約 6,459,946 件
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/84.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 プロジェクト プロジェクト名 WinTest アプリケーションの種類 Windows アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト Windowsで使われる文字(列)の型 型名 定義 型名の元となったと思われるもの CHAR char Character WCHAR wchar_t Wide Character TCHAR CHAR / WCHAR Text Character LPSTR CHAR * Long Pointer String LPWSTR WCHAR * Long Pointer Wide character String LPTSTR LPSTR / LPWSTR Long Pointer TCHAR String LPCSTR const CHAR * Long Pointer Constant String LPCWSTR const WCHAR * Long Pointer Constant Wide character String LPCTSTR LPCSTR / LPCWSTR Long Pointer Constant TCHAR String 参考 What are TCHAR, WCHAR, LPSTR, LPWSTR, LPCTSTR (etc.)? マルチ バイト文字セット(Multi Byte Character Set)対応 WinTest_mbcs.c // マルチ バイト文字セット #include Windows.h int APIENTRY WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(NULL, lpCmdLine, "Caption", MB_OK); return 0; } Unicode 文字セット(Unicode Character Set)対応 WinTest_ucs.c // Unicode 文字セット #include Windows.h int APIENTRY wWinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPWSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(NULL, lpCmdLine, L"Caption", MB_OK); return 0; } Unicode 文字セット(Unicode Character Set)対応 WinTest_text.c // Unicode 文字セット #include Windows.h int APIENTRY wWinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPTSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(NULL, lpCmdLine, TEXT("Caption"), MB_OK); return 0; } 両文字セット対応 WinTest_tchar.c #include tchar.h #include Windows.h int APIENTRY _tWinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPTSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(NULL, lpCmdLine, _T("Caption"), MB_OK); return 0; }
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1076.html
Smart Moves (for Windows 10) 項目数:12 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ XBOX版とは別実績。 こちらはアップデートによる実績の追加がされていない。 F9を押すとステージクリア扱いになるため、最初から最後までF9を押すだけ。 5分程度でコンプ可能。 2021/5/12現在、上記の方法によるステージクリアが不可能となっている模様。 地道にステージをクリアする必要があるため、XBOX版と同様の方法で解除する流れとなる。 FOREST Complete FOREST zone 80 TOWER Complete TOWER zone 80 VILLAGE Complete VILLAGE zone 80 CAVE Complete CAVE zone 80 DESERT Complete DESERT zone 80 CASTLE Complete CASTLE zone 80 RUIN Complete RUIN zone 80 SHRINE Complete SHRINE zone 80 25 CHESTS Open 25 chests 90 10 CHESTS Open 10 chests 90 99 CHESTS Open 99 chests 90 WINNER Complete game 90
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/14.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(64bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_64」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(64bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_64(Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/16.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(32bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_32」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(32bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_32(XP_Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/432.html
