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https://w.atwiki.jp/terragen/pages/205.html
Terragen 4.3.21現在、「VDB Export」の機能はLinux版のTerragenに限定されています。しかし、Windows 10の機能の一つ、"Windows Subsystem for Linux"を導入する事で、Windowsマシンから『Easy Cloud』のVDBをエクスポートする事が出来ます。 このガイドでは、"Windows Subsystem for Linux"の導入から、Linux版Terragenのインストール、「VDB Export」の実行までを解説します。 最後に、エクスポートしたVDBの雲を他3Dアプリケーションでインポートして確認するところまでを紹介します。 注 画像が見難い場合は、画像を別ウインドウで表示して下さい。縮小前の元サイズで表示します。 "Windows Subsystem for Linux"の導入 まず、 Windows Subsystem for Linux については、こちらを参照して下さい。新しくマシンを揃える事なく、既存のWindowsのOS上でLinuxを実行する事が出来ます。 スタートボタンから、または検索フィールドで「アプリと機能」と入力し、選択します。 パネルが開いたら、画面右側の「関連設定」にある"プログラムと機能"を選択します。 パネルが開いたら、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。『Windowsの機能』のウインドウが開き、機能の一覧が表示されるので、"Windows Subsystem for Linux"のチェックボックスにチェックを入れます。 必要なファイルが自動でインストールされます。しばらく待つと、完了を知らせ、再起動を要求します。[今すぐ再起動]を選択して、マシンを再起動します。 再起動時にインストールした内容が再構築されます。さらにここから"Windows Subsystem for Linux"を機能させるための設定を行います。スタートボタンから「設定」を選択します。 パネルが開いたら、「更新とセキュリティ」を選択します(現在この設定は不要です)。 パネルが開いたら、左メニューから「開発者向け」を選択し、右側の"開発者モード"にチェックを入れます(現在この設定は不要です)。 スタートボタンから「Microsoft Store」を選択し、ウインドウが開いたら検索で"Ubuntu"と入力します。何種類かの類似アプリが表示されますが、無印の"Ubuntu"を選択し、[入手]ボタンを押してインストールします。(2018.12.29現在、Ubuntuバージョンは18.04.29) 『Ubuntu』を起動します。この時、右クリックでポップアップメニューから「その他」を選択し、"管理者として実行"を選択して起動します。 コマンドプロンプトのような黒地のウインドウが開きます。これがLinux画面です。初回の起動時はしばらく待っていると、"username(ユーザ名)"を聞いてきます。半角英数字で入力します。続いて"password(パスワード)"を聞いてきます。これは入力してもカーソルが動かず、入力した文字も表示されません。正確に入力し、確認のためにもう一度同じパスワードを入力します。設定が完了すると、"(ユーザ名)@(コンピュータ名) $"と括弧内が緑文字で表示されて入力待ちになります。 このままでも問題ありませんが、初期状態だとリポジトリのデータを取りに行くのが海外サーバーになっているため、下記のコードで日本サーバーに変更します。 "sudo"コマンドは権限者によるコマンドの実行を意味し、"sed"コマンドは2つの文字列の内容を置き換える働きを持ちます。 WindowsのOSと同じでLinuxも日々修正や改善が行われています。アップデートや、アップグレードを済ませておきましょう。 "apt"コマンドはパッケージ管理システムとして働きます。コマンドを入力するとサーバーからファイルをダウンロードし、自動でインストールを行ってくれます。 初期導入時はアップグレードにはしばらく時間が掛かります。途中で使用するディスク容量の追加を伺うメッセージが出ますので、"y"を入力して下さい。アップグレードが終了すると、コマンドの入力状態に戻ります。 "Linux版Terragen"の導入 事前に、"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz (2019.12.25時点で最新版)"を用意して下さい。このガイドでは、入手したファイルは"S"ドライブの"work"フォルダに格納している前提で解説します。"