約 4,099,076 件
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/87.html
Trattoria Girasole 商業区の大通りに面した、日の当たる明るいイタリアンレストラン。 ファミリーレストランよりは若干値が張るが、味はよく評判も高い。 系列店はなし。 島で獲れる魚介や野菜、特にトマトを中心としたナポリ料理が店のウリ。 常連になると注文にもわりと融通を利かせてくれるらしい。 代表商品(メニューより抜粋) ※季節や旬に合わせてメニューは変更されることがございます。 Penne all Arrabbiata ペンネ アラビアータ 1,200円 フレッシュなトマトにたっぷりの唐辛子を利かせてバジルを添えたトマトソース。 図書委員長のお気に入り。 Pescatore [Rosso/Bianco] ペスカトーレ ロッソ/ビアンコ 1,300円 ネバーランド近海で獲れた海の幸を贅沢に使ったパスタ。 Carbonara カルボナーラ 1,350円 卵にベーコン、黒胡椒のクリームパスタ。 Charcoal Grilled Fish 鮮魚の炭火焼き 時価 岩塩と香草で薫り高く。その日獲れたお魚で。 Charcoal Grilled Chicken Thigh ネバーランド産地鶏もも肉のグリル 1,600円 味の濃い地鶏のもも肉を、炭火で丁寧に。 その他、イタリア料理多数。 釣ったお魚の持ち込みも歓迎しております。 設定管理:しおざけ
https://w.atwiki.jp/siegespoiler/pages/70.html
MIRA/ミラ 所属 G.E.O./Defender 本名 エレナ・マリア・アルバレス 国籍 スペイン 出生地 スペイン, マドリード 誕生日 1977年11月18日 身長/体重 165cm / 60kg アーマー ●●● スピード ●○○ 固有アビリティ ブラックミラー 破壊可能または補強された壁に、防弾ミラーガラスを展開する。また、開放すれば穴越しに攻撃できる 公式紹介動画 + 開く Primary Weapons/メインウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント サブマシンガン VECTOR .45 ACP ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 23 1200 25+1 26+150 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 460 1.3sec 50 シングル フルオート 3.0倍 ショットガン ITA12L ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 50 - 7+1 8+49 チューブマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 50 なし ポンプアクション 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Secondary Weapons/サブウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント ショットガン ITA12S ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 70 - 4+1 5+31 チューブマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 50 なし ポンプアクション 3.0倍 ハンドガン USP40 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 48 - 12+1 13+84 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 50 シングル セミオート 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Gadget/ガジェット Sensor Alarm感知アラーム Nitro Cellニトロセル 概要 2017年2月のYear2 Season1「Operation Velvet Shell」で追加されたオペレーター。MIRAはスペイン語で「look(視力)」の意味。 固有アビリティはブラックミラー。補強/未補強問わず、破壊可能な壁に防弾ミラーの覗き窓を設置するというもの。設置可能数は2枚。 ブラックミラーの設置側から外側を視認できるが、外側から設置側は視認できない。 これにより敵から悟られず、一方的に外の状況を把握できるのが最大の強み。 設置側の覗き窓の下には赤いガス管が付いており、これを近接攻撃や銃撃、TWITCHのショックドローンのレーザー等で破壊することでミラーガラス部分が崩壊し、設置側/外側の双方から攻撃が通るようになる。 ただし一度ミラーを割ってしまうと元に戻せないため、一方的に視認できる優位が失われるばかりでなく外から中に射線が通るようになるため他の味方まで危険に晒すことになる。 そのため防衛側は基本的にミラーを割ってはいけない。 設置側からは外側が見える 外側からは視認不可能 窓下部のガス管を破壊すると穴が開く ミラーで敵を確認してからの飛び出し壁抜きやニトロセル等の投げ物投擲が極めて強力。 2つ以上の壁が隣接している箇所で、片方の壁だけを強化しブラックミラーを設置し待ち伏せ、敵が頭を出したところで未強化側の壁から壁抜きを決める…というもの。 メインのVECTOR.45 ACPはマシンピストルに迫る高レートを誇り、壁抜きでもHSを取りやすいためこの戦法に極めてマッチしていると言えるだろう。 HSラインに合わせ、落ち着いてタップ撃ちができればなお良い。 MIRAが未強化壁を残しミラーを設置している場合は、基本的にこの飛び出し壁抜きを狙っているため補強してはいけない。 ただしこの戦法は要所にあえて未強化壁を残す工程が必要となるため、ASHなどに突破されやすくなるリスクを伴う。 屋外に面した壁など、全面に強化が必要な場合は2つのミラーを平行に置き、片方のガラスを剥がすことでも代用が可能。 1箇所しか見られなくなるデメリットはあるが、強化壁を維持したまま前述の飛び出し撃ちができる。 注意点として、強化壁には強化した側からしかブラックミラーを設置できない。必ずミラーを見たい側(基本的には拠点内側になるだろう)から壁を強化しよう。 またガス管はTWITCHのショックドローンやMAESTROのイーヴィルアイで破壊できる事を覚えておこう。内側からの視界はほぼ変わらないため分かりづらいが、気が付いたらミラーが壊れていて一方的に覗いてるつもりが反対側から撃たれ放題…という事態も起こりうる。 レーザー対策として、展開型シールドやMUTEのジャマーなどで周辺をカバーできると更に安全。 ガス管に対して爆発を受けてもミラーは壊れないが、HIBANAやACEのガジェットによるハードブリーチ効果付きの爆発がミラー部に一部でも当たるように起爆するとミラー全体を破壊されてしまうためこちらも注意。 また、Y6S2に行われた変更でミラーが近接攻撃を受けるとひび割れるようになった。 このひび割れたブラックミラーは一切視線が通せず、ひび割れる前のように窓の先に黄ピンを立てることも出来なくなる。 事実上の機能停止と取っても良く、盾持ちオペレーターであればミラー以外の射線が無ければ正面から無力化も現実的に可能。 Y8S4に行われた変更では、ミラーにドリル系発射体(ASHのブリーチング弾及びKALIのLV EL)が直撃後に爆発するとひび割れるようになった。これらガジェットへの対抗策がない状態だと、ブラックミラーに近づくことなく簡単に遠距離からミラーを無力化されてしまい、防衛側の戦術核を失う羽目になってしまう。味方がMIRAをピックしていた場合、JÄGERやWAMAIをピックしてあげると喜ばれるだろう。 場所によっては解放して居座っても良いが、大抵は放棄せざるを得ない。盾持ちに近寄られる前にクロス射線やガジェットとの併用で対処したい。 破壊されると補強壁の射線が通るようになるという性質上、ブラックミラーは他の設置系ガジェットと違い設置場所によっては利敵行為になる可能性すらあることを念頭に置こう。 非常に強力なガジェット故に、ブラックミラーが活かせる防衛場所が予想される場合攻撃側は全力で対策してくる。 最低限、設置場所として有力な箇所を覚えておき、分からないならばそもそもMIRAをピックしない方が無難。 ブラックミラーという強力なガジェットを腐らせる上、当たり前だが他の熟練したプレイヤーがMIRAをピックできなくなるからだ。 余談だが、補強壁に取り付けたブラックミラーは反対側の壁をショットガンで破壊することで視界が少し広がる。伏せて通ろうとする敵なども見えやすくなるのでおススメ。 + ブラックミラーで餅つき ブラックミラーを設置するとその部分の補強壁はくり抜いて吹き飛ばされるが、その際に微弱な爆発ダメージ判定が発生している。 そのため外に面した壁があるポイントの場合、設置音を聞いてブラックミラーを貼る事でハードブリーチガジェットを破壊して疑似的な餅つきを行える。 基本的には余るようなガジェットではないため大道芸の類ではあるが、上手く決まればハードブリーチガジェットを1個持って行った上で外の様子を探れるミラーが出来上がる。 続けざまのBANDITの餅付き難易度は格段に下がり、攻撃側からすればいつミラーが剥がれて銃眼にされるかわからないため非常に割れづらくなる。 ネタのようでプロリーグ等でも実際に使われた例が過去に何度かあり、スクアッド内での綿密な打ち合わせがあるなら試してみる価値はあるだろう。 + 黒鏡遁の術 人間の動体視力は人体を探している最中に人の形から外れた状態で堂々隠れられると途端に見落としやすくなるように出来ている。 ブラックミラーは手に持った状態を維持することが出来て、サイズが大きい上に設置前でも防弾効果がそのまま存在する。これを利用すると…… おわかりいただけただろうか しゃがめばほぼ全身隠れられてしまう上に、タチの悪いことに防弾判定がミラーの見た目より少し広いので正確に露出部を撃ったつもりでも弾が吸われることが非常に多い。 部屋の角にある家具上に隠れられると特にクイックピークでは見落としやすく、大抵これを行うプレイヤーは一発逆転が狙える時間切れ間際まで動かない。 流石にランクマッチで行う輩はどのランク帯でも稀にしか居ないが、アンランクや人質ルール以外のクイックマッチだとそこそこの頻度で狙われるネタ技。 MIRAを見かけたはずなのに明らかにミラーの数が合わない場合、彼らのキルクリップにならないように有利な時ほどよく警戒しておこう。 武器解説 Primary Weapons/メインウェポン VECTOR .45 ACP マシンピストルに匹敵するレートとカテゴリー内3位の強力なDPSを持つサブマシンガン。集中着弾を狙える近・中距離では十分な火力を発揮し、ブラックミラーと併用した狙い撃ちにはもってこい。しかし連射速度を考えればマシな部類だが縦反動はキツめで、横ブレもかなり大きく遠距離戦だと頼りづらい。 SubMachine Gun ITA12L 一発ごとの威力が高く距離減衰も緩いポンプアクションショットガン。十分な性能だが如何せん戦闘用としてはブラックミラーとの相性が悪く、こちらよりVECTOR .45 ACPを選んだほうが無難。 ShotGun Secondary Weapons/サブウェポン ITA12S 威力は非常に高いが距離減衰が激しいショットガン。交戦可能距離が非常に短いため、銃撃戦で使うよりも壁に穴を開けて射線を確保する際など工事によく使われる。 ShotGun USP40 威力・装弾数ともに平均的なハンドガン。 HandGun 他オペレーターとのシナジー 特に相性の良い固有アビリティ・ガジェット THERMITE BRIMSTONE BC-3ヒートチャージ ミラー部分にはヒートチャージを貼り付けられないため、彼によって突破される可能性は低い。ただし隣接する壁などを爆破してその余波でミラーも吹き飛ばしてくることがあるため、ハードブリーチャーがTHERMITEだけであっても油断は禁物。特にミラー横の壁まで補強していた場合はこちらから妨害がほぼ不可能であるため要注意。 防衛オペレーター ニトロセル ミラーによる監視地点に出入り口や曲がり角がある場合、事前にニトロセルを設置しておくことで相手にかなりの圧をかけられる。ただしスモーク等に対するカウンターが取れなくなる点には注意。 MUTE GC90「モニ」シグナルディスラプター 設置しておくことでHIBANAやACEが正面からブラックミラーを破壊するのを阻止出来る。MUTEのジャマーはついでにドローン穴や通路もカバーしてショックドローンやラテロの侵入も阻止出来る。ただしHIBANAのペレットやACEのS.E.L.M.A.をMUTEのジャマーで防いだ場合、ミラー部分に貼られてしまうと起爆を阻止できても視界が少し遮られてしまう。 BANDIT CED-1(クルードエレクトリカルデバイス) CASTLE UTP1汎用型タクティカルパネル アーマーパネルが的確に射線切りを行うことで有効になる設置ポジションは多い。ボイスチャット等で意思疎通可能なら頼んでみよう。 GOYO ボルカンキャニスター ブラックミラーによる定点監視と併用した壁抜き射撃に相性の良いガジェット。バリスティックシールド持ちによる強行突破に対するカウンターとして機能し得るのも美味しい。 ARUNI スーリヤ・ゲート ブラックミラーの裏から安全に定点監視が行えるため、見える位置にあればゲートの再起動を狙いやすい。正面突破に必要なリソースも増やせる相互に相性の良いガジェット。 注意すべき固有アビリティ・ガジェット SENS R.O.U.プロジェクターシステム 基本的に生身の視覚で対処することになるため、視界を完全に遮断されるスモークグレネードやR.O.U.をミラー前に投げ込まれると対処が難しくなる。防弾カメラ等で透過出来るなら射撃を加えても良いが、そうで無いならニトロセルを投げ込むことも考慮したい。 攻撃オペレーター スモークグレネード ブリーチングチャージ ブラックミラーの性質上どうしても定位置からの観測となるため、設置の定番ポイントとして知れ渡っている場所は突き上げ下げの危険が付きまとう。MIRA自身は遊撃での防衛に向いてないため、彼らに上下階を取られたらニトロセルを切ってそのままミラーを放棄することも一考。 SLEDGE タクティカルブリーチングハンマー「ケイバー」 FUZE APM-6「マトリョーシカ」 BUCK SK 4-12 ASH M120 CREM Y8S4のミラーの仕様変更により、注意すべき天敵と化した。接近することなく遠距離からミラーを無力化できるため非常に厄介。特にKALIのLV ELは個数が4つあるため、JÄGERのADSやWAMAIのMAG-NETを強引に突破してくる可能性がある。 KALI 低速爆薬ランス(LV EL) ZOFIA KS79 ライフライン(インパクト弾) 突き上げ下げに加えてミラー横の未補強壁に大穴を開けてくる。特に未補強壁のブリーチングは突き上げ下げ以上に危険性が高く厄介。 FLORES RCE-ラテロチャージ ミラー裏で待ち伏せ中にRCEを運ばれると一時的に退避せざるを得ない状況になってしまう。ミラー横が未補強だと追い出しとブリーチングを同時に行われてしまうためなおのこと嫌らしい。 TWITCH RSD Model 1 ショックドローン 天敵その1。テーザーでガス管を破壊しミラーを剥がしてくる最悪の存在。侵入の察知が難しいため、出来ればMUTEかMOZZIEの援護が欲しい。 HIBANA X-KAIROS ブラックミラーを遠隔からかつ真っ向から叩き割れる天敵その2。BANDITやMUTEがガジェットを回していれば防げる他、インパクトグレネード持ちが破壊等でフォローが必要。HIBANAに関してはY5S4の改変で最大9回までリトライしてくるようになり、より始末が悪くなった。 ACE S.E.L.M.A.アクアブリーチャー ZERO アーガスランチャー ショックドローン以上の射程と多角さ、HIBANA以上の速さと貫通力でミラーを割りに来る天敵その3。全部で4基使えるためMIRA単独で防ぎ切るのは不可能に近い。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ 今までもコメントされてるだろうし再度見るのもあれだろうが、ちゃんと自分でマップごとのMiraポジを決めてからMira使ってくれ。わからず準備フェーズうようよしてるの見ると阿呆かと思う。基本的に貼る場所決めて自分のMiraにとって味方が間違った強化壁張ったとしても第2候補くらいは考えとかないと野良じゃ生きていけんぞ。こっちはMiraいるなら先にサブガジェ設置とかローテ工事とかして戻ってきてからMiraポジ見て強化壁張ったりするのに帰ってきたら何も貼ってない+準備フェーズ終了後に貼るかと思ったら貼らないっていうのはまじやめろ。一枚使う場所がないのは許すが一枚も貼らないはMiraの工事が遅いだけだぞ - 名無しさん (2019-10-30 19 01 08) 同じ事をオレゴンの地下で定番ポジ以外に張りようがない場所を先に優先して閉めて行くアホに言ってやってくれ プラチナ帯のランクマで韓国人のミラがそれでぶちきれて発狂しながらひとしきり文句言いまくった挙句に張らずにミラでリスキル行って3キル取ってたのは笑ったけど - 名無しさん (2019-10-30 19 19 30) 新オペがJÄGERくらいしか対処出来なさそうなタイプのハードブリーチングガジェットを持ってきた。MIRAの明日はどっちだ…… - 名無しさん (2019-11-08 05 15 52) ショックドローンが怖いから準備フェイズ終わってからすぐ貼るようにしてるんだけど、これ大丈夫かな? - 名無しさん (2019-12-05 15 13 57) ミラ対策でショックドローン使ってるような人はミラ居るのにミラ窓張ってなかったらミラ窓のすぐ近くにドローン隠して張り待ちしてるからさして変わらんよ。内部→外部に向かって補強がされていく都合もあって準備フェイズ終了してから張られる方が割りやすいケースも多いしオレゴン地下とかだとミラ窓張り待ちしてる時点で建設現場からラッシュ行ったりする - 名無しさん (2019-12-05 16 02 33) なるほど。じゃあやっぱ準備中にさっさと貼った方がええんか。味方も分かりやすいし - 名無しさん (2019-12-06 17 48 51) MIRAって前身長178cmの設定じゃなかったっけ?デカ女ってイメージあったんだが、いつの間にか165cmになってるな、気のせいかな… - 名無しさん (2020-06-20 15 21 16) YINGに次いで小柄なオペレーターと記憶してたから、多分そのままだと思う - 名無しさん (2020-06-20 18 00 26) 調べたら公式ホムペのオペ紹介は178/60だったわ - 名無しさん (2020-06-25 00 37 06) ゲーム中での表記を見てきたら165だったので、設定が変更されて対応が間に合ってないパターンかな? - 名無しさん (2020-06-25 10 55 23) ミラ使ってりゃTK肯定されると思うなよ - 名無しさん (2020-12-30 10 41 46) なんでミラ窓って縦に二連装着はグリッチみたいな小技使わないと出来ないんだろう 強い半面一箇所しか見張れないからバランス取れてると思うんだけど - 名無しさん (2021-01-02 16 40 09) 1箇所に特化した運用までできると汎用性が高くなりすぎるから? 「現状でも存在感が強いオペだから、今以上に選択肢を増やす必要がない」みたいな判断なのかなと思った。 - 名無しさん (2021-01-02 21 10 03) それは逆にとることもできるんやで。もともとほぼどんな戦術にも入るレベルで強力なミラ窓が2か所あるとミラ窓の防御にかなりのリソース割くことになるけど、一か所絶対通さないマンできるならガッチガチに一か所固めて不沈艦モードにできるとも考えられる。要するにADS2個まとめて置いたり、準備フェーズでの移動経路が一気に短くなったり。「強い - 名無しさん (2021-01-04 05 26 01) 途中送信した。「強い」ことは割と多角的に見ないと原因が掴めないことも多いよ、このゲーム - 名無しさん (2021-01-04 05 26 37) 人によってブラックミラーの置き場所違うから味方がミラを選ぶとミラの様子をうかがいながら補強しなくちゃいかんから準備時間がいつもよりかかって手間取るし(気を使わないで使う予定だった場所補強されるとしつこく殴ってきたりFFしたりするやつ結構いるし…)、守りが必ず強くなるかって言うと相手のガジェットやら攻め方次第でミラー解放されていないときより穴だらけになるだけだったりもするし、敵に居るときより味方に居るときの方が厄介だなあと感じるオペ… - 名無しさん (2021-01-24 21 52 29) ソロで味方にミラ見えたら率先してハッチ補強しに行くわ。どこにミラ窓貼るかわからんし面倒。 - 名無しさん (2021-01-26 17 19 37) 本当に今更で申し訳ないんだけど、フローレスのラテロを内側のガス缶真横で爆発させても開かないんだな。 - 名無しさん (2021-10-06 21 10 33) ニトロでも同様だから爆発全般無効かな? - 名無しさん (2021-10-06 23 03 10) 黒鏡遁の術、1日経って見直さないと気付かんかった…右奥の部屋角机上に座ってるんだな - 名無しさん (2021-11-10 11 17 18) ミラの隠れ身の術何度やってもまるで意味がわからんぞ。それに運ガチャでロボットヘッドスキンときた、ミラで隠れてくる。 - 名無しさん (2022-08-20 01 51 17) 名前
