約 5,300,797 件
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/34.html
カスタマイズに関する情報 BIOSアップデート Bluetooth Stack変更 Mac OS X Snow Leopard 10.6 Ubuntu トリプルブート メモリ増設 壁紙 熱処理改善 ; この手順の前提 U100で動作したSLをTimeMachineにてバックアップしている バックアップしたSLにはNetBookInstallerをコピーしてある SL、Win7、Ubuntu9.10のトリプルブート環境を構築する この手順を実行した環境 U100 Vogue (RAM 2GB、HD 320GB) 外付け光学ドライブ (BUFFALOのBDドライブを使用) この手順で使ったインストールメディア (a) NetBookBootMakerで作成したSDカード (b) Ubuntu NetBook Remix 9.10を焼いたメディア [準備] (1) (b)で起動後「日本語」を選び「Ubuntuをインストール(I)」を指定 (2) 「ようこそ」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を順に実行 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=512 count=1 sudo reboot [SLインストール] (1) (a)でU100を起動。 (2) SLリテールを起動ディスクとして起動 (3) ディスクユーティリティで内蔵HDのパーティションを設定(初期化) FAT(40GB) ubuntu用(root) FAT(90GB) Window用 HFS(4GB) ubuntu用(swap) HFS(残り) SL用 (4) Time Machineのバックアップよりシステムを復元 (5) 復元終了後、(1)と同様に(a)でU100を起動 (6) SLを復元したHFSを起動ディスクとして起動 (7) 起動後、NetbookInstallerを起動し、Chameleonのみインストール これで起動時にChameleonによるブート画面が表示され、SLで起動可能となる。 [Ubuntuインストール] (1) (b)で起動後、「日本語」を選び「Ubuntuをインストール(I)」を指定 (2) 「ようこそ」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を順に実行 sudo fdisk /dev/sda t 2 83 w sudo mke2fs -j /dev/sda2 y (3) Alt+F7 キーで7番目の端末へ移動後「進む(F)」→「進む(F)」→「進む(F)」 (4) 「どこに Ubuntu 9.10 をインストールしますか?」→「手動でパーティションを設定する」→「進む(F)」 (5) 「/dev/sda2 ext3 ...」の行を選択し「パーティションを編集」 (6) 「利用方法 」→「ext3 ...」、「パーティションの初期化 」はそのまま、「マウントポイント 」→「/」→「OK」 (7) 「進む(F)」→「続ける」→「続ける」 (8) 「あなたは誰ですか?」を設定後「進む(F)」→「インストール」 (9) 「インストールが完了しました」の画面になったら Ctrl+Alt+F2 キーで2番目の端末へ移動後、下記を実行 sudo mkswap /dev/sda4 sudo vi /etc/fstab G o /dev/sda4 none swap sw 0 0 [Esc] wq sudo reboot これでGRUBのブート画面が表示され、ubuntuが起動可能となる。 このブート画面からMacOSXを起動することはできない。 [SLとubuntuのデュアルブート環境を構築] (1) ubuntuを起動する (2) ターミナルを起動する (3) ubuntuのPBRへGRUBをインストールする sudo grub-setup -f /dev/sda2 (4) (a)でU100を起動。 (5) SLリテールを起動ディスクとして起動 (6) NetbookInstallerを起動し、Chameleonのみインストール (7) ターミナルで以下を実行 sudo fdisk -e /dev/disk0 flag 4 write y exit (printコマンドにより現状のアクティブパーティションの確認が可能) これで 電源投入後、Chameleonのブート画面を表示。 → 放置しておくとSL起動 → 何かキーを押すと起動ディスク選択モードに遷移 SL選択でSL起動、Linux選択でGRUB画面へ遷移 となる [Win7インストール] Wikiの「Snow Leopard 10.6」記載の説明に従ってインストールする。 Windows用として用意したパーティションへインストールできない場合がある。(「gptのパーティションの形式ではありません」というエラーが出る) これはubuntuで何らかの操作を行った時にパーティションの情報がおかしくなってしまうからと思われる。 こうなった場合、現状の解決策は「最初からやり直し」のみである。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/147.html