()"で任意の場所を記述しますので、環境に合わせて変更して下さい。 cp /mnt/(s)/(work)/Terragen_4_Linux_43210.tar.gz .格納された"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルを、Linuxの仮想ドライブのルートディレクトリにコピーします。 tar xvzf Terragen_4_Linux_43210.tar.gz圧縮ファイル".tar.gz"を解凍します。場合によっては画像のように圧縮ファイルと認識してくれず、解凍せずに終了する事があります。これは".tar"、".gz"の二重に圧縮する事で起こる症状で、上手くいかない場合は下記のコマンドを入力します。エラーが出なかった場合は飛ばして下さい。解凍が始まるとファイルの展開がスクロールで表示されます。gunzip Terragen_4_Linux_43210.tar.gz二重に圧縮されたファイルを伸張し、".tar"の単純圧縮ファイルに変換します。 tar xvf Terragen_4_Linux_43210.tar単純圧縮になった事で、パラメータから"z"がなくなり、".gz"の拡張子も外れます。 ls解凍されたファイルを確認します。ホームディレクトリに「Terragen_4_Linux_43210」フォルダと、最初にコピーした"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルが存在します。さらにcd Terragen_4_Linux_43210で「Terragen_4_Linux_43210」フォルダに移動し、もう一度lsすると、Terragenの実行ファイルなどが格納されているのを確認する事が出来ます(フォルダ名は青文字で示されます)。 mv Terragen_4_Linux_43210 (tg4321)「Terragen_4_Linux_43210」フォルダ名が長過ぎるので、「tg4321」とフォルダ名を変更します。cp /mnt/(s)/(work)/tg4key.lic ./(tg4321)Terragenの実行ファイルが格納された「tg4321」フォルダに、ライセンスキーファイルをコピーします。 TerragenをLinux上で動かすために必要なライブラリ等があります。インストールする順番は任意ですが、下記の5つは必ずインストールして下さい。途中ユーザパスワードや、[y/n]を確認するコマンドが表示されます。正確なパスワード、"y"を入力して作業を継続して下さい。sudo apt-get install libgl1-mesa-dev sudo apt-get install libglu-dev sudo apt-get install freeglut3-dev sudo apt-get install libjpeg62 "libpng12.so.0"のライブラリをインストールするには、いったんdebパッケージをダウンロードしてからインストールする必要があります(本来、Intel CPUの場合は、"libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_i386.deb"が用意されていますが、UbuntuはAMD CPUをエミュレーションして作動しているようで、「Windows Subsystem for Linux」では、i386.debをインストールする事が出来ません)。 http //mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/libp/libpng/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb dpkg -i /mnt/(s)/(work)/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb 『Easy Cloud』の作成 一旦Ubuntuは終了し、Windows上に戻ります。Terragenを起動し、お好みの『Easy Cloud』を作成します。出来上がったプロジェクトを保存します。ここでは、"vdb.tgd"と名付けて保存します。保存したプロジェクトファイルは、前工程の"Linux版Terragen"の導入と同じようにSドライブの「work」フォルダに格納した状態で解説します。 ここで注意すべき点は、VDB出力するためにクラウドレイヤーのノード名が必要になります。今回は、デフォルト名の"Easy cloud 01"のまま保存しています。 Ubuntuを起動し、LinuxのコマンドラインでTerragenを起動します。 ./tg4321/terragen -p /mnt/(s)/(work)/vdb.tgd -exportvdb "(Easy cloud 01)" /mnt/(s)/(work)/cloud.vdb ()内は任意のドライブ名、フォルダ名、ノード名が入ります。実際のコマンドラインは以下のように入力しています。 Linux版Terragenが起動すると、処理が開始します。"cloud.vdb"ファイルのエクスポートが終了するとコマンド入力状態で待機します。画像は成功した時のログです。 "cloud.vdb"ファイルをVDB対応のソフトウエアでインポートして確認します。この解説では、『 e-on Vue 』のインポートオブジェクトでVDB形式を指定して読み込みました。
