約 5,361,638 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6601.html
今日 - 合計 - パチスロキッズ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3369.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 実戦 パチスロ必勝法 ! 獣王 アドバンス タイトル 実戦 パチスロ必勝法 ! 獣王 アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AJUJ ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 サミー 発売日 2002-3-22 価格 4800円(税別) 実戦パチスロ必勝法 関連 Console Game SFC 実戦 ! パチスロ必勝法 ! 実戦 ! パチスロ必勝法 ! 2 実戦 ! パチスロ必勝法 ! Classic 実戦 パチスロ必勝法 ! 山佐伝説 実戦 パチスロ必勝法 ! TWIN 実戦 パチスロ必勝法 ! TWIN Vol.2 SS 実践 ! パチスロ必勝法 ! IRON HOOK 実戦パチスロ必勝法 ! 3 実戦パチスロ必勝法 ! 4 PS 実戦パチスロ必勝法 ! 5 実戦パチスロ必勝法 ! SAMMY REVOLUTION 実戦パチスロ必勝法 ! SAMMY REVOLUTION 2 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE イプシロンR 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE 仮面ライダー ギャロップ 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE 仮面ライダーV3 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE シーマスターX 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE カンフーレディー 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE コングダム 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE スーパースターダスト 2 実戦パチスロ必勝法 ! DISC UP DC 実戦パチスロ必勝法 ! @VPACHI コングダム Handheld Game GB GBパチスロ必勝法 ! Jr. GBA 実戦 パチスロ必勝法 ! 獣王アドバンス 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1541.html
天地を喰らう 機種:FC 作曲者:殿村裕誠 発売元:カプコン 発売年:1989 概要 三国志を題材にした本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』をRPG化した作品(ただしストーリーは原作漫画ではなく、横山光輝の「三国志」に近い)。 HPが三国志らしく兵士の数で反映されているのが特徴。 同じくカプコンによるベルトスクロールアクションの『天地を喰らう』とは別作である。 また後年発売されたゲームボーイ版も同じタイトルながらゲームの中身は異なっている。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 補足 順位 タイトル タイトルBGM 楼桑村 楼桑村BGM 店 店内BGM 城 城BGM 宮廷 宮廷内BGM フィールド1 前半フィールドBGM 砦 砦BGM ダンジョン 洞窟・桟道BGM フィールド2 後半フィールドBGM フィールド410位 洛陽 洛陽BGM 戦闘1 雑魚敵戦BGM 戦闘2 野良武将戦BGM 第2回ファミコン67位 戦闘3 武将戦BGM 第2回ファミコン56位 戦闘4 孫権・司馬懿等大ボス戦BGM 第2回234位 エンディング エンディングBGM
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5092.html
炎を食らう大亀(OCG) 通常モンスター 星5/水属性/水族/攻1400/守1800 上級モンスター 水属性 水族
https://w.atwiki.jp/gehenna/pages/45.html
『悪鬼を食らう魔獣』 ◆OP GM:さて、シェオールにやって来たフリーの享受者ナミル。 ナミル:来たばっかり? GM:来たばかりと、既に少し暮らしているのどっちが良い? ナミル:来たばっかりだと目がすさんでる(笑)。ではせっかくだし、来たばっかりにし GM:じゃあ、暗い眼をしたナミルがシェオールにやって来たばかりの頃に。とりあえず、シェオールでの宿を定めた後、各紫杯連に面通しに行こうと思い立ったわけです。 ナミル:「都会めんどくさい」 GM:とりあえず挨拶しておけば仕事も回して貰えるし、欲しい情報もあるかもしれないしね。と言うわけで、まずは最大勢力の凌渦を回って、一緒に地上を目指さない?とかスカウトされつつも、サラリと流して後にしました。 ナミル:「いざという時、私用を優先する。属する、ダメ」 GM:で、凌渦の次にやって来たのが界螺の本部。界螺の交渉担当は君と同じ肉食獣の獣人です。 