約 5,900,768 件
https://w.atwiki.jp/chirinpedia/pages/17.html
出典 フリー百科事典『Chirinpeedia(チィリンペディア)』 ↓↓↓↓アクセス数 +... 『Windows』のページにようこそされた人 このページの合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 トップページの合計 - 人 ea8ddb0ba7ff5206623b-L.png Windows(うぃんどうす)とはMicrosoftが作ったやたら重い窓。Windowsのロゴは、かなりの頻度で微妙に変化する。 WindowsPCに主に使われるキーボード 77d2bfc362d6b2a927ee-1024.jpg 特徴 予想外の重さでフリーズすることがしばしば。 ブルースクリーンになり、窓が故障する。 いろいろな種類がある。 窓の種類 Windows 95 |Windows95は2095年に作られた窓。 Windows 98 |Windows98はビル・ゲイツが98歳の誕生日を迎えたときに作られた窓。 Windows 2000 |2000枚の窓。電源をつけると2000枚の窓に「Windows 2000」と表示され、2000年の間フリーズし、2000年が経つと起動する。 Windows XP |XPってイチバンユーザが多いんじゃね? Windows Vista |XPの方がよくねーか? ちなみにWindows Aero(うぃんどうす あいろん)がついたが、重くて使いものになりません。 Windows 7 |やたら影が薄い。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/18.html
2008.4.12現在、SpellCastを日本語環境で利用するには次の問題があります。 以下の手順は、その問題を回避してSpellCastを利用する手順です。 ※このテキストは、Windowerの基本的な操作方法を理解している方を対象としてします。 ・プラグインのロード、アンロード ・Windowerスクリプト <日本語FFXi環境上での問題> <準備>1.SpellCast 2.21以降をプラグインフォルダへダウンロード 2.SpellCastの起動 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 <SpellCast設定ファイル、及びスクリプトファイルの作成>1.SpellCast設定ファイルを作成する 2.SpellCastから呼び出すWindowerスクリプトファイルを作成する <アイテム名をコード変換する> <SpellCastの起動、及び設定ファイルの読み込み> <注意点> <日本語FFXi環境上での問題> 日本語版FFXiは文字コードをShiftJisとして扱っています。 しかし、SpellCastの設定ファイル(.xml)内に記載したShiftJisの2byte文字を正しくFFXiに送ることができません。 これはSpellCastではTinyXMLを利用してXMLへのアクセスを行っており、TinyXMLはShiftJISを扱うことができないためです。 参考:http //forums.windower.net/index.php?s=2afdffa922686452a43ae69073222c27 showtopic=11758 この問題の解決方法として、2byte文字を含むコマンドは別のスクリプトファイルに記述し、SpellCastよりスクリプトを呼び出すことで回避します。 または、アイテム名をコードに変換して書く事により機能をフルに使えるようになります。(日本語で書いたXMLを一括変換できるツールがあります) <準備> 1.SpellCast 2.21以降をプラグインフォルダへダウンロード 2.SpellCastの起動 一度Windowerを起動し、FFXIを立ち上げてから、SpellCastをloadしてください。 初回起動時に、resourcesフォルダが自動生成され、各種xmlファイルが自動ダウンロードされます。 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 いったんWindowerを終了してから、作業してください。 abils.xmlとspells.xmlの先頭行を次のように書き換えます。 ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? ※resourcesフォルダが自動で作成されなかった場合は、チャット欄に//updateresourcesとタイプして手動で読み直してください。 文字コードをShift-Jisにして上書き保存 参考:文字コードを変更 <SpellCast設定ファイル、及びスクリプトファイルの作成> 参考に筆者のフォルダ構成は次のようにしています。 └Windower ├ plugins │└ spellcast │ └ blm.xml ・・・・・・SpellCast設定ファイル(1) └ scripts └ blm ・・・・・・ジョブ別にスクリプトフォルダを分けると便利 └ sc ・・・・・・・・スクリプトファイル置き場 ├ Standard51 ・・・・・・・・スクリプトファイル(2) ├ rest50 ├ rest51 ├ IceStaff ├ ・・・ 1.SpellCast設定ファイルを作成する 全ての装備変更をスクリプトで行うため、 set は利用しません。 rule 及び、 if 等で条件判定を行った後に Action type="Command" when="タイミング" コマンド /Action を利用して装備変更スクリプトを呼び出します。 タイミングは主に次の3つで、ヒット直前に装備を変えてヒット後に戻す、などが可能です。 Precast:魔法詠唱前 Midcast:魔法詠唱後 Aftercast:魔法発動後 その他にも秒数を指定したりも可能です。詳細は本家:ruleの説明をご参照ください。 次の例は、次の2つの行動を行う設定ファイルです。 ・精霊、暗黒、弱体、神聖魔法を詠唱した際に メインレベルが50を超えている場合に 1.基本装備セットを装備し ・・・・・ 10行目 blm/sc/standard51 を呼び出し 2.