約 2,010,756 件
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1076.html
概要 MPC STUDIOの主な特長 MPC STUDIO本体 伝説的なMPCシリーズの操作性とコンピュータを使った最新の音楽制作環境を統合 厚さ2.5cmにも満たないコンパクトデザインで持ち運びも簡単 128トラック・シーケンスが可能なMPC SOFTWARE付属(Mac/PC対応) バックライト搭載の伝統のMPCパッドx16、MPCシリーズで受け継がれたその操作性や「MPCスイング」を装備 USBバスパワー駆動可能、新デザインの薄型ノブを配置したスタイリッシュなアルミニウム製ボディ コンピュータの画面を見ずにトラックの状態を確認できる大型液晶ディスプレイ MPC SOFTWAREをコントロールする4つのタッチセンス対応ノブ MPC SOFTWARE 128トラック・シーケンス MPC初の最大8つのパッド・バンク MPC3000のすべてのサウンドを含む7GB以上のサウンドライブラリ付属 拡張音源プラグインを2本付属(The Bank、The 809) VSTプラグインのマッピングやリアルタイムコントロールが可能 各トラックには、「MPCドラムプログラム」、「キーグループプログラム」または「VSTプラグイン」を設定可能 スタンドアロンでも、VST、AU、RTASプラグインとしても起動可能 WAV、MP3、AIFF、REX、SNDフォーマット対応 従来のMPCで作成したサンプル、シーケンスをサポート Mac/PC対応 MPC STUDIO MPC STUDIO BLACK スペック表 仕様 一般: ディスプレイ:360 x 96ドット、バックライト付きLCD サイズ:幅285mm x 奥行き255mm x 高さ25mm 重量:1.15kg 電源:USB供給(バスパワー) MIDI入出力:1 IN / 1 OUT(付属のブレークアウトケーブルを使用) 付属品:クイックスタートガイド、USBケーブル、ソフトウエア/ドライバ・インストールCD、保証書 シーケンサ: 最大記録イベント数:無制限(コンピュータに依存) 解像度:960(4分音符あたり) 最大シーケンス数:128 最大トラック数:128(1シーケンスあたり) ドラム・パッド:16(ベロシティおよびプレッシャ対応) パッドバンク数:8 同期モード:MIDIクロック、MIDI Time Code(MTC) トランスポート・コントロール:MIDI Machine Control(MMC) MPC SOFTWARE: 同時発音数:128 ダイナミック・フィルタ:1ボイスあたり状態変数フィルタ x 1(タイプによって8ポール・タイプまで可能) フィルタ・タイプ:ローパス、バンドパス、ハイパス、バンド・ブースト、バンド・ストップ、アナログ・モデリング、ボーカル・フォルマント プログラム数:128 メモリ容量:システムに依存(4GB以上推奨) ホスト対応プラグイン:VST(Mac / PC)、AU(Mac) プラグイン対応DAW:VST、RTAS、AU(Macのみ) ワードレングス:32/64bit エフェクト: プログラム・エフェクト:4インサート(パッドあたり)、4センド(パッドあたり) トラック・エフェクト:4インサート及び4ステレオ・センド(トラックあたり) マスタ・エフェクト:4マスタ・エフェクト(50以上の高品位エフェクト内蔵) インストゥルメント・プラグイン・フォーマット:VST(Mac / PC)、AU(Mac) オーディオ&MIDI: MIDI入力端子:1(付属のブレークアウトケーブルを使用) MIDI出力端子:1(付属のブレークアウトケーブルを使用) 最小必須システム環境(Windows): Windows 7(32/64bit)以上 2GHz Pentium 4プロセッサ、またはCeleron互換CPU以上(マルチコアCPU推奨) 2GB RAM(4GB以上推奨) DVD-ROM対応ドライブ 最小必須システム環境(Mac): Mac OS X 10.7/10.8 2GB RAM(4GB以上推奨) DVD-ROM対応ドライブ ※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。 価格 ¥41,480(MPC STUDIO BLACK・当時) MPC STUDIO http //akai-pro.jp/mpcstudio/ MPC STUDIO BLACK http //akai-pro.jp/mpcstudio-black/
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/126.html
KORG Legacy Collection DIGITAL EDITION KORG (日本) インストールされるソフトウェア スタンドアローン M1 v1.5 WAVESTATION v1.6 プラグイン・インストゥルメント M1 v1.5 WAVESTATION v1.6 プラグイン・エフェクト MDE-X v1.2 共通事項 リアルタイムMIDIコントロール&オートメーション対応 対応サンプリング周波数:44.1kHz~192kHz G4 Velocity Engine最適化(Macintosh)、Intel Pentium4 SSE/SSE2最適化(Windows) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/53.html
