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このクエスト若しくはインスタンスは反復可能このクエスト若しくはインスタンスには24時間(*1)のクールタイムがある 必要条件 Base Level 45 アイテム Dragon Tail 1個, Dragon Canine 2個, White Herb 5個(*2) アイテム (消費無し) Guitar [0] 1個 Zeny 10,000 狩り対象 Grain Fed Cramp 15匹 報酬 Base Exp 500,000 (VIP) 250,000 (Non-VIP) Job Exp 500,000 (VIP) 250,000 (Non-VIP) アイテム St. Patrick s Hat 1個 (初回クリア時のみ)(*3) Green Ale 10個 イベント告知 (*4) Quest Path A Quest Path B Hugel× にいる O Reily (97, 163) と話すと、2つあるクエスト分岐の1つを指定される(*5)それぞれのクエストが終わって開始設定が初期化される合間に O Reily が居眠りし出すので、その隙に彼のポケットからカネを掠め取ったり出来る(*6)O Reily が knight の話をしたなら Strange Knight のいる所へ (Quest Path B) 彼が錬金術師の Dr. Azzy の話をしたなら Dr. Azzy と話す為にそっちへ進む (Quest Path A) 指定されなかった方のクエスト NPC は特に何も反応しない iRO wiki の画像表示 Quest Path A 1. Dr. Azzy (74, 165) と話すと、彼は O Reily 用に気分を落ち着ける飲み物を作り出す 10,000 zeny を払うか、 Dragon Tail 1個 ・ Dragon Canine 2個 ・ White Herb 5個を持って来る事 失敗する事がよくあるので材料や zeny が余計に掛かるかも知れない iRO wiki の画像表示 2. O Reily と話して 経験値と Green Ale 10個、 St. Patrick s Hat をもらう Quest Path B 1. Hugel の入場門近くにいる Strange Knight (108, 40) と話して食糧番の手伝いをする iRO wiki の画像表示 2. Hugel Grocery Store (92, 166) の2階へ行って Grain Fed Cramp を15匹退治する(*7) ヤツらは食い物のナワバリを荒らしに来たプレイヤーキャラに怒り狂っている ; Camouflage× を使えるなら連中をやっつける助けになるだろう レベルの低いキャラクター達はパーティを組んで Cramp 共を倒せば、メンバーの誰がトドメを刺したとしても全員分カウントされる(*8) 3階に続く狭い階段を進めば、1階の製粉機へ動力を伝える駆動軸を動かすのに使われる、"ルーブ ・ ゴールドバーグ ・ マシン"(*9)を見物出来る iRO wiki の画像表示 3. Strange Knight と再び話す(*10) 4. O Reily と話す 5. Jorge (183, 108)(*11)と話すと、練習用に Guitar [0] を持って来てくれと頼まれる これは Comodo× の武器屋で買う事が出来る。Jorge が使い終わったら Guitar は返される iRO wiki の画像表示 6. O Reily と話す 7. Dr. Azzy (74, 165) と話すと、彼は O Reily 用に気分を落ち着ける飲み物を作り出す 10,000 zeny を払うか、Dragon Tail 1個 ・ Dragon Canine 2個 ・ White Herb 5個を持って来る事 失敗する事がよくあるので材料や zeny が余計に掛かるかも知れない iRO wiki の画像表示 8. O Reily と話して 経験値と Green Ale 10個、St. Patrick s Hat をもらう(*12) Categories Repeatable Quests | Quest Window Quests | Job Experience Reward | Base Experience Reward | Temporary Event Quests
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戦力が欲しい。 それがシャルティア・ブラッドフォールンの率直な心境だった。 何しろ、スキルは戦闘・移動用の物は使用回数が底をついている。 一応魅了スキルや鮮血の貯蔵庫などのヴァンパイアとしての種族スキルの一部と、 ワルキューレのクラススキルである死せる勇者の魂(エインヘリヤル)は使用可能で在るモノの、 前者は強者との戦闘ではどれもこれも役に立つとは言い難く。 後者は使用すればまず間違いなく、乃亜がハンデとして半日は使用不能にするであろう、 正真正銘の切り札だ。おいそれと切れるカードではない。 (私以外のナザリックの知己が参加していれば………) 忌々しい事に、アルベドが参加していないであろうことは予想がついていた。 乙女の物とはかけ離れた、駄肉そのものの肢体をした女だからだ。 デミウルゴス、コキュートス、セバスなどは語るべくもない。 だが、自分とそう変わらないチビ助のマーレやアウラはいてもいいのではないか。 せめてエントマのでもいれば、露払いとしては頼れたものを。 乃亜への不満が連なる中、一つの可能性に行き当たる。 (待って。もしや、大墳墓ではまた私が攫われたと騒ぎになっているんじゃあ………) シャルティア、またしても独りかどわかされ、行方不明となる。 そう報告を受けた時の至高の御方、アインズ・ウール・ゴウン。 忠誠を誓った主の落胆した表情を想像するだけで、忸怩たる思いが噴きあがる。 自分一人が連れ去れた失態が再び浮き彫りとなり、今度こそ無能の烙印は免れないだろう。 (手ぶらでは帰れない……) 親指の爪を噛み締めながら、頭を悩ませる。 願望の成就。アインズ様とペペロンチーノ様の再会。 最低でもその権利を得て帰還しなければ、この失態に次ぐ失態の汚名を雪げない。 孫悟飯戦の大敗と、自身が孤軍である事を認識した事によって。 シャルティアは、追い詰められていた。 (落ち着け、冷静に。先ずは自身のコンディションを整える事が最優先) ナザリックの守護者がいないことが確定した以上、恐らくは今後も孤軍となる。 となれば、早急に己の状態だけでも整えなければ。 支給されたランドセルから出した闇の賜物を使用する。 これでこの支給品は使い切ってしまうが、背に腹は代えられない。 使用して数十秒で効果が表れ、シャルティアの肉体の損傷とダメージを癒していく。 元々吸血鬼の再生能力の高さとの相乗効果で、HPに関しては完全回復することができた。 しかし、スキルの使用回数とMPの残量に関しては如何ともしがたい。 特にMPは乃亜のハンデだろう、普段と比べれば回復速度が二割程まで落ち込んでいた。 (スキルに関しては兎も角、せめて魔力は都合がつけば────) 臍を?む思いで、安定したMPの補給方法を思索する。 その果てに、シャルティアは二度目の放送前に得た戦利品の存在を思い出した。 背負っていたランドセルの中に勢いよく手を突き入れ、目当てのアイテムを引きずり出す。 『………っ!ぷはっ…!こ、ここは!?』 「はぁい☆鞄の中の居心地はどうでありんしたか?」 取り出したるは一本の桃色ステッキ。 ファンシーな装飾が成されたそれは、彼の魔導元帥が作り上げた愉快型魔術礼装。 マジカルステッキ・カレイドルビーを、シャルティアは鷲掴みにして。 愛らしく残酷な笑みを、未だ状況が呑み込めていない様子のステッキへと向けた。 『あ……貴方は!?くっ……離しなさい!離せー!!』 「まぁまぁ、そういけずな事はいいなんし。仲良くするでありんす」 シャルティアの笑顔を見て状況を把握したのか、うねうねとルビーが暴れる。 だが、上級サーヴァントに匹敵する怪力の前には意味をなさず。 無駄な抵抗を続けるルビーに、シャルティアは思い至った考えを告げる。 「ぬしを私の装備として使ってあげるでありんす。感謝してもいいよぇ?」 ニッコリと微笑みながら告げられた言葉に、わなわなとルビーの柄が震える。 そして、激昂した。ふざけるなと。美遊さんを殺しておいてよくもと。 貴方に使われるぐらいなら、破壊された方がマシだと。 元よりルビーも小太りの少年を殺した時点で覚悟はできている、さぁやるならやれ。 普段のふざけた態度とはかけ離れた覚悟と矜持を見せるルビーだったが。 だがシャルティアがそれを慮る義理は当然ない。無意味だった。 「成程、ご立派な覚悟でありんすね…………人殺しが使っていた道具にしては」 『うるさい!貴方が何と言おうと────っ!?……な、なんで、それを』 ステッキであるため、彼女が今どんな表情をしているか伺えないものの。 もし彼女に顔があれば、きっと激しく狼狽しているに違いない。 そう確信させるほど、シャルティアの手の中のルビーの様相は、動揺に満ちていた。 「おや?カマをかけただけでありんしたが、どうやら図星だったみたいねぇ?」 『はうっ』 そう言ってシャルティアは、ルビーの柄についた、固まった血痕を?がし、一舐めする。 舌の上に広がった血の味は、少し前に戦い殺した美遊という少女の物とは間違いなく違う。 となればこれは返り血であると考えるのが妥当だろう。 無論それで美遊という少女が人を殺したという証拠にはならない。 流血を伴う結果だとしても殺してはいないかもしれないし、正当防衛かもしれない。 しかし、少し前に出会った日番谷という少年からの証言。 彼の話に出てきた美遊らしき少女は、まず間違いなくマーダー行為を行っていた。 それ故にカマをかけてみたのだが……どうやら当たり玉を引き当てたらしい。 「何を考えて殺したのかは知りんせんが──どうせマーダーが使っていた杖。 それなら、私に使われても何も問題はないわよぇ?」 『美、美遊さんを貴方なんかと一緒にしないでください!』 ルビーは必死すぎるほど必死に、シャルティアの言葉に食って掛かる。 美遊・エーデルフェルトはイリヤさんの親友だ。 元よりやりたくて人を殺した訳じゃない。 彼女は目の前の吸血種の様な殺しを楽しめる様な人では断じてない。 美遊さんは悪くない。悪いのはこんな殺し合いを仕組んだ乃亜と。 彼女が道を誤るのを止められなかった、自分だ。 ───あれ、でも。 美遊・エーデルフェルトが殺し合いに乗ったのはイリヤを助けるためで。 そのイリヤは健在のまま、此処にいた。 それは、やはり。美遊は、自分は。 殺さなくともいい少年を、殺してしまったということか? それは、数刻前に美遊・エーデルフェルトが行きついた結論であり。 遅れてルビーも行きついた袋小路だった。 『…………違う、違う──!美遊さんは、私、は───!』 「あ、ちょっと、暴れるんじゃありんせん」 普段のふざけた態度は消え失せて。 自分の取り返しのつかない、防げたかもしれない失敗を認識してしまったルビーは最早、シャルティアの手の中で暴れる事しかできなかった。 みしみしと軋んだのは、彼女の心か、それともボディか。それは定かではなかったが、 シャルティアが折角手に入れた戦利品が壊れる事を良しとするはずもない。 「あーもう、喧しい。道具は道具らしく、大人しく使われときなさいね?」 いい加減付き合うのも面倒になったと言わんばかりに。 シャルティアは自身の瞳を妖しく煌めかせた。 そして、現状の彼女でも使用できる魅了魔法を発動する。 『し、しまっ────!』 最高位の魔術礼装であるマジカルステッキに、本来魅了など通るはずもない。 例えそれをかけた相手が、稀代の吸血姫シャルティアであったとしてもだ。 だが、現状のルビーは、乃亜によって調整が加えられてしまっている。 その上、彼女の精神は犯した失敗で追い詰められ、巨大な陥穽が生じてしまっていた。 故に、シャルティアの側からしても物は試しと放った魅了の効果を弾く事叶わず。 ルビーの意識が、霞がかって薄れていく。 「安心しなんし、使うのは私でありんすから。ぬしが殺す訳ではありんせん────」 ルビーが最後に聞いた、シャルティアが発したその言葉は。 罪の意識を和らげようという気遣いから口にされた言葉ではない。 犯した罪から目を背けさせ、道具として扱いやすくするためのマインドコントロールだ。 (イ…イリヤさん………ごめんなさい…………) それはルビーにも分かっていたけれど、現状の彼女に拒む手段も精神力もなかった。 最後にできたことといえば、元の持ち主であり、相棒の少女への謝罪で。 そのまま彼女の意識は、茫洋とした闇の中へと溶けていく。 後は、操り人形と化した一本の杖だけが残った。 「道具が使い手に逆らうな、という考えはどうやら乃亜も同じらしいでありんすねぇ」 意志を奪われ、物言わぬステッキとなったルビーを見下ろして。 酷薄な笑みのままに、シャルティアは独り言ちた。 そして、残存する魔力で魔法を一つ行使する。 ───《オール・アプレイザル・マジックアイテム/道具上位鑑定》 ルビーが物言わぬ杖になってしまった以上、自力で使い方を理解する他ない。 手に持っただけではあの小娘どもの様に姿が変わらず、バフの恩恵を受けられないからだ。 支給品の説明書も手元にはなく、この魔法が無ければ扱い方は分からなかっただろう。 「ふむふむ…ここに血を塗る……と」 得られた情報は本当に簡素な物だったが、一応契約の方法は分かった。 鑑定魔法で得た情報を元に、指先に切り込みを入れて、己の血液を塗りたくる。 そして、もう一度握り締めた瞬間、契約を成す光がシャルティアを包み込んだ。 もう一つ変身に必要な、乙女のラヴパワーなる怪訝な要素は無視できたらしい。 それとも、アインズ様への愛が要素を満たしたのか。 『コンパクトフルオープン、境界回廊最大展開、真性カレイドルビー…』 『────プリズマシャルティア爆誕!』 感情の抜け落ちた機械的な音声から、これ以上なく胡乱な文字列を並べて。 シャルティアの纏っていた漆黒のドレスが眩い光の粒子となり、変貌を遂げる。 