GM/獣人:「よぉ、お嬢ちゃん、こんな所じゃまま事は出来ないぜ……良い眼をしている。冗談だ、すまなかったな」 ナミル:「人、探してる。見つけて、殺す」 GM/獣人:「そうか。それじゃ、アンタの名前と尋ね人の名前を教えておいて貰えるか?」 ナミル:「ナミル。アサド」 GM/獣人:「【虎】に【獅子】か……なるほど、アンタあの部族の生き残りか……ま、頑張れよ。精々仲間の仇を討つまでは死ぬんじゃないぞ」」 ナミル:「ナミルは死なない。アサドは必ず殺す」こくこくと頷く「ありがとう」 GM/獣人:「礼を言われるような事じゃない……それで早速なんだが、アンタ腕に自信は?仕事を頼みたい」 ナミル:「ナミルは祖霊を降ろせる戦士。戦う仕事なら負けない」 GM/獣人:「上等だ。アンタに頼みたい仕事ってのはな……うちの紫杯連で所有している頽廃の樹の事なんだが」 ナミル:「(…………なんかの木だな、うん)」 (´・ω・`) GM/獣人:「この街の界螺では、その頽廃の樹に生っている果実を自力で取ってくるのが、享受者になる為の資格試験みたいなもんなんだが……」ちなみに獣人は、ナミルも享受者だと思ってるから、当然理解していると思ってるぜ! ナミル:「(…………)」 (´・ω・`)←文字数が多くて困っている GM/獣人:「先日、今度の果実酒を飲む予定の候補生達に果実を取りに行かせたんだが……」ナミルの困惑を他所に続ける獣人。こいつも知力低いから、察せない! ナミル:「(果物を取りに行くということは女だな)」 (´・ω・`) GM/獣人:「皆、這う這うの体で帰ってきやがった。話を聞いてみると、頽廃の樹の周囲に凶暴な怪物が現れたんだとさ。元々、ちょっとした獣は住んでるんで試験にもなってたんだが……候補生とは言え、それなりに鍛えている連中が死にかけるほどの相手だ。享受者を派遣して調べてみることになってな」 ナミル:「怪物か。それをナミルが倒せば良いのだな。果物を取れなければ肉だけでは干上がる。許せないな」(`・ω・´)=3 GM/獣人:「(……食う気か?)あぁ、怪物の排除と、出来るなら原因の究明だな。本来なら、フリーのアンタに頼まずに、身内で解決するべきなんだが……今動ける奴が、ちょっとな……」 ナミル:「問題ない。ナミル負けない」(`・ω・´)=3 GM/獣人:「それは良かった……じゃあ、アンタにはうちの人間のサポートをしてもらうぜ」と、獣人が言うと部屋の扉が空けられて一人の男が入ってきます。 GM/スィフル:「話は聞かせてもらったでござる!!」ババァーン!見た目はナミルと同年代。口元を布で覆った妙な格好をしている男です。背中には瓢箪型の油壺を3つ背負っている。履いているものから判断すると暗殺者でもあるらしい。 ナミル:「誰がサルだ!ナミルは虎だ!」噛みつく。 GM/スィフル:「拙者のニンポーが光って唸るでござギャー!!」Σ(T□T;) GM/獣人:「あぁっ!止めろ、そんなのでも一応うちの人間なんだ!」 ナミル:「しかしこいつがナミルをサルと!サルと!!」(#`・ω・´)=3 GM/獣人:「あぁ……そいつの一族の方言らしいから気にしないでやってくれ」 GM/スィフル:「なんか申し訳ないでござる……」_(´・ω・`)_ ナミル:「サルと言ったわけではないのか。許してやる」(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「かたじけないでござる……」_(´・ω・`)_ 土下座 ナミル:「それで、この男を連れていくのだな。道案内だな」 GM/獣人:「そいつも、実はうちの正規の試験を受けたわけじゃないんでな……事後ではあるが、試験を受けてもらうことにした。いや、もちろんもっとまともな奴が責任者なんだが……ハファザ、ハファザはどうした?」 ハファザ:「はいはいっ、呼びましたか?」奥から出てくる……でいいよね GM/獣人:「あぁ、ハファザ。例の件だが、喜べ。もう少しマシな人材が見つかったぞ」 ハファザ:本当ですか?それは大変喜ばしいことです」 ナミル:「ナミルだ」胸張りっ。 GM/獣人:「フリーの享受者で、ナミルと言う。仲良くやってくれ」 ハファザ:はいっ、ナミルさんですね。よろしくお願いします」ぺこり GM/スィフル:「拙者はスィフルでござる!拙者のニンポーが光って唸るでござる!!」 ナミル:「ナミルは誇り高い。小さいとか言うと何が起きるかわからんぞ」 GM:スィフル&獣人「(誰も口にしてない……)」 ハファザ:「……だ、大丈夫ですよ?言いませんよ?」ぷいちょ GM/獣人:「それじゃ、ハファザ。すまんがお前たち3人で頼むぞ」 ハファザ:「はい、分かりました」 ナミル:「ナミルは用心棒だ。難しいことは任せる」(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「拙者はニンポーが使えるでござる!!何でも任せてくれて大丈夫でござる!」 ハファザ:「相変わらずニンポーっていうのがよく分かりませんけど……私は支援が主なおで二人ともサポートは任せてくださいね」 ナミル:「何だかよくわからんが任せる」 GM/獣人:「それじゃ、頼むぞ。ハファザ、場所はお前しか知らないからな」 ハファザ:「……スィフルさん……忘れたんですか?」 GM/スィフル:「拙者には、試験など必要なかったのでござるよ!」m9(`・ω・´) GM/獣人:「忘れたのか、ハファザ?そいつはうちの頽廃の果実酒盗み飲んだじゃねーか」 ハファザ:「そういえば、それで色々ありましたね……」 ナミル:「何!酒を盗んだだと!酒は祭り以外は蔵に大切に保管している部族の財産!盗人は死罪!!」