約 5,997,318 件
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/19.html
タイトル50音順、特記が無い場合はWindowsXP with DirectX BC Boot Camp with Windows PD Parallels Desktop with Windows VM VMware Fusion with Windows VB VirtualBox with Windows CM CrossOver Mac CG CrossOver Games DW Darwine MI MikuInstaller ○=試した範囲で不具合なし(全機能を試したとは限らない) △=実用上支障がない不具合 ▲=実用上支障がある不具合 ■=起動できない ×=インストールできない d dllがロードできない e 起動即エラー f 起動直後フリーズ g グラフィック表示異常 h 重 m ムービー再生されない r 3Dレンダリング不良 s 要設定変更 t テキスト表示されない w WindowsMediaPlayer必須 タイトル 提供元 動作確認対象環境 動作確認機種 OSX BC VM2 PD3 PD4 VB2 CM7 CG7 DW MI DarkBASIC Professional TriStar ○ ○ ○ ▲(*1) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 Hot Soup Processor 3.1 ONION software
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/112.html
参考情報 ActiveDirectoryの概念の構成フォレストフォレストの機能レベル スキーマバージョン ドメインドメインの機能レベル サイト OUの管理 グループポリシー優先順位 継承 継承のブロック 強制 セキュリティフィルタ WMIフィルタ 基本設定 中央ストア アカウントの管理ユーザーアカウント グループアカウントセキュリティグループと配布グループセキュリティグループ 配布グループ ドメインローカルグループ グローバルグループ ユニバーサルグループ ActiveDirectoryの構成要素DNSサーバ ドメインコントローラスキーママスタ ドメイン名前付けマスタ インフラストラクチャマスタ PDCエミュレータ RIDマスタ コマンドで調べる方法(DSQUERY) コマンドで調べる方法(NETDOM) コマンドで操作マスタを移す方法(NTDSUTIL) コマンドで操作マスタを強制移動する方法(NTDSUTIL) 読み取り専用ドメインコントローラパスワードレプリケーションポリシー グローバルカタログ サイトリンク SYSVOL共有 ActiveDirectoryデータベース構成の確認 最適化 移動 チェック DNSサーバーの構成ゾーンの定義 GlobalNamesゾーン 管理コマンドDS管理コマンド(dsmemgt.exe) Windows Server Backupコマンド(Wbadmin.exe) 複製管理コマンド(Repadmin.exe) ★コマンド(Gpupdate.exe) DNS管理コマンド(Dnscmd.exe) ドメイン昇格・降格コマンド(Dcpromo.Exe) ドメインコントローラ診断コマンド(Dcdiag.exe) ★コマンド(Dsacls.Exe) LDIF Directory Exchangeコマンド(ldifde.exe) CSV Directory Exchangeコマンド(Csvde.Exe) ★コマンド(Audiopol.exe) ★コマンド(Adprep.exe) ★コマンド(Setspn.exe) 参考情報 Microsoft インフラストラクチャの計画と設計 TOPへ編集 ActiveDirectoryの概念の構成 フォレスト フォレストの機能レベル GUIによる確認方法 「ActiveDirectoryユーザとコンピュータ」にてツリーを選択、右クリック プロパティ 「ActiveDirectoryドメインと信頼関係」にてツリーを選択、右クリック プロパティ Ldp.exeを使った確認方法 コマンドプロンプトでLdp.exe 接続 バインド 現在の資格情報 表示 ツリー 構成パーティション CN=Partitions,CN=Configuration,ドメイン をダブルクリック msDS-Behavior-Version 4 0 Windows 2000 Windows 2000のデフォルトNTドメインと共存可能 1 Windows Server 2003 中間 ★ 2 Windows Server 2003 ★ 3 Windows Server 2008 4 Windows Server 2008 R2 ゴミ箱機能 ADSIEdit.mscを使った確認方法 ★ スキーマバージョン ADSIEdit.mscによる確認 コマンドプロンプトで、adsiedit.msc スキーマに接続 CN=Schema,CN=Configuration,ドメイン ツリーを選択、右クリック プロパティ objectVersion NTDSレジストリ設定による確認 コマンドプロンプトで、regedit HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\NTDS\Parameters\Schema Version ドメイン ドメインの機能レベル 確認方法 ★ サイト 確認方法 ★ 自動サイトカバレージ ★ TOPへ編集 OUの管理 制御の委任 グループポリシーの適用最小単位 TOPへ編集 グループポリシー 優先順位 OU サイト ドメイン ローカルセキュリティポリシー 継承 継承のブロック 強制 セキュリティフィルタ 初期設定では「Authenticated Users」に読み取り許可が設定されているため、ActiveDirectoryに参加している全てのメンバコンピュータと、ユーザに適用される。 