約 5,797,292 件
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/562.html
Astral Shield 接近攻撃を仕掛けてきたユニットの精神を攻撃する盾を作ります Astral Shield ジェム 疲労 内部ID 556 0 20 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Buff 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Astral 1 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Enchantment 3 専用国家 ゲーム内説明文 A shield of Astral energies forms around the mage. Anyone trying to strike through the shield will have their mind blasted unconscious by the force of the shield. Magic resistance may negate the effect of the shield and allow enemies to strike the mage. The power of the Astral Shield is greater for mages who are highly skilled in Astral magic. 和訳 星のエネルギーの盾は、魔術師の周りに形成されます。障壁を超えて攻撃を仕掛けようとするものは、その心を弾き飛ばされて意識を失います。魔法への抵抗力は障壁の影響を防ぎ、攻撃者が魔術師を攻撃することを可能とするかもしれません。星の魔法に熟練した魔術師は、Astral Shieldの効果が増大します。 注記 接近戦用の攻撃的な防御魔法。攻撃を命中させてきた相手を麻痺させてそれ以上の行動を封じ、さらには反撃を容易にすることを目的としている。 麻痺の威力は12+術者の星魔法レベルで、攻撃者の武器の長さにより軽減される(長さ1につき2軽減)。またそれとは別に抵抗判定(抵抗貫通ボーナス無効)があり、魔法抵抗に成功すれば効果は全く発揮されないし、Mindlessにも効果がない。 反撃の発生は命中判定が成功したかどうかだけが問題にされる。もし防御力や他の防御魔法などの要因でダメージが無効になっても麻痺させる可能性がある。 敵はそれなりに長く麻痺するので、回避も逃亡も妨害できる。麻痺した敵を殴るのは味方でもできることなので、その点では単にダメージを返すものより有効な反撃と言える。 またPoison Cloudを持っていると包囲した兵が麻痺したまま毒を浴び続けて簡単に殺せるし、HeatやChillでも散々疲労させることができるので無視できない恩恵がある。Breath of WinterがあるChillなら簡単に実現できるだろう。 即座に敵を倒してしまわない点は敵の手数を制限することにもなる。他のゲームでもしばしば聞かれる「壁役が敵を反撃で殺して空いたところに次の敵が入り続け、1ターンで削り殺された」という悲劇は起きない。さらに麻痺した敵はしばらく壁になる。 ただし麻痺判定自体は攻撃を受けてからなので、元が簡単に倒されるような耐久力だとあまり意味が無い。活用にはそれなりのHPと防御力が必要になるだろう。 また飛び道具に無力なため、後方に控える一般的な魔術師には無縁な魔法でもある。保険として見るには抵抗可能の性質から頼りなく、来るかどうかもわからない飛行部隊などのためにターンを費やすのも惜しい。 抵抗可能の性質は前線に出る指揮官にとっても枷になる。敵の魔法抵抗力が高すぎる場合はほとんど効果が出ない覚悟も必要になるだろう。他にも使える魔法があるのなら、これに1ターンを費やすかどうかはよく考えたい。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cstrike/pages/12.html
1.Steamの導入 Counter-Strike1.6を行う為にはまずSteamというプログラムを導入します。 (無料) Steamとは? Steamとはコンピュータゲームのネット配信、デジタル著作権管理、 マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォーム。 SteamをダウンロードするにはSteamの公式サイトへ行き、左下付近にある「Get Steam Now」をクリック するとクライアントのダウンロードが始まります。 http //store.steampowered.com/ ダウンロードが完了したら指示に従ってインストールしてください。 インストールが完了しましたら次にアカウントを作成します。 Steamを起動したらログイン画面の下に「Create new account」というボタンがあるのでそこから アカウントを作成します。 Account name 希望のアカウント名 Password 希望のパスワード(5文字以上) Retype password 上記と同じパスワード Contact email address メールアドレスを入力 Confirm email address 上記とメールアドレス 次に、パスワード紛失時の確認用回答を入力してアカウント作成が完了します。 2.Coutner-Strike1.6の購入 CS1.6を購入するには2つの方法があります。 A.Steam経由クレジットカードでの購入 B.CSの単体ソフトを購入しCDkeyを入力 価格ですがクレジットカードの場合、単体で$9,99(約1000円前後) 単体ソフトで3500円~4000円程度 A-1.クレジットカードで購入する場合 こちら でログインして指示に従って購入してください。 B-1.CSの単体ソフトを購入する場合 以下のソフトをamazon、店頭などで購入 カウンターストライク アンソロジー ※購入時の注意事項 1.Counter-Strikeにも多数の種類があり違うソフトを買ってしまうとCS1.6を プレイすることができません。 2.中古商品は絶対に買わないこと。 中古を買ってしまうとCDkeyが前の使用者のアカウントに登録される為、オンライン対戦ができません。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2067.html
魔術士オーフェンstrikers クロス元:魔術士オーフェン 最終更新:10/04/29 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話(前編) 第五話(後編) 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 幕間「地人・弟の憂鬱」 拍手感想レス :オーフェンがどんな騒動を起こしていくのか楽しみです :なのは世界でも彼のトラブル吸引体質っぷりが拝めそうですねw :魔術使ったらどれだけ強いのか?シグナムとの戦闘楽しみです。 :オーフェン最高!パワーバランスもしっかりしていて納得です。 :実にオーフェンらしさが出ていて面白いです。続き楽しみにしてます :オーフェンがフラグ立ててる……でも本人は気付かないのが実に良いw :オーフェンとマッチしてて面白いです、続き楽しみにしてます。 :無謀編時のノリで活躍するオーフェンがとても素敵です。 コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) これを読んだら懐かしくなって文庫本を引っ張り出してきました。 何気にオーフェンがかっこいいのが嬉しい。珍しく女運もいいし。 続きを楽しみにしています。 -- 名無しさん (2008-09-07 16 34 31) オーフェン渋すぎる 黒白魔王コンビに期待 -- 名無しさん (2008-09-07 23 11 31) はてさて女運は良いのか悪いのか・・・・・・。 続き期待してます~ -- 名無しさん (2008-09-08 00 31 26) 最高です。 これを読んで再びオーフェンにはまりました -- 名無しさん (2008-09-08 14 12 03) 改めて考えるとやっぱ魔術ってつええなぁ -- 名無しさん (2008-09-10 21 38 16) 制限はあれど汎用性は音声魔術凄いもんねぇ…。 にしても…オーフェンが普通にモテてるのがwww -- 名無しさん (2008-09-10 21 48 23) 面白かったです。バランスもキャラの特徴もしっかりしていて、続きが楽しみです。頑張って下さい。 -- 名無しさん (2008-09-18 22 42 36) アニメ思い出しますね〜w オーフェン見てからオタになったの再確認しますた -- W (2008-09-18 23 06 40) 無能○○バリアは出てくるのかなぁ? と、密かに楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2008-09-19 04 43 07) キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 秋田先生の雑記で後日談が書かれてます!! -- 緊急速報! (2008-09-19 12 00 57) 更新まだかな・・・ -- 名無しさん (2008-10-12 02 50 46) これは面白い。