約 5,527,254 件
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/114.html
Windows10とWindows7のデュアルブート化の方法 ここで書いたようにDynabool SS/RX2にwindows10をインストールDynabook SS/RX2にWindows10をいったんインストールしたがあまりうれしくないのでもとのWindows7に戻したが、256GBのSSDのオリジナルのHDDと同じサイズの80GB弱にWindows7を入れて残りが余っていてそこにXubuntuを入れたりしたがなんだかもう一つなのである。 そこでWindows10とのデュアルブート化をやってみた。面倒くさいのかと思ったら意外と簡単だった。 というのはWindows7がインストールされている状態で新たにNTFSのプライマリーパーティションを別に作り、そこにWindows10を新規インストールすれば勝手にデュアルブート化される。実はそれだけだった。256GBのうち80GBがWindows7、残りのうちだいたい125GBをWindows10にした。残りをLinuxを入れよかと思ったがまたブートの問題が付きまとうのでめんどくさくてやっていない。 この話はこれでおしまい。
https://w.atwiki.jp/yamajiyuta/pages/18.html
Windows7のエディション Starter OEM経由のプレインストール版として提供 Home Basic 新興国市場向け Home Premium 一般家庭ユーザー向け Professional Windows XP Mode、Active Directoryドメイン参加機能、自動バックアップ機能 Ultimate 最上位 Enterprise 最上位
https://w.atwiki.jp/corum-wiki/pages/90.html
コルムオンライン運営チームです。 日頃よりコルムオンラインをご愛顧いただき誠に有難うございます。 現在、コルムオンラインをWindows7にて起動した場合、 ゲームガードのエラーが発生し、起動が出来ない問題を確認いたしております。 こちらの問題につきましては、開発社に報告を行い対応を検討致している状況と なります。 今後、対応の有無や対応時期等の詳細な内容が決定次第、公式的な告知を通じ、 ご連絡いたします。 Windows7をご利用の会員様におかれましては、ご迷惑をおかけいたしますが、 対応完了までデュアルブート等をご利用いただき、問題回避を行っていただきます様 お願い申し上げます。 コルムオンライン運営チームでは、今後も安定したサービスをご提供出来る様 最善を尽くし、努力してまいります。 今後もコルムオンラインを何卒、宜しくお願い申し上げます。 ― コルムオンライン運営チーム ―
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/220.html
Windows7 に関するあれこれ インターネットが遅い? IPv6 というIP枯渇防止を予測したものだそうですが IPv4 の接続にも関係していて、トンネルをしてるそうです 電車で言うと、目的の駅までの途中で1回しか停車していなかったのが 目的の駅までに、2回停車していることが、原因だそうです。 +解決方法 [ スタート ]-[ コントロールパネル ]-[ ネットワークと共有センター ]-[ アダプター設定の変更 ]-[ ローカル エリア接続 ] で、右クリック。 [ プロパティ ]-[ ネットワーク ]のタブから [ インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)] のチェックをはずす。 はずしたら、[ パソコンを再起動 ] する。 きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/115.html
Windows7の新規インストール 2021年8月現在、Windows7はすでにサポート期限切れで今更新規インストールする意味はないが、古いPC(Dynabool SS/RX2)をメルカリとかで売るとき、さらの状態のWindows7の方がいいかと思った。Windows10はやはりちょっと少なくともHDDで動かすには遅すぎる。 これが意外と手間取ったのである。 普通に新規にインストールはできるが、ライセンス認証が通らない。どうもWindowsUpdateが最新でないとライセンス認証が通らないらしいが、WindowsUpdateを最新にするためにはライセンス認証が通っていなければならないということらしい。 ここを参考にした。 https //www.backyrd.net/entry/20200519/1589883249 「https //support.microsoft.com/ja-jp/help/949104/how-to-update-the-windows-update-agent-to-the-latest-version」を開く。 「Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のスタンドアロン パッケージ」から「サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 SP1 (x64 ベース)」にある「パッケージ」リンクをクリックする(32bit版の場合はx86ベースのリンクをクリックします)。 ダウンロードされたファイルをインストールする。 要はスタンドアロンでインストール可能なWindowsUpdateAgentをダウンロードしてインストールすればよかった。 これでプロダクトキーを入れると認証が通った。このファイルって大事なような気がするんだがマイクロソフトのトップページからは絶対に辿れない。
https://w.atwiki.jp/win31/pages/13.html
Windows31の生放送予告 放送場所:http //www.ustream.tv/channel/windows7 目標:1日1放送 次の生放送 タイトル Windows31生放送 on Ustream Part0 第2部 日付・放送時間 7/13 21 30~22 30 内容 テスト放送の第2回。 直近の生放送 日付 開始時刻 終了時刻(予定) タイトル 7/13 21 30 22 30 Windows31生放送 Part0 第2部 ―/― ― ― ― ― Windows31生放送 Part0 第3部 今後7日間の生放送 日付 開始時刻 終了時刻(予定) タイトル 7/14 ― ― ― ― ―― 7/15 ― ― ― ― ―― 7/16 ― ― ― ― ―― 7/17 ― ― ― ― ―― 7/18 ― ― ― ― ―― 7/19 ― ― ― ― ―― 7/20 ― ― ― ― ―― 終了した生放送 日付 開始時刻 終了時刻 タイトル 7/12 21 00 22 00 Windows31生放送 Part0 第1部 7/12 22 00 22 30 Windows31生放送 Part1 テスト - 管理者 2009-07-12 20 34 12 名前
https://w.atwiki.jp/fragmentz/pages/24.html
色々調べてみましたが、個人的にはなかなか嬉しい結果になりました。 では、そのまとめを記載しまっしゅ。 ・windows7について Vistaと兄弟のようなOSのため、Vistaで動作するアプリケーションであれば、 windows7でも動作する可能性は高いです。しかしこれは飽くまでも可能性なので注意が必要。 ・今まで利用していたDAWの64bit対応について 32bit版を64bitOS上で動かす場合は、一度インストールしてみるしか無いようです。 しかし嬉しいことに、我らがCubase師匠は大体大丈夫な模様。 ・今まで利用していたプラグインの64bit対応について プラグインはOSに依存せず、DAWに依存するようです。 つまり、DAWが正常に動いていればプラグインも正常に動作する可能性が高いです。 しかし64bitDAWを利用すると、今まで使えていたプラグインが使えなくなる可能性があり、 現状は、32bitDAWで今までのプラグインを扱ってる方が安定しやすそうです。 ・64bitOSに32bitDAWをインストールした際のパフォーマンスについて OSが64bitであってもアプリケーションが32bitであった場合には、 32bit分のパフォーマンスしか期待できません。 いくらメモリを積んでいようとも、最大4G弱までしか利用できません。 しかしこの弱点を克服する方法があるのですが、それは後述します。 ・64bitOSの実力 DAW云々は抜きにして、OSとしての動作はどうなのかというと、 検証サイトを見ている限りなかなか良いパフォーマンスを打ち出しています。 中には、32bitより40%もベンチマークの結果が良かった事もあるとか。 ・結局何が最強なのか その答えは、64bitのwinddows7で32bitDAWを動かすと言う事です。 しかしそれだけだとパフォーマンスは32bitのままなので、jBridgeなるものを使います。 ・jBridgeとは 64bitOSで32bitDAWを動かしている場合に、64bitのパフォーマンスを付加してくれるソフトです。 実際に使っていないので動作未確認ですが、結構いろいろな人が既に使っているようで、 有料ですが日本円にして1500円程度のアプリなんで、使ってみる価値はアリかと。 日本語での導入手順は以下のURLで説明されています。興味あるならチェックしな! http //neuchappie.com/lab/lab_jb2.html (軽く割れてないか探しましたが、無かったです)
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/14.html
