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此処はおいでよどうぶつの森について雑談や攻略をする所です。 おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森メビリン おいでよどうぶつの森メビリン 雑談 名前 コメント
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QRコードの利用のしかた まず、とびだせどうぶつの森でQRコードを利用するにはある条件があります。 それはエイブルシスターズにいる『あさみ』に毎日話しかけることで そうすると特大ミシンが使えるようになり QRコードが利用できるようになります。 QRコード投稿板 管理人のデザイン集 夢番地 名前 コメント リンク とびだせどうぶつの森情報・攻略・裏技まとめwiki マイデザイン
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どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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どうぶつたち 村に移住し住み着くどうぶつの特徴や交流の方法と、ランダムで訪れるどうぶつ、及び各施設の住人についてまとめたもの。 住人と交流する 住人と仲良くなる方法 住人に喜ばれる手紙を出す方法 仲良くなると… 住人が部屋に来るときは 住人について 住人一覧 引越し 性格 流行 村を訪れるどうぶつたち お客さんと優先度を参照のこと。 ホンマ とたけけ カブリバ つねきち まいごちゃんとおかあさん グレース セイイチ ししょー ジョニー ハッケミィ ラコスケ ローラン あやしいネコ ぺりお ゆきだるま 施設の住人 各施設の店員さんとのイベントについてまとめたもの。詳細は施設の住人とのイベントへ。 『施設』そのものの解説は施設からどうぞ。 たぬきち きぬよ&あさみ ぺりこ&ぺりみ フータ <Amazon> ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ 【トップページ】
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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街へいこうよ どうぶつの森 とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 街の住民 イベントで出るキャラ 関連作品 リンク コメント 概要 街へいこうよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing City Folk (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2008/11/30 (日本) 値段 単品 5,524円(税別)Wiiスピーク同梱版 7,429円 レーティング CERO A(全年齢対象) 同梱物 同梱版 Wiiスピーク 対応機能 ニンテンドーWi-FiコネクションWiiConnect24Wiiスピーク【ニンテンドーDS】 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 126万本 世界販売数 432万本 【Wii】で発売したどうぶつの森シリーズの1本。 【劇場版 どうぶつの森】?の最後で制作が告知され、そこからおよそ1年半後の2008年のE3で正式発表された。 前作である【おいでよ どうぶつの森】の流れを汲んでおり、新要素としてプレイヤー達が行き交う「街」を追加。WiiConnect24によって、フレンドの行動が村や街へと反映される仕様もある。 同梱番に付属されている周辺機器「Wiiスピーク」によるボイスチャットにも主軸が置かれており、これを使ってゲーム内で対話も行える。 期待が大きい作品ではあったものの、新要素の「街」でやれる事が前作の訪問住民を寄せ集めただけで、更に鳴り物入りで投入されたWiiスピークもDSでは元々本体機能で行えたボイスチャットをわざわざ外付けにしただけでそちらも目新しい要素にはならず、グラフィックこそ向上したものの前作と変わり映えが無い事で評価を落とし、あまり良い評価は得られなかった。 本作の不出来は任天堂側も把握しており、この反省をバネに続編の【とびだせ どうぶつの森】の開発に力を注いだという。(参照 日本経済新聞) ゲームシステム ※基本的な内容は【おいでよ どうぶつの森】と同じ。 街村からバスに乗って行けるマップ。週に1回だけ様々な住民達が店を開いている。同じ村にいるプレイヤーやWiiConnect24で通じたプレイヤーと交流する要素もあり、オークションハウスではプレイヤー同士でのセリを楽しめる。 けものみち本作では村の歩いた箇所は徐々に草むらが剥げていくという仕様があり、よく通る道が村の「けものみち」として道になっていく。踏まずに放置にすると元の草むらに戻る。 Wiiスピーク本作はWiiスピークに対応しており、ニンテンドーWi-Fiコネクションで繋げたフレンドと通話ができる。 引っ越し【ニンテンドーDS】と『おいでいよ どうぶつの森』がある場合、そちらのプレイヤーを本作に引っ越す事ができる。カタログも引き継がれる。 細かい変更点 サルの住民が普通にランダムで登場するようになった。 ブタ住民の耳が先端がちょっと折れたデザインに変更された。 オトナ系の住民の二人称が「おたく」から「アナタ」に変更され、男性は「くん」付け、女性は「ちゃん」付けになった。(『おいでよ どうぶつの森』以前は男女問わず「ちゃん」付け) ぼんやり系は男性は「くん」付け、女性は「ちゃん」付けになった。(『おいでよ どうぶつの森』以前と『あつまれ どうぶつの森』では男女問わず「くん」付け) キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【おかあさん】? 【かっぺい】 【カブリバ】 【ジョニー】 【セイイチ】 【とたけけ】 【ぺりお】 まいごちゃん? めがみさま 【ゆうたろう】 【ラコスケ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 街の住民 【カットリーヌ】 【きょしょー】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ケイト(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【シャンク】 【つねきち】 【ハッケミィ】 【ハニワくん】? 【パロンチーノ】? 【ホンマさん】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【カメヤマさん】 【コトブキ】 【ジングル】 【パンプキング】 【ぴょんたろう】 【フランクリン】 【ベルリーナ】 ゆきだるま 一般住民は【街へいこうよ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【おいでよ どうぶつの森】前作 【とびだせ どうぶつの森】次回作 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページの回覧数 - 人 おいでよ どうぶつの森(ADMJN0) ※ゲームカードの裏面に「ADMJN0」と表記されています。 ゲームID:ADMJ0001 マスターコード 02380A88 037F87FC 00000000 023FF090 おかね99999 021D7828 0001869F 昆虫図鑑全部 021D78C4 FFFFFFFF 021D78C8 FFFFFFFF 魚図鑑全部 021D78CC FFFFFFFF 021D78D0 01FFFFFF おいでよ どうぶつの森(ADMJN1) ※ゲームカードの裏面に「ADMJN1」と表記されています。 ゲームID:ADMJ0101 マスターコード 02380A88 037F87FC 00000000 023FF090 おかね99999 021D7D28 0001869F 昆虫図鑑全部 021D7DC4 FFFFFFFF 021D7DC8 FFFFFFFF 魚図鑑全部 021D7DCC FFFFFFFF 021D7DD0 01FFFFFF このページの回覧数 - 人
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村の施設の服 ぺりこの服(パレット 5) ぺりみの服(パレット 6) コンビニたぬきの制服(パレット 4) 作業用 化石採掘用 掘人(ほりんちゅう)
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楽しみ方はまさにあなた次第の人気シリーズ【どうぶつの森】の最新作がニンテンドーDSに登場です。現実と同じ時間が流れる世界で、好きなことをしながら、気ままに過ごしてみませんか。自分の部屋のインテリアをコーディネートしたり、お店で買い物をしたり、村に住む住民たちとの会話を楽しんだり…。ゴールやクリアーはありません。髪型を変えたり、アクセサリーをつけたり、服を選んだりオシャレを楽しむことも出来ます。本作品では、キャラクター、アイテム、村で発生する楽しいイベントがますます多彩になっています。また、タッチペンでの操作や2画面を使ったイベントの演出など、DSならでは新規要素も充実しています。 任天堂 発売日 2005年11月23日 価格 4,800円 おいでよ どうぶつの森 公式サイト レビュー 名前 コメント 交流 名前 コメント