約 5,901,424 件
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1338.html
Los Santos Department of Wind Power Los Santos Department of Wind Power概要 解説 RON Alternates Wind Farm 概要 日本語:ロスサントス・デパートメント・オブ・ウインドパワー(風力エネルギー局) 業種:水道・電力事業(行政) 所在地:Palomino 解説 風力発電ファーム「RON Alternates Wind Farm」の維持管理を行っている。 場所はPalmer-Taylor Power Stationの西向かい。 Palomino FreewayとLos Santos Freewayが北側で合流しSenora Freewayに変わる所の東沿い。 ファーム東側には組立前の風力タービンの部品が置いてあるので、まだまだ拡大中と思われる。 ファームに近付くと風切り音が聞こえる。 Department of Water PowerのテレビCMによると、RONとDepartment of Wind Powerは環境保護運動家の圧力で代替エネルギー事業を始めたが、風車によるバードストライクが後を絶たない。 モデルはPalm Springs Wind Farm。 北西向かいの刑務所Bolingbroke PenitentiaryのモデルはAntelope Valley State Prison。 北東のふもとのRex's DinerのモデルはCabazon Dinosaurs。 RON Alternates Wind Farm
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/58.html
タスクスケジューラの設定項目の説明 設定メモ キーボード keysmapによるキー入れ替え IME 修復メモ タスクスケジューラの設定項目の説明 TOSHIBAの説明が詳しい。 http //dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/007771.htm 設定メモ キーボード keysmapによるキー入れ替え ctrl⇔caps、esc⇔半角/全角の入れ替え IME 変換キーの入力文字なしのときのキーをIMEオン/オフに。 修復メモ Windows 7 起動しない。 起動のWindows ロゴアニメーション始まってすぐリブートかかる 原因 EFIシステムパーティションが壊れている。CHKDSKでエラーが検出される。 復旧方法 □ Windows 7 DVD から修復モードを起動する ・UEFI を有効にして で Windows 7 DVD を起動する http //keyrg.jugem.jp/?eid=375 DVDを挿入した状態で BIOS セットアップに入る 起動ディスクの一覧で UEFI DVDドライブ製品名 を選ぶ そこから起動 ※これをしないと、修復オプション実行時に、タイプが違うWindowsだというエラーになる。 ・DVDで起動 ・「今すぐインストール」の画面の左下に修復オプションが表示されている。 それを実行 □ システム回復オプション実行 実行中にコマンドプロンプトが開き、以下のメッセージが大量に表示される。 「BFSVC BfspCopyFile(C \Windows\boot\EFI\bootmgfw.efi, \\?\GLOBALROOT\Device\HarddiskVolume1\EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi) failed! (Attempt 27 of 60) Last Error = 0x570」 また、最終的に以下のメッセージが表示される。 「ファイルまたはディレクトリ \EFI\Microsoft\Boot\BOOTMGFW.EFIが壊れており、読み取ることができません」のエラーが表示される。 □ EFIシステムパーティションにCHKDSK をかける Shift+F10 →コマンドプロンプトが実行される。 EFIシステムパーティションにドライブレターを割り当て、アクセスできるようにする。 http //datyotosanpo.blog.fc2.com/blog-entry-90.html?sp mountvol S /s /s EFIシステムパーティションに ドライブレターを割り当てる CHKDSK S CHKDSK S /F →修復実行 □ 再度、システム回復オプション実行 参考: https //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn336950.aspx http //morumotto.sakura.ne.jp/toraburu/toraburu2.html NVRAM(BIOS?)には、WindowsブートマネージャとWindowsブートローダの情報が書き込まれている。 表示するには、 bcdedit http //morumotto.sakura.ne.jp/toraburu/toraburu2.html#SEC32 https //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn336950.aspx Windowsブートマネージャの設定としては、 EFIシステムパーティション内の \EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi のパスが記載されている。 EFIシステムパーティションは GTP ? 上に作られたパーティションで、 FAT32であり、ドライブレターを割り当てれば dir で参照できる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/38.html