数秒後、赤と黒を基調とし、フリフリ且つ煽情的なコスチュームが彼女の身を包んだ。 「おお…成程、これは悪くないでありんすね」 鑑定スキルを使用した時からこの杖が神器(ゴッズ)級装備なのは分かっていたが。 これ程の逸品だとは、思っても見なかった。 変身を遂げた瞬間全身に力が満ち、杖を起点に魔力が流れ込んでくる。 ただの子供が、自分と一応戦いになるレベルまで強化されるのを鑑みれば当然ではあるが。 それでも期待以上の性能だったと言ってもいい。 「……クク…ッ!フフ…あははははははは!!」 返す返す愉快だった。 自分の邪魔をしてきた、イリヤの親友である美遊とかいう黒髪の小娘は、 イリヤの敵である自分に、左手だけでなく便利な武装までプレゼントしてくれたのだ。 つくづく自分の養分として優秀な小娘だと、褒めてやりたい気分だった。 「しかし…衣装のセンスはペペロンチーノ様には遠く及ばないでありんすね。 もっと私に似合う、気品と貞淑さと妖艶さのある恰好に──」 ともあれ、ステッキから流れ込んでくる魔力でMPの補給については目途がついた。 後は、デザインをもっと趣味に会う物に変えられれば言うことは無いのだが。 そう考えて、何とかコスチュームのデザインを変える方法はないか模索しようとした、その時の事だった。 「─────…!?」 元々人外のスペックを誇り、更にステッキの補助が付いた彼女の知覚機能が。 近辺に、強者の気配を感じ取ったのは。 孫悟飯の物ではない。この気配、別の強者の物だ。 シャルティアは、僅かな時間思索を行い、 「ふむ───鬼が出るか蛇が出るか」 その結論に至った。また、孫悟飯の様な輩と出会うかもしれないが。 今の自分にはツキがある。この流れを逃すべきではない。 そう判断して、シャルティアはふわりと空中を舞った。 普段は飛行魔法で空中戦を行うシャルティアではあるが、 それを用いずに空中を散歩するのは、これまでに余りない経験であった。 若干の新鮮さを感じながら、吸血姫は息を潜めつつ気配の下へと飛んでいく その姿は、容姿だけなら見惚れるほどに美しい物だった。 □ □ □ 無表情、無感情に。 妖精騎士ランスロット。暗い沼のメリュジーヌは。 石造りの中央司令部、その建物の頂上付近で。 建物の影で身を休ませながら、人間達の証拠隠滅作業を眺めていた。 当然と言えば当然の話だ。 如何にブック・オブ・ジ・エンドの効果を受けていたとはいえ。 彼女が標的の逃げて行った方角を確認していない筈もなく。 そして、戦闘後と言えど、子供の足でも一時間から二時間程で辿りつけてしまう距離。 最強の妖精騎士の飛行速度であれば、一分とかからず追いつけてしまう。 だが彼女は逃がした標的を補足してから、暫くは手を出すことは無かった。 少し前に戦ったサトシと呼ばれていた少年と、彼の相棒の電気鼠。 彼等が放った雷撃の痺れがまだ体に残留していたからだ。 ダメージの方はカードで回復したが、痺れ残して戦闘に至るのは望ましくない。 同時に、明確に襲った彼らをそのまま逃がすのも面白くなかった。 結果選んだのは察知されない上空で滞空しつつ、追跡監視するという選択肢。 まさかもう追いついてきているとは夢にも思わない少年二人と、 新たに加わった様子の玉ねぎ頭の少年は、メリュジーヌの姿に気づくことはなかった。 その後、三人はそこから更に見覚えのある金髪の少女と長髪の子供とも合流した。 人数は総勢五名となり、生き残りの人数を考慮すれば中々の大所帯であるが。 メリュジーヌの見立てから言って、全員を相手取ってもまず負けない集団だった。 一番強いのは金髪の少女だが、自分と戦うには弱すぎる。 唯一気を付けるべきは、自分を退けたカード使いと同じと思わしき長髪の少年か。 彼さえ真っ先に潰せば、後は問題にならない。 例え目を瞑って、両手を縛っていても皆殺しにできる。 慢心ではなく冷徹な観察眼で、メリュジーヌは一同を観察し続けた。 程なくして、一行がF-6にある中央司令部という施設に身を寄せたため、 メリュジーヌもそれに合わせて建物の影に身を潜める事を選んだ。 オーロラの剣として、数百年間汚れ仕事を担ってきた身だ、隠密行動も慣れた物で。 五人の中で最も強者と見られる金髪の少女ですら、メリュジーヌに気づく事は無かった。 しかしメリュジーヌ側も流石に建物の中の一行の様子は伺えなかったため、そこで思索に耽る時間が生まれる。 (さて、どうするかな) 完全な休息とはいかなかったが、龍の回復速度は人のそれを遥かに凌駕する。 痺れは抜けきったため、今なら攻め込むことも可能だろう。 だが、精神的にはもう少し休んでも良かったし、沙都子との待ち合わせもある。 どうするべきか通信を試みたが、通信機の向こうは丁度取り込み中の様子だった。 それを踏まえて、もう一度眼下の少年を見下ろす。 ほんの一時間程前に、中央司令部に共に入って行った玉ねぎ頭の少年を埋める少年少女。 同じくらいの背格好で、共に邪悪な笑みで土をかけて行く様は姉弟の様だ。 見張られているとも知らず、自分こそ強者であり支配者なのだという顔を浮かべる少年。 確か、ディオと呼ばれていたか。 彼の顔を見ていて脳裏を過るのは、牙の氏族の様な獣耳を生やした少年だった。 ───命を賭すならば、その理由をお聞かせいただきたい。 自分を戦士の端くれだと自称し、己が殺し合いに賭ける願いを尋ねてきた少年。 彼の言葉は今のメリュジーヌにとって、何一つ響く者が無かった。 金髪の少年少女には争った形跡がない、つまり、仲間割れから殺害した線は薄いだろう。 もし玉ねぎ頭の少年が密かに抱いていた叛意を露わに襲ったのなら、他の二人もいなければおかしい。 (となると、内紛から殺害ではなく謀殺。目的は……首輪か) 冷徹に、興味すら薄いと言った双眸で、妖精騎士は推論を重ねる。 そも、あの玉ねぎ頭の少年なら獣耳の少年や金髪の少女で十分取り押さえられた筈なのだ。 何か支給品などを用いて抵抗し、結果、殺害に踏み切らざるを得なかった可能性もあるが。 それならあの清廉な戦士を自称する少年がいないのは絶対にいおかしい。 玉ねぎ頭の少年の抵抗の末獣耳の少年が怪我を負い、埋葬に参加できないとしても。 埋葬する者達があの様に目論見通りという実に楽し気な笑みを浮かべる筈がない。 金髪の少女の次に戦力として強いのが、あの獣耳の少年なのだから。 (あぁ本当に、何も響かない。伽藍洞だ) となれば、導かれる答えは一つしかない。 獣耳の少年は、同志を首輪目当てに殺して笑みを浮かべる外道を守っているのだろう。 それ自体は尊ぶべき事なのだろうが、恐らくは守っている相手が外道だという自覚がない。 その在り方は戦士と言うより、道化の方が余程近い。 (もっとも、私も人の事は言えないだろうね) 道化かどうかで言えば、乃亜の甘言に乗り、奇跡を求める自分の方が余程道化だろうから。 その皮肉さに自嘲気に笑みを漏らし、今一度どうするべきかを考える。 自分が襲いマーダーである事が露見している相手と、疑っているであろう相手だ。 殺すことに迷いも躊躇も無い。思考の余地があるのは、このまま単騎で襲撃するか否か。 単騎であっても負けるとは思わないが、相手は四人。先程の様に取り逃がすかもしれない。 なれば沙都子と合流し、カオスを加えた万全の態勢で殲滅に臨む方が確実だろうが。 目を離した隙にどこかに逃げられたり、更に他の対主催と徒党を組まれる恐れもある。 沙都子と未だ連絡が取れない以上、どうするべきか。 考えながら、手甲からアロンダイトの名を冠した外皮を展開する。 「──────!」 彼女の視界の端に、黒い影が映ったのはその直後の事だった。 展開したアロンダイトを、目に映らぬ速度で振り上げる。 マイクがハウリングした様な耳障りな音と共に、メリュジーヌの腕を衝撃が襲った。 それも、一度では終わらない。 鋭く、研ぎ澄まされた剛打が豪雨の如く襲い掛かって来る。 一秒に満たぬ時間で、二十を超える連続攻撃。 例え達人の領域に達した剣士でも、人間であるならこの一合で叩き潰されているだろう。 ───相手が、龍。それも最高位の冠位龍から生まれ落ちた妖精騎士でなければ。 襲撃者は強い。メリュジーヌは一瞬で確信した。 何故なら人を遥かに超えた龍としての速度、鋭さ、膂力だけでは最小の音で剣閃を捌けず。 女王モルガンが与えたギフト。妖精騎士ランスロットとしての能力。 無窮の武練の技量を発揮せざるを得なかったからだ。 ただ肉体性能だけで最強を誇る龍から、“技”を引きずり出した。 それは相対者もまた、人智を超越した戦徒である証明に他ならない。 「……君、名前は?」 時間にして五秒足らず。 交わした剣閃が丁度五十を超えたのを契機として。 まるで鈴の音が鳴った様な高音が鳴り響き、襲撃者が初めて後退する。 メリュジーヌはそれを確認後、眉一つ動かさず、襲撃者に対して誰何の声を挙げた。 変わった漆黒の異装に身を包み、突撃槍を携えた、人ならざる少女へと向けて。 「…ナザリック地下大墳墓、第一層から三層までを預かる階層守護者。 ────シャルティア・ブラッドフォールンと申しんす」 漆黒のスカートの端を摘まみ、不敵な微笑を浮かべて。 銀髪の美しい少女は、メリュジーヌに向けて名乗りを上げた。 高位の吸血種。妖精國には存在しない、伝承に伝わる生粋の怪物。 だがそんな、稀代の怪物を前にしても、最強の妖精騎士は動じない。 シャルティアの名乗りに応えるべく、静謐さを纏い、囁く様に騎士としての名を告げる。 「───妖精國の女王、モルガン陛下より妖精騎士ランスロットの名を着名した。 暗い沼のメリュジーヌ。名簿には、メリュジーヌの名前で載ってる」 龍と、吸血鬼。 海馬乃亜が作り上げた殺し合いと言う蟲毒、その異聞の空で。 交わる筈のなかった、二人の超越種は相まみえた。 そして、相まみえて早々に、龍は吸血姫へと尋ねる。 先の襲撃は自分と雌雄を決するべく行った物か?と。 尤も、尋ねた時点でその答えは八割がた予想できたものだったが。 そんな龍の予想を裏切る事無く、吸血姫は簡潔に、己の目的を告げた。 ────殺したい相手がいる、と。 □ □ □ シャルティア・ブラッドフォールンは、その騎士を、メリュジーヌを見た瞬間。 刹那の時間で、自分と手を組むに値するのはこの少女だと確信した。 まず、《マナ・エッセンス/魔力の精髄》を使うまでも無く。 至高の御方には届かないとは言え、莫大な魔力を内包している事を感じ取ったからだ。 突出しているのは、それだけではない。 (私の攻撃をここまで完璧に受け止められるとは、正直予想外でありんした) 殺意はなかったが、手を抜いていた訳では無い。 初見で感じた通りの力量かどうかを計るため、本気で撃ちこんだのだ。 だが、受け止められた。信じがたいことに完璧な奇襲だったにも関わらず。 ほんの僅かに、だが、確かに。後出しだったメリュジーヌが剣を振るう方が早かった。 しかし、剣速の冴えすら些事と思えるほどに異常なのは、その技量。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルンとの交戦時。 その時は、シャルティアの突撃槍とイリヤの振るう斧剣が激突する度に轟音が響いていた。 翻ってメリュジーヌと刃を交わした時は、殆ど音が響かなかった。 まず間違いなく、メリュジーヌが見張っていた、屋内にいる人間ども。 その者達が、聞き取れないであろう音量しか剣閃が響くことは無かった。 これが意味する所は、つまり。 ボクサーが扱うスリッピングアウェーの要領で、攻撃を受け流していた事となる。 凡夫なら兎も角、シャルティアの一撃をそんな風に止めるのは人間では不可能な技巧だ。 (種族は…セバスの様な竜人種が一番近いでありんしょうか。それなら強さも頷ける。 だが、不思議とアンデッド種の魔力も感じる様な………) タフネスは種族柄此方の方が上だろう。膂力は撃ち合った感触ではほぼ互角。 だが、速度には明確にメリュジーヌが勝り。技量は完全に自身が後塵を拝する。 それがシャルティアの見立てだった。 魔法やスキルの存在を無視した大雑把な推測だが、相手方も奥の手がある事を考慮すれば。 スキルを消耗した現状の勝率は三割を切り、万全であっても六割には届かない。 例えスポイトランスと真紅の全身鎧を装備した、完全武装の状態であったとしても、だ。 孫悟飯程ではないが、パーフェクトウォリアーを使用したイリヤ以上。 傲慢な気性のシャルティアをして、最上級の評価と警戒を与えざるを得ない戦士だった。 そして、何より。 (何といっても顔が良いでありんす) 死体愛好癖(ネクロフィリア)かつ、両刀(バイセクシャル)であるシャルティアにとって。 アルビオンの亡骸から形を得、眉目秀麗なメリュジーヌはド直球でタイプだった。 無論至高の主アインズ・ウール・ゴウンの荘厳さ、美しさには及ばない物の。 一夜の恋人にするならきっと最高の相手となるのは間違いない。 一瞥した瞬間マーダーだと確信するほど全身に満ちた殺意すら。 彼女を惹きたてるアクセントの様にシャルティアは思えてならなかった。 戦闘力、そして容姿。どれをとっても超一流。正に組むには理想の相手と言えた。 だからこそ、解せない点が一つだけ。 「何故ぬしは人間などに従っているでありんしょう?」 孫悟飯をブチ殺す事を目的とした、共闘の要請は即時に返事はもらえなかったものの。 決して悪い反応ではなかった。睨んだ通りメリュジーヌはマーダーだったらしい。 だが、その後彼女が述べた現状は、人間と行動を共にしているという。 不可解だった。敵ながらナザリックに末路わぬのが惜しいと思える騎士が。 何故、人間の子供などと行動を共にしているのか? シャルティアの問いかけに対して、メリュジーヌは冷淡に返答した。 「従ってる訳じゃない、利用しているだけだよ。沙都子は頭が働くからね。 事実──君が返り討ちに遭った、孫悟飯すら手玉に取った女だ」 その言葉に、シャルティアは一層怪訝な表情を深めた。 狂戦士の如く自分をボコボコにしたあの少年が、ただの人間の少女に手玉に取られる? 悪い冗談もいい所だ。だが、メリュジーヌに冗談や韜晦を述べている様子は無く。 「君の話では孫悟飯は一切話を聞かず、狂った様に襲い掛かって来たんだろう? それは、沙都子が話していた、彼に盛った毒の効果と同じだ」 雛見沢症候群というらしい、風土病。 罹患者の凶暴性を引き出し、幻覚や妄想で疑心暗鬼と極度の攻撃性を誘発する悪魔の病。 それを発症させる毒を、北条沙都子と言う少女は孫悟飯に盛ったという。 