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登録日:2020/02/09 Sun 13 46 45 更新日:2024/05/16 Thu 17 03 44NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 New スーパーマリオブラザーズ Wii Newスーパーマリオブラザーズ Nintendo Switchに移植してほしいゲーム Wii クッパJr.クラウン ゲーム コクッパの復活 スーパーマリオ スーパーマリオシリーズ マリオ マリオシリーズ マルチプレイ 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 協力プレイ 友情破壊ゲーム 名作 女装 家族で楽しめるゲーム←表向きは 対戦プレイ 王道マリオ 誕生日 赤 鬼畜の9-7 ひとりでも、みんなでも 誰でもできるWiiのマリオ ■概要 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(New Super Mario Bros. Wii)とは、任天堂から2009年12月3日にWii用ソフトとして発売された2Dアクションゲーム。 DSの『New スーパーマリオブラザーズ』の続編で、スーパーマリオシリーズでは初となるマルチプレイが実装された(*1)事により、家族や友達とも遊べるようになった事で、アクションの幅が広がった。 また、本作ではクッパJr.とコクッパが初共演した(*2)。 任天堂の据え置き機ハードでの2Dのスーパーマリオシリーズの新作ソフトとしては、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』以来14年ぶりとなる(*3)。 基本的にWiiソフトのパッケージは白か黒(CERO C以上)だが、本作では赤いパッケージが採用された。 欧米版のスーパーマリオ25周年の赤いWiiや、北米で2011年に発売された黒の新型Wiiにはこのソフトが同梱されている(*4)。 Wiiソフトでは約470万本という国内1位の売り上げを叩き出し、「日本ゲーム大賞2010 大賞」を受賞した。 その功績が功を成したのか、「チョコエッグ」や、「マリオバッグ ラムネとガム」等の関連商品も多く発売された。 2017年12月5日にはNvidia Shieldに移植された(*5)。 プレイスタイルは、Wiiリモコン横持ちの他、ヌンチャクスタイルにも対応している。 ■ゲームモード ものがたり 本作のメインモード。ストーリーの通り、クッパ軍団に拐われたピーチ姫を助けに行く。 複数人プレイが可能で、二人以上でヒップドロップを同時に着地させると衝撃波で画面内の陸上の敵を一掃できる『同時ヒップドロップ』が初めて実装された。 残機はキャラごとに独立している。 マルチプレイではミスしてから復活するかAボタン(ヌンチャク時はCボタン)でシャボンになり、落ちそうになった時にシャボン化し、リモコンを振って味方に近づいて復帰するテクニックが可能。 また近くでリモコンを振って味方を持ち上げることで、担いだキャラがプロペラを被っている時は一緒に飛んだり、投げ飛ばすことが可能。 また踏み台にして大ジャンプし、高所に移動したりも可能。 このお陰でDSより友情破壊ゲーぶりが加速した。 セーブデータの☆について ゲーム中に特定の条件を満たすと、開始時のファイルセレクトのデータファイルに☆が点灯する。 この☆はいわゆる「やりこみ度」を表している。 また、一度もおたすけブロック(後述)を出さなかった場合、この星がキラキラと輝く。 ☆1:WORLD8の最終コースをクリア(達成でポーズメニューの「中断」が「セーブ」に変化し、いつでもセーブが可能になる) ☆2:WORLD8までの全コースをクリア ☆3:WORLD8までの全コースのスターコインをコンプリート ☆4:WORLD9のスターコインをコンプリート ☆5:全コースをコンプリート(全コースの全ゴールを発見・達成する) ☆5達成でキノピオの家が遊び放題になる。 コインバトル 2人以上専用モード。 コース内に散らばるコインを集めながら進んでいき、ゴールした時点やプレイヤー全員がミスをした時点(例 3人プレイで2人がシャボンに入っている時に残りの1人がミスをした時点)でコインを最も多く獲得していたプレイヤーが勝ちとなる。 このモードでは敵を倒したときやアイテムを獲得したときなどののスコア表示がない。 パワーアップしていないプレイヤーがいる場合、たまにシャボンに入ったスーパーキノコが流れてくる。 コースは本編で遊べるコースの他に、本ゲームモード専用のコースもある。中には懐かしのコースのアレンジも… 本編で遊べるコースでも、このコースでは透明コイン(後述)が多く追加されており、より白熱した対戦を楽しめるようになっている。 また、大会もあった。 公式ガイドブックのコインバトル専用コース4つ目の攻略ページには、「妨害ができますが、度が過ぎると友達をなくすかもしれないですよ」って内容の文章も書かれてた フリーモード 2人以上専用モード。 協力したり対戦したりしながら自由にゴールを目指すモードで、コースをクリアすると全員のスコアや倒した敵の数などが発表される(*6)。 このスコアの獲得量やいかに敵を倒せたかを競い合うのも楽しみ方の一つである。 こちらも、パワーアップしていないプレイヤーがいる場合、たまにシャボンに入ったスーパーキノコが流れてくる。 ■ストーリー 今日はピーチ姫のお誕生日!それを記念してピーチ城ではパーティが開かれてマリオやルイージ達も駆けつけていました。そんな中、如何にも怪しい超巨大ケーキが届きました。 誰から来たのかな?と言わんばかりにマリオ達が見つめているとケーキの中から出てきたのはなんとクッパJr.とコクッパ改めクッパ7人衆(*7)。彼らの登場で、皆は大騒ぎに! クッパJr.達はあっという間にピーチ姫を捕まえて、飛行船で逃げ去っていく。何回もこういう目に遭ってるのにセキュリティガバガバ過ぎるだろとか言ってはいけない マリオとルイージと2人のキノピオ、そしてヨッシーも加わり、彼らはピーチ姫を助けるべく飛行船を追跡する。 こうして、マリオ達のもう何度目か分からない新たな冒険が再び始まったのです! ■登場キャラクター ◎プレイアブルキャラクター マリオ お馴染み主人公。 今回もピーチ姫を助けるべく、様々なアクションで冒険する。また、残機がカンスト(99)になると… また、エンディングではピーチ姫に、「ヒミツの場所」を紹介してもらっている(*8)。 おたからムービーで様々なアクションを決める姿がかっこいい。 ルイージ マリオの双子の弟である緑。 おてほんプレイで案内役を務めるが、おたからムービーでは少し冷遇されている他、エンディングでは紳士的な一面や少々抜けた一面が見られる。 ヨッシーを使ってバケツリレーされるルイージや踏み台にされまくった後1人でゴールしたり、エンディングで気球のドアが勝手に閉まってしまい置いて行かれるルイージは必見。 あと、マリオと同時ヒップドロップを決める姿がかっこいい。 きいろキノピオ・あおキノピオ キノコの従者。 あおキノピオは、エンディングではルイージに手を差し伸べている。 マリオUでも続投はしたのだが、UDXではキノピコ登場の関係で青色が隠しキャラ的な扱いとなったり、スマブラSPのデイジーにスカウトされたのが青だったりと後の作品では扱いに差がある。 ◎サポートキャラクター ヨッシー お馴染みスーパードラゴン。 通常では踏めない敵を踏んでも平気な脚力とあらゆるモノを食ってしまう鋼鉄の胃袋は健在。 空中でジャンプボタンを押しっぱなしにすることで、踏ん張りジャンプもできる。これはヨッシーアイランドシリーズからの逆輸入要素。 