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/33.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/ドライバ 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 各機器のメーカーから最新のドライバを入手/統合して、こちらからは削除すると良いでしょう。 コンポーネント 容量 説明/備考 IBM PS/2 TrackPoint 50KB IBM で PS/2 なノートブック・マシンにインストールするなら残す。 IBM Thinkpad 2.5MB IBM のノートブック・マシンにインストールするなら残す。 ISDN 5.77MB インストールするマシンで ISDN の TA を使ってアクセスするなら残す。 Logitech WingMan 30KB インストールするマシンで Logicool のジョイスティック/ゲームパッドを使うなら残す。 Microsoft SideWinder 100KB インストールするマシンで Microsoft のジョイスティック/ゲームパッドを使うなら残す。 MultiFinctional 60KB インストールするマシンで Ethernet + Modem などのような機器を使うなら残す。 SCSI/RAID 500KB 数多のメーカ/カードがあるので、現在ではドライバが提供されていない場合もあります。そのような場合で SCSI/RAID を使う場合は残す。 Sony ジョグダイアル 150KB SONY VAIO シリーズでジョグダイアルを使うなら残す。 イーサネット (LAN) 1.84MB 数多のメーカ/カードがあるので、現在ではドライバが提供されていない場合もあります。そのような場合でイーサネットを使う場合は残す。また、仮想マシンでネットワークを使う場合も原則残す。 カメラとビデオカメラ 1MB 基本的には不要です (今時ドライバの添付されていないカメラはないでしょう)。 サウンドコントローラ 4.18MB ボリューム・コントロールが必要なら残す。Windows インストール・メディアからコピーできますが、おいらは面倒なので残します (統合メディアから削除されるので、コピーするときは統合元のメディアが必要です)。 シリアルペン タブレット 20KB インストールするマシンで Mutoh/Wacom のシリアル・ペンタブレットを使うなら残す。あまりメジャーな機器ではないのでドライバが添付されているような気はしますが。 スキャナ 7.22MB 基本的には不要です (現在はプリンタ複合機が主流ですから不要でしょう)。スキャナのみの機器の場合を使う場合は残しておいても良いでしょう。 ディスプレイアダプタ 10.24MB 3社(n、A、I) ともドライバをきっちり提供してますので、基本的には不要です。 ディスプレイアダプタ (旧式) 1MB 基本的には不要です。これが必要なマシンでまともに XP は動かないでしょう。仮想マシンではエミュレーションしている GPU が古いので残しましょう。S3、Cirrus、Diamond、Number9 などのドライバだそうです (懐かしい...)。 テープドライバ 40KB インストールするマシンでテープドライブを使うなら残す。 プリンタ 33.74MB 基本的には不要です。ただし、一部の PDFプリンタには必要です。 ポータブルオーディオ 250KB 基本的には不要です。専用ドライバがないものが結構あるようですが、iPod なら大丈夫でしょう(未確認)。 モデム 10MB インストールするマシンでモデムを使うなら残す。まだ、モデム使ってます? ワイヤレスイーサネット (WLAN) 1MB インストールするマシンで無線 LAN を使うなら残す。比較的新しいデバイスなので普通にドライバが添付されていると思われます。 東芝 DVD デコーダカード 350KB なぜ東芝だけ? 非同期転送モード (ATM) 150KB ATM 転送する機器なんか持ってる人いるのかねぇ?