■Audacity VSTvOCt[jTEhW\tgB まずはダウンロードとインストール 窓の杜 - Audacity 再生中の音声を録音する プログラムファイルのほかに各自のOSにあったmp3用のライブラリも忘れないようにしたい。これをプログラムに登録してやるのだが、実際は簡単だ。インスツールした後、最初にmp3ファイルをexport/イクスポート(出力)する時、Audacityはmp3用ライブラリの場所を訊いてくる。たとえばWindowsであれば、ダイアログの質問に答えて、Lame_enc.dllを入れたフォルダを指定してやる。 Audacity(音声ファイル編集)をMP3で書き出せるようにする
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/51.html
簡易履*gdi++ FreeType版 注 このページの情報は古い可能性があります。最新版の情報などは2chスレを各自追いましょう。 笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^)++は力強い描画。まさにキュアブラック。 FreeType版はスタイリッシュな描画。まさにキュアウィンディ で、本当に最初期はFreeTypeで描画しない(できないかった)部分をオリジナルの描画コードで 描画することは視野にあった事は告白しておきますが 今のところ私は見送ろうと思っています。 概要 [[gdi++ http-このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる可能性がある。自己責任で使うこと。 バグ報告は2chのスレッドにて行う。その際は発生状況と環境の詳細(使用バージョン、OS、アプリ、使用フォント等)を記入すること。 推奨動作環境 Windows 2000またはXP以降(Vistaやx64版は未確認) 動作クロック周波数が1GHz以上のCPU 512MB以上のメモリさすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放 くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) オプション、その他設定 →オプション一覧 →その他 FAQ、未解決の問題さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) !!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) →Tips →FAQ →[[更新履歴 更さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!新履歴(F)]] →[[更新履歴 更さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!!(^ω^) さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!新履歴(F)]]
https://w.atwiki.jp/timeaho/pages/95.html
AHOvsTK 199-231 LOSE team member 1GP 2GP 3GP total ave とあるもち 9 6 19 34 11 KiRu 17 10 10 37 12 AHO (*^3^) 28 27 17 72 24 アリのでし 20 23 13 56 19 total 74 66 59 199 66 team member 1GP 2GP 3GP total ave ファルツ E 16 18 23 57 19 ちょこ 9 26 22 57 19 TK タチバナ 19 15 9 43 14 Earl 30 23 21 74 25 total 74 82 75 231 77 AHOvsTK感想フォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/97.html
A.S.L Analogue Sequencer Loops Native Instruments INTAKT Special Version付属 メディアファージ (日本輸入元) ZERO-G (開発元) イントロダクション 「A.S.L.」は、Minimoog、Roland System 100M、ARP2600などの10機種ものアナログ・シンセサイザーとMoog 960、Doepfer A100、Analogue Solutions CV8など9機種ものアナログ・シーケンサーを使用して製作された、純度100%のアナログ・ループ音源です。 「アナログ・ドラム」、「ベース・シーケンス」、「エレクトロニック・パーカッション」、「FXループ」、「ハイハット&ノイズ・ループ」、「メロディック・シーケンス」、「サイン波&ピュア・シーケンス」の7つのカテゴリーに、トータル1,000種類に及ぶループサウンドを収録しています。 シンセ・マニピュレーションには、偉大なるシンセシストIan Boddyが担当。