オーフェンがフルボッコにされるかと思ったら結構活躍していて良かったです。物語の流れもオーフェンらしさがあって面白かったです。 -- 名無しさん (2008-10-23 19 39 14) こんないいところで終わるなんて・・・続きが気になる -- 名無しさん (2008-10-28 17 04 06) 続きをいつまでもいつまでも!お待ちしています -- 名無しさん (2008-11-01 01 12 25) 祝復活。 やはりオーフェンのキモは接近戦にありますな。 でも、相手にしてみれば厄介なキャラだよなぁ。 性格的な面も踏まえて(笑) -- 名無しさん (2009-01-03 21 16 59) おお、たまたま見に来たら続きが来てる。ブクマクして時々チェックしててよかった。なのは原作みてないからスレはチェックしてないけど、この作品は応援してます。 -- 名無しさん (2009-01-08 16 04 00) 秋田先生の後日談と同じくらい、続き楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2009-01-18 05 33 46) オーフェン物がすくないなかこの作品は砂漠のオアシスのようですありがたや -- 名無しさん (2009-02-25 05 04 38) 秋田先生新作キタアアアアアアアアッ!!! -- 名無しさん (2009-03-06 12 59 05) 面白かったーw -- kata (2009-03-14 18 50 00) たまたま、検索で辿り着きました。 次回以降の更新も期待しております。 -- 名無しさん (2009-03-16 01 33 20) ところで、皆大好き変態執事の出番はまだですか? ないですか。そうですか。 -- 名無しさん (2009-03-17 04 25 38) 大分シリアス方面に改訂を進めていらっしゃるようで、 この先が非常に楽しみです -- 名無しさん (2009-04-03 21 28 39) 3ヶ月ぶりの復活。 オーフェン貴様フラグを積み立てやがって… -- ルーア (2009-04-04 14 01 39) なのは組にキリランシェロ時代の写真を見せてやりたいと思うのは俺一人だろうか… -- 名無しさん (2009-04-04 19 48 36) 久々の更新、待っていました 楽しみにしています -- falle (2009-04-04 21 58 35) 更新ありがとうございます、この作品でクロス物にはまりました -- 名無し (2009-04-04 23 48 47) 嬉しい -- 名無しさん (2009-04-05 01 07 03) シリアスに改訂されてるので驚きました -- 名無し (2009-04-05 14 24 40) 祝!オーフェン続編書籍化決定! -- 名無しさん (2009-04-21 09 11 54) シリアスに変わってる………でもカコイイ!! -- 名無しさん (2009-04-25 20 45 07) 無謀編のノリが消えた・・・? シリアスにしすぎると、はぐれ旅後半のようになるかもで心配。 -- 名無しさん (2009-04-25 22 46 44) そう言えば、まだ地人兄弟との再会を果たしていないんだよなぁ。 なのは達かわいそうに、オーフェンが唯一愛するのはあいつらだけとは知らないなんて -- 名無しさん (2009-05-09 12 16 31) 次はデート編?楽しみに待ってますw -- 名無しさん (2009-05-17 00 51 37) アレシリアスに!? -- 名無しさん (2009-05-17 10 14 43) 地人兄弟との再会が楽しみw その前にデートも楽しみ -- 名無しさん (2009-05-28 00 03 12) 星の紋章の剣はロストロギアてして出ないかな? -- 火薬の庭 (2009-06-24 14 57 30) はっ、ナカジマ姉妹は髪の毛の長い姉に短い妹。 死の絶叫と天魔の魔女をほうふつさせるに十分じゃないか! つーわけで、ギンガともフラグお願いします(爆) -- 名無しさん (2009-07-05 22 48 24) 続き楽しみに待ってます -- ディオ (2009-07-21 18 58 57) オーフェンやっぱいいですね。久しぶりに読み返してみようと思いました。 -- 名無しさん (2009-07-26 23 45 34) オーフェンいいですよね なのは知らないのに読みふけってしまいました! -- 名無しさん (2009-07-27 10 11 54) 七話付近のリーンフォースⅡを、きっと昔(無謀編)のオーフェンだったら、問答無用で吹き飛ばしてるんだろうなと想像してしまったw -- 極悪借金取り (2009-07-28 21 20 51) いつの間にか中二臭くなった・・・ 以前のほうが良かった -- 地人 (2009-08-06 12 24 30) ひさびさにオーフェンに会えてっちょっと感動www なのはもオーフェンも大好き 続きが読みたいなぁwww -- 名無しさん (2009-09-22 20 06 36) 極悪魔術師リリカルおーふぇんStrikers 次回、乞うご期待! -- 我が逃走 (2009-11-16 21 15 07) この作品を読んでなのはに興味を持ちました。 全話見るのもあっという間だった。 続きが掲載されるのを心よりお待ちしております。 -- 名無しさん (2009-11-17 23 36 31) お〜!作者様が生存確認だけでもしていただけたのなら、いくらで待ちます。楽しみに待ちますとも!! -- 名無しさん (2009-12-17 20 19 21) 待つ待つ! 楽しみに待ってるよ! -- 名無しさん (2009-12-17 20 38 19) 待ちます。 いつか帰ってくるその日まで…! -- 名無しさん (2009-12-18 00 15 36) wktkしながら待ってます -- 名無しさん (2009-12-18 00 36 38) 生存報告キタ!これでかつる! -- なまにく (2009-12-18 02 45 54) BOX共々楽しみに待ってます! -- falle (2009-12-18 22 04 42) 生存報告ktkr! やっと楽しみな作品が読めるぜ! -- c-s (2009-12-20 00 00 25) 楽しみにしてます! -- 名無しさん (2009-12-20 09 36 38) オーフェン完結からBOX出るまでの日々に比べたらささいな日数ですよ 続編お待ちしてます -- 名無しさん (2009-12-21 01 34 15) まだまだ、待ち続けます。 生存報告があればいつまでもw -- renesu (2009-12-23 21 45 23) BOX凄かったですよね。魔王オーフェンが○○になってるとか -- 名無しさん (2009-12-27 23 08 31) 新設定が出すぎて書きにくくなってない? -- 名無しさん (2010-01-01 14 15 23) 別に新設定ムリに拾わなくてもいいでしょ がっちり原作準拠じゃなくても問題ないし -- 名無しさん (2010-01-02 10 14 06) うぉ、生存報告! 待ってましたぁ! -- 名無しさん (2010-01-09 18 00 36) 楽しみにしていますw 待ってますね〜 -- 名無しさん (2010-01-23 09 38 50) とうとう続きキタ! 嬉しい! 更新楽しみにしております! -- 名無しさん (2010-04-29 23 36 28) キターー! 待ってましたと目に涙! -- 名無しさん (2010-04-30 15 57 28) ぃやっほぅ! 待ってましたっ! -- falle (2010-04-30 21 08 46) 相変わらず待った甲斐のあるいい内容ですな…。 -- 名無しさん (2010-05-01 02 04 42) 嬉しいです -- 名無しさん (2010-05-09 08 39 59) 待ってました! 面白かったですw -- 名無しさん (2010-06-23 18 41 48) ダミアン殺したのは(乗っ取り) アザリーのはずだが... -- 名無しさん (2010-07-24 02 41 18) 流石ドクターいい具合に歪んでますねw -- レネス (2010-08-11 22 23 48) 更新待っとりやす -- 名無しさん (2010-08-27 01 02 58) おもしろいな どっちのキャラも立たせてるのは見事だ -- 名無しさん (2010-09-30 21 50 46) 検索でたまたま見つけました 決戦能力最高の黒髪黒眼極貧魔術士の活躍がたまりません 続きを・・・! -- 名無しさん (2011-05-07 20 01 41) 久々登場の地人兄弟の「らしさ」が嬉しいです -- falle (2011-05-12 23 29 56) 帰って来ないかなあ…… -- 名無しさん (2011-06-26 16 24 56) 9月から新作出るんでしょ確か -- 名無しさん (2011-07-02 12 40 40) 今秋発売みたいですね これを期に今度こそはぐれ旅で原作準拠のアニメを作ってほしい所です -- 魔術士オーフェンStrikers (2011-07-06 00 38 33) まだまだ続き待ってます -- 名無しさん (2011-07-06 18 17 59) 続きが・・・続きが気になってしかたありません>< オーフェンやっぱり好きだなぁと再確認!是非続きを!! -- ぷりん (2011-07-26 01 31 53) 続きが読みたいです。 -- 名無しさん (2013-07-20 14 01 04) 続き楽しみに待ってます! -- 名無しさん (2014-05-01 11 56 55) 名前 コメント TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/cstrike/pages/17.html
