約 6,646,315 件
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04-67 クエストカード カードタイトル:猪突猛進!ドスファンゴ GP:200 イラスト:funbolt 条件:★1以上の「ドスファンゴ」討伐 <オート>狩場にあるあなたのハンターの中で先頭の★2以上のハンターのパワー+300。 先頭の★2以上のハンターのパワーを上げる効果を持つクエスト。 このカードの凄さは、先頭に自分のハンターが存在さえすれば永久的にパワーを上げ続けていられる事。さらに、選ぶ効果ではないので選ばれない効果を持つハンターのパワーを上げる事が出来る。 複数枚このカードを表にすればパワーも重複されるため、最大4枚が表向きになり1200ものパワーを上げる事が出来る。 このカードに対応したターゲットモンスターは現在2種類。どちらも全く効果が違い報酬の有無も違うので、どちらを投入するか悩み所。 対応モンスター ドスファンゴ(4弾) ドスファンゴ(7弾)
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検索 【アクセス数】 〔累計: - 〕 〔本日: - 〕〔昨日: - 〕 ■MENU ┣トップページ ┣本日メモNEW! ┣リンク ┣マイガーデン ┗掲示板(設置予定) モンスターハンターフロンティア オンライン シーズン5.0 フロンティア通信 号外【春】 (エンターブレインムック) ファミ通 マル得 コネクト!オン モンスターハンター フロンティア オンライン ハンティング・マニュアル (エンターブレインムック) モンスターハンター フロンティア オンライン クリスマス限定パッケージ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
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01-24 S06-14 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ヒプノック パワー:2500 ランク:★★★★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(黄) イラスト:Daisuke Izuka <オープン>:狩場にあるアクティヴ能力を持つハンターを1枚選ぶ。そのハンターはターン終了時まで、アクティヴ能力を使用できない。 第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 狩場のアクティヴ能力を持つハンターのアクティヴ能力の使用を封じるオープン能力を持つ。 パワーは2500と、GP600のクエストを持つターゲットモンスターの平均値である。 素材は甲殻(黄)と、残念ながらこのカードを討伐できる頃には不要な素材であり、素材目的の討伐には適さない。 第2弾以降の収録であったならば、甲殻(赤)になっていたかもしれないだけに残念なところである。 能力は秀逸で、アクティヴ能力を封じる能力を持つ。 ライトボウガンやヘヴィボウガン、弓のハンターカードはアクティヴ能力が多いため、対抗策となる。 凶悪な性能を誇る老山龍砲・極に対応できるカードのひとつであるため、それを見越して入れておくのも手。 クエストにも対応しているため、デッキに入れてみる価値は十分にあるカードである。 現状、唯一のアクティヴ能力の発動をできなくするカード。先に発動しているアクティヴ能力を打ち消すことはできないので注意すること。 優秀なアクティヴ能力封じだが、コンセプトデッキ テオ・テスカトルが発売されるまで1年以上再販されなかった。 対応クエスト 極秘依頼 眠鳥を狩れ! 収録弾 第1弾 樹海の影 コンセプトデッキ テオ・テスカトル
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「『つうしん』『マゼリング』の説明の追記」「ゲームの特徴と問題点を分割して記述すること」です。 『判定不一致修正依頼』が出ています。対応出来る方がいらっしゃいましたなら、宜しくお願いします。 クロスハンター トレジャーハンターバージョン/エックスハンターバージョン/モンスターハンターバージョン 【くろすはんたー とれじゃーはんたーばーじょん/えっくすはんたーばーじょん/もんすたーはんたーばーじょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 ゲームビレッジ (ネットビレッジ) 開発元 アート 発売日 2001年4月12日 定価 各4,800円(税抜) 判定 クソゲー ポイント 企画者公称「史上最強のRPG」ゲームバランス完全崩壊子供だましなシナリオ戦略性の無い脳筋システム意味のない3分割販売数々の盗作疑惑 概要 あらすじ 特徴 問題点 システム周り シナリオ周り 戦闘周り バージョン違いの価値がない 賛否両論点 評価点 総評 余談 ボンボンでの扱い ゲーム外の話 盗作疑惑 漫画版について スゲー奴がきた!! 概要 今は亡き講談社の児童コミック誌『月刊コミックボンボン』で行われた「史上最強のRPG計画」にて企画された作品。 読者からのアンケートを元にゲームを作り、更に同誌で執筆していた漫画家「カイマコト(以下カイ)」氏がキャラクターデザインとコミカライズを担当した。 が、そのあまりにあんまりな出来から『史上最「凶」のRPG』となってしまった。 通称は『クロハン』『黒犯』『クソスハンター』など。 あらすじ ある満月の夜、宇宙から魔王ザガンが出現し、彼の生み出した怪物たちによって惑星ホライズンは火の海となった。 世界はザガンとその配下のモンスターに蹂躙され、多くの人々が命を失った。 主人公は世界の平和を乱すザガンを倒すため、旅に出るのだった。 特徴 主人公の住む町を起点とし「ダンジョンに行きイベントをクリアする→町に戻ってきてフラグを立て別のダンジョンへ行き、最深部を目指す」といったことを繰り返す、『ウィザードリィ』や『不思議のダンジョン』に近い形式。 主人公+仲間(ペット)枠2枠の3体編成のRPG。 任意で加入するペットがほとんどだが、シナリオで確実に枠が埋まるように進行するためラスボスで主人公+初期ペットしかいないということはない。 戦闘におけるダメージの値は、基本的に攻撃力-防御力によって算出される古典的なTPRG仕様(若干の乱数と最低1ダメージの保証は確認されている)。 雑魚モンスターはただ倒すだけでなく、弱らせてから「シール」というアイテムを使用して封印することもできる。シール化したモンスターをつれ歩くことはできないものの、修得している特技をペットに覚えさせることが可能となっている。 問題点 システム周り 主人公の名前は5文字まで入力できるが、5文字未満にすると残りの文字数が空白で補われるため、会話で謎のスペースが空く。 例えば、デフォルト名の「シロー」「ロープ」「ヒュウガ」は「シロー 」「ロープ 」「ヒュウガ 」になってしまう。2001年に出たゲームとしては稚拙な出来と言わざるを得ない。 ダンジョンでのセーブができない。 長い冒険を強いられるため時間や電池との相談が必要になる。一応ACアダプタや周辺機器で賄えるが、中断機能があって然るべきではないだろうか。 BGMが単調 基本的にダンジョン内のBGMはボスのいる階層とそうでない階層の二種類しかない。 岡村静良氏 (*1)が関わっているため特定の楽曲の旋律自体は評価する声もある。 画面を切り替えるたびにBGMが途切れ最初からリピートされる仕様となっており、同じイントロ部分だけを何度となく聴かされる羽目になるのも地味に鬱陶しい。 SEも同様に評判は良くない。 新しいダンジョンを出現させるフラグへの誘導がない。 フラグはイベント消化後に村に戻るだけというのが真相。 シナリオ演出の陳腐さ 場面に合わせてBGMを変える、SEやエフェクトを使う、キャラが動くといった基本的な演出が無い。 イベントで主人公が喋る事もなく、選択肢すら用意されていないので棒立ちの主人公相手に、NPCが捲し立てる場面しかない。 「二度目以降に会話した場合の処理」「一部イベント専用時の処理」なども一切存在しない。 ボスとの戦闘でゲームオーバーになった後ボスに改めて話しかけると、初めて会話をした時と全く同じ台詞を長々と聞かされる事となる。 シナリオとマップの乖離が大きい。 バージョンによってダンジョンの位置が異なる仕様があるが、バージョン別で調整を行わず名称だけの調整を行っているため地理関係が破綻している。 モンスターハンターバージョンで最初に向かうダンジョン「みきのもり」は「いつもの森」と呼ばれ、主人公が最初に派遣されるダンジョンだが、ワールドマップに出ると町の位置と大陸の反対側にポイントが登場する。「いつもの」とは一体…? それ以外でも、山の入口と山奥の博士の家の位置の乖離、山から流れる水を水源にしていると言いながら川が繋がっていないなど位置関係の破綻が目立つ。 トレジャーハンターバージョンでも「モンスターが通せんぼしているせいでその先の町に行けない」と言われるが、マップ上ではどう見てもモンスターを迂回して到着できてしまうように思える配置になっているなど、バージョンごとに無駄に違いをつくった結果シナリオが破綻することに。 宿屋システムの重複 ペットセンターには有料でペットのHP・SPを回復することができる「ちりょう」コマンドがあるが、主人公の家で全回復できるため存在価値がない。 有料施設ならではのメリットも無く、自宅に戻るのが大変になるような拠点の移動もシナリオにはないため無用。 道具屋の商品更新に難がある。 店の商品は主人公のレベルに応じて更新されるが、商品入れ替えでプレイが辛くなってくる。 武器や防具は買い替えを行うだけでいいのだが、個別で大回復するアイテムが消え、全体を中回復するアイテムだけになることや、脱出アイテムが更新により消滅してしまうなどプレイにやや支障をきたす事がある。 おまけに全体回復アイテムは価格が高く融通が利かない。 アイテムを一つ売り買いするたびにメニューが閉じるので、複数取引したい場合は何度も話しかけることになる。 一種類のアイテムを複数購入することも出来ない。2001年発売のゲームボーイカラー専用ソフトなのだが…。 アイテムの所持枠が20しかない。 同じ種類のアイテムをまとめて持つ事もできなければ、預かってくれるシステムもない。30種類近くの攻撃アイテムと15種類ほどの回復とバリエーションだけはあるのに取り回しがし辛い。 なまじ攻撃アイテムは店売りしていないため、ダンジョンでモンスターが落としても回復アイテムで枠がいっぱいということもざら。 ペットは持ち物を持てないため使わないペットを荷物係にすることもできない。 ダンジョン関連 無駄に広い上にエンカウント率が高い。 最初のダンジョンから左右対称で分岐が多い上宝箱が隠されているわけでもないので探索する意味がない。後半になるにつれ無個性なダンジョンの深さだけは広がっていくため苦行この上ない。 ひとつだけ謎解き要素のあるダンジョンもあるが、それすらもギミック解除のスイッチがひとつあるだけ。 ダメージを受けるギミックがあるのだが、マグママスを踏むと確率でHPが1になるというあまりにも極端な仕様。 実はエンカウントが移動入力の2歩目から計算されているため、一歩歩いて止まる、一歩歩いて止まるを繰り返すだけでエンカウント回避が可能だったりする。 ダンジョンは一方通行 前のフロアに戻るための階段がなく、アイテムがない限りクリアするまで出られない。 おまけにクリアすると最後のフロアには入る事ができない。収集要素がありながら一回きり。 いい加減なモンスター図鑑 最初から全部解放されており収集要素などは無し。 その上戦闘中と図鑑の表記に食い違いがあったり (*2)、実際の行動と図鑑の説明とで矛盾していたりする (*3)。誤字脱字も多い。 パラメータのちぐはぐさ 説明書には「ちせいはAIの賢さを示し、各主人公には関係無いためこのパラメータはありません」と書いてあるが、 同じページの参考画像に掲載されているステータスにもゲームのステータス画面にも「ちせい」項目がある。 主人公の「ちせい」は初期値5から全く成長しないことから削除し忘れたものと考えられる。 主人公の「SP」も同様に存在理由がない。 SPを消費する行動はおろか、敵に吸い取られることもないため無意味なステータスとなっている。 この一方で、何故か「すばやさ」の項目がない。 レベルアップ時に「すばやさが○ポイントあがった」と表示されるため、隠しパラメータではないはずだが…。 進行不能バグも存在する。 「まやのき」クリア→町にいる女の子に話しかけずに外に→「エルゴン」が出現しているのでクリア…と進めてしまうと、どこに行こうがストーリーが進まなくなる。対策としては、エルゴンに行かずに女の子に話しかけてお化け屋敷をクリアすること。 以下軽度な問題点 戦闘終了後、すべてのキャラクターが下を向く(立ち絵の正面を見せる)。 そのせいで、倒したボスが後ろを向いた主人公に話し続けるという不自然なイベントシーンになってしまう。プログラムの駄目っぷりの一端が垣間見える。 看板が調べられない。 大した問題点ではないとも言えるが、こういった些細な部分にも作り込みの甘さが見られる。 