■Windowsに自動ログインするようにする。 Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ? ? ? ○ 64Bit ? ? ? ? ? ? ? 1.「スタート」メニューを選択する、 2.「スタート」メニューの検索ボックスに「NETPLWIZ」と入力して「Enter」キーを押す。 3.「ユーザー アカウント」ダイアログが表示されるので「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」チェックボックスのチェックを外す。 4.「ユーザー アカウント」ダイアログの「適用」ボタンを押す。 5.「自動ログオン」ダイアログが表示されるので、パスワードを入力して「OK」ボタンを押す。 6.「OK」ボタンを押して、「ユーザー アカウント」ダイアログを閉じる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/221.html
Windows7用のドライバをインストールする。 アプリケーションを使って、ドライバを更新する方法 ※ こちらのフリーウェアの使用は、すべて自己責任でお願い致します。 また、私のほうで何か不具合が出た場合、このページで報告します。 ドライバの更新方法に使用するのは 「Device Doctor」というフリーウェアです。 このフリーウェアを使用すれば、更新が必要なドライバーが ダウンロードできるページまで連れて行ってくれます。 あとは、ダウンロードしたファイルの中から Setup.exeもしくはSetupを選んで、ドライバのインストールと インストール後にパソコンの再起動を指示されたら その都度、再起動していけば、必要なドライバをインストールできます。 参考URL(窓の杜様) http //www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091008_320177.html 本家URL(Device Doctor様) http //www.devicedoctor.com/device-doctor-download.php ■ 使用日時 このフリーウェアの使用日時 2010/09/16 きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/wataame1go/pages/16.html
RegClean Pro Advanced System Protecter の削除 ヘンなPOPUPが出るという事で見せてもらったら上記二つが検索でひっかかった。 とりあえず、やった事 ①コントロールパネル→プログラムの追加と削除で二つとも削除 ②ファイル名を指定して実行から msconfig を呼んでStartUpプログラムにいないか確認 ③regedit でレジストリエディタを開いて RegClean Pro, Advanced System Protecterで検索 パスが指定されていたので該当パスに何もいないことを確認してレジストリをエクスポートして 文言あったやつを消した。(レジストリの項目名は検索して他の消去方法がないかは全部確かめた。) ④よくよく見てみると、プログラムの追加と削除にヘンなJavaのプログラムがいたので、そいつを消した。 名前は忘れてしまった。 システムの復元の失敗 MKV - MP4をエンコードするフリーソフト「freemake video converter」をインストールしたら いたるところに勝手な変更をされてしまった。 「Facemoods Toolbar」なるものもインストールされた上 DefaultのHomePageが軒並みFacemoods Searchという怪しいページに変更された それらをすべて洗い出すのは難しいので (前の状態がわからないから、レジストリなど比較しようがない) システムの復元を実行。そしたら失敗。 画像はのちほど。 ウィルス対策ソフトを無効にしても結局失敗。 買ってまもないPCでかつ、一回システムの復元をやってから入れたソフトはこのソフトだけなので、 影響を与えているとしたら、完全にこの「freemake video converter」 機能やらユーザインターフェースはとてもいいソフトだけど、こういったいたずらに人の設定に 土足で踏み込んでくるソフトはいただけない。何をやっているかわかったもんじゃない。 仕方なく2つのソフトのアンインストールを選択し、もう一度システムの復元 結局失敗。 もう観念して、ひとつ前のシステムの復元ポイントで実行 またもや失敗 タスクマネージャでソフトを片っ端からダウンさせても失敗 どのチェックポイントでも失敗 いやはやもはやアプリケーションのせいではなく、システムファイルの権限もしくはレジストリファイルの権限が 上記アプリケーションによって変更され、システムの復元機能で削除できなくなったのかと思う。 