約 2,010,818 件
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/62.html
【WindowsXP サービス詳細と構成ファイル】 サービス名 表示名 Alerter Alerter Service ALG Application Layer Gateway Service AppMgmt Application Management wuauserv Automatic Updates BITS Background Intelligent Transfer Service ClipSrv ClipBook EventSystem COM+ Event System COMSysApp COM+ System Application Browser Computer Browser CryptSvc Cryptographic Services DcomLaunch DCOM Server Process Launcher Dhcp DHCP Client TrkWks Distributed Link Tracking Client MSDTC Distributed Transaction Coordinator Dnscache DNS Client ERSvc Error Reporting Service Eventlog Event Log FastUserSwitchingCompatibility Fast User Switching Compatibility helpsvc Help and Support HTTPFilter HTTP SSL Human Interface Device Access ImapiService IMAPI CD-Burning COM Service CiSvc Indexing Service PolicyAgent IPSEC Services Logical Disk Manager Logical Disk Manager Administrative Service Messenger Messenger SwPrv MS Software Shadow Copy Provider Netlogon Net Logon mnmsrvc NetMeeting Remote Desktop Sharing Network Connections NetDDE Network DDE NetDDEdsdm Network DDE DSDM Nla Network Location Awareness(NLA) xmlprov Network Provisioning Service NtLmSsp NT LM Security Support Provider Sysmonlog Performance Logs and Alerts Plug and Play Portable Media Serial Number Service Spooler Print Spooler ProtectedStorage Protected Storage RSVP QoS RSVP RasAuto Remote Access Auto Connection Manager RasMan Remote Access Connection Manager RDSessMgr Remote Desktop Help Session Manager Remote Procedure Call(RPC) Remote Procedure Call(RPC)Locator RemoteRegistry Remote Registry NtmsSvc Removable Storage RemoteAccess Routing and Remote Access seclogon Secondary Logon Security Accounts Manager wscsvc Security Center lanmanserver Server Shell Hardware Detection SCardSvr Smart Card SSDPSRV SSDP Discovery Service SENS System Event Notification srservice System Restore Service Schedule Task Scheduler LmHosts TCP/IP NetBIOS Helper TapiSrv Telephony TlntSvr Telnet TermService Terminal Services Themes Themes UPS Uninterruptible Power Supply upnphost Universal Plug and Play Device Host VSS Volume Shadow Copy WebClient WebClient Windows Audio SharedAccess Windows Firewall Internet Connection Sharing(ICS) stisvc Windows Image Acquisition(WIA) Windows Installer winmgmt Windows Management Instrumentation Wmi Windows Management Instrumentation Driver Extensions W32Time Windows Time Windows User Mode Driver Framework WZCSVC Wireless Zero Configuration WmiApSrv WMI Performance Adapter lanmanworkstation Workstation ▼Alerter Service ネットワーク上のユーザーとコンピューターに、システムの警告メッセージを通知するサービス。システム管理者が複数台のパソコンを一括管理するのに用いるが、個人ユースで使う機会はない。セキュリティのためには無効にするべきとされており、それならいっそ消してもいい。 ファイルリスト alrsvc.dll……Alerter Service DLL ↑ ▼Application Layer Gateway Service 「インターネット接続の共有」と「Windowsファイアウォール」用のプロトコルプラグインを使用できるようにするためのサービス。インターネット接続共有を利用しておらず、Windowsファイアウォールのプラグインを使用していない場合は消してもいい。でもWindowsファイアウォールのプラグインってナニ?それよりも、もっとセキュアなPFW使ったほうが? ファイルリスト alg.exe……Application Layer Gateway Service ↑ ▼Application Management Active Directoryグループポリシーを利用してクライアント管理を行っている場合で、グループポリシーを利用してソフトウェア配布を行うためのサービス。社内ネットワークではないと困るサービスだが、個人で使う機会はないだろうから消してもいい。なお、このサービスはHome Editionにはインストールされていない。 ファイルリスト appmgmts.dll……Software installation Service ↑ ▼Automatic Updates Windowsの自動アップデート機能と、Windows Updateサイトの利用に必要なサービス。昔はこの自動アップデートがトラブルの元になることもしばしばあったのだが、XPになってからは安定したようだ。管理人のように「アップデートは全てTechNetで手動ダウンロード」という奇特な人は消してもいい。 ファイルリスト au.inf iuengine.dll……Windows Update Control Engine rootau.inf wuapi.dll……Windows Update Client API wuau.adm wuau.chm wuauclt.exe……Automatic Updates wuauclt1.exe……Windows Update AutoUpdate Client wuaucpl.cpl……Automatic Updates Control Panel wuaueng.dll……Windows Update AutoUpdate Engine wuaueng1.dll……Windows Update AutoUpdate Engine wuauhelp.chm wuauserv.dll……Windows Update AutoUpdate Service wucltui.dll……Windows Update Client UI Plugin wups.dll……Windows Update client proxy stub ↑ ▼Background Intelligent Transfer Service 利用可能なネットワーク帯域を考慮した、ファイルのバックグラウンド転送を行うサービス。要するに、帯域の空いたところを見計らってファイルを転送するというもので、Windows Updateに使われている。自動アップデートを利用しない場合は消してもいい。 ファイルリスト bitsprx2.dll……Background Intelligent Transfer Service Proxy bitsprx3.dll……Background Intelligent Transfer Service 2.0 Proxy qmgr.dll……Background Intelligent Transfer Service qmgr.inf qmgrprxy.dll……Background Intelligent Transfer Service Proxy ↑ ▼Clipbook ネットワークでクリップボードの内容を共有するためのサービスで、リモートアシスタンスでも使うらしい。なお、実際に他のコンピュータとの共有する機能はNetwork DDEサービスによって提供されている。これも使う機会はないと思われ、セキュリティ面の不安もあるので消してもいい。 ファイルリスト clipbrd.exe……Windows NT ClipBook Viewer clipsrv.exe……Windows NT DDE Server ↑ ▼COM+ 「COM+ Event System」と「COM+ System Application」の2つのサービスから成立し、前者はSystem Event Notificationサービスに関係し、後者はCOM+ベースのアプリを管理している。MS Software Shadow Copy Providerサービス、System Restoreサービス、Distributed Transaction Coordinatorサービスとも関係があり、非常に複雑。んで、このCOM+というのはいったいなんなのかといえば、要はCOM+アプリケーションを実行するためのランタイムのようなものである。COM+アプリケーションを使ったことがない(というか見たことがない)ので関連サービスを消してもいいのであればCOM+も消してもいいだろう。実際に消して困ったことは今のところない。 ファイルリスト catsrv.dll catsrvps.dll catsrvut.dll clbcatex.dll clbcatq.dll colbact.dll comaddin.dll comadmin.dll comempty.dat comexp.chm comexp.hlp comexp.msc comnt5.inf comrepl.dll comrepl.exe comrereg.exe comres.dll comsnap.dll comsvcs.dll comuid.dll dcomcnfg.exe dllhst3g.exe……COM Surrogate emptyregdb.dat es.dll eventcls.dll……MicrosoftR Volume Shadow Copy Service event class instcat.sql mfcsubs.dll mtsadmin.tlb mtxdm.dll mtxex.dll mtxlegih.dll stclient.dll txflog.dll……Simple Kernel-mode File-based Log ↑ ▼Computer Browser Microsoft Windows Network上で他のコンピュータの一覧を管理しているサービス。停止すると、ネットワークコンピュータアイコンからワークグループやドメインのコンピュータ一覧が見られなくなる。ただし、ネットワーク接続そのものは可能。スタンドアロンでPCを利用しており、無効にして問題ないなら消してもいい。 ファイルリスト browser.dll……Computer Browser Service DLL ↑ ▼Cryptographic Services ドライバの署名やルート証明書などを利用するためのサービス。また、証明書サーバを設置して証明書を発行する場合にも使われるはずなのだが、それはWindows Serverの話になるので割愛。ルート証明書は利用する機会はないと思うが、消してしまうとドライバのインストールなどに失敗することがあるほか、LANが利用できなくなることがある(初期化に必要とされることが多い)ので消さないほうが無難。 ↑ ▼DCOM Server Process Launcher COM+のネットワーク対応版がDCOMで、DCOMを利用するプログラムのプロセス起動や通信を行うためのサービス。セキュリティ面の問題から、DCOMのサポートを無効にしている人も多いと思う。DCOM自体を停止させているのならこのサービスも不要に思われるのだが、InstallShieldなどの意外と身近なアプリが利用していることもあるのでサービス自体を消すのはお薦めできない。 ↑ ▼DHCP Client DHCPサーバからIPアドレスを取得するためのサービス。DHCPサーバから自動的に割り当てるようにしている場合は必要だが、個別にIPアドレスを割り振って管理している人や、そもそもネットワークを利用していない人は消してもいい。 