約 6,993,042 件
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/86.html
TypeZ(Z90S)にWindows8の64bit版をインストしてみる 目次 目次はじめにWindows10をインストする人はこちら 目的 お約束 現在の問題点とお約束 実施手順準備 / 購入とDVDの作成 / 下準備 / インストールの実行 インストール / インストール方法 / インストール直後 / ドライバの入手方法 / インストール結果 インスト後 / 感想 コメント ▲▼ はじめに Windows10をインストする人はこちら Windows8.1 64ビット版から無償アップグレード可能なWindows10へクリーンインストしてみる方法です 雑多なまとめ/TypeZにWindows10の64bit版をインストしてみる 目的 ネット閲覧に使用しているVAIO Type Z (Z90S)の32ビット版に、Windows8の64ビット版をインストできるか VGN-Z90NS、VGN-Z90FS、VGN-Z90PS、VGN-Z90S、VGN-Z90USでも可能と思われる Win7でもよかったが、価格が安かったのと最新のを触っておく必要もあるなと思いWin8をインストール お約束 完全に自己責任で ここに書いてあることを試して失敗しても責任は負いません 現在の問題点とお約束 SPEEDモードでなぜか表示がおかしくなる、Fnキー+F5などで輝度調整ができないなどあるので、今はやめたほうがいいかも すいません新しいBIOSいれたら直りました Win7x64でつかえていたソフトもインストできないこともあるので注意が必要 ▲▼ 実施手順 準備 購入とDVDの作成 32ビット版のPCから購入すると32ビット版のISOが作成できるらしい 64ビット版のPCから購入すると64ビット版のISOが作成できるらしい 32ビット版の人が64ビット版を入手するには、64ビット版で購入して流用するか、64ビット版の体験版をインストールして、そこから購入するなどが必要。知識がある人は仮想PCに64ビット体験版をインストして入手しているという話も ▲▼ 下準備 BIOSを新しいものにしたおく必要あり ▲▼ インストールの実行 起動している32ビット版のwindowsから64ビット版のCDを直接起動できないので、再起動してCDブートからインストールをする 途中でシリアルキーの入力を求められるがクリーンインストール可能で、特にバージョンチェックやCDチェックのようなものはなかった。ハードディスクをみてる可能性はある インスト時はスタミナモードに設定して念のため再起動しておく・・後述 ▲▼ インストール インストール方法 CD入れてCDブートしたら、そのまま指示に従ってインストールするだけ 自分はCドライブをフォーマットしてからインストールした(クリーンインストール)まちがったドライブをフォーマットすると復元用パーティションを消してしまうので注意 ▲▼ インストール直後 WindowsUpdateは重要8個+オプション1個の計9個がインスト可能状態(2012/10/26現在) WindowsUpdateのオプションはBroadcom Corporation driver update for ALPS-UGPZ9-BCM2046というドライバでbluetooth用らしい 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ(自分のはHDD、DVDで、SIMカード、カメラ、指紋認証、ワンセグ無し)SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ 不明なデバイス-基本システムデバイス 不明なデバイス-不明なデバイス 初期状態でネット接続、DVDプレーヤー、ポインティングデバイス(スクロールは不可)、USBも使用可能 ▲▼ ドライバの入手方法 ダウンロード元最新bioshttp //vcl.vaio.sony.co.jp/index.html 各種64ビット版のドライバhttp //esupport.sony.com/perl/model-home.pl?mdl=VGNZ690 SelectOS=47 64ビット版グラフィクスドライバhttp //vcl.vaio.sony.co.jp/download/EP0000212739.html インストール内にあるファイルを抽出するソフト Universal Extractor (任意)http //legroom.net/software/uniextract とりあえずここの通りにやってみる予定http //www.yasukawa.com/blog/archives/000393.html そのサイトではインストーラーから抽出してからインストしているが、自分のはほとんどデブクリでインスト可能だった どのデバイスかわからないものは、ここのサイトのようにインストーラーからドライバを抽出し、デバイスマネージャからビックリマーク付きのデバイス名を右クリック→ドライバ-ソフトウェアの更新→ドライバのある場所を指定からインストしたほうが、自分で最適なドライバを認識してインストールしてくれるのでいいかもしれない 必要と言われるドライバ たぶんカスタマイズによって違うので上記サイトからダウンロードするAlps Pointing Device Driver Intel Chipset Driver SD Card Driver Ricoh Memory Card Reader/Writer Driver Sony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver UPEK Protector Suite QL? Software UPEK FingerPrint Sensor Driver 最新BIOS グラフィクスドライバ インストール方法普通にダブクリする Universal Extractorでファイルを抽出し、デバイスマネージャ→デバイス名右クリ→ドライバ-ソフトウェアの更新→特定フォルダを選択→Universal