約 2,010,494 件
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/2.html
メニュー TOP gdi++.dll(本家)使い方 バイナリ readme 表示サンプル 更新履歴 gdi++.dll(FreeType)使い方 バイナリFreeType.dll 表示サンプル 更新履歴 Tips FAQ gdi++.dll(Helium版) gdi++.dll(GetGlyphOutline)バイナリ 更新履歴 Manager アイコン 要望・バグトラック 視認性テスト comment Link 専用アップローダ
https://w.atwiki.jp/okaraji/pages/21.html
●大雑把な説明● WinAmp VST Bridge Pluginで SimpleSqueezeを使って 音にコンプレッサーをかけて 音を大きくします。 ●やり方● (1)WinAmp VST Bridge Pluginのインストール。 (2)BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllのインストール。 (3)設定。 の三段階です。 ●やり方の説明● (1)WinAmp VST Bridge Pluginのインストール。 WinAmp VST Bridge Plugin(WinAmp_VST_Bridge.exe)を http //www.savioursofsoul.de/Christian/?p=46 からダウンロードする。 ↓ WinAmp_VST_Bridge.exeを実行する。 ↓ C \Program Files\Winamp\Pluginsに dsp_vst.dllがあることを確認する。 (2)BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllのインストール。 SimpleSqueeze(BetabugsAudio-SimpleSqueeze.zip)を http //www.betabugsaudio.com/plugs.php からダウンロードする。 ↓ BetabugsAudio-SimpleSqueeze.zipを解凍して BetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllが出てきたことを 確認する。 (3)設定。 WinAmpで、 オプション→設定→プラグイン→DSP/Effect と進んで行き、 ↓ VST Host SDP v1.0 for WinAmp [dsp_vst.dll]を 選択して“有効なプラグインの設定”を押す。 ↓ “VST Plugin ”の右隣の欄を押す。 ↓ (2)で出てきたBetabugsAudio SimpleSqueeze 1.1.dllを 選択する。 ↓ SIMPLE SQUEEZEの画面の中のつまみを右に回す。 以上です。
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/21.html
BANDSTAND GMマルチ音源モジュール。ひとつはあると便利です。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 1.0.1 R3 公開日 2006/08/04 主な特徴 GM (General MIDI)互換のサウンドセットを持つサウンドモジュール 128の高品質な楽器群と9つのドラムキットを含む2GBのプロフェッショナル・サンプルライブラリが付属 GM2, GS, XGのMIDIコントローラー・オートメーション互換 比類なき高音質を誇る定評のKONTAKT 2サンプルエンジンを搭載 分かりやすく体系化され、とても使いやすいユーザー・インターフェイス ドラッグ&ドロップで直感的に選択、差し替えできる楽器群とドラムキット テンポ調整、オーディオファイルへの書き出し機能を装備したMIDIファイル・プレイヤー 高品質のエフェクトを搭載:コンボリューション・リバーブ、コーラス、リミッター、3バンド・イコライザー クイックエディット・バー:リアルタイム・トランスポーズ、スケール・チューニング、クォンタイザー、ヒューマナイジング機能 (パートごと個別に適用可能) MIDIファイルごと個別設定が可能なプリセット・マネージャー マイクロチューニング・モジュールによる調律モード: Equal Temperament、Pure、Overtone 16-32、Pythag (Mid)、Pythag (Up)、Mean Tone 1/4、Silbermann、Werckmeister III、Kirnberger III、Neidhardt I、Valotti and Young スケール・モジュールによる対応スケール: Major、Natural Minor、Harmonic Mino、Melodic Minor、Dorian、Phrygian、Lydian、Mixolydian、Locrian、Whole Tone、Diminished、Octatonic、Pentatonic Maj、Pentatonic Min、Blues、Messiaen III、Messiaen IV、Messiaen V、Messiaen VI、Messiaen VII、Lydian b7、Locrian #9、Major-Minor 対応プラグイン・フォーマット ■Windows XP: VST2.0/ DXi/ RTAS および「スタンドアロン」単体動作 (オーディオドライバ=ASIO/DirectSound) ■Mac OS X: AudioUnits/ VST2.0/ RTAS および「スタンドアロン」単体動作 (オーディオドライバ=Core Audio/ASIO) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/23.