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https://w.atwiki.jp/gran-turismo7/pages/22.html
修正済み 未修正 プレイヤーの環境に依存しない不具合 [#f0d8c726] プレイヤーの環境を問わない、ソフトウェア側の不備・設定ミス等によって発生すると思われる不具合の一覧。 ただしこれはあくまでも推測であり、必ずしもプレイヤーの環境に依存しない事を保証するものではない。 + レース・セッティングの不具合 シングルレースの方の「ワールドツーリングカー 600」の説明文に明らかな誤りがある。 「PP600以下のノーマルカー限定」とあるが、カータイプ制限はない…というか、根本的に説明文が他WTCと異なるものになっている。 ただしアプデで追加された東ルート 外回りのレースのみ、「世界トップクラスの~」という他WTCと同じ説明文になっている。 ちなみにイベント名にも、「ツーリングカー600」、他WTCは「ツーリングカー 700」という、半角スペースがない表記ミスがある。 こちらも東ルート 外回りのレースのみ、「ワールドツーリングカー 600」という半角スペースのある正しいイベント名。 Ver.1.18、PS4pro+SSD、PS4版・PS5版の両方で確認。 カスタムレースのライバルカーを「ガレージから選ぶ」に設定した際、ダートコースを除いて装着しているタイヤが正しく反映されない。 具体的には、種類問わずハードタイヤを装着している場合のみ正常に反映される。 Ver.1.17、PS4版で確認。ハードは関係なく、修正しきれなかったものと思われる。 また、ダートコースでは本来走れないGr.1~Gr.4クラスを含めた全ての車両がライバルカーとして選択可能となっているが、こちらはバグかは不明である。 アーケードレース、カスタムレースにて、ブーストの有無に拘わらずライバルカーにラバーバンドによる速度補正がある。 Ver.1.13、Gr.3単独、Gr.1~ノーマルカーの複数カテゴリーによる混合で確認。 こちらが離されていた場合は大幅に減速し、逆に引き離すと加速状態になるため、本来出せないラップタイムを刻んでくる。 オプションの難易度設定及びブーストの有無で補正が変化するかは未検証。 ちなみに、ギア比も変化するため吊るしのGr.3が370km/h付近になることも。 燃料消費・タイヤ磨耗ありのレースで、ごく稀にライバルカーがピットインせず走行し続けることがある。 このバグが発生したライバルカーは、燃料が尽きても、天候変化があっても、タイヤが磨耗しきっても、ピットインしない。 Ver.1.13、サルトサーキット・サルディーニャ・スパ24hなど各所で確認。 Ver.1.18、ドラゴントレイルにて引き続き発生を確認。 これに付随して、バグ車を避けきれず真後ろについてしまった後続車が、左右に避けようとせずそのままバグ車の後ろを走り続けることがある。 ただしこちらについては、走行ラインがズレるなどのきっかけにより、脱出・復帰できる場合がある模様。 ミッションの「ピットイン・ステイアウト2」にて、一部のライバルカーが最初からエンジンにダメージを負った状態でスタートする。 このミッションはメカニカルダメージが設定されていないため、本来エンジンにダメージが入ることはないはず。 一応ピットインすれば直るようだが、タイヤ交換が必要になるまでピットインせずそのまま走り続ける。 Ver.1.18、PS5版で確認。 同様の現象が「減りゆくタイヤとの戦い」でも発生している(ver1.06~)。また本来はGr.3限定のレースだが、なぜか4C Gr.4が混ざっている。 + フォト・リプレイの不具合 旧Verで保存したフォト・リプレイを、最新Verで再編集・再生すると、何かしらの不具合が発生しやすい。 これは他ハード・他ジャンルの他作品でも発生しうる現象であり、現代のゲームでは決して避けられぬ事である。 本項目に不具合を追記する場合、この点と再現性を考慮した上で編集されたし。 フォトモードにて、キーランプをオフにしても一部灯火が点灯したままになる車両がある。コルベット C7 14:メーターディスプレイ WRX STI Type S:メーターの針 RX-7 GT-X (FC):時計・サイドブレーキ灯 Ver.1.09で確認。 + 車両関連の不具合 GT40 Mark I 66、ノーマルトランスミッションが4速しかない。実車では最終型まで5速ある。 単純な設定ミスか、4速の個体があったのかは不明。Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。 962 C 88、エンジンは1985年スペック、リバリーは1985~1987年の物がベースで、年式との整合性が取れていない。 1988年のWEC JAPAN富士1000kmにもロスマンズカラーで出場しているが、ゼッケンの仕様が本作の物とは異なる。 進行に影響を与えない軽微な不具合 [#o56e44f6] 通常プレイにおいて実害のない、もしくは極めて軽微な不具合の一覧。 こちらもプレイヤー側の環境は関係なく、ゲーム側の不備・設定ミスによるもの。 + ゲームシステム関連 ランエボ6 TM、フロントのカスタムパーツ装着画面のカメラアングルが、他車両とは異なり車両全体を映すアングルになっている。 ただしアングルが異なるだけで、購入・装着自体は問題なく可能。Ver.1.18、PS4pro+SSD、PS4版で確認。 カマロ SS 16・カマロ ZL1 1LE Packageのカラーバリエーション、「Garnet Red Tintcoat」のスペルが間違っている。 具体的には、Tintcoatの綴りがTincoatになっている。このスペルミスはGTS中期以降から発生しており、GT7でも引き継がれている。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 コルベット C3のカラバリ「Burgundy Metallic」のペイント塗料をGTオートで購入できない。Ver.1.18、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。 一覧を確認したところ、「Burgundy Metallic」という名の塗料が存在しない。「Burgundy Pearl」なら存在するが全く別のカラーである。 ペイント塗料として用意されていない、もしくは用意はされているがペイント塗料購入画面に並んでいないものと思われる。 本作は「完全に同じ色かつカラー名が若干違う」という場合は1つのペイント塗料として扱っているため、これに該当している可能性はある。 しかし、通常は名称が若干違う場合のみ同じ塗料として扱うのに対し、この場合は全くの別名の塗料を1つの塗料として扱っている事になる。 WRX STI Type S 14、2014年式だがカラーバリエーションにPure Redが用意されている。 Pure Redは2015年に行われた一部改良にてLightning Redと入れ替わる形で採用されたカラーである。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 S-FR Racing Conceptの説明文に誤りがある。 説明欄の最上部に「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR レーシングコンセプト」と書かれてしまっている。 すぐ下の段落に「そのレーシングバージョンが、2016年の東京オートサロンに展示された」とあるので、 文脈的にこの場合は「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR」または「S-FR コンセプト」が正しい。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 不具合と呼んでいいかは若干微妙なところだが、スーパーバード 70の車両説明文にて、文章の整合性が取れていない。 「ロードランナー」という単語が全て「スーパーバード」に置き換えられているため、文章の整合性がおかしくなっている。 これはGT6からで、恐らく同名のパズルゲームや、アニメ「ルーニー・テューンズ」のキャラクターに配慮したものと推測される。 しかしレジェンドディーラーの口頭説明では「ロードランナー」の名が出ているため、説明文の方も修正が必要かと思われる。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 917 LIVING LEGENDのカラーバリエーションの一部スペルがイギリス英語とアメリカ英語で統一されていない。 Carbon 【Fibre】 / Black Uniはイギリス英語、Carbon 【Fiber】 / Vulkangrau Semiglossはアメリカ英語である。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 8C 2900B Touring Berlinetta 38のシャシーナンバーが存在しないCN.422030となっている。収録された個体は38年式のCN.412035。422030は同車のエンジンナンバーである。 