ファイルリスト dhcpmon.dll……DHCP Monitor Dll dhcpsapi.dll……DHCP Server API Stub DLL dsauth.dll……DS Authorization for Services mdhcp.dll……Microsoft MDHCP Client COM Interface note DHCP Clientサービスの本体はdhcpcsvc.dllなのだが、削除すると、Network Connectionsサービス、Wireless Zero Configurationサービスも同時に使えなくなるので残しておくことにする。 ↑ ▼Distributed Link Tracking Client ドメイン内のNTFSボリューム間で移動するファイルについての通知を、ネットワークを介して送信する。ドメインに参加していて、かつNTFSを使用してるなら必要のはずだが、ホームユースでドメイン管理している人がいるとは思えない。消してもいい。 ファイルリスト dfs.hlp dfsshlex.dll……Distributed File System shell extension trkwks.dll……Distributed Link Tracking Client ↑ ▼Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) 複数のリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整するサービス。COM+サービスとも関係があるが、大規模なネットワークならいざ知らず、ホームユースでは必要になることはほとんどない。M$はWindowsにおいて非常に重要なサービスだと言っているのだが…。何をしているのかいまいち分からないサービスでもある。COM+サービスを消した場合は事実上不要になるので消してもいい。 ファイルリスト dtcnt5.inf msdtc.exe……MS DTC console program msdtclog.dll……MS DTC log manager DLL msdtcprf.h msdtcprf.ini msdtcprx.dll……MS DTC OLE Transactions interface proxy DLL msdtcstp.dll msdtctm.dll……MS DTC transaction manager DLL msdtctr.mof msdtcuiu.dll……MS DTC administrative component DLL msdtcvtr.bat mtxclu.dll……MS DTC amd MTS clustering support DLL mtxoci.dll……Microsoft database support DLL for Oracle xolehlp.dll……MS DTC helper APIs DLL ↑ ▼DNS Client DNS名の解決とキャッシュを提供するサービス。 WindowsXPチューンナップ専用スレによると、 569 名前: 名無し~3.EXE 投稿日: 03/02/21 15 17 ID yV55qN+X DNS Client止めても名前解決出来るよ。 services.exe(2k),svchost.exe(xp)の代わりに通信してるアプリがDNSに名前解決しに行くし。 この場合DNSキャッシュは効かないけど、体感的な動作の遅れは全然感じない。 ということなので、止まっていても通信しているアプリがプロバイダのDNSサーバに問い合わせて解決するものらしい。個人的には消してもいいと思っているのだが、IPSecを利用するためにはDNS Clientが必要とされているので、VPN利用時などは消すべきではない。 ファイルリスト dnsrslvr.dll……DNS Caching Resolver Service ↑ ▼Error Reporting Service アプリケーションエラーが出た場合に、M$にエラー内容を報告するサービス。また、Windowsが起動障害を起こした時にもデバッグに使われる。Windows XPがリリースされた当初は、何を送信しているのか分からないために気持ち悪いと思っている人も多かったようだ。報告する必要のない人は消してもいい。 ファイルリスト dumprep.exe……Windows Error Reporting Dump Reporting Tool dwintl.dll……Microsoft アプリケーション エラー報告 dwwin.exe……Microsoft Application Error Reporting ersvc.dll……Windows Error Reporting Service faultrep.dll……Windows Error Reporting ↑ ▼Event Log システムやアプリケーションのイベントなどのログを取っているサービス。ログはイベントビューアで見ることができ、何か問題が起こっているときは役立つこともある。また、Windows Updateサービスに必要。見もしないログを常時取るというのはPCに負担を与えていることになり、これも止めてしまいたいところだが、止めるとかえって遅くなってしまうことがあるらしいので残しておいた方が無難。 ↑ ▼Fast User Switching Compatibility 複数のアカウントで利用している場合に、ユーザーの切り替え(ログインやログオフ)を高速に行うためのサービス。家族で使っているといった場合は役に立っているのだと思うが、管理人のPCは自分以外使わないのでよくわからない。シングルユーザーなら不要なのだが、Windowsシェルによって実行されているサービスなので、ファイルを消すのは難しい。サービスそのものは消してもいいが。 ↑ ▼Help and Support 「ヘルプとサポート」センターを提供するサービスで、リモートデスクトップ機能にも使われる。「ヘルプとサポート」は対話形式でトラブルの原因を探ったり、M$の技術情報ページを案内してくれたりするが、ヘルプ自体はパソコン入門書に毛が生えた程度の内容だし、逆にM$の技術情報は難解すぎる。なお、ヘルプファイルが使えなくなったりするわけではないので念のため。メーカーのサポート窓口でもない限り、リモートアシスタンスなんて不要なので消してもいい。 ファイルリスト atrace.dll……Async Trace DLL brpinfo.dll……BRPINFO Module HCAppRes.dll……PC Health Help Center Resource Only DLL HelpCtr.exe……Microsoft Help and Support Center HelpHost.exe……Microsoft Help Center Hosting Server HelpSvc.exe……Microsoft Help Center Service hs.chm hschelp.chm hscsp_w3.cab HscUpd.exe……Microsoft Help and Support Center msinfo.dll……System Information Control newfeat2.chm newfeat3.chm newfeat4.chm newfeat5.chm notiflag.exe……Microsoft PSS Notification Flag pchdt_w3.cab pchshell.dll……Microsoft Help Center Shell pchsvc.dll……Microsoft PCHealth Service Holder UploadM.exe……PC Health Upload Manager ↑ ▼HTTP SSL IISでSSLを利用するためのサービス。SSLはセキュリティで保護されたサイトに使われているが、これはサーバサイドで実装されているものをブラウザの機能が利用しているので、このサービスとは直接は関係がない。IISそのものが利用されないため、このサービスも不要。消してもいい。 ファイルリスト w3ssl.dll……SSL service for HTTP ↑ ▼IMAPI - CD Burning Windows XPが持っている、CD-R/RWメディアへの書き込み機能を提供しているサービス。ライティングソフトとは関係がない、というかあまり融通の利く機能ではないのでライティングソフトを使ったほうが無難。もともとライティングソフトを利用している場合は消してもいい。 ファイルリスト imapi.exe……IMAPI Module ↑ ▼Indexing Service ファイルにインデックスをつけて高速検索を実現するサービス…のはずなのだが、そもそもこのサービスはIISと組み合わせることで、Webとして公開しているコンテンツの検索を行うのが主目的。さらに言うと、Windows XPには利用するためのユーザーインターフェイスが用意されていないので、大多数の人は使えないはずだ。遅すぎる上に、使い勝手の悪いWindowsXP の検索機能には何ら寄与していないため、消してもいい。 ファイルリスト chsbrkr.dll……Microsoft Chinese_Simplified Word Breaker Component chtbrkr.dll……Microsoft Traditional Chinese Word Breaker ciadmin.dll……CI Administration (MMC) ciadmin.htm ciadv.msc cic.dll……CIC - MMC controls for Taskpad cidaemon.exe……Indexing Service filter daemon ciodm.dll……Indexing Service Admin Automation Objects ciquery.htm cisvc.exe……Content Index service idq.dll……Indexing Service ISAPI Extension infosoft.dll……Wordbreaker and stemmer dll is.chm ixhelp.hlp ixqlang.htm ixsso.dll……Indexing Service Server-side Object korwbrkr.dll……Korean WordBreaker korwbrkr.lex langwrbk.dll……English wordbreaker mimefilt.dll……Microsoft (R) IMimeFilter Persistent Handler DLL msir3jp.dll……Japanese Wordbreaker and Stemmer msir3jp.lex……Japanese Word Breaker nlhtml.dll……Net Library HTML filter noise.chs noise.cht noise.dat noise.deu noise.eng noise.enu noise.esn noise.fra noise.ita noise.jpn noise.kor noise.nld noise.sve noise.tha offfilt.dll……OffFilt perfci.h perfci.ini perffilt.h perffilt.ini perfwci.h perfwci.ini query.dll……Content Index Utility DLL setupqry.inf wbcache.deu wbcache.enu wbcache.esn wbcache.fra wbcache.ita wbcache.nld wbcache.sve wbdbase.deu wbdbase.enu wbdbase.esn wbdbase.fra wbdbase.ita wbdbase.nld wbdbase.sve webhits.dll……Indexing Service Webhits ↑ ▼IPSEC Services ISAKMP、Oakley(IKE)などの暗号化通信のサポートや、ドメイン内でIPセキュリティポリシーを利用した通信の管理を行うためのサービス。ドメインに参加している場合には必要となるが、ホームユースではドメインは関係のない話だろう。VPNでは利用されていることもあるが、停止しても通信ができるようであれば消してもいい。 ファイルリスト ipsecconcepts.chm ipsecsnp.chm ipsecsnp.dll……Internet Protocol Security Policy Management Snap-in for Microsoft Windows 2000 ipsecsnp.hlp ipsecsvc.dll……Windows IPSec SPD Server DLL ipsmsnap.dll……IP Security Monitor Snapin oakley.dll……Oakley Key Manager polstore.dll……Policy Storage dll winipsec.dll……Windows IPSec SPD Client DLL ↑ ▼Messenger 管理者またはAlerterサービスによって送信されたメッセージを送受信するサービス。 『Windows Messenger』や『MSN Messenger』と関係ありそうだが、実はまったく関係がない。Alerterが不要ならこちらも不要。さらに、Messengerスパムというこのサービスを悪用する事例が後を絶たなかったため、M$自身が「使わない場合は無効に汁!」と言っているくらいなので消してもいい。 ファイルリスト msgsvc.dll……NT Messenger Service ↑ ▼MS Software Shadow Copy Provider ボリュームシャドウコピーサービスによる、ソフトウェアベースのシャドウコピーを管理する…とあるのだが、具体的になにやっているのか分からないサービス。データの時刻指定コピーを作成するための汎用インフラストラクチャーなので、バックアップソフトで使うことがあるかも。が、このサービスが必要と明示されているアプリケーションにお目にかかったことがない。無効にして問題なければ消してもいい。 ファイルリスト dllhost.exe……COM Surrogate iprop.dll……OLE PropertySet Implementation ↑ ▼Net Logon Windowsネットワークのドメインにログオンする際に必要となるサービス。ドメインコントローラとなるコンピュータへの接続と、認証に関するイベントのサポートを提供している。ホームユースでドメインを使用している人はそういないと思われるので、停止しているようなら消してもいい。 