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/68.html
おそらく初心者向け。 知っていれば作業の効率大幅アップ!という訳にもいかないだろうけれども知っていれば少しは楽できるようなコマンドを載せてみました。わざわざマウスでカチカチクリックするよりも幾分早くなると思いますよ。 Part 1切り取りとコピーの違い 結構便利 マイクロソフトのアプリケーション編 Part 2 Part 3「ファイル名を指定して実行」を活用しよう Part 1 ※この辺りが一番よく使われる・使えると作業が楽になるコマンドだと思います。 プログラムを切り替える Alt + Tab プログラムを終了する Alt + F4 項目を完全に削除する Shift + Delete コピー Ctrl + C 切り取り Ctrl + X 貼り付け Ctrl + V 元に戻す Ctrl + Z 現在のウィンドウ内の項目をすべて選択 Ctrl + A ウィンドウを最小化する Windows + M 開いているウィンドウをすべて最小化してデスクトップを表示する Windows + D 作業中のウィンドウを更新する F5キー タスクマネージャを開く Ctrl + Shift + Esc マイコンピュータを開く Windows + E 切り取りとコピーの違い 『コピー』はコピーする対象が残っているけれども、『切り取り』はコピー対象が消えてしまう。 覚えておけるものは一つだけなので注意してくださいね。 結構便利 カーソルの上に配置されているキー。いまいち使い方がわからずに放置している人も多い様子。でも結構便利なんです。 画面上に移動する PageUp キー 画面下に移動する PageDown キー 行の先頭に移動する Home キー 行の末尾に移動する End キー マイクロソフトのアプリケーション編 WordやExelなど主にマイクロソフトのアプリケーションで使えるコマンド。 ファイルを開く Ctrl + O キー 新しいページを開く(新規作成) Ctrl + N キー 上書き保存 Ctrl + S キー 新しいウィンドウを開く Ctrl + W キー Part 2 ※この辺りからちょっと用語が難しくなってくる?特に知らなくてもいいけれども知っていると便利かも。 [スタート] メニューを開く Ctrl + Esc 検索 (ファイルやフォルダ) を起動する Windows + F 検索 (コンピュータ) を起動する Ctrl + Windows + F Windows のログオフ Windows + L プリント マネージャを開く Windows + P コントロール パネルを開く Windows + C クリップボードを開く Windows + V [キーボードのプロパティ] ダイアログ ボックスを開く Windows + K [マウスのプロパティ] ダイアログ ボックスを開く Windows + I ユーザー補助オプションを開く (インストールされている場合) Windows + A IntelliType のホットキーの一覧を表示する Windows + スペース バー CapsLock キーのオン/オフを切り替える Windows + S Part 3 こっからは応用編 「ファイル名を指定して実行」を活用しよう Windows + R で「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されますが、ここにいろいろなコマンドを打ち込むことによってWindowsでよく使うツールをスマートに起動することができます。 電卓を起動する calc コマンドプロンプトを起動する cmd ペイントを起動する mspaint レジストリエディタを起動する regedit 以上です。 いろいろと便利なものが揃っているのですが、案外使われていないみたい。無理して全部覚えようとするのではなく、自分がよく使うものをちょっとずつ慣らしていきましょう。 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Windows ゴンザレス
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/17.html
MySQLのインストール MySQLのサイトからDL インストーラーのほうが楽。 しかし、自分の場合はインストーラーが動かなかったのでZIPのを使用した。 最近はDLするのにアカウントを求められるのでめんどくさい。 ミラーサイトからDLした。 "mysql-5.5.27-winx64.zip"でググればすぐ見つかる。 解凍先はどこでもいいが、今回は"C \mysql\"に解凍した 設定ファイルを作る。 "C \mysql\"の中に"my.ini"というファイルを作る。 [mysqld] basedir="c /mysql/" datadir="c /mysql/data/" character-set-server=utf8 [mysql] default-character-set=utf8 と記述 Windowsのサービスにmysqldを追加する。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動。 cd c \mysql\bin mysqld --install と入力 Service successfully installed.となれば成功。 逆に削除する方法 詳しくは→http //ub.blog85.fc2.com/blog-entry-287.html コマンドプロンプトで sc.exe delete mysql サービスの起動 コマンドプロンプトで net start mysqld と記入するとSQLが起動し、アクセスできるようになる。 あとはrootユーザ以外のアカウントを作ったりといろいろやるけど... がんばれ。めっちゃがんばれ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/695.html
