約 3,502,432 件
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/186.html
2013年1月4日 母校観望会 2013年1月4日、母校屋上にて観望会を行いました。 天候は快晴。 木星を撮る人もいれば、星雲星団を撮る人もいました。 懐かしの機材で思い思いの観望スタイルで楽しみました。
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/29.html
1998年7月 この夏は珍しく野辺山ではなくて新天地長野県茅野市車山高原へ。 この時の宿は『いかにもペンション』って感じのGREEN GRASSという処。 どうしてもコンビニ飯に頼る事になってしまういつもとは違って、非常に暖かくて旨いご飯にありつけました。 確か、自家製のハーブを使っているとかで。そんな場所で2泊3日! この時は、JR高尾駅に集合し、一路中央本線で一旦小淵沢駅まで。その後更に中央本線で下っていって、茅野駅で下車。そこからバスに乗って、車山高原へ~、と言った感じの順路。 この往きの道中、何故だか当時星を見る会会員内で敬礼がプチ流行していた模様。 昼間は某A氏が数日前から持ってきていた『(初代)たまごっち』が、一部会員に好評となっていた。 (昼間散々可愛がったにもかかわらず、夜間の観測が終わって宿に帰ると「たまごっち死亡!」みたいな事が有ったとか無かったとか) で、肝心の天体観測ですが、この年に入会した面々にとっては、初めての星空となりました。 (夏季に星が見えるなんて相当珍しい。しかも2日とも!)昼間は昼間で結構天候が危なかったりもしました。車山に登った一部メンバー(私含む)は下山中に雷雨に遭ったとか(苦笑) ともあれ、なんとも素敵な2泊3日でした。 (※)観測中は花火は控えましょう。 (※)交通機関内に忘れ物をしないよう注意しましょう。 written by 白色Y星人 (監修:Harbor)
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/274.html
1999年12月 双子座流星群観測会 99年12月13日から15日まで、長野県南牧村(八ヶ岳山麓)に冬合宿に行って来ました。 今年度初の晴天に恵まれた合宿となりました。といっても晴れたのは1日目の晩の0 00頃までと2日目の晩の3 00頃からでしたが。初めて野辺山の星空を見た1年生は感動していました(たぶん)。 双子座流星群は(計測等はしませんでしたが)15日の3 00頃から5 00頃までに80個ほど(HR 40)と、なかなか見えました。火球クラスの物もいくつかありました。写真に写ってるかも。乞ご期待。 晴れたおかげで15日朝は-7℃まで冷え込み、カメラに霜が付いて凍りつきました。 何はともあれ、晴れて良かったです。(Gimite) 以下、その時の写真の一部を公開。っていっても観測してる写真が無いですが。 くつろぐ部員その壱。 くつろぐ部員その弍。 大荷物。
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/319.html
2017年8月11〜14日 観測会 @ 八ヶ岳 長野県の八ヶ岳へ。 今回は赤岳天望荘周辺で観測を行いました。 天候は雷雨に遭ったけど、夜中はなんとそこそこ快晴。 野辺山高原で観測するときよりも、濃い天の川を見る事ができました。
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/76.html
過去スレをhtml出力したものです。各専ブラ用のDATは現在対応していません。 過去ログ (降順) № スレ時期 スレタイ/過去ログhtml 備考 10 10.06.23- 【やっと】豹変次男はっちゃけ病10【俺のターン!】 現行スレ 09 09.06.23- 10.06.23 【やっと】豹変次男はっちゃけ病9【俺のターン!】 08 09.04.07- 09.06.23 【やっと】豹変次男はっちゃけ病8【俺のターン!】 07 08.10.28- 09.04.07 【やっと】豹変次男はっちゃけ病7【俺のターン!】 06 08.08.29- 08.10.28 【やっと】豹変次男はっちゃけ病6【俺のターン!】 05 08.05.03- 08.08.29 【やっと】豹変次男はっちゃけ病5【俺のターン!】 04 08.04.11- 08.05.04 【やっと】豹変次男はっちゃけ病4【俺のターン!】 03 08.03.10- 08.04.11 【やっと】豹変次男はっちゃけ病3【俺のターン!】 02 07.11.23- 08.03.10 【やっと】豹変次男はっちゃけ病2【俺のターン!】 01 07.11.07- 07.11.25 【ずっと】豹変・次男はっちゃけ病【俺のターン!】
https://w.atwiki.jp/biones/pages/24.html
序章.チラシの裏 離散数学とは 離散数学(りさんすうがく、discrete mathematics)とは、 原則として離散的な(言い換えると連続でない、とびとびの)対象を あつかう数学のことである。有限数学と呼ばれることもある。ただし、 整数は離散的なものだが、整数論を離散数学に含めることはあまりない。 離散数学の中核を成す分野として次の2つが挙げられる。 1. 組合せ論 2.グラフ理論 これらの分野はそれぞれ 1. * 解決法は存在するか? * どれくらいの数の解決法があるか? * 最適の解決法があるか? 2. * 路は存在するか? * どれくらいの数の路があるか? * 最適の路があるか? を考える体系である。 ここまでは実は http //ja.wikipedia.org/wiki/離散数学 に出ていることを引用しているので、さらにくわしいことは読んでおくとよい。 ( ^ω^) 本コースではまず、2のグラフ理論に関して講義を進めることとなると思う。 なぜならば、現在のところこの草稿を進めている筆者がグラフ理論のほうしか 知らないからでっす。他に若干名いる識者の方もグラフ理論の人が多いようですし。 組合せ論についてちょっとでも詳しい方がいれば参加をお待ちしております。 秋山仁先生、ピーター・フランクル先生、おまちしておりまーす。
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/188.html
月 撮影者:ゴンスケ 撮影場所: 撮影開始時刻:2005年月日 撮影時間: カメラ:Canon EOS Kiss Digital 感度: 撮影:Vixen GP赤道儀による追尾 レンズ:ED81S, D=81mm, f=625mm
https://w.atwiki.jp/re_notitle/pages/28.html
NAME NaHcaTuB MAIN WEAPON SUB WEAPON CPU GRAPHIC CARD MEMORY SOUND CARD HEAD PHONE MOUSE MOUSE PAD KEY BOARD DISPLAY DISPLAY MODE MOUSE SENSI
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/259.html
2005年12月 野辺山観測会 年末に長野県南牧村へ。 天候は快晴。 気が付いたらゲーム大会のような、ペ天使による動画撮影会のような感じになりました。
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/244.html
2016年3月26日 国立観測会 2016年3月26日に東京都国立市にて観望会を行いました。 天気は雲が若干広がる、けして良いとは言えない状態。 雲のかかっていない木星を撮影してきました。