「では、あのクソガキは……」 「あぁ、早晩喉を掻きむしって自滅する公算が高いそうだよ。 それが一時間後になるか、はたまたこの殺し合いが終わるまで保つかは分からないけどね」 「それはそれは………」 良いことを聞きんした、と。シャルティアは邪悪に唇の端を吊り上げる。 全くあのクソガキには酷い目に遭わされたが、放って置いても自滅するなら話は別だ。 人間の少女如きに騙されて、喉を掻きむしり死ぬのを想像するだけで溜飲が下がった。 話を聞いて浮ついた雰囲気を纏うシャルティアに、メリュジーヌは釘を刺す。 「浮かれている所悪いけど、まだ厄介な相手が名簿に載っているには気づいた?」 「う、浮かれてなどおりんせん!私だってちゃあんと把握しているでありんす」 メリュジーヌの言葉に、慌てて反論するシャルティア。 そう、彼女だって気づいている。孫悟飯の名前の隣に並ぶ、孫悟空の名前には。 ナザリックのメンバーの名前が無かったのと同じくらい、その文字列を読んだときは不吉な予感を感じたものだ。 「沙都子と、僕のもう一人の仲間の話では…孫悟空は孫悟飯の父親らしい。 そして、強さも───孫悟飯と同じか、それ以上だそうだ」 メリュジーヌ述べた孫悟空に対する情報は。 シャルティアにとっても重くのしかかった。 例え孫悟飯が自滅したとしても、その父親が優勝の玉座まで立ち塞がっている。 正しく、目の上の瘤に等しい存在と言えた。 そしてそれは、シャルティアだけでなく、メリュジーヌとっても同じ。だからこそ。 「君の要請は受け入れよう。だが二つ、条件がある」 メリュジーヌは、シャルティアの要請を条件付きで受け入れた。 「一つは、同盟は結ぶが、私達とは別行動を取ること 数時間後に落ち合う場所を決めて、もう一度合流しよう」 まず単純に、ぞろぞろと連れ立っていては殺す効率が悪い。 加えて、両者共に複数の対主催にマーダーとして認識されている。 連れ立って行動を共にしていたらマーダー同士結託している事が浮き彫りになり、 沙都子のアリバイ作りが無意味となってしまうのだ。 最悪の場合、孫悟空や孫悟飯が話を聞きつけて奇襲を仕掛けてくる恐れすらある。 そして、最大の懸念は。 「僕は割り切っているけど───君は人間に従うなんて、御免だろう?」 メリュジーヌは、北条沙都子に一定の利用価値を見ている。 彼女の語った言葉は、自暴自棄の極致にあったメリュジーヌの指針となったからだ。 だが、目の前の吸血種は違う。彼女は沙都子を見下している。 いざと言う時に足並みを乱す恐れがあり、それ故の条件と言えた。 そしてそれは、シャルティアにとって受け入れるに何ら問題がない。 ナザリックの階層守護者として、人間の少女になど従える筈もなく。 孫悟飯など規格外の存在はいる者の、単独でも十分この殺し合いを渡って行ける。 強者である自負が彼女にはあったからだ。だから彼女がこの条件を拒む理由は無かった。 こくりと頷いて、もう一つの条件を伝えるように促す。 「もう一つは……僕としても、組むに値する相手だという確証が欲しい」 告げるメリュジーヌの声色は、凍てついていた。 「それは、つまり………」 「あぁ」 シャルティアは、暫し無言で考えを巡らせる。 傷とダメージは支給品により癒し。スキルは未だ使用不能だが、MPの補給源も確保した。 そして、今はメリュジーヌもいる。それを考慮して考えれば…… あの日番谷と言う少年が来ても、二人がかりなら確実に勝てる。 孫悟飯だけは如何ともしがたいが、MPの補給ができる今なら上位転移の魔法で問題ない。 やって来た瞬間逃げの一手を打てば、近いうちに相手は自滅するのだから。 「ふむ…そう言うからには其方も今一度力を証明する気はありんすかぇ?」 「構わないよ、首級を挙げる競争と行こうか?」 力を、示す。 それにうってつけな人間どもが今いる施設の屋内にいる事をシャルティアも把握していた。 丁度、栄養補給のジュースが欲しかったところだ。 見込みのある人間がいれば、血を吸って眷属にしてしまうのもいいかもしれない。 だから。 「───えぇ!丁度栄養補給のジュースが欲しかった所でありんすから」 そう返答したシャルティア・ブラッドフォールンの顔は、輝く様な笑顔だった。 □ □ □ その時、ディオ・ブランドーが中央司令部から出ていたのは偶然だった。 永沢の殺害と、ドロテアとの結託。モクバ達を丸め込む一連の喜劇。 それを終えると、一行は中央司令部からホテルに移動しようとしたが。 その前に、中央司令部は軍事施設だと見受けられたため、 医療品や食料、そして首輪の解析に仕えそうな道具を拝借してから行こう。 モクバかドロテアがそう提案し、ディオもそれに異を唱える事は無かった。 外を見張っていたキウルが、未だこの施設に近づく者はいないと言ったからだ。 十五分後に集合し、ホテルに出発しよう。そう決めて各々は散らばった。 そう、ほんの僅かな時間になる筈だったのだ。各々が別れた時間は。 「何だ……?」 ドロテアとモクバは首輪の解析に仕えそうな道具を、キウルは武器を。 そしてディオは医療品を探すべく、医務室に足を延ばそうとしたその途中の事だった。 外に、人影が見えた気がしたのは。 施設の奥に向かったドロテアやモクバ、キウルではない。 見えたのは一瞬で、気のせいかとも考えた。 だが、気のせいだと片付けて違和感を放置するのは、ディオからすれば間抜けの所業だ。 今は殺し合いの最中、油断した者から死ぬだから。 (モクバ達を呼ぶか?しかし、見間違いであれば………) 人影は、今は全く見られない。 少し通路の窓から覗いてみたが、外に人がいる気配はなく。 となれば、ドロテア達を迂闊に呼ぶのは一概に正解とは言えなかった。 気のせいだったとしたら、ドロテア達の時間をただ浪費させたことになる。 そう言った些細な失点を重ねた結果、永沢は無惨な末路を迎えたのだから。 悩んだ末に、少しだけ外に出て確認する事とした。 無論のこと何か危険を感じたら即座に屋内に引っ込み、キウルを呼ぼうと考え。 バシルーラの杖を握り締めながら、恐る恐る施設の外へと踏み出した。 「…………………気のせいか」 対主催も、マーダーの姿もそこにはなく、特に異変も見られず。 穏やかな日差しと、屋外の新鮮な空気だけがそこにはあった。 すー…と深く深呼吸をした後、再び司令部の中へと戻ろうとする。 ロスした時間の分、急がなければ、そんな事を考えて。 「いえ、気のせいではありんせんぇ?」 一瞬にして全身が凍り付いたのは、その直後の事だった。 ディオ・ブランドーの前に現れた二つの人影。その出現には前兆と言う物がなかった。 突如として、そう文の枕に着くほど唐突な接敵であった。 姿を認めた一人は、煽情的な漆黒の衣装に身を包んだ銀髪の女。 そしてもう一人の姿を認めた瞬間、最悪だ、と。ディオは泣きそうになった。 「………メリュジーヌ………!!」 総身に冷たい殺意を漲らせた、メリュジーヌが立っていたからだ。 目の前が真っ暗になるような恐怖と絶望感が、ディオに襲い掛かる。 先ほど永沢を殺害した高揚感など、台風の中のビニール傘の如く飛んで行ってしまった。 しかし、それでもなお。 「────ッッッ!!!」 絶望の淵に在ってなお、ディオ・ブランドーに諦観はなかった。 こんな場所で終われるかッ!その意地だけで、彼はその手の杖を振り上げる。 そのまま卓抜したガンマンの抜き打ち並みのスピードで、バシルーラの杖を振るう。 「喰らえェえええッ!!!」 裂帛の気合を込めて、魔法が放たれる。 ディオは祈るような心持だった。当たってくれ。どうか通じてくれ、と。 そして、運命の女神は彼の願いを聞き入れた。 「……………」 目の当たりしてなお、信じがたい光景だった。 ディオが放った魔法の光線が、メリュジーヌに当たったのだ。 それに伴い、メリュジーヌは無言のままに彼方の空に消えていく。 魔法が無効化されるだとか、そう言った事も無かった。 いける。当たりさえすればやれる。 確信と共に、ディオはまた杖を振るった。今度は黒衣を纏った、銀髪の女へと向けて。 メリュジーヌとどういう関係だったかは知らないが、どうせロクな奴ではない。 「おや」 また当たった。そして黒衣の女も惚けた声を漏らし、あっさりとその姿を消す。 拍子抜けな程だった。だが辺りを見回して見ても、やはり二人の姿はない。 やり過ごしたのだ。僅かな高揚感が、胸の奥からこみ上げてくる。 だが今は、喜びに浸っている場合ではない。 最早この地は死地。一刻も早く離れねばならないのだから。 弾かれた様に、司令部の中へと身を翻す。 「早くキウルのウスノロ達にッ!」 「伝えて、どうしんす?」 ─────は? その声を聴いた瞬間、再び全身の血の気が引いた。 だってその声は、今一番聞こえてはならない声だったのだから。 だが、振り返ると共に目に飛び込んできた少女の姿が、あらゆる可能性を否定する。 楽し気に槍を携えてほほ笑む、銀髪の少女がそこにいた。 「な、何故………」 「何故かって…ぬしの撃った魔法に合わせて、上位転移の魔法を使っただけでありんす。 移動阻害の完全耐性はこういう使い方もできるの、勉強になりんしたか?」 バシルーラの魔法を受けると同時に、シャルティアは魔法を使った。 《グレーター・テレポーテーション/上位転移》の魔法を。 通常なら先に受けていたバシルーラの効果が優先されるだろう。しかし。 シャルティアには移動の妨害に関する魔法やスキルの完全耐性を有している。 そして、彼女の耐性は転移魔法と激突したバシルーラの効果を、妨害と判定した。 結果、バシルーラの効果は相殺、無効化され。 正常に発動した転移魔法でディオの後方に表れたのだった。 そういった経緯でバシルーラの効果を無効化したと得意げに語るシャルティアに対して。 ディオにはシャルティアが何を言っているかさっぱり分からなかった。 ただ分かるのは、頼みの綱のバシルーラの杖は効果がない、という事だけ。 「な……ぁ…」 そして彼は、更なる絶望へと叩き落される事となる。 耳鳴りに似た風切り音。それを伴って。 中央司令部の上空に何か光るものが現れたからだ。 蒼く光るその飛翔物体は流れ星の様で。 しかしディオにとっては恐怖と絶望の凶星に他ならない。 上空に表れた禍つ星は、一瞬空中で停止した後、一直線に大地へと降り注いでくる。 そして、黒衣の少女の傍らに、音もなく降り立った。 流れ星の正体は、今最もディオが会いたくない殺戮者(マーダー)の姿を形どっており。 今度はより色濃い絶望と共に、ディオはその名を呼んだ。 メリュジーヌ、と。 「ぬし、どうしてわざわざあの程度の魔術に当たってあげたでありんすか?」 「別に、躱しても構わなかった。だけど………」 ───此方の方が、手間が省けると思ってね。 そう言って、メリュジーヌは冷たい視線を目前のちっぽけな人間へと向ける。 ヒトを超えた超越者に射すくめられ、ディオは乾いた吐息を吐き出す事しかできない。 推察するに、メリュジーヌはただ飛行して戻ってきたのだろう。 バシルーラの力に真っ向から逆らって飛んできたのか。 それとも、飛ばされた先で真っすぐここを目指してやって来たかは分からない。 だがどちらにせよ、バシルーラはメリュジーヌには通用しない。 無駄だと思い知らせるために、ワザと受けて見せたのだ。 そして、その効果は抜群だった。 諦めの悪いディオをして、何をしても無駄だと諦観が過るほどの衝撃を与えていた。 「く………ま、待てッ!!」 だが、ディオは膝を折らない。 絶望的な状況下でも、諦める様ではこの男は本来辿る歴史で邪悪の化身。 悪のカリスマなどと呼ばれてはいないのだから。 ゆっくりと歩み寄って来るメリュジーヌ達の前に腕を突き出し、制止する。 そして、大きく後ずさりながら必死の交渉を試みた。 「僕の仲間に海馬モクバという乃亜の近親者がいるッ!奴の情報も当然あるッ! その上奴は首輪を外せるかもしれないッ!僕を殺せば、それらが全てご破算だぞッッ!!」 乃亜や首輪の情報が欲しいのなら、手荒な真似はやめろ下賤の売女どもがッ! そう叫びそうになるのを堪えて、何とか手持ちのカードでディオは保身を試みた。 いかなマーダーとて、乃亜や首輪に対する情報は無視できない筈。 その推測から出た言葉であり、そしてそれは的を射ていた。 メリュジーヌの傍らに立つ、銀髪の少女が反応を示したからだ。 「ふーん………では、そのモクバという子からは色々話を聞かないとね?」 そう言いつつも、彼女の手の突撃槍が下がる気配は無い。 ディオの全身が震える。冷や汗が止まらなくなり、表情は真っ青だ。 もう破れかぶれだった。 「と、止まれッ!それ以上僕に近づくなッ!!僕を傷つければ、当然───!」 ディオの悲鳴にも似た怒号を受けても、銀髪の少女はどこ吹く風で。 揶揄うように、諭すように、ディオの指示に従う理由が無いことを告げる。 「そうは言っても…私達はぬしらで力を示す約束で和議を結んだでありんす。 それを破れば隣のメリュジーヌが敵になるかもしれない。そんなリスクを私に負えと?」 頬に手を当て、メリュジーヌの方を一瞥しながら銀髪の少女はディオにそう語った。 ディオ達を敵に回すリスクと、妖精騎士を敵に回すリスク、何方が上かは明白だ。 立場が逆ならディオだって同じ選択をしただろう。 だが、それならメリュジーヌが心変わりすれば銀髪の少女の意見も変わる筈。 ディオがそう考え、メリュジーヌが先んじて興味は無いと返したのはほぼ同時だった。 「僕はシャルティアの様に元の世界に帰りたいと思っている訳じゃない。 願いさえ叶えばそれでいい。何人も殺して、自分だけ助かろうなんて思っていないさ」 メリュジーヌの願望の成就は、奇跡に縋る以外になく。 同時に、願望の成就さえ叶えば、此処で終わってもいい。 妖精國は滅び、生き残った所で帰るべき故郷は何処にもないからだ。 何より、愛(オーロラ)のない世界に、未練など無い。 例え首輪を外せず、願いを叶えた後に乃亜が首輪を爆破したとしても、それでよかった。 むしろ、自刃する手間が省けるというものだ。 「そして何より……君たちは信用に値しない」 「確かに、首輪目的で仲間を殺すような相手はねぇ?」 一部始終を見ていたメリュジーヌも。 メリュジーヌから話を聞かされたシャルティアというらしい銀髪の少女も。 ディオ達一向に対する信頼度は皆無に等しかった。 こう言って勧誘を行うのも苦し紛れ、この場を切り抜けるための方便でしかないだろう。 もし孫悟飯のような参加者と合流すれば、即座に自分たちを売ってもおかしくない。 シャルティアや沙都子、メリュジーヌが手を結ぼうとしているのも。 