約 6,460,519 件
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/93.html
ネットワークの名前の変更 Windows 7までは簡単に変更できたが、8ではレジストリで行うみたい・・・ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\Profiles配下 ProfileName(名前の変更) Categoryエントリ(場所を変更)0 パブリック 1 プライベート 2 ドメイン Windows 8のネットワークの場所やネットワーク名の変更
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/33.html
<LastUpdate:2012-05-24> <ビデオカード関連> <ビデオカード関連> <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)>右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)>MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)> 右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 ForceWare(nvidia製GPU搭載のグラフィックボード用ドライバ)のVer8x.xx?~をインストールすると動画ファイル(avi,mpg,wmv)の右クリックメニューに「私ので再生する(英語版はPlayOnMyTv)」が追加されます。これはデュアルディスプレイ環境下での動画再生を支援(主な機能はサブディスプレイ側で動画をフルスクリーン再生)するものであり、シングルディスプレイ環境では不要な機能です。また、ForceWare Ver15x.xx以前は動画ファイル(avi,mpg,wmv)を右クリックすると画面が一瞬ちらつく(チラつく、真っ黒になる、真黒になる、黒くなる)症状が発生することがあるため、この機能が不要な方は後述する方法で削除する(無効にする)ことをお奨めします。環境によっては動画再生を支援するアプリケーションソフト(動画再生プレイヤー、タブブラウザ等の一部)を利用した場合にも同様の症状(チラつき)が発生することがあるようです。 ForceWare Ver162.18へ更新したところ、「私ので再生する(PlayOnMyTv)」によるチラつく不具合が改善されていることを確認しました。しかし、なんらかの理由でドライバの更新を行えない、または、ドライバを最新Verに更新したが「私ので再生する」が邪魔だと感じる場合は下記の何れかの方法を実行するといいでしょう。2007-07-28 追記2008-02-20 修正 設定方法1 ※こちらの方法は右クリックメニューの「NVIDIAディスプレイ」(追加している場合)も一緒に削除されます。 ※上記を残したい場合はこちらを実行せずに設定方法2を実行してください。 [スタート]メニュー →[ファイル名を指定して実行]を選択し、↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 /u nvcpl.dll ※元に戻したい場合は、同様の手順で↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 nvcpl.dll 設定方法2 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は playonmytv_delete.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記の3つのキーを削除する HKEY_CLASSES_ROOT\AVIFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\mpegfile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\WMVFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV 削除が終わったらレジストリエディッタを閉じる。 ※上記3つを削除しても直ぐに反映されない場合はWindowsを再起動してください。 ※元に戻す方法は設定方法1と同じです。 このページのTopへ nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 カラーのカスタム設定などが保存されているレジストリキーです。 設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\Software\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 上記レジストリキーを右クリック→エクスポート(バックアップ)しておけば、いざというときにいいかもしれない。 このページのTopへ 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 グラフィックカードのコアクロックとメモリクロックの設定変更が可能になります。 ドライバのバージョンが9x.xxまでの方法です。 ForceWare Ver1xx.xx以降(Ver162.18以降?)は NVIDIA nTune をインストールするだけでいいようです。※インストールしてもオーバークロック関連が追加されない場合は下記設定を行ってください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は cool_bits.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを開き、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 「編集」→「新規」→「DWORD値」と選択、名前を↓にする。 CoolBits 「CoolBits」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 3 にする。 「F5」(更新)を数回押す。 [画面のプロパティ]の[設定タブ]を開く、右下の[詳細設定]をクリック。 Geforce xxxx(GPU名)タブを開き、[クロック周波数の設定]が追加されているのを確認する。 (英語の場合は[Clock Frequencies]が追加されているのを確認する) ※既に開いている場合は一旦閉じてから開きなおしてください。 追加されない場合は「CoolBits」の「値のデータ」を 3 から ffffffff に変更してください。 このページのTopへ <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)> MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 MSI製ビデオカード以外でのMSI Afterburnerの利用は動作保証対象外ですのであくまで参考程度に記しておきます。 ウチの環境(XFX製 HD-685X-ZNDC ※Radeon HD6850 メーカーOC仕様 コアクロック800Mhz メモリクロック1050Mhz、AMD Athlon II x4 640、Memory PC3-12800 DDR3-1600 2GB x 2、Windows XP SP3)ではWindowsが起動してから一度でもMSI Afterburnerを実行するとフレームレート(FPS)やベンチマークスコアが低下することが判明。CPU性能の影響を受けやすいゲームやFF14 BenchMark Highでは10~20%低下する。MSI Afterburnerの設定を初期設定(各クロックは800Mhz/1050Mhzと表示)に戻しても変化は無く、MSI Afterburnerを終了させてから再測定しても元のスコアやFPSに戻らない。 元に戻すには MSI Afterburnerの設定でスタートアップを無効にし、Windowsを再起動する。 Radeon公式ツールでファンスピードを変更するには AMD Overdriveのロックを解除する。 あとは手動で設定するもよし、自動(温度でファン回転数が自動調整される)にするもよし。 自動によるファンスピードを変更したい場合は「ATIWinflash」及び「RBE_128」を使い、Bios設定を書き換えることで変更できるかもしれません。 但し、Bios設定の取り扱いを間違った場合はビデオカードが使えなくなることがありますので自己責任で行なってください。書き換えを行う場合は正常に動作してるときのBios設定(Biosイメージ)のバックアップを必ず取っておいてください。 