コース内にある木の実を5個食べることでパワーアップアイテム入りの卵を産む(*9)。 尚、本作ではヨッシーアイランドのようにヒップドロップや、アイスボールを食べる事でアイス攻撃ができるようになった。ただ後者はファイアの時と違ってあまり知られていない(*10)。 ただし、本作ではマリオワールドと違ってノコノコの甲羅を食っても特殊能力は使えない。 また、本作では一部のコースのみ登場し、コースをクリアするとその場で別れてしまうため乗り継ぎは不可。 マルチでは味方を飲み込んで運ぶことが可能。 赤キノピオ お馴染みのキノコ族。 今回もマリオやルイージ達をキノピオの家でサポートする。 また、一人プレイ中はコース中のハテナブロックの中に囚われている事もある。 ハテナブロックを叩いて出してあげたキノピオと共にゴールすると、残機がもらえたりキノピオの家に招待してくれたりする。 叩き出すやいなや、敵やマグマめがけて投げ飛ばして始末しようとしてはいけない。 ◎クッパ軍団 クッパJr. ピーチ姫を拐ったクッパの息子。 マリオ達から飛行船で逃げるが、挑発しておいて行かれたWORLD4とWORLD6、そして最後のWORLD8で飛行船のボスとして立ちはだかる。 また、今回でコクッパ(以下、クッパ7人衆)と初共演しており、まだ未熟な所があるのか、WORLD4とWORLD6で負けた時はカメックに助けて貰っている。 本作で専用機の「クッパJr.クラウン」が初登場したが、この頃はマリオ達との対決の時にだけ乗るといった感じで、オープニングやそれぞれのワールドの城をクリアした後のムービーではクラウンに乗っておらず、WORLD4とWORLD6の飛行船のボス戦が始まる時にジャンプで乗っている。また、WORLD8ではボロボロになったJr.クラウンを蹴り落として、父の使っていた「クッパクラウン」を代わりに使用している。 彼を倒し、ピーチ姫を救出することが本作の目的だが…? コクッパ(現クッパ7人衆/クッパの手下たち) クッパが我が子同然に可愛がっている部下達。何気に数年ぶりの登場だったりする。 この作品から自分達専用の杖(*11)を所有するようになった。 各ワールドの砦と城でマリオ達を待ち受けるが、城ではカメックの魔法によって加勢される。 + カメックの手助け WORLD1・ラリー 7人衆の末っ子。本人は高いジャンプをして魔法を放ちながら、床は互い違いに上下する。踏んだ後の甲羅アタックが不規則な動きとなり避けづらい。 WORLD2・ロイ スキンヘッドでサングラスをつけたパワー系。天井にぶら下がっている土管から落ちて振動を起こす。この時接地していると痺れて動けないので注意。 また、ロイが地震攻撃を使ってくるのは本作から『マリオメーカー2』までお預けとなる。 WORLD3・レミー 玉乗りが大の得意なピエロボーイ。ボールが巨大化し、踏みづらくなる上、左右に穴が空く。 杖から出してくるボールを利用してジャンプしよう。また最後はボールが更に巨大化する。 WORLD4・ウェンディ お転婆でワガママな紅一点。定期的に水面が上がり水中戦になる。反射リングはそのままなので戦いづらいことこの上ない。 WORLD5・イギー お調子者の愉快犯。ワンワンの繋がれた乗り物に乗る。 また、このワンワンはカメックの魔法によって巨大化して「でかワンワン」になる。 移動コースこそ固定だがでかワンワンが邪魔。 WORLD6・モートン ロイ以上に大柄な身体を持つパワー系。ヒップドロップするとモートンのいる床の隣の床がせり上がり、天井に押しつぶしにかかる。短期決戦を仕掛けよう。 尚砦の時とは違い、振動を起こさないし杖から魔法は放ってこない。正直弱い WORLD7・ルドウィッグ どこか厨二病じみた所のある7人衆の長男。床が3つのリフトだけ。たまに加減速して上下が入れ替わり、落下死の危険性大。 ルドウィッグの移動は画面外に飛んで行く上、足場自体狭いので同じリフトに長居が出来ない。甲羅アタックがあまり意味をなしていないのは内緒。 高くジャンプしたり、床が不規則に動くという事から、ある意味WORLD1のラリー戦の上位互換と言えるかもしれない。 マリオUでは三人に分身したりと妙に3に縁のある奴である。 カメック ヨッシーアイランドでカメ一族の災いになるとされた双子を始末しようとしたアイツ。 各ワールドの城でクッパ7人衆を加勢したり、WORLD4とWORLD6で負けたクッパJr.を助けている。 更に、WORLD8の砦でボスとしてマリオ達に立ちはだかる。負けた後はクッパ7人衆が城へと逃げていったように、飛行船へと逃げていくが...? 終盤のネタバレ WORLD8でクッパJr.が負けた後、画面後方から高速で突進してピーチ姫をクッパ城へと拐った。 そしてピーチ姫に変装してマリオ達を待ち受け、クッパが倒されると正体を現し、彼を巨大化させた。因みにこの時クッパに弾き飛ばされました… ラスボスについてのネタバレ クッパ お馴染みの大魔王。え? 戦わない筈ないし関連商品でネタバレになってるって? 初代マリオのように橋の上でマリオ達を襲うが、下に落とされる(ファイアボール30発でも倒せる)。今度こそエンディング… と思いきや、前述の通りピーチ姫に変装していたカメックが正体を現し、彼の魔法によって巨大化する。 この最終決戦にクッパ城の最後のスターコインがあるので、取りこぼし注意。クッパとの決戦時点で3枚目のスターコインが取得できていないという点が巨大化の伏線だったのかもしれない。 ◎その他のキャラ ピーチ姫 お馴染みの姫。 今回もクッパ軍団に拐われる。 もう慣れているのか、泣いたりせず大人しく待っていた。 エイジロウ WORLD5-5にのみ登場する大きな緑色のエイ。 マリオ達を橋渡ししてくれる。 『マリオパーティ アイランドツアー』や『マリオパーティ10』などにも登場する。 ■アイテム コイン いつものコイン。100枚集めると1UP。 特定の場所に行くことで出現するものもある。 透明コイン 枠が点線で囲われている透明なコイン。 一度透明コインのある場所を通過しても入手できないが、一度通過することでコインになり、獲得可能になる。 スターコイン 本作の収集要素となる、星型のマークが付いたデカいコイン。 各コースに必ず3枚配置されている。 これと引き換えに「おたからムービー」を見ることが出来る。 スターコインや隠しゴールのヒントといった役立つプレイや鮮やかなスーパープレイが見れる。 1UPキノコ いつもの緑キノコ。 取ると残機+1。 !ブロック 正確にはアイテムではないが、こちらに記述する。 同じコースで8回連続でミスすると、再スタート地点に出現。 叩くとルイージによる「おてほんプレイ」が見られる。 どうしてもクリアできない時には、そのコースをすっ飛ばして次のコースに行くことも可能。 その場合、すっ飛ばしたコースは未クリア扱いとなる。 これを一度でも出すと、クリアファイルの星が輝かなくなるので、こだわる人は注意。 タル 1+リモコン振るで持ち上げて、投げ転がすことで投擲武器に使える。 また、とあるコースではマリオのデビュー作『ドンキーコング』のように、クラッシャーがパンチしてタルを転がして攻撃してくる。 プロペラブロック 1+リモコン振るで持ち上げてリモコンを振ると、プロペラマリオと同様プロペラの回転で上昇出来る。 プロペラマリオの状態なら、このブロックで上昇した後にこれを投げ捨て、もう一度自らのプロペラで上昇できる。 飛距離は良くないが、投擲武器としても使える。 『スーパーマリオ3Dランド』や、『スーパーマリオ3Dワールド』には、被り物「プロペラボックス」として登場する。 光るブロック その名の通り発光しているブロック。 1+リモコン振るで持ち上げて運ぶことができ、お化け屋敷や洞窟内などの暗所の視界確保に重宝する。 