X Window System 関連に関する疑問や質問。 X Window System 関連に関する疑問や質問。X って何? X の公式サイトはどこですか? このビデオチップ (カード) は対応していますか? X に関する公式のマニュアルはどこですか?X.Org XFree86 設定X の設定をやり直したい。Red Hat 系付属設定ツール (system-config-*) Debian 系付属設定ツール (dpkg-reconfigure) Plamo Linux 付属設定ツール (xfplamoconfig) X 付属設定ツール (xorgcfg, xorgconfig) X の設定の雛型を自動作成する場合 X の設定を直接編集する場合 X だけ試しに起動させてみたい。(xinit) スクロール(ホイール)マウスが使えません (InputDevice に追記) 5ボタンマウスを使いたい(1) X の設定の InputDevice に次のように書く。 (2) ボタンの順番を入れ換える (.Xmodmap に追記) (3) ログインしなおし、イベントの発生状況を確認する。(xev) 動作確認状況 参考マニュアル 水平スクロールや多ボタンマウスを認識させたい マウスを二つ使いたい X の画面ずれを直したい、リフレッシュレートを変更したい(gtf) X の画面がずれているので直したい (xvidtune) リフレッシュレートなど画面周波数の設定を変更したい GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソールログインに変えたい簡単な説明 詳しい解説 Red Hat ・ Slackware 系 デフォルトのランレベルを3に変更 Debian 系 それ以外の方法 一時的にコンソールログインを利用するには フォントキャッシュを増やしたい (xset) X上でキーボードのオートリピートを使いたい/止めたい (xset) X上でWindowsキーを使いたい/再設定したい XInputにジョイパッドを使いたい。(js2mouse) 環境、トラブルディスプレイマネージャ (gdm, kdm, xdm) から root でログインできません。 X の動作が重過ぎるんですが。ハードウェアアクセラレーションが働いているか調べる DRI が使われているか調べる (glxgears, xdpyinfo) XFS (X Fonts Server) を止める ウィンドウマネージャを軽いのに変える 円記号「¥」がバックスラッシュ「\」になっています!オカシイです! X アプリ間でコピー ペーストできません!! プログラムが固まって反応しなくなったのでマシンを再起動したいんですがターミナルエミュレータ上でコマンドラインのプログラムが無反応 X アプリでマウスのクリックもキーボードの入力も効かない (コマンドラインから kill で強制終了) kill でもどうにもならない (Xごと強制終了) 事前に SysRQ が有効化されている場合 ぽちっとな ここも読んどけ X を終了させようと Ctrl + Alt + Backspace を押すとなぜか電源が切れてしまうんですが その他X はなんて呼べばいいの? X上でスクリーンショットを撮りたい。xwd import GIMP KSnapshot xv GNOME X のログってどこにあるの? 現在の dpi (dots per inch) を知りたい。(xdpyinfo) GUI ツールキット (X ツールキット) って何? ~/.Xresources やら ~/.Xdefaults やら ~/.xsession やら ~/.xinitrc やらわけが分かりません。 Vine Linuxウインドウ・マネージャを切り替えたい。 デスクトップ・マネージャを切り替えたい。 新しいウィンドウ・マネージャーをインストールしたんだけど、wdmが認識しません。 Ubuntu Linux自力でATOKやWnn8入れたんだけど~/.xinitrcにあたるのはどこ? GNOMEもKDEもXFCEも厭。もっと軽いウインドウマネージャないの? X って何? ディスプレイにGUIを表示するウィンドウシステムの1つ。 全体を大幅に簡略化して説明すると、 ディスプレイ ↑ 表示 | ウィンドウシステム(GUI) (←操作→ネットワーク) ↑ ↑ 操作 読み取り ↓ | ソフト OS←—信号—キーボード/マウス つまり、カーネルやシェルだけでは文字ベースの出力に限られるOSの中でも、好きなGUIを表示することを可能にするソフト。 http //ja.wikipedia.org/wiki/X_Window_System X の公式サイトはどこですか? X にはオープンソースで開発されているものが2つ存在します。 X.Org XFree86 XFree86 バージョン 4.4.0 以降でのライセンス変更により、XFree86 4.3.0 を元に開発が分岐された X.Org がディストリビューションで公式に採用される傾向にあります。 このビデオチップ (カード) は対応していますか? X.Org / XFree86 の公式マニュアルを参照してください。 メーカー公式または非公式にドライバや情報を公開している事もあります。 nVIDIA ATI, XFree86 4.3.0 Radeon Drivers(非公式) MATROX S3 Savage (非公式) Intel SiS (非公式) X に関する公式のマニュアルはどこですか? 以下を参照。 X.Org R7.1 R7.0 R6.9.0 R6.8.2 R6.8.1 R6.8.0 R6.7.0 XFree86 最新版 4.5.0 4.4.0 4.3.0 4.2.1 4.2.0 4.1.0 4.0.3 4.0.2 4.0.1 4.0 3.3.6 設定 X の設定をやり直したい。 ディストリビューション独自の設定ツール、X 付属のツール、直接設定を編集する方法があります。 Red Hat 系付属設定ツール (system-config-*) redhat-config-xfree86, system-config-xfree86 というのがあります。(X.Org の場合はまた違います) Red Hat 8 以前の古いディストリなら Xconfigurator で設定することができます。(Red Hat 9 以降には入っていません) Debian 系付属設定ツール (dpkg-reconfigure) パッケージからインストールした場合は root で dpkg-reconfigure xserver-xfree86 と入力して設定し直すことができます。 etch 以降は dpkg-reconfigure xserver-xorg です。 Plamo Linux 付属設定ツール (xfplamoconfig) /sbin/xfplamoconfig X 付属設定ツール (xorgcfg, xorgconfig) xf86cfg, xorgcfg で設定できます。通常はGUIモードですが --textmode オプションをつけて呼び出すとテキストモードになります。xf86config, xorgconfig も使えます。 Plamo-3.1 RC1 付属の XFree-4.3.0 で xf86cfg -textmode を使う FreeBSD4.7インストール(初級編)-VGAの設定 Plamo-3.1 RC1 付属の XFree86-4.3.0 の X の設定方法 X の設定の雛型を自動作成する場合 X の -configure オプションで設定の雛型を作り、それを元に編集する方法もあります。root で XFree86 -configure などと入力すると /root に雛形の XF86Config.new ができるので、編集して /etc/X11 辺りに移動しましょう。 X の設定を直接編集する場合 設定ファイルの場所は /etc/X11, /usr/X11R6/etc/X11 辺り、名前は XF86Config, XF86Config-4, xorg.conf 辺りです。 