噛みつく(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「簡単に盗まれる方がわるギャー!!刺さってる刺さってる!!」 ハファザ:「あ……まあまあ、ナミルちゃ……さんスィフルさんも反省してますから」 ナミル:「まあそちらがいいなら……」(`・ω・´)=3 GM:「(拙者は別に……)」 GM/獣人:「まぁ……それはうちにとっても忘れたい話なんで、余り突っ込むな」 ハファザ:「さて、それじゃあ……準備はしなくても大丈夫ですか?」さっさと話を切り替えよう! GM/スィフル:「望むところ!」 ナミル:「問題ない。祖霊の戦士は常に戦いに身を置いている」(`・ω・´)=3 ハファザ:「私も薬を持っていくだけですから大丈夫です。では、行きましょうか」 ◆ミドル1 GM:では、界螺の頽廃の樹があるところ……シェオールの森林地帯にやってきました。ハファザにとっては懐かしい所。 ハファザ:「ここに来るのも久しぶりですね」 ナミル:「虎の祖霊の戦士は森を担当する」意味もなくふんぞり返ってる GM/スィフル:「故郷でござるか」 ハファザ:「普通はここに来て果実をとってくるんですよ……」」ほっぺひっぱりぐいぐい GM/スィフル:「そう言うものなのでござるか……」で、この森はぶっちゃけ普通の人間にとってはそれなりに危険ですが、享受者にとっては全然問題ありません。 ナミル:「ナミルは昔も果物狩りをする者達を護衛した」 GM:元々は、住んでる獣がちょっと凶暴なくらいで、享受者になるためにしっかり訓練している人間なら撃退できる程度ですので。 ハファザ:「まったく……ナミルさん、どこで怪物が現れるか分からないですから……って、言ってもナミルさんなら言わなくても大丈夫……ですよね?」 ナミル:「任せろ。虎は密林の王。ナミルも密林の王」 GM:では、そんな密林の王の前で。藪ががさっと揺れます。 ナミル:「ガオッ!」威嚇!! GM:ナミルの威嚇に驚いたのか、藪から黒い肌の鬼が二匹ほど飛び出してきます。 GM/悪鬼:「グォォォ!!」そう言えば、さっき言い忘れた……ここに来た候補者達がボコられた相手は、ディーヴ(悪鬼)だったそうです。「ディィィィィヴ!」 ナミル:「ガオオオオオオオッ!!」 ハファザ:「叫び声まで……ッ!」 GM:で、その二匹の悪鬼は君達に向かって躊躇なく襲い掛かってきます。と言うわけで、まず魔物知識どうぞ。 ハファザ:えーと……2でふ。 GM:奴らはディーヴ!強さ評価5です。特殊能力のないタイプっぽい。 ハファザ:「かくかくしかじか!です」 ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!」 GM/スィフル:「ハファザ殿、ご案じ召されるな!拙者のニンポーの錆にしてくれる!!」 ハファザ:「……応援してます」 GM:ディーヴさんたちは、君達から10mの位置にいます。と言うわけで、イニシ判定ー。……スィフル18→ディーヴ10×2→ハファザ9→ナミル8。じゃ、NPCのスィフルから。何して欲しい? NPCのスィフルの行動は、ハファザのPLが行動決定&判定を行うことになりました。 ハファザ:普通に攻撃でいいと思ふ。 GM/スィフル:「食らえー!八方手裏剣!!」と言うわけで、極襲の刃を牽制で投げます。スィフルの放った手裏剣(注・極襲の刃)は美しい軌跡を描いてディーヴに突き刺さる!!………カキン(笑) GM/スィフル:「こやつの肌……まるで鉄でござるな!!」 ハファザ:「……華麗に命中したけど表皮に弾かれてますね」 ナミル:「ナミルに任せておけ」 GM:次はディーヴさんたちだお。移動して接近するぜぇー!!ナミルとスィフルに1回ずつね。では、牽制で4命中!ビシビシ! ナミル:カウンタる! ハファザ:回避る! GM:ディーヴズ「(´・ω・`)」こっちの牽制が6点なので……合計で7点。装甲値5なので、Aは2点ダメージ受けた(笑)。 ハファザ:放棄「頑張れー!」 ナミル:連撃牽制! GM:カキンだ!では2R!スィフルから。 GM/スィフル:「ならばこちらも本気を出すでござる!!ニンポー・ドーピング魔薬!!」準備で【魔薬・閃】。3Rの間敏捷の判定数が+2Dされます。「そして必殺の八方手裏剣ーッ!」判定どうぞ!……1点!カキン!!(笑)「く……やはりここはニンポー風神の術の出番でござるか……!」と言うわけで、ディーヴたちの攻撃だぜ!同じくナミルとスィフルに1回ずつ。ナミルに牽制で4、スィフルに牽制で5! ナミル:カウンタる!! ハファザ:スィフルもカウンタる。 GM:えっと、まずAが7点抜けて合計で9点ダメージ受けてる。Bも2点抜けるな。 ハファザ:「あれが噂に聞くニンポー順逆自在の術……?」 GM/スィフル:「拙者のニンポーに敵はなぁい!!」 ナミル:オーバーソウル!魂装・斬!「虎爪イン虎霊王!」爪牽制。 GM/スィフル:「魂の力が……ナミル殿に集まっていく……!?」 ハファザ:《貫き焦がす炎》ー! GM:Aさん、HPが半分切りました!「グォォォッ!!」 ナミル:連撃……牽制。 GM:うん、瀕死だ(笑)。では3R GM/スィフル:「後詰めは任せてもらうでござる!!ニンポー・風神の術ー!!」抵抗突破。ディーヴAの周囲の空気が弾け、パァンという破裂音が響く!Aがマジ瀕死だ……しかしまだ生きている。見れば、このディーヴたち、明らかに眼がおかしい。こー、薬でラリってる、って感じで(笑)。 ナミル:それは風術のせいで?それとも他の要因? GM:多分、他の要因です。思えば、最初からかなり凶暴だった。なので、気にせずに同じように攻撃するぜ! ナミル:カウンタるのは厳しいな。カウンターしなくても倒せそうだし、じゃあそのまま………回避しても回避する自信ないな。