約 3,356,150 件
https://w.atwiki.jp/nine_lives/pages/135.html
The Black Wagon The Black Wagonクエスト概要 ヒント クエスト概要 発注者:Red-Swift 位置:22h4 Hidden Passage内 派生元:- 派生先:- Receive - Objective - Rewards - Description 助けてくれ、酷い目にあった。キャンプを張って、Delyonとともに、Mountain Floretを集めていたんだ。すると、恐ろしい馬車がやってきた。見たこともない、真っ黒な馬車だ。馬車から稲妻がほとばしり、Yerlbokが倒れた。おれたちは必死で逃げたが、Delyonはやつらに捕まってしまった。Delyonが心配だ。彼はとても重要な化石を持っている。その化石は、おれたちPotariaの積年の研究の結晶なんだ。頼む、Delyonを助けてくれ。 +続きはこちら 放電している樹を辿って行くと息も絶え絶えなDelyonの姿が・・・。 発注者:Delyon 位置:53d2 Receive - Objective - Rewards XP 200 Description この化石を・・・Potariaへ・・・。頼む。 ヒント 派生関係にはありませんが、クエストPotaria HerbalistsやThe Willと関連性があります。 また、この地で起こっている"黒い馬車"関連の事件の一つのようです。
https://w.atwiki.jp/nine_lives/pages/175.html
(R) Full of Bloodberries (R) Full of Bloodberriesクエスト概要 ヒント クエスト概要 発注者:Ibian 位置:74e3 派生元:- 派生先:- Receive - Objective Bloodberry x9 Rewards Item Box x1XP:180 Description ここの連中と話したかい?景気の悪いやつらだろう、薬草とか虫だとか…。今一番調べなくちゃいけないのは魔物だよ、そうだろう?ぼくが研究しているのは凶悪な魔物、Eastern Meadowsに巣食う吸血鬼なんだ。長年の調査の結果、Bloodberryの色やにおいが、血を好む生物にとって、とても魅力的だとわかった。それで吸血鬼をおびきだそうと考えているんだ。でもなかなかうまくいかなくて、いくらBloodberryがあっても足りなくて困っているんだよ。もしきみがいくらかのBloodberryを持ってきたら、きみにとって価値のある物と交換しよう。どうだい、悪い話じゃないだろう? +続きはこちら 発注者:Ibian Receive - Objective Bloodberry x9 Rewards Item Box x1XP:180 Description Eastern Meadowsの吸血鬼は、子どものころ聞かされたおとぎ話だった。古くから伝わる、ただの伝説のはずだった。でもぼくは見たんだ。あの夜、月すらかげっていたあの夜、Tor Cemeteryから吸血鬼が出てくるのを…。そして、ぼくの妹をさらうのを…。ぼくはその後、吸血鬼の研究のため、ここPotariaへやってきた。やつらが何者なのかを知りたいんだ。そのためには、Bloodberryをもっと集めて吸血鬼を誘き出し、捕まえなくては。もしきみがいくらかのBloodberryを持ってきたら、いつでも交換に応じよう。 以降は繰り返しとなります。 ヒント Bloodberryを渡すと、彼がこの件について調べたがっている本当の理由がわかります。 +Bloodberryってどこにあるの? Continental Highlandsのなかでも標高が高いところに生えています。 報酬のItem Boxからはこの辺りで手に入る程度の装備品がランダムでいくつか手に入ります。
https://w.atwiki.jp/nine_lives/pages/116.html
"Erynngi" "Erynngi"クエスト概要 ヒント クエスト概要 発注者:Erynn 位置: 派生元:- 派生先:- Receive - Objective Stone Eggshell x1 Rewards XP 80 Description あなた、どうしてその卵の殻を持ってるの?ああ、いや、その、卵の殻のように見える・・・石のかけらのことよ。いえ・・・もういいわ。わたしが何を見つけたのか教えるわ。部屋の中を見てちょうだい。 テントの中から何やら音が聞こえてきます・・・。 +続きはこちら 発注者:Erynn 位置: Receive - Objective - Rewards - Description お気に入りの巨石のそばで、風景画を描いていたとき、その割れた石の卵を見つけたのよ。この子が中にいたの。信じられなかった。Trollなんて、崩れた石の状態でしか見たことなかったもの。Trollは岩から生まれると聞いたことがあるから、小石を食べるのかなと思って与えてみた。はじめはうまくいったわ。体も少しずつ大きくなった。でも、これだけじゃだめみたい。だんだん弱っていくの。わたしには、もうどうしていいのか、わからない・・・。この子を死なせたくない。お願い、この子を助けてあげて。 テントの中のTrollに話しかけると何やら欲しがっているようです。 Borokul Tearは、Estrainの西のRaptor Cavern内で採取できます。 発注者:Erynn 位置: Receive - Objective - Rewards - Description Borokul Tearを食べるなんて!伝説の巨人の名前がついた鉱石が鉱物だなんてできすぎた話ね。少し元気になってきたみたい。 Trollはまだ欲しがっているようです。 発注者:Erynn 位置: Receive - Objective - Rewards Description すっかりこの子も元気になったわ。でも、こんなに大きくなってしまって、これじゃあもう、街に置いておくのは無理ね・・・。しかたがない。今夜、この子をWestpine Hollowsまで連れて行く。あの森には、まだTrollたちが生きていると聞いたことがあるの。いつか、その地でこの子を - Erynngiを見かけたら旧交を温めてね。本当にありがとう! ぜひとも彼の地でErynngiと旧交を温めたいですね。 ヒント 物語の発端になるStone EggshellはRockspire Hillで発見することが出来ます。 ※バグかどうか不明ですが、バッグ内にStone Eggshellを持たずに倉庫に預けた状態でもクエストが発生します。 また、Stone Eggと派生関係には無いと思われます。
https://w.atwiki.jp/nine_lives/pages/50.html
Cloak *編集上のお願い:まず初めにお読み下さい。 *どなたでも編集できますので、加筆修正のご協力をお願いします。 Index General Information 全てのアイテムはレアリティが高い順にLegendary,Epic,Rare,Crafted, Commonの5段階でランク付けされている。所持品のアイテムランクはアイコンや名前の色で確認できる。 アイテムランクが高いものほど入手難易度は高いが、必ずしも性能が高いというわけではない。 同名の装備品でも性能は個体によってそれぞれ異なる。多くのCrafted ItemとCommon ItemはItem Affixに応じてランダムに性能が変動する。 Rare Item以上では大体の性能は決まっているものの、個体ごとに補正値が微妙に異なっている。 Craftable属性の装備品は、対応するMoldとCraftすることによってCraftedとなり、Affixが付く。 Unique属性の装備品は、同じ種類のものを一度にひとつしか装備できない。 クエストアイテムと一部のアイテムはShared Bankに移動することができない。 CommonDefault Cloak Craftable Items Crafted Cloak Rare Cloak Common Default Cloak Icon Name Defense 売値 Quilted Stole 1 13 Hoar Stole Studded Short Cloak 2 19 Elven Drape Elven Stole 25 Craftable Items Icon Name 基本性能 売値 入手先 備考 Dotted Scarf Health 12 Snippy, Mimic Mana 25 Crafted Cloak Icon 名称 基本性能 入手先 備考 Asema s Stitch Health 21 Quest:Where the Water Come from? 売値11 Mana 18 Rare Cloak Icon 名称 基本性能 売値 可変値 入手先 備考 Geel Ring Stole Mana Leech 1.3% 0.8-1.4 97 Geel Ring Thief, Lothar, Thiro, Monoqui Defense 1 1-4 Dexterity 3 3-10 Mana 16 16-30 Focus -0.3% 0.6-0.3 Explorer s Cloak Missile Range 2.6% 2.4-3.5 105 Deepsea Basilisk(Sewers of Merido), Highland Raptor, Azure Scarab Thrower, Windscream Warg, Pict Guard, Snippy Defense 2 - Health 4 0-63 Thoughness 1.5% 0.6-2 Recovery 26 6-32 Slow/Stun Resist 3% 3-5 Red Harvest Health Leech 3.3% 2.5-4.0 172 Pict Guard, Headless Mage, Headless Guard, Snippy Defense 2 - Health -54 58-29 Focus 0.5% 0.5-0.8 Recovery 28 25-39 敵を倒すたびにHealthを4%回復する。 Deep Six Damage 2-18 (1-4)-(5-19) 177 Pict Ranger, Pict Shaman, Headless Guard, Headless Warrior, Utal Bright ChiftainBorokiri, Ku-Baber Cast Speed 0.17 0.13-0.20 Crit Chance -1.4% 1.4-0.8 Crit Damage 10% 15-8 Dexterity 8 5-8 Mana 23 20-35