設定の書式についてはXFree86サーバー設定ファイルなどを参照。 グラフィックチップ固有のオプションについてはX Window System のドキュメントを参照してください。 X だけ試しに起動させてみたい。(xinit) X の設定を変更した時、純粋に X が起動するかどうかだけ確認したい場合は、xinit と実行して起動します。ウィンドウマネージャなどの設定を無視して、初期状態の X だけが起動します。 終了するにはマウスのカーソルをターミナルに合わせて、exit と入力します。 Ctrl + Alt + Backspace キーで一時的に CUI に切り替えることもできます。 スクロール(ホイール)マウスが使えません (InputDevice に追記) X の設定を確認してください。 以下の行が無ければ InputDevice セクションに追加してください。 Option "Protocol" "IMPS/2" Option "Buttons" "5" #ボタン数+3 (2ボタン+スクロールの場合。) Option "ZAxisMapping" "4 5" #スクロールの上下にボタン4、5を割り当てる。 JF Project の X mouse wheel scroll 公式マニュアル Mouse Support in XFree86 書式に関するマニュアル 5ボタンマウスを使いたい (1) X の設定の InputDevice に次のように書く。 Section "InputDevice" Identifier "Mouse0" Driver "mouse" Option "Protocol" "ExplorerPS/2" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Buttons" "7" Option "ZAxisMapping" "6 7" Option "Emulate3Buttons" "no" EndSection Protocol は、適宜 "IntelliMouse", "Auto", "MouseManPlusPS/2" なども試してみましょう。 (2) ボタンの順番を入れ換える (.Xmodmap に追記) このままだと、マウスホイールの上下スクロールが6と7のボタンになってしまい、Mozillaなどでマウスホイールが効かなくなります。~/.Xmodmap に pointer = 1 2 3 6 7 4 5 と追記してください。 もしくは、.xinitrcに xmodmap -e "pointer = 1 2 3 6 7 4 5" を追記してください。 (3) ログインしなおし、イベントの発生状況を確認する。(xev) xev を実行し、xev のウィンドウで4つめや5つめのボタンを押したりホイールを回してみて、イベントが発生していることを確かめる。 キーコードを調べるには (@IT) 動作確認状況 動作確認したマウス 東京ニーズ TN-22UOSB 参考マニュアル JF Project の X mouse wheel scroll 公式マニュアル Mouse Support in XFree86 水平スクロールや多ボタンマウスを認識させたい LogitechのMX1000とかMX510,MX700のような多ボタン、水平スクロール可能なマウスを認識させる方法です。~ ここが英語だけどわかりやすいです。~ 要は、evdevプロトコルをインストールして認識させてくださいねということみたいです。~ evdevのネイティブなサポートはどうやらX.Org 7.0からみたいです。(この情報は間違っているかもしれません...) マウスを二つ使いたい 二つぶん設定すれば普通に使えます。Second Mouse in X mini-HOWTO 参照のこと。 X の画面ずれを直したい、リフレッシュレートを変更したい(gtf) モニタに対応していないリフレッシュレートを選択してしまった場合、もしくは対応しているリフレッシュレートが選択できなかったとき、画面がずれることがあります。 また、リフレッシュレートが1つしか選択できず変更できないこともあります。ここではそのどちらも一括設定できる方法を記します。~ ※ここでは、1024x768のディスプレイでリフレッシュレートを60Hzに変更する方法を例にやります。 /etc/X11/xorg.confを開く 端末から# gtf 幅 高さ リフレッシュレート を入力 (ex.# gtf 1024 768 60) 出てきた数字をコピーして xorg.confの Section "Monitor"〜EndSectionの間にModeline行を貼り付け "1024x768_60.00" の所を "1024x768" に修正 (数字が違う人は各自読みかえてください) Xの再起動 これでうまくいっているはずです。うまくいかない場合はLinuxを再起動してみるといいかもしれません。 X の画面がずれているので直したい (xvidtune) X が表示する画面の位置を調整するには xvidtune を使います。 xvidtune を端末エミュレータ?上で起動後、ボタンで位置をずらしていき、ちょうどいい位置に調整できたなら、SHOW ボタンを押して下さい。その時の ModeLine が起動した端末エミュレータ上に表示されます。 表示された設定内容を X の設定の Monitor にコピペしてください。 Section "Monitor" Identifier "FugaHoge" HorizSync 24.8-65.0 VertRefresh 55-100 Option "DPMS" ModeLine "1024x768" 78.80 1024 1040 1136 1312 768 769 772 800 +hsync +vsync # ↑こんな感じで追加します。 EndSection X を再起動すると反映されます。 X Window Systemの表示位置を調整するには (@IT) X Window System起動時にxvidtuneの調整値を適用するには (@IT) リフレッシュレートなど画面周波数の設定を変更したい そのように再度設定します(そのまんまだ)。man XF86Config の Monitor Section を参照のこと。 X の設定をやり直したい。 X の画面がずれているので直したいんですが。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソールログインに変えたい Red Hat系はランレベルの設定変更で、Debianはディスプレイマネージャの設定変更で、ディスプレイマネージャを停止してください。 一時的にコンソールログインを利用するには? 簡単な説明 Red Hat 系 root になって /etc/inittab の id= 数字 の行を編集し、起動するランレベルを変える。