約 341,925 件
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/14.html
DLLのデバッグ DLLのデバッグ情報(pdbファイル)を生成する プロパティ→リンカ→デバッグ→デバッグ情報を生成する→はい 作成されたpdbファイルをexeと同じディレクトリにコピー ラジオボタン グループ化 ラジオボックスのタブオーダーが連続しているように設定 (グループごと) 各、グループの先頭のラジオ ボックスのプロパティのGroup を True にする。 タブ画面 http //www.g-ishihara.com/mfc_ta_01.htm STL コンテナ vector, list, 配列等のオブジェクトを入れる入れ物のこと いろいろ win32API WindowsOS(9X, 2000, XP, Vista) が提供しているWindowsの内部API群 MFC MicrosoftがVCでの開発の為Win32APIを使いやすく加工してくれたクラス群 処理が重いので敬遠されがちらしい リンクするとアプリのサイズがでかくなるから敬遠されがちらしい Windows が使用する DLL 検索パス 暗黙的なリンクと明示的なリンクの両方で、Windows は、Kernel32.dll や User32.dll などの "既知の DLL" を最初に検索します。 次に、以下に示す順序で DLL が検索されます。 実行中のプロセスの実行形式モジュールがあるフォルダ 現在のフォルダ Windows システム フォルダ このフォルダへのパスは、GetSystemDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows\System32」 Windows ディレクトリ このフォルダへのパスは、GetWindowsDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows」 環境変数 PATH 内に記述されたフォルダ。 参考サイト http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7d83bc18(VS.80).aspx コールバック関数の作成 通常の関数は __cdel、CALLBACK関数は __stdcall スタックの解放のしかたが違う ライブラリ等で提供するコールバック関数は__stdcall であるべき ライブラリ側関数宣言例 #include windows.h typedef BOOL (CALLBACK* CALLBACKFUNCAAA)(char *aaa, int *bbb); BOOL FUNC_XXX(int aaa, CALLBACKFUNCAAA funcaaa); CALLBACK は __stdcall のキャストと同等 windows.hでdefineしてる模様 呼び出し側ソース BOOL __stdcall XXX CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb) { //処理 } 呼び出し側ヘッダファイル static BOOL __stdcall CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb); DLL, libの作成 DLLの作成用のプロパティ 構成プロパティ→全般→構成の種類→ダイナミックライブラリ 標準 Windows ライブラリを使用する ソース 以下の関数を追加 #include "stdafx.h" BOOL APIENTRY DllMain(HANDLE hModule, DWORD ul_reason_for_call, LPVOID lpReserved) { return TRUE; } ヘッダファイル 下記 TESTLIB_EXPORTS はプロジェクト→プロパティ→構成→C/C++→プリプロセッサに定義あり(プロジェクトにより異なる) 以下の定義を追加 #ifdef TESTLIB_EXPORTS #define _EXPORT __declspec(dllexport) #else #define _EXPORT __declspec(dllimport) #endif /* TESTLIB_EXPORTS */ 関数宣言 _EXPORT int aaa(void); MS独自関数への変更警告を表示しない #pragma warning(disable 4996) リストビューにソートアイコン表示 CListCtrl *clc = (CListCtrl *)GetDlgItem(IDC_LIST); CHeaderCtrl *pHeader = clc- GetHeaderCtrl(); HDITEM hdrItem; hdrItem.mask = HDI_FORMAT; pHeader- GetItem(index, hdrItem); //hdrItem.fmt = hdrItem.fmt HDF_JUSTIFYMASK | HDF_STRING | HDF_SORTUP; // ▼の場合は「HDF_SORTDOWN」 pHeader- SetItem(index, hdrItem); このアイコンはWinXP以降の機能のため、「HDF_SORTUPが未定義の識別子」というエラーが出る場合は stdafx.h 内のWindows XP 以降の機能を使用できるよう変更。