飛距離は良くないが、投擲武器としても使える。 持ち運ぶことはできないが、スイッチを押すことで一定時間だけ光る大型のものも存在する。 アイスブロック マリオ3のように地面を滑らせる投擲武器として使えるものと、ブラックパックンやコインが閉じ込められているものとがある。 後者は、ファイアボールやファイアパックンが出す炎などに当たることで氷が溶け、中にあったものの役割を果たすようになる。 ■パワーアップアイテム アイテムの中にはパワーアップできるものがあり、取得することでパワーアップして能力が変わる。 キノピオの家や敵コースクリアで獲得したものは1種類につき99個までストック可能。 マルチプレイでストックしたアイテムを使うと、スーパーキノコを除いて(*12)、1個分で全員に同じパワーアップが付与される。 スーパーキノコ いつもの目の付いた赤いキノコ。 敵コースをクリアして3つ入手する事もあり、マップアイテムでは1番入手する機会が多い。 ファイアフラワー いつもの花。 マメキノコ 前作に登場した青色のちっこいキノコ。 かなり小さいので視認が難しい。 スーパースター いつもの星。 取ると一定時間無敵状態になる。無敵状態の間に敵を倒していくと8体目以降は1UPになるのも変わらず。 場所は限定されるが、「通常は1コインしか出ないが、無敵状態で叩くとスターが出るブロック(通称連続スター)」も健在。 そういった場所では、うまく利用すれば無敵状態を長時間維持できる。 プロペラキノコ 本作初登場のプロペラのついたオレンジ色のキノコ。 出現後は空中を漂い、早く取らないと上空へ行ってしまう。 マリオUでもクリア後ワールドに存在する。 マリオメーカーではムササビを差し置いてマリオUスキンの専用アイテムに抜擢された。まぁ滞空が3作品分もあったらくどいもんね! マリメ2でムササビも追加されたが… アイスフラワー 『マリオ&ルイージRPG2』や『ギャラクシー』に登場した青い花。 ファイアフラワーが青くなったと思ってもらえば分かりやすい。 実は昔マリオくんで登場していた。 ペンギンスーツ 本作初登場のそのものズバリなペンギン型のスーツ。 こちらもマリオUのクリア後ワールドに登場。 なお、ペンギンとプロペラはマリオUのマイナーチェンジ作品ルイージUではクリア前から登場する。 ■パワーアップ状態 操作に関してはWiiリモコン横持ちのボタン設定で記載しています。 チビ 初期状態。この状態で1ダメージ受けるとミスになってしまう。 スーパー チビ状態でスーパーキノコを取ることで等身がアップし、身長が2倍に。レンガブロックを下から叩いたり上からのヒップドロップで壊せるようになる。 ダメージも1発分耐えられるが、ダメージを受けるとチビに戻る。 ファイア 初代からの伝統あるパワーアップ形態。 地面を跳ねて進んでいくファイアボールを投げる。殆どの敵に有効だが、メット・キラー等一部の敵には効かない。 基本的にスーパー以降のパワーアップ形態ではダメージを受けてもチビではなくスーパーに戻るようになっている。 スピンジャンプをすると左右に弾を飛ばせる。 マメ NewマリオDSから続投。 チビよりもさらに小型化。チビ同様に1ダメージでミスになる。 チビ状態でも通れない狭い通路や土管に入れる他、ダッシュで水面を走れる。 ジャンプなどの移動に大きな慣性が付き、独特な動きができるようになる。 ただし、パワーはチビ以下なので、チビなら普通に踏んで倒せる敵もヒップドロップでなければ倒せなかったり、敵によっては何をやっても倒せなくなってしまう。 また、本作から変身すると声が高くなるようになった。オーイエ プロペラ 本作初登場のパワーアップ形態。ジャージ的なスーツとプロペラ付きヘルメットを装着。 Wiiリモコンを振るとプロペラの回転で上昇できる。 上昇後はゆっくりと下降していき、下降中に↓を押すと高速回転しながら真下へ急降下。 急降下はヒップドロップと同じ性質を持ち、真下にレンガブロックがあれば破壊でき、一部の敵も1発で倒せる。 上記のプロペラブロックも同じ効果がある。 マルチプレイでは他キャラに担がれることで一緒に飛べる。 アイス これも本作初登場(*13)。 敵を凍らせるアイスボールを投げられる。投げたアイスボールは地面に着くまではファイアボールと同じ軌道だが、 一度地面に着くと少し跳ね上がり、もう一度地面に着くと消えてしまう。 凍らせた敵は近づいて1+Wiiリモコンを振るで持ち上げることができ、ノコノコの甲羅同様の投擲武器としても使える。 しかし、一部のデカい敵は凍らせても持ち上げることが出来ず(メガブロスなど)、中には一瞬だけ凍ってすぐに動いてしまう敵(マグナムキラーなど)もいる。 持ち上げられなくても凍らせられるなら、凍らせた後にヒップドロップをぶちかませば完全に倒せる。 踏んでも一定時間で復活・ファイアボールも効かないカロンを完全に倒すことの出来る能力だったりもする。 あと地味にバブル・ファイアスネークも消滅させられる。 本編作品にはあまり登場できていないが、ペーパーマリオシリーズでは存命できた。 ペンギン これも本作(ry アイス同様にアイスボールを投げられるだけでなく、氷等の滑りやすい足場でも滑らなくなり、ダッシュ中や坂道でしゃがむと腹滑りができる。 腹滑りはスピードに乗っていれば敵を体当たりで蹴散らすことも可能。倒せるのは一部の敵だけで、倒せない敵に触れると弾き飛ばされてしまう。 また、水中では沈まずに泳ぐことができ、ジャンプボタンで水をかいて前方へ素早く泳げる。 カエルマリオと前述のアイスマリオのいいとこどり。 特にアイスマリオのほぼ上位互換ともいえる性能を持つ ■キノピオの家 ワールドマップ上には『スーパーマリオブラザーズ3』や、前作『New スーパーマリオブラザーズ』から続投したキノピオの家があり、各種アイテムをもらう事ができる。 屋根の色によって、遊べるミニゲームが異なる。 何も獲得できなかった場合、「ざんねん… ひとつもとれなかった…」と煽ってお知らせしてくる。 赤「アイテムパネルめくり」 フェンスによじ登って1ボタン(ヌンチャク時はBボタン)でパネルをめくり、同じ絵柄のパネルを2つ揃えると、そのパネルに描かれたアイテムをマップアイテムとして入手出来る神経衰弱式のミニゲーム。 が、クッパやクッパJr.のパネルを揃えてしまうとその場で終了となる。 絵柄は完全にランダムではなく、いくつかのパターンがある。 実はマルチプレイだとヒップドロップで順番を奪い取ることができる。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「Nマークスペードパネル」に近い。 緑「1UPふうせんわり」 大砲に入ったら、Wiiリモコンを傾けて角度を調節し、2ボタン(ヌンチャクではAボタン)で発射するミニゲーム。 レーン上の風船に命中すれば風船に書かれた数字の合計分残基が増える。 黄「スーパースター」 部屋の中の宝箱を開けるだけでマップアイテムのスーパースターを一つ入手できる。 そのため、キノピオの家の3種類の中では唯一ミニゲームをプレイしない。 ■ワールド ワールドマップ上ではAボタン(ヌンチャク時はCボタン)を押すとマップを見渡す事ができるようになり、もう一度AボタンまたはCボタンを押す事で見渡すモードを終了できる。 また、マップ上では『スーパーマリオブラザーズ3』のように敵がうろついており、その敵とぶつかると敵コースが始まる。8つのキノピオマークを全て集めると出現する宝箱の所に来ると、閉じ込められていたキノピオが助けられ、お礼としてマップアイテム用のスーパーキノコを3つくれる。 WORLD1 第一のワールド。野原のエリア。 最初のワールドだけあってシビアな操作を要求される場面はほとんど無いので、本作の基本を学ぶのに最適。 1-1から早くも新アイテムのプロペラキノコが、1-2からアイスフラワーが登場。 