1970年代後半からヨーロッパのエレクトロニック・ミュージックシーンの第一線で活躍し、聞くものをシンセサイザーの虜にしてきた彼のアナログ・シンセ・サウンドへの愛情がたっぷりと注がれたライブラリです。 収録サウンド 【収録サウンド・カテゴリー】 Analogue Drums Bass Sequences Electronic Percussion FX Loops Hi-Hat Noise Loops Melodic Sequences Sine Pure Sequences ※全て、テンポレンジ=90~150BPM(10BPM刻み) 【使用機材】 シンセサイザー: Moog IIIC (extended) modular Roland System 100M modular Doepfer A100 modular Analogue Systems modular Analogue Solutions Concussor percussion modules ARP 2600 Minimoog Moog Voyager Oberheim Xpander VCS 3 シーケンサー: Moog 960 sequential controller x 2 Roland 100M 182 sequencer Roalnd 100M 184 polyphonic keyboard arpeggiator Analogue Systems RS-200 sequential controller Analogue Solutions CV8 - 8 step CV sequencer x 2 Analogue Solutions GT8 - 8 step gate sequencer x 2 Analogue Solutions MC01- Master Clock with clock dividers Analogue Solutions FS01 - Fill In / Quad Switcher Doepfer A100 - various Seq Switch/Clock Dividers/Clock Sequencers 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/122.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 空の CLR プロジェクト プロジェクト名 MdxHello 参考 CX's Hello, World! » Hello, DirectX(C++/CLI) World! MdxHello.cpp /* プロジェクト参照の追加 C \WINDOWS\Microsoft.NET\DirectX for Managed Code\1.0.2902.0 Microsoft.DirectX.dll Microsoft.DirectX.Direct3D.dll Microsoft.DirectX.Direct3DX.dll */ #using System.dll #using System.Drawing.dll #using System.Windows.Forms.dll using namespace System; using namespace System Drawing; using namespace System Windows Forms; using namespace Microsoft DirectX; using namespace Microsoft DirectX Direct3D; public ref class HelloForm public Form { private Device^ device; PresentParameters^ presentParam; Direct3D Font^ font;// Direct3DX参照 public HelloForm() { Size = Drawing Size(640,480); Text = "hello, world"; } bool InitD3D() { presentParam = gcnew PresentParameters(); presentParam- Windowed = true; presentParam- SwapEffect = SwapEffect Discard; device = gcnew Device(0, DeviceType Hardware, this, CreateFlags HardwareVertexProcessing, presentParam); InitFont(); return true; } void InitFont() { FontDescription fd; fd.Height = 16; fd.FaceName = "MS ゴシック"; font = gcnew Direct3D Font(device, fd); } void Render() { if (device == nullptr) return; device- Clear(ClearFlags Target, Color Blue, 1.0f, 0); device- BeginScene(); font- DrawText(nullptr, "Hello, DirectX(C++/CLI) World!", 10, 10, Color White); device- EndScene(); device- Present(); } }; int main(array System String ^ ^args) { HelloForm^ form = gcnew HelloForm(); form- InitD3D(); form- Show(); while (form- Created) { form- Render(); Application DoEvents(); } return 0; }
