約 5,527,701 件
https://w.atwiki.jp/registry/pages/76.html
Windows Live OneCare PC セーフティ オフィシャルサイト http //safety.live.com/site/ja-jp/default.htm ダウンロード OS(Windows) 2000/XP/2003/Vista 言語 日本語 日本語化パッチ 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 4 どちらでもない 0 悪い 0 非常に悪い 0
https://w.atwiki.jp/plan31/pages/6.html
【詳細内容確認中!!(メモのみ)】 公式ページ(Microsoft) http //www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/technologies/sharepoint/default.mspx ドキュメント共有等が出来る製品のようだ。 Windows Server 2003 の一部として出荷されている為、Windows Server 2003 上であれば無償といえる。
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/41.html
管理人が実際にやっているカスタマイズを少しずつですが追加していく予定。所謂、管理人用のメモ。 説明に統一性がないのは個々を別々にテキスト保存しているため。 ※もし、ご自分のPCへ適用される場合は自己責任の上で行ってください。 ※Windows XPでのカスタマイズ設定です。(XPで追加された新機能以外=例えばサービス関連といったもの以外ならばWindows2000以前でも適用できると思います。但し、保証は出来ません。) 補足 設定方法に出てくる「レジストリエディッタを起動」とは、[スタート]→[ファイル名を指定して実行]に↓を入力して[OK]をクリックする。 regedit レジストリの値やデータを書き換える前にレジストリ全体をエクスポート(バックアップ)、もしくは編集する部分のキーをエクスポートしておくことを推奨します。こちらのサイトが参考になると思います。 コピペとはコピー&ペースト(貼り付け)のことです。 D&Dとはドラッグ&ドロップ(マウスの左ボタンを押しながらカーソルを移動し、目的の位置でボタンを離す)のことです。右D&Dとはマウスの右ボタンでドラッグ&ドロップすること。
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/88.html
コンソール ウィンドウの設定 [既定値] で設定された値は以下のレジストリキーに格納される。これはユーザごとの初期値となる。 HKEY_CURRENT_USER\Console\ [プロパティ] で設定された値はウィンドウタイトルごとに作成されたサブキーに格納される。 HKEY_CURRENT_USER\Console\%SystemRoot%_system32_cmd.exe\ コンソール ウィンドウの設定を初期化したい場合はこれらのキーを必要に応じて削除すればよい。 コンソール ウィンドウのフォント 下記のレジストリ値を変更することでコンソール ウィンドウの表示を他のフォントに置き換えることができる。 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts\AssocSystemFont HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts\FontPackage 未解決・未調査事項 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Command Processor\ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\[[Windows]] NT\CurrentVersion\Console\
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/28.html
ダウンロード Windows Media Encoder 事前準備 WMEにポートをひとつ開けておいてください。1024~65535番の間の番号でトロイの木馬で使われていないポートを開けましょう セッションの作成 [wmenc.exe]を実行するとこのような画面がでると思います。 [起動時にこのダイアログボックスを表示する]のチェックは外しましょう。 [ユーザー設定のセッション]を選択して[OK]を押してください。 ソースダブ ①名前・適当につけてください。 ②ビデオ・[ビデオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のビデオデバイス)] から [画面の取り込み]に変更する。・[構成]をクリック。 (Aの画像へ) ③オーディオ・[オーディオ]にチェックが入っているのを確認する。・[(既定のオーディオバイス)] を選択(そのまま)・[構成]をクリック (Bの画像へ) ④取り込み元・[<画面全体>] から [<画面の領域>] に変更。 ⑤取り込み場所指定動画を取り込む画面の場所(左上隅のポイント)を指定します。 とりあえず、今はそのままで結構です。 ⑥幅×高さ・動画を取り込む大きさ(範囲)を設定します。 これは配信する(視聴者が見る)大きさではありませんが、とりあえず配信したいサイズと同じ数値を入力してください。実際に配信される大きさは⑪で設定した大きさです 仮にここを640×480にし⑪で320×240にするとサイズを圧縮するという処理が入りますのでCPU負荷が大きくなります(画質も少し落ちます)。なるべく⑪で設定する値と同じにすることをお勧めします。しかしゲームなどプレーするうえで小さい画面では支障をきたします。その場合は大きくするかSCFHを使用しましょう。 ⑦点滅表示取り込み範囲を画面に点滅表示させることができます。SCFHを使用するなら必要ないです。 ③の項目より ⑧ピン ライン・[有効]にチェックを入れ[ステレオミキサー]を選択します。この項目は使用しているPCによって呼び名が違います。例)ステレオミックス、WAVE出力ミックス 等 出力タブ [エンコーダからプル]にチェックを入れる。 [ポート番号]にあらかじめWME用に開けておいたポート番号を入力してください。 [ファイルへ保存]配信する映像を保存できます。エンコードを開始すると保存開始されますので各設定が固まるまでは保存した映像を確認し設定を見直すといいでしょう。 圧縮タブ とりあえず上のようになっているのを確認して[編集]をクリック (Cの画像へ) 圧縮タブの全般タブ ⑨コーディック・ビデオのコーディックを選択します。 Windows Media Video 9:汎用なコーディックなのでとりあえずこれを選択しておきましょう。Windows Media Video V8:高負荷だが同じビットレートなら他より画質がよい。PCスペックに自信がある人は選択していいかも。 Windows Media Video 9 Screen:画面取り込み時は低負荷。視聴者側でうまく再生されない場合あるらしい。 Windows Media Video V7:キャプボ取り込み時は低負荷。Video9ではCPU負荷が高い場合はこっちにすると良いらしい。