ThinkPad 235 トランセンドCF-512MB(30倍速)ICF-02D・Win98 538 :いつでもどこでも名無しさん:03/02/10 17 20 ID GA/gjI0X チャンドラCFカード動作報告 てぃんkぱd[[235]]にてIRCubeスロットデュアルでのCF動作報告です. transead 512x30倍2枚刺しブート桶.win98インストール可能. 速度は申し分なく,完全に無音での使用になります. 最初はsan disk 10倍速(たぶん)にて使用していましたが, 速度に満足できず, ちなみに,300MHzの発熱もハードディスク取り外しのためまったく 気にならない程度です. ちなみに,バッテリー3時間以上もちます. ちなみに,サイドのPCカードはすべて空きますので,私はAer-H"を 刺して使っています. 以上報告まで. ちなみにtransead最高(笑
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/71.html
EWFと言う物を知ったので入れてみる!!! どう言うものか簡単に言うと SSD等のメディアOSの起動中の変更をメモリー内だけで済ませてOSが終わったら書きこもうってツールです。 その補助ツールがEFWtoolと EFWplus ewfy。 簡単に言えばramdisk OSと言うことか もっと簡単に言えばSSDの寿命伸ばしてプチフリ対策する為の最終手段。 結果から言うと取り敢えず俺のSSDはEWF+effy化出来ている ベンチは Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 0 0 0 0 1872029 13759 1391844 8414 C \100MB 0 0 0 0 344781 75405 222366 39054 C \100MB 反則な位速い。 どうでもいいけど http //7mc.org/ のようにやれば良いらしいがもっと噛み砕いて実行しながらのメモ。 起動すればハッピーしなければORZなとってもギャンブルな世界のお話。 やってやる・・やってやるだってプチフリするんだもん。。、 まずダウンロードリンク http //www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=11887 何か探すのに苦労したぜ・・。 32とか64のイメージを落としてくる。 確実にある程度時間がかかる。 diskpar.exe が無いらしいのでwindows dirに投下 diskpar -i 0 多分、いやこれは接続IDね 0がcって事だと思うだって 1がdらしいからね。適当適当。 ディスク ID StatringOffset がいるらしい。 メモりましょう。 コマンドプロント作業 diskpart select disk 0 detail disk ディスク ID 11368AFB 種類 SATA 状態 オンライン パス 0 ターゲット 0 ドライブ名見て有ってたらokこんなのがでるはず。 Win7ewf.txt って奴を改変する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{71A27CDD-812A-11D0-BEC7-08002BE2092F}] "UpperFilters"="Ewf" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ewf] "ErrorControl"=dword 00000001 "Start"=dword 00000000 "Type"=dword 00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Ewf\Parameters\Protected\Volume0] "Type"=dword 00000001 "Enabled"=dword 00000001 "CompareBeforeAlloc"=dword 00000000 "DiskSignature"=dword 00000000 "PartitionOffset"=hex(b) 00,00,00,00,00,00,00,00 cドライブのewf化のみなら取り敢えず拡張子をregにすればok [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Ewf\Parameters\Protected\Volume0] DiskSignatureとPartitionOffset DiskSignature値は16進数で、PartitionOffset値は10進数で貼り付けます。 意外と簡単。。 EFW toolが見つからない。 2009.10.10 リカバリメディアの作成とEWF及びEWFtoolは、著作権法違反を誘発するので削除した。作成したUSBメモリを販売する人が目立つのと(メーカー問わず)、Microsoftが再配布を認めていないものを使用しているため(EWF関連のファイル)。EWFtoolは問題ないが、間接的に誘発してることには変わりないので公開を中止した。 と言うことらしい。 よく分からんが取り敢えず辞めたと言うことらしい・・・くっ諦め無いぞ。 って思ったがewfyで十分ぽい。 ひとによっては余り関係のない世界ですが 自分の環境でも余り気味だったメモリーがここに来て有効になりました。 ちなみにramdiskも使うと便利です。 -
https://w.atwiki.jp/cplusplus/pages/15.html
API timeSetEvent マルチメディアタイマ。 MMRESULT timeSetEvent( UINT uDelay, UINT uResolution, LPTIMECALLBACK lpTimeProc, DWORD dwUser, UINT fuEvent ); ヘッダー:mmsystem.h 内で宣言 インポートライブラリ:winmm.lib を使用 猫でも [http //hp.vector.co.jp/authors/VA016117/]