というわけで、そのファイルを探す術を今の自分はもっていないので、最終手段購入時の状態に戻すを実行する事にした。 不安だったので一応バックアップは取ることにしてスタート。 55時間の表示が出て、かなり気持ちがなえる。今日やろうと思っていたことがまたしてもパーになるのか。 小一時間待ってもまったく進む気配なく、バックアップを開始してから72時間以内に作業を終えろとあったので、 もうバックアップ諦めて、途中でキャンセルしました。 別に大したデータを入れてないし。必要なものはだいたいDropBoxに入っているので、 安心してリカバリー。VAIOのTypeFだけど、リカバリーメディアは必要なく。リカバリー用の領域が、 HDD内に確保されています。最近はもう完全にこの方式が主流ですね。 で待つこと1時間半リカバリー終了。 以後、レジストリの設定と、システムファイルの状態はバックアップするべきだと痛感 なんかいい方法はないものか。 Chrome がUpdateできない リインストールが終わったので最低限の作業という事でChromeのエクステンションを幾つか入れようと思って、 Chromeのweb storeへいって希望のソフトのダウンロードを押すと。エラーが。 どうやらまずはChromeのUpdaterでUpdateしようとしているようだった。 そこで(VaioTypeFにはDefaultでChromeが入っている)「Google Chromeについて」でバージョンを確認したら、 「更新サーバーにアクセスできません。(エラー:7)」 (ちなみにバージョンは8がDefaultで入っていました) と出ている。これから対処したいと思います。まったく脆弱な自分が情けない。 Googleのページには再起動したら治るとあるが、治らなかった。 アンインストールして、もう一度トライしたが、失敗。 残念ながらアンインストールしたので、Chromeは立ち上がらない。 いろいろ調べると数日まつことで解消されるとあるので、 とりあえず数日待つことにした。 12/19 にアンインストールしたので、12/22で三日になるので明日トライします。 あーそうだ、システムの復元でChorme復活するかもと思い、システムの復元に挑戦 戻してみたものの、復活することなく撃沈。仕方ないのでまた システムの復元を取り消す。 すると、画像を撮り忘れましたが、昨日5だったところが3になった Visual Basicがなんやらというエラーが出て、失敗。 再度システムの復元を挑戦すると、、、昨日と同じエラーが、ソフト要因ではないのか? ここでAdmin権限なら、ファイル消せると思いたって 以下のページを参考にしてAdmin権限でログインで再度システムの復元の取り消しをトライ http //apple-voice.com/wordpress/2010/04/windows-7-how-to-enable-administrator/ 残念ながら同じエラーがでて撃沈。 うーん、この間にProtoolsをくそ長い時間かかってダウンロードしてインストールしたので もう一度リインストールする気にはなれないというか、VAIOの独自設定の部分が悪さしてる気がする。 12/24に再度インストールすると最後まで無事終わった、が なんのアイコンもショートカットも作られない状態に陥る。 プログラムファイルにあるchrome.exe、new_chrome.exeを直接起動しても起動しない。 仕方ないのでもう一度アンインストールしようとしたものの、 うんともすんとも言わない。 仕方ないので Program Files(x86)\Google\ 以下のフォルダ:Chromeまるごとゴミ箱へ。 もう一度chrome setup.exeを実行してインストールするとインストールできた。 すると Program Files(x86)\Google\Chrome\Application 以下のchrome.exeがなくなっている。new_chrome.exeを起動すると起動できた! と同時にデスクトップにアイコンが作成された。 スタートアップのChromeのリンク先がchrome.exeのままなのでリンク先を修正。 これでスタートアップからのリンクでも起動可能になった。 またChrome.exeがなくなっているせいでアイコンがDefaultのファイルの絵になっている。 スタートアップのChrome上で右クリック→プロパティ→アイコンの変更で アイコンの指定でnew_chrome.exeを選択。全部ちゃんとしているように見えるが おそらくChromeをDefaultにしているソフトからはパスが違うんで開かないというバグが 想像される。そこで一度InternetExplorerをDefaultのブラウザにしてもう一度Chromeにしてみることとする。 これでだいたいうまく行ってそうなんだけど、理解してないから不安だ。 なんだか不安だがなんとかなったのかな。 更新