孫悟空という共通の敵と、お互いが複数の対主催にマーダーとして認識されている為、 容易にお互いを裏切る事ができないという立場に依る物が大きいのだから。 (ぐぐッ…!?こ、こいつら……話が通じん!) 元々、苦しい説得だとは思っていた。 だが、ここまで取り付く島もないとは。 言葉に詰まるディオを嘲笑うように、シャルティアは続ける。 「まぁ安心しなんし?私は首輪を外せるという話に興味が無いわけではありんせん」 「なら───」 「あぁ、勘違いしそうな所悪いけれど、私がぬしら下等生物と態々仲良くしてまで… 情報を吐かせる方法が無いって、本当にそう思ってる?」 ディオがその言葉を聞いて思い浮かんだのは拷問という手段だったが。 シャルティアにとって、拷問などするまでもない。 魅了(チャーム)の催眠がただの人間であれば通じるのは眼鏡のガキで確認済み。 血を吸って絶対服従の眷属にしてしまう手もある。 故に、こちらの不興を買えば情報が手に入らなくなるぞ。という脅しは通用しない。 「──ハッキリ言ってあげる。 私達がぬしらと“交渉”する必要なんて、何処にもありんせん」 力関係が圧倒的に違う相手に対して、交渉など成立しない。 あるのは屈従か、拒絶からの玉砕の二択だ。 正に絶体絶命。断崖絶壁の淵だった。 「どうやら理解した様だし、そろそろお喋りは終わりにするとしますかぇ」 獲物の顔が恐怖に浮かぶ様を眺め、獣の笑みでシャルティアが歩み寄ってくる。 この瞬間、ディオは全てを諦めた。 だがそれは己の生存を、という意味ではない。 モクバ達の生存を諦めたのだ。一瞬で彼らを見捨てる決断を、彼は成した。 伸ばしていた手とは反対の密かにポケットに突っ込んでいた手。 その手に握ったカードに念じる。 「『感謝』してやるぞ永沢───」 シャルティアが、目前で槍を振りかぶった。 間違いなく、ただの人間の少年であるディオを叩き潰せる一撃。 それを前にしても、ディオはシャルティアから瞳を逸らさなかった。 冷や汗をとめどなく流し、青い顔になりながらも。 その相貌は、真っすぐにシャルティアに向けられていた。 彼女らの背後で、ディオがポケットに手を突っ込んでいる事をメリュジーヌが気付くが、すでに遅い。 「貴様が僕の為に、このカードを遺しておいてくれた事をなッ!」 シャルティアの突撃槍が、ディオの頭蓋をカチ割るコンマ数秒前。 コンマ数秒の差で、ディオとシャルティアの間に眩い光が現れる。 光は質量を伴っており、ガァン!と音を立てて突撃槍と激突する。 だが、傷一つない。出現した光の十字架は、致死の一撃から見事ディオを護り通していた。 「光の護封剣…!」 ポケットから取り出した青い装飾が成されたそのカードを掲げて。 ディオは会敵から初めて、不敵に笑った。 得意げな下等生物の顔を見せられ、シャルティアは舌打ちを一つ打つ。 「ここからどんな策を考えているかは知りんせんが、無駄な足掻きを───」 魔力の精髄(マナ・エッセンス) を使って目の前の光の十字架の検分を行う。 現れた障壁は数秒ごとに魔力が薄れており、三分ほどで完全に消えてなくなる。 それを読み取ったシャルティアは、支給品を用いた無駄な足掻きだと評した。 例え僅かばかりの時間を稼ごうと、目の前の小僧にはどうにもならない。 シャルティア達を倒す事は愚か、走って逃げる事すら不可能だ。 敢えて出来る事があるとしたら───、 「策ではないッ!勇気だッ!」 シャルティアの想定通りの行動を、ディオは行った。 彼は先ほどと同じく、必死の形相でバシルーラの杖を振り上げていた。 効かないという現実を受け入れられなかったのか。 それとも、今度は通じる様に何か細工を行ったのか。 一体何方かを考えていたシャルティアだったが、答えは両方とも違う物だった。 「WRYYYYYYYYYY!!!!!!」 「!?」 必要な物は勇気である。 ディオが行った、起死回生の一手。 それは、自身にバシルーラの杖を振るう事であった。 これならば、例え目の前の敵にバシルーラの効果が効かなくとも。 同じ結果を導く事ができると、彼は事前にそう読んでいた。 そして、その読みは正しかった。 「く──待て!!」 その手があったか。 遅れて意図を理解したシャルティアが槍を振るう。 だが、やはり障壁に阻まれ彼女の殺意は届かない。 ガァン!と更にメリュジーヌもアロンダイトを叩き付けるが、やはり結果は同じだった。 障壁の向こう側で、ディオの身体が浮き上がる。 「これが僕の逃走経路だッ!貴様らはこのディオとの知恵比べに負けたんだッ!!」 高笑いと共に、ディオの肉体が彼方の空へと消えていく。 だが、障壁がある以上二人のマーダーは見送るほかなく。 結局、光の護封剣の効果が切れたのは、ディオの高笑いすら聞こえなくなった後だった。 □ □ □ 死地から一人脱出したディオ・ブランドー。 だが、それは文字通り死地から脱出が叶っただけであり。 依然、彼は絶体絶命な状況下に置かれていた。 「KUAAAAAAAッ!!!!どうするッ!着地ッ!!」 きりもみ回転を行いながら、落下していくが彼にはどうする事も出来ない。 彼はまだ悪の帝王として羽化するよりずっと以前。 石仮面やスタンドの存在すら知らない少年なのだから。 最初から自分にバシルーラの杖を使わず、最後の手段とした理由が此処にあった。 着地の手段を、彼は有していないのだ。 金色の闇とは違い、彼が十メートル以上の高さから落下すれば待つのは死の一文字である。 「ちぐしょう~~~!!!あの太陽が最期に見る物なんて嫌だ~~~ッ!!!」 すっかり昇った太陽の光を浴びながら、大地へと墜ちていく。 建物や樹に引っかかるのが唯一の希望だったが、そう上手くは運ばなかった。 その上、落下の最中ぐるぐると回転したお陰で三半規管に莫大な負荷を受けており。 「く、そ……この、ディオが………!」 落下まで二十秒を切った所で、ディオは意識を失った。 直前に脳裏を過ったのは、彼が幼いころに死んだ母親の死に顔。 その光景を最後に、意識すら手放したディオ・ブランドーの打つ手はたった今尽きた。 それはまるで、永沢を殺した報いであるとでも言うかのような巡り合わせで。 「影分身の術!!」 だがそれでも、彼の悪運はまだ尽きてはいなかった。何故なら。 ディオの落下地点に独り滑り込み。 墜落する彼の身体を、身を挺して受け止める者がいたのだ。 大量の影分身たちが両手を掲げ、落下の衝撃を吸収する。 ぼよんと胴上げの様に一度大きく跳ねた後、外傷なく少年の身体は受け止められた。 「おいっ!おいっ!大丈夫かお前!しっかりするってばよ!どうしたんだ!」 慎重に今しがた空から降って来た落下物を大地へと降ろし。 頬をパンパン叩きながら、うずまきナルトは少年の状態を検める。 外傷はなく、呼吸も正常だ。ただ気絶しているだけだろう。 それを確認してから、素早くナルトは少年を背負いあげた。 「一旦エリスの所に戻らねーと……!」 シュライバー戦の疲労とダメージが色濃く、近辺の民家で休んでいる同行者の下へ。 ナルトは脇目もふらずに駆けだした。 その背に背負っているのが、つい先程同行者を私欲の為に殺した男だとも知らないで。 【D-5/1日目/午前】 【うずまきナルト@NARUTO-少年編-】 [状態]:チャクラ消費(中)、疲労(中)、全身にダメージ(治癒中) [装備]:無し [道具]:基本支給品×3、煙玉×4@NARUTO、ファウードの回復液@金色のガッシュ!!、 鏡花水月@BLEACH、ランダム支給品0~2(マニッシュ・ボーイ、セリムの支給品)、 エニグマの紙×3@ジョジョの奇妙な冒険、ねむりだま×1@スーパーマリオRPG、 マニッシュ・ボーイの首輪 [思考・状況] 基本方針:乃亜の言う事には従わない。 0:空から落ちてきた奴(ディオ)を介抱する。 1:火影岩でセリムを待つ。 2: 我愛羅を止めに行きたい。 3:殺し合いを止める方法を探す。 4: 逃げて行ったおにぎり頭を探す。 5:ガムテの奴は次あったらボコボコにしてやるってばよ [備考] ※螺旋丸習得後、サスケ奪還編直前より参戦です。 ※セリム・エリスと情報交換しました。それぞれの世界の情報を得ました。 【ディオ・ブランドー@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]気絶、精神的疲労(中)、疲労(中)、敏感状態、服は半乾き、怒り、メリュジーヌに恐怖、 強い屈辱(極大)、乃亜やメリュジーヌに対する強い殺意 [装備]バシルーラの杖[残り回数1回]@トルネコの大冒険3(キウルの支給品) [道具]基本支給品、光の護封剣@遊戯王DM、ランダム支給品0~1(永沢の支給品) [思考・状況] 基本方針:手段を問わず生き残る。優勝か脱出かは問わない。 0:………… 1:キウルを利用し上手く立ち回る。 2:先ほどの金髪の痴女やメリュジーヌに警戒。奴らは絶対に許さない。 3:キウルの不死の化け物の話に嫌悪感。 4:海が弱点の参加者でもいるのか? [備考] ※参戦時期はダニーを殺した後 □ □ □ ディオが消えて行った空を眺めながら。 メリュジーヌは、何か耳飾りの様な物に話しかけていた。 三十分ほど待っていてくれと、彼女は耳飾りの先にいる相手にそう告げる。 推察するに、今話しているのが件の沙都子とやらか。 聞き耳を立てつつ考えている内に、通信が終わった。 それを見計らって突撃槍を担ぎ、シャルティアはメリュジーヌに尋ねる。 「………どうするでありんす?今なら追いかけられなくもありんせんが、ムカつくし」 シャルティア達の飛行速度なら、追いかければ追いつかない事は無いだろう。 だが、メリュジーヌは鉄面皮のまま、首を横に振った。 彼一人追いかけた所で、あまり意味はない。 それよりも、彼が言っていた仲間の方が余程襲撃する価値がある。 この勝負は彼の捨て台詞の通り、勝ちを譲ってやろう。 「今のを見て分かっただろうけど、カードを扱う相手は真っ先に潰した方がいい。 今の少年の様な弱者が、私達に一矢報いる可能性が一番高い手段だ」 「ふむ…あの程度なら何とでもなる気もするけど…覚えておくでありんす」 自信家のシャルティアであっても、流石に今しがた出し抜かれたばかりでは否定もできず。 素直にこくりと頷いて、ディオの仲間がまだいるという中央司令部に向き直る。 本番の栄養補給はこれからだ。 戦意を滾らせるシャルティアに対して、メリュジーヌは相変わらず冷淡に声を掛けた。 「───さて、僕を落胆させることが無いよう頼むよ」 氷の様に冷たく美しい美貌に浮かべるのは、変わらぬ能面のような無表情。 だがその瞳には、目的へと一直線に突き進む破滅の焔が燃えていた。 キィンと金属音染みた音と共に、両手と青紫色の手甲から伸びるのは彼女の外皮。 妖精剣アロンダイト。彼女の妖精騎士としての誉れそのものだ。 「そちらこそ、と言っておきんしょう」 自分に向けられた、挑発的ともいえる言葉を。 シャルティアはメリュジーヌの無表情とは対照的な、酷薄な笑みと共に返した。 ナザリックの階層守護者として、挑発は余裕を持って受け止めなければならない。 優雅に、可憐に、そして見る者に畏怖を抱かせる、そんな立ち振る舞いで。 握る槍は神器(ゴッズ)級アイテム、スポイトランス。彼女の忠誠の印。 吸血鬼の戦乙女はその手の突撃槍をぶぅんと振るう。 それによって巻き起こった旋風は、これから起こり得る凶兆を予感させるようだった。 「さぁ……残った鼠の駆除の始まりといくでありんす」 斯くして、吸血姫(ドラキュリーナ)と龍(アルビオン)の呉越同舟は成り。 今はただ、己が栄光の為でなく、二体の槍兵は愚かで弱く醜い人間達へと進軍する。 この殺し合いにおいて、彼女達が真に人と歩むことは無い。 今の彼女達にとって、人とは利用するだけの存在なのだから。 ただ己の愛と忠節を、此処にはいない至高の主へと捧ぐ為に。 ヒトを超えた麗しき二槍の怪物は、再び荒れ狂う。 【F-6/1日目/午前/中央司令部】 【メリュジーヌ(妖精騎士ランスロット)@Fate/Grand Order】 [状態]:ダメージ(小)、自暴自棄(極大)、イライラ、ルサルカに対する憎悪 [装備]:『今は知らず、無垢なる湖光』、M61ガトリングガン@ Fate/Grand Order [道具]:基本支給品×3、イヤリング型携帯電話@名探偵コナン、ブラック・マジシャン・ガール@ 遊戯王DM、 デザートイーグル@Dies irae、『治療の神ディアン・ケト』@遊戯王DM、Zリング@ポケットモンスター(アニメ) [思考・状況]基本方針:オーロラの為に、優勝する。 0:沙都子と合流する前に、シャルティアが利用できるか見極める。 1:中央司令部に集う者達を襲う。 2:沙都子の言葉に従う、今は優勝以外何も考えたくない。 3:最後の二人になれば沙都子を殺し、優勝する。 4:ルサルカは生きていれば殺す。 5:カオス…すまない。 6:絶望王に対して……。 [備考] ※第二部六章『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』にて、幕間終了直後より参戦です。 ※サーヴァントではない、本人として連れてこられています。 ※『誰も知らぬ、無垢なる鼓動(ホロウハート・アルビオン)』は完全に制限されています。元の姿に戻る事は現状不可能です。 【シャルティア・ブラッドフォールン@オーバーロード】 [状態]:怒り(極大)、MP消費(中)(回復中)、 スキル使用不能、プリズマシャルティアに変身中。 [装備]:スポイトランス@オーバーロード、カレイドステッキ・マジカルルビー@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:優勝する 0: メリュジーヌに力を示すのと同時に、彼女が同盟を組むに値するかを見定める。 1:真紅の全身鎧を見つけ出し奪還する。 2:黒髪のガキ(悟飯)はブチ殺したい、が…自滅してくれるならそれはそれで愉快。 3:自分以外の100レベルプレイヤーと100レベルNPCの存在を警戒する。 4:武装を取り戻し次第、エルフ、イリヤ、悟飯に借りを返す。 5:メリュジーヌの容姿はかなりタイプ。 6:可能であれば眷属を作りたい。 [備考] ※アインズ戦直後からの参戦です。 ※魔法の威力や効果等が制限により弱体化しています。 ※その他スキル等の制限に関しては後続の書き手様にお任せします。 ※スキルの使用可能回数の上限に達しました、通常時に戻るまで12時間程時間が必要です。 ※日番谷と情報交換しましたが、聞かされたのは交戦したシュライバーと美遊のことのみです。 ※マジカルルビーと(強制的)に契約を交わしました。 【光の護封剣@遊戯王DM】 三ターンの間、相手の攻撃を封じる魔法カード。 本ロワでも使用すれば三分間ほどの間相手の攻撃から身を守ってくれる。 ただし、このカードの発動中は自身も攻撃を仕掛ける事ができない。 一度使用すれば12時間使用不可能。 098 闇の胎動 投下順に読む 100 不規則性エントロピー 時系列順に読む 079 空と君のあいだには メリュジーヌ 102 澆季溷濁(前編) 090 嘘吐き シャルティア・ブラッドフォールン 072 死ヲ運ブ白キ風 うずまきナルト 103 割り切れないのなら、括弧で括って俺を足せ 094 A ridiculous farce-お行儀の悪い面も見せてよ- ディオ・ブランドー