ここでは、スキンの変更方法について書きます。 1.武器スキンの変更 例として今回はM4のスキンを変更してみようと思います。 まずは気に入ったskinをダウンロードしましょう。 skinはFPSBANANAよりダウンロードします。 ためしにこちらのskinをダウンロードして解凍します。 解凍し終わったらこの様な3種のファイルがあります。 w_***.mdl,p_***.mdl,v_***.mdl *の部分には武器名が入ります。 簡単に説明すると v_***.mdl = 自分が持つskin p_***.mdl = 他のプレイヤーが持つskin w_***.mdl = 地面に落ちてるskin になります。 skinを適用するにはC \Program Files\Steam\SteamApps\アカウント名\counter-strike\cstrike にmodelという名前のフォルダを作成します。そしてその中に先ほど解凍した3種のmdlファイルを入れます。 ※3種入れても構いませんが稀にエラーが出ることがあります。 その場合は、v_***.mdlだけを入れてp_***.mdlとw_***.mdlは入れないでください。 この場合、自分の持ってるskinは適用されますが他の2つは適用されません。 正直地面に落ちてる武器や相手が持つ武器は目立たないので変更しなくても特に問題はありません。 適用前 適用後 2.マズルフラッシュ、LEDの色の変更 このフラッシュやLEDの変更の質問はよくありますので書いておきます。 よくムービーなどで変更されています。 ここは簡単なので超簡易的に書きます。 C4,Blue LED スキン→ダウンロード Blueマズルフラッシュ→ダウンロード 2-1. C \Program Files\Steam\steamapps\アカウント名\counter-strike\cstrikeにspritesというフォルダを作成します。 2-2. ダウンロードし解凍した.sprファイルspritesフォルダの中に入れます。 また色、種類は他にもたくさんあるので気に入ったものをダウンロードして使ってください。 ※レーダーのスキン変更時もspritesフォルダの中に入れる。
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/366.html
日々の訓練を終えて、頑張る機動6課新人フォアード陣。 スバル・ティアナ・エリオ・キャロル そして、見えてくる事件の全貌。 編集長の一言 前回の初出動で、頑張る事を再認識した 新人フォアード陣たち そして、なのはとヴィータ。 彼女達の話の中になのはの彼らに求める真意が ジュエルシードが、又動き出す 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 魔法少女リリカルなのはStrikerS ep 6 part 1 魔法少女リリカルなのはStrikerSサブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8561.html
Travis Strikes Again No More Heroes 【とらう゛ぃすすとらいくすあげいん のーもあひーろーず】 ジャンル アクション PS4版 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4(完全版)Windows(Steam)(完全版) 発売元 グラスホッパー・マニファクチュア【PS4/Win】マーベラス 開発元 グラスホッパー・マニファクチュア 発売日 【Switch】2019年1月18日【PS4】2019年10月17日【Win】2019年10月18日 定価(税抜) 【Switch】2,800円【PS4/Win】3,980円 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 日本Switch版はダウンロード専売PS4/Win版はSwitch版の全DLCを収録 判定 なし ポイント テキスト・演出は抜群アクションゲームとしてはかなり単調10年後に評価される超実験作(公式談) ノーモア★ヒーローズシリーズ初代 / 2 / Travis Strikes Again / 3 概要 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 唸れ、ビームカタナ!闘え、トラヴィス!! 概要 前衛的なゲームを製作することで国内外にコアなファンを持つ須田剛一の代表作である『ノーモア★ヒーローズ』シリーズの一作。 元々『ノーモア★ヒーローズ』シリーズは3部作構想で『2』と『3』の間にDSiウェアとしてスピンオフとなる小規模な作品を発売したいとインタビューで語られていた。 だが、諸事情で実現しないまま時は過ぎ『2』発売からゲームハード2世代の時を越えようやく実現できた短編となっている。 近年は監修業務やシナリオ・世界観構築を部分的に担当するなど須田氏当人にとっても現場から一歩引いた位置から開発に関わる状況が続いていた。 そのため、本作は久々に現場でディレクションを行うある種本格復帰作とも言える立ち位置になっている(*1)。 ストーリー的には『2』の後日談であり『3』へと繋がる正史となっている。 あらすじ 全米殺し屋ランキングで二度も1位となった男、トラヴィス・タッチダウンはサンタデストロイでの終わりのない命の取り合いから離れテキサスの山奥で隠遁生活を送っていた。 そんな中、かつてトラヴィスが仕留めた相手であるバッドガールの父バッドマンがトラヴィスの隠れ家を強襲する。 殺し合いとなるトラヴィスとバッドマンだったが、突如伝説のゲーム機「デス・ドライブMk-II」に2人とも吸い込まれてしまうのであった。 特徴 基本なゲームの流れ 前2作では殺し屋ランキング1位を目指し各ボスが待ち構えるマップを順番に攻略する…という流れだったが、今回も概ね似たような流れとなっており、作中世界で未発売に終わったゲーム機「デス・ドライブMk-II(*2)(以下デスドラ2)」の各ソフトを攻略し、最深部にいるボスを殺して次のゲームへ進む…という形になっている。 前2作からの変更点としてクリア済みのマップでも後から再侵入できるようになった。 取り逃したアイテムを回収したり稼ぎプレイを行える他、ある程度ストーリーが進むとトラヴィスの愛猫であるジーン探しのサブイベントが追加される。 ゲームプレイ中及びクリア後は拠点であるトレーラーハウスに戻り、クリア済み・進行中のステージに再挑戦したり着替えや衣装の購入、資料の閲覧などを行ることができる。 トレーラーの横に停車してあるバイクに触れることでトラヴィスがいかに各デスボール(*3)を入手したかという経緯が語られるADVパートである「Travis Strikes Back」を読むことができる。 デスドラ2のゲームをクリアすると、バイクに乗って次のデスボールを探しに行く。その様子はADVとしてプレイし、戻ったら入手したデスボールをデスドラ2にセットし、次はアクションゲームへ…という流れを繰り返して進む。 隠し要素として、各ゲームの特定の場所でコマンド入力をすると隠しキャラ(*4)やボーナス敵が登場し、HPが回復したりいい稼ぎをさせてくれる。 さらに、それによってストーリーをより掘り下げる(或いはプレイヤーを混乱させる)謎の人物「K」からのFAXが届く。 コマンドと入力場所の情報はアーカイブ(後述)から参照できる。 必須ではないが、バッドマン視点のADV「Badman Strikes Back」も収録されている(Switch版はDLC導入が必要)。 バッドマンがトラヴィスへの復讐を決意する経緯や、バッドマン親子が如何にして殺し屋になったのかと言った過去が語られる。 前作までのTPS視点から見下ろし視点になったが、基本的なアクションは弱・強攻撃、回避、ジャンプとアクションゲームとしてオーソドックスな物になっている。 弱攻撃は威力は低いが走りながら行える。強攻撃は威力が高いが大振りなので隙も多い。さらに今作ではジャンプ攻撃も可能で、弱なら飛び込み斬りが、強なら範囲攻撃が繰り出せる。 本シリーズの特徴であるビームカタナの充電と電力ケージは残されており、Lスティックを押し込んでコントローラーを振る(右スティックのレバガチャでも代用可)とゲームの中のトラヴィスも自家発電を始める。 今作では新たにトラヴィスが左手に装着するデスグローブにスキルを4つまでセットできるようになった。スキルはボスの撃破や探索で入手できるスキルチップを入手することでカスタマイズできる。 スキルは敵を短時間スタンさせたり大ダメージを与える爆弾を設置するなどの能力があるが、一度使うと一定時間クールタイムが存在する。 スキルの入れ替えはデスドラ2内にいる状況でも行えるが、一度入れ替えるとクールタイムの最初からとなるため即座に使うことはできない。 過去作では能力強化はミニゲームで行っていたが、本作ではRPGのような経験値&レベル制となった。 