https://w.atwiki.jp/flatlibrary/pages/18.html
Chapter IV.条約(The Treaty)-1 Contents Top Chapter I.序論(Introductory) Chapter II.戦争以前のヨーロッパ(Europe before the War) Chapter III.会議(The Conference) Chapter IV.条約(The Treaty)-1 Chapter IV.条約(The Treaty)-2 Chapter IV.条約(The Treaty)-3 Chapter V.賠償(Reparation)-1 Chapter V.賠償(Reparation)-2 Chapter V.賠償(Reparation)-3 Chapter V.賠償(Reparation)-4 Chapter V.賠償(Reparation)-5 Chapter VI.条約後のヨーロッパ(Europe after the Treaty)-5 Chapter VII.救済策(Remedies)-1 Chapter VII.救済策(Remedies)-2 Chapter IV.条約(The Treaty)-1 The thoughts which I have expressed in the second chapter were not present to the mind of Paris. The future life of Europe was not their concern; its means of livelihood was not their anxiety. Their preoccupations, good and bad alike, related to frontiers and nationalities, to the balance of power, to imperial aggrandizements, to the future enfeeblement of a strong and dangerous enemy, to revenge, and to the shifting by the victors of their unbearable financial burdens on to the shoulders of the defeated. Two rival schemes for the future polity of the world took the field,—the Fourteen Points of the President, and the Carthaginian Peace of M. Clemenceau. Yet only one of these was entitled to take the field; for the enemy had not surrendered unconditionally, but on agreed terms as to the general character of the Peace. This aspect of what happened cannot, unfortunately, be passed over with a word, for in the minds of many Englishmen at least it has been a subject of very great misapprehension. Many persons believe that the Armistice Terms constituted the first Contract concluded between the Allied and Associated Powers and the German Government, and that we entered the Conference with our hands, free, except so far as these Armistice Terms might bind us. This was not the case. To make the position plain, it is necessary briefly to review the history, of the negotiations which began with the German Note of October 5, 1918, and concluded with President Wilson s Note of November 5, 1918. On October 5, 1918, the German Government addressed a brief Note to the President accepting the Fourteen Points and asking for Peace negotiations. The President s reply of October 8 asked if he was to understand definitely that the German Government accepted "the terms laid down" in Fourteen Points and in his subsequent Addresses and "that its object in entering into discussion would be only to agree upon the practical details of their application." He added that the evacuation of invaded territory must be a prior condition of an Armistice. On October 12 the German Government returned an unconditional affirmative to these questions;-"its object in entering into discussions would be only to agree upon practical details of the application of these terms." On October 14, having received this affirmative answer, the President made a further communication to make clear the points (1) that the details of the Armistice would have to be left to the military advisers of the United States and the Allies, and must provide absolutely against the possibility of Germany s resuming hostilities; (2) that submarine warfare must cease if these conversations were to continue; and (3) that he required further guarantees of the representative character of the Government with which he was dealing. On October 20 Germany accepted points (1) and (2), and pointed out, as regards (3), that she now had a Constitution and a Government dependent for its authority on the Reichstag. On October 23 the President announced that, "having received the solemn and explicit assurance of the German Government that it unreservedly accepts the terms of peace laid down in his Address to the Congress of the United States on January 8, 1918 (the Fourteen Points), and the principles of settlement enunciated in his subsequent Addresses, particularly the Address of September 27, and that it is ready to discuss the details of their application," he has communicated the above correspondence to the Governments of the Allied Powers "with the suggestion that, if these Governments are disposed to effect peace upon the terms and principles indicated," they will ask their military advisers to draw up Armistice Terms of such a character as to "ensure to the Associated Governments the unrestricted power to safeguard and enforce the details of the peace to which the German Government has agreed." At the end of this Note the President hinted more openly than in that of October 14 at the abdication of the Kaiser. This completes the preliminary negotiations to which the President alone was a party, adding without the Governments of the Allied Powers. On November 5, 1918, the President transmitted to Germany the reply he had received from the Governments associated with him, and added that Marshal Foch had been authorized to communicate the terms of an armistice to properly accredited representatives. In this reply the Allied Governments, "subject to the qualifications which follow, declare their willingness to make peace with the Government of Germany on the terms of peace laid down in the President s Address to Congress of January 8, 1918, and the principles of settlement enunciated in his subsequent Addresses." The qualifications in question were two in number. The first related to the Freedom of the Seas, as to which they "reserved to themselves complete freedom." The second related to Reparation and ran as follows —"Further, in the conditions of peace laid down in his Address to Congress on the 8th January, 1918 the President declared that invaded territories must be restored as well as evacuated and made free. The Allied Governments feel that no doubt ought to be allowed to exist as to what this provision implies. By it they understand that compensation will be made by Germany for all damage done to the civilian population of the Allies and to their property by the aggression of Germany by land, by sea, and from the air."[7] The nature of the Contract between Germany and the Allies resulting from this exchange of documents is plain and unequivocal. The terms of the peace are to be in accordance with the Addresses of the President, and the purpose of the Peace Conference is "to discuss the details of their application." The circumstances of the Contract were of an unusually solemn and binding character; for one of the conditions of it was that Germany should agree to Armistice Terms which were to be such as would leave her helpless. Germany having rendered herself helpless in reliance on the Contract, the honor of the Allies was peculiarly involved in fulfilling their part and, if there were ambiguities, in not using their position to take advantage of them. What, then, was the substance of this Contract to which the Allies had bound themselves? An examination of the documents shows that, although a large part of the Addresses is concerned with spirit, purpose, and intention, and not with concrete solutions, and that many questions requiring a settlement in the Peace Treaty are not touched on, nevertheless, there are certain questions which they settle definitely. It is true that within somewhat wide limits the Allies still had a free hand. Further, it is difficult to apply on a contractual basis those passages which deal with spirit, purpose, and intention;—every man must judge for himself whether, in view of them, deception or hypocrisy has been practised. But there remain, as will be seen below, certain important issues on which the Contract is unequivocal. In addition to the Fourteen Points of January 18, 1918, the Addresses of the President which form part of the material of the Contract are four in number,—before the Congress on February 11; at Baltimore on April 6; at Mount Vernon on July 4; and at New York on September 27, the last of these being specially referred to in the Contract. I venture to select from these Addresses those engagements of substance, avoiding repetitions, which are most relevant to the German Treaty. The parts I omit add to, rather than detract from, those I quote; but they chiefly relate to intention, and are perhaps too vague and general to be interpreted contractually.[8] The Fourteen Points.