ファイルリスト netlogon.dll……Net Logon Services DLL ↑ ▼Netmeeting Remote Desktop Sharing NetMeetingを利用したリモートデスクトップの機能を提供しているサービス。NetMeeting自体が今ではもう廃れて久しいアプリケーションなので、NetMeetingを利用しないのであれば不要なので消してもいい。 ファイルリスト note コマンドラインから RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\inf\msnetmtg.inf,NetMtg.Removeと入力するとNetMeeting自体をアンインストールできるので、こちらのほうが早いだろう。ただ、サービスはなぜか残るので、その後サービスの削除が必要。 ↑ ▼Network DDE Network DDE DSDM ネットワーク上で実行されるプログラムのために、Dynamic Data Exchange機能を提供するサービス…という説明を読んだだけでもう不要。ClipBookサービスに必要だが、どっちも消してもいい。 ファイルリスト ddeshare.chm ddeshare.exe……DDE Share Manager ddeshare.hlp nddeapir.exe……NDDEAPI - Server Side nddenb32.dll……Network DDE NetBIOS Interface netdde.exe……Network DDE - DDE Communication ↑ ▼Network Provisioning Service 自動ネットワーク用XML構成ファイルを管理・サポートするためのサービス。ワイヤレスネットワーク(主にWi-Fi)では利用するサービスや機能が提案されているが、現時点では生かす術がないのが実際のところ。消してもいいはずなのだが、消すと通信が遅くなったりすることがあるらしい? ファイルリスト baseeapconnectionpropertiesv1.xdr baseeapuserpropertiesv1.xdr branding.xdr eapconnectionpropertiesv1.xdr eapuserpropertiesv1.xdr flashconfig.xdr flashconfigdevice.xdr help.xdr locations.xdr masterfile.xdr mschapv2connectionpropertiesv1.xdr mschapv2userpropertiesv1.xdr mspeapconnectionpropertiesv1.xdr mspeapuserpropertiesv1.xdr register.xdr ssid.xdr wirelessprofile.xdr wizard.xdr xmlprov.dll……Network Provisioning Service xmlprovi.dll……Network Provisioning Service Client API ↑ ▼NT LM Security Support Provider 名前つきパイプ以外のトランスポートを使っているRPCプログラムのサポート、と非常に分かりづらい説明が書かれているが、NTLM(Windows NT LAN Manager)認証をサポートするためのサービスである。NTLM認証はNT4.0の頃にログオンに利用されていた認証方式で、Exchange ServerやTelnetを利用する際に必要となる。Windows 2000以降はKerberos認証に変わったので、Telnetなどを特に利用しないのであれば消してもいい。 ↑ ▼Performance Logs and Alerts 設定に基づいて、システムのパフォーマンスをモニタしてログを取ったり、警告を出したりするためのサービス。Webサーバでも立ち上げていれば使う機会もありそうだが、もっと優れた監視ツールがあるんじゃないのかと小一時間(略)。消してもいい。削除すると、パフォーマンスカウンタが機能しなくなるので、WMI Performance Adapterサービスも正常に動作しなくなるので注意。 ファイルリスト diskperf.exe……Disk Performance Configuration Utility loadperf.dll……Load Unload Performance Counters lodctr.exe……Load PerfMon Counters mpconcepts.chm pdh.dll……Windows Performance Data Helper DLL perfc009.dat perfc011.dat perfctrs.dll……Performance Counters perfd009.dat perfd011.dat perfdisk.dll……Windows Disk Performance Objects DLL perfh009.dat perfh011.dat perfi009.dat perfi011.dat perfmon.exe……Performance Monitor Command Line Shell perfmon.msc perfnet.dll……Windows Network Service Performance Objects DLL perfos.dll……Windows System Performance Objects DLL perfproc.dll……Windows System Process Performance Objects DLL PerfStringBackup.INI prflbmsg.dll……Perflib Event Messages smlogcfg.chm smlogcfg.dll……Performance Logs and Alerts Snap-in smlogsvc.exe……Performance Logs and Alerts Service sysmon.chm sysmon.hlp sysmon.ocx……System Monitor Control unlodctr.exe……Unload PerfMon Counters ↑ ▼Print Spooler 遅延印刷のサポートなどと書かれているが、実際にはWindows Printサブシステムの中心であり、プリンタドライバやI/Oコンポーネントと通信を行っている重要なサービス。消すとプリンタが使えなくなるが、使わなければ消してもいい。 ファイルリスト spoolsv.exe……Spooler SubSystem App ↑ ▼Protected Storage Webサイトのユーザー名やパスワードなどを安全に保存しておくために、レジストリに暗号化した上で保存する機能を提供するサービス。そのレジストリキーはシステム以外にアクセス権がないのでレジストリエディタ等でも見ることはできない。またブラウザのオートコンプリート機能にも利用される。パスワード等を忘れてしまった場合は『Protected Storage PassView』といったソフトを使えば覗くことができるので実はプログラムから利用したりもできるのでレジストリの肥大化やセキュリティ面の問題もあるとみられる。パスワードなどは自分で全て記憶している人は消してもいい。 ファイルリスト psbase.dll……Protected Storage default provider pstorec.dll……Protected Storage COM interfaces pstorsvc.dll……Protected storage server ↑ ▼QoS RSVP QoSは通信の遅延や途絶が許されないサービス(音声・動画のリアルタイム配信など)で、一定の帯域を予め予約しておく技術で、RSVPはそのためのプロトコル。技術的には有望な気もするが、送信側と受信側双方の対応が必要といった理由からまったく普及していない。さらに光ファイバーなど高速かつ低遅延の通信サービスの普及のため、帯域が問題視されることはほとんどなくなってしまった。消してもいい。 ファイルリスト qosname.dll……Microsoft Windows GetQosByName Service Provider rsvp.exe……Microsoft RSVP rsvp.ini rsvpcnts.h rsvpmsg.dll……RSVP Messages DLL rsvpperf.dll……MicrosoftR Windows(TM) RSVP Performance Monitor rsvpsp.dll……Microsoft Windows Rsvp 1.0 Service Provider ↑ ▼Remote Access Connection Manager ダイヤルアップネットワークの機能を提供しているサービス。PPPoE接続などでも使用するので、ADSL環境等のダイヤルアップを必要とする環境では消してしまうとインターネットへの接続ができなくなる。ルータなどを利用しているか、もしくはネットワークを利用していないのなら消してもいい。ただサービスの一部として動作しているネットワークドライバを同時に削除することになるので、デバイスマネージャで×がつけられてしまうので注意。 ファイルリスト asyncmac.sys……MS Remote Access serial network driver ipinip.sys……IP in IP Encapsulation Driver kmddsp.tsp……TAPI Kernel-Mode Service Provider mcastmib.dll……Microsoft Multicast subagent ndistapi.sys……NDIS 3.0 connection wrapper driver ndiswan.sys……MS PPP Framing Driver (Strong Encryption) ndproxy.sys……NDIS Proxy ndptsp.tsp……NDIS Proxy TAPI Service Provider pad.inf ptilink.sys……Parallel Technologies DirectParallel IO Library rasacd.sys……RAS Automatic Connection Driver rasadhlp.dll……Remote Access AutoDial Helper raschap.dll……Remote Access PPP CHAP rasdlg.dll……Remote Access Common Dialog API rasl2tp.sys……RAS L2TP mini-port/call-manager driver rasmans.dll……Remote Access Connection Manager rasmxs.dll……Remote Access Device DLL for modems, PADs and switches rasphone.exe……Remote Access Phonebook rasppp.dll……Remote Access PPP raspptp.sys……Peer-to-Peer Tunneling Protocol raspti.sys……PTI DirectParallel(R) mini-port/call-manager driver rasser.dll……Remote Access Media DLL for COM ports rastapi.dll……Remote Access TAPI Compliance Layer rastls.dll……Remote Access PPP EAP-TLS switch.inf wanarp.sys……MS Remote Access and Routing ARP Driver ↑ ▼Remote Desktop Help Session Manager リモートで別のクライアントPCにログオンする機能を提供しているサービスで、Terminalサービスの一部が利用されている。XPのリモートデスクトップ自体がTerminalサービスの後継という位置づけになっており、KB925876ではVistaと同様のクライアントにハージョンアップも可能。ただ、削除してしまうとVPNなどのアプリケーションに問題が出ることがあるらしい。とはいえ、リモートで操作する必要がない場合やスタンドアロンでPCを利用している場合は不要。消してもいい。 ファイルリスト rdchost.dll……RDSHost Client Module rdsaddin.exe……Microsoft Remote Desktop TSRDP Session Add-In rdshost.exe……RDSHost Server Module remasst.chm sessmgr.exe……Microsoft(R) Remote Desktop Help Session Manager ↑ ▼Remote Registry その名の通り、リモートでのレジストリ操作を可能にするためのサービス。社内ネットワークなどでは必要とする機会もあるだろうが、スタンドアロンでは不要。消してもいい。 ファイルリスト regsvc.dll……Remote Registry Service ↑ ▼Removable Storage バックアップソフトなどで、テープドライブなどを利用するためのサービス。ちなみにフロッピーやCD-R、DVD-RAMなどは関係ないので、消してもいい。 ファイルリスト mll_hp.dll……HP Media Label Library mll_mtf.dll……MTF (Microsoft Tape Format) Media Label Library mll_qic.dll……QIC113 Media Label Library ntmsapi.dll……Removable Storage Public Interfaces ntmsdba.dll……Removable Storage Manager DB Object APIs ntmsevt.dll……Removable Storage Manager Event Logger ntmsmgr.dll……Removable Storage Service ntmsmgr.msc ntmsoprq.msc ntmssvc.dll……Removable Storage Manager rsm.chm rsm.exe……Removable Storage Manager Command Line Interface rsm.hlp rsmconcepts.chm rsmps.dll……RSM Proxy Stub rsmsink.exe……Removable Storage Sink Layer rsmui.exe……Removable Storage UI Layer ↑ ▼Routing and Remote Access ダイヤルアップサーバの機能と、IPルーティング、IPX/SPXサポートなどの機能を提供しているサービス。