https://w.atwiki.jp/timeaho/pages/20.html
AHOvsTS 164-254 LOSE team member 1GP 2GP 3GP total ave もち 11 14 13 38 13 バウ 16 15 13 44 15 AHO TENMTH 14 20 10 44 15 ヴァルハラ 9 19 10 38 13 total 50 68 46 164 55 team member 1GP 2GP 3GP total ave nassy 10 28 28 66 22 たまうさ 30 28 23 81 27 TS LuKa 25 23 14 62 21 Methyl 24 9 12 45 15 total 89 88 77 254 85 AHOvsTS感想フォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jamband/pages/44.html
■Q&A (7) テンプレ Q. A. Q. Revoltaの下のほうの、ステップシーケンサーの使い方がわかりません 16小節に対応して、左のオシなんとかを適用するもの?? A. Step Sequenceを使うパッチをいくつか作ってみた( 985のも入ってる)。 ttp //www.geocities.jp/uminyu/stepSequence.zip Revoltaの場合、Stepを音程幅で指定できない上、LFOが2つしか無いから自由度が低いねー。 あと、RevoltaはStep Sequence使ってる音色の読み込みが下手なんで、 上手く読み込めなかったら Revoltaを読み込み直してみると吉。 パッチ鳴らしてもらえば分かると思うけど、Step Sequenceは16コのつまみの位置に応じて、 自動的にRevolta内の他の パラメーターを動かす機能。 右上のツマミで1ステップの長さを設定、その上にあるオレンジのウインドウで 動かしたいパラメーターを設定。 右下の「Depth」のツマミで、各ステップの変化幅を設定する。 「Depth」は、例えばFilter Cutoffに関連づけた場合、"その時のCutoffつまみの位置"を 基準にプラス方向に作用する。 つまり、16ステップを全て0%に設定した場合は、Depthをいくつに設定しようが 割り当てたパラメーターはその時の位置の まま変化しない。 ちなみに、Modulation Matrixを使えば、ここをマイナス方向に関連づけることはできる。 例えば 985のパッチでは、シンセの音程をステップでテキトーに動かしてるし、 987の「psycheGate」はシンセの 音量 をステップで制御してる。 割り当てて変化が分かりやすいパラメーターは、「Filter Cutoff」か「Master Volume」だと思う。 10 Q. ところでVITAってエクスプレッションとかきかないの? 今までVSCとかで作ったストリングスのMIDIファイルをVITAにしたら 音はすごく良くなったんだけどエクスプレッションかけてるとことかが ダーって流れるから雰囲気が・・・ A. CC#7のVolumeは効かないの? 効くなら、本来のVolumeの役目はミキサーフェーダーがやってくれる。 A. トラックオートメーション→ボリューム→描画モードでトラックに書き込みで出来た。 Q. サウンドプールのデータ保存先を外付けHDにして、そこから読み込ませる ことは可能でしょうか?ノートPCなので、HDの要領があまりないので。 MM自体のインスコ先を外付けHDにするしかないでしょうか? A. 別ドライブにBasic2008フォルダを移動して、 まとめwikiにある方法でデータベースのリセット、 別ドライブのBasic2008をインポート、で行ける希ガス Q. リミッターをかけて動画にすると、ニコにあがってる動画よりも音が小さくなってしまいます。 これはこういうものなのでしょうか? 何か対処法があるのでしょうか? A. MMはデフォルトでマスターのボリュームが-6になってるからこれを0に近づける Q. 画像や動画をMMにD&Dすると、明るさが暗くなってしまうのですが、これはどこか設定が悪いのですか? A. 動画/静止画をドロップすると、デフォルトで合成モードが「Mix」になってる。 ダブルクリックして合成モードを「Stamp」にしてみ。 