—(3). "The removal, so far as possible, of all economic barriers and the establishment of an equality of trade conditions among all the nations consenting to the Peace and associating themselves for its maintenance." (4). "Adequate guarantees given and taken that national armaments will be reduced to the lowest point consistent with domestic safety." (5). "A free, open-minded, and absolutely impartial adjustment of all colonial claims," regard being had to the interests of the populations concerned. (6), (7), (8), and (11). The evacuation and "restoration" of all invaded territory, especially of Belgium. To this must be added the rider of the Allies, claiming compensation for all damage done to civilians and their property by land, by sea, and from the air (quoted in full above). (8). The righting of "the wrong done to France by Prussia in 1871 in the matter of Alsace-Lorraine." (13). An independent Poland, including "the territories inhabited by indisputably Polish populations" and "assured a free and secure access to the sea." (14). The League of Nations. Before the Congress, February 11.—"There shall be no annexations, no contributions, no punitive damages.... Self-determination is not a mere phrase. It is an imperative principle of action which statesmen will henceforth ignore at their peril.... Every territorial settlement involved in this war must be made in the interest and for the benefit of the populations concerned, and not as a part of any mere adjustment or compromise of claims amongst rival States." New York, September 27.—(1) "The impartial justice meted out must involve no discrimination between those to whom we wish to be just and those to whom we do not wish to be just." (2) "No special or separate interest of any single nation or any group of nations can be made the basis of any part of the settlement which is not consistent with the common interest of all." (3) "There can be no leagues or alliances or special covenants and understandings within the general and common family of the League of Nations." (4) "There can be no special selfish economic combinations within the League and no employment of any form of economic boycott or exclusion, except as the power of economic penalty by exclusion from the markets of the world may be vested in the League of Nations itself as a means of discipline and control." (5) "All international agreements and treaties of every kind must be made known in their entirety to the rest of the world." This wise and magnanimous program for the world had passed on November 5, 1918 beyond the region of idealism and aspiration, and had become part of a solemn contract to which all the Great Powers of the world had put their signature. But it was lost, nevertheless, in the morass of Paris;—the spirit of it altogether, the letter in parts ignored and in other parts distorted. The German observations on the draft Treaty of Peace were largely a comparison between the terms of this understanding, on the basis of which the German nation had agreed to lay down its arms, and the actual provisions of the document offered them for signature thereafter. The German commentators had little difficulty in showing that the draft Treaty constituted a breach of engagements and of international morality comparable with their own offense in the invasion of Belgium. Nevertheless, the German reply was not in all its parts a document fully worthy of the occasion, because in spite of the justice and importance of much of its contents, a truly broad treatment and high dignify of outlook were a little wanting, and the general effect lacks the simple treatment, with the dispassionate objectivity of despair which the deep passions of the occasion might have evoked. The Allied governments gave it, in any case, no serious consideration, and I doubt if anything which the German delegation could have said at that stage of the proceedings would have much influenced the result. The commonest virtues of the individual are often lacking in the spokesmen of nations; a statesman representing not himself but his country may prove, without incurring excessive blame—as history often records—vindictive, perfidious, and egotistic. These qualities are familiar in treaties imposed by victors. But the German delegation did not succeed in exposing in burning and prophetic words the quality which chiefly distinguishes this transaction from all its historical predecessors—its insincerity. This theme, however, must be for another pen than mine. I am mainly concerned in what follows, not with the justice of the Treaty,—neither with the demand for penal justice against the enemy, nor with the obligation of contractual justice on the victor,—but with its wisdom and with its consequences. I propose, therefore, in this chapter to set forth baldly the principal economic provisions of the Treaty, reserving, however, for the next my comments on the Reparation Chapter and on Germany s capacity to meet the payments there demanded from her. The German economic system as it existed before the war depended on three main factors I. Overseas commerce as represented by her mercantile marine, her colonies, her foreign investments, her exports, and the overseas connections of her merchants; II. The exploitation of her coal and iron and the industries built upon them; III. Her transport and tariff system. Of these the first, while not the least important, was certainly the most vulnerable. The Treaty aims at the systematic destruction of all three, but principally of the first two. I (1) Germany has ceded to the Allies all the vessels of her mercantile marine exceeding 1600 tons gross, half the vessels between 1000 tons and 1600 tons, and one quarter of her trawlers and other fishing boats.[9] The cession is comprehensive, including not only vessels flying the German flag, but also all vessels owned by Germans but flying other flags, and all vessels under construction as well as those afloat.[10] Further, Germany undertakes, if required, to build for the Allies such types of ships as they may specify up to 200,000 tons[11] annually for five years, the value of these ships being credited to Germany against what is due from her for Reparation.[12] Thus the German mercantile marine is swept from the seas and cannot be restored for many years to come on a scale adequate to meet the requirements of her own commerce. For the present, no lines will run from Hamburg, except such as foreign nations may find it worth while to establish out of their surplus tonnage. Germany will have to pay to foreigners for the carriage of her trade such charges as they may be able to exact, and will receive only such conveniences as it may suit them to give her. The prosperity of German ports and commerce can only revive, it would seem, in proportion as she succeeds in bringing under her effective influence the merchant marines of Scandinavia and of Holland. (2) Germany has ceded to the Allies "all her rights and titles over her oversea possessions."[13] This cession not only applies to sovereignty but extends on unfavorable terms to Government property, all of which, including railways, must be surrendered without payment, while, on the other hand, the German Government remains liable for any debt which may have been incurred for the purchase or construction of this property, or for the development of the colonies generally.[14] In distinction from the practice ruling in the case of most similar cessions in recent history, the property and persons of private German nationals, as distinct from their Government, are also injuriously affected. The Allied Government exercising authority in any former German colony "may make such provisions as it thinks fit with reference to the repatriation from them of German nationals and to the conditions upon which German subjects of European origin shall, or shall not, be allowed to reside, hold property, trade or exercise a profession in them."[15] All contracts and agreements in favor of German nationals for the construction or exploitation of public works lapse to the Allied Governments as part of the payment due for Reparation. But these terms are unimportant compared with the more comprehensive provision by which "the Allied and Associated Powers reserve the right to retain and liquidate all property, rights, and interests belonging at the date of the coming into force of the present Treaty to German nationals, or companies controlled by them," within the former German colonies.[16] This wholesale expropriation of private property is to take place without the Allies affording any compensation to the individuals expropriated, and the proceeds will be employed, first, to meet private debts due to Allied nationals from any German nationals, and second, to meet claims due from Austrian, Hungarian, Bulgarian, or Turkish nationals. Any balance may either be returned by the liquidating Power direct to Germany, or retained by them. If retained, the proceeds must be transferred to the Reparation Commission for Germany s credit in the Reparation account.