(以下のdefine値を変更) WINVER 0x0400 → 0x0501 _WIN32_WINNT 0x0400 → 0x0501 _WIN32_IE 0x0400 → 0x0600 ofstream 「日本語ファイル」名のオープンエラー 原因 locale設定がされていないため、ofstream のファイル名が化けている。 ofstreamを使って、日本語ファイル名をオープン →ファイル名を一旦UNICODEに変換 →グローバルロケールを参照(設定していないとlocale "C") →ファイル名が文字化け VC2005からUNICODEに変換ロジックが追加された模様。 回避策 プログラムの先頭にlocale設定を追加。 #include locale.h setlocale(LC_ALL,"Japanese"); 参考サイト http //ml.tietew.jp/cppll/cppll/thread_articles/13498 http //forums.microsoft.com/MSDN-JA/ShowPost.aspx?PostID=243152 SiteID=7 処理中ダイアログ 自分でダイアログクラスを作って、モードレスダイアログとして開く ダイアログクラスのプロパティをvisble=TRUEにしておかないとCreate() だけでは表示されない XXXDialog xdialog; xdialog.Create(); xdialog.ShowWindow(SW_SHOW); Create外部プログラム実行時のエラー 現象 LoadLibrary→GetProcAddressでライブラリの明示的ロードを実施。呼び出した処理は正常終了。 ただしその後、その関数を抜けようとすると以下のようなエラーとなり落ちる。 The value of ESP was not properly saved across a function call. This is usually a result of calling a function declared with one calling convention with a pointer declared with a different calling convention 原因 呼び出し関数の宣言が実体と会っていないらしい。 (VC++ 2005からは関数宣言と実関数との整合性チェックを行い、整合性が取れていないと止めてしまうらしい) 解決策 以下のように、宣言に「APIENTRY」を追加したら解決した typedef int (APIENTRY *call_func)(CString, char *); HWND, CWnd変換 // HWND→CWnd* CWnd* pCWnd = CWnd FromHandle( hwnd ); // CWnd*→HWND HWND hwnd = pCWnd- GetSafeHwnd(); GUIアプリのコマンド起動 コマンド起動はできる 引数の解釈も可能 コマンド起動したコマンドプロンプトへ、結果を出力することはたぶんできない subsystem指定みてWindows側で処理を行うから 参考サイト http //74.125.153.132/search?q=cache 81yKeB5L670J pc3.2ch.net/tech/kako/1021/10216/1021620974.html+VC%2B%2B+GUI+%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84 cd=2 hl=ja ct=clnk client=opera の 764 LNK2005エラー 例) LNK2005 _fflush は既に MSVCRT.lib(MSVCR80.dll) で定義されています。 構成プロパティ→C/C++→コード生成→ランタイムライブラリ→MT ~Ex関数 基本機能は~Exがついていない関数と同様だが、機能拡張されている。オプションが多い等。
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/49.html