これを利用してPCをルータとして利用することもできるのだが、そんな人は稀だろう。また、標準で実装されているTCP/IPパケットフィルタリング機能にも関わっている。 今となっては使うこともない機能なので消してもいい。ルータを利用しているのならなおさら不要。 ファイルリスト mprddm.dll……Demand Dial Manager Supervisor mprdim.dll……Dynamic Interface Manager nwlnkflt.sys……NWLINK2 Traffic Filter Driver nwlnkfwd.sys……NWLINK2 Forwarder Driver rasctrnm.h rasctrs.dll……Windows NT Remote Access Perfmon Counter dll rasctrs.ini rasrad.dll……Remote Access Service NT RADIUS client module rassapi.dll……Remote Access Admin APIs dll ↑ ▼Secondary Logon ログオフしないまま、別のユーザーアカウントと権限でプログラムを実行するためのサービス。これも社内ネットワークでは割と使うのだが、個人で使う機会はまったくないので消してもいい。 ファイルリスト runas.exe……Run As Utility sclgntfy.dll……Secondary Logon Service Notification DLL seclogon.dll……Secondary Logon Service DLL ↑ ▼Security Center 冗長でお節介な警告を乱発するはた迷惑なサービス、Security Center。これ自体は警告バルーンを出したりするだけで、セキュリティに関係しているものではない。個人的には、そういったセキュリティに関する設定や定期的なアップデートは自分で管理すべきだと思っている。とりあえず消してもいい。 ファイルリスト wscenter.mof wschelp.chm wscntfy.exe……Windows Security Center Notification App wscsvc.dll……Windows Security Center Service wscui.cpl……Security Center ↑ ▼Server SMB(Server Message Block)プロトコルを用いた、ファイルの共有とネットワーク印刷の機能を提供しているサービス。Serverという名前から非常に重要なサービスのように思えるが、実はこの共有機能のみをサポートしているにすぎないので、スタンドアロンで利用している場合には必要ないサービスである。消してもいい。 ファイルリスト srv.sys……Server driver srvsvc.dll……Server Service DLL xactsrv.dll……Downlevel API Server DLL ↑ ▼Smart Card 説明文通り、プラグアンドプレイ非対応のカードリーダ等を利用するためのサービス。また、認証機能などを持っているカードリーダを利用する場合に必要となる。 だが最近の認証技術・暗号化技術は、こうしたOS側の機能に依存することがセキュリティ面の弱点につながると見る向きもあり、このサービスに関わらず利用可能というのが多くなっている。USBフラッシュメモリ等、プラグアンドプレイの自動検出で使えるデバイスはまったく関係がないので、消してもいい。 ファイルリスト gpkcsp.dll……Gemplus Cryptographic Service Provider gpkrsrc.dll……Gemplus Cryptographic Service Provider Resources sc.chm scarddlg.dll……SCardDlg - Smart Card Common Dialog scarddlg.hlp scardssp.dll……Smart Card Base Service Providers scardsvr.exe……Smart Card Resource Management Server sccbase.dll……Infineon SICRYPTR Base Smart Card CSP sccsccp.dll……Infineon SICRYPT(R) Smart Card Crypto Provider COM Objects scredir.dll……Smart Card Redirection for TS slbcsp.dll……Schlumberger Smart Card CryptoAPI Library slbiop.dll……Schlumberger Smart Card Interoperability Library v2 slbrccsp.dll……Schlumberger Smart Card CryptoAPI Resource File ↑ ▼SSDP Discovery Service SSDP(Simple Service Discovery Protocol)Discovery Serviceは、ネットワーク上のUPnPデバイスを検出するサービスで、UPnPデバイスを使用しないのなら消してもいい。ところで、消せば余計な SSDP検出のための通信が発生しないと思っていたのだが、M$の技術情報KB317843によるとWindows Messengerは別なプロセスでSSDP検出を勝手にやるらしい。ファイルを削除しても、Messenger自体にSSDP検出の機能が盛り込まれているのだろうか? ファイルリスト netupnp.inf ssdpapi.dll……SSDP Client API DLL ssdpsrv.dll……SSDP Service DLL upnp.dll……Universal Plug and Play API upnpui.dll……UPNP Tray Monitor and Folder ↑ ▼System Event Notification Windowsへのログオン、ネットワークや電源のイベントなどのシステムイベントを追跡し、COM+ Event Systemサービスを通じて通知するためのサービス。基本的にCOM+アプリケーションで必要となるサービスなので、大規模ネットワークならともかく個人で利用するような機会はないと思われる。COM+自体を消してしまっているのであれば、こちらも不要なので消してもいい。 ファイルリスト sens.dll……System Event Notification Service (SENS) sensapi.dll……SENS Connectivity API DLL senscfg.dll……SENS Setup/Setup Tool ↑ ▼System Restore Service システムの変更等を逐次記録し、不具合が生じると前の環境に戻すことができる「システムの復元」機能を提供しているサービス。Windowsが起動しなくなるような深刻な問題には対処できず、ハードディスクの領域を取る、ユーザーデータのバックアップはできないと、何かと中途半端な機能だったりする。ちなみに、Windows Meが不安定だった最大の要因でもあった。ほかにバックアップソフトを利用している場合は消してもいい。また、COM+を消していると正常に機能しない。 ファイルリスト rstrui.exe……System Restore Application sr.mof sr.sys……System Restore Filesystem Filter Driver srclient.dll……SR CLIENT DLL srdiag.exe……Tool to collect and CAB info for System Restore SFP srframe.mmf srrstr.dll……System Restore Restore Operation Library srsvc.dll……System Restore Service sr_ui.chm sysrestore.chm sysrestore.hlp ↑ ▼Task Scheduler 設定した時間に設定した処理を定期的に行うためのサービス。ただ、単純に実行するだけなのでスクリプトなどと組み合わせないと案外使いづらいのが欠点で、いかにもM$のものらしく中途半端である。もう少しインテリジェントに処理できるソフトを使っていたり、全て自力でやっている人、自動的に何かするのが不愉快な人などは消してもいい。ちなみに、Windows XPの起動時間を短縮するプログラム『Bootvis』は、このサービスが開始してないと動作しない。 ファイルリスト mstask.chm mstask.dll……Task Scheduler interface DLL mstask.hlp mstask.inf mstinit.exe……Task Scheduler Setup SchedLgU.Txt schedsvc.dll……Task Scheduler Engine ↑ ▼TCP/IP NetBIOS Helper NBT(NetBIOS over TCP/IP)とNetBIOSの名前解決をサポートするためのサービス。このサービスを削除するとTCP/IPネットワークでNetBIOSが使えなくなるが、ネットワークを利用していない人やネットワークでファイルの共有機能を利用していない人は消してもいい。 消すと一部のTCP/IPコマンドラインツールが使用できなくなるので注意(リストには全てのTCP/IPツールを追加)。 ファイルリスト arp.exe……TCP/IP Arp Command finger.exe……TCPIP Finger Command ftp.exe……File Transfer Program hostname.exe……Hostname APP ipconfig.exe……IP Configuration Utility lmhosts.sam lmhsvc.dll……TCPIP NetBios Transport Services DLL mrinfo.exe……Multicast Information nbtstat.exe……TCP/IP NetBios Information netbt.sys……MBT Transport driver nslookup.exe……nslookup APP pathping.exe……TCP/IP PathPing Command ping.exe……TCP/IP Ping Command rcp.exe……TCP/IP Remote Copy Command rexec.exe……TCP/IP Remote Exec Command route.exe……TCP/IP Route Command rsh.exe……TCP/IP Remote Shell Command tcpsvcs.exe……TCP/IP Services Application tftp.exe……Trivial File Transfer Protocol App tracert.exe……TCP/IP Traceroute Command ↑ ▼Telephony ダイヤルアップ接続やIP電話などを利用するためのサービスで、TAPIのサポート全般もこれに含まれている。LAN接続の場合は関係ない。ただし、ライセンス認証時になぜか起動されるので、消してしまうと認証プロセスが完了しないことがある。その後は消してもいい。 ファイルリスト confmsp.dll……Microsoft IP Conferencing Media Service Provider g711codc.ax……Intel G711 CODEC h323.tsp……Microsoft H.323 Telephony Service Provider h323log.txt h323msp.dll……Microsoft H.323 Media Service Provider hidphone.tsp……Microsoft HID Phone TSP ipconf.tsp……Microsoft Multicast Conference TAPI Service Provider lights.exe……Modem Monitor Applet mode.chm modem.hlp modem.sys……Modem Device Driver modemui.dll……Windows Modem Properties rend.dll……Microsoft Rendezvous Control rootmdm.sys……Legacy Non-Pnp Modem Device Driver sdpblb.dll……Microsoft Sdpblb serialui.dll……Serial Port Property Pages serwvdrv.dll……Unimodem Serial Wave driver tapi.chm tapi.hlp tapi3.dll……Microsoft TAPI3 tapiperf.dll……MicrosoftR Windows(TM) Telephony Performance Monitor tapisrv.dll……Microsoft(R) Windows(TM) Telephony Server tapiui.dll……Microsoft(R) Windows(TM) Telephony API UI DLL tcmsetup.exe……Microsoft(R) Windows(TM) Telephony Administration Setup telephon.cpl……Telephony Control Panel termmgr.dll……Microsoft TAPI3 Terminal Manager umdmxfrm.dll……Unimodem Tranform Module unimdm.tsp……Unimodem 5 Service Provider unimdmat.dll……Unimodem Service Provider AT Mini Driver uniplat.dll……Unimodem AT Mini Driver Platform Driver for Windows NT wavemsp.dll……Microsoft Wave MSP ↑ ▼Telnet リモートで別のコンピュータのリソースを利用するためのサービスだが、Telnetのプロトコルでは文字情報しか扱えないため、CUIベースでのみの利用となる。