残機制であり、ライフが無くなると残機を消費して即座に復活できる。残機が無い状態でやられるとゲームオーバーとなり、そのデスドラ2ソフトのタイトル画面に戻る。再開は各トイレ(セーブポイント)から可能。 残機はトレーラーハウスに戻れば一定数まで回復する他、ボーナスキャラを倒すことで1UPすることが可能。 シリーズとしては初めてローカルマルチプレイ要素が搭載されており、トラヴィスとバッドマンの2人同時プレイが行える。 ソロプレイ時はいつでもキャラの交代ができる。 また、DLCを購入した状態で条件を満たすとシノブ及びバッドガールもプレイアブルキャラとして使用可能となる。 各キャラは攻撃モーションや性能・専用スキルが異なる他、ボス戦前後の会話もそれぞれ個別に作られている。 ゲーム内でのイベントも、ラーメン屋での対応も、セリフの出る所は全て個別となっている。本編のトラヴィスとバッドマンだけではなく、シノブとバッドガールも例外ではない。 残念ながら、シノブとバッドガールの女子達はステージ開始時は服を着ており、トイレも一切映像がカットされる。『2』のシノブのようにシャワーシーンも誠に残念ながら無い。 イベントシーンは過去作では全編ムービー形式だったが、本作ではほとんどのイベントがボタン送りのテキスト形式になっている。 テキストイベントのメッセージはフルボイス…ではなく、『花と太陽と雨と』のような謎の言語で表現されている。プレイ時やムービーはいつも通りの英語音声なのでご安心を。 インディーゲームとのコラボ 本作の製作経緯として、過去の須田ゲーから影響を受けたインディーゲーム開発者と須田氏本人が会ったことで強いインスピレーションを受けたということがある。 そういうこともあって、Tシャツの絵柄に様々なインディーゲームが採用されている他、作中でもインディーゲームのパロディネタがいくつも盛り込まれている。 Tシャツはトレーラーハウス内のパソコンから購入し着替えることが可能。 作中でもインディーゲームを持ち上げていたり勧めてきたりと、宣伝も忘れていない。ラストシーンの台詞も「(『3』を)インディーゲームをやりながら待っててくれ!」とである。 機種ごとの違いについて 本作は最初にSwitch用ソフトとして製作・販売され、後にPS4/Winに移植された。 PS4/Win版はDLCが同梱された完全版に相当し、Switch版単品+シーズンパスを買うよりごくわずかに安いのだが、Switch版とは異なり本編のみの単体購入が不可能となっている。 そのため、「本編を遊んでからDLCを買うか考える」というタイプの人はSwitch版が。逆に最初からDLCも買う気満々の人はPS4/Win版がおすすめ。 ただし、DLCのステージをクリアしないと本当の結末は迎えられず、続編の『3』にもスムーズに続かないため、Switchで本編だけプレイするつもりの人はその点を注意されたし。 評価点 独特のアーティスティックなビジュアルと世界観 特にデスドラ2の各ゲームの起動時にはいかにも1990年代のゲームっぽいチープな実写ムービーやカクカクしたローポリを用いたムービーが流れるようになっており、雰囲気抜群。 前作までのランカーに該当する各ゲームのボスキャラも非常に個性的。ボスデザイナーはボーンフェイスというイギリス人アーティストで、いかにも海外ゲーム「っぽい」見た目となっている。 『2』ではランカー(ボスキャラ)との掛け合いが短くなってしまっていたが、本作は戦闘前後の会話パートが『1』程度の尺に戻った。 主人公であるトラヴィスのキャラクター性も前作までは戦いや殺しに逡巡や感傷的な感情を見せることがあったが、今回はセクシーなヒロインキャラや萌えアニメが出ないのもあって三枚目的な場面は控えめになっており、クールで粋な所を魅せてくれる場面が多い。 討伐対象であるゲームキャラとの戦いも、旧作のような殺し合いよりも正々堂々の勝負に近く、後腐れないすっきりした決着となる場合がほとんど。その際のやり取りもまた魅せる。 もっともしみったれた四畳半を見て「松本先生の『男おいどん』の世界だ!」と感激したり、ラーメンを食う際に毎回しっかり日本語で「イタダキマスッ!」「ゴチソウサマ」と言ったりと引き続きコミカルな場面も存在する。 会話はキャラ毎に作られており、もう1人の主人公であるバッドマンはもちろん、DLCキャラであるシノブとバッドガールにもそれぞれ個別の会話が用意されている。女子に対しても「小僧」と言われたりはするが…。 前2作に比べるとコンパクトにはなったがメタ・パロネタや変なギャグは今回も詰め込められるだけ詰め込めている。 例としてデスドラ2の各ゲーム開始時には全裸のトラヴィスorバッドマンが電流と供に現れ立ち上がる(*5)、重要アイテムゲット時には頭の上でアイテムを高く掲げる、スキルチップの名前が「F91」「Wing」「∀」などなんとなく聞いたことがある名前、作中で本作のメタスコアを不安視し「点数が低いとノーモア3が出せなくなるぞ」という旨のメタすぎる発言があるなど。 上述の通り、機種によってDLCの収録の有無が異なっているが、それすらネタにしている。 今回は各地に存在する収集アイテムのようなものとして「ラーメン屋の屋台」が存在する。 前2作の収集要素は自室に小さく物が追加されるだけで何を入手したのか分かりにくかった(*6)が、本作では食べたラーメンごとにトラヴィスのいちいちグルメな食レポコメントと共にブログに掲載されるようになった(*7)。また、食べると体力を回復できるため訪ねることに攻略上の意味が生まれた。 収集要素ではないが、ステージ各所に現れる「バグストラ」の語る「お爺さまの遺言」は、ためになるんだかならないんだかよく分からない格言・迷言・本質・持論の数々であり、聞いているとモノの見方が変わる…かもしれない。 海外Wikiによると、熱心な須田ファンはこの「遺言」を忠実に守るものらしい…。 アーカイブにて、入手したデスボールのソフトのゲーム雑誌風の解説を見られるのだが、これがすっかり色褪せた古いゲーム雑誌を引っ張り出してきてスキャナーで読み取ったようなデザインになっている。 内容も無駄に本格的で、本当にそのゲームが存在するかと錯覚させるほどの凝りようである。しかも隠しキャラの出現条件はいかにもな裏技扱いで書かれている。ページの最後には大嘘(*8)も書かれているが…。 「Travis Strikes Back」も、『シルバー事件』をどことなく想起させるクールなテキストADVなのだが、ハードボイルドな雰囲気の中に暴走ギャグを捩じ込んだ抱腹絶倒ものの内容となっており、アクション要素が無くとも退屈せずに楽しめる。 そもそもデスボール入手の経緯をテキストADVで、しかも90年代すらを通り越した8bitPCゲーム風の画面で表現する時点で常軌を逸している(*9)。 テキストで軽く済まされているが、デスボール入手のためにルーマニアまで飛んだり秋葉原で豪遊したりと、正に世界を飛び回っている。ゲームの世界という限られた舞台かと思いきや、実はシリーズでもかなりスケールの大きい作品なのである。 ここでは愛猫のジーンは何故かいかにもアニメチックな姿で描かれ、なんと人語を話す。口調も相当生意気なので、普段のリアルで可愛い姿とのギャップが凄い。 『1』『2』同様ボス戦は普通に挑むと手ごわいがしっかりパターンは存在し、パターンを見て学び攻略する…という王道的なアクションゲーム的な面白さは健在。 ファンサービス要素 過去作においてもそれ以前に製作された須田作品を連想させる要素を部分的にちりばめるようなことはあったのだが、本作では名前や見た目がそのままのキャラクターが登場したり元作品での事件が語られたりと過去作以上にはっきりとした形のファンサービス要素が存在する。 まず、オープニングからして『killer7』のダン・スミスが顔出しで登場するというサプライズを初っ端から仕込んでいる。しかもグラフィックも同作を踏襲しており、『ノーモア』ではなく『killer7』の新作かと一瞬疑ってしまうほど。 このシーンは実は発売直後は無く、発売1週間後のアップデートで追加された。本作には『killer7』でダン役を務めていた声優も元々参加していた事もあってか、その人物が約15年ぶりにダンを演じている。 主人公の1人であるバッドマンも元々は『電撃PS2』で連載されていた未完の『killer7』スピンオフ小説の登場人物である(*10)。 特に「Travis Strikes Back」は宛らスーパー須田大戦か須田ワイワイワールドとでも言えるほど、須田作品キャラのオンパレードとなっている。 代表作である『シルバー事件』や『killer7』『ロリポップチェーンソー』など名の知れた作品のみならず、『KILLER IS DEAD』『Diabolical Pitch』などのやや知名度の劣る作品のネタも存在し、分かる人には分かる面白さがある。あろう事か須田氏のデビュー作でもある『ファイプロ』はそのものが登場する。 『シルバー事件25区』も元は携帯アプリだが、移植版やリマスター版が出ていた事もあってかしっかりネタが盛り込まれている。 ステージの1つ「Serious Moonlight」は『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』を丸々モチーフにしており、詳細は作中で語られるが「同作の続編が出たら」というイメージの内容という破格の扱いとなっている。 なんとオープニングムービーは原作同様のクオリティで新規に作られている。他が1990年代調ムービーの中でいきなりPS3/360世代並のHDムービーが飛び出すという異彩ぶりである。 