詠唱した魔法の属性に合わせて属性杖を装備する。 ・・・・・・ 11~27行目 ・ヒーリングした際に、レベルに応じて装備を変更する。 ・・・・・31~40行目 メインレベルが50を超えている場合は、 blm/sc/rest51を実行 それ以外の場合は、 blm/sc/rest50を実行 ファイル名:plugins/spellcast/blm.xml ?xml version="1.0" encoding="Shift-Jis"? spellcast config Debug="false" HideErrors="false" ShowGearSwaps="False" / sets /sets rules !-- 魔法発動中の着替え、属性杖の変更 -- rule Skill="ElementalMagic|DarkMagic|EnfeeblingMagic|DivineMagic" if MLvlGT=50 Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/Standard51 /Action if Element="Fire" /if elseif Element="Earth" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/EarthStaff /Action /elseif elseif Element="Wind" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/WindStaff /Action /elseif elseif Element="Dark" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/DarkStaff /Action /elseif elseif Element="Light" Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/LightStaff /Action /elseif else Action type="Command" when="midcast" exec blm/sc/IceStaff /Action /else /if /rule !-- ヒーリング時の処理 -- rule spell="Autoset" if status="Resting" if MLvlGT=50 Action type="Command" when="Resting" exec blm/sc/rest51 /Action /if else Action type="Command" when="Resting" exec blm/sc/rest50 /Action /else /if /rule /rules /spellcast 2.SpellCastから呼び出すWindowerスクリプトファイルを作成する SpellCastから呼び出す着替えスクリプトを用意します。 このスクリプトファイルはWindower標準のスクリプトファイルとなります。 例として、次に上記のblm.xmlから呼び出すスクリプトファイルを以下に示します。 ファイル名:scripts/blm/sc/rest50 input /equip body シアーチュニック input /equip waist モブワサッシュ+1 input /equip legs バロンスロップス input /equip ear1 防毒のピアス input /echo ##### ヒーリング装備(黒50) ##### ファイル名:scripts/blm/sc/rest51 input /equip main ダークスタッフ input /equip ear1 防毒のピアス input /equip body シアーチュニック input /equip waist モブワサッシュ+1 input /equip legs バロンスロップス input /echo ##### ヒーリング装備(黒51以上) ##### ファイル名:scripts/blm/sc/standard51 input /equip Ammo モリオンタスラム input /equip Head シアークラウン+1 input /equip Neck モブワスカーフ+1 input /equip Ear1 カンニングピアス input /equip Ear2 モルダバイトピアス input /equip body カスタムベスト input /equip hands カスタムFグローブ input /equip Ring1 賢明の指輪 input /equip Ring2 賢明の指輪 input /equip Back ブラックケープ+1 input /equip waist フォレストストーン input /equip legs マジックズボン input /equip feet カスタムFブーツ input /echo ##### 通常装備(黒51) ##### ファイル名:scripts/blm/sc/earthstaff input /equip main ライトスタッフ ファイル名:scripts/blm/sc/icestaff input /equip main アクィロスタッフ ファイル名:scripts/blm/sc/darkstaff input /equip main ダークスタッフ ファイル名:scripts/blm/sc/Lightstaff input /equip main ライトスタッフ ファイル名:scripts/blm/sc/Windstaff input /equip main ウィンドスタッフ <アイテム名をコード変換する> XMLにアイテム名をコードで記載する事によりSpellcastの機能をフルに使うことが出来ます。 ※ うぷろだに一括変換ツールがあるので、なにも考えずに日本語アイテム名で書いたXMLを一括変換して使うことができます。(使い方は添付のREADME参照) 詳細はコチラを参照 http //forums.windower.net/index.php?showtopic=12440 st=0 p=166100 #entry166100 表記例 set name="Resting" main \xFD\x07\x01\x44\x97\xFD /main !