(この認識で正しいのかちょっと自信ないです…) 圧縮タブの「***kbps」タブ ⑩オーディオ形式帯域に不安がある人は下げてみる。 ⑪ビデオサイズ・実際に配信される動画の大きさを設定します。数字は偶数を入力してください。 大きくするにしたがってCPU負荷は高くなります。大きくしすぎると視聴者側でPCスペック的に見れない人が出る可能性があります。 例) 4:3=[320×240],[384×288],[448×336],[512×384],[576×432],[640×480] 16:9=[320×180],[384×216],[448×252],[512×288],[576×324],[640×360] 8:7=[320×280],[384×336],[448×392],[512×448],[576×504],[640×560] ※ 8 7はVirtuaNES(ファミコンのエミュ)を使用して配信するときの比です。 アスペクト比簡易計算機 ⑫・[ビデオ入力と同じ]にチェックを入れると⑥のサイズが配信サイズに適応されます ⑬フレームレート1秒間に何コマで配信するかです。必ずしも設定したフレームレート値で配信できるとは限りません。CPU使用率が高いと設定した値より低いfpsとなってしまします。CPU負荷に大きな影響を与えるので最適な数字を設定する必要があります。 数字が大きいほど滑らかになるその反面画質が落ちます(輪郭をぼやかすことによって滑らかに見せるため)画質を落とさないためにはビデオビットレートを上げる必要があります。 WMEの通常設定では最高30までです。60fpsで配信方法(画面取り込み補助 - VH Screen Capture Driver) ノンインターレースフィルタを用いたりWMV9 Advanced Profileコーデック使用でも60fpsでの配信は可能らしいです。(非推奨) 事前に配信する動画のfpsを確認しておくといいでしょう。 例)「Media Player Classic」で[表示]→[統計]で表示 配信中に実際にでているfpsを確認して設定を見直しを。 ⑭キーフレームの間隔数字を小さくするとファイルサイズが大きくなり画質が向上するらしいです。 ⑮ビデオビットレート高いほど画質がよくなります。帯域と相談して決めます。 安定して配信するには上り回線速度に0.7~0.6を掛けた数字です。 例)上り速度が10Mbpsだったとしたら7~6Mbps。 300kbpsの動画を配信するとしたら20人くらいが定員となります。 ※配信するビットレートは下に書いてある「合計」の数字です。(タブの数字でもあり) ⑯バッファサイズある程度溜め込んでから流すことと考えればいいでしょう。そうすることによって安定して再生することができます。(バッファッファにならない)ただし、長くとればとるほどタイムラグが大きくなります。 ⑰ビデオの滑らかさ数字を大きくするほど滑らかになる。フレームレートと同じような考え方でいいのかな?あまり大きく(100とか)にすると映像が飛び飛びになることがあります。 ⑱デコーダの複雑さよくわかりません。自動でいいでしょう。 リザ(リザーブ)&キック(接続拒否、強制排除) 設定することによって接続できる人を限定することができます。 WMEのリザは設定された人以外は接続することができなくなります。リザ設定する前に接続していた人はそのまま接続を継続されます。しかし一度でも抜けたら再度接続することはできません。 鏡ツール「kagami」のリザは『リザ設定された人+(最大接続数-リザ設定された人)』になります。 リザしたい場合は⑲を、キックしたい場合は⑳をクリックしてください。 リザまたはキックしたい人のIPを入力して[追加]→[OK]をクリックしてください。 ※次の配信時にリザの人以外接続できなくなってしまうので、リザをしたまま設定を保存せず 削除してから終了しましょう。 その他 ここに入力すると視聴者側に題名などを表示させることができます。 CPU負荷を下げる 配信に必要ないアプリケーションを終了させる。 WMEビデオパネルを非表示にする。[表示(V)→ビデオパネル] フレームレート⑬を見直す(下げる)。 オーディオ形式⑩を下げる。 画面取り込め範囲⑥とビデオサイズ⑪を同じにする。 色深度を下げてみる。SCFHの項参考 - .
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/9.html
WindowDragon URL http //homepage.mac.com/tconkling/windowdragon/ 説明 ウインドウの好きな場所をドラッグしての移動とリサイズを可能にする 金額 無料 環境 Mac OS X 10.4以降のPowerPC MacMac OS X 10.4以降のIntel MacMac OS X 10.5未対応 機能紹介 ウインドウの好きな場所をドラッグして、そのウインドウの移動とリサイズを可能にするためのAPEモジュールである。 OS XではWindowsやLinux/UNIXと異なり、ウインドウの右下をドラッグすることでしかウインドウのリサイズを行えない。またウインドウを移動は、タイトルバーをドラッグしないと行えない。Macを使用しているときにこれら2つの作業を行おうとすると、マウスの位置を合わせるのがとても面倒である。しかし、WindowDragonをインストールすることで、この煩わしさが解消される。 ショートカットの設定は自分で好きなように行える。例えば、コマンドキーとオプションキーを同時に押した状態でウインドウの好きな場所をドラッグすると、ウインドウの移動を行うことができる。 最初はそれほど便利に感じないかもしれないが、一度慣れてしまうと元には戻れなくなる機能である。 制限 Skypeなどの一部のソフトウェアとは相性が悪い。そのため、システム環境設定からSkypeを外すようにしてやらないといけない。またCarbonアプリケーションの一部では、リサイズ時に再描画のうまくいかない場合がある。 Last Updated 2008-01-12
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/576.html
64bitOSで32bitアプリケーションからリダイレクトされないdirを参照したい Windows7(64bit) Professional XP以降、64bit版のOS上で32bit版のアプリケーションを動作させるとWOW64というものが動く。 これが動くと色んなpathが勝手にリダイレクトされて、本来アクセスしたいpathへアクセスできない場合がある。 指定path リダイレクト先 リダイレクトしない場合のpath指定 C \Windows\System32 C \Windows\SysWOW64 C \Windows\sysnative C \Windows\lastgood\system32 C \Windows\lastgood\SysWOW64 C \Windows\regedit.exe C \Windows\SysWOW64\regedit.exe だたし、以下のpathはリダイレクト対象外。 C \Windows\system32\catroot C \Windows\system32\catroot2 C \Windows\system32\driverstore C \Windows\system32\drivers\etc C \Windows\system32\logfiles C \Windows\system32\spool 更新日: 2014年06月19日 (木) 17時18分42秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/crystalgeyser/pages/12.html
