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Q. CD や DVD を挿入しても Windows 7 で認識されない A. 最初に、次の手順に従って、デバイス マネージャーを使用してドライバーをアンインストールしてから、再度インストールします。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックし、[デバイスとプリンター] で [デバイス マネージャー] を選択します。 3. デバイス マネージャーで [DVD/CD-ROM ドライブ] を展開し、CD デバイスおよび DVD のデバイスを右クリックし、[削除] をクリックします。 4. デバイスを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 5. コンピューターを再起動します。 6. コンピューターの再起動後に、ドライバーが自動的にインストールされます。 この手順で問題が解決しない場合、またはドライブがデバイス マネージャーにまったく表示されない場合は、ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツールで問題が解決することがあります。トラブルシューティング ツールを実行するには、以下の手順に従います。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに「トラブルシューティング」と入力し、Enter キーを押します。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックします。 3. [ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツール] をクリックし、[次へ] をクリックします。 それでも CD/DVD ドライブを使用できない場合は、Vista 用に用意されている「CD ドライブまたは DVD ドライブが見つからないか Windows やその他のプログラムにより認識されない」 (http //support.microsoft.com/kb/314060/) を参照し、手順に従う
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タスクバーを右クリックして「タスクバーの設定」を選択し、複数のディスプレイ>タスクバーをすべてのディスプレイに表示する をオフにすればよい。 このページのタグ一覧 Windows
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Windows/メディア修正/コンポーネント/言語 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 基本的には全て不要ですが、英語圏の言語として Western Europe and United States のみを残します。 更に細かい言語単位で指定できますが、それは省きます。 Arabic Armenian Baltic Central Europe Cyrillic Georgian Greek Hebrew Indic Korean Simplified Chinese Thai Traditional Chinese Turkic Vietnamese Western Europe and United States
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はじめに このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のための前段階のノウハウをまとめていきます。 VRMLファイル形式の読み込み 3DCGを表現するためにVRMLファイルの読み込みを試します。 サンプルソフトがC++版しかなくて、Visual Studioでビルドするバージョンを試します。 PCアプリ開発の注意点 VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。 Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。 ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。 ここで深入りは止めました。 PCアプリ(VRML)開発のコンテンツ http //www.hitl.washington.edu/artoolkit/download/#windows が参考になります。 環境構築 Visual Studio 2008 Express Edition SP1 C++をインストールする サンプルプロジェクト http //sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/2.72.1/ ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip GLUT libraryのダウンロード http //www.opengl.org/resources/libraries/glut/ glutdlls37beta.zip (glut.dllとglut32.dllをc \Windowsにコピー) で、 /ARToolKit/bin/simpleVRML.exe を実行して、すんなりとめでたくAR表示に成功。 VRMLファイルの注意点 VRMLファイルはテキストファイルなのでエディタで開いて #VRML V1.0 ascii であれば、表示されません。以下のコンバータを使ってV2.0に変換する必要があります。 また、ファイルの中で半角カナなどが使われていると上手く表示しないようです。 02046534`ネジ_SUSセムスP3_M3X6_5 などの文字が使われていたら 02046534P3_M3X6_5 のようにすべて置換しましょう。 VRMLコンバータ http //www.interocitors.com/polyhedra/vr1tovr2/index.html vrml1tovrml2.zip 使い方は、バッチファイルを使っても良いしコマンド入力しても構いません。 vrml1tovrml2.exe vrml1.wrl vrml2.wrl でvrml2.wrlが作成され、ヘッダは #VRML V2.0 utf8 になっています。 VRMLファイルのロード /ARToolKit/bin/simpleVRML.exeは、以下のようにVRMLファイルを読み込みます。 1. /ARToolKit/bin/Data/object_data_vrml 2. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat 3. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.wrl ロードしたいVRMLファイルを、bud_B.wrlにファイル名を変更するだけでOK。 ただ、AR表示が小さいときは /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat の中身を元々の10.0 10.0 10.0を下記のように書き換えましょう。 bud_B.wrl 0.0 0.0 0.0# Translation 0.0 0.0 0.0 0.0# Rotation 200.0 200.0 200.0# Scale TEST_PARTS1.wrlはこれ。 COVER2A.wrlはこれ。