-- ダークスタッフ -- /set コード変換の形式はこちら \xFD\x07\x01 + ItemID 16進1-2桁目 + ItemID 16進3-4桁目 + \xFD ItemIDはPOLUtils等で検索して下さい http //users.telenet.be/pebbles/downloads.html ※注「\x00」を含むItemIDは使用出来ません。該当するアイテムはexecを使ってスクリプトから使用して下さい。 <SpellCastの起動、及び設定ファイルの読み込み> 1.spellcastのロード 最初に読み込まれる設定ファイルは「plugins/spellcast/default.xml」となります。default.xmlではAutoLoadXMLが定義してあるため対応するxmlファイルがあればログイン時、ジョブ変更時等に自動で読み込みをしてdefault.xmlを置き換えてくれます。 <例> aikar_whm_blm.xml-- pc名aikar、メイン白、サポ黒の時ロード aikar_whm.xml-- pc名aikar、メイン白の時ロード whm_blm.xml-- メイン白、サポ黒の時ロード whm.xml-- メイン白の時ロード 2.ファイルの読み込み 個別に作成したxmlファイルを読み込ませたい場合はWindowerコンソールにて 「spellcast load ***.xml」として読み込んでください。 編集したXML等を再度読み込ませたい場合は「spellcast reload ***.xml」 default.xmlを再読み込みの場合は「spellcast reload」だけでもOKです。 ※詳細は、本家:Spellcast commandをご参照ください。 <注意点> Windower3.4ではコマンドラインでエスケープシーケンスに対応しました。 そのため、マクロの呼び出しに「\」を利用している場合は「\\」と指定するか 「/」に置き換える必要があります。 対応策は不格好ですが input /equip ring1 ソ\ーサラーリング としてください。ソードストラップも同じ原因です 原理についてはここを参考にしてください http //www.kent-web.com/pubc/jcode/ SpellCastのバージョンは2.14以降が必須です。2.11以前のバージョンでは日本語魔法・アビ名を認識しません。 SpellCast設定ファイルの rule で、魔法・アビ名を指定する場合は、英語名で指定してください。 (例) ブリザドを指定したい場合 ○ rule Spell="Blizzard" や rule Spell="Blizzar*" × rule JSpell="ブリザド" ・・・ 本来はこの指定で認識させたい意図で作られていますが、認識しません。(文字コードの問題?)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/68.html
SpellCast入門 1.初回導入編 ここでは、1.初回導入編、2.お試し動作編、3.XMLの説明と3部に渡ってSpellcastの導入~簡単なXMLを自作できるところまでを学ぶためのページです。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 4.動作確認 以下の手順は毎回実行する必要はありません。初めて導入する際に実行してください。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール ・左メニューのリンクから本家公式サイトへ移動して、Spellcast.dllをダウンロードしてください。 ・Spellcast.dllはPluginsフォルダへ格納してください 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 ・WindowerからFFXIを立ち上げてから、SpellCastをloadしてください。 ・初回起動時に、resourcesフォルダが自動生成され、各種xmlファイルが自動ダウンロードされます。 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 ※Spellcast2.42以降では、この項目は不要です。 ・いったんWindowerを終了してから、作業してください。 ・abils.xmlとspells.xmlの先頭行を次のように書き換えます。 ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? ※resourcesフォルダが自動で作成されなかった場合は、チャット欄に//updateresourcesとタイプして手動で読み直してください。 ・文字コードをShift-Jisにして上書き保存 フリーソフト「EmEditor Free Ver.6.0」での変更方法 1.EmEditorを起動する 2.[ファイル]-[開く]でrosourcesフォルダ内のabils.xmlを開く 3.1行目をWikiのとおりに書き換える 4.[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択 エンコードに「日本語(シフトJIS)(932, shift_jis)」を選択 5.[保存]を押す 6.spells.xmlでも同様に2~5を繰り返す 4.動作確認 ・Windower経由でFFXIを起動して、Spellcastをロードしてください。 ・適当な魔法やアビを使用してください ・Windowerコンソールになにやらエラーが表示されなければ、導入準備は成功です。 ここで、何かコンソールに表示された場合は、手順2からやり直してみてください。 【1.初回導入編>2.お試し動作編>3.XMLの説明編】
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/744.html