このページはhttp //freesoft.tvbok.com/win10/general/windows10_cpu_hdd_100_ex.htmlからの引用です Windows10が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(簡易版) TOP≫ Windows10≫ 総合情報 Windows10が重いと感じるほとんどの場合、原因はWindows10の「自動メンテナンス」です。コントロールパネルの「セキュリティとメンテナンス」から、メンテナンス状態を確認してみましょう。 windows10,重いなどについて。 Windows10が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(簡易版) 2015.11.24 検証終了。激重になるのはOSインストール直後など特殊なケースだと思われる。 2015.09.17 タスクスケジューラに自動メンテナンスの項目が出現しているのを発見。 2015.08.31 「部分的な回避策(未検証)」を修正 2015.08.30 「部分的な回避策(未検証)」を追記 Windows10が 急にCPU使用率やHDDのアクセスが100%になり、非常に重くなる現象について扱ったページです。 この問題は3か月半に渡って挙動を追いかけてみましたが、「OS インストール直後は注意が必要だが、特に問題はない現象」であるとの結論に至りました。 Windows10が急に重くなる現象 ほとんどの場合、原因はWindows10の「自動メンテナンス」機能だと思われます。「コントロールパネル」>「セキュリティとメンテナンス」から、メンテナンス状態を確認してみましょう。 ▲クリックで拡大 「メンテナンス」タブを開き、「自動メンテナンス」の項目を確認して下さい。「最終実行日」の項目が、PCが重くなった時間と一致している場合、そのPCの重さは「自動メンテナンス」でビンゴです。 操作不能なほど重くなるのは 稀なケース 私はWindows10をインストールした直後、この「PCが操作不能なほど重くなる現象」に閉口し、しばらく「自動メンテナンス」の挙動を追いかけてみました。 「自動メンテナンス」の挙動を追いかけたページ ・Windows10 が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(このページ) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(2回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(3回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(4回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(5回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(6回目) 上のような感じで、およそ3か月半に渡り、自動メンテナンスの挙動を追いかけてみました。 3か月半 挙動を追いかけた結果 「自動メンテナンス」によって操作不能なほどPCが重くなったのは、(私のPCの場合は)Windows7から10へアップグレードした後の「初回と2回目の自動メンテナンスだけ」という結果になりました。(TH1→TH2のアップグレード後は、全く重くならなかった) OSインストール後、およそ10日おきに処理の重い「自動メンテナンス」が走るように感じましたが、回を追う毎にPCへの負荷は軽くなり、Windows10インストールから30~40日経ったあたりからメンテナンスの負荷は気にならないレベルになりました。 という事で、「初回の自動メンテナンスが完全に終了するまで」は、「PCは時々操作不能なまで重くなる場合がある」というのが正解なようです。 インターネット上で たまに「Windows10 にアップグレードした後は、一晩(長い場合は2~3日) 電源を入れたままPCを放置しろ」という情報を見かけますが、なるほど これは真実だったようです。 部分的な回避策 (初回以外の)通常の自動メンテナンスが重く感じる場合は以下を試す。※OSインストール直後の「強烈な自動メンテナンス」は避けられない感じなので諦める。 他社製セキュリティソフトを導入する(未検証) CPUが高負荷になる一因「Antimalware Service exe 」は、MSEまたはWindows Defender と思われます。 他社製セキュリティソフトを導入すると、この分の負荷はかからなくなるかもしれません。 Windowsの一部機能を無効にする自動メンテナンスが非常に重くなるのは以下が原因、との情報あり Windows10の 場合設定 > プライバシー > フィードバックと診断を開き、 ・「フィードバックの間隔」 を「自動」以外にする。 ・「診断データと使用状況データ」を「基本」にする。参考リンク Windows 10 のフィードバック、診断、プライバシーに関する FAQ -Microsoft Windowsプライバシー設定を変更しても、自動メンテナンスの負荷はほとんど変わらなかった。 Windows 8.1の場合 コントロールパネル > アクションセンター > (左上)アクションセンターの設定を変更 > (一番下) カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定 で「いいえ、このプログラムに協力しません」にする ※Windows10ではGUIからたどり着けない&ダイアログ表示させても選択肢がグレーアウトしてる。 問題発生時のスクリーンショット 以下、手元のPCの (初回と2回目の) 自動メンテナンス時のスクリーンショット。 PC操作がほぼ不能になった時のものです。 CPU利用率が 70%~100%に達する ▲クリックで拡大 「System(ntoskrnl.exe)」「Antimalware Service exe」「Windowsホスト」「Windows Modules Installer」など複数のプロセスが、一気に動いています。 PCはかなり重く感じます。 ディスクアクセスがずっと100%のままになる ▲クリックで拡大 CPUの使用率は25~50%程度ですが、この状態の時が一番重くなっています。 エクスプローラーも激重で、ブラウザやテキストエディタの起動に数分かかったりします。 Windows10の自動メンテナンスについて 自動メンテナンスは、毎日実行されるよう、PCにスケジュールされています。 通常の自動メンテナンスはそんなに重くありません。 PC作業にはほとんど影響がなく、時間も10分程度で終わります。気が付かない内に終わっているレベルです。 ただし、まれに非常に重い「自動メンテナンス」が開始されます。 Windows10にアップグレードした後の初回メンテナンスは、必ず非常に重いメンテナンスが開始されます。終了まで2時間から3時間かかります。 この非常に重い自動メンテナンスは「およそ10日おき」に実行される感じですが、最大でも2~3回 (10~20日)で終了するようです。 以下の場合では、「重たい自動メンテナンス」は実行されませんでした 1. TH1 → TH2のアップグレード後 2. 大き目のWindows Updateが入った後 3. 