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/186.html
【タグ 鯖不要】 Shell Shock Live 戦車2http //shellshocklive2.com/ 戦車http //armorgames.com/play/11433/shell-shock-liv ポトリス・ねこ戦車風の戦車ゲー 弾丸豊富で楽しい [A][D]:移動 [W][S]:弾丸選択 [←][→]:角度調節 [↑][↓]:強さ調節 [space]:発射 [Enter]:チャット 公開鯖のルーム名「VIPclanONLY otherKICK」「JPN-only-VIP」など 外人用語 "sry vip clan only"=ごめんVIPのみ→ kick=蹴る "ns"→nice shot=良い一発だった "np"→no problem=大丈夫だ、問題ない(味方の打った弾が当たった時等) "gg"→good game=良いゲームでした(ぼろ負けしてても言う) "ty(thx)"→thank=ありがとう
https://w.atwiki.jp/akiwada/pages/41.html
3分LifeHacking: 無料&無制限のオンラインストレージ「LiveDrive」 「LiveDrive」は、無料で無制限のオンラインストレージサービス。ユーザーは制限なくファイルをアップすることが可能です。 2008年12月24日 17時00分 更新 「LiveDrive」はWindows Live Skydriveと名前が似ていますが、これは、無料で無制限のオンラインストレージサービスです。 「LiveDrive」のユーザーは制限なくファイルをアップすることが可能。ひとつのファイルあたりの限界は特に書いてありませんが、米lifehacker編集部のジェーソン・フィッツパトリック記者はmulti-Gバイトファイルのアップに全く問題がなかったそうです。アップロードのスピードは持っているコンピュータの処理能力の最高の速度でできたそうですが、より速いパイプを使っている人はもっと速くできるのでは? とのこと。 Macユーザーへの対応は現在進行中らしいですね。また、サインアップする時に、ユーザーはファイルへのアクセスや共有のために使うドメインをカスタマイズして選べます。この「LiveDrive」のサービスはまだテスト段階ですが、アカウントは無料ですよ。
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/168.html
usb knoppix と同じことを ubuntu でできないかと思って 試したことのメモです。 最終更新日時: 2010/01/02 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo Edit 方針 試した ubuntu は ubuntu-9.04-desktop-amd64 です。 HDインストールはせず LiveCD で使う。どのマシンでも同じように使えるし どんな間違った設定をしても再起動で元に戻る ので。 しかしそれでは速度が遅いので LiveUSB を使う。これで HDインストール並の高速になる。 使ってみると LiveHD がもっともお勧め。容量は 5GB 程度で十分で USBメモリも不要 とっても高速。( 起動に 1GB , swap に 3GB , カスタマイズした iso の保存に 1~2GB ) カスタマイズして使う。uckで カスタマイズisoイメージ を作りそれを USBメモリに書き込む か HD に展開 して使う。 カスタマイズした isoイメージ をしっかり保存しておけばカスタマイズは 何度にも分け 追加して行うことができる。 メモリ は 2GB以上 とし swap を HD か USBメモリ に確保する。メモリは 5GB あれば十分( swap 不要 )。不足分を swap で補う。 HD は FAT32 。ntfs でも大丈夫そう。ネットワーク と hfs+ も試してみたいが 少しリスキー 。 作業はすべて tmpfs 上で行う。容量が不足するなら swap を増やして補う。( swap は 継ぎ足し が可能 )。 データの保存は HD か USBメモリ か ネットワーク に行う。必要があれば 圧縮 か ディスクイメージ を使う。 casper-rw は 原則 使わない( 起動時のオプション入力で 利用自体は可能 )。( 利用に注意点が多く 使い続けるのは難しい ので。 ) USBメモリは うまく起動できるものをなかなか作れないので( 相性等の問題? )うまく起動できることを事前に確かめる。 カスタマイズ isoイメージ の作成 あらかじめ isoイメージ と いくつかの設定 を保存するための場所を用意する。たとえば ubuntuをセットアップするメディアのルートにubuntu-isoフォルダ , my-confフォルダ を作る。( メディアの作り方は 後述参照 ) ubuntu LiveCD を用意する。ubuntu-9.04-desktop-amd64.iso LiveCD でブートし日本語 / コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる を選んで起動する。 インターネットに接続する。 synaptic Package Manager を起動し 以下の操作を行う。Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れ Installable ... は チェックをはずしDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload して synaptic を閉じる。 uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb をダウンロードし インストールする。Firefoxを開いて ubuntuのページで uck を検索してリンクをたどればよい。 必要ならば ネットワーク経由でボリュームをマウントする。Terminal で以下を実行する。 mkdir マウントポイント sudo mount -t cifs -o iocharset=utf8,user=ユーザ名,password=パスワード \ //サーバ/共有名 マウントポイント swapを用意する( 容量 3GB )。Application-Accessories-Terminal から以下を実行すればよい。実メモリとswapを加えて5GB程度あればよく メモリが十分なら swapは不要。まず loop デバイスの空きを確認しておく。それを /dev/loopN とする。確認法は次の通り。・ df -h などで 使われている loop デバイスを調べる。・ 適当な番号で sudo losetup /dev/loopN として使用状況を調べる。 swapファイルの作成 sudo dd if=/dev/zero of=swapファイル bs=30M count=100 sudo losetup /dev/loopN swapファイル sudo mkswap /dev/loopN swapファイルの有効化と確認 sudo swapon /dev/loopN swapon -s swapファイルの無効化とマウント解除 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN メモリとswapの状態の変化は System-Administration-System Monitorで見るのがわかりやすい。 LiveHDで起動し /cdrom 上にswapファイルを作るときはrwモードでりマウントすることも忘れずに。 swapをon/offするスクリプト 以下は 1.5GB の swap を作って on/off するスクリプト。 3GB が必要なら ファイル名を変えて 2つ作る。 5GB 近いデータが書き込まれるので とにかく時間がかかる。 マウスカーソルやシステムモニタが止まっても ハードディスクにアクセスがあるならハングアップはしていないので とにかく待つこと。 swap on-off.sh #!