Win7 Ultimateからアップグレードで無印の動作を確認したが、オンだと「PunkbusterB」が無いとエラー発生でKickされます。 pbsvc.exeが入っているゲームを探して実行する事でPunkbusterのサービスが正常登録され、Play可能になります。 一応、FHSWも動作します。 Windows7とあまりかわらないと思われます。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/131.html
Windower4-アドオンリスト ※1日本語版での動作◎:問題なく動作可能 ○:一部制限があるが、実用上問題なし △:一部制限があり回避するために工夫が必要 ×:動作しない- ?:不明・未確認 ※2改変パケット関数の有無(送受無・? )暴走時も含めた危険度の目安として、アドオン内で}inject_outgoing(送)/inject_incoming(受)関数を使用しているかどうかを示します。 送信パケットは言うまでも無く、受信パケットの場合でもクライアントが落ちる危険があります。 イベントの戻り値やライブラリ関数等、アドオン外部で間接的に改変されている場合もありますから過信は禁物です。 アドオン名 ※1 ※2 説明 aecho ? 無 強化/弱体を受けた時に同一PC内の別キャラにメッセージを送る。静寂になったとき自動的にやまびこ薬を使用する。FFのtellではなくsendを使うので安全 answeringMachine ? 無 自動応答 autocontrol ◎ 無 マトンのアタッチメントの保存呼び出しと各マニューバの熱量表示。マトンの使用したアビリティのリキャストをTimers側で表示。 AutoCOR ◎ ? ファントムロール自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoGEO ◎ ? インデ、ギオ、エントラスト自動化。グローリ/エンリッチ未対応。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り autoinvite ? 無 指定されたキーワードとのTELLを送ったときに自動的にプレイヤーを誘う。 autojoin ◎ 無 ホワイトリスト、ブラックリストを使ったパーティ自動参加 autolock ? ? AutoMB ◎ ? MB自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoRA ◎ 無 遠隔攻撃を自動化する。フラグON(CTRL+D)/フラグOFF(ALT+D)。開始後オートアタック状態になると自動射撃。戦闘解除で停止する。 AutoRUN △ ? 設定したルーンの自動化。手動で入り切りしないと暴走。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoSC ◎ ? WS自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り azureSets ◎ 無 セットした青魔法をセーブ&ロード battlemod ◎ 無 戦闘ログカスタマイズ。ただしカスタマイズした内容は英語になる blist ? 無 階層型の表示オプションで、より詳細なBLIST。設定により複数チャンネルの選択が可能。/yellの動作に不具合アリ boxdestroyer ◎ ? treasure casketの開錠支援。 ChatLink ? ? Clock ? ? 画面上のカスタマイズ可能な形式で、世界中のさまざまなタイムゾーンの現在の時刻を表示。 ConsoleBG ? ? コンソールウィンドウの背景の影を作成して、読みやすくする。 cBlock ? 無 FFOChatためのブラックリストアドオン。 cancel ? 送 キャンセルプラグインの模倣。IDだけではなく強化名でも指定できる? cellhelp △ 無 サルベージのインビュード(解放)アイテム管理。一度取得したアイテムはLightLuggageを用いて自動的にパスさせる。 chars ? 無 単純なタグを作成? chatPorter ? 無 DressUp ? 送 BlinkMeNotの機能((装備変更によるPCの点滅抑制))をエミュレート。あなたや他プレイヤーの外観のカスタマイズが可能。 digger ? 無 チョコボ掘り用アドオン distance ◎ 無 ターゲットまでの距離を表示 dynamishelper ? 無 デュナミス内での弱点・ドロップアイテム管理?(詳細未確認) enternity ◎ 無 NPC会話などで選択肢が出るまで自動的にエンターキーを押してくれる。 eval ? 無 Lua APIのメソッドをWindowerコンソール内で実行可能にする ffocolor ? 無 FFOChatの色分け findAll ◎ 無 キャラ内のアイテム検索。日本語対応。日本語クライアントでは英語のアイテム名での検索は不可能 GearSwap ◎ 送 プレイヤーのアクションに応答して装備変更。 gametime ◎ 無 月齢、曜日、ヴァナ時間表示。ゲーム画面上の好きな場所に配置できる。 healbot ◎ ? ヒーラ自動化及びバフ(八双、バーサク等)自動化。ヒールは過剰気味でMP消費激しいのでhb cure on/offで切替推奨。初期に無いバフはaction_buff_map.luaとbuffLists.luaに追加。(magicReplaceで対応可) highlight ◎ 無 PTやアライアンスメンバーの名前の色をそれぞれ変更する InfoReplacer ○ 無 チャットや/echoの文字列内の%で始まる特定のキーワード(大小文字まで一致したもの)を置換します。キーワードは同フォルダのreps.lua参照。そのままだと英語出力ですが、reps.luaの改造だけで日本語も出力可能。 itemizer ○ 無 Logger ? ? チャットログに表示されるすべてのテキストを以下のフォルダにテキストファイルで出力。