新しい周辺機器を取り付けた後、ドライバをインストールした後 チェックポイント 「Windows10をインストールした後に一晩PCを放置しておく」、「最初に手動で自動メンテナンスを実行しておく」などの対処を行っておけば、特に問題視する必要はないと感じました。 不意に実行されないよう、「自動実行される時間」を「PC操作しない時間帯」に設定しましょう。 寝室に置いているPCなどはスリープ解除設定を無効にしましょう。 また、時間の空いた時、定期的に自動メンテナンスを手動実行するクセをつけておきましょう。 自動メンテナンスを「手動で実行」する手順 ▲クリックで拡大 赤矢印部分の「メンテナンスの開始」をクリックするだけでOKです。 メンテナンス実行中は、表示が以下のように切り替わります。 ▲「メンテナンスは進行中です」のメッセージが出ます。 ただしプログレスバーや終了予定時刻などは一切表示されず、メンテナンスがいつ終わるのか、どれくらい重い処理が実行されるのか、ユーザーが知る術はありません。 自動メンテナンスでPCが重くなった。急ぎの用があるので中止させたい。 手動で自動メンテナンスを止める事もできます 先ほどと同様の手順、[コントロールパネル] > [セキィリティとメンテナンス] > [メンテナンス]と開き、 [自動メンテナンス] の[メンテナンスの停止]をクリックすればOKです。※ただし、非常に重いメンテナンスの場合、停止ボタンがうまく作動しないタイミングがあるようです。ちょっと注意しておきましょう。 手動で停止しても、PCがアイドル状態になると自動的にメンテナンスが再開します。PCでの作業が一区切りついたら手動でメンテナンスを再開させましょう。 重たいメンテナンスは、一度終了すれば1~2週間は再開されないようです。 自動メンテナンスの開始時間を変更する、スリープ解除設定を指定する とりあえず、自動メンテナンスの開始時間を指定したり、スリープ解除の有効/無効を指定する事は可能です。 自分のライフスタイルやPC設置場所に合わせて設定しましょう。 自動メンテナンス設定方法 ▲クリックで拡大 先ほどと同じ「セキュリティとメンテナンス」画面を開き、 「メンテナンス設定の変更」をクリックします。 「自動メンテナンス」の画面が開く ▲クリックで拡大 「メンテナンスタスクの実行時刻」を自分の好きな時間に設定する PCを寝室に置いている場合などは「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックを外す 「OK」ボタンを押す 以上で設定完了です。 スリープから勝手に復帰した場合、イベントビューアーを確認する 自動メンテナンスがトリガーとなってスリープ復帰した場合などは、イベントビューアーにも記録が残されています。 ▲クリックで拡大 イベントビューアーのログ スリープ状態の解除元 タイマー - Windows は、スリープ状態の解除を要求したスケジュールされたタスク Maintenance Activator を実行します ちなみにタスクスケジューラーを開いても、この Maintenance Activator は発見する事ができません。隠されているようです。 自動メンテナンスを完全に止める方法はないの? Windows10の自動メンテナンスは、今の所 完全停止させる方法は発見されていません。気になる場合は、ユーザーが定期的に、(1時間以上PCの前から離れる時などに)自動メンテナンスを手動実行しておきましょう。 9月17日追記 タスクスケジューラに、いつの間にか以下のような項目が加わっていた。 ▲クリックで拡大 このページを最初に書いた8月28~29日頃には発見できなかった項目です。 なるほど、最近は自動メンテナンスが長くても30分前後で終わっていたのは、この項目で指定されているからっぽい。 しかし、やはり停止は出来ない・・・。 ▲クリックで拡大 「タスクを実行する」の項目のチェックを外そうとしたら怒られてしまった。 やはりWindows10では自動メンテナンスを停止することは出来ないらしい。 ちなみにWindows8.1の場合は、以下で停止させる事が可能です。 Windows8.1で 自動メンテナンスを止める方法 タスクスケジューラーから止める方法 タスクスケジューラ上の保存場所\Microsoft\Windows\TaskScheduler タスクの名前「Regular Maintenance」 こいつを無効化すればOK コマンドプロンプト(管理者)から止める方法 自動メンテナンス無効化コマンド 「schtasks /Change /TN \Microsoft\Windows\TaskScheduler\Regular Maintenance /Disable」 有効に戻すコマンド 「schtasks /Change /TN \Microsoft\Windows\TaskScheduler\Regular Maintenance /Enable」 サイト内 関連ページ ・Windows10 が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(このページ) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(2回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(3回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(4回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(5回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(6回目) 続きをよむ(Firefoxではリロードが発生します) Amazon 楽天市場 ドスパラ 人気ブログランキング 閲覧用クッキーを削除する コメント・トラックバックページC[4] T[0] このブログを応援する・このブログに寄付する mona MEmMcKYAWfdX1r3XkoWBoweJTSjtDgdqRo btc 1342ndtQDJ3NKkTw1BfP8AD4xMy8NJ4kWb サイト内おすすめページ スポンサー リンク 関連記事(ぜんぶ見る>>総合情報)Windows 10/8.1/8はメーカー製USB3.0コントローラ・チップセットドライバのインストールは不要Windows 10 TH2の不具合&トラブル情報(2015年11月版)メモ Windows10で回復ドライブが作成できないWindows10がシャットダウンできない、再起動してしまう時の対処方法 誤字脱字を発見した場合、お気軽にご報告下さい。お礼にMonacoin差し上げます(Monacoinアドレスが必要です。詳細ページ) 免責事項&お願い 当サイトで紹介する情報で何らかの損害・損益・問題が発生しても、ソフトの製作者及び当サイトは如何なる責任も負いません。ご利用はご自分の判断・責任の元お願い致します。また、当サイトの情報を著作権を侵害する目的でご使用になるのはおやめください。大切なデータのバックアップ、パソコン技術の向上を目的にご活用下さい。 powered by MTOS designed by KEN. Copyright(c) ぼくんちのTV 2007-2016 All Rights Reserved. 