このページのTopへ Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Radeon BIOS editor v1.28にて「Clock setting」の項目を書き換え後(AtiWinFlashにて「成功」と表示)、Windows再起動したところ最初のWindowsのロゴは表示されるものの、デスクトップが表示されなくなった(真っ黒なまま)。HDDのアクセス状態から察するに内部的にはデスクトップ表示までされていたと思われる。このような状態から復旧させることが出来たので、その手順を残しておく。 1) USBからPCを(dos)起動できるようにする。 参考 http //memorva.jp/internet/pc/dos_usb.php Virtual Floppy Drive(32bit用の vfd21-080206.zip )をDLしてインストールする。 ファイルを解凍し vfdwin.exe を実行。「ドライバ」タブの「開始」をクリック。 「ドライブ0」タブを選択し「変更」をクリック。 任意の「ドライブ文字」を選択。 「開始/新規」をクリックし「開始」をクリック。 マイコンピュータに仮想FDDが追加されているので右クリックし、「フォーマット」を選択。 「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックをつけてフォーマットする。 USBメモリを挿し、Fat32(またはFat)でフォーマットする。 HP USB Disk Storage Format Tool をDLしてインストール。 インストールが完了して実行したら、 Device 挿したUSBメモリを指定する。 File system Fat32 or Fat を選択する(Fat32にした) Volume Label 何でもOK Format Option 「Create a DOS startup disk」にチェックを付ける。 「using DOS System files located at」にチェックを付け Virtual Floppy Drive で作成した起動ディスクを指定する。 以上の設定が完了したら「Start」をクリック。 30分~1時間掛かるので終わるまで待つ。 これで起動用USBメモリが完成。 2) Atiflash をDLし、解凍する。 1)で作った起動用USBメモリに「Ati」というフォルダを作成し、そこに Atiflash.exe、及び事前にバックアップしておいたビデオカードのBiosイメージ(bios.romとする)をコピーする。 ※Biosイメージ(Biosファイル)が手元にない場合はインターネットで探せば見つかるかも。 USBメモリルートディレクトリ\Ati\Atiflash.exe USBメモリルートディレクトリ\Ati\bios.rom 3) 起動用USBメモリをPCに刺す 4) PCを再起動し、マザーボードのBios設定を開いてUSBメモリから起動出来るように設定する。 5) USBメモリから起動させ、以下を実行する。 C \ と表示されたら C \ cd Ati と入力し、Enterを押すと C \Ati と表示される atiflash -p -f 0 BIOS.rom と入力し、Enterを押し、しばらく待つ。 書き換えに成功した場合 Restart System To Comlete VBIOS Update. と表示されたらPC本体のリセットボタンを押して再起動する。 以上で完了。 書き換えに失敗した場合(書き換え不可の場合) ROM not erased ERROR xxxxx press 1 to continue と表示される場合は atiwinflash -unlockrom 0 と入力し、ロックを解除し、解除が完了したら atiflash -p -f 0 BIOS.rom を実行する。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/yamajiyuta/pages/17.html
Windows7のインストール、Windows7へのアップグレード、および移行 Windows7のエディション クリーンインストールの実行 以前のバージョンのWindowsからWindows7へのアップグレード ユーザープロファイルの移行 Windows7の展開 システムイメージのキャプチャ 展開に向けてのシステムイメージの準備 システムイメージの展開 VHDの構成 ハードウェアとアプリケーションの構成 デバイスの構成 アプリケーションの互換性の構成 アプリケーションの制限の構成 Internet Explorerの構成 ネットワーク接続の構成 IPv4ネットワーク設定の構成 IPv6ネットワーク設定の構成 ネットワーク設定の構成 Windowsファイアウォールの構成 リモート管理の構成 リソースへのアクセスの構成 共有リソースの構成 ファイルおよびフォルダーへのアクセスの構成 ユーザーアカウント制御(UAC)の構成 認証および承認の構成 BranchCacheの構成 モバイル コンピューティングの構成 BitLockerおよびBitLocker To Goの構成 DirectAccessの構成 モビリティオプションの構成 リモート接続の構成 Windows7を実行するシステムの監視と保守 Windows7の更新プログラムの構成 ディスクの管理 システムの管理 パフォーマンス設定の構成 バックアップと回復のオプションの構成 バックアップの構成 システム回復オプションの構成 ファイルの回復オプションの構成
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/573.html
Windows (2012:バンド:ウィンドウズ) 2012年9月結成。メンバー、ギターS.T、ギターM.S、三味線M.T、三味線N.F、パーカスT.S。 持ち曲は 『風 ~Jazz ver~』 『風 ~Acoustic ver~』 『Axis ~Jazz ver~』 ライバルバンド Macintoshの存在が噂されている。
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/13.html
PageLastUpdate 2009-12-04/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Microsoft Security Essentialsテスト開始 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない メモ帳でステータスバーが表示できない コマンドラインでFTP ポートスキャン対策 IPからホスト名を引く ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 All Users と Default User ROBOCOPY リモートデスクトップのコマンドラインオプションrdpファイルはただのテキストファイル runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 Documents and Settingsの移動移動する意味 概要 失敗談 regeditには実はコマンドラインオプションがある レジストリドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 困ってるエラー Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない Windowsインストーラ リンク comment 2009/05/12 WSHのページはスクリプトが大きくなってきたので切り分け。 Microsoft Security Essentialsテスト開始 2009/12/04 VMWare Playerで仮想環境組んだXPにはセキュリティソフトをいれていないのでせっかくだからMicrosoft Security Essentialsを入れてテストも兼ねることにした。 どうせサンドボックスだから、万が一があっても大丈夫だし。 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 2009/04/06 検索語: 正確にはActiveXが使えないとダメ。もちろんMicrosoft Updateも同じ。 Firefoxで「IEタブ」などを使うことで回避できるが、あんまり意味はない。 つか、IEアンインストールできるようにしたって、これこそ独占禁止法違反なんじゃないかなあ。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 2009/04/06 知らなかったけどIE7、IE8は対応していないようだ。 Firefox3はok。gogole chromeはいろいろ手を打てばokだけど、そこまでやりたくないか。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない 2009/04/06 検索語:Windows NT、つながらない、PPPoE、RAS これまでTAを使用して外部とのRAS接続用に使っていたNT機がダメになったので、Windows XPで代替しようとしたら、相手先がNTのときだけ回線はつながるけれど、相手先サーバーのフォルダが見つからない。 システムエラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません。 HOSTSファイルやLMHOSTSに相手先IPを追加してもダメなのでNetBEUIじゃねぇの?とあたりをつけて http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/209xpnetbeui/xpnetbeui.html このヘンを見てNetBEUIを追加して見たけれど、なぜかローカル接続では表示されるのにダイアルアップ接続では表示されない。 調べた結果、NetBEUIはサポートしないだけではなく、ダイアルアップには追加もできない仕様になっているらしい(一次資料は見つけられなかったのでリンクはなし)。 やむなくWindows 2000環境を構築して設定して見たら無事接続完了。 もしかしたらNT側の設定でNetBEUIじゃなくてNetBIOS over TCP/IPで接続できるようにできるのかもしれないけれど、自社環境じゃない&相手先が複数なので全部調整するのはコストが高いので、Windows 2000で我慢だなあ。 PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない 2008/08/22 検索語:正しく表示されない、小さく表示される、大きく表示される、DELL GX-520、EPSON EMP-765 EMP-765は1024×768に対応しているはずなのに、なぜかプロジェクターの投影範囲より小さく歪んで表示される。1280×720にすると、今度は左がはみ出て表示される。 メニューの「情報」タブを見ると、入力解像度が画面のプロパティで表示されたものと異なっている。 エプソンのサポートに問い合わせたところ、パソコンが出力する解像度が画面のプロパティで変更しただけだと正しく送られないとのこと。 修正方法は下記手順 [画面のプロパティ]→[詳細設定]→[Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver]→[グラフィックプロパティ]をクリック [ディスプレイ設定]タブの「アスペクト比を保持」→「全画面表示(枠なし)」に変更。 プロジェクタの問題ではないのでサポートやマニュアルには載せてないとのこと。それってどうよ。 メモ帳でステータスバーが表示できない 2008/04/02 [書式]→[右端で折り返す]を有効にしていると、[表示]→[ステータス バー]メニューはグレーアウトして選択できなくなる。 コマンドラインでFTP 2008/03/28 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/270ftpscript/ftpscript.html http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro11/ftp-command.html ポートスキャン対策 2008/03/22 http //www8.ocn.ne.jp/~vanish2/nettune/security.html IPからホスト名を引く 2008/01/29 検索語:HOSTNAME、逆引き nslookup。使う割りになぜかよく忘れるのでメモ。 ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 2007/10/31 確認手順 クライアントのローカル管理者を無効にする。 通常モードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 セーフモードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 知らなかった。無効化しているからと安心して弱いパスワードを設定していると、この方法で破られることになる。注意しよう。 管理者権限を持ったAdministrator以外のアカウント、管理者権限を持たないアカウントは有効にはならなかった。 All Users と Default User 2007/08/11 そういえばあまりネット上に情報が出ていないので、少しまとめておいて見る。 http //homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/hints.html#992 All Users そのコンピュータにログオンする全ユーザーに反映されるプロファイル。全ユーザーが使用するプログラムのショートカットなどは、All Users のデスクトップやスタートメニューに登録します。 Default User 新規ユーザープロファイル作成時のテンプレート。新規ユーザーで初回ログオン時に、このフォルダの内容がコピーされます。また、だれもログオンしていない場合の設定 (ログオン画面の壁紙など) としても使用されます。 というのが基本。 主に使用するのは「デスクトップ」と「スタート・メニュー」の二つ。 All UsersにはFavoritesフォルダがあるが、これは機能しない。 Send ToはAll Usersにはない。管理人はインストール時にメモ帳へのショートカットだけはDefault UserのSend Toに置いてます。AdministratorのみReadとかでショートカットを作ったりしないように注意。 ROBOCOPY 2007/08/06 XCOPYでファイルの作成日を変更しないことはできないかなぁ、と探していたら、リソースキットについているROBOCOPYというのがいろいろできるっぽい VistaではXCOPY非推奨らしいので、勉強してみることにする。 どこでもすぐに使えるというんじゃないのがちょっとアレだけど、へたにフリーのツールとか使うよりMicrosoft製だからいいよね。 リモートデスクトップのコマンドラインオプション 2007/07/30 リモートデスクトップを普通に起動するとウインドウサイズがフルスクリーンになってしまうので、下のタスクバーの分だけ小さくウインドウサイズを指定すると使いやすいです。 管理人はクラシックモードで mstsc /w 1280 /h 976 ぐらい。 MSTSC [ 接続ファイル ] [/v サーバー[ ポート] ] [/console] [/f[ullscreen]][/w 幅 /h 高さ ] [/public] | [/span] [/edit "接続ファイル"] [/migrate] "接続ファイル" 接続用の .rdp ファイルを指定します。 /v サーバー[ ポート] 接続先のリモート コンピュータを指定します。 /console Windows Server 2003 を実行しているサーバーのコンソールでログオンしたセッションに接続します。 /f リモート デスクトップを全画面モードで開始します。 /w 幅 リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。 /h 高さ リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。 /public リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。 /span リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、上下方向に位置合わせされている必要があります。 /edit 指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。 /migrate クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを新しい .rdp 接続ファイルに移行します。 http //www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/59801227-1e7e-4dbd-96e6-f54102a3ce92.mspx?mfr=true http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/519rdcons/rdcons.html rdpファイルはただのテキストファイル 2007/08/14 わざわざショートカットを作らなくても、リモートデスクトップの「オプション」からrdpファイルが保存できるので、それをメモ超で編集して画面サイズを変えたほうがいろいろ便利かもしれません。 runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 2007/06/26 なぜか runas /user domainname\username explorer でエクスプローラが起動できない。 まずはコマンドプロンプトを起動しておいてからexplorerをキックすることで起動できる。 