『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』自体、作中では「トラヴィスも3回クリアした名作」として語られつつも自虐ネタが随所に見られる。最後には同作のIF展開を示して「続編も見えてくるかも」という形で結んでおり、ただ自虐ネタに持ってきているだけではない。 ゲームばかりではなく、須田氏が原作を務めた漫画『暗闇ダンス』のネタもあり、同作をモチーフとしたキャラも登場する。そもそも、「Travis Strikes Back」の旅を通じて不可思議な人々と出会い不可思議な体験をするロードムービー的内容は『暗闇ダンス』に近く、「ノーモア版暗闇ダンス」と言ってもいいかもしれない(*11)。 発売前インタビューにおいてはカメオ出演程度に留まると思われていたために、長年のクリエイターのファンにとっては最大の評価点ともいえるポイントと言える。 賛否両論点 ゲームジャンル・操作感の変更。 『1』『2』の大技だったスープレックス(投げ技)がトラヴィス操作時のボスへのトドメ演出限定となってしまった。 トラヴィスのキャラクター性に合った印象的なアクションであると同時に雑魚戦がボタンを押すだけの単調な作業にならないようにアクセレントとして機能していただけに、残念がるファンも。 もっとも、今回はプレイアブルキャラが増えているのでトラヴィス以外も急にプロレス技を使い出すのもおかしいという事情もあるとは思われるが。 本作は CERO C (15才以上対象)で作られており、国内版と海外版に目立った表現の違いは無い。 前作までの無規制版のような敵の頭や胴体がおびただしい血をまき散らしながらすっ飛んでくようなゴア描写は最初から存在せず、残虐表現が苦手な人でも問題無くプレイでき、それでいて表現の規制を感じる事も無い。 しかしその分、敵を倒した演出が「三原色の塵になって消えてく」という地味なものになってしまった。音は派手だが視覚的にはイマイチ。 ゲームの中の世界という設定上仕方なくもあるのだが、かと言って旧作の国内Wii版『1』のような塵を派手にぶちまける演出でもないため、爽快感が薄い。やや地味化した国内Wii版『2』よりも更に地味。 中ボスが若干色や攻撃パターンが変わるだけで基本は使いまわし。 ただし、前2作はそもそも中ボス自体が存在しなかったため、本シリーズ内の比較に限れば進歩してると言えなくもない。 最終ステージにて + ネタバレ インディーゲームのパロネタが多いのは前述した通りだが、最終ステージには『Hotline Miami』との本格的なコラボイベントが用意されている。 ファンにとっては意表を突く嬉しいサプライズなのだが、そちらをプレイ済み前提のような流れなので、知らない人は山場の最終ステージで急に別のゲームが挟まったような(実際、別のゲームだが)感覚に確実に置いてきぼりを喰らう。 しかも、最終ステージのイベントは導入部とラスボス戦を除くとこれだけである。 問題点 アクションパートの道中はそこまで面白くない。 基本的に本作のプレイ時間の大半は雑魚をY押しっぱなしで蹴散らし、ちょっと硬いやつに強攻撃とスキルを使う…という行為を延々と繰り返すことになる。 敵出現ポイントに入ると大抵は周囲が塞がれ、敵を全滅させるまで出られなくなる。しかしそのポイントがかなり多い上、一旦全滅させても第二波、第三波と新手が来る場所も少なくなく、スムーズに進められない。 前二作のトドメスラッシュやダークサイドモードと言った一方的に雑魚をまとめて倒せる要素がなくなってしまい、大雑把ながらも一定の爽快感があった『1』『2』と違い相手が弱くとも気の抜けない場面が続く。 厳密には一応チャージ攻撃や特定のスキルの組み合わせで一時的に数を減らすこと自体はできるが、数が多く湧くスピードが早いためこれらの代替え要素として成立してはいない。 また、スキルは発動まで若干タイムラグがあり、途中で攻撃を喰らうと簡単にキャンセルされてしまう。隙が大きく使い所が見えにくいスキルも少なくない。 そもそも今回の敵は基本仰け反らないため、ヒットアンドアウェイ戦法が主になり、旧作のようなコンボを叩き込むような戦い方は出来ない。 道中には過去作のような回復アイテムが存在しない。確実な回復ポイントのトイレかラーメン屋以外では、自動回復フィールドを展開したり敵の体力を奪うスキルを使ったり、ボーナスキャラを倒す、隠しキャラを出現させるなどしなければならない。 下手にダメージを受けられないため、前述した「気の抜けない」という点を際立たせることに。特に回復系スキルはアクションが得意ではない人は必須と言って良い。 敵も強い者になるとガード、コンボ、回避を使いこなす敵が増え、それが複数出たり何種類も連戦させられることも少なくないので飽きやすさと裏腹に本当に気が抜けない。 幸い、ゲーム難易度はいつでも変えられるので、どうしてもきつくなったら難易度を下げるのも手。 DLCにして真の最終ステージ「キラーマラソン」はそれに加えて制限時間も付くので一層難易度が高い。作中でも「最近のゲーマー好みのドM仕様」と公言している。 一方、「SWEET(イージー)は超簡単だから安心してちょんまげ」と言われるがそこまで簡単でもない。寧ろこれですらレベルがかなり必要なので鵜呑みにしてはいけない。 ステージ数は過去作に比べると少ない。その代わりなのか個々のステージが長めに作られており、単調なゲーム性と併せてダレやすい。 クリア済みステージでも敵を全滅させないと進めない点は変わらず、敵の物量も多いため、取り忘れた要素の回収が面倒。しかも基本的に後戻り不可なので、通り過ぎてしまったらトレイラーに戻り最寄りのセーブポイントから再開しなければならない。 隠しキャラはアーカイブの写真しか判断材料が無く、似た地形の多いステージでは探すのが大変であるため、予め予習して初見で回収しておきたい所。 ジーンの捜索も、かなり大雑把な手掛かりしかないので同じく。近付くと鳴き声が聞こえるがそれも近くまで来れればの話である。 特に「ゴールデンドラゴンGP」ステージは構造にランダム性があり、居場所を知っていても必ず辿り着けるとは限らない。自力で見つけるとなると正に根気と運が要される。 大して変わり映えしないゲーム内容 設定上は各ゲームはそれぞれ異なる内容になっているのだが、実際のところは細かい仕掛けがわずかに異なるだけの見下ろし視点アクションゲームとなっている。 公式サイトのステージ紹介ではゲーム毎に「パズル」「アドベンチャー」などのジャンルが書いてあるが、 全てに「アクション」が併記されている点でお察しである。しかも半数以上に「バトルアクション」とある。 仕掛けは最初こそ新鮮で面白く感じるが、前述した通りステージが長いため遅かれ早かれ飽きる。 登場する雑魚敵も全ステージ共通で、ステージ毎の個別の敵はボスしかいない。どこへ行っても戦う敵が同じなので変わり映えのしなささに拍車が掛かる。 後半になると、「一番の雑魚から一番の強敵までが一通り出現する戦闘」をエリア毎に何度もさせられるハメに。 ステージ3の「コーヒー&ドーナツ」は殺人事件を解決するという形で館の探索を行うのだが、被害者にコーヒーとドーナツを供えて証言を得るためにそれらを探しに行く…という事で結局アクションステージに行かされる。 このステージは横スクロール風の画面でジャンプアクションの要素もあるのだが、その回数が無駄に多い(*12)ため最初の方はともかく後半はダレる。 一応レースゲームという設定の「ゴールデンドラゴンGP」は別物…なのだが、レースに勝てないから強化パーツを取りに行くということで結局いつも通り見下ろしマップで戦うことになる。 他、STG面もあるにはあるが雑魚らしい雑魚もおらず、ほとんど攻撃してこないボスに数回攻撃をぶち込んだら終わりとミニゲームとすらも言い難いものである。 「シリアスムーンライト」は前述の通り『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』をモチーフとしたステージだが、背景がモチーフになっているだけで出てくる敵はいつも通りである。 ただし擁護…になるかはわからないが、作中でもマップの単調さや敵の色替えについて揶揄するセリフが出てきたりと分かっててやってる感はあり、ある程度こうした問題点は意図的に作られていると言える。 こうした部分を「ギャグに昇華していて面白い」ととるか「単なる開き直り」ととるかは人によるだろうが、アクションゲームとしての単調さは揺るぎないため、前者だからと言って「それならば仕方ない」と納得するのは厳しい。 このシリーズでは最早いつものことだが、過去作の内容や今作に至るまでの経緯の説明はほとんど無い。 トラヴィスが殺し屋ランキング1位だった、過去にバッドガールを殺したくらいは分かるが、『2』の後のトラヴィスの動向などははっきりせず、「Travis Strikes Back」で断片的な情報が提示されるだけである。 「Travis Strikes Back」でも、シリーズキャラであるシルヴィアやヘンリーはほとんど説明も無く登場し、しかも旧作とまるっきり境遇が変わっているので、未プレイヤーはもちろん、既プレイヤーすら置き去りになる。 特にシルヴィアについては驚愕ものであり、『1』『2』のラストシーンの謎めいた演出に解を示すほど重要な事実が明らかになるのだが、それをこういう所であっさり明かすのはどうなのだろうか。 単純に描写が簡素で分かりにくい部分も。 幕間のストーリーは主にトラヴィスの証言映像のような形でざっくり説明される形であり、従来のようなムービーはオープニングぐらいにしか無い。 