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01-24 S06-14 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ヒプノック パワー:2500 ランク:★★★★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(黄) イラスト:Daisuke Izuka <オープン>:狩場にあるアクティヴ能力を持つハンターを1枚選ぶ。そのハンターはターン終了時まで、アクティヴ能力を使用できない。 第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 狩場のアクティヴ能力を持つハンターのアクティヴ能力の使用を封じるオープン能力を持つ。 パワーは2500と、GP600のクエストを持つターゲットモンスターの平均値である。 素材は甲殻(黄)と、残念ながらこのカードを討伐できる頃には不要な素材であり、素材目的の討伐には適さない。 第2弾以降の収録であったならば、甲殻(赤)になっていたかもしれないだけに残念なところである。 能力は秀逸で、アクティヴ能力を封じる能力を持つ。 ライトボウガンやヘヴィボウガン、弓のハンターカードはアクティヴ能力が多いため、対抗策となる。 凶悪な性能を誇る老山龍砲・極に対応できるカードのひとつであるため、それを見越して入れておくのも手。 クエストにも対応しているため、デッキに入れてみる価値は十分にあるカードである。 現状、唯一のアクティヴ能力の発動をできなくするカード。先に発動しているアクティヴ能力を打ち消すことはできないので注意すること。 優秀なアクティヴ能力封じだが、コンセプトデッキ テオ・テスカトルが発売されるまで1年以上再販されなかった。 対応クエスト 極秘依頼 眠鳥を狩れ! 収録弾 第1弾 樹海の影 コンセプトデッキ テオ・テスカトル
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アグナコトル攻略 **基本情報 -地上で活動する海竜種。攻撃パターンは地上のラギアクルスに近い。弱点は水>氷。 -全身を覆う溶岩の鎧は地表にいると短時間で冷えて固まり、硬質の鎧と化してほとんどの攻撃を弾く。地面に潜る(落とし穴に落とす)か、フィールド上の溶岩に侵入すれば再度軟化する。また四連クチバシ攻撃時に頭の、熱線放射時に頭と胸の溶岩がやはり赤熱して軟化する。各部位共に1回怯ませることで溶岩の鎧を剥がし、以後は普通に攻撃可能。再度纏ったりはしない。溶岩を纏っているうちは、剣士はとにかく潜ってくれなければ話にならないほど硬く、はじかれやすい。 -多くの攻撃に火属性やられが付加されているので、体力と火耐性に注意。逆に火耐性が高ければかなり楽に。 -怒り時の潜行からの追撃が激しくハメ殺しもありうる。オンラインなら粉塵を持って行きたい。 -行動エリアのうち、エリア6以外の全ての戦闘エリアがマグマに囲まれており、「火属性やられ」、「地形ダメージ」、「クーラードリンク切れ」と体力減少効果が多いので非常にやっかい。スキル:暑さ【大】無効か、食事スキルの「ネコの火渡り術」があれば、地形ダメージを無効化できるので立ち回りやすくなる。 **状態 怒り|120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.20。やや怒りにくい。移行時にカウンターバインドボイス【小】。怒り中は口の中に小さく炎が灯るが、体色や火山の背景色と合わさって判別が困難。地中に潜る頻度が増え、「地表滑走」「連続ジャンプタックル」「薙ぎ払い熱線」の使用頻度が上がる。 疲労|120秒。行動速度x0.90。一回目の疲労は比較的早いが、二回目はなかなか疲れない。罠肉○。口から細く涎を垂らし、「威嚇」の頻度が増える。熱線が不発(口元にのみ判定)。「罠肉摂取」「リノプロス捕食(火山エリア5)」で時間前に終了。 瀕死|エリア移動時に足をひきずる。巣(火山エリア10)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊|尻尾以外は溶岩が取れた時点で破壊成立。また剥離箇所は冷却時も肉質硬化しなくなる。 -頭部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回) -胸部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回)。一部攻撃で赤熱した胸部に触れた際の火属性判定が消失する -四肢:溶岩が剥げ落ちる(各怯み1回・足4本全てを破壊しないと報酬が出ない) -胴体:溶岩が剥げ、背中の背ビレが少し破れる(怯み1回) -尻尾(1):溶岩が剥げ落ちる(怯み1回)。一部攻撃で赤熱した尻尾に触れた際の火属性判定が消失する -尻尾(2):(1)に平行して斬ダメージ320蓄積で切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチ減 その他|-麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(20秒)も効果時間が短い。スタン 麻痺耐性が少しだけ高く、戦闘中は頻繁に潜るため状態異常蓄積値を貯めにくい。 -穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並落とし穴 or 音爆弾もがき中は溶岩が軟化したままになるので、硬化を気にする必要もない -閃光中は威嚇の他、「熱線」「二連噛みつき」「回転攻撃」「振り向き」を行なうその場から大きく動かないので唯一怖い「回転攻撃」対策に左脚側をキープすれば攻撃し放題 -音爆弾地中潜行時に投げると通常時12秒、疲労時17秒の拘束。何度使っても時間減少がない。怒り時無効なのはディアブロスと共通するが、潜りモーションの速さもあって疲労時以外は有効判定がシビア。後ろ足が潜り始めた頃に投げれば成功しやすいが、抜刀状態からでは間に合わない事が多い。 -その他事項全身が赤くなっているor部位破壊している部位は軟化、部位破壊をしておらずなおかつ全身が黒くなっている時は硬化状態となる。硬化部位は一部の攻撃or地面に潜るorマグマに入ることで肉質が軟化する。また、軟化状態で部位破壊をしていない部位には一部攻撃に火属性が付加される。 -討伐について他の火山に出現するモンスターにも言えることだがアルバトリオンと違って進入不可能地帯での討伐が可能。それによる剥ぎ取り不可能と言う事態が起こるので注意したい。 *攻撃パターン **地上 四連クチバシ攻撃|クチバシを4回地面に突き刺して攻撃する。攻撃後は頭の肉質が一定時間軟化。火属性やられ効果あり。横向きに前足から攻撃していると、自然と後ろ足→尻尾と長時間攻撃することが出来る。。嘴の他、足にも当たり判定が有るが、全体で一回のみの当たり判定。初撃をガードしてしまえば攻撃し放題になる。 熱線|地上でクチバシをカチカチ鳴らしてから一直線に熱線を発射する。熱線発射後頭と胸の肉質が軟らかくなる。火属性やられ効果あり。一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 這いずり突進|頭を地面にくっつけてから滑るように前方向に突進してくる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。移動距離が長く、スピードも速いので追撃は難しい。 横腹タックル|身体を横に向け、やや力を溜めつつこちら側に体当たりしてくる。緩急があるので素早く感じる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。怒り時になると性能が上がる。頭から尻尾の先まで横長の広範囲判定。 ボディプレス|のしかかり。頭の辺りまで判定がある。ついでに体の回りに振動判定もある。体を地面に叩きつけてから振動が発生するまでに少しばかりタイムラグがあるので注意。 二連噛みつき|前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転攻撃|海竜種特有の、長い体をねじって噛みつき→尻尾の順で自周囲を薙ぎ払う二段攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 振り向き時の尻尾|振り返るような動作をするとき、尻尾に当たり判定がある。ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされる。といっても、すぐさま自分が狙われる事はないのでそれほど脅威ではない。 歩く|間合いを詰めるときに使ってくる。足に判定がある。 潜る|その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。クチバシに判定あり。炎属性やられ効果あり。各モーション後、すぐに潜るので正面は要注意。その後の追撃に間に合わない場合が多い。 咆哮|発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。回避性能があれば回避可能だが、+1ではタイミングがシビア。 **地下 薙ぎ払い熱線1|熱線の軌道:【正面、下から上へ振り抜く】→【向かって左から右へ水平に薙ぎ払う】→【自周囲近距離を反時計に薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。水平薙ぎ払いが前方の超広範囲を薙ぎ払う。後方は近づかなければ当たらない。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。