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必要条件 Base Level 60 アイテム Prickly Fruit 2個と Will of the Darkness 2個 報酬 Base Exp 20,000 Job Exp 1,000 日本版タイトル : 飛行船 1部 1. Board the International route airship (Izlude× to Rachel× to Juno×) (use a Kafra× Warp to Izlude, or take the International Boarding route at the Juno airport). 2. Talk to the Captain, Tarlock (airplane_01 238 154) and ask "How does the airship fly?" Pester him once more. Tarlock will ask if you really want to know, answer yes. Then he says it s top secret and only tells you if you help him. He then says he has a brother who also is an Airship Captain, Ferlock. Because they work in different airships, Tarlock asks you to deliver a letter to him and get his brother s reply. You receive Tarlock s Letter. 3. Board the Domestic route airship (from Juno to Lighthalzen to Einbroch× to Hugel×) and find Air Ship Captain, Ferlock (airplane 236 163) (you can switch between the two routes at the Juno airport without having to pay the boarding fee a second time). After you give him Tarlock s letter he tells you his brother has borrowed something from him and apparently has lost it. Ferlock shows you the letter that says "The one who brought you the letter will find it for me. Don t reply to me if he refuses to do so". Ferlock tells you those items were 2 Will of the Darkness and 2 Prickly Fruit and the monsters that drop it can be found on Tarlock s Airship. Note If you already have the required items in your inventory, you can skip step 4 and proceed straight to step 5. 4. Go back to International route airship (Izlude/Juno/Rachel) and wait patiently on the deck. Eventually, you will hear an announcement. Note This happens at a random rate and if you are unlucky, there is a chance that it might not happen for days. After this announcement, half of the mobs are killed by Captain Tarlock and will drop nothing. You should try to kill the monsters as fast as possible. After 4 minutes, another announcement is made. If you don t clear the monsters by that time, they will die (With no items). Gremlin and Beholder can also be found in Rachel Sanctuary dungeons after completing the Rachel Sanctuary Quest. 5. After collecting the items, go back to the Domestic route Airship (Juno/Lighthalzen/Einbroch/Hugel) to find Ferlock and Give him the items. He gives you Captain s reply. 6. At the International route Airship (Izlude/Juno/Rachel), give the letter to Tarlock. Talk to him until he finishes reading the letter. He finally gives up his secrets about the airship. Categories Quest Window Quests | Job Experience Reward | Base Experience Reward | Lighthalzen Quests
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デスエンドリクエスト 機種:PS4 作・編曲者:月蝕會議、杉浦勇紀、田中清志(コンパイルハート) 開発元:コンパイルハート、アイディアファクトリー 発売元:コンパイルハート 発売年:2018年4月12日 概要 コンパイルハートのブランドの一つ、『ガラパゴスRPG』シリーズの4作目となるオリジナル作品。 メインシナリオ執筆に『コープスパーティー』シリーズのライター兼中心人物である祁答院慎氏を起用しているのが大きな特徴。 また、ドット漫画『Final Re Quest』とコラボしており、世界観は繋がっていないが「バグ」を扱う作風はよく似ている。 ストーリーは「ヒロインがバグったVRゲーム内に囚われ、そこで死ぬと実際に死んでしまうという状況の中、主人公が何とか助け出そうとする」という今日日よく聞くようなお話だが、ゲームだけでなく、現実世界側も本作の舞台になっており、しかも場所問わず次々とオカルト描写や凄惨なシーンが挿入される。 そのため、電脳世界で格好良く戦うBGMだけでなく、切なく逆境に立ち向かうものや呪いじみた旋律など、 他所でなかなか聴けない多彩な楽曲の組み合わせになっている。 ゲームの公式サイトでは、下記のうち8曲が試聴可能。 本作のサントラは限定版に付属しているが、全曲入りでなく、ボーカル曲も収録されていない。 ゲームをエンディングまで進めるか、もしくは有料DLCで、ギャラリーモードを出現させられる。中にサウンドテストもあり挿入歌以外の曲が試聴できる。 なおNEWGAME後に本作のプロローグで最初に流れてくる曲は、著名なクラシックのピアノ独奏曲である。 ゲーム内に著名曲を流す演出はそれ以降では無い。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Hollow Crown 月蝕會議 第一ダンジョン「ハーティス王宮」 未知ノ箱舟 杉浦勇紀 第二ダンジョン「ストルフィル王立造船所」 偽リノ都市 第三ダンジョン「ゴダール都市遺跡」 電子妖精ノ夢 第四ダンジョン「リザリアの森」 深海ノ国ノアリス 第五ダンジョン「サナシアス神殿」 Inferno 月蝕會議 第六ダンジョン「ランドア火山洞窟」、脅威が迫るシーン 崩壊、オデュッセイア 杉浦勇紀 ラストダンジョン「天空都市オデュッセイア」、リプカ戦 歌:miqui 世界ガ終ッタ日 街道ダンジョン 現実ヘノ果テシナイ旅 ペインエリア、勇壮なシーン 肉ヲ斬ラセテ骨ヲ絶テ バトル ザコ戦 2018年156位 Phantom Judge 月蝕會議 バトル 中ボス戦 Dead End Syndrome バトル 大ボス戦 帰ルベキ世界 杉浦勇紀 バトル ラスボス戦 歌:miqui Alt Silence 月蝕會議 キャンプ 虚構ノ住民 杉浦勇紀 会話イベント 仮想現実日和 会話イベント、プロローグ後半 Suicidal Sound 田中清志 恐怖シーン 集積回路ノ侵食 杉浦勇紀 恐怖シーン Genocide noise 月蝕會議 緊迫したシーン 心ノ境界線 杉浦勇紀 ストレインエリア Enigmal init 田中清志 会話イベント 現実ノ歪ミ 杉浦勇紀 タイトル画面 幸セノ違和感 会話イベント Game Over 田中清志 ゲームオーバー画面 サントラ未収録分 前向キニ弾ム鼓動 不明 会話イベント 集燥ノ中デ見ル夢 会話イベント マドロミ 会話イベント 虹色イノセント 会話イベント 疑似コンプレックス 会話イベント 強欲ナル聖者 会話イベント Caligula Syndrome 月蝕會議 オープニング・ボーカル曲、ムービーで試聴可能 シオン エンディング(スタッフロール)・ボーカル曲、ムービーで試聴可能 サウンドテスト未収録分 YOU I 月蝕會議 エンディング挿入歌・ボーカル曲 ジムノペディ第1番「ゆっくりと苦しみをもって」 エリック・サティ プロローグ前半 サウンドトラック 『Death end re;Quest Death end BOX』【限定版同梱物】オリジナルサウンドトラックCD 関連動画 PS4「Death end re;Quest」サウンドコレクションムービー
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Dragon Night SEKAI NO OWARI ADVANCED Level 5 BPM 124 Notes 435 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 ⑤②①口 |①-②-| ⑥④③口 |③-④-| ⑦口口口 |⑤-⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 5 口口口① |①-②-| 口⑤口② |③-④-| 口口口③ |⑤---| 口口口④ |----| 6 ⑥②①⑤ |①-②-| ⑧④③⑦ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 7 口口口口 |①---| ④①①④ |②---| 口②②口 |③---| 口③③口 |④---| 8 ⑤②①口 |①-②-| ⑥④③口 |③-④-| ⑦口口口 |⑤-⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 9 口口口① |①-②-| 口⑤口② |③-④-| 口口口③ |⑤---| 口口口④ |----| 10 ②口口① |①-②-| ④口口③ |③-④-| ⑥口口⑤ |⑤-⑥-| ⑧口口⑦ |⑦-⑧-| 11 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| 口②②口 口口口口 口口口口 口口口口 ④④④④ |③---| 口③③口 |--④-| 12 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 13 ③口口③ |----| ②口口② |①---| ①口口① |②---| 口口口口 |③---| 14 ⑤②①口 |①-②-| ⑥④③口 |③-④-| ⑦口口口 |⑤-⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 15 口口口① |①-②-| 口⑤口② |③-④-| 口口口③ |⑤---| 口口口④ |----| 16 ⑥②①⑤ |①-②-| ⑧④③⑦ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 17 口口口口 |①---| ④①①④ |②---| 口②②口 |③---| 口③③口 |④---| 18 ⑤②①口 |①-②-| ⑥④③口 |③-④-| ⑦口口口 |⑤-⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 19 口口口① |①-②-| 口⑤口② |③-④-| 