約 6,666,780 件
https://w.atwiki.jp/corum-wiki/pages/90.html
コルムオンライン運営チームです。 日頃よりコルムオンラインをご愛顧いただき誠に有難うございます。 現在、コルムオンラインをWindows7にて起動した場合、 ゲームガードのエラーが発生し、起動が出来ない問題を確認いたしております。 こちらの問題につきましては、開発社に報告を行い対応を検討致している状況と なります。 今後、対応の有無や対応時期等の詳細な内容が決定次第、公式的な告知を通じ、 ご連絡いたします。 Windows7をご利用の会員様におかれましては、ご迷惑をおかけいたしますが、 対応完了までデュアルブート等をご利用いただき、問題回避を行っていただきます様 お願い申し上げます。 コルムオンライン運営チームでは、今後も安定したサービスをご提供出来る様 最善を尽くし、努力してまいります。 今後もコルムオンラインを何卒、宜しくお願い申し上げます。 ― コルムオンライン運営チーム ―
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/14.html
はじめにを見てください。 このWikiではDosBoxでWindowsを動かします。 DosboxはDosのゲームを簡単に動かすためのものでした。 Dos/Vブート機能はありませんでした。 DosBoxをもうPSPに入れてる人は 動かしたいHDDIMG.imgを入れて @mount e ./ @if exist floppy.img imgmount f ./floppy.img -t floppy @if exist floppy2.img imgmount a ./floppy2.img -t floppy @if exist drive2.img imgmount b ./drive2.img -t hdd -fs fat @if exist cdrom.iso imgmount d ./cdrom.iso -t iso @if exist cdrom2.iso imgmount g ./cdrom2.iso -t iso @imgmount c ./動かしたいHDDIMG.img -t hdd -fs fat @boot -l c をDosBox.confの最後に入れてください。 (動かしたいHDDIMG.IMGはそのままにしないで半角で他のファイル名にしてコマンドも直してください。) (floppy.img、floppy2.imgをDosBoxのフォルダに入れればFDとしてマウントされます。) (drive2.imgをDosBoxのフォルダに入れればHDDとしてマウントされます。) (cdrom.iso,cdrom2.isoをDosBoxのフォルダに入れればCDとしてマウントされます。※DVDは無効)
https://w.atwiki.jp/fragmentz/pages/24.html
色々調べてみましたが、個人的にはなかなか嬉しい結果になりました。 では、そのまとめを記載しまっしゅ。 ・windows7について Vistaと兄弟のようなOSのため、Vistaで動作するアプリケーションであれば、 windows7でも動作する可能性は高いです。しかしこれは飽くまでも可能性なので注意が必要。 ・今まで利用していたDAWの64bit対応について 32bit版を64bitOS上で動かす場合は、一度インストールしてみるしか無いようです。 しかし嬉しいことに、我らがCubase師匠は大体大丈夫な模様。 ・今まで利用していたプラグインの64bit対応について プラグインはOSに依存せず、DAWに依存するようです。 つまり、DAWが正常に動いていればプラグインも正常に動作する可能性が高いです。 しかし64bitDAWを利用すると、今まで使えていたプラグインが使えなくなる可能性があり、 現状は、32bitDAWで今までのプラグインを扱ってる方が安定しやすそうです。 ・64bitOSに32bitDAWをインストールした際のパフォーマンスについて OSが64bitであってもアプリケーションが32bitであった場合には、 32bit分のパフォーマンスしか期待できません。 いくらメモリを積んでいようとも、最大4G弱までしか利用できません。 しかしこの弱点を克服する方法があるのですが、それは後述します。 ・64bitOSの実力 DAW云々は抜きにして、OSとしての動作はどうなのかというと、 検証サイトを見ている限りなかなか良いパフォーマンスを打ち出しています。 中には、32bitより40%もベンチマークの結果が良かった事もあるとか。 ・結局何が最強なのか その答えは、64bitのwinddows7で32bitDAWを動かすと言う事です。 しかしそれだけだとパフォーマンスは32bitのままなので、jBridgeなるものを使います。 ・jBridgeとは 64bitOSで32bitDAWを動かしている場合に、64bitのパフォーマンスを付加してくれるソフトです。 実際に使っていないので動作未確認ですが、結構いろいろな人が既に使っているようで、 有料ですが日本円にして1500円程度のアプリなんで、使ってみる価値はアリかと。 日本語での導入手順は以下のURLで説明されています。興味あるならチェックしな! http //neuchappie.com/lab/lab_jb2.html (軽く割れてないか探しましたが、無かったです)
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/220.html