買い物ウィンドウの閉じ方やマップギミックのオブジェで不具合が生じる事がある 幸いにして画面がバグるということはないのだが、制作にあたり確認もしてないのがよくわかる。 一部ペット加入に不具合がある 該当するのはドラーゴ。何故かドラーゴのデータ読み込みをゲーム側が途中で打ち切ってしまい、その結果レベルが0~255のどこかで加入することになる。 当然だが加入ステータスは変化しないため低いレベルで加入するほど強くなる。 シナリオ周り シナリオの破綻、支離滅裂さが激しい。 ストーリーは簡単に言うなら魔王に支配された島を救う物語。複雑な伏線や突飛な設定の類は一切無し。これで完成度が高ければ「王道」として評価できるが、本作の場合は「陳腐」としか言いようの無い出来である。 簡潔に言えば、点と点が線で繋がっていない。 説明書の説明とゲームの導入部が合致していない。 説明書に「人々はこの時代に生まれてきた事を嘆き、絶望しつつ生きている。」とあるのに、実際に絶望したり嘆いている人間は全くいない。導入部では最近魔物が出現するようになったと慄くが、もとよりモンスターに蹂躙されているし、子どもたちを外で遊ばせていい環境ではないはず。 主人公の師匠格となる人物がなんら役に立たない。見せ場が一切ない。 特に言われるのがモンスターハンターバージョンのガンテツとエックスハンターバージョンのじいさんの二人。 ガンテツは村一番の戦士との触れ込みだが戦闘には参加しない。おまけにシナリオに必要なアドバイスもなく今町がどういう状況にあるかを自分の道場で教えてくれるだけ。ストーリーを通して全く役に立っていない。 ストーリー終盤で彼の娘がモンスターにさらわれる展開(後述)もあるのだが、肝心のガンテツは「魔物を追い払う事すらできなかった」と語るのみである。 エックスハンターバージョンで主人公を居候させているじいさんは、終始プレイヤーの神経を逆撫でする発言を連発してくるただ不快な存在でしかない。 ダンジョンをクリアするたびに住人の会話変化するが、その内容が破綻しがち。 モンスターハンターバージョンは序盤で「水が 赤く なってしまった、これは魔王軍の仕業だろうか」と怪しんだ主人公が水源地を目指すのだが、ゲーム中に表示される水源の川や池はどう見ても赤くない。 GBC専用ソフトだけに、ただの手抜きにしか見えない。 村中の人間が眠りについたり石化するような事件が起きても、ゲーム進行に必須な建物は平然と商売を行っている。 ゲーム内で説明や理由付けもなくあまりに不自然。 特定の事件が完結したにもかかわらず発生時のコメントのままだったり、突如住人が別人格のような喋り方をしたり、はたまた途中から主人公への当たりが著しく悪くなったとてんでばらばら。その中で次の事件へのフラグを探さなければならないので混乱してくる。 ダンジョンで会話するボスやイベントキャラも、シナリオを一部すっ飛ばしたのではないかと思うほど会話を飛ばして喋ってくる。 ペットは殆ど話しかけるだけで仲間になる。 同行する動機も「ごはんの為」「寝起きの運動」「ダイエット」などと魔王軍と戦うにはあまりにも薄いものだらけで、シナリオに関わる話をしない。 これでいてモンスターハンターバージョンいわく、ペットは幻の生物らしい。 また、夢の世界で仲間にしたペットが現実世界の拠点に走って向かうなど、どう考えても物理的に不可能な現象も起こっている。 ボスがシナリオに絡んでこない。 ダンジョンの最深部にいるボスはほとんどが魔王にその場所を守れと命令されただけで、何故そこにいるのかも分からないまま成り行きで戦うだけのことも多く、戦う動機が薄い。 ボスの一角であるゴッドの動機が支離滅裂。 娘の誘拐をしたボスだが、一つの会話で動機が二転三転する。 掻い摘んで説明すると負けたわけではない→神と人間には別の生き方がある→滅びることに悔いはない→私の生き方がわかったから負けていない→主人公に感謝する もう少し文章の推敲をしてください、と言いたくなる。ちなみに娘が誘拐された理由は最後まで分からない。 突然現れる父の存在 最後の幹部であるりゅうを倒すと主人公の父親であることが明かされるが、父親に関するイベントはゲーム冒頭のみで、存在についてとくに伏線が張られることもないため唐突な展開でしかない。 「父は生きている。お前の心の中に」と言った直後に「父への弔いとなる」と若干ウィットに飛んだ事を言ってくれるが。 戦闘中のグラフィックも剣の握り方が明らかにおかしい、足をそろえて腕を妙な角度に曲げた変なポーズとツッコミどころが多く、重要キャラのはずが扱いが悪い。 3バージョンで重要と思われる要素がおざなり。 ザガン第一形態を倒した後に唐突に「どこかで○○ハンターが××の神器を使った!」と表示される。その後「今3つの神器がクロスした!!」というメッセージが表示され、ザガン第二形態と闘う事になるのだが、他バージョンの主人公とシナリオの最中で絡むことは無く、NPCとの会話でなんとなく存在が仄めかされるだけ。 ザガンが「どうしてすべての神器を使えるのだ。それらがクロスすることは絶対にないはず」と狼狽するが、プレイヤーも全く同じ気持ちになれる。 これがクロスハンターというタイトルが意味するところなのだろうが、シナリオで他バージョンの主人公がかかわってくることもなく存在についてもほとんど触れられることがないため、前後関係もなく唐突な展開でしかない。 エンディングも雑。 ザガンを倒すとザガンの独白に入るが、唯一ここだけ導入部と話が合致する。しかし倒された事を受け入れるのか、未練たらたらなのかはっきりとしない。 エンディングでは勝手に町に戻り、町人と喜んでいる様子を動きだけで伝えてくる。会話すらない。 戦闘周り 主人公が倒されると全滅。 主人公の初期パラメータや成長率がほとんどのペットと比べ低く、レベルを上げて装備を整えてもパーティ内で最も弱いという状態になりうる。そのためペットによる介護が必須となってしまう。 主人公の行動は「たたかう」「どうぐ」「にげる」の3つのみ。 このせいで、一番弱い主人公を防御か回復でなんとか活かすという戦法も取れない。 唯一の強みは攻撃時に確率で発生する「必殺技」の存在だが、ある程度成長しないとダメージがろくすっぽ入らない。せめてこれを単体のコマンドとして立項してくれていれば、少しは戦略性も上がっていたのだが。 睡眠によるダメージ増幅が大きい。 睡眠中無防備になることを表現したのか睡眠状態になると防御力が著しく低下する。そのため通常時では一桁程度しか受けない攻撃が睡眠時には致命傷になるという事態まで起こる。 にもかかわらず睡眠を引き起こす敵が多すぎる。全体睡眠からの主人公撃沈はありがち。 ボスですら状態異常に弱い。 敵味方全体的に状態異常への耐性が弱い。ラスボスですら例外ではなく、ペットにやたらと麻痺持ちがいるため麻痺で簡単にハメることができてしまう。 超画期的なペットシステム(開発者曰く) 戦闘におけるペットは作戦にあわせて自動で行動するのだが、自分で操作することはできない。 作戦は「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじだぜ」「いろいろやろうぜ」と並んでおり、『ドラクエモンスターズ』などの丸パクリと指摘されても仕方のないことだろう。 これ以外には「こうげきしようぜ」「がんばれ」もあるが、文面から違いが分かりにくい上に、どちらを選んでもペットの動きがあまり変わらない。 一応、仲間に個別行動が出せず作戦(AI)のみで制御するのは『ドラクエIV』といった他作品でも見られるシステムではあるが、これなら無理にAI制御にせずに個別行動だけの方がマシだっただろう。 一部の特技のネーミングセンスは小学生でも失笑するレベル(*4)。 単純極まりないダメージ計算式。 攻撃力-防御力+乱数=n ただしn≦0なら1保証 TPRGとしてはありがちな計算式で、ファミコン時代のゲームでもよく導入されていた方式なのでそれ自体に問題はない。しかしこのゲームの場合レベルアップで攻撃力が二桁も成長することもあるため、レベル一つの違いで戦闘の難易度が一変する。 雑魚敵はすぐに一撃で倒せてしまうようになるため、モンスター捕獲に困難が生じることも多々。 この恩恵を最大に受けるのがバージョン別で最初に仲間になるペット。低レベル加入、上昇率良し、特技もどれも便利であっという間に主人公を追い抜いていく。 ラスボスでさえも例外ではなく、『コミックボンボン』の記事では「聖属性の攻撃をペットにモノマネさせておいてなおかつレベル52はないと勝てないぞ!」と誇大広告されていたが、この計算式で初期ペットと最終ペットがいれば、小細工無しでもレベルが40ほどで愚直に闘えば倒せてしまう。 属性やモンスターの相性が把握しづらい。 ダメージアイテムや特技の属性は7種類あり、モンスター毎に相性が存在する。 しかしゲーム内で相性を調べる手段もなく、相性に固執する前に「レベルを上げて物理で殴ればいい」ためほぼ死に要素となってしまっている。 背景やエフェクトがない。 真っ黒な画面に敵キャラが浮かんでいるだけ。背景はともかくとしても、通常攻撃はエフェクトも存在しない。 バージョン違いの価値がない モンスターハンター と エックスハンター と トレジャーハンター の3バージョンで同時発売されたのだが、シナリオに大差がない。--「モンスターハンター」「トレジャーハンター」「エックスハンター」とそれらしい職業タイトルがついているがやることは全て同じ。 説明書には主人公の過去が詳しく書かれているものの、ゲームでは最初に少し触れられるだけでストーリーに関わってくる事がない。 せめてタイトルの職業を名乗る動機づけぐらいは必要だっただろう。 各バージョンの違いとして、拠点となる町、ダンジョンの攻略順、モンスターの強さや特技、闘うボスなど細やかな違いがある。 しかし結論から言えば特徴や差はなく、むしろ前述したマップ配置の破綻すら生じている。せめてペットを使役して魔王を倒す、財宝を発掘して魔王を倒すぐらいの違いは見せてほしかったところ。 賛否両論点 シールシステム モンスターを弱らせた後にシールで封印することができる。 シールを合成し強い技を閃かせたり、ペットに覚えさせたりすることができる。 ただし前述の通りオート戦闘とペットの強さのせいで思うようにモンスターを封印するのは難しい。 これによって、補助技や回復技を持ったサポート役に仕上げるといったペットの個性付けもある程度は可能となっている。 ただしオート戦闘のせいで思った通り技を使わせることができず、有効活用しづらいのは残念なところ。 評価点 オープニングのアニメーションの出来はそれなり。 マップのグラフィックに関しては当時のGBC専用ソフト相応。 無条件で仲間(ペット)を使用することができる。 3バージョンで個別のペット1匹+全バージョン共通で18匹を仲間にすることができるが、すべて会話で加入させることが可能。 色違いによるモンスターの水増しはほとんど無く、大半のモンスターに専用のグラフィックが設定されている。 もっとも、後述のように盗作疑惑があるので手放しには評価しにくいが……。 総評 言ってしまえば『ポケモン』『ドラクエモンスターズ』のフォロワーRPGの中では最底辺の作品。 ストーリーは稚拙、ゲームバランスは崩壊、あまつさえゲームとして基本的な事がなおざり。とどめに大した違いのない3バージョン商法と全方面に隙のないテンプレのようなクソゲーである。 クソゲー扱いをされども情熱・誠実さ・ネタ要素等で愛される要素のあるゲームは少なくないが、本作の場合はプレイヤーの心証を大きく損ねる残念なものばかりしかなく、評価のしようがない。 評価できる点は少なく、それも些末な加点に過ぎず、付随する問題点で評価を打ち消してしまう部分も多い。 盗作疑惑や漫画の悪評も相まって、結果として悪い意味で「スゲー奴」として、クソゲー界にその名を残す作品となってしまった。 余談 データ内に『ドラクエシリーズ』の技名がいくつか存在している。没技として作られている訳ではなく、システムデータに移行する画面で文字のみが収納されている設計。 その技は「ザオリク だいぼうぎょ ばくれつけん ベホマズン くろいきり めいそう さそうおどり マダンテ」の8種類で、初代『ドラクエモンスターズ』の対戦における鉄板構成の特技である。このような文字が存在している理由は不明。 2000年に「世界初の3バージョン同時発売」を念頭に企画されたが、度重なる発売延期により2001年に発売がずれ込んだ結果、『遊☆戯☆王4』に先を越されてしまった。 『週刊ファミ通』のレビューでは「6・4・4・4」の18点と低得点。コメントも非常に辛辣で、「同系統のゲームでこれよりおもしろいのはいくらでもある」「もっと丁寧に作ってほしかった」「ストーリー性は皆無に近い」などと本記事で指摘されている問題点のほぼ全てをレビュアー4人全員から指摘されている。 姉妹誌の『ファミ通64+アドバンス』のレビューでは「6・5・4・6」の21点。レビュアー4人中3人は何とかフォローしているような内容になっているため、全体的に本誌よりやや高めになっているが、最低点の4点を付けたレビュアーは本誌よりも辛辣なコメントをしている。他の3人がフォローしすぎな気もするが……(*5)。 それぞれのレビューは2ちゃんねるのスレで閲覧できる。『ファミ通』は2、『ファミ通64+アドバンス』は16を参照。 『ファミ通』で酷評されたものの攻略本はエンターブレインから出版されている。