約 5,901,427 件
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/623.html
WindowsとはMS謹製のOS。AT互換機で動く。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/89.html
SpellCastXMLリファレンス 当ページは、本家サイトSpellcastのXMLファイルに関して纏めたページです。 参考にした本家ページ http //wiki.windower.net/plugins/spellcast http //wiki.windower.net/plugins/spellcast/rules 目次 XMLファイルの基本構成 Config Sets Group Set Variables Var Rules If Elseif Else Action XMLファイルの基本構成 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? spellcast 最初から2行は必ずコレ config ~ / [基本動作に関する設定部分] Variables /Variables [Spellcastで使用できる「ユーザー変数」の定義部分] sets /sets [装備セット定義部分] rules /rules [魔法・アビ使用時などの動作に関する設定部分] /spellcast 最後の行は必ずコレ [TOP] Config config 定義項目名="値" ・ ・ / 定義項目名 必須 値 説明 AutoLoadXML × True又はFalse default.xmlのみに設定可能Trueを設定しておくと、ジョブチェンジを行った際に自動的に対応するXMLファイルを読み込む。次の順でXMLファイル名を検索し、該当したファイルを読み込む。1.「キャラ名_メインジョブ名_サブジョブ名.xml」2.「キャラ名_メインジョブ名.xml」3.「メインジョブ名_サブジョブ名.xml」4.「メインジョブ名.xml」 RequireVersion × Spellcastのバージョン番号 Spellcast.dllのバージョンが、当定義項目に示されたバージョン番号以上であることをチェックする。XML定義例を他者へ展開して共有する際に使用するとよい Debug × True又はFalse Trueを設定すると動作ログ(spellcast\spellcast.log)が出力される。動作テスト時に出力して確認する ShowGearSwaps × True又はFalse Trueを設定すると装備変更時にFFXIログ画面上に装備名が表示される。ただし、日本語環境では文字化け、或いはJPIDConv変換後の値が表示されるため意味はない。当設定での出力はサーバに送信されず他者には見えない(/echoと同じ) DisableWS × True又はFalse Trueを設定すると、ウェポンスキル実行時の動作を行わなくなる DisableJA × True又はFalse Trueを設定すると、ジョブアビリティ実行時の動作を行わなくなる DisablePET × True又はFalse Trueを設定すると、ペットコマンド実行時の動作を行わなくなる DisableSO × True又はFalse Trueを設定すると、歌実行時の動作を行わなくなる DisableNIN × True又はFalse Trueを設定すると、忍術実行時の動作を行わなくなる DisableMA × True又はFalse Trueを設定すると、魔法実行時の動作を行わなくなる HELMSet × 装備セット名 Specify the set of gear you would like to use when doing HELM. FishingSet × 装備セット名 釣り実行時に変更する、装備セット名 ShowSpellInfo × True又はFalse Trueを設定すると魔法実行時に、リキャ時間、消費MP、キャスト時間がFFXIログ画面上に装備名が表示される。当設定での出力はサーバに送信されず他者には見えない(/echoと同じ) [TOP] Sets Sets Group 定義項目名="値"・・・ Set 定義項目名="値"・・・ 装備箇所 装備名 /装備箇所 /Set /Group /Sets Group 定義項目名 必須 値 説明 Name ○ 任意の装備グループ名 装備グループに名前をつける。「|」で区切って別名を付けることができる。(|は実際は半角) default × True又はFalse Trueを設定すると、XMLファイルを読み込んだ際に当グループが選択される inherit × 装備グループ名 指定した装備グループの、装備セットを継承した装備グループとする inheritの例 Sets Group Name="Def" Set Name="Standard" Lring 全知の指輪 /Lring Rring スノーリング /Rring /Set Set Name="MaAcc" Lring オメガリング /Lring /Set /Group Group Name="Assult" inherit="Def" Set Name="Standard" Rring バルラーンリング /Rring /Set /Group /Sets 上記の例は、[Def]とDefを継承した[Assult]の2グループからなる装備セットです。 