Windows7 に関するあれこれ インターネットが遅い? IPv6 というIP枯渇防止を予測したものだそうですが IPv4 の接続にも関係していて、トンネルをしてるそうです 電車で言うと、目的の駅までの途中で1回しか停車していなかったのが 目的の駅までに、2回停車していることが、原因だそうです。 +解決方法 [ スタート ]-[ コントロールパネル ]-[ ネットワークと共有センター ]-[ アダプター設定の変更 ]-[ ローカル エリア接続 ] で、右クリック。 [ プロパティ ]-[ ネットワーク ]のタブから [ インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)] のチェックをはずす。 はずしたら、[ パソコンを再起動 ] する。 きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/turtlefly/pages/248.html
FMV-BIBLO LOOX M/D10 WINDOWS7_PRO 覚書 仕様 デバイス Fujitsu FUJ02E3 Device Driver Realtek PCIe FE Family Controller → windows7_UP_DATE Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family → windows7_UP_DATE Atheros AR5007EG Wireless Network Adapter → windows7_UP_DATE Synaptics_pointing_driver_windows7 IndicatorUtility → 富士通のサイト IndicatorUtilityアップデート → 富士通のサイト FUJ02B1_V1.23_vista 省電力ユーティリティー→富士通のサイト グラフィック_Intel® Graphics Media Accelerator Driver for Windows* 7 (zip) モデル・型名 FMVLMD10W OS Windows XP Home Edition オフィス ソフト なし CPU Atom N270 チップセット 945GSE Express グラフィック GMA 950 メモリー 標準 / 最大 1.0GB / 2.0GB ストレージ タイプ / 容量 HDD 160GB 光学ドライブ なし ディスプレイ サイズ / 解像度 10.1インチ液晶 1024×576 外部ポート D-sub15ピン Webカメラ 130万画素 キーボード キー 84キー キーピッチ 17.2mm LAN 10Base-T/100Base-TX 無線LAN IEEE802.11b/g 無線通信 なし Bluetooth Bluetooth 2.1+DER TVチューナー なし メディア スロット SDメモリカード SDHCメモリカード メモリースティック メモリースティックPro ExpressCard USBポート 3ポート バッテリ 標準バッテリ 3セル 稼働時間2 36 大容量バッテリ 6セル 稼働時間5 18 本体サイズ 幅×奥行き×高さ 標準バッテリ搭載時 258×189×29~34mm 大容量バッテリ搭載時 258×205×29~43mm 重量 標準バッテリ搭載時 1.200kg 大容量バッテリ搭載時 1.350kg 発売日 2009年4月23日 ※スペックが同じで本体カラーのみが異なるモデルは省略しています。 ※スペックシート内では、長さや重量などの 約 を省略しています。 ※発売日は、製品発表時の予定日や発注開始日が含まれています(実際の発売日と異なる場合があります)。 ※先頭に ) がついているものは、選択可能な項目です。 ※「Atom」は、インテル Atom プロセッサーのことです。 ※「Celeron」は、インテル Celeron プロセッサーのことです。 ※「Windows Vista Business DGS」は、Windows Vista Business正規版モデルに対して、予めWindows XP Professional SP3(またはSP2)正規版をプリインストールして出荷する「Windows Vista Business正規版ダウングレードサービス」のことです。 ※「Microsoft Office Personal 2007 2YL」は、2年間の使用制限がついた「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」のことです。 ケース http //www.dirac.co.jp/lianli/pc-t1.html インストールのための覚書 http //oshiete1.nifty.com/qa5520093.html http //woresite.jp/2009/07/23/061940.html http //freesoft.tvbok.com/tips/win7rc64/bootableusb_for_windows7.html
https://w.atwiki.jp/sat-system/pages/35.html