おたからムービーを見れるピーチ城もここにある。 マップ内で遭遇する敵はクリボー、ボスはラリー。 WORLD2 砂漠のエリア。 乗ったままでいると段々と沈んでいく流砂や、下から吹き上がる砂間欠泉が特徴的。 このワールドからマメキノコが登場する。 マップ内で遭遇する敵は、姿は見えないが逆さトゲゾー、ボスはロイ。 WORLD3 一面雪景色のエリア。 滑りやすい氷の足場や天井から落ちてくる氷柱等、気を抜くとミスに繋がる要素も増えてくる。 このワールドからペンギンスーツとオバケ屋敷が登場する。 唯一2マップに分かれている他、一部コースは2回攻略する必要がある。 マップ上で遭遇する敵はアイスブロス、ボスはレミー。 WORLD4 南国のリゾートのようなエリア。 このワールドから飛行船が登場する。 マップ上で遭遇する敵はフグマンネン、ボスはウェンディ(砦と城)、クッパJr.(飛行船)。 WORLD5 森のエリア。 毒沼があり、落下の危険が常に付きまとうコースもある。 コースを攻略する度にワールドマップの茨が動き道が見え隠れする(*14)。 マップ上で遭遇する敵はテクテクパックン、ボスはイギー。 WORLD6 岩場やら崖の多いエリア。 ここも足場の悪いコースが多く、気を抜くとミスの危険がデカい。 マップ上で遭遇する敵はキラー、ボスはモートン(砦と城)、クッパJr.(飛行船) WORLD7 空に浮かぶエリア。 ほとんどのコースがアスレチック的な構成になっており、落下の危険がこれまで以上に大きい。 砦の隠しゴールを見つけることで行ける7-6は、マリオ3の5-6のようにパタメットを乗り継いで進むコースとなっている。因みにケロンパは登場しない。マルチプレイだと混乱してしまうからか。 マップ内で遭遇する敵はジュゲム、ボスはルドウィッグ。 WORLD8 最終エリア。 溶岩が流れる危険なワールドで、コース数も多く、結構な難易度となっている。加えて、キノピオの家も存在しない。 8-2の隠しゴールから行ける8-7のほねコースターは、そのスピード感とマルチプレイ時の事故率の高さから本作屈指の人気を誇り、フリーモードとコインバトルでもおすすめコースに選出されている。 マップ上で遭遇する敵はバブル、ボスはカメック(砦)、クッパJr.(飛行船) 、クッパ(クッパ城) クリア後のネタバレ WORLD9 一度ゲームをクリアすることによってオープンする隠しワールド。 各ワールドのスターコインをフルコンプすることによって、そのワールドに対応したコースがオープンされていく形式となっている。 例えば、WORLD1のスターコインをフルコンプするとWORLD9-1がオープンする。 どのコースも中間ポイント無しの激ムズもしくは一風変わったコースデザインとなっている。 特にWORLD9-7はファイアパックンに溶かされる氷の足場を進むという、「マリオシリーズ」屈指の高難易度かつトラウマコースである。 9-8では今までのワールドにいなかった敵が現れる。 ちなみにWORLD1モチーフのステージは無い。 また、ワールドマップのBGMには、『マリオカート64』のレインボーロードのワンフレーズがある。 マップ上で遭遇する敵や、ボスは存在しない。 ねぇマリオ、またゆっくり今度の項目の追記・修正をして! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「いつまでもマリオ ルイージに頼ってばかりではいけない」と思ってキノコ王国は黄 青キノピオを輩出したんだろうか? -- 名無しさん (2020-02-09 16 25 19) ジャンプ中にスピンすると滞空時間を稼げるのはWiiからだね。Newシリーズで初代と2の項目も立ってほしい。 -- 名無しさん (2020-02-09 17 22 10) この作品を皮切りに本格的に表舞台へ帰ってきたコクッパ改め7人衆 -- 名無しさん (2020-02-09 18 31 09) 実は(2D3Dその他マリオシリーズの区別無しを前提とすれば)アイスフラワーの初登場はマリギャラじゃなくてマリルイRPG2やで(小声) -- 名無しさん (2020-02-09 20 17 30) エイジロウはシリーズ全部を見ても5-5にしか出てこないレアキャラ -- 名無しさん (2020-02-10 18 26 32) 売上の関係かこっちはswitchに移植されたのはUの方だった。今では地味に遊ぶのが難しい作品かもね -- 名無しさん (2020-09-20 17 06 21) 名前 コメント
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Wiiでメールやインターネットをするのに、ちょっと前まではリモコンでテレビに向かって、テレビに映るキーボードの文字を選んで打ってましたが、つい最近からUSBキーボードが使えるようになりました!!!これがあれば、メールもインターネットもめちゃくちゃ便利。今はみなさんノートパソコンを使っているので家にキーボードがないという方も多いはず。Wiiを買うならキーボード必須ですよ。Wiiが白いので白いキーボードだけ選んでみました。
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タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 Wii Sports Resort スポーツ Wii CERO:A ろあ
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シュガーバニーズWii ようこそ☆バニーズフィールドへ シュガーバニーズWii ようこそ☆バニーズフィールドへデータ ソフト紹介(メーカーより) 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:タカラトミー ジャンル:マイスター体験ミニゲーム 配信日:2009/9/29配信終了 2012/05/22 13 59 ポイント:1000 プレイ人数:1~2 使用ブロック数:168(167) 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応 公式サイトWiiware公式 タカラトミー公式 (リンク切れ) ソフト紹介(メーカーより) ゲームオリジナルのコックうさ「ソルトうさ」、「ペッパーうさ」といっしょにすてきなレストランを作ろう! ケーキ屋さんやお花屋さんなど、いろんなお店を体験できるよ。 ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービスを通じて、お店やアクセサリーを追加することもできるよ。 