間に合わないと判断したら、急いで武器をしまって緊急回避の準備。 薙ぎ払い熱線2|熱線の軌道:【正面、やや前方の地面に向けて発射】→【自分の周囲をなぞるように薙ぎ払う】→【右側前方を薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。自分の周囲に熱線を放つので、焦って近づくと焼かれてしまう。焦らずビームが横切ってから接近しよう。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。左斜め前方の中距離~遠距離はほぼ安置。 ジャンプタックル|イルカのように地面から飛び出してまた潜る。高いホーミング精度があり身体の部分に判定+火属性やられ効果あり。1セット3回ジャンプしてくる。サイズと距離によるが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないこともある。アグナコトルが潜った所を中心に横移動することで避けられる。自分なりに移動経路を考えてみよう。上位になると地上滑走と絡めて使ってくるので、なるべく緊急回避なしで対応しよう。 地面滑走|地下から少し飛び出してから、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走する。火属性やられ効果あり。ディアブロスの斜め突き上げと同じく、ハンターの未来位置を使った攻撃。ハンターの未来位置を予測してちょうど同じ位置になるように軸補正をして滑走してくる。予備動作後、すぐ切り返せばあっさり横を通り過ぎる他、緊急回避で飛び越える事もできる。 飛び出す|地面から真上に飛び出し着地する。飛び出す時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+火属性やられ効果あり。着地する際の体にも当たり判定+振動+火属性やられ効果と非常に厄介。少し待ってから近づくといい。 天井から強襲(エリア7,10限定)|地下から飛び出してきたと思ったら天井に潜ってしまう。火属性やられ効果あり。間髪いれず、今度は天井からハンターに向かって地中にダイブする。走り回っていればまず当たらない。 *武器別簡易攻略 共通事項|弱点属性は水>氷。 時計回りだと回転攻撃を避けやすくなるが、クチバシ攻撃と噛みつき、タックルが避けにくくなる。反時計回りだと逆。自分にあった移動方向を見つけよう。頭部の肉質は胸部の次に柔らかく、怯み値が低く設定されているので、大剣や太刀などの上にリーチのある武器は積極的に部位破壊を狙っていきたい。 **剣士 片手剣|心眼があると討伐タイムが縮まるのでオススメ。高い機動性と狭い攻撃範囲は脚を破壊するのに最適。抜刀時アイテム使用可なので音爆弾が当てやすい。オンラインでは1人は居ると活躍できる。ラギアクルス同様、基本反時計周りで左前足の横~左後足の後ろに張り付くようにすれば攻撃と回避の双方に有利。胸部を破壊しに行ってもいいが、位置的にクチバシ攻撃の初撃を食らいやすいので注意。頭の位置が少し高いが、その他は低いので部位破壊はしやすい。 一番ダメージを与えられるのはシーストライカー派生系の片手剣だが、斬れ味に少々難有り。作りやすくてゲージもそこそこあるロアルドロスの片手剣がおすすめ。ベリオロスの片手剣は3番手。 大剣|周囲を回りつつ、足や尻尾に抜刀攻撃→横殴りか薙ぎ払いで攻める。頭部以外でも地道にスタミナダメージを与えておくと良い。 熱線・クチバシ攻撃後は頭を攻撃するチャンスだが、欲張ると離脱が間に合わないので早めの離脱を心がける。なぎ払いブレスは地上から出てすぐに近づけば腹に溜め3→横殴り→強溜め3まで綺麗に入る。硬化時は少し危ないが、弾かれても攻撃ボタン連打でごり押しもできる。武器は水属性のカタラクトソード(ブレイド)が作りやすくておすすめ。 太刀|時計回りに密着しながら踏み込み斬り→左へ移動斬りが基本。これにより、タックルやクチバシ攻撃が避けやすくなるが、逆に回転攻撃が避けにくくなる。真正面にいると、いつ潜り動作で吹き飛ばされるか分からないので危険。 熱線時は気刃大回転斬りを出す最大のチャンス。是非とも狙っていきたい。溶岩硬化してしまうと弾かれて危険なため、溶岩の近くで戦い、なるべく溶岩硬化されないような位置取りも重要となる。ブレス中に顔に抜刀斬りや振り返りに合わせて顔に移動斬りをすればクチバシ破壊がしやすい。 水属性の太刀は南蛮刀派生系のみなのだが、手に入るのは村クリア後。初見時は骨刀アナンタ派生系でじっくり攻めよう。 ハンマー|クチバシ攻撃と噛みつきは向かって右から攻撃するので、振り返り時に顔に溜め3スタンプ→左回避が有効。ソロの場合はチャチャがいないほうが安定して戦える。真正面の攻撃がほとんどなので真正面に陣取る事は危険。長い体での回転攻撃は脅威なので、基本は後ろ足もしくは尻尾に溜め3スタンプ。味方の位置には注意しよう。 ランス|硬化時は殆どのの攻撃が弾かれてしまい、そこから追撃を受ける可能性も高く危険。肉質の状態には常に気を配ること。硬化しそうなときは無理せず攻撃を中断し、溶岩に潜るのを待つこと。 カウンターはガード性能がないうちは取らないほうが良い攻撃もあるため、見極めが必要となる。また、ガード性能がないと大きく後退してマグマに押し付けられてしまうので非常に危険。またほとんどの攻撃が削り有り。ガード強化があれば熱線もガード可能になるものの、これはステップで容易に回避できるためあまり優先順位は高くない。心眼があれば硬化時でも安全に攻撃ができる。 スラッシュアックス|反時計回りに移動しながら抜刀踏み込み斬り→横斬りor斬り上げ→ステップ。もしくは、突進斬り→縦斬り→ステップなど、基本に忠実に1~2回攻撃してすぐさまステップを心がける。タイミングよく縦斬りを行うと振り向きざまの頭に叩き込める。熱線時は、近づいて属性開放突きや振り回しなどをノーリスクで行えるがやりすぎは禁物。 周囲に味方が居る場合は、これらを控えて斬り上げ→縦斬りを繰り返し当てよう。硬化時も剣モードであれば弾かれる心配がないので安心して戦える。地中に潜った時の武器をしまう遅さにヤキモキするかもしれないが、弾かれにくい特性のおかげで比較的相性がいい。オススメはナバルタスク派生系か魔鎖狩派生系。ダメージ的には強撃ビンの前者が有利。 **ガンナー ボウガン|距離をとっていればどの攻撃も回避は容易だが、ひとたび熱線を浴びれば即死か瀕死になる。貫通弾や水冷弾を全Hitさせようと正面に回るのは危険。タックルをはじめ多くの攻撃にホーミング性能があるため、シールド付のバレルだと多少楽になる。 肉質軟化時は通常弾・貫通弾・水冷弾、硬化時は水冷弾を中心に攻める。肉質無視の拡散弾も候補に挙がるが、吹き飛ばし効果ありなので他のハンターの位置に気をつけよう。睡眠→大タル爆弾も効果は高いが、潜られると状態異常値の蓄積が行いにくく、周囲のウロコトルも地味に厄介。寝ている時間も短いので作業は迅速に行おう。 熱線攻撃時は竜撃弾を装填→発射も余裕で可能。ただし攻撃範囲が広いため、味方の密集するPT時は他の弾を撃とう。 *コメント //- 潜ってからの攻撃は円を描くように移動していると避けやすい。約三回。 その後、こちらの進路を予測して突撃してくるので注意(体は地面に入っておりヒレだけ出ている上記とは別の攻撃パターン) -- 名無しさん (2009-08-05 22 06 57) //- 体を半分だけだしてのブレス(なぎ払い熱戦ブレス)は近くにいれば当たらないです。 中距離が一番危険です。 -- 名無しさん (2009-08-05 22 17 02) //- ある程度体などにダメージを与えると体を覆っている硬い表皮が剥れて一部分が普通に切れるようになります 硬くなっている場合は固定ダメージの大タルを使うと、非常に楽に討伐出来ました -- にが虫 (2009-08-05 22 54 32) //- 連続ついばみで頭が。ブレスで頭と胸が。地下に潜る行動か、マップの溶岩にアグナが触れると全身が。 それぞれの部位が金色になって肉質が柔らかく変化します(部位破壊前)。 肉質変化状態は時間によって、金色→赤(オレンジ?)→黒、の順に変化します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 11 29) //- 怒り状態の時のタックルに触れると炎上します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 12 13) - 比較的、時計回りに立ち回ると攻撃が避けやすいです。 四連続ついばみや、なぎ払いブレスはモンスターから見て左から攻撃を始めます。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 15 08) //- ◆全攻撃集地上編(現時点で記載がないもの) 押しつぶし:その場で上半身を持ち上げてから落としつぶす。地震(小)と炎上の効果。 滑走タックル:頭を地面にくっつけてから前方向に向けて素早くタックル。 ぶちかまし?:身体を横に向け、力をためるような動作のあとそのまま顔が向いてる方向にタックル。 頭から尻尾の先まで判定あり。横に広い。怒り時炎上の追加効果。 噛み付き:前方に二回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転タックル:その場で反時計回りの身体をくねらせて攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。 モンスターの左前足から左後ろ足の間にいるとあたらないことが多い。 歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾振り:振り返るような動作をするとき尻尾に当たり判定があることがあります。 