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Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -
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Windows向けゲームやPhotoshopなどは基本的にWindowsでしか動きませんが、 Wineを使うことによって動かすことが出来ます。 Wineのインストール 実際に使ってみよう 動作確認済みソフトAppDB 超コンピ研で動作確認できたもの Wineのインストール アプリケーションの追加と除去 または、ターミナルエミュレーターを開いて sudo apt-get install wine 実際に使ってみよう アプリケーションのインストール方法 端末を開き .exeファイル wine 実行ファイル名 .msi ファイル msiexec 実行ファイル名 または、ファイルマネージャからダブルクリックしても起動可能 動作確認済みソフト AppDB AppDBに載ってるよ AppDBに載っていなくて自分で動作確認できたソフトがあったらここに書いておいてください。 超コンピ研で動作確認できたもの 東方永夜抄@Ubuntu 8.04 Timidityを入れればBGMも出る でもゲームのBGMに今時MIDIって・・・orz Let s note R6だとちょっときつかった 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux
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Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
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ntpdで時間の同期をとる。 プロバイダごとに、ntpサーバーが普通あるらしいよ! vi /etc/ntp.conf server 127.127.1.0 # local clock server ntp1.wakwak.com ←ここに追記わたくしwakwakなんで。 server ntp2.wakwak.com ←ここに追記わたくしwakwakなんで。 fudge 127.127.1.0 stratum 10 driftfile /var/lib/ntp/drift multicastclient # listen on default 224.0.1.1 broadcastdelay 0.008 authenticate no 私の環境は、turbolinux10だす。 [root@snw-ni-srv /]# ntpq -p ←同期の確認コマンドあれ? bash ntpq command not found [root@snw-ni-srv /]# //usr/sbin/ntp ←あ~ここね。 ntp-keygen ntpd ntpdc ntptime ntp-wait ntpdate ntpq ntptrace [root@snw-ni-srv /]# //usr/sbin/ntpq -p ←確認しないとね。 remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== LOCAL(0) LOCAL(0) 10 l 64 64 377 0.000 0.000 0.004 *ntp1.wakwak.com 211.9.226.9 3 u 67 128 377 7.974 94.115 12.531 +ntp2.wakwak.com 211.9.227.9 3 u 10 128 377 6.698 84.348 15.838 *になっているのが同期をとっているらしい。~ ちなみに、最初はよく解らなくて、(ま~今もだけど。。。)~ cronで、/etc/crontabにスクリプトを追加して毎日~ ntpdateをしていた。~ どちらが正しいというわけではないが、ntpdateはntpdを起動中は~ 使用できません。~ ご注意!!~ あっ!あと最初はntpdで同期できませんでした。バージョンアップしたら~ 治ったみたい。 アクセス数| - | 名前 コメント 2008-08-15 Nagiosに挑戦! Nagios3 設定 環境: OS:CentOS4.5 App:Apache2.0.52、Nagios3.0.3、nagios-plugins-1.4.12、 nagios-3.0.3-ja-utf8.patch Apacheの説明は今回は省きます。~ 準備:ユーザー作成とグループ作成。 # useradd nagios # passwd nagios # groupadd nagcmd # usermod -G nagcmd nagios # usermod -G nagcmd apache まず、Nagios3.0.3のインストール #nagios-3.0.3-ja-utf8.patch 日本語パッチあて。 CDでNagiosのディレクトリへ パッチをNagiosの展開ディレクトリに置いておく。 gzip -dc nagios-3.0.3-ja-utf8.patch.gz | patch -p0 参考:http //nagios.x-trans.jp #Nagios3.0.3 CDでNagiosのディレクトリで ./configure --prefix=/usr/local/nagios --with-cgiurl=/nagios/cgi-bin --with-htmurl=/nagios/ --with-nagios-user=nagios --with-nagios-roup=nagios --with-command-group=nagcmd ↑スペースでオプションの間をあけ続けて入力する。~ Configureで設定した内容が下記のように最後の方に表示されます。 *** Configuration summary for nagios 3.0.3 06-25-2008 *** General Options ------------------------- Nagios executable nagios Nagios user/group nagios,nagios Command user/group nagios,nagcmd Embedded Perl no Event Broker yes Install ${prefix} /usr/local/nagios Lock file ${prefix}/var/nagios.lock Check result directory ${prefix}/var/spool/checkresults Init directory /etc/rc.d/init.d Apache conf.d directory /etc/httpd/conf.d Mail program /bin/mail Host OS linux-gnu Web Interface Options ------------------------ HTML URL http //localhost/nagios// CGI URL http //localhost/nagios/cgi-bin/ Traceroute (used by WAP) /bin/traceroute make all make install make install-init make install-commandmode make install-config # nagios-plugins-1.4.12 つづけて、pluginsインストール。 CDでnagios-plugins-1.4.12のディレクトリへ ./configure make make install #Apacheの設定の追記 下記設定を、httpd.confに追記する。 ちなみに今回の私の環境では、/etc/httpd/conf.d/nagios.confに なっていた。おそらくこれはOSやApacheのインストールの仕方に よって違うと思います。 ScriptAlias /nagios/cgi-bin /usr/local/nagios/sbin Directory "/usr/local/nagios/sbin" Options ExecCGI AllowOverride None Order allow,deny Allow from all AuthName "Nagios Access" AuthType Basic AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users Require valid-user /Directory Alias /nagios /usr/local/nagios/share Directory "/usr/local/nagios/share" Options None AllowOverride None Order allow,deny Allow from all AuthName "Nagios Access" AuthType Basic AuthUserFile /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users Require valid-user /Directory で、上記に書いているように/usr/local/nagios/etc/htpasswd.users にユーザー認証の設定をしているので。。。 # htpasswd -c /usr/local/nagios/etc/htpasswd.users nagiosadmin を実行する。パスワードを任意のものにする。 設定は以上であるが以下の項目で私はハマりました。 AppcheでURL表示すると、Internal Server Errorが表示される場合~ 例:http //localhost[サーバーのIP or 名前]/nagios chcon -R -h -t httpd_sys_content_t /usr/local/nagios/sbin URL:http //www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/seLinux05_03.jsp #上記Configureでインストールすると下記インストール配置になる。 /usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg nagiosの動作チェックを上記のように行う。 最後に、Init.dに登録して完了。 # chkconfig --add httpd # chkconfig --list httpd httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off # chkconfig --add nagios # chkconfig --list nagios nagios 0 off 1 off 2 off 3 on 4 on 5 on 6 off のようになるが、基本起動時に実行してほしいので、 # chkconfig --level 2 nagios on # chkconfig --list nagios nagios 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off サーバーを再起動して、URLが表示されているか確認してみよう! 次回:cfg編集をやってみようっと。 ちなみに、上記設定だと。。。。悩むよねきっと。。。 この続きが見たい人→作成中 アクセス数| - | 名前 コメント 2008-08-08 今日は、Nagiosを勉強したいが為にIBM x206にCentOSを入れてみようと思った 最初は最新のCentOSを入れようと思い。CentOS5をチャレンジ。 がしかし。。。 RAIDのドライバがなかなか入らない。。。 いろいろと調べると、どうやらServeRAID-7e SATA (RHEL-4 U5 32-bit 版) とCentOS4.5の組み合わせでインストールできるみたいだ。 どうせなら、RAID構成でやりたいのでね。 使用したDriverは、ibm_dd_aarich_4.00.063.8_rhel4u5_i386.img http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-64723 上記にあるよ。 インストール時に、もちろん linux ddを使用。 boot linux dd でEnterをすると、Windowsで言う所のF4??だったかな? ま~つまり、RAIDドライバをインストール時に読ませて認識させると言う 事です。 で!成功だと思われます。 なぜなら、いままで認識していたHDDはもちろん登場のコントローラーで 認識なので、2つHDD見えるわけ。。 しかしながら、RAID構成の場合HDDは1つでないといけないわけ。 でちゃんと、HDD一つで認識して忘れてしまったが(メモらなかった汗) RAIDっぽい名称で認識してました!! これが終わったら、次はNagiosじゃ!! アクセス数| - | 名前 コメント 2008-06-19 Wineを試す。 wine ftpサイトより http //www.winehq.org/ http //ibiblio.org/pub/linux/system/emulators/wine/ wine-0.9.2.tar.bz2 をdownload。 解凍して、configure make 以上に長い。。。1h前後。。。 make install NG!!