またレジェンドカーの口頭説明においても、コンクールの受賞歴が37年式のCN.412020と混同されており、整合性が取れないものとなっている。 原文では「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」となっているが、ルイ・ヴィトン・クラシックが最後に開催されたのは2012年。 CN.412035の受賞歴は「2008年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」と開催年を訂正すると正しくなる。 CN.412020の解説ならば「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ザ・ペニンシュラ・クラシック」と受賞イベントを訂正するのが妥当か。 Ver.1.11で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 ガレージの乗り換え画面で並び替え「獲得順」を選んでも獲得順にならない。 メンテナンスやチューン、レース参戦などの行為が「新規獲得」判定され先頭にソートされている模様。 Ver.1.08で確認。 ディアブロ GT、公称最高速の337km/hに到達しない。 Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。プレイヤー側の環境は関係ない模様。 ギア比自体は正常なので、タイヤサイズ等、何かしらの数値設定にミスがあるものと思われる。 とは言え実害があるのはルートX程度で、WTC600東京も問題なく優勝できるため、影響は軽微。 スーパーバード 70、内装がATモデルであるにも関わらず4速となっている。 実車でのATモデルは3速であるため、単純な設定ミスであると思われる。Ver.1.16、PS4版で確認。 + 車両の内外装関連 ユーノスロードスターライト消灯時にメーター類が点灯してしまう。 PS4版、Ver.1.15で確認。 SRT トマホーク X VGT(S及びGTS-R)コクピット視点のギア数の横にあるゲージがどちらも残燃料を指している。 Ver1.13にて確認。本来なら恐らくF=残燃料、P=圧縮空気残量となるはずである。 RX-7 Spirit R Type A (FD)ライト消灯時にメーター灯が明るく点灯してしまう。 Ver.1.08で確認。ライト点灯時は実車と同じく暗く点灯する。 プレイヤーの環境に依存する不具合 [#e280f561] プレイヤーの環境に依存する不具合、もしくはプレイ環境の影響を受けやすいと思われる不具合の一覧。 プレイ環境によるものか、ソフトウェア側によるものか、偶発的に発生したものかの判別が困難な不具合もこちらに含めている。 本項目を追記・編集する場合、再現性がある不具合か偶発的な不具合か、所謂「おま環」かどうかを熟考してもらいたい。 また、原因の究明が極めて難しいので、ページ上部にある8項目をより詳しく説明していただきたい。 + フリーズ・パフォーマンス低下・アプリケーションエラー等 エラーや強制終了は、プレイヤー側のプレイ環境にも影響される事が多い。いくつかの例を挙げると、 →使用しているPS4/PS5が通常のPS4か、PS4proか、PS5か。後者は通常のPS4より高性能であり、フリーズやエラーが発生しにくいとされている。 →使用記録メディアがHDDかSSDか、それが内蔵か外付けか。一般的にSSDを使用するとパフォーマンス向上を見込める。 →ハード本体の発熱量。発熱量があまりに高すぎると、熱暴走を回避するためにハードが強制終了する。ハードの設置場所には注意を。 →ソフトがディスク版かDL版か。DL版だとディスクを読み込む必要が無く、ロード時間の短縮やハードの発熱量低下を見込める。 + ロビー・スポーツモードの不具合 オンラインにおける不具合は、複数の要因が密接に関係しており、中でも通信速度による影響が極めて強い。例を挙げると、 →プロバイダの契約プラン。各プロバイダには様々なプランが存在するが、結論から言えば選択肢は「光回線」一択である。 →プロバイダの通信速度。同じ光回線でも、プロバイダによって通信速度が異なる。場合によっては変更を検討しよう。 →曜日・時間帯。一般的にプロバイダの通信速度は平日より休日、日中よりゴールデンタイムに近付くほど下がる傾向にある。 →天候。ゲーム内の雨の事ではない。地域や契約プロバイダにもよるが、天候が雨だと通信速度が不安定になりやすい。 →無線接続。電波干渉を受けたり、PS4/5との距離によって、大幅な速度低下が発生する可能性大。有線接続が望ましい。 →使用機器。LANケーブルやルーター等は通信速度に大きく関係する。詳しくは自分で調べてみてほしい。 →Ping値。簡単に言えばラグが起きている状態を数値化したもの。一般的に15ms以下が理想値とされている。 通信速度だけでもここまでの要因があるので、オンラインプレイにおける不具合の原因究明は、ほぼ不可能であると言える。 仮に自身の通信速度が良好であったとしても、ルーム内に低速回線が一人いるだけで、全体に悪影響を及ぼす事もある。 オンラインプレイを行う際は、せめてスポーツモード左上の測定機能で、自分の通信速度を把握しておこう。 本作はオンライン専用という事もあり、オンラインレースにおける少々の不具合は、絶対に避けられぬものと認識した方がよい。 本項目に不具合を追記する場合、所謂「おま環」かどうかを熟考し、よほどの再現性がなければ記載しないよう配慮されたし。 一見不具合のようで仕様なもの [#n1b0207a] 本項目では color(Red){GT7の仕様だがプレイヤーに不具合だと勘違いされやすいもの};を紹介する。 タイヤ交換の際、ピットクルーが持つタイヤが「これから履き替えるタイヤ」ではなく「現在装着しているタイヤ」になっている。 これは「タイヤ交換・給油の選択肢」よりも「プレイヤーを待つピットクルーの光景」が先に画面に表示されるためである。 ゲーム側にプレイヤーの選択を先読みする超機能でもない限り、プレイヤーの選択を入力前に表示する事は不可能である。 よって仕様であり不具合ではない。 車両のペイント塗料がGTオートの一覧画面に並んでおらず、購入できない。 これは、本作のペイント塗料は「塗料名は異なる色合いは全く同じ」という場合は、同じペイント塗料として扱われているため。 例えば全く同じ色合いで、名称だけが異なる塗料名Aと塗料名Bがあった場合、塗料Bが存在せず塗料Aだけが一覧画面に並んでいる。 従って分かりにくく不便ではあるものの、仕様であり不具合ではない。 ただし、設定ミスにより存在しているはずのペイント塗料が一覧画面に並んでいない…という可能性も捨てきれない。 MR車やRR車でハイグリップタイヤを履き、高出力・軽量・低ダウンフォース・クロスギア等のセッティングにすると車両がウィリーする。 本項目の中で最も不具合と勘違いされがちだが、「実車でウィリーさせるための手法」が本作における上記のセッティングである。 従って、本作でこれができるのはむしろ実車を的確にシミュレートできている証拠であり、不具合ではない。 意図せずウィリーするようなセッティングになった場合は、サスペンションのリセッティングを施すと概ね改善する。 オンラインレースにて、違反行為をしていないにもかかわらずペナルティが課される場合がある。 発売当初より続いており、幾多の修正を経てもなお発生し得るるため、AIによる自動判定の限界と割り切るほかない。 ただし、明らかに道理に反したペナルティが課される(接触したのに接触ペナルティが入らないなど)事もあり、そういった場合は不具合とみなされアップデートで修正が入る(下記も参照)。 特定レースイベントのリプレイ等におけるライバルカーの表示速度が、実際の走行速度と異なっている。 ほぼ全てのイベントでこの補正が働いている模様で、ミッション6-4のドラッグレースが特に分かりやすい。 これはライバルカーに掛かっているブーストによる現象とされており、GTスポーツから続いている。 GTスポーツ発売当初から確認されており、かつ公式からの言及がない事から仕様の可能性が高い。 また、カスタムレースではライバルカーがアクセル全開ではなく8~9割で走行するが、ルートXでは全開となるため、こちらも仕様の可能性が高い。 細かい点としてはライバルカーのブーストがこちらの設定に拘わらず強い設定となり、何故かファイナルギアも変化する。 車高調整した車でハンドル操作が効かなくなる事がある。 車高を下げた場合に発生する現象だが、下げすぎるとタイヤとボディが干渉し、タイヤが動かせなくなるのを正しく再現しているに過ぎない。 従って不具合ではなく仕様であり、車高を上げてタイヤの稼働スペースを確保してやれば解消される。 修正済み [#ufc10f57] アップデートのページも参照のこと ver.1.18で修正済み [#x803600f] + 修正内容 特定のギア比を変更した後、設定を開くたびにギア比の調整可能範囲や設定値が変化する問題を修正。 ミュージックリプレイにて、ホンダ スポーツ VGTをカメラターゲットにするとクラッシュする事がある問題を修正。 レーシングorカーボンセラミックブレーキシステムを装着した車両にボディペイントを施工すると、キャリパーカラーが変更できなくなる問題を修正。 