本当に時々しか当たらなかったのでまだ未検証。 歩く:歩いて近付いてくるとき、足に判定があります。 地面に潜る:その場で頭から地面に潜っていきます。頭辺りに判定+炎上の効果。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 37 42) //- ◆全攻撃集地下編 地面に潜る行動から派生します。 ジャンプタックル:イルカのように地面から飛び出してまた潜ります。身体の部分に判定+炎上の効果。 だいたい四回セットで使用。そのあと地面から飛び出すことが多いです。 サイズと距離によりますが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないことも多い。 滑走タックル(地下編):少しだけその場で飛び出したあと、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走します。炎上の追加効果。 ハンターが周りを回りながら避けていると、その進行方向目掛けて放ってくる事が多く、避けにくい。 予備動作があるのでしっかりとモンスターがどちらを向いてるか見て冷静に避けてください。 ブレス(なぎ払い):記載済み。正面に向けて一直線に熱線発射後、そのまま反時計回りに一周する。炎上の追加効果。 最初の時の正面以外、モンスターの近距離にいれば当たりません。ただし放った瞬間モンスターは少し後ろに下がるので注意。 最後、熱線は正面まで帰ってきますが当たり判定はありません。 ちなみにこの方が放つブレスはすべてガード不可。 強襲:地面から真上に飛び出してきます。 飛び出してくる時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+炎上の効果。 飛び出てきた身体にも判定+炎上の効果。 飛び出してあと二種類の攻撃に派生します。 押しつぶし:強襲からの派生。空から落ちてきます。身体に当たり判定+地震(小) 天井からの強襲:強襲からの派生。かなり正確にハンター目掛けて天井から地中に向けてダイブしてきます。 真下に向けてしか放てないので、立ち止まっていなかったらまず当たりません。炎上の効果。 ちなみにこの強襲を使ってくるパターンの時は、地中からの強襲の時もハンターの立っている場所へかなり正確に飛び出してきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 14 11 03) //- 訂正:強襲は3回でした。申し訳ありません。ちなみにこの攻撃は、三回とも一人のプレイヤーを狙って放ちます。 あと、地中に潜ってからの行動は、地上に出てくるまではどの行動にも(同じ行動でも)派生します。 強襲1セット→強襲1セット、なんてこともしてきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 17 41 02) //- ↑訂正:上は「強襲」ではなく「ジャンプタックル」です。申し訳ありません>< -- 名無しさん (2009-08-08 05 37 35) //- 頭部位破壊には音爆弾かなり有効。非常に攻撃しやすい上、はまっている時間も長い。 音爆弾は潜った際にあてる。怒った時には効かないっぽい。ディアと同じイメージ。 -- 名無しさん (2009-08-09 02 25 59) //- ↑*4と5の御方の意見を参考に編集してみました。どうでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-09 03 59 25) - 歩行は頭にも判定があります。 ジャンプタックルの予備動作としてアグナの要る場所に小さい火の粉が出ます。 クチバシ攻撃は振り向きを若干キャンセルするので注意。 -- 名無しさん (2009-08-13 12 34 48) //- アグナの天井攻撃を10番のエリアで確認しました。 -- 名無しさん (2009-08-13 14 50 51) //- もはや周知だとは思いますが念のため、 疲労時は主にエリア5でリノプロス(リノブロス?)を捕食します。そしてその際に落し物。 それと、尻尾は破壊が二段階あり、 細かい所までは確かめていませんが、尻尾切断前に二回破壊したり、 切断前に一段階目破壊、切断後に二段階目破壊、といった事もありました。 -- 名無しさん (2009-08-14 12 35 37) //- ↑ たぶん尻尾破壊と背びれ破壊とを混同していると思います。 背びれ破壊時に、身体の大部分の溶岩(他の破壊できる部位以外)が破壊されます。 攻撃時、尻尾判定がある辺りの部位までその破壊が及ぶので、そう見えたのじゃないかと。 背びれ破壊→尻尾一段階目がまだ、の場合。ちょうど尻尾の切れてとれる部分から溶岩に覆われています。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 43 58) //- ちなみに背びれ破壊は背びれを狙う必要は全然ありません。 他の破壊できる部位と、尻尾判定がある辺り以外の部位(首の辺りもたぶん背びれ判定かな?) の蓄積で破壊されます。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 47 24) - 地下からの熱線薙ぎ払いですが、地上で熱線を吐くときのように口をパクパクして火を散らすと上記の熱線1、だと思います。 それから自分なりにガンナー攻略のツボを。 溶岩の鎧が固まった時は極力榴弾、拡散弾を使ってダメージを稼ぐ。それ以外は水冷もしくは通常で。 とはいえ少々硬くても水冷弾や貫通弾ならダメージは稼げるため、弾かれると困る近接ほど状態を気にしなくてもいいでしょう。 狙いは頭。水冷を叩きこめば相当なダメージになります。 立ち回りとしては、何よりも距離をとること。攻撃範囲のでかい格闘攻撃を多く持つアグナコトル相手に接近戦は不利です。 ガードがほぼできず防御力の低いガンナーだと、転ばされ火をつけられ、そこにタックルでキャンプ送りってのがザラです。 逆に遠距離で怖いのはスライディングくらいで、それも転がればなんら問題ありません。 しかし歩いて近づいてくるときの頭の判定が割と厄介で、食らうと起き攻めになります。ダメージ低いからとたかをくくらないように。 熱線は頭を狙うチャンス。これも距離を離すと出してきやすく、ここをしっかり狙うだけでぐっと楽になります。 距離を詰められたら、特に嘴4連とタックルを警戒。チャチャをおとりにするなりして落ち着いて逃げましょう。 潜られたら特にやることありません、間に合うなら音爆弾、そうでないなら逃げ回りましょう。 熱線薙ぎ払いは上記の2ならチャンス、1ならちょっと危険。どちらにせよかわしたら相手も肉質軟化してるので狙いどころです。 -- 名無しさん (2009-08-17 20 54 37) //- 足引きずってるときに横からランスで突進したらめり込んでだめ押しできます。 引きずってる方の足と前足の間、つまり腹部ですね。 切れ味次第で逃げる前に殺せるかも -- 名無し (2009-08-22 14 00 15) - 遠距離薙ぎ払いビームは発動前に地面が揺れるっぽい -- 名無し (2009-08-25 04 24 10) //- エリア6に行くことを確認。なので剣士攻略の「戦うエリアには間違いなくマグマが存在する。」は要修正。 1度しか行ったことがないのでかなり稀なようです。 地面に潜ったり落とし穴で軟化するのであまり問題はないかもしれませんが一応。 -- 名無しさん (2009-08-28 20 59 19) //- ↑確認しました、反映お願いします。ただし、本当に稀なようです。 -- 名無しさん (2009-08-29 18 06 54) //- ↑そこまで希でも無い。30分以上の長期戦になれば高い確率で見ること可能。 -- 名無しさん (2009-09-07 22 19 11) //- 落とし穴にはめたら体が柔らかくなりました。 すでに書いてたらすいません -- ユーザー名KE (2009-09-12 10 41 36) - 音爆弾ハメが偶然できました。 音爆→解除後潜り→音爆→解除後潜り…を5回ループで討伐。 (最初の音爆弾までに与ダメ有。) 音爆解除後がすべて潜りに移行したため出来たのですが、 それがたまたまなのか、仕様なのかは検証できてません。 なにせ、最初の音爆がなかなか当てられなくて…。 もし最初の音爆当てられたら、試していただけたらと思いマス。 -- 白狐 (2009-09-19 00 23 40) - 偶然ですが、4連クチバシ攻撃を回避性能無しの回避の無敵時間で避ける事が出来ました。 判定自体は短いようですね。 後、太刀での攻略として、四連クチバシ攻撃の当たらない位置からアグナの進行方向に合わせて 鬼人斬りをすると、大回転が当たります。斬れ味キープの為にも是非。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 22 46) //- ブレスの最中、ハンマーの溜め3が頭に入ります。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 26 03) - ↑×3 5回ってすごいなw 普通スタミナ切れてても2、3回やったら 怒り状態に移行する(=音爆無効で最速出現>咆哮)と思うんだけど・・・ それともこの音爆無効ってのが無いのかな? -- 名無しさん (2009-09-20 12 14 00) - 横腹タックルは頭のほうが当たり判定が少し狭い模様。 -- 名無しさん (2009-09-20 12 55 06) - 武器別攻略の太刀欄の「無難に骨縛刀【カゲヌイ】剛/天でもいい。 」は無いほうがよいかと思います。 