ここでまた不自然な書法がでてくる。 「もりの」がmfで、との指示だ。 さっきの「あらい」まではフォルテ。このあとはデクレシェンドしてpで「くらさ」とつながる。淡々と歌うならばf→mf→pだから特に違和感もないだろう。 しかし、大きなフレーズを考えてみると、さっきの「~あらい」までのフォルテのフレーズと、「もりのくらさをおそれずに」という暗さや恐れといったネガティブな言葉に呼応した音量の小さな音楽との対比が描かれることになる。だから、とりあえず音の高さと歌詞を覚えた頃、楽譜を見ないで歌えば、この「もりの」を小さく歌うだろう。次への展開を考えれば大きくてもmp。しかしここはmfとの要求だ。このディナーミクだけを重視して歌詞を考えず器楽的に音楽作りを試みると、むしろフレーズは「もりの」までがフォルテ基調の音楽となったフレーズで、「くらさ」以降が次のフレーズじゃないかと思えてしまうかもしれない。しかし、日本人なら誰でもわかるように、歌詞の切れ目は「あらい」の後ろ。実際、その直後に合唱パート全員揃って8分休符をもらっているので、楽譜づらだけを見ていると切れて当然のように思えるかもしれない。 しかし、歌ってみればそれが結構大変なことなのだ。 すばやいテンポ、予備音なしの転調から、全曲中で一番はやい掛け合いの「あらい」をこなしたところ。つまりたいへんあわただしい。 そこにきて、さっさとピアノまで音量を落とすのではなく、いったんmfで高い音をだす。 この「もりのくらさをおそれずに」は単純な8小節フレーズのはずなのに、この高さと音量による構造のおかげでフレーズが「くらさ」から始まっているような錯覚を与えようがあり、結局すごく簡単なはずの場所がなんだかわかりにくくなる。 ここに入るとき、そこまでフォルテ基調ながらこのフレーズの終わりでピアノパートがデクレシェンドしてくれるので多少の予感は付くかもしれない。 木を見て森を見ない演奏をしている間は何の苦もないでしょう。だんだん見えてくるとちょっとつらいところです。 またあとで触れますが「もりの」の「の」のところにデクレシェンドが付いていることは意図的にしっかり覚えましょう。 申し訳ありませんが、作曲家がなぜこう書きたかったのかの意図はよくわかりません。
https://w.atwiki.jp/tatsuya23/pages/42.html
前のページへ戻る 用語説明 VC++ visual C++ VB visual basic VC++のインストール VC++を開発するにはVC++の開発ソフトをインストールする必要あります。 以前まではVC++は有償で非常に高かったらしいけど今は無償でダウンロードできます。 もちろん無償だからお金を出して買うよりは機能は欠けていますけど、簡単な開発 レベルならこの程度で十分です。 ということでダウンロード先はここです↓ http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/maninstall/ 一応VC++だけじゃなくVBはwindowsプログラミングをする上で欠かせないプログラム なのでVBも一緒にダウンロードしてインストールしてください。VBはすぐには使わない かもしれないですけど、windows上で即効性のツールを作るには非常に便利なプログラム です。 ちなみにここのダウンロードプログラムはCDイメージなのでデーモンツールも 必要です(^_^;) デーモンツールはここです。 http //www.daemon-tools.cc/dtcc/download.php?mode=ViewCategory catid=5 ダウンロードしたファイルはrarファイルだと思いますが、それは解凍せずにデーモン ツールに通してください。 VC++のインストールが始まって、もしWindows XP Service Pack2がインストールされて いなければインストールする必要があります。これは http //www.microsoft.com/downloads/Browse.aspx? displaylang=ja productID=38DF6AB1-13D4-409C-966D-CBE61F040027 ここからダウンロードすることができます。ここの IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 2 をダウンロードしてください。 VC++について VC++はWindowsプログラムを開発する上では、極めて高度な機能を持つ開発ツールで あって、言語です。Windowsプログラムを開発する言語の中ではどの言語にも劣らない トップレベルの言語です。そのためにVC++を学びはじめて挫折するプログラマーも 多いほどレベルも高いです。でもVC++を基礎からしっかりと学んでいればJAVAやPHP などのほかの言語は驚くほど楽に習得できます。 なのでVC++を学ぶ上でボリュームがありすぎてつらいと感じることもあるかもしれない ですが、最後までがんばって習得すれば絶対損することはないです。
https://w.atwiki.jp/r514/pages/79.html
vcの利用 目的を伝える 出来ない時は何が欲しいか伝える 時間?人?特定の装備?