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34194.html
デュエル・マスターズ TCG DM22-SD1 スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス デュエル・マスターズ TCG DM22-RP1 ゴッド・オブ・アビス 第1弾「伝説の邪神」 BOX 発売日:9月10日・9月17日 デュエル・マスターズを始めるのにぴったりの、使いやすい構築済み入門デッキです。 初心者が購入してデュエマに入門しやすい、勝負に勝ちやすい構成になっています。 また、まんがやアニメで登場する新主人公が使用する戦略になっており、 プロモーションとの連動もしっかりしております。 デュエル・マスターズを始めるのにぴったりの、使いやすい構築済み入門デッキです。 ここを編集 2022年9月放送開始。DUEL MASTERS キングMAXのシリーズ続編。続編にデュエル・マスターズ WIN 決闘学園編がある。 https //www.shopro.co.jp/tv/duelmasters/ 監督 鈴木裕輔 原作 松本しげのぶ シリーズ構成 加藤陽一 キャラクターデザイン・総作画監督 越貴文 クリーチャー設計・プロップデザイン 小川浩 動画検査 山岡菜々美、市村龍星、小関日菜、金智允、間中紗永 美術監督 明石聖子 色彩設計 福田由布子 撮影監督 藤野祐介 特撮 おだよりのぶ CGディレクター 田所洋行 2Dデジタルワークス 徳丸仁志 編集 池田康隆 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 西名武 音響効果 古谷友二 サウンドミキサー 辻早紀 サウンドエディター 川崎千遥 音楽 五十嵐 IGAO 淳一 テクニカルアドバイザー 押目祥樹 アニメーションプロデューサー 島田純一、戸倉良太 アニメーション制作 ブレインズ・ベース、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント 脚本 加藤陽一 鴻野貴光 市川十億衛門 井上亜樹子 永野たかひろ 小林雄次 絵コンテ 鈴木裕輔 大宙征基 秦義人 石踊宏 尾上皓紀 大原実 池田重隆 東亮佑 演出 鈴木裕輔 秦義人 奥野浩行 ふじいたかふみ 加藤顕 尾上皓紀 池田重隆 作画監督 越貴文 奥野浩行 酒井KEI 橋本勝巳 辻浩樹 谷本馨 青木裕子 佐藤美音子 しんぼたくろう 菊田薫 浅野洋介 尾島ちづる 杉本菜帆 吉原嘉奈子 櫻井拓郎 Guo ting Wang MengLing Ever Green 24FPS 工藤葉瑠香 加藤壮 平松康佑 二瓶令暁 はしもとかつみ 李杰 櫻井祐哉 植木優理子 荒井久磨 JIAN QING SUN JIE LI nan fang 羽賀大地 本橋秀之 ■関連タイトル デュエル・マスターズ TCG DM22-SD1 スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス デュエル・マスターズ TCG DM22-RP1 ゴッド・オブ・アビス 第1弾「伝説の邪神」 BOX デュエル・マスターズ DMEX-01 TCG ゴールデン・ベスト BOX Kindle版原作コミック 松本しげのぶ/デュエル・マスターズ VS 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/yanaptarou/pages/63.html
デュエル・マスターズ WIN タグ まうまう 1.邪神復活 + +クリックで展開 邪神復活 声の出演 斬札 ウィン 鵜澤 正太郎 パパリン (斬札 ガッツ) 菅原 雅芳 源さん 大畑 伸太郎 覚知山 ボウイ 河瀬 茉希 ランナー 松田 利冴 いいやん 稲川 英里 うんちく 阪口 大助 男性店長 (ディラン) 山下 タイキ 女性店員 (ケリー) 荒井 瑠里 ナレーター 杉田 智和 アビスベル=ジャシン帝 羽多野 渉 ハンマ=ダンマ 桑田 直樹 フォーク=フォック 亀山 雄慈 ブック=ラギルップ 金光 宣明 コッコ・ルピア 竹内 恵美子 2.親子の本気デュエマ + +クリックで展開 親子の本気デュエマ 声の出演 斬札 ウィン 鵜澤 正太郎 邪神くん 羽多野 渉 パパリン (斬札 ガッツ) 菅原 雅芳 源さん 大畑 伸太郎 ナレーター 杉田 智和 ハンマ=ダンマ 桑田 直樹 フォーク=フォック 亀山 雄慈 ブック=ラギルップ 金光 宣明
https://w.atwiki.jp/zuzu/pages/145.html
windowsでのショートカットリスト IE 戻る alt+←
https://w.atwiki.jp/noobmaster/pages/45.html