近接では麻痺タイミングの調節が難しい+初登場時に所持できないと言う点で -- 名無しさん (2009-10-13 18 26 02) - エリア8では硬化しても潜りをしない気かしますか かなりの回数やったか1回もエリア8の潜り確認したことはない 確認したことある方います?情報求む -- 名無しさん (2009-10-18 09 32 47) - ↑言われてみれば確かに潜らないですね -- 名無しさん (2009-10-18 12 37 59) - 僕も見たことないです。瀕死になると8に行きますよね?瀕死にだと潜らないのかな? -- 名無しさん (2009-10-18 22 46 42) - ↑エリア8をよく見ると地面の下には何もなく、火山火口方向にマグマがある。 潜ったらそのまま落ちてしまうからか、溶岩ある場所のみで潜るっぽい。 -- 名無しさん (2009-10-18 22 52 35) - ↑瀕死時にエリア10で潜ったのを見たのを確認。 体力に関係なくエリア8では、潜れないと思われます。 -- 名無しさん (2009-11-27 19 58 54) - ↑溶岩があるところで潜る=エリチェンなので 勘違いしてないですよね? -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) -反映済みのもの、およびページ内の重複部分を削除しました -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) - 潜った後地上へ飛び出す時地面が赤くなった瞬間ハンターが真上にいるとダメージはないが怯みます。 -- 名無しさん (2010-05-09 08 41 16) #comment(vsize=3,nsize=40,size=85) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→アグナコトル基本情報? ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板?で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板?で。不要なコメントは随時削除します。
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↓↓この欄からサイト内の情報を検索出来ます(各ページ最上部にある【ツール>このwiki内を検索】でも同様に行えます) 検索 Wiki内のアイテムや装備のアルファベット表記は基本的に半角文字ですので、検索時はご注意下さい。 「MHG(Wii)@Wiki」へようこそ! このページは2009年4月23日(木)発売の「モンスターハンターG(Wii版)(以下 MHG(Wii))」のWiki形式攻略情報サイトです。 皆で力を合わせてMHG(Wii)を攻略して行きましょう! お知らせ 2009年12月以降編集されていないページについては編集権限をロックしました。攻略情報の訂正箇所がある場合は問合せからご連絡下さい。 編集時の注意事項 Wikiには噂や他のサイトで見かけただけの未確認の情報は記載せず、確認できたMHGの情報のみ記載して頂きます様お願い致します。噂話や推測などをされる場合は掲示板の方をご利用下さい。 検索に掛からなくなるなどの問題がありますのでアイテム名やモンスター名は略したり俗称を使用したりせず記載する様にして下さい。コメント欄へのコメントについても反映の際に編集者の負担になりますので、同様にアイテム名などは正式な名前で記載していただくことが望ましいです。また、Wikiの検索機能では全角文字と半角文字が別の字として扱われるため、アイテム名や装備名などのアルファベットについては半角文字で統一して下さい。 編集の仕方について 『Wiki』の編集方法の紹介を右記ページで行っていますので参考にして下さい⇒【編集方法紹介ページ】 また、練習ページも用意してありますのでそちらもご利用下さい⇒【編集練習ページ】 「情報が出尽くしており、編集が終了している」ページがありましたらご報告下さい。荒らし対策として編集権限をロックします。再度情報の追加・編集をしたい場合は問合せ先まで連絡頂ければ解除致します。 コメント欄 投稿の際、各ページのコメント欄等でゲーム内容に関する質問及び返答、雑談は行わないで下さい。 また、MHG(Wii)に関係のない話や改造に関する話題も禁止です。 ゲームに関係した雑談は『雑談掲示板』へ。 Wikiへの要望や意見提案は『要望板』へ。 コメント欄で質問や問題のある書き込みを見つけた場合、注意される場合であってもできるだけ丁寧な言葉使いを心がけて下さい。 それらの行為を含めて管理人が荒らし行為と判断した場合有無を言わさずにWikiの編集及び掲示板への書き込みを禁止致します。 情報を投稿して頂く時はその情報をのせるべきページのコメント欄にお願いします。 サイトについて 当WikiはIE5/6/7/Firefoxの画面サイズ幅1024ピクセル以上で正常に見える様に調整されています。 その他のブラウザでも通常の閲覧には問題ないと思いますが、もし酷く崩れる等の現象がある場合は ご使用のOS/ブラウザ(バージョンも)を添えて問合せ先までご連絡下さい。 当サイトはリンクフリーです。事前事後報告はなくても構いませんがリンクはトップページを記載して戴きます様お願い致します。 相互リンク希望の方はリンクページを確認してからご連絡下さい。 当Wikiの記載内容は参加者の皆様のご好意により提供されています。 記載内容をそのまま大量にコピーして自サイトのコンテンツとする行為などはご遠慮下さい。 また、インラインフレームなどにより当Wikiを自サイトのコンテンツに見せかける行為や画像の無断転載はおやめ下さい。 登録商標 (c)CAPCOM CO., LTD. 2009 ALL RIGHTS RESERVED. Wiiは任天堂株式会社の登録商標です。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/798.html
08-63 イベントカード カードタイトル:最終決戦!! 必要素材:1 イラスト:米谷 直展 <イベント>:あなたの山札からハンターかテキストに「<撃退>」と書かれたターゲットモンスターかテキストに「【最終決戦】」と書かれたターゲットモンスターを1枚まで選んで、相手に見せてから、手札に加え、シャッフルする。その後、このカードの能力であなたの手札にハンターを加えた場合、あなたの手札を1枚選んで、捨てる。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したイベント 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク 撃退 最終決戦
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/16.html
S01-09 ハンターカード カードタイトル:ジークムント パワー:600 ランク:★★★★ 武器系統:大剣 派生元:大剣 必要素材:鱗(黄) 防具:ディアブロSシリーズ イラスト:koji <オート/キャンプ>:あなたのターン開始時、あなたの手札を1枚選んで、捨ててよい。捨てたならば、このカードはターンの終了時まで、以下の能力を得る。『<オート/狩場>このカードが狩りに参加した時、狩りの終了時まで、このカードのパワー+600。この能力は1ターンに1回しか発動しない。』 ベーシックスターター リオレウスで登場したハンター。 自分のターンの開始時、手札を1枚捨てることで1回の狩りのみパワーを+600するオート能力を持つ。 上位の大剣ハンターとしては、パワーは600とそこそこ。 しかし自身の効果でパワーは1200まで跳ね上がる。これはG級ハンター並みである。 対応したギルドモンスターとしてディアブロス※が存在しており、能力を発動すれば合計パワーは2400となる。 GP600のクエストを持つターゲットモンスターのパワーは平均2500であるため、パワーアップを図れば討伐することも可能である。 「あなたのターンの開始時」とは、横向きになった自分のハンターが縦向きになる前である。つまりデッキからカードを引く前であるため、考えもなしに発動すると手札を無駄に消費することになるため、注意したい。 対応したギルドモンスター ディアブロス※ 収録弾 ベーシックスターター リオレウス
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/261.html