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/138.html
目次 ヴァンパイアカウントVCの特徴長所 短所 ユニット評価スペシャルキャラクター ロード ヒーロー 必須コア コア扱い スペシャル レア マジックアイテム評価マジックウェポン マジックアーマー タリスマン アーケインアイテム エンチャンテッドアイテム マジックスタンダード ヴァンパイアパワー評価セヴァード アルケイン べスティアーレ マーシアーレ コートリィ マスター ヴァンパイアカウント VCの特徴 長所 恐怖 ルール変更によって弱くなったといわれる恐怖だが、ある意味強化とも言える。 少なくとも相手が恐怖チェックに失敗したターンの戦闘では圧倒的に有利な状況となるからだ。 もちろん接が3以上であることが望ましいが。 最強の魔法種族 魔法ルールの変更に伴って、低レベル&禁断の知識の価値が格段に向上した。 今後のVCはネヘクの祈祷連射型から大型スペル型への路線変更が予想される。 ネヘクの祈祷 スペルによってアンデッドは無尽蔵に増える。 傷を複数持つ兵は増えないが、回復するので増えているに等しい。 幽体 幽体を持つ兵を殺すのは非常に困難だ。 加えて奇襲を行い易い兵科でもあるので攻防共に強力。 ワイトブレイド ワイトは攻撃回数こそ少ないもののワイトブレイドを持つ。 キャラクターにとって天敵だ。 短所 アンデッド 今回のルールではどちらかといえば弱点になったと言える。 打たれ弱く、その後すり潰され易いのはかなり危険。 鈍足 行進移動に制限があるので戦場を迂回するような戦術は取りにくい。 また兵科的にも機動性に乏しく自分から突撃するよりもされる事が前提となる。 今回の版ではかなり解消された。 攻撃が当たらない&遅い 接が低いので攻撃が当たらず、当てられる。 敏が低いので攻撃順が遅く、反撃しにくい。 8版では便の低さが致命的だ。 救済手段は『憎悪』と『命令の兜』。 崩壊 戦闘結果に負けると激しく兵を損耗する。 ジェネラルが消滅するとほぼ確実に全滅する。 今回の版ではかなり解消されたがワイトのみ弱体。 射撃がない VCは射撃できません。 ウォーマシンがない 射撃のない種族にウォーマシンがあると思う方がおかしい。 戦車というか霊柩車はあるが。 ユニット評価 スペシャルキャラクター ヴラド・フォン・カーシュタイン 評価B イザヴェラ・フォン・カーシュタイン 評価B 伯爵 マンフレット 評価A 若きマンフレット 評価S 通常のヴァンパイアよりも実質+45P分ぐらいの能力。 能力的には魔法系ヴァンパイアなので近接戦闘には向かないが、グールの大量召喚ができないのでランクに埋もれない使い方を考えよう。 防御力皆無なので地形による防御は必須。 吸血の魔法体系を完全習得しているので、ある意味最強の魔法系ヒーローと言える。 コンラッド・フォン・カーシュタイン伯爵 評価D ロード ヴァンパイアロード 評価S 良くも悪くもVCの全て。 このキャラクターのチューニング一つでゲームが決まる。 VPの選択枠が100Pなので、特化もバランスも自由自在に選択できる。 ヒーロー ヴァンパイア 評価A とりあえずヒーローはヴァンパイアにしておいて問題はなく、攻守両面において弱点がほぼ無い。 ワイトキング 評価B 他種族であれば最強の名を欲しいままにできたであろう戦闘系ヒーロー。 ウィザード量が少なくても良い編成であれば迷わず選択しよう。 被ダメージ量が増えた今回のルールにおいて耐と傷の高さはかなり重要だ。 ネクロマンサー 評価B 今回の注目株。 低レベルウィザードの存在意義が強化されたので、使い捨て可能な低コストのウィザードというのは重宝する。 コープスカート騎乗は利点も欠点も多いので良く考えて使おう。 必須コア 今回のVCはランク歩兵を最低でも60体以上(2000P戦)入れなければならない。 ランクの強化とその他の兵科の弱体化によってそれほど大きな問題では無くなったが、性能だけで見ればかなり低い部類と言える。 