バッドガールの復讐のためにトラヴィスを襲撃したバッドマンだが、娘を蘇らせられるかもしれない「デス・ドライブMk-II」をトラヴィスが持っていたことと、トラヴィス自身も「デス・ドライブMk-II」のソフトを全て攻略するという目的から利害が一致し、共闘することになる。という流れなのだがその辺りもさらりと流される。 決闘以外にはトラヴィスとバッドマンの会話シーンすら無いまま始まるのだが、トレイラーハウスに戻るとバッドマンはスイングの練習をしていたり寝ていたりとまるで自分の家のように寛いでいるため、初見プレイヤーはなぜ共闘しているのかと混乱しがち。 「デス・ドライブMk-II」に秘められた秘密や取り巻く事件、ラスボスの目的などは「KからのFAX」を読まないと殆ど分からない。「条件を満たして隠された裏の真実を解き明かす」と言えば聞こえはいいが、本作の場合は本編のストーリーすら分からない。 エンディングも須田ゲーの中では比較的理解し易い作りの『ノーモア★ヒーローズ』シリーズとしては難解で、初見ではよく分からないまま終わってしまうだろう。逆に言えば須田ゲーらしいとも言えるが…。 + さらにDLCでは…(ネタバレ) 最後のゲームをクリアすると遂にバッドガールが復活するが、ここもバッドマンの証言映像で経緯が語られるだけで、以後はバッドガールも父と同じくトレイラーハウスで当たり前のように寛ぎ始める。トラヴィスや父との絡みも特に無し。 復活イベントでもバッドガール自身は二言喋るだけで、しっかりしたセリフを見たければ彼女をプレイヤーに選択してゲームに入るしか無い。ゲーム内にちゃんとセリフが用意されているのは評価点なのだが…。 総評 例えるならば馴染みのラーメン屋の店主が修行から帰ってきて自信満々に出してきたラーメンがいつもの味をやや塩辛くしただけ…と言った感じのゲーム。 逆に言うと『シルバー事件』や『1』『2』等が刺さった人には褒められない部分もあれど「これはこれで」と思えるかもしれない。 アクションゲームとしてはあまりオススメできないが、テキストと演出は本当に秀逸なので、クリエイターのファンにとっては一定の価値がある作品と言える。 『3』への布石、前フリ的な側面もあるため、最初からそう割り切ってプレイするのも1つの手である。 余談 作中でも気にされているメタスコアの得点だが、67点という少々残念な結果になってしまった。 ちなみに『1』は83点、『2』は84点。世間的にも前作までほどの評価も得られていないと言える(*13)。 しかし、転んでもただでは起きないのが須田氏と言うべきか、『3』の発売前シリーズ振り返り動画では動画内でこの点数のスクショをそっくりそのまま掲載した。 その動画内で須田氏は本作を「10年後に評価される超実験作」と紹介している。物は言い様である。 余談の余談だが、この動画内で本作を「詳しくはWikipediaで調べてね」と紹介しているが、そもそも本作の日本語版記事は2024年まで存在していなかったので、当時は調べようが無かった。 Switch版の『Dragon s Dogma Dark Arisen』とコラボしており、トラヴィスをポーンとして雇用できる。 2020年10月上旬に、本作のパッケージのトラヴィスのコスチュームが『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に有料DLCとして追加された。 本作でセルフパロディ化された『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』だが、2024年にリマスター版『シャドウ・オブ・ザ・ダムド ヘラ リマスタード』が発売予定。 本作内で「2周目が欲しい」と言われていたが、このリマスター版では本当にそれが実装、いわゆる「強くてニューゲーム」が可能に。 また、本作に登場したエイトハートの衣装もコスチュームとして追加されるなど、本作も逆に原典に影響を与える結果となった。
https://w.atwiki.jp/eqdatawikc/pages/21.html
ネクストソリューションズが誇る次世代のパチンコ攻略、それが「乱数変換直撃打法」だ! Berserker Lv1 Name Mana Skill Target Type Corroded Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Corroded Axe Throw Stone 0 Offense Single Decrease Hitpoints by 1 Lv5 Name Mana Skill Target Type Blunt Axe 0 Unknown Self Summon Item Blunt Axe Lv8 Name Mana Skill Target Type Leg Strike 0 Throwing Single Decrease Movement by 48% (L8) to 55% (L15) Lv10 Name Mana Skill Target Type Focused Will Discipline 0 Defense Self Make Fragile Increase Hitpoints by 3 per tick Steel Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Steel Axe Lv15 Name Mana Skill Target Type Bearded Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Bearded Axe Lv16 Name Mana Skill Target Type Head Strike 0 Throwing Single Stun(4.00 sec/55) Lv20 Name Mana Skill Target Type Mithril Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Mithril Axe Lv24 Name Mana Skill Target Type Diversive Strike 0 Throwing Single Decrease Hate by 250 Lv25 Name Mana Skill Target Type Balanced War Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Balanced War Axe Lv30 Name Mana Skill Target Type Resistant Discipline 0 Defense Self Increase All Resists by 16 (L30) to 20 (L38) Bonesplicer Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Bonesplicer Axe Battle Cry 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 10 Lv32 Name Mana Skill Target Type Leg Cut 0 Throwing Single Decrease Movement by 55% Lv35 Name Mana Skill Target Type Fleshtear Axe 0 Self Summon Item Fleshtear Axe Lv40 Name Mana Skill Target Type Fearless Discipline 0 Self Increase Chance to Resist Fear Spell by 10000% Head Pummel 0 Throwing Single Stun(4.00 sec/55) Cold Steel Cleaving Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Cold Steel Cleaving Axe Lv45 Name Mana Skill Target Type Mithril Bloodaxe 0 Unknown(98) Self Summon Item Mithril Bloodaxe Lv48 Name Mana Skill Target Type Distracting Strike 0 Throwing Single Decrease Hate by 400 Lv50 Name Mana Skill Target Type Rage Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Rage Axe War Cry 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 20 Lv53 Name Mana Skill Target Type Inspired Anger Discipline 0 Offense Self Increase Chance to Hit by 10000% with All Skills Lv54 Name Mana Skill Target Type Leg Slice 0 Throwing Single Decrease Movement by 55% Cleaving