まず、グループがDefの状態で装備セットStandardを装備すると(コンソールでsc s Standard)、左指:全知、右指:スノーが装備されます。 装備部分別の継承・・・・・グループをAssultに切り替えて(コンソールでsc g Assult)、Standardセットを装備すると左指:全知、右指:バルラーンとなります。AssultグループのStandardセットには左指の定義はありませんが、Defを継承しているので左指は全知、右指はAssultのStandardに上書きされてバルラーンとなります。 装備セット全ての継承・・・・・グループAssultの状態で、MaAccセットを装備すると左指:オメガリングが装備されます。inheritの定義が無い場合は「MaAccセットはAssultグループには無い」とエラーが出ます。 このように「装備セット名を変更せずに、一部分だけの装備を変えたい」場合に便利な定義方法です。 Set 定義項目名 必須 値 説明 Name ○ 任意の装備セット名 装備セットに名前をつける。「|」で区切って別名を付けることができる。(|は実際は半角) BaseSet × 装備セット名 同グループ内で継承元とする装備セットを指定 BaseGroup × 装備グループ名 他グループの装備セットを継承元とする場合に使用。BaseGroupを使用時はBaseSet設定が必須。 BaseSetの例 Sets Group Name="Def" Set Name="Standard" Lring 全知の指輪 /Lring Rring スノーリング /Rring /Set Set Name="MaAcc" BaseSet="Standard" Lring オメガリング /Lring /Set /Group Sets 装備セットStandardに着替えると、左指:全知、右指:スノー 装備セットMaAccに着替えると、左指:オメガ、右指:スノーとなる。MaAccセットには右指の定義はないが、Standardセットを継承しているので右指も装備変更されます。 装備箇所名 Main Sub Range Ammo Head Neck LEar REar Body Hands LRing RRing Back Waist Legs Feet 装備を外したい場合は、「 装備箇所名 remove /装備箇所名 」と定義する。 継承元の装備セットで「 装備箇所名 lock remove /装備箇所名 」と設定すると、継承先での上書きが行われず元の装備のまま維持する。 Variables VariablesではSpellcast内で利用するユーザー変数を設定できる。 Variables clear="値" Var Name="値" 初期値 /Var ・ ・ /Variables 定義項目名 必須 値 説明 Variables clear × True又はFalse Trueを設定すると、XMLを読み込んだ際、又は再読み込みした際に、ユーザー変数を全て消去する。Falseの場合では、ユーザー変数、ユーザー変数の値を保持する(この場合はSpellcastのunloadでクリアされる) Var 定義項目名 必須 値 説明 Name ○ 任意のユーザー変数名 ユーザー変数名を指定する 初期値 ○ 任意の値 ユーザー変数に割り当てる初期の値を設定する [TOP] Rules Rules内の定義によって、魔法やアビ、又はプレイヤーのステータス変更時などの動作を設定することができます。 Rulesは、動作条件を指定する If 、 Elseif 、 Else 、行動を指定する Action の計4つの命令文からなる。 Rules If 条件式A Action アクション指定① /If Elseif 条件式B Action アクション指定② /Elseif Else Action アクション指定③ /Else /Rules If If 条件式 ~ /If とは「条件に当てはまる場合に、 If ~ /If 内を処理する」というものであり、条件式は例をあげると「使用した魔法の属性が炎である」や「現在MPが51%以下」などさまざま指定が可能です。 条件式については、こちらで詳しく説明します。→条件式 Elseif Elseif ~ /Elseif は「直前の If ~ /if の条件に当てはまらなかった場合であり、且つ、 Elseif 条件式 に当てはまる場合に、 Elseif ~ /Elseif 内を処理する」というものである。上の例では、「条件式Aに当てはまらず条件式Bに当てはまった場合に、アクション指定②を処理」といった動きとなります。 条件式については、こちらで詳しく説明します。→条件式 Else Else ~ /Else は、「直前の If 又は Elseif に当てはまらなかった場合に、 Else ~ /Else 内を処理する」というものであり、上の例では「条件式A、条件式Bともに当てはまらなかった場合にアクション指定③を処理する」といった動きとなります。 Action Action type="Type値" 定義項目=値・・・ / Type値 Typeの説明 定義項目 必須 値と説明 ShowSpellInfo 使用した魔法の情報をFFXIログ上に表示する。この出力はサーバに送信されず他者には見えない CancelSpell 使用した魔法・アビをキャンセルする。 