ファイル操作CreateFile ReadFile WriteFile DeleteFile MapViewOfFile ファイル実行WinExec CreateProcess system ShellExecute メモリ管理GetProcessHeap HeapAlloc HeapCreate HeapReAlloc HeapSize HeapFree HeapSetInformation ReadProcessMemory WriteProcessMemory スレッドGetCurrentThread GetCurrentThreadId SuspendThread ResumeThread GetThreadContext SetThreadContext CreateRemoteThread ディレクトリGetTempPath GetModuleFilename レジストリRegOpenKey ネットワークWSAStartup send recv bind accept コードページGetACP GetOEMCP GetCPInfo GetConsoleCP デバッガ検出IsDebuggerPresent CheckRemoteDebuggerPresent 未分類GetModuleHandle GetProcAddress LoadLibrary CreateMutex CreateService GetStartupInfo EnumProcess EnumProcessModules GetVersionEx SetWindowsHookEx VirtualAllocEx VirtualProtectEx gethostbyname gethostname GetCurrentProcess GetCurrentProcessId CreateToolhelp32Snapshot CallNextHookEx ファイル操作 CreateFile 新しいファイルの作成または既存のファイルを開いてそのハンドルを返す. HANDLE CreateFile( LPCTSTR lpFileName,// ファイル名 DWORD dwDesiredAccess,// アクセスモード DWORD dwShareMode,// 共有モード LPSECURITY_ATTRIBUTES lpSecurityAttributes,// セキュリティ記述子 DWORD dwCreationDisposition,// 作成方法 DWORD dwFlagsAndAttributes,// ファイル属性 HANDLE hTemplateFile// テンプレートファイルのハンドル ); ReadFile ファイルからデータを読み取る. BOOL ReadFile( HANDLE hFile,// ファイルのハンドル LPVOID lpBuffer,// データバッファ DWORD nNumberOfBytesToRead,// 読み取り対象のバイト数 LPDWORD lpNumberOfBytesRead,// 読み取ったバイト数 LPOVERLAPPED lpOverlapped// オーバーラップ構造体のバッファ ); WriteFile ファイルにデータを書き込む. BOOL WriteFile( HANDLE hFile,// ファイルのハンドル LPCVOID lpBuffer,// データバッファ DWORD nNumberOfBytesToWrite,// 書き込み対象のバイト数 LPDWORD lpNumberOfBytesWritten,// 書き込んだバイト数 LPOVERLAPPED lpOverlapped// オーバーラップ構造体のバッファ ); DeleteFile 既存のファイルを削除する. BOOL DeleteFile( LPCTSTR lpFileName // ファイル名 ); MapViewOfFile 呼び出し側プロセスのアドレス空間にファイルのビューをマップする. ランチャーやローダー,インジェクターはPEファイルを読み込んで改変するためにこの関数を利用する. マルウェアはファイルのコンテンツを改変する際にWriteFileの代わりにこの関数を利用することがある. LPVOID MapViewOfFile( HANDLE hFileMappingObject, // ファイルマッピングオブジェクトのハンドル DWORD dwDesiredAccess, // アクセスモード DWORD dwFileOffsetHigh, // オフセットの上位 DWORD DWORD dwFileOffsetLow, // オフセットの下位 DWORD SIZE_T dwNumberOfBytesToMap // マップ対象のバイト数 ); ファイル実行 WinExec 指定されたアプリケーションを実行する. 例 ダミーの文書ファイルの表示,ドロップされたファイルの実行 UINT WinExec( LPCSTR lpCmdLine,// コマンドラインへのポインタ UINT uCmdShow// ウィンドウの表示状態 ); CreateProcess 新しいプロセスを作成して実行する. BOOL CreateProcess( LPCTSTR lpApplicationName,// 実行可能モジュールの名前 LPTSTR lpCommandLine,// コマンドラインの文字列 LPSECURITY_ATTRIBUTES lpProcessAttributes,// セキュリティ記述子 LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes,// セキュリティ記述子 BOOL bInheritHandles,// ハンドルの継承オプション DWORD dwCreationFlags,// 作成のフラグ LPVOID lpEnvironment,// 新しい環境ブロック LPCTSTR lpCurrentDirectory,// カレントディレクトリの名前 LPSTARTUPINFO lpStartupInfo,// スタートアップ情報 LPPROCESS_INFORMATION lpProcessInformation// プロセス情報 ); system Cランタイムライブラリによって提供されるプログラムを起動する. Windows上では,この関数はCreateProcess関数のラッパー関数として機能している. int