しかし100ページにも満たないほどの薄さであり、ゲームの薄っぺらさを物語っている。 カードゲーム用のカードが3枚、3バージョンで合計9枚付属しているが、肝心のカードゲームが商品展開されていない。 しかしカード自体はキラ加工がなされているなど無駄に質が良く、そしてカードゲームの説明書は無駄に長く詳細に出来ており、ゲームはカードのおまけとまで言われている。 結果的にはカードすらおまけで商品と言える部分が皆無だったのだが。 ボンボンでの扱い 「アンケート結果がゲームに反映される」という触れ込み 発端となった「史上最強のRPG計画」は誌面上で大々的に扱われたわけではなく、1999年7月号から突如白黒2ページ(一時期1ページだったことも)の読者投稿欄が設けられただけで始まっており、全貌が発表されるまではひっそりと制作状況が伝えられるなど、企画自体がきな臭いものであった。 開発会社は無名、キャラデザは単行本発売の経験すらない漫画家。それに上が重なり「史上最強のRPG計画」を謳うには最初から無理がある船出だったのは言うまでもない。 アンケート結果を初めから反映する気が無いと思われる節がある。 移動手段に関するアンケートでは「ロボット」が一番人気だったが、シナリオ中に乗り物に乗って移動する場面はほとんどない。 本企画終了と入れ替わるような形で、新たな読者参加型企画『幻想世界英雄烈伝フェアプレイズ』が開始されたが……詳細は『未発売ゲーム2』の項目を参照。 ゲーム外の話 発売から10年経っても未開封新品で500円で残されていた上、カードによるプレミア等もまるでなかったことから作品の評価がうかがえる。 現在はSNS及び動画配信サイトの隆盛もあり、(主に悪い意味で)有名になったためか新品の価格は定価を超える程度になっている。 盗作疑惑 当作を語るにおいて欠かせないのがキャラクターデザインのパクリ・トレース疑惑である。上記のドラクエの技名のデータからして既に怪しいが、これもまた本作の評価を大きく落とす問題点となっている。 主人公について他作品からの盗作疑惑がある。 まず、トレジャーハンターバージョンの主人公ロープは『ドラクエVI』および『テリワン』のテリー、もしくは漫画『ドラゴンボール』のトランクス、そして『FFVI』のロック・コールの中身を足したような感じである。 エックスハンターバージョンの主人公ヒュウガは企画開始の数年前に放映されていたアニメ『発明BOYカニパン』の主人公カニパンや、1999年に発売されたゲーム『神機世界エヴォリューション』の主人公であるマグ・ランチャーに髪型やおでこに付けたゴーグル等が酷似していると言われることがよくある。とはいえ、こちらは単純にメカニック少年のテンプレート的なデザインと言えるためあくまで疑惑の枠は出ない。 モンスターハンターバージョンのシローについては漫画版の影響で『ドラゴンボール』の悟空・悟飯とされることが多いが、あくまでも漫画版の話でありゲームではそこまであからさまには見えない。「ツンツン髪に鉢巻して剣を背負った熱血漢の少年」は昔から使い古されたステレオタイプの主人公像なので、ヒュウガも含めパクリというよりも単純にオーソドックス・テンプレ・ステレオタイプのデザインであると言った方が正しい。 大剣に関しては読者アンケートによるキャラクター決定時に『コミックボンボン』の企画ページに掲載されたイメージイラスト(1999年12月号掲載)の時点で背負っていた。「FFVIIのバスターソードのパクリ」との意見もあるが、そもそもバスターソードの方も漫画『ベルセルク』の「ドラゴン殺し」の影響を指摘されている。そしてクロハンの漫画版にベルセルクの構図をトレスしたシーンがある事が更なる疑惑を深めた。 なお、ロープとテリー ロック、ヒュウガとカニパンとの比較画像はこちら。シローに関しては前述の検証サイトなどで。 そもそもパッケージのキャラが全体的に鳥山明風に無理やり描いたようにも見える。 「ペット」にもパクリ疑惑がある。 終盤仲間になる「ヒバード」は『ポケモン』のファイヤー(*6)によく似ている(首周りに白い毛がある以外ほぼ同じ)。 「エックスハンターバージョン」のヒュウガの後ろにいるロボット「ブルーナイト」も『魔神英雄伝ワタル』の「魔神(マシン)」ような頭身に『装甲騎兵ボトムズ外伝』の「ベルゼルガ」のパイルバンカー付きのシールド(どちらも多くの模倣を生み出した)を装備した、既視感のあるデザインとなっている。 モンスターデザインはドラクエのそれに酷似したものが非常に多く、特に「狂った熊」はかつて柴田亜美氏が『ドラゴンクエスト・4コママンガ劇場』で描いた「ごうけつぐま」そのもの。「メダルモンスター」はドラクエの「踊る宝石」を模したとしか言いようがないほど。その他に『ポケモン』をやったことがある人なら既視感バリバリのモンスターが数多く存在する。 ラスボス「まおうザガン」は漫画『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の異魔神と『ドラクエVI』のデスタムーアからパクっていると言われ、構図や角など一致している箇所が多い(前述の漫画版盗作検証サイト参照)。 キャラクターデザインは開発側からの要請などもあるため、一概にデザインを担当したカイのみの責任と言えるわけではないのだが、自身の漫画でパクリ・トレース疑惑が多数ある事もまた事実であり、潔白とはとても言い難い。 しかし、上記のようなデザインを採用したゲームが販売された時点で、少なくとも本作のパクリ疑惑については開発側に問題があると言える。 漫画版について + 以下、漫画版についての解説 ゲーム版と並んで現在も語り草になっているのが、キャラデザインと同じくカイが手掛けたコミックボンボンの漫画版である。 こちらもパクリ・トレース疑惑などの問題点が多く、ゲーム版よりも漫画版の話題が挙げられることが多い。 また、それらを抜きにして漫画作品そのものとして見てみても極めて質の低い出来である。 下手するとゲーム本編よりもこちらの方が有名かもしれない。 主人公こそモンスターハンターバージョンのシローだが、ストーリーも敵組織もゲームとは異なる。また、ゲームに登場しているキャラを蔑ろにしたり、逆に居もしないキャラをヒロインやライバルに据えたりと、「ゲームのコミカライズ」の前提をすっかり忘れているとしか思えない内容である。辛うじてプロローグだけはゲームとほぼ同じ。 カイ氏はボンボン誌上でゲームの開発現場の様子などを漫画にしており(スタッフのイラストを描いたこともある)、ゲームのストーリーを全く知らないという事はないと考えられるため、これらの設定変更は意図的なものと思われるが、理由は不明。 もっとも、オリジナル設定満載でも完成度の高さから評価を得ているゲーム原作の漫画はたくさんある(*7)。しかしこのコミカライズ版は屁こきなどの下ネタに頼った寒いギャグばかり(*8)で独自の魅力は一切無く、単体の作品としても非常に稚拙なので、「原作を蔑ろにしている」としか捉えられない。 途中からゲーム本編の展開を思い出したかのようにロープやヒュウガなど、ゲームに登場するキャラが続々と登場。同時に絵柄もキャラの頭身が急激に上がるなどの変化をし、内容もギャグからややシリアスな展開にシフトしたが、元からあった問題点はそのままで設定やキャラの性格などで矛盾まみれになったため、評価そのものは上がらなかった。 連載初期の画風はゲーム中のグラフィックやパッケージの公式イラストに近いものだったが、この画風変更でそれらからも大きくかけ離れてしまっている。 こちらでもパクリ・トレース疑惑は存在しているが、ゲーム版よりさらに酷くなっている。 特に『ドラゴンボール』と酷似したものが多い。主人公・シローの構図や顔がさらに鳥山明チックになったほか、パワーアップ状態の「怒れ人(いかれびと)」ことクロスハンターはどう見てもスーパーサイヤ人。ポーズなども同作からのトレースが多く、しかも何も考えず機械的にやっているのが丸わかり。 その他盗作疑惑についての詳細はこちらから。 パクっている分、ストーリーが面白かったり、好感が持てるキャラクターがいるなど良い点があればまだ救いはあった。しかし本作にはそのような部分など全くない。むしろ酷く劣化しただけのパクリなので、パクリ元の画力・表現力・技術がどれほど高度なものなのかを再認識させられ、各名作がこんな粗悪な作品に勝手に利用された不快感を煽るだけである。 ただし、当時の読者ページには本作のファンアートもいくつか掲載されており、パクリとは知らなかった読者からはそれなりに評価されていた模様。 漫画版の掲載期間は2000年7月号~2001年10月号。タイアップ作品でも容赦なく打ち切っていた時代にしては長生きした部類に入る。だが最終回は典型的な打ち切りエンドであった。 勘違いされることもあるが漫画からのゲーム化ではなく、ゲームの開発、販売と平行して行われていた作品である。 宣伝も兼ねていたため漫画は半年ほど先駆けており、上述の通り内容はゲームとかけ離れたものであったが。 一応単行本でいえば2巻まで出すぐらいは連載されていたが、現在も単行本は発売されていない。 盗作疑惑や作品そのものの質など、発売しなかった理由として考えられることは多いが、コミックボンボンはそもそも単行本を刊行しない作品が多い雑誌であったため真相は不明。 + パクリ検証とそれにまつわる一連の騒動について ニコニコ動画にアップロードされた漫画版のパクリ検証動画(同時にゲームのモンスターデザインに関しても検証されている)のコメントの中に執拗なまでに漫画版を擁護する者が現れたため、作者本人の降臨疑惑が浮上した。 その擁護コメントは「トレースじゃなくオマージュ」「パクリがわかりやすいからこれはオマージュだ」「『銀魂』(*9)も同じことしてるからパクリじゃない」等々香ばしく的外れなものばかりであった。 当記事に最初に漫画版のことが追記(今よりも漠然とした内容だったが)された時、即座に「ガセだろ?」との突っ込みと共に消されたこともあった。 さらに、忘れた頃になって一連の記述が消される出来事が起こった。 「不適切な記述」であることが理由らしいが、その事を問い詰められると、履歴が残っていないのをいいことに、嘘八百な記事内容(脳内)を振りかざし始めたので、早々に相手にされなくなった。 同時に「俺は○○や○○(中略)の記事も作った」「IP調べろ」などと主張し始める……そもそも、誰も誰何したり等していなかったのだが。馬脚を露わすとはこういうことである。 またこれと同時期に、とっくに旬が過ぎ熱の冷めた検証動画に性懲りも無く怪しいコメントが付いていたことも記しておく。 しばらくしてようやく件の人物はここから去ったが、今度はニコニコ大百科内の同作記事に似たような人物が噛み付き始め、過疎地だったページのアクセス数が一時的に伸びた。結局、そこでも袋叩きに遭い去っていった。 と思ったら今度はアニヲタwikiにまで出現、やはりボコボコにされた挙句姿を消す。方方に出向いては同じことを繰り返すその姿には呆れるしかない。 また、作品DBで、HN『モンスタークロスハンターサンオアムーン』で出現。ゲーム・漫画共に的外れな評価で呆れ果てられた。 この一連の出来事からいよいよもって、疑惑はもはや暗黙の了解と言える程にまで深まっている。
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メニュー トップページ メニュー 非公認大会開催日程 項目 ■ 基本カードリスト ├ 第1弾 樹海の影 ├ 第2弾 強者の絆 ├ 第3弾 紅蓮の皇帝 ├ 第4弾 金色の怒り ├ 第5弾 海洋の王者 ├ 第6弾 凍土の騎士 ├ 第7弾 獄炎の戈 ├ 第8弾 暴れ狂う牙 ├ ベーシックスターター リオレウス ├ ハーフスターター 白き幻獣 キリン ├ ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ ├ MH3 発売記念 スペシャルカードセット ├ コンセプトデッキ クシャルダオラ ├ コンセプトデッキ テオ・テスカトル ├ ハーフスターター ベリオロス ├ ハーフスターター ラギアクルス └ プロモーションカード ■ 種類別カードリスト ├ ギルドモンスター ├ ターゲットモンスター ├ ハンター ├ イベント ├ クエスト ├ オトモ ├ 素材一覧表 ├ 部位破壊 ├ 2頭討伐 ├ 古龍出現 ├ 怒り ├ フィールド ├ 固有技 ├ 撃退 ├ 最終決戦 ├ カウンター使用 └ ハンター固有能力 ■ 用語集 ├ オープン能力 ├ アクティヴ能力 ├ オート能力 ├ イベント能力 └ オトモアイルー能力 デッキ集 緊急クエスト 検索 検索 and or 更新履歴 取得中です。