Extractorで抽出したファイルを保存したディレクトリを選択 インストールしてみたものSD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MB Ricoh® Memory Card Reader/Writer Driver Sony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver VGN-Z*2、Z*1「Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bit」アップデートプログラム ▲▼ インストール結果 SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラーSD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MBで消える 不明なデバイス-基本システムデバイスRicoh® Memory Card Reader/Writer Driverで消える 不明なデバイス-不明なデバイスSony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver Sony Programmable I/O Control Device Driver 上記を入れると消える ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタスタミナモードでインストールしないとちゃんとインストールできなっぽいのでずっとスタミナにしておくこと VGN-Z*2、Z*1「Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bit」アップデートプログラムを入れると消える インストして再起動後、スピードモードも利用できるはずだが、画面表示がおかしくなる新BIOSで直りました ▲▼ インスト後 感想 超軽くなった ISOをマウントできるのでDaemontool要らないのがいい 使い方よくわからん ガジェットがないのが不便。時計とカレンダーと天気表示が便利だったのに Win7x64でインストできていたソフトでも使えないのがある。なんでやねん ▲▼ コメント 名前 コメント ▲▼ 2015年08月08日 (土) 14時56分30秒 trackback
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/109.html
TypeZ(Z90S)にWindows10の64bit版をインストしてみる 目次 目次はじめに目的 お約束 現在の問題点 実施手順準備 / Windows10のインストールメディアの作成 / BIOSを最新のものに / BIOSのブート優先順位を変更しておく / スタミナモードに戻す / 32ビット版の人 / いったんWindows10を認証して元に戻したい人 / インストールの流れ インストール / クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 / インストール方法 以前に掲載していた記事 / インストール直後 / ドライバの入手方法 / 今回インストールしたドライバ インスト後 / トラブル / 感想 コメント はじめに 目的 ネット閲覧に使用しているVAIO Type Z (Z90S)のWindows 8.1の64ビット版に、無料でアップグレードできるWindows10の64ビット版をインストできるか 目的はWindows8.1から無償アップグレードを利用して、Windows10をクリーンインストールすること VGN-Z90NS、VGN-Z90FS、VGN-Z90PS、VGN-Z90S、VGN-Z90USでも可能と思われる Type ZのVista 32ビットにWindows8の64ビット版をインストールしてみた記事はこちらから アップデートの方法は基本同じなのと、こちらのページの記述は最小限なので、まずはこちらを見て確認することをお勧めします。雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる お約束 完全に自己責任で ここに書いてあることを試して失敗しても責任は負いません 現在の問題点 スタミナモード、IEで、Googleドライブを開くと頻繁にデバイスドライバーのフリーズになる現象がありますが、自分だけかもしれません。パワーモードにするとエラーがないのでグラフィクス関連の問題だと思います。 実施手順 準備 Windows10のインストールメディアの作成 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです 以下は以前の記事 クリーンインストする場合は必須 https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 より64ビット版をダウンロードする 指示に従って、USBメモリかDVD-Rにインストールメディアを作成する Z90SはUSBブートが可能なので、USBメモリが速くておすすめ 32ビット版だとSetup実行時にバージョンが違うと言われてはじかれる可能性あり 無償アップデートの予約をしており、さらにアップデート可能状態になっている人は作る必要が無いが、クリーンインストするにはメディアの作成が必要。 無償アップデートの予約を利用したほうが、パソコンに必要なデバイスドライバも事前ダウンロードされるので失敗が少ない(デバイスをあとから自分で登録する必要が少ない)との噂もある BIOSを最新のものに BIOSを新しいものにしておく必要あり BIOSが最新でないとスタミナモードとパワーモードの変更ができない可能性がある BIOSのブート優先順位を変更しておく USB(External)をHDDより優先度を高くしておく。