system( const char *command ); ShellExecute 指定されたファイルに対して,指定された操作を実行する. HINSTANCE ShellExecute( HWND hwnd,// 親ウィンドウのハンドル LPCTSTR lpVerb,// 操作 LPCTSTR lpFile,// 操作対象のファイル LPCTSTR lpParameters,// 操作のパラメータ LPCTSTR lpDirectory,// 既定のディレクトリ INT nShowCmd// 表示状態 ); メモリ管理 GetProcessHeap 呼び出し側プロセスのヒープのハンドルを取得する. その後,HeapAlloc,HeapReAlloc,HeapFree,HeapSize の各関数でこのハンドルを使用できる. HANDLE GetProcessHeap(VOID); HeapAlloc メモリブロックをヒープから割り当てる. LPVOID HeapAlloc( HANDLE hHeap, // プライベートヒープブロックのハンドル DWORD dwFlags, // ヒープの割り当て方法の制御 SIZE_T dwBytes // 割り当てたいバイト数 ); HeapCreate 呼び出し側プロセスが使用できるヒープオブジェクトを作成する. この関数はプロセスの仮想アドレス空間内の領域を予約し,このブロック内の指定された初期のパートに物理格納域を割り当てる. HANDLE HeapCreate( DWORD flOptions, // ヒープ割り当て方法の属性 SIZE_T dwInitialSize, // 初期のヒープサイズ SIZE_T dwMaximumSize // 最大ヒープサイズ ); HeapReAlloc ヒープからメモリブロックを再割り当てする. この結果,メモリブロックのサイズや他のプロパティを変更できる. LPVOID HeapReAlloc( HANDLE hHeap, // ヒープブロックのハンドル DWORD dwFlags, // ヒープ再割り当てのオプション LPVOID lpMem, // 再割り当てしたいメモリへのポインタ SIZE_T dwBytes // 再割り当てしたいバイト数 ); HeapSize HeapAlloc 関数または HeapReAlloc 関数を使ってヒープから割り当てたメモリブロックのサイズをバイト単位で取得する. DWORD HeapSize( HANDLE hHeap, // ヒープのハンドル DWORD dwFlags, // ヒープサイズに関するオプション LPCVOID lpMem // メモリへのポインタ ); HeapFree HeapAlloc 関数または HeapReAlloc 関数がヒープから割り当てたメモリブロックを解放する. BOOL HeapFree( HANDLE hHeap, // ヒープのハンドル DWORD dwFlags, // ヒープ解放オプション LPVOID lpMem // メモリへのポインタ ); HeapSetInformation 指定されたヒープの機能を有効にする. BOOL WINAPI HeapSetInformation( HANDLE HeapHandle, HEAP_INFORMATION_CLASS HeapInformationClass, PVOID HeapInformation, SIZE_T HeapInformationLength ); ReadProcessMemory 指定されたプロセスのメモリ領域からデータを読み取る. ただし,読み取られる領域全体がアクセス可能でなければならない. BOOL ReadProcessMemory( HANDLE hProcess, // プロセスのハンドル LPCVOID lpBaseAddress, // 読み取り開始アドレス LPVOID lpBuffer, // データを格納するバッファ DWORD nSize, // 読み取りたいバイト数 LPDWORD lpNumberOfBytesRead // 読み取ったバイト数 ); WriteProcessMemory 指定されたプロセスのメモリ領域にデータを書き込む. 書き込みたい領域全体がアクセス可能でなければならない. BOOL WriteProcessMemory( HANDLE hProcess, // プロセスのハンドル LPVOID lpBaseAddress, // 書き込み開始アドレス LPVOID lpBuffer, // データバッファ DWORD nSize, // 書き込みたいバイト数 LPDWORD lpNumberOfBytesWritten // 実際に書き込まれたバイト数 ); スレッド GetCurrentThread 現在のスレッドの擬似ハンドルを取得する. HANDLE GetCurrentThread(VOID); GetCurrentThreadId 呼び出し側スレッドのスレッド識別子を取得する. DWORD GetCurrentThreadId(VOID); SuspendThread 指定されたスレッドの実行を中断する. DWORD SuspendThread( HANDLE hThread // スレッドのハンドル ); ResumeThread スレッドのサスペンド(中断)カウントを 1 減らす. サスペンドカウントが 0 になるとスレッドの実行が再開される. DWORD ResumeThread( HANDLE hThread // スレッドのハンドル ); GetThreadContext 