Windower/logs/ latentchecker ? 送 libs - - 共通ライブラリ。各AddOnから自由に使える。AddOn製作者以外は気にしなくてよい。稀に事後報告で仕様を変更する場合がある為、製作者は出来れば読めた方が良い。 linker ? 無 FFXIAH、海外Wiki、グーグルなどに検索文字列を送って表示 lottery ? 無 ロットされたアイテムを自動パス? MobCompass ? 無 macrochanger ◎ 無 ジョブチェンジの際にマクロのブックとページを変更 mogmaster ◎ ? モグ金庫 / サッチェル等から、一括でかばんの出し入れする。Nomad MoogleやPilgrim Moogleに対応させるには要改造 Nostrum ? ? obiaway ○ 無 常時曜日/天候の影響を受ける「帯」アイテムについて、現在の曜日/天候以外の帯をサックに自動的に退避する ohShi ◎ 無 ログの情報から、注目したい要素(敵の魔法詠唱や特殊技のイベント)を定義して画面上に表示する。トレジャーハンター、コルセアのロール、VWの弱点のヒントなども対応。ただし表示は英語 PartyBuffs ? ? PTメンバーのバフ, デバフアイコンを常時表示(フェイス除く) PetSchool ◎ 無 からくり士用SpellCast補助アドオン。ペットの行動を通知 PetTP ? 無 ペット(獣召竜か)のHP(HP%)、MP(MP%)、TP量を表示。マトンの熱量表示機能は無い。 pet_fix ? 無 plasmon × 無 plugin_manager ◎ 無 プラグインおよびアドオンの使用有無をキャラ別に設定する pointwatch ◎ 無 XP・CPの向上を監視し、デュナミスの制限時間を追跡することができます。Infobarを使用している場合、デフォルトの表示位置が同じな為、どちらかを移動する必要があります。 porter ◎ 無 "porter n"(nはモグの預かり帳番号)で預けてあるアイテムを緑、その他を紫で表示。ただし表示は英語 Rhombus ? ? reive × 無 レイヴ中の各種データ(経験値、戦績、他)を集計?(詳細未確認) 日本語環境で使用するためには改造が必要 respond ? 無 tellやFFOチャットでの応答(返事)を//rコマンドで実現可能にする rolltracker ◎ 無 コルセアのロールの出目情報を表示 salvage2 ? 無 scoreboard ◎ 無 リアルタイムにRepを表示 send ? 無 Dualsend代替。同一PC内のWindowerインスタンスに対してコマンドを送信。Dualsendにあった同一ネットワーク内PCとの通信機能は無し setbgm ? 受 BGMを変更します。 shortcuts ? 無 shoutHelper ? 無 stna ? 無 上記Sendを使って、状態異常にかかったときに自動で別PCになおしてもらうようにコマンドを送る spellcheck ? ? 未修得の魔法・フェイスの一覧を表示する Singer ◎ ? 呪歌の自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り skillchains ◎ ? 技連携の可視化。連携受付時間のカウントダウン(たまにずれる)や次に連携するWSの表示やMBの表示(たまに違う)。 superwarp ◎ ? メニュー使わずにコマンドでワープ。hp、op、wp、uw、エスカ、アビセア等複数対応。 SATACast ? 無 Spellcastに対して不意打ち、だまし討ちの状態を通知 Silence △ 無 装備変更メッセージを排除します。 SpeedChecker ◎ 無 現在の移動速度を示す小さなボックスを表示します。settings.xml内に表示したい座標を記述する必要があります。 StratHelper ? 無 学者の戦術魔道書用SpellCast補助アドオン。所有する戦術魔道書を通知 SubTarget ? 無 TParty ◎ 無 ターゲットのHPの割合、パーティメンバー(アライアンス含む)およびフェイスのTP量表示を行う。 Text △ ? 画面上に任意の文字列を表示させるオブジェクトを作成する。オブジェクト名に2byte文字は指定できない Treasury ? 無 戦利品のロット/パスを制御。 targetinfo ◎ 無 ターゲットのIDを表示 thtracker ? 無 トレジャーハンターの値を表示 timestamp ◎ 無 各ログの左にタイムスタンプ(表示された時刻)を表示。表示と色は設定次第で変更可能。 translate ? 受 チャットメッセージ内の、いわゆるタブ変換以外の部分を自前の辞書で1対1(語/文/その他登録単位)に翻訳。どちらかと言うと外人さん向けです。 Trust ? ? キャラクターのフェイス(Trust)化。日本語クライアントでは工夫しないと動かない。開発頻度高めなので今後に期待。 update ? 無 vwhl △ 無 VWの弱点をログから解析して表示 Xivhotbar ◎ ? 画面にボタン配置。英語のみで設定するとリキャスト表示等FF14風のUI(magicReplaceで対応可) XivParty ◎ ? FF14風パーティゲージ表示。 XivPetbar ◎ ? ペット用のFF14風ゲージ表示。 Yush ? 無 代替型マクロチェンジャー。元のマクロは無視される。ジョブやキー入力等で複数のマクロを入れ替えられ、柔軟な運用が可能。元のマクロのタイトルを書き換えたりは出来ないので、ゲーミングキーボード/マウス等での直接入力を想定していると思われる。 zonetimer ◎ 無 エリア滞在時間を表示。文字サイズや表示位置の設定が可能。 アドオンは第三者による投稿(https //github.com/Windower/Lua)が可能になっており、ベータ版である現在は、同じような機能を持つアドオンが複数ある場合もあるようです。 (編集される方へ)新たなアドオンを本ページに追加する場合、https //github.com/Windower/Lua/tree/master/addons で表示される順番で追加いただけると助かります。(アルファベット順)
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/25.html