runas /user domainname\username cmd パスワードを入力して、開いたコマンドプロンプトで explorer 2007/08/11 その後、コマンドラインからも起動できないことも。つか起動できるときとできないときの違いがわからん。 Documents and Settingsの移動 基本的な情報は http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0587.html 移動する意味 システムドライブの断片化回避 Drive Imageを使ったシステム領域のみの高速復旧 バックアップ範囲を限定的に=容量が小さい&速い 概要 管理人は C(System) システムとインストールの必要なアプリケーション 構成を大きく変えたときにバックアップ D(Data) Documents and Settingsとインストールの不要なアプリケーション 定期的にバックアップ Z(Temp) ページファイル/環境変数のTempとtmp/Temporary Internet Files バックアップ不要 の3ドライブに分ける。あわせてディスク監視もすべて切る。 ドライブを移してもプロファイルディレクトリの名称はヘタに変更せず D \Documents and Settings で。 レジストリの書き換えとかラク。 レジストリの一括置換には Facys Registory Editorを使う。 シェアウェアだが試用時にコード入力を促されるだけで、とくに制限ナシ。 →これは現在は自作スクリプトに変更した。検証中なので完成したらここに載せる。 Documents and Settingsの中でも、一時フォルダ系はZドライブに移動。 失敗談 ルートドライブの権限設定からヘタにUsersの書き込みを取り上げると、ゴミ箱が使えない現象が起こる。 無人インストールでやるのも挑戦したが、うまくいかない。最初にパーテションを切り分けたり、大変。 regeditには実はコマンドラインオプションがある http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS15.html Windows 2000/XPのレジストリエディタ「regedit」は、通常はGUI画面で使用しますが、コマンドラインで使うこともできます。その場合にオプションスイッチを指定することができますが、「regedit /?」では説明が表示されませんので、コマンドラインオプションについて知らない人も多いでしょう。regeditのコマンドラインオプションは次の通りです。 書式;regedit [/L system] [/R user] [/C|/E|/I|/D|/S] filename or regpath /C ;レジストリオブジェクトの作成 /E ; レジストリの書き出し /I ;レジストリの取り込み /D ;レジストリの削除 /S ;サイレントモードの指定 (確認のダイアログを表示しない) 追加パラメータ /L system ;systemファイルの指定 /R user ;userファイルの指定 このうち、OSによっては使えないオプションもあるようです。 また、/C、/E、/I、/Dのどれも指定しない場合は、デフォルトで/Iが設定されます。 例 regedit /c c \hoge.txt ;hoge.txtからレジストリオブジェクトを作成 regedit /e c \hoge.reg HKEY_LOCAL_MACHINE\Security ;HKEY_LOCAL_MACHINE\Securityキー以下のレジストリをc \hoge.regに書き出す (キーを指定しない場合はレジストリ全体を書き出す) regedit /i c \hoge.reg または regedit c \hoge.reg ;c \hoge.regの内容をレジストリに取り込む regedit /d HKEY_CURRENT_USER_Hoge ;HKEY_CURRENT_USER_Hogeキーを削除する regedit /s c \hoge.reg ;サイレントモードでc \hoge.regの内容をレジストリに取り込む レジストリ IE7のタブが使えないときは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "ClassicShell"=dword 00000000 とする。→ClassicShell.REGのダウンロード 「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める」をオフは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\00000001] "POP3 Skip Account"=dword 00000001 SID 2007/04/22 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/307sid/sid.html http //www7a.biglobe.ne.jp/~lshen/EternalWindows/Security/AccessControl/AccessControl18.html http //respection.exblog.jp/i5 ドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる dsquery computer -name "コンピュータの名前" でDN名を取得する dsget computer DN名 -sid これでわかったこと sysprepやnewsidでコンピュータを一意にするSIDとADのオブジェクトとして持っているSIDは違う。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy\GroupMembership にAD上のSIDでキーがあるので、GroupPolicyはこの番号に対して割り当てられている。 ついでですが、GroupPolicyのオブジェクトとしてのSIDを持っているようでした。 ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー いつの間にか変わっていてよく揉めるのでメモ。 Alt+{カタカナ/ひらがな/ローマ字} パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 守れないルールは意味がない。これだけパスワードが増えてくると、ついつい同じものを使いがちです。同じパスワードを使っていると、パスワードの強度はその最弱のシステムに依存するのでダメダメです。 管理人は[私用一般/私用管理者/私用非ネット/私用Webサービス/仕事用一般/仕事用管理者/仕事用Webサービス]でおおむね7系統でパスワードの系統を使い分けますが、同系統でもシステムごとに変更するとトータルで40とか50とか。おまけに48日に1回変更するとすると毎日1個づつパスワードが変わっていく計算に。覚えられないっちゅーの。 昔はパスワードはメモするなと言われていましたが、メモをしてクレジットカードといっしょに管理するとか、そういうほうが現実的だし、十分に安全です。ただし、何のパスワードなのかはメモらないように。 もちろんパスワード管理ツールのようなものを使ってもいいんですが、まだまだどこでも使えるというわけにもいかず、さすがにWeb上にデータを置くのは暗号化していても不安。盗まれたかどうかわからないし。 あと、パスワードを変更できない/しにくいシステムのはメモらないほうがいいかもです。 困ってるエラー 2007/05/13 特定のPCのみ出る。まったく同じ設定(HDDクローン)のはずのPCなのに。 プリンタへ接続できませんでした。 入力されたプリンタ名が正しくないか、または指定されたプリンタがサーバーに接続されていません。詳細な情報を参照するには、[ヘルプ] をクリックしてください。 Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない 2007/05/16 アプリケーションイベントには下記の2種類が記録される。 グループ ポリシーのクライアント側拡張子 アプリケーションの管理 の実行に失敗しました。その拡張子で以前発生したエラーを確認してください。 ソフトウェア インストールの設定に変更を適用できませんでした。ソフトウェアの変更を適用できませんでした。過去のログ エントリの詳細があるはずです。 エラー この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 調査中:この周辺だと思うんだけど HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy 2007/08/10 ずいぶん前に解決していたんだけど書き忘れていた。 配布するmsiファイルの場所にDomain Usersのreadを設定していたけど、Domain Computersにreadを設定していなかった。