細かく調整する場合は、セキュリティフィルタで初期設定グループを一度削除し、必要なグループを追加する。 WMIフィルタ 基本設定 中央ストア TOPへ編集 アカウントの管理 ユーザーアカウント グループアカウント セキュリティグループと配布グループ セキュリティグループ WindowsのACLにおいて、複数のユーザを集めたセキュリティ設定の単位となる、グループ。 配布グループ Exchange Serverなど、複数のメールアドレスの連絡先を集めたグループ。 ドメインローカルグループ ドメイン内でのみ参照可能な、セキュリティグループ。 ドメインローカルグループ内には、ドメイン内外のユーザを登録することが可能。 グローバルグループ ドメイン内外で参照可能なセキュリティグループ。 ドメイン内のユーザのみ登録することが可能。 ユニバーサルグループ ドメイン内外で参照可能なセキュリティグループ。 ドメイン内外のユーザを登録することが可能。 TOPへ編集 ActiveDirectoryの構成要素 DNSサーバ ドメインコントローラ スキーママスタ フォレスト内に1つ必要。 主な機能 確認方法 regsvr32 schmmgmt.dll mmcで「ActiveDirectory スキーマ」を開く ツリーを選択して、右クリック 「操作マスタ」 ドメイン名前付けマスタ フォレスト内に1つ必要。 主な機能 確認方法 「ActiveDirectory ドメインと信頼関係」で、ツリーを選択して、右クリック 「操作マスタ」 インフラストラクチャマスタ ドメインに1つ必要 主な機能 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 PDCエミュレータ ドメインに1つ必要 主な機能Windows NT 4DCのPDCとしての動作 時刻の同期 パスワードの変更 グループポリシーの更新処理 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 RIDマスタ ドメインに1つ必要 主な機能 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 TOPへ編集 コマンドで調べる方法(DSQUERY) dsquery server -hasfsmo schema dsquery server -hasfsmo name dsquery server -hasfsmo infra dsquery server -hasfsmo pdc dsquery server -hasfsmo rid コマンドで調べる方法(NETDOM) 2000や2003だとSupport Toolsをインストールしないと、使えないかも。 NETDOM QUERY FSMO (出力例) スキーマ マスター TEST-SERVER1.hoge.local ドメイン名前付けマスター TEST-SERVER1.hoge.local PDC TEST-SERVER1.hoge.local RID プール マネージャー TEST-SERVER1.hoge.local インフラストラクチャ マスター TEST-SERVER1.hoge.local コマンドは正しく完了しました。 コマンドで操作マスタを移す方法(NTDSUTIL) FSMOメンテナンスを起動して、転送する。 ntdsutil Roles Connections Connect To Server ***① Quit Transfer ***② ①操作マスタを取得したいサーバに接続する。 ②取得する操作マスタの種類を指定する。 schema master スキーママスタ naming master ドメイン名前付けマスタ infrastructure master インフラストラクチャマスタ PDC PDCエミュレータ RID master RIDマスタ コマンドで操作マスタを強制移動する方法(NTDSUTIL) FSMOメンテナンスを起動して、転送する。 ntdsutil Roles Connections Connect To Server ***① Quit Seize ***② ①操作マスタを取得したいサーバに接続する。 ②取得する操作マスタの種類を指定する。 schema master スキーママスタ naming master ドメイン名前付けマスタ infrastructure master インフラストラクチャマスタ PDC PDCエミュレータ RID master RIDマスタ TOPへ編集 読み取り専用ドメインコントローラ パスワードレプリケーションポリシー ActiveDirectoryユーザーとコンピューターで、読み取り専用DCのプロパティを開き、パスワードレプリケーションポリシーを編集する。 