[17] In short, not only are German sovereignty and German influence extirpated from the whole of her former oversea possessions, but the persons and property of her nationals resident or owning property in those parts are deprived of legal status and legal security. (3) The provisions just outlined in regard to the private property of Germans in the ex-German colonies apply equally to private German property in Alsace-Lorraine, except in so far as the French Government may choose to grant exceptions.[18] This is of much greater practical importance than the similar expropriation overseas because of the far higher value of the property involved and the closer interconnection, resulting from the great development of the mineral wealth of these provinces since 1871, of German economic interests there with those in Germany itself. Alsace-Lorraine has been part of the German Empire for nearly fifty years—a considerable majority of its population is German speaking—and it has been the scene of some of Germany s most important economic enterprises. Nevertheless, the property of those Germans who reside there, or who have invested in its industries, is now entirely at the disposal of the French Government without compensation, except in so far as the German Government itself may choose to afford it. The French Government is entitled to expropriate without compensation the personal property of private German citizens and German companies resident or situated within Alsace-Lorraine, the proceeds being credited in part satisfaction of various French claims. The severity of this provision is only mitigated to the extent that the French Government may expressly permit German nationals to continue to reside, in which case the above provision is not applicable. Government, State, and Municipal property, on the other hand, is to be ceded to France without any credit being given for it. This includes the railway system of the two provinces, together with its rolling-stock.[19] But while the property is taken over, liabilities contracted in respect of it in the form of public debts of any kind remain the liability of Germany.[20] The provinces also return to French sovereignty free and quit of their share of German war or pre-war dead-weight debt; nor does Germany receive a credit on this account in respect of Reparation. (4) The expropriation of German private property is not limited, however, to the ex-German colonies and Alsace-Lorraine. The treatment of such property forms, indeed, a very significant and material section of the Treaty, which has not received as much attention as it merits, although it was the subject of exceptionally violent objection on the part of the German delegates at Versailles. So far as I know, there is no precedent in any peace treaty of recent history for the treatment of private property set forth below, and the German representatives urged that the precedent now established strikes a dangerous and immoral blow at the security of private property everywhere. This is an exaggeration, and the sharp distinction, approved by custom and convention during the past two centuries, between the property and rights of a State and the property and rights of its nationals is an artificial one, which is being rapidly put out of date by many other influences than the Peace Treaty, and is inappropriate to modern socialistic conceptions of the relations between the State and its citizens. It is true, however, that the Treaty strikes a destructive blow at a conception which lies at the root of much of so-called international law, as this has been expounded hitherto. The principal provisions relating to the expropriation of German private property situated outside the frontiers of Germany, as these are now determined, are overlapping in their incidence, and the more drastic would seem in some cases to render the others unnecessary. Generally speaking, however, the more drastic and extensive provisions are not so precisely framed as those of more particular and limited application. They are as follows — (a) The Allies "reserve the right to retain and liquidate all property, rights and interests belonging at the date of the coming into force of the present Treaty to German nationals, or companies controlled by them, within their territories, colonies, possessions and protectorates, including territories ceded to them by the present Treaty."[21] This is the extended version of the provision which has been discussed already in the case of the colonies and of Alsace-Lorraine. The value of the property so expropriated will be applied, in the first instance, to the satisfaction of private debts due from Germany to the nationals of the Allied Government within whose jurisdiction the liquidation takes place, and, second, to the satisfaction of claims arising out of the acts of Germany s former allies. Any balance, if the liquidating Government elects to retain it, must be credited in the Reparation account.[22] It is, however, a point of considerable importance that the liquidating Government is not compelled to transfer the balance to the Reparation Commission, but can, if it so decides, return the proceeds direct to Germany. For this will enable the United States, if they so wish, to utilize the very large balances, in the hands of their enemy-property custodian, to pay for the provisioning of Germany, without regard to the views of the Reparation Commission. These provisions had their origin in the scheme for the mutual settlement of enemy debts by means of a Clearing House. Under this proposal it was hoped to avoid much trouble and litigation by making each of the Governments lately at war responsible for the collection of private debts due from its nationals to the nationals of any of the other Governments (the normal process of collection having been suspended by reason of the war), and for the distribution of the funds so collected to those of its nationals who had claims against the nationals of the other Governments, any final balance either way being settled in cash. Such a scheme could have been completely bilateral and reciprocal And so in part it is, the scheme being mainly reciprocal as regards the collection of commercial debts. But the completeness of their victory permitted the Allied Governments to introduce in their own favor many divergencies from reciprocity, of which the following are the chief Whereas the property of Allied nationals within German jurisdiction reverts under the Treaty to Allied ownership on the conclusion of Peace, the property of Germans within Allied jurisdiction is to be retained and liquidated as described above, with the result that the whole of German property over a large part of the world can be expropriated, and the large properties now within the custody of Public Trustees and similar officials in the Allied countries may be retained permanently. In the second place, such German assets are chargeable, not only with the liabilities of Germans, but also, if they run to it, with "payment of the amounts due in respect of claims by the nationals of such Allied or Associated Power with regard to their property, rights, and interests in the territory of other Enemy Powers," as, for example, Turkey, Bulgaria, and Austria.[23] This is a remarkable provision, which is naturally non-reciprocal. In the third place, any final balance due to Germany on private account need not be paid over, but can be held against the various liabilities of the German Government.[24] The effective operation of these Articles is guaranteed by the delivery of deeds, titles, and information.[25] In the fourth place, pre-war contracts between Allied and German nationals may be canceled or revived at the option of the former, so that all such contracts which are in Germany s favor will be canceled, while, on the other hand, she will be compelled to fulfil those which are to her disadvantage. (b) So far we have been concerned with German property within Allied jurisdiction. The next provision is aimed at the elimination of German interests in the territory of her neighbors and former allies, and of certain other countries. Under Article 260 of the Financial Clauses it is provided that the Reparation Commission may, within one year of the coming into force of the Treaty, demand that the German Government expropriate its nationals and deliver to the Reparation Commission "any rights and interests of German nationals in any public utility undertaking or in any concession[26] operating in Russia, China, Turkey, Austria, Hungary, and Bulgaria, or in the possessions or dependencies of these States, or in any territory formerly belonging to Germany or her allies, to be ceded by Germany or her allies to any Power or to be administered by a Mandatory under the present Treaty." This is a comprehensive description, overlapping in part the provisions dealt with under (a) above, but including, it should be noted, the new States and territories carved out of the former Russian, Austro-Hungarian, and Turkish Empires. Thus Germany s influence is eliminated and her capital confiscated in all those neighboring countries to which she might naturally look for her future livelihood, and for an outlet for her energy, enterprise, and technical skill. The execution of this program in detail will throw on the Reparation Commission a peculiar task, as it will become possessor of a great number of rights and interests over a vast territory owing dubious obedience, disordered by war, disruption, and Bolshevism. The division of the spoils between the victors will also provide employment for a powerful office, whose doorsteps the greedy adventurers and jealous concession-hunters of twenty or thirty nations will crowd and defile. Lest the Reparation Commission fail by ignorance to exercise its rights to the full, it is further provided that the German Government shall communicate to it within six months of the Treaty s coming into force a list of all the rights and interests in question, "whether already granted, contingent or not yet exercised," and any which are not so communicated within this period will automatically lapse in favor of the Allied Governments.