指定したスレッドのコンテキストを取得する. スレッドのコンテキストは,レジスタ値や現在の状態などスレッドの全ての情報を格納している. BOOL GetThreadContext( HANDLE hThread, // コンテキストを持つスレッドのハンドル LPCONTEXT lpContext // コンテキストを受け取る構造体のアドレス ); SetThreadContext 指定したスレッドのコンテキストを設定する. いくつかのインジェクション技術でこの関数を利用される. BOOL SetThreadContext( HANDLE hThread, // このテキストを持つスレッドのハンドル CONST CONTEXT *lpContext // コンテキストが入った構造体のアドレス ); CreateRemoteThread 別のプロセスのアドレス空間で稼働するスレッドを作成する. ランチャーやステルスマルウェアが他のプロセスに対してコードインジェクションする際にこの関数を利用することがある. HANDLE CreateRemoteThread( HANDLE hProcess,// 新しいスレッドを稼働させるプロセスを識別するハンドル LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // スレッドのセキュリティ属性へのポインタ DWORD dwStackSize,// 初期のスタックサイズ (バイト数) LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッド関数へのポインタ LPVOID lpParameter,// 新しいスレッドの引数へのポインタ DWORD dwCreationFlags,// 作成フラグ LPDWORD lpThreadId// 取得したスレッド識別子へのポインタ ); ディレクトリ GetTempPath 一時ファイル用のディレクトリのパスを取得する. マルウェアがこの関数を呼び出している場合,一時ファイルパスにファイルの読み書きをしているかどうかを確認する. DWORD GetTempPath( DWORD nBufferLength,// バッファのサイズ LPTSTR lpBuffer// パスを格納するバッファ ); GetModuleFilename 指定されたモジュールを含む実行ファイルの,フルパス名とファイル名を取得する. マルウェアは現在の実行プロセス内でファイルをコピーまたは改変するためにこの関数を使用する. DWORD GetModuleFileName( HMODULE hModule,// モジュールのハンドル LPTSTR lpFilename,// モジュールのファイル名 DWORD nSize// バッファのサイズ ); レジストリ RegOpenKey 指定されたレジストリキーを開く. LONG RegOpenKey( HKEY hKey, // 開いている親キーのハンドル LPCTSTR lpSubKey, // 開くべきサブキーの名前 PHKEY phkResult // 開くことに成功したサブキーのハンドル ); ネットワーク WSAStartup ローレベルのネットワーク機能(Winsock DLL)の初期化を行う. このAPIを探索するのが,ネットワークに関連する機能が開始する位置を特定するための簡単な手法である. int WSAStartup( WORD wVersionRequested, LPWSADATA lpWSAData ); send リモートマシンにデータを送信する. マルウェアはC Cサーバにデータを送信する際にこの関数をよく利用している. int send( SOCKET s, const char *buf, int len, int flags ); recv リモートマシンからデータを受信する. マルウェアはC Cサーバからデータを受信する際にこの関数をよく利用している. int recv( SOCKET s, char *buf, int len, int flags ); bind ローカルアドレスとソケットを関連付ける. int bind( SOCKET s, const struct sockaddr *name, int namelen ); accept 外部からの接続試行を許可する. SOCKET accept( SOCKET s, struct sockaddr *addr, int *addrlen ); コードページ GetACP システムで現在有効になっている ANSI コードページの識別子を取得する. UINT GetACP(VOID); GetOEMCP システムで現在有効になっている OEM コードページの識別子を取得する. UINT GetOEMCP(void); GetCPInfo インストール済みの有効なコードページまたは利用可能なコードページに関する情報を取得する. BOOL GetCPInfo( UINT CodePage, // コードページの識別子 LPCPINFO lpCPInfo // 情報が格納されるバッファ ); GetConsoleCP 呼び出し側プロセスのコンソールが使う入力コードページを返す. コンソールはその入力コードページを使ってキーボード入力を対応する文字値に変換する. UINT GetConsoleCP(VOID); デバッガ検出 IsDebuggerPresent 呼び出し側プロセスがデバッガのコンテキストで実行されているかどうかを調べる. BOOL IsDebuggerPresent(VOID); CheckRemoteDebuggerPresent 