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Wiiのポートを開放する 1、デフォルトゲートウェイを確認するWebブラウザでルーターにアクセスする Windowsで調べる Mac OS Xで調べる 2、WiiのLAN上でのアドレスWiiのMACアドレスを調べる WiiのIPアドレスを固定するIPアドレス自動取得 DNS自動取得 Proxyの設定 MTU値 3、ルーター側でポートの指定をするルーターの設定画面を開く ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定するTCP (計8ポート) UDP (全開放) DMZ機能を使う パケットフィルタリング SPIを無効にする マンションタイプ光、ケーブルテレビ 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する _コメント ↓ Wiiのポートを開放する 上級者向けテクニックです。自信の無い方は操作しないようにお願いします。 フレンドがオンラインに接続してるハズなのに、自分からは見えない。 86420エラーが出て接続できない。 84020エラーが出て接続できない。 動きがラグい。 WiiはWi-Fiに繋がってるのに、ゲーム出来た事が1回も無い。 という場合は参考にして下さい。 (*1) 1、デフォルトゲートウェイを確認する (*2) デフォルトゲートウェイはルーターのIPアドレスとなります。 (*3) (*4) Webブラウザでルーターにアクセスする (*5) Wiiの『インターネットチャンネル』か、コンピュータ上のブラウザで以下のアドレスにアクセスします。 (*6) http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ これら3つのゲートウェイで開かない場合や、IDとパスワードが分からない場合は、ルーターの説明書を読んで下さい。 Windowsで調べる 以下のいずれかの方法で、コマンドプロンプト(DOSプロンプト)を起動。 (*7) スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト スタート→ファイル名を指定して実行→「cmd」と入力して「OK」ボタン C \WINDOWS\system32から「cmd.exe」を起動 真っ黒い画面が出たら「ipconfig」と入力。『Defoult Gateway』の値がゲートウェイとなります。 (Windows2000未満のOSでは「winipcfg」と入力して下さい。) Mac OS Xで調べる (*8) 『システム環境設定→ネットワーク』から『内蔵Ethernet』を選択。『ルーター』の値がゲートウェイとなります。 目次へ戻る 2、WiiのLAN上でのアドレス (*9) Wiiのポートを開放するにはルーター側で設定する必要があります。 LAN上の機器からWii本体を識別するには「MACアドレス」もしくは「IPアドレス」の2種類の方法がありますが、ルーターによってはIPアドレスで指定する方法しか使えない物もあり、Wii本体のIPアドレスを「自動取得」ではなく固定しなければならない場合もあります。 (*10) WiiのMACアドレスを調べる インターネット→本体情報 **-**-**-**-**-** 12桁のアルファベットと数字が表示されます。 区切りのハイフン(-)は、ルーターに入力する時にはコロン( )に変換します。 目次へ戻る WiiのIPアドレスを固定する IPアドレス自動取得 →しない→詳細設定 IPアドレス192.168.X.* サブネットマスク255.255.255.0 ゲートウェイ192.168.X.1 (*11) 末尾の*の数値は他の機器とかぶらないように適当な数値を入力して下さい。[Wii]と似てるので[111]とか覚えやすいかもしれません。Xの値はルーターによって異なりますが0・1・11のいずれかが当てはまる場合が多いです。ゲートウェイを確認するの節を参照。 DNS自動取得 (*12) →しない→詳細設定 プライマリDNS:ゲートウェイと同じ数値 セカンダリDNS:そのまんま Proxyの設定 (*13) 使わない MTU値 (*14) 1500 インターネットチャンネルから、スピードテスト(通信速度測定診断)のサイトで調べながら以下の数値も参考に最適の値を見つけましょう。適当で良いですがMTU値を煮詰めると劇的に速度が向上します。 NTT フレッツADSL・Bフレッツ:1454 NTT(西) フレッツ・光プレミアム:1438 Yahoo! BB:1500 TEPCOひかり(ひかりONE):1492 目次へ戻る 3、ルーター側でポートの指定をする 86420エラー等が少なくなり、マッチング速度の向上も望まれます。 (*15) ルーターの設定画面を開く http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ ゲートウェイを確認するの節を参照。 ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定する (*16) http //www.nintendo.com/consumer/systems/wii/en_na/onlineFirewall.jsp Allowing TCP and UDP Traffic TCP Allow traffic to all destinations on ports 28910, 29900, 29901, 29920, 80, 443 UDP Allow all traffic to all destinations. (Necessary for peer-to-peer connections and game play). The Network Test tool can be used from a computer behind your firewall to test if outbound UDP is allowed. TCP (計8ポート) (*17) 80 http ( www-http)/接続テスト 443 https/Wi-Fiコネクション 27900 ダイパ 27901 28910 スマブラX、ダイパ 29900 スマブラX、ダイパ 29901 スマブラX 29920 スマブラX UDP (全開放) (*18) 68 スマブラX 2444 2562 2594 27900 ダイパ 27901 ダイパ 28910 43845 49783 58314 53706 60744 61411 DMZ機能を使う (*19) DMZ機能とは、自宅サーバーを構築する場合において「優先的にポートを占有する」モードですが、オンライン対応ゲーム機に用いる事でゲームの接続状況が向上します。何のゲームで何のポートを使うかの判別が出来ていない為に、とりあえず全部を開放したい時に便利です。特にUDPは全開放推奨らしいです。 パケットフィルタリング (*20) フィルタエントリ、WAN側「207.38.11.34」を通過させて下さい。この操作が分からなかったら無視しても大丈夫です。 (*21) SPIを無効にする (*22) SPIが有効であると、ポートの開放設定を行っても正しく開く事が出来ない事があります。その場合、SPI項目を「使用しない」に変更して下さい。Wiiの場合はSPI無効にするだけでも86420エラーが無くなるケースが多いです。 目次へ戻る マンションタイプ光、ケーブルテレビ マンションでは「建物全てで1つのLAN」、ケーブルテレビでは「ケーブルのエリア全てで1つのLAN」と考える事が出来ます。ゲームによって(特にDSの「おいでよどうぶつの森」)は「LAN内部の誰かがWi-Fiサーバーに接続していると、他の人は86420で接続しにくい」という状況が発生します。プロバイダによってはプライベートIP以外にも、グローバルIPを発行してくれるオプションサービスを用意されているので、申し込む事によって改善が見込まれます。 (*23) (*24) 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 172.16.0.1 192.168.0.1 192.168.1.1 この3つしか使いません。 USBコネクタよりも先にコンピュータがこの3つのいずれかのIPアドレスを取得していると競合が生じます。コンピュータのIPアドレスを一時的に別の物に割り当て、再設定する必要があります。 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス 207.38.11.34 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する コマンドプロンプトを起動。コマンドプロンプトを参照。 真っ黒い画面が出たら「ping 207.38.11.34」と入力。『Average』の値が応答速度となります。 ping値が120ms~150msの場合は正常にゲーム出来ます。ポートの開放で改善できる可能性が高いです。 ping値が180ms以上の場合はプロバイダとニンテンドーとの相性が悪いという点も考えられます。 目次へ戻る _コメント ↓ いろんなこと書いてあって訳分かんないんですが・・・・???? -- (マロン♪) 2009-10-12 15 41 49 上級者向けテクニックです。自信の無い方は操作しないようにお願いします。 -- (管理人) 2009-10-12 20 32 39 私、どう読んでも無理そうでした。もう、父さん達がしてくれました。やっぱ子供はだめなのか・・・・・・・。 -- (ララァ) 2010-01-04 13 48 13 上記の内容を実行できるお父様はメチャクチャ頭の良い方ですね。大人だからといって容易に設定できるという訳でも無いのです。 -- (管理人) 2010-01-05 01 22 55 そこまで頭がよくないので分かりません。。。 -- (あっつー^^) 2010-12-12 10 59 17 姉がやってくれました頭よかったのか -- (冬音) 2010-12-24 11 07 34 管理人s、あたしは自分1人で出来ました☆≡ -- (*あずさ*) 2011-03-22 21 58 55 *あずさ*さんすごいですね(„・_・„)!!私は無理です(;>口<;) -- (にょにょ) 2011-04-26 10 08 25 父にやってもらいました。父ちゃんスゲー -- (ナナ) 2012-04-02 10 46 11 通信しよう -- (ひとえ) 2012-10-21 18 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
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アグナコトル攻略 **基本情報 -地上で活動する海竜種。攻撃パターンは地上のラギアクルスに近い。弱点は水>氷。 -全身を覆う溶岩の鎧は地表にいると短時間で冷えて固まり、硬質の鎧と化してほとんどの攻撃を弾く。地面に潜る(落とし穴に落とす)か、フィールド上の溶岩に侵入すれば再度軟化する。また四連クチバシ攻撃時に頭の、熱線放射時に頭と胸の溶岩がやはり赤熱して軟化する。各部位共に1回怯ませることで溶岩の鎧を剥がし、以後は普通に攻撃可能。再度纏ったりはしない。溶岩を纏っているうちは、剣士はとにかく潜ってくれなければ話にならないほど硬く、はじかれやすい。 -多くの攻撃に火属性やられが付加されているので、体力と火耐性に注意。逆に火耐性が高ければかなり楽に。 -怒り時の潜行からの追撃が激しくハメ殺しもありうる。オンラインなら粉塵を持って行きたい。 -行動エリアのうち、エリア6以外の全ての戦闘エリアがマグマに囲まれており、「火属性やられ」、「地形ダメージ」、「クーラードリンク切れ」と体力減少効果が多いので非常にやっかい。スキル:暑さ【大】無効か、食事スキルの「ネコの火渡り術」があれば、地形ダメージを無効化できるので立ち回りやすくなる。 **状態 怒り|120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.20。やや怒りにくい。移行時にカウンターバインドボイス【小】。怒り中は口の中に小さく炎が灯るが、体色や火山の背景色と合わさって判別が困難。地中に潜る頻度が増え、「地表滑走」「連続ジャンプタックル」「薙ぎ払い熱線」の使用頻度が上がる。 疲労|120秒。行動速度x0.90。一回目の疲労は比較的早いが、二回目はなかなか疲れない。罠肉○。口から細く涎を垂らし、「威嚇」の頻度が増える。熱線が不発(口元にのみ判定)。「罠肉摂取」「リノプロス捕食(火山エリア5)」で時間前に終了。 瀕死|エリア移動時に足をひきずる。巣(火山エリア10)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊|尻尾以外は溶岩が取れた時点で破壊成立。また剥離箇所は冷却時も肉質硬化しなくなる。 -頭部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回) -胸部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回)。一部攻撃で赤熱した胸部に触れた際の火属性判定が消失する -四肢:溶岩が剥げ落ちる(各怯み1回・足4本全てを破壊しないと報酬が出ない) -胴体:溶岩が剥げ、背中の背ビレが少し破れる(怯み1回) -尻尾(1):溶岩が剥げ落ちる(怯み1回)。一部攻撃で赤熱した尻尾に触れた際の火属性判定が消失する -尻尾(2):(1)に平行して斬ダメージ320蓄積で切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチ減 その他|-麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(20秒)も効果時間が短い。