グローバルカタログ ★ サイトリンク ★ SYSVOL共有 ★ TOPへ編集 ActiveDirectoryデータベース 構成の確認 NTDSUtilを使い、構成情報をダンプすることで確認する。 ntdsutil activate instance NTDS file info 上記コマンドの結果、以下のような表示が出力される。 ドライブの情報 C \ NTFS (固定ドライブ ) 空き(30.9 Gb) 合計(39.9 Gb) DS パスの情報 [[データベース]] C \Windows\NTDS\ntds.dit - 24.1 Mb バックアップ ディレクトリ C \Windows\NTDS\dsadata.bak 作業ディレクトリ C \Windows\NTDS ログ ディレクトリ C \Windows\NTDS - 合計 50.0 Mb edbres00002.jrs - 10.0 Mb edbres00001.jrs - 10.0 Mb edb00004.log - 10.0 Mb edb00003.log - 10.0 Mb edb.log - 10.0 Mb 最適化 ActiveDirectoryドメインサービスを停止した状態にて、NTDSUtilを使い、最適化を行う。 サービス 「ActiveDirectory Domain Service」を停止 コマンドプロンプト ntdsutil activate instance NTDS file 移動 チェック TOPへ編集 DNSサーバーの構成 ゾーンの定義 GlobalNamesゾーン TOPへ編集 管理コマンド DS管理コマンド(dsmemgt.exe) TOPへ編集 Windows Server Backupコマンド(Wbadmin.exe) TOPへ編集 複製管理コマンド(Repadmin.exe) /kccオプション /prpオプション /queueオプション /replicateオプション /replsingleobjオプション /replsummaryオプション(複製の概要の表示) repadmin /replsummary (実行結果例) レプリケーションの概要開始時刻 2011-09-25 13 05 14 レプリケーションの概要のためのデータ収集を開始します。 これにはしばらく時間がかかる場合があります ..... ソース DSA 最大デルタ 失敗/合計 %% エラー TEST-SERVER1 (unknown) 0 / 7 0 TEST-SERVER2 05m 15s 0 / 6 0 宛先 DSA 最大デルタ 失敗/合計 %% エラー TEST-SERVER1 05m 15s 0 / 6 0 TEST-SERVER2 (unknown) 0 / 7 0 /showattrオプション /showobjmetaオプション /showreplオプション(複製状態の確認) repadmin /showrepl [ドメインコントローラ] 以上のコマンドを実行すると、前回の実行の結果が表示される。 「入力方法の近隣サーバー」とは、複製元のサーバー・パーティションのこと。 ※出力方法への複製が正常に完了しているとは限らないので注意が必要。 /showutdvecオプション /syncallオプション(全ての複製パートナーとの同期呼び出し) repadmin /syncall /e /A [/P] [ドメインコントローラ] 以上のコマンドを実行すると、指定したドメインコントローラの全ての複製パートナーに対して、複製を呼び出しする。 /eオプションを付けないと、複製パートナーとの同期処理呼び出しを行わなく、結果同期しないので注意が必要。 /Aオプションを付けないと、既定のコンテキスト(CN=Configuration,ドメイン)しか複製しないので注意が必要。 /Pオプションは、プッシュ複製を実行する場合に指定する(デフォルトはプル複製)。 指定するドメインコントローラは、複製を実行させたい主体のドメインコントローラを指定する。 例えばDC1を指定した場合は、DC1が、他DCから複製を実行する。 TOPへ編集 ★コマンド(Gpupdate.exe) TOPへ編集 DNS管理コマンド(Dnscmd.exe) TOPへ編集 ドメイン昇格・降格コマンド(Dcpromo.Exe) TOPへ編集 ドメインコントローラ診断コマンド(Dcdiag.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Dsacls.Exe) TOPへ編集 LDIF Directory Exchangeコマンド(ldifde.exe) LDIF形式にて、オブジェクトの追加・削除・修正が行える。 TOPへ編集 CSV Directory Exchangeコマンド(Csvde.Exe) エクスポート・インポートのみで、既存オブジェクトの修正は行えない。 TOPへ編集 ★コマンド(Audiopol.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Adprep.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Setspn.exe) ★ 最終更新日 [2011-09-30]