動かない。 ってか、libwine.so.1がいないとか行ってる。。 っで、 wine-0.9.22.tar.bz2をゲットして。 解凍して、configure make 45分くらい長い。。。 make install 10分くらい。 よくわからんので、上書き。 コマンドで、winecfg を実行。 Xwindow上で、設定用のwindowが開きます。ここまで行けばOK! あとは、インストールしたいあぷりのexeを wine ./setup.exe ←と入力してインストールして使用する!!。 うごいた。。。 が、他のアプリも試そうっと。。 あっちなみにOSは、アジアンナックス3です。 Asianux3ずらよ!! アクセス数| - | 名前 コメント 2008-06-05 MC/PG7000とWL1100C-CFの設定 ドライバのありか。 http //www.ambicom.com/prod_supp.php?pid=22 pname=Wireless%20B%20Solutions phpのURLなので、なくなるかも。。。 http //www.ambicom.com/products/drivers/wl/b/wl1100xcfwince23v250.zip ちなみに、上記URLがDownload先だった。 ダウンロードしたファイルを、解凍して。 \wl1100xcfwince23v250\Disk1 のsetup.exeをたたく。 C \Program Files\AmbiCom\WL1100xにドライバ類が作成される。 念のため。 PDAへ保管のためSDメモリにコピー。 PDA上で、tempなどにコピーをする。 WL1100x.4000.cabを実行。 プログラムとドライバがインストールされる。 ■無線のユーティリティー 【プログラム】→【WL1100x】を実行する。 ◆Configuration モード:Infrastructure SSID:************* ←実際は英文字入力した。9文字 Link Rate:11Mbps ←試していないがたぶんAutoでもつながる。 PowerManagement:Off ◆Security WEP 128Bit ManualEntry:右の□に入力。 あ、そうそうHexだよ。 以上で完了。 PDAの設定でIPを設定する。 念のため、PDA左のRESETをする。再起動。 ※注意この時、上の●を押さないように!!初期化されてしまいます!! テスト環境:Melco WHR-G54Sで試した。 つながったよ~ん。 悩んでいる方!! 2008-05-29 IBM x3200 M2 久々にIBMのサーバーを触った。。。 そしてまたまた。。。仕様がかわったのね。。。 せっかく、x3200になれて来たのに。 っで、結局またLSIなのか。 IBMのRAIDコントローラーは、RaidManagerというツールがあり 障害が発生したときに、メールなどでお知らせをしてくれる。 ところが、LSIのコントローラのマネージャーはこの機能が無いみたい。 前から、探しているがなかなか見つからない。 結局のところ、コマンドラインでバッチを作成して、状態のステータスを 送信し、わざわざ自作のスクリプトを使っているしまつ。 だれか知らない? LSI 1064e などで、メールを飛ばすちゃんとしたtool。。。 なんせ自分が一番信じられないので、出来ればToolがほしい。 参考URL:http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-65706 ↑SAS 1064 コントローラー - IBM SAS HBA コントローラーおよび LSI 1064 Windows CFGGEN ユーティリティー 2008-05-15 レジストリのメモ レジストリにいろいろと、登録したいので調べてみた。 ちなみに、HKEY_CURRENT_USERの値なので、プロファイルごと(ユーザーごと)の設定になる。 バッチスクリプトなどに使うのだ!! いちいち設定するの面倒だからね。 つづきは、2008-05-15をみてね。 2008-05-13 Internet Explorer のセキュリティ ゾーン関連のレジストリ エントリをバッチスクリプトにしたい。。 参考URL:http //support.microsoft.com/kb/182569/ja 結局のところ、以下のように作成した。~ test.bat ~ start IE-TEST.reg~ IE-TEST .reg~ Windows Registry Editor Version 5.00~ ~ [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Ranges\Range40]~ "http"=dword 00000002~ " Range"="192.168.***.***"~ [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Zones\2]~ "1201"=dword 00000000 2008-05-02 WSUS2.0を試してみる。。 Windows Server Update Services with Service Pack 1 2008-04-10 FireFoxでJava Runtimeが動かない。。。 モジュールをインストールしようとしても、エラー。。。 java runtime environmentが、インストールできない。 ↑これは、FireFoxのモジュールインストールからだけどね。 なぜだ。。。 いろいろ、調べてみると。 C \Program Files\Java\jre%バージョン%\bin\npoji610.dllを C \Program Files\Mozilla Firefox\pluginsへコピー っで、解消した。 しかし、なぜ動いていたものが急に動かなくなったのだろうか? Updateした時?いやいや、Updateで、C \Program Files\Mozilla Firefox\plugins の下が、無くなることってあるか? ちなみに、URLに"about plugins"を入力して実行すると、Firefoxのインストールされている Pluginが表示れるので、いろいろなバージョンのモジュールを入れてみて確認してみた。 コピーするだけで、動くとはさすがJava(SUN)&FierFox 参考にしたURL ↓ http //plugindoc.mozdev.org/ja-JP/notes.html#loc-win32 2008-03-28 3D QRコードを作成してUPしてみた。 作成した、URLは http //pictureqr.netflowers.jp/ 2008-02-15 X3650でブルースクリーンになる。 結局、いろいろありましたが、報告。。。 ソフトなどの原因ではなく、 * ①Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 と既知の問題 http //support.microsoft.com/kb/891861 と * ②ネットワークドライバーの更新 IBM Server Guid 7.4.14からインストールした場合。 