人気カテゴリー: Windows7Windows87/Vista高速化DVD・Blu-rayコピー動画エンコードDVD・Blu-ray変換 更新日 2015/11/24(2015年08月公開)このページはリンクフリーです |Top| Home| sitemap| Links| about| 人気ブログランキング 2016年6月中旬人気記事 Windows Updateが遅い,進まない,終わらない,失敗する Windows Updateに時間がかかる問題2016年6月版 Windows10のDVD再生におすすめのツール DVD Shrink DVDのコピーが出来るフリーソフト Windows Updateができない・失敗をくりかえす時の一般的な対処方法 Windows10へのアップグレードをしないようにする方法 Windows10にアップグレードした後、元のOSに戻す方法 Windows10のWindows Updateはどこにある? Windows10へのアップグレードに失敗しないためのチェックポイント ごみ箱から削除したファイルを復元出来るフリーソフト DVD コピー フリーソフト まとめ Windows10への自動アップデートの停止方法2016年2月 勝手に予約されたWindows10へのアップグレードをキャンセルする方法 2016年5月版 カテゴリ(メニュー) フリーソフト ツール・メディア系 ツール・システム系 ツール・その他 動画エンコード Adobe CyberLink Tips・PCネタ Tips・PCトラブル ネット・ブラウザ ウィルス・セキュリティ Windows7 Windows8 Windows10 Monacoin デジカメ 地デジにしよう その他 運営&ニュース 古くなった情報 新着記事 Youtube動画をFlashで再生する裏技 Windows10未対応な古いソフトを動かすTipsいろいろ Windows Update 2016年6月3週目配信分のメモ(Windows Update Clientの更新あり) Radeon Software Crimson Editionでオーバークロック設定画面を出す方法 Adobe Audition CC のエンベロープが表示されない Canon EF 50mm F1.4 USM 中古で購入しました 2016年6月のWindows Updateの不具合&トラブル情報 Windows Updateに時間がかかる問題2016年6月版 Windows Updateの後は再起動中も大量にネット通信する場合がある スポンサーリンク このページ 広告のメニュー Amazon サイト内検索 Special Thanks (TOP15) twitterNokoTech LabRINSKingsoft.jpでじねこ.comenjoypclife人気ブログランキングはてなブックマークfacebookAllAboutHone.のたま~に戯言ネットセキュリティブログ道すがら講堂ジサクテック サーバー負荷超過のため不定期手動更新中。 Amazon 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO4 シルバーエディション アドベンチャー CHDHY-401-JP (サイト内関連ページ) リンク集 Tool&使い方k本的に無料ソフトフリーソフトフリーソフトの樹フリーソフト万歳裏技shop DDTeraTerm便利な使い方ギャッターのフリーソフト広場 PC情報ニッチなPCゲーマーの環境構築まとめ横丁 - IT関連インフラ情報まとめネットセキュリティブログPC Worldeye4brain自作PCの道楽新館Volitional Engineering(WU) ネット情報気まぐれなブログ。でじねこ.comドッフの喫茶店システム管理者の悪戦苦闘 動画エンコードニコラボVladiのブログ録画人間の末路ぬるま湯さん その他他リンク集相互リンクについて プライバシーポリシー 楽天市場/ブログランキング
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/18.html
Linuxでドライバを検証するにあたり、その機種のドライバ名を知る必要があります。Windows上のドライバを調査して特定しましょう。そしてWikiに書き込んでください。 調査に必要なアプリを紹介します。 ●Driverquery Windowsのコマンドでドライバを表示するアプリ。 ●InstalledDriversList 一覧表示するアプリ。htmlなどデータ形式に落とせるので便利。 窓の杜にて紹介されています。 お勧め。 http //forest.watch.impress.co.jp/docs/review/644436.html
https://w.atwiki.jp/juria/pages/96.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1Bootable SD 作成 bookmark_hatena MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena DESTROY を入れる bookmark_hatena USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatenaActive@ NTFS Reader for DOS NTFS4DOS Private NTFS File System Driver for DOS/Windows メニューを作る 日本語を表示する 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1 修正・追記[2008-09-28][2008-09-26][2008-09-16][2008-09-14] 前置き bookmark_hatena 今時のメーカー製 PC は添付のリカバリ CD-ROM やユーザが作成したリカバリディスク から起動できるので、まず PC を起動させねば、と言う役割を MS-DOS 起動ディスクが 担うことはほとんど無いらしい。一般的には作っとく必要は無いと思うのだが。 私はまだ Windows が壊れて起動できなくなった経験が無い。 幸か不幸か、OS より先にハードが壊れてばかり(HD、ディスプレイ、電源基板)。 いずれにせよ、それは突然にやってくる。PC 本体やディスプレイの電源が入らないので あればソフトだけでは如何ともし難いが、そうでなければ、Windows XP で MS-DOS 起動ディスクを作っておけばどうにかできるかもしれない、と勘違いして作った、 MS-DOS 起動用 ディスク。(chkdsk のような)外部コマンド実行ファイルも無いし、 内部コマンド(dir や copy など)は可能だけど NTFS なパーティションは認識すら できないってことを、作ってみて起動してみて初めて知った。 Windows XP で作る MS-DOS 起動用 ディスクは、それだけでは MS-DOS で起動する以外、 それ以外ほとんど何もできないのでした。(何かするなら「回復コンソール」なのね。) 以下はその恥ずかしい記録。 Bootable SD 作成 bookmark_hatena 件の PC は SD カードから起動することが可能で、SD カードで MS-DOS 起動ディスクを 作成する「SD メモリブートユーティリティ」が付属している。けど、ヘルプによれば FD ドライブと FD 一枚が必要だと。FD は有るけど FDD は無い。ざけんなよ! と言うわけで、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) 仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントできる。 