ChangeSpell 使用した魔法やアビを別の魔法・アビに変更する action type="ChangeSpell" Spell="Cure III" / Spell ○ 変更対象の魔法・アビ名 ChangeTarget 魔法・アビの対象を変更する Target ○ 変更するターゲット DefaultTarget 魔法・アビの対象を指定しなかった場合に付与する標準のターゲット Target ○ 標準とするターゲット Command コンソールコマンドを実行する(例) Action Type="Command" When="タイミング指定" 任意のコンソールコマンド /Action When × コンソールコマンドを実行するタイミングを指定。[タイミング定義] Equip 装備を変更する(例) Action Type="Command" When="タイミング指定" Set="装備セット名" SetGroup="装備グループ名"/ When × 装備変更するタイミングを指定。[タイミング定義] Set ○ 変更する装備セット名 SetGroup × 装備グループ名。指定のグループ内のSetで指定した装備セットに変更する。省略した場合は現在のグループ内でSetで指定した装備セットに変更する。 GearDelay 装備変更を開始する前の待ち時間を設定する Delay ○ 秒数を指定(小数点以下指定可能) CastDelay アビ・魔法を実行する前の待ち時間を設定する ※装備変更完了後~アビ・魔法実行の間の待ち Delay ○ 秒数を指定(小数点以下指定可能) MidCastDelay アビ・魔法詠唱開始後のタイミングであるMidCastの待ち時間を設定する。デフォルトでは魔法詠唱開始後0.6秒がMidcastのタイミングとなっている Delay ○ 秒数を指定(小数点以下指定可能) AfterCastDelay 詠唱完了後のタイミングであるAftercastの待ち時間を設定する。デフォルトでは魔法詠唱完了後1.5秒がAftercastのタイミングとなっている Delay ○ 秒数を指定(小数点以下指定可能) AddToChat 任意のテキストをFFXIログに出力する。当ログはサーバには送信されず他者からは見えない。 Action Type="AddToChat" Color=32 任意のテキスト /Action Color × テキストの色を指定する。デフォルトでは32。色に関してはこちらを参照 When × テキストを出力するタイミングを指定する。[タイミング定義] Return Spellcastの処理を停止する ChangeLock 装備変更のロック・ロック解除を行う When × ロック・ロック解除するタイミングを指定する。[タイミング定義] Slot × ロック・ロック解除する装備箇所を指定する。省略した場合は全ての装備箇所が指定されたものとする Lock × ロックする場合は"yes"、ロック解除する場合は"no"を指定する Disable SpellCastによる装備変更を無効に切り替える Slot × SpellCastによる装備変更を無効にする装備箇所を指定する。省略した場合は全ての装備箇所を無効にする Enable SpellCastによる装備変更を有効に切り替える Slot × SpellCastによる装備変更を有効にする装備箇所を指定する。省略した場合は全ての装備箇所を有効にする Var ユーザー変数の値を変更する Cmd ○ ユーザー変数を変更するコマンドを記述する。 Action type="Var" cmd="set ユーザー変数名 値" / ・・・値を設定 Action type="Var" cmd="inc ユーザー変数名" / ・・・1加算 Action type="Var" cmd="dec ユーザー変数名" / ・・・1減算 Whenでのタイミング指定 Precast・・・魔法・アビ詠唱開始前 Midcast・・・魔法・アビ詠唱中。デフォルトでは詠唱開始後、0.6秒後 Aftercast・・・魔法・アビ詠唱完了後。デフォルトでは詠唱完了後、1.5秒後 ※Whenを省略した場合は、Precastとみなされる。 アビ・魔法コマンド入力からの実行順序1.魔法・アビを実行(「/ma 魔法」、又は魔法リストから選択) 2.Rulesに記述した条件式を処理し、Precast,Midcast,Aftercastに実行するActionを確定する。 3.待つ(GearDelay設定値、デフォルトではほぼ待ちなし) 4.実行タイミングにPrecastを設定したActionをFFXIサーバーに送信 5.待つ(PrecastDelay設定値、デフォルトでは0.1秒) 6.1.で実行した魔法・アビコマンドをFFXIサーバーに送信 7.待つ(MidcastDelay設定値、デフォルトでは0.6秒) 8.実行タイミングにMidcastを設定したActionをFFXIサーバーに送信 9.待つ(魔法・アビの詠唱完了まで) 10.待つ(AftercastDelay設定値、デフォルトでは1.5秒) 11.実行タイミングにAftercastを設定したActionをFFXIサーバーに送信 [TOP]
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/270.html
POWER
https://w.atwiki.jp/damessyu/pages/4.html
Windowsメモ WindowsXP自動ログイン "ファイル名を指定して実行"より control userpasswords2 で設定 ショートカットでのコンピュータロック 適当な場所にショートカットを作成し項目の場所を rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation OSがXPなら windowsキー+L コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xgyz/pages/22.html