F5とF6キーで優先度の順番の入れ替えが可能 スタミナモードに戻す 最初にintelドライバを入れ、その後にnVidiaという流れでインストールするとモードの切り替えができるようになる 32ビット版の人 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです メディアを作るときに32ビット版のインストールメディアを作るのか、64ビット版のメディアを作るのか、それとも両方を作るのか選択できるので、インストールしたいバージョンを選択してインストールメディアを作ります 通常、Windows7/8を起動した状態からsetup.exeをクリックしてのインストールでは、同じバージョンのものしかインストールできないので、32ビット版に64ビット版をインストールする場合にはクリーンインストールになります。 以下は以前の記事 たぶん32ビット版からは32ビット版しかインストールできないので、もし32ビットから64ビットに変更したい場合は、いちどWindows7か8の64ビット版をインストした状態でプロダクトキーを入力し認証させ、それからupgradeする必要があるはず。 いったんWindows10を認証して元に戻したい人 いま現在のWin7/8で起動ディスクとディスクイメージを作成し、保管します戻したいOSで起動ディスクを作成しないと戻せないので注意 Win10にアップグレードするときに旧OSに戻す機能があるが、失敗報告も多いのでこの作業もしておきます 作成した起動ディスクは起動しない可能性があるので、ちゃんと起動ディスクから起動し、バックアップしたイメージを選択し回復できるかどうかを確認しておくのが望ましいですすべてやる必要はないが、回復する直前までいけるかどうかは試しておきたいです HDDをパーティション分けしている場合、その内容もバックアップしましょう操作を誤ると勝手にパーティションが消される可能性もあります 元に戻す場合、更新プログラム等は時間がかかるので必要ありません Win7/8のキーを入力する場合、認証が通らない可能性があるが、ネットに接続してキーを入力すると認証されます 認証されたことを確かめたら起動ディスクからブートして元のOSを回復します 無償アップグレードユーザの場合、認証したら共有プロダクトキーが登録されるので、これを抜いただけでは無意味ですPCの情報がマイクロソフトのサーバに送信され、そのPCのみにに認証される仕組みのため とりあえずWin10のインストールに使用した(一度でもWin10で認証した)キーという履歴を残せば、今後もアップグレードできる可能性があるので、このようにいったん認証して、元に戻す作業を行いますハードウェアが変更になると無効になるという説と、電話認証で回復してくれるという説があり、どうなるかはわからないが、いちど認証を通しておくのがいいと思います インストールの流れ USBメモリ等にインストールメディアを作成する USBメモリからブートしWin10をインストールする 各種設定やドライバ、WindowsUpdateを行う Win7/8のプロダクトキーを利用して認証する 以下は以前の記事 Windows8.1を起動した状態でWindows10をアップグレードインストールする アップグレードインストールするのは、マイクロソフトのWindows認証サーバに、現在の機器の構成を記憶させるため。こうして記憶させることで、後にWindows10をクリーンインストール時に認証を回避(プロダクトキーの入力の回避)ができるようになる Windows10がインストールされたら、USBメモリからブートしHDDのパーティションを削除またはフォーマットし、そこにインストールする。これがクリーンインストール一度、アップグレードして認証されていれば次からはUSBメモリブートからのクリーンインストだけでok インストール クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようですhttps //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です こちらだと32bit版から64bit版、またはその逆も簡単にできるようです 上記のページからUSBメディアにインストールメディアを作成します スタミナモードに戻しておくこと USBメモリをTypeZに差し込み、TypeZを再起動するとUSBメモリからブートしてインストールできるようになりますUSBメモリからブートするにはBIOSでEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく必要があります インストールはクリーンインストールの場合は新規インストールを選択し、適時パーティション等を区切り直してください ファイルコピーが終わりPCが再起動する段階でUSBメモリを抜く必要があるかもしれません。指しっぱなしだと再びUSBドライブから起動してしまうので、そうなったらUSBを抜いてさらに再起動するとHDD(SSD)からブートしてインストールが進みます。 プロダクトキーが求められたら、Windows7または8のプロダクトキーを入力して認証します後から入力できるので、とりあえずスキップでも大丈夫です そのまま進んでいけばインストールは完了 そのままの状態で画面も表示でき、有線LAN、タッチパッドも使用可能 その後に各種のドライバをインストする お勧めは各種ドライバのインストール→WindowsUpdate→ウィルス対策ソフトの順 インストール方法 以前に掲載していた記事 この記事は古い方法ですが参考のために残しておきます 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です 指示に従ってUSBメモリなどにインストールメディアを作成する 以下は以前の記事 インストール前にモードをスタミナに戻しておくこと USBメモリにインストールメディアを作成した場合はUSBメモリからsetupを実行するインストールが始まるDVDに作成した人はDVDのsetupを実行 Windows10の無償アップグレードのお知らせに登録し、更新可能の表示になっている場合は、そちらからアップグレードインストールしてもかまわない アップグレードが終わったら認証情報を確かめて、ちゃんと認証済みになっていることを確認すること 設定が終わったらクリーンインストの開始 USBメモリからsetupを実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 USBメモリをUSBに指して再起動する。