https://w.atwiki.jp/juria/pages/128.html
WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編例によって前置き■症状 ■原因は? ■データの救出は? [2010-09-16]Live CD を作る bookmark_hatena CD/DVDからKNOPPIXを起動 [2010-09-18]ファイルのレスキュー エラーは拡大する? WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編 例によって前置き Linux 使いになることが8~9年前からの夢でした。 GUIに頼らず、充実したコマンドでもってバリバリと処理をしていくのって、 能率がいいだけじゃなく、カッコイイじゃないですか? 結局、Linux用の領域を確保してインストールするのが面倒とか、どうやって起動する のだろうかという不安とか、うまくコマンドが使えず立ち往生したらどうしようという 恐怖(コマンドでしか使えないという誤った認識)とかで数年経ち、導入・利用が簡単な パッケージ(ディストリビューション)で配布されており、GUIで普通に操作できること を知り( Red Hat Linux 全盛の頃)、 Debian ていうヤツもあることを知り、CDから 起動( Live CD )できる KNOPPIX や Ubuntu を知り、それでも踏み出せなかった私を 決意させたのは、ご多分に漏れず、HDDのエラーでした。 ■症状 何の前触れも無く突然、外付けハードディスクの3つに分けたドライブの内の一つに アクセスしようとすると、 「ドライブXのディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか」 と表示されるようになった。(私のHDじゃないけど、大事なデータが入ってるとの事) 別のPCに接続しても症状は同じ。他の2つのドライブは正常に読み込める。 ネット情報によれば、Windowsの マスターブートレコード(MBR) に記録された パーティションテーブルが損傷した可能性が高いとのこと。 ■原因は? 問題なく使える、との報告もあるので一概には言えないが、長年、Windows XPで使って きた外付けHDをWinows 7(x64)で使い始めたことが関係するのかもしれない。 外付けHDメーカーの動作保障対象からは外れている。 おまけに、件のPC(Windows 7)は購入後2週間でBIOSの起動さえできなくなり修理に 出した経緯がある。今回のエラーはその約2週間後のこと。 ■データの救出は? パーティションテーブルの損傷だけなら、中のデータは無事である可能性が高いこと、 データ救出のためには、フォーマットはもちろん、データを壊してしまうかもしれない 操作は一切しない方が良いのらしい。 なら、Windows用のソフトであれこれ不必要にアクセスするより、ここはシステムの違う KNOPPIXでしょ、というわけで、初めてのLinux。 安全で安価(CD代ぐらい)、操作も簡単(エクスプローラでファイル操作ができる人なら 誰でもできる。Linuxに関する知識は不要。)Windowsが起動しなくなった場合でも、 BIOSが起動できれば使えるのでオススメ。 [2010-09-16] Live CD を作る bookmark_hatena ■準備 (書籍付属のCD/DVDがあれば、新たにLive CDを作成する必要は無い。) LIVE CD作成用のISOイメージ・ファイル(.iso)をDLしておく。 KNOPPIX Japanese edition にはDVD版とCD版がある。 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LCAT対応) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LCAT対応) Ubuntu デスクトップCDなら Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(Ubuntu 10.04 LTS) また、後日、書籍付属のKNOPPIX 5.3.1 日本語版CDを試してみたが、どれでもOK。 但し、メモリー上で動作させるので、非力なマシンでデータの救出(コピー)を目的に するなら最新のKNOPPIX CD版がオススメ。うたい文句どおり起動が速いのはもちろん、 その後の操作にもあまりストレスを感じない。 DVD版は、起動は速い方だが操作は無応答かと思うほど、Ubuntu CDは操作時のストレスは そこそこだけど、起動中このまま起動できないんじゃないか、電源切ろうかと思うほど。 ちなみに、データの救出に使用したマシンは、Core2 Duo T5500/1.66GHz/512MB RAM ■CD/DVDライティング 当然ですが、ISOイメージを扱えるライティングソフトを使うこと。 B s Recorder GOLD7 古いけど長年愛用。ISOイメージファイルを「トラックとして登録」、 または、左下のトラックウェルにD Dして、「書き込み」を実行。 ポータブル版をUSBメモリーに入れておくと、いざという時に便利かも。 Portable BurnAware Professional [Burn Image]をクリック→DiscImage.exeが起動される。 