特定のプロセスがデバッグされているかどうかをチェックする. この関数はマルウェアのアンチデバッグ技術の一部として時折使用される. BOOL WINAPI CheckRemoteDebuggerPresent( HANDLE hProcess, PBOOL pbDebuggerPresent ); 未分類 GetModuleHandle ロードされているモジュールのハンドルを取得する. マルウェアは当該モジュール位置の取得,コード改変,コードインジェクションのポイントを検索するためにこの関数を使用する. HMODULE GetModuleHandle( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 ); GetProcAddress ダイナミックリンクライブラリ(DLL)が持つ,指定されたエクスポート済み関数のアドレスを取得する. PEファイルヘッダにインポートされた関数に加えて,他のDLLから関数をインポートするのに使用される. FARPROC GetProcAddress( HMODULE hModule,// DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName// 関数名 ); LoadLibrary 指定された実行可能モジュールを,呼び出し側プロセスのアドレス空間内にマップする. ほぼ全てのWin32プログラムによってインポートされている関数である. HMODULE LoadLibrary( LPCTSTR lpFileName // モジュールのファイル名 ); CreateMutex 名前付きまたは名前なしのミューテックス(mutually exclusive;相互排他)オブジェクトを作成または開く. HANDLE CreateMutex( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpMutexAttributes,// セキュリティ記述子 BOOL bInitialOwner,// 最初の所有者 LPCTSTR lpName// オブジェクトの名前 ); CreateService サービスオブジェクトを作成し,サービス制御マネージャ(Service Control Manager:SCM)の指定されたデータベースに追加する. SC_HANDLE CreateService( SC_HANDLE hSCManager, // SCM データベースのハンドル LPCTSTR lpServiceName, // 開始したいサービスの名前 LPCTSTR lpDisplayName, // 表示名 DWORD dwDesiredAccess, // サービスのアクセス権のタイプ DWORD dwServiceType, // サービスのタイプ DWORD dwStartType, // サービスを開始する時期 DWORD dwErrorControl, // サービスに失敗したときの深刻さ LPCTSTR lpBinaryPathName, // バイナリファイル名 LPCTSTR lpLoadOrderGroup, // ロード順序を決定するグループ名 LPDWORD lpdwTagId, // タグ識別子 LPCTSTR lpDependencies, // 複数の依存名からなる配列 LPCTSTR lpServiceStartName, // アカウント名 LPCTSTR lpPassword // アカウントのパスワード ); GetStartupInfo 呼び出し側プロセスを作成する際に指定された構造体の内容を取得する. VOID GetStartupInfo( LPSTARTUPINFO lpStartupInfo // スタートアップ情報 ); EnumProcess システム内の各プロセスオブジェクト用のプロセス識別子を取得する. BOOL EnumProcesses( DWORD * lpidProcess, // プロセス識別子を受け取る配列 DWORD cb, // 配列のサイズ DWORD * cbNeeded // 返されたバイト数 ); EnumProcessModules 指定されたプロセス内の各モジュールのハンドルを取得する. BOOL EnumProcessModules( HANDLE hProcess, // プロセスのハンドル HMODULE * lphModule, // モジュールハンドルを受け取る配列 DWORD cb, // 配列のサイズ LPDWORD lpcbNeeded // 必要なバイト数 ); GetVersionEx 現在動作しているオペレーティングシステムのバージョンに関する拡張情報を取得する. 動作環境の調査やバージョンの異なるWindows間で変更されている文書化されていない構造体にアクセスするためのオフセット選択のために利用される. BOOL GetVersionEx( LPOSVERSIONINFO lpVersionInfo // バージョン情報 ); SetWindowsHookEx アプリケーション定義のフックプロシージャをフックチェーン内にインストールする. HHOOK SetWindowsHookEx( int idHook, // フックタイプ HOOKPROC lpfn, // フックプロシージャ HINSTANCE hMod, // アプリケーションインスタンスのハンドル DWORD dwThreadId // スレッドの識別子 ); VirtualAllocEx 指定されたプロセスの仮想アドレス空間内のメモリ領域の予約とコミットの一方または両方を行う. LPVOID