NTFSのタイムスタンプ Windows 7-64bit Professional NTFSのタイムスタンプは以下の3つが保持されてる。 作成日時 最終更新日時 最終アクセス日時 で、Windowsには、この日時を任意に変更する手段が無いのでtouchっぽいものを作った。 更新日: 2015年03月24日 (火) 09時54分09秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1524.html
初期設定(Windows) 概要 Windowsでのインストール 手順 「Next」をクリック 「Next」をクリック デフォルトの状態で「Next」をクリック 既存のGUI機能はあまり使えないらしいので「Use Git Bash only」を選択して「Next」をクリック 「Next」をクリック インストール 完了したら「Finish」
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/157.html
Windower4-プラグイン-SSOrganizer プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 スクリーンショット撮影時に キャラ名 /エリア名/撮影年/撮影月のフォルダ階層を作って保存を行う。 ただし日本語環境下ではこのエリア名が文字化けを起こす。 回避方法が存在するが、長くなるので後述する 使い方 スクリーンショットを撮影すれば自動的にプラグインが適用される。 init.txtで設定されているキーバインドを変更していなければ、PrtScn/SysRqキーを押せば撮影される。 dev版などでinit.txtに設定がない場合は以下の一文を追加する bind sysrq screenshot png hide サブコマンド コンソールから ssorganizer サブコマンド で呼び出せる。 v1.1の説明ページ(ページが存在しないため、Internet Archiveに保存されていたページを表示します) サブコマンド 引数 効果 help コマンド 利用可能なサブコマンドを表示する dirformat format ディレクトリのフォーマットを設定。ディレクトリを区切るのは\ではなく/を使う。 fileformat format ファイル名の形式を設定 execcmnd filepath スクリーンショットを撮影したときに実行するプログラムを指定 execarg args プログラムに送信する引数を指定 format dirformatコマンドで階層を掘り下げる場合はバックスラッシュ(\)ではなくスラッシュ(/)で区切る必要がある。 {%Zone} 現在のゾーン名 (日本語表記) {%Area} {%Zone}と同じ {%Name} 操作キャラクタ名 {%Status} 現在のステータス。例 Engaged ((戦闘中?)) {%Vana.Time} ヴァナの時分。例 20.21 ((ファイル名にコロンは使えないためピリオドに変換される)) {%Vana.MoonPct} ヴァナの月齢を数値で表示。例 43 {%Vana.Moon} ヴァナの月齢を名前で表示。例 Full Moon {%Vana.Day} ヴァナの曜日。例 Firesday {%Vana.Weather} 撮影時の天候。例 Fire x2 {%Earth.Year} 地球時間の年。例 2015 {%Earth.Month} 地球時間の月。一桁の場合は0が挿入される。例 01 {%Earth.Day} 地球時間の日。一桁の場合は0が挿入される。例 05 {%Earth.Hour} 地球時間の時。24時間表記で一桁の場合は0が挿入される。例 23 {%Earth.Minute} 地球時間の分。一桁の場合は0が挿入される。例 14 {%Earth.Second} 地球時間の秒。一桁の場合は0が挿入される。例 46 {%MainJobLVL} メインジョブのレベル。例 75 {%SubJobLVL} サポートジョブのレベル。例 37 {%MainJob} メインジョブ。例 BLM {%SubJob} サポートジョブ。例 WHM filepath フルパスで指定する。 パス中に半角スペースが含まれる場合はダブルクォート『"』で囲う。 例 "C \Program Files\GWriter\GWriter.exe" args 意味がよく分からなかったので原文ママ載せておきます。 {%OldFile} Specifies the original full path name of the screenshot before it was renamed - This file path no longer exists!!! {%NewFile} Specifies the new full path name to your recently taken screenshot.This will give you the ability to tell the external program where the screenshot file is at. 文字化け対策 二通りの方法がある dirformatを直接指定しエリア名を除いた設定を行う plugins\resources\areas.xmlを編集して文字化けを回避する (*1) エリア名を除いた設定を行う サブコマンドの項目を参照し、エリア名を省いた設定を行う。 scripts\init.txtにdirfomatの記述を行い、プラグインロード直後に設定を変更する。 