日付フォルダを作成する mkdir %DATE /=% IPMSGでいたずら @echo off for /l %%A in (1,1,10) do ipmsg.exe /MSG /SEAL localhost Hello. pause 大量にでてきます。っていってもこの例は控えめなので10枚ですが。 日付 参考:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する - @IT 日付取得 %date% → 2010/01/30 %time% → 11 29 00.00 %date% → 土 2010/01/30 %date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2% → 20100130 ※ Win2000 NG %date ~-10,4%%date ~-5,2%%date ~-2,2% → 20100130 ※ Win2000 OK 文字列の切り出し C \ set V=ABCDEFGHIJKL C \ echo %V ~5,2% FG 書式 意味 例 %V% 変数Vの値全体 %V% ⇒「ABCDEFGHIJKL」 %V ~m% m文字目から、最後まで %V ~5% ⇒「FGHIJKL」 %V ~m,n% m文字目から、n文字分 %V ~5,2% ⇒「FG」 %V ~m,-n% m文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~5,-2% ⇒「FGHIJ」 %V ~-m% 後ろからm文字目から、最後まで %V ~-5% ⇒「HIJKL」 %V ~-m,n% 後ろからm文字目から、n文字分 %V ~-5,2% ⇒「HI」 %V ~-m,-n% 後ろからm文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~-5,-2% ⇒「HIJ」 %V c1=c2% 文字c1を文字c2に置換する。それぞれ複数の文字を指定することも可能 %V ABC=abc% ⇒「abcDEFGHIJKL」 時刻 time 1 23 %time ~0,2%%time ~3,2%%time ~6,2% → 「 11204」 set time2=%time =0% %time2 ~0,2%%time2 ~3,2%%time2 ~6,2% → 「011204」 一日前の日付を計算 set yy=%date ~0,4% set mm=%date ~5,2% set dd=%date ~8,2% echo 今日は%yy%年、%mm%月、%dd%日です。 echo. rem 1日前の日付を計算する set /a dd=%dd%-1 set dd=00%dd% set dd=%dd ~-2% set /a ymod=%yy% %% 4 if %dd%==00 ( if %mm%==01 (set mm=12 set dd=31 set /a yy=%yy%-1) if %mm%==02 (set mm=01 set dd=31) if %mm%==03 (set mm=02 set dd=28 if %ymod%==0 (set dd=29)) if %mm%==04 (set mm=03 set dd=31) if %mm%==05 (set mm=04 set dd=30) if %mm%==06 (set mm=05 set dd=31) if %mm%==07 (set mm=06 set dd=30) if %mm%==08 (set mm=07 set dd=31) if %mm%==09 (set mm=08 set dd=31) if %mm%==10 (set mm=09 set dd=30) if %mm%==11 (set mm=10 set dd=31) if %mm%==12 (set mm=11 set dd=30) ) うげぇ、バッチファイルで日付操作すんのめんどくさー。 VBSで書いた方がよさそうだな。 ビープ音 「echo a」などと書かれたバッチファイルを用意する。 適当なバイナリエディタ(例えばQuickBe)で「a」の部分の文字コードを「07」に変更する。 実行する。 サーバに何か異常があった場合に知らせるとかに使えないかなぁ。 指定したフォルダに日付フォルダを作成する
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/21.html
トップページ Linux導入準備編 Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント 作成日 2010-01-02 Linuxを使ってみよう。そう思って何度も挫折するユーザは結構多いと思います。 自分もその口でして、何度か挫折しました。 「インストールする段階」でまず挫折。それを乗り越えたら、今度は「使用する段階」で挫折。で、いろいろと障害を乗り越えて今に至るわけですが、今思い返してみると、大したことの無いところでつまづいていたように感じます。 そこで「数年前の自分に助言するとすれば何か?」ということを想定して、ポイントを整理してみました。 これからLinuxを再チャレンジしたい、もしくは今までWindows一本だったけど、Linuxを使ってみたい、そんな人たちの参考になれれば幸いです。 (今までPCを扱ったことが一度もない、という方に説明するのはちょっと骨が折れます。というか自分にはその力は無いです。申し訳ないのですが、ある程度PCを扱かったことのあるWindowsユーザを対象に話を限定させてください。) さて、Windowsユーザ、といってもユーザのレベルはピンからキリまであると思います。 たとえば・・・ 「サイトの閲覧」や「メールのやりとり」はできるけど、アップデートのやり方や、アプリケーションのインストールやアンインストールなどのPCの管理ができない、何かトラブルがあったら放棄し、他人に頼ってしまう、『 他者依存段階』。 アプリケーションの管理、データのバックアップの管理、セキュリティにソフトの設定や管理など、自分のPCに関する管理がある程度できる『自律段階』。 Windowsの改造、プログラムの作成、PC自作など、ハードウェア、ソフトウェアを問わず、PCの中身をいじることが出来る『上級者段階』。 と、個人的見解で大まかに上の3つの段階に分けてみましたが、『自律段階』以上の人であれば、Linuxの使用は十分に可能だと思います。 そこで自分の経験を踏まえて、「これを知っておけばもっと早い段階でLinuxが使えてたな」というポイントを大雑把にLinux導入時とLinux使用時に分けて述べたいと思います。 