人気ソフトランキング 09年9月 日 月 火 水 木 金 土 09年10月 日 月 火 水 木 金 土 18 16 17 20 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ※背景色が■の日は配信開始日 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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操作方法【簡易版】 ヌンチャク スティック コントロールドリブル(細かなドリブル) Cボタン 指示キャンセル Zボタン パスカット 振り シュート・クリア Wiiリモコン Aボタン (ポインタを使って)フリーラン・ひっぱりドリブル・マンマーク Bボタン パス 十字キー上下左右 ポジションバランスの変更 -ボタン ポーズメニュー +ボタン リプレイなどのスキップ ①ボタン フォーメーション画面へ ポインタ パスの選手や位置・フリーランの選手や位置マンマークの選手や位置などのポイント 振り ループシュート・オフサイドライン上げ 公式HP http //www.konami.jp/we/2009/pm/ 操作方法【詳細版】 操作方法【簡易版】公式HP 操作方法【詳細版】 【共通操作】ポインタ・・・ポインタを動かす Aボタン・・・フリーランAボタン2連打フリーラン 十字キー マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン Cボタン・・・指示キャンセル 【攻撃】 Aボタン行き先ドリブル ひっぱりドリブル ひっぱりドリブル中に・・ フェイント スロードリブル コントロールドリブル Bボタン・・・パスロングパス・サイドチェンジ スルーパス クロス パス&ゴーパス&ゴー1 パス&ゴー2 ワンツー より強いパスを出したい・・ シュート通常シュート コントロール・シュート ループシュート 狙いシュート スルー 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマークカバーリング ひっぱりディフェンス パス警戒 クリア スライディング オフサイドトラップ キーパー飛び出し 【セットプレイ】 フリーキック通常シュート 狙いシュート キッカー数・位置変更 サブキッカーシュート メインキッカーへチョロっとパス 壁選手のジャンプ コーナーキック ペナルティキック(PK) 共通操作 【共通操作】 ポインタ・・・ポインタを動かす 基本的にはポインタを使ってプレイ中の選手の行動を操作する。 ポインタの認識範囲は、色付き○の外側の薄透明部分まである。薄透明部分に選手の一部でも触れていれば、選手の名前が表示され、選手を認識する。 Aボタン・・・フリーラン 動かしたい選手にポイントを合わせてAボタンを押すことでその選手を自由に動かせるフリーランの状態にすることができる。 その際、他の選手は戦略的に自動的に動いている。ボールを持っていない選手も操作することが可能である。 Aボタン2連打フリーラン 2連打した地点に近い選手が、そこに走る。 十字キー 攻守レベル、ポジションバランス変更 マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン 次にアウトオブプレーになった時に、選手交代 Cボタン・・・指示キャンセル 指示キャンセルは、操作に慣れてくると非常に重要となる。 攻撃 【攻撃】 ボールを持っている状態、またはボールを持つ予定である状態が前提である。 Aボタン 行き先ドリブル・ひっぱりドリブル 行き先ドリブル ドリブルの行き先を指定してAボタンでポインティングすると、行き先指定ドリブルとなる。 ひっぱりドリブル Aボタンを押したまま進みたい方向に引っ張ると、ひっぱりドリブルとなる。ひっぱりドリブルで長めに引っ張ると素早いドリブルとなる。 ひっぱりドリブル中に・・ スティック上・・・ボールを前に大きく蹴り出して全速力でドリブルをする。 スティック下・・・急停止ストップする(従来ウイイレのR1/2みたいなもの) スティック左または右・・・左右に平行移動のスライドフェイントをする。 Zボタン・・・スロードリブルをする。ボールをとられにくいドリブル。Zボタンを押したままなら、引っ張り中のAボタンを離してもAボタンがあった場所までスロードリブルが続く。 その他、フェイント、ワンツー(下記参照)がある。 ※上記スティック操作はラジコン操作と思うと扱いやすい。スティックを使ったコントロールドリブルとは入力方向が異なるので注意。また、スティック上下は入力受付角度が狭く真上、真下くらいでないと左右への平行移動になってしまうので注意。 フェイント ひっぱりドリブル中に、Z+ヌンチャク振り。頭に緑の◆が出ていれば選手の状況や能力に合わせてフェイントが行われる。 ※確認したフェイント 左右斜め前へ蹴り出し 外側に大きく蹴り出す キックフェイント 蹴るように見せかける ルーレット 一回転。マルセイユ・ルーレット エラシコ 同じ足で外に行くと見せかけ内側へ シザーズ 外又は内へボールをまたぎ逆方向へ 追加よろしく スロードリブル ①ひっぱりドリブル中にZボタン(上記参照)もしくは、 ②行き先指定ドリブル中の味方選手にAボタンを押す。 ②の場合、指定してある行き先は解除され、相手ゴールに向かって一定距離をスロードリブルで進む。 ※スロードリブルは2種類の操作法があるが、行き先を指定したスロードリブルをする場合は、ひっぱりドリブル中にZボタンの方法を使うとよい。 ※後ろ向きドリブル(ボール引きドリブル) ボールを引きつつ、後ろ方向に進むドリブル。 自ゴール方向に引っ張りドリブル⇒スティック下で急停止(方向転換)⇒すぐにZボタン これで、自ゴールに向かって後ろ向きドリブルが始まる。相手ゴールに向かいたいときは、そのままゆっくり方向を変えていけばよい。 選手の能力により、しやすいしにくいがある。 コントロールドリブル ヌンチャクの3Dスティックを操作。自由な方向にドリブルができる。ボールキープに向いている。 Bボタン・・・パス ポインティングでパスしたい選手や場所を指定してBボタンでパスができる。パスしたいスペースに向けてBボタンパスを行うと自動的に他の近くの選手が取りに行くようになっている。 パスタイプにより自分に合ったBボタンの押し方を選べる。プレイヤー設定を参照。 ロングパス・サイドチェンジ 遠くを目掛けてBボタンを押す。同じ要領で、逆サイドの味方やスペースを目掛けてBボタンを押すとサイドチェンジができる。 スルーパス Bでポイントした場所に味方が走りこむのを利用して、相手選手の裏をかくパスを出せる。Bボタンをいつ離すかのタイミングが重要となる。 クロス ゴール前の味方に合わせてBパスを出す。 パス&ゴー 味方にパスを出した後、自分は指定された場所まで走ること。ワンツーとの違いは、その指定された場所においてパスを返してもらうかどうか。 パス&ゴーはただ走るだけ、ワンツーはパスを返してもらう パス&ゴー1 ゴーしたい場所目掛けてA・Bボタンを同時に押す(押し始めを揃えるように)。 A・Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。基本的には、A・Bでポイントしている位置、つまりゴーする地点に近い選手が最初にパス相手として選ばれる(※選ばれる順序等も含め要検証)。 A・B同時押し操作は、このパス&ゴー1のみである。A・B同時押しということから、プレイヤー設定のパスタイプに関係なく、自動で味方へのパス弾道が選ばれるようである。 パス&ゴー2 行き先指定ドリブル中に、Zボタンを押しながらパスを出したい味方選手や地点にポインタを合わせBボタン。行き先指定ドリブルで指定された地点までゴーする。 同条件でZボタンを押していなければ、通常のパスになり、指定地点へのゴーが無い。 ※パス&ゴー1と2の違い パス&ゴー1は、ゴーしたい場所を指定して選べる替わりに、パスする味方はZで変更することでしか選べない。 パス&ゴー2は、ゴーしたい場所は既に指定してあるので選べない替わりに、パスしたい選手や地点を選べる。 要は、ゴーしたい場所を選ぶか(パス&ゴー1)、パスしたい選手・地点を選ぶか(パス&ゴー2)、の差 ワンツー 指定した場所で壁役の味方からのリターンパスをもらう。 Aボタンでひっぱりドリブル中に、Bボタン。Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。 Bボタンを離すと味方にパスをする。Bボタンを離した時にAボタンがある位置がリターンパスをもらうポイントとなる。 ※基本的に壁役の味方は、すぐにパスを返す。