約 341,923 件
https://w.atwiki.jp/knowledgecamp/pages/5.html
VC#
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/269.html
トップ ボツカテゴリ 音量調整の方法 / 2013年07月14日 (日) 19時24分29秒 NLE、OBS、XSplitのいずれかを使用している場合で、かつマイクの音量が小さい場合は、以下の記事をご覧ください。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 このページは、ニコ生の仕様変更により古くなったため、読む必要はありません。2017.11.17 目次 重要ポイント レベルメーターについてレベルメーターの入手 レベルメーターの見方 BGMを配信する場合の音量調整「ステレオ ミキサー」レベルを最大にする 「スピーカー」音量の調整 非連動型と連動型 BGM+マイク音声を配信する場合の音量調整「ステレオミキサー」および「マイク」レベルを最大にする BGMのボリュームとマイク音量のバランスポイント BGMの音量調整 マイクの音量調整 「スピーカー」音量について 配信音量が小さいときは それでもまだ音量がたりない場合はニコニコ生放送の画面で音量調整する 「スピーカー」音量を上げる オーディオデバイスを変更する 視聴者側で対処してもらう マイクを変更する マイクアンプを使う Tips 関連ページ 重要ポイント 音量を調整するうえで重要なポイントはふたつあります。まず、いずれの音を調整したいのか明確にするということです。具体的には以下の3パターンが考えられます。これがわからないと音量調整がうまくいきません。 (1) マイク音量のみ大きい、小さい (2) BGM(ゲーム音声)の音量が大きい、小さい (3) BGM(ゲーム音声)とマイク音量の両方が大きい、小さい ▲音量が不適切である場合のパターン 音量調整でもうひとつ重要なポイントは、自分が聞いているBGMやマイクの音量と配信される音量は必ずしも一致しないということです。つまり、自分が聞いているBGMやマイクのボリュームが大きいからといって、配信音量が必ずしも大きくなるわけではないのです。 そこで、配信音量を視覚的・客観的に確認しながら音量調整するようにしましょう。レベルメーターとよばれるものを見れば簡単にできます。自分の耳を頼りに直感で配信音量を調整するのではなく、目を頼りに視覚的・客観的に調整するのです。音量調整するうえでレベルメーターは欠かせません。 ▲画面の上へ レベルメーターについて レベルメーターの入手 レベルメーターは見やすければどのようなものでもかまわないのですが、今回は「シャオ志向」氏作成のレベルメーターを使用してみましょう。こちらのページにアクセスし、「Version 1.00 (243KB)」と書いてあるところをクリックしてください。ダウンロードしたZIPファイルを解凍して、本体を起動します。 レベルメーターの見方 本体を起動したら「Default Device」になっていることを確認します。そして、適当に音楽や動画を再生してみてください。レベルメーターは、音声を入力したときにメーターが反応します。また、入力した音声の大きさによってメーターの振れ方が異なります。大きな音であればメーターが大きく振れ、小さな音であればメーターは小さく振れます。 ▲「Default Device」になっていることを確認します。 音声(ソース)にもよりますが、メーターの黄色い部分が表示されず常時緑色である場合、音量が小さい状態です。他方、メーターが振り切っている場合は音量が大きすぎる状態です。入力音量が大きすぎると音割れ(クリッピング)が発生するので注意しましょう。メーターの色を見ながら音の大きさを把握してください。 ▲メーターの色を見れば、音が小さいのか大きいのかが一目瞭然です。 入力した音の大きさ(音圧レベル)はdB(デシベル)という単位で表されます。PCの世界では0dBを最大値として音の大きさを考えていきます。たとえば-5dBと-20dBを比較した場合、前者のほうが大きい音であるという意味です。 ▲画面の上へ BGMを配信する場合の音量調整 「ステレオ ミキサー」レベルを最大にする BGMのみを配信する場合、以下のようにしてBGMのボリュームを調整します。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「ステレオ ミキサー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「ステレオ ミキサー」の音量を最大にする。 BGMを再生しているソフトウェアで音量を調整する。 ステレオミキサーの音量は、最大にしたあと下げる必要はありません。