[27] How far an edict of this character can be made binding on a German national, whose person and property lie outside the jurisdiction of his own Government, is an unsettled question; but all the countries specified in the above list are open to pressure by the Allied authorities, whether by the imposition of an appropriate Treaty clause or otherwise. (c) There remains a third provision more sweeping than either of the above, neither of which affects German interests in neutral countries. The Reparation Commission is empowered up to May 1, 1921, to demand payment up to $5,000,000,000 in such manner as they may fix, "whether in gold, commodities, ships, securities or otherwise."[28] This provision has the effect of intrusting to the Reparation Commission for the period in question dictatorial powers over all German property of every description whatever. They can, under this Article, point to any specific business, enterprise, or property, whether within or outside Germany, and demand its surrender; and their authority would appear to extend not only to property existing at the date of the Peace, but also to any which may be created or acquired at any time in the course of the next eighteen months. For example, they could pick out—as presumably they will as soon as they are established—the fine and powerful German enterprise in South America known as the Deutsche Ueberseeische Elektrizitätsgesellschaft (the D.U.E.G.), and dispose of it to Allied interests. The clause is unequivocal and all-embracing. It is worth while to note in passing that it introduces a quite novel principle in the collection of indemnities. Hitherto, a sum has been fixed, and the nation mulcted has been left free to devise and select for itself the means of payment. But in this case the payees can (for a certain period) not only demand a certain sum but specify the particular kind of property in which payment is to be effected. Thus the powers of the Reparation Commission, with which I deal more particularly in the next chapter, can be employed to destroy Germany s commercial and economic organization as well as to exact payment. The cumulative effect of (a), (b), and (c) (as well as of certain other minor provisions on which I have not thought it necessary to enlarge) is to deprive Germany (or rather to empower the Allies so to deprive her at their will—it is not yet accomplished) of everything she possesses outside her own frontiers as laid down in the Treaty. Not only are her oversea investments taken and her connections destroyed, but the same process of extirpation is applied in the territories of her former allies and of her immediate neighbors by land. (5) Lest by some oversight the above provisions should overlook any possible contingencies, certain other Articles appear in the Treaty, which probably do not add very much in practical effect to those already described, but which deserve brief mention as showing the spirit of completeness in which the victorious Powers entered upon the economic subjection of their defeated enemy. First of all there is a general clause of barrer and renunciation "In territory outside her European frontiers as fixed by the present Treaty, Germany renounces all rights, titles and privileges whatever in or over territory which belonged to her or to her allies, and all rights, titles and privileges whatever their origin which she held as against the Allied and Associated Powers...."[29] There follow certain more particular provisions. Germany renounces all rights and privileges she may have acquired in China.[30] There are similar provisions for Siam,[31] for Liberia,[32] for Morocco,[33] and for Egypt.[34] In the case of Egypt not only are special privileges renounced, but by Article 150 ordinary liberties are withdrawn, the Egyptian Government being accorded "complete liberty of action in regulating the status of German nationals and the conditions under which they may establish themselves in Egypt." By Article 258 Germany renounces her right to any participation in any financial or economic organizations of an international character "operating in any of the Allied or Associated States, or in Austria, Hungary, Bulgaria or Turkey, or in the dependencies of these States, or in the former Russian Empire." Generally speaking, only those pre-war treaties and conventions are revived which it suits the Allied Governments to revive, and those in Germany s favor may be allowed to lapse.[35] It is evident, however, that none of these provisions are of any real importance, as compared with those described previously. They represent the logical completion of Germany s outlawry and economic subjection to the convenience of the Allies; but they do not add substantially to her effective disabilities.
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/45.html
プラグイン名 acts_as_ratedプラグイン このプラグインができること レーティング出来る 平均ポイント・ポイント総和・投票者数取得可能 ユーザ削除によるポイント変動(不正ユーザによる操作のキャンセルが楽かも) ユーザIDからレーティング済みモデルを抽出可能 平均ポイントによるレーティング対象モデル抽出可能 詳しいことは本家参照↓ * Rate any model * Optionally add fields to the rated objects to optimize speed * Optionally add an external rating statistics table with a record for each rated model * Can work with the added fields, external table or just using direct SQL count/avg calls * Use any model as the rater (defaults to User) * Limit the range of the ratings * Average, total and number of ratings * Find objects by ratings or rating ranges * Find objects by rater * Check if an object is rated by a specific rater. (Added by Tiago Serafim, thanks!) * Extensively tested 対象バージョン 1.2系 2.0系 2.1系 ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install svn //rubyforge.org/var/svn/acts-as-rated/trunk/acts_as_rated でインストールして、 class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up ActiveRecord Base.create_ratings_table # Movies table has the columns for the ratings added while it s created create_table( movies) do |t| t.column title, text Movie.generate_ratings_columns t end # Cars table has the columns for the ratings added, but after the fact, using ALTER TABLE calls. # Usually used if the model already exist and we want to add the ratings after the fact create_table( cars) do |t| t.column title, text end Car.add_ratings_columns end def self.down # Remove the columns we added Car.remove_ratings_columns drop_table movies rescue nil drop_table cars rescue nil ActiveRecord Base.drop_ratings_table end end みたいにマイグレーションしてからモデルに、 class Book ActiveRecord Base acts_as_rated end としておくと、こんなことができる。 bill = User.find_by_name bill jill = User.find_by_name jill catch22 = Book.find_by_title Catch 22 hobbit = Book.find_by_title Hobbit catch22.rate 5, bill hobbit.rate 3, bill catch22.rate 1, jill hobbit.rate 5, jill hobbit.rating_average # = 4 hobbit.rated_total # = 8 hobbit.rated_count # = 2 hobbit.unrate bill hobbit.rating_average # = 5 hobbit.rated_total # = 5 hobbit.rated_count # = 1 bks = Book.find_by_rating 5 # = [hobbit] bks = Book.find_by_rating 1..5 # = [catch22, hobbit] usr = Book.find_rated_by jill # = [catch22, hobbit] 普通のマイグレーションファイル作ってから、レーティングしたいモデルだけAR.generate_ratings_columnsとかで追加マイグレーションするのが良いかも。 公式ページ 公式 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ あるかもしれないけど、本家でよくね? のうはう acts_as_ratedのオプション rdocを読むのが確実かも(英語) マイグレーション時(あらかじめyour_tablesとyour2_tablesはDB/Model共に必要な構造を作っておき、追加マイグレーションする) class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up ActiveRecord Base.create_ratings_table YourTable.add_ratings_columns Your2Table.add_ratings_columns end def self.down YourTable.remove_ratings_columns Your2Table.remove_ratings_columns ActiveRecord Base.drop_ratings_table end end WWW SQL Designer コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/301.html
