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https://w.atwiki.jp/firetv/pages/36.html
A. リモコンのホームボタン長押しすると「スリープ」「ミラーリング」「設定」メニューがでます。
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/69.html
この記事は 2ch スレの 820 さんの作成されたものです。基本的に原文を尊重して転載してますが、Wiki の文法に合わせてテキストを整形させて頂いてます。 原文 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/207193 01AndroidSDKインストール パッケージのバージョンによって内容も変わるが、基本的に導入方法は一緒。ここでは android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開したとして話を進める 1.android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開する C \android-sdk-windows というフォルダが作成される。 2.SDK Manager.exeをクリック Choose Packages to Install というウインドウがでてきて、インストールするパッケージの選択を迫られる。エミュとか使わないのなら、platform-toolsだけAccept、他はみんなRejectを選択し、Install platform-toolsのダウンロードが始まるのでおとなしく待っておく。『A package that depends on ADB has been updated.Do you want to restart ADB now?』と聞かれたらYes選択。『ADB * daemon started successfully *』と表示されたらCloseクリックしてダウンロード終了。 3.マイコンピュータのプロパティから「詳細設定」タブをクリックして、「環境変数」を選択。システム環境変数の「Path」を選択し編集。変数値の最後に「;c \android-sdk-windows\platform-tools;」と追加 4.adbのドライバをダウンロード 下記の作業が面倒くさかったら2chの有志の方があげてくださった編集済みドライバをダウンロード SDK Manager の左側にある Available Packages を選択 Thired party Add-ons→Google Inc. add-ons→Google Usb Driver packagを選択。ダウンロードが終わったらC \android-sdk-windows\usb_driverというフォルダが作成されているので、その中の android_winusb.inf をメモ帳などで編集。[Google.NTamd64] と [Google.NTx86] のセクションに以下を追加、上書き保存。 ;NVIDIA Tegra %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7000 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7100 MI_01 これでAndroid SDKの最低限のインストール終了。 ドライバインストール OSによって多少流れが変わるかもしれませんが下記は WindowsXP のドライバ導入法です。 1.p10an01 で USB デバッグを有効にする 設定- アプリケーション- 開発- USB デバッグを有効にする。 2.adb導入でダウンロードした android_winusb.inf の位置を確認しておく 手動でドライバを書き換えた人は C \android-sdk-windows\usb_driver の android_winusb.inf。 ここから入手した人は、あらかじめ解凍してandroid_winusb.infの場所を確認しておいてください。 3.p10an01とPCをUSBケーブル(A-Aオス)でつなぐ 4.デバイスマネージャーに[不明なデバイス]等新しいデバイスが表示されるので(USB大容量記憶装置デバイスと表示されたという報告あり)、そいつを右クリック→ドライバの更新。 「ハードウェアの更新ウィザードの開始」がでてくるので、いいえ、今回は接続しません。一覧または特定の場所からインストールする (詳細)。次の場所で最適のドライバを検索する、次の場所を含めるをチェックし、2.の手順で確認したドライバの位置を指定。 5.ソフトウェアをインストールしています。お待ちください・・・とかでてくるので素直に待つ 新しいハードウェアのハードウェアの更新ウィザードの完了 これでp10an01がPCに認識されるようになりました。 前準備完了 1.スタートメニュー→ファイル名を指定して実行→cmdと入力 コマンドフロンプトがでてきます。 2.まずはそこに path と打ってみてください PATH=C \WINDOWS\system32;C \WINDOWS;C \WINDOWS\System32\Wbem;C \android-sdk-windows\tools;C \android-sdk-windows\platform-tools; のような謎の文字列がでてきます。そこの一番右端に 『c \android-sdk-windows\platform-tools;』という文字が表示されているか確認し、あったら OK 表示されていなかったら、AndroidSDK インストールの 3. の手順でパスを追加してください。パスを追加することでコマンドフロンプトから C \android\platform-toolsの中のadb.exe という実行ファイルを使う際にディレクトリの指定を省略できます。 3.これでやっと adb で遊ぶ準備ができました それでは楽しい adb ライフを! っていうのはあんまりにも投げやりなので、次のテキストで具体的にbootanimation.zip(起動アニメーション)を /system/media/以下にぶち込む方法を書いておきます。 02起動アニメーション差し替え 1.このファイルを解凍した際、一緒に入っていたbootanimation.zipをCドライブ直下においてください 以下の説明はCドライブ直下にbootanimation.zipを置いている前提で進みます 2.コマンドフロンプトを開く 3.adb remount と入力して Enter。これは p10an01 の system パーティションを読み書き自由にする魔法の呪文です。ただしこれを使ったときは最後に adb reboot と入力して p10an01 を再起動させないとおまじないがかかったままになってセキュリティ的に問題があります。 adb remount(systemを編集できるようになるコマンド)と adb reboot(そのおまじないを元に戻すコマント)はセットで覚えておくといいです 4.adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは PC の C ドライブ直下の bootanimation.zip(C \bootanimation.zip)を p10an01 の /system/media/ にぶち込むコマンドです。