BIOSの設定でEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく(F5、F6キーで移動可能)。External→OpticalDrive→HDDの順番が望ましい 再起動するとUSBメモリからWindows10のsetupが自動実行されるので、新規インストールを選択し、もともとWindowsがインストされていたパーティションを削除→新規作成する。そうするとCドライブの内容は完全に消去される。間違ったドライブを指定するとそこに保存したデータがすべて消えてしまうので注意 あとは普通にインストールするだけ USBメモリから実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 プロダクトキーを求められたらスキップする。最初にupgradeインストールして認証サーバに機器構成情報を登録しておけば、勝手に認証されるので問題なし。だから、いきなりクリーンインストールせずにまずはupgradeインストールして、その後にクリーンインストールするようにする。 何もしなくても画面は表示され、タッチパッドも利用でき(タッチパッドの端を利用したスクロールは利用不可)、ネットも利用できます インストール直後 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ(自分のはHDD、DVDで、SIMカード、カメラ、指紋認証、ワンセグ無し)SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ 不明なデバイス-基本システムデバイス 不明なデバイス-不明なデバイス 初期状態でネット接続、DVDプレーヤー、ポインティングデバイス(スクロールは不可)、USBも使用可能 ドライバの入手方法 ダウンロード元最新bioshttp //vcl.vaio.sony.co.jp/index.html 各種64ビット版のドライバhttp //esupport.sony.com/perl/model-home.pl?mdl=VGNZ690 SelectOS=47 その他のダウンロード先、必要になるかもしれないプログラム等はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる 今回インストールしたドライバ 必要なその他のデバイスドライバやソフトウェアの詳細はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる ポインティングデバイスの異常(スクロール不可能の問題を解決)Alps Pointing Device Driver Release Date 10/08/2009 Version 7.102.505.201 File Size 3.52 MB(Win7 64bit用)をインストールして再起動で直る ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタスタミナモードでインストールしないとちゃんとインストールできなっぽいのでずっとスタミナにしておくこと デバイスドライバをインストールすると!マークが消える。このときMobile Intel 4 Series・・のみがデバイスマネージャに表示されている状態。 スタミナモードでインストールが完了したらいったんシャットダウン→スピードモードに変更→再起動するとnVidiaのデバイスドライバが自動的にインストールされる。このときMobile Intel 4 Series・・とNVIDIA GeForce 9300M GSの両方がデバイスマネージャに表示されている状態。ただしモード切替は後述する「不明なデバイス」を消すためにインストールする様々なソフトをインストールしないと切り替えできないはずなので、スピードモードに切り替えてnVidiaのデバイスドライバをインストールさせるのは、モードが切り替えられるようになってから実行するのが望ましい。モード切替スイッチのLEDが点灯したら切り替え可能なので切り替えてインストールする。 !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある。 SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー 不明なデバイス-基本システムデバイス上記の二つはSDメモリカード関連のドライバ。SDカードドライバ→リコーのドライバの順番でインストールすると消える SD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MBで消える Ricoh® Memory Card Reader/Writer Driverで消える !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある 不明なデバイス-不明なデバイスSony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver 上記を上から順番に入れると消える これでfnキーを利用した照度の変更等も可能になる モード切替スイッチも利用可能 インスト後 トラブル intelのグラフィクスドライバがない、また認識されない 症状と解決法 intelのグラフィクスドライバは、intelのチップセットのドライバか、sonyが提供するnVidiaのドライバと一緒にセットになっているよう 単独では認識せず、sonyのShared Library、Event Service、FirmwareExtensionParserのどれか、または複数をインストールするとグラフィクスドライバが認識されるようだ 最初は認識されないかもしれないが、とにかくここで提示されているドライバをインストールして、それでも認識しないようであればグラフィクスドライバを再インストするなどして対応しよう また複数回の再起動後に認識したり、WindowsUpdateをかけたあと認識されるという話もあるので、根気よく様々なアップデートをためしてみること デバイスマネージャからマイクロソフト基本・・のプロパティを開き、ドライバの更新から、c \を選択してドライブを検索させるようにすると自動的にドライバを検索認識してインストしてくれることがあるようだ。