カウンタる。……ダメだった。「ギャウッ!!」 ハファザ:回避するんだスィフル………スィフルすげぇー! GM:では、ナミルに攻撃したAはさらに調子に乗って連撃だ!!渾身で!! ナミル:失敗すると死ぬから避けよう……というか無理(笑)。 GM:ディーヴたちは調子に乗るぜ!!「グヘヘヘヘヘ!」 ナミル:「ガオオオオオオオっ!!」 ハファザ:ナミルに癒しをば。ランク2で9点回復だお。 ナミル:じゃあA殴るか……チット余ってるし無駄に魂装・斬で、爪牽制ー! GM:どっちにしろディーヴさんは真っ二つで死亡確認。「ディヴギャッ!!」 ハファザ:えーと……(《爆ぜてつんざく風》)抜けてれば4点かな。 GM/ディーヴ:「グゥゥ!!」くらくらしつつ、ディーヴが殴るお!ナミルに!!「ディヴァッシャ!」 ナミル:カウンタる! GM/ディーヴ:「ギャァァァッ!!」 ナミル:さんくー!全快! GM:ククク、気力が限界だろう……? ナミル:オーバーソウル!魂装・斬!「シャアアアア!」牙牽制ー! GM/ディーヴ:「グギャァアア!!」まだだ!たかが急所を切られただけだ! ハファザ:だめじゃねーか。 ナミル:連撃じゃー!噛みついたままさらに噛む!!渾身でいくかー!「フゥゥゥゥゥッ!!」噛みちぎる。 GM: GM/ディーヴ:「ギャフ……ガァッ!!」ぼとっ……猛虎の牙が、悪鬼の首を噛み千切る! ハファザ:「ふぅ……終わりましたね」 GM/スィフル:「見事でござる……(噛み千切った……?拙者もああなっていたかもしれないのか……)」 ナミル:「ガオオオオオオオッ!!」 GM:と言うわけで、頽廃の樹の周りに住みついていた悪鬼は退治された!完!! ナミル:さー帰るかってちょっと待てィ!! ナミル:「この悪鬼どもには悪しき霊がついていた。裏に何かいる。ナミルわかる」 ハファザ:「…………もう少し奥を調べましょう」 GM:ちなみにハファザは頽廃の樹が生えてる所も分かるし、この森の大体の構造も分かりますな。この森は、シェオールの遺跡地区と隣接する位置にあり、森の中の道はいくつかに別れちょります。 ハファザ:んー「兎に角樹の生えてるところに行きましょう」 GM:じゃ、とりあえず頽廃の樹に向かう? ハファザ:向かいましょう、でもその前に薬飲みます。 ◆ミドル2 GM:やってきました頽廃の樹!そこには、頽廃の樹が一本雄雄しく聳えております。 ハファザ:特に樹には変わったところはなさげ? GM:パッと見た所、樹には変わった所は見受けられません。ただ、最近候補生達が来てない割には、果実の数が少ないなー、と。あと……樹には問題ないのだが……根元のあたりに、悪鬼の死体が転がっております。 ハファザ:「……果実の数が少ない、何かが食べたってことですか」うーむうーむと唸りながら考え込む GM/スィフル:「ハファザ殿、まずはあの悪鬼の死体を調べるべきではござらんか」 ハファザ:「そうですね、死因とか状態とか調べないと」調べるのは魔物知識? GM:調べるだけなら、判定は不要。悪鬼の死体は、何者かに食いちぎられた様な有様です。内臓とかをもぐもぐされてます。 ハファザ:内臓を食べられてる……「共食い……?」 ナミル:「動物は増えすぎた時共食いすることはある」 GM:爪らしき物で斬られた傷跡もありますが、それを見ると悪鬼のそれよりもかなり大きいですね。で、ここで感覚鍛錬を。 ナミル:達成値0だと獣感覚も意味ないかな。 GM:種族能力なら0でも良いかなー。っては気はするな。なので二人とも気付きますが、悪鬼だけでなく大型の獣の足跡が残されてます。 ナミル:「くんくん。獣だ」 ハファザ:「獣の足跡ですね」私は匂いじゃ分からぬ! GM:肉食獣人のナミルなら分かっていいかな。猫科の大型四足獣の足跡ですな。 GM/スィフル:「これは……大きな獣でござるな!」 ナミル:「グルルルルルルッ!!!」毛を逆立てて興奮するぜ! ハファザ:「近くにまだいるのでしょうか」 GM:で、その足跡は点々とある方角へ向かっていますな。 ナミル:駆け出しちゃうぜ!「(アサドか?ならば殺す!)」 ハファザ:「あっ!ナミルさん!一人で行ったら危ないですよ!」 GM/スィフル:「あっ!ハファザ殿、ナミル殿が光の速さでダッシュでござる!追いかけるでござるよ!!」 ハファザ:「明日へダッシュすかー!?」 ナミル:「そうだ!ナミルは明日へ踏み出す!アサドを殺すまでは進めない!!」 GM:ちなみにその方角は、遺跡地域の方角ですな。 GM/スィフル:「もう進んでるようでござるが……」 ハファザ:「そういう意味じゃないと思いますのですが今はナミルさんだけで行かせるのはいかんともしがたいのですので急ぐデス!」 ◆ミドル3 GM:で、足跡を追っていくと……そこには、崩れかかった遺跡の一部が!! ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!!」 GM:遺跡地域にある遺跡の一部が崩れて、森林地帯に落っこちたようです。で、足跡はその遺跡の中に入っていく。 ハファザ:「……わぁ、いかにも怪しいですね……」 GM/スィフル:「遺跡の中には悪党が潜んでいると、昔から決まっているでござる!」 ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!!」 ハファザ:「と、とりあえずナミルさん!落ち着いてください!」 ナミル:「ナミル落ち着いてる」ふーっふーっ GM/スィフル:「(落ち着いていると自分で言って、本当に落ち着いている人間はいないでござるな……)」 ハファザ:「はい、深呼吸深呼吸して……中にそのアサド……さん?がいるとは限らないんですから、ね?」 