Linuxの導入時 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 1 マルチブートに関する知識 Linuxのインストール自体はそんなに難しくはありません。1つのPCに1つのOSを入れるだけならば。 ハードウェアに対応していれば、LinuxのインストールCDをPCに突っ込んで、インストーラの指示に従って操作していけば、インストールは出来るでしょう。リカバリディスクタイプのWindowsの再インストールと大差無いです。 問題は、このやり方はLinuxビギナーにとって現実的ではないということです。WindowsユーザがいきなりMacを扱えないのと同様、はじめからWindowsを完全に捨ててLinuxを使うのはリスクが伴います。Windowsと同じくらいに扱えるまではWindowsを捨てないほうが無難です。 そこで取られる手段がデュアルブート、もしくはマルチブートと呼ばれる手法です。WindwsとLinuxを併用するために、1つのPCに2つ以上の複数のOSを導入する手法なのですが、これが障害の1つでして、マルチブートを行うためにいくつかの知識が必要になります。具体的には HDD(SSD)のパーティションに関する知識とパーティション操作 NTFSやext3などのファイルシステム名とOSの対応 OSのブート、ブートローダに関する知識 でしょうか。 ちなみにこれらの知識がある程度得られれば、2つと言わずに3つ、4つ、それ以上のOSをバンバン入れて遊ぶことも可能です。またWindowsが起動しないときにLinuxでファイル救出や、データをHDD(パーティション)ごとバックアップなんて作業も夢じゃないです。 (PCを複数持っていて、Windowsを永久に削除してLinux専用PCにしてもよいものがあるなら、マルチブートにこだわる必要ないですね。そんな人はLinuxインストール実験を自由にやってくださいな。) 2 ネットワーク設定に関する知識 この知識が必要かどうかは、ユーザのネットワーク環境に依存します。つまり人によっては特に何の設定をしなくても自動でインターネットに接続出来るケースもあれば、いくつかの設定をしなければインターネットに接続できないケースもあるということです。 Windowsでのインターネット利用時にIPアドレスやDNSなどを特に設定していない、つまりDHCPを利用しているケースなどはLinuxで特に何の設定をしなくてもおそらく自動でネットに繋がると思います。逆にケーブルテレビなど、固定IPが割り振られている場合などはそれらを設定する必要があるでしょう。これらの設定はWindowsと根本的に違いはありません。 3 ドライバの設定/デバイスの設定 最近では急激に必要とされなくなってきた知識です。 デバイス(キーボードやディスプレイ、CPUなどのハードウェア)を動かすためにはWindows、Mac、Linuxを問わずドライバが必要です。ドライバがなければハードウェアは全く動きません。今までLinuxはこの点が弱点でした。(対応するドライバが少なかった) それが近年になって状況が一変してきました。特にここ2、3年前くらいからほぼ何もすることもなくドライバが設定されるようになってきたのです。 ただ細かな点での修正が必要なケースはまだ多いように感じます。 デバイスドライバの一部を修正をしなければならないユーザも中にはいるでしょうが、Windowsを自己管理できる人であれば、自分で検索をかけて調べることも可能でしょう。 ちなみにLinuxというのは多くの種類が存在します。(各々のLinuxはデストリビューションと呼ばれます) デストリビューションによってはハードウェアの対応がいいものがあります。自分の選んだデストリビューションが自分のPCで対応していなければ、そのデストリビューションは諦めて他のものを試しましょう。 以上、Linux導入時(インストール時)におけるポイントを3つ挙げました。 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 マルチブートする場合は当然「1 マルチブートに関する知識」は必須です。残り2つはインストール時に自動で設定されれば、必要ありません。まぁ「自動で設定されなかったら、残念」くらいの心持ちでやったほうがいいでしょう。 極端な話、マルチブートなんかしない、ネットワークにも繋げない、なんて人がいたら、「3 ドライバの設定/デバイスの設定」の知識だけでも十分、というか3なぞもう必要なかったりするかもしれません。 ちなみにLinuxはネットワークに繋がることで真価を発揮し出すOSです。「ネットワーク設定がわからない」という理由だけでネットに繋げないのであれば損であります。ぜひネットワーク設定に挑戦してみてください。 Linuxの使用時 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) 2 CUI 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) Linuxのインストールが問題なく行われたら、大きな障害はほぼ突破です。後はLinuxを使う段階に入ります。 まずアプリケーションの操作ですが、これはほとんど障害にならないと思います。操作法はWindowsと大差なく、直感的に扱えると思います。あとは自分の使うアプリケーションの使い方を学んで行けば良いだけになりますが、Windows時代にFireFoxやOpera、OpenOffice、Thunderbird、一太郎などのクロスプラットフォームのアプリケーションを使用していたのであれば、操作法が同一なのでスムーズに利用が出来ると思います。 問題はアプリケーションの管理、つまりインストールとアンインストールです。 Windowsを使いこなせている方であれば、アプリケーションが無ければ基本的に何もすることができないということは認識されていると思います。(DOSとか細かな話はナシで) つまりこれが出来ないと、Windows同様、PCが使い物にならないただの箱になる可能性があるわけです。 ではLinuxにおけるアプリケーションの管理の仕方はどうなのか、という話なのですがWindowsユーザからするととっつきにくい。操作法自体は単純なのですが、アプリケーションの管理の背景に関する知識が多少無いと意味不明。だから「どうやったらいいかわからない」、という話になります。 Windowsと対比してみましょう。 