スタン 麻痺耐性が少しだけ高く、戦闘中は頻繁に潜るため状態異常蓄積値を貯めにくい。 -穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並落とし穴 or 音爆弾もがき中は溶岩が軟化したままになるので、硬化を気にする必要もない -閃光中は威嚇の他、「熱線」「二連噛みつき」「回転攻撃」「振り向き」を行なうその場から大きく動かないので唯一怖い「回転攻撃」対策に左脚側をキープすれば攻撃し放題 -音爆弾地中潜行時に投げると通常時12秒、疲労時17秒の拘束。何度使っても時間減少がない。怒り時無効なのはディアブロスと共通するが、潜りモーションの速さもあって疲労時以外は有効判定がシビア。後ろ足が潜り始めた頃に投げれば成功しやすいが、抜刀状態からでは間に合わない事が多い。 -その他事項全身が赤くなっているor部位破壊している部位は軟化、部位破壊をしておらずなおかつ全身が黒くなっている時は硬化状態となる。硬化部位は一部の攻撃or地面に潜るorマグマに入ることで肉質が軟化する。また、軟化状態で部位破壊をしていない部位には一部攻撃に火属性が付加される。 -討伐について他の火山に出現するモンスターにも言えることだがアルバトリオンと違って進入不可能地帯での討伐が可能。それによる剥ぎ取り不可能と言う事態が起こるので注意したい。 *攻撃パターン **地上 四連クチバシ攻撃|クチバシを4回地面に突き刺して攻撃する。攻撃後は頭の肉質が一定時間軟化。火属性やられ効果あり。横向きに前足から攻撃していると、自然と後ろ足→尻尾と長時間攻撃することが出来る。。嘴の他、足にも当たり判定が有るが、全体で一回のみの当たり判定。初撃をガードしてしまえば攻撃し放題になる。 熱線|地上でクチバシをカチカチ鳴らしてから一直線に熱線を発射する。熱線発射後頭と胸の肉質が軟らかくなる。火属性やられ効果あり。一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 這いずり突進|頭を地面にくっつけてから滑るように前方向に突進してくる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。移動距離が長く、スピードも速いので追撃は難しい。 横腹タックル|身体を横に向け、やや力を溜めつつこちら側に体当たりしてくる。緩急があるので素早く感じる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。怒り時になると性能が上がる。頭から尻尾の先まで横長の広範囲判定。 ボディプレス|のしかかり。頭の辺りまで判定がある。ついでに体の回りに振動判定もある。体を地面に叩きつけてから振動が発生するまでに少しばかりタイムラグがあるので注意。 二連噛みつき|前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転攻撃|海竜種特有の、長い体をねじって噛みつき→尻尾の順で自周囲を薙ぎ払う二段攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 振り向き時の尻尾|振り返るような動作をするとき、尻尾に当たり判定がある。ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされる。といっても、すぐさま自分が狙われる事はないのでそれほど脅威ではない。 歩く|間合いを詰めるときに使ってくる。足に判定がある。 潜る|その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。クチバシに判定あり。炎属性やられ効果あり。各モーション後、すぐに潜るので正面は要注意。その後の追撃に間に合わない場合が多い。 咆哮|発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。回避性能があれば回避可能だが、+1ではタイミングがシビア。 **地下 薙ぎ払い熱線1|熱線の軌道:【正面、下から上へ振り抜く】→【向かって左から右へ水平に薙ぎ払う】→【自周囲近距離を反時計に薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。水平薙ぎ払いが前方の超広範囲を薙ぎ払う。後方は近づかなければ当たらない。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。間に合わないと判断したら、急いで武器をしまって緊急回避の準備。 薙ぎ払い熱線2|熱線の軌道:【正面、やや前方の地面に向けて発射】→【自分の周囲をなぞるように薙ぎ払う】→【右側前方を薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。自分の周囲に熱線を放つので、焦って近づくと焼かれてしまう。焦らずビームが横切ってから接近しよう。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。左斜め前方の中距離~遠距離はほぼ安置。 ジャンプタックル|イルカのように地面から飛び出してまた潜る。高いホーミング精度があり身体の部分に判定+火属性やられ効果あり。1セット3回ジャンプしてくる。サイズと距離によるが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないこともある。アグナコトルが潜った所を中心に横移動することで避けられる。自分なりに移動経路を考えてみよう。上位になると地上滑走と絡めて使ってくるので、なるべく緊急回避なしで対応しよう。 地面滑走|地下から少し飛び出してから、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走する。火属性やられ効果あり。ディアブロスの斜め突き上げと同じく、ハンターの未来位置を使った攻撃。ハンターの未来位置を予測してちょうど同じ位置になるように軸補正をして滑走してくる。予備動作後、すぐ切り返せばあっさり横を通り過ぎる他、緊急回避で飛び越える事もできる。 飛び出す|地面から真上に飛び出し着地する。飛び出す時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+火属性やられ効果あり。着地する際の体にも当たり判定+振動+火属性やられ効果と非常に厄介。少し待ってから近づくといい。 天井から強襲(エリア7,10限定)|地下から飛び出してきたと思ったら天井に潜ってしまう。火属性やられ効果あり。間髪いれず、今度は天井からハンターに向かって地中にダイブする。走り回っていればまず当たらない。 *武器別簡易攻略 共通事項|弱点属性は水>氷。 時計回りだと回転攻撃を避けやすくなるが、クチバシ攻撃と噛みつき、タックルが避けにくくなる。反時計回りだと逆。自分にあった移動方向を見つけよう。頭部の肉質は胸部の次に柔らかく、怯み値が低く設定されているので、大剣や太刀などの上にリーチのある武器は積極的に部位破壊を狙っていきたい。 **剣士 片手剣|心眼があると討伐タイムが縮まるのでオススメ。高い機動性と狭い攻撃範囲は脚を破壊するのに最適。抜刀時アイテム使用可なので音爆弾が当てやすい。オンラインでは1人は居ると活躍できる。ラギアクルス同様、基本反時計周りで左前足の横~左後足の後ろに張り付くようにすれば攻撃と回避の双方に有利。胸部を破壊しに行ってもいいが、位置的にクチバシ攻撃の初撃を食らいやすいので注意。頭の位置が少し高いが、その他は低いので部位破壊はしやすい。 一番ダメージを与えられるのはシーストライカー派生系の片手剣だが、斬れ味に少々難有り。作りやすくてゲージもそこそこあるロアルドロスの片手剣がおすすめ。ベリオロスの片手剣は3番手。 大剣|周囲を回りつつ、足や尻尾に抜刀攻撃→横殴りか薙ぎ払いで攻める。頭部以外でも地道にスタミナダメージを与えておくと良い。 熱線・クチバシ攻撃後は頭を攻撃するチャンスだが、欲張ると離脱が間に合わないので早めの離脱を心がける。なぎ払いブレスは地上から出てすぐに近づけば腹に溜め3→横殴り→強溜め3まで綺麗に入る。硬化時は少し危ないが、弾かれても攻撃ボタン連打でごり押しもできる。武器は水属性のカタラクトソード(ブレイド)が作りやすくておすすめ。 太刀|時計回りに密着しながら踏み込み斬り→左へ移動斬りが基本。これにより、タックルやクチバシ攻撃が避けやすくなるが、逆に回転攻撃が避けにくくなる。真正面にいると、いつ潜り動作で吹き飛ばされるか分からないので危険。 熱線時は気刃大回転斬りを出す最大のチャンス。是非とも狙っていきたい。溶岩硬化してしまうと弾かれて危険なため、溶岩の近くで戦い、なるべく溶岩硬化されないような位置取りも重要となる。ブレス中に顔に抜刀斬りや振り返りに合わせて顔に移動斬りをすればクチバシ破壊がしやすい。 水属性の太刀は南蛮刀派生系のみなのだが、手に入るのは村クリア後。初見時は骨刀アナンタ派生系でじっくり攻めよう。 ハンマー|クチバシ攻撃と噛みつきは向かって右から攻撃するので、振り返り時に顔に溜め3スタンプ→左回避が有効。ソロの場合はチャチャがいないほうが安定して戦える。真正面の攻撃がほとんどなので真正面に陣取る事は危険。長い体での回転攻撃は脅威なので、基本は後ろ足もしくは尻尾に溜め3スタンプ。味方の位置には注意しよう。 ランス|硬化時は殆どのの攻撃が弾かれてしまい、そこから追撃を受ける可能性も高く危険。肉質の状態には常に気を配ること。硬化しそうなときは無理せず攻撃を中断し、溶岩に潜るのを待つこと。 カウンターはガード性能がないうちは取らないほうが良い攻撃もあるため、見極めが必要となる。また、ガード性能がないと大きく後退してマグマに押し付けられてしまうので非常に危険。またほとんどの攻撃が削り有り。ガード強化があれば熱線もガード可能になるものの、これはステップで容易に回避できるためあまり優先順位は高くない。心眼があれば硬化時でも安全に攻撃ができる。 スラッシュアックス|反時計回りに移動しながら抜刀踏み込み斬り→横斬りor斬り上げ→ステップ。もしくは、突進斬り→縦斬り→ステップなど、基本に忠実に1~2回攻撃してすぐさまステップを心がける。タイミングよく縦斬りを行うと振り向きざまの頭に叩き込める。熱線時は、近づいて属性開放突きや振り回しなどをノーリスクで行えるがやりすぎは禁物。 周囲に味方が居る場合は、これらを控えて斬り上げ→縦斬りを繰り返し当てよう。硬化時も剣モードであれば弾かれる心配がないので安心して戦える。地中に潜った時の武器をしまう遅さにヤキモキするかもしれないが、弾かれにくい特性のおかげで比較的相性がいい。オススメはナバルタスク派生系か魔鎖狩派生系。ダメージ的には強撃ビンの前者が有利。 **ガンナー ボウガン|距離をとっていればどの攻撃も回避は容易だが、ひとたび熱線を浴びれば即死か瀕死になる。貫通弾や水冷弾を全Hitさせようと正面に回るのは危険。タックルをはじめ多くの攻撃にホーミング性能があるため、シールド付のバレルだと多少楽になる。 肉質軟化時は通常弾・貫通弾・水冷弾、硬化時は水冷弾を中心に攻める。肉質無視の拡散弾も候補に挙がるが、吹き飛ばし効果ありなので他のハンターの位置に気をつけよう。睡眠→大タル爆弾も効果は高いが、潜られると状態異常値の蓄積が行いにくく、周囲のウロコトルも地味に厄介。寝ている時間も短いので作業は迅速に行おう。 熱線攻撃時は竜撃弾を装填→発射も余裕で可能。ただし攻撃範囲が広いため、味方の密集するPT時は他の弾を撃とう。 *コメント //- 潜ってからの攻撃は円を描くように移動していると避けやすい。約三回。 その後、こちらの進路を予測して突撃してくるので注意(体は地面に入っておりヒレだけ出ている上記とは別の攻撃パターン) -- 名無しさん (2009-08-05 22 06 57) //- 体を半分だけだしてのブレス(なぎ払い熱戦ブレス)は近くにいれば当たらないです。 中距離が一番危険です。 -- 名無しさん (2009-08-05 22 17 02) //- ある程度体などにダメージを与えると体を覆っている硬い表皮が剥れて一部分が普通に切れるようになります 硬くなっている場合は固定ダメージの大タルを使うと、非常に楽に討伐出来ました -- にが虫 (2009-08-05 22 54 32) //- 連続ついばみで頭が。ブレスで頭と胸が。地下に潜る行動か、マップの溶岩にアグナが触れると全身が。 それぞれの部位が金色になって肉質が柔らかく変化します(部位破壊前)。 肉質変化状態は時間によって、金色→赤(オレンジ?)→黒、の順に変化します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 11 29) //- 怒り状態の時のタックルに触れると炎上します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 12 13) - 比較的、時計回りに立ち回ると攻撃が避けやすいです。 四連続ついばみや、なぎ払いブレスはモンスターから見て左から攻撃を始めます。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 15 08) //- ◆全攻撃集地上編(現時点で記載がないもの) 押しつぶし:その場で上半身を持ち上げてから落としつぶす。