特に恐怖の変更ですり潰しあいになると加速度的に減り始め、こちらが勝っても一気に攻め立てることが出来なくなったのが致命的。 ゾンビ 評価D(召喚用としてB) 基本ルール変更に伴って絶対と言ってよいほど勝てなくなったユニット。 戦闘結果の数値が格段に跳ね上がってしまったのでもの凄い勢いで消滅していくのが厳しい。 しかし魔法ルールの変更によって回復力は増したと思って良く、特にキャラクターを魔法特化させる必要が無いのも強み。 コア埋めという考えが以前と違ってポイントになったので今回は初期から登場することはほぼ無いと思って良いだろう。 スケルトン 評価C 基本的にグールより劣るが、ミュージシャンを選択可能なので機動力で勝る。 マジックバナーを所有できるのも強み。 ついにグールを使わないという選択肢もありえるようになったと思うと感慨深い。 グール 評価B 必須コアの中で最もアグレッシブなユニット。 攻撃力・防御力(サイドの防御力も高い)共に他の2つを大きく上回る。 『ネヘクの祈祷』&『来たれ屍肉喰らい』で増殖するのが基本。 縦列を増やすよりも横列を増やす戦術が向いているので、6×5を2ユニットなどがおススメ。 憎悪系能力と相性が良いので魔法によるサポートがあればジャイアントキリングも可能。 ミュージシャンが選択できないので機動力に難ができたのが最大の問題点。 コア扱い コア枠を消費しないコアユニット。 他の枠を圧迫するので無価値かもしれない。 バットスォ-ム 評価E 通常のスウォームよりも柔軟性があるが、如何せんコストの高さにげんなり。 無理に使う必要はないし、同じ役割をこなす上位能力を持つユニットが存在する以上は必要性皆無。 ダイアーウルフ 評価E ファストキャバルリーでは無くなったので、ついに存在価値が0になった。 更にコアリミットを埋めれないので存在意義が問われる。 コープスカート 評価A スペシャル・レア・ヒーローの枠を消費せず、バウンドスペルアイテム&壁ユニット=75ポイントと考えればかなり優秀。 魔法ルールの変更によってバウンドスペル・アップグレード共に弱体化したが、不浄の鐘の価値は上がった。 ネクロマンサーを騎乗させる必要は無いが、ネクロマンサーを編成に入れているならば乗せて射撃耐性をつけたい。 スペシャル グレイヴガード 評価A 攻撃がマジック扱い&必殺の一撃の重歩兵。 必殺の一撃の可能性は8%ほどなのでおまけ程度に考えよう。 接と敏が低いのが厳しいが、その弱点はスペルやマジックアイテムで十分カバーできる。 また恐怖のルール変更で最も恩恵を受けたユニットといえるだろう。 グレイヴガードの真価はアンデッド・ランク重歩兵=危険なまでの継戦能力ということにあるのだが、更に『ネヘクの祈祷』で復活するので最強の矛と盾なユニット。 グレイトウェポン装備が基本。 ブラックナイト 評価C 概ねグレイヴガードと同じだが、グレイヴガードよりも防御が弱い(AS自体はこちらが上だが)。 替わって攻撃力と移動力が高いのが強みだが、攻撃回数がそれほど多くないのでランクを食い破れるほど強くはない。 サイド狙いにかなりの数を必要とするようになったので基本は小規模ユニットの撃破であろう。 フェルバット 評価C ウォーマシン嫌いで100ポイントぐらいの空きありなら投入を検討 ウォーマシンがない場合は移動妨害狙い。 スピリットホスト 評価S 幽体=意味不明の強さ。 ユニットタイプがスウォーム(分散隊形)に変更されてかなりインチキ臭いユニットに。 ランクと正面から殴り合って勝てる可能性のある凶悪さだ。 魔法とマジックな武器にさえ気をつければ無双モードも夢ではない。 レア ブラックコーチ 評価C VC有数の攻撃ユニット。 接の値が低いVCにとっては自動ヒットは有難く、恐慌・AS・ワードセービングと生存能力が高い。 魔力吸収効果がルール変更で凶悪化。 ダイス目によるが、2~3ターンで最強戦車になれるはず。 