もしどうしてもビックリマークが消えないようなら、c \全体からドライバを自動検索させてみてほしい デバイスマネージャのビックリマークが消えない 症状と解決法 デバイスドライバをインストールしても、デバイスマネージャのビックリマークが消えないことがある TypeZは複数のデバイスドライバやコンポーネントが関係しているらしいので、とりあえずはすべてインストールしてみることが重要 またドライバをインストールしても認識されないことがあるので、デバイスマネージャからドライバの更新を選択してC \から自動更新させてみよう。そうすると勝手にデバイスドライバを認識してインストールしてくれることがある それでもダメならもう一度デバイスドライバをインストールしてみる。中には順番にインストールしなければならないものもあるようだ とにかくここで提示したドライバをインストールすればビックリマークはすべて消えるので、根気よくそれぞれ試してみよう IE、エッジ利用時にディスプレイドライバがクラッシュする 症状と解決法 スタミナモードだとIE利用時にディスプレイドライバがクラッシュする現象が発生(エッジでも発生) スタミナモード(intelのオンボードグラフィクス)だと、IEのGPUレンダリングに対応していない模様 たぶんデバイスドライバが対応していないか、性能的に対応できていないからの模様 とりあえずIEのGPUレンダリングをオフにしてソフトウェアレンダリングにするとクラッシュを回避できる スピードモードでnVidiaを利用している場合はクラッシュしないっぽい 他の人がみんなクラッシュするのか、自分だけがデバイスドライバのインストに失敗しているのかは不明 デバイスドライバに関して まず前提としてVGAの切り替えは、切り替えに対応したnVidiaのVGAのドライバと、IntelのVGAのドライバが必要っぽい nVidiaの最新ドライバはバージョン違いとしてインストールができない Intelの最新ドライバもインストールできないただし、ドライバの一覧から選択して最新のデバイスドライバをインストールすることができる。その場合、モード切替スイッチのLEDは点灯せずモード切替が不可能になる 以上から、TypeZ用のIntelドライバ(最も最新の日付が2009/08/22、たぶんnVidiaドライバかチップセットドライバに付属)と、2009/08/22のnVidiaのドライバでしかモード切替ができないと思われるIntelのドライバのメーカがnVidiaになっているのは恐らくnVidiaがモード切り替え用にドライバをカスタマイズしたものと思われる nVidiaのドライバを無効にするか削除した状態で、IntelのドライバをIntelのサイトからダウンロードした最新のドライバをインストールするとインストールできる。インストールで認識しなかったら、デバイスドライバの一覧からMobile Intel 4 Series Chipset Family(Microsoft Corporation - WDDM 1.1(2013/03/11)を選択してインストールできる。 もちろんモード切替スイッチは作動しない(LEDが消える) 最新ドライバではIEのGPUレンダリングを利用してもフリーズしない モード切替スイッチを利用したい場合はIEのGPUレンダリングをソフトウェアレンダリングに変更して利用するか、スタミナしか利用しない場合はIEをGPUレンダリングにするといい FirefoxやChromeではグラフィクスドライバはクラッシュしないので、IEを利用しないという方法ももちろんアリ 感想 デバイスドライバと関連ソフトがあれば、それほど問題なくクリーンインストールできる クリーンインストール直後でもネット接続、オーディオ、ディスプレイ表示ができるので、後から各種ドライバをダウンロードすることも可能 モード変更によって使用するグラフィクスが異なるので、それぞれのモードでそれぞれのドライバをインストールする必要あり(intelのほうは自動インストールされるっぽいので、最初はスタミナモードにしてインストし、そのあとにモード変更してnVidiaのドライバをインストールするとよい) Win8.1よりはるかにいいね コメント 2009/08/21のintel,NVIDIAの64bitドライバってどこで入手できるのでしょうか?見つかりませんでした・;; -- 名無しさん (2015-08-28 03 10 15) nVidiaは上のリンクの海外ソニーのページから。intelはチップセットドライバかnVidiaドライバと一緒になってるようです -- 名無しさん (2015-09-02 10 16 14) docomo Wireless WAN(WWAN)が使えなくなってしまった。ドライバどこかに落ちてないでしょうか? -- 名無しさん (2015-11-03 20 26 03) うーん、Sony Shared Library、VAIO Event ServiceのSetup.exeを動かすとRuntime Errorになってしまいインストールできないです・・・ -- 名無しさん (2016-01-12 08 45 23) Runtime Errorは、インストーラーを格納していたフォルダ名が長すぎただけでした・・・短縮したらインストール出来ました。お騒がせしました。 -- ↑ (2016-01-12 11 59 28) 2017年4月のCreators Updateのバージョンアップを試みたところ、NVIDIAの64bitドライバがうまく当たりませんでした。 -- 名無しさん (2017-04-18 18 12 00) 確かにcreators updateのあと、NVIDIAのドライバアップデートを入れると、起動しなくなりますね -- 名無しさん (2017-04-22 13 07 31) 私のVGN-Z92JSでも,creators updateを適用すると,nVIDIAドライバでは起動しなくなりました・・・OTL -- 名無しさん (2017-06-10 18 31 48) VGN-Z91YS(Vista)から直接Win10クリーンインストールしました。BIOSをR4041M3からR4044M3に更新して輝度調整が出来るようになりました。もう一息。。。 -- zaskrx7 (2017-07-17 01 51 31) Creators Update適応でnVidiaドライバが「8.15.11.8684」→「21.21.13.4201」に更新されるので起動できなくなります(Winロゴ後にフリーズする。)。この状態でnVidia_v8.5に戻し、nVidia_v21ドライバを削除、OSの設定でドライバ更新拒否しても、なぜか不意にv21がインストールされるて起動できなくなる。妥協策としてはnVidiaのドライバを無効にすれば起動可能です(セーフ起動で無効にする)。ただし、intelドライバ(Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family (Microsoft Corporation - WDDM 1.1) v8.15.10.2702またはv21.x)だけになるので、グラボの恩恵は受けられなくなる(VGA出力は可能)。これで、グラボ問題以外のvaio機能は動作OK。ですが、「whea uncorrectable error」のBSoDが頻発する問題を当方では確認しています。 -- くろーと (2017-08-01 00 19 01) ↑BSoDの原因はwin10でのドライバの問題かと思っていましたがwin7でも41エラーが頻発したので調査したところ原因が判明しました。「CPUが0.3mm程度ソケットから傾いていた」のが原因でした。気になる方はCPUをソケットにしっかり設置しなおすと直るかもしれません。 CPUはヒートパイプとも接触しているので、ヒートパイプの傾きの微調節も有効です。 -- くろーと (2017-10-15 15 03 59) 名前 コメント 2017年10月15日 (日) 15時03分59秒 trackback
https://w.atwiki.jp/win_mac/pages/26.html
コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスは、電子メールやホームページ閲覧などによってコンピュータに侵入する特殊なプログラムです。数年前まではフロッピーディスクを介して感染するタイプのウイルスがほとんどでしたが、最近はインターネットの普及に伴い、電子メールをプレビューしただけで感染するものや、ホームページを閲覧しただけで感染するものが増えてきています。また、利用者の増加や常時接続回線が普及してきたことで、ウイルスの増殖する速度が速くなってきています。 コンピュータウイルスとは ウイルス対策 セキュリティソフトの例 有名なセキュリティソフトWindows対応セキュリティソフト Mac対応セキュリティソフト ウイルス対策 まずは、セキュリティソフトを入れる事が大切です。 近年はWindowsとMacintosh両対応のウイルスも増えています。 Macintoshはウイルスには強いですが、「だから大丈夫!」なんていうことはありません。 セキュリティソフトの例 ここでは主にトレンドマイクロ社の「ウイルスバスター2010」をもとに解説していきます。 今回の「ウイルスバスター2010」はMacintoshにも対応しました。 他にもシマンテック社の「Norton Internet Security For Mac」などがあります。 Windowsユーザーの多くはコンピュータを購入したときに、セキュリティソフトを導入していると思います。 Macintoshユーザーの中には、 Macはウイルスには強いから、セキュリティソフトなんて入れなくても平気! と思っているユーザーも少なくはないでしょう。 Macintoshでもウイルスに感染してしまう事は当然あります。 画像はWindowsにウイルスバスターを入れている状態です。 Macintosh版ではこのように表示されます。 タスクバーにウイルスバスターのマークが表示されます。他にもさまざまなセキュリティソフトがありますが、ウイルスバスターとは表示が異なります。 有名なセキュリティソフト Windows対応セキュリティソフト 主なセキュリティソフト一覧です。 ウイルスバスター2010 トレンドマイクロ社が開発。 サクサク動作し、軽快なセキュリティソフトです。 販売本数はNo.1です。 ほとんどの方がご存知だと思います。 Windows 7にも対応しています。 体験版ダウンロードはこちら。 ノートン インターネット セキュリティ 2010 シマンテック社が開発。 強く、速く、簡単になりました。 数々の賞に輝く保護機能を持っています。 Windows 7にも対応しています。 詳細はこちら。 ノートン アンチウイルス 2010 シマンテック社が開発。 ウイルス、スパイウェアなどの脅威に対する優れた保護機能を持っています。 こちらも、Windows 7に対応しています。 詳細はこちら。 Mac対応セキュリティソフト Mac対応の主なウイルスセキュリティソフト一覧です。 ウイルスバスター2010 トレンドマイクロ社が開発。 サクサク動作し、軽快なセキュリティソフトです。 ほとんどの方がご存知だと思います。 2010で初めてMacに対応しました。 体験版ダウンロードはこちら。 ノートン アンチウイルス 11.0 For Macintosh シマンテック社が開発。 Mac向けに作られたセキュリティソフトです。 数々の賞で認められた保護機能を持っています。 詳細はこちら。 Norton Internet Security For Mac シマンテック社が開発。 Macユーザーのために作られたセキュリティソフト。 ダウンロードしたファイルや電子メールの添付ファイルをスキャンしてクリーンアップします。 詳細はこちら。
