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https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/16.html
m4a(AAC)をライブラリに追加する方法 .m4aファイルは拡張子エラーを起こすものの、wma自体がm4aを元にしたものなので、再生可能。 再生するだけではそれで充分だが、ライブラリで管理するには正式にCodecをインストールして関連付けを行った方が良い。 Codecをインストールする AAC Codecにはいろいろとあるが、Core AACが定番である。 なお、ffdshowを入れることでも「m4a」は再生できる 3ivx CoreAAC DS+Haali Media Spliter DC-Bass+Haali Media Spliter mpegable DS m4aにエンコードする AAC(.m4a)エンコードはWMPでは無理なので、ほかのソフトを利用する。 無料で扱いやすいのは何と言ってもiTunesの他にはない。 継続使用については様々な問題があるがAACエンコード及びAAC用タグエディタと割り切ればこれほど使いやすいものはないと思う。 Apple iTunes+QuickTime iTunes@wiki ライブラリに追加するには 以下をレジストリで保存して、実行する。 なお、ライブラリに追加するだけなら WMP Tag Support Extenderは必要ない。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.aac] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4a] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4b] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 iTunesとライブラリを同期する Music Bridgeを使うと同期が出来ます。 ミラー
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/39.html
□使用中のファイルディスクリプタの確認方法 Linuxだとlsofコマンドにて、プロセスがどのファイルを開いているかや、ネットワーク、パイプで 使用中のファイルディスクリプタ(ファイル記述子)を確認できる。 Windowsでは、フリーウェアのhandle.exeから同様の調査が可能である。 以前のリンクが切れていたので、ここに仮にアップしておきます。
https://w.atwiki.jp/hotfix/pages/7.html
Windows XPの自動インストール Windows XPを普通にインストールしようとすると、Product-Keyやネットワークの設定など、 必要事項に応じて何度か入力作業を行わなければなりません。 1台や2台のインストールならそう面倒ではありませんが、複数台のPCへのインストールや、 再インストールの度に同じ内容を入力するのは面倒ではありませんか? Windows XP(2000/2003 Server等も可能)には、"winnt.sif"と言う自動応答ファイルを作成し、 インストール時の最初に読み込ませる事によって、全ての作業を全自動で行う機能があります。 何か特別なソフトでも必要なのでは?、自動応答ファイルの書式は難しいんじゃないの?と 敬遠する方もいるかもしれません。 そんな心配は必要ありません!!Windows XPのCD-ROMの中には、 自動応答ファイルを作成するソフトが準備されています。 ここでは自動応答ファイルを作成するソフトの使い方と、作成された自動応答ファイルの内容で、 最低限書き換えたほうがいいと思われる箇所を説明します。 準備 Windiws XPのCD-ROMに"\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB"というファイルが存在しています。 "DEPLOY.CAB"を適当な解凍ソフトで解凍すると、そのなかに"setupmgr.exe"がありますので、 それを利用して自動応答ファイル"winnt.sif"を作成します。 作成 "setupmgr.exe"を実行する "次へ"をクリック "新しい応答ファイルを作成する"を選び"次へ"をクリック "Windows 無人インストール"を選び"次へ"をクリック "Home Edition" or "Professional"のどちらかを選択し"次へ"をクリックここでは "Professional"を選択しています。 "全自動"を選び"次へ"をクリック "いいえ、この応答~"を選び"次へ"をクリック "ライセンス契約に同意します"にチェックを入れ"次へ"をクリック 使用者の名前を入力して(必要なら組織名も入力)、"次へ"をクリック 必要に応じて解像度等の設定を指定し、"次へ"をクリック通常は変更しなくても問題ありません。 タイムゾーンの設定をして"次へ"をクリック日本国内で使用する場合は"(GMT+09 00)大阪、札幌、東京"を選択 "Product--Key"を入力して"次へ"をクリックインストールするマシンが複数台ある場合は適当なProduct-Keyを入力する(#1) "コンピューター名"を入力して"次へ"をクリック Administratorのパスワードを空欄にし、"コンピューター"起動時に~"の"□"へチェックを入れてログインする回数を"1"にし、"次へ"をクリック。