Windows DSとは、ニンテンドーのDS•DSlight•DSiのDSブラウザー•DSlightブラウザー•DSiブラウザーでダウンロードできるソフトです。 Windows DSのダウンロードはこちら
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/46.html
mdiapp for WindowsMobile ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/38.html
【Project】(プロジェクト)へ 【Help】(ヘルプ)へ メインウインドウを含む現在開いているウインドウをリスト表示し、メニュー内からウインドウの切り替えを行います。ただし、 ノード・パラメータのフローティングウインドウや、「3D Preview Location」ウインドウのようなフローティングウインドウは リストに含まれません。これらフローティングウインドウ等は、ポップアップの{「Show/Hide Floating Windows(フローティング ウインドウの表示/非表示)}を選択する事で、表示されたすべてのフローティングウインドウを表示、非表示に切り替える事が 出来ます。 Machintosh版では、メニューの最初の項目に、最前面のウインドウを閉じる時に使用する「Close Window」という別の項目があります。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/57.html
目次 Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] Sleipnir 2.9.19 正式版 リリースノート[2014/01/16] Sleipnir 2.9.18 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Internet Explorer 11 に対応した Sleipnir 2.9.18 正式版 リリースノート[2013/07/29] Sleipnir 2.9.17 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [不具合修正] Internet Explorer 10 を導入済み環境で一部のサイトを表示したとき、応答無しになることがあった問題を修正した Sleipnir 2.9.17 正式版 リリースノート[2013/06/14] Sleipnir 2.9.16 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] rakuten.co.jp を Trident の互換表示設定に追加した [補足情報] Internet Explorer 10 を導入後、動作が安定しない方はファイル│個人情報の削除│Trident の一時ファイルの削除をお試しください。 Sleipnir 2.9.16 正式版 リリースノート[2013/04/10] Sleipnir 2.9.15 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の再調整をおこなった msn.com を Trident の互換表示設定に追加した Sleipnir 2.9.15 正式版 リリースノート[2012/12/13] Sleipnir 2.9.14 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] メモリの限界を警告する機能の調整をおこなった SuperDrag Extension を同梱した Sleipnir 2.9.14 正式版 リリースノート[2012/09/24] Sleipnir 2.9.12 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] YouTube の動画再生時にコントロールバーが表示されないことがあった問題に対策を施した。 Internet Explorer 10 に対応した。 (Windows 8 RTM 版で動作確認) Sleipnir 2.9.12 正式版 リリースノート[2012/08/30] Sleipnir 2.9.12 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.11 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。(特に以前の「ウェブ検索」のクエリでは今後検索できなくなります。) ファイルをダウンロードするとき情報バーを表示する設定を既定で無効にした。(現在有効設定にしている方も一旦無効になりますが、オプションで再度有効化できます。) 16x16 サイズのスキンで、幅を指定していないと 24x16 として描画していたのを、16x16 として描画するよう変更した。 [不具合修正] スキンやプラグインをインストールし、再起動しようとしたとき、Sleipnir 3 が起動中だと再起動できなくなる問題を修正した。 全体的な動作速度を改善した。 