「セキュリティの警告」が出ても気にせず CD/DVDドライブ・イメージファイル・書き込むメディアを指定して[Burn] 進行状況が表示され、[Burn process completed successfully]と出たら終了 他にも色々ある。 Portable ImgBurn 2.4.4.0 ( 日本語化 ) DeepBurner Free 1.9 (portable edition) CD/DVDからKNOPPIXを起動 CD/DVDから起動するためには、BIOSの設定でBoot順位をCD-ROMを最優先に変更しなければ ならない。BIOSセットアップメニューの起動や設定変更方法はメーカーや機種によっても 違うので、説明書やネット情報を参照すること。 そして、データ救出が完了したら元に(HDD最優先に)戻しておくこと。 このPCでは、電源投入時に一時的に起動するドライブを選択するメニューを呼び出せる。 1.作成したCDをトレイにセットしてシャットダウン。 自分のUSB外付けHDや有線接続のルーターはいつも通り接続して電源を入れておく。 初めて接続する外付けHDの場合もWindowsに認識させておく必要は無いので、PCの 電源が切れてから接続すれば良い。つまり、人様のWindows PCを使う場合にも、 Windowsに影響を及ぼさずに済む。 2.F12キーを押しながらPCの電源を投入。 3.前回( SDカードからの起動 )と同様にして、CD-ROMからの起動を選択。 4.ロゴ表示、システムのセットアップ(#1)と進んで、KNOPPIXの起動が完了、 デスクトップが表示される(#2)。この時にはAutoConfig機能により各ハードウェアも (USBハブもハブ経由の外付けHDも)自動認識され、インターネット接続も確立 している。(有線でブロードバンド・ルーター経由) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LXDE) KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LXDE) KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版(KDE) Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(10.04 LTS)(GNOME) KNOPPIXもUbuntuも Debian ベースだけど、デスクトップ環境はKNOPPIX5.3.1が KDE で 6.xが LXDE 、Ubuntuが GNOME 、なんてことは知らなくても問題なし。どっちにしても 各操作を開始するためのメニューがあるところ(タスクバー)のことを「パネル」と 言うらしい。 KNOPPIXのパネルは下にあってUbuntuは上にあり、ここまで来てしまえば、後は、 見た目も操作もほとんどWindowsと同じ。 メニュー(スタートメニュー)は、KNOPPIXではパネルの左端のボタン、Ubuntuでも パネル左側の[アプリケーション]ボタンから(画像参照)、 終了メニューは、KNOPPIXはメニューの中に、Ubuntuはパネルの右端の電源ボタンから。 #2 この条件で、起動完了・デスクトップが表示されるまで KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版 :約55秒 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版 :約125秒 KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版 :約145秒 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD :起動orインストール選択メニュー(#3)表示まで約355秒、起動を選択後さらに約245秒 #1 #3 起動中。KNOPPIX 5.3.1 CDの場合 Windowsで自動実行の場合のメニュー [2010-09-18] ファイルのレスキュー KNOPPIXの場合は、ファイルマネージャはパネルの左から2番目のフォルダ型のボタンで 起動する。Ubuntuは[場所]ボタン。デスクトップに認識したデバイス(#4)のアイコンが 表示されるかどうかは、ディストリビューションによって異なる。 ファイルマネージャを起動、USB外付けHDの各デバイス(#4)も認識されいることを確認。 でもここで安心はできない。認識されたデバイスをポイント/選択しただけではマウント されず、マウントしてみなければデータが存在しているかどうかが分からないので。 (マウントする前は右ペインは真っ白なので焦る^^;) マウントは簡単、デバイスのアイコンをクリックするか、カーソルで選択して[Enter] または右クリックメニューからマウント。普段からWindowsでダブルクリックしていると マウント・アンマウントという概念にさえ気が付かないかもしれませんが。 とにかく、これでデータも表示されることを確認、とりあえず、ほっと一息、いや感動。 下の画像中、「HD-PVRU2」と表示されているのが、データをコピーするために用意した 新しい外付けHD、「ボリューム」と表示されているデバイスがエラーが出る外付けHDの 各パーティション(ドライブ)。 