id=3 にすると CUI、id=5 にすると GUI (ディスプレイマネージャ) で起動される。 Debian 系 update-rc.d, rcconf を使って xdm, gdm, kdm の起動を停止する。 詳しい解説 「GUI ログイン」を担当しているのは xdm, gdm, kdm などの「ディスプレイマネージャ(DM)」という種類のソフトです。これらが OS 起動時に起動されるため「GUI ログイン」になっています。 ps -ef | grep dm と実行するとどのディスプレイマネージャが起動しているか分かります。 OS 起動時にDMが起動されないようにすれば、「CUI (コンソール) ログイン」になる。 Red Hat ・ Slackware 系 デフォルトのランレベルを3に変更 起動時のランレベルが 5 だとDMが起動し、ランレベルが 3 のときは起動しないように設定されています。 /usr/sbin/chkconfig --list と実行すると各デーモンの起動ランレベルを確認できます。 OS 起動時のランレベルは /etc/inittab の id= 数字 で設定されているので、これを 3 に変更して再起動すればOK。 ランレベルとは (@IT) システムサービスのランレベルを調べたり変更するには (@IT) テキストログインとグラフィカルログインを切り替えるには (@IT) ランレベルの変更方法 ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい? Debian 系 それ以外の方法 CUI / GUI の区別なくランレベル 2 で起動するので、update-rc.d, rcconf を使ってDMの起動を停止してください。 デーモンの起動設定をしたい。? 頻繁に CUI と GUI を行き来するのなら、未使用のランレベル (3 など) にDMを使わない設定をしておき、inittab のランレベルを切り替えても良いでしょう。 今後特に GUI ログインする必要がなければ、DMを含むパッケージをアンインストールしてしまっても大丈夫です。 一時的にコンソールログインを利用するには 一時的にコンソールログインを利用する場合は Ctrl+Alt キーと F1〜F6 キーのどれかを押してください。 コンソールログイン画面に切り替えられます。(GUI ログインの画面への復帰は Alt+F7 キー) ディスプレイマネージャが起動している状態だと、コンソールでログインしても startx 等で X を起動することができません。X が必要な場合はコンソールからログアウトして GUI ログインの画面に戻ってログインしてください。 フォントキャッシュを増やしたい (xset) X では、Font Cache Extension を組み込んだ xset で調整することができます。以下のような書式です set fc himark lowmark balance himark, lowmark はキロバイト単位、balance はパーセント単位で指定します。ハイマーク値1MByte/ローマーク値500KByte/バランス値50%にする場合 xset fc 1024 500 50 となります。 次の設定を ~/.xinitrc とか ~/.xsession に書いておくといいでしょう。 xset fc 9216 6144 70 大きな TrueType フォントを使用すると X サーバーがダウンする X上でキーボードのオートリピートを使いたい/止めたい (xset) xset r on でオートリピートが有効になります。xset r off とすると無効になります。 ~~/.xinitrc などにでも書いておいてください。 X上でWindowsキーを使いたい/再設定したい Windows キーの押下を検知した際にどう振舞うかを ~/.xinitrc などに設定しておけば使えます。 ITMediaのX上でWindowsキーを使いたいを参照のこと。 XInputにジョイパッドを使いたい。(js2mouse) ジョイパッドの設定は、Xだけで実現するよりも js2mouse を利用するのが簡単です。 環境、トラブル ディスプレイマネージャ (gdm, kdm, xdm) から root でログインできません。 ディストリビューションのセキュリティポリシーにより、root でログインできないように設定してあることがあります。一般ユーザーでログインしてください。 インストールしたばかりでユーザーがいないなら、Ctrl+Alt+F1 キーを押してコンソールに入ってから root でログインして adduser コマンドでユーザーを作ってください。 X の動作が重過ぎるんですが。 X が動いたのはいいものの、滅茶苦茶重くてやってられん。そんなときはとりあえず以下の項目を調べてみよう。 ハードウェアアクセラレーションが働いているか調べる 2D が重い場合 X の設定に以下の記述のどれかがあるかどうか調べましょう。(以下五つは全て同じ意味です) Option "Accel" "Off" Option "NoAccel" Option "NoAccel" "On" Option "Accel" "false" Option "Accel" "no" 上記の記述がある場合はハードウェアアクセラレーションが無効になっています。 Option "Accel" "On" Option "NoAccel" "Off" Option "Accel" "true" Option "Accel" "yes" 上記四つのどれかに書き換えましょう。 ただし X がグラフィックチップのハードウェアアクセラレーションに対応していない場合は X が起動しなくなるかもしれません。その場合は元に戻してやりましょう。 DRI が使われているか調べる (glxgears, xdpyinfo) 3D がやたら重いのなら、DRI なるものが効いていないからでしょう。ぐぐって?調べて下さい。 ~glxgears, xdpyinfo コマンドで、DRI が効いているか調べられます。 ~i810 だと 16bit, 1024x768 以上だとの DRI は効かなかったりとかもします。最近のゲームとかでは 24bit 以上を要求するものもあるし、必要に応じてグラボの買い替えも検討すると良いかも。 DRI を使ってみよう! 注)リンク先はLinuxではなくてFreeBSDの場合なので drm-kmod のインストールとカーネルの再構築の項はとばしましょう。 XFS (X Fonts Server) を止める XFS 経由でフォントを使っているなら XFS を止めて X の設定の Files セクションに FontPath を直接書いてみると軽くなるかもしれません。 デーモンの起動設定をしたい。? ウィンドウマネージャを軽いのに変える KDE とか GNOME はいろいろと重たいので、そういうのを使ってたらもう少し軽い奴を試してみるとか。 