以下の車両にボディペイントを施工すると、キャリパーの色が変わる事がある問題を修正。 アルピーヌ VGT / DP-100 VGT / ランボ V12 VGT / ミニ クラブマン VGT / 917 LIVING LEGEND / SRT トマホーク S VGT 複数のハードを使用、かつGT7のセーブデータが保存されていないハードでプレイした際、 ゲーム起動時にサーバーから正しくセーブデータがロードできない事がある問題を修正。 Logicool G923使用時、一部の車種においてプレイヤーの操舵に対して実際の舵角が小さくなっていた問題を修正。 エクストラメニューの報酬を繰り返し受け取れる問題を修正。 サーキットエクスペリエンスのリプレイにおいて、車上のラベル表示がおかしくなる問題を修正。 ロビー観戦後にオフラインでレースを開始すると、リプレイカメラでレースが始まる問題を修正。 Ver.1.17で修正済み [#q5affe04] + 修正内容 レースカスタムレースの [クイックメニュー] [レース設定] から設定を変更していた場合、レース完了後の報酬の計算に変更が反映されていなかった問題を修正。 ライトウェイトKカップのレース選択前の詳細画面にて、「主なライバルカー」が全車ビート 91になっていた現象を修正。 GTオートGTSからリバリーを引き継いだ際、以下の車両でリバリーデータの不具合が発生していた問題を修正。 86 GT 15 86 GRMN 16 シビック Type R (EK) 98 Ver.1.16で修正済み [#c33ae4a0] + 修正内容 カーセッティング特定の操作を行うことで「ハイコンプピストン」と「ターボチャージャー」を同時に装着できる問題を修正。 ワールドサーキットGR010 HYBRID に乗車中のカスタムレースにて、「敵車の設定」を「おまかせ」にすると、必ずワンメイクになっていた問題を修正。 「ライトウェイトKカップ」において、ライバルカーのホイールカラーがサムネイルと一致していなかった問題を修正。 ディープフォレスト等の一部のコースにおいて、ピットイン時の静止時間がピットインと同時にカウントされていた問題を修正。 タイム / ドリフトトライアルのクイック画面にて、「ランキングボード」表示後に「セッティング」 「乗り換え」を行うと、ヘッダーに乗り換え前のクルマが表示される問題を修正。 マルチプレイロビーにおいて、「レースの設定」 「スタート方式」を「グリッドスタート(フライング判定)」にしたとき、実際のスタートタイミングが各車でバラバラになる問題を修正。 ロビーにおいて、レース中のルームに入室した際、背景が表示されず、退室時にフリーズすることがある問題を修正。 ステアリングコントローラー特定の車両及びステアリングコントローラーの組み合わせにおいて、フォースフィードバックを調整。 該当の車種とステアリングコントローラー以外を使用している場合、Ver1.13のフォースフィードバック特性になる。 ショーケースベストラップリプレイをショーケースから再生したとき、再生位置を表すプログレスバーが先頭から始まらなかった問題を修正。 Ver.1.15で修正済み [#r5f7b8a7] + 修正内容 トランスミッションのセッティングでギア比を調整した際にパフォーマンスポイントの計測が正しく行われないことがある問題を修正。 車両挙動シミュレーション「SF19 Super Formula / Toyota 19」および「SF19 Super Formula / Honda 19」のオーバーテイクシステムの動作を修正。 極端なギア比にしたときに自動操縦やオートマチックギアシフトでシフトアップとシフトダウンを繰り返し加速しなくなる問題を修正。 Logicool G923 Racing Wheelを使用中にレストモードから復帰を行うとクラッシュすることがある問題を修正。 以下3台のクルマとホイールの修正512 BB 76の給油口とエンジンカバー付近でリバリーが乱れる箇所を修正。 ユーノス ロードスター (NA) 89の内装メーターのグラフィックを修正。 シロッコ R 10のライトの振る舞いを一部修正。 WORK Meister S1Rの走行時のペイント範囲を修正。 ショーケースのレースBGMに並んでいるにもかかわらず、アーケードレースで再生されない曲があった問題を修正。Lenny Ibizarre - Orpheus in the Underworld Overture Lenny Ibizarre - Guillaume Tell(William Tell) Ouantic - Motivix Retrograde Rosalia - Bizcochito STR4TA - Aspects ショーケースにてユーザーがレースBGMを選択した状態でイベントレースに出ると、イベント用のプレイリストに含まれる曲が選択されていないときに、BGMが再生されない問題を修正。 PS4でのプレイ時、時間耐久レースの最中にピットに入ると出た後にラップタイム表示が赤色に変化する場合があった不具合を修正。 シルビア spec-R Aero (S15) Touring Car、シフト操作をした際、ドライバーがシフトモーションをしない不具合を修正。 Ver.1.13で修正済み [#d056bcd7] + 修正内容 カーセッティングセッティングシートに設定した名前が消えることがある不具合を修正。 パワーリストリクターの調整などによって発生するパフォーマンスポイントの不具合を修正。 特定のセッティングでパフォーマンスポイントの値が算出されないことがある問題を修正。 GTオートにて、オイル交換不要な車両でオイル交換可能になっていた問題を修正しました。 車両の修正フィット Hybrid 14:底面の一部のパーツの色をボディ色でペイントできるよう修正。 ウィリス MB 45:場面によって、内装のペイントが適用されないことがある不具合を修正。 シビック Type R Limited Edition (FK8) 20:リバリーエディターで「カスタムパーツフロントタイプA」にデカールを貼ったとき、デカールのグラフィックが乱れる問題を修正。 458 イタリア 09:ワイドボディを施工した状態でゼッケンを装着すると、ゼッケンのグラフィックが乱れる問題を修正しました。 クラブマンカッププラスのハイスピードリンクに残っていた、ゴール時のBGMが再生されない不具合を修正。 Ver.1.12で修正済み [#g65802a5] + 修正内容 「招待状」の有効期限が短くなっていた問題を修正。 ワールドサーキットの一部イベントで、レースのスタート時とゴール時のBGMが再生されていなかった問題を修正。 Ver.1.11で修正済み [#eeb9a1ad] + 修正内容 ロビーにて、エントリーしたまま観戦すると観戦カメラに切り替えられなくなる。 RX-7 GT-X (FC) 90:「GTオート」にて、ロールケージを施工した際の位置と形状を修正。 スプリンター トレノ 1600GT APEX (S.Shigeno Version):リアホイールデザインの一部を修正。 リバリーエディターにて、リバリーの表示が乱れることがある不具合を修正。該当車両はWRX Gr.B Road Car・F430 06・F8 トリブート 19の3台。 車両挙動シミュレーション、主にダートコースでの着地時の挙動を改善。 オンラインレースで、他のプレイヤーのスピードメーターが表示される車速の値が、稀に実際の車速と異なっていた。 プリウス G 09およびアクア S 11のマフラーをチューニングした際に特定の操作でアフターファイアが止まらなくなる。 チューニングショップでパーツを選択、購入せずにキャンセルしたあとにカーセッティングを開くと、作成したセッティングシート名が空になり、セッティングがリセットされる場合がある。 距離の短いショートカットまたはショートカットを連続して行った際に、実際は発行されるべきタイムペナルティが発行されない。 グッドウッドのホワイトラインカットペナルティで常にペナルティが発生する。 レインコンディションのレースでピットインした際にレインタイヤに履き替えたライバルカーが、ピットアウト時に加速が鈍くなっている。 オンラインでレースにて、ネットワークの同期になる問題で、ローリングスタート時に一部のクルマが早くスタートしたり、遅れてスタートする。 レースフォトで撮影した際に煙の画質を改善しました。 コクピットビューで走行している際にクラッシュ時の破片が車内に入り込む。 クルマのウインドウ越しの煙の描画を正しく行うよう修正。 トロフィー「ホイールコレクター」の説明文を「GTオートでホイールを10本購入」に修正-。 M4 Gr.4のカータイプに「#ミッドシップ」が設定されていた設定ミスを修正。 前期型BRZの排気量が1998ccではなく1994ccになっていた記載ミスを修正。 WTC600のレースイベントの説明文「600PSの~」という誤記が「PP600の~」に修正。 ただし「ノーマルカー限定」という誤記、及び他WTCと説明文が異なるという根本的な部分は未修整。 Ver.1.09で修正済み [#j8e024cd] + 修正内容 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイのトライオーバルおよびロードコースにおいて、急な進路変更によって、ピットロードに入った際、ピット作業を行わずに出口まで移動してしまう。 