Hell Power 魔法スキル、ステータス、疲労回復、魔法抵抗を得るかわりHorror Markを受け、Horrorに襲われます Hell Power ジェム 疲労 内部ID 706 3 300 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Buff 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 3 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 2 専用国家 ゲーム内説明文 By sacrificing a large number of blood slaves, the caster attracts attention from the Netherworld. Fiends from beyond grant the caster tremendous physical and magical power (magic bonus 2) for one battle. The price for this power is unwanted attention from other Horrors. For every minute the battle lasts, there is a chance that a Horror will materialize in the vicinity of the caster. 和訳 多数のBlood Slaveを生贄と捧げることで、術者は地獄の注意を引きつけます。異界の悪魔たちは、術者に相当な肉体的、魔法的な力を1つの戦闘の間与えます。この力の代償は、他のHorrorからの無用な注目です。戦闘が続く間、Horrorが術者の近くに現れる可能性があります。 注記 ほとんど身売りに等しい代償を払う破目になる魔法。世にも奇妙なセルフHorror Markというだけでも大概の人は使う気が失せるのではないだろうか。ご丁寧にHorrorを自動召喚する効果までついてくるので、戦闘終了まで生きていられるかも怪しい。 そんな高過ぎる対価だけあって効果もどうかしており、全魔法スキル+2、腕力、攻撃スキル、防御スキル、射撃精度、士気、防御力、行動力全て+4、疲労回復+5、魔法耐性+2が付く。実に豪快。 おまけにこの魔法による強化は他の強化魔法とは独立した判定のため、Eagle EyesやEarth Mightなどの基本ステータス強化の他、Power of the Spheresなど他の魔力強化とさえ併用可能。戦闘終了までとはいえ、恐ろしい化け物になれる。 自動召喚されるHorrorは毎ターン20%で、術者のHorror Mark強度に応じて術者の真横に召喚される。大半はLesser Horrorだが、強度が上がってくるとHorrorも顔を出してくるようになる。確認はできなかったが、Doom Horrorクラスも来るかもしれない。 ほとんどの術者は1回使うだけでも生き残れるか微妙だが、多用しているとそれだけでHorror Markがどんどん強化されていく。悪魔に魂を売り飛ばすのと何も変わらない気がしなくもない。 ただし呼び出されたHorrorの挙動は他の魔法で現れた場合と変わらず、襲いかかる相手は最も強力なHorror Markを受けている相手。敵のHorror Mark強度が強いという確信があれば、継続的なHorror召喚魔法にも化ける。先にHorror Markを連射しておくのも手か。 また本来の恩恵も上記のように絶大なので、量産の効く指揮官に使わせることができるなら十分使える。血の魔法が扱えて、なおかつ使い手が身体的能力にも優れるHinnomあたりは最適と言えるだろう。 真面目に活用する場合、疲労コストが無闇に高い点に注意しておきたい。ギリギリのスキルで使用すると確定で疲労200に到達するため、せっかく強くなっても動けるようになるまで時間がかかってしまう。Horrorに殺される危険も大きい。 Communionでの分散は可能なものの、Hell Powerの効果に加えてHorror Markもキッチリと分配される。Slave役の用意に手間がかかる場合は覚悟が必要。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/potappo/pages/17.html
Windows に関するメモ。 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている バッチスクリプトで sleep sort はできない スタートアップフォルダの位置 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている クイック実行により配信された Office 2010 をインストールすると、エラー メッセージ "この製品は Q にインストールする必要があります" が表示されるクイック実行は App-V を利用している。Office 2010 用の Microsoft Office クイック実行の概要 昔は、Q ドライブといえば、 CD-ROM ドライブだったらしい。 バッチスクリプトで sleep sort はできない Sleep sortの各言語での実装まとめ それっぽいものは一応できる。指定した数のタイトルのコマンドプロンプトが小さい順に上から表示できたら成功? 別プロセスを起動させる方法だと、どうしても遅延があるので、駄目。 @echo off rem sleepSort.bat として保存。 rem usage sleepSort.bat 3 2 1 4 LOOP if "%2" == "" ( set /a P=%1 + 60 ping localhost -n %P% NUL start cmd /k title %1 ) else ( start sleepSort.bat %1 shift goto LOOP ) スタートアップフォルダの位置 Windows Script Host が入っている普通の Windows ならば、以下のスクリプトで取れる。 // cscript //nologo echoStartUp.js var wshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); WScript.Echo(wshShell.SpecialFolders("Startup")); どのバージョンの Windows でも空白が入っていることに注意。以下は、vista、7 の例。 ("%APPDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup")