雑多なコマンドラインツール(削除については別項で解説)は、リモートで障害復旧等に役だったりすることもあったりするが、暗号化の機能がないために注意しなければならない。それよりネットワーク環境でなければそもそも不要。消してもいい。 ファイルリスト login.cmd telnet.chm telnet.exe……Microsoft Telnet Client telnet.hlp termcap tlntadmn.exe tlntsess.exe……Microsoft Telnet Server Helper tlntsvr.exe……Telnet tlntsvrp.dll……Microsoft Telnet Server Proxy Stub ↑ ▼Terminal Services Windows NT Terminal Server Edition以来の伝統的なリモート管理サービス。Windows XPに実装されているものは、リモートデスクトップと同じRDPプロトコルが用いられている。Terminal自体はあまり使いそうにないのだが、何か他の機器(それがたとえコンピュータでなくとも)と通信する場合にこのサービスが必要とされることも多く、たとえばiPodはこのサービスが停止していると認識されなかったりする。環境によっては消してもいいのだろうが、消さないほうがいいかもしれない。 ファイルリスト cdmodem.dll……Modem Connection Driver cfgbkend.dll……Configuration Backend Interface drprov.dll……Microsoft Terminal Server Network Provider icaapi.dll……DLL Interface to TermDD Device Driver logoff.exe……Session Logoff Utility msg.exe……Message Utility mstlsapi.dll……MicrosoftR Terminal Server Licensing mstsc.exe……Remote Desktop Connection mstscax.dll……Terminal Services ActiveX Client perfts.dll……Windows 2000 Terminal Services Performance Objects qappsrv.exe……Query Terminal Server Utility qprocess.exe……Query Process Utility qwinsta.exe……Query Session Utility rdpcdd.sys……RDP Miniport rdpcfgex.dll……Terminal Server Connection Configuration Extension for the RDP protocol rdpclip.exe……RDP Clip Monitor rdpdd.dll……RDP Display Driver rdpdr.sys……Microsoft RDP Device redirector rdpsnd.dll……Terminal Server MultiMedia Driver rdpwd.sys……RDP Terminal Stack Driver (US/Canada Only, Not for Export) rdpwsx.dll……RDP Extension DLL remotepg.dll……Remote Sessions CPL Extension reset.exe……Terminal Services Reset Utility rwinsta.exe……Reset Session Utility shadow.exe……Session Remote Control Utility tdpipe.sys……Named Pipe Transport Driver tdtcp.sys……TCP Transport Driver termdd.sys……Terminal Server Driver termsrv.dll……Terminal Server Service tsappcmp.dll……Terminal Services Application Compatibility DLL tscfgwmi.dll……Terminal Server Configuration WMI provider tscfgwmi.mfl tscfgwmi.mof tscon.exe……Session Connection Utility tscupgrd.exe……Setup Custom Action Dll tsddd.dll……Framebuffer Display Driver tsdiscon.exe……Session Disconnection Utility tskill.exe……Terminal Services End Process Utility tslabels.h tslabels.ini tsoc.dll……Terminal Server Optional Component Setup tsoc.inf tsshutdn.exe……System Shutdown Utility ↑ ▼Themes Windowsの見た目をカスタマイズするための機能を提供しているサービス。Windows XPのデフォルトであるLunaテーマを利用しているのであれば必要だが、2000譲りのクラシックテーマには必要ない。サービスそのものは消してもいいのだが、サービスの本体であるuxtheme.dllを消すとシェルの動作に支障が出る。 ↑ ▼Uninterruptible Power Supply 無停電電源装置を利用している場合で、電源障害時の自動シャットダウンやログ機能などを提供するサービス。ただ、クライアントユーザーへの通知機能や自動リブート機能などは持っていないので、実運用上は他の管理ツールを使うべきと思われ。消してもいい。 ファイルリスト apcups.dll……APC Smart Provider ups.exe……UPS Service ↑ ▼Universal Plug and Play Device Host Windows XPが持つ目玉機能のひとつだったはずだが、結局いまいち認知されないままになっているUPnP。名前の通り、繋げばすぐに機器が認識されるプラグアンドプレイのように、ネットワークに繋げば即座にインターネットが利用できるものとして大きく期待されていたのだが…。UPnP対応機器を利用していないか、手動設定の場合は消してもいい。 ファイルリスト netupnph.inf udhisapi.dll……UPnP Device Host ISAPI Extension upnpcont.exe……UPnP Device Host Container upnphost.dll……UPnP Device Host ↑ ▼Volume Shadow Copy バックアップ用のハードやアプリで、スナップショット作成のための共通インフラストラクチャを提供するサービス。と言われてもイマイチ分からないのだが、MS Software Shadow Copy Providerサービスと同じくアプリ側で必要と明示されていない限りは必要ないと思われる。もちろん、管理人はそんなアプリに出会ったことがないことは言うまでもない。無効にして、バックアップソフトが正常に動けば消してもいいのだが、Windows Management InstrumentationサービスとSystem Restoreが依存しているので、消してしまうとその2つのサービスが正常に機能しなくなる。 ファイルリスト eventcls.dll……MicrosoftR Volume Shadow Copy Service event class swprv.dll……Microsoft(R) Volume Shadow Copy Service software provider vssapi.dll……MicrosoftR Volume Shadow Copy Requestor/Writer Services API DLL vssvc.exe……Microsoft(R) Volume Snapshot Service vss_ps.dll……MicrosoftR Volume Shadow Copy Service proxy/stubt note 問題はvssapi.dllで、WMIサービスとWindows Firewall Internet Connection Sharingサービスを残している状態で消してしまうと、Windowsが正常に起動しなくなることがあるようだ。 ↑ ▼WebClient WebDAVクライアント機能を提供するサービスで、Webフォルダなどで利用される。プロトコル自体は大きな可能性を秘めているが、結局のところWindowsでWebサーバなんか誰も立ち上げない?ので消してもいいかと。 ファイルリスト davclnt.dll……Web DAV Client DLL mrxdav.sys……Windows NT WebDav Minirdr webclnt.dll……Web DAV Service DLL ↑ ▼Windows Firewall Internet Connection Sharing (ICS) Windows FirewallはService Pack 2で実装されたもので、インバウンド(送信されてくる)データの保護しかできないという、実に中途半端なPFW。インターネット接続共有は、インターネットに接続されているPCを介する形でLAN内のコンピュータにインターネット接続を提供するものだが、NAT機能を持っているブロードバンドルータがあれば事足りるのであまり使われない。 ファイルリスト firewall.cpl……Windows Firewall Control Panel fwcfg.dll……Windows Firewall Configuration Helper hnetcfg.dll……Home Networking Configuration Manager hnetcfg.mof ip6fw.sys……IPv6 Windows Firewall Driver netfw.inf ↑ ▼Windows Image Acquisition (WIA) スキャナやデジカメと画像処理アプリケーションとの相互通信を提供するためのサービスだが、WebカメラやDVもサポートしているようだ。WIAを止めるとマイコンピュータが開くのが速くなることはよく知られているが、止めても問題ないのならいっそ消してもいい。ただ、イメージングデバイスは使えなくなるので注意。 ファイルリスト camera.chm camera.hlp camocx.dll……WIA Camera View DLL fsusd.dll……File System Camera Devices DLL photowiz.dll……Photo Printing Wizard ssmypics.scr……My Pictures Slideshow Screensaver sti.dll……Still Image Devices client DLL stimon.exe……Still Image Devices Monitor twain.dll……Twain Source Manager (Image Acquisition Interface) twain_32.dll……Twain_32 Source Manager (Image Acquisition Interface) twunk_16.exe……Twain_32.dll Client s 16-Bit Thunking Server twunk_32.exe……Twain.dll Client s 32-Bit Thunking Server wiaacmgr.exe……Windows Picture Acquisition Wizard wiadefui.dll……WIA Scanner Default UI wiadss.dll……WIA TWAIN compatibility layer wiascr.dll……WIA Scripting Layer wiaservc.dll……Still Image Devices Service wiasf.ax……WIA Stream Snapshot Filter wiashext.dll……Imaging Devices Shell Folder UI wiatwain.ds……WIATWAIN wiavideo.dll……WIA Video wiavusd.dll……WIA Video Stream device USD ↑ ▼Windows Management Instrumentation (WMI) Windowsの管理用インターフェースを提供しているサービスで、エンタープライズ向けのWBEMがベースになっている。 M$の説明によればこのサービスは非常に重要とされているが、2003 Serverあたりならともかく、WindowsXPではそれほど重要とは思えない。消してもいいが、Security Center、Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)、System Restoreの3つのサービスが機能しなくなる。また、『3DMark06』が動作しなくなるらしいが、ベンチとかやらない人は消してもよいだろう。 