/bin/sh SW_FN="/cdrom/swapfile1" SW_BS="30" SW_COUNT="50" # swap file sudo mount -o remount,rw /cdrom [ -f "$SW_FN" ] || { echo "make swap file ..." ; sudo dd if=/dev/zero of="$SW_FN" bs="$SW_BS" count="$SW_COUNT" sudo mkswap "$SW_FN" echo "" ; } # mount swap file echo "get loop device" ; devN=`sudo losetup -a | grep "\($SW_FN\)"` [ -n "$devN" ] devN="${devN%% *}" [ -n "$devN" ] || { for devN in /dev/loop* do sudo losetup $devN /dev/null 2 1 || break done [ -n "$devN" ] || { echo " ... no device found" ; exit ; } sudo losetup "$devN" "$SW_FN" } # swap on / off SW_ON=`swapon -s | grep "$devN"` if [ -z "$SW_ON" ] then echo "swap on" ; sudo swapon "$devN" swapon -s /dev/null else echo "swap off" ; sudo swapoff "$devN" swapon -s /dev/null sudo losetup -d "$devN" fi uck の作業領域 tmp を作成する( 容量 5GB )。Terminal で以下を実行する。 mkdir tmp sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g uck ( Application-System Tools-Ubuntu Customization Kit )を実行する。language pack を選ぶ( たとえば en と ja )。 language を選ぶ( ja )。 desktop environments を選ぶ( gnome )。 カスタマイズ元とする ubuntu の isoイメージ を選ぶ。 yes , yes を選ぶ。 カスタマイズする( 詳細は後述 )。 Continuebuilding を選んで OK する。 vmlinuzにアクセスできない とメッセージが出るが 面倒を見なくても構わない。 終了処理。できた iso を先に用意した ubuntu-isoフォルダ にコピーする。 tmp をアンマウントする。 Terminal から sudo umount tmp を実行する。 swapを無効にして 削除する。 Terminal から 以下を実行する。 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN rm swapファイル swapファイルの作成には結構時間がかかるので 削除せず再利用してもよい。 カスタマイズの詳細 1 synaptic の Repository を 日本のサーバ に変える。Run package manager を選んで synaptic を起動し 以下を実行する。 Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload する。 synaptic を閉じる。 timezone を 日本 に変える。Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date で確認して exit する。 uck をインストールする。Application-Accessories-Terminal を開いてuck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb を tmp/remaster-root にコピーする。 Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 gdebi uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb rm uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb exit する。 カスタマイズの詳細 2 上パネル右側の Clock の設定を保存する。Clock をクリックし Edit から Preferences を開いてLocation と Weather を設定する。 Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/panel/applets/clock_screen0 gconf_clock.xmlできた gconf_clock.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 セッション起動時に Clock の設定を復元するスクリプトを用意する。たとえば my-confフォルダ の中に設定復元用のスクリプト my_setup.sh を用意する。 System - Preferences - Startup Application を開いてmy_setup.sh を追加する( Name は何でもよいが ここでは my_setup とする )。 .config/autostart の中に my_setup.sh.desktop ができるのでこれを gedit で開いて Exec= 以下のパスを変更する。( ここでは /cdrom/my-conf/my_setup.sh ) これを uck の tmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 my_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" } gedit のエンコーディング自動認識に SHIFT_JIS と EUC-JP を追加する。Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/gedit-2/preferences/encodings gconf_gedit.xmlできた gconf_gedit.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 gconf_gedit.xml の中の auto_detected のところの value string UTF-8 /string /value の前に 以下を追加する。 value string EUC-JP /string /value value string SHIFT_JIS /string /value show_in_menu のところにも同じように追加する。 先に用意した my_setup.sh で gedit の設定を復元する。( gconf_clock.xml のときと同じ。 clock を gedit に変えればよい。 ) セッション起動時の NetworkManager の設定を増やす。この設定は 必要なければ省いてください。 上パネル右側の NetworkManagerのアイコン を右クリックしてEdit Connection から設定を追加する。( Auto eth0 は変更できないので それ以外の名前を使う ) Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /system/networking gconf_network.xmlできた gconf_network.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" } 全ユーザに共通の設定にした場合は/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに 指定した名前のファイルができるのでそれを uck の tmp/remaster-root/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに直接コピーする。 セッション起動時に NetworkManager を停止し 代わりに 起動アイコンをデスクトップに置く。この設定は 必要なければ省いてください。 デスクトップを右クリックして Create Luancher を選びたとえば 次のように入力して起動アイコンを作る。 Name start NetworkManager Command sh -c "sudo /etc/init.d/NetworkManager start" アイコンの図は /usr/share/icons フォルダから 適当なものを選ぶ。 できた起動アイコンを my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo /etc/init.d/NetworkManager stop cp "/cdrom/my-conf/start NetworkManager.desktop" /home/ubuntu 旧来のネットワークの設定を入れておく。この設定は 必要なければ省いてください。 my-confフォルダの中に interfaces と resolv.conf を作っておく。 interfaces auto lo eth0 iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address ・・・ netmask ・・・ gateway ・・・ resolv.conf nameserver ・・・ 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo cp "/cdrom/my-conf/interfaces" /etc/network sudo cp "/cdrom/my-conf/resolv.conf" /etcそのまま起動するなら以下も追加する。 sudo ifup eth0 uck の synaptic で ntp , smbfs などもインストールする。ntpサーバを変更するときは /etc/ntp.conf の server 行を変更する。( サーバ名は System - Administration - Time and Date の Time servers から探す。 ) smbfs をインストールすると password をコンソールから入力したりフォルダを直接マウントできる ようになる。 必要あれば apache2 , ssh なども。 uck のターミナルの中でも gedit が使える。 Edit カスタマイズの詳細 3 たとえば MacBook Pro など 機種に特有のカスタマイズを行いたいときはubuntuのヘルプ にしたがって 次のようにする。まず mac OS X を起動してこのMacについて - 詳しい情報 を開き ハードウェア の 機種ID をメモしておく。 次に ubuntu を起動して インターネットに接続してから Firefox を開き表示される ubuntuスタートページ の ubuntuのヘルプ をクリックする。 表示される Official Ubuntu Documentation のページで 先ほどメモしたハードウェア の 機種ID を検索して 該当ページを探す。 該当ページに記述されている通り カスタマイズする。 これらは 問題なく動くように思われる。 ここでは 次のようにカスタマイズしてみる( テストには MacBookPro5-5 Jaunty を使用 )。 モニタのドライバMacBookPro5,5 のときだけ nvidia-glx が動くようにする。 nvidia-vdpau/ppa の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージをインストールする。MacBookPro5-5 Jaunty の場合は nvidia-glx-190 , nvidia-settings-190 。( nvidia-glx-190-modaliases も入れてよい。 ) aptのキャッシュ /var/cache/apt/archives から上記2つの .deb を my-conf にコピーして パッケージをリムーブする。( aptのキャッシュは uck を終了しても残るので コピーは後でも可。 ) 追加したドライバを再度インストールして有効にするスクリプトを用意する。たとえば /cdrom/my-conf/my_x-setup.sh で 内容は以下。 #!/bin/sh PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { DEBN="nvidia-glx-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" DEBN="nvidia-settings-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" nvidia-xconfig -c "$1" -o "$1" # cp "/cdrom/my-conf/xorg.conf" "$1" } /usr/bin/dexconf の最後を修正して 上記のスクリプトが実行されるようにする。 たとえば [ -f "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" ] { "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" "$XF86CONFIG" } exit 0 nvidia-settings を起動して xorg.conf を作れるようになったらそれを my-conf に保存し起動時に /etc/X11 にコピーするよう my_x-setup.sh を変える。 サウンドのドライバドライバをダウンロードして インストールする。 wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/tiwai/snapshot/alsa-driver-snapshot.tar.gz tar xf alsa-driver-snapshot.tar.gz cd alsa-driver ./configure --enable-dynamic-minors --without-oss --with-cards="hda-intel" make make install make install 以外を uck の外側で実行することも可能。 その場合はダミーの tmp と tmp/reamster-root → / のシンボリックリンクを作ってmake install する。 スピーカの音量を設定するため my_setup.sh に以下を追加する。 amixer set 'Front Speaker' unmute 80% タッチパッドMactelSupportTeam/PPA の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージ bcm5974-dkms , pommed をインストールする。 ubuntuのhelp の MacBookPro5-5 Jaunty のページを参照してx11-synaptics-bem5974.fdi を作って my-conf に保存する。 タップでクリック とするときは TapButton1~3 の値を ClickFinger1~3 と同じ値に変える。 my_setup.sh に以下を追加する。 PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { sudo cp /cdrom/my-conf/x11-synaptics-bem5974.fdi /etc/hal/fdi/policy sudo modprobe -r usbhid ; sudo modprobe -r bcm5974 ; sudo modprobe bcm5974 ; sudo modprobe usbhid ; } このスクリプトの実行中にエラーが起きると マウス・キーボードが動かなくなるのでその場合は USBマウスを用意して コネクタを抜き差ししてください。 カスタマイズの詳細 4 uck の synaptic で アップデート可能なものをすべてアップデートする。サウンドのドライバは 念のため 作り直しておく。 カスタマイズの詳細 5 wine と windows のいくつかのソフト もすぐ使えるようカスタマイズしてみる。( サクラエディタ , uwsc , tsxbin , photoshop CS2 など ) WineHQ の Downloads から Ubuntus のページを開いてsyanptic で リポジトリと公開鍵を登録しwine と wine-dev をインストールする。 wine 用のファイルを入れるフォルダ my-conf/wine を作って その中にwine のセットアップ用のスクリプト wine_setup.sh を用意し 実行する。wine_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wineを初期化する。 cd "$HFOL" rm -rf .wine wineboot sudo find /usr/share/fonts/truetype/ -name *.ttf -type f | \ xargs -I fn ln -s "fn" .wine/drive_c/windows/Fonts サクラエディタ , uwsc , tsxbin はコピーするだけで動くのでwindows で使っているものを そのままコピーするか 同様の方法でインストールすればよい。以下のサイトを参考にする。サクラエディタ ── サクラエディタの 一次配布サイト と Linuxでsakuraを使いたい uwsc ── UWSC のサイト tsxbin ── TSUCHYソフト紹介とダウンロード サクラエディタの詳細 ただし サクラエディタでは 次の点に注意が必要。バージョン 1.6.5.0 の sakura.exe を使う。これは ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして展開する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura.exe を実行して 次の2つの設定を行う。・ メニューから 設定-フォント設定 を開き フォント名・サイズ・文字セットを適切に設定する。・ メニューから 設定-共通設定-キー割り当て を開き 一番下の ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(wine) にチェックを入れる。 サクラエディタを インストーラで インストールするときは 次のようにする。ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして 展開し sinst1-6-4-0.exe を実行する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura-installer ── 1.6.4.0 ── sinst1-6-4-0.exe インストーラのダイアログは文字化けして読めないので設定はすべてデフォルトで ショートカットの表示を頼りにインストールする。 (N) ── 次へ(N) (B) ── 戻る(B) (I) ── インストール(I) (F) ── 完了(F) sakura.exe を上書きし 実行して 設定を変更する。 Program Files/sakura フォルダを フォルダごと どこかにコピーし保存する。 chmの参照なぜか hh.exe が動かず sakura.chm を見ることができないがGridinSoftのFreeware CHM Decoder を使うと chm を html に変換できfirefox から参照することができる。 ただし 以下の点に注意する。・ wine上では動かないのでwindows 上で変換して 結果をコピーする。・ できた sakura.html をテキストエディタで開いて src の \ を / に修正する。 