ナミル:「ナミルわかってる」ふーっふーっ GM/スィフル:「ともあれ、入ってみないことには分からんでござる」 ハファザ:「それでは、改めて行きましょう」 ナミル:「ナミル入る」 GM:じゃあ、こっそりと遺跡に入ると……遺跡の中には、濃密な血の匂いが満ちています。 ハファザ:「う……」獣人でなくても分かるこの匂い……ッ ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!フゥゥゥゥゥッ!!」再度興奮(`・ω・´)=3 ハファザ:「ナ、ナミルさん……匂いの濃い方向、わかりますか?」多分そっちにいると思うんだ。 ナミル:「こっちだ」(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「流石でござるな!」 ハファザ:では、ナミルについていくー GM:では、血の匂いの方向に向かうと……廊下の先に扉があります。 ハファザ:「ナミルさん、初めて組んだのに初めてって感じがしませんねー」 ナミル:「ナミルは祖霊を降ろす。霊は世界にあまねく存在している。よくわかってはもらえないだろうが、戦士の霊が戦士の役割をナミルに降ろす。そのせいだ」 ハファザ:「なるほど……まあ、おいおい理解していきます」 GM/スィフル:「(………電波でござる)」(´・ω・`) ナミル:「何か言いたそうな目。ナミルわかる」噛む(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「せ、拙者何もアギャァー!」すぃふる の ひめい が ひびきわたる! ハファザ:「ああっ!大声出したら気づかれるかもっ!?」 GM/スィフル:「す、すまんでござる……でも痛かったのでござる……」 ナミル:では匂いを追うか! GM:では、扉を開けるとそこには猫やら犬やら人やらの死体が転がっています。ただ、その状態は体の一部がほとんどなくなってたりと、かなり凄惨な有様です。まぁ、食料にされたんじゃないかと。 ハファザ:「可哀想に……」 GM/スィフル:「……ウッ!オェェェ」で、この部屋にはさらに扉があります。 ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!!」扉を蹴り開けて中に躍り込んだ!(ディープダンジョン) GM:ドガァッ!!その先には……一人の男性と檻が!! GM/老人:「な、何者じゃ!?さっきの声はお前たちか!?」人間の老人で、体つきは貧相ですな。 ナミル:檻の中は四足獣かな? GM:そちらに視線を向けると……巨大な獅子が蹲ってますな。寝ているようです。もちろん獣人じゃないよ! ナミル:「ナミル気が抜けた。もうどうでもいい」 ナミル:「話終わったら起こしてくれ。血が上りすぎたから頭冷やす」ごろりと丸くなる。 ハファザ:「……(真面目にやってるんだろうけど興味の無いことには本当に関わらないんですね)…………えーと……これは、犯人は彼ら、でしょうか」 GM/老人:「な、何のことじゃ?儂は善良な爺じゃよ?ゴホゴホ」 ハファザ:「ところでその獣はご老人のペットですか?」 GM/老人:「ペット?残念だが違うのぅ……これは儂の研究成果の一つじゃよ!」 ハファザ:「研究成果?一体どのような?」 GM/老人:「なに、大したことではない。頽廃の果実は、人間に人間を超えた力を与える……ならば、それを人間以外に用いたらどうなるか……それを実験しただけじゃよ!……ハッ!?誘導尋問か!!」 ハファザ:「…………あの、あそこの樹はうちの管轄なのですが……というか、やっぱり犯人ですか」 ナミル:こう、四つん這いでお尻を高くして背伸びして顔も上に向ける欠伸。ふにゃぁぁぁ~~ GM/スィフル:「(虎と言うよりも猫でござる……)」(´・ω・`) ナミル:「ナミルわかる」噛む(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「な、何故心の声ギャァーーーッ!!」Σ(T□T;) GM/老人:「ク……やはり、界螺の者だったか。ここを嗅ぎ付けるとは……悪鬼どもは何をしておったのじゃ!!」 ハファザ:「そこの獣に食べられてましたけど……?」 GM/老人:「な、何じゃとぉー!!お、おのれ……儂のガグリーフがそんな事をしていたとは……不覚!!えぇぃ…こうなれば仕方ない、貴様らを始末し、ここから逃げさせてもらう!!儂はまだ捕まるわけにはいかんのじゃ!!」と、老人は檻の鍵を開けます。すると、檻の中で寝ていた獅子がうっそりと身を起こし……なんと、獅子の顔の左側には老人の顔、右側には女性の顔が付いている!!その姿はまるで三面獅子! ナミル:「獣に檻は似合わない。獣を飼いならす事はできない」かっこよくぎらりと目を光らせるぜ!(スィフルに噛みついたまま) GM/スィフル:「ギャァァァァ!!!拙者で証明せんでもぉぉぉぉ!!」 GM/老人:「なん……じゃと……?」 ハファザ:「まあ……スィフルさんとの漫才で緊張感が無いですが悪事は許しませんので、あしからず」 ナミル:「飼い慣らされているのであればそれは獣ではない。歯牙ない飼い犬だ。ナミルが引導を渡してやる」 GM:その言葉が聞こえたのか……三面獅子(ガグリーフ)の3対6個の眼がギラリと光ると。(ガグリーフの)老人の顔から放たれた黒炎が、老人を焼く!! GM/老人:「ギャァァァ!!!」ドサッ ハファザ:「……あ、あれ?」 GM/老人:「ザ、頽廃の果実は……魔物の凶暴性だけを強めるの…か……?」ガクリ GM:で、ガグリーフは『待たせたな』とでも言うかのように首をめぐらせる。「グルルルル……」ギラリ ハファザ:「ナミルさん!スィフルさんを苛めてないで!