開催日:2011 / 08 / 21 参加人数:268名 フォーマット:レガシー(~M12) Live Coverage of StarCityGames.com Open Series Boston autolink 優勝:URG Tempo‐Order 準優勝:UW Control‐Stoneforge Fearie 第3位:Reanimate‐BU 第4位:URG Tempo‐Order 第5位:URG Tempo‐Order 第6位:URG Tempo‐Order 第7位:Zoo‐GRBw AssaultLoam 第8位:UW Control‐Stoneforge Fearie 第9位:UWR Control‐Stoneforge 第10位:UW Control‐Stoneforge Fearie 第11位:URG Tempo‐Order 第12位:UW Control‐Stoneforge +B 第13位:UW Control‐Stoneforge 第14位:Bant‐Zenith 第15位:Zoo‐Burn 第16位:URG Tempo‐Order 優勝:URG Tempo‐Order 使用者:Alex Bertoncini Main Deck 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 準優勝:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Kurt Spiess Main Deck 2《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《変わり谷/Mutavault》 1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 2《Volcanic Island》 3《不毛の大地/Wasteland》 3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》 1《解呪/Disenchant》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《神の怒り/Wrath of God》 第3位:Reanimate‐BU 使用者:Rob Castellon Main Deck 2《島/Island》 2《沼/Swamp》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Underground Sea》 1《湿った墓/Watery Grave》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 1《テラストドン/Terastodon》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 3《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》 3《動く死体/Animate Dead》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 4《納墓/Entomb》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《入念な研究/Careful Study》 4《死体発掘/Exhume》 2《思案/Ponder》 4《再活性/Reanimate》 Sideboard 1《無のロッド/Null Rod》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》 1《魅力的な執政官/Blazing Archon》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 1《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》 3《実物提示教育/Show and Tell》 2《思考囲い/Thoughtseize》 第4位:URG Tempo‐Order 使用者:Bobby Sullivan Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 1《山/Mountain》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 2《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第5位:URG Tempo‐Order 使用者:Matt Boccio Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《テラストドン/Terastodon》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《紅蓮破/Pyroblast》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第6位:URG Tempo‐Order 使用者:Jonathan Sukenik Main Deck 1《森/Forest》 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 2《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《テラストドン/Terastodon》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第7位:Zoo‐GRBw AssaultLoam 使用者:Christopher Gilley Main Deck 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Badlands》 4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》 1《Plateau》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Taiga》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《密林の猿人/Kird Ape》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 3《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 2《森の知恵/Sylvan Library》 2《四肢切断/Dismember》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《終止/Terminate》 4《Chain Lightning》 3《壌土からの生命/Life from the Loam》 Sideboard 1《闇の後見/Dark Tutelage》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 第8位:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Max Tietze Main Deck 3《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《変わり谷/Mutavault》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》 4《Tundra》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》 1《Force of Will》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《呪文嵌め/Spell Snare》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《神の怒り/Wrath of God》 第9位:UWR Control‐Stoneforge 使用者:Joshua Cicio Main Deck 2《島/Island》 1《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《Plateau》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 3《Volcanic Island》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《血染めの月/Blood Moon》 1《謙虚/Humility》 1《Moat》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 1《神の怒り/Wrath of God》 第10位:UW Control‐Stoneforge Fearie 使用者:Scott Hinojosa Main Deck 3《島/Island》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《変わり谷/Mutavault》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 2《無のロッド/Null Rod》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 2《神の怒り/Wrath of God》 第11位:URG Tempo‐Order 使用者:Douglas Kimball Main Deck 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《森/Forest》 2《島/Island》 1《山/Mountain》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 3《稲妻/Lightning Bolt》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 3《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《紅蓮破/Pyroblast》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 第12位:UW Control‐Stoneforge +B 使用者:Michael Caffrey Main Deck 1《島/Island》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Scrubland》 3《Tundra》 2《Underground Sea》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《目くらまし/Daze》 2《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《名誉回復/Vindicate》 Sideboard 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《暗黒破/Darkblast》 1《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2《解呪/Disenchant》 3《根絶/Extirpate》 1《恐ろしい死/Ghastly Demise》 1《喉首狙い/Go for the Throat》 1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》 2《神の怒り/Wrath of God》 第13位:UW Control‐Stoneforge 使用者:Jeremy Tibbetts Main Deck 6《島/Island》 1《平地/Plains》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《Tundra》 1《Karakas》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《対抗呪文/Counterspell》 1《四肢切断/Dismember》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 Sideboard 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《幻影の像/Phantasmal Image》 2《解呪/Disenchant》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《神の怒り/Wrath of God》 第14位:Bant‐Zenith 使用者:David Houghton Main Deck 1《森/Forest》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《Savannah》 4《Tropical Island》 1《Tundra》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《Karakas》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 Sideboard 1《無のロッド/Null Rod》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 1《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 第15位:Zoo‐Burn 使用者:Jonas Sinacola Main Deck 1《森/Forest》 1《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Plateau》 1《Savannah》 2《Taiga》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《密林の猿人/Kird Ape》 4《壌土のライオン/Loam Lion》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3《流刑への道/Path to Exile》 4《Chain Lightning》 Sideboard 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《流刑への道/Path to Exile》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 第16位:URG Tempo‐Order 使用者:Dan Jordan Main Deck 1《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Taiga》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《大祖始/Progenitus》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 3《稲妻/Lightning Bolt》 3《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《自然の秩序/Natural Order》 Sideboard 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《水没/Submerge》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/349.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCECORE MEETS GABBA BRAINSTORM Hardcore United Tokyo(teranoid DJ TECHNORCH) 180 1032 ? 攻略・コメント 乱当たり待ちしかない、1P側は皿に35のトリルが絡み固定の人にはキツく、難は☆9レベルでは無い。やたらポロポロ落としづらくノマゲでも☆9上位 -- 名無しさん (2012-10-06 21 12 26) 中盤でゲージが無くなっても、終盤で取り戻せる。 -- 名無しさん (2013-12-18 10 51 29) AC移植にあたり☆10昇格。皿地帯で個人差は出そうだけど難は☆10上位かと -- 名無しさん (2014-05-03 21 07 44) 連皿で2%になっても、乱打が取れればノマゲは行ける。 -- 名無しさん (2014-05-04 00 00 57) イメージとしては早くなったDigitank System(H)+ちょっと乱打。8分皿ぶん回しでも難は行けない事もない ☆9は流石にねーよwwwだったが☆10なら妥当。BLACK.by X-Cross Fade(H)よりは楽 -- 名無しさん (2014-05-04 12 04 28) ノマゲだと最後だけがどーしてもダメで、先に難付けました。ノマゲで、皿地帯でボーダー保てるなら、試す価値有るかと。 -- 名無しさん (2014-05-09 23 59 25) 基本的には8分の皿複合な地帯が中盤と終盤にある。Plan8(H)の下位互換で☆10中位くらいかと。 -- 名無しさん (2014-05-10 01 30 09) copulaで七段一曲目に。適正で皿が苦手だとこれだけで閉店の危険性もあるので要注意 -- 名無しさん (2015-11-11 12 56 57) 段位なら耐えられるけど、イージーすらつかない -- 名無しさん (2015-11-28 13 23 05) 余談だが12分、(2連皿が殆どだが)16分皿も混じっている。ラスト前は中盤よりは簡単だが、皿複合が苦手だと辛い。連皿よりは皿複合力を。 -- 名無しさん (2016-04-11 10 01 58) 1P正規でフルコン。中盤や最後の8分以上の細かい皿は、きっちり取ろうとせずにFAST/SLOWで取ってしまっても問題はない。35トリルは餡蜜でOK。 -- 名無しさん (2021-03-21 19 40 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/123.html