円記号「¥」がバックスラッシュ「\」になっています!オカシイです! 「\」が Windows では「¥」と見えるのに、X で見ると「\」となっている。 これは正常です。表示に使うフォントで割り当てられている文字が違うだけでデータ的には同じです。 Windows 向けフォントでは円記号(¥)、X 向けフォントではバックスラッシュ(\)であることが多い模様。X で¥と表示されるフォントもたまにあります。 コマンド使用時やプログラミング時には表示が「¥」となっていても「バックスラッシュ」と呼ぶことが多いです。 元々「\」だった文字コードに日本仕様で「¥」を入れたのが原因です。 「\」とか「~」が何故違って見えるか X アプリ間でコピー ペーストできません!! 昔ながらの X クライアントは「コピー ペースト」でなくて、「領域選択 (囲って) ペースト」。 Windows の場合 領域を選択する (文字列を囲む) 右クリックメニュー>コピー (Ctrl+c) でコピー。 貼り付け先にカーソルをあわせる。 右クリックメニュー>ペースト (Ctrl+v) でペースト。 X の場合 領域を選択 (文字列を囲む) ← この状態ですでにバッファに入っている 貼り付け先にカーソルをあわせてマウスの真ん中ボタンをクリック (ホイールマウスならホイールをクリック。2ボタンマウスなら同時押し。) その他使っている GUI ツールキットで Windows 風の操作 *も* 使えることもある。(これは X のコピペとは無関係に動作) Emacs や Bash 等 GNU ソフトウェアではカット ペーストという名称が普及する前からこれらが "kill" (キル), "yank" (ヤンク) と呼ばれていたりするので、Web 上の解説や man ページなどを読むときは注意しよう。 プログラムが固まって反応しなくなったのでマシンを再起動したいんですが 固まる原因となったプログラムを強制的に終了させてみよう。 ターミナルエミュレータ上でコマンドラインのプログラムが無反応 そのウィンドウ上で Ctrl+q キーを押す (Ctrl+s キーを押してしまってた場合の復帰) Ctrl+c キーを押す マウスで閉じる でも単に処理中で入力を受け付けないだけだったということが多々… X アプリでマウスのクリックもキーボードの入力も効かない (コマンドラインから kill で強制終了) Ctrl+Alt キーと F1〜F6 キーのどれかを押すとコンソールログイン画面に切り替えられます。(X 画面への復帰は Alt+F7 キー) あるいは固まったマシンが LAN などネットワークでつながっているなら、別のマシンから SSH, Telnet などでログインすることもできるかもしれません。 無事ログインしたら、原因と思われるプログラムの PID (プロセス番号) を ps と入力(ps aux だと全部見れる)して探し、kill PID と入力して強制終了させます。それでもだめなら kill -9 PID とします。 $ ps PID TTY TIME CMD 404 pts/1 00 00 00 bash 460 pts/1 00 00 00 ps 480 pts/1 00 00 00 X $ kill 480 関連 コマンドを強制終了する(2)? (コマンド入力が可能だということでここで shutdown -r now と入力してリブートするのも可。) kill でもどうにもならない (Xごと強制終了) 別個の kill でもダメなら、Ctr+Alt+Backspace キーで X を強制終了。 X の強制終了キーで強制終了できない場合は Ctrl+Alt+Delete キーでシャットダウン。 事前に SysRQ が有効化されている場合 魔法の SysRQ キーと呼ばれるキーコンビ (Alt+SysRQ+α) が有効になってるかもしれない。JF の 神秘のSYSRQキー文書 に使い方は書いてあるので、大事に至る前に前もって読んでおいて設定しておくのも良いかも。 ぽちっとな さんざん手を尽くしたなら祈りながら電源スイッチに全てを託そう。神の御加護を。データが無事である事を祈る! (こういう事もあるので、破壊に強いジャーナリングファイルシステム (ext3, ReiserFS, ...) を黙って使っとけって) ここも読んどけ GNU/Linuxがフリーズした時の対処 X を終了させようと Ctrl + Alt + Backspace を押すとなぜか電源が切れてしまうんですが X を終了するようにしているはずなのに電源まで切れてしまうという場合、APM の設定を見直してください。マザーボードによっては Ctrl + Alt + Backspace キーと APM のコールがかち合っていて電源が落ちてしまう物があるそうです。 とりあえずSUSEのドキュメントを読んでください。 その他 X はなんて呼べばいいの? X の man ページ によれば以下のどれかの名称で呼ぶことが推奨されています。 X X Window System (X ウィンドウシステム) X Version 11 (X バージョン 11) X Window System, Version 11 (X ウィンドウシステム, バージョン 11) X11 ちなみに XFree86, X.Org は X の実装別の名称です。 「X という名前の Window System」なので「X Window」と略すと変です。「X Windows」と書くと、かすりもしない上にやたら煽られます。 X上でスクリーンショットを撮りたい。 方法はいろいろ。 xwd xwd hoge.xwd (hoge.xwd または単に hoge などお好きな名前で) と入力してリターンを押すと、マウスポインタの形が変わります。保存したい画面の中にポインタを移動させ、そこでポインタをクリックします。「ピ・ピッ」と音が2回鳴ったら、保存が済んでいます。 これで撮ったスクリーンショットは xwud hoge.xwd あるいは display hoge.xwd と入力して見るか、convert hoge.xwd hoge.png あたりで別な形式に変換して使ってください。convert はImageMagick に含まれています import import hoge.png のようにファイル名に拡張子 (.jpeg, .miff, .png など) を付加して、指定した形式で保存することも可能です。jpeg 形式で保存すると、かなり小さなサイズで保存できます。xwd を使用する時も、同様に形式を指定して保存できます。 ~import では、マウスをドラッグすることで自由に範囲指定することもできます。 import は ImageMagick に含まれています GIMP GIMP のメニューから ファイル > 取り込み > 画面取り込み を選ぶ。 KSnapshot KSnapshot を起動し [新規スナップショット] > スナップショットを保存 を選ぶ。 