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/64.html
PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shunbo/pages/34.html
Windowsでのディレクトリ(フォルダ)移動 cd フォルダ名 例えば,C \Users\Perl\Sampleというフォルダに行きたいときは,コマンドプロンプト上で,次のように打ち込む. cd C \Users\Perl\Sample cdはチェンジディレクトリ(Change Directory)の略. フォルダを移動したいときは,cdを使って好きな場所に移動できる. フォルダの中を参照するとき 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. dir これでフォルダの中身のファイルがプロンプトに表示される. コマンドプロンプト上にテキストファイルを表示させる 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. cat filename.txt これでプロンプト上でファイルを見ることができる. ちなみに「filename」は任意のファイル名である. Perlの環境を整える Windows 7でPerlプログラミングをしようと思います. 環境は以下のリンクにそって設定した. Windows 7 で Perl の開発環境・実行環境を整える! 環境が整ったら・・・ Perlを書いてみる. # テストコード #!/usr/local/bin/perl # おまじない print "hello world! \n"; とりあえず,プロンプト上に「hello world!」の文字列を表示させてみよう. ソースコードを書いたら実行する. Perlの実行 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. perl filename.pl これで「filename.pl」が実行される. ちなみに「filename」は任意のファイル名である. たとえば,C \Users\shun\Documents\pearl_testのなかにソースコードfilename.plを作成したとする. ソースコードfilename.plを実行する際は,コマンドプロンプト上でC \Users\shun\Documents\perl_testまで移動して上記のコマンドを入力する. もし,他のディレクトリからプログラムfilename.plを実行する際は以下ようにコマンドを入力する. perl ./perl/filename.pl これは,ソースコードが保存されているフォルダの「1つ前のフォルダで」プログラムを実行する際のコマンドである. Perlでプログラミングをするために 以下のリンクなどを参考にするとよい. Perl基礎入門 ちなみにこのPerlに関するwikiは上のリンクを参考にして書いている. スカラー変数 Perlにはスカラー,スカラー配列,スカラー連想配列という3つの基本的なデータ型がある. 各データ型に対応した形でそれぞれスカラー変数,配列,連想配列の3つの変数が存在する. スカラー変数とは,その中で最も基本的な変数である. スカラー変数には数値や文字列を格納することができる. ここで,変数とは,さまざまな値を一時的に記憶しておくために使われる「値の入れ物」のことである. # 数値及び文字列の代入例 #!/usr/local/bin/perl # おまじない # 変数の宣言 $num; $string; # 数値及び文字列の代入 $num = 12; $string = "hello world!"; # 表示 # ここで,\nは改行コードである # \nを消して実行すると改行されない print "$num \n"; print "$string \n"; ソースコードをコピペして実行してみよう. 数値の加算と文字列の連結 以下にソースコードである. # 数値及び文字列の代入例 #!/usr/local/bin/perl # おまじない # 変数の宣言 # 数値格納用変数 $num1; $num2; $num; # 文字列格納用変数 $string1; $string2; $string; # 変数の宣言おわり # 数値及び文字列の代入 $num1 = 12; $num2 = 18; $string1 = "hello "; $string1 = "world!"; # 数値の加算及び文字列の連結 $num = $num1 + $num2; # $num1と$num2の加算結果を$numに格納 $string = $string1 . $string2; # $string1と$string2を連結した結果を$stringに格納 # 表示 # ここで,\nは改行コードである # \nを消して実行すると改行されない print "$num \n"; print "$string \n"; 加算以外の演算もあるので試してみよう. ソースコードをコピペして実行してみよう. Perlでファイルの入出力を行う 以下がソースコードである. # ファイルの中身をコマンドプロンプト上に表示するプログラム #!/usr/local/bin/perl # おまじない # ファイルオープン.ファイルが見つからなければエラーメッセージを表示 open (IN, "./test.txt") or die "Can t open file! please retry."; # 開いたファイルを1行単位で配列@fileに格納 @file = IN ; foreach (@file) { #配列の要素数だけ繰り返す print $_; # デフォルト変数に文字列を格納し,表示 } close(IN); # ファイルをクローズ test.txtの中身は自分で作ってね. ソースコードをコピペして実行してみよう. Perlは数値計算に弱い?!