ディレクトリ(フォルダ)の移動や新規作成もWindows同様にでき、ファイルマネージャを デバイス・ディレクトリごとに複数表示させておいて(#5)、内蔵HDDでも外付けHDDでも NTFS/FAT2を意識することなく、別のパーティション(ドライブ)にコピー&ペーストや D Dでファイルやフォルダのコピーができる。 KNOPPIX 6.0.1 ファイルのコンテキストメニュー KNOPPIX 6.0.1 フォルダのコンテキストメニュー ← KNOPPIX 5.3.1の場合 Ubuntu ファイルのコンテキストメニュー Ubuntu フォルダのコンテキストメニュー ←D D 画像はUbuntu、KNOPPIXでも同様 こうして必要なデータは全て救出、Windowsからデータに異常が無いことも確認。 めでたし、めでたし。 #4 #5 エラーは拡大する? -
https://w.atwiki.jp/slash/pages/383.html
備忘録 Windows Server 2003 (IIS6)を利用して、Xoopsを動かしてみる Windows Server 2003 R2上でXoopsサイの構築を行った時のメモ phpとmysqlは2007/7の時点でWindowsバイナリの最新版を利用しました。 php 5.2.3 MySql 5.0.45 IISをインストールする。 サーバーの役割管理からインストールします。 phpのインストールと設定 phpはZIPアーカイブ版をHPよりダウンロードします。ダウンロード先はこちらダウンロードしたZIPファイルを展開し、展開されたフォルダをphpにリネームしC \へコピーします。++phpフォルダのNTFSアクセス権の設定を変更します。ユーザーEveryoneに読み取りと実行、フォルダの内容の一覧表示、読み取りアクセス権を許可します。++phpフォルダ内のphp5ts.dllとphp.ini-distファイルをc \windowsフォルダにコピーします。libmysld.dllファイルもC \windows\system32へコピーします。コピーしたphp.ini-distファイルをphp.iniに変更します。++メモ帳などでphp.iniファイルを編集します。編集箇所は下記になります。include_path ".;c \php\includes;c \php\PEAR" doc_root = "c \Inetpub\wwwroot" ← IISのドキュメントルートがデフォルトの場合 extension_dir = "c \php\ext" extension=php_gd2.dll ← 画像関係のDLL。必須ではない extension=php_mbstring.dll extension=php_mysql.dll mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = SJIS mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = SJIS mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none; mbstring.func_overload = 0 IIS側でphpファイルが動作するように設定します。 管理ツール→IISマネージャを起動します webサービスの拡張をクリックし、新しいwebサービス拡張を追加をクリックします。 拡張名にPHPを記入し、必要なファイルで追加をクリックします。 ファイルのパスでc \php\php5isapi.dllを選択します。 拡張の状態を許可済みに設定するにチェックをします。 次にphpを動作させるサイトのプロパティを開きます。(デフォルトでは規定のWebサイト) ホームディレクトリタブの構成をクリックします。 アプリケーションの拡張子で追加をクリックします 実行可能ファイルにc \php\php5isapi.dllを入力し、拡張子は.phpを入力しOKをクリックします。 全ての設定変更が終了したら、OSの再起動行います。(WWWサービスの再起動でも可) phpの動作テスト メモ帳等で、下記内容を記述したファイルを作成します。 ? php phpinfo(); ? phpinfo.phpなど適宜名前をつけて、IISのドキュメントルートフォルダに保存します。 IEなどのブラウザでinfo.phpファイルにアクセスし、phpの情報画面が表示されることを確認します。 mbstringとMySqlの項目があることを確認します。 当方の環境でのトラブル1 確認用ファイルinfo.phpのNTFSアクセス権を変更しないと,401 ページを表示する権限がありませんが表示されました。 インターネットゲストアカウントに読み取り権限を与えているのに権限がないと表示されます。 そこで一度フルコントロール権限を与え、再度読み取りに変更するとで回避できました。 トラブル2 当方のイントラ環境でホスト名にアンダーバー_を利用しておりました。 しかしxoops側の仕様なのかバグなのか、アンダーバーを含むFQDN名を使用すると、管理者画面にアクセスできませんでした。 アクセス権がないと言ってアクセスできない。 