オンラインレースおよびロビーにおいて、レースイベントにエントリーした際に、稀にアプリケーションエラーが発生する。 プロフィールのアクティビティ内にあるスポーツモードの進捗で、「クリーンレース回数」「ファステストラップ回数」「ポールポジション回数」「勝利数」が正しく表示されていない。また、「レース回数」の値が本来の2倍になっている。 ゲーム起動時にネットワーク接続が不安定だった場合に、稀にゲームの進行状況が初期化されてしまう。 Ver.1.07 1.08で修正済み [#u43da609] + 修正内容 ワールドマップ画面に遷移できず、ゲームが開始できないことがある。 オフラインモードのワールドサーキットで、クイックメニューのセッティングからカーセッティングを選び、詳細設定でセッティングシートを選択するとアプリケーションエラーになる。 カーセッティングを開いたり閉じたりすると複製したセッティングシートが消失する。 フォードGT Race Car 18に「フルカスタマイズ・マニュアル・ミッション」および「フルカスタマイズ・シーケンシャル・ミッション」を取り付けると1速にしか入らなくなる。 BoPが適用されるレースにおいて、BoPが適用されていない状態でレギュレーションを通過できてしまう。 ロビーのルームの設定でドライビングオプション制限をしているにも関わらず、オートドライブなどの一部のアシストセッティングで設定が変更・保存できてしまう。 一部のイベントでアシストセッティングを開くと、オートドライブなどの設定が変更された状態で保存されてしまう。 一部イベントで正しいタイヤが装着されていない。 リバリーエディターの「デザインを開く(デザインリスト)」に保存されたリバリーの編集データを開くと、貼り付けたデカールが全て消失している。 ネットワークの一時ファイルの削除を実行すると、ゲームを再起動するまでリバリーエディターの「デザインを開く(デザインリスト)」や「スタイル」が開けなくなる。 「ブランドセントラル」「ユーズドカー」「レジェンドカー」でのクルマ購入時やプレゼントカー獲得時に、ガレージの状態によって、ごく稀にアプリケーションエラーとなってしまう。 ユーズドカーおよびレジェンドカーのラインナップが表示されないことがある。 高ダウンフォース車で限界コーナリング中に、縁石などを通過すると突然グリップを失ってしまう。 ネットワークから取得した一時データの空き容量が少なくなった際に以下の不具合が発生。ユーズドカーのラインナップが表示されない事がある。 タイトル画面のニュースが表示されない事がある。 スタイルの適用ができない場合がある。 Ver.1.06で修正済み [#t1600123] + 修正内容 ごくまれにメニューブックの達成条件が正しく判定されず、進行不能になってしまう。 一部のコースの「カスタムレース」において、「天候・時間帯の設定」 「時間帯」から設定した時間と実際の時刻がずれている。 一部ペイント塗料のメーカーが実車と異なっている。Championship White アバルト→ホンダ Gran Turismo Silver メルセデス・ベンツ→グランツーリスモ McLaren Orange BMW→マクラーレン Ver不明だが修正済み [#t1790fad] + 修正内容 チャレンジャー R/Tの口頭説明の、「このHEMIエンジンをを積んだ~」という誤字を修正。 インプレッサ 22Bのマフラー横にある、STiロゴの刻印がなかったモデリングミスを修正。 ただしVer不明のアップデートではなく、本作発売の時点で修正されていた可能性あり。 カローラレビン 3door 1600GT APEX (AE86) 83、グリル上下に初期型にはない金のラインが引かれていた他、 ボディサイドのプレスラインがフロントフェンダーを貫通せず、ヘッドライトの後ろまで到達していなかったモデリングミスを修正。 これも上記と同じく、Ver不明のアップデートではなく、本作発売の時点で修正されていた可能性あり。
https://w.atwiki.jp/wiimmfi/pages/20.html
エラーコード23899が出た場合、7日間待てば接続できます。これはサーバー上の仕様ですので問題ありません。 接続方法 改造(Wii、WiiU対応) CTGP-R公式のダウンロードサイトに手順が記されていましたのでこちらでは割愛させていただきます。この接続を使うことでゴーストデータベースを使用することが可能になり、多様なサポートを受けることができます。 Wiimmfi patcherHBCを導入します。(WiiUの場合はスマブラハックをすることでHBCを入れられますが大乱闘スマッシュブラザーズXのディスクが必要です。ディスク不要が好ましい場合はCTGP起動でチャレンジすることをお勧めします。 Wiimmfi patcherをダウンロードします。 解凍した中のファイルをSDカードの直下に入れます。 Wiiを起動しゲームのディスクを挿入しておきます。 HBCを起動し、Wiimmfi patcherをLoadして立ち上がったら完了です。次回からは手順4から行うことで起動できます。 無改造(Wiiのみ対応) EULA(利用規約)を使った接続※インターネット接続設定は済ませておいてください。Wiiオプション→Wii本体設定→インターネット→接続設定→接続先○(自分の使ってる接続先)→設定変更 DNS自動取得を「しない」にして「詳細設定」を押す。数字を下記のように打ち込んで「決定」「保存」「OK」。 鯖のアップデートにより数字が変わりました。95.217.77.151をプライマリに、8.8.8.8をセカンダリに入力してください。 接続テストに成功したら「いいえ」「もどる」「もどる」を押す。 「インターネット」の画面に出るので「利用規約」を押して「はい」を押す。 画面が切り替わって「次へ」を押す。 この画面が出たらあとは放置。ボタンに触れてはいけない。 2分ほど待つと画面が切り替わって勝手にゲームが起動する。完了。次回からは手順4から行うことで起動できます。
https://w.atwiki.jp/psychic-puzzle/pages/44.html
霊幻 レアリティ 最大レベル レア 40 属性ボーナス ボーナス値 青 10~400 スキル 青色ブーストII 同属性のフロントキャラ 名前 レアリティ 最大レベル 属性ボーナス スキル 備考 霊幻(スーツ) ノーマル 20 青 01 X字消去 律(執事) 激レア 60 青 03 横3列消去 エクボ(ゴースト) 激レア 60 青 06 ランダム消去・爆 集めよう!ハロウィンの宝物ガチャ限定 桜威(スーツ) レア 40 青 06 ランダム消去・散 襲撃!!大人の超能力者!ガチャ限定 モブ(はげ散らかしモンキー) レア 40 青 02 青色ブロック消去 同系統スキルのサポートキャラ 名前 レアリティ 最大レベル 属性ボーナス スキル 備考 高嶺ツボミ ノーマル 20 赤 01 赤色ブースト 神室真司 ノーマル 20 紫 01 紫色ブースト 米里イチ ノーマル 20 青 01 青色ブースト 徳川 ノーマル 20 緑 01 緑色ブースト 密裏賢治 ノーマル 20 黃 01 黃色ブースト 暗田トメ ノーマル 20 水色 01 水色ブースト エクボ レア 40 赤 01 赤色ブーストII 白鳥大地(覚醒) レア 40 赤 01 赤色ブーストII 襲撃!!大人の超能力者!ガチャ限定 律 レア 40 紫 01 紫色ブーストII 朝日豪(覚醒) レア 40 紫 01 紫色ブーストII 襲撃!!大人の超能力者!ガチャ限定 テル レア 40 緑 01 緑色ブーストII 郷田武蔵 レア 40 水色 01 水色ブーストII 黒崎麗(覚醒) レア 40 水色 01 水色ブーストII 襲撃!!大人の超能力者!ガチャ限定 情報提供:ゆづき 様
https://w.atwiki.jp/blackcat9605/pages/44.html
Wii所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2013 5/19 現在32本 NEWスーパーマリオブラザーズWII WiiFit アースシーカー アイシールド21 イナズマイレブンストライカーズ おどるメイドインワリオ オプーナ お掃除戦隊くり~んき~ぱ~ コーリング 黒き着信 スイングゴルフパンヤ ゼルダの伝説トワイライトプリンセス タツノコVSCAPCOM ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 ドラゴンブレイド ナイツ~星降る夜の物語~ バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ はじめてのWii ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ポケットモンスターバトルレボリューション マリオカートWii みんなのリズム天国 モンスターハンター3(トライ) モンスターハンターG 王様物語 家庭教師ヒットマンREBORN!禁断の闇のデルタ 雪ん娘大旋風 さゆきとこゆきのひえひえ大騒動 大乱闘スマッシュブラザーズX 風のクロノア 零~月蝕の仮面~ 零~眞紅の蝶~ 朧村正