photoshop CS2 のセットアップは WineHQ の AppDB で photoshop を検索してPhotoshop CS2 のページを開き ここの記述を参考に行う。photoshop の体験版は このページの Trial Download のリンクから ダウンロードすることができる。 uwsc を使うとインストール作業を自動実行できる。 スクリプトの詳細 ps_setup.sh #!/bin/sh WFOL="/cdrom/my-conf/wine" HFOL="/home/ubuntu" PFOL="$WFOL/photoshop" UWSC="$WFOL/uwsc/UWSC.exe" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wine を初期化する。 [ -d "$HFOL/.wine" ] || "$WFOL/wine_setup.sh" #--- times32.exe を実行する。 cd "$PFOL" wine "$UWSC" "$PFOL/times_setup.uws" #--- アーカイブを展開する。 cd "$HFOL" cp "$PFOL/Photoshop_CS2.exe" . wine "$UWSC" "$PFOL/ps_unzip.uws" rm Photoshop_CS2.exe #--- セットアップを実行する。 cd "$HFOL/Photoshop TryOut/Photoshop CS2" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/help center" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/stock photography" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_install.uws" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_start.uws" cd "$HFOL" rm -rf "Photoshop TryOut" times_setup.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "times32.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // times32 times = exec( cmd ) clkitem( times , "Yes" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) times = getid( "Times New Roman Font Family --" ) clkitem( times , "OK" , CLK_BTN ) ps_unzip.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Photoshop_CS2.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // unzip ps = exec( cmd ) clkitem( ps , "Unzip" , CLK_BTN ) // wait stat = -1 repeat sleep( 3 ) ps_child = getid( "WinZip Self-Extractor" ) if ps ps_child then clkitem( ps_child , "OK" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) stat = chkbtn( ps , "Unzip" ) until stat = 0 // close clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) ps_install.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Setup.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // install exec( cmd ) // wait Adobe ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) stat = -1 repeat sleep( 2 ) stat = chkbtn( ps , "OK" ) until stat = 0 clkitem( ps , "OK" , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // click install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) clkitem( ps , "" , CLK_BTN , 1 , 1 ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // click next sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // customer sendstr( ps , "an user" , 1 , 1 ) sendstr( ps , "" , 2 , 1 ) clkitem( ps , "Install 30-day trial version" , CLK_BTN ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // destination sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // association sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Install" , CLK_BTN ) // wait Adobe stat = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) stat = chkbtn( ps , "Finish" ) until stat = 0 // finish clkitem( ps , "Show the readme file" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Finish" , CLK_BTN ) ps_start.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = "C ¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CS2" cmd = "Photoshop.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "¥" + cmd + " #dbl " // start exec( cmd ) // wait Activation ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Activation" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Continue Trial" , CLK_BTN ) // wait wellcome ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Welcome Screen" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Show this dialog at startup" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater の環境設定" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Adobe Photoshop CS2" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "Adobe Bridge 1.0" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "毎月、自動的に新しいアップデートを確認する" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "OK(O)" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps = 0 sleep( 2 ) clkitem( ps , "キャンセル" , CLK_BTN ) // wait updater finished repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps 0 // exit sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop" ) DEF_DLL PostMessageA( HWND , Long , Long , DWORD ) Bool user32.DLL WM_COMMAND = $111 menu_exit = 36 PostMessageA( IDtoHND( ps ) , WM_COMMAND , menu_exit ) Edit カスタマイズの詳細 6 samba , system-config-samba , php , php5-gd , mysql-server , php5-mysql など。 