約 2,010,567 件
https://w.atwiki.jp/kaibaland/pages/24.html
クイックス集(専ブラだと動かない可能性があるので、IE推奨) 絵随時募集中 兵器→マリ子(海老姐画伯作) http //oab.sytes.net 4600/~kaiba/cgi-bin/qix/ どうしても専ブラでやりたい人は次の方法を試してください 1.スタートボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 2.「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、「名前」に regsvr32 /u msjava.dll と入力して「OK」をクリックします。 3.「RegSvr32」ダイアログに「DllUnregisterServer in msjava.dll succeeded.」と表示されるので、「OK」ボタンをクリックして閉じます。この通り表示されない場合は入力間違いがないか確認して下さい。 4.ツール>インターネットオプションをクリックします。 5.「インターネットオプション」ウィンドウが表示されるので、「詳細設定」タブをクリックします。 6.「Java (Sun)」のカテゴリにある「 applet に Java 2 v1.x.x を使用(再起動が必要)」をクリックしてチェックを入れます。 7.互換ブラウザ(Sleipnirとか) を一度終了し、再起動すれば設定完了です。 なお、regsvr32 /u msjava.dll を実行すると Microsoft 社製のプラグインは使われなくなりますが、 再度使えるようにしたい場合は regsvr32 msjava.dll を実行します。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/158.html
English 日本語 リリースノート リリース日 2009/11/01 既知のバグ (2009/11/7更新) ショートカットキーが設定できない UTAUプロジェクトファイルの読込みが必ず失敗する 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.0.5 (1179KB) 不具合の修正 以下の不具合を修正しました。 VOCALOID1/VOCALOID2での再生/レンダリング速度より、若干早く再生/レンダリングされてしまう。 Cadenciiのバージョン情報ダイアログに、クレジットが表示されない。 ソースコードの入手方法 3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 628 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/228.html
English 日本語 リリースノート リリース日 2010/3/6 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAUの機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.0.15 (1.2MB) 不具合の修正 音符の表示幅が28ピクセルよりも小さい場合のツールの当たり判定を改善 ブレス記号(br1 etc.)を無効な発音記号と誤認する不具合を修正 拍子変更が2個以上登録されたSMFをインポートしようとするとクラッシュするのを修正 Deleteがショートカットキーとして設定されている場合,歌詞入力時にDeleteキーが効かなくなるのを修正 ソースコードの入手方法 3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 894 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/64.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 v1.1 から仕様変更が実施されました。 参考 v1.1 の変更点 これにより、旧バージョンがインストールされている環境でアップデートを行うと特定のメッセージが表示される場合があります。 目次 上書きインストールに関してfoobar2000 v1.1 Setup foobar2000 has crashed 起動モード選択 コンポーネント名のグレイアウト コンポーネント対応情報 アップデートチェック と 自動インストールアップデートアップデートと自動インストールが出来ない場合 インストール手動インストール 自動インストール 上書きインストールに関して 旧バージョンが存在するパソコンに、 v1.1 をインストールしようとすると以下の選択が表示されます。 コンポーネントのインストールフォルダーに関して。 Move components to my personal component folder (recommended) 現在のユーザー用にフォルダーを作成し、そこに移動する。(推奨) 今後もこの方式がとられる可能性が高いので、こちらを選択する事をお勧めします。 Keep components in installation folder 従来のインストールフォルダーにインストールする。 詳しくはv1.1 の変更点を参照。 foobar2000 v1.1 Setup 意味 コンポーネントの移動中にエラーが発生した。 画像では foo_dsp_dolbyhp.dll の場合。 原因 何らかの原因でコンポーネントやそれに関するファイルの移動が出来なかった。 アップデートに伴い、既存のコンポーネントを新しい場所に移動する際に発生する。 詳しくはv1.1 の変更点 foobar2000本体の更新履歴/v1.0#id_485487ee]]を参照。 対処 今のところありません。 現在、異常な動作やエラーは確認出来ていません。 