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「ハマチハンター2nd」は個人で作成しているゲームです。 ですので、バグなどを発見せずそのまま配布することがありますので みなさんがプレイしている間にバグを見つけたら教えてくださると嬉しいです。 不具合申請フォーム ここに書いていただけると嬉しいです。 -- 匿名ちゃん (2012-06-12 17 44 26) ところどころ文字がはみ出しているようです・・・ -- 匿名ちゃん (2012-06-22 00 02 48) 名前 コメント
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不具合リスト アイテム日本語部分の文字化け アイテムの説明部分が結果表示画面で文字化けする Repair DeedがPSCと判定される 武器検索 魔道武器,詠唱可のプロパティが誤っている。db設計見直し。 盾のことをすっかり忘れていた・・・ いくつかのアイテムの値段が正しくない(3/24~3/25) 魔道武器(Mage Weapon)の表記が正しくない(マイナスがついていない) (3/25) 武器にUse Best Weapon Skillのプロパティが無い(3/25) 武器検索(剣) bokutoのアイテムタイプが剣となっていない(7/14) 改善要望リスト 武器検索 typeの指定がしにくい アクセサリ検索 ring/braceletの指定ができない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9117.html
このページでは、Wiiウェアで発売された『ことばのパズル もじぴったんWii』と、バージョンアップ版である『ことばのパズル もじぴったんWii デラックス』『ことばのパズル もじぴったんアンコール』について記述します。判定はいずれも良作です。 ことばのパズル もじぴったんWii 【ことばのぱずる もじぴったんうぃー】 ことばのパズル もじぴったんWii デラックス 【ことばのぱずる もじぴったんうぃー でらっくす】 ジャンル 知的好奇心くすぐり系パズルゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル) 発売日 無印 2008年3月25日DX 2008年11月27日 定価 無印 1,000WiiポイントDX 3,990円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 8個 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 無印版はダウンロード専売 判定 良作 ポイント 久々の据置機版新しいタイプのパズル「穴埋め」オンライン対戦に対応 ことばのパズル もじぴったんシリーズ ことばのパズル もじぴったんアンコール 【ことばのぱずる もじぴったんあんこーる】 ジャンル 知的好奇心くすぐり系パズルゲーム 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows (Steam)iOSAndroid 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 モンキークラフト 発売日 【Switch】2020年4月2日【それ以外】2021年4月8日 定価 【iOS/Android】2,940円【それ以外】3,520円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 8個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 新世代機向けのリマスター版時事ネタをアップデートで追加 概要 ゲームモード 『アンコール』での変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『DS』に続いて久々に発売されたもじぴったんで、完全新作としては4作目になる。初代PS2版以来となる久々の据置機作品となった。 初版となる『Wii』はWiiウェアで発売され、その後パッケージ版としてステージを追加し『Wii』のDLCも収録した『デラックス』が発売された。さらに約10年の時を経て、新世代ハード向けにリマスターを施した『アンコール』がリリースされている。 ゲームシステムはこれまでと全く変わらないが、新規収録ステージのBGMには『大辞典』同様に新規アレンジ曲を採用している。 ゲームモード 基本的には前作『DS』に準じているため、ここでは新たに追加・変更されたモードについて触れる。 ひとりでパズル…本作では2Pがリモコン操作で1Pにヒントを出したり教えたりできるサポート機能があり、協力プレイのような攻略ができる。 『Wii』のみ、有料DLCとしてステージが購入できるシステムが存在した。各200Wiiポイント。 対戦…オフラインの対人戦・対COM戦に加え、Wi-Fiによるオンライン対戦に対応。プレイヤーランクとは別に対戦でのランクも存在し、競い合えるようになっている。 もじくんコレクション…パズルクリアの進捗状況に合わせ、もじくんが身につける帽子やアイテムを入手できる新モード。基本的には各ステージに1つだが、累積で手に入るものも。 いろいろデータ…本作の「プレイヤーランク」は「生命の誕生」に始まり、「石器時代」→「古代エジプト」…のようにだんだん時代が進んでいくというもの。 『アンコール』での変更点 既存ステージが「とことんパズル」の分類となり、新たに初代アーケード版ステージを移植した「わくわくパズル」(108ステージ)が追加。 「わくわくパズル」はフリープレイのほか、アーケード版同様に数個のステージを順番にプレイするモードも搭載している。パズルをクリアすると「もじメダル」を入手でき、これを集めることでファイル選択画面のアイコンを増やすことができる。 「とことんパズル」のステージ数の増加と、それに伴う「もじくんコレクション」の追加。 単語の追加・削除。「ほわいときぎょう」など時代にあった単語が追加された一方、Switch版も含めて「うぃー」が無くなるなどごく一部削除されているものもある。 サポート機能の廃止。 Miiの廃止。 (スマホ版のみ)オンライン対戦機能の削除。 評価点 初代以来のおもしろさ 『アンコール』で復刻が入るまでステージはいずれも完全新規であり、新しい題材のパズルを存分に楽しめる。 ステージ数やバリエーションがどんどん増加 『Wii』の時点で200ステージ(*1)と価格以上のボリュームがあった。『デラックス』ではパッケージ化のためお得感は薄れたが、『アンコール』はなんと『デラックス』より価格が下がったにもかかわらずステージが800以上に急増。『Wii』や『デラックス』経験者にも極めてお得な作品となった。 『アンコール』ではオンラインアップデート対応により、時事ネタに対応したステージや単語の追加も行われた。 新しい方向性のステージ ヒントだらけでクリアは超簡単だが無闇に置いても金の王冠にならない「ドキドキ穴埋め」ステージや、対戦時に語彙力だけでなく俯瞰的な視点が重要視されるライン系対戦ステージなど、これまでにない思考力を必要とするステージが登場。ボキャブラリーが少ない人でも点数稼ぎに工夫する楽しさを味わえることからいずれも好評。 『Wii』と『デラックス』にはサポート機能が存在するが、これがなかなか楽しめるもの。年少者やバカが遊ぶ時にはサポートでき、お茶の間で盛り上がれる。 『アンコール』で「わくわくパズル」が登場したことにより、もじもじスロットと性格診断が初代以来の復活となった。 また、これによって『Wii』と『デラックス』では存在しなかった初代もじぴったんのBGMがサウンドテストで聴けるようになる副次効果も。 賛否両論点 新システムはなし 上記の通りパズルの方向性を変えたステージは多いが、新しいマスの効果やルールといったシステムは存在しない。堅実ではあるが、特に『アンコール』発売時点になるとマンネリ化という声もシリーズファンから聞かれるようになっている。 問題点 パズル以外の要素に欠ける 『大辞典』以降は辞書や図鑑といった形で実用的なおまけ要素がついていたもじぴったんシリーズだが、本作の「もじくんコレクション」はゲーム内アイテムについての数行のコメントを見ることができるのみ。言ってしまえば内輪ネタであり、価値を感じづらい。 イラスト自体ももじくんと同じタッチなので特段作り込まれているわけでもなく、一度見たらそれっきりである。 ボタン操作との兼ね合いからか、文字を置いたままにしての連鎖待機ができなくなった。 総評 パズル部分は完全新作にふさわしい完成度を誇っており、どのバージョンでもボリューム十分。 長いブランクを経た『アンコール』では初代のステージが丸ごと遊べるなど、シリーズの総決算というべき優れた作品となっている。 直近の作品に見られた図鑑要素のカットは寂しいが、パズルとしてもじぴったんを愛する人なら絶対に持っておくべき一作である。 余談 『もじぴったんアンコール』はナムコ作品にまたがる「アンコールシリーズ」の一作と位置付けられており、2018年の『塊魂アンコール』に続く2作目となる。 その後『ミスタードリラーアンコール』『風のクロノア 1 2アンコール』が発売され、シリーズと呼べるだけの陣容となった。 Wiiウェア版はWiiショッピングチャンネルの終了に伴い現在新規での購入はゲーム本編・追加コンテンツともできなくなっている。 またニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスも終了しているため、『デラックス』共々オンライン対戦はプレイできない。