これらをカスタマイズするには tmpfs のサイズを 6GB にしておく必要がありそう。 カスタマイズの詳細 7 swf の再生 swfdec-mozilla , mozilla-plugin-gnash , flashplugin-installer のどれか flv , mpg , mp4 などの再生 gstreamer0.10-plugins-bad , gstreamer0.10-ffmpeg , gstreamer0.10-plugins-ugly USBメモリの準備 後述の LiveHD の準備( PC のとき )と同じ方法でできます。また knoppix と同じように Knoppix と windows を使ってもできます。 knoppix ( DVD ) を用意する。knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080523-AC.iso windows 用の syslinux も用意する。 knoppix で USBメモリをフォーマット しknoppixの起動画面 が表示される状態にする。USBメモリのフォーマットやパーティションの変更は常に knoppix の QTParted で行う。 容量は 元のCD+カスタマイズ分 あれば十分だがもろもろ面倒なことも起きるので まずは 全部1つにする。 knoppix の bootフォルダの内容を USBメモリのルート直下にコピーしwindowsで syslinux.exe -a ドライブ を実行する。 USBメモリでブートして knoppixの起動画面が表示されることを確かめる。( うまくいかないときは 容量を変えるなどして うまくいくまで 繰り返す。 ) knoppix で USBメモリのルート直下にあるファイルを全部消す。 LiveUSBの作成 usb-creator ( System-Administration-USB Startup Disk Creator ) を実行する。上記で作成されたisoを Source disc image の Other ... から 選ぶ。 通常は casper-rw を使わないので Discarded ... を選ぶ。 後述の LiveHDの作成 と同じ方法でもよい。 LiveHDの準備 コピー先は FAT32 領域とする。 HD を準備する( mac のとき )。BOOTCAMP を使って FAT32 領域を作る。 FAT32 領域を アクティブ にする( ubuntu の GParted を使ってはいけない )。OS X のターミナルから 以下を実行する。 sudo fdisk -e /dev/rdisk0 print flag パーティションのID quit y ubuntu を起動して ターミナル から syslinux /dev/xxxn を実行する。 HD を準備する( pc のとき )。ubuntu を起動して ターミナル から 以下を実行する。 HDのmbrを更新する。 sudo dd if=/path/to/syslinux/mbr.bin of=/dev/xxx※ mbr.bin は sudo find / -name mbr.bin で探す。 /dev/xxxn のパーティションを アクティブ にする。 GParted で bootフラグを立てる。 sudo syslinux /dev/xxxn を実行する。 LiveHDの作成 準備した HD 以外から windows , mac , ubuntu などを起動してLiveUSB の内容をそのままコピーする( ldlinux.sys は除く )。 あるいは 次のようにする。LiveCDのiso をマウントし その内容を HDのルート にコピーする。 isolinux フォルダの名前を syslinux に変えその中の isolinux.cfg の名前も syslinux.cfg に変える。 さらに その中の text.cfg を少し修正する。 append の冒頭に noprompt を追加する( 3箇所 )。 append nomprompt ・・・ CPU によっては 起動時に Kernel bug ? と表示されるので念のため text.cfg にカーネルオプション を追加する。 iommu=memaper=3 または iommu=soft または amd-iommu=no どれでも差し支えないよう( どれがよいかは不明 )。 カスタマイズを重ねていると ごくまれに USBメモリからは正常に起動するがHDからは起動しなくなる ことがある。症状は2通りで BusyBoxに落ちる か 左上にカーソルが出たままハングアップする。( 後者の場合は 左上にカーソルが表示さされる前に ctrl+alt+F1 を押して メッセージが表示される画面に切換えて スペースバー , リターン と押すと なぜか起動する。 )こういう場合は とにかく initrd を作り直すと( 何か簡単な変更を加えたりして )症状が改善することもある。syslinux の boot プロンプトで止まってしまうこともあるがこの場合は HDの中身をどこか別のところにコピーして HDを一度空にし起動に必要なものから順にコピーし直せばよい。 casper-rwの利用 casper-rw ファイルの作成ターミナルから 以下を実行する。 dd if=/dev/zero of=ファイル名 bs=1M count=128 mkfs.ext3 ファイル名 bs , count は容量に応じて 適当に変える。 ファイル名を casper-rw とし FAT32 領域のルートに置く。 casper-rwの利用起動時に F6キーを押し 起動オプションの末尾に persistent を追加する。 備考しばらく使っていると disk full のエラーが起きるので 一時的な利用にとどめる。 casper-rw には 変更が直ちに反映されるとは限らない ので注意する。 Edit 作業を補助するコマンド ※ スクリプト中の余分な改行は削除し 改行コードは lf に変えてください。 また に対応する文字列の後ろ や 行の継続を示す\の後ろ の空白は 削除してください。 apache2の設定を変更するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { #--- ServerName , User , Group を追加する。 perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_apache" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } MySQLを設置する準備/var/lib/mysql/* を マウントするフォルダにコピーしておく。 スクリプト実行時に表示される次のメッセージは Checking for corrupt, not cleanly closed and upgrade needing tables.表記3項目をチェックしましたという意味で エラーではない( と思う )。 MySQLを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.mysql" MNTF="//サーバ名/共有名/mysql" MNTU="ログイン名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount mysql folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=mysql,gid=mysql,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 } #--- mysql の設定を変更する。 MFOL="/etc/mysql" grep -q "$MNTP" "$MFOL/my.cnf" || { sudo /etc/init.d/mysql stop sleep 1 ; perl -pe " /^datadir\\s+=\\s*/ ( \$_ = \$ .\"$MNTP\ \" ) ; " "$MFOL/my.cnf" _my.cnf sudo mv "$MFOL/my.cnf" "$MFOL/my.cnf.back" sudo mv _my.cnf "$MFOL/my.cnf" sudo /etc/init.d/mysql start sleep 1 ; } opentaskをmysqlで使うときの注意 → OpenTaskインストールメモ - 株式会社スクイズ研究所 opentaskを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.opentask" MNTF="//サーバ名/共有名/opentask" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount opentask folder" [ -d "$MNTP" ] || mkdir -p "$MNTP" ; sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",iocharset=utf8,\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,file_mode=0660,dir_mode=0770 } #--- 設置する。 [ -e "$MNTP/opentask.htaccess" ] { mv "$MNTP/opentask.htaccess" "$MNTP/.htaccess" } [ -e "/var/www/$LNAM" ] || sudo ln -s "$MNTP" "/var/www/$LNAM" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _opentask_ ; Directory "/var/www/$LNAM/" AllowOverride Options Limit /Directory _opentask_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_opentask" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } FreeStyleWikiを設置する際の準備wiki.cgi を my-conf に移し lib と setup.dat のパスを変える。 './lib' → '/home/ubuntu/.fswiki/lib' ※2箇所 'setup.dat' → '/home/ubuntu/.fswiki/setup.dat' setup.dat を my-conf に移し フォルダのパスを変える。 . → /home/ubuntu/.fswiki theme の url は変更不要。 FreeStyleWikiを設置するスクリプト #!/bin/sh CFOL="/cdrom/my-conf" HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.fswiki" MNTF="//サーバ名/共有名/fswiki" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount fswiki folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 [ -f "$CFOL/fswiki_seup.dat" ] cp "$CFOL/fswiki_seup.dat" "$MNTP" for DIR in backup attach pdf log data config ; do [ -d "$MNTP/$DIR" ] || mkdir "$MNTP/$DIR" done } #--- 設置する。 [ -d "/var/www/$LNAM" ] || { sudo mkdir "/var/www/$LNAM" sudo chown ubuntu ubuntu "/var/www/$LNAM" [ -f "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" ] { cp "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" } chmod 700 "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" [ -f /var/www/index.html ] { cp /var/www/index.html "/var/www/$LNAM" } ln -s "$MNTP/theme" "/var/www/$LNAM" } #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _fswiki_ ; Directory \"/var/www/$LNAM/\" AllowOverride None Options -Indexes ExecCGI -MultiViews +SymLinksIfOwnerMatch AddHandler cgi-script .cgi Order deny,allow Deny from all Allow from all FilesMatch \"\\.(pm|dat|wiki|log)\$\" deny from all /FilesMatch /Directory _fswiki_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_fswiki" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } webdav の設置apache2 の諸元の確認 バージョン apache2 -v 設定 cat /etc/apache2/apache2.conf /etc/apache2/sites-enabled/000-default 諸元 ServerRoot "/etc/apache2" User ${APACHE_RUN_USER} Group ${APACHE_RUN_GROUP} DocumentRoot /var/www ErrorLog /var/log/apache2/error.log apache2 のモジュールの確認 ls /usr/lib/apache2/modules/ ls /etc/apache2/mods-available/ ls /etc/apache2/mods-enabled/ apache2 -l webdavを設置するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の User , Group を設定 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_webdav" sudo mv _default "$SFOL/default" } #--- davフォルダ [ -d /var/www/dav ] || { sudo mkdir /var/www/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/www/dav } #--- ロックフォルダ [ -d /var/lock/dav ] || { sudo mkdir /var/lock/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/lock/dav } #--- 設定ファイル [ -d /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf ] || { echo " IfModule mod_dav.c DavLockDB /var/lock/dav/DavLock DAVMinTimeout 600 Directory "/var/www/dav" Dav On /Directory /IfModule " _dav.conf sudo mv _dav.conf /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf } #--- モジュールの有効化 ls /etc/apache2/mods-enabled/ | grep -q dav_fs. || { sudo /usr/sbin/a2enmod dav dav_fs dav_lock } #--- apache2 の再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart #--- 起動の確認 tail -n 1 /var/log/apache2/error.log # DAV/2 ・・・ configured があれば OK /cdrom を書き込み可能にする。 sudo mount -o remount,rw /cdrom casper-rw の内容を確認する。 sudo mount casper-rw マウントポイント -o loop ( cd マウントポイント ; find . -type f | xargs md5sum ) 結果ファイル ランチャを作っておくと便利。root権限のgedit , tmpのマウント , livecd.isoのコピー , smbマウント など。 sh -c "・・・" とする。・・・ には かなり複雑なものを記述しても大丈夫。 smbマウント時など 入力が必要な場合 端末から起動 にする。 gksudo gedit などでもよい。 ToDo カスタマイズmono の新しいもので rekisa を動かせないか? その他initrd だけを作り直す方法。 Edit
https://w.atwiki.jp/tentatively/pages/13.html
NEXT LIVE!! 9/27(日) 越谷EASYGOINGS
https://w.atwiki.jp/in_extremo/pages/39.html