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/34.html
MSI公式サイトにて、 Windows 7 へのアップグレード手順を解説した専用ページが公開されました。 http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html simpleapi_img(http //www.msi-computer.co.jp/win7/howto.html) Windows 7 へのアップグレードに際して Webカメラはドライバの更新が必要。 VGAドライバは更新してもよいが、既存のXP/Vista用アプリケーションで不具合が出る場合もあるため自己判断で。 その他のドライバ更新は必須ではない。 Vistaの環境でユーザーが独自にインストールしたソフトウェアにより不具合が生じる場合があるようです。 後述のその他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報を参考に各自対応して下さい。 CR500用の Windows 7 対応ドライバは以下よりダウンロード出来ます。 http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1882 不適切なドライバ更新は不具合を招く恐れもあるので、更新の前にバックアップをお勧めします。 セキュリティソフトの変更をする場合 標準インストールされているセキュリティ対策ソフト「Norton Internet Security」 から 他社のセキュリティ対策へ変更をする場合、アップグレード前に「Norton Internet Security」を アンイストールすると良いでしょう。 完全アンインストールするためにはシマンテックで配布されている以下の公式ツールを 利用すると標準アンインストールをする場合に比べてレジストリ等を含めて完全に アンインストールが出来ます。 シマンテック公式サイトにて配布「Norton Removal Tool」 http //service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20070511160452953 その他 Windows 7 導入にあたって参考になる有益な情報 【新世代】 Windows 7 総合 Part64 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1258370226/ より引用させていただきました。 □参考リンク インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows 7大百科 http //journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/index.html Windows 7 @ ウィキ http //www15.atwiki.jp/win7/ ○Windows 7 各エディション機能比較一覧 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare.aspx ○エディション別おすすめ機能 http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/recommend.aspx ○Windows XP および Windows Vista との違い http //www.microsoftstore.jp/Form/Win7/compare_xp_vista.aspx ○(jp.msp-Ime32-ja、jp.msp-Ime64-ja)、IME 2007 修正プログラム 2009 年 8 月 25 日 http //support.microsoft.com/kb/974164/ この修正プログラム パッケージで修正される問題は下記の通り↓ ①2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。Windows をセーフ モードで起動するとエクスプローラーがクラッシュします。 ②2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system を 適用します。文字の入力モードを使用して一太郎内の日本語の文字を入力するときに 一太郎がクラッシュします。 ③2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。入力方式エディター (IME) 2007年で最初に、ログオンしたときは複数の IME 2007 既定のアドバイスを 表示するダイアログをボックスが表示されます。 ④日本語版 Windows 7 の実行し、日本語版の 2007年のされているコンピューターで Office をシステム インストール、Sidebar.exe のプロセスが応答 Windows を再起動 したときに停止することがあります。 □アップグレード前にVistaから抹消しないとトラブるソフト ①Norton UAC Tool ②Alcohol 120% / 52% (SPTD) ③DAEMON Tools / Lite (SPTD) SPTD系ソフトはWindows7アップグレード後に再導入し、SPTDを1.60以降に更新する。 http //www.duplexsecure.com/en/downloads/ SPTD最新 □Vistaからのアップグレード予定のユーザーへ Norton UAC Tool使ってるならアンインストールしてから入れないと死にます。 