1.vfdwin.exe(GUI版)を実行して Virtual Floppy Drive (VFD) を起動 初回起動時に VFD ドライバをインストール、開始する。 [ドライバ]タブ→[インストール]、インストール完了後、ドライバを[開始] 2.ドライブ文字を割り当てる。 [ドライブ0]タブ→ドライブ文字 [変更]→[ドライブ文字]ダイアログ ドライブ文字を指定(例[A])→[OK] 文字割り当てができたら、仮想FD ドライブができているのをエクスプローラで確認 (まだディスクが挿入されていない状態) 次回起動時からはドライバのインストールとドライブ文字割り当ては不要、ドライバを [開始]して仮想 FDD にイメージをマウントする。 3.イメージをマウントする(仮想 FD ディスクの挿入)。 [ドライブ0]タブでドライブレターを確認して、[開く/新規] →[仮想フロッピーイメージを開く]ダイアログでイメージファイルの場所と名前を 入力(MS-DOS_boot.img とか)→[作成]ボタンクリック メディア種別は「3.5" 1.44MB」、ディスク種別は、MS-DOS 起動 SD 作成するだけ なら FILE/RAM どちらでも問題ない。 作成した仮想フロッピーイメージがオープン(フロッピーのマウント)したのを確認 4.MS-DOS 起動用仮想 FD を作成する。 VFD はそのままで、 「マイコンピュータ」を開き、Virtual FDD のコンテキストメニューから (「あふ」から実行してもオッケー) [フォーマット]→「MS-DOS の起動ディスクを作成する」にチェックして [開始] データ消去の警告が出るが、[OK]→完了→FD フォーマットのウインドウを閉じる。 5.仮想 FD の中身を確認(#1) COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYS の3つのファイル以外を削除する。 (削除しなくても問題は無い。) 6.MS-DOS 起動 SD を作成 シャープの携帯電話に付いてきたおまけの SD カード(8MB)を使用。 SD カードを挿入して「SD メモリブートユーティリティ」を起動 SD ドライブ文字を確認、「フロッピーディスクから読み込み」にチェック(#2) →[スタート] 再びデータ消去の警告が出るが→[OK]で開始。 [完了しました]と言われたら→[OK]→[終了]でユーティリティを閉じ、 SD カードを取り出す。 SD カード内に仮想 FD ファイル($TOSFD00.VFD)が作成されている。(#1) また、FD イメージファイル(MS-DOS_boot.img とか)が指定の場所に作成されて いる。いずれも FD 丸ごとのイメージなので、ファイラーから見るとサイズは内容に よらず 1.44MB みたい。 ディスクイメージ内のファイルの確認は DiskExplorer で。直接ディスクイメージに アクセス、ファイル抽出・追加・削除等の編集も可能。 IsoBuster で作成したイメージを覗くと削除された複数のファイルが見えるが、 Windows ME の起動ディスクに入ってるもののよう。。。確かに MS-DOS 起動時の ロゴは「Windows Millennium」。。。 起動FDイメージをISOイメージに変換するプログラム で isoイメージに変換して ブータブルCDを作成するなど、再利用するなら VFD でファイルに保存しておく。 7. VFD を終了 [ドライブ0]を[閉じる]→イメージがクローズされるので[ドライバ]タブで[停止] [ドライブ0]のドライブ文字割り当てが削除されたら[X]で閉じる。 #1 フォルダオプションで「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」 のチェックを外さないと、エクスプローラからはシステムファイルは見えない。 #2 「イメージファイルから読み込み」も可能なので、保存した FD イメージファイル等 (.img、.flp、.vfd)も利用できるのでしょう。(未確認) MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 作成した MS-DOS 起動 SD カードをセットして電源投入、起動ドライブ選択メニューで SD ドライブを選択して起動(この PC は、BIOS で変更しなくても一時的な変更が可能) ドキドキ 無事に MS-DOS モードで起動 A \ って、そうか、仮想 FDD から起動したことになるんだ。 ディレクトリ内の一覧を表示してみる A \ DIR おっ、できた! ドライブを移動してみる A \ C 英語キーボード(101 キーボード)の配列でキーを打たなきゃいけないらしい。 (作成した MS-DOS 起動ディスクに日本語キーボード ドライバは入ってないから ) (コロン)= shift + ;(セミコロン) 移動はできた。が、「ここには何も無い」と。 そんなバナナ~(古い) すべての属性のファイル・フォルダを表示させてみる C \ DIR /A ファイルは一個だけ、$TOSFD00.VFD これって、SD カード内の 仮想 FD ファイルじゃん。 そうか、起動したシステムがあるドライブが「C」なのか。 ってことは、Windows で言うところの C ドライブは認識してない? D ドライブも E ドライブも「そんなもん、ねぇ」だと。 しょうがないから MS-DOS を終了させる = 電源を切ります。 ここでやっと、MS-DOS では NTFS なパーティションにはアクセスできないことを 身をもって理解したのでした。 パーティション切る時に、一つぐらい FAT でフォーマットしてバックアップ用の領域と しておくといいのだろうか。(先頭に持ってこないとだめ?) FD と違って SD なら容量に余裕があるので、copy コマンドで SD カード(C ドライブ) にレスキューできるのかも。 これは、いつかやってみよう。やってみなきゃ分からない juria さんなのでした。 [2008-09-28]追記:USB 接続 HD の FAT32 パーティションから SD にコピーオッケー なのを確認しました。 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena MS-DOS 起動 FD イメージに、keyb.com と keyboard.sys を含め、 autoexec.bat に以下を記述すればいいらしい。 keyb.com jp,932,keyboard.sys 計 6ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS Windows XP で作った「MS-DOS 起動ディスク」には autoexec.bat は含まれて いなかったのでエディタで作成、 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 3つのファイルを仮想 FD にファイラーでコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。(#4) MS-DOS 起動 SD を作成し直し。(#3) Starting... A \ keyb.com jp,932,keyboard.sys A \ 大成功! #3 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルに DiskExplorer でファイルを追加、 「イメージファイルから読み込み」で SD を作成してみたが起動できなかった。 #4 その後、何度か仮想 MS-DOS 起動ディスクを作成しなおしているうちに AUTOEXEC.BAT も 作成されているのを発見。その場合は、仮想 FDD にあるものを直接編集でオッケ。 DESTROY を入れる bookmark_hatena DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去する DOS ユーティリティです。(DESTROY.TXT より) HDD を処分しなければならないときの必須アイテム。 VFD で仮想 FD をマウント中に DESTROY.COM をファイラーで FD にコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。 計 7ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS DESTROY.COM MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 (DESTROY 専用起動ディスクにするなら、KEYB.COM、KEYBOARD.SYS は不要で、 autoexec.bat に DESTORY.COM とだけ書いておけばいいのだと思うけど。) A \ DESTROY 無事に DESTROY が起動 [P personal use] を選択(打鍵 P)→[N Drive selection](打鍵 N) →該当ドライブの番号を打鍵 →([Drive 番号]を確認して)[B Browse disk data](打鍵 B) HDD が認識され、データが読み取れることを確認、ESC 連打で終了させる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かくして私はやっと DESTROY を使えるようになったのでした。 いえ、まだ 使わずに済んでます けど。 USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena 追記[2008-09-19] 退避・バックアップ用に使ってる USB 接続 HD、これらとていつ壊れるか分からない。 だけど、MS-DOS で使えるようにするには、DOS 用の USB ドライバが必要になる。 Panasonic の起動ディスク作成ツール(USB ドライブ用) から抽出した USBASPI.SYS (ASPI Manager)と NOVAC の di1000dd.sys(ASPIのHDDドライバ)を使用することに。 (その他の入手先、オプション等 詳細は DESTROY 同梱の USB-DRV.TXT を参照) MS-DOS 起動 FD イメージに、USBASPI.SYS と di1000dd.sys と CONFIG.SYS を追加 CONFIG.SYS をエディタで編集 DEVICE=USBASPI.SYS /E /V /W DEVICE=di1000dd.sys /E : 接続する HD が USB2.0 の場合、明示的に指定するといいらしい。 E オプションを付けると USB1.1 のデバイスは無効になり、認識しない。 E オプション無しであれば USB2.0・USB1.1 同時接続で両方認識できる。 /V : USB の詳細を表示 /W : USB デバイスの接続を待つ。接続を促すメッセージが出る。 計 10ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS USBASPI.SYS MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 USB HD を接続して電源を入れ、PC を SD から起動する。 scan がしばらく続き、Panasonic ASPI Manager 情報と認識した Controller ①・ USB Device ②・ASPI Device ③ の情報を表示後「Installed ASPI manager.」、続いて NOVAC ASPI Driver 情報と 認識した USB 機器情報 ④ が表示されれば成功。 (画像では /E オプション無しで USB HD (1.1/2.0)2台接続)(#5) パーティションに割り当てられたドライブ文字を確認 ⑤。 存在しないドライブに移動しようとすると A \ E Not ready reading drive E Abort, Retry, Fail? と聞かれるので、[a] と入力して戻る。 ん? SD ドライブのドライブ文字が D に割り当てられてる。システムドライブとか そんなの関係なかったんだわ。。。C ドライブは Not ready ... DESTROY からも認識されるのを確認(Drive 2 と 3)。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「Drive 2」は None だけど、起動した DESTROY があるドライブ(= SD)自身、 「Drive 1」が何なのか不明(Browse しようとすると Drive error encountered. Drive= 1 (Hit any key.) と言われる)。 #5 USB 機器が接続されていなくても Controller の情報は表示され、USB device が 見つからない、とか、接続されたデバイスは見つからない、とか言われる。これが ウザければ、/V オプションを外せばいいのだけど。。。 USB2.0・USB1.1 それぞれが認識されているのを転送モード(HS/FS)で確認。 USB HUB も デバイスとして認識されるが、HUB に繋いだ HD は認識されない。 DOS Driver(DAT.exe) 起動ディスクイメージ内に含まれている。IEEE1394 ASPI マネージャ(SBP2ASPI.SYS)も。 → VFD で仮想 FD イメージをマウントして DAT.exe を実行、仮想 FDD(A ) から抽出。 DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatena MS-DOS からは NTFS なパーティションにアクセスできないのだけど、ありがたい事に その問題を解決するツールがいくつかある。 Active@ NTFS Reader for DOS 追記[2008-09-24] ドライブ・ディレクトリ内の閲覧(NTFS のみ)やファイル・フォルダのコピー(NTFS →FAT のみ)だけなら、 Active@ NTFS Reader for DOS が簡単。 MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 Bootable Floppy の Zip ファイル(readntfs.zip)中の READNTFS.EXE を ファイラーで 仮想 FD にコピー、MS-DOS 起動 SD を作成し直す。 計 11ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ READNTFS カーソルキーでドライブを選択、 [ENTER] で選択ドライブ内のファイル・フォルダを検索、リスト表示。 フォルダ内の検索も同様に。long file names 表示やファイルのプレビューも可能。 