HOTFIX等を統合する場合のみ必要!!HOTFIX等を統合しない場合はパスワード設定を行い、"□"へのチェックは必要なし 必要なら"ネットワークコンポーネント"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて、"ワークグループ"や"ドメイン"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて"テレフォニー"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて"地域"の設定を行い"次へ"をクリック日本人以外が使用する予定がある場合は設定を行う 必要に応じて"言語"の追加を行い"次へ"をクリック18同様日本人以外がが使用する予定がある場合は言語の追加を行う Proxy経由など接続の設定が必要な場合は設定を行い次へADSLやFTTH等でルータータイプのモデム等を使用している場合は、特別な設定は不要 Windows以外のフォルダにインストールしたい場合は、インストールしたいフォルダ名を設定をして次へ ネットワーク上にネットワークプリンタが存在し、使用したい場合は設定をして次へ ここは特に設定を行わないので、次へ ここも特に設定を行わないので、次へ 保存されるファイル名をwinnt.sifにして保存場所を指定し、OKを押す ×ボタンを押してウィンドウを閉じる winnt.sifをテキストエディタ(メモ帳で十分です)開き編集を行います。 [Data]セクション AutoPartition=1 → AutoPartition=0 ■ここを変更すると、インストールするパーテーションのフォーマット形式、 (NTFS or FAT)、クイックフォーマットか標準フォーマットを、 選択するすることが出来ます(ただし32G以上はFATの選択は不可) [Unattended]セクション OemPreinstall=No → OemPreinstall=Yes(変更) ■単純に自動インストールだけなら変更はいりません。 hotfixの統合や、ドライバーを統合インストールしたい場合はYesに変更します。 Repartition=No(追加) ■上の行を追加することによってインストールするHDD、パーテーションを 選択できるようになります。 この行を追加しないと容赦なく最初のHDDの最初のパーテーションに インストールされてしまうので、デュアルブート環境を構築している人は、必ず追加してください。 UnattendSwitch="yes"(追加) ■ようこそ画面をスキップします。 administratorで、自動ログインするようにする場合は、この行を追加します。 hotfixの統合や、アプリケーションを、したい場合には必要です。 [UserData]セクション ProductID=AAAAA-BBBBB-CCCCC-DDDDD-EEEEE → ProductID=""(変更) ■VL版を除きPCを数台所有している場合は、インストールするPCによってProduct-Keyは違います。 インストールする台数分CDを用意するのは邪魔になるので、インストールする時にProduct-Keyだけは入力するようにします。 一台しか所有してない場合は変更しなくてもかまいません。 フロッピーにwinnt.sifをコピーして、インストール時にwinnt.sifフロッピーを、 挿入しておくことによって応答ファイルが読み込まれ自動インストールが開始されます。 また、CD-ROMの内容を、HDDの適当な場所に、コピーしてi386フォルダに、 winnt.sifをコピーして、ブート可能なCDを作成することによりフロッピーなしでの自動インストールを、 可能にすることも出来ます。 (ブート可能なCDの作成方法は、ブータブルCDの作成の項目を、参照すること)
https://w.atwiki.jp/winsalvage/pages/4.html
システム系エラーエラー表示:explorer.exe サーバーの実行に失敗しました 原因:Windowsが起動時、マイドキュメントの場所を参照できない・マイドキュメントがロストしている 対処: HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders の Document pass の値を C\documents に設定
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1524.html
初期設定(Windows) 概要 Windowsでのインストール 手順 「Next」をクリック 「Next」をクリック デフォルトの状態で「Next」をクリック 既存のGUI機能はあまり使えないらしいので「Use Git Bash only」を選択して「Next」をクリック 「Next」をクリック インストール 完了したら「Finish」
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/18.html
タイトル50音順、特記が無い場合はWindowsXP with DirectX BC Boot Camp with Windows PD Parallels Desktop with Windows VM VMware Fusion with Windows VB VirtualBox with Windows CM CrossOver Mac CG CrossOver Games DW Darwine MI MikuInstaller ○=試した範囲で不具合なし(全機能を試したとは限らない) △=実用上支障がない不具合 ▲=実用上支障がある不具合 ■=起動できない ×=インストールできない 9 XPボトルかつMe以前モードでのみ動作 d dllがロードできない e 起動即エラー f 起動直後フリーズ g グラフィック表示異常 h 重 i InternetExplorer6必須 m ムービー再生されない p 公式サイト「プロテクトの誤動作回避の手順」実行が必要 r 3Dレンダリング不良 s 要設定変更 t テキスト表示されない w WindowsMediaPlayer必須 タイトル 提供元 動作確認対象環境 動作確認機種 OSX BC VM2 PD3 PD4 VB2 CM7 CM8 CG7 CG8 DW MI Alcohol 52% Alcohol Soft ○ MB881J/A(Core2Duo2.0G/GeForce 9400M) 10.6 ExtractData 1.20 結羽 ○ ○ ○ ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.5.8 ffmpいーじー こものソフトウェア ○ ○ MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 CD革命/Virtual Ver.10 アーク情報システム ▲(*1) ▲(*2) ▲(*3) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.4 らのべえ e-frontier ○ ○ ▲ △(*4) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.5.8