スタートアップスクリプトはComputerの権限で動作するのであたりまえ。 Windowsインストーラ 2007/05/28 強制的にアプリケーションをインストールする必要ができてWindowsインストーラの仕様を調べる。「Setup.exe サイレントインストール」あたりの単語で検索したんだけど、InstallシールドとかOfficeのインストーラばかり見つかってなかなかたどり着けない。ふと、コマンドラインで/?を叩くという基本を思い出す。 クリックするとインストール オプションの詳細を表示 Windows (R) インストーラ. V 3.01.4000.1823 msiexec /Option 必須パラメータ [省略可能なパラメータ] インストール オプション /package | /i Product.msi 製品をインストールまたは構成します。 /a Product.msi 管理用ツール - ネットワーク上の製品をインストールします。 /j u|m Product.msi [/t 変換一覧 ] [/g 言語 ID ] 製品をアドバタイズします - すべてのユーザーには m、現在のユーザーには u を指定します。 /uninstall | /x Product.msi | 製品コード 製品をアンインストールします。 表示オプション /quiet Quiet モード - ユーザーの操作なし /passive 無人モード - 進行状況バーのみ /q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。 n - なし b - 基本 r - 簡易 f - 完全 (既定) /help ヘルプ情報 再起動オプション /norestart インストール完了後に再起動しません。 /promptrestart 再起動が必要な場合は、ユーザーに再起動を要求します。 /forcerestart 常に、インストール後コンピュータを再起動します。 ログ オプション /l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] LogFile i - 状態メッセージ w - 致命的ではない警告 e - すべてのエラー メッセージ a - 操作のスタートアップ r - 特定の操作の記録 u - ユーザーの要求 c - UI パラメータの初期値 m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報 o - ディスク領域不足メッセージ p - ターミナルのプロパティ v - 詳細出力 x - 詳細デバッグ情報 + - 既存のログ ファイルに追加 ! - 各行をログにフラッシュ * - v オプションと x オプションを除くすべての情報をログに記録します。 /log ログ ファイル /l* ログ ファイル と指定したときと同じ情報がログに記録されます。 更新オプション /update Update1.msp [;Update2.msp] 更新を適用します。 /uninstall 修正プログラム コード GUID [;Update2.msp] /package Product.msi | 製品コード 製品の更新を削除します。 修復オプション /f[p|e|c|m|s|o|d|a|u|v] Product.msi | 製品コード 製品を修復します。 p - ファイルが見つからない場合のみ o - ファイルが見つからない、または古いバージョンがインストールされている場合 (既定) e - ファイルが見つからない、同じバージョンまたは古いバージョンがインストールされている場合 d - ファイルが見つからない、または違うバージョンがインストールされている場合 c - ファイルが見つからない、またはチェックサムと計算された値が一致しない場合 a - すべてのファイルをインストールする u - すべてのユーザー固有の必須レジストリ エントリ (既定) m - すべてコンピュータ固有の必須レジストリ エントリ (既定) s - すべての既存のショートカット (既定) v - ソースから実行して、パッケージをローカルに再キャッシュする パブリック プロパティの設定 [PROPERTY=プロパティ値] コマンド ラインの構文の詳細については、Windows (R) インストーラ SDK を参照してください。 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group. で、 Setup.exe /jm /q という感じでいけた。 リンク 2007/04/28 Wordのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/19/news051.html 2007/04/28 Excelのお節介をなくす10の方法http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/18/news123.html 2007/04/28 PowerPointのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news050.html 2007/05/10 Windows Storage Server と2003の違い http //q.hatena.ne.jp/1178615140 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 document settingをDに移行した後リカバリーソフトのゴーストでCドライブをDにイメージ保存し その後いくつかソフトを入れ、以後しばらくして何らかの理由で不具合が生じ はじめに作っておいたイメージソフトを復元すると 復元前にインストールしたソフトのアイコンがデスクトップに残る プラス スタート-すべてのプログラムにも同様に使えないアイコン化残る 頭では理解できます、当然とは思います(dのドキュメント安堵セッティングをレジストリーはみている)、でも回避方法はありませんか? -- (たつや) 2008-03-07 15 42 04 対策はソフトウェアをインストールするたびにバックアップを取ることです。また、インストールの不要なソフトはすべてDドライブで動かしますね。 -- (memo77) 2008-03-07 17 32 49 runasでエクスプローラが起動できないのは、起動元ユーザと起動先ユーザのエクスプローラの設定で、「別のプロセスで起動する」にチェックするとうまくいくです。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 42 56 また、エクスプローラではなくインターネットエクスプローラを起動する場合には「別プロセス」のチェックは無くても起動するので、エクスプローラを別のユーザで使いたいけど「別プロセス」のチェックをしてない時の回避策として良く使います。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 45 10 ありがとうございます pinion01さん 検証できたら記事にさせていただきますー -- (memo77) 2009-08-04 18 40 46 iTunesが馬鹿みたいにDocuments and Settingsを消費するので、十分に使い込んだPCのCドライブが枯渇してにっちもさっちも行かなくなりました。レジストリをいじるのは後に何かトラブりそうで必要な範囲を移動した上で、リソースツールキットのツールを使い、リンクを張ってみました。この方法のほうが問題が発生しないと思うのですが、どこにも紹介されていないように思います。実は致命的な欠点があるのでしょうか? -- (acchan) 2011-11-20 02 06 54 書込先をシンボリックリンク/ハードリンクなどで別ドライブに振った、という解釈でいいでしょうかね。ドライブの使用容量を計測するソフトによっては騙されてしまって容量が一致しない、とかぐらいだとは思います。個人のPCや環境統一されていないPCであれば、どちらでもよいのではないでしょうか。私はシンプルな設定が問題解決の速度を上げると思うので、レジストリの変更を好みます。Cドライブをそのままバックアップして戻せることを意識しているというのもあります。 -- (memo77) 2011-11-21 13 59 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/28.html