VirtualAllocEx( HANDLE hProcess, // 割り当てたいメモリを保持するプロセス LPVOID lpAddress, // 割り当てたい開始アドレス DWORD dwSize, // 割り当てたい領域のバイト単位のサイズ DWORD flAllocationType, // 割り当てのタイプ DWORD flProtect // アクセス保護のタイプ ); VirtualProtectEx 指定されたプロセスの仮想アドレス空間内のコミット済みページ領域に対するアクセス保護の状態を変更する. BOOL VirtualProtectEx( HANDLE hProcess, // プロセスのハンドル LPVOID lpAddress, // コミット済みページ領域のアドレス DWORD dwSize, // 領域のサイズ DWORD flNewProtect, // 希望のアクセス保護 PDWORD lpflOldProtect // 従来のアクセス保護を取得する変数のアドレス ); gethostbyname ホストデータベースからホスト名に対応するホスト情報を取得する. リモートホストに対してIPコネクションを確率する前に特定のホスト名でDNSルックアップを実行するのに使用される. C Cサーバとして機能するホスト名はネットワークベースのシグネチャを作成するのに利用できる. struct hostent* FAR gethostbyname( const char *name ); gethostname ローカルコンピュータの標準ホスト名を取得する. バックドアはターゲットマシンの調査にこの関数を利用することがある. int gethostname( char *name, int namelen ); GetCurrentProcess 現在のプロセスに対応する疑似ハンドルを取得する. HANDLE GetCurrentProcess(VOID); GetCurrentProcessId 呼び出し側プロセスのプロセス識別子を取得する. DWORD GetCurrentProcessId(VOID); CreateToolhelp32Snapshot プロセスとプロセスが使っているヒープ,モジュール,スレッドのスナップショットを作成する. マルウェアはしばしばプロセスまたはスレッドに対して反復処理するコードでこの関数を利用する. HANDLE WINAPI CreateToolhelp32Snapshot( DWORD dwFlags, DWORD th32ProcessID ); CallNextHookEx 現在のフックチェーン内の次のフックプロシージャにフック情報を渡す. SetWindowsHookEx関数によってセットされるイベントをフックするコードで使用される. SetWindowsHookExによってセットされるフックの目的を特定するためにはこの関数の分析を行うとよい. LRESULT CallNextHookEx( HHOOK hhk, // 現在のフックのハンドル int nCode, // フックプロシージャに渡すフックコード WPARAM wParam, // フックプロシージャに渡す値 LPARAM lParam // フックプロシージャに渡す値 );
https://w.atwiki.jp/fsharpmaster/pages/30.html
WindowsタブレットとF#とWindows8とVS11と私 Acer Iconiatab W500とWindows8 こんな感じです。 付属PDFリーダーとSICP日本語版 付属PDFリーダーは、これだけでWindows8入れる意味があるほど快適です。さらばAdobeReader。 Windowsタブのちょっと縦長の画面は、大部分の自炊技術書で余白を取るとぴったりトリミングが合います。SICPなど、このためにモニタの縦横比を決めたのかと思うほどです。 ちなみにSICPとは、「計算機プログラムの構造と解釈」という、その筋ではバイブル的な本です。 VisualStudio11とF#3.0 VSはレイアウト変更が自在なので、縦に使ってもまったく違和感がありません。 ソフトウェアキーボード これで電車で立ったまま入力できます。 ただしなぜかAltキーがないので、F#でよく使うAlt+Enterが使えません。何か方法あるのかなぁ。 その他の自炊書籍 全体的にやはり縦長の画面のほうがぴったりくる感じ。こう考えると自炊書籍を読むならiPadの縦横比よりもこっちのほうが多くの場合横が余らないと思う。ただ、マンガはちょっと天地が余るかな。 ↑ いわゆる「TaPL」。英文技術書代表。ぴったり。 ↑ 「λカ娘」。同人誌系代表。ぴったり。 ↑ 「プログラミングF#」。オライリー代表。やや天地が余ります。ちなみに「実践!~」はもう少し天地が余ります。 ↑ 「ものまね鳥をまねる」。小版代表。 ↑ 「マンガでわかる微分積分」。マンガ代表(苦笑)。マンガは結構天地が余ります。でもiPadだと左右が余るような気が。 (文責:片山 功士 2012/03/07) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
https://w.atwiki.jp/memoprogram/pages/19.html
Tips/ウィンドウの作成 構造体/WNDCLASS 関数/CreateWindow() 関数/LoadCursor() 関数/LoadIcon() 関数/MessageBox() 関数/RegisterClass() 関数/ShowWindow() 関数/UpdateWindow() 関数/WinMain()