UACが壊れて管理者権限が一切使えなくなる。UACオフにしようにも管理者権限が要るし、 UAC Tool消そうにも管理者権限が要る、AdminアカウントONにしようにも管理者権限が(ry もし、やっちゃったらセーフモードで起動してアンインストールしてください。 ○Alcohol 120% / 52% (SPTD) ○DAEMON Tools / Lite (SPTD) もし、やっちゃったら上記のソフトをアンインストール。 以下のキーをサブキーも含めて削除し、再起動後にソフトを改めて導入する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd ただし、以下のサブキーのように、先にAdminに対して所有権を与えてアクセス許可し、 フルコントロールにしないと消せない場合もあるので注意 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\sptd\Cfg □レガシースタートメニューは廃止されました サポート期間(Windows7:2020年まで?) http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 □注意点 Windows7 アップグレード版は、HDDにXPかVistaが既にインストール されていないと、新規インストールできません。フォーマット済みのHDDに 新規インストールは不可能です。 ※非公式情報の方法を利用する事で新規インストールが可能のようです □WindowsXP ⇒ Windows7 に移行する方法(制限有り) Windows XP から Windows 7 への移行する際、新規インストールが必要となります。 その場合でも、ユーザーのデータや設定を引き継ぎたいことがあります。 そこで Windows 7 インストール時に、Windows XP で使用されていたデスクトップ環境を Windows.old フォルダーに保存し、USMT (User State Migration Tool) を使用するとファイルと 設定を移行でき、Windows 7 で環境を復元することができます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd671583.aspx □FAQ Q.Windows7はXPみたいな修復インストールって無いの? インストールした後にBIOSのHDD設定をAHCIに変えたら当然だが 動かなくなった。ドライバーだけインストールできればいいんだけど・・・ A.AHCIドライバは標準で入ってる。IDEでセットアップした場合は、 AHCIのサービスが停止してるだけだから今からサービスを 動かすだけでいい。詳細は AHCIスレ で Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV] "Start"=dword 00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci] "Start"=dword 00000000 非公式情報 以下の手順はマイクロソフトが公式に認めているインストール方法ではありません。 ライセンス違反になる可能性の高いグレーな手段なので、実行は自己責任で行ってください。 4 名前:名無し~3.EXE [] 投稿日:2009/10/23(金) 23 16 58 ID mqzhJpo2 Windows7アップグレード版でのクリーンインストール方法 ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSがHDDにない) (但し踏み台OS未所持の場合はライセンス違反) 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストールを進めるとプロダクトキー入力を求められるが、この時点では入力しない 3. インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する 4. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 5. インストールを進め、今度はプロダクトキーを入力。お疲れ様でした ▼空のHDDへのクリーンインストール(踏み台OSが別HDDにある) 1. 空のHDDと踏み台OSを、M/Bのポートの若い順に接続する。(ex. port1:空HDD port2:踏み台OSのHDD) 2. DVDブートし新規インストールを選択する 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ▼踏み台OSが入っているHDDへのクリーンインストール 1. DVDブートし新規インストールを選択する 2. インストール場所選択画面でドライブオプションからパーティーションをフォーマットまたは削除してインストール 3. 画面の指示に従いインストールしプロダクトキーを入力、お疲れ様でした ※踏み台OSはXP以降である必要は無く、何らかのWindowOSであればよい。(NT4.0、2000、7 RCで動いた報告あり) ※踏み台にしたOSが残っている場合は同時使用可能(但しライセンス違反) 補足事項 Windows 7からは壁紙にJPG以外の画像フォーマットを使った壁紙を使用すると OS内部でJPGに変換されて表示される仕様になったようです。 