Wiiのポートを開放する 1、デフォルトゲートウェイを確認するWebブラウザでルーターにアクセスする Windowsで調べる Mac OS Xで調べる 2、WiiのLAN上でのアドレスWiiのMACアドレスを調べる WiiのIPアドレスを固定するIPアドレス自動取得 DNS自動取得 Proxyの設定 MTU値 3、ルーター側でポートの指定をするルーターの設定画面を開く ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定するTCP (計8ポート) UDP (全開放) DMZ機能を使う パケットフィルタリング SPIを無効にする マンションタイプ光、ケーブルテレビ 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する _コメント ↓ Wiiのポートを開放する 上級者向けテクニックです。自信の無い方は操作しないようにお願いします。 フレンドがオンラインに接続してるハズなのに、自分からは見えない。 86420エラーが出て接続できない。 84020エラーが出て接続できない。 動きがラグい。 WiiはWi-Fiに繋がってるのに、ゲーム出来た事が1回も無い。 という場合は参考にして下さい。 (*1) 1、デフォルトゲートウェイを確認する (*2) デフォルトゲートウェイはルーターのIPアドレスとなります。 (*3) (*4) Webブラウザでルーターにアクセスする (*5) Wiiの『インターネットチャンネル』か、コンピュータ上のブラウザで以下のアドレスにアクセスします。 (*6) http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ これら3つのゲートウェイで開かない場合や、IDとパスワードが分からない場合は、ルーターの説明書を読んで下さい。 Windowsで調べる 以下のいずれかの方法で、コマンドプロンプト(DOSプロンプト)を起動。 (*7) スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト スタート→ファイル名を指定して実行→「cmd」と入力して「OK」ボタン C \WINDOWS\system32から「cmd.exe」を起動 真っ黒い画面が出たら「ipconfig」と入力。『Defoult Gateway』の値がゲートウェイとなります。 (Windows2000未満のOSでは「winipcfg」と入力して下さい。) Mac OS Xで調べる (*8) 『システム環境設定→ネットワーク』から『内蔵Ethernet』を選択。『ルーター』の値がゲートウェイとなります。 目次へ戻る 2、WiiのLAN上でのアドレス (*9) Wiiのポートを開放するにはルーター側で設定する必要があります。 LAN上の機器からWii本体を識別するには「MACアドレス」もしくは「IPアドレス」の2種類の方法がありますが、ルーターによってはIPアドレスで指定する方法しか使えない物もあり、Wii本体のIPアドレスを「自動取得」ではなく固定しなければならない場合もあります。 (*10) WiiのMACアドレスを調べる インターネット→本体情報 **-**-**-**-**-** 12桁のアルファベットと数字が表示されます。 区切りのハイフン(-)は、ルーターに入力する時にはコロン( )に変換します。 目次へ戻る WiiのIPアドレスを固定する IPアドレス自動取得 →しない→詳細設定 IPアドレス192.168.X.* サブネットマスク255.255.255.0 ゲートウェイ192.168.X.1 (*11) 末尾の*の数値は他の機器とかぶらないように適当な数値を入力して下さい。[Wii]と似てるので[111]とか覚えやすいかもしれません。Xの値はルーターによって異なりますが0・1・11のいずれかが当てはまる場合が多いです。ゲートウェイを確認するの節を参照。 DNS自動取得 (*12) →しない→詳細設定 プライマリDNS:ゲートウェイと同じ数値 セカンダリDNS:そのまんま Proxyの設定 (*13) 使わない MTU値 (*14) 1500 インターネットチャンネルから、スピードテスト(通信速度測定診断)のサイトで調べながら以下の数値も参考に最適の値を見つけましょう。適当で良いですがMTU値を煮詰めると劇的に速度が向上します。 NTT フレッツADSL・Bフレッツ:1454 NTT(西) フレッツ・光プレミアム:1438 Yahoo! BB:1500 TEPCOひかり(ひかりONE):1492 目次へ戻る 3、ルーター側でポートの指定をする 86420エラー等が少なくなり、マッチング速度の向上も望まれます。 (*15) ルーターの設定画面を開く http //192.168.0.1/ http //192.168.1.1/ http //192.168.11.1/ ゲートウェイを確認するの節を参照。 ニンテンドーWi-Fiコネクションで使うポートを指定する (*16) http //www.nintendo.com/consumer/systems/wii/en_na/onlineFirewall.jsp Allowing TCP and UDP Traffic TCP Allow traffic to all destinations on ports 28910, 29900, 29901, 29920, 80, 443 UDP Allow all traffic to all destinations. (Necessary for peer-to-peer connections and game play). The Network Test tool can be used from a computer behind your firewall to test if outbound UDP is allowed. TCP (計8ポート) (*17) 80 http ( www-http)/接続テスト 443 https/Wi-Fiコネクション 27900 ダイパ 27901 28910 スマブラX、ダイパ 29900 スマブラX、ダイパ 29901 スマブラX 29920 スマブラX UDP (全開放) (*18) 68 スマブラX 2444 2562 2594 27900 ダイパ 27901 ダイパ 28910 43845 49783 58314 53706 60744 61411 DMZ機能を使う (*19) DMZ機能とは、自宅サーバーを構築する場合において「優先的にポートを占有する」モードですが、オンライン対応ゲーム機に用いる事でゲームの接続状況が向上します。何のゲームで何のポートを使うかの判別が出来ていない為に、とりあえず全部を開放したい時に便利です。特にUDPは全開放推奨らしいです。 パケットフィルタリング (*20) フィルタエントリ、WAN側「207.38.11.34」を通過させて下さい。この操作が分からなかったら無視しても大丈夫です。 (*21) SPIを無効にする (*22) SPIが有効であると、ポートの開放設定を行っても正しく開く事が出来ない事があります。その場合、SPI項目を「使用しない」に変更して下さい。Wiiの場合はSPI無効にするだけでも86420エラーが無くなるケースが多いです。 目次へ戻る マンションタイプ光、ケーブルテレビ マンションでは「建物全てで1つのLAN」、ケーブルテレビでは「ケーブルのエリア全てで1つのLAN」と考える事が出来ます。ゲームによって(特にDSの「おいでよどうぶつの森」)は「LAN内部の誰かがWi-Fiサーバーに接続していると、他の人は86420で接続しにくい」という状況が発生します。プロバイダによってはプライベートIP以外にも、グローバルIPを発行してくれるオプションサービスを用意されているので、申し込む事によって改善が見込まれます。 (*23) (*24) 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-FiUSBコネクタ」のIPアドレス 172.16.0.1 192.168.0.1 192.168.1.1 この3つしか使いません。 USBコネクタよりも先にコンピュータがこの3つのいずれかのIPアドレスを取得していると競合が生じます。コンピュータのIPアドレスを一時的に別の物に割り当て、再設定する必要があります。 目次へ戻る 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のIPアドレス 207.38.11.34 「ニンテンドーWi-Fiコネクション」からの応答速度を確認する コマンドプロンプトを起動。コマンドプロンプトを参照。 真っ黒い画面が出たら「ping 207.38.11.34」と入力。『Average』の値が応答速度となります。 ping値が120ms~150msの場合は正常にゲーム出来ます。ポートの開放で改善できる可能性が高いです。 ping値が180ms以上の場合はプロバイダとニンテンドーとの相性が悪いという点も考えられます。 目次へ戻る _コメント ↓ いろんなこと書いてあって訳分かんないんですが・・・・???? -- (マロン♪) 2009-10-12 15 41 49 上級者向けテクニックです。自信の無い方は操作しないようにお願いします。 -- (管理人) 2009-10-12 20 32 39 私、どう読んでも無理そうでした。もう、父さん達がしてくれました。やっぱ子供はだめなのか・・・・・・・。 -- (ララァ) 2010-01-04 13 48 13 上記の内容を実行できるお父様はメチャクチャ頭の良い方ですね。大人だからといって容易に設定できるという訳でも無いのです。 -- (管理人) 2010-01-05 01 22 55 そこまで頭がよくないので分かりません。。。 -- (あっつー^^) 2010-12-12 10 59 17 姉がやってくれました頭よかったのか -- (冬音) 2010-12-24 11 07 34 管理人s、あたしは自分1人で出来ました☆≡ -- (*あずさ*) 2011-03-22 21 58 55 *あずさ*さんすごいですね(„・_・„)!!私は無理です(;>口<;) -- (にょにょ) 2011-04-26 10 08 25 父にやってもらいました。父ちゃんスゲー -- (ナナ) 2012-04-02 10 46 11 通信しよう -- (ひとえ) 2012-10-21 18 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/mhfonline/pages/2.html