ファイルリスト cmprops.dll……WMI Snapins licwmi.dll……Windows Product Activation Configuration WMI provider mmfutil.dll……WMI Snapin Helpers newfeat1.chm newfeat1.hlp servdeps.dll……WMI Snapins tscfgwmi.dll……Terminal Server Configuration WMI provider wbemtest.chm wmic.chm wmifltr.chm wmimgmt.msc wmiprop.dll……WDM Provider Dynamic Property Page CoInstaller %WINDIR%\system32\wbemの全てのファイル ↑ ▼Windows Time NTP(Network Time Protocol)およびSNTP(Simple Network Time Protocol)の両プロトコルを用いて、PCとネットワーク内のコンピュータの時計を合わせるサービス。日付と時刻のプロパティに外部のSNTPサーバを設定しておくと、自動的に時計のずれを修正してくれる。PCの内蔵時計はすぐにズレるのでPC時間に正確さを求める環境では残しておいた方がよい。そうでなければ消してOK。 ファイルリスト timesrv.chm w32time.dll……Windows Time Service w32tm.exe……Windows Time Service Diagnostic Tool ↑ ▼Wireless Zero Configuration IEEE802.11規格の無線ネットワークのサポートを提供しているサービス。無線LANを利用していないのであれば消してもよさそうなものだが、Network Connectionsサービスと関わりがある上、LANのドライバをロードする際にも必要となる重要なファイルが含まれている。 消してしまうと事実上ネットワークが利用不可になってしまうので、ネットワーク環境である限りは残しておいたほうが無難。 ↑ ▼Workstation Serverサービスが動作しているコンピュータに、共有ファイルの送受信とネットワーク印刷の要求などを行うためのサービス。WorkstationサービスにはSMB(Server Message Block)プロトコルのサポートのほか、NTLM認証のサポートライブラリも含まれている。ファイル共有などを利用してないのならば消してもいい。またServerサービス、WebClientサービスとも関係しているのでそちらも参照。 ファイルリスト cscdll.dll……Offline Network Agent mrxsmb.sys……Windows NT SMB Minirdr netmsg.dll……Net Messages DLL netui0.dll……NT LM UI Common Code - GUI Classes netui1.dll……NT LM UI Common Code - Networking classes netui2.dll……NT LM UI Common Code - GUI Classes ntlanman.dll……Microsoft(R) Lan Manager ntlanui.dll……Lanman Control dll ntlanui2.dll……Network object shell UI wkssvc.dll……Workstation Service DLL note netmsg.dllを削除するとNETコマンドでサービス操作時にメッセージが全く出なくなるので注意。
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/49.html
Native Power Pack プラグイン7種類を収録。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン True Verb Room Emulator(ルーム・エミュレーター) Q10 Paragraphic Equalizer(パラグラフィック・イコライザー) DeEsser(ディエッサー) L1 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) S1 Stereo Imager(ステレオ・イメージャー) Super Tap (2 Tap)(2ボイス、最大6秒間タップディレイ) C1 Parametric Compander(パラメトリック・コンパンダー) IR-L:WUP Additional Plug-In(コンボリューション・リバーブ) 特徴 数多くのWavesプロセッサーから、厳選した7種類のプロセッサーをバンドル 独自のWavesテクノロジー 最小限の努力で最大限の効果。業界標準 もっとも多くのプラットフォームをサポート 192kHzセッション対応(True Verbは96kHzまで) iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 新規購入、アップグレードを含め、WUP(Waves Update Plan)期間内の場合、IR-Lを無償提供。合計8プラグインが利用できます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/17.html
ABSYNTH 4 近未来サウンドな独自の音色が魅力。特にパッド系が面白い。プリセットも豊富。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) 優れた機能 受賞歴を誇るセミ・モジュラー・シンセサイザーでサウンドの可能性がかつてないほど広がります。 複数のシンセシスとサンプリング技術の革新的で独特な融合 ユーザー・インターフェイスの大幅な改良により、スムーズなワークフローを実現 KoreSound™ブラウザでKOREで設定した1200のプリセットを簡単検索 ABSYNTH 4はKoreSound™フォーマットを使用しており、マクロ・コントロールはKOREのコントロール要素に自動マッピング 波形モーフィング機能とパワフルなエフェクトにより非常に拡張したABSYNTH 4のサウンド 新しいマスターADSRセクションと自由に割り当て可能な16のマクロ・コントロールでサウンドを素早く簡単にコントロール テンプレートとエンベロープ・ステップ・シーケンサーのある、68のブレイクポイントを持つ柔軟なエンベロープ チャンネルごとの高度なサラウンド・サウンド機能 チャンネルごとのライブ・ステレオ・インプットと新しいオーディオ・モジュレータ・セクションで、ABSYNTHをフル機能のエフェクト・ユニットとして使用可能 インポートと互換性 AIFF、WAV、GLO、GLY 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/170.html
Quantum Leap Colossus メディアファージ (日本輸入元) East West (開発元) イントロダクション 『QUANTUM LEAP COLOSSUS』は実に収録楽器数160種類、総収録容量にして約32GB(ギガバイト)ものとてつもないスケールを誇る、MacOS X/WindowsXP対応マルチ音源プラグイン・ソフトウェアです。「QUANTUM LEAP」の名が約束する確かなクオリティ。もしも、音楽制作に必要な楽器のライブラリを既に所有していたとしても、この『COLOSSUS』を新たな音源として迎い入れる価値は十分あります。『COLOSSUS』はそれ程までに、他では決して実現し得ないハイクオリティなサウンドを余すことなく、550 種類以上のインストゥルメントパッチに収録しているのです。現時点で最も高品位なGM音源として、また唯一の"お気に入り"の音源として、『COLOSSUS』は、あらゆるシチュエーションに最高級のサウンドを提供します。 搭載サウンド □ ドラム/パーカッション カントリー・ドラムキット、エレクトロニック・ドラムキット、エスニック・パーカッション、ファンク・ドラムキット、ヒップホップ・キット、ジャズ・ドラムキット、ロック・ドラムキット、スタンダード・パーカッション、スタジオ・ドラムキット、太鼓 □ 60年代ギター・ファミリー 各種ギター、66 シルバートーン・ベース、72 リッケンバッカー・ベース、アコースティック・ギター、バンジョー、ブルース・ギター、ディストーション・ギター、エレクトリック・シタール、フェンダー・ベース、フェンダー・ギター、フレットレス・ベース、ハワイアン・ギター、ジャズ・ギター、LAKLANDロック・ベース、ラップスティール、マンドリン、ナイロン・ギター、PRSギター、ロカビリー・ギター、スラップ・ベース、スティングレイ・ベース、サーフ・ギター、ウクレレ、アップライト・ベース □ エスニック アゴゴ・ベル、バグパイプ、コラ、ディジェリドゥ、デュデュク、ダルシマー、二胡、フィドル、アイリッシュ・ロウ・ホイッスル、カリンバ、琴、中近東ストリングス、ネイフルート、オカリナ、パンフルート、サーランギ、尺八、三味線、シェナイ、シタール、タイ・ゴング、イーリアンパイプ □ キーボード/マレット アコーディオン、セレスタ、チャーチ・オルガン、コンサーティーナ、グロッケンシュピール、ハープシコード、マリンバ、ミュージック・ボックス、リード・オルガン、タンゴ・アコーディオン、ビブラフォン、シロフォン □ オーケストラ バスーン、ブラス・セクション、チェロ、クラリネット、コンサート・ハープ、コントラバス、イングリッシュ・ホルン、フルート、フレンチ・ホルン、オーボエ、オーケストラ・ヒット、オーケストラ・ストリングス、ピッコロ、ピチカート・ストリングス、ストリング・アンサンブル、ティンパニ、トレモロ・ストリングス、トロンボーン、トランペット、チューバ、チューブラー・ベル、ヴィオラ、バイオリン □ ピアノ/エレピ クラビネット、CP-80、DX-7、FAZIOLI F308グランドピアノ、GS-1プログラム、ホンキー・トンク、Rhodes MKV、Chuck Monte、スタインウェイBグランドピアノ □ ポップ・ブラス 3人編成トランペット、アルト・サックス、バリトン・サックス、フリューゲルホルン、ポップ/ジャズ・トランペット、サルサ・トランペット、ソプラノ・サックス、トロンボーン、チューバ □ クワイア 男性クワイア、女性クワイア □ ビンテージ・オルガン B3オルガン、FARFISAオルガン、オルガン、VOXコンチネンタル・オルガン □ ニューエイジ・アンサンブル (エスノ系&神秘的な情景サウンド) □ ストーム・ドローン (3GBに及ぶダークなアトモスフィア系コラージュ・サウンド) □ シンセ・ベース/シンセ・リード/シンセ・パッド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/162.html
PSP08 Vapor Virtual Synth メディアファージ (日本輸入元) East West (開発元) イントロダクション ハリウッド映画やマルチメディア業界で注目を集めている、奇才のサウンドデザイナーMarc Van Borkを起用して開発したシンセサイザー音源が登場!! 彼のハリウッドでの実践経験に基づいて、「本当に使えるサウンドか?」を常に判断しつつ制作した結果、各収録サウンドは見事に研ぎ澄まされ、粒揃いの「使える」サウンドに仕上がっています。 『VAPOR』の音色コンセプトである、「テクノロジー」と「フューチャー(未来)」を実現するために、スタジオにて数多くの実験を試みた上、制作に着手しています。それ故この製品には、聴く者を空想の世界へと誘う様なイマジネイティブな音像に満ち溢れています。 プリセット波形の制作にあたっては、一般的なシンセシス方式に加えて、ボコーディング、フェーズ・ボコーディング、グラニュラー・シンセシス、コンボリューション、ウェーブ・シェーピング、スペクトラル・リシンセシスなどの特殊シンセシス方式も採用しました。 搭載サウンド □Marc Van Borkの手によるオリジナル・シンセサウンド音源 □5つのカテゴリ別にサウンドを収録 LEAD:ハイエナジーなシンセリード、キーボード系サウンドなど、メロディ。シーケンスに最適なリード・サウンド/96種類 ARP :スタンダードなシンセウェーブからオリジナル・ウェーブまで、用途を特定しないシンセウェーブ/58種類 BASS:テクノ、トランスミュージック、ハウスなど、あらゆるベースサウンド/52種類 PAD :雰囲気作りに最適なバックグラウンド・アンビエント、スタンダードなシンセパッド、刻々と音色が変化するスウィープ・パッドなど/506種類 FX :ノイズ系エフェクト、デジタルシグナル、イントロ/ブレイク/などに最適なインパクトのあるエフェクトなど/126種類 □複数のプリセットをレイヤー/エディットしたマルチ・プリセットを収録/316種類 □収録総容量:約2.4GB(ギガバイト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/74.html
AmpliTube 2 ギターアンプモデリングエフェクトです。 メディアインテグレーション (日本輸入元) IK MultiMedia (開発元) 主な特徴 21種類のペダル・エフェクト・モデル。 Boss Octaver/CE-1、Arbiter Fuzz Face、MXR Dynacomp/Phase 100、Electro Harmonix Memoryman、Ibanez Tube Screamerなど。 14種類のプリアンプ EQ・モデル。 Fender SuperReverb/DeLuxeReverb/Bassman、MesaBoogie Double Rectifier、Supro、Vox AC30、Marshall JCM800/900、THD BiValveなど。 7種類のパワー・アンプ・モデル。 Class A EL84、Single Ended、100W EL34など。 16種類のキャビネット・モデル。 Marshall 4x12、MesaBoogie 4x12 Rectifierなど。 6種類のマイク・モデル。 SM57、MD421/441、U87/KM84、C414。 11種類のラック・エフェクト・モデル。 ステレオ・リバーブ/コーラス/ディレイなど。 高精細なチューナー。 シリアル、パラレル可能な2系統チェイン。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7000/pages/169.html