https://w.atwiki.jp/ted_itc_softg/pages/12.html
パソコン用 WindowsXP WindowsVistaに関する技術情報です。
https://w.atwiki.jp/tadaogi/pages/24.html
開始 2010/4/18 Apache, PHP, MySQL が必要なので、まとめて xamppで入れる。 xampp 1.7.3 の Windows版(インストーラ版)を D \Program Files の下に入れる 設定は(パス以外)デフォルトでインストール コントロールパネルが立ち上がるので、ApacheとMySqlをサービスで起動 (昔入れたバージョンとぶつからないか心配だったが、 http //localhost/ で、xampp の画面が立ち上がるのは確認 http //www.openpne.jp/pne-downloads/ から 3.4.3 をダウンロード htdocsの下に展開 セットアップのドキュメントを見る。 1.設定ファイルのコピー とりあえず、書いてある通り。設定を変更するように書いてあるが、とりあえず、そのまま使ってみる。 2.symfonyの実行 symfonyを起動するように書いてある。これが、標準だとシェルスクリプトなので、bat ファイル(OpenPNE3 の奥深くにある)をとりあえず OpenPNE3/直下にコピーする。 実行 パラメータの入力はできるが、実行でエラー File "Zend\Validate\Hostname\Jp.php" does not exist or class "Zend_Validate_Hostname_Jp" was not found in the file このファイルは、PHPのライブラリにある。ググると、OpenPNEのバグ情報に類似の記述かある。さてどうするか、、、、 phpのしたにあるZendのディレクトリにOpenPNE3のZendをコピーすると、少し進むが、それでもエラーになる。 どうも、xampp で入っている symfony と、OpenPNE3 に入っている symfony の設定が混ざっているような感じがする。 いろいろやって全然駄目で、仕方ないので XOOPS で試したら、こっちもエラー出まくり。ところが、こちらは、ググッたら原因が一発で分かった。 原因:xampp 1.7.3 では、PHP(5.3)が新しすぎる。 で、xampp 1.7.1 (PHP5.2.9)で XOOPS のインストールに成功。ここで、「もしかしたら」と思って、OpenPNE3 も試したら、すんなり成功した。ちなみに、xampp 1.7.2 は PHP5.3.0 なので、これでもダメらしい。
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/136.html
ツールとメモとその他あれこれ氏から引用させていただきます。 Windows 10 Homeで強制アップデートを止める方法 Windows10はマイクロソフトの提供する最後のOSで、今後はアップデートによる更新でセキュリティホールを塞いでいく。 このときのアップデートなのだが、Proを除き強制アップデートで、ちょっと席を離れた際にアプデにより再起動が始まり作業がパーになったり、強制的にアプデの不具合でPCが使えなくなったりする可能性があった。 しかしそれも今日までである。 今回は、Homeエディションでのアプデの無効化のやり方を伝授していこう。 1.検索BOXに「services.msc」を打ち込む スタートボタン横のコルタナさんに聞いても良い 2.出てきたウィンドウの「Windows Update」をダブルクリック このリストの中にある「Windows Update」をダブルクリックすると「Windows Update」を設定するウインドウが新しく開きます。 3.設定画面のプロパティからスタートアップの種類を「手動」に このウインドウの「スタートアップの種類」の所のコンボボックスを「手動」に設定しOKボタンを押します。 ウィル・スミスなんて怖くねえ!って人は無効にしてもいいでしょう これで自動更新の悪夢に悩まされずに済みます。
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/17.html
タイトル50音順、特記が無い場合はWindowsXP BC Boot Camp with Windows PD Parallels Desktop with Windows VM VMware Fusion with Windows VB VirtualBox with Windows CM CrossOver Mac CG CrossOver Games DW Darwine MI MikuInstaller ○=試した範囲で不具合なし(全機能を試したとは限らない) △=実用上支障がない不具合 ▲=実用上支障がある不具合 ■=起動できない ×=インストールできない タイトル 提供元 動作確認対象環境 動作確認機種 OSX BC VM2 PD3 PD4 VB2 CM7 CG7 DW MI 一太郎2008(体験版) JUSTSYSTEMS × MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 一太郎ビューア 5.1 JUSTSYSTEMS ○ MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 花子2008(体験版) JUSTSYSTEMS × MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 花子ビューア 3.0 JUSTSYSTEMS ■ MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5