ただし、読み込めるのは NTFS だけ。(FAT もドライブ情報の表示は可能) 選択したファイル/フォルダを [Ctrl + C] でコピーすると、コピー先選択画面が出現、 コントロール移動は [Tab] で、 ドライブ/フォルダの選択はカーソルキーで、(サブフォルダへの移動は [ENTER]) コピー先(FAT のみ)パスを確認して(必要ならリネームやフォルダの作成も可) [OK] に移動、[ENTER] でコピー実行。 確認は DOS に戻って(Dir コマンド)からじゃなきゃできない。 削除済みファイルの復元もできるらしい(Ctrl + U)。 NTFS4DOS Private 追記[2008-09-26] NTFS4DOS Private は DOS から NTFS へのアクセス・操作を可能にする。 個人使用・非商用に限り無料。 UniExtract で ntfs_h.exe を展開して floppywz.exe を取り出し、さらに ntfs4dos.us と lngintl.us を抽出してそれぞれ ntfs4dos.exe、lngintl.dat にリネームする。(#6) (正しくは、ntfs_h.exe を実行して Windows 上にインストール、スタートメニューから 「Create NTFS capable boot floppy」を実行して起動 FD を作成する。floppywz.exe を 実行して Floppy Wizard を起動しても同じ。もちろん、 VFD で作成した仮想 FDD 上に 作成オッケー) ntfs4dos.exe と lngintl.dat を前回同様にして仮想FD イメージにコピー、 MS-DOS 起動 SD を作成。 計 13ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ ntfs4dos NTFS パーティションにドライブ文字が割り当てられ、 Do you use this version of NTFS4DOS on private computers only? (Yes/No) と聞かれるので yes と入力→ Enter で使用可能になる。 ディレクトリ移動など通常通りの DOS コマンドが NTFS パーティションに対しても 実行できる。 NTFS4DOS を終了させるには、A に戻ってから exit、通常の DOS に戻る。 NTFS4DOS 開始後に実行するアプリ等を引数で指定可能。この場合、指定アプリ終了後に NTFS4DOS も終了する。 #6 lngintl.dat は表示されるメッセージのデータ。無くても NTFS4DOS の動作は問題無い。 必要なら dfrgntfs.us、chkdsk.us も拡張子を exe にしてコピーする。 NTFS File System Driver for DOS/Windows これも DOS から NTFS へのアクセスを可能にする。 [NTFS ドライブでは LFN(long file name) でも表示される(FAT は不可)。 ntfs30r.zip を展開、NTFSDOS.EXE を FD イメージにコピー 起動 ntfsdos.exe /u [/l lmn] /u:unicode ファイル名を区別する(日本語ファイル・フォルダ名があるなら必須。 ただし日本語が表示できるわけではない。) /l ドライブ文字:NTFS パーティションに割り当てるドライブ文字を必要分指定 終了コマンド・オプションが無いのとメモリ使用量が多いのが難点。 メニューを作る 追記[2008-09-28 ここまでのおさらいと、この MS-DOS 起動 SD を使うときには、コマンド名(実行 ファイル名)忘れてしまっているかもしれないのでスタートメニューを作成。 メニュー選択には MS-DOS 用 CHOICE.COM を使用。 1.VFD で仮想 FD を作成、FD イメージをマウント 2.仮想 FD 上に Windows XP MS-DOS 起動ディスクを作成、不要なファイルを削除 (既存の起動イメージを利用する場合は不要) 3.仮想 FD に必要なファイルをコピー 4.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT を編集 5.SD メモリブートユーティリティで起動 SD を作成 計14ファイル autoexec.bat CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS CONFIG.SYS DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 画面の表示をクリア cls REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS Read access to NTFS drives ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)Quit ECHO --------------- CHOICE /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 4 goto Quit if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS READNTFS goto StartMenu ntfs4dos ntfs4dos goto StartMenu Quit メモ: @ECHO OFF コマンドや特に文字化けした注釈行(REM~)の日本語が邪魔なので、 画面に文字列を表示させない。 command /y /c ntfs4dos 始めに NTFS4DOS を起動するかどうか選択。 ntfs4dos [Enter=Y,Esc=N]? と表示されるので、Y で起動、N で次行のメニュー表示 goto StartMenu 各アプリ終了後にもメニュー表示 CHOICE /C 1234... 表示するテキスト 選択肢を表示、選択した番号(errorlevel に返ってくる番号)に対応する コマンドを実行。 Quit を設定した番号で DOS 画面に戻る。 メニュー表示の例 --------------- (1)ntfs4dos Access to NTFS drives (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk (3)DESTROY Sanitize HDDs (4)FD File Directory Tool(FAT only)(#7) (5)Quit --------------- Choose a number among the menu above.[1,2,3,4,5]? #7 FD(File Directory Tool)for IBM-PC(英語メッセージ版) FAT だけですが、ファイル操作はやっぱファイラが便利なので。 FDPC.COM を MS-DOS 起動 FD イメージにコピーする。 日本語を表示する Windows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 日本語環境関連は別ページに移動しました。 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ NTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 -