そのためリサイズの精度が良くないのか、せっかく品質の良い壁紙を用意しても、 いざ壁紙として設定すると画像が劣化して表示されてしまうようです。 解像度に関してもデスクトップの解像度と違うサイズのものは同様に内部で リサイズされる際に劣化してしまうようです。 そこでもし好みの壁紙を使いたい場合はCR500のディスプレイ解像度である、 横=1366 x 縦=768のサイズへ画像リサイズが出来る市販またはフリーのソフトを 使ってリサイズし、保存はJPGのフォーマットで保存して使うと良いでしょう。 Photoshop等の市販製品や、GIMP等フリーのレタッチツールを使う方法もありますが、 「画像のリサイズ」等のキーワードで検索すればリサイズ用途に特化したフリーソフトが 見つかるので、それらを使って変換するのが最もお手軽です。 壁紙に関しては一例として以下のようなサイトで1366x768サイズの壁紙が多数 ダウンロード出来ますよ。 ほとんどが最初からJPGになっているので、ダウンロードして壁紙に設定するだけで 使えます。 Wallpaper.NET http //wallpapers.net/1366x768_hd-wallpapers-r.html Desktop Nexus こちらはJavaScriptによって閲覧者のモニタ解像度を取得して適切な解像度の壁紙をダウンロード出来ます。 http //www.desktopnexus.com/ StarWalt リサイズ等の手間が必要になりますが、高品質な壁紙素材があります。 http //www.starwalt.com/index.html 通信速度の低下 環境によっては速度が低下する場合があるようです。 その対策として参考になる内容がありましたのでリンクを貼っておきます。 「Windows 7にて通信速度が激減する現象の対処法」 http //www.axcx.com/~asyutaru/comp/kakutou073.html 上記以外にもネットワークドライバの更新や使用しているルーターのファームウェアの更新等でも 改善する事例が報告されています。 Windows 7の使い方参考 Windows 7 Q A 基本操作編 http //dekiru.impress.co.jp/contents/201/index.htm Windows 7 FAQ ~ Windows 7 のトラブル・疑問を解決! http //pasofaq.jp/windows/windows7/index.html ログイン画面の画像変更の方法 980 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2010/01/07(木) 10 41 31 ID o4Pe3qNy ログイン画面のmsiの画像があんまり好きじゃないから色々弄ってたんだけど C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSの中に入ってる画像を消すか移動させると 7の標準のログイン画面になるね あと好きな画像をログイン画面に使いたいときはjpg形式にして画像の大きさは1366×768 サイズを250KB以下でファイルの名前をbackgroundDefault.jpgにして C \Windows\System32\oobe\info\BACKGROUNDSに入れるとできる Home Premiumだとローカルグループポリシーエディターが使えないし フリーソフトなしだとこの方法が一番楽かもしれない ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/526.html
NEW.WINDOW
https://w.atwiki.jp/jdownloader/pages/23.html
JACHelper JDのAntiCAPTCHAはjd/cpatcha/methods以下に配置されたJAC Methodから、それぞれのjacinfo.xmlに記述された対象ホストに従って選択される。JAC Methodの検索はJD起動時に行われるので、対象ホストを変更するにはその度にjacinfo.xmlを書き換えてJDを再起動しなければならない。 このアドオンは登録されたJAC Methodをリスト表示し、この作業の一部を簡素化する。一時的に手入力に戻し、後に再度自動化するというような切り替えをJD起動中でも可能にする。 アドオン設定 Settings Modules AntiCaptcha の設定 標準の設定画面の下部に設定リストが追加される。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 JAC Methods Listing Type of Methods 設定リストに表示するJAC Methodの種類を選択する。 Select to use entries of JAC Method jacinfo.xmlに記載されたホスト一覧が表示され、JAC Methodの適用をホスト毎に選択できる。同一ホストに複数のJAC Methodが登録されている場合はリスト上位が優先される。ダウンロード動作中は変更不可となり、チェックボックスの操作はできなくなる。対象ホストはあくまでjacinfo.xml記載のとおりで、新たなホストの追加は通常どおりjacinfo.xmlを書き換える必要がある。 service 対象ホスト JAC Method 自動 CAPTCHA の種類 CAPTCHA クリックでサンプル画像を表示する Use JAC 対象ホストで自動 CAPTCHA を使用する バグ報告など 名前