ここではeratohoYMにおける細かい攻略情報をネタバレ込みで記してある。なのでネタバレが嫌なら以降を見ないことをお勧めする。ただ、これもほとんどがYM添付の資料には書かれているわけだが。 なお、ここの記述はYM本体のVer.UPとともに変わっていく場合があるので鵜呑みにはしないこと。 各種刻印反発刻印 恐怖刻印 薬物刻印 苦痛刻印 快楽刻印 屈服刻印 不死刻印 恥辱刻印 奴隷の助手化および売却可能条件奴隷の売却可能条件 奴隷の助手化可能条件 陥落素質陥落系素質とは 愛情系素質愛情系素質取得の前提条件 愛情系素質取得の個別条件【恋慕】取得条件 【妄信】取得条件 【親愛】取得条件 依存イベント発生条件 【相愛】取得条件 服従系素質服従系素質とは 服従系素質取得の個別条件【服従】取得条件 【烙印】取得条件 【隷属】取得条件 淫乱系素質淫乱系素質とは 部位ごと淫乱系素質取得の前提条件 淫乱系素質取得の個別条件【淫乱】取得条件 【淫核/淫茎】取得条件 【淫壷】取得条件 【淫尻】取得条件 【淫乳】取得条件 【尿道狂】取得条件 【キス魔】取得条件 【ドS】取得条件 【ドM】取得条件 【即落ち】取得条件(周回プレイ前提) 淫乱系素質同時全取得条件(周回プレイ前提) 【淫魔】取得条件(周回プレイ前提) 崩壊系素質取得条件崩壊系素質とは 崩壊系素質取得の前提条件 崩壊系素質取得の個別条件【幼児退行】取得条件 【精神崩壊】取得条件 【傀儡】取得条件 【壊造人格】取得条件(周回プレイ前提) 純愛イベント純愛イベントの前提条件 純愛イベントの個別条件【抵抗】消滅条件 【抑圧】消滅条件 【無関心】消滅条件 【反抗的】消滅条件 【生意気】消滅条件 【男嫌い】消滅条件 【女嫌い】消滅条件 【快感の否定】【一線越えない】消滅条件 【嫉妬】消滅条件(周回プレイ前提) 【狂気】消滅条件(周回プレイ前提) 【素直】取得条件 各種刻印 反発刻印 主人に対して強い反感を持っていることを示す。調教していてなぜか好感度が下がってたらこいつが邪魔しているかを疑うべきかもしれない。調教後もしくはショップ画面からの選択で出る能力上昇画面において条件を満たせば低下させることが可能である。また、一度取得したLv以下の反発刻印は原則としてその周回中に再度付くことはない。 純愛イベントの妨げとなる。また、エンゲージリング・赤い首輪・隷属の証の出現の妨げともなる。 【妄信】の取得には反発刻印がないことが前提条件のひとつになっている。また、【幼児退行】【精神崩壊】【傀儡】【壊造人格】の崩壊系素質取得においては反発刻印2~3が前提条件のひとつになっている。 恐怖刻印 トラウマになって忘れられない程強い恐怖を感じたことを示す。調教後もしくはショップ画面からの選択で出る能力上昇画面において条件を満たせば低下させることが可能である。また、一度取得したLv以下の恐怖刻印は原則としてその周回中に再度付くことはない。 純愛イベントの妨げとなる。 【親愛】【恋慕】【妄信】の取得には恐怖刻印がないことが前提条件のひとつになっている。また、【服従】【精神崩壊】【傀儡】の取得には恐怖刻印Lv3が前提条件のひとつになっている。 薬物刻印 媚薬など薬漬けや中毒の度合いを示す。 純愛イベントの妨げとなる。また、エンゲージリングの出現の妨げともなる。 【親愛】【恋慕】の取得には薬物刻印がないことが前提条件のひとつになっている。また、【精神崩壊】の取得には薬物刻印Lv2が、【傀儡】の取得には薬物刻印Lv3が前提条件のひとつになっている。 苦痛刻印 身体に染みついて忘れられない程身体に強い苦痛を受けたことを示す。 【傀儡】の取得には苦痛刻印Lv3が前提条件のひとつになっている。 快楽刻印 身体に染みついて忘れられない程強い快感を受けたことを示す。 【服従】【傀儡】の取得には快楽刻印Lv3が前提条件のひとつになっている。また、純愛イベントが発生している場合、快楽刻印がLv3になると様々な素質の消滅に関わる。 屈服刻印 心が折れ、主人に屈したことを示す。とても重要な刻印であり、これをつけることが目標ともなる。 【妄信】【服従】【傀儡】の取得には屈服刻印Lv3が前提条件のひとつになっている。また、純愛イベントが発生している場合、屈服刻印がLv2以上になると様々な素質の消滅に関わる。 不死刻印 触手の魔力により擬似的に不死状態になっていることを示す。というか、触手関連に興味なければ無視していい。ともかく、これは触手開発・培養施設で上昇させることができる。 恥辱刻印 (実装予定) 奴隷の助手化および売却可能条件 奴隷の売却可能条件 まず前提として以下の条件をすべて満たす必要がある。 奴隷の従順Lvと欲望Lvの合計Lvが6以上であること。 ただし、【反抗的】【気丈】のいずれかもしくは両方を持つ奴隷は従順Lvが4以上必要である。また、【抑圧】【自制心】【無関心】のいずれかもしくは複数持つ奴隷は欲望Lvが4以上必要である。 C感覚Lv・V感覚Lv・A感覚Lv・B感覚LvのいずれかがLv3以上であること。 前提条件を満たした上でさらに下の条件のいずれかを満たせばその奴隷を売却することが可能になる。 1 技巧Lvと奉仕精神LvがいずれもLv3以上であること。 2 露出癖LvがLv3以上であり、自慰中毒LvがLv2以上であること。 3 マゾっ気LvがLv3以上であること。 4 C感覚Lv・V感覚Lv・A感覚Lv・B感覚Lvの合計LvがLv13以上であること。 5 従順Lvと欲望LvのいずれかがLv5以上であること。 奴隷の助手化可能条件 助手化可能な奴隷は売却も可能。 助手化可能な前提条件としてそのキャラが売却可能であること。その上で下の条件のいずれかを満たせばその奴隷を助手にすることが可能になる。 1 従順Lv・欲望Lv・技巧Lv・C感覚Lv・レズっ気Lv(奴隷が【オトコ】の場合はBLっ気Lv)がすべてLv3以上であること。 2 従順LvがLv5以上で、欲望LvがLv4以上であること。 陥落素質 陥落系素質とは 陥落系素質とは主人による度重なる調教を施されるうちに、奴隷の心境に変化が生じ、強い従属心等が現れたり性格が変化した状態をこれによって表現している。 YMでは大きく「愛情系」、「服従系」、「淫乱系」、「崩壊系」の4系統の陥落系素質が存在している。 愛情系素質 愛情系素質とは調教されているうちに徐々に奴隷側に恋心に似た感情が芽生えた状態であり、【恋慕】・【妄信】<【親愛】<【相愛】の4種が存在(右に行くほどより上位のものとなる)。 (かなり条件は厳しいが)4種類すべて同時に取得することも可能。基本的に奴隷に対して優しくすることが前提である。男女の仲が基本らしく、主人と奴隷が異性同士のほうが条件は緩くなっているのも大きな特徴。 基本素質である【恋慕】を起点とすることが多いのでまずはこれを目指すべし。 また、助手引継ぎによって愛情系素質はリセットされてしまうが、取得したというフラグは残る。これは淫乱系素質の最上位である【淫魔】取得に必要となる。 愛情系素質取得の前提条件 以下の条件をすべて満たすこと。ただし、対象が引き継ぎキャラの場合にはレズ経験とBL経験の制限は付かない。 【傀儡】と【精神崩壊】を持っていない。 反発刻印がない 対象と主人が異性の場合、対象から主人への好感度が1000以上であること。また、対象が【オトコ】ならBL経験が1000未満、【オトコ】でないならレズ経験が1000未満であること。 対象と主人が同性の場合、対象から主人への好感度が1500以上であること。また、対象が【オトコ】ならBL経験が1500以上でBLっ気LvがLv4以上でBL中毒LvがLv3以上であること、【オトコ】でないならレズ経験が1500以上でレズっ気LvがLv4以上でレズ中毒LvがLv3以上であること。 愛情系素質取得の個別条件 前提条件を満たした上で以下の個別条件を満たせば該当する素質を取得できる。 【恋慕】取得条件 以下をすべて満たすこと。 薬物刻印と恐怖刻印がないこと。 【壊造人格】を持っていないこと。 従順LvがLv3以上であること。 奉仕快楽経験が200以上であること。 【妄信】取得条件 以下をすべて満たすこと 反発刻印と恐怖刻印がないこと。 屈服刻印が3であること。 奴隷から主人への好感度が2000以上あること。 【恋慕】と【淫乱】と【服従】をすべて持っていること。 助手可能であること。 従順Lvと奉仕精神LvがいずれもLv5以上であること。 【親愛】取得条件 以下をすべて満たすこと。 薬物刻印と恐怖刻印がないこと。 【壊造人格】を持っていないこと。 従順LvがLv5以上であること。 【恋慕】を持っていること。 奴隷から主人への好感度が5000以上であること。 愛情経験が200以上であること。 依存イベント発生条件 以下をすべて満たすこと。依存は素質ではなくて発生すると、従順LvがLv5になるなどの変化を起こす。異常経験の必要がなくて従順Lvを4から5にできる貴重なイベントである。 奴隷から主人への好感度が2000以上あること。 【恋慕】【淫乱】【服従】のいずれかを持っていること。 助手可能になっていないこと。 【相愛】取得条件 エンゲージリングもしく青珊瑚の指輪を渡す。 エンゲージリング出現条件は以下の通りである。 前提条件(原則的に全て満たす必要がある) ゲームモードが「eratohoYM」か「ABNORMAL」であり、なおかつエンドレスプレイに入っていない。 渡したい段階で助手がおらず、調教対象が1人いる(調教対象=渡したい相手となる) エンディングを迎えておらず、「エンゲージリング」、「赤い首輪」いずれも未所持である。 調教対象が[恋慕]を持ち、[相愛]、[烙印]、[隷属]、[使い魔]、[壊造人格]いずれも持っていない。 薬物刻印と反発刻印が0、従順+欲望+技巧+奉仕精神の合計が17以上である。 主人が男の場合は対象のレズ経験が500未満、主人が女の場合は対象のBL経験が500未満 ただし、主人が[大甲斐性]を持ち、この周回が5周目以上、対象が周回プレイで引き継いだキャラである場合、この条件は無視できる。 個別条件(以下の条件のうちどちらかを満たせばよい) 失踪中と育児中を含めて現在調教中の奴隷が1人(エンゲージリングを渡す予定の奴隷)だけであり、その周回内で[恋慕]、[服従]、[淫乱]を付けた奴隷は1人だけ(売却した奴隷も含む)。かつ調教対象の好感度が3000以上ある。 なお、その周回内で陥落させた奴隷の人数は主人のステータス画面の1ページ目の堕した奴隷の総数の隣のカッコ内に(今回堕した人数)とあるわけで、これが2人以上ならこの条件は満たしていないことになる。 主人が[大甲斐性]を持っており、調教対象の好感度が3500以上ある。 通常、エンゲージリングを渡すとそのままエンディング(単体エンド)を迎える。このとき実装されている口上が存在する場合、固有のエンディングが見れることもある。 なお、青珊瑚の指輪の方はEXTRAモードなどの期限なしモードでもOKで、対象が[服従]あってもだめだとか単体エンディングを迎えないなど細かい違いがある。 服従系素質 服従系素質とは 主人の調教を受けているうちに心が折れ、命令に従うことを受け入れた状態。【服従】<【烙印】≦【隷属】の3つ+【使い魔】がこれに該当。全て少しずつ意味合いが異なっている。 【烙印】と【隷属】は同時に存在できない他、【服従】以外の残り3つはショップなどで特定アイテムを購入するなどで取得できる。 服従系素質は助手引継ぎでは引き継がれないが取得したというフラグは残るので淫乱系素質の最上位である【淫魔】取得に必要となる。 服従系素質取得の個別条件 服従系素質は全て取得するために固有の条件が存在する。 【服従】取得条件 以下をすべて満たすこと 【恋慕】や【親愛】等の前提条件(上述)を満たしていること。 快楽刻印と屈服刻印と恐怖刻印がすべて3であること。 欲望LvがLv3以上であること。 従順Lvと奉仕精神LvがいずれもLv4以上であること。 異常経験が1以上あること。 主人調教経験が500以上あること。 【烙印】取得条件 隷属の証を渡す(素質の【隷属】と間違えないように)。 隷属の証出現条件は以下のものを全て満たしている必要がある。 恋慕]、[服従]、[淫乱]、[壊造人格]のいずれかを取得している上、[烙印]が押されていない。好感度が500以上 屈服刻印が3、反発刻印が0、V経験+A経験の合計が100以上、調教自慰経験とフェラ経験両方が50以上 従順+欲望の合計が8以上、技巧+奉仕精神の合計が7以上、マゾっ気と自慰中毒と精液中毒が全て2以上 男主人なら対象のレズ経験が、女主人なら対象のBL経験が1500未満 ただし主人が[大甲斐性]を持ち、この周回が5周目以上、対象が周回プレイで引き継いだキャラである場合、この条件は無視できる。 隷属の証は複数の奴隷に渡すことが可能。ただし通常の方法では売却できなくなるので注意すること。 【隷属】取得条件 赤い首輪もしくは空晶石の首輪を渡す。 赤い首輪出現条件は以下のものを全て満たしている必要がある。 ゲームモードが「eratohoYM」か「ABNORMAL」である。 渡したい段階で助手がおらず、調教対象が1人いる(調教対象=渡したい相手となる) エンディングを迎えておらず、「エンゲージリング」、「赤い首輪」いずれも未所持である。 調教対象が[淫乱]を持っているかつ[恋慕]または[服従]または[壊造人格]を持ち、[烙印]、[隷属]、[精神崩壊]、[傀儡]いずれも持っていない。 屈服刻印が3、反発刻印が0、従順+欲望+奉仕精神の合計が15以上である。 V経験+A経験の合計が150以上、調教自慰経験とフェラ経験がそれぞれ150以上である。 技巧+マゾっ気+精液中毒の合計が13以上、好感度が2500以上である。 主人が男の場合は対象のレズ経験が500未満、主人が女の場合は対象のBL経験が500未満 ただし主人が[大甲斐性]を持ち、この周回が5周目以上、対象が周回プレイで引き継いだキャラである場合、この条件は無視できる。 通常、赤い首輪を渡すとそのままエンディング(奴隷エンド)を迎える。このとき実装されている口上が存在する場合、固有のエンディングが見れることもある。 なお、空晶石の首輪の方はEXTRAモードなどの期限なしモードでもOKで、単体エンディングを迎えない、【相愛】を持っている場合には【隷属】を取得できないなど細かい違いがある。 淫乱系素質 淫乱系素質とは 主人の調教を受けているうちに淫らなことに対する抵抗が無くなったばかりか、すっかり情事にはまり込んでしまった状態を示す。【淫乱】<【即落ち】<【淫魔】の3つ+各種部位に該当する素質(【淫核/淫茎】、【淫壷】、【淫尻】、【淫乳】、【尿道狂】、【キス魔】、【ドS】、【ドM】)がこれに該当。 部位対応の素質は原則1周回中につき1つしか付けられないが、特定条件を満たせば同時共存可能。一方、【淫乱】、【即落ち】、【淫魔】は他の素質(愛情系素質や服従系素質含む)と同時に存在できる。 なお、助手引継ぎを行うと【淫魔】【即落ち】以外の淫乱系素質は消滅するが、取得したというフラグは引き継がれる。これは【淫魔】【即落ち】取得に必須なので注意すること。また【即落ち】に関しては一旦選択イベントを起こしたあとは引継ぎごとに引き継ぐか否かを聞いてくるようになる。【淫魔】は引き継ぐことができる。 部位ごと淫乱系素質取得の前提条件 【淫核/淫茎】、【淫壷】、【淫尻】、【淫乳】、【尿道狂】、【キス魔】、【ドS】、【ドM】は取得のために前提となる共通の条件が存在している 淫乱系素質取得の個別条件 【淫乱】取得条件 以下をすべて満たすこと。 【恋慕】や【親愛】等の前提条件(上述)を満たしていること。 欲望LvがLv3以上であること。 異常経験が3以上であること。 【淫核/淫茎】取得条件 以下をすべて満たすこと。 C系拡張コマンドが有効であること。 C感覚LvがLv5以上、露出癖LvがLv4以上、自慰中毒LvがLv3以上であること。 C調律経験が200以上であること。 今回の調教中にC絶頂が30回以上であること。 【淫壷】取得条件 以下をすべて満たすこと。 V系拡張コマンドが有効であること。 V感覚LvがLv4以上であること。 V経験が400以上であり、V調律経験が250以上であること。 主人が【オトコ】か【ふたなり】であること。 【オトコ】でないこと。 今回の調教中にV絶頂が30回以上であること。 【淫尻】取得条件 以下をすべて満たすこと。 A系拡張コマンドが有効であること。 A感覚LvがLv4以上であること。 A経験が450以上であり、A快楽経験が300以上であること。 今回の調教中にA絶頂が30回以上であること。 【淫乳】取得条件 以下をすべて満たすこと。 B系拡張コマンドが有効であること。 B感覚LvがLv5以上であること。 B快楽経験が300以上であること。 【B敏感】を持っているかそれとも噴乳経験+乳腺開発経験の合計が100を越えていること。 今回の調教中にB絶頂が30回以上であること。 【尿道狂】取得条件 以下をすべて満たすこと。 C系拡張コマンドが有効であること。 C感覚LvがLv4以上であること。 放尿経験が250以上であり、U拡張経験が10以上であり、尿道開発経験が300以上であること。 【おもらし癖】があること。 今回の調教中に放尿が10回以上でなおかつ恥情のパラメータが30000以上であること。 【キス魔】取得条件 以下をすべて満たすこと。 純愛モードが有効であること。 従順LvがLv5以上であり、露出癖LvがLv3以上であること。 奉仕快楽経験が250以上あり、愛情経験が1周目は100~150、2~4周目は100~300、5周目以降は100以上であること。 キス経験が300以上あること。 VA異常経験の変動がないこと。 媚薬を使わなくて今回の調教中に助手がいない状態で恭順と欲情のパラメータがそれぞれ100000以上、習得のパラメータが30000を越えること。 【ドS】取得条件 以下をすべて満たすこと。 拷問系、精神操作系コマンドが有効であること。 欲情LvがLv3以上であり、サドっ気Lvが[サド]あればLv3以上[サド]がなければLv5以上であること。 苦痛刻印が3であること。 緊縛経験とSM教育経験が両方とも150以上あり、異常経験が10以上あること。 媚薬を使わなくて今回の調教中に苦痛と欲情のパラメータがともに30000以上であること。 【ドM】取得条件 以下をすべて満たすこと。 拷問系、精神操作系コマンドが有効であること。 露出癖LvがLv3以上であり、マゾっ気Lvが[マゾ]あればLv3以上[マゾ]がなければLv5以上であること。 苦痛刻印が3であること。 緊縛経験と苦痛快楽経験が両方とも150以上あり、異常経験が10以上あること。 媚薬を使わなくて今回の調教中に苦痛と屈服のパラメータがともに30000以上であること。 【即落ち】取得条件(周回プレイ前提) 以下をすべて満たすこと。なお、一旦下の条件を満たして[即落ち]付加選択が可能になれば、そこで[即落ち]を付加しようがしまいが以降は[即落ち]付加は引継ぎ時にいつでも可能になる。 助手が[即落ちを持っていない 過去の周回プレイを含め今までに[淫乱]、[淫核/淫茎]、[淫壷](オトコの場合は免除)、[淫尻]、[淫乳]、[尿道狂]、[キス魔]、[ドS]、[ドM]を取得したことがあること。 今回の周回プレイで難易度HARD以上をクリアした場合、引継ぎ時に最初から[即落ち]を付加することを選択できる。 淫乱系素質同時全取得条件(周回プレイ前提) 以下をすべて満たすこと。そうすることにより一人の奴隷に対して淫乱系素質を(淫魔以外は)同時に全部付けることができる。そしてそれが淫魔取得への唯一の道である。 過去の周回プレイを含め今までに[恋慕]、[親愛]、[相愛]、[服従]、[烙印]、[隷属]、[使い魔]、[淫乱]、[淫核/淫茎]、[淫壷](オトコの場合は免除)、[淫尻]、[淫乳]、[尿道狂]、[キス魔]、[ドS]、[ドM]、[即落ち]を取得したことがあること。 [恋慕]か[妄信]か[服従]を持っていること。 [媚薬中毒]と[傷物]を持っていないこと。 反発刻印がないこと。 今回の調教で助手がおらず[淫核/淫茎]、[淫壷]、[淫尻]、[淫乳]、[尿道狂]、[キス魔]、[ドS]、[ドM]のいずれかの取得条件を1つ以上満たすこと。 今回の調教中に恭順と欲情のパラメータがともに100000以上であり、苦痛と習得のパラメータがともに30000以上であること。 今回の調教中にA絶頂、B絶頂、C絶頂、V絶頂(オトコの場合は免除)がいずれも30回以上あること。 【淫魔】取得条件(周回プレイ前提) 以下の条件を全て満たすこと。なお、[淫魔]は一旦取得すれば助手引継ぎを行っても消滅しない。 その周回中に[淫乱]、[淫核]、[淫壷](オトコの場合は免除)、[淫尻]、[淫乳]、[尿道狂]、[キス魔]、[ドS]、[ドM]を全て取得していること。 欲望・自慰中毒・精液中毒が全てLv5であること。 調教排泄経験が100以上、調教自慰経験が1000以上、主人調教経験が5000以上であること。 媚薬を使うことなくその調教中に助手がいない状態で欲情が250000以上、ABCV絶頂が全て50回以上になっていること。 崩壊系素質取得条件 崩壊系素質とは 崩壊系素質とは奴隷に対してひどい仕打ちを繰り返し、負担をかけ続けて心を壊した状態のことであり、【幼児退行】<【精神崩壊】<【傀儡】<【壊造人格】がこれに該当する(項目にはないが【狂気】もこれに近い)。この4つは右に行くほど上位の素質となっており、同時に傍から見ればより悲惨な状態とも言える。 これらは一度に複数の素質を同時に取得することはできないし、上位の崩壊系素質を持っている場合はその下位の素質を新たに取得はできない。 条件が他の陥落系とは全く違う方向性である上、条件そのものも厳しいのである程度ゲームに慣れていないと狙うのはかなり難しい(キャラによっては恋慕を付けるよりも難易度が高くなるかもしれない)。前述の通り非道な仕打ちをやりたい人向けなため、苦手な人はまず縁のない素質であるだろう。 なお、崩壊系素質に関しては【淫魔】取得の前提となるものはないので、その点では気楽ではある。 崩壊系素質取得の前提条件 以下の条件をすべて満たすこと。 反発刻印が3である。もしくは反発刻印が2でありなおかつ否定の珠が5000以上あること。 異常経験が5以上あり、その周回中に異常経験を変動させていること。 崩壊系素質取得の個別条件 前提条件を満たした上で以下の個別条件を満たせば該当する素質を取得できる。 【幼児退行】取得条件 【幼児】を持っていなくて、従順Lvと欲望Lvとマゾっ気Lvが全てLv4以上あって以下の条件のいずれかを満たすこと。 【幼稚】を持っていて、異常経験が5以上あること。 【幼稚】を持っていなくて【蓬莱人】を持っていて、異常経験が15以上あること。 【幼稚】【蓬莱人】のいずれも持っていなくて、異常経験が7以上であること。 【精神崩壊】取得条件 以下の条件のいずれかを満たすこと。 1 従順Lvとマゾっ気LvがいずれもLv3以上で、薬物刻印がLv2以上で、恐怖刻印がLv3以上で、異常経験が20以上で否定の珠が50000以上あること。 2 触手中毒LvがLv0で、異常経験が10未満で、【烙印】【隷属】【壊造人格】【傀儡】を全て持っていない状態で、「触手種付け」を実行していること。 