壁役のパスに溜めを作りたいときは、パス&ゴー1または2を使うとよい。 より強いパスを出したい・・ パスが思いがけず弱くなってしまうことがあると思います。 パスは、パスを出す選手とパスを出す地点の距離、パスを出す地点とパスを受ける選手の距離などによって強さが変わるのです。 より強いパスを出すには パスを出す選手とパスを出す地点の距離を、長く パスを出す地点とパスを受ける選手の距離を、短く すれば、より強いパスが出ます。 なので、近くにいる選手に強いパスを出すには、 近くにいる選手より遠い地点に向けてパスを出し、 キャンセルボタンを押すことで、遠い地点でパスを受けることをキャンセルし、ボールに向かってすぐに強いパスを取りに行きます。 もちろん、パスが強いので、パス軌道と受ける選手の位置関係が大切です。 シュート シュート操作をすると頭に赤の●がつく。 通常シュート ヌンチャク振り。 コントロール・シュート 行き先ドリブル中に、Z+ヌンチャク振り … 正確性を優先したシュート。 ループシュート Wiiリモコン振り。 狙いシュート Bパスの応用。詳しくはフリーキック参照。 スルー パス後、パスの受け手をポイントしてBボタンを押す。 頭上に赤の●がつくとスルーをする。ゴール前でシュートと見せかけたスルー等に使える。 守備 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマーク 相手選手をポイントしてAボタン そのとき相手選手が ボールを持っていれば近くの選手が→プレス ボールを持っていなければ近くの選手が→マンマーク 味方選手をポイントしてAボタン どんなに遠くにいても、ボールを持っている相手選手に向かってプレスしに走る。このとき味方選手が2人マンマークについていても、1人解除されてしまうので注意。 プレス中、味方の足元にプレス相手に向けて青いマークが表示される。ボール奪取のチャンスになると、赤いマークに変わる。 プレス・マンマークは相手選手1人に対して2人まで出来る。 3人目を行かせたい場合は、ひっぱりディフェンスで行くとよい。 カバーリング 守りたい場所へフリーラン操作を行う。青い太枠の○が味方選手の足元に表示され、一定の範囲を警戒するゾーンディフェンス状態になる。 相手選手が守備ゾーンに入ると自動でプレス・マンマーク状態に変わる。 その場カバーリングをしたいときは、選手を長めにAポイントする。 ひっぱりディフェンス 守備時のひっぱりフリーラン中に、Zボタンを押し続ける。 パス警戒 いわゆるインターセプト。マンマーク中にZボタンを押し続ける。パスを受ける相手選手の前へ出ようとする。パスコースやタイミングが合えば、パスカットができる。足元の青いマークが黄色○に変わる。 ただ単にパス警戒に使うだけでなく、マンマークの距離を詰めたいときや、密着させたいときなどに、Zを一定時間押して離す、という方法もある。 クリア ヌンチャク振り。ボールが自陣にある状態でヌンチャク振りでクリア。頭上に青の●が出る。 クリアする選手の姿勢や状況にもよるが、Bパスとはまた違った前線へのロングフィードとしてなかなか使える。 スライディング プレス中に、Zボタン+ヌンチャク振り。ボールを持つ選手に対して、プレスをかけている選手がスライディングを行う。 オフサイドトラップ Wiiリモコンを振る。オフサイドラインを動かしオフサイドトラップを仕掛ける。 キーパー飛び出し ゴールキーパーをポイントしてAボタン。 セットプレイ 【セットプレイ】 フリーキック 攻撃側 通常シュート ヌンチャク振り。コースは選手の能力やボールの位置等によって決まる。 狙いシュート 「シュートはゴールへのパス」 byジーコ Bボタンでゴール裏辺りをうまくポイントして浮き玉パスをゴールに向かって出す。 ポイント位置によって威力、高さが変わる(詳しくはより強いパスを出したい・・)。ゴール後ろのつい立辺りを目安に蹴るとよい。低すぎるよりバーに当たるくらいの高さの方が、その後の展開を考えると、良いかもしれない。 ※ちなみに、Bパスによって狙ったシュートはゴールしない限りシュート数にはカウントされない。 キッカー数・位置変更 画面下のアイコンを押すと、「2人目(利き足と反対側)→2人目(利き足側)→1人」の順にキッカー数・位置を変更できる。 サブキッカーシュート 2人フリーキック時に、Zボタンを押しながらシュート。 メインキッカーへチョロっとパス 2人フリーキック時に、メインキッカーにBパス。 守備側 壁選手のジャンプ キッカーの助走中に、ヌンチャクを振る。 (Wiiリモコンを振ると、オフサイドラインを上げる。) コーナーキック 攻守レベルを上げると操作できる位置まで、選手が上がってくる。逆に守備側では下げておくと、多くの選手を守りに使える。 ペナルティキック(PK) 攻撃側 シュート・・・ポインタで狙ってヌンチャクを振る。 ループシュート・・・Zを押しながらヌンチャクを振る。 ポインタを隠す・・・Aボタンを押している間はポインタが隠れる。 守備側 キーパー移動・・・スティック左右で移動。 セービングジャンプ・・・十字キーでジャンプする方向を押しながら、シュートのタイミングに合わせてWiiリモコンを振る。 ループシュートセーブ・・・上記セービングジャンプ操作を行わない。
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Wiiでやわらかあたま塾 【うぃーでやわらかあたまじゅく】 ジャンル 脳活性化ソフト 対応機種 Wii 開発・発売元 任天堂 発売日 2007年4月26日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント Wiiでも頭をもみほぐす据え置き機になりパーティ性が向上ボリューム不足やポイント操作による弊害も Touch! Generationsシリーズ やわらかあたま塾シリーズ初代 / Wiiで / いっしょに 概要 システム ジャンルと問題 ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 脳トレブームに乗り、国内で160万本以上の売り上げを記録したDSソフト「やわらかあたま塾」の続編。 新たなジャンル「直感」を加えたDS版から一新された数々の問題で脳をトレーニングする。 システム プレイヤーはあたまをやわらかくするための塾「やわらかあたま塾」の塾生となり、秤に乗った「ハカリ先生」とともにミニゲームで頭の体操を行う。 セーブデータを作成する際にはMiiの登録が必要となる。 各セーブデータは「塾生ブック」という冊子に見立てられ、最大8つまで作成できる。 この塾生ブックのデータはインターネットを介してWiiフレンドと送受信してやり取りができた(現在はサービス終了)。 操作はポイントでカーソルを合わせ、Aボタンで決定するシンプルな操作のみ(*1)。Bボタンも一切使わない。 問題を解いた成績は「やわらか度」と呼ばれ、脳の重さとしてグラム単位で数値化される。重ければ重いほど頭が柔らかいということになる。 各問題は約5~10秒ほどで解くことができ、正確かつ素早く解答できるほど良い成績となる。 一通り問題を解き終えるごとに、成績発表とともにハカリ先生から講評が聞ける。 また、Wiiリモコンのスピーカーからボイスを聞くことができ、問題の成否やハカリ先生のアドバイスに合わせて一喜一憂、応援してくれる。 ジャンルと問題 全部で5つのジャンルに分かれており、各ジャンルに4種類、合計20種類の問題が存在する。 今作では新たに「直感」のジャンルが追加された。 難易度は全部で3段階(一部ゲームモードでは4段階)ある。 直感 一瞬のひらめきで答えを判断する。 直感モグラ 提示されたイラストと同じイラストを掲げたモグラを瞬間的に叩く。