Rage Discipline 0 Offense Self Increase Chance to Critical Hit by 10000% Lv55 Name Mana Skill Target Type Bloodseekers Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Bloodseekers Axe Aura of Rage 0 Offense Self Persistent Effect Aura of Rage Effect [8959] Lv56 Name Mana Skill Target Type Reckless Discipline 0 Defense Self Increase Chance to Riposte by 10000% Lv57 Name Mana Skill Target Type Battle Cry of Dravel 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 30 Focused Fury Discipline 0 Offense Self Increase All Skills Skill Check by 50% Lv58 Name Mana Skill Target Type Blind Rage Discipline 0 Offense Self Increase All Skills Damage Modifier by 100% Increase All Skills Minimum Damage Modifier by 400% Lv59 Name Mana Skill Target Type Battle Focus Discipline 0 Defense Self Increase Chance to Avoid Melee by 10000% Lv60 Name Mana Skill Target Type Head Crush 0 Throwing Single Stun(4.00 sec/65) Battlerage Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Battlerage Axe Burning Rage Discipline 0 Offense Self Increase All Skills Damage Modifier by 30% Lv61 Name Mana Skill Target Type Sprint Discipline 0 Offense Self Increase Movement by 125% Rage Volley 0 Throwing Single Skill Attack(38) Skill Attack(38) Skill Attack(38) Skill Attack(38) Lv63 Name Mana Skill Target Type Healing Will Discipline 0 Defense Self Make Fragile Increase Hitpoints by 100 per tick Indomitable Discipline 0 Defense Self Stun Resist(100) Lv64 Name Mana Skill Target Type War Cry of Dravel 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 40 Lv65 Name Mana Skill Target Type Confusing Strike 0 Throwing Single Decrease Hate by 550 Deathfury Axe 0 Unknown(98) Self Summon Item Deathfury Axe Battle Cry of the Mastruq 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 50 Ancient Cry of Chaos 0 Alt Group v1 Hundred Hands Effect Increase ATK by 60 Cleaving Anger Discipline 0 Offense Self Increase Chance to Critical Hit by 200% Increase Chance to Tainted Axe of Hatred 0 Unknown(98) Self Summon Item Tainted Axe of Hatred Lv66 Name Mana Skill Target Type Axe of the Destroyer 0 Unknown(98) Self Summon Item Axe of the Destroyer Unpredictable Rage Discipline 0 Offense Self Add Defensive Proc Increase Damage Effect rate mod 150 Lv67 Name Mana Skill Target Type Crippling Strike 0 Throwing Single Decrease Movement by 55% Lv68 Name Mana Skill Target Type Mind Strike 0 Throwing Single Stun(4.00 sec/70) Unflinching Will Discipline 0 Offense Self Increase Chance to Resist Spell by 100% Cry Havoc 0 Offense Group v1 Increase Chance to Critical Hit by 100% Lv69 Name Mana Skill Target Type Baffling Strike 0 Throwing Single Decrease Hate by 600 Destroyer s Volley 0 Throwing Single Skill Attack(49) Skill Attack(49) Skill Attack(49) Skill Attack(49) Lv70 Name Mana Skill Target Type Vengeful Flurry Discipline 0 Offense Self Add Attack Chance(100) Increase Double Attack by 10000% Hundred Hands Effect Bloodthirst 0 Offense Group v1 Add Defensive Proc Bloodthirst Effect rate mod 400 Bloodlust Aura 0 Offense Self Persistent Effect Bloodlust Aura Effect [8478]
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/317.html
VitaminY VitaminY タイトル VitaminY メーカー D3 PUBLISHER 発売日 2008/10/30 機種 DS カテゴリー ミニゲーム 対象年齢 CERO『B』 CV 鈴木達央/小野大輔/鳥海浩輔/岸尾だいすけ/吉野裕行/菅沼久義/杉田智和/井上和彦/三宅健太/織田優成/宮田幸季/坂口大助 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST
https://w.atwiki.jp/cheatstrikeonline/
CSO(CheatStrikeOnline)@wikiへようこそ♪ ここはCounter-Strike Onlineのチートwikiです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます さぁみんなでレットチート☆ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/starcraft2story/pages/413.html