【レス抽出】 対象スレ: 【孤立無援】Tatsuya専用スレNO.惨【四面楚歌】 キーワード: ◆lpRdllDv/s 616 名前:Tatsuya ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 05 25 49 ID skVCfyoEO 調整サイトへの申請は届出済です。 モニヨン及び100貨幣は分配済です。 ただし数名はまだ末分配となっております 今回新裏LSの設立に伴い 高額貨幣のロット方法は希望者居ない場合は、 保管(掲示板にて臨時保管数明記)し後でポイント 引き換えに交換という方法で活動していくつもりです。 又は高額貨幣保管管理者に委託も検討しております。 今までの高額貨幣分配方法では レリック鍛えている方は少数であり なかなか売れないのと分配までに手間を 取ってしまうため分配方法を廃止しようかと 620 名前:Tatsuya ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 05 46 15 ID skVCfyoEO 619 アンケートがあったことすら 何も聞かされてはないですな。 賛否はノミネートで取る方が宜しいかと 私の知らないとこでアンケート取っても 証拠が無いので疑問ありますがね。 628 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 06 05 18 ID skVCfyoEO LS資産は分配された方の金額は計算されてない かと思うので正式に計算後にお渡しするつもりです。 ちなみに孔雀の売上げを渡すようなこと 書かれてますが、所持金は億単位で所持してるのでw 633 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/15(金) 06 10 38 ID AiYxlktU0 T ◆lpRdllDv/s氏は、何がしたくてここにわざわざトリップ付けて書き込んだの? 今までの事をRomしてた身からしてみると、すっげー今更な気がするんだけど。 目的がさっぱり分からん。 本人なんだよなぁ? 639 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 06 20 02 ID skVCfyoEO 倉庫で売ってるのは全てゴミなんで 1~100gilで出品してる 643 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/15(金) 06 27 02 ID AiYxlktU0 T ◆lpRdllDv/s氏 ロムラーは貴方に何があったのかの詳細を知りません。 「新裏LS設立」と言うのは、現メンバーと一緒に曜日を移行すると言う事なのですか? それとも新規参入者を集い、1から始めると言う事ですか? ポイントに関しても0からのスタートって解釈でいいのでしょうか? 647 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 06 44 07 ID skVCfyoEO 643 新規裏LSは旧裏LSの引継ぎはありません 旧裏LSはサブリーダーをリーダーにし私は 新たに1からスタートすることにします。 新たに裏LSを設立するにあたり メンバーの意見を尊重し 皆でルールを議題し、より良い裏活動になるよう活動を 行っていくつもりです。 旧裏LS資産は計算終了後にお渡しするため、期日には間に合うかと思います。 ただ、私は都合上、昼夜逆になることあるので なるべく早くお渡し出来ればと思います。 648 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/15(金) 06 49 29 ID AiYxlktU0 T ◆lpRdllDv/s氏 お返事を有難うございます。トリップをつけたと言う事は、少なからず何かを言いたかったからなんだと思っています。 裏LSを作る、それはヴァナディールの世界で既に書かれてらっしゃるので、知られていくと思います。 お金の件も、了解しました。きちんと渡す意志はあるのだと言う事ですね。 今まで黙っていた貴方がこうやってトリップを付けて現れた、その理由は何ですか? 私は爺鯖の人間ですが、禿とも関わりがなく、貴方とも面識がありません。 だからこそ、貴方がここで出てくる理由が分からない。教えて下さると嬉しいのですが。 650 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 06 57 51 ID skVCfyoEO 649 分配リスト紛失に関しては リスト表を発見したのでもう大丈夫かと。 652 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/15(金) 07 08 42 ID skVCfyoEO 計算してみたところ 11636664gilになりますね。 672 名前: ◆xl07otBYAw[sage] 投稿日:2006/12/15(金) 08 42 03 ID XcxFehDk0 T ◆lpRdllDv/s 文章の書き込みから見て本物の様だな。 関係者がいない間に書き込まれてる様だけど、新規裏LSで集めやすくする為の口実としか俺からは言い様がない。 今更になって謝罪が出てくるのが不思議な気もするが、様に謝っておけば良いとかあんた自身は思ってるんだろ? それ以外でもまだ疑惑が残ってるんだが、今後もPOPするなら以下の質問にも答えてくれないか? ・あなたは、実際にエイベックスと言う会社に勤めてるのか?(インしてる時間帯を見ると、その会社に勤めてるとは思えない時間帯にいる) ・裏掲示板で、都合悪い質問の内容を一切無視してたのは何故なのか? ・裏掲示板で、会社関係者を装った書き込みがあったのだが実際はあんたが書いたのでは? ・特定のGMと親密って言う肩書きを利用して、一部のフレ&裏LSメンバーや一般の方を脅迫してたのは事実なのか? ・何故、一度弁明の機会を与えた筈なのにそれでも釈明せずに逃げ続けてた(返事をしなかった)のか?(中身がいなかったからでは、言い訳にはならない) ・今更、この時期にトリップ付きで書き込みをしたのか?その理由もお聞かせ願いたい。 684 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/15(金) 10 14 04 ID .KikueKQ0 思ったのですが 裏LSのメンバーにまだ分配金の一部払ってないでこの答えはおかしくないですか? 628 T ◆lpRdllDv/s:2006/12/15(金) 06 05 18 ID skVCfyoEO LS資産は分配された方の金額は計算されてない かと思うので正式に計算後にお渡しするつもりです。 ちなみに孔雀の売上げを渡すようなこと 書かれてますが、所持金は億単位で所持してるのでw と 647の >旧裏LS資産は計算終了後にお渡しするため、期日には間に合うかと思います。 >ただ、私は都合上、昼夜逆になることあるので >なるべく早くお渡し出来ればと思います。 ①これを裏LSのメンバーに伝えて17日と言わず今日貰えるうようにT氏に伝える ↓(本当にあるならできるはず) ②◆xl07otBYAwさんが 672で出した質問+期日までには払うとは公約してますが金額がまだなのでそこの約束をする 拒否、もしくは無視状態に入ったらそれこそGM呼んで第三者(GM)を交えて質問会(GMにも趣旨を伝える) って妄想すぎますかね>< とりあえずバイトいってきますw 702 名前: ◆xl07otBYAw[sage] 投稿日:2006/12/15(金) 12 01 49 ID XcxFehDk0 確かに言われてみれば 678のIDと T ◆lpRdllDv/sのIDが、物の見事に一致してるな。 すぐに気付かなかった俺もあれだが、Tatsuya本人がホスト替えを失敗した証拠と見ても良さそう。 後、愚者さんも乙。 あまり浮かれる様な事はせずに、気を引き締めて頑張るべき。 もちろん終わった後の報告は、俺も楽しみにしてるが。 774 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/17(日) 22 45 49 ID dUNu8QA60 447 :T ◆lpRdllDv/s :2006/12/17(日) 16 38 36.59 ID 7RzPvBcJ 勝手に決め付けるな禿野郎 俺のIDはこっちだ馬鹿 448 :T ◆lpRdllDv/s :2006/12/17(日) 16 40 10.66 ID 7RzPvBcJ んだば4日不眠なんで落ちるばい おやす~ 寝ちゃったのねw 4日不眠で支払にいけないって言い訳 こ れ は ひ ど い 855 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 04 23 34 ID B0Cx4IG2O たてえBANなろうが再度寄生する。 ちなみに俺が晒すのはそう滅多に無い。 晒すことがあるなら晒す価値がある奴だけに絞る。 小さなことだけで晒すようなことはせん 晒し行為は俺含め他の奴もいるからな それと高額受渡しについて、時間までに少し寝ようと 時計セットしたけど起きれんかった 待ってくれたのにすまんかった。 あと裏LS除名についてLSリーダーをキックするってのは意味が分からん。 リーダーに何も知らされることなくいきなりな 裏LSメンバー特に名前出さないが 一部の奴は鯖板やネ実のレス内容と実際似てて常駐してんな~ てのがハッキリ分かった。 これが理由で高額受渡し強制されてるようで嫌になる。 別件な理由もあるしな。 857 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 04 37 24 ID B0Cx4IG2O とりあえずテンプレに対する回答だけしとく。 晒し自演、行為については、これは間違いなく弟の仕業で俺はたまに鯖板見る程度。今は垢共有無し。 会社に携帯持ってかない?については、携帯3年ほど使ってて充電式電池消耗なのか 電源との接触不良なんか分からないが 電源ケーブル接続してないと すぐ携帯の電源落ちるため自宅に放置 機種変更は来年の予定で今はまだ セクハラ疑惑については、これは無いだろwネタで言う程度か? 粘着Tellしたような記憶は無い。 この疑惑については多分勘違いかと思う。 それか祭りで誰かが面白がって燃料投下したとしか思えない 横領疑惑については、まず横領と決め付けるな 推測だけで決め付けられても困るんだが。 859 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 04 42 28 ID B0Cx4IG2O 横領疑惑について勝手に横領決め付けた奴 鯖板見てるなら名前トリップ付で 降臨してこい。 直接Tellでも構わん。まずはこの件の騒動に対して 色々話すことがある 862 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 04 47 41 ID B0Cx4IG2O 856-858 金返せじゃないだろ 横領と疑わせた本人降臨して 俺と直接話出来ないんじゃ 金返せると思うか? その前に金返せじゃなくて 金受渡せな 868 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 04 53 25 ID B0Cx4IG2O あっ、トリップ数字変えると駄目なんか 873 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 05 02 50 ID B0Cx4IG2O 871 禿がシャウトでまとめサイト連呼 してるような軍団にはTellなんか応じない 880 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/19(火) 05 10 39 ID ouUH4KDo0 T ◆lpRdllDv/s 横領と疑わせた奴が悪いと言う前に、 もう少し自分のやったことを省みるべきではないでしょうか 現物の確認拒否、分配表の紛失、期日の先延ばし 更にその期日に金を返さない こんなこともしタツヤさんがやられたらどう思いますか? 例えもし理由があったにせよ、こんな誠意の無いことを繰り返していては 信用されなくて当然だと思います 881 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 05 11 01 ID B0Cx4IG2O D氏のフレが粘着セクハラ受けたんだっけ? その方の名前教えてくれんか? 人違いかも知れないし借りに俺だとしても 粘着とかはしたこと無いんだけど? 900 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/19(火) 05 49 38 ID EJ/w/ZZY0 T ◆lpRdllDv/s 氏にお伺いします。 回答は全て「はい」か「いいえ」でお答え下さい。また、その回答の理由について もし主張したい事があれば理由もその回答に続けて書き添えて下さい。 ① ご自身がLSリーダーである裏LSを除名された事に関して 除名されるような行為をしたという心当たりは無い。 ② セクハラ・粘着tellをした心当たりは無い。 (②で「はい」と回答した場合は③もお答え下さい) ③T氏からtellされた方が、セクハラ・粘着の被害を受けたと感じている場合、 それについてT氏はその方に誤解を与えてしまった事を謝罪あるいは 謝罪するつもりはありますか? ④貨幣代の受け渡しに関して、寝過ごしたのは明らかに自らの落ち度であり 反省している。 (④で「はい」と回答した場合は⑤もお答え下さい) ⑤このような事が二度と無いよう、今後は期日・期限等は遵守する。 せめて、この程度の質問には回答していただけますか? 905 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 06 22 33 ID B0Cx4IG2O 900 ①はい 勝手にLSルール改正、第三者(垢共有)位の件で除名は意味が分かりません。勝手にルール改正は今はメンバーとの意見取り入れのために掲示板にレス促すよう書いたはずです。 (ロットルールなど)それ以外のルール例えば、 LS規約(遅刻者に対するペナルティーや活動方針など)は管理部で決めることです。 ②はい まずセクハラや粘着なんかはしません。あえて言うならば笑い取ろうと言っただけの話 フレでも何でも無い方にはそんなことしません ③はい セクハラや粘着などすることは御座いません。 誤解招いたなら謝ります。すいません ④はい さすがにピーク来てたので少し寝ようと時計はセットしてたのですが、起きれなかったです ⑤貨幣受渡しの金額はもう準備完了しております。 ログインしたらTellして頂くか←放置離籍多いけど。