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サポートしているOSとハードウェア XNA Game Studio ExpressがサポートするOS、およびXNA Game Studio Expressを使用するために必要とするハードウェアについて説明します。 サポートしているOS XNA Game Studio Expressは以下のオペレーティングシステムで完全にサポートされます。 MicrosoftWindows XP Home Edition MicrosoftWindows XP Professional Edition MicrosoftWindows XP Media Center Edition MicrosoftWindows XP Tablet Edition 注意 MicrosoftWindowsVista上でも正常にセットアップが行なわれると思いますが、公式にWindowsVista上でのXNA Game Studio Expressがサポートされるのは、2007年にWindowsVistaがリリースされて、Visual Studio C# Expressが公式にサポートされてからでしょう。 Windows XPはService Pack 2以降が必要です XNA Game Studio Expressは英語でのみ利用可能ですが、これらのOSであればどの言語下でもサポートされます。 アドミニストレーター権限はXNA Game Studio Expressを実行するのに必要ではありませんが、インストールするのに必要です。 Windows2003Server上でセットアップは可能だと思いますが、公式にはWindows2003Server上での動作は保証しません。XNA Game Studio Expressで作成したソフトウェアが上手く動作しない恐れがあります。 ハードウェア要件 XNA Frameworkで作成されたゲームをWindowsで実行する場合、Shader Model1.1以上をサポートするグラフィックカードとDirectX 9.0cが必要となるでしょう。 いくつかのサンプルとスターターキットで必要となるかもしれないのでShader Model2.0をサポートするグラフィックカードの使用を勧めます。 使用中のグラフィックカードのハードウェアベンダーに問い合わせたり、MicrosoftUpdateにアクセスして、最新のドライバーを使用しているかどうかを確認してください。 Xbox360用にXNA Frameworkのゲームを開発するために、Xbox360にハードディスクを付ける必要があるでしょう。 XNA Game Studio Expressの他のハードウェア要件はVisual Studio 2005と同じです。詳しくは、Visual Studioのドキュメントをご覧下さい。
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Wii Sports 【うぃーすぽーつ】 ジャンル スポーツ 旧PKG 新PKG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2006年12月2日 定価 4,800円(税込) 判定 良作 Touch! Generationsシリーズ Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 Wiiのローンチタイトルの一つ。 Wiiリモコンの特徴を生かし、5種類のスポーツを実際の競技に近い感覚でプレイする事ができる。 特徴 「リモコンを振るだけのシンプルで直感的な操作性」でWiiらしさをアピール。 操作性のシンプルさに並行し、分かり易い面白さにこだわった5種類のスポーツゲームを収録。これらのうち、ボウリングとゴルフはWiiリモコン一本で4人対戦が可能。他の種目では人数分用意する必要がある。 テニス(1~4人) 4ポイント1ゲームで、設定したゲーム数を先取すれば勝利となる。ダブルス専用で、サーブミスやタイブレークは無い。フォアハンド、バックハンドの打ち分けも簡単に行える。 チームの割り振りを自由に決められ、片方のチームの2人を同時に操作することもできる他、両方のチームに入れたり、果てには4人全員を同時に操作することもできる。さらにCPUのみの観戦も可能。なお、この競技のみ熟練度に関係なく、勝敗に応じて相手になるCPUキャラが変わり、熟練度もCPUキャラごとに固定になっている。CPUの強さは片方のチームにのみプレイヤーがいる場合のみ影響し、それ以外の場合は全員共通となる。なお、プレイヤー CPU対CPU2人の場合、プレイヤーのパートナーには極端に熟練度が低いCPUキャラしか選ばれない。 ベースボール(1~2人) バッティング、ピッチング以外はすべてオートで進行するため、野球のルールを知らない人も気軽に楽しめる。バッティング時にWiiリモコンを振ったタイミングにより、打球の方向が決定する。バントも出来る。ピッチャーは4種類の変化球(ストレートを含む)を投げ分けられるが、フォークは慣れないとキャッチャーミットまで届きづらい。 ボウリング(1~4人) かなり本格的なボウリング。10フレームの合計スコアを競う。自分の向きと立ち位置や、ボールへの回転まで掛けられる。続編の『Wii Sports Resort』にも収録された。 ゴルフ(1~4人) 数多く存在するホールを回って、合計点を競うストロークプレーを採用。Wiiリモコンのひねり方によって、ドローやフェードなどの打ち分けが可能。自分の力加減を確認するために素振りも出来る。ボウリング同様、『Wii Sports Resort』でより本格的になって再収録。 ボクシング(1~2人) 両手を再現するためヌンチャクを併用する。これにより、フックやアッパーの使い分けも可能とした。『笑っていいとも! 2007春の祭典SP』にてこの種目を用いたコーナーが放送され、攻撃とガードを巧みに利用する戦略性の高さが出演者に絶賛された。 『似顔絵チャンネル』で作成したMiiに対応しており、登録したMiiを自分のプレイヤーとして使用することができる。 トレーニングモードもあり、苦手なスポーツを練習する事も可能。 特にボウリングの「なぎ倒し」は、ガターのないレーンで100個並べられたピンを文字通りなぎ倒すボウリングとなっており、インフレスコアを競う面白さが人気だった。 評価点 どのスポーツも簡単に操作できて、ゲーム初心者やスポーツが苦手な人でも安心してプレイできる。 基本がリモコンを振るだけなので、身体を動かすことの面白さを再確認させてくれる。 スポーツの再現度は非常に高く、シンプルでありながら多人数による対戦も好評である。 こだわり具合もかなりのものであり、ラケットの動き、ボウリングの玉の癖に至るまでほぼそのままに再現している。 さらにラケットを振った時やパンチを打つ時の風を切る音まで手元のWiiリモコンから鳴るため、臨場感も高い。 チュートリアルが親切 特にベースボールは、最初のうちはバッティング操作に「少し早いです」など細かに教えてくれる。 後にとある計測結果で実際のスポーツとWii Sportsのスポーツの消費カロリー量を比較したところ、ほとんど同じだった事が明らかになっている。 そのため『脳トレ』と同じく、ゲームに興味のない家庭が健康のためにWiiと同時購入するという異例の事態を引き起こした。 体力測定という機能や熟練度システムなどといったやり込み機能もあり、ゲームらしいゲームとしても遊べる工夫がされている。 何回も同じスポーツをやっていると熟練度が上がり、その熟練度が上がるにつれてCPUのAIが賢くなっていく。自分の実力に比例して難易度が上がっていくため、AIが弱くてやり応えがないという問題も解消されている。 問題点 スポーツの数が少なめ。 どのスポーツも出来が良いのでもっと量が多かったら…という意見も多い。 続編では一気に収録種目が増えたため、今作で物足りなかった人も満足できる内容になっている。 Miiの表情は基本的に変化せず、勝利しても敗北しても作成時の顔そのままなのでやや不自然。 ベースボールのみ、ヒットを打たれたときに申し訳なさそうな顔をする演出がある。 各競技の不備や不満点 テニス プレイヤーとのペアをCOMに任せる場合は最弱クラスのMiiが選ばれてしまい、事実上自己ダブルス必須。試合開始までは「?」で隠されているが、プレイヤー側のCOM熟練度はほぼ変化しない。 ベースボール COMの投手は普通に170km/h台のピッチングをするにもかかわらず、プレイヤー側は153km/hが限度となっている。特に対COM戦ではもどかしさを感じる点である。 ゴルフ スイングの判定が敏感すぎる。実際のスイングのように思い切ってリモコンを振ると、すぐにメーターをオーバーしてしまう。