【傀儡】取得条件 苦痛刻印と快楽刻印と屈服刻印と薬物刻印と恐怖刻印と反発刻印が全て3であり、異常経験が25以上であって以下の条件のいずれかを満たすこと。 1 【精神崩壊】を持っており、従順LvがLv5であること。 2 (以前の周回も含め)【精神崩壊】もしくは【傀儡】を取得したことがあり、【服従】と【淫乱】を持っていて、従順Lvと奉仕精神LvがともにLv5であること。 3 【狂気】と【幼児退行】を持っており、従順LvがLv3以上で、否定の珠が10000以上あること。 【壊造人格】取得条件(周回プレイ前提) 基本的には以下の条件をすべて満たせば取得できる。 助手が【壊造人格】を持っていない+(過去の周回プレイを含め)今までに【幼児退行】【狂気】【精神崩壊】【傀儡】の全てを取得し、記憶消去薬を1回以上飲ませたことがある。 今回の周回プレイで難易度HARD以上をクリアすること。 以上により周回プレイクリアの引継ぎの時に助手に【壊造人格】の付加することを選択できるようになる。 なお、一度でも【壊造人格】付加の選択が登場した場合には、以降毎周回ごとに引き継ぐ助手に【壊造人格】付加の選択が可能になる。 純愛イベント 純愛イベントの前提条件 純愛イベントを引き起こすことにより対象の素質を変えることができる。そのためには以下の条件をすべて満たす必要がある。 オトコ主人の場合は対象のレズ経験が1000以下であること。女主人の場合は対象のBL経験が1000以下であること。ただしこの制限はいずれも対象が引き継ぎキャラの場合は満たさなくてもいい。 主人と奴隷が異性同士であり、奴隷のV経験とA経験と異常経験を初期値から変動させていないこと。 奴隷から主人への好感度が500以上であること。 薬物刻印と恐怖刻印と反発刻印がすべてないこと。 【傷物】【傀儡】【精神崩壊】【壊造人格】を持っていないこと。 純愛イベントの個別条件 前提条件を満たした上で以下の条件により素質の変動が起きる。なお当然当該素質を持っていない奴隷に関してはさらに消滅することはない。 【抵抗】消滅条件 奉仕快楽経験が200以上であること。 なおMk2 rev2(改)では以下の条件であった。 屈服刻印が2以上であること。 【抑圧】消滅条件 奉仕快楽経験が300以上であること。 なおMk2 rev2(改)では以下の条件であった。 屈服刻印が3であること。 【無関心】消滅条件 以下をすべて満たすこと。 奴隷から主人への好感度が700以上であること。 快楽刻印が3であること。 【反抗的】消滅条件 以下をすべて満たすこと。 奴隷から主人への好感度が700以上あること。 愛情経験が300以上あること。 屈服刻印が2以上であること。 【ツンデレ】を持っていないこと。 【生意気】消滅条件 以下をすべて満たすこと。 奴隷から主人への好感度が700以上あること。 愛情経験が300以上あること。 屈服刻印が2以上であること。 【男嫌い】消滅条件 以下をすべて満たすこと。 奴隷から主人への好感度が1000以上あること。 愛情経験が500以上あること。 快楽刻印が3であること。 主人が【オトコ】であること。 【女嫌い】消滅条件 以下をすべて満たすこと。 奴隷から主人への好感度が1000以上あること。 愛情経験が500以上あること。 快楽刻印が3であること。 主人が【オトコ】でないこと。 【快感の否定】【一線越えない】消滅条件 以下をすべて満たすこと 奴隷から主人への好感度が1500以上あること。 愛情経験が700以上あること。 快楽刻印が3であること。 屈服刻印が2以上であること。 【嫉妬】消滅条件(周回プレイ前提) 以下をすべて満たすこと。 2周目以降であり、前周までに一度でもLunaticをクリアしていること。 奴隷から主人への好感度が5000以上あること。 【妄信】か【親愛】を持っていること。 愛情経験が2000以上あること。 【狂気】消滅条件(周回プレイ前提) 以下をすべて満たすこと。 2周目以降であり、前周までに一度でもLunaticをクリアしていること。 奴隷から主人への好感度が5000以上あること。 その上で、さらに以下のいずれかの条件を満たすこと。 1 【妄信】と【親愛】を持っており、愛情経験が3000以上あり、・奴隷から主人への好感度が20000以上あること。 2 【相愛】を持っており、愛情経験が3000以上あり、奴隷から主人への好感度が15000以上あること。 3 【親愛】を持っており、愛情経験が4000以上あり、奴隷から主人への好感度が15000以上あること。 【素直】取得条件 以下をすべて満たすこと 【ツンデレ】を持っていないこと。 【快感の否定】もしくは【一線越えない】消滅イベントを発生させたこと。 注意:実は【親愛】を取得したときに条件によっては【快感の否定】や【一線越えない】消滅のイベントがあるがそれが先に起こった場合には【素直】の取得はできない。これは同時に条件を満たしても向こうが優先されてしまう。【素直】取得を狙っている場合には【親愛】取得に注意すべし。
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/72.html
見出し 見出し QRegularExpressionMatchIterator クラス 性質 メンバ関数コンストラクタ コピーコンストラクタ デストラクタ *演算子 QRegularExpressionMatchIterator クラス グローバルマッチングの結果を扱うためにイテレータです。 公式リファレンス 性質 すべてのメンバ関数はリエントラントです。 メンバ関数 コンストラクタ QRegularExpressionMatchIterator QRegularExpressionMatchIterator() 空の有効な QRegularExpressionMatchIterator オブジェクトを生成します。 コピーコンストラクタ QRegularExpressionMatchIterator QRegularExpressionMatchIterator(const QRegularExpressionMatchIterator iterator) デストラクタ QRegularExpressionMatchIterator ~QRegularExpressionMatchIterator() * bool QRegularExpressionMatchIterator hasNext() const 前方に一個以上のマッチング結果が存在する場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QRegularExpressionMatchIterator isValid() const 有効な QRegularExpression オブジェクト上で QRegularExpression globalMatch() を実行し得られたイテレータの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 QRegularExpression MatchOptions QRegularExpressionMatchIterator matchOptions() const このイテレータを得るのに使用されたマッチ設定を返します。 QRegularExpression MatchType QRegularExpressionMatchIterator matchType() const このイテレータを得るのに使用されたマッチタイプを返します。 QRegularExpressionMatch QRegularExpressionMatchIterator next() 次のマッチ結果を返し、イテレータを一つ前進させます。 QRegularExpressionMatch QRegularExpressionMatchIterator peekNext() const 次のマッチ結果を返しますが、イテレータは前進させません。 注意 この関数をイテレータが末尾を指すときに呼んだ場合の結果は未定義です。 QRegularExpression QRegularExpressionMatchIterator regularExpression() const このイテレータを得るのに使用された正規表現を返します。 void QRegularExpressionMatchIterator swap(QRegularExpressionMatchIterator other) このオブジェクトと他のオブジェクトを交換します。 この操作はとても高速で失敗しません。 演算子 QRegularExpressionMatchIterator QRegularExpressionMatchIterator operator=(const QRegularExpressionMatchIterator iterator) QRegularExpressionMatchIterator QRegularExpressionMatchIterator operator=(QRegularExpressionMatchIterator iterator)
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/420.html
式神の演算者/Formula Operator 式神の演算者/Formula Operator(1)(W) クリーチャー - 狐・式 あなたが式・カードを1枚捨てるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。 2/1 参考 妖々夢-アンコモン
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/37.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Horatio OR-IF-IS X 激15 165 503/12 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 135 105 32 20 106 踊譜面(9) / 激譜面(15) / 鬼譜面(15) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/horatio_4m.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=SaZXJJ8LGlQ (x2.0,RAINBOW) http //www.youtube.com/watch?v=mLHz2F0vuxI (x3.0,VIVID,REVERSE) [https //www.youtube.com/watch?v=iy9MbS5RPYI] (x3.0 NOTE) 解説 とにかく地団駄が印象に残る譜面。そのため、体力譜面+個人差譜面。クリアしようと思えば足12適正でもクリアできるだろう。ちなみに地団駄は序盤は左足が表拍、終盤は右足が表拍である。 X2でSTREAM値が152→135にダウン。STR100達成には740000点弱のスコアが必要となる。 ラストの地団駄は95連。リズムがずれると悲惨。 地団駄の表拍の足を統一するためにTURNオプションを使うのも一考の余地あり。ただし捻り混じりの地団駄になる可能性や、中盤が交互難になる可能性も。 中盤の8分滝には捻りが交じる。1回目の捻りは横向きになるので、人によってはスライド処理したほうが捌きやすいかもしれない。 -- 名無しさん (2011-06-14 01 52 40) 曲名の読み方は「ホレーショ」。海外で使われる人の名前。 挑戦レベルなら、地団駄はGOODで良いのでとにかくノーツを拾うことが重要。ラストを耐えさえすればクリアは足15でもかなり弱く感じる。 -- 名無しさん (2011-12-31 22 32 28) 個人差は縦連・AIR・捻り・低速・高速・地団駄などなど、どれかが特化してたりする譜面が苦手やら得意でクリアまたスコアに響く譜面、地力譜面は特化していない総合譜面かな、ただ踏みやすいけど体力あるかないかで最後まで踏めるかどうかは体力譜面だけどね -- 名無しさん (2016-01-15 21 55 57) 名前 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ エングレとかラクガキストとか地団駄譜面が増えてきたけど、地団駄譜面はとにかく個人差だと実感。ホレーショ余裕だけどラクガキストは速すぎる、という周りの声の一方で、自分はエングレとラクガキストは余裕だが、ホレーショはあまりにも地団駄が長すぎて未だに緑フルコンを取ったことがない……。 - 2014-06-22 16 05 21 上を目指すなら、ここのスコア狙いにも取り組むべき。2方向地団駄の精度をおろそかにして上に行くと、応用編の3方向トリルでさらに苦戦することになる。 - 2015-02-19 22 32 47 個人差、というのはどういうことなんだろうか。粘着してやってもできない人はできないのか、得意な人はいきなりできてしまうものなのか、単に練習量が足りないだけなのに「できない」と嘆く人が多いのか・・・ - 2016-01-15 09 50 28 そもそもDDRでの「地力」と「個人差」って何のことなのかすごく疑問。弐寺みたいに譜面認識力(見切る力)だけで大方なんとかなっちゃうゲームじゃないし、足を速く長く正確に動かす能力を地力っていうとしたらこういう地団駄譜面は地力譜面ってことになっちゃう。キチンと解釈できる人いませんか? - 2016-01-15 17 38 10 スコアがおおむね地力に比例するものが地力譜面で、得意不得意の分かれやすいものが個人差譜面だと僕は解釈しています。例えばこのHoratioですと、16分がほぼ地団駄であるため、地団駄が得意な人はクリアしやすくスコアも伸びやすく、苦手な人はその逆になります。具体的には、足15を半分以上AAで埋めている(=ほどの地力がある)方でも地団駄が苦手なためA止まり、逆に15はまだ半分以上がA止まり(=でしかない地力)にも関わらず地団駄が得意なためAA取れる、といった現象が起こります。実際にTwitterを見てるとそういった現象が起きているようです。この人ならAAやAAA取れるでしょ?と思ったら取れていなかったり。その逆も然り、です。長文になってしまい申し訳ありませんでした。 - 2016-01-16 03 20 21 すいません、もう少しだけ追加です。十分に地力のある方なら地力譜面、個人差譜面に関係なく高スコアを出せるので(それでも、基準をハイレベルに置けば得意、不得意は分かれるでしょうが)、地力か個人差かの議論は、踏む人の地力と切り離して考えることは出来ないと思っています。僕の伝えたいことは以上です。長くなってしまい本当に申し訳御座いません - 2016-01-16 03 28 49 上記の議論に概ね同意ですが「地力」という言葉を定義なしに利用している点はあまりよろしくないと思いました。私なりの解釈では「地力」を「練習に用いた譜面がどのようなものであるかにあまり影響されずに身につく、多くの譜面を捌くのに必要になる能力」と定義するのが良いと思っていて、大雑把に具体例を挙げると体力、正面交互対応力、強制スライド対応力などが当てはまるでしょう。この地力の指標として各難易度のAA埋めの進行状況などが使えるというのは上の人と同意見です。このように定義した地力とスコアの相関が強い譜面が地力(要素が強い)譜面で、相関が弱い譜面が個人差(要素が強い)譜面と考えると違和感がないのではないでしょうか。 - 2016-01-17 00 06 07 「地力」を定義する必要性が僕には見出せませんでした。各難易度における一定ランク埋めの進行状況から、その人の実力を外挿するという本質的な点については賛同を頂いているように思うのですが、「地力」を定義しないと何か不都合が生じますでしょうか? - 2016-01-17 02 56 53 上の解説のおかげで思いつきました。譜面全体を見てどこが難しいかを考えるとして、人によって或いは目標によって難しいところが違う(いわゆる難所といわれるような箇所が複数存在する傾向がある)なら地力譜面、誰が見てもどんな目標にしても難しいところが一緒(難所がほぼ決まりきっている)ならば個人差譜面、とするのもアリ…かな?と思います。ただしこれだと局所難な譜面はみんな個人差扱いになっちゃうのでもっとうまい解釈はないか考え中です。 - 2016-01-17 14 23 44 大変素晴らしい考察だと僕は思いました。難所の存在数と譜面傾向(=その譜面が地力譜面とされるか個人差譜面とされるか)は確かに、密接な関係にあります。というのも、乱打、地団駄、同時、縦連、捻り、スライドなど、様々な要素が全体的に散りばめられている譜面は総合力を試されるためスコアが伸びにくい反面、一つの苦手要素によってスコアが激減するようなことは起こらず、すなわち地力の成長にスコアが比例しやすいと言えるためです。逆に、譜面全体を通して、必要とされる要素が顕著な譜面(例えばHoratioは地団駄が顕著)は、その要素の得手不得手によって出来が大きく左右されるため、個人差譜面とされやすいです。ここで一旦区切ります。 - 2016-01-17 15 34 17 「全体難か局所難か」はまた別の議論になると思われますが、こちらもまた「その譜面が地力譜面とされるか個人差譜面とされるか」(=譜面傾向)の決定に無関係ではありません。難所が局所的になればなるほど、当然その難所に絡む要素の数は減ります。絡む要素の数が減れば、先に述べたように、その難所の出来が個人の得手不得手に左右されやすくなるため、個人差譜面の性質を帯びやすくなります。例えばACROSS WORLD(鬼)は典型的な局所難譜面とされています。この譜面の難所は明らかに冒頭の同時が絡んだ長い縦連と、サビ前の16分トリルです。従って、これらの要素の得意不得意に左右される個人差譜面と言い換えることもできます。 - 2016-01-17 16 00 20 しかし局所難譜面の場合、その局所以外は比較的平易であるケースが多く、その平易な箇所でスコアを稼ぐことが出来ます。ゆえに、既に個人差譜面とされているHoratioなどに比べ、スコアに個人差が反映されにくいという側面があります。なので、局所難は局所難と呼び分けるのが適切だと思われます。 - 2016-01-17 16 05 16 毎度長くなってしまい本当に申し訳御座いません。もしwikiの利用規約に抵触するようであれば、削除して頂いて構いません。若しくは、より短く換言できる方がいらっしゃいましたらお力添え願います - 2016-01-17 16 23 32 上コメが凄いことになってる…とりあえず足15がどんなものかを体験してみたい人はやってみてもいいかもしれない。絶妙な遅さでずっと地団駄が降ってくる。bpmの関係で足16のラクガキスト鬼よりも辛く感じる人もいるかもしれないが、リズムキープ力を鍛えるのにはうってつけなので、是非高スコアが出せるまでやってみよう (2018-06-23 01 18 05) 解説の一番↑はいくらなんでもあり得ないだろう。足12適正ではまず体力が持たない。地団駄も単純な2方向のものではないので切り換えもきちんとできる筈がないし地団駄以外にも16分3連混じりの捻り滝とか足13クラスの配置もある。確かにクリアは足15では弱いが大袈裟に書けばいいってもんじゃないだろう。 (2020-02-01 21 35 58) 実際に12適正時代にこれクリアしたので体力任せにじたばた出来ればクリアそのものは本当に楽。とはいっても捻りからの16分3連とかは普通に13クラスなのも確か (2020-02-02 01 32 25) 個人差が出やすい譜面ってのは何らかの1つの要素に大きく特化し、それ以外の要素が明らかに弱い譜面の事だと思ってる。これは地団駄に特化している一方でそれ以外は12~13レベルと言った感じか。 (2020-02-04 20 12 19) と思ってたら既に解説に書かれていたわ ゴメン (2020-02-04 20 15 06) rast cardを詐称とか言ってるやつがこれ逆詐称っていってんのはおかしい。 (2021-12-20 17 01 38) Lastcardは地団駄以外にも物量多めなのと低速地帯の認識難あるからねー。これより少し速いのも難点。 (2021-12-22 20 57 14) 「地団駄さえ出来ればいい」というのは確かだが、AAAやPFC狙いになると逆に「地団駄が出来る」がいかに難しいかを思い知らされるようになり、地団駄得意でも結構苦戦すると思う。パフェ以上でリズムキープすることを考えれば、そもそもこの速さの95連は足15としては規格外なので…(これがPFCできるなら(逆詐称気味だが)足17のび激もPFCが見えるレベル) (2023-12-30 19 07 40)