ライブアルバム・ライブDVD Quid Pro Quo Live (1CD, 2CD) クイド・プロ・クオ・ライヴ 2016/12/02 Vertigo Berlin (Universal) 通常盤(CD2) 限定デジパック盤(CD1, CD2) CD1(スタジオ盤) スタジオアルバム "Quid Pro Quo" 限定デラックス盤と同じ CD2(ライブ盤) Prolog Quid Pro Quo Feuertaufe Zigeunerskat Störtebeker Gaukler Unsichtbar Sängerkrieg Lieb Vaterland, magst ruhig sein Roter Stern Spielmannsfluch Sternhagelvoll Чёрный Ворон Moonshiner Himmel und Hölle Belladonna Pikse Palve Sterneneisen Live (1CD+1DVD, 1CD+2DVD) シュテルネンアイゼン・ライブ 2011/05/25 発売 Vertigo Berlin (Universal) 通常盤(1CD+1DVD) 限定デラックス盤(1CD+2DVD+フォトブック) CD - Live aus Siegen Intro Sterneneisen Frei zu sein Liam Zigeunerskat Unsichtbar Herr Mannelig Horizont Zauberspruch No. VII Siehst du das Licht Stalker Hol die Sterne Spielmannsfluch Küss mich Viva La Vida Sängerkrieg Gold Omnia Sol Temperat DVD1 - Live aus Siegen Intro Sterneneisen Frei zu sein Liam Erdbeermund Zigeunerskat Unsichtbar Herr Mannelig Horizont Zauberspruch No. VII Siehst du das Licht Stalker In diesem Licht Hol die Sterne Spielmannsfluch Küss mich Viva La Vida Sängerkrieg Gold Omnia Sol Temperat DVD2 Sängerkrieg (Rock am Ring) Frei zu sein (Rock am Ring) Zigeunerskat (Rock am Ring) Sterneneisen (Rock am Ring) Flaschenpost (Rock am Ring) Liam (Rock am Ring) Stalker (Rock am Ring) Siehst du das Licht (Rock am Ring) Viva La Vida (Rock am Ring) Mein rasend Herz (Rock am Ring) Dokumentation - Metalcruise und Mexiko 2012 Zigeunerskat Siehst du das Licht Viva La Vida Am goldenen Rhein (CD, DVD, CD+DVD) CD DVD アム・ゴールデネン・ライン(黄金なるラインのほとりで) 2009/05/15 Universal Music ※2008年12月にケルンで行われたライブを収録。 CD通常盤:CD 1, CD 2 DVD通常盤:DVD 限定デラックス盤:DVD, CD 1, CD 2 CD 1 Des Sängers Einzug Sieben Köche Frei zu sein Liam Hiemali Tempore Sängerkrieg Nymphenzeit Ave Maria Spielmannsfluch Poc Vecem Vollmond En Esta Noche Ai vis lo lop CD 2 Zauberspruch In diesem Licht Flaschenpost Mein rasend Herz Mein Sehnen Omnia Sol Temperat Auf's Leben Küss mich Krummavísur Wind Villemann og Magnhild DVD Des Sängers Einzug Sieben Köche Frei zu sein Liam Hiemali Tempore Sängerkrieg Nymphenzeit Ave Maria Spielmannsfluch Poc Vecem Vollmond En esta noche Ai vis lo lop Zauberspruch In diesem Licht Flaschenpost Mein rasend Herz Mein Sehnen Omnia Sol Temperat Auf's Leben Küss mich Krummavísur Wind Villemann og Magnhild DVDボーナスコンテンツ En Esta Noche - Auf Tour mit In Extremo(ツアー密着映像〔英語・スペイン語字幕有〕) Videocrips(プロモーションビデオ集)This Corrosion Vollmond Wind Küss mich Erdbeermund Nur ihr allein Horizont Frei zu sein Sängerkrieg Akustik Radio-Show (CD+DVD) ゼンガークリーク・アクースティック・ラディオショー (ゼンガークリーク・アコースティック・ラジオショー) 2008/11/28 Universal Music ※2008年10月にラジオ放送局RBB(ベルリン=ブランデンブルク放送)によって放送されたアコースティックライブを収録。 CD Sieben Köche Mein Sehnen Frei zu sein Ave Maria Die Gier Tanz mit mir Neues Glück Vollmond Zauberspruch Küss mich In diesem Licht Auf's Leben Requiem En Esta Noche DVD 過去のライブ映像、バンドの歴史等々 Raue Spree 2005 (CD, DVD) CD DVD ラウエ・シュプレー・2005(暴れ川シュプレー2005) 2006/02/10 Universal Music ※2005年にベルリンで行われたライブを収録。 ※CDは通常盤とデジパック盤で曲目が異なるので要注意。 CD通常盤:通常盤CD CDデジパック盤:デジパック盤CD 1, デジパック盤CD 2 DVD通常盤:DVD 1 DVD限定盤:DVD 1, DVD 2 通常盤CD(ライブ音源抜粋) Raue See Horizont Vänner och frände Küss mich Ave Maria Omnia Sol Temperat Wessebronner Gebet Mein rasend Herz Wind Singapur Liam Nur ihr allein Vollmond Poc Vecem Spielmann Erdbeermund Villeman og Magnhild デジパック盤CD 1(ライブ音源完全版) Raue See Spielmannsfluch Horizont Vänner och Frände Küss mich Macht und Dummheit Ave Maria Omnia sol Temperat Wessebronner Gebet Mein rasend Herz Wind Singapur Captus Est Ich kenne alles Liam Palästinalied Nur ihr allein デジパック盤CD 2(ライブ音源完全版続き) Vollmond Poc Vecem Spielmann Erdbeermund Herr Mannelig Merseburger Zaubersprüche II Villeman og Magnhild DVD 1(ライブ映像) Raue See Spielmannsfluch Horizont Vänner och Frände Küss mich Macht und Dummheit Ave Maria Omnia sol Temperat Wessebronner Gebet Mein rasend Herz Wind Singapur Captus Est Ich kenne alles Liam Palästinalied Nur ihr allein Vollmond Poc Vecem Spielmann Erdbeermund Herr Mannelig Merseburger Zaubersprüche II Villeman og Magnhild DVD 2(ボーナスコンテンツ) TimeLap One Day Making Of DVD Band-Interview Instruments In Extremo Private Live 2002 (CD, DVD) ライヴ・2002(ライブ2002) 2002/12/09 Die Verrückten sind in der Stadt (CD) ディー・フェアリュックテン・ズィント・イン・デア・シュタット (狂人が町にいる) 1998/10/01
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3127.html
You Only Live Once You Only Live Once アーティスト 羽多野渉 発売日 2016年11月23日 レーベル avex デイリー最高順位 7位(2016年11月24日) 週間最高順位 8位(2016年11月29日) 月間最高順位 27位(2016年11月) 年間最高順位 187位(2016年) 初動売上 6918 累計売上 13505 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 You Only Live Once ユーリ!!! on ICE ED 2 Sing and Dance! ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/29 8 新 6918 6918 2 12/6 16 ↓ 2044 8962 2016年11月 27 新 8962 8962 3 12/13 ↓ 780 9742 4 12/20 611 10353 5 12/27 18 ↑ 1071 11424 6 17/1/3 15 ↑ 642 12066 2016年12月 30 ↓ 3104 12066 7 1/10 ↓ 482 12548 8 1/17 302 12850 9 1/24 210 13060 10 1/31 258 13318 2017年1月 39 ↓ 1252 13318 11 2/7 187 13505 関連CD Oh! スケトラ!!! KING&QUEEN