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ gdi++一式のフォルダ内か、その1つ上の階層にgdiManager.exeを置きます1つ上の階層に置いた場合は複数のDLLをメニューから選択できます 起動するとタスクトレイに常駐します 右クリックでメニューが出ます 任意のフォルダ名(例:gdi0324)有効 (有効/無効の切り替え) INIを開く (gdi++.iniを開く) フォルダを開く (gdi++.dllがあるフォルダを開く) バージョン情報 (gdi++.dllのバージョン情報を表示) DLLを再検索 (gdi++.dllを再検索) デスクトップの再描画 (そのまんま) Managerのフォルダを開く (そのまんま) バージョン情報 (gdippManagerのバージョン情報を表示) 終了 (gdippManagerの終了)
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/19.html
注意! このページの情報は古い可能性があります。最新版の情報などは2chスレを各自追いましょう。 FreeTypeを使った[[gdi++.dll]]で更なるフォントの可能性を。 gdi++.dll(FreeType版)について 概要 表示例 利用上の注意 推奨動作環境 使い方、オプション、その他設定 Tips、FAQ gdi++.dll(FreeType版)について 作者 555 ◆qtNrpBmX2. 他多数の小人さんたち 最新安定版 gdi0787バイナリもチェックしてみて下さい。 ソフトウェアの基本的コンセプト 2ちゃんねる Windows板 gdi++.dll quality=5 (199)より オリジナルのGDI++は力強い描画。まさにキュアブラック。 FreeType版はスタイリッシュな描画。まさにキュアウィンディ で、本当に最初期はFreeTypeで描画しない(できないかった)部分をオリジナルの描画コードで 描画することは視野にあった事は告白しておきますが 今のところ私は見送ろうと思っています。 概要 gdi++.dllをベースにさらなる拡張。 元祖gdi++.dllでの方式ではある程度以上の描画品質を得られなかったため、フォントレンダリングをFreeTypeを用いて行うようにしたもの。 表示例 →表示サンプル 利用上の注意 このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる可能性がある。自己責任で使うこと。 バグ報告は2chのスレッドにて行う。その際は発生状況と環境の詳細(使用バージョン、OS、アプリ、使用フォント等)を記入すること。 推奨動作環境 Windows 2000またはXP以降(Vistaやx64版は未確認) 動作クロック周波数が1GHz以上のCPU 512MB以上のメモリ 使い方、オプション、その他設定 →使い方 →オプション →その他 Tips、FAQ →Tips →FAQ
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/16.html
NicoPlayerはコメントの表示にgdiplus.dllというファイルを使用しています。 Windows2000等、環境によってはgdiplus.dllがインストールされていない場合があるので別途導入する必要があります。 以下の手順でgdiplus.dllをインストールすることができます。 1.下記のアドレスからgdiplus.exeをダウンロードする http //eigoukaiki.s101.xrea.com/software/nicoplayer/archive/gdiplus.exe 以下のマイクロソフトのページからもダウンロードできます。 [GDI+ 再頒布用パッケージ] http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=6A63AB9C-DF12-4D41-933C-BE590FEAA05A displaylang=en 2.ダウンロードしたgdiplus.exeを実行してファイルを解凍する 3.解凍して出てきたフォルダ内にあるgdiplus.dllをNicoPlayer.exeと同じフォルダに入れる
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/18.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ F A Q Q. 全てのプロセスにgdi++.dllを適用させたいんだけど。 A. gdippin.exe や gdippManager を使うか、regeditでHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows\AppInit_DLLsにGDI++.dllをフルパスで指定してやる。 面倒な方法だが管理者権限が無い場合でも使える方法としてgdi++.iniのHookChildProcesses=1にした上で、GDI++をexplorerに適用させるというやりかたもある。 Q. 「DLLの利用に失敗しました。このDLLを一覧から除外します。」