挿入位置はどこでも良いが、文末に// user settingsという行を作り、その下に挿入すると管理しやすい 階層を掘る場合はバックスラッシュ(\)ではなくスラッシュ(/)で区切る点に注意。 デフォルトのdirformat {%Name}/{%Area}/{%Earth.Year}/{%Earth.Month} 出力例 キャラ名 /年/月/日_時h分m秒s.png (fileformatも変更) // user settings ssorganizer dirformat {%Name}/{%Earth.Year}/{%Earth.Month} ssorganizer fileformat {%Earth.Day}_{%Earth.Hour}h{%Earth.Minute}m{%Earth.Second}s areas.xmlの編集 念のためWindower4\plugins\resources\areas.xmlをバックアップ バックアップ元のareas.xmlをテキストエディタで開き以下の修正を行う1行目 ?xml version="1.0"? → ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? 文字コードをShift_JISに、改行コードそのまま(CR+LF)で上書き保存 ※Windows付属のメモ帳ではShift_JISでの保存ができないのでEmEditorやTeraPadなどのテキストエディタを各々用意する必要がある areas.xmlの自動置換 各プラグイン間で共用されるファイルであるareas.xmlを書き換える為、Windower4を起動する毎に最新版へと上書きされる。(=元に戻る) 回避方法としては、書き換えたareas.xmlを別の場所に保存しておいて再起動毎に上書きコピーすれば良い。 毎回手動で上書きコピーするのも面倒なので、以下に自動コピーを行う一例を示す。 プラグインのRunを利用可能にする。常時ロードしておく必要は無い 書き換えたareas.xmlをWindower4\plugins\resources\usr\areas.xmlへ保存 同フォルダに後述で作成するバッチファイルを入れる。名前は便宜上areas.batとする Windower4\Scriptsにareas_xml.txtを作る必要に応じてinit.txtに組み込む。または直接記述する 便宜上、□で始まるものをフォルダ、・で始まるものをファイルとして記載している。 また、今回の説明に必要の無いファイル/フォルダは記載していない。 □Windower4 ├・windower.exe └□Plugins │├□resources ││└□usr ← 作る ││ ├・areas.xml ← 編集済みのareas.xml ││ └・areas.bat ← 作る │├・run.dll │└・SSOrganizer.dll └□scripts └・areas_xml.txt ← runを使ってareas.batを実行するためのマクロスクリプト areas.bat Windower4のインストールパスがC \Windower4の場合。 以下の1行をメモ帳に記述して上書き保存。拡張子を.txtから.batに変更。 C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.batとする。(*2) copy areas.xml C \Windower4\plugins\resources\ /Y Windows付属機能のコマンドプロンプトを利用し、 C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.xmlを、C \Windower4\plugins\resources\へ上書き確認なしでコピーを行う。 areas_xml.txt load run wait 1 run -runonce C \Windower4\plugins\resources\usr\areas.bat wait 2 reload SSOrganizer unload run やっていること プラグインの run をロード run がロードされるのを待つ プラグインを使ってareas.batを実行(*3) areas.batの実行を待つ SSOrganizerをリロード init.txtに書き込む場合、このスクリプトをSSOrganizerのロードより前に記述すればリロード不要 プラグインの run をアンロード 起動後に手作業でラインエディタに//exec areas_xml.txtと打ち込むか、 exec areas_xml.txtをinit.txt内のどこかに挿入すれば起動時に実行される。
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/39.html
□使用中のファイルディスクリプタの確認方法 Linuxだとlsofコマンドにて、プロセスがどのファイルを開いているかや、ネットワーク、パイプで 使用中のファイルディスクリプタ(ファイル記述子)を確認できる。 Windowsでは、フリーウェアのhandle.exeから同様の調査が可能である。 以前のリンクが切れていたので、ここに仮にアップしておきます。
https://w.atwiki.jp/winsalvage/pages/4.html
システム系エラーエラー表示:explorer.exe サーバーの実行に失敗しました 原因:Windowsが起動時、マイドキュメントの場所を参照できない・マイドキュメントがロストしている 対処: HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders の Document pass の値を C\documents に設定
https://w.atwiki.jp/ted_itc_softg/pages/12.html
パソコン用 WindowsXP WindowsVistaに関する技術情報です。