<LastUpdate:2007-08-10> <メッセージ/バルーン/ダイアログ関連> <メッセージ/バルーン/ダイアログ関連>WindowsUpdate後の再起動を促すメッセージ間隔を長くする バルーン機能を全て無効にする アプリのハングアップ時、確認ダイアログが表示されるまでの時間を短縮 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする HDDの空き容量不足を判断するパーセンテージを変更する Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る WindowsUpdate後の再起動を促すメッセージ間隔を長くする 基本的にWindowsUpdate直後はメッセージに促されるままに再起動する管理人ですが、急いでいるなどの理由で直ぐに再起動出来ない場合があるので再起動催促メッセージ間隔を延長しています。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は windows_autoupdate_timeout.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU 下記の4つを追加する。 (既に同名の[Dword値]が存在するなら「値のデータ」だけを変更する)。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootRelaunchTimeoutEnabled 作成した「RebootRelaunchTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:値が 「0」 (デフォルト)は RebootRelaunchTimeout が無効になり、既定値の 10 分 となる。値が 「1」 は RebootRelaunchTimeout が有効になる。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootRelaunchTimeout 作成した「RebootRelaunchTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1440 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:これはスケジュールされた再起動の再確認間隔(分)。 値の範囲は 1 ~ 1440 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootWarningTimeoutEnabled 作成した「RebootWarningTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:値が 「0」 (デフォルト)は RebootWarningTimeout が無効になり、既定値の 5 分 となる。値が 「1」 は RebootWarningTimeout が有効になる。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootWarningTimeout 作成した「RebootWarningTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 30 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:期日のある更新プログラム、またはスケジュールされた更新プログラムをインストールした後、再起動までの時間を警告としてカウントダウンする長さ (分)。 値の範囲は 1 ~ 30 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 このページのTopへ バルーン機能を全て無効にする Windows XPの動作の大部分を理解し、一々メッセージで促される必要のないという方にオススメ 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は enable_balloon_tips.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EnableBalloonTips 作成された「EnableBalloonTips」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 0 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※ログオフして、ログオンし直すだけで反映されるかも。 ※元に戻す(有効にする)には「EnableBalloonTips」を削除するか、「値のデータ」を 1 にする。 このページのTopへ アプリのハングアップ時、確認ダイアログが表示されるまでの時間を短縮 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「HungAppTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 2000 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:ハングアップ時の確認ダイアログを表示するまでの時間。単位はミリ秒です。デフォルトは「5000」 = 5秒。変更後は「2000」 = 2秒。 「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 2000 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足1:Windows XPのログオフ/シャットダウン時のダイアログ表示までの時間。単位はミリ秒です。デフォルトは「20000」 = 20秒。変更後は「2000」 = 2秒。 補足2:ログオフ/シャットダウン時にアプリケーションが「フリーズ(応答なし)」になっている(なった)場合は短い時間にした方がシャットダウンに掛かる時間は短縮されますが、アプリケーションの終了処理(保存処理など)に時間を要するものは処理を中断(強制終了)される場合があります。例としてウチの環境で 2000(2秒)を設定し、Operaを起動したままシャットダウンすると「Operaの終了状態」が保存されないことがありますが、4000(4秒)だと問題がありません。ですのでPC環境や利用しているアプリケーションに合った時間を設定してください。ちなみに、ウチはスタンバイを多用し、シャットダウン/再起動する際は先にOperaを終了(してHDDへのアクセスランプが消灯)してからシャットダウンするようにしているので2秒でも支障は無いです 「レジストリエディタ」を閉じる。 ログオフして、ログオンし直す。 このページのTopへ 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 NoLowDiskSpaceChecks 作成した「NoLowDiskSpaceChecks」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 にする。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には[値のデータ]を 91 に書き換える。 このページのTopへ HDDの空き容量不足を判断するパーセンテージを変更する 設定した空き容量のパーセンテージ未満になると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする設定で無効にしている場合は反映されません。 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 DiskSpaceThreshold 作成した「DiskSpaceThreshold」をダブルクリックで開き、表記の[10進]をチェックした後、[値のデータ]欄に半角で 20 と入力し[OK]ボタンをクリックする。 補足:設定範囲は 0 ~ 99。↑では「20」としたので空き容量が20%を切ると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。※「0」は無効と同じです。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/680.html
【Windows7 環境における旧作の動作状況】 (試験設置中) こちら様のサイトの方が良いかもしれないので、あくまで試験設置 http //vista.yukishigure.com/index.html 情報元 Windows7の64bitでエロゲ (エロゲネタ 業界板 より) エロゲOS対応情報 (エロゲ板 より) とりあえず「動かないもの(プレイに支障があるもの)」についてメモっとこうかと。 インストールは(各個人の技術的な意味で)できるものとして記載。 当然ながらここに載ってないからといって動く保障はしません。人柱乙。 【64bit】 αプロテクト検証に傷害あり? とりかえっ娘しよッ!(Sunlite) 機甲少女隊ガールズフォース(ZEROCOOL) ・・・ランチャー画面は出るが起動不可 学園2 DVD版(BISHOP) ・・・インストール後ディスク認証でエラー ご主人様だーいすき ・・・インストール可・起動不可 股人タクシー3 ・・・メッセージウィンドウ上のアイコンクリックで停止 催眠学園(Black Rainbow) ・・・インストール後起動出来ず 催眠凌辱学園 ・・・インストール可・起動不可 Sixty Nine2 DVD版(May-Be SOFT) ・・・inst後eagls.exeのエラー(パッチ有) しまいま しゅこあ! さっきゅば☆SOON! 痴漢遊戯(MarryBell) ナース肉体改造カルテ ・・・インストール後nurse.exeがトロイ扱い ニセ教祖(Nomad) ・・・インストール後起動せず 姉、ちゃんとしようよっ!2 ・・・起動はするがCD認証に失敗 虐襲3特別パック版 虐襲3 放課後~濡れた制服~(BISHOP) ・・・インストール後起動出来ず、サポート無 凌辱荘 CD版(INTER HEART) ・・・インストール後起動出来ず 連続>>>レイプ