と表示されて、gdippManager が使えないよ。 A. freetype.dllを正しい場所に置いてあるか確認しましょう。 freetype.dllをgdi++.dllと同じフォルダにコピー Q. 環境によってはManager使用時にExplorerとかでしばらく有効にならない A. FreeType版は標準ではCreateFont系が呼ばれるまでフォントを読み込まないため。 PCの性能が有り余っているならLoadOnDemand=1にしてみるとか。 Q. Tahomaとかで有効にならない A. FontLinkテスト版を使うと有効になるかも。 http //free.flop.jp/gdi++/src/gdi0572.zip http //free.flop.jp/gdi++/src/gdi0574.zip Q. 灰色文字でAAが効かない所がある A. 以下参照 174 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2007/04/10(火) 09 07 24 ID +F2hGwMZ これで全てうまくいくかは不明だが msstylesをreseditで開いてiniファイルを見てみると [SysMetrics]セクションに Btnface = 231 231 231 といったところがあると思うので最初の数字を変更する たとえば上の場合だと Btnface = 230 231 231 通常は-1すればOKのようだ Q. WordとかIEのプレビューとかで消費メモリ量が500MBとかになる A. なぜか高さ1000pxのフォントを渡してくるのでMaxHeight=300とか書いて回避。 Q. 縦書きに対応していない A. FreeTypeが対応していない。以下FreeTypeのマニュアルより引用。 FT_LOAD_VERTICAL_LAYOUT Load the glyph for vertical text layout. Don't use it as it is problematic currently.
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/17.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか ' の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/yatteyoruby/pages/31.html
作成中 概要 ここではVisual C++ 6.0とSWIGを用いてC++のクラスを公開しているDLLを利用する手順についてメモします。 環境 手順では以下の環境で動作を確認しています。 OS Windows 2000 SP4 SWIG swigwin-1.3.40 Visual C++ 6.0 (SPなし) Ruby : ruby 1.8.6 i386-mswin32 手順 1. SWIGの導入 公式サイトからSWIGをダウンロードします。 解凍してswig.exeのある場所にパスを通します。 2. DLLの用意 今回は、以下のようなC++のクラスを公開するDLLを用意しました。 DLL本体 : rubyTestDLL.dll、rubyTestDLL.lib ソースコード : TestIF.h、TestIF.cpp、TestImpl.h、TestImpl.cpp、TestExport.h クラス構成 : 3. SWIGでコードを作成 上記のTestIF.hをSWIGが解析できるようにします。具体的にはDllExportの記述を削除します。 swig -ruby -c++ TestIF.i 4. DLLのラッパーDLLを作成 rubyTestDLL.dllで公開しているC++のクラスをrubyで使うためのラッパーDLL(拡張ライブラリ)を作成します。 手順は以下となります。 VC6でWin32 Dynamic-Link Librayプロジェクトを新規作成 プロジェクト作成時の「作成するプロジェクト」で「単純なDLLプロジェクト」選択 SWIGで生成されたcxxファイルをプロジェクトに追加 「プロジェクトの設定」の「C/C++」の「プリプロセッサ」の「インクルードファイルのパス」に以下を設定 [rubyのインストールパス]\lib\ruby\1.8\i386-mswin32 上記のTestIF.hがある位置 「プロジェクトの設定」の「リンク」の「インプット」で以下のlibファイルを指定 [rubyのインストールパス]\lib\msvcrt-ruby18.lib 上記のrubyTestDLL.lib ビルド実行 作成したDLLはrubyTestDLLWrp.dllとなります。 5. 作成した拡張ライブラリをテスト 上記のrubyTestDLL.dllとrubyTestDLLWrp.dllをカレントディレクトリにおいて以下のコードを実行しました。 -テストコード require rubyTestDLLWrp wrp = rubyTestDLLWrp TestIF.new p wrp.plus_int(3, 4) p wrp.plus_char("test", "value")
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/48.html
更新履歴 日時 更新内容 2010年 5月20日 更新履歴作成 2010年 5月18日 VSTエフェクター作成例完成 2010年 4月 1日 サイト開設 合計: - 今日: - 昨日: - 更新履歴 取得中です。 (サイト開設:2010年4月1日)