口口口③ |⑤---| 口口口④ |----| 20 口②①口 |①-②-| 口④③口 |③-④-| 口⑥⑤口 |⑤-⑥-| 口⑧⑦口 |⑦-⑧-| 21 口口口口 |①---| ①口口① |②---| ②口口② 口口口口 口口口口 ④④口口 口口⑤口 |③---| ③口⑥③ |④-⑤⑥| 22 ④④①① |----| 口②⑤口 |①-②③| 口③⑥口 |----| 口口口口 |④-⑤⑥| 23 口口口口 |----| ④③口④ |①-②③| 口②口口 |----| 口口①口 |④---| 24 ①⑥②① |①---| 口③口口 |②-③-| 口口④口 |④-⑤-| 口⑤口口 |--⑥-| 25 口口口口 |①-②-| 口口①口 |③-④-| 口②口口 口④③口 口口口口 ⑥⑥口口 ⑤口⑦⑤ |⑤---| 口口⑧口 |⑥-⑦⑧| 26 ④④①① |----| 口②⑤口 |①-②③| 口③⑥口 |----| 口口口口 |④-⑤⑥| 27 口口口口 |----| ③④④口 |①-②③| ②口口口 |----| 口口①口 |④---| 28 口①①口 |①---| ③口口② |②-③-| ⑤口口④ |④-⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 29 ④③口④ |①-②-| 口口②⑤ |③-④-| 口①口⑥ |--⑤-| 口口口⑦ |⑥-⑦-| 30 口⑤④③ |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 31 口口口口 |--①-| ③②②口 |--②-| ④①①口 |--③-| ⑤口口口 |④-⑤-| 32 ③④⑤口 |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 33 口④③② |--①-| ⑤口口⑤ |--②-| 口①①口 |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 34 口⑤④③ |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 35 口口口口 |--①-| ③②②口 |--②-| ④①①口 |--③-| ⑤口口口 |④-⑤-| 36 ③④⑤口 |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 37 ③口口② |①---| ⑤①①④ |--②-| 口①①⑥ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 38 口口口口 |①---| ④①①② |②---| ③口口口 |③---| 口口口口 |④---| 39 口口口口 |①---| ④口口② |②---| ③口口① |③---| 口口口口 |④---| 40 ⑧口口① |①-②-| ⑦口口② |③-④-| ⑥口口③ |⑤-⑥-| ⑤口口④ |⑦-⑧-| 41 口口①口 |①-②-| 口⑦②口 |③-④-| 口⑥③口 |⑤-⑥-| 口⑤④口 |⑦---| 42 口口口口 |①---| 口口①① |--②-| ②②口口 |----| 口口③③ |③---| 43 口口口口 |①---| ①①口口 |--②-| 口口②② |----| ③③口口 |③---| 44 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①①①① |----| 口口口口 |----| 45 口口口口 |----| ①①口口 |----| 口口②口 |----| 口口③口 |①-②③| 46 ④④①① |----| 口②⑤口 |①-②③| 口③⑥口 |----| 口口口口 |④-⑤⑥| 47 口口口口 |----| ④③口④ |①-②③| 口②口口 |----| 口口①口 |④---| 48 ①⑥②① |①---| 口③口口 |②-③-| 口口④口 |④-⑤-| 口⑤口口 |--⑥-| 49 口口口口 |①-②-| 口口①口 |③-④-| 口②口口 口④③口 口口口口 ⑥⑥口口 ⑤口⑦⑤ |⑤---| 口口⑧口 |⑥-⑦⑧| 50 ④④①① |----| 口②⑤口 |①-②③| 口③⑥口 |----| 口口口口 |④-⑤⑥| 51 口口口口 |----| ③④④口 |①-②③| ②口口口 |----| 口口①口 |④---| 52 口①①口 |①---| ③口口② |②-③-| ⑤⑥⑥④ |④-⑤-| 口口口口 |--⑥-| 53 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| ③①①② |③---| 54 口⑤④③ |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 55 口口口口 |--①-| ③②②口 |--②-| ④①①口 |--③-| ⑤口口口 |④-⑤-| 56 ③④⑤口 |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 57 口④③② |--①-| ⑤口口⑤ |--②-| 口①①口 |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 58 口⑤④③ |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 59 口口口口 |--①-| ③②②口 |--②-| ④①①口 |--③-| ⑤口口口 |④-⑤-| 60 ③④⑤口 |①-②-| ⑥②②⑥ |--③-| ⑦①①⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 61 口口口口 |①---| ③①①② |--②-| ⑤①①④ |③-④-| 口口口⑥ |⑤-⑥-| 62 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 不確定度 0
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セブンスドラゴン 第七龙 攻略 资料 平台:NDS 发卖日:2009年3月5日 价格:5040円(含税) 种类:RPG 人数:1人 开发:イメージエポック 贩卖:セガ 序章:龙军来袭 建立人物和公会就不多说了,整理好队伍出门左拐来到任务所,先听取加点的说明,加好技能点后发现还不能接任务,出门会发现三个需要帮助的人。对话后就可以触发任务了,触发后需要回到任务所来接。 此时可获得クエスト: ギルド始めました! 公会门口的黄发美女想让大家帮忙找人加入她的公会,根据她的提示,向北走来到ロラッカ山洞。在深处可以遇到个戴帽子的家伙,和他对话劝他加入吧。接下来来到东南方方一红色大树处,又可以遇到一名初心者,劝她加入吧。这样就达到了最低两名成员的要求,回去交任务吧。 任务报酬:公会技能地図製作(可以在地图上标出宝箱等),パロメディス(HP回复100) 旅立つ者に祈りを 西侧民居的小妹妹想给哥哥做个护身符,希望大家找到三个木の実,村口的怪マスクナッツ掉落。 任务报酬:8G,旅人のお守り(装饰品MANA+5 POW+1) 運び屋ギルドは今日も行く 右侧大门口的大叔希望你帮他把货物运到ミロス,拿到货物后出村。沿着路一直向东走就能抵达ミロス。注意过了桥后的敌人还是很强的,就算全员3级,史莱姆还是有希望秒你的。抵达ミロス后,在最里面左侧花园找到收货人后回去找大叔完成任务。 任务报酬 300G 公会技能高速旅法(按B可以使移动加速) 三个任务完成后回到カザン,就可以在下方门口处遇到两名聊天的冒险者,触发主线任务,之后去任务所即可接到。 ミッション:洞穴に潜む影 任务让你去讨伐一只肆虐的怪物。接到任务后过桥来到桥北端的名もなき小洞,走到右下深处遇到BOSS,注意路上有那种蘑菇的小怪会让你中毒很烦,BOSS前有井可以回复HF和MN,但是无法复活和解除异常状态。干掉BOSS后那个在城里遇到好几次的白发老头ドリス・アゴート和任务所主管メ ナス来了,结果发现BOSS已经被大家做掉了。 BOSS猛る野獣 属性:LF400 主要技能及效果:なぎ払い(随机三回攻击) ミッション结束 报酬:500G 回到城里交任务后,公会通知有人找,来到公会,碰到了王者之剑公会的人,是冒险者的前辈,很慷慨了教给了大家公会技能軽級労働,以后每日可以在采取点采取5次了(由于此时还未习得采取点发现的相关技能,所以无法采集)。之后公会主管的巨乳美女エラン通知我们大统领明天要见我们,去旅馆休息一晚后来觐见大统领,原来就是那白发老头。一番说明后老头派我们去邻国ミロス调查最近的奇异生态事件。 ミッション:大統領からの依頼 来到ミロス后直接去到上方的议会,和议长说明来意后议长派我们去调查西北出现的奇异花朵,不过在出发之前先解决掉ミロス的任务吧。 此时可获得クエスト: カザン: 犯人は誰だ!? 此任务在旅店地下的酒馆接到,要大家调查是谁偷吃掉了酒馆的炸虾,分别和在场的人对话取证后就可以指认犯人了。指认不同的人分别会得到不同的报酬。 报酬:100G 道具(因指认的人不同而不同) ミロス: 占い師に必要なもの 东侧民居内的占卜师希望大家帮他找到一块月之水晶,先去庭院迷宫右下的大叔对话,听他说在道具店看到过。去道具店询问,对话三次后道具店主说他也忘记在哪了,让你去仓库翻翻,去道具店上面的建筑,左后方有个隐藏入口,进去后调查就可以找到一个脏的小球拿回去即可完成任务 报酬:マナ水(回复MN25点) 巡り巡って庭師の鋏 庭院迷宫右侧的园丁希望大家帮他找到一把钳子,接到后和他对话,他会送个ジョウロ给你,拿到后去城里最左下的种花的美女处换个花の種,拿着花の種去旅馆2F最里侧的人交换一块ハーブ,拿着ハーブ去入口左侧民居交换クッキー,拿着饼干去左上角的建筑里找个剑士交换ハサミ,再拿回去给园丁就好了。 报酬:300G 草原に咲く幻の花 右下的美女想让你帮她找个幻の花,接到任务后和她对话,告诉你在庭院迷宫的阿姨有可能知道哪里有,去庭院迷宫对话得知阿姨也不知道确切地方,不过告诉你来往的商队有可能知道,于是来到旅馆2楼和中间的商人对话,他虽然知道地点,但是要求你用100G交换情报,交出100G后,得知在之前岔路的路牌处向下走20步就能找到。按照他的指示过去,调查空地就能找到,不过要先经过2场杂兵战。找到后去交差。 报酬:ダガー(短剑 攻撃力+14 SPD+2) 来到大地图上显示红色处的ロラシカ森林,和门口的绿头发学者ノワリー对话后发现这里生长的是一种叫做フロワロ的魔花,会让周围魔物狂暴,并且踩碎后还会削弱人的能力。进入森林后注意尽量不要踩花,会掉血,深处井口回复后BOSS战。干掉后,下屏右下的数字从666变到665,(666是圣经里的兽之数字,代表恶魔撒旦啥的,这里是龙的数字。)并且魔花也消失了。 BOSS始まりの翼竜 属性:LF560 主要技能及效果:ソニックブーム(全体攻击)サンドストーム(全体一定几率盲目) ミッション结束 报酬1000G 回到冒险者国カザン,交任务后来到到公会找巨乳美女,这时会有有医生帮你检查伤势,正在检查的时候,外面一阵爆炸声,出门一看,城里居然也长出了魔花,而且大量的龙从空中来袭,以现在的战斗力是不可能战胜这些龙的,先按照大统领的指示到ミロス避难吧,而大统领自己则拦下了龙军团给众人断后…… 第一章:カザン夺还作战 从ミロス醒来后下楼遇到公会长和王者之剑的成员,原来从龙袭击冒险者国以来已经过了三年了,世界的百分之八十都被魔花覆盖。之后再对话可以开始会议了,任务所长メナス依然不能从大统领的死亡中解脱,计划着カザン的夺回作战计划。整备好后来到任务所,メナス和王者之剑的众人已经在这里等着了,根据情报,在龙军团中有一种级别为帝龙的龙,而占据着カザン的就是这种龙,打到它的话就有可能收复国土,不过连接大陆和カザン的桥已经断了,只能从ロラッカ山洞过去,从公会长手中获得カザン地图,并且王者之剑的人也作为支援协助你。 ミッション:カザン奪還作戦 出城一看,好家伙,世界已经满是魔花了,注意踩花是会掉血的,所以最好先多走走开条路出来。先到ロラシカ森林转转,会得知一些有关龙和战斗的事情,龙的战斗类似于世界树里的FOE战,龙在地图上也会移动,从背后攻击龙会在战斗中占得先机,同时,在杂兵战时,根据小地图上显示的数字,一定回合后龙也会参加战斗,不过龙的体型有差别,不同体型的龙一次出现的数量有所不同。如果对自己的队伍有信心,可以先拿森林里的龙来练练手。把这里的龙都干掉后,魔花就会消失。然后就可以向里深入来到ロラシカ山洞。 ロラシカ森林出现龙: 鱼龙サーペンタンス 属性:LF280 耐炎冰 弱雷 主要技能及效果:濃霧(全体冰伤害+盲目) 进洞之前在周围接着转转吧,ミロス南部的バロリオン大森林和当初讨伐BOSS的名もなき小洞也是两处龙的据点,都不大,去清理一下赚点经验和钱吧,バロリオン大森林的水龙会全体目盲的技能,而且本作中目盲后魔法也会出现MISS。名もなき小洞的锤龙会头槌技能,对于防御不高的职业很有杀伤力,需要注意。 バロリオン大森林出现龙: 鱼龙サーペンタンス(见ロラシカ森林出现龙) 名もなき小洞出现龙: 锤龙ドラゴハンマード 属性:LF400 主要技能及效果:頭突き(单体攻击+麻痹) 振り下ろし(单体攻击+打断) 整备的差不多了,就可以去山洞了。山洞内的龙是鸟龙系,但是强度没有前面两处的龙厉害。清理掉一层后来到二层,在提示有风的地方可以在附近找到近道快速返回出口。二层上方有个秘道,但是目前还无法通行。在左下方的尽头遇到一头三角龙BOSS,利用它背对你的时候上前攻击吧。这BOSS属于名不副实,除了血厚点和其他的小龙没别的区别。打到后山洞内的魔花也就清理干净了。出洞后把旁边的石头推到水里就可以继续前进了。在走之前,王者之剑的成员将カザン的地图交给了大家,并且为大家提供回复和简单的道具服务。出洞前先把洞里的两头小龙解决掉吧,出洞前又可以找到另一条近道 ロラシカ山洞出现龙: 鸟龙グリフィナス 属性:LF320 弱突属性 主要技能及效果:切り裂く羽(全体攻击)ブリードビーグ(随机两次攻击+出血) BOSS三角龙トリケロス 属性:LF580 主要技能及效果:突撃(全体攻击)力溜め(提高攻击力) 出洞后赶快来到カザン,这里已经被魔花和龙军团蹂躏成另外一个样子了,这里建议先存个盘再前进,还记得最开始那个找人入公会任务的红树么,哪里有个奇怪的东西,调查下就可以存盘。