今月の調整サイトの会議の時でも受け取りを。 908 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 06 36 00 ID B0Cx4IG2O 金返せ 強制ですか? 強制は気に食わん 913 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 06 41 41 ID B0Cx4IG2O 裏LS掲示板のルールでは外部からの噂や話題を持ち込まないこと。 外部情報を内部に持ち込むことは禁止にしてるはずです。 918 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 06 45 36 ID B0Cx4IG2O 約束というか、勝手に期日決められた舌な訳だが。 何日までに受渡し出来ますか?が正当だと思うが 924 名前:T ◆lpRdllDv/s[] 投稿日:2006/12/19(火) 06 53 55 ID B0Cx4IG2O (^∇^;)ノシ パ~~ン 管理人に(^3^)ちうが飛んでいった..... 933 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![sage] 投稿日:2006/12/19(火) 07 19 49 ID a6soq5LI0 647 :T ◆lpRdllDv/s:2006/12/15(金) 06 44 07 ID skVCfyoEO 643 新規裏LSは旧裏LSの引継ぎはありません 旧裏LSはサブリーダーをリーダーにし私は 新たに1からスタートすることにします。 新たに裏LSを設立するにあたり メンバーの意見を尊重し 皆でルールを議題し、より良い裏活動になるよう活動を 行っていくつもりです。 旧裏LS資産は計算終了後にお渡しするため、期日には間に合うかと思います。 ただ、私は都合上、昼夜逆になることあるので なるべく早くお渡し出来ればと思います。 この書き込みだけ見ればとても立派な人に見えるから不思議。 957 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2006/12/19(火) 11 47 19 ID dGLCGspM0 855 :T ◆lpRdllDv/s:2006/12/19(火) 04 23 34 ID B0Cx4IG2O たてえBANなろうが再度寄生する。 ちなみに俺が晒すのはそう滅多に無い。 晒すことがあるなら晒す価値がある奴だけに絞る。 小さなことだけで晒すようなことはせん 晒し行為は俺含め他の奴もいるからな ------- これに驚愕。自分のメンバーリスト晒したりして今までに総勢100名くらい晒してるんじゃないの? こんなのおまえだけだよ。人の名前で晒したりしてたしな。 管理人さんに過去レスも漁ってもらったほうがいい気がする 抽出レス数:30
https://w.atwiki.jp/viptop/pages/42.html
最終更新日 2008-12-27 アプリケーション以外のアイコンはIconSetXPや窓の手、Option Operator等で レジストリを書き換えることによって基本的には変更できます。 ただ、アプリケーションに共通のダイアログや、 各種ファイラ等で見たときのアイコンは変更されません。 IconSetXP等で変更されるのはエクスプローラに関連するアイコンのみになります。 ここでは、システムのアイコンリソースを直接書き換えることによって 表示される全てのアイコンを変更する方法を説明します。 この方法は非常にデンジャラスな行為であり、 下手をするとWINDOWSが起動しなくなる恐れがあります。 カスタマイズ初心者、というよりPC初心者は手を出さない方が良いです。 くれぐれも自己責任でお願いします。 ◇必要ツール ■Resouce Hacker(ResHacker) ご存知システムリソースを書き換える定番ツール。 日本語バージョンがあるので安心。 ■ResEdit(ResBuild,ResBuilder) 無くても良いが、Tempフォルダにファイルの中身が展開されるので 意外に役に立つことがある。ResHackerの代打としても。 ■IconReset アイコンリソースだけを弄りたいならこれが早い。 あるアイコンの特定のサイズだけを削除できたりする。 ■ResCopy IconResetに同梱。deviantART等で配布されてるshell32.dll等のリソースを 日本語版のdllファイルに一括コピーできる超絶便利ツール。 ■各種ペイント系ソフト ペイントソフト・レタッチソフトがあると便利。 mspaintでも十分なこともある。 ■Yukari・AYukari 高機能減色・縮小ツール。 アイコンやビットマップの縮小・減色が必要なときに。 ■Replacer システムファイルを簡単に置き換えるツール。 セーフモードで起動する必要が無くなる。 ■SRCpy システムにより保護されたファイルを削除・置換できるツール。 Replacerよりやや高機能。お好みで。 ■回復コンソール いざというときのために使えるようになっておこう。 これを用いてファイルを置き換えるという方法もある。 ◇ここまで読んでマンドクセ( A`)と思った人へ システムアイコンその他もろもろを丸ごと変更してくれる シェルパックといった便利なものが世の中にはございます。 FlyakiteOSX、VistaMizerなどがあります。 ついでにuxtheme.dllパッチを当ててVSを変更してくれるものが多いです。 ただ中にはshell32.dllの肥大化によりWindows Updateに失敗するように なってしまうシェルパックもあるようです。一応自己責任で導入してください。 ◇変更例(shell32.dllのアイコン変更) C \WINDOWS\system32\shell32.dllをどこか他の場所にコピー。 IconResetの画面にD Dで放り込むと、 アイコンが山ほど表示されるのでそれをダブルクリックして変更。 ResHackerの場合はIcon Groupを選択、該当の部分を右クリックして リソースを置き換える...を選択して変更。 まずReplacerを起動します。 ウインドウにC \WINDOWS\system32\shell32.dllをD Dし、Enterを押します。 次に先程書き換えたshell32.dllをD Dし、Enterを押します。 すると確認の文章が出るのでYを押してEnterを押します。 ファイルの置き換えが行われ、 バックアップがオリジナルと同じディレクトリに拡張子.bakで作成されます。 あとは再起動すれば変更した部分が確認できるはずです。 ◇アイコンの対応 IconSetXPを使えばある程度どのアイコンがどのアイコンに対応しているか分かります。 例えば%systemroot%system32/****と言う風に記述してあるはずなので その部分を読みとりましょう。 書き換えるべきアイコンはほとんどがshell32.dllにあります。 ただ、書き換えるときに128×128のサイズのアイコンまで入れてしまうと dllファイルの肥大化によりWindows Updateの失敗につながるようです。 具体的にはshell32.dllは9MBを超えると失敗という報告があります。 書き換えるときのアイコンサイズは48×48までに留めておきましょう。 以下、よく質問にあがるリストです。 ■デスクトップフォルダのアイコン →shell32.dllの35 ■フォルダの検索結果のアイコン →shell32.dllの46 ■ダイアログ等でのフォルダアイコン →shell32.dllの4、5 ■縮小版表示時のフォルダサムネイルの背景 →shell32.dllの4、96×96の部分。 もともとこの類のアイコンを配布しているところは少ないのですが XSpack aquaや、各種シェルパックにも入っていたりします。 LogJETに置いてあるFlat Folderはなかなか合わせやすそう。 変更方法も記載してあるので参考に。 ■共通ダイアログの右上のボタンアイコン →comctl32.dllのbitmap、124と130 共通ダイアログとはファイルを開く・名前をつけて保存等の ウィンドウのことです。様々なアプリケーションに共通して使われています。 ビットマップリソースなのでResHackerで。 system32フォルダのものは旧バージョン(version5)、 WinSxSフォルダにあるものが新バージョン(version6)。 両方ともリソースを置き換えなければいけません。 WinSxSには何種類か入っていますが一番新しいバージョンのものを弄れば良いです。 ■タスクトレイのネットワークアイコン →netshell.dllの190~195辺り ■タスクトレイの音量アイコン →stobject.dllの230 ■ハードウェアの安全な取り外しのアイコン →stobject.dllの210 ■その他 マイコンピュータ→explorer.exeの1 マイドキュメント→mydocs.dllの100 マイピクチャ→mydocs.dllの101 フロッピードライブ→shell32.dllの7 リムーバブルドライブ→shell32.dllの8 ハードディスクドライブ→shell32.dllの9 CD-ROMドライブ→shell32.dllの12 プリンタ→shell32.dllの17 マイネットワーク→shell32.dllの18 最近使ったファイル→shell32.dllの21 ゴミ箱(full/empty)→shell32.dllの32、33 プログラム→shell32.dllの37 マイミュージック→shell32.dllの237 マイビデオ→shell32.dllの238 ActiveX キャッシュ フォルダ→occache.dll 購読のフォルダ→webcheck.dll タスク→mstasks.dll ■クラシックログオン画面 →msgina.dll ■終了ダイアログ →msgina.dll ■ログオフダイアログ →shell32.dll 上記2つはこちらに少し解説があります。 WindowsXP Customize. ■uxtheme.dllパッチ XpSkinNetにあるPatchXPをダウンロードしてきて zipファイルの中にあるuxtheme.dllをReplacerなどで直接置き換える。 セーフモードで起動する必要がないので若干早いです。 ◇自動化 shell32.dll等がWindows Updateで元に戻ってしまい、 またアイコンとか入れ替えるのが面倒というときは コマンドラインでゴニョゴニョしてバッチファイルを作成しておくと便利。 詳しい方法はResHackerのヘルプに載ってます。 deviantARTで配布されてるshell32.dll、msgina.dll等の中身も バッチファイル作成で一括変換できるはず。 面倒な人はResCopyを使うと早いです。 その場合は書き換え済みのdllファイルも他の場所にバックアップしておくこと。 ◇すごく参考になるサイト ■Windows2000カスタマイズ備忘録 2000と書いてあるけどXPの情報も載っています。 システムファイルの書き換えについて非常に詳しいのでぜひご一読。 ■WindowsXP Customize. ResHackerを用いた一部ダイアログの書き換えなど。
https://w.atwiki.jp/levfier/pages/16.html
不具合を発見したら、以下の情報を記載の上、報告して下さい。使用OS 使用DAW 例外の詳細(画像でも可) どのような操作を行ったか 名前 コメント すべてのコメントを見る OS:Win7 HomePremium 64bit DAW Audacity 詳細 https //twitter.com/teilmelt/status/504685009081339904/photo/1 操作 起動時のVSTを読み込む時点でエラーが発生 -- (名無しさん) 2014-08-28 02 41 56 OS:Win7 HomePremium 64bit DAW:Cubase 6 詳細:画像参照(https //db.tt/TbdX6aOG) 操作:起動時のVSTを読み込む時点でエラーが発生。 -- (名無しさん) 2014-02-25 09 59 39 OS Windows7 Professional Service Pack 1 64ビット版 DAW Ableton Live 8.0 例外の詳細:System.IO.FileLoadExceptionで始まるエラーが発生し、VSTが読み込まれない。 操作:DAW起動時のVSTが読み込まれる処理で上記エラーが発生した。 DAWはC \Program Files (x86)\Ableton\Live 8\Program\、 VSTはE \Documents\VSTPluginsに格納している。 -- (名無しさん) 2014-02-22 10 10 40
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/179.html
Key Rig M-AUDIO (日本輸入元) イントロダクション Key Rigは、MacとWindowsに対応しスタンドアロンやプラグインでも動作するサウンドのモジュール4種類を1セットにしたソフトウエア・インストゥルメントです。SP-1 Stage Pianoは、グランドピアノ、Wurlie、Rhodes™、FM、クラビアなどキーボード奏者に必須アイテムを収録。MS-2 Polyphonic Synthesizerは、斬新で簡単な方法で素晴らしいシンセ・サウンドを選んで編集できます。MB-3 Tone Wheel Organは、クラシックなHammond™ サウンドにロータリー・スピーカーまで加えて再現します。GM-4 General MIDI Moduleは、GM準拠のマルチティンバーモジュールでバッキング・トラックの再生に最適です。マスターMIDI/ミキサー・セクションではパフォーマンスやレコーディングに最適化した方法で、4種類のパワフルなモジュールをルーティング、スプリット、レイヤー、ミックスすることができます。マスター・エフェクトのセクションでは各インストゥルメントに含まれるそれぞれのエフェクト・セクション以外にもオーバーオールにエフェクトを加えることができます。 主な特徴 トップクオリティのバーチャル・サウンド・モジュールが4種類 ステージピアノ、ポリシンセ、トーンホイールオルガン、GM MIDI スタンドアロン・モードまたはプラグインで動作 モジュールとマスターエフェクト・プロセッサ ほぼ全ての音楽ソフトウェアに対応 名前 コメント