この件に関する詳細が分かった方はご連絡お願いします。 foobar2000 has crashed 意味 foobar2000がクラッシュを起こした。 原因 原因不明のクラッシュ。 恐らく 上記 のような理由が大きい。 対処 現在、致命的なクラッシュは確認されていない。 問題が発現しなければ、放置で構わないでしょう。 Send Report / クラッシュレポートを送信する View Report / 送信するレポート内容を閲覧する Help/ ヘルプを参照する Cancel/ クラッシュレポートを送信しない 起動モード選択 意味 前回、異常終了をした。 原因 詳細は不明。 アップデートによる構成変更が原因と思われる。 対処 特にありません。 動作に異常がある場合は、クリーンインストールをします。 Start foobar2000 in safe mode / セーフモードで起動する(コンポーネントの使用は同梱品のみ) Check the online troubleshooter / 通常起動をし、オンラインのトラブルシューターも起動する Start foobar2000 normally / 通常起動 コンポーネント名のグレイアウト Preferences → Components インストールされているコンポーネントを確認すると、文字の色が濃いものと薄いものがあります。 濃い 現在のユーザーアカウント用のフォルダーにインストールされているコンポーネント。 薄い 従来のインストールフォルダーにあるコンポーネント。 どちらに在ってもコンポーネントの使用は可能です。 しかし、 v1.1 からの新機能であるアップデートチェックと自動インストールの対象外になってしまいます。 この新機能を利用するには、現在のユーザーアカウント用フォルダーにコンポーネントをインストールし直す必要があります。 方法 コンポーネントインストール用フォルダーにインストールしたいコンポーネントの同名のフォルダーを作成する。 作成したフォルダーに同名のコンポーネントを移動する。 従来のインストールフォルダーから、同コンポーネントを削除する。 foobar2000を起動して確認する。 ↓ 色が濃くなれば、成功です。 foobar2000 core を除いて、全てのコンポーネント名が濃くなっていれば v1.1 への対応は完了です。 コンポーネント対応情報 v1.1 から使用できなくなったコンポーネントや、再設定が必要なコンポーネントの情報。 名前 Dolby Headphone DSPコンポーネント foo_dsp_dolbyhp.dll 内容Preferences → Playback → DSP Manager dolbyhph.dll の場所を再設定する必要がある。 何かありましたら、ここにお書き下さい。 一定量の情報が纏まったら確定情報とします。 例: 「Dolby Headphone」 設定が消えた 【Component Manager】 使えなくなった。 (2010-09-08 11 08 51) 【Center Cut DSP】foo_dsp_centercut.dll v1~で使えない。 (2010-12-11 10 35 36) コメント アップデートチェック と 自動インストール v1.1 から追加された新機能。 コンポーネントのアップデートチェックと、インストールを簡単な操作で行えます。 アップデート Preferences → Components → Get updates インストールされているコンポーネントのアップデートチェックが開始されます。 更新が必要な物が見つからなかった場合 ↓ アップデートが必要なコンポーネントがある場合 ↓ Name / コンポーネント名 Version / 最新版 Released on/ 公開日 更新が確認できたコンポーネントの一覧が表示されます。 一覧からコンポーネント名を選択すると、ダイアログ下部で情報を確認できます。 Installed現在インストールされているバージョン。 New version確認された最新版のバージョン。 Author作者名。 Released on公開日。 Details 詳細情報が記載されたWebページが開かれる。 アップデートしたい項目にチェック、アップデートしたくない項目はチェックを外す。 OK をクリック。 更新のダウンロードが完了すると、上記のような表示に変わります。 Apply をクリックして、アップデートを適用します。 アップデートを適用する為にfoobar2000を再起動する必要があります。 OK / 再起動 キャンセル / 再起動しない OK を選択して再起動します。 Preferences → Components アップデートに成功した事を確認して下さい。 確認が出来たら、アップデート作業は完了です。 アップデートと自動インストールが出来ない場合 詳しい原因は不明ですが、アップデートに失敗、またはアップデートチェックすら出来ない場合があります。 その場合は、手動でアップデートを行います。 原因 インストールフォルダーが書き込み禁止になっている インストールフォルダーを変更する権限が無い 公式サイトに該当コンポーネントの情報が無い Preferences → Components → Get updates 該当コンポーネントを選択して、 Details をクリック。 該当コンポーネントの詳細情報のWebサイトが開かれるので、そこから直接ファイルをダウンロードします。 アップデートチェックでヒットしない場合は、作者サイト等からファイルを直接手に入れます。 参考 自動アップデート対象コンポーネント インストール v1.1 からコンポーネントのインストール場所の変更に伴い、新しいインストール方法が追加されました。 従来手動インストールのみ 新機能自動と手動の二通り アップデートチェック と同時にインストールも同時に行われますが、対応していないコンポーネントは手動で行う必要があります。 