进入カザン,这里的龙接近它的时候会主动进攻,种类是之前出现的锤龙。攻破前两层后来到城里,左下方有水井可以回复。这里的敌人很密集,有时候要同时面对两只龙,多利用EX攻击尽快解决战斗。把街面上的龙扫掉后就可以去城堡门口战BOSS了。此BOSS虽然号称帝龙,其实攻击力没比锤龙高多少,注意回复轻松解决。于是カザン的龙军团就这样被消灭了,カザン也再次迎来的复兴。 ミッション完成 无报酬 カザン出现龙: 锤龙ドラゴハンマード(见名もなき小洞出现龙) BOSS:手負いの竜王 属性:LF1300 耐炎 弱冰 主要技能及效果:切り裂く爪(随机两次攻击) 第二章 古国アイゼン 此时可获得クエスト: カザン: 火球の核を集めて! 左侧第三栋民居内的人想让大家帮忙收集三个火球の核,在名もなき小洞打ウィスプ掉落。 报酬:500G 弔い酒と祝い酒 酒屋的老板希望大家帮他找到制作幻之酒的材料クマの手一个和魚の目三个,クマの手可以在サイモン附近打バグベア掉落。魚の目可以在拿到船后再南面海域打ジャクシ掉落。 报酬;500G 两个战士EX技 ミロス: 探せ! 抜け道調査隊 主干道上的女性想请你帮她搜索ロラシカ森林的近道,在地图的左下。 报酬:300G 究極の選択? 庭院迷宫右上的暗之商人给你个选择,如果选择猫则需要するどい牙三个,トドワ山岳的ナイトホーク掉落。选择犬则需要するどい爪三个,サイモン附近的ブルーウルフ掉落。如果都不选择的话就会需要各三个。 报酬:100G 宠物(依选择不同分别是狗、猫、牛) 一流料理人への第一歩 入口左侧民宅的主妇派了自己的徒弟到你家(カザン下方入口右侧房屋),何其对话后得知所需素材。つややかゼリー可以在ゴウガ竹林打アイススライム掉落。伸縮する触手可以在拿到船后打海上的ローパー掉落。貴重な角可以在マレアイア群島国附近打ライノ获得 报酬:100G 可以在自家制作料理 「あの商品」を求めて 左上的剑士希望你去カザン南方孤岛上的ゴロランの館帮他买东西,在这之前首先要学会公会技能裏取引(很靠后才能学到)。之后来回进出ゴロランの館,刷出商人后购买あの商品,拿回去交差即可。 报酬:ヒーターシールド(盾 防御+16 所有伤害减少3%) 妖精の羽を集めて! 之前醒来的房间内的女仆希望我们找到六个妖精の羽,在禁地トゥキオンエリア打ピクシー可以打到。 报酬:3000G 出门前先在城里整备一下,商店更新了不少装备。东侧第二个民房里可以习得医生的一个EX技。另外在城堡里面见女王后和近卫骑士グリフ对话可以习得骑士的一个EX技。 任务做的差不多后,来到桥南部的トドワ山岳,这里显然也被龙占领了,主要出没的是一种塔龙,一次可以攻击两个单位,另外还有之前遇到过的三角龙。并且龙比较密集,有时候要连续作战。山顶遭遇BOSS,一只翼龙。比较棘手的一招是全体防御下降,不过它的血并不多,几轮齐射就能搞定,打完后山岳的魔花也就清理完毕了。下山的路上还有几只龙,走过路过不要错过。在临近出口的一棵树后可以找到个秘道以便以后快速通过。 トドワ山岳出现龙: 塔龙タワードラグ 属性:LF400 主要技能及效果:四肢舞い(随机两次攻击) ポイズンブレス(全体毒) 三角龙トリケロス(见ロラシカ山洞BOSS) BOSS翼龙プテラノザウラス 属性:LF560 弱雷、突属性 主要技能及效果:スクリーミング(全体防御下降)なぎ払い(随机三次攻击) 下了山后先来到サイモン村。村子里可以存下盘回复下,村子最上面的建筑可以触发一个任务,不过这里没有任务所,以后再解决吧。到了村子的左上角民宅,和一名自称シオン的レシスタンス集团首领对话,听他说アイゼン目前的情况也很不好,并且通往王都的要道ゴウガ竹林目前已经长满了魔花。所以希望大家去ゴウガ竹林消灭魔花,然后给了地图。没办法,先帮助他吧。 此时可获得クエスト: その手紙の行方は サイモン最上方建筑内的男性希望大家帮他找一封信,信在村子右下的树下。 报酬:狩人のお守り(装饰品LIFE+5 MANA+5 SPD+3) 沿着路继续走就可以来到ゴウガ竹林,这里的龙类型是一种蜻蜓龙,能力不强,但是会使让人陷入混乱的攻击。尽量速战速决,否则自己的战士把自己的法师推了可不是啥好玩的事,而且混乱状态即使结束战斗也会持续。另外也有几只刚才在山顶遇到的翼龙。需要注意竹林里会有些宝箱是陷阱。深处遭遇BOSS,一只甲虫龙,这家说实力一般,但是会召唤小鬼火比较烦人,战掉后竹林清理完毕。 ゴウガ竹林出现龙: 蜻蜓龙フライドラゴニカ 属性:LF250 弱雷、突属性 高回避 主要技能及效果:風邪切羽(随机多次攻击)狂乱の透羽(单体攻击+混乱) 翼龙プテラノザウラス(见トドワ山岳BOSS) BOSS 甲虫龙オルグドラゴニス 属性:LF1800 优先攻击前排 即死有效 主要技能及效果:切り裂く爪(随机两回攻击)仲間を呼ぶ(召唤两只キュアウィスプ) 现在可以回村里交差了,踩着大地图过去就行,不用再原路返回。到村子找到シオン,他非常感谢主角的行为,并且约定在アイゼン贫民窟的总部见。现在可以去村子左侧的另一处ゼンダ竹林练练级,顺便清掉这里的龙。这里的龙是一种卧在球上的龙,会全员恐惧,而且用完全员恐惧的招后会使用全员攻击,不过并不难对付。地图可以在宝箱内找到,不过有些看似能走的地方会突然出现障碍。竹林总共两层,没有BOSS,龙全清掉后就OK。 ゼンダ竹林出现龙: 球龙スフィアドラグ 属性:LF500 炎雷、坏属性耐性 弱冰、突属性 主要技能及效果:膨張(全体恐惧)バウンドプレス(2~4次攻击)フレイムボム(全体火属性伤害) BOSSデスシザース(任务世界三大珍味を追え1的BOSS) 属性:LF2200 主要技能及效果:ダブルシザース(随机两次攻击) 落雷(单体雷伤害) ソニックブーム(全体攻击) つんざく羽音(全体混乱) 从ゴウガ竹林沿路向南就可以来到アイゼン皇国。左下角有一名贵妇卖一块玉,1000G。虽然不知道有啥用,买下来再说。任务所里可以买到不少地方的地图,很方便。闲逛一番后还是去办正事吧,到上方的大殿去觐见国王ソウゲン,刚进去碰到了之前在ロラシカ森林遇到的学者ノワリー,他告诉了主角一些アイゼン国王的情况,アイゼン自持是文明古国,对待主角非常傲慢,并不打算协助我们对付龙军团。临出宫门的时候听到有人说起ヒヨロン神水洞的事情,去那里看看吧。 此时可获得クエスト: 俺の話をきいてくれ 贫民街左上的一位大叔希望我们听他讲故事,听完后任务即完成。 报酬:100G 公会技能売却交渉(卖东西多赚10%) 世界三大珍味を追え1 贵族街民宅内的美食家希望你去ゼンダ竹林找ゼンダ竹,在二层的最左上侧,会遇到BOSS。 报酬:1000G 公会技能アイゾ言語 世界三大珍味を追え2 上个任务完成后出现,美食家希望你去西大陆的ヨーバー大滑砂(需要船入手后)找モルモンサボテン,可以在有BOSS那张地图找到。 报酬:1500G 世界三大珍味を追え3 上个任务完成后出现,美食家希望你去世界西北角キシリバ竹林(需要飞空艇入手后)内找到幻の黒リャマ,打到后获得肉拿回来交差。 报酬:3000G スライムゼリーを集めて! 贫民街入口的孩子希望你搜集五个スライムゼリー,在ミロス附近打スライム掉落 报酬:300G 嘆きの皇妃 注:此任务在干掉神水洞帝龙后会消失 在国王所在房间可以找到通往王妃房间的入口,对话后去美食家的屋子找厨子,然后去サイモン找上方民宅门口的人对话,得知要搜集鳥の肢四个,在ミロス附近打ドードー掉落。カエルの皮六个,在ミロス附近打ジャンパー掉落。キノコの石突き三个,在名もなき小洞打マッシュ掉落。得到料理后去找国王,之后去平民区最右端的民居内,带着这家伙找皇帝上访,任务结束。 报酬:真球 出门后先去左上把传送点开了然后沿路向南来到ヒヨロン神水洞。进去后被士兵阻拦,说里面有帝龙,禁止入内。不过此时一位公爵出来替我们解围。并且交给了我们讨伐帝龙的任务。公爵和我们说这条帝龙的弱点是怕光,可以将从城里贵妇人手中买来的宝玉或者任务获得的真球放在他背后的台座上破解他的防御。 ミッション:デッドブラック討伐 那么就开始探索神水洞吧,从这里开始游戏难度上升到一个新的档次,这里出现的龙都是以几个为一组的鱼龙,一个大的带几只小的,小龙会全体攻击,大龙会提高防御力并且有一招冰攻击还能降低你的冰抗性,十分变态,一定注意小心,最好的解决办法是追着它们的队尾一只只解决。洞中其他的杂鱼攻击力也不低,而且会让你陷入出血状态。2楼的中间有户井,可以以此为据点慢慢清理龙。一楼二楼都清理掉就可以来三楼挑战帝龙了。第一形态并不难,只有全体攻击和单体附加睡眠攻击,一定回合后变为第二形态(这里会视之前是否破解防御而变化,使用不同的道具变形的回合不同),会使用一招全体即死攻击,不过命中不高。如果前面节省EX槽的话,基本两轮EX技轰炸就可以干掉了。回到洞口报告公爵,他非常感谢我们的行动。 ミッション结束 报酬:3000G ヒヨロン神水洞出现龙: 鱼龙エンシェンタス 属性:LF680 冰炎耐性 弱雷 主要技能及效果:アイスエッジ(单体冰伤害)氷割り(单体冰伤害+冰抗性降低)皮膚硬化(物防上升) 幼龙フェアリドラグ 属性:LF400冰耐性 弱雷 主要技能及效果:アイシクルレイン(全体冰伤害) BOSSデッドブラック(两个形态) 属性:LF3300 弱炎冰雷 主要技能及效果:ダイアモンドダスト(全体冰伤害)睡魔の刃(单体睡眠)完全なる闇(全体即死) 回到アイゼン再次觐见国王,这家伙还只是说了一些敷衍的话。先回カザン向メナス报告吧。通过传送门回到カザン,刚进城就被一名新人冒险者叫住,看起来好象是大家的崇拜者,OTL,对话后得到一个任务,进城前去交任务并且和公会长打个招呼吧,聊天后得知王者之剑公会最近正在ロラシカ森林活动,有空去看看吧(这是战士最强重剑任务的一步,后面会详细说明)。来到统领府,メナス告诉主角,虽然打倒两条帝龙是非常了不起的成就,但是想打倒整个龙军团,没有全世界的联合还是不可能的,于是又给了大家新的任务,分别去アイゼン西边的学术都市プレロマ和西大陆的ネパソプレス帝国寻求盟友。 此时可获得クエスト: カザン: 派手な羽を集めて! 下方门口的大叔希望大家搜集派手な羽五个,在学术都市附近打マンダラファン掉落。 报酬:お子様ランチ(单体异常状态回复) ラブハンターの挑戦 上个任务完成后出现,要大家搜集十个可憐な花,在パロリオン大森林等地可采集到。 报酬:100G 憧れのハントマン 剧情接到,要搜集フロワロシード三个,这个东西一种是打龙晶出,再有就是各种龙低概率随机掉落。 报酬:500G 公会技能危機感知(遇敌雷达) ミロス: 大きなどんぐりを集めて! 城中左上角的少年希望大家找一个大きなどんぐり给他,在ジョマロン山岳打ドングリ掉落。 报酬:マインドガー(装饰品 混乱、诅咒、恐怖耐性上升10%) 公会技能植物調査(发现植物采集点) ラブハンターの挑戦~再び~ ラブハンターの挑戦完成后再城中左下角的女子处接到,要你把ミロス周围的魔花踩到物价下降到119%为止。 报酬:500G アイゼン: 長寿の髭を集めて! 和贵族街上的贵族对话,让大家搜集長寿の髭,神水洞的サマートータス掉落。 报酬:愛染式胴丸 (防具防御力+13) 命の水 在贵族街的兽耳族人接到任务,然后去神水洞BOSS处取得命の水即可完成。 报酬:500G ラブハンターの挑戦~進化~ ラブハンターの挑戦~再び~完成后,和入口附近的女子对话。之后去マレアイア群島国附近打ワライトカゲ取得貴重な襟巻き一个后交差。 报酬:700G 第三章 世界协定 ミッション世界協定 此时可获得的任务: 兄からの手紙 注意此任务和后面的任务細波の漂流者有联动关系。最早为哥哥做护符的妹妹现在想让你给哥哥送信,在ゴファ砂漠(西大陆,需要船)可以找到和他哥哥同属一个公会的成员。他们要求你打到沙漠了的三只沙虫アントリオン。解决后会交给你形見のお守り,拿着这个回去交差就可以了。注意选择的时候一定要读妹妹的信。 报酬:13G 整理好后和メナス对话就可以出发去学术都市プレロマ了,来迎接大家的正是之前遇到过多次的学者ノワリー。一行人搭乘最新科技结晶的飞空艇飞向学术都市,但是在空中却遭到空帝龙袭击坠落了。不过还好坠落的地点离学院都市不远,走过去吧(就是那个奇怪的建筑物)。这里的道具店可以花5000G习得三个公会技能(鉱石調査、植物調査、遺跡調査),有钱就学吧。爬楼一直到顶层ノワリー把大家介绍给学士长エメル。她告诉大家学术都市全力支持讨伐龙军团的行动,并且交给大家去西大陆的船的使用权。和一楼的绿发柜台接待员对话,带领我们的ファロ这时也到了,不过她是个怕生的小萝莉,此时触发个任务……就是找到她了。在三楼发现她后经过一番追逐终于把她逼到城门口左侧的小屋里,这里可以多利用顶层切换方向追逐,解释清楚来意后她就帮我们把船准备好了。之后再大地图的海边就可以乘船了。 此时可获得的任务: ファロを探せ! 剧情任务 报酬:パロメディス 本整理のお手伝い 学术都市的一位见习学士想让大家帮忙整理书架,按照他所要求的书名去拿就好了,书名是随机的。 报酬:知性の指輪(装饰品INT+5) サソリの針を集めて! 学术都市一位热心研究的学者想让大家帮忙搜集五个サソリの針,在学术都市周围打サンド即可。 报酬:フィジカルガード(装饰品 毒、麻痹、盲目耐性+10%) 大きな花を集めて! 学术都市的一位学者想让大家搜集大きな花三个用来装饰办公桌,在ゼンダ竹林打デスフラワー掉落。 报酬:ドクトルキャップ(帽子 防御力+3 INT+3) 海底に眠る秘宝 和学术都市的一位海洋研究员对话后,她让你打捞海里的宝物,按照她所说的地方去找光点调查即可,大体位置在学术都市以北的洋面上。此任务获得的道具是以后获取法师三元素EX技所必须的道具,不要错过这个任务。 报酬:サルベージャー(海底捞宝重要道具) 500G ラブハンターの挑戦~再発~ ラブハンターの挑戦~進化~完成后再学术都市接到,要求你从ロラッカ山洞在ミロス那头的出口出去,不能使用近道。 报酬:500G 有了船以后,就可以在海上航行了,不过由于技能限制,还只能在浅蓝色的海面航行。现在可以准备去西大陆了,不过首先还是是把右下的传送点开掉吧。从学术都市向西航行,终于抵达了西大陆。登岸后先来到港町ゼザ。上方柜台可以买到南海航行(绿色海域)和高速航行的技能。世界协定任务结束后还可以买到北海航行(深蓝色海域)的技能。 此时可获得的任务: 記憶がない男 注意此任务和之前提到的兄からの手紙任务有联动。