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/22.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7では、Virtual PCを使って、Windows XPで動作するアプリケーションをWindows7上で操作しているように振る舞わせる事ができます。 (通称 XP Mode) Windows7にXP Modeを追加したい場合は、Windows Virtual PC Downloadから、ベータ版を入手することができます。 ※この機能は、仮想化機能(Intel VT又はAMD-V)が付いたCPUでないと利用できません。 ※仮想化機能がBIOSの設定で無効化されている場合は、BIOSの設定を変更する必要があります。 ※アプリケーションの実体はVirtual PC上で実行される為、アプリケーションのパフォーマンスがよくありません。 そのため、対象アプリケーションがWindows7でも動作する場合には使用しない方が良いです。 「Virtual PC Beta」をダウンロードする。 「Windows XP Mode Beta」をダウンロードする。 Windows6.1-KB958559-x86.msuを実行して「Virtual PC Beta」をインストールする。 VirtualWindowsXP.msiを実行して「Windows XP Mode Beta」をインストールする。 インストール中に仮想マシンのXPに設定するログインパスワードを聞かれるので、任意のパスワードを設置して、パスワード記憶のチェックボックスにチェックを入れる。 インストールが終了すると、「Virtual PC」上でWindows XPが起動する。(以下Windows XP) Windows XPにAVG Free等のアンチウィルスソフトをインストールする。 Windows XPに、XPモードで実行したいアプリケーションをインストールする。 Windows XP上でのアプリケーションのインストールが終わったら、Virtual PCのウィンドウを閉じる。 Windows7のスタートメニューから、「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」→「Virtual Windows XP アプリケーション」を開くと、WindowsXPにインストールしたアプリケーションが登録されているので、これを選択する。 起動時にダイアログが表示されるので、「仮想アプリケーションを起動する」を選択する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/12.html
Windows XP での設定。 インストール時 最低限インストールしておきたいもの 設定Windows XP に関する設定 JWord 各種アプリケーションのメモ プログラム インストール時 OS インストール時は下準備を含め以下の手順を踏む nLite を用いて、OS の設定と修正パッチを当てた物を作成する (Windows の修正パッチは Windows Updates Downloader を使ってDL) OS のインストール サービスパックのインストール デュアルコア以上の場合、KB896256 をインストール CPU ドライバのインストール (AMD) マザーボードドライバのインストール SATAII ドライバのインストール グラフィックボードドライバのインストール 以下適当にインストール 以下のフォント導入 M+ Font ビットマップフォント M+IPA フォント など、M+ フォント関連 最低限インストールしておきたいもの [アンチウイルス] Avast! [オフィススイート] MS Office [Web ブラウザー] Firefox [2ch ブラウザー] Jane Style [FTP/SSH クライアント] FileZilla [メーラー] Thunderbird [解凍ツール] LhaForge [解凍ツール] WinRAR [キーマップ変更] 窓使いの憂鬱 [Emacs 風キーバインド] Xkeymacs [ランチャー/ファイラー] Orchis [ファイラー] X-Finder + ffx + FFXII [IM] ATOK [コピーツール] Fast Copy [設定ツール] Tweak UI [画像ビューア] Hamana [音楽再生] foobar2000 + ASIO4ALL [動画再生] Qonoha + CCCP [リンク作成] リンク作成シェル拡張 [エディタ] Notepad++ [仮想コンソール] putty [システム整理] Glary Utilities 設定 Windows XP に関する設定 Tweak UI も使いつつ色々と設定。 デスクトップ にアイコンは一切置かない クラシック表示 エフェクト全て無効 ただし、アンチエイリアスは "ClearType" マイコンピュータに次の項目を掲載 コントロールパネル ドライブのパーティションは最低限3つに分ける C Drive システム, ドライバ D Drive データ E Drive アプリケーション JWord JWord が勝手にインストールされないように JWord 関連のアドレスへ通信させないために hosts ファイル に次の文章を加える。 hosts ファイルの場所 notepad C \WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts で編集。 %SystemRoot%\system32\drivers\etc\hosts C \WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts 0.0.0.0 3721.com www.3721.com download.3721.com dl.3721.com search.3721.com 0.0.0.0 3721.net www.3721.net download.3721.net dl.3721.net search.3721.net 0.0.0.0 9199.jp www.9199.jp download.9199.jp dl.9199.jp search.9199.jp 0.0.0.0 9199jp.jp www.9199jp.jp download.9199jp.jp dl.9199jp.jp search.9199jp.jp 0.0.0.0 jword.biz www.jword.biz download.jword.biz dl.jword.biz search.jword.biz 0.0.0.0 jword.co.jp www.jword.co.jp download.jword.co.jp dl.jword.co.jp search.jword.co.jp 0.0.0.0 jword.com www.jword.com download.jword.com dl.jword.com search.jword.com 0.0.0.0 jword.info www.jword.info download.jword.info dl.jword.info search.jword.info 0.0.0.0 jword.jp www.jword.jp download.jword.jp dl.jword.jp search.jword.jp 0.0.0.0 j-word.jp www.j-word.jp download.j-word.jp dl.j-word.jp search.j-word.jp 0.0.0.0 jword.ne.jp www.jword.ne.jp download.jword.ne.jp dl.jword.ne.jp search.jword.ne.jp 0.0.0.0 search1.jword.jp 202.83.135.107 0.0.0.0 search2.jword.jp 202.83.135.108 0.0.0.0 search3.jword.jp 202.83.135.109 0.0.0.0 search4.jword.jp 202.83.135.37 0.0.0.0 search5.jword.jp 202.83.135.39 0.0.0.0 search6.jword.jp 202.83.135.34 各種アプリケーションのメモ 