これは軽く振るだけで十分楽しめると言うWiiのコンセプトを体現しているともいえるが… なぜか体力測定が1日1回限定。たまたま上手くいかなかったような場合も測り直しはできない。 折れ線グラフの都合の可能性があるが、学校の体力テストのように「良い方の記録を採用する」という制度があってもよかったのではないだろうか。 総評 Wiiリモコンを用いて体全体を使って遊ぶというそれまでのゲームの常識を変えた画期的な操作方法が大ヒットを生み出した。 ひとつのゲームとして見ても十分な出来であり、運動不足の解消もできるというこれまでに無いゲームである。 完成度の高さから以降様々なフォロワーを生み出すなど、Wiiの方向性を決定付けた作品でもある。 余談 社長が訊く『Wii Sports』編が掲載されている。 販売方法・売上 日本国内では単品販売だが、海外ではWii本体に初めから無料同封されている。 海外はホリデーシーズン等で「ハードにゲームやBDを無料同封して定価価格で売る」という販売方法をよくやる。しかしそれはあくまでホリデーシーズン等の書き入れ時に限定した話であり、またメーカーではなく小売側が行っている販売方法であるため、メーカーが公式的に無料同封している本作とは訳が違う。これはいわば日本ユーザーのみ余分にお金を払わなければいけないという事であり、海外の事情を知る日本ユーザーからは不満点として挙げられる事もあった。 間口の広さから多数のカジュアルユーザーの取り込みに成功し、国内において初のミリオン・ダブルミリオンを達成した。 全世界売上は8,279万本。『スーパーマリオブラザーズ』を抜き、「世界で最も売れているゲーム」としてギネス登録されている。 ただし、上述したように海外では本体同封のため、純粋なソフトのみの売上ではない点に注意。 その後 2007年にWiiリモコンジャケットが開発され、その装着が推奨されたことにより本作のパッケージも変更されている。 握られているWiiリモコンがジャケットを付けたものになっているほか、下部に「より安全に使用していただくため、Wiiリモコンジャケットを装着して使用してください」という注意書きも加えられた。 従来版のパッケージにも店頭でジャケット着用を促すシールが新たに貼られていた。
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ゲームシステム関係現在確認されているバグ・不具合HAL J A A 2008112001で確認 HAL J A A 2008111101で確認 HAL J A A 2008081801で確認 HAL J A A 2008071601で確認 HAL J A A 2008060401で確認 HAL J A A 2008051901で確認 HAL J A A 2008042201で確認 HAL J A A 2008033101で確認 HAL J A A 2008030301で確認 HAL J A A 2008012101で確認 修正された以前のバグ・不具合HAL J A A 2008112001で修正 HAL J A A 2008081801で修正 HAL J A A 2008071601で修正 HAL J A A 2008033101で修正 HAL J A A 2008030301で修正 ソフト更新以外による修正(サーバ側のメンテ等による) ゲームシステム以外現在確認されているバグ・不具合携帯サイト 修正された以前のバグ・不具合携帯サイト ゲームシステム関係 現在確認されているバグ・不具合 HAL J A A 2008112001で確認 KONAMI.net接続に失敗した時、リトライそれでも失敗が何回か続いた後アイスの流れが起こらず、予習が永遠に終わらないことがある。これを故意に起こして、問題追加配信週にそのジャンルの追加問題をいくらでも回収している人物がいることが報告されている。 HAL J A A 2008111101で確認 複数ジャンルで正解率が-%の問題が確認されたり、メタルギア検定の問題が配信されたりと、出題システムに何らかの不具合が発生した?(詳細求む)正解率が-%として出題された問題は、どのジャンルも分野が偏っている。 今まで出題されなかった検定が出題されたこととあわせて、検定問題は通常問題と別に管理しており、その部分に不具合が起こったため今回のような事態になったと推測される。 HAL J A A 2008081801で確認 トレイン検定にて「次の国鉄・JRが運行したことがある寝台列車とその運行区間の正しい組み合わせを選びなさい」という問題で一問多答の選択肢が出る。 アニマル検定のビジュアル「有袋類」で「ゆうたいる」と誤入力するとフリーズする。(複数回確認した現象) まれに魔法石配給の時、星、黄色、青色の石が埋まりきっていないのに赤の石が10個埋まっても青い石に変化しないことがある。(ゲーム上はもちろん影響しない) HAL J A A 2008071601で確認 なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲)※本バージョンでもまだまだ発生従来の方法では昇格しなかったという報告もあるが真偽不明 クイズ新問の全国正解率集計が停止している?7/20週に配信されたアニメ&ゲームの新問が、7/24現在も全国正解率が「-%」表記のまま。 6月以前の問題配信では、配信翌日からは新問も全国正解率が表示されていた。 予習芸能4択☆2で引掛けの選択肢がない問題がありました。(バグかは不明) スポーツ○×の画像選択問題にて選択肢である2つの画像がまったく同じ問題を確認しました。フィギュアスケートの問題だったと思います。 HAL J A A 2008060401で確認 なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲)※本バージョンでもまだ発生 コース選択時、フィールドコースへの投票人数が投入クレジット表示に隠れて見えにくくなっている。※本バージョンでも発生 四択・連想の問題で、同じ選択肢が存在するものがある。※本バージョンでも発生雑学連想にて、「漢字の部首」「う」「くさ」「わ」で、選択肢がAかんむり、Bへん、Cかまえ、Dかんむりのとき、Aのかんむりは正答となり、Dのかんむりは間違いとなったのを確認) 予習の言葉★4で確認したときは、Aかんむり、Bかんむり、Cあし、Dつくり、Aのかんむりを選んだら正解になりました。問題文は「漢字の部首」でダイブしたため確認しませんでした。 ごくまれに形式が違う問題が出る。※本バージョンでも発生ガーゴイル組決勝アニゲ四択にて、四文字のゴエモン問題が出たのを確認。 フェアリー組(修練生7級)予習学問四択★2にて、四文字問題が出たのを確認。 ミノタウロス組予選学問四択にて、ザビエル(画像あり)の名前を答える四文字問題が出たのを確認。 ドラゴン組ノンジャンルタイピングにて、メタルギア検定の並べ替えが出た。 ミノ組3回戦アニゲ並べ替えにて、タイピングのシャドーモセス島問題が出たのを確認。 HAL J A A 2008051901で確認 なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲)※本バージョンでも発生 ごくまれに形式が違う問題が出る。※本バージョンでも発生ガーゴイル組決勝アニゲ四択にて、四文字のゴエモン問題が出たのを確認。 ロボットアニメ検定にて、ロボットと何ら関係ない、単なるアニメ問題を確認。連想問題。『AIR』『CLANNAD』といったヒントで、最後までロボットには関係がなかった。 四択の問題で、同じ選択肢が存在するものがある。※本バージョンでも発生芸能連想にて。この時は同じ選択肢のうち、正解として認められるのは1つだけでした HAL J A A 2008042201で確認 コース選択時、フィールドコースへの投票人数が投入クレジット表示に隠れて見えにくくなっている。前バージョンと比べて表示位置が下に寄りすぎている模様。 なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲)※本バージョンでも発生 ごくまれに形式が違う問題が出る。四択問題で四文字、四文字でタイピング、タイピングで四文字が出た。覚えてるのではアニゲタイピングで四文字のイデオン問題が出題 店内対戦召集時、ホスト席のみ他プレイヤーのペットが表示されない。ホスト席以外はペットも表示される。また本戦中はホスト席でもペットが表示される。 HAL J A A 2008033101で確認 全員がコース選択~コース確定までの処理が、目に見えて重くなった。全員投票後、確定まで数秒タイムラグがある模様。 ゲームオーバー画面での立ち絵の演出が変。背景と一緒に立ち絵がフェードアウトした後、一瞬で現れ右にはける→本当は背景のみフェードアウトさせるはずだったのでは? なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲)カンスト中に何の前触れも無く校長が登場し昇格させてくれるバグ。(但し、黄金賢者・白金賢者試験のみ)条件は不明だがドラゴン組でトーナメントをしていると結果問わず突然昇格する<基本形> ドラゴン組で検定試験Sを取ることが発生条件の一つ。(ドラ組でS獲得回数=優勝回数の誤判定らしいが・・・?) 