地震(小)と炎上の効果。 滑走タックル:頭を地面にくっつけてから前方向に向けて素早くタックル。 ぶちかまし?:身体を横に向け、力をためるような動作のあとそのまま顔が向いてる方向にタックル。 頭から尻尾の先まで判定あり。横に広い。怒り時炎上の追加効果。 噛み付き:前方に二回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転タックル:その場で反時計回りの身体をくねらせて攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。 モンスターの左前足から左後ろ足の間にいるとあたらないことが多い。 歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾振り:振り返るような動作をするとき尻尾に当たり判定があることがあります。 本当に時々しか当たらなかったのでまだ未検証。 歩く:歩いて近付いてくるとき、足に判定があります。 地面に潜る:その場で頭から地面に潜っていきます。頭辺りに判定+炎上の効果。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 37 42) //- ◆全攻撃集地下編 地面に潜る行動から派生します。 ジャンプタックル:イルカのように地面から飛び出してまた潜ります。身体の部分に判定+炎上の効果。 だいたい四回セットで使用。そのあと地面から飛び出すことが多いです。 サイズと距離によりますが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないことも多い。 滑走タックル(地下編):少しだけその場で飛び出したあと、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走します。炎上の追加効果。 ハンターが周りを回りながら避けていると、その進行方向目掛けて放ってくる事が多く、避けにくい。 予備動作があるのでしっかりとモンスターがどちらを向いてるか見て冷静に避けてください。 ブレス(なぎ払い):記載済み。正面に向けて一直線に熱線発射後、そのまま反時計回りに一周する。炎上の追加効果。 最初の時の正面以外、モンスターの近距離にいれば当たりません。ただし放った瞬間モンスターは少し後ろに下がるので注意。 最後、熱線は正面まで帰ってきますが当たり判定はありません。 ちなみにこの方が放つブレスはすべてガード不可。 強襲:地面から真上に飛び出してきます。 飛び出してくる時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+炎上の効果。 飛び出てきた身体にも判定+炎上の効果。 飛び出してあと二種類の攻撃に派生します。 押しつぶし:強襲からの派生。空から落ちてきます。身体に当たり判定+地震(小) 天井からの強襲:強襲からの派生。かなり正確にハンター目掛けて天井から地中に向けてダイブしてきます。 真下に向けてしか放てないので、立ち止まっていなかったらまず当たりません。炎上の効果。 ちなみにこの強襲を使ってくるパターンの時は、地中からの強襲の時もハンターの立っている場所へかなり正確に飛び出してきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 14 11 03) //- 訂正:強襲は3回でした。申し訳ありません。ちなみにこの攻撃は、三回とも一人のプレイヤーを狙って放ちます。 あと、地中に潜ってからの行動は、地上に出てくるまではどの行動にも(同じ行動でも)派生します。 強襲1セット→強襲1セット、なんてこともしてきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 17 41 02) //- ↑訂正:上は「強襲」ではなく「ジャンプタックル」です。申し訳ありません>< -- 名無しさん (2009-08-08 05 37 35) //- 頭部位破壊には音爆弾かなり有効。非常に攻撃しやすい上、はまっている時間も長い。 音爆弾は潜った際にあてる。怒った時には効かないっぽい。ディアと同じイメージ。 -- 名無しさん (2009-08-09 02 25 59) //- ↑*4と5の御方の意見を参考に編集してみました。どうでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-09 03 59 25) - 歩行は頭にも判定があります。 ジャンプタックルの予備動作としてアグナの要る場所に小さい火の粉が出ます。 クチバシ攻撃は振り向きを若干キャンセルするので注意。 -- 名無しさん (2009-08-13 12 34 48) //- アグナの天井攻撃を10番のエリアで確認しました。 -- 名無しさん (2009-08-13 14 50 51) //- もはや周知だとは思いますが念のため、 疲労時は主にエリア5でリノプロス(リノブロス?)を捕食します。そしてその際に落し物。 それと、尻尾は破壊が二段階あり、 細かい所までは確かめていませんが、尻尾切断前に二回破壊したり、 切断前に一段階目破壊、切断後に二段階目破壊、といった事もありました。 -- 名無しさん (2009-08-14 12 35 37) //- ↑ たぶん尻尾破壊と背びれ破壊とを混同していると思います。 背びれ破壊時に、身体の大部分の溶岩(他の破壊できる部位以外)が破壊されます。 攻撃時、尻尾判定がある辺りの部位までその破壊が及ぶので、そう見えたのじゃないかと。 背びれ破壊→尻尾一段階目がまだ、の場合。ちょうど尻尾の切れてとれる部分から溶岩に覆われています。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 43 58) //- ちなみに背びれ破壊は背びれを狙う必要は全然ありません。 他の破壊できる部位と、尻尾判定がある辺り以外の部位(首の辺りもたぶん背びれ判定かな?) の蓄積で破壊されます。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 47 24) - 地下からの熱線薙ぎ払いですが、地上で熱線を吐くときのように口をパクパクして火を散らすと上記の熱線1、だと思います。 それから自分なりにガンナー攻略のツボを。 溶岩の鎧が固まった時は極力榴弾、拡散弾を使ってダメージを稼ぐ。それ以外は水冷もしくは通常で。 とはいえ少々硬くても水冷弾や貫通弾ならダメージは稼げるため、弾かれると困る近接ほど状態を気にしなくてもいいでしょう。 狙いは頭。水冷を叩きこめば相当なダメージになります。 立ち回りとしては、何よりも距離をとること。攻撃範囲のでかい格闘攻撃を多く持つアグナコトル相手に接近戦は不利です。 ガードがほぼできず防御力の低いガンナーだと、転ばされ火をつけられ、そこにタックルでキャンプ送りってのがザラです。 逆に遠距離で怖いのはスライディングくらいで、それも転がればなんら問題ありません。 しかし歩いて近づいてくるときの頭の判定が割と厄介で、食らうと起き攻めになります。ダメージ低いからとたかをくくらないように。 熱線は頭を狙うチャンス。これも距離を離すと出してきやすく、ここをしっかり狙うだけでぐっと楽になります。 距離を詰められたら、特に嘴4連とタックルを警戒。チャチャをおとりにするなりして落ち着いて逃げましょう。 潜られたら特にやることありません、間に合うなら音爆弾、そうでないなら逃げ回りましょう。 熱線薙ぎ払いは上記の2ならチャンス、1ならちょっと危険。どちらにせよかわしたら相手も肉質軟化してるので狙いどころです。 -- 名無しさん (2009-08-17 20 54 37) //- 足引きずってるときに横からランスで突進したらめり込んでだめ押しできます。 引きずってる方の足と前足の間、つまり腹部ですね。 切れ味次第で逃げる前に殺せるかも -- 名無し (2009-08-22 14 00 15) - 遠距離薙ぎ払いビームは発動前に地面が揺れるっぽい -- 名無し (2009-08-25 04 24 10) //- エリア6に行くことを確認。なので剣士攻略の「戦うエリアには間違いなくマグマが存在する。」は要修正。 1度しか行ったことがないのでかなり稀なようです。 地面に潜ったり落とし穴で軟化するのであまり問題はないかもしれませんが一応。 -- 名無しさん (2009-08-28 20 59 19) //- ↑確認しました、反映お願いします。ただし、本当に稀なようです。 -- 名無しさん (2009-08-29 18 06 54) //- ↑そこまで希でも無い。30分以上の長期戦になれば高い確率で見ること可能。 -- 名無しさん (2009-09-07 22 19 11) //- 落とし穴にはめたら体が柔らかくなりました。 すでに書いてたらすいません -- ユーザー名KE (2009-09-12 10 41 36) - 音爆弾ハメが偶然できました。 音爆→解除後潜り→音爆→解除後潜り…を5回ループで討伐。 (最初の音爆弾までに与ダメ有。) 音爆解除後がすべて潜りに移行したため出来たのですが、 それがたまたまなのか、仕様なのかは検証できてません。 なにせ、最初の音爆がなかなか当てられなくて…。 もし最初の音爆当てられたら、試していただけたらと思いマス。 -- 白狐 (2009-09-19 00 23 40) - 偶然ですが、4連クチバシ攻撃を回避性能無しの回避の無敵時間で避ける事が出来ました。 判定自体は短いようですね。 後、太刀での攻略として、四連クチバシ攻撃の当たらない位置からアグナの進行方向に合わせて 鬼人斬りをすると、大回転が当たります。斬れ味キープの為にも是非。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 22 46) //- ブレスの最中、ハンマーの溜め3が頭に入ります。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 26 03) - ↑×3 5回ってすごいなw 普通スタミナ切れてても2、3回やったら 怒り状態に移行する(=音爆無効で最速出現>咆哮)と思うんだけど・・・ それともこの音爆無効ってのが無いのかな? -- 名無しさん (2009-09-20 12 14 00) - 横腹タックルは頭のほうが当たり判定が少し狭い模様。 -- 名無しさん (2009-09-20 12 55 06) - 武器別攻略の太刀欄の「無難に骨縛刀【カゲヌイ】剛/天でもいい。 」は無いほうがよいかと思います。 近接では麻痺タイミングの調節が難しい+初登場時に所持できないと言う点で -- 名無しさん (2009-10-13 18 26 02) - エリア8では硬化しても潜りをしない気かしますか かなりの回数やったか1回もエリア8の潜り確認したことはない 確認したことある方います?情報求む -- 名無しさん (2009-10-18 09 32 47) - ↑言われてみれば確かに潜らないですね -- 名無しさん (2009-10-18 12 37 59) - 僕も見たことないです。瀕死になると8に行きますよね?瀕死にだと潜らないのかな? -- 名無しさん (2009-10-18 22 46 42) - ↑エリア8をよく見ると地面の下には何もなく、火山火口方向にマグマがある。 潜ったらそのまま落ちてしまうからか、溶岩ある場所のみで潜るっぽい。 -- 名無しさん (2009-10-18 22 52 35) - ↑瀕死時にエリア10で潜ったのを見たのを確認。 体力に関係なくエリア8では、潜れないと思われます。 -- 名無しさん (2009-11-27 19 58 54) - ↑溶岩があるところで潜る=エリチェンなので 勘違いしてないですよね? -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) -反映済みのもの、およびページ内の重複部分を削除しました -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) - 潜った後地上へ飛び出す時地面が赤くなった瞬間ハンターが真上にいるとダメージはないが怯みます。 -- 名無しさん (2010-05-09 08 41 16) #comment(vsize=3,nsize=40,size=85) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→アグナコトル基本情報? ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板?で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板?で。不要なコメントは随時削除します。