一覧を表示 解凍・圧縮ソフト archiver LhaForge (汎用解凍ツール) WinRAR (RAR解凍専用) web関連 www Firefox (Web ブラウザ) Jane Style (2ch ビューアー) 2B (虹裏 ブラウザ) CravingExplorer (ニコニコ動画、youtube ブラウザ) irvine (ダウンローダー) mylist2flvs (ニコ動画のプレイリストから動画のDL) メーラー mail Thunderbird (メーラー) MozBackup (Mozilla 系バックアップ) ネット net putty (ssh, telnet など) FileZilla (FTP/SSH クライアント) uTorrent (トレント) WinSCP (SCP クライアント) Real VNC (VNC) Ultra VNC (VNC) ManyCam (仮想Webカメラ) Synergy (マシン間でキーボード、マウスの共有) ゲーム games kifu タイプウェルR エディタ editors Notepad++ (テキストエディタ) MKEditor (テキストエディタ) TepaEditor (テキストエディタ) サクラエディタ (テキストエディタ) EZ-Html (HTML エディタ) 音楽関係 audio EAC (Exact Audio Copy) Songbird (音楽再生) foobar2000 (音楽再生) Lyrics Master (歌詞検索) TAK (音楽可逆圧縮) flacencode (flac, TAK などと cue をまとめるたり分離したする) mp3info (タグ変換) Super Tag Editor Plus (一括タグ変換) Lame (MP3 エンコーダー) Monkey's Audio (音楽 可逆圧縮) Sound Player Lilith (音楽再生) ASIO4ALL (ASIO ドライバ 音質向上) True Audio DirectShow Codecs (TTA 再生) 動画関係 multimedia CCCP (動画コーデック詰め合わせ) Qonoha (動画再生) MMname (動画名前自動生成) VirtualDub (動画編集) オフィス系 office Open Office (文章作成、表計算、データベースなど) Microsoft Office (文章作成、表計算、データベースなど) 画像関係 graphics GIMP (画像編集) pixia (画像編集) XnView (画像ビューア) Hamana (画像ビューア) MassiGra (画像ビューア) IrfanView (画像ビューア) デーモン daemon ライティングソフト writer ImgBurn (DVD ライティング) セキュリティー MBSA (マイクロソフトから提供されているセキュリティ評価ソフト) Avest! Free (無料アンチウイルスソフト) AVG Free (無料アンチウイルスソフト) ZoneAlarm Free (無料ファイヤーフォールソフト) その他 misc autogear (プログラムごとにCPU優先度変更) FastCopy (コピーツール) Orchis (ランチャー / ファイラー) Samurize (デスクトップ装飾) tclock 2ch (タスクバー改造) VirtuaWin (仮想デスクトップ) X-Finder (ファイラー) Y-Tclock (デスクトップ時計) TTClock (タスクトレイ時計) リンク作成シェル拡張 (シンボリックリンク) システムユーティリティ sysutils xkeymacs (emacs 風にキーバインド) XX (メモリ開放) 窓使いの憂鬱 (英字キーボード配列変換) Glary Utilities (レジストリ掃除等々) Tweak UI (Windows 設定) Puran Defrag Free Edition(デフラグソフト) プログラム アクセサリ (その他) 電卓 LhaForge WinRAR ImgBurn インターネット Firefox Jane Style Thunderbird FileZilla irvine putty Ultra VNC Synegy オフィス Notepad Notepad++ サクラエディタ TapeEditor MS Office ジャストシステム 画像・映像・音楽 GIMP pixia Hamana IrfanView foobar2000 ASIO4ALL Monkey's Audio TAK CCCP Qonoha ゲーム 将棋 Kifu for win システム Avest! ZoneAlarm Orchis tclock 2ch X-Finder VirtuaWin xkeymacs 窓使いの憂鬱 Glary Utilities Tewak UI プログラム その他
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/14.html
VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセスStep 1 Step 2 Step 3 Final 転載元 Step 1 Vista 上から Windows 7 のインストーラーを起動し、[Windows ファイルの コピー中] 、[ファイル、設定、およびプログラムの収集中]および、[Windows ファイルの展開中]の進行状況 21% までは、下記にログが作成されます。 通常 21% の時点で再起動が行われます。 (複数パーティションがある場合には、空き容量の大きいパーティションに作られるため、必ずしも C ドライブとは限りません) \$Windows.~BT\Sources\Panther\setup*.log \$Windows.~BT\Sources\Panther \PreGatherPnPList.log Step 2 Windows Pre-Install Environmet による構成となり、[Windows ファイルの展開中]の進行状況 21% の続きが行われます。 ここでは、\Windows ディレクトリと、\Program Files ディレクトリに対して、Windows 7 のバージョンに置き換える作業が行われます。次に、[機能と更新プログラムのインストール中]ステップとなり、この処理が終わると再起動が行われます。 ログは下記ファイルとなります。 \$Windows.~BT\Sources\Panther\setup*.log Step 3 Windows 7 による設定の適用構成となり、黒い画面で Windows の旗のアニメーションが表示されている画面で、[Windows を起動しています]というところから始まります。 続けて次の項目が実行されます。 [レジストリ設定を更新しています] [サービスを開始しています] これが終わった後に、セットアップウィザードの画面が表示され、[ファイル、転送、プログラムの転送中]のステップから再開されます。 ここでは、画面の下部に次のような内容が表示されます。 [デバイスをインストールして、システムをセットアップしています] [ファイル、設定、プログラムを転送しています (転送済み %)] このメッセージは、移行済みのデータと設定の転送が開始されたことを示します。 [一時インストール ファイルを削除しています] 通常は、転送済み % が 63% の時点でもう一度再起動が行われ、[ファイル、設定、プログラムを転送しています]のステップが完了すると、さらに再起動が行われます。 ログファイルは下記ファイルとなります。 \Windows\Panther\setup*.log \Windows\inf\setup*.log \$Windows.~BT\Sources\Panther\PostGatherPnPList.log ここで、ドライバーとネットワーク関連の INF ベースのインストール ログは、\Windows\inf\setup*.log に記録されます。 また、このフェーズが終了すると、Windows Vista へのロールバックはできなくなります。 Final Windows へ用こそが表示されるまでの最終段階です。 最初に黒い画面で、[初めてコンピューターを利用するための準備をしています] というのが表示され、PC によっては Aero を表示できるかどうかの確認が入る場合がありますが、それを過ぎると、ユーザー入力に伴う項目(プロダクトキーの入力など)となります。 ログファイルは下記ファイルとなります。 \Windows\Panther\UnattendGC\setup*.log \Windows\Logs\CBS\CBS.log \Windows\inf\setup*.log この中で重要なログファイルは一連を通して作成される、setupact.log となります。 フェーズの開始時期など一連の流れが記録されます。 転載元 Windows Vista から 7 へのアップグレードが 62% で停止する状況の対応方法