来ますよ!」 ナミル:「だがより強い獣に従うのは罪ではない。腹を見せて降参するなら従えてやる。ナミル寛大」 GM:魔物でもあるガグリーフは、『たかが獣人風情には死しても従わぬ!!』と言う視線をナミルに向ける。 ナミル:「ナミルわかる」スィフルから離れ「お前は誇り高い。だがナミルも誇り高い。小さいとか言うな」 GM:ガグリーフ『いや、そんな事は……』と言う眼でナミルを見る。 ナミル:「ナミルはただの獣人ではない。祖霊を降ろす戦士。ナミルは密林の王者。虎の戦士」フゥゥゥゥゥッ!! ハファザ:「私も人々を見守る天使として貴方をこのまま放置するわけには行きませんね」 GM/スィフル:「拙者も正義の忍者として、人に仇為す者を放ってはおけないでござる!」 GM/ガグリーフ:『グルルルルゥ!!(フ……面白い……ならばその意と力を示して見せよ!!)』と、ガグさんは襲い掛かってくる!では戦闘開始するお!! ハファザ:(スィフルの行動)んーまあ、投げで通常。 GM:命中ね!カキン。 GM/ガグリーフ:『グルルル(痒いな!)』 GM/スィフル:「手裏剣も通じぬほどの皮膚でござるか……」 GM:で、ガグリーフ!えーと、まずは準備で移動してナミルに攻撃だお! ナミル:カウンタる!! GM/ガグリーフ:『グゥゥゥ!!(やるな!!)』 ナミル:「ナミルに触れることはできない」はじき返す! GM:ちょっぴりのかすり傷だが……だがこれで本気になったぞ!!『複数行動/2回』2回目は老人の顔が黒炎を吹く!対象は…スィフル……(笑)。《弾き打ちのめす炎》!! ハファザ:回避は……魔術抵抗か……だめでちた。 GM:では、老人の顔から放たれたたくさんの小さな炎が弾け、スィフルを弾き飛ばす!! GM/スィフル:「ぬわー!」ボーン! ナミル:爪牽制ー……の前に、魂装・斬でオーバーソウル!「虎爪イン虎霊王!は間違いで虎霊王イン虎爪!!」 GM:ナミルの両手の爪が不可視の力で伸びる!でもぴったりカキン! ナミル:再度牽制ー! GM/ガグリーフ:『グォォ…(チッ……!)』 ハファザ:準備で魔薬って風術だー。 GM/スィフル:「ニンポー、魔薬の術!!」抵抗されてるわ(笑) GM/ガグリーフ:『グォォォォ!(えぇぃ、猪口才な!!)』まずはナミルに攻撃だな。 ナミル:カウンタる! GM:なん……だと……?こっちの攻撃で装甲値と同じだからなぁ。7点抜けるわ(笑) ナミル:「ナミルに逆らうな。ナミルは密林の王」 GM/ガグリーフ:『グゥゥゥ!!(ぬぉっ!!)』仕方ないので、次は黒炎っちゃうぜ!!フゥー。対象はナミル!!『グォォッ!!(笑わせるな、ガキが!!)』【放ち爆ぜる炎】ランク3! ナミル:「フゥゥゥゥゥッ!」はじき飛ばす!! GM:ドォォォン!!黒炎の爆発を……雄叫びで弾き飛ばすナミル!ガグの老人顔が驚愕に歪む! ハファザ:ランク1の癒しをナミルに……よし、9点回復で全快じゃろ! GM/ガグリーフ:『グゥゥ!(貴様……炎術使いか!)』 ハファザ:「何言ってるんだか分かりませんよ!人の顔あるなら人の言葉を喋りなさい!」 GM/老人ガグリーフ:「分かった」 ハファザ:「喋ったー!?」 ナミル:喋るんかい!(笑) GM/ガグリーフ:『グルルル!!(鳴き声打つのめんどくさくなった!)』 ナミル:まあ魂装・斬で爪牽制ー。 GM:めいちゅ。ぐぉー。2点抜けた。 ナミル:さらに牽制! GM:チビチビ来てるな……だがまだまだ!! ハファザ:んーまあ、風か。風術頑張れー!………こりゃ無理だ。 GM:………でもダメージ3点食らう。そしてガグ!おっしゃ、ナミルに牽制で5! ナミル:牽制返し!………喰らった。 ナミル:「ギャウッ!?……少しはやる気になったな。ナミル滾る」 GM/ガグリーフ:『貴様のその余裕もここまでだな!』そして続けて連撃!渾身で。 ナミル:渾身返しー!うりゃぁぁぁーっ!!っしゃぁー! GM:ま、マジか!? GM/ガグリーフ:『しょ、正気か貴様!死ぬのが怖くないのかー!!』ザックリとガグさんの腹が切り裂かれる!! ナミル:「恐れは祖霊に預けた!ナミルは祖霊と共にある!」 GM/ガグリーフ:『お、おのれ……!』大ピンチだ!!『貴様か!余計な真似をするのは!!』ハファザに【放ち爆ぜる炎】! ハファザ:むう、無理っぽいぜ……無理じゃー。 GM/ガグリーフ:『フハハハハハ、燃えろ燃えろォー!!』 ハファザ:「ッ……ぅ」むーん……じゃあ、自分回復ー。ランク2で丁度全快。 ナミル:魂装・斬で、牙牽制ー!噛みつくァー! GM:……へ………ま、また……。 ナミル:え? GM:首を噛み千切られた……ちょうど6点抜けて死ぬ(笑)。 GM/ガグリーフ:『馬鹿な…グギャッ!!』 ナミル:「シャアアアアアァァァァッ!!」 GM:巨大な獅子の首が、黒炎の混じった血を噴出しながら宙に舞う。 ハファザ:「お、終わりましたね……」 ナミル:「三つ首がどうした。ナミルに言わせれば祖霊が曖昧なだけ弱い」フゥーッ、フゥーッ GM/スィフル:「まぁ、獅子と老人と女の顔な当たり、祖霊とか関係ないよね…」 ハファザ:「しー!しー!」 ナミル:「ナミルわかる。それはツッコミ待ち」噛む(`・ω・´)=3 GM/スィフル:「ち、違ギャァーー!!」 ◆ED GM/獣人:「よぉ、帰ったか……どうしたんだ、ボロボロじゃないか?」 ハファザ:「まあ、敵が敵だったからというか自業自得と言うか……」 ナミル:「ナミルは負けない」 GM/獣人:「単に凶暴な獣がやって来ただけかと思ったんだが、そうじゃなかったみたいだな」 ハファザ:「ええ、実はかくかくしかじか」 GM/獣人:「なるほどな。