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/18.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ? ? ? ○ 64Bit ? ? ? ? ? ? ? デスクトップを右クリックして「個人設定」を選択する。(※1) 「個人設定」ダイアログが表示されるので、「デスクトップアイコンの設定」を選択する。 「デスクトップアイコンの設定」ダイアログが表示されるので、「コンピューター」のチェックボックスにチェックを入れる。 「OK」ボタンを押して「デスクトップアイコンの設定」ダイアログを閉じる。 「個人設定」ダイアログを閉じる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ad-photo/pages/20.html
コンピューター本体 アップル ソフトウェア PHOTOSHOP CS2 PHOTOSHOP CS3 BootCamp Capture One Pro コメント 昨日から、PHOTOSHOP CS3の予約がはじまっているよ! 情報ありがとうございます。 -- N (2007-05-09 15 25 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/66.html
64bitosを使う際の注意点です。 ただしWINです。 linuxは自分は使わないので範疇では有りません。 使えるos 利点 欠点 使えるos WIN VISTA 64 WIN 7 64 WIN サーバー2011 xp64 win sv2008は多分okですが未確認なのと 現状これらを使うケースの方が少ないと思います。 利点 これと言って特に無いのですが win sv2011はサーバーOSのせいかレジューム再起動しても速度の低下が低い気がします。 7 64は別のPCで使ってますがwin sv2011の方がPT2には良いと思います。 価格が安い VHD起動が出来るような話も聞きましたが(未確認) 実質win7 64+サーバーなのですが価格はホーム以下なのでこの点は良いです。 欠点 win sv2011に限りますが 起動ドライブは2パーテション化+最低容量が必要 メモリーも4Gだったかにしないと使用量に満たないので使えないみたいです。 SSDも64Gだと多分足りません。
https://w.atwiki.jp/hwang20/pages/85.html
アプリケーション アプリケーション プログラム開発は、コンピュータを利用する上で避けて通ることはできない、しかし、決してコンピュータ利用の最終目的ではない。プログラム開発はコンピュータをより有効に活用するための過程であって、ユーザーが最終的にほしいのは自分の業務に適用されたアプリケーション(適用)プログラムである。アプリケーションとは、プログラム開発ツールを使って作られる、最終的にユーザーの望む街道をもたらすプログラムで会うr。文章を作成したいのであれば、それはワードプロセッサというプログラムであり、給与計算をしたいのであれば、それは財務管理プログラムといった名前のプログラムになろう。ユーザーがコンピュータに望む機能は千差万別で、ユーザーの数だけニーズがあるといってよい。ゆえに、アプリケーションもユーザーと仕事の数だけ用意されるのが理想である。 アプリケーションは、ユーザーが直接操作するプログラムである。ところがユーザーは、必ずしもコンピュータの専門家ではない。むしろコンピュータには素人で、しかしそのアプリケーションで行う仕事に対する専門的知識はある。したがって、アプリケーションは、コンピュータの素人でも十分に使いこなせるだけの簡便な操作環境を提供しなければならない。同時に、実行する仕事に対する専門化のニーズに十分応えられるだけの機能を持っていなければならない。これらの条件を満たして始めて使い物になるアプリケーションといえるだろう。 とこが現実を見ると、アプリケーションを開発するプロ黒間は、コンピュータの専門化である。つまりコンピュータの素人であるユーザーがどんなところで使いづらく思うか、どんなところで引っかかるかが理解できない。そして逆に、アプリケーションが行う業務、財務管理や文書作成などに関しては素人である。アプリケーションが果たす仕事は、およそ人間の情報処理すべてに渡るほど多種多様であり、仕事の内容を一人の人間が把握することはこんなんである。つまり、現状のアプリケーション開発は、「業務の専門家でコンピュータの素人が使うプログラムを、コンピュータの専門化で業務のことをよく知らないプログラマが作る」という図式になっている。したがって、アプリケーションはなかなか理想的には機能しないのが現状である。この問題の解決には、システムコンサルティングというしくみと、次世代言語の登場を待つことになるのである。 【社会科学系のためのコンピュータ科学概論】下条善史著 東京 オーム社, 2000.3 85ページ
https://w.atwiki.jp/server2003/pages/22.html