難易度が上昇するとモグラの数が増える。 推測しゃしん モザイクの写真の解像度が上がっていくので、それが何の写真かを当てる。難易度が上昇するとモザイクの量が増える。 暗やみどうぶつ 暗闇にいる動物をサーチライトで照らし、どの動物の数が一番多いかを当てる。難易度が上昇するとどうぶつの数が増え、不正解の動物との差が減る。 きりぬきアート(どきどきパネルのみ) 動画の切り取られている部分がどれかを当てる。難易度が上昇すると絵が複雑になる。 記憶 早く正確に物事を覚える。 鳥かごシャッフル 鳥かごがシャッフルされた後、始めに鳥が入っていた鳥かごを当てる。難易度が上昇すると鳥かごの数が増える。 瞬間かお記録 複数の顔を記憶して、その中にいたものと同じ顔を答える。難易度が上昇すると登場する人数が増える。 さかさ記憶 連続して聞こえてくる様々な効果音とイラストを、聞こえたのとは逆の順番で答える。難易度が上昇すると表示数が増え、効果音がフランス語に置き換えられたり、音域が広がったりする。 でまえ記憶(どきどきパネルのみ) Wiiリモコンのスピーカーから聞こえる出前の注文を記憶し、正しくメモする。難易度が上昇すると注文数が増える。 分析 よく考えて答えを導き出す。 型ぬきブロック 余分なブロックを破壊して、見本と同じになるようにする。難易度が上昇するとブロック数が増え、複雑になる。 早撃ちクイズ 条件を満たすように画像を撃ち抜く。難易度が上昇するとパネル数が増える。 形当てキューブ 見本とおなじ形の回転するキューブを選ぶ。難易度が上昇すると色の差がなくなり、キューブも増える。 きそく並べ(どきどきパネルのみ) 規則正しく並ぶように枠にブロックをはめる。難易度が上昇するとブロックが増え、より複雑な並べ方を要求される。 数字 数の大小を比べたり、計算したりする。 順番ふうせん 数字が書かれた風船をその数字の大小の順番に割っていく。難易度が上昇すると数字が大きくなったり、負の数、分数が表示されるようになる。 たし算つみ木 数字が書かれた積み木をだるま落としの要領で取り除いていき、残った数字の和が指定された数になるようにする。難易度が上昇すると積み木が増え、数字も大きくなる。 玉入れカウント 赤玉と青玉が運動会の玉入れのようにかごに投げ入れられ、どちらの色の玉が多く入ったかを当てる。難易度が上昇すると玉の数が増える。 時計合わせ(どきどきパネルのみ) 指定の時間だけ長針を動かして時計を合わせる。難易度が上昇すると指定の時間が長くなる。 知覚 観察力を駆使して解答する。 絵合わせスタンプ 見本のイラストと同じになるように正しく絵柄を置く。難易度が上昇すると反転したりスタンプが増えたりする。 レールつなぎ 正しいレールのパネルを選択して、電車を目的地まで導く。難易度が上昇するとパネルが増えたり、回転や逆から回答するなどがある。 まちがいアニメ 4つのアニメのうち、1つだけ違う動きをしているアニメを選択する。難易度が上昇するとアニメの情報量が増える。 視点えらび(どきどきパネルのみ) 見本が物体をどの視点から見ているものなのかを当てる。難易度が上昇すると物体が動いたり複雑な形になる。 ゲームモード 1人で やわらかテスト 全種類の問題をジャンルごとに解く。成績に応じて頭の柔らかさに段位が与えられる。また、ジャンルごとの成績バランスで「学芸員あたま」「コンサルタントあたま」などの「あたまタイプ」も表示される。 あたまのストレッチ 各種問題を自由に選択して10問単位で解く。かんたん、ふつう、むずかしい、エキスパート難易度選択ができ、成績に応じて「ハカリメダル」を入手できる。ハカリメダルは4種類あり、100g以上で銅、200g以上で銀、300g以上で金、400g以上でプラチナと獲得できる。 事務局 セーブデータ、塾生ブックの管理が行える。 成績表 セーブデータごとのやわらかテストの成績が棒グラフで表示される。Wiiフレンドからもらった塾生ブックの成績も確認できる。 1~8人まで たいせんレース 1~4人の2チームに分かれて同時に問題を解き進めていき、どちらが早く解けるかを競う。塾生ブックと対戦することもでき、擬似的にではあるがフレンドや自分とも対戦することができる。 きょうりょくサバイバル 残り時間がなくなるまでに交代して協力しながらなるべく多く問題を解く。解答時間は問題の出題時に少しだけ増える。 どきどきパネル チームで順番に挑戦したい問題やジャンルが書かれたパネルを選び、どれだけ解けるかを競う。 残り時間がなくなるか不正解になった時点でそのパネルでの解答は終了。難易度はパネルをめくるまで分からず、中には点数が2倍になるなどの特別なパネルもある。 評価点 良好なゲームデザイン プレイヤーを「塾生」として捉えており、メニュー画面が「じゅくのろうか」のようになっていたり、データ管理が「事務局」と呼ばれていたりするなど実際の塾のように感じやすくなっている。 データ登録、削除のこともそれぞれ「入塾」「退塾」と呼んだり、「入塾」した後に「やわらかテスト」が受験できたりする徹底っぷり。 「退塾」した後にはハカリ先生から塾生への労いの言葉までもらえる。 ゲーム全体を通して温かみのあるデザインとなっており、親しみやすい。 同時期に発売された脳を鍛える大人のDSトレーニングと比べてもデザインは大きく異なる。 「あたまタイプ」の名称や随所で入る鼻をつまみながら出す小声のようなSEもユニークである。 「あたまのストレッチ」では正解速度の速さによって「よし」「すばらしい」などと画面端に評価が可視化されるため、脳力の把握に一役買う。 しっかりと背中を押してくれるキャラクター 指導役であるハカリ先生はプレイヤーの能力を決してベタ褒めせず、これまでとの比較、批評も含めて分析的に講評してくれる。 それでいて褒めるところはきちんと褒め、きちんと評価してくれる。 タイトル画面後にはハカリ先生の話があり、バリエーションも案外豊富で実のある話が多く楽しめる。 Wiiリモコンからのボイスもプレイヤーを応援してくれるので、励みになりやすい。 ハカリ先生の講評にも反応するので、3人でやり取りしているように感じられる。 問題点 全体的なボリューム不足 問題の種類は一部モード限定のものを含めて全20種類と少なめ。 「まちがいアニメ」などの一部問題は出題される画像の種類が比較的豊富だが、他の多くの問題は見た目も内容も代わり映えしない。 やり込み要素はやわらかテストの記録更新やハカリメダルの収集ぐらいしかなく、人によっては一通り問題をプレイしただけで飽きてしまう場合もある。 もっとも本ゲームはライトユーザー向けの脳トレゲームであり、ボリューム不足はミニゲーム集の宿命とも言える仕方ないことではある。 一部配慮が行き届いていない問題 分析の「早撃ちクイズ」には動物の写真のうち、「節足動物」や「軟体動物」などのやや複雑な条件に合うものを選ぶ問題がある。 これらを解答する際には生物に対する知識が必要となり、他の「脚が4本」などの明快な条件と比べると地頭の良さは確かめづらい。 数字の「順番ふうせん」では風船がふわふわと動くため、繊細な操作が難しいポイント操作ではうっかり違う風船を割ってしまいかねない。 知覚の「絵合わせスタンプ」は絵柄を置く際の判定がシビアなときがあり、少しでも見本とズレたところに置くと不正解扱いされてしまうことがある。 他にも、ボタンを押す対象どうしの間隔が近すぎたり対象そのものが小さかったりすることがあり、素早く解答にポイントを合わせることを妨げている問題が多い。 解答時間の早さも成績に直結しているので、これで時間を取られると手痛い。 いずれも頭を使うこととは関係ないところで難易度が上がってしまっている。 一部ゲームモードでしかプレイできない問題がある 上述の通り、全20種類のうち5種類の問題はどきどきパネルでしか挑戦できない。 この5種類の問題はいずれも他の15種類に劣らないクオリティなので通常通り実装してほしかったところ。 なお、いくつかのゲームは次作で自由にプレイできるようになった。 Wiiリモコンのボイスの切り替えが不可 女性ボイスと男性ボイスの2種類があるが、任意で切り替えられない。 総評 グラフィックの向上やWiiリモコンからの声援など本作の独自点はある。 しかし4800円という発売当時の定価にしてはボリューム・やり込み要素の少なさや、ポイント操作と正確な俊敏性が求められる操作との相性の悪さが気にかかる。 とはいえ、ゲームデザインは親しみやすく、脳トレに馴染みがないプレイヤーでも手に取りやすい作品ではある。 特に大勢でパーティ感覚で脳トレを楽しみたいときには差し支えない作品である。 余談 分析の「早撃ちクイズ」の問題にはスーパーマリオブラザーズ3のマリオのパワーアップの1つである「しっぽマリオ」がゲスト登場する。