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第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」 <前のページ 第008回「おたより」>> わたる「え?」 だいち「このPodcastが公開されるときにもう売ってんじゃないかなー」 かい「ちょうど出たぐらいになってんのかな?」 だいち「2週間後・・・これ(笑)」 かい「今、4月・・・」 だいち「収録してんのが、11日ですね、4月(笑)」 かい「4月11日でしょ」 かい「2週間だと14日経つから、25とかね」 だいち「もうちょいで発売ですね、あー、これタイムリーな話題なんじゃないの?(笑)」 かい「あー、そっか もうそんなもんだな、Gは」 かい「3はまだわかんないの?」 だいち「あ、残念、クラシックコントローラー専用ですね」 かい「ありゃ」 だいち「うーん・・・」 かい「なんだよ」 わたる「じゃあ、買う意味ないやー」 だいち「あんまないな・・・ま、体験版が3、トライの体験版が入ってるから」 かい「体験版どんだけできんだろね(笑)」 だいち「ねー、あと、引継ぎできんのか、とかね」 かい「うーん・・・あるある」 だいち「で、トライはいつ出るかっちゅうと、2009年夏予定、だから」 かい「あ~」 だいち「ま、8月とか9月とかには出んのかなー」 かい「遅くなってもそんなものかなー」 だいち「うん」 わたる「トライだとWiiリモコンとヌンチャクでできんのか」 だいち「できるできる」 かい「ふーん」 だいち「そうそう、さっきちょっと話をこの3人の中でしたんだけど」 39:00 だいち「トライのリモコンの操作が気になるつって」 かい「うんうんうん」 だいち「ブンブン振るんじゃないの?みたいな事言ってたんだよね(笑)」 かい「ハッハハ(笑)」 かい「大剣とかならいいけどさ(笑)」 だいち「そうそうそう」 かい「双剣・・・双剣、リモコンとさ、ヌンチャク持って」 だいち「両方振る(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 かい「フォフォフォフォフォフォン(笑)」 だいち「で、終わったらさ、 ”ハァ、お疲れ! ハー! ハー!”」 かい「ハハハ!」 かい「汗びっしょりでさ(笑)」 かい「もう、そんなんでさ、リオレウス1時間戦ってたら死ぬよ(笑)」 だいち「ムリだよ、と思ってたら」 だいち「そうじゃないんだよね(笑)」 だいち「武器を出すのが、振る動作だけども、操作はひねり+Aボタン」 かい「右にリモコンを傾けた状態でボタンてことか」 だいち「そ、右にひねって、A」 だいち「まっすぐ持ってA」 かい「うんうん」 だいち「左にひねってA、ってので3種類やるらしい・・・よ?」 かい「ふ~~ん」 かい「意外とやり易かったりするのかもね」 だいち「なんかちょっとやり易そうだよね、聞いてみると」 わたる「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「なんかでもさー、武器が減るってウワサあんだけど」 かい「え?」 わたる「笛がなくなるんじゃない?」 40:00 かい「え、どゆこと? 3になって武器が減るって事?」 だいち「うん」 かい「新しい武器出ないのかな?」 だいち「わかんない」 かい「吹き矢?」 わたる「(笑)」 かい「吹き矢でしょ?」 だいち「わかんない」 だいち「笛と被んない? ・・・被んないね(笑)」 かい「被んない(笑)」 わたる「武器、笛減るんじゃない? 水ん中じゃツライしさ、どやって笛吹くの?」 かい「(笑) 確かに水ん中じゃツライね(笑)」 だいち「いやいやいやいや」 だいち「それをでも言ったら・・・」 わたる「息もキツイのにさ、もうフーって吹いて(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 かい「だからって削りはしないだろうけど、でも」 だいち「いや、オレが聞いたのは・・・ウワサだよ?」 かい「うん」 だいち「ホントかどうかわかんないけど、えっと、ランスと弓がない・・・」 かい「あ~」 わたる「あー、弓なさそう」 だいち「じゃ、あれかな? 無印モンハンみたいな感じになんのかな?」 かい「なんでなんだろ?」 だいち「太刀と双剣は?」 だいち「あ、Gで追加された武器だからあるのか」 かい「ん?」 だいち「太刀と双剣って、DosじゃなくてGで追加されたんだよね?」 かい「ガンランスと弓は?」 だいち「G・・・いや、Dos」 かい「あー、そう?」 だいち「そういう区切り?」 かい「そういう意味では」 だいち「笛もね? 笛忘れないでね(笑)」 かい「合うか・・・合ってるけど、でもそれがそうだったからこそ、そういうウワサが出てきたのかもしんないしね」 41:00 かい「わかんないね、まだ」 だいち「まーね」 だいち「ちょっとこれは、ウワサとして留めておいてください、全然ウソかもよ?」 かい「ふ~~~ん」 だいち「そしたら、ガンランスと弓なかったらオレはすごいモチベ、ダウンなワケだけどね(笑)」 わたる「水中で戦うことを考えるとさ、ガンランスも弓もツライよね」 だいち「そんなこと言ったらボウガンもツライでしょ」 かい「でも、弓ってさー ちょっとさ、初心者救済的な部分があったりとかしない?」 わたる「あった!」 だいち「あった!」 かい「コイツちょっと苦手なんだよな、俺の専用武器だと、っていうヤツにさ弓で勝てるじゃない?」 だいち「うんうん」 かい「楽、じゃない? 言っちゃうと、ちょっと」 だいち「ま、ちょっと誤解を恐れずに言えばね」 かい「誤解を恐れずに言えば、うん」 わたる「それで作ったもん、弓」 かい「そうだよね」 だいち「(笑)」 わたる「片手剣じゃ勝てないから(笑)」 かい「とかっていうのがあるから、そこは残しといたほうが良さそうというか・・・残しそうだけどね?」 だいち「うーん、まあね」 わたる「飛び道具で弾いちいち作るのめんどくさいもんね」 かい「うん」 だいち「減らすかね? 武器」 かい「減らすことねえと思うけどなー、だってガンランス専用でやってる人とかいたらさー」 だいち「もうトライ買わない、みたいになるよね」 42:00 かい「なるかもしんない」 わたる「ガンランスの人はランスにしてくださいとか・・・」 だいち「ハハハ・・・(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ま、ちょっと水中の戦いの話しましょうか?」 かい「あ、そうだね ”目玉”だ」 だいち「水中で戦えますと」 かい・わたる「うん」 だいち「海・・・海竜種っていう、何て言うの?」 かい「リヴァイアサンでしょ?」 だいち「リヴァイアサンみたいなヤツが(笑) 出てくんだよね」 かい「説明できてんのかな? 今ので(笑)」 だいち「な、何が?(笑)」 かい「リヴァイアサンっていう(笑)」 だいち「あの、長いやつだよ、ヘビみたいなやつ」 かい「ネッシーみたいのがいるわけでしょ」 だいち「ネッシー、ヘビみたいじゃないよね?(笑)」 だいち「あ、でもそうそう」 かい「え? 長いの?」 だいち「長かったよ?」 わたる「サーペントみたいな?」 だいち「それだ・・・!」 かい「ドラクエのカネゴンみたいな?」 だいち「カネゴン?」 かい「カネ・・・カネゴンみたいなのいなかった? ドラクエで」 だいち「ガメゴンっていた」 かい「あ、ガメゴンか」 わたる「スカイドラゴンみたいなやつ?」 だいち「えっと今回の」 かい「『スカイクロラ』みたいなやつ?」 だいち「えっと・・・ラギアク・・・(笑)」 かい「ヒュ~~~」 かい「ババババ! ダダダダ!」 だいち「オレ見てないんだよね~、スカイクロラ」 かい「俺も見てないし、俺押井さんあんま好きじゃない」 わたる「おれも見てない」 だいち「うん、何で出したの?」 かい「なんか、スカイなんとかって言ってたから、出しました!」 だいち「ハイ(笑)」 かい「ハイ」 だいち「(笑)」 だいち「見たのは、ま、ネッシーみたいなんだけども、ちょっと体がスリムで、首がにょーって長いやつだよ」 かい「ほらネッシーって言った」43:00 かい「ネッシーなんじゃない?」 わたる「ボディはでかいの?」 だいち「ラギアクルスって名前だった」 だいち「けーっこうでかかったよ、トトスよりちょっとでかいくらい」 かい「ほ~~」 わたる「え~・・・] だいち「わかんないけど、体験版だからかもしれない」 かい「水中ねー」 かい「なんか俺、画面でちょ・・・チラっと動画で見たぐらいなんだけど」 だいち・わたる「うん」 かい「どんくらい違うんだろうね?」 かい「あのさ」 だいち「全方位だよね」 かい「連邦VSジオンの」 だいち「ガンダムの」 かい「ガンダムあったじゃない」 わたる「うん」 かい「ゲーセンとか、家庭用でも出て、あれの宇宙のヤツってさ、そんな感じだったじゃない?」 だいち「だっただった」 かい「あんな感じ?」 だいち「オレ絶対そんな感じになるだろうと、予想してる・・・あれカプコンだっけ」 かい「そうだね、そうかそうかそうか、同じだもんね」 だいち「(笑)」 だいち「わかんないけどね(笑) ただそれだったら、意外となんかやりづらくもない・・・かな・・・?」 かい「あれはあれで面白かったよね」 だいち「面白かった」 かい「全方位って、全然違う感覚だったもん」 わたる「ぉ~」 だいち「ただ、でもあれさ、タゲロックあったじゃん」 かい「あった」 44:00 だいち「だからできてた部分もある」 かい「うん」 わたる「水中で泳ぎつつ、ブァン!斬るの?」 だいち「基本水平に保たれてんのかな?」 かい「俺の見た動画だと、そんな感じだったね」 わたる「水平に保つのも大変だったら、すーごい大変だよね」 かい「あ、でも縦軸の移動みたいなのは、なんか見なかった気はするんだけどな」 かい「どうなんだろ? ていうか、どんなになって欲しいの? わたる、例えば?」 わたる「なんだろ?」 だいち「想像つかね」 かい「水の中で戦う」 わたる「想像はつかないけど、すごいやりにくいほうが、いいけどね(笑)」 だいち「ハハ(笑)」 だいち「いや、やりにくいのマズイでしょ、だってさー」 わたる「やりにく過ぎてはダメなんだけど、なんて言うのかな・・・話変えちゃうけど」 だいち「もう一度上達の喜びを味わいたいとか、そういうこと?」 わたる「そそそ、ワンダと巨像の ”馬に乗る” 感じ?」 わたる「初めて乗ったときは、動かし方わかんなくて、すごいどう動いてんだコイツってなるんだけど」 かい「あ~~」 わたる「慣れてくると、自由自在だし、ホントにコレ馬に乗ってる感じだなーって気分になる」 だいち「自由自在」 だいち「は~」 わたる「そんな感じにして欲しい(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「ま、なんとなくわかる(笑)」 45:00 だいち「水中・・・そうねー いや、なんでさ難しくし過ぎないで欲しいかって言うと、その・・・なんか、トトスみたいに出てくんの待とうぜみたいになったらもったいないじゃん」 かい「あ、そういうのもあるの?」 だいち「出てくる」 かい「水陸両用の敵がいるんだ?」 だいち「そそそそ」 わたる「水陸両用なの?」 だいち「両用両用、だから地上で戦って、波打ち際でチャプチャプしてドーンて入っちゃったら、そこで追っかけるか待つかみたいな選択になるじゃん」 かい「あ~、面白いね そうなんだ」 だいち「で、追っかけるっていうほうを選択できるぐらいの・・・なんて言うの? 水中での自由度みたいのが欲しいかな」 わたる「あー、そうだね」 かい「呼吸・・・なんかエアゲージみたいのあんのかな?」 だいち「あるある」 かい「あんの?」 だいち「あるある」 かい「それなくなると死んじゃうの?」 だいち「減ってくんじゃない? 体力、わかんないけど」 わたる「それかもうギリギリまでいったら、ガバガバガバガバって勝手に上に上がるとか」 だいち・かい「ハハハ!」 だいち「プカーって上がるとか(笑)」 かい「ガバガバガバつって上がるものありそうだね(笑) リアルに・・・うん」 だいち「アリだね(笑)」 だいち「あとは・・・ま、予想だけど」 46:00 かい「うん」 だいち「スキル着くよね」 かい「いやー、着くでしょ」 だいち「スタミナみたいなやつ」 わたる「あー、着きそう」 かい「水中」 だいち・わたる「呼吸」 かい「呼吸無限みたいなの」 だいち「無限がでるかわかんないけど、ま、薬で出るか」 かい「あー、出るかもね、強壮剤」 わたる「あー!」 だいち「強壮剤みたいなやつ」 わたる「酸素液? わかんねーや」 だいち「出そうじゃん?」 かい「うん」 わたる「出そう」 かい「あと、なんだっけ? あれもあるよね、松明が今回・・・」 だいち「あ、そうだそうだ」 かい「見たよ、画像で」 わたる「なにそれ?」 だいち「洞窟が暗くて、こやって松明を持って中に・・・」 わたる「えーー! それはやりたいよ(笑)」 だいち「なんか松明で攻撃してたよね」 かい「うん」 わたる「え!?」 