手動インストール インストールフォルダーに、コンポーネントと同名のフォルダーを作りその中に同名のコンポーネントを入れます。 例: ファイル名 abc123.dll インストールフォルダー\abc123\abc123.dll 参考 v1.1 の変更点 自動インストール foobar2000の設定画面からインストールします。 この方法で行うインストールは、 手動インストール の作業を全て自動で行ってくれます。(*1) Preferences → Components Install... をクリックして、インストールするファイルを指定する。 圧縮ファイルのままでもインストールは可能です。 認識するファイル foo_*.dll foo_*.zip 該当するファイルを選択して 開く をクリック。 Apply をクリックしてfoobar2000を再起動します。 OK を選択して再起動します。 確認が出来たら、インストール・アップデートは完了です。
https://w.atwiki.jp/tinycode/pages/15.html
個人的ツール dotXSIファイルからXファイルが吐き出せるかもしれないツール(でもXSIで直接XFileが出力できるからどうなの・・・) dotXSI2XFileDump_080907.zip まだまだ問題山積み・・・ 実行には以下のDLLが必要になります Crosswalk_3.0.32.dll(Softimage Crosswalk3.0付属) これも必要? msvcr80.dll,msvcp80.dll(VC++2005ランタイム) コマンドラインで以下のようにして使用してみてください。 dotXSI2XFileDump.exe input.xsi output.x ノーサポートですのであしからず。
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/34.html
●MediaCoder付属のxvidcore.dllはテスト版のBuildNo 0047となり詳細不明になるので、 それが気になるようなら、 自分で用意したxvidcore.dll、1.1.2(推奨)や1.1.3等、BuildNo 0046の安定版と入れ替えましょう。 Xvid本家 xvid.org (ここにはソースコードしかありません) ttp //www.xvid.org/ Xvid binary distribution page (旧バージョンから最新まで揃っています) ttp //uk.geocities.com/xvid2ch/ のxvid-1.1.2.zip (バージョンは好きなのをダウンロードして下さい) を解凍し中のxvidcore.dllを、 MediaCoderフォルダの中のcodecsフォルダのxvidcore.dllと入れ替えるだけです。 またMediaCoderはvfwの指定もできるので使用したい人はxvidvfw.dllも入れましょう。 詳細設定でvfwエンコーダのパスを決める事が出来ます。 ●mp3のエンコードに使用するLAMEは付属のものはやや古いバージョンが同梱されています。 最新を使いたい人は最新版のlame.exe(3.98b6)と入れ替えた方がいいでしょう。 LAME本家サイト RareWares (分家もあるが更新が頻繁すぎて不安定なので本家サイト推奨) ttp //www.rarewares.org/ のMP3→LAME Bundles→上から3番目LAME 3.98 beta 6のDownloadをクリック、 lame3.98b6.zipを解凍し中に入っているlame.exeだけを使用。 MediaCoderフォルダの中のcodecsフォルダのlame.exeと入れ替えるだけです。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/53.html
Windows Server 2003 では標準でコントロールパネルから使用できる「ユーザー名およびパスワードの保存」ですが、Windows XPでも直接DLLを実行することで、可能なようです。 rundll32 keymgr.dll KRShowKeyMgr imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=232.7) ショートカットにでも登録しておけば楽でしょう。 信頼関係のない(設定できない)ネットワークドライブへの再接続を自動化したりする際に便利です。 というかなんでこのダイアログ標準でないのか?がよく分からなかったり...。 最終更新日 [2009-01-15]
https://w.atwiki.jp/boare/pages/39.html
English 日本語 Cadencii, what is that? Cadenncii is a free software for editing scores for several singing synthesis systems. VOCALOID, VOCALOID2, UTAU, STRAIGHT with UTAU, and AquesTone are available as synthesizer. Download Latest Stable Release (7 Jul, 2010) Cadencii_v3.0.23.zip (1.7MB) Required Environment To execute Cadencii, .NET Runtime or compatible runtime should be installed. In the platform other than Win, several functions do not run correctly. In case VOCALOID2 is installed .