なんかちょっと時間がたって、108 KB/s (1099473 bytes in 9.890s)とか適当な数字が表示されたらおkです。 5.adb shell と入力して Enter これは p10an01 の中に入るコマンドです。 Android は基本 Linux 仕立てなので shell に入ることで UNIX コマンドが使えます。 # (←shellに入るとこんな感じの文字が左側に現れます) 6.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは p10an01 の /system/media/ 以下にぶちこんだ bootanimation.zip のファイル情報の詳細を確認するコマンドです。実行すると↓のような文字がでてくると思います。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-rw-rw- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip ここではパーミッションの確認のために入力しました。今、確認したい情報は一番左の -rw-rw-rw- という文字列です。これが本来は -rw-r--r-- となっているのがベストなので次のコマンドで修正します。システム関係のファイルを adb から上書きした場合、大抵パーミッションが狂うので、上書き前にもとのパーミッションを確認しておくことが大事です。パーミッションについてはここが参考になります 7.chmod 644 /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 上で説明したように bootanimation.zip のパーミッションを変更するコマンドです 8.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 再びパーミッションがちゃんと書き換えられていたか確認します。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-r--r-- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip と表示されたらおkです。 パーミッションの確認→パーミッションの修正→パーミッションの確認の流れは、systemを弄るときによく使うので、「ls -l」「chmod」はセットで覚えていた方が良いです。 9.exit と入力して Enter adb shell から脱出するコマンドです。 10.adb reboot と入力して Enter adb remountのおまじないがとくため、p10an01 を再起動します 11.exit と入力して Enter コマンドフロンプト自体の終了 以下、説明なしのシンプルなコマンド(パーミッションの確認は省略しています) adb remount adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip adb shell #chmod 644 /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 03その他の使い方 アプリのバックアップ adb remount adb pull /system/app/○○○.apk C \ adb reboot exit これでCドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 protected なアプリのバックアップ adb remount adb pull /data/app/○○○.apk C \ adb reboot exit ○○○はアプリのパッケージ名になると思います。パッケージ名の確認は adb shell ls /data/app/ で確認するか、Android System Info というアプリで調べられます。これで C ドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 上でバックアップしたアプリをインストールする adb remount adb install C \○○○.apk adb reboot exit 起動アニメーションをデフォルトに戻す adb remount adb shell #rm /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 日本語フォントの変更 フォントを用意してDroidSansJapanese.ttf にリネーム。例によってCドライブ直下にDroidSansJapanese.ttfをコピー。 adb remount adb push C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ adb reboot exit build.propを書き換え、ダウンロード制限があるアプリをダウンロードできるようにする。 adb remount adb pull /system/build.prop C \ ここでコマンドフロンプトを一旦小さくしCドライブ直下に吐き出された build.prop をテキストエディタで開き、 ro.build.fingerprint の値を任意の Android スマートフォンと同一にし上書き保存。 例:ro.build.fingerprint=google/passion/passion/mahimahi 2.2/FRF91/43546 user/release-keys 再びコマンドフロンプトに戻り、 adb push X \build.prop /system/ #adb shell #chmod 644 /system/build.prop #exit reboot exit 04よく使うコマンド一部 自分がよく使うコマンドを書きとどめておきます。 adbコマンド adb remount system以下を編集できるようになる魔法の呪文。これを実行した際は最後に adb reboot を忘れないように。 adb push PCのファイルを端末にコピー。 adb push ローカルファイル デバイスファイル 例 C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ C \DroidSansJapanese.ttfを/system/fonts/にコピー adb pull 端末のファイルをPCにコピー 例 adb pull /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf C \ /system/fonts/DroidSansJapanese.ttfをCドライブ直下にコピー adb reboot system以下を編集できない状態に戻す。 adb shell p10an01 にログインする。 UNIXコマンド adb shell に入ってから使えるコマンド。ここらへんのサイトさんの解説が参考になります。 http //www.techmaru.net/wordpress/20100813/adbshellremember/ http //www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/linux_com/index.html http //www.k-tanaka.net/unix/ pwd 現在のディレクトリの場所を絶対パスで表示する cd “ディレクトリ”:ディレクトリに移動 例 cd /system systemフォルダに移動 ls ディレクトリの内容確認。-lをつけることでファイルの詳細を表示する。『ls -l』はパーミションを確認するときに使うので覚えておくと便利。 例 ls -l /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipのファイルの詳細を表示 chmod ○○○:パーミッション変更 例 chmod 644 /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zip のパーミッションを rw-r--r-- に変更 rm “ファイル名”:ファイル削除 例 rm /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipを削除