アンダーバーのホスト名を利用するのはやめましょう mysqlのセットアップ インストーラ版をダウンロードし、セットアップを行います。ダウンロード先はこちらインストーラは全て次へをクリックして進めます。 セットアップ終了後コンフィグレーションウィザードが自動実行されます。基本的にデフォルトで進めますが、下記の設定を行います default charactor setで日本語を選択 Include Bin Directory in Wndows PATHにチェック Modify Security Settingsでmysqlのrootアカウントのパスワードを入力 上で入力するパスワードはxoopsの設定時に必要になります。 xoopsのインストール ダウンロードしてきたxoopsのファイルをIISの公開用フォルダにコピーします。フォルダやファイルそれぞれにアクセス権を設定しますが、当方では面倒なので、全てのファイルとディレクトリにインターネットゲストアカウントに 読み取り、書き込みのアクセスを許可する設定を行っています。 (cache,ploads,templates_cフォルダと、mainfaile.phpに書き込み許可をすればよいみたいです) 特にインターネット上に公開するサーバの場合、セキュリティ上の問題になる場合がありますので、アクセス権は慎重に設定して下さい。 ブラウザから公開するアドレスにアクセスし、xoopsの初期設定を進めます。 データベースは事前に作成する必要はありません。xoopsのインストール中に自動的に作成してくれます。 データベースへアクセスするアカウントの設定は、mysql側で作成する必要があります。 アカウントroot、パスワードmysqlインストール時入力したパスワードでも可ですが、xoops用データベースを操作できるアカウントを限定する方がよいかもしれません。 アカウント作成はmysqlのヘルプを参照してください。 IISの仮想ディレクトリ上でのPHP動作について IIS上で仮想ディレクトリの設定を行い、そのディレクトリでPHPを動かそうとしましたがエラーが発生します。 具体的にはブラウザでURLにアクセスすると404エラーを返されます。 もちろんPHP以外の静的コンテンツには正常にアクセスできます。 原因は仮想ディレクトリで指定したディレクトリ名と、実フォルダ名が違っていた為です。 例: 仮想ディレクトリの名前:inet 実フォルダ名:d \Inetpub\wwwroot\xoops どうもPHP側のバグなのか、仕様なのか・・・・ 仮想ディレクトリの設定を行う場合は、仮想ディレクトリ名と実フォルダ名を同じにしてみてください。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/407.html
自動再生をoffにする WindowsXP Professional SP3 光学メディア(CD/DVD)やUSBメモリなどの挿入時に動き出す自動再生(オートラン)をoffにする。 この機能がonになっていると、自動再生を利用したウィルス等に感染する可能性が増すためoffにしておいた方が良い。 スタートメニューの『ファイル名を指定して実行』を選択し gpedit.msc と入力してEnterもしくはOKボタン押下。 グループポリシーエディタが立ち上がるので、画面左のツリーから [ローカル コンピュータ ポリシー]-[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム] を選択。 画面右側のリストの下の方に『自動再生機能をオフにする』という項目が見つかるハズ。 この項目をダブルクリックすると...以下のようなダイアログが表示される。 このダイアログで『有効』『すべてのドライブ』を選択して、『OK』押下。 これで自動再生(オートラン)機能が停止する。 で、この方法はXPのHomeEditionではできない。 そもそもこのグループポリシーエディタってのはProfessional以上のエディションにしか付いてないので... グループポリシーエディタを使わない場合は、レジストリを直接編集するしかない。 以下の設定内容をメモ帳にでも貼りつけて、拡張子を『.reg』にして保存。作成したregファイルをダブルクリックすると、『hoge.reg 内の情報をレジストリに追加しますか?』って表示されるので『はい』を選択すると無効化終了。有効化したい場合は、有効にする場合の方を同様の手順で適用すれば良い。 オートランを無効にする場合 [[Windows]] Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 000000b5 オートランを有効にする場合 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 00000091 更新日: 2011年08月03日 (水) 09時40分51秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ted_itc_softg/pages/12.html
パソコン用 WindowsXP WindowsVistaに関する技術情報です。
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/274.html