新たに全国大会を数回する事で校長が現れて慈悲をくれるという情報もあり(全国大会で1位を取る=ドラ組対人優勝1回換算?が有力らしいが・・・?) 7月になっても相変わらず発生中。7月下旬のUPDATEで修正見込みらしい…が???(要出典) 検定試験で、1回のプレーで全く同じ問題が2回出ることがある(仕様?)。 センモニの学校内魔法石ランキング・優勝ランキングで、毎月1日に限り個数・回数が空欄のプレイヤーがランクインしてしまう。携帯サイトではそれぞれ0個・0回と表示されているので数字が出てないだけのようだが、そもそも0個・0回のプレイヤーがランクインしている時点でバグと思われる。 ほとんどの場合は翌日早朝のサーバメンテナンスで修正されるが、1日のドラゴン組優勝者が0人の場合、翌日の優勝ランキングにも引き続き回数が空欄のプレイヤーがランクインしてしまう。 現在2008年4月~8月の毎月1日に上記事象を確認。 上記以外にも、5月1日午前中のプレイデータ(魔法石数・プラチナメダル数)が何故か先月分にカウントされている事象を確認。どうやらサーバ側の月初処理に複数の不具合が残っている模様。 HAL J A A 2008030301で確認 店内対戦召集時、ホスト席のみ他プレイヤーのペットが表示されない。ホスト席以外はペットも表示される。また本戦中はホスト席でもペットが表示される。 タイピングの分岐問題で、分岐前の問題の答えが「○」で表示される場合がある(例:Aなのは「○○○」ですが、Bは「○○○」?/もちろん、正解となるのは分岐後の正答のみ。分岐前は正答でも不正解。) 四択の問題で、同じ選択肢が存在するものがある(例:Aなのは「まみむ」ですが、Bは「○○○」? 選択肢1.たちつ 2.あいう 3.あいう 4.まみむ/この時答えは「あいう」で2を選択して正解。3でも正解なのかは不明)。 本戦において、ジャンルが「芸能/その他」にも関わらず明らかに雑学の問題が出題された事を確認。因みに「JEFスチールの母体となった製鉄会社を1つ答えなさい(大意)」ともう1問出た 購買部入店直後のタイミング(かなり際どい)でリエルにπタッチすると、「先生ー!」と書かれたメッセージウィンドゥが表示される(通常はセリフが聞けるだけで、表示されない)。これは一旦画面外に消えたリエルがホワイトアウトする間に一瞬だけ表示される。 ○×のAB(画像二択)問題で、他プレイヤーの解答が「A」「B」ではなく「○」「×」で表示される問題が存在する。 検定試験で、1回のプレーで全く同じ問題が2回出ることがある(仕様?)。 HAL J A A 2008012101で確認 緑ゲージギリギリで解答すると、16.66点は入るもののゲージの色が変わるのは仕様?(タイピングの未分岐問題で残り16.00秒で解答して確認) スロットクイズに分岐がない 線結びクイズで選択肢の文字数が多いと両端の文字が欠ける(アニゲー線結びの選択肢左側が“THE KING OF FIGHTERS ’96”他で確認。最後の6が1/3ほどしか見えない) 以下三点、同一者よりコンマイにメールで確認中線結びクイズでの回答完了後から正解判定時までのタイミングで、選択欄のレイヤーが最前列に出てる(=下の方の他者回答やペットが見えない(触る事は可能))のは仕様? タイピングの予習中に召集がかかり、画面がホワイトアウトする間に次の問題が始まるタイミングになると、タイピングキーが白画面の上に出て来る。(四択とかでは発生しないので、これは間違いなくバグだと認識) 決勝での他者回答欄が、出題ジャンル&出題者表示中も前問題のものが出たままになってるのは仕様?(少なくとも前作では消えてた)上記3点について、コンマイより「担当部署に連絡させていただきます」との回答あり。次回アップデートで要確認。 昇格時のアニメーションなどで「Skip」を連打すると、Windowsの警告ポップアップが出て再起動がかかる場合がある(1回確認)コンマイに報告しときますが、頑張りを無駄にしたくなければ連打は控えた方が良さそう。(右上にある「ALL Skip」の利用を推奨) 5/31現在でも発生することを確認。再起動すると昇格がフイになるため飛ばしたい方は注意を。 尚、この際に店員さんとした話によると、コンマイから「2/25のアップデート以降、サーバーが不安定なんです」FAXが届いてるとの事。これに関連して、校長先生の部屋で階級(例:「魔導士十級」)が表示されている時に「Skip」を押しても先に進まない(2~3回押さなければいけない。時間で見てるのかも?) 検定選択時の「はい/いいえ」が出ている画面で、制限時間が切れる1~2秒くらい前に「はい」を選択すると、「それでは、検定試験をはそれでは、検定試験を始めます」といった感じでボイスが流れる。検定試験で確認。モード選択時や予習選択時に関しては不明。 そもそも「はい」選択の時点で時計が止まってない?(そこまでは確認してなかった・・・) これに関連してか、購買部で制限時間ギリギリでパイタッチすると、逃げたリエルが直後に何事もなかったかのように時間切れだと言って見送ってくれる。 その他毎度おなじみ誤植など。「すし屋ではお茶のことを『むさらき』という」 -おそらく醤油を意味する「むらさき」の間違いだと思われるが、回答に直接影響は無い。 不正解時、マジックペットを触ると喜ぶ(4でも同様のバグがあり、修正された)。HAL J A A 2008033101でも修正されていないが、撫でられたことで喜んでいるという仕様なのか。 首席のカードを抜いた後に別のカードを挿入しても、認証が終わるあたりまでセンモニで首席を示す金色に表示される。(時間差が大きい場合は未確認) 修正された以前のバグ・不具合 HAL J A A 2008112001で修正 予習、検定試験、予選などで、バグのために突然フリーズするorランタイムエラーがポップアップ表示される⇒強制再起動がかかる HAL J A A 2008081801で修正 なんの条件も満たしていないのに昇格する(通称:校長の慈悲) HAL J A A 2008071601で修正 HAL J A A 2008033101で修正 昇格試験合格直後に昇格試験が再発することがある センモニのカレンダーで春分の日が間違っている(×3/21 ○3/20) アカデミーコースで宝箱なしの場合でも、校門のところに宝箱表記されていることがある。 センモニの「学校対抗獲得魔法石ランキング」で、1位の魔法石数が表示されない。(「フェニックス」「MAX km/h」など不正な表示になる) 上級魔術士および青銅賢者の昇格試験「予選1~3回戦で1位を1回以上取れ」が、決勝優勝でも合格となる⇒内容が「予選~決勝で1位を1回以上取れ」に表記変更された。 大賢者・黄金賢者・白金賢者の昇格試験において所属組判定が行われていないすべて「ドラゴン組限定」と記載されているが組に関係なくもうひとつの条件(大賢者→HUM累計10人抜き、黄金・白金→HUM3人を下して優勝)を満たした時点で昇格になる。 HAL J A A 2008030301で修正 ジャンル・形式別正解率がおかしい(「ノンジャンル○×」として集計される)修正に伴い、2008年3月4日早朝のサーバメンテナンスで、ノンジャンル○×の正解率がリセットされた。 ソフト更新以外による修正(サーバ側のメンテ等による) 5月初旬、センモニの月間ランキングが初期化されなかった。5/1の夜に大体修正されるが、学校ランキング(先月分)は3月分が残ったままの状態がゴールデンウィーク明け頃まで続いた。 先行稼動スタート時、センモニの校内獲得魔法石数ランキング及び学校対抗獲得魔法石数ランキングに、検定試験で獲得した分が反映されていなかったり全国トーナメントで獲得した分が反映されないことがあった?2008年2月25日朝に修正され今は、正常な魔法石ランキングになっています。(検定で獲得した魔法石も各種ランキングに反映しています。)←店内のセンモニで確認&検証済み。 ゲームシステム以外 現在確認されているバグ・不具合 携帯サイト マイルーム内「キャラクターデータ」の頁の階級表示がおかしい。(宝石賢者限定?)紅玉賢者で「紅玉」、天青賢者で「天青」、黄玉賢者で「黄玉」としか表示されない事を確認。他の宝石賢者も同様?(報告お待ちしております) 修正された以前のバグ・不具合 携帯サイト マイルーム内「キャラクターデータ」頁の階級表記がおかしい。賢者以上の段位表記で「初段」となるはずが「一段」と表記されている。 マイルームトップページの画像では正しい表記(初段)になっている。 こっそり修正された模様。(6/6に修正を確認) 5/21に実装された「プレーヤー名入り待ち受け画像」が正常に表示されない場合がある。CNが6文字以上の場合、CNの最後の文字が枠からはみ出してしまう。 使用キャラがユウ&サツキの場合、240*260以外の解像度を選択するとCN・所属組・階級の全てが枠からはみ出してしまう。また、マジックエッグ・ペットを所有していても全く表示されない。 5/29の携帯サイト更新時に修正。 2008年3月1日の0 00頃から、マイルームを閲覧しようとすると「ゲームデータがありません」と表示される不具合が発生。日付が変わる前までは閲覧できていた。 その後、3月1日の14 00頃に復旧。 マイルーム内「成績表」頁で、所属組の平均順位が過去3戦でなく、過去5戦で算出されている。3月5日の携帯サイト更新時に修正。