Windowsの場合、インストールしたいアプリケーションの「プログラム本体の塊」(.exeや.zip,.lhzなどのアーカイブ形式で配布されていると思いますが)をどこからか入手してくると思います。市販されているものであればCDやDVDという形で入手されるでしょうし、インターネットから入手するのであれば、その"塊"を自分のPCに保存したりするでしょう。とりあえずどの形であれ、対象のアプリケーションのプログラム本体の"塊"を入手して、(場合によってはインストーラが無いものもありますが)インストーラを動作させればインストールが完了になります。 ところがLinuxの場合はこうは行かない。 Linuxの場合、基本的にOS側がアプリケーションのインストール、アンインストールを一括管理します。具体的にはアプリケーションを管理するためのソフトウェア「パッケージ管理システム」を通してインストールすることになります。パッケージ管理システムは「APT」や「Synaptic」、「Yum」などが該当します。 Windowsも「プログラムの変更と削除」があるし、似たようなもんじゃないの?と思われるかもしれません。しかし、Windowsの場合、対象のアプリケーション側のインストーラでインストールしたりと、アプリケーション側による管理が強いです。Linuxの場合は「パッケージ管理システム」を必ず通します。通さなくても出来なくは無いですが、トラブルの元になりますので通すべきです。 この形態の違いはLinuxのプログラム開発のされ方の差異が背景にあると思います。 Linuxに限らずアプリケーションのような大きなプログラムは、非常に多くのプログラムの部品(モジュール)によって構築されています。アプリケーション製作者はこれらすべてを一から開発するわけではありません。 便利なモジュールがすでに存在していればあれば「ちょっと使わせてもらいますよ~」みたいな感じで様々なプログラムを利用するわけです。(当然ではありますが、利用するプログラムはライセンス的にOKなものに限ります。) まぁ、モジュールによってアプリケーションやOSが構築されるというのはWindowsやMac、その他のOSでも大差ないと思いますが、違いは"多くの人たち"によってその小さな部品(プログラム)が開発されていて、各々のプログラムは常に管理(メンテナンス)されているという点です。そのため、細かな部品(プログラム)はバグが潰されたり、パワーアップしたり、仕様が変更されたりと他のOSと比較してバージョンアップが速いです。 で、このバージョンアップが速いというのは進化が速いというというわけでありますが、デメリットもあるわけでして、バージョンアップなどで部品の仕様があまりにも変化してしまうと、その部品(モジュール)を使っていたアプリケーションが、新しいモジュールではうまく機能しなくなってしまうケースがでてくるわけです。 そこで必要なのがモジュールの依存関係の管理、バージョンの管理となってくるわけですが、それを一括して管理するのがパッケージ管理システムというわけです。 なので極端な話、そういった依存関係やバージョンの管理を自分で管理できれば、パッケージ管理システムなぞ必要ないわけで、そんなことができる猛者にはSlackware系のLinuxがお薦め。(ビギナーは手を出すべからず) 話が少し逸れましたが、「パッケージ管理システム」を通してアプリケーションをインストールすれば良い、というのは理解されたと思います。じゃあ、具体的にどこから「プログラム本体の塊」を入手して、「パッケージ管理システム」を使ってインストールするの?って話になるわけですが、Linuxでは基本的に「プログラム本体の塊」をユーザが明示的にダウンロード指定するわけではないんですね(そういうのもありますが)。ここがWindowsとの大きな違いだと思います。 で結論として必要なのは次の2つ。 インストールしたいアプリケーション名(パッケージ名) リポジトリ(登録されているソフトウェア群のデータベースみたいなもの)のURL この2つの情報だけで、「パッケージ管理システム」がプログラムのダウンロードとインストールを自動でやってくれます。「プログラム本体の塊」を自分でダウンロードする必要はありません。 ちなみに説明が遅れましたが、Linuxでは「アプリケーション」と呼ばずに「パッケージ」と呼ぶことが多いです。 さて、これだけではイメージがしにくいと思いますので、さわり程度ですが具体例を挙げましょう。 実は「パッケージ管理システム」ってのはLinuxにおいていくつかの系統があるんですが、私が使っているのはDebian系ですのでDebian系で説明します。 例えばFirefoxをインストールしたいと思ったとします。 まず端末エミュレータを起動させます。(Windowsで言うDOSプロンプトです) 次にルート権限になります。(ルート権限というのはWindowsで言うAdministrator権限) で以下の2行を打ち込みます。 # apt-get update # apt-get install firefox 以上でインストール終了です。 何が起きた?という話ですが、一行目の「apt-get update」というのは、登録してあるリポジトリにアクセスして、自分のPCが保持しているソフトウェア群のデータベース(依存関係を解決するための情報の塊)を更新する作業をします。 そして次の「apt-get install firefox」の段階で、更新されたソフトウェア群のデータベースを元にFirefox(のプログラム群)をダウンロード、及び依存関係を管理して、インストールしてくれるわけです。 ちなみに「apt-get install パッケージ名」実行後に「そんなパッケージは見つからないよ。なのでインストールは不可ですねん。」と出る場合がありますが、パッケージ名を間違えて入力したというミスを除けば、原因は自分のPCが保持しているリポジトリ先に目当てのパッケージが登録されていないのが原因です。登録されていない理由はさまざまで、ライセンス関係で登録できーんとか、古いので外されたとか、セキュリティ上やばくなったなどなど。で、そういった時にはどうするのか、というとそのパッケージ専用のリポジトリが公開されている場合がありまして、そのリポジトリのURLを「sources.list」というファイルに追記すれば良いわけです。ファイルにURLを追記したあと、「apt-get update」でリポジトリ更新、「apt-get install パッケージ名」でインストール完了となります。 (リポジトリが無いパッケージはソースからコンパイルして云々な話になります。ソースは十中八九公開されていますので。でもそういったものはビギナーは諦めましょう。素直に代替パッケージを探したほうが速いです。) と長々と書きましたが、何が言いたいのかというとパッケージのインストールに必要なのは基本的に パッケージ名 リポジトリのURL の2つだけと言うことです。 (例外はもちろんあるんですが、そのときは付属するマニュアルを参照のこと) ちなみに慣れると便利です。 「ああ、このパッケージいいな。よし、apt-get ・・・。こいつもいいな、apt-get ・・・。apt-get ・・・apt-get ・・・」 Windows以上に楽だったりします。 ちなみに削除は # apt-get remove パッケージ名 (Windowsの「プログラムの変更と削除」みたいにインストールされているアプリケーションが一覧で表示される状態で管理したいという人がいるかもしれません。そういう場合は「aptitude」や「Synaptic」を使うといいでしょう。) 2 CUI(キャラクタユーザインタフェース) アプリケーションの管理が出来さえすれば、使っていくうちに色々と操作法を覚えて行くでしょう。そこはWindowsやMacと同じです。あとは慣れの問題となります。なので、「あとは自分で頑張ってネ」と言ってもいいのですが、さらにLinuxを使いこなすのであれば「CUI」について知っておくべきでしょう。 WikipediaではCUIは「キーボードを用いて入力を行い、文字によって出力を行うユーザインタフェース・・・」と説明されてますが、ようは"ウィンドウ"とか"アイコン"なんてものはなく、「文字」だけでやりとりする下図のようなインターフェースです。 見た目がカッコイイという人や、ダサいという人、扱い難いという人、逆に扱い安いといういう人、様々いますが、昔はCUIの知識は必須でした。Linuxのインストール時やシステム管理にどうしても必要になったりすることが多かったからです。ただ最近はCUIを使わなくてもインストールが完全に出来るケースが増えてきました。Linuxを使うだけなら、CUIを利用する必要もありません。 ただし今でもシステム管理をする上では手軽に扱えることが多くて、なんだかんだいって重宝します。ネットでもCUIを前提とした上での情報交換が多いです。「私CUIが扱えませんが、助言よろしく」なんて言うものなら、「寝言は寝てから言え」と言われるのもしばしば。何だかんだいってCUIって現役なんですね。システム管理においてGUI(グラフィカルユーザインターフェース)で出来ることは増えてきましたが、CUIでの操作はなくならないでしょう。(これはこれで便利なので) Linuxでの自立を目指すのであれば、CUIはある程度使えるようにしたほうがいいです。CUIを完璧にマスターする必要はありません。PCを自己管理するだけであれば、いくつかのコマンドを覚えたり、簡単なテキスト編集が出来れば十分用が足りるでしょう。開発者レベルになれば、いつの間にかマスターしている、そんなものだと思います。 ちなみにCUIの知識は他のLinuxやUNIXでも流用出来ます。学んで損は無いものです。もし触れる機会があれば、使ってみてください。 Windowsユーザから見たLinux使用までの障害のポイントはこれくらいでしょうか。 大雑把に挙げたので、具体的にどうしたら良いかはまだ記述していません。 これから少しずつ細かく見ていくことにしましょう。 もしかしたら、何か抜けている部分があるかもしれませんが、思い出したり、指摘されたりしたら順次追加していく予定です。 もっと手っ取り早く詳しい情報が欲しいという方へ [参考サイト・参考文献] マルチブート関連 マルチブートの仕方(プロローグ) マルチブート/デュアルブートのすべて Linuxの設定等に関するもの Linuxの設定等に関するものは書籍を読んだほうが早いと思います。いくつか挙げておきます。 書籍 図解でわかるLinux環境設定のすべて 書籍 Running Linux 書籍 Linuxクックブック パッケージ管理関係 (申し訳ないですが、Debian系以外でいいのは知りません。) 書籍 入門 Debian パッケージ その他 @ITの記事「Windowsユーザーに教えるLinuxの常識」 GUI(グラフィカルユーザインターフェース)例 (Kubuntu 9.10 karmic koala 日本語版) 最終更新 2010-01-23 12 34 00 (Sat) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/81.html
Shuttle XH61にWindows XPをインストールする Shuttle XH61にWindows XPをインストールするBIOSの設定1.BIOS設定画面の表示 2.SATA Modeの変更 3.ブートドライブの設定 4.ブートドライブの設定 Windows XPのインストール1.Windows XPのインストール ドライバのインストール1.LANドライバのインストール(付属CD) 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) 3.ドライバ類のダウンロード 4.オーディオドライバのインストール 5.LANドライバの再インストール 6.グラフィックドライバのインストール トラブルの対処Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 BIOSの設定 BIOSがデフォルト設定のままWindows XPをインストールするとエラーになるので注意!! BIOSのアップデートをするとデフォルト値に戻ってしまうようなので、再度BIOS設定を行う必要があります。 1.BIOS設定画面の表示 PCの電源を入れたら「DEL」キーを(何度か)押し、BIOS設定画面を表示します。 2.SATA Modeの変更 「Advanced」タブの「SATA Configuration」= 「SATA Mode」を開きます。 デフォルトでは、「AHCI」になっているところを「IDE」に変更します。 AHCIの方がパフォーマンスに優れますが、Windows XPのインストールディスクには対応するコントローラが無いため、Windows XPインストール時にエラーが出てしまいます。 3.