Windowsのエディションについて Windows XP・・・Home(個人用)とProfessional(企業用) セキュリティの違いがある。98・Meの時代に比べればかなり丈夫になった Windows Vista・・・Aeroとメディアセンターで分類される Aero(エアロ) メディアセンター 備考 Ultimate(最上位) ○ ○ すべての機能が利用できる Business(企業用) ○ × 企業では音楽は再生できなくてよい Home Premium(家庭用上位) ○ ○ Vistaの基本機能は利用できる Home Basic(家庭用普及版) × × XPと機能的にあまり変わらない Windows7 ●Ultimate(アルティメイト:最上位)=7のすべての機能を持つ ●Professional:WindowsXP用のソフトが7の上で動作できる「Windows XPモード」が利用できる。(企業向け仕様) ●Home Premium=家庭用・個人向けの基本的な機能を持つ 8.パソコンで使う代表的なソフト オフィススイート(オフィスソフト) ●ワープロソフト ●表計算ソフト ●プレゼンテーションソフト 主なオフィスソフト JUST Suite、KINGSOFT Office2010、StarSuite9、Open Office(無償)など 9.Office2007とは Office2007の特徴 ●リボン・・・従来のメニュー(プルダウン・メニュー)に変わり、操作したい機能に応じた「リボン」で選択 ●テーマ・・・配色や書式が「テーマ」として用意されていて、少ない操作で文書ができる ●SmartArt・・・箇条書きで文字入力するだけで、ブロック図や階層図が作れる Word2007の新機能 ●テンプレートが充実 Excel2007の新機能 ●条件付書式が充実・・・パターンを選ぶだけで自動的にグラフができる ●大きな表が作れる ・・・従来、256列65536行⇒16384列1048576行まで拡大 PowerPoint2007の新機能 ●豊富な変換機能で、文字入力とパターンを選ぶだけで簡単にプレゼン資料ができる Office2007のエディション ●Personal=Word+Excel+Outlook(メール) ●Standard=Personal+PowerPoint(プレゼン) ●Professional=Standard+Publisher(チラシ・メール)+Access(データベース) ●Ultimate(最上位)=Pro+Infopath+OneNote+Groove+InterConnect Office2007で作ったファイルはOffice2003では開けない! 2007の新機能は2003では使えないので、2003で開けるように保存形式を「97-2003形式」で保存しなければいけない。
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/276.html
友「ビルちゃんもよくやったわよねー」 女「ビ、ビルちゃんってビル○イツのこと?」 友「もともと他のOSの劣化コピーだったのを大量に売りさばいたのが今のマイ○ロソフトの基盤みたいなもんだからね」 女「ほえー、でも今のは凄いんでしょ?」 友「んーまぁ未来永劫続く者は無いんだし、案外ポロっとマイク○ソフトも潰れちゃうかもね。けっこう性能のいいOSくらいならほかにもあるし」 女「難しい話はよくわかんないわ」 友「まぁあんまり気にしなくてもいいわ。それよりみて、あそこの男の人社会の窓が開いてるわ」 女「あらほんと」 谷口「WAWAWA忘れ物~げっチャックが!」 特別ゲスト 涼宮ハルヒの憂鬱より谷口
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/42.html
WindowerHelper クラス WindowerHelperのC#クラス GPLv2 RCMの一部として開発中 面倒なのでまだ必要な機能しか実装してない http //code.google.com/p/ff11rcm/source/browse/trunk/RCM/RCM/Windower.cs XIWindowerクラス経由で使用したほうがよい Windower コンストラクタ Windower windower = new Windower(Process.Id); プロパティ(read-only) int Pid プロセスIDの取得 bool IsNewCommand コンソールコマンドが新規コマンドかどうか。バグってるので常にtrue int ArgCount コンソールコマンドの引数の数 メソッド void SendText(String text) FFXIのチャットへテキストを送信 void SendKey(WindowerHelper.KeyCode code) FFXIのウィンドウへキーストロークを送信 string ConsoleGetArg(short index) コンソールに入力されたコマンドを取得
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/887.html
defaultの配色 Windows 実際の色 code 項目 95 0,125,123#007D7B desktop XP 更新日: 2018年11月30日 (金) 16時55分15秒 名前 コメント すべてのコメントを見る