BGMのボリュームは、それを再生しているソフトウェアで調整すればよいのです。たとえば、TVゲームの音声ならばキャプチャーソフトで、PCゲームの音声ならばゲームソフトのオプション設定で音量調整します。HDDにあるBGMを再生しているならば、音楽プレイヤーで音量調整を行います。 「スピーカー」音量の調整 BGMを再生した状態でレベルメーターを見てください。入力音量を確認すると、意外と音量が小さいことに気づくでしょう。BGMだけを流す配信の場合は、-20dBにすら届いていないのであれば音量が小さい状態です。BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げれば配信音量も大きくなるのですが、あまりBGMのボリュームを上げすぎると耳や機器を痛める恐れがあります。 ▲自分の耳で聞くと適切な音量であっても、レベルメーターで入力音量を見ると音量が小さいことがわかります。BGM+マイクの配信ならばBGMは小さくてよいのですが、BGMのみを流す配信の場合、この状態では視聴者に音量が小さいといわれるかもしれません。 そこで、BGMを再生した状態で試しておきたいことがあります。タスクトレイ(画面右下)のスピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択してください。すると「音量ミキサー」ウィンドウが表示されます。「スピーカー」という項目にある青色のスピーカーアイコンをクリックしましょう(*1)。BGMが聞こえなくなります(ミュート状態)。 ▲「スピーカー」の音量というのは、少なくとも自分のPCで再生している音声のボリュームを全体的に調整する機能です。たとえば、「スピーカー」音量を大きくすれば、自分が聞いているBGMのボリュームは大きくなりますし、小さくすれば自分が聞いているBGMのボリュームは小さくなります。ミュートにすればBGMは聞こえなくなります。「全体的に」と書いたのは、「スピーカー」音量を調整することで、「音量ミキサー」ウィンドウに表示されている項目の音量をまとめて調整することになるからです(詳細)。 このときレベルメーターはどうなっているでしょうか。もしメーターが反応せず振れなくなった場合、便宜上連動型とよぶことにします。他方、メーターが反応して振れている場合、非連動型とよぶことにします。まずは、自分の環境が連動型なのか非連動型なのかを確かめましょう。 非連動型と連動型 かりに非連動型であるなら、「スピーカー」をミュートにしたまま、レベルメーターを見ながらBGMを再生しているソフトウェアで音量を上げます(*2)。つぎに、このままでは自分の聞くBGMのボリュームが大きすぎるので、さきほどの「スピーカー」のスライダーを下げましょう。つまり、配信音量だけを大きくするわけです。 他方、連動型である場合はこのような方法ができません。なぜなら、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくしても、「スピーカー」のスライダーを下げることで連動して配信音量も小さくなるからです。連動型は、「スピーカー」の音量の大きさが配信音量と連動しています。したがって、「スピーカー」音量を上げれば配信音量も大きくなりますし、「スピーカー」音量を下げれば配信音量も小さくなります。 話をまとめてみましょう。非連動型の場合、「スピーカー」の音量調整は配信音量に影響しません。したがって、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくしつつ、「スピーカー」を音量調整することで自分の聞くBGMのボリュームを適切にすることができます。 「スピーカー」音量 配信音量(BGM+マイク) 非連動型 ↑ 「スピーカー」音量と連動しないので変化なし ↓ 「スピーカー」音量と連動しないので変化なし ▲非連動型は、「スピーカー」音量を上げても下げても、まったく配信音量には関係ありません。 他方、連動型の場合、「スピーカー」の音量調整は配信音量に影響を及ぼします。BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくすると自分の聞くBGMのボリュームも大きくなりますが、基本的に我慢しましょう。なぜなら、「スピーカー」音量をうかつに小さくしてしまうと配信音量も小さくなるからです。ただし、対処法はあります(*3)。 「スピーカー」音量 配信音量(BGM+マイク) 連動型 ↑ 「スピーカー」音量と連動するので大きくなる ↓ 「スピーカー」音量と連動するので小さくなる ▲連動型は、「スピーカー」音量を上げると配信音量が大きくなり、「スピーカー」音量を下げると配信音量が小さくなります。 ▲画面の上へ BGM+マイク音声を配信する場合の音量調整 「ステレオミキサー」および「マイク」レベルを最大にする BGMとマイク音声をミックスした音声を流す配信の場合、まずは以下のようにして音量を最大にします。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「ステレオ ミキサー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「ステレオ ミキサー」の音量を最大にする。 「OK」をクリックする。 「再生」タブにある「スピーカー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」の音量を最大にする。 ▲録音デバイスでステレオミキサーのレベルをMax(画像左)、再生デバイスでスピーカーにあるマイクのレベルをMaxにします(画像右)。 ステレオミキサーおよびマイクの音量は、最大にしたあと下げる必要はありません。ステレオミキサーの音量調整は、BGMとマイクの両方の音量をまとめて調整するものです。したがって、たとえばBGMのボリュームだけが大きく、マイク音量が適切である場合、BGMのボリュームを下げようとしてステレオミキサーの音量を下げてしまうと、マイク音量まで小さくなってしまいます。注意してください。 BGMのボリュームとマイク音量のバランス ポイント BGMとマイクの音量バランスはとても重要です。配信に慣れていないと、マイクがBGMにかき消されてしまうことが多いでしょう。ポイントはレベルメーターをきちんと見ること、およびBGMとマイクそれぞれの音量を別々に調整することです。 具体的には、(1)BGMを再生してレベルメーターを見ながら音量調整し、BGMの配信音量を適切にできたところで(2)マイクに声を入れてレベルメーターを見ながらマイクの音量を調整する、ということです。つまり、2段階に分けてレベルメーターを見ながら音量調整するわけです。(1)と(2)の順番は逆でもかまいません。 BGMの音量調整 最初にBGMの音量を適切にします。BGMのボリュームは、それを再生しているソフトウェアで調整しましょう。たとえば、TVゲームの音声ならばキャプチャーソフトで、PCゲームの音声ならばゲームソフトの環境設定で音量調整します。HDDにある音声ファイルを再生しているならば、その音声を再生しているプレイヤーで音量調整を行います。 ▲アマレコTVの場合、音声ボリュームの調整はプレビュー画面で右クリック→「ボリューム」で行います。画像は『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』。 これは目安ですが、BGMは音圧レベルが最大で-10dBから-20dBくらいになるように調整すればよいでしょう。ただゲーム音の場合は、視聴者視点でいえばもう少し音量を上げたほうが登場キャラクターの声が聞き取りやすいはずです。いずれにせよBGMが大きくなりすぎないように、メーターを見ながら音量を調整します。実際に配信を行っている場合は、視聴者の意見も参考にしてください。 マイクの音量調整 BGMを適切な音量にできたら、つぎはマイク音量を調整します。いったんBGMは止めたほうがわかりやすいかもしれません。マイクに大きな声を入れたときに、レベルメーターが最大で-10dBから-3dBを示すようにマイクと口元の距離・角度、および声量を調整します。ただ、ここまでの入力レベルを実現するのは難しいかもしれません。マイクの音というのは小さいものです。BGMとマイクを比較した場合、後者が大きくなるようにします。 マイク音量がたりないというときはPCのマイクブースト機能を使用します。マイクブーストは、あるとすれば録音デバイスの「レベル」タブまたは「カスタム」タブにあります。音割れには注意してください。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「マイク」をダブルクリックする。 「レベル」タブまたは「カスタム」タブのマイクブーストをONにする。 ▲マイクブーストの名称・操作方法はPC環境によって異なります。「0.0dB」はマイクブーストがOFFの状態で、右にスライダーを動かすほどマイクの入力音量を大きくできます。 PC環境によってはマイクブーストがない場合があります。また、マイクブースト機能を使用するとノイズも大きくなります。このノイズが理由で、マイクブーストはあまり使いたくないという人もいるかもしれません。 「スピーカー」音量について ここで「スピーカー」音量について見ておきましょう。同項目は、タスクトレイのスピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択すれば表示されます。「スピーカー」音量は、PCで再生しているすべての音声ボリュームを調整する機能です。