■オープニング 発言者 Tal darim Zealot 原文 Highlord, the intruders breached the temple. They will be upon us shortly. 発言者 Ma lash 原文 Seal the access way! I will contact the master. 発言者 Tal darim Zealot 原文 As the Blade of Amon wills... 発言者 Talis 原文 Zeratul, the Tal darim are retaliating. Hybrid are assaulting our forces. Have you made it into the temple safely? 発言者 Zeratul 原文 Indeed, but the access way has been sealed. The Tal darim likely suspect an intrusion. 発言者 Talis 原文 My templar are engaged with the enemy, you will have to continue on alone for now. I will do my best to monitor your movements. 発言者 Zeratul 原文 Warriors, we must press on. The fate of our galaxy depends on it. 状況 フォースフィールド 発言者 Tal darim Zealot 原文 Deliver these unbelievers unto the Void! 状況 フォースフィールド 発言者 Zeratul 原文 Force fields. We will have to blink through. 状況 ヴォイドアーマー 発言者 Zeratul 原文 That photon cannon will reveal my presence, but if i enshroud us in Void armor, we will be protected from its assault. 状況 シャドウストライク 発言者 Zeratul 原文 An immortal. A single shadow strike should eliminate it. 状況 シャドウストライク 発言者 Talis 原文 Slay it quickly, before it tears through your stalkers. 状況 サブミッション:対空キャノン 発言者 Talis 原文 The Tal darim have constructed anti-air cannons on the temple ramparts. Destroy them, Zeratul, and I can send you reinforcements. 状況 対空砲破壊1度目 発言者 talis 原文 Well done. I am sending you reinforcements now. 状況 ハイブリッドと遭遇 発言者 Zeratul 原文 A hybrid! My shadow strike shall be your undoing, abomination. 状況 オブザーバー 発言者 Zeraul 原文 I sense an observer overhead. It will reveal my presence. We should navigate around. 状況 道中戦闘 発言者 Tal darim Stalker 原文 The Nerazim must proceed no further! 状況 対空砲2つ目 発言者 Zeratul 原文 I believe another of the Tal darim s cannons lies ahead. 状況 対空砲破壊2度目 発言者 Talis 原文 You ve destroyed another cannon, I see... Well done! Reinforcements are inbound. ■カットシーン 発言者 Zeratul 原文 This alcove overlooks the central chamber. That must be where Ma lash has hidden. 発言者 Ma lash 原文 Truth-bringer, the terrans have failed and led these intruders here. The great work is in jeopardy. 発言者 Dark Voice 原文 Abandon your fear, Ma lash. Redemption is at hand. Your universe will be freed of its suffering. 発言者 Dark Voice 原文 Ready your people for war, and await my command. 発言者 Ma lash 原文 It will be done. 発言者 Zeratul 原文 The Tal darim follow Amon to war! We are too late. 発言者 Talis 原文 There is still hope, Zeratul. That device... the Tal darim are using it to communicate with Amon. 発言者 Zeratul 原文 Yes, and if we destroy it, we can delay Amon s forces long enough to warn Artanis. I will see it done. 発言者 Ascendant 原文 The Dark Prelate is nearby... Find him! 状況 道中(待ち伏せ) 発言者 Tal darim Stalker 原文 The chosen descend upon you! 状況 道中2 発言者 Ascendant 原文 Our lives for the Master! 状況 道中3 発言者 Ascendant 原文 Eradicate them! 状況 対空砲3つ目 発言者 Zeratul 原文 This should be the last of the Tal darim s cannons. 状況 対空砲破壊3度目 発言者 Talis 原文 The particle cannons have been destroyed, and I am sending you the last of our available forces. Fight with honor, brothers. 状況 最終戦闘 発言者 Zeratul 原文 A great power flows through here. It is as if the temple is linked directly to the Void itself. 状況 最終戦闘 発言者 Ma lash 原文 You are finally cornered, Nerazim! Tal darim, the true god demands their death. Do not fail him. 状況 最終戦闘(Ma lash付近) 発言者 Ma lash 原文 Face the harbinger of the Dark God s wrath! ■カットシーン 発言者 Zeratul 原文 It is done. The Tal darim are severed from Amon s guidance... 発言者 Talis 原文 Something s happening! I m detecting a powerful fluctuation of void energies. 発言者 Familiar Voice 原文 Zeratul, the Keystone shall usher you unto hope. 発言者 Zeratul 原文 Tassadar! Can it be? 発言者 Zeratul 原文 Talis, I have been granted a vision from beyond--the answer to our salvation! 発言者 Dark Voice 原文 Your salvation shall come by my hand alone. Let your suffering come to its end. 発言者 Zeratul 原文 Amon is collapsing the temple... I must leave now! 状況 脱出中 発言者 Talis 原文 My warriors and I have made our way inside and are holding back the Tal darim. Make your way to us, now! 状況 脱出中 発言者 Zeratul 原文 I am on my way. 状況 脱出中 発言者 Dark Voice 原文 Cease your pointless crusade to prolong the suffering of existence. Give in, let me free you. 状況 Talis合流直前 発言者 Zeratul 原文 Thank the gods, this pathway is clear. Talis, I am nearly upon you. 状況 Talis合流直前 発言者 Talis 原文 Move quickly, Zeratul! I am detecting your signal now. 状況 Talis合流 発言者 Talis 原文 There is no time, Zeratul. Make your escape. I will deal with the Tal darim. 発言者 Zeratul 原文 There must be another way. 発言者 Talis 原文 Go. Now! And tell our Hierarch what has occurred this day. サンプル 状況 ■■■ 発言者 ■■■ 原文 ■■■