ゲーム中盤では必要なPDを消費してしまう可能性があるので、敵陣に早期突入しておきたい。 しかし戦車の特性上早期突入は包囲殲滅の危険性が高いので難しい。 ケルンレイス 評価S 射撃・恐慌・幽体・高い移動力を持つ分散隊形ユニット。 つまりは最強クラス。 ランクを正面から殴り倒せる貴重な機動兵科。 幽体故に最大の弱点はマジックな攻撃だが、逆に言えばそれさえなければ誰も対処できないぐらい凶悪。 コープスカートで2点回復できるが(以下略) トゥームバンシーは凶悪だが、今回はすり潰しを狙ったほうが効果的かもしれない。 ヴァルグールフ 評価B 再生が便利。ウォーマシンや軽量級ユニット狩りに。 ブラッドナイト 評価C 強い。高い。狂乱で釣られる。 マジックアイテム評価 マジックウェポン 氷結の刃 おぞましの馬上槍 クレルの黒き斧 吸血の刃 S 合流中のユニットが回復できるとか意味不明な強さ 墳墓の剣 D 骨限定というところが涙 スカブスクラス C ネクロマンサー専用装備 王族の剣 B 脅威の必殺率2倍 マジックアーマー ウァラクの鎖かたびら 呪われし鎧 皮剥ぎの鎖帷子 S 弱体と取るか強化と取るかは意見の分かれるところだが、25Pはミラクル 夜の鎧 C 人外の恐怖+暗闇に潜む狩人+解呪の巻物というのはどうだろう? 夜の死装束 B ヴァンパイアが着るとかなり強い 死人の胸当て C 安かろう強かろう タリスマン カーシュタインの指輪 D ポイント対効果が悪いが、仕切り直しと考えればそこそこ強いかも 破滅の王冠 E 2個目の守護の魔よけ 黒金の腕帯 C 単独行動だとわりと必須 鮮血の宝玉 C 使い捨てなのが難点だが、ピンチをチャンスに変えることもしばしば アーケインアイテム 破滅の杖 A バウンドスペル変更によって破格のパワーを得た デ・ノロワの錫 髑髏の杖 ラーミアの深紅石 アーカンの書 B 失敗を恐れず使えるので評価は高い。ネクロマンサーを投入すればOKという意見も… 漆黒の護符 B 時に余りがちなPDをDDに変換してくれる安価な優良アイテム エンチャンテッドアイテム 燃えさかる死の錫杖 A 機動兵科を排除しよう 呪われし書 B 要するに使い捨て強制恐怖失敗アイテム 命令の兜 S 接7のゾンビとかグールとかキモいです 灰燼の魔手 B 別名ダークネスフィンガー リークニィの魔符 A 安いのにこの能力はサギ マジックスタンダード ドラッケンホフ旗 B 重いが効果は破格 鮮血砦の軍旗 A アンチ射撃。黒金の腕帯より重要 塚山の軍旗 B 恐怖失敗=2+ヒット=神 絶叫せる軍旗 A 逆コールドブラッドは強力 ストリゴスの王旗 S VCの弱点を見事に補ってくれます 復讐の旗印 E 後ろ向き過ぎ 死せる兵団の軍旗 E ルール変更によってゴミに 呪われしムジョンの三角旗 E 捨てられなければ強かったのに… 終わり無き悪夢の旗 E 2本目の戦の軍旗 地獄より来る負力の軍旗 B スケルトン・グレイヴガード・ブラックナイトどれが使ってもそこそこ強い 永遠なる死の旗 D ASBを投入しましょう 獄炎の軍旗 B おまけとしては超優秀 ヴァンパイアパワー評価 セヴァード 亡霊の姿 A レイス合流専用能力 屍喰らいの眷族 B お手軽に戦線を押し上げれる。もうグールしか見えない… 人外の恐怖 A 恐慌=50ポイントが通説と考えると…安すぎます アルケイン 負の芸術を極めし者 A 今回のルール改訂で確定で2個増えるのはやり過ぎ 禁断の知識 S ロード専用。ネヘク+1系統の魔法取り逃し無し=最強、光とか金属とか影とか… 暗黒の徒 C ネヘクPD1キャスト戦術には必須だが、回復対象次第では必要ない べスティアーレ 飛翔せる怪異 B 他種族ではありえないです。 終わり無き憎悪 S 魔法とかで補えるが、元からあっても問題なし 暗闇に潜む狩人 B 強いが意外と使い難い マーシアーレ 紅き憤怒 C 憎悪や魅了と組み合わせればそこそこ強いが… 戦慄の騎士 A ジョブチェンジ:重騎士 死の化身 A あって損なし コートリィ 闇の威光 S 今回士気値が非常に重要になった為に相対的に評価アップ 地を歩む死神 A 実質ダメージ+1 魅了 A ダメージリロールはなかなか無い能力だけに狙っていきたい。氷結とか吸血とか マスター 死者の主 A スケルトンを使う機会が増えた 来たれ夜の獣 A フェルバットの増殖量が異常 来たれ屍肉喰らい S この系統最強の能力