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マリオカートWiiの夏休み杯を開きまーす^^b 日時 1垢7/30 PM5 00 GO!! 2垢7/31 PM5 00GO!! 縛り コースは海系(岬も組む)山系(スノボは除く)です。 ①垢と2垢で開きますー ①垢は満タンですのでフレになってる状態の人のみです ②垢2451-5064-5269です ルール:バグSCしたらでんげんを消してその人のフレを消してから開き直す。妨害も同じ。周回遅れも同じです 連絡先 http //www.youtube.com/user/bureibu44 bureibu44@excite.co.jp(メールよりつべを優先します) ではでは~
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※注意! 以下のボスリストにはストーリーのネタバレが含まれています。 ボス攻略(Wii版)エッグ・ビートル(マズーリ) 聖獣ダークフェニックス(チュンナン) ダーク・モーレイ(ホロスカ) エッグ・デビルレイ(スパゴニア) ダーク・ガーディアン(シャマール) エッグ・ランサー(アダバタ) エッグ・ドラグーン(エッグマンランド) ダークガイア(エッグマンランド) パーフェクトダークガイア(エッグマンランド) ボス攻略(Wii版) エッグ・ビートル(マズーリ) エッグマンの作り出した昆虫型メカ。 昼モードで戦う。 3Dパートでは、しばらくはバリアが張られていて攻撃が出来ない。 バリアが解除されるまではクイックステップを駆使してブロックを避けよう。 バリアが解除されたらブーストorホーミングアタックで攻撃。 ちなみにブーストのほうがダメージが大きく、 最大3連続でダメージを与えることができる。 2Dパートではエッグマンがミサイルを撃ってくる。 縦に3つミサイルが並び、ミサイルの後ろの火が強くなった順に飛んでくる。 その後ハサミで攻撃してくるのでジャンプで避けよう。 今度はソニックの目の前に来てハサミ攻撃を仕掛けてくるので、避けてホーミングアタックで攻撃。 うまくいけば1分以内で倒せる。 聖獣ダークフェニックス(チュンナン) チュンナンの守り神がダークガイアの邪気にあてられ凶暴化した。 夜モードで戦う。 炎をまとっているときはダメージを与えることが出来ないので、まずは台の上にある水の入った樽をぶつけて消火する。 台に乗るとしばらく攻撃を待ってくれるので、その時に投げつけよう。 炎が消えると中央の台の上に降りてくるので、追いかけて攻撃する。 ある程度ダメージを与えると大技モードになるので、リモコンを数回振るか、ボタン入力。 ダーク・モーレイ(ホロスカ) ダークガイアの邪気がホロスカの気候により具現化したもの。一応巨大アナゴ。 夜モードで戦う。 本体の周りのバリアが邪魔なので、まずこれを解除しよう。 台の周りにある機械を全て破壊すればバリアが消える。 その後は相手の攻撃を避けながらモーレイに攻撃をする。 するとボンベを吐き出すので、これをモーレイに当てよう。 モーレイが凍ったらどこでもいいので攻撃。 これを数回繰り返す。 エッグ・デビルレイ(スパゴニア) レーザー武器を装備した魚型ロボット。 昼モードで戦う。 基本はエッグビートルと同じだが、連続ブーストができないようになっている。 バリアを張っている時はひたすら攻撃をよけ、解除されたら攻撃。 2Dパートのレーザーは小さいレーザーはジャンプで、 大きいレーザーはスライディングで避けよう。 デビルレイの撃ってくる弾はジャンプでも避けられる。 ダーク・ガーディアン(シャマール) ダークガイアの邪気がシャマールの神殿の月の祭壇に宿った結果生まれたモンスター。 夜モードで戦う。 ひたすら攻撃をすれば勝てる。 タイタンの強化版と思えば楽勝 エッグ・ランサー(アダバタ) エッグ・ビートルとエッグ・デビルレイを合体させたメカ。 昼モードで戦う。 基本は同じだが、攻撃が激しくなっているので注意。 壁走りの最後のあたりの落石ゾーンでは エッグマンに岩があたったときにブーストをすればダメージが与えられる。 コマンド入力は焦らずに入力しよう。 成功すれば大ダメージを与えられる。 エッグ・ドラグーン(エッグマンランド) 完全体ダークガイアのエネルギーを利用した兵器のプロトタイプ1号。 夜モードで戦う。 マシンガンは出が悪いのでひたすら走ってよければいい。 氷弾はダッシュジャンプで避けることができるが、 着弾したあともしばらくは氷に近づかないほうがいい。 剣の攻撃は2段ジャンプで避けよう。 緑色に光っている部分を攻撃する。開幕直後から攻撃可能。 攻撃後、相手は距離を離して攻撃態勢に入るが素早く近寄れば相手の攻撃前に攻撃が出来る。 実は一回も攻撃させないまま倒す事も出来るため、クリアタイム1分30秒を切ることも可能。 Sランク条件は7分以内なので楽勝で取れるはず。 一定のダメージを与えるたびにエッグマンは足場を破壊してくる。 下に落ちるたびに足場が小さくなり、攻撃を避けづらくなる。 ダークガイア(エッグマンランド) ほぼ完全に復活したダークガイア。 神殿巨人パート後に昼モードに切り替わる。 パーフェクトダークガイアとの2連戦になり、タイムが引き継がれる。 ランクはパーフェクトダークガイアを倒した時のタイムで判定される。 神殿巨人パートダークガイアの攻撃を避けたらすぐに殴る。これを繰り返す。スティックを↓に倒す指示が出た時は避けるよりさっさと殴った方が楽かも。 昼モード専用ステージを駆け抜ける。各ステージ最後のコマンド入力は失敗するとミスになるので焦らずに。 パーフェクトダークガイア(エッグマンランド) 完全に力が戻り、世界を闇で包もうとしている。 カオスエメラルド7つの力を使って変身したスーパーソニックで戦う。 ダッシュで上下左右に動き回って攻撃を避けつつリングを回収する。 リング10枚で下のブーストケージが1つたまる。 たまった状態でなおかつロックオンしているときにリモコンを振る(orボタンを押す)と スーパーソニックブースト発動。 ロックオンした目を目掛けて攻撃する。 岩にあたるとリング10枚が無駄になるのでがんばって避けよう。 終盤になると岩も動き、回避が困難になる。 ダークガイアの引っかき攻撃は最初の光の筋をよく見て避ける。 たまに全部の手を使った攻撃をしてくるが、 画面中央に逃げればあたらない。 目をロックオンするには、目の近くに移動すればいいが、 このとき横方向だけでなく、縦方向でも目の近くに移動しなければいけない。 6つの目を攻撃し終わると中央の目が開く。 中央の目は閉じたり開いたりする。閉じている間はロックオンできない。
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