外付けUSB3.0-HDDについて USB3.0の外付HDDを買ったのだが認識されなかったのでその時の解決方法を記載する。 仕様 WindowsXP SP3 外付HDD USB3.0接続 最初、Windows7でパーティションを切って使用していたが、WindowsXPで使用する機会が来たのでXP機に繋ぐと電気は来るのだが認識されない。 デバイスマネージャで確認するとHDD自体は認識されていた。ちなみにUSB2.0端子に刺しても認識されなかった。 当初の予想では、外付HDDの相性または故障と思っていたが原因は、全然違うところにあった。 原因① ファイルシステム Windows7でフォーマットした際、「exfat」を選択していた。このため更新データを適応してなかったXP機では認識することができなかった。 外付なので抜き差しが多い。FAT32だとせっかくのUSB3.0の速度が落ちてしまうためNTFSにしようかと思ったが、NTFSだと抜き差しの際データが吹っ飛ぶことがあるためexfatを選択していた。 exfat対応の更新プログラム URL:http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=19364 これで認識すると思っていたが、まだ認識されなかった。そこでまた、USB2.0に刺してみると今度は認識された。 と、いうことでUSB3.0が怪しい。ドライバも入れなおしてみたが、やっぱりダメ。 何が悪いのかしばらく調べてみると意外なことがわかった。 原因② USB3.0ドライバがない WindowsXPでは、intel 7シリーズネイティブのUSB3.0ドライバが無いらしい。公式で無いのだから無理ということ。自分で作れる人ならいいが。 または、外部チップのUSB3.0を使用することで使える。大抵の場合、拡張カードや外部チップの場合XP対応のことがありドライバが提供されている。 今回自分の使っていたマザーボードには外部チップが搭載されていたので、プリンタに占領されていた外部チップUSB3.0端子を使用することでようやく認識することができた。 この問題を解決するために2時間ほどかかってしまった。 XPは今でも現役だからドライバ提供してほしい・・・ コメントあればどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/28.html
1はHGSTの160GBのに換装しましたが問題なく動いています ただし70GB+70GB+10GBに分割 あと1.8インチHDDと2.5インチHDDの相互の交換にはディップスイッチの設定が必要です 以下VersaProスレ6代目のやりとり 146 :[Fn]+[名無しさん]:2008/05/22(木) 14 57 34 ID RQmtnadl 中古で買ってきたVersapro VY10F/BH-Mに新品の120GHDD載せたんだが認識しない OSのインストールも当然不可 BIOS変更やジャンパピンとかいじる必要あるのかな 誰か知っている人いたら教えてください まさか元々載っていたのが1.8インチHDDだから買ってきた2.5インチHDDは認識しないのかな・・・ 147 :[Fn]+[名無しさん]:2008/05/22(木) 15 35 09 ID fB2D7y9/ 146 2.5インチと1.8インチは電圧が違うからママンのジャンパ設定が必要。 設定は調べるから待ってて。 148 :[Fn]+[名無しさん]:2008/05/22(木) 16 16 49 ID fB2D7y9/ お待たせ! って 146来てないかw HDD交換する所までカバー外せているなら HDD取り付けのママン側コネクタ左側にジャンパ設定のスイッチがあるはず。 その1番(左端)がHDDの設定。今は1.8インチ用の設定になってるはずだから それを逆に設定すればOK(今ONならOFFに、OFFならONに)。 149 :[Fn]+[名無しさん]:2008/05/22(木) 18 41 35 ID RQmtnadl 148 おお、助かります 今まで手持ちのHDDも2台繋げてみて認識しなかったからおかしいと思ってた 取りあえず言われたとおりに設定を変えてみます ありがとう VY10F/BH-MにTranscendのSSDを入れてみた (2012.9.29) SSD Transcend TS64GPSD320 8,000円弱でした ゼロスピ化をたくらみ、SSDを入れてみました。 HDD→SSD クローンコピー 結果:△(起動後動作が極端に遅い) 結局XPをクリーンインストールし、無事にほぼ普通の速さで起動しました。 ただ、たまに引っかかるような動作があります。 設定: ○は設定、×は未設定。 自動デフラグの無効化 → ○ トリム機能の有効化 → × 休止モードの無効化 → ○ ディスク書込みキャッシュの無効化 → ○ カーネルを常に物理メモリに配置 → × ページングファイルの無効化 → × マイドキュメントの移動 → × TEMPフォルダ、ブラウザキャッシュの移動 → × .アクセス日時の非更新設定 → × システムの復元の無効化 → ○ index無効化 → × 8.3形式のファイル名生成無効化 → × 感想 HDDからSSDに変えたことによる速度アップは普段はほぼ体感できない(HDDとあまり変わらない)でした。 音が静かになったことと、バッテリ寿命が延びた(ほぼへたり切った電池で50分ほど持つようになった)ことはメリットでしょうか。 CFDのIDE IFのSSDだとプチフリがより少ない(けれど、相性問題大目)ということで、そちらを選んだほうがよかったのかな…という感じ。 メモリは1.2GB積んでいますが、ブラウザがいっぱいメモリを食うので、ページファイル無効化やカーネルを物理メモリに置くは試していません。これらをやると、もう少しスピードが上がる気がします。 ※メモリ監視ソフト(memch)を使っていましたが、SSDと併用すると動作が妙に遅くなる(ページファイルの監視で頻繁にアクセスしている?のか、プチフリの症状が多発)ので使用をやめました。 追記(2012.10.01) 誤って古いFlashfireをインストールし、ブルースクリーンが出てしまったので再インストールしました。 Windows7のインストールCDで起動させ、SSDをフォーマットする。 フォーマットが完了したら、インストールせずに終了する。 XPをインストールする。 これでアライメントがとれた状態になりましたが、これだけでずいぶん動きが早くなったように感じます。(起動は一通りソフトを入れた状態で2ピロ) Windows7のインストールCDを持っている人にはお勧めの方法です。 (インストールしなければライセンスにも引っかからないはず)