ブートドライブの設定 「Boot」タブの「Boot Option Priorities」で、Windows XPのインストールディスクを起動できるように、CD/DVDドライブを最優先にしておきます。 4.ブートドライブの設定 「Save Exit」タブで、「Save Changes and Exit」を選択し、変更内容を保存してBIOSを終了します。 この後はWindows XPをインストールします。 Windows XPのインストール 1.Windows XPのインストール 特に注意点はありません。 通常の作業通り、Windows XPのインストールをインストールします。 あえて気になるとすれば、環境にもよりますが、時計がかなりずれていた事でしょうか。 ドライバのインストール 付属CDのチップセットドライバは不具合が出るので注意!! 1.LANドライバのインストール(付属CD) 付属のドライバCDより、LANドライバのみをインストールします。 「Browse this DVD」をクリックするとフォルダのエクスプローラが開かれます。 エクスプローラを辿り、 D \Model\Shuttle_\LAN\XP\setup.exe を実行して、LANドライバをインストールします。 インストール後、インターネットへ接続できるように設定を行います。 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 確認が終わったら、チップセットをインストールします。 ※このとき、まだグラフィックドライバは確認できない場合がありますが、後でインストールします。 チップセットドライバのインストーラをダウンロードできたら、実行してインストールします。 このとき、余計なアプリケーションなどは、全て終了しておきます。 インストール終了後は、Windowsを再起動してください。 3.ドライバ類のダウンロード ShuttleのダウンロードセンターからShuttle XH61用の最新ドライバをダウンロードします。 ダウンロードするのは、 Audio_Realtek_ALC887 (オーディオドライバ) LAN_Realtek_RTL8111E (LANドライバ) VGA_Intel_H61 (グラフィックドライバ) の3つです。 チップセットドライバや、AHCIドライバは不具合が出るので入れません。 続いて、Microsoft .NET Framework 4をダウンロードします。 Microsoft .NET Framework 4は、先ほどダウンロードした「VGA_Intel_H61」のインストールに必要です。 4.オーディオドライバのインストール ダウンロードしたオーディオドライバを展開し、インストールします。 特に注意点はありません。 5.LANドライバの再インストール ダウンロードしたLANドライバを展開し、インストールします。 上書き(修復)インストールで問題ありません。 6.グラフィックドライバのインストール 先にMicrosoft .NET Framework 4をインストールします。 その後、ダウンロードしたグラフィックドライバを展開し、インストールします。 インストール後、再び、インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 今度は、最新のグラフィックドライバをダウンロードできると思います。 ダウンロードして、上書きインストールします。 最後に一応再起動します。 以上で、Windows XPのインストールは完了です。 必要であれば、アプリケーションや設定の変更などを行います。 トラブルの対処 Shuttle XH61にWindows XPをインストールするにあたり、躓いた点があったのでメモしておきます。 Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) 症状Windows XPをインストールするとき、インストーラを起動してしばらくすると、「STOP 0x0000007B」というブルースクリーンになってしまいました。 対処方法今回「HGST 0S03509」というHDDを利用したのですが、ブルースクリーンのメッセージが、HDDのコントローラーが ... みたいな内容だったので、RAIDドライバを入れるときのように、「F6」キーで何か入れるのか?と思いましたが、「F6」キーのメニューはFDDしか対応していないため、外付けFDDを持たない私は、何ともしがたい状況となってしまいました。 それでも何とかならないかと調べているうちに、SATAの動作モードのことを知りました。 Shuttle XH61のBIOSでは、「AHCI」か「IDE」を選択できるようになっています。 Windows XPのインストールディスクにはAHCIに対応したコントローラが無いためIDEに設定するとよさそうです。 で、IDEに設定したら、問題なくインストールできました。 ご参考Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 症状Windows XPを起動する度に、Autoload.exe ... というエラーが表示されてしまうようになりました。 対処方法付属のドライバCD、または、Shuttle XH61ダウンロードページにあるチップセットドライバをインストールするとこのような症状になるようです。 面倒ですが、再度、Windows XPのクリーンインストールを行います。 Windows XPの直後、付属のCDからLANドライバのみをインストールし、とりあえずインターネットに接続できる環境を整えます。 その後、インテルのダウンロードセンターから対応するチップセットドライバをダウンロード、インストールします。 ご参考XPがインストール出来ない
https://w.atwiki.jp/geno/pages/20.html
_________________________________________ このページはあくまで2009年5月の内容です。 2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。 ご注意ください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Windows Vistaでの感染確認方法 ウイルスのほうで攻撃対象をXPと2000に絞っているので、余計なことをしなければ感染しません。 それにVistaはUACという機能がデフォルトで有効なので、適当に許可しない限り大丈夫です。 感染事例がないので確認方法は割愛します。