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ThinkPad X40のSSD化の手順(ZIF接続SSD) 自己責任にてお願いします。 2009年12月22日作成 【1】SSDの選択と入手 X40/41で使える1.8インチSSDには、ZIF接続のものとIDE接続(日立HDDと同様の接続)のものがある。 ZIF SSDの長所:種類がやや多い、SLCの選択肢が多い、消費電力が低いものが多い IDE SSDの長所:取り付けが比較的簡単、変換コネクタが不要 ここでは、ZIFの場合の換装方法を記す。 入手については、 ZIF接続のSSD情報 をご参照ください。 【2】変換コネクタ、およびFFC ZIF接続のSSD/HDDの場合、変換コネクタを使う必要あり。下記に方法を示す。 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open1.jpg) パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open2.jpg) キーボードコネクタの取り外し #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open3.jpg) キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open4.jpg) カバー・スイッチ・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open5.jpg) マイクロホン・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open6.jpg) 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd1.jpg) FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd2.jpg) SSDを裸で接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd3.jpg) SSDを袋に入れて接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (all.jpg) セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bios.jpg) ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ40GBのHDDの場合 Sequential Read 19.729 MB/s Sequential Write 19.238 MB/s Random Read 512KB 12.953 MB/s Random Write 512KB 13.341 MB/s Random Read 4KB 0.287 MB/s Random Write 4KB 0.708 MB/s Test Size 100 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (SLC 48GB SSD、サムスン)の場合 Sequential Read 59.141 MB/s Sequential Write 31.409 MB/s Random Read 512KB 59.370 MB/s Random Write 512KB 19.335 MB/s Random Read 4KB 18.268 MB/s Random Write 4KB 1.431 MB/s Test Size 100 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 このベンチマークで使用したSSD以外のSamsung製SLCのSSDも仕様上の 速度は同じなので、同様のパフォーマンスを示すと思われる。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2009.12.12以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/28.html
検証 コメント 検証 タイトル 各種ロード比較 Capcom Digital CollectionほかXBLA作品が多数収録されたもの NXE3.0ではインストール項目すらなく、HDDインストール不可。ディスクフル回転。ディスクのメニューを起動しなくてもマイゲームからショートカットで完全版の状態で遊べます。お試し版をHDDにインストールしていようがしていまいが関係なくフル回転。 DEAD OR ALIVE Xtreme 2 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。 バーガーキング3部作(Big Bumpin ,Sneak King,Pocketbike Racer) 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(これらは旧Xboxと360どちらでも動くという特殊なディスクのため、システムが旧Xboxソフトと判断している?) MX vs. ATV Untamed 90%程度のところで「ディスクが読めません」と出て終了。ディスク確認の上で2回試行して同じ結果。追加検証求む。 ファイナルファンタジーXI 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。そもそもソフト自体がインストール機能をもっている為インストール不要。 Halo4(DISC2) 「ゲームを取り込む」が表示されず。(ただし、ゲーム内メニューにてインストール可能)DISC1は通常通りインストール可能。 モンスターハンターフロンティアオンライン 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。 その他 XBLA Compilation Disc(アーケード付属ディスク) 3.6GB(NXE3.0)だが意味無し起動するとディスクから読んでるorz Official Xbox Magazine(アメリカ版) おまけディスク 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(通巻89号、90号のディスクを使用してチェック。