また妙な事をやろうとする奴がいたもんだな……まったく、最近のシェオールはどうなっているんだか」 ナミル:「それがいい」ごろりと丸まって欠伸をする。 ハファザ:(可愛いしぐさとか思ったら噛まれるんでしょうか……) GM/スィフル:「ここはナミル殿の家じゃないんでござるが」 ナミル:「夜のある街の方が、悪い奴が流れ込む。アサドもいずれ街の夜に流れ着く」ふぁぁぁ~~ GM/獣人:「……ま、確かにその通りだな。この街は、良いものも悪いものも、何でも飲み込んじまう。アンタの探している奴にも、きっといつか会えるさ」 ハファザ:「正義だけではないのがとても悲しい事ですが……」 GM/スィフル:「ならば悪を討つのが我ら忍びの役目でござる!」 ハファザ:「私はシノビじゃないですよ……?」 GM/獣人:「そんな甘い考え方で、よく享受者になろうなんて思ったなハファザ?」 ハファザ:「私は神の言葉を信じているだけですから、このジャハンナムからいずれは脱出しなくては!」ぐっ ナミル:「く~~」ZZZzzzz GM/獣人:「……ま、良いけどな。ところで、誰かこいつのヤサを知ってるか?」 ハファザ:「知りません」 GM/スィフル:「ならば、ニンポー・宿探しの術の出番でござるな!」 ナミル:「く~~」ZZZzzzz 舌なめずり。 ハファザ:「幸せそうな夢を見てるっぽいですね……」にっこり GM/スィフル:「(……ガグリーフを食ってる夢?)」 ハファザ:「さて、では……スィフルさん!ナミルさんの宿を探してきてあげてくださいね。私は彼女見てますので」ぽむ GM/スィフル:「承知!では、手がかりもないけれど探しに行って参る!!」 GM/獣人:「ハファザ、とりあえず布団を出してやれ。……うちの構成員じゃないんだがなぁ」 ハファザ:「まあ、今回は手伝ってもらったんですし休ませて上げましょう」では、布団を持ってきてかけるー。 GM:そしてナミルは、村を出てから初めてぐっすりと眠った………。 終
https://w.atwiki.jp/777townfolder/pages/30.html
パチスロ偽物語 ☆6スキル 始マリノ刻開演スタートダッシュ スタートダッシュ 超倍倍チャンススタートダッシュ スタートダッシュ 始マリノ刻フラグ フラグ ☆5スキル 初代解呪ノ儀スタートダッシュ スタートダッシュ 超強チェリーフラグ フラグ 怪異チャンスフラグ フラグ 10ゲーム確率UP[超強チェリー 1/17] 倍率UP 10ゲーム確率UP[始マリノ刻 1/20] 倍率UP 10ゲーム確率UP[怪異チャンス 1/17] 倍率UP アバター PRM 八九寺真宵 SSK 神原駿河 SSK 戦場ヶ原ひたぎ SSK 忍野忍
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12004.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 パチスロ帝王 浪花桜吹雪 タイトル パチスロ帝王 浪花桜吹雪 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03423 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 メディアエンターテイメント 発売日 2002-4-18 価格 3300円(税別) パチスロ帝王 関連 PS パチスロ帝王 ビッグウェーブ・ピカ吾郎・BBジャンキー7 パチスロ帝王 mini Dr.A7 パチスロ帝王 2 花月・ツーペア・ビーバーX パチスロ帝王 3 シーマスターX・イプシロンR・ワイワイパルサー2 パチスロ帝王 4 おいちょカバX・マジカルポップス・レキオ・30 パチスロ帝王 5 コングダム・スーパースターダスト2・フライングモモンガ パチスロ帝王 6 カンフーレディ・BANGBANG・プレリュード2 パチスロ帝王 W アラベスクR・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 山佐Remix パチスロ帝王 7 メーカー推奨マニュアル 1 ビートザドラゴン2・ルパン三世・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 ビートザドラゴン2 パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 3 アイムエンジェル ホワイト2&ブルー2 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 4 エキゾースト・大江戸桜吹雪2 パチスロ帝王 Bunny Girl SP パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 5 レースクイーン2・トムキャット パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 6 宝船 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 7 トリックモンスター2 パチスロ帝王 浪花桜吹雪 パチスロ帝王 ゴルゴ13・LAS VEGAS パチスロ帝王 島唄・Twist・南国物語 パチスロ帝王 デートラインペガサス DC パチスロ帝王 ドリームスロット HEIWA SP パチスロ帝王 ドリームスロット OLYMPIA SP 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11455.html