xv xv の Grab ボタンで。 GNOME PrintScreenキーで画面全体、Alt+PrinScreenでアクティブなウィンドウのキャプチャが取れます。 メニューのデスクトップ>スクリーンショットからも撮れるかも。またはアクション>スクリーンショットとか、システム>スクリーンショットとか。 スクリーンショットを取る (import, xwd 他) X のログってどこにあるの? XFree86.0.log, Xorg.0.log など、それっぽいファイルが /var/log ディレクトリにあります。 現在の dpi (dots per inch) を知りたい。(xdpyinfo) xdpyinfo で見ることができます。表示が大きいので xdpyinfo | grep resolution のようにフィルタリングして見るのがいいでしょう。 現在起動している X server についての情報を知りたいのですが GUI ツールキット (X ツールキット) って何? X で GUI アプリを作るためのウィジェット(部品)ライブラリです。 X では、GUI の仕様が最低限までしか定められていません。そこで、Xlib 等の低レベルなライブラリを直接触らないですむように、楽に開発できるようなツールキットが別に作られました。 UNIX では標準的に Motif というツールキットが使われていました。ただし Motif は商用だったので、Motif で作ったソフトはそれ自体はフリーでも Motif を購入しないと使えないという、非常に微妙なものになってしまっていました。 そこで、当時 Motif で作られていた GIMP の開発メンバーが、代わりに生み出したのが GIMP Toolkit(GTK+) です。これが後の GNOME で使われました。 Gimp の歴史 さらに、標準的なツールキットが存在しない Linux のバラバラな GUI 状況をどうにかしようと、Trolltech という会社が作ったのが Qt(Q toolkit) です。Qt は KDE で採用されました。 GTK+ と Qt が現在の Linux における2大ツールキットになっています。 ~/.Xresources やら ~/.Xdefaults やら ~/.xsession やら ~/.xinitrc やらわけが分かりません。 ~/.Xresourcesと~/.Xdefaultsって、どう違うんですか? を参照の事。 Vine Linux ウインドウ・マネージャを切り替えたい。 vutils の setwm コマンドを使いましょう。setwm とオプションをつけずに実行すると使い方が表示されます。 デスクトップ・マネージャを切り替えたい。 vutils の setdm コマンドを使いましょう。setdm とオプションをつけずに実行すると使い方が表示されます。 新しいウィンドウ・マネージャーをインストールしたんだけど、wdmが認識しません。 /etc/X11/wdm/wdmReconfig*に項目を追加します。 たとえばxfce4なら次の項目を付け加えてください。 # entry for xfce4 rc_word=xfce4-session #ここにウィンドウ・マネージャを立ち上げる命令を書く。 XFCE_PATH="" for rc_dir in $path; do if test -x $rc_dir/$rc_word; then XFCE_PATH=$rc_dir/$rc_word WMLIST="$WMLIST xfce4" setupWM xfce4 ${XFCE_PATH} break fi done Ubuntu Linux 自力でATOKやWnn8入れたんだけど~/.xinitrcにあたるのはどこ? /etc/X11/Xsession.d/以下に並んでるファイル。GNOMEのまんまなら55gnome-session_gnomercあたりがいいんじゃないかと。 GNOMEもKDEもXFCEも厭。もっと軽いウインドウマネージャないの? あるある。ここ見て好きなのいれましょう。
https://w.atwiki.jp/chikuchiku/pages/14.html
Windows XP 覚え書き [オートログインしたい] コマンドプロンプトで control userpasswords2 と入力してエンターキー押してください 何が出できますのでそれで設定してください [リモートデスクトップの色がショボイ] コマンドプロンプトで gpedit.msc と入力してエンターキー押してください コンピュータの構成-管理用テンプレート-ターミナル サービス の項目を開く その中の 色の解像度を制限する をダブルクリックして開く 色の解像度を制限する を開き 24 ビット を選んでokを押して再起動する 編集
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/138.html
/****** GDI Macro APIs *******************************************************/ DeletePen(HPEN hpen) HPEN SelectPen(hdc, HPEN hpen) HPEN GetStockPen(i) DeleteBrush(HBRUSH hbr) HBRUSH SelectBrush(hdc, HBRUSH hbr) HBRUSH GetStockBrush(i) DeleteRgn(HRGN hrgn) CopyRgn(hrgnDst, hrgnSrc) IntersectRgn(hrgnResult, hrgnA, hrgnB) SubtractRgn(hrgnResult, hrgnA, hrgnB) UnionRgn(hrgnResult, hrgnA, hrgnB) XorRgn(hrgnResult, hrgnA, hrgnB) DeletePalette(HPALETTE hpal) DeleteFont(HFONT hfont) HFONT SelectFont(hdc, HFONT hfont) HFONT GetStockFont(i) DeleteBitmap(HBITMAP hbm) HBITMAP SelectBitmap(hdc, HBITMAP hbm) /****** USER Macro APIs ******************************************************/ IsMinimized(HWND hwnd) IsMaximized(HWND hwnd) IsRestored(HWND hwnd) IsLButtonDown() IsRButtonDown() IsMButtonDown() /****** Message crackers ****************************************************/ HANDLE_MSG(hwnd, message, fn); /****** Alternate porting layer macros ****************************************/ #define GET_WPARAM(wp, lp) #define GET_LPARAM(wp, lp) #define GET_X_LPARAM(lp) #define GET_Y_LPARAM(lp) #define GET_WM_ACTIVATE_STATE(wp, lp) #define GET_WM_ACTIVATE_FMINIMIZED(wp, lp) #define GET_WM_ACTIVATE_HWND(wp, lp) #define GET_WM_ACTIVATE_MPS(s, fmin, hwnd) #define GET_WM_CHARTOITEM_CHAR(wp, lp) #define GET_WM_CHARTOITEM_POS(wp, lp) #define GET_WM_CHARTOITEM_HWND(wp, lp) #define GET_WM_CHARTOITEM_MPS(ch, pos, hwnd) #define GET_WM_COMMAND_ID(wp, lp) #define GET_WM_COMMAND_HWND(wp, lp) #define GET_WM_COMMAND_CMD(wp, lp) #define GET_WM_COMMAND_MPS(id, hwnd, cmd) #define WM_CTLCOLOR #define GET_WM_CTLCOLOR_HDC(wp, lp, msg) #define GET_WM_CTLCOLOR_HWND(wp, lp, msg) #define GET_WM_CTLCOLOR_TYPE(wp, lp, msg) #define GET_WM_CTLCOLOR_MSG(type) #define GET_WM_CTLCOLOR_MPS(hdc, hwnd, type) #define GET_WM_MENUSELECT_CMD(wp, lp) #define GET_WM_MENUSELECT_FLAGS(wp, lp) #define GET_WM_MENUSELECT_HMENU(wp, lp) #define GET_WM_MENUSELECT_MPS(cmd, f, hmenu) /* Note the following are for interpreting MDIclient to MDI child messages. */ #define GET_WM_MDIACTIVATE_FACTIVATE(hwnd, wp, lp) #define GET_WM_MDIACTIVATE_HWNDDEACT(wp, lp) #define GET_WM_MDIACTIVATE_HWNDACTIVATE(wp, lp) /* Note the following is for sending to the MDI client window. */ #define GET_WM_MDIACTIVATE_MPS(f, hwndD, hwndA) #define GET_WM_MDISETMENU_MPS(hmenuF, hmenuW) (WPARAM)hmenuF, (LPARAM)hmenuW #define GET_WM_MENUCHAR_CHAR(wp, lp) #define GET_WM_MENUCHAR_HMENU(wp, lp) #define GET_WM_MENUCHAR_FMENU(wp, lp) #define GET_WM_MENUCHAR_MPS(ch, hmenu, f) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_MSG(wp, lp) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_ID(wp, lp) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_HWNDCHILD(wp, lp) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_X(wp, lp) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_Y(wp, lp) #define GET_WM_PARENTNOTIFY_MPS(msg, id, hwnd) #define GET_WM_PARENTNOTIFY2_MPS(msg, x, y) #define GET_WM_VKEYTOITEM_CODE(wp, lp) #define GET_WM_VKEYTOITEM_ITEM(wp, lp) #define GET_WM_VKEYTOITEM_HWND(wp, lp) #define GET_WM_VKEYTOITEM_MPS(code, item, hwnd) #define GET_EM_SETSEL_START(wp, lp) #define GET_EM_SETSEL_END(wp, lp) #define GET_EM_SETSEL_MPS(iStart, iEnd) #define GET_EM_LINESCROLL_MPS(vert, horz) #define GET_WM_CHANGECBCHAIN_HWNDNEXT(wp, lp) #define GET_WM_HSCROLL_CODE(wp, lp) #define GET_WM_HSCROLL_POS(wp, lp) #define GET_WM_HSCROLL_HWND(wp, lp) #define GET_WM_HSCROLL_MPS(code, pos, hwnd) #define GET_WM_VSCROLL_CODE(wp, lp) #define GET_WM_VSCROLL_POS(wp, lp) #define GET_WM_VSCROLL_HWND(wp, lp) #define GET_WM_VSCROLL_MPS(code, pos, hwnd)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/195.html