和海边一名冒险者对话获得任务,去之前任务的妹妹那里拿到形見のお守り。拿回来交差即可,如果之前任务读了妹妹的信,就可以将实际情况告诉他,从而恢复记忆。否则就悲剧啦。 报酬:忘却の海玉(洗点) 白銀水(LF MN全回复) 細波の漂流者 注意此任务需要习得マレロ言語才可解,和海边的一名女性对话后获得任务,回答选择是是否是是否是后送她回群岛国即可。 报酬:ロナムフルート(降低遇敌率) 从港町ゼザ出来后向北来到ヨーバー大滑砂,这里的沙子都是滑动的,只能按照对应方向走。这里的龙大多会异常状态攻击,建议没练医生的人多买点道具再进来。进入后先从右侧往左数第2个滑道前进,停住后从右方滑出可以拿到地图。出没的龙主要是剑龙和翼蛇龙,前者不强,就是血非常厚。后者攻击力很高,会石化攻击和防御降低的攻击,而且可以直接打到后排,相当恶心,另外还有一种比较少遇到的蠕龙,可以让你进入诅咒状态,攻击会反馈一半伤害,注意给法师等DPS单位补血。沙漠总共三层,在二层右侧的出口会遇到BOSS。BOSS是一条岩龙,没有什么花样,就是物理攻防极高,菜刀队可能比较难受。 ヨーバー大滑砂出现龙: 剑龙ステゴザウラス 属性:LF1500 主要技能及效果:スイングテイル(前排或后排全体攻击) 蛇翼龙ドラゴストナータ 属性:LF1200 主要技能及效果:石化にらみ(单体石化)首咬み(两次攻击+防御力下降) 蠕龙ワームドラグ 属性:LF1200 主要技能及效果:呪いの咆哮(全体诅咒) BOSS 岩龙アルマノス 属性:LF2000 雷耐性 主要技能及效果:マグナムヘッド(单体攻击+STUN) ロックキャノン(随机2~3次攻击) 出了沙漠,向西北方向走来到帝国領・バ=ホ,不过这里已经被龙军蹂躏了,在答应一个濒死的士兵讨伐掉这些龙后,可以习得盗贼的2个EX技。并且他告诉我们这里向北可以到达军营,能获得更多的情报。这里出没的龙有第一次遇到的那种龙的加强版,不过实力大有长进,物攻防较高,而且会全体攻击和全体目盲,建议一只一只慢慢杀,同时出现两只会全体攻击的龙可不是好玩的。另外也有刚才沙漠里的几种龙。清理掉后就可以继续前进了,出去后向东北前进可以找到一传送点。 帝国領・バ=ホ出现龙: 飞龙ワイバーン 属性:LF1600 主要技能及效果:サンドストーム(全体盲目)ソニックブーム(全体攻击) 其他龙请见ヨーバー大滑砂出现龙 从帝国領バ=ホ向北来到帝国領・監視キャンプ。在这里经过一翻休整后继续向上,终于到达了白雪覆盖的ネパソプレス帝国,这里不愧是以勇武闻名的帝国,城墙非常宏伟,连武器店都有两个,不过其中一个需要学到技能才可以和你交易。任务所内的女仆对话可以习得一个医生的EX技,另外还可以买点地图。 此时可获得的任务 柔らかな毛玉を集めて! 帝国一所民居的母亲要帮女儿搜集两个柔らかな毛玉取暖,在アイゼン附近打ラウンドホーン掉落。 报酬:500G 公会技能ルシェ言語 紫紺のたてがみを集めて! 此任务需要习得ルシェ言語才可解。城中地下的物品整备士需要我们帮他找20个紫紺のたてがみ,在学术都市附近打アバレウマ掉落。 报酬:メルグラディウス(剑 攻撃力+78 防御力+10) 赤服で白髭の男 此任务需要很多步骤,首先在道具店买レグフロイラ作为礼物,接下来去学术都市四层右侧找书,然后去ミロス附近打ドードー收集バードミート一个(其他怪掉的也行)。最后去找ミロス的议长,或者学术都市的学士长,对话后解决任务。 报酬:メルスキティアボウ(弓 攻撃力+74 SPD+6) 鳥の羽を集めて! 一个家伙想让大家搜集100个鳥の羽,推荐去トドワ山岳隐藏版面(有座墓那边),这里会有四只猫头鹰+一只鹫的组合出羽毛比较快。可以以10个为一组分次交给他。 报酬:ジェネラルメダル(LIFE+20 POW+5) 大いなる冒険家 此任务与最强鞭获得有关,后面会详解,现在的等级也做不了。 报酬:ヒュプノ結晶(复活100LF) 一个战士EX技 ラブハンターの挑戦~降臨~ ラブハンターの挑戦~再発~完成后出现,这次接到任务后先去カザン的酒场和カリユ对话,之后去ミレクーラ森林(西大陆西侧)将龙和魔花全灭。回来找委托人报告即可。 报酬:グリダルロッド(法杖 攻撃力+68 MANA+30 INT+10) 来到中央的城堡觐见这里的皇帝ルシェ王,他十分愿意配合我们的行动,并且告诉我们在这前面的デ=ウォ沙漠发现了帝龙,并交给了我们讨伐它的任务。 ミッション ルシェ王からの試練 回去帝国領・監視キャンプ,沿路向右出发来到デ=ウォ沙漠,出发前在城里买一点将攻击属性变为冰的道具,对一会的BOSS战十分有用。这里出现的龙有红色鸟龙,会全体出血攻击,并且回避很高,用冰属性魔法打起来比较好。另一种狼龙会全体物防下降和全体出血攻击。这里的地图比较庞大,慢慢清理不要着急,第二面左下的洞里可以休息。收拾的差不多就可以去二层右侧出口挑战帝龙了,这家伙看样子也知道弱点是冰属性,它的防御比较高,近战系打起来可能比较苦手,而且它还会给自己加火盾,对近战攻击会反弹伤害。不过相对的,它的魔法防御相当低,冰属性魔法几轮就可以干掉。战后这家伙并没有死,而是逃掉了。 ミッション结束 无报酬 デ=ウォ沙漠出现龙: 狼龙ウルフェドラゴ 属性:LF1500 主要技能及效果:遠吠え(全体物防下降)ファングクロー(单体攻击+攻击力下降)ブラッディダンス(全体攻击+出血) 鸟龙イゴリアス 属性:LF1750 炎耐性 弱冰 主要技能及效果:マッハウィング(速度上升)炎のクチバシ(随机两回攻击) フェザーレイン(全体攻击+出血) BOSSフレイムイーター 属性:LF3050 炎耐性 弱冰 主要技能及效果:フレイムヴェイル(五回合内反击进展伤害)ファイアブレス(全体火属性攻击)フレイムボール(单体火属性攻击)ロックキャノン(随机2~3次攻击) 此时可以接到的任务: グラス一杯の幸せ 洞穴休息所的人希望你帮他收集四块デリカ鉱石,在ジョロマン山岳可以采集到。 报酬:トマホーク(斧头攻撃力+85) 打完帝龙回去报告后先不要着急回カザン,刚才的沙漠有几个可以采集矿石的洞窟,统称スフェリオン八洞,调查里面的光点就可以采集矿石。还有几个会遇到敌人的山洞,可以等到做掉帝龙后再回来收拾,里面又会见到成队巡逻的大龙加小龙,小龙实力很弱,不过会全体麻痹攻击,大龙单体攻击极强,并且附加诅咒状态,另外还会全体即死,不过防御不高,血也不多,EX秒之即可。这几个洞窟的地图可以在那个洞窟休息买到。这里面最大的是位于第二层左上的那个洞,这里还会遇到一种华龙,它血很厚,而且会全体火属性攻击,要注意。另外有几个地方是有隐藏通道的,别错过。 スフェリオン八洞出现龙: 邪龙イビルドラゴニス 属性:LF1200 主要技能及效果:イビルナックル(单体伤害+诅咒)デッドエンド(全体即死) 鱼龙フロワドラゴニカ 属性:LF900 主要技能及效果:ショックボルト(全体伤害+麻痹) ディフェンスゾーン(全体防御力降低) 华龙ロン 属性:LF1900 炎耐性 主要技能及效果:竜髭打(随机两回攻击)大火輪(全体火属性伤害) 矿洞清理完后就可以回去カザン找メナス报告了,先去任务所把主线任务报告掉,然后就可以去见メナス了,现在世界各国已经基本组成了对付龙军团的联盟,将在学术都市召开对龙的作战会议。在这里可以获得诸多帝龙的情报和任务,不过各国之间也仍存有矛盾。会议结束后,メナス让我们自由行动去讨伐各处的帝龙。 ミッション结束 报酬1500G
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必要条件 Base Level N/A アイテム Transparent Plate (各色1個ずつ) 4個 報酬 Base Exp 20,000 or more アイテム Gift Box 4個以上 日本版タイトル : ジュピロス遺跡調査 1. Juno× 北東の島にある Juno Library (yuno 341, 293) の中に入る 2. Juno Library の一番奥の部屋にいる Scholar (Fayruz yuno_in04 190, 125) と話し、選択肢では最下段を選ぶ 3. Scholar の傍にあるテーブルに置かれた "Bundle of Files" (yuno_in04 186, 125) を読む 中でも読み通すべきは "Thesis The fall of Juperos" 4. 次に図書館中の他の本も色々読んでみる必要が出てくる Book (yuno_in04 167, 127) Book (yuno_in04 188, 117) Paper (yuno_in04 188, 116) Book (yuno_in04 187, 109) Book (yuno_in04 186, 104) 北の部屋にある本 Shwaltzvalt Adventurer (yuno_in04 118 15) Aragham Caul Biography (yuno_in04 117 6) 南の部屋にある本 Jellopy Soup (yuno_in04 116 106) Popular Feasts(yuno_in04 102 106) 4. Fayruz と再び話して選択肢で2番目を選ぶと、Juperos へ行って幾つか物を探して持ち帰ってきて欲しいと頼まれる 5. Juperos 1階の、2階へ続くポータルの近くにある4体の銅像を探して調べる (吹き出しを見つけて話す) 調べ終えると「Fayruz のところへ戻って発見した事を報告しよう」というプレイヤーキャラの独白が表示される 6. Fayruz と再び話すと、彼女は銅像から見つかった文章を解読し、更に文書を幾つか見つけてきて欲しいと頼んでくる 7. 必要な文書を入手する為に Dimik を何体も倒す事になる。Dimik は4種類いて、4種類の Transparent Plate をドロップする そしてこのプレートを4種類全て集める必要がある 8. Feyruz のところへプレートを1枚持ち帰る度に報酬として Gift Box を1個もらえる プレートを4種類全て持ち帰るとクエストは一旦終了する プレート1枚につき Base EXP 10,000がもらえる (但しこれは2枚以上のプレートに有効かどうか確認されていない) Categories Quest Window Quests | Base Experience Reward | Quests | Lighthalzen Quests
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下記URL等を参考に記述。 ttps //prism-break.org/ ttp //fixtracking.com/ ttp //www4.atwiki.jp/nogoogle/pages/21.html Googleの通信ブロック 拡張機能 広告対策 トラッキング対策 プライバシー保護強化,セキュリティ対策コメント Googleの通信ブロック Chromeの情報送信関連のブロックが目的でComodoDragonに移行してきた人向け。 Googleへの情報送信機能を理由にDragonへ移してきた方は、設定から下記のオプションを変更するとGoogleへ情報送信しない設定になります。 機能のメリット・デメリットを考慮し各自の判断で変更してください。 当たり前ですが、機能を無効にした場合はその機能を使うことは出来ません。 "インスタント検索を有効にして検索を高速化します。"のチェックを外す "予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索と URL を補完する"のチェックを外す "フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする"のチェックを外す ※Googleとの通信をブロックしたい場合はこの機能をOFFにしたほうが良いですが、フィッシングや不正なソフトウェアからの保護が有効になりません。 "スペルチェックを有効にする"のチェックを外す "母国語以外のページで翻訳ツールを表示する"のチェックを外す ※この機能が有効になっていると、海外サイトへアクセスした時など翻訳していない状態でもGoogleへの接続を試みるようになる。 この機能が無効でも右クリックのメニューから翻訳が可能。 拡張機能 Chromeの拡張機能には情報収集機能やアドウェアを搭載したものがたくさんあります。 拡張機能を導入する際には注意しましょう。 特に、以下のリストに記載されている拡張機能は危険です。 危険な拡張機能の一覧 http //mozilla-remix.seesaa.net/article/386898741.html https //www.extensiondefender.com/database-chrome.php http //discuss.howtogeek.com/t/warning-your-browser-extensions-are-spying-on-you/12394 広告対策 トラッキング対策 プライバシー保護強化,セキュリティ対策 コメント 拡張にWOT - 名無しさん 2013-01-31 16 31 04 トラッキング対策を極めたいなら脱GoogleWikiとか見たほうがいいかもね - 名無しさん 2013-02-10 16 59 50 MaskMeとTACO競合する?TACO有効だとMaskMeが表示されないんだが - 名無しさん 2013-08-21 21 50 20 スクリプトにGoogle Tracking-B-Gone - 名無しさん 2013-09-09 13 01 05 名前
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PAPAクラン@OFP DR タイトル Operation Flashpoint Dragon Rising ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム 使用機種 PlayStation®3 開発元・発売元 Codemasters エンジン ego PAPAクランの活動を随時紹介していきます。 このページの最終更新日時は2010年05月17日 (月) 17時57分12秒です。 アクセス制限 エアコンクリーニング フロアコーティング