検索 【アクセス数】 〔累計: - 〕 〔本日: - 〕〔昨日: - 〕 ■MENU ┣トップページ ┣本日メモNEW! ┣リンク ┣マイガーデン ┗掲示板(設置予定) モンスターハンターフロンティア オンライン シーズン5.0 フロンティア通信 号外【春】 (エンターブレインムック) ファミ通 マル得 コネクト!オン モンスターハンター フロンティア オンライン ハンティング・マニュアル (エンターブレインムック) モンスターハンター フロンティア オンライン クリスマス限定パッケージ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
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登録日: 2009/06/19(金) 19 17 41 更新日:2023/12/19 Tue 00 48 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×不遇 ○不人気 この銃は、強力すぎる…! ガンナー ×ヘヴィ ×ボーガン サポート用主力兵器 ヘビィさん ヘビィボウガン ボウガン メイン火力 モンスターハンター モンハン モンハン武器 武器 武器項目 男の世界 ←否、漢の世界 移動砲台 遅い 遠距離攻撃 重い 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。 ▽目次 ◆概要 ◆MHF ◆追加要素しゃがみ撃ち 武器内蔵弾 特殊弾 スタイル ◆よく使われるスキル ◆有名なヘビィボウガン ◆余談 ◆概要 見た目はボウガンというよりも銃に近く、銃と言ってもアサルトライフルなどの小銃ではなく対物ライフルやロケットランチャー、果てはそのまま古式大砲と大型火器寄りである その名の通り重いボウガンで機動力、武器出しなど難はあるものの、ライトボウガンを大きく上回る高い火力を誇る。 様々な弾によって攻撃、サポート、状態異常、属性攻撃など色々な手法がある反面、弾や弾調合素材などが必要だったり強化ではなく生産によって武器が作られ、強化には金がかかるので何かと経済的によろしくなかったり、弾切れになると何も出来なくなる。 武器出し状態で走ることが出来ず、また武器の出し入れが非常に遅いため、基本的には武器出し状態のまま立ち回り、回避行動によって移動する。 よって、スタミナはいつでも最大を維持しておきたい。 ボウガン共通の悩みであるお財布にやさしくなく、また機動力が低いため、敬遠されがちな武器ではあるが、それらを補って余りあるほどの破壊力を持つ。 適切に運用できれば近接武器さえ軽く凌駕する火力を秘めた、ロマン溢れる巨砲である。 ガンナー用防具を装備するために防御力が低い上、機動力も低いので守りは全武器中でも最低クラス。 些細なミスがキャンプ送りにつながることもよくある。 他の武器よりも緻密な立ち回りをする必要があるので、玄人好みの武器でもある。 ボウガン固有の行動は、リロードする、弾を撃つ、武器で殴る、照準をつけるの4つしかない。 リロードの速度は武器や装填する弾によって違い、弾を撃つ際に反動がある。 ただし、反動がほとんどない弾種だったり反動が小以下だったりするとよほど反動の大きい弾を使わない限りはさほど気にならない。 基本的には反動の少ない通常弾、属性弾とヒット数を稼げる貫通弾を中心に使用する。その他の弾丸は敵やボウガンによって運用する。 モンスターに応じて銃・弾・スキル・立ち回りを自在に変えられるようになれば、一人前といって良いだろう。 照準はスコープ画面と簡易照準がある。 スコープ画面の場合、照準をつけいやすい反面、ただでさえ紙装備のガンナーで機動力の低いヘビィボウガンな為相手の攻撃を完全に回避し、相手がこちらに体の向きを合わせる前に照準→発射→解除→回避という操作が必要になる。 簡易照準の場合、移動が出来るがブレが大きい。どちらにせよ、照準をつけるのは結構慣れが必要だったりする。 ちなみに上級者になると照準なしで狙撃できるようになる。非常に高度なテクニックだが部位によっては狙いやすいので練習する価値はある。 ヘビィボウガンには、カスタムとしてシールド、パワーバレルがある。 シールドは、その名の通り盾で、抜銃状態で弾を撃っていなければ自動でガードができる。 しかし、ガード性能はかなり低く、ノックバック必至。咆哮などの厄介な攻撃の時のみ使用したい。 防御範囲は広いので、斜めに受けて相手の正面からずれるようにノックバックすれば安全性が高まる。 パワーバレルは弾道補正+攻撃力上昇。攻撃力上昇値は強化前攻撃力の1割。高い破壊力がさらに高くなる。 作品にもよるがパワーバレルが優先されがちであり、シールドはやや不遇気味。 ◆MHF 排熱噴射 剛種武器のヘビィボウガンに搭載された機能。弾を打ち出すごとに溜まっていく熱を「廃熱弾」という特殊な弾を使用して放出する。 簡単に説明すると、グラビームを発射する。 こちらの剛種武器の作成難易度はかなり高めで、討伐の証が2種類必要で合計40枚要求してくる。 破壊力は強烈(落とし穴にハメた下位イャンクックを一撃で焼き殺す程)だが隙がデカいのと発動に手間がかかり過ぎる(弾丸を数十発単位で撃たねばならない)のが難点か。 ぶっちゃけロマンだが、1つは持っておきたい。 ◆追加要素 しゃがみ撃ち MHP3で追加された操作。対応する弾丸を通常の装填の2~3倍程を一気にリロードする。 上手く使えば破格のDPSを叩き出すが発動中は動けず解除も遅いため扱いは非常に難しい。 武器内蔵弾 MHXで追加された持ち込み弾とは別に使用可能な弾。 武器内蔵弾の種類は一発の威力が高いものに爆発するもの、属性弾が進化したものに味方をサポート出来るものなど様々。 「竜撃弾」や「斬裂弾」など、お馴染みの弾が武器内蔵弾に分類し直されたものも。 特殊弾 MHWにて武器内蔵弾やしゃがみ撃ちが消された代わりに実装された特殊な弾薬。 弾薬リストの上にゲージが追加され時間経過で回復してゆき、それを消費することで強力な弾薬をアイテム消費無しで放つことができる。 現在実装されているのは以下の二種類でボウガンごとに片方が設定されている。 機関竜弾 ゲージが無くなるまで高速で弾薬をサブマシンガンの如くばら撒く。 今作で操作感覚がTPSに似せられたことでさながら違うゲームをプレイしているような錯覚を覚える。 単発の威力は低いが連射数の多さから弱点にきっちり当てればかなりの威力が期待できる。 ただし、ブレの大きいボウガンほど狙いが大幅にブレるため扱いには注意が必要。 狙撃竜弾 ゲージを満タンまで消費して強力な貫通・多段ヒット性能と着弾地点に爆破での追加ダメージを与える強力な貫通弾を1発撃てる。 装填後に狙いを付けるとスナイパーの如く伏せて狙いを付ける。しゃがめないから伏せろよということだろうか。 機関竜弾より隙が少なく扱いやすい反面、坂道ではどうしても地面に弾が吸われやすい。 スタイル MHXでは4つのスタイルが登場し、それによって回避や操作が変化するようになった。 ギルドスタイル 分かりやすく言えばいつもの操作が可能なスタイル。 狩技も2個積めるので大抵のことはできる。 ストライカースタイル 狩技が3個も積める代わりにしゃがみ撃ちができないスタイル。 しゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。一見レンキンスタイルの劣化に見えるが、 ストライカースタイルは狩技ゲージの上昇率が高いため、狩技を使い倒す目的ならこちらに分がある。 エリアルスタイル 回避がエア回避に変化し、従来のヘビィと全く違う操作感になる。 慣れればぴょんぴょん跳ねながら拡散弾をまき散らし、乗りまでこなすというヘビィとは思えない狩猟が可能。 ブシドースタイル 相手の攻撃に合わせてタイミングよく回避をするとジャスト回避になり、リロードやしゃがみ撃ちに派生できるようになる。 しゃがみ撃ち状態でも回避ができるため、やろうと思えばは「君がッ 死ぬまで しゃがむのをやめないッ!」なんてことができる。 火力に加えて機動力や生存力まで身に着けてしまった壊れスタイルであり、MHXではほぼこれ一択な性能だった。 ブレイヴスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 納刀中に敵の攻撃を受けると「イナシ」というガードのような事ができ、さらにブレイヴゲージが上昇する。 ブレイヴゲージが溜まらない間はストライカーの劣化だが、溜まった瞬間 【スタミナ消費無しで高速移動ができる「パワーラン」】 【従来のしゃがみ撃ちを凌駕する連射力の「ボルテージショット」】 というぶっ壊れ操作が解禁され、走り回りながら隙あらばしゃがみ、弾丸を連射するライトボウガン顔負けの高速狩猟が可能になる。 前作のブシドースタイル以上のぶっ壊れと評判だが、ソロよりマルチ向け。 レンキンスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 狩技が3個も積めてSP狩技も3つ設定でき、マカ錬金樽も使えて装填速度が無条件で1段階上がる。 その代わりストライカーと同じくしゃがみ撃ちは封印される。 ストライカーと同じくしゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。 ◆よく使われるスキル 通常弾(or貫通弾or散弾)強化 指定された弾の威力が上がる。 どれをつけるかはヘビィの性能と相談したい所。 最大数(弾)生産 弾調合の際、ランダムに生産数が変わるものがある。このスキルを発動させれば確実に最大数生産され、調合素材の節約になる。 回避距離UP ヘビィボウガンとは最高の相性を持つスキル。移動が基本回避になるので、その距離を伸ばせると立ち回りが非常に変わってくる。ただ中毒性がなかなかに高い。 MHXXではブレイヴスタイルで高速ダッシュできるので発動する価値が大幅に落ちた。 回避性能 素早い敵に翻弄されやすいため、その攻撃をむしろ無敵時間で回避してしまうのも良い。 