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard Rendering WAVE ○ ○ (not tested) (not tested) Sound preview when fingerboard pressed ○ ○ (not tested) (not tested) In case VOCALOID2 is NOT installed .NET Framework mono/WinXP mono/openSUSE mono/MacOSX Leopard Rendering WAVE × × × × Sound preview when fingerboard pressed △ △ × × *△:available if you have cached *.wav files which generated in other computer. Testing environment .NET Framework 3.5 / Windows XP mono 2.4 / Windows XP mono 2.4 / openSUSE 10.3 mono 2.4 / Mac OS X 10.5 Development Status Latest development version is 3.1.0. Thanks to Tool icons are designed by Yusuke Kamiyamane. A component of Cadencii, "vstidrv.dll" is based on the source code of "vsq2wav" which has been developped by "ないしょの人" (はちゅねのないしょ). A component of Cadencii, "bocoree.dll" contains arranged version of FFT which has been developped by Mr. Takuya OOURA. License Cadencii is free software. Source codes of Cadencii are the copyright of kbinani. Cadencii is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. ("VOCALOID" is trademark of YAMAHA Corporation)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; [[■関数ポインタ]] ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fittle/pages/24.html
一部のmp3ファイルが再生されない時があります。バグなんでしょうか? - 2008-07-03 01 24 31 controller.dllのミニパネルで「 (半角)」が「_ (アンダーバー)」に文字化けします。例えば「 A」なら "A"の下にアンダーバーが付いた状態で表示されます。Fittle本体はf4b24t28uです。controller.dll 1.2.0.0とcontrolleru.dllのいずれでも再現します。 - 2008-07-06 03 42 08 (追記)ちなみにタイトルバーやminipaneu.dllのミニパネルでは正常に表示されています。 - 2008-07-06 03 45 01 「最後に再生した曲を選択する」にチェックした状態でFittleを起動した時、起動時に最初に表示したフォルダ内のファイルが全てmp3のみの場合、全ファイルが反転された状態になる。一つでもape等、mp3以外のファイルがあれば症状は発生しない。 - 2008-07-12 08 25 36 追記:mp3だけに起こると書きましたが、形式に関係なく現象が起こるようで、発生タイミングは掴めていません。 - 2008-07-12 13 38 50 再生中に何回かシークバーでバーを移動させていると、一時的に動作が固まって操作を受け付けなく場合がある。 - 2008-07-20 13 21 25 上記controller.dllの文字化けは、controller.dll 1.3.0.0にて解消されました。作者様お疲れ様です。 - 2008-07-23 02 13 40 bassasio.fop(+kx asio)使用時、再生中に突然音量が下がる現象が発生し、場合によりザーッとノイズが入る。 - 2008-11-13 14 03 58 ID3タグの文字コードがUTF-8の場合、全角文字が文字化けする。 - 2008-11-14 00 36 52 本家最終Verでは直ってるリピートバグがf4b24 test42では復活してるようです - 2009-01-08 20 18 19 リンク切れの削除が書庫内のファイルに対し無効 - 2009-02-10 04 44 50 上でリピートバグについて書いたものですがどうも勘違いだったようです、すみませんでした。 - 2009-03-08 14 01 39 bassasio.dllを使用時、曲を再生開始後、すぐに次の曲を再生しようとすると、0:00で止まって、何も再生できなくなる - 2009-07-23 04 50 44 equalizer.fgp(イコライザーを有効時)、プレイモードがシングルのみ有効で、リストとランダムは一曲目は有効であるが次の曲からもとの音源に戻る。 - 2011-01-22 22 44 47 音楽ファイルをまとめてディレクトリを一つ深い階層へ移動すると全てオープンエラーが出ます。パスを通しても選択しても同じ - 2012-05-08 09 17 08 PC - 2012-06-07 15 44 31 PCに負荷がかかると一部の音声だけを繰り返すバグがある - 2012-06-07 15 45 32 発生条件は不明だが、曲の途中で1秒ほど繰り返すことがある。頻度が非常に多いため気になる。 - 2014-10-14 00 52 51 Tasuren (2018-08-12 20 12 50)