今日 - 合計 - パチスロ アルゼ王国7の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時32分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/645.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:クリア画面を見る 開始時間:2015/01/31 (土) 17 44 20.97 終了時間:2015/01/31 (土) 21 30 29.49 参加人数:1人 発売元 日本物産 発売日 1994/04/28 価格 9,500円 容量 8Mbit その他 スーファミマウス対応 これ1本でパチスロと麻雀の両方を遊ぶことが出来る。 クリアするのはノーマルモードとギャンブラーモードどちらでも可。 両方ともクリア時に似たような表彰画面があるだけでスタッフロールは無い。 セーブデータ選択画面でL+R+スタート同時押しするとデータ初期化。 ノーマルモードは雀荘の大会モードを選ぶとクリア画面がある。 大会は勝ち抜き条件を幾つか設定出来る。 決めた条件によって試合数が異なり、例えばトップが勝ち抜け条件にすると全5回戦、3位以上勝ち抜けにすると全13回戦になる。 対戦終了後(半荘を2回以上に設定した場合、全て終わった段階)にオートセーブされる。 勝ったなら中断機能として使えるが、負けた場合ギャンブラーモードで稼いだ所持金が初期化される。 これはエゲつないを通り越して設計ミスじゃないかと疑いたくなるレベル。 ちなみに大会モードを棄権してはじめからやることは出来ず、一度開始したら優勝するか破産するかの二択。 ギャンブラーモードは、10万Gの元手を1000万Gにするのが目的。 こちらはクリア時のCGが一枚多い。 基本的にAボタンがキャンセル、Bボタンが決定で紛らわしい。 パチスロは3種類で等価交換。 麻雀はテンピンで順位ウマなしという大変フザけたレート。 100万G到達すればVIPルームに行くことが出来る。 それぞれレートが10倍になっており、パチスロは2機種増えている。 オートセーブであるが、対局終了(継続を選んだ場合はセーブされずそのまま続く)か、パチスロの台選択画面に戻るまでセーブはされない。 これだけ苦労させておいて、クリアすると所持金を初期化されるという鬼仕様。 ノーマルモードの麻雀の大会モードを3位勝ち抜けでやりました 半荘13回は流石にしんどかったですが、一発でクリア出来て良かったです パチスロとは何だったのか 決勝だけは3位勝ち抜けではなくてトップ出ないとダメでした クリア画面 グラも良くて女の子も可愛いので良ゲーに感じました タイトルの女の子も主人公の女の子もバニーちゃんも可愛いです 補完 ギャンブラーモードクリアしました ギャンブラーモードへ 1000万達成後
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1220.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/04/04(金) 00 36 48.62 終了時間:2008/04/04(金) 05 16 26.40 「東京パチスロアドベンチャー」の続編。 「そろっ太くんのパチスロ探偵団」なるなんのこっちゃな副題どおり、 パチスロとアドベンチャーゲームのクロスオーバー。無茶。 人と話すときは方向キーを入れないと話せないっぽい ストーリー ある日そろっ太くんがテレビを見ているとパチスロに勝てるという幻のコインが黒服の男に盗まれたというニュースが流れていた。 「ふーん」そろっ太くんは気にも留めずぽりぽりお尻を掻きながら・・・ 「ふあーあ!!そろそろ馴染みのパチスロ店にでも行こうかなー。」 ・・・と、そのとき!激しくドアを叩く音が! 「そろっ太くん大変よ!あたしの店にやたらめったら出しまくる客が来てもー大変なの!お願い、一緒に来て!!」・・・オヤジはちょっとオ○マっぽい男だった。 とにもかくにもオヤジと連れ立って、パチスロ店にやってきたそろっ太くんが見たものは・・・! 「あっ!ニュースでやってた黒服の男ってあいつだな!?」 「ふっふっふっ・・・。私はかいじん7面相。幻のコインは、私が持っているぞ。悔しかったら私を捕まえてみろ!!また会おう諸君!はっはっはーだ!!」 「かいじん7面相?うーん危なげなやつ。よーし見てろよ!」 攻略法 基本・・・このゲームはリーチ目が来ないとどれだけ上手く目押ししてスロットを止めても777が当たらない仕様なので、如何にしてリーチ目を出すか、出た時に逃さないかが肝心です。リーチ目の時はBARや7が揃いたそうにしてくるので、その挙動を捉えましょう。具体的には、7やBARがライン上に並んで出たりします。その時に本当にリーチ目だったら、タイミング良くボタンを押せば777が揃います。クリアまで全てのステージでこれはちょっと大変そうorz しかし・・・このゲームには秘策がありました。それは・・・Aボタンを連打すること。これでほとんど必ずリーチ目になるので、あとは後は上手く当てるだけです。って言っても、リーチ目だと777が揃いやすくなし、無尽蔵のリーチ目なのでAボタンを連打し続ければおk。ぶっちゃけ、連打ゲーです。 だがちょっと待って欲しい・・・本当はスロット回す時にAボタンを押し続けていることがリーチ目の条件なので(主3検証済)、連射機くらい高速じゃないとリーチ目にならんかもしれません。その時はスロット回す時にAボタンを押し続けて下さい。 最後の台 さすがそろっ太くん!! スタッフロール 全ての連射機に・・・ご苦労様、そして、ありがとう(´;ω;`)