プラグイン/Windower3系/AutoExec 当ページはAutoexec2.71説明ページの和訳です。 プラグイン情報 概要 使い方 コマンド イベント一覧 イベント定義の書き方 XMLの書き方 XMLサンプル プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/* ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータスス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「*」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/*」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire*」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire*|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「<」「>」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「<me>」と記述しなければなりません。※「&」は全角で記述されていますが、実際には半角で記述してください。 XMLの書き方 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
https://w.atwiki.jp/oboegakiwiki/pages/28.html
WindowsMediaPlayer WMP12で、動画が切り替わるとリストが消えてしまう ↓ プレーヤーのサイズをビデオに合わせる にチェックを入れておくと、リストは消えません。 タスクバーのエクスプローラをクリックした時に開くディレクトリを変更 右クリック→エクスプローラ上で右クリック→プロパティ リンク先を %windir%\explorer.exe ↓↓↓ %windir%\explorer.exe C \Users\root のように変更する。
https://w.atwiki.jp/tfcfuji/pages/51.html
Windows 8 Enterprise の認証 管理者権限のコマンドプロンプト Windowsキー + x 認証方法の変更(ライセンスサーバ→オンライン) slmgr -ipk xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxx-xxxxx
https://w.atwiki.jp/coop/pages/72.html
タイトル ジャンル プレイ人数 発売元 発売日 備考 戦国無双2 ACT 協力 2人 コーエー 2008/07/11 Windows XP/Vista]※64bit版は未対応 真・三國無双3 ハイパー ACT 協力 2人 コーエー 2005/04/01 XP/2000 真・三國無双4 Special ACT 協力 2人 コーエー 2006/06/22 XP 真・三國無双5 ACT 協力 2人 コーエー 2008/07/11 Vista/XP ナムコヒストリー Vol.1 ETC 協力 2人 ナムコ 1997/04/25 [トイポップ]95
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/20.html
2009年9月28日現在、vSphereクライアント(ESXi管理ツール)は、Windows 7で稼働できず対策はぐぐるといろいろヒットするが、VMware社のサポート待ちが良さげ2009年11月19日リリースの4.0.0 Update-1にて、Windows 7対応になり、問題なくインストールできるようになった Windows 7 / Vistaにて、古いSambaサーバへのアクセスができない認証方式の変更されたことが原因、サポート情報 @ Samba リモートデスクトップで接続すると、色数を16ビットカラー以上に設定できないグループポリシーでデフォルト値から変更が必要 サポート情報 @ Microsoft Windows XP 用 RDP 7.0 クライアントKB969084 @ Microsoft残念ながらAero Glass Supportは無効 (ネタ元: RDP Team Blog) Windows 7用 RDP 8.1 クライアントWindows Updateでオプションの更新プログラム KB2592687 と KB2574819 を適用した後、ローカルグループポリシーを設定すると、RDP 8.1 に対応することができる。 ローカルグループポリシー設定(gpedit.msc)コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\リモートデスクトップサービス\リモートデスクトップセッションホスト\リモートセッション環境\リモートデスクトッププロトコル 8.0 を有効にする RDP 8.1有効化後は、RDP利用ユーザをRemote Desktop Usersグループに所属させておく必要がある。AdministratorsグループだけではRDP利用は有効にならないことに注意。 リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続TIPS @ @IT 時刻がずれるインターネット時刻機能のポーリング間隔をデフォルトの1週間から変更する サポート情報 @ Microsoft メニュー表示を速くしたい定番のレジストリ変更 サポート情報 @ Microsoft2003以降では値を0にしないよう注意 サポート情報 @ Microsoft リソキWindows OS向けリソースキット・ツールを入手する @ @IT Windows Sysinternalsリソキとは別のMicrosoft純正便利ツール集Windows Sysinternals 日本語ホームページ @ Microsoft キーボード割り当てをカスタマイズする右Altキーに[漢字]キーを割り当てる @ @ITUSA配列キーボードでこの方法を採った場合、かな入力モードで「ろ」該当キーがなく入力できない。「`」→「む」、「\」→「ー」の違いもある。(参考 キーボードコレクション @ PFU) CTRLとCAPSを入れ替える @ @IT単機能。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも有効。 リソースキットのRemapkey.exeを使う @ Hiro Software Factory単純な割り当て変更のため、複合キーやシフトモード時の機能入れ替えはできない。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも配列変更機能は有効だが、自動ログインは機能しないようだ。AXキー配列時、104キー以外のキーが現れないため、「ろ」の割り当てができないのも残念。 ウイルス対策Security Essentials ダウンロード @ Microsoft Forefront Client Security のスタンドアロン利用方法 @ TechNet Adobe公式サイトを開くとブラウザが固まる文字サイズとブラウザのウインドウ横幅に依存するらしい。文字のサイズ(中)のとき、ブラウザの表示領域が820~860くらいだとフリーズするっぽい