https://w.atwiki.jp/relations_ava/pages/16.html
今現在VCはスカイプとTS3を使用しています TS3の導入方法が分かんないよ><って方はggるか誰かに聞いて下さい。 TS3のダウンロードはこちらのURLから http //www.teamspeak.com/?page=downloads wikiはこちら http //hovel.arcenserv.info/ts3/?%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%2F%E5%B0%8E%E5%85%A5
https://w.atwiki.jp/playboys/pages/23.html
今現在VCはスカイプとTS3を使用しています TS3の導入方法が分かんないよ><って方はggるか誰かに聞いて下さい。 TS3のダウンロードはこちらのURLから http //www.teamspeak.com/?page=downloads wikiはこちら http //hovel.arcenserv.info/ts3/?%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%2F%E5%B0%8E%E5%85%A5
https://w.atwiki.jp/clanmattarideiisa/pages/23.html
VCについて うちではスカイプを利用してやっていきたいと思ってます。 あまり使う機会がないと思いますが、、、、、w クラン戦とかで使いたいって人がいましたら、スカイプで会議を勝手に作ってやってださい^^
https://w.atwiki.jp/ava_konnyaku/pages/15.html
TeamSpeak3を導入しております。 VC(ボイスチャット)ができる環境の方は,出来る限り導入してください。 導入方法 TS3のwikiが有りますので、そちらを参考にしてください。 http //hovel.arcenserv.info/ts3/ ※ただし,最新版だと動作しないなどの報告がいっぱいありますので,わからない時はすぐ質問! サーバー接続 「3peace server」の2ndサーバーを間借りしております。 ttp //3peaceinfo.sakura.ne.jp/ 以下、接続手順です。 TS3を起動する。 メニューの[接続]→[接続]でダイアログボックスが開きます。 [アドレス]に2nd.3peace.info [ニックネーム]は任意のものを入力 [ポート] 無記入 上記を入力して接続します。 クラン部屋に入室 上記の手順により、サーバーへの接続はできました。 次にクランで用意している部屋に入ります。 接続すると、部屋の一覧が見えます。 こちらのサーバーはSpacer 2-1など区分けされております。 我々の部屋はSpacer 2-5にあります。 部屋名は「ho3dangoの部屋」です。ダブルクリックで入室します。 その際にパスワードが要求されます。わからない方は聞いてください。 2014年8月6日に変更しました。数字4文字です。ヒントは野獣先輩。 2015年1月にサーバーが変更しました。部屋名も変更されています。
https://w.atwiki.jp/avairis/pages/27.html
ほかの人が喋ってるときに割りこまない 死んだときにまずすることは「報告」。 味方にはどんどん助言していく。 あいずちうってあげて、聞こえてるかどうか確認のために。 クラン戦は基本的にVCあるやつ優先で誘います。