自動装填 (MHP2G) 最初にリロードしておけば弾を変えない限りリロードなしで弾切れまで撃ちつづけられるが、反動が大になる。 この反動大はスキルで軽減できない。反動大でも軽快に撃てる通常弾や属性弾中心の時には大いに役立つ。 火事場力 使えば爆発的な火力を得られるが、スキル発動のためにHP40%以下にしなければならないので、モンスターの位置などをしっかり把握する必要がある。上級者以上向け 弱点特効 P3で追加されたスキル。物理肉質が45以上の部位を攻撃した際会心率が50%上昇するというもの。(3G、4シリーズでは肉質が軟化する効果) 弱点を狙撃するヘビィボウガンの性質と上手く噛み合っており、高い威力が期待できる。 ただ性質上役立てるにはある程度以上の腕が必要になる。 弾肉質においては全ての部位において45を下回るモンスターも沢山いるのでそもそも使う相手を選ぶ。 また通常弾・ソロでなければ恩恵は感じにくい。 フルチャージ MH3Gで追加されたスキル。体力が最大の時に攻撃力【大】と同等の補正を受ける。 遠距離武器であるヘビィと相性が良いが、雑魚モンスターに攻撃されたり足踏みに当たってしまったりと維持が難しい。 弾導強化 MH4Gで登場したスキル。弾丸のクリティカル距離を延長する。 クリティカル距離が分かりやすい通常弾では優先度が低いが、クリティカル距離が分かりにくい貫通弾では恩恵が大きい。 クリティカル補正は1.5倍と強烈なので、並の火力スキルを凌駕する補正を受けられる。 勿論常時クリティカル距離を保てるプロハンであれば別のスキルを積んだ方がいい。 …と思いきやLV3貫通弾は仕様上このスキルを使わないと、クリティカル距離で全弾命中させることができなかったりする。 MHXでは発動難易度が大きく低下したので、プレイヤーの腕前がどうであれ貫通弾運用では弾強化に次ぐ必須スキルとなり大きく躍進した。 連撃の心得 MHXで登場したスキル。連続で攻撃した時に会心率を25 ~30%増加させる。 特に貫通弾、しゃがみ撃ちと相性が良く、同作で登場した「超会心」と合わせるとかなりの火力を発揮できる。 弱点特効と違って相手を選ばない汎用性も長所となる。 MHR Sでは鋼龍の魂が同様の効果を持っていた為か、攻撃力と属性値を上昇させるスキルに変化。 基本的な仕様は変わっておらず、貫通弾や貫通属性弾との相性が良好。 伏魔響命 MHR Sのラスボス防具に付与されている継続ダメージと引き換えに攻撃力や属性値を向上させるスキル。 特に強力なのが属性値強化で、貫通属性弾で換算すると無しの場合と比べて1.9倍も属性値を引き上げることができる。 当然継続ダメージに対する対策は必要なのだが、今作では攻撃しつつ体力を回復できる要素が多い上にダメージを逆手に取っておだんご防護術で守りを固めたりとカバーしやすい。 他、一発あたりの期待値をあげる攻撃力上昇や見切りなども相性が良い。ボウガンや使用する弾によっては弾追加、ブレ補正、反動軽減、装填速度UPなどをつけてもよい。 そのあたりは銃や仮想敵、立ち回りなどで調整したい。 ◆有名なヘビィボウガン アルバレスト/ボーンシューター ヘビィボウガンの初期武器。どちらも最初からLV2までの通常弾とLV1の全ての攻撃系弾に対応しており、攻撃力も他の初期武器より高い。 このように至れり尽くせりの武器であり、まさにヘビィの基礎を学ぶにうってつけ。 特にXXではG級素材を使って強化した所でLV2通常弾のしゃがみ撃ちが可能になるので一気に化ける。 特にボーンシューターはアカムやウカムを退けたといったぶっとんだ報告まで挙がるなど、その性能は折り紙付きである。 タンクメイジ/バストンメイジ ゲリョス及びその亜種素材のボウガン。特筆すべきは散弾への特化ぶりで、全レベルの散弾が入るヘビィは2ndGまではこの系列のみの特権であった。 特にバストンメイジは全レベルの散弾が6発ずつ入り、龍以外の全ての属性弾が装填可能というとんでもスペック。 どちらも通常弾と貫通弾がアルバレスト系とほぼ同じだけ入るため、汎用性も高い。 メテオキャノン 下位中盤から登場する鉱石素材のボウガン。全レベルの貫通弾が4発装填可能、かつリロード速度が「やや速い」という取り回し重視のボウガン。 攻撃力こそ同ランク帯のモンスター素材のボウガンに劣るものの、取り回しの良さと素材集めの簡単さで多くのガンナーを支えた名武器。 老山龍砲 ラオシャンロン素材のボウガン。ぶっ飛んだ火力を持つ代わりにリロード速度が死んでいるのが特徴。 弱点を完璧に補う自動装填によってバランスブレイカーと化してしまった。 XXでラオシャンロンが久々に登場したので、しゃがみ撃ち実装以来初めてこの武器も復活したが、まさかの史上初である しゃがみ撃ちが一切できないヘビィ という驚愕の個性が付け足された。 グラン=ダオラ 低反動が特徴のクシャル素材のボウガン。 しかしMH4以降は反動が何故か中になってしまい説明文詐欺になってしまった。 とはいえ反動さえカバーできれば貫通弾の運用に優れた名銃になる。 MHXXでは「コルム=ダオラ」という名前になり、最強の攻撃力を持つLv1貫通弾しゃがみヘビィとしてトップに君臨する。 王牙砲【山雷】 MHP3で登場したバイク。 ヘビィのくせに物理弾の装填数が下手なライトボウガンより少ない、しゃがみ撃ちできる弾も微妙とオウガ武器としてはありえないほどの産廃っぷりで話題となった。 さらにMH3Gではフリーズバグまで存在する。 挙句の果てにリストラまで受けていたがMHXにてまともな性能になって帰ってきた。 …と思ったらMHXXでは下記のガオウ・クオバルデに殆どの性能で上回られるというひどい有様になってしまった。 MHRiseではさらに強化されて復活した……どころか今作のヘビィではトップクラスの性能を持つまさかの事件が起こってしまった。 産廃バイクの評価がここまで上がるとは、一体誰が予想できただろうか。 MHR Bでも引き続きそれなりの火力と通常弾の扱いに優れた一丁となっており、ライバルこそ増えたものの気兼ねなく担げる一丁となった。 王牙砲【震雷】 MH4で山雷に代わって登場した新たなオウガヘビィ。 G級最終強化で「ガオウ・クオバルデ」と唐突にカタカナの名前になる。 「バイク」と揶揄呼称されるあちらと違ってレールガンのような見た目をしている。 Lv1貫通弾をしゃがみ撃ちできるのでバイクと違って非常に優秀。 MHXでリストラされたがMHXXでG級派生として再び登場。 MH4Gでは不可能だったLv3通常弾が装填可能になったほか、Lv1貫通弾しゃがみと内蔵弾の斬裂弾がブレイヴスタイルと相性抜群なので今作最強クラスの地位にまで成り上がった。バイクは泣いていい。 妃竜砲【神撃】 高性能・高汎用性・高火力がウリのヘビィボウガン。見た目も現代的なライフルっぽくて人気。 短所は金火竜素材と紅玉を要求されるという制作難度。愛称は神撃ちゃんとか神撃たん、女の子なんです。 ちなみに偶然だろうがスロット(穴)が3つ空いている。 また、MH3Gでは亜種武器に強化され、砲身がピンク色に。 そのせいで一部からはビッチ呼ばわりされるようになってしまった。 ギガン=バール ウラガンキンの甲殻から作られた重厚なヘビィボウガン。 巨大なリボルバーライフルのような銃身は男のロマンの塊だが残念ながらリボルバーは回転しない。 高威力で滅龍弾の扱いに優れるが扱いは容易ではない。 渋い見た目でファンが多い一本なのだが、何故かMHXでは素材元が復活したにも関わらずリストラされてしまっている。 夜砲【黒風】 貫通弾の扱いに特化したナルガ素材のボウガン。 どの作品でも安定した性能を持ち、特にMHP3の烈風砲【裏黒風】やMH3Gのエクリプスナイパーは人気が高い。 裏黒風はナルガ亜種の素材を用いるということでついた愛称は亜ナル砲。こいつとかこいつとかこいつには効果抜群だぜ! 轟砲【虎頭】 轟竜の頭を模した巨砲。 ブレと遅いリロードが難点だが、高火力で対応弾も多いため使いこなせれば痒い所に手が届く逸材になりうる。 MH4では希少種の素材を使用した衝重砲【怒頭】が登場。発掘武器をも上回る火力で人気を博した。 バズディアーカ/ネロディアーカ ディアブロスの素材を用いた超火力ヘビィボウガン(バズディは原種、ネロディは亜種)。 共にブレ有り、マイナス会心持ち、装填数が絶望的に少ない(特にネロ)と癖が強すぎるが、しゃがむことでえげつない火力を生み出す玄人向けの一丁。 MHXXでは多数の物理弾をしゃがめることがブレイヴスタイルの特徴とマッチ、マイナス会心を逆利用した「痛恨会心」スキルが登場したのでかなり使い易くなった。 しかししゃがみ撃ちをフル活用しないと没個性気味となる。 しゃがめよ。 MHW以降ではまさかのしゃがみ撃ち廃止でどうなるかが注目されたのだが、作中トップクラスの超攻撃力を持つが装填数も取り回しも最悪というディアブロス武器らしい調整で登場している。 攻撃力を活かせる竜撃弾に特化させるとえげつない火力を叩き出せる他、MHW IBでは抜刀ヘビィと呼ばれる変態運用に向いた一丁として斜め上の評価がされたりしている。 覇砲ユプカムトルム はきゅんでお馴染みアカム武器に属するしゃがみ特化ヘビィ。 切れ味や弓の溜めレベルといったアカム武器特有の癖は装填数やリロード速度という形で出ている。しゃがめよ。 どの作品でも運用出来る弾は少ないが、強烈な会心率を誇る。 見切り+1、弱点特効を組み合わせると夢の会心率100%。通常弾強化も合わせれば最高クラスの火力をたたき出す。 凶刻【時雨】 嵐龍の素材から生まれた何でも狩っちゃう時計。 マイナス会心があるもののあらゆる性能が優秀で、しゃがんでもしゃがまなくても強い。 冥砲エンヴァトーレ MH3Gで登場したラギア素材を使用したボウガン。 通常弾と散弾の扱いに優れ、攻撃力も高く取り回しも優秀とかなりの優等生。(散弾は弾追加スキルが必須) さらにしゃがみバグを駆使すると、優秀な取り回しと攻撃力が相まってソロでありながらハメが可能となる。 