だいち「ブォン、ブォンって」 かい「どういうのかよくわからんけど」 わたる「ぜったいさ、フルフルいそうだよね(笑)」 かい「ハハハ、確かに(笑)」 だいち「基本的にヤツは水中・・・水中じゃないや、洞窟にいるもんだから」 わたる「しかも目が退化しちゃってるから」 だいち「うん、暗ーい中にいるんだよ、しかも」 かい「どうなんだろなー、でもなんていうか、そのさー、水中とかその洞窟で松明を持ってなきゃいけないっていうのってさ」 かい「コレめんどくさいからやりたくねーなー、みたいのってあるじゃない」 だいち「うん、だから」 かい「っていうのは、モンスターハンターの初代の卵のヤツってさ」 47:00 かい「最初は面白かったけど、卵運ぶのって」 かい「だんだんめんどくさくなってくるじゃない」 だいち「なったね」 かい「うん、そういう風になって欲しくないなっていうのはちょっとあって」 かい「これはもう、出てみてじゃないとわかんないけど」 だいち「わかんないね」 かい「うん」 だいち「モンスターハンタートライポータブルとかで改善されるみたいな(笑)」 かい「改善されるみたいな、だったらさ(笑)」 だいち「なんか、そうね・・・めんどくさい要素にしちゃうと結局人はやらないんだっていうのはたぶんいままでのモンスターハンターでわかってるはずだから」 かい「ま、水中とかはさ」 だいち「水中は・・・うん」 かい「ダイジョブだろうけどね」 かい「動きにくいってなっても、じゃあ戦わなければいいし、戦える・・・ ”水中で” 動きが上手いっていう人も出てくるだろうし」 だいち・わたる「うん」 だいち「水中意外となんか・・・地上と変わらず戦えそうだったけどなー」 わたる「水中のほうが与えるダメージがでかいとか? 海水だから傷にしみるとか?」 かい「ハッハハ(笑)」 だいち「わたる世界・・・ですか? コレ?(笑)」 かい「小さい(笑)」 わたる「小さい?(笑)」 かい「小さいなー(笑)」 だいち「でも水中のみで攻撃力アップってスキルあってもおかしくないよね、別に」 48:00 かい「あ~、そうだね」 だいち「ま~、こうやってあれやこれや話してるのが一番面白い時期なんですけど(笑)」 かい「(笑) だいち「買うかな? 3人とも?」 かい「買うでしょ?」 わたる「・・・え? 買うよ」 かい「買わないの?」 わたる「え? 2人買うっしょ?」 だいち「Wii持ってるし」 かい「買う買う」 わたる「買う買う買う買う」 わたる「いや、1人しか買わないんだったらちょっと怪しいけど」 かい「俺1人しか買わなくてもやるよ」 かい「1人しかっていうか、俺しか買わなくてもやるわ」 かい「・・・なんすかコレ?(笑)」 だいち「いや、迷ってんだよ、買おうかどうか」 かい「ふ~ん・・・あ、Gを?」 だいち「ちゃうちゃうちゃう、トライを」 かい「あ~、俺は買うな、多分・・・1人でもやる」 だいち「買っちゃう・・・かな?とは思うん・・・だけど」 わたる「ただ、なんだろうな・・・1st買ったあとに、そのあと2人買ってたじゃん?」 わたる「おれねー、1とあまり変わってないじゃんっていうのがあったから買ってなかったんだ」 だいち「うーん」 かい「うんうん、ま、確かに」 わたる「PSPになったときに、 ”いままでの集大成”って感じで出たから、買ったんで」 だいち「ま、全部入りだったよね」 わたる「そそそ、全部入りで、いままでのができちゃうから」 49:00 かい「ホントに全部入りだったね(笑)」 だいち「ね(笑)」 かい「すごい(笑)」 だいち「ステージも全部あるし、敵も全員いる、かな?」 わたる「だから、トライが出てから、もちょっとなんか出たら買おうかなって気もしてる」 かい「トライGみたいなの?」 わたる「そうそうそうそう」 だいち「トライGなー・・・」 わたる「ま、でも目新しいっていうと・・・その洞窟と」 だいち「水?」 わたる「水、っていうのだけだから、それでまた他の・・・今までやってきた敵ども倒して、新要素がそれだけっていうと」 わたる「う~ん・・・買うのどうなんだろう?ってなっちゃうし」 かい「でも、新しい敵もいるんだろうけどねー」 だいち「なんかね、変な敵いたよ、鳥みたいので、横ステップしてるヤツが」 かい「泣き声マネするやつ?」 だいち「なにそれ!?」 かい「あれ? ちがった?」 わたる「仲間を呼ぶやつでしょ」 かい「なんか仲間を呼ぶやつ」 だいち「気持ちわるっ! マジで?」 かい「リオレウスが飛んでくるんだっけ?」 わたる「そうなの?」 だいち「エーー!?(笑)」 かい「そんなのがいたような気がする(笑)」 だいち「へ~~」 わたる「なんか、ここの・・・」 かい「あ、そうそう、ノドが風船みたいに」 わたる「ペリカンみたいな」 かい「ペリカン・・・そうだね、カエルみたいな」 だいち「いまこれさあ、PCでウィキペディアを開いてみてるんですけど」 だいち「これで初めて知ったんだけどさ、ボス級のモンスターにスタミナの概念が導入されるってよ?」 50:00 わたる「どゆこと?」 かい「へ~~~~」 わたる「走れなくなるの?」 だいち「自分のスタミナってあるじゃん?」 わたる「うん」 だいち「あんな感じなんじゃない?」 かい「え、面白そう!」 だいち「だから、スタミナを・・・敵のスタミナをどう消費させるか、みたいなことなのかな?」 かい「うーん」 わたる「じゃ、例えばリオレウスが瀕死の状態になると走りまくるじゃん?」 だいち「うん」 わたる「そのあとは、ほんっとに疲れて、へばっちゃうんじゃない?」 かい「(笑)」 だいち「 ”バターン!” 」 わたる「ハァー、ハァー、みたいな(笑)」 わたる「もう絶対にそこで倒せる(笑)」 だいち「人間と一緒(笑) ハァ、ハァってなっちゃう」 わたる「リオレウスって最後のほうまでやるとさ、おー!勝機見えた!って思ったらさ、ずっと走ってて手が出せないってあるじゃん」 かい「はいはいはいはい」 わたる「でもそれが、改善される・・・ってことで」 だいち「飛んだり」 だいち「あ~~~!」 かい「なのかなー?」 だいち「レウス超飛ぶもんね」 かい「うん」 だいち「あれ腹立つもんなー」 わたる「で、時間切れー、みたいな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 だいち「ふーん、いや、楽しみだよね・・・ま、買っちゃうなー・・・買うなー」 だいち「(笑)」 かい「 ”買っちゃう” っていうのはなんなの?(笑)」 だいち「なんかその・・・」 かい「買いたくないけど、買っちゃうみたいなニュアンスだけど(笑)」 51:00 だいち「なんだろうな、わかんねー・・・か、買う・・・じゃあ買う」 かい「(笑)」 わたる「ハハ(笑)」 かい「その、”じゃあ” はなんなんだよマジで(笑)」 わたる「じゃあ(笑)」 だいち「わかんねー(笑)」 だいち「や、ポータブルっていうか・・・どこでもやりたいんだけど」 かい「あ~~」 だいち「家じゃないとできないじゃん、Wiiだから」 かい「そうだねー」 だいち「ま、でもやんないよりはね?」 かい「うんー、そうだね、ポータブル・・・んー」 だいち「PSPで出してください! 続編!」 わたる「うん!」 だいち「3の!」 わたる「そしたら買います!」 かい「買わねーの?」 だいち「いや、買うよ?(笑) Wiiも買うけど、PSPでも出たらいいなー」 わたる「PSPで出たら買う」 かい「え(笑) さっきトライ買うって言ってなかった?(笑)」 だいち「言ってたよ」 わたる「言ってたけど、気がちょっと変わり始めた(笑)」 だいち「オレでもね、わたるこういうトコあって(笑)」 かい「あるある(笑)」 だいち「実際、かいとオレが買って、見せたら、その日のうちに買って帰る(笑)」 わたる「はははは(笑)」 かい「とかいうのがあるから、よくわかりません!(笑)」 だいち「わたるは(笑)」 わたる「おれの話は聞かないで(笑)」 だいち「はぁい(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、というわけで、モンハンの話・・・モンハンの話、できるね(笑)」 BGMスタート かい「できるねー」 だいち「ソフト1本テーマって今回初めて」 52:00 かい「あ、そうだね」 だいち「うん」 わたる「あ~」 かい「これモンハンやってない人がさ・・・ ”何を話してるのか”ってさ」 だいち「モンハンやってない人ねー・・・まぁ、でももしかしたら」 かい「興味持ってくれるかな?」 だいち「うん、これで興味持ってモンスターハンターって協力が面白いだよ、スキルとか色々考えられるんだって」 わたる「ひとりでも十分面白いね」 だいち「ひとりでも面白い、うん」 かい「あ、そうだね」 かい「だって、基本ひとりでさ、コツコツやってって、育ててっていう」 だいち「うん」 わたる「たまにみんなでやる、ってのが楽しいし」 だいち「うん」 かい「Wiiはそうか、ネットにつながるから」 だいち「そうそうそう・・・だと思うよ?」 かい「ま、どっちでもできるよね、あれね ネットつながなくても楽しいし」 だいち「ひとりでもぜんぜん」 かい「つないでも楽しいし」 だいち「ハイ」 かい「ハイ」 だいち「ので、ちょっともしやったことがないって方がいたら、今安いからね、検討してみていただけるとよろしいんじゃないかしら?(笑)」 かい「そだね」 わたる「うん」 だいち「なんか・・・ちょうちんPodcastみたいになってきたけど(笑)」 わたる「アハハ(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 53:00 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 かい「テッテテ テテテ テッテテ♪」 だいち「メールアドレスは gamenoubato@gmail.com 」 かい「テッテテ テテテ テッテテ♪」 だいち「上手に焼けましたー!」 かい「アハハハ(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「ブログURLは(笑) www.misikika.com/gamenou 」 だいち「またツイッターからリプライかダイトレクトメッセージヲ送ッテイタダクコトモ可能デェス」 かい「ダァイレクトメッセージ!」 だいち「ダァイレクトメッセージを送っていただくことも可能です」 かい「うん」 わたる「ハイ」 だいち「詳しくはブログの方をご覧くださーい」 だいち「・・・なんかある?」 だいち「・・・え? どこで?」 かい「最後、最後」 だいち「(笑)」 だいち「それではみなさま、また次回配信でお会いしましょう」 かい「ハイ!」 だいち・かい・わたる「上手に焼けましたーーー!」 だいち「いいの? コレで?(笑)」 かい「いいでしょ(笑)」 <<第006回「自己紹介」 <前のページ 第008回「おたより」>> 第007回 管理者感想>>
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01-59(RARE3) ハンターカード カードタイトル:ジェネシス パワー:1200 ランク:★★★★★★ 武器系統:ガンランス 派生元:ガンランス 必要素材:天鱗(赤) 防具:バサルXシリーズ イラスト:杉浦 善夫 <アクティヴ/狩場>[手札(3)]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-1000。 第1弾 樹海の影で登場したガンランスのハンター。 G級ハンターとして、若干物足りないパワー1200だが、そのアクティヴ能力は非常に強力ともいえる。 手札という弾を使いターゲットモンスターのパワーを下げ討伐しやすくすることがまさにガンランスの 大技の竜撃砲らしいと言われていたが第6弾 凍土の騎士にて本物の竜撃砲が登場。 あちらは手札6枚をコストにパワー-2000と倍の効果になっている。 収録弾 第1弾 樹海の影
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《嘘つき悪魔フルフル》 基本情報 ④ 嘘つき悪魔フルフル 雷属性/シルバー 基礎パワー:8000(Lv1) インヴォークスキル・パワーが最も高い相手モンスター1体に【雷光:9000】ダメージを与える。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 背中に翼、頭に鹿の角を生やした悪魔。性格は嘘つきというより「あまのじゃく」。 インヴォークスキルは、戦場にいる相手モンスターのうち「最もパワーが高い」ものを自動選択してダメージを与える。 ▶︎超小型《〜ミョルニル》 ダメージを与えるスキル効果は《怒雷の鉄槌ミョルニル》に酷似している。違いはダメージ自体の数値と「同一カードを複製する能力」の有無。 「15万」と「9000」では、文字通りダメージの桁が違う。このカードは《〜ミョルニル》の超軽量版という印象が強い。 注意点 ▶︎幻属性、隠密状態への攻撃について そのまま撃っても隠密状態を解除するだけに終わる。本気で送還させるつもりなら神速状態を必ず付与すること。《ライトニング・ヘッジホッグ》を直前にエヴォークしていれば、ダメージも1000だけ上昇する。 ▶︎【C】位置は絶対に送還されない ゲームの仕様上、【C】位置はパワーが0になっても絶対に送還されない。【C】位置のパワーは、ターン途中でマイナスになった場合でも、ターンの一番最後(勝敗判定の段階)でパワー0に補正される。バグではなく仕様なので慌てないように。 その他 ▶︎フレーバーテキスト ええー?アタシと契約しても全然役になんか立たないよ?まあ、嘘だけど。っていうかさ、アンタってなんか好みじゃないんだよね〜。ま、嘘なんだけどね。 ▶︎イラスト:藻 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】