Sleipnir 2.9.11 正式版 リリースノート[2012/07/24] Sleipnir 2.9.11 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.10 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] 一部の検索クエリを変更した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、同じ名前のお気に入りがあったとき、1 つしか出力できていなかった不具合を修正した。 一部のページでハイライトすると文字化けすることがあった不具合を修正した。 一部のページでページ内検索が利かなくなることがあった不具合を修正した。 一部の環境で ActiveX の警告ダイアログを自動的に閉じないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.10 正式版 リリースノート[2012/04/26] Sleipnir 2.9.10 では、いくつかの不具合を修正しました。 Sleipnir 2.9.9 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] Sleipnir が使用できるメモリ量を増加させた。 レンダリングエンジンが使用できるメモリの限界に達する前に警告表示を行うようにした。 一部のリンクをクリックしたときの動作を IE と同様になるように改善した。 インターネットオプションで無効にされているプラグインをロードしないようにした。 [不具合修正] クライアント起動時に "Unexpected call SetBrowserFocus" と表示されることがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.9 正式版 リリースノート[2011/12/01] Sleipnir 2.9.9 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.8 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] インストールやアップデートしたとき、リリースノートを表示するようにした。 IE9 を使用しているとき、デフォルトで GPU レンダリングを行わないようにした。 [不具合修正] IE のバージョンを正しく認識できないことがあった不具合を修正した。 検索クエリの自動更新が動かないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir 2.9.8 正式版 リリースノート[2011/09/08] Sleipnir 2.9.8 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.7 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [仕様変更] ウェブ検索のクエリを日本語から全言語に変更した。 デフォルトのお気に入りを変更した。 [不具合修正] 一部のサイトが正常に表示できないことがあった不具合を修正した。 アドレスバーで長い Bookmarklet を実行できなかった不具合を修正した。 Bookmarklet をビューからリンクバー等にドロップすると強制終了することがあった不具合を修正した。 長いタイトルや特定の文字を含むタイトルのページで、ファイル | ショートカットの作成 を行なうと、正常にインターネットショートカットを作成できないこと があった不具合を修正した。 一部のインポーターが正常に動作しないことがあった不具合を修正した。 Sleipnir オプション | 検索 | 検索エンジンリスト でアクセスキーが重複していた不具合を修正した。 Sleipnir オプション | ユーザー インタフェース | マウスジェスチャ | マウスジェスチャを有効にする のチェックが外れていても、リストからジェスチャを選択す ると「追加」・「削除」ボタンが有効になっていた不具合を修正した。 長時間使用するときの安定性を改善した。 Sleipnir 2.9.7 正式版 リリースノート[2011/04/26] Sleipnir 2.9.7 では、全体的な安定性を向上させました。 Sleipnir 2.9.6 正式版からの変更内容は下記のとおりです。 [新機能] Internet Explorer 9 正式版に対応した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | GPU レンダリングを有効にする を追加した。 Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 画像の自動リサイズを有効にする を追加した。 [不具合修正] お気に入りのエクスポートで、タイトル名が長かったりファイル名に使用できない文字を含むお気に入りをエクスポートしようとすると落ちていた不具合を修正した。 タイトルが長かったり一部の文字を含むページのタブをドラッグしようとするとフリーズや強制終了することがあった不具合を修正した。 Vista 以降の環境で、関連付けを有効にしても一部のアプリケーションでリンクを開けなかった不具合を修正した。(既に標準のブラウザに設定している場合、再設定が必要なので、Sleipnir オプション | クライアント | 全般 | 標準のブラウザに設定するのチェックを外し OK でオプションを閉じてから再設定してください。) [廃止] Sleipnir オプション | ビュー | Trident 基本設定 | 詳細設定 | 最新の JScript エンジンを使用する を削除した。