Q. music makerの動画編集機能って、動画の複数合成ってできるんですか? ベース動画の上に 縮小した別の動画を乗せて、同時再生みたいなの A. できるよー 余裕v Q. vitaのボリューム調整で何度直しても一度再生するとMAXになってしまうんですがなんででしょう? もうちょっと詳しく説明するとvitaのインストゥルメンツエディタでのボリューム調整です どうやら外部からのmidiデータをインポートしてMMの音源を使うと 強制的にボリュームMAXになってしまうmidiデータがいくつかあるんですが、 これはmidiデータそのものが悪いのでしょうか? A. midiデータのボリュームが127とかになってんじゃない midiエディタ(何使ってるか知らんが)でボリュームの行削除してみ Q. vstプラグインでnyって拡張子であげられてるものがあるけど、MMだと読み込まないの? A. .nyはNyquistプラグインで、Audacityで使えるみたい。ぐぐって調べただけなんで間違ってたらごめん。 Q. 作曲初心者です MMにI/Fはua-25EXを使っています 内臓エフェクトやVSTでギターにリアルタイムでエフェクトをかけてヘッドフォンで聞いてみたいのですが どうすればトラックにギターの入力端子を割り当てできるのかがわかりません。 A. 録音の設定なら説明書の33ページ。エフェクトは65ページ以降に載ってます。 録音したくないときはトラックをAUDIO RECにして再生しながら演奏すれば入力音声にエフェクトかかるよ。 Q. mda Vocaderというプラグインを組み込もうと思ったんですが、プラグインの データをどのファイルに入れたらいいのかわからなくて困っています。 A. [ウィンドウ]-[ミキサー]を選択して、ミキサーらしき物が表示されたら、 それぞれのトラックにあるプルダウンボタン?を押して、エフェクトを選択。 普通のvstプラグインだから、普通に入れればいい。 Program Filesの中にあるVstpluginsというフォルダに入れるだけで認識する(はず) Vstpluginsの中にmda_vst_winというフォルダごと入れると、478の方法で mda_vst_win→mda Vocader と選べる Q. え?どうやってふやすの?(トラック) A. メニューから、[編集]→[トラック追加 Ctrl+K]を選ぶと出来るよ 「ファイル」→「アレンジのプロパティ」(ショートカット"E") で、16Track単位でトラック増やせるよ。 Q. ところで曲作る時どうやって使う楽器決めてる? A. ピアノで作って後から楽器きめる Q. トラックの上下って移動できないんでしたっけ? A. FXボタン Q. ギター(パワーコード)のスライドってどうやったらいい? A. wavにしてエロステ Q. シンセ系ってボリュームのパラメータと連動してないの? A. いや俺はできるが 白い線とかだろ? Q. ピアノロールシーケンサの下で設定するベロシティとかベンドとかと一緒にあるボリュームのことなんだけど A. あー。俺はそこは使ったことがないな だんだん音量を上げる・下げるとかは俺は白い線でやってしまうので A. Revoltaのパネル右下、マス目のアイコンのボタンをクリック。 出てきたModulation MatrixでパラメータとMidi CCを関連づける。 左側をCC7 or 11、真ん中を100、右側をMaster Volume、で、ActiveスイッチをOn。 最後にRevolta左上のボリュームをゼロにすれば、通常のMIDIボリュームと同じ感覚で動く。 Q. dominoで作ったSMFをMMに持って行くと設定したテンポにならないんですが どうしたらいいでしょう? 自分が設定した通りのBPMが表示されてはいるんですけど 聞くと明らかに遅くなってて、タイムストレッチで変えると全然違う数字になります。 A. midi画面開いてからファイル→インポートしてBPMを設定すればたぶんおk ↑↑↑↑↑ レスありがとうございます。 仰る通りにして、あとプログラム設定の「サンプルを自動的にBPMに合わせる」 という項目にチェック入れたらできました。助かりました。 Q. MMってVISTA64bitで動かす事は可能でしょうか? A. 亀レスで申し訳ないけど、うちもx64Vistaで動いてるよ。 EditionはUltimate。 音源はP5N7A-VMのオンボード音源。 メモリ8GBしか積んでないけど非常に快適です。 11 Q. これ買おうか迷ってるんですけどオーディオインターフェースはUA-25EXでも使えますよね? A. 大丈夫。 Q. 自分で作ったメロにコードを自動でつけれると聞いて A. wav貼り付けてから、右クリックしてハーモニーエージェント Q. お前らは素晴らしい知識と気付きを持った素敵なヲタ。 みんな大好き。 3分前に結婚申し込まれたよ。 このスレのお陰で、名古屋駅前のビックカメラで素敵な男性と出会えたことを感謝します。 ほんとありがとうね。 まさかMM(SoundPool)がきっかけで生涯の伴侶と出会えるとは思っていませんでした。 A. え?ネタじゃなくて本当に?? すげー!!おめでとう!!! Q. 一時バックアップ昨日がないときっと投げ捨ててるよな・・・ A. バックアップウィンドウが出なくても、 C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\MAGIX\MusicMakerProducerEdition\crash に、クラッシュログは残るんだけどね。 保存時のハングアップ以外は、大体最後の作業までのデータが残るよ。 Q. て、ことは、MM1はアインストールしてから、MM2いれたほうがいいのかな? A. MM1入れっぱなしでも2インストールできました。 