Broadcom NetXtreme II Gigabit Ethernet のドライバーバージョンが古い為 Windowsの再起動が正常に動作しない症状が発生します。 今回適用した、ドライバーバージョンはCD Vt3.7.8 になります。 Dirver Version v3.7.23 http //www-304.ibm.com/jct01004c/systems/support/supportsite.wss/docdisplay?lndocid=MIGR-5070766 brandind=5000020 が原因だった。涙) それぞれ症状は違うもののこれら2つを入れることで、安定したことは、間違いない!! 2008-01-18 OS再起動時、ブルースクリーンになる。 エラー 0x0000001E ダンプ Saveされて再起動される。 シャットダウンの時はブルースクリーンにならない。 * 機種:IBM X3650 * OS:Windows2000serverSp4 * App:AntivirusServer 10.1.5.5000、IE6、UPS管理ソフト などなど。。 本日の作業 上記アプリ必要順位をつけて、一つ一つインストールして行き症状を再現させて 直接的な原因を検証し、改善策を作る。 ①OSセットアップ → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ②IE6Update → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ③UPS管理ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ④AntivirusServer 10.1.5.5000ソフトインストール → NG 症状がでた。 ⑤AntivirusServer 10.1.5.5000 削除 → NG 症状まだ出る。 原因はAntivirusServerにあることが解った。 OSイメージより、リストア。 ①OSセットアップ ②IE6Update までの状態。 改善策:Cliantバージョンを入れてみる。 AntiVirusは必需のアプリなので出来れば入れたい。 ①OSセットアップ → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ②IE6Update → もちろんOK。 再起動しても症状でない。 ③UPS管理ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ④VNCインストール → OK。 再起動しても症状でない。 ⑤Antivirus Client 10.1.5.5000ソフトインストール → OK。 再起動しても症状でない。 これで、改善されたのであえて同じセグメント、同じ拠点内でServer版を入れることも無いので 他アプリをインストールし、症状出ないので完了とした。 2008-01-17 IBM x3650 へ Win2ksrvを。 * 不具合発生。 OS:Windows2000server Sp4 App:・IBM Director ・Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1.5.500 他ソフトも、インストールしたがいろいろ調べた結果 Symantec AntiVirus Corporate Editionが原因として 非常に疑わしい。 症状は、OSを再起動するとWindowsブルースクリーン 0x0000001Eのエラー ATIの*.dllをAuto-Protectでスキャンして、エラーになっている。 ちなみに今回は、ativvaxx.dllとati3.dllがスキャン出来ない といってエラーログが残っている。 当初は、IBM Directorを疑うがSymantec AntiVirus Corporate Edition だけ入った状態で同じエラーが出る。 サービスをとめるが同じ症状。。。。 最終的に、SSCをアンインストールすると再起動時のエラーがなくなった。 もしかすると、*.dllファイルのバージョンが2種類のアプリ間で違い エラーになっているのかも。。 引きつづき調べてみる。 2008-01-16 DOSコマンド 一覧を作成した。 メモ代わりかな? とりあえず。。。 2008-01-11 * メニュー2削除 * メニュー編集 2008-01-10 メモリテスト * メモリのハードテストをしたいのでソフトを探してみた。 * http //www.memtest86.com/ * 現時点では、FDとCDとBootが出来るのもがあり バージョンは、Memtest86 Version 3.4が最新のようだ。 セットアップ手順としては、簡単にしてくれているようで 解凍した物の中のinstall.batを実行するだけで、FDに作成してくれる とても親切な方法だ。 今回は、FDの作成だけにしておいた。 FDで実行しても、全然遅く感じなかった。 (テスト時間は多少かかるが良いものだねこれは) 2008-01-09 サイトの作成をしてみた。 * テストをしてみた。 * これからは、毎日アップしてみよう。 2008-01-09 カレンダー * カレンダーを作成してみた。 * カレンダーは、左右のメニューがある場合土曜が切れてしまうようだ。
https://w.atwiki.jp/windowsmobilegames/pages/19.html
Windows Mobile - その他 doodle jump 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 ? 説明 とにかく上へ上へとジャンプし続けるゲームです。単純ですが面白いです。 10 games for betting 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー mindpol 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 ? 説明 10個のミニゲームが入っています。ミニゲームと言っても一人で遊ぶものではなく、ロシアンルーレットやコインなど、パーティで使える物が多いです。 Click Ball 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチ 解像度 QVGA VGA 言語 日本語 説明 白い玉をひたすらタップしつづけるゲームです。 Lightsaver 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 加速度センサ 解像度 QVGA VGA 言語 日本語 説明 端末を振るとライトセーバーの音がなります。 ※T-01A/T-01B/IS02など東芝端末の場合はwindowsフォルダに東芝端末用にカスタマイズされた"HTCSensorSDK.dll"と"HTCAPI.dll"を入れてください。 HTCSensorSDK.zip 名前 コメント - : - : -