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/427.html
Windows7、特に64bitバージョンではBF1942がエラーで落ちるという報告が多くなっています。 そのため、ここではWindows7環境でBF1942を動かすための方法を記述します。 同様の内容は当Wiki内に分散して書かれておりますが、まとめて記します。 改変済みのexeで起動する(simple製) このexeによってXP互換や98互換が必要なMOD等も設定が不要です。 使用する際は原則互換モードなしで実行をしてください。 ただし、稀に互換モードを設定しないと起動しないMODがあります。 配布サイトのBattlefield 1942 clientからorigin版ならoriginを製品版ならRetailをダウンロードしてください。 verは1.61と1.612がありますが、どちらでも構わないようです。 またこのexeに関する詳しい説明がFHSWフォーラムの下記トピックでされています。(閉鎖につき魚拓のリンク) https //web.archive.org/web/20171202071536/http //imosababf1942.dip.jp/phpBB3/viewtopic.php?f=77 t=159 BF1942.exeの互換性設定 環境によっても異なりますが互換性の設定を行うことで動く場合があります。 ただ、基本的には上記の改変済みexeを用いれば動きます。 それでも動かない場合にこちらの設定を試してみましょう。 1:BF1942.exe を右クリック 2:プロパティ 3:互換性タブを開く 4:互換モードでこのプログラムを実行するにチェックを入れる 5:互換性モードはWindowsXP SP2 (98/Meじゃないと動かないケースあり) 6:同様に互換性タブ内の「特権レベル」項目、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる それでも動かない 起動する、しないについては個々人のPCの構成によって異なる場合があります。 どうしても動かない場合は助言ができる(かもしれない)ので以下のIRCチャンネルや5chの現行スレッドにお越しください 無印 サーバー irc.friend-chat.jp チャンネル #damepo-jpn FHSW サーバー irc.friend-chat.jp チャンネル #!nextBF1942 DiscordBF1942community ttps //discord.gg/uKNHERr (URLの先頭に"h"を足してください) ※IRC IRCとはインターネットリレーチャトの略。旧時代のチャットツール…とでも思っていただければ大体有っています。 が、現在もたまり場的な利用がされており、日本のBF1942プレイヤー達(の、うちの比較的濃い人w)はこれを利用してコミュニケーションをとっています。 主に使われているクライアントソフトはLimechatあたりでしょうか? IRCについて詳しく知りたい方は調べていただくとして、とりあえずIRCに接続したいってかたは上記のリンク先だけ見れば何とかなるでしょう。多分。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/39.html
USBで認識しないコネクタがある インテルチップセット・ソフトウェア・インストール・ユーティリティー INF アップデート・ユーティリティー - インテル® 3 シリーズおよび 900 シリーズ・チップセット用 http //downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?agr=N ProductID=816 DwnldID=14528 strOSs=45 OSFullName=Windows*%20XP%20Home%20Edition lang=jpn 上記をインストールして再起動したところ認識したという報告あり なお、クリーンインストール時は下記のHPに掲載の手順でインストールすることを推奨 http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm 内部のコネクタが外れていたために認識されなかったという報告もあり ケースを開けて確認した方がよい
https://w.atwiki.jp/win31/pages/13.html
Windows31の生放送予告 放送場所:http //www.ustream.tv/channel/windows7 目標:1日1放送 次の生放送 タイトル Windows31生放送 on Ustream Part0 第2部 日付・放送時間 7/13 21 30~22 30 内容 テスト放送の第2回。 直近の生放送 日付 開始時刻 終了時刻(予定) タイトル 7/13 21 30 22 30 Windows31生放送 Part0 第2部 ―/― ― ― ― ― Windows31生放送 Part0 第3部 今後7日間の生放送 日付 開始時刻 終了時刻(予定) タイトル 7/14 ― ― ― ― ―― 7/15 ― ― ― ― ―― 7/16 ― ― ― ― ―― 7/17 ― ― ― ― ―― 7/18 ― ― ― ― ―― 7/19 ― ― ― ― ―― 7/20 ― ― ― ― ―― 終了した生放送 日付 開始時刻 終了時刻 タイトル 7/12 21 00 22 00 Windows31生放送 Part0 第1部 7/12 22 00 22 30 Windows31生放送 Part1 テスト - 管理者 2009-07-12 20 34 12 名前