ただしその後に1をアンインスコすると、2で一部のソフトウェアシンセサイザーが 使えなくなりました(トホホ)。2を上書きインストールすると直りましたが。 一部の共通ファイルも削除されちゃうようですね。 1を削除予定の人は最初に削除しといた方が良さそうです。 ただし、アンインスコするとSound PooLのフォルダもしっかり削除される ようなので、自分で素材追加した人はバックアップしといた方が良いかもです。 いちいちDVD-ROMからコピーするのも面倒ですので、 あと、1と2ではデフォルトのSound PooL素材が違うのかな? まぁ、デフォの Sound PooL素材はインストールDVDに入ってるので(1も2も同じ)、あとから 追加できますが。 Q. MM1のサウンドプールを入れるにはどうするんだっけか・・・ A. 1のインストールDVDのルートディレクトリに入ってます フォルダ名はBasics_2008。 フォルダの中身をMM2のBasics_15フォルダ内にコピーすればOKかな? MM1のROMに入ってるBasics_2008の中身をMM2のBasics_15にコピーでいいんじゃね? ↑↑↑↑↑ コピペしたあと「スタイルを追加」ってので 素材がおいてあるフォルダ指定でいけました㌧ Q. Revoita2で和音入力するとたまに発音してくれないとこがあるのですが 対策わかる人教えてもらえませんか A. ・Revoita2がmonoモードになっている、あるいは同時発生数12を超えている ・和音部分のMIDIチャンネルが1以外になっている あたりが怪しいです リヴォイタじゃなくてリヴォルタなw アナログシンセのモデリングだから、モノフォニック設定になってるんじゃね? アナログシンセってのは元々和音は鳴らせない仕様だから、ソレに合わせて和音が鳴らせない モードも再現してるわけよ。 インストゥルメントエディタRevolta2の起動するとPolyってとこがあるからそこに設定すべし。 Q. Rewireに対応しててもVocaloidと同期できないDawって結構あるみたいだけど MM2はどう? A. できる Q. つーか、そのアイコン欲しい A. 947 :名無しサンプリング@48kHz:2009/03/18(水) 19 54 29 ID ZA6Kj6y4 こんなんでよければドゾ ttp //www1.axfc.net/uploader/File/so/19964.zip MM用アイコン詰め合わせ パスはahsです 使用に関しては自己責任という事で ↑↑↑↑↑ 全く予想外のキャラがいてベーシストどうするか迷うがな! いや、カナ二人でツインベースか… ↑↑↑↑↑ GJ!! 中見て、その充実ぶりにふいた 明日はかきふらいにするよ ↑↑↑↑↑ GJ!充実しすぎwww でも、「むすタン」と「スティング・ゼロ式」があるのに 「星のタマ」5才オスがないのがちょっと気になる ↑↑↑↑↑ 星のタマ 公式画像を弄って一応作りまました ttp //www1.axfc.net/uploader/Img/so/40290.bmp ↑↑↑↑↑ ゲトしたお♪トンです♪ ↑↑↑↑↑ 改造ついでにシンセ移行の手引き。 オブジェクトシンセサイザ(.synファイル) BeatBox/copper/silver/sampler/voicesynth/scratchbox これはそのまま\Synthに.synファイルと必要なファイルのあるフォルダを コピーして、アイコンは\Iconsに置く。 トラックシンセサイザ(.dllファイル) Revolta(1.0)/SampleTank2 MX \Synthの下に適当にフォルダを作ってコピー。このフォルダにdllファイルと 同じ名前のmidiファイルとアイコン用jpgファイルを置く。 VSCとかsynthなどの他vstiのアイコンも同様ですよ。 おまけ。\Synth\Data\Atmosを仁光ニコで上書きすると farm,horror,industry,people,rain,traffic が追加されてお得な感じに。 ↑↑↑↑↑ thxです。 オブジェクトシンセサイザのcopper/silverは11と12の体験版に入ってたけど、その後ろの3つは何? ↑↑↑↑↑ それより前のバージョンに入ってたやつじゃないかな。 Q. Music Maker 2 って、アクティベーション等しなくても使用可能? オフライン専用遊び用パソコンにインストールして使って アップデーターDLする必要があればネットにつながってるPCで登録作業&DLって流れが理想 A. 差し障り無い範囲内だけで答えておくと、シリアル認証のみ。 オンライン登録は、(ほぼ)アップデータのダウンロードにのみ必要。 Music Makerから直接どっかのサーバーにアクセスすることはない。 12 Q. A. Q. A. Q. A.
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/16.html
Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 Visual C++ Express Editionのインストールは大きく以下の手順で行う インストーラのダウンロード インストーラ起動、インストール Visual C++起動、製品登録 次へ 合計: - 今日: - 昨日: -