このページはWindows Server 2008 R2のゲームを除くソフトウェアを対象としています。 動作するもの2ちゃんねる用ブラウザ DAW DVD再生 IME Webブラウザ オフィス コーデック セキュリティソフト テキストエディタ メッセンジャー ユーティリティ 圧縮・解凍 仮想CD・DVD 画像ビューワ 画像編集 開発環境・言語 動画・音楽関連 仮想化 論文管理 電子商取引 動作しないもの動画・音楽関連 セキュリティソフト コメント 動作するもの 2ちゃんねる用ブラウザ ソフト名 バージョン 備考 Jane Style 3.20 ZIP版確認 DAW ソフト名 バージョン 備考 FL Studio 9.1 DVD再生 ソフト名 バージョン 備考 ArcSoft BD&DVD Theatre 3D 5.0.6.87 DVD再生確認 IME ソフト名 バージョン 備考 Google日本語入力 1.2.825.0 ATOK 2010 ATOK 2012 Webブラウザ ソフト名 バージョン 備考 Firefox 3.6 Portable版 Google Chrome 21.0.1180.75 m ChromePlus 1.3.6.0 Opera 11.52 SRWare Iron 7.0.520.0 オフィス ソフト名 バージョン 備考 Microsoft Office XP SP3 Microsoft Office Visio 2003 SP3 コーデック ソフト名 バージョン 備考 K-Lite Codec Pack 7.9 x64版有り セキュリティソフト ソフト名 バージョン 備考 Ad-aware Free Internet Security 9.6 Ad-watch liveは未確認 Avira Free Antivirus 12.0.0.144 WinRAR等でインストーラを手動解凍後、Application Verifierで(解凍されたフォルダ内の)setup.exeを開き、Basicのチェックを外してCompatibility- HighVersionLieにチェック、HighVersionLieを右クリックしてProperties- Product typeの値を1にしてOK- Save、その後setup.exeを実行。 BitDefenderコマンドライン版 V.10 ClamWin Free Antivirus 0.97.3 2008R2 SP1で確認。 Comodo Internet Security 5.8.213334.2131 gredアンチウイルス アクセラレータ Free 3.0.5.7764 Malwarebytes Anti-Malware Free 1.52.1.1300 Microsoft Security Essentials 2008R2は動作リストに載っていない。半年使っているが今のところ動作に問題なし。 PC Tools Spyware Doctor with AntiVirus 2010 その他のPC Toolsのも動作すると思われる。 Zemana AntiLogger ウイルスキラー Rising Firewall、Rising Antivirusも同じく テキストエディタ ソフト名 バージョン 備考 サクラエディタ 1.6.4.0 秀丸エディタ x64 Ver8.01a 64bit版 Vim 7.3.154 64bit版 メッセンジャー ソフト名 バージョン 備考 Windows Live Messenger 2009(build 14.0.8089.726) MessengerPlus! Live ? Skype 5.6.0.110 ユーティリティ ソフト名 バージョン 備考 CCleaner 3.00.1303 Dataram RAMDisk 3.5.130RC11 公式サポート 4092MBまでのRAMディスク作成可 PhotoRec 6.11.3 Recuva 1.38.504 TestDisk 6.11.3 圧縮・解凍 ソフト名 バージョン 備考 WinRAR 4.01 x64 x86版をインストールすると起動時にx64版を薦められる 7-Zip 9.2.0 x64 仮想CD・DVD ソフト名 バージョン 備考 MagicDisc v2.7(build 106) 2k8までは公式サポート PowerISO 4.8 公式サポート WinCDEmu 3.4 画像ビューワ ソフト名 バージョン 備考 Picasa 3.8.0 画像編集 ソフト名 バージョン 備考 GIMP 2.6.11 Adobe Photoshop CS4 Adobe Photoshop CS5 Adobe Photoshop Lightroom 4 Corel Painter 11 開発環境・言語 ソフト名 バージョン 備考 Visual Studio 2005 SP2 管理者権限を推奨される Visual Studio 2008 SP1 Visual Studio 2010 無印 動画・音楽関連 ソフト名 バージョン 備考 Adobe Flash Media Live Encoder 3.2.0.9932 JetAudio 8.0.16.2000 Basic iTunes 10.0.1.22 64bit版 VIDEX STATION 3.0.0.0 初回起動時にUACを無効にしないと動作しない。 仮想化 ソフト名 バージョン 備考 Sandboxie 3.50 VMware Player 3.1.3 build-324285 論文管理 ソフト名 バージョン 備考 Mendeley Desktop 0.99 電子商取引 ソフト名 バージョン 備考 MetaTrader 4 v4.00 Build 432 MetaTrader 5 動作しないもの 動画・音楽関連 ソフト名 バージョン 備考 TMPGEnc MPEG Editor 3 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/606- セキュリティソフト ソフト名 バージョン 備考 アバスト! 無料アンチウイルス 6.0.1367 更新不可 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/64.html
PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lifedigital/pages/11.html
テクノロジー、生活 コンピュータセキュリティ vpnおすすめとvpnサービスの総合比較.ランキング 日本に相応しい無料vpnのお薦め VPNの応用 VPN接続とは 【作者自身の7年使用経験】ExpressVPN の設定方法と使用ワザの解析 NordVPNのリアルユーザーレビューとチュートリアル—(9月のアップデート)