ムービー・体験版・ゲーマーアイコンなどが入ってるだけなのでそもそもインストールの必要性はないが。) トリプルパック Xbox LIVEアーケード コンピレーション 726MB(NXE3.0) ナムコミュージアム バーチャルアーケード 2.1GB(NXE3.0) 旧XBOXソフト 未対応 コメント DOAX2no - _ 2008-11-25 11 06 31 投稿ミスすまぬ。DOAX2の件は荒らしらしいな。写真削除でインスコは無理。 - _ 2008-11-25 11 08 14 別の本体でゲームをインストールしたHDを別の本体に入れ替えてプレイっていうのはできないんだね - 名無しさん 2008-12-08 22 48 30 DOAX2 セーブできねかったけど、ゲーマータグの修復だっけ?をしたらセーブでけた - 名無しさん 2009-01-06 00 31 49 よくわからんが写真削除でセーブデータが移行できるんじゃなかったっけ。やったことないからしらんけど - 名無しさん 2009-02-18 03 37 29 MX vs. ATV Untamedはインスコしてプレイ可能でしたよ。 - 名無しさん 2009-03-20 06 04 46 アガレスト戦記は出来るんだろ? - 名無しさん 2009-04-13 14 13 17 できない - 名無しさん 2009-04-18 22 28 19 アガレスト戦記はNXE2.0から可能になりました(6.8GB) - 名無しさん 2009-08-03 02 15 36 2.0にしたらプレイオンラインビューアがインストール不可になってました。 - 名無しさん 2009-08-04 11 59 01 「リージョン違いタイトル」なんてわざわざ項目に入れるまでもないだろ。 - 名無しさん 2009-08-09 09 58 53 ライオットアクトがインスコ可能になったっぽい - 名無しさん 2009-10-28 00 13 39 ダッシュボードバージョン2.0.8955.0(次回アップデートプレビュー版)でインストール成功。消費容量6.1G。 - 名無しさん 2009-10-28 18 08 59 モンハンダメでした。まあ初期状態でハードディスクに書き込まれるデータがディスクに書き込まれていて、それをハードディスクに書き込んでそこからさらにアップデートしていく形なんでしょうけど。 - 名無しさん 2010-07-03 14 46 51 スパ4AEが取り込みできない。 - 名無しさん 2012-02-09 12 08 54 同じくスパ4AE取り込み不可 - 名無しさん 2012-02-13 00 05 26 昨日買った新型360にスパ4スパ - 名無しさん 2012-02-13 11 52 18 失礼ウチも昨日買った新型360にスパ4とスパ4AEどちらもインスト不可 - 名無しさん 2012-02-13 11 54 01 私もスパ4AEがインスト不可だったので、カプコンのサポートに問い合わせたら、1回Xbox Liveをサインアウトしてインストールしてみてくださいと回答をいただいたので、その通りにやったらインストできました! - 名無しさん 2012-02-17 14 40 35 円卓の生徒 廉価版もインストールできんかったけど、サインアウトしたらできた。サンクス - 名無しさん 2012-02-25 13 08 07 パワーアップヒーローズ取り込みできず。サインアウト状態で取り込みOK。 - 名無しさん 2012-03-02 05 41 30 MARVEL ULTIMATE ALLIANCE2 ですが普通にやると40~50%で止まるのですが、サインイン済、live接続オフ、言語設定ENG、国設定米国でやるといけました。どれがひっかかってるのかようわからん。誰か検証ヨロ。10回ぐらい試行錯誤して疲れた・・・・ - 名無しさん 2017-01-08 03 12 53 名前 全てをみる
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windows7の宣伝? 看板の「o」書き忘れてますね・・・ww windowsの最新型が出るとか何とか・・・ あまりにも評判の低いvistaの改良版らしいんですが・・・(*1)今度はどうなんでしょうね?w 発売は2009年末以降とか・・・まだまだ先ですね~ って事でニュースでしたw 名前 コメント
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#blognavi いろいろつかって250GBもあったHDDがそろそろ一杯に。 てことで、内臓HDD(320GB)を早速買ってきて、増設! ...そしたら250GBのほうに入ってたWinがブートできなくなtt。 とりあえず320GBのからっぽのHDDは引き抜いてもう一度パソコン起動。 ...システムファイルがこわれていますぅ?しかたない。インストールCDでリカバリしよう。 と考え、復旧させようとするも、うまくいかず。 CDからDOSライクなコンソール起動して、C \上で 「DIR」コマンドを打ってみるが、内容を参照できない。 ...システムファイルどころか、ファイルシステム壊れてるやん! もうね、致命的。 で、Windows2000再インストールしようと思ったら、シリアル見つからない罠。 氏脳。 カテゴリ [コンピュータ技術] - trackback- 2006年01月14日 10 43 35 名前 コメント #blognavi
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ぷよぷよフィーバー Windows版 2004年9月24日にSEGAから発売された、ぷよぷよ最新シリーズのPC用ゲームソフト。ぷよぷよ史上初のネット対戦が可能。通常版とパッド同梱版がある。 アップデートパッチ 最新のバージョンはVer1.12。旧バージョンまでの修正や変更などに加え、新たにトーナメントモードが実装された。以前のバージョンとの互換性はなく、バージョン違いでの対戦は不可。 最新パッチ配布場所 ぷよぷよフィーバー Windows版:アップデートパッチ アップデートの方法 [1] ぷよぷよフィーバー Windows版をインストール [2] ぷよぷよフィーバー(PuyoF.exe、Lobby.exeおよびランチャー)が起動していないことを確認。(起動している場合は、すべて終了する) [3] 公式サイトのダウンロードページからアップデートパッチをダウンロードする(ファイル名: PuyoF_110.exe サイズ: 5,913,029 Byte) [4] ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行 [5] アップデートが開始される [6] アップデート完了後、ランチャーを起動し、ランチャーのバージョンが1.10となっていれば成功。 公式サイト ぷよぷよフィーバー Windows版
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/37.html
【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
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