破岩大砲シュライアー MH3Gで登場したバイクの後継者(悪い意味で)。 基本的にどの作品でも攻撃力は高いのだが、装填数が少なくDPSでは他の銃に劣りがち。 続編で持ち直したバイクと違って、こちらは最新作でも使えなくはない程度の性能と微妙な評価。 バイティングブラスト MH4で初登場したガララアジャラから作れるボウガン。 攻撃力、装填速度、反動、対応弾種全てが手堅く纏まった超優等生。 その上スロ3まで付いている。 略称はバイブ。ヘビィガンナーは下ネタが好きらしい。 グラビドギガロア グラビモス素材で作れるボウガン。 通常弾以外はLV2と3のみ装填可能、リロード遅い、反動中と扱いにくいが絶大な火力を誇る。 MH4(G)ではLV2と3の貫通弾がしゃがめるという性能で、ギルクエでのハメに大活躍した。 叛逆砲イーラレギオン レギオス素材を使用した貫通ボウガン。 反動大という強烈なデメリットを持つが、唯一無二の単発自動装填機能(回避を行うと選択中の弾が1発装填される)のおかげでソロでは高いDPSを誇る。 MHR Bにて素材元と一緒に再登場したのだが、まさかの固有ギミック没収で一気に没個性になってしまった。 赫醒砲ギルクロイツ MHXXで登場してしまったバイクの後継者2号(もちろん悪い意味で)。 属性重視の傾向とヘビィの特徴が全くかみ合っておらず、人によってはバイクよりひどいとの声も。 MHRiseでは特殊個体から作れる「龍天砲デビルーイ」に名を変えて登場。 百竜強化前提だがそれなりに通常弾を扱え、攻撃力もMHXX時代と比べて改善されたことで産廃の汚名返上に成功した。 続編のMHR Sでは「赫絶の噴翼アケルナル」に強化可能に。 通常弾がデフォルトでそれなりの装填数になったこと、スキル環境の変化で貫通属性弾が大幅に強化されたおかげで今作でも十分に使える一丁として評価されている。 氷輪砲ヴォルマーン MHRise Sで登場したルナガロンヘビィにして新たなるバイク(見た目的な意味で)。 基礎スペックに大きな欠点はなく、貫通氷結弾が5発装填で歩き撃ち・歩きリロード両対応、属痛竜珠装着可と貫通氷結弾の運用に非常に長けており、その運用においてはバイクなのに非常に優秀。 しかし性能は良いのに貫通氷結弾が刺さるのがディアブロスとエスピナスぐらいしかいないという環境上の問題を抱えてしまった一本。 しかししかし何があるかはわからないもので、このディアブロスに物凄く刺さるというただ1点が着目され、マカ錬金のためのディアブロス2体クエ高速周回要員としての地位を確立している。 上手いハンターならディアブロス2体を数分で討伐できることもあり、今日も角竜狩りにバイクが唸りを上げている。 さらにその後のアップデートで紅蓮バゼル、ナルガ希少種、ミツネ希少種といった貫通氷結弾が有効なモンスターが出たことで立場はさらに向上。 初期評価こそやや悪かったが、結果としてヘビィガンナー御用達の一丁にまで出世した。 ◆余談 散弾にはわずかに水属性が付いている(本当にわずかだが) 過去作では火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同様の効果があった。ただしMHP3では滅龍弾以外は貫通効果はない。 MHP3以降、なぜかメインモンスター素材のヘビィボウガンは性能がひどいというジンクスが出来つつある。産廃バイクを筆頭にかませのシュライアーさん、まさかの未登場となったMH4のゴアヘビィ、ヘビィに全くかみ合わない性能のギルクロイツとひどい性能のヘビィは本当にひどい。一応MH4GのイーラレギオンやMHXのTHEフェイスは作品トップクラスの性能ではあるのだが。 その一方でラスボス・裏ボスの素材から作れるヘビィは安定して強いというお約束もあった。 ( ⌒ ) l | / |ヘビィ|⊂(#゜д゜) だからヘヴィじゃなくて / ノ∪ヘビィだつってんだろ!! し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビィボウガン重点的に使っていたら大剣や片手剣でのガードのやり方忘れがちになるのは多分よくある事。 -- 名無しさん (2014-06-09 18 07 44) ガンナーに至近距離用の自衛武器(片手剣で威力は小型モンスターを倒せる程度)が欲しいのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2014-08-30 13 13 48) ↑散弾撃とうや。 -- 名無しさん (2014-09-02 12 42 40) ↑2ひょっとして、収納時の武器としてか?それなら俺も欲しいな。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 13 11) へビィと言えばラオート -- 名無しさん (2014-09-10 02 28 56) ヘビィと言えばギガロア -- 名無しさん (2014-09-12 14 58 45) いや、ヘビィと言えば=ダオラ系 -- 名無しさん (2014-11-28 09 52 31) 火大火事場秘伝パーフェクトリロードの浪漫っぷりよw -- 名無しさん (2014-11-28 10 06 27) ディスティアーレの高火力たまんね -- 名無しさん (2014-12-12 18 54 40) 難しい武器と言うより、他の武器と違いから求められる技術が違いすぎる、だからと言って簡単かと言うとそういうわけではないけれど -- 名無しさん (2015-05-08 00 41 20) ブシドーヘビィ楽しすぎて笑う -- 名無しさん (2016-01-25 10 23 45) 敵ごとに属性弾選んだり武器用意するの面倒なのでヘビィにした。今はヒャッハーしている。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 34 33) ブレイヴヘビィがぶっ壊れすぎて不人気の印象なんかまるでないな…使い手の地雷率はトップクラスだが -- 名無しさん (2017-06-24 15 45 53) ハメ御用達 -- 名無しさん (2017-06-24 16 31 23) MHXまででメインモンスのヘビィのジンクス脱却かと思いきや、バルクでやらかしてくれた。もう一体のディアは強いけど -- 名無しさん (2017-12-21 20 36 35) 2ndGではバストンメイジの系列にお世話になったなぁ。大量の散弾と属性弾、通常弾LV2と貫通弾LV1が入るから最低限のことはできる万能銃だった -- 名無しさん (2019-10-10 22 36 00) アイスボーンだと抜刀クラッチヘビィなどというものまで出てきた -- 名無しさん (2020-04-04 08 21 18) ライズではバイクが復活…どころか最強候補の一角という大事件が発生 -- 名無しさん (2021-04-26 16 38 28) ↑通常弾9/8/7で攻撃220会心10に火力スキルスロ2付きだからな -- 名無しさん (2021-06-28 22 43 42) なおライズのメインモンスターマガイマガドのヘビィボウガンはレベル1物理弾は通常弾だけ、レベル2物理弾に至っては一切入らない変なヘビィ。その代わり散弾レベル3放散弾レベル3斬裂弾が5発装填なんでかなり強い。 -- 名無しさん (2021-06-28 22 47 28) ワールド以降、兎に角調整がおざなりになった武器の印象 -- 名無しさん (2021-09-09 08 49 43) 弾の仕様変更としゃがみ撃ち削除を始めとした大幅な仕様変更で過去作の調整の積み重ねが完全にリセットされてしまったように思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 08 51 54) MHW以降のボウガン(ヘビィライト共に)の調整がガタついてるのってアイテムを取りに戻れるようになったことが本質的な原因なんじゃないかなぁ。素材も簡単に拾えるようになっちゃったし、「弾もち」の概念が死んだんだと思う -- 名無しさん (2022-05-11 13 45 31) riseにて糸技と弾道強化のスキルを組み合わせるとやばい射程距離が実現できるようになりましたとさ -- 名無しさん (2022-08-06 18 02 47) パワーランってなんでスタミナ消費無しで出せるんだろうな -- 名無しさん (2022-11-09 15 06 08) 名前 コメント
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01-59(RARE3) ハンターカード カードタイトル:ジェネシス パワー:1200 ランク:★★★★★★ 武器系統:ガンランス 派生元:ガンランス 必要素材:天鱗(赤) 防具:バサルXシリーズ イラスト:杉浦 善夫 <アクティヴ/狩場>[手札(3)]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-1000。 第1弾 樹海の影で登場したガンランスのハンター。 G級ハンターとして、若干物足りないパワー1200だが、そのアクティヴ能力は非常に強力ともいえる。 手札という弾を使いターゲットモンスターのパワーを下げ討伐しやすくすることがまさにガンランスの 大技の竜撃砲らしいと言われていたが第6弾 凍土の騎士にて本物の竜撃砲が登場。 あちらは手札6枚をコストにパワー-2000と倍の効果になっている。 収録弾 第1弾 樹海の影
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カテゴリー ハンター 動物・モンスター専門のハンター。 捕獲した動物や、モンスターから得たアイテムなどを取引して報酬を得る。 オフィス公認ハンターの一つ。