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/87.html
Window Menu (Control Panel List) コントロールパネルリスト Allows you to change the control panel using standard Windows menu accelerator keystrokes. 標準ウインドウメニューのキーストロークアクセラレータを使ってコントロールパネルを変更することができます No floating panels フローティングパネルなし カレントアクティブパネルをメインアプリケーションウインドウの左端にドッキングします Float One Panel 1パネルを浮かす アクティブパネルを小さな移動可能ウインドウに入れて浮かせます。再配置することができます。 もしもアクティブパネルが変わったら、移動ウインドウは新しいパネルに変わります。 これは特に大きなイメージや複数モニター設定の場合、スクリーンスペースを有効に使うことができます。 Many Floating Panels 複数フローティングパネル 各パネルは、個々に、同時に浮くことができます。 各パネルのボタンをクリックするとそれをオープンしますが、もしも既にオープンしていた場合それを閉じます。 1パネルだけが専用のアクティブパネルになります。 重要注意事項:マウス・ディスプレイ・キーボード操作は、どのパネルがオープンされているか、どのパネルがアクティブかに依存します。 これらの組合せは辻褄が合わないかもしれないし、警告なしに好ましくない方法で相互に作用するかもしれません。 確信がないならば、シングル・パネルだけを開いていておいてください。 No Panel パネル非表示 開いている全てのフローティングパネルを閉じ、固定パネルを削除します。 たとえそれが非表示でも、1つのパネルが操作のためにまだアクティブであることに注意してください。 最も多くのディスプレイ・スペースを得るために役に立ちます。 そして、RAM再生のためにSynthEyesを使うとき、再描画時間を最小にします Graph editor グラフ・エディタ グラフ・エディタを開きます。 Hold Region Tracker Prep ホールド領域トラッカー準備 ホールド・トラッカー準備ダイアログHold Tracker Preparation dialog (移動と三脚のノーダル・パンの混合でショットを扱うのに用いられる)が開きます。 Solver Locking 解析ロック 解析のロック・コントロール・ダイアログ(直接カメラ・パスを制約するために使われる)が開きます。 Spinal Editing Spinal編集 解析のリアルタイムアップデートのために、spinalコントロール・ダイアログを開きます。 Floating Camera フローティングカメラ 独立してカメラ・ビューを浮かせるのに、クリックしてください。 カメラ・ビューは、標準的なビューポート構成では空です。 Float Playbar フロートプレイバー 別々の移動ウインドウとしてplaybar(プレイ、フレーム・フォワード、巻戻し、その他)を浮かせます。 初期設定のツールバーのPlaybar(Playbar on toolbar in the preferences)も参照してください。 Show Top Time Bar トップ・タイム・バー表示 メイン・ウインドウの上部のタイム-バーをオンまたはオフします。 たとえば第2のモニターでグラフ・エディタのタイム・バーを使っているならば、 メイン・ディスプレイの上でタイム・バーをオフにすることができます。 Viewport Manager ビューポート・マネージャー ビューポート・レイアウト・マネージャをスタートします。 ワーキングスタイルとディスプレイシステム・ジオメトリーに合うようにビューポート構成を変更・追加できます。 Click-on/Click-off click-on/click-off ergonometricモードのためのクイック・トグル。 初期設定パネル( Preferences panel)での説明を参照してください。
https://w.atwiki.jp/tsys556/pages/13.html
WindowsOSが32ビット版か64ビット版かを確認する方法。 http //support.microsoft.com/kb/827218/ja WindowsOSのサポート期間を確認したい。 http //support.microsoft.com/gp/lifeselect Windows Server 2003 Standard Edition Service Pack1の場合(x86 32bit) 製品発売日 2005/03/30 サービスパックサポート終了日 2009/04/14 Windows Server 2003 Service Pack 2については 製品発売日 2007/03/13 サービスパックサポート終了日 まだ サポート対象期間は、次のうち先に訪れた方となります。 次のサービス パック リリースから 24 ヶ月後まで その製品のサポート ライフサイクル終了まで マイクロソフト サポート ライフサイクル http //support.microsoft.com/gp/lifecycle#sp