PCの環境によっては、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響する場合があります。 すなわち、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響するタイプもあれば、そうでないタイプもあるということです。かりに「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響するタイプである場合、基本的に同項目はいじってはいけません。なぜなら、「スピーカー」音量はBGMとマイク両方の配信音量をまとめて調整するものであるため、使いにくいからです(*4)。 しかし、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響しないタイプの場合は、同項目を自由に調整してかまいません。配信音量には影響しないからです。話が難しく思うかもしれませんが、「スピーカー」音量はきちんとその意味・役割を理解したうえで調整する必要があるということです。同項目についての詳細は、上述の「スピーカー」音量の調整をご覧ください。 配信音量が小さいときは BGMとマイクのいずれか、または両方の配信音量が小さい場合、後述する対処法をご覧ください。 ▲画面の上へ それでもまだ音量がたりない場合は BGMやマイクの配信音量が小さい場合は、以下のいずれかの方法によって音量を上げましょう。 ニコニコ生放送の画面で音量調整する 「かんたん配信」の場合は、「かんたん配信」タブで「放送の設定」にある「音量」のスライダーを右に移動させます。すると配信音量を大きくできます。ただし、BGM+マイクを配信している場合は両音声がまとめて大きくなるため、いずれかの音量だけを上げることはできません。 「スピーカー」音量を上げる PCの環境にもよりますが、再生デバイスにある「スピーカー」の音量を上げることで、録音・配信されるマイク音量が大きくなる場合があります。詳細は上で述べたとおりです。 オーディオデバイスを変更する オーディオデバイスというのは、PCで音声を入出力するための装置をいいます。オーディオデバイスは通常、PCのマザーボードという部分にチップとして最初から組み込まれていて、私たちはこのおかげでPCで音楽を楽しんだり、PCにマイクを接続して録音したりすることができるのです。 さて、オーディオデバイスが最初からPCに組み込まれているのはよいのですが、オーディオデバイスによっては配信音量が小さいということがあります。このようなときは、「USBオーディオ」「サウンドカード」「サウンドボード」などとよばれる周辺機器を用意しましょう。 ▲USBオーディオの例。画像は、ニコニコ生放送で使用者が多いSound Blaster X-Fi Go! Pro r2です。 かりにオーディオデバイスを購入するのであれば、ステレオミキサーが使えて、なおかつマイクミュートを解除できるものを選びます。オーディオデバイスについての詳細は、ステレオミキサーがないときはをご覧ください。音質を改善することもできます。ただし、「必ずマイクの音を大きくできる」とまでは断言はできません。 製品名 Sound BlasterX-Fi Go! Pro r2 Sound BlasterX-Fi Surround 5.1 Pro r2 Sound BlasterDigital Music Premium HD 価格 PCとの接続方法 USB 1.1 USB 2.0 USB 2.0 BGM+マイク ○ ○ ○ エコー ○ ○ × ボイスチェンジャー ○ × × マイクブースト ○ ○ ○ お薦め度 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 解説ページ こちら こちら こちら 備考 ・声にエコーをかけられる・ボイチェンも簡単 ・拡張性が高い・リモコン付属 ・再生品質の向上に・ダイナミックマイクOK 視聴者側で対処してもらう こちら側で配信音量を大きくすることをあきらめて、視聴者側で音量を上げてもらいます。ただし、BGMとマイクの音量バランスだけはこちらで調整しなくてはいけません。 マイクを変更する マイクを変更することでマイクの入力音量が大きくなることがあります。入力感度とよばれるものを確認して、できるだけ入力感度の高いものを選ぶようにしましょう。 たまにカラオケ用のマイク(ダイナミックマイク)を使いたいという方がいますが、ダイナミックマイクをPCに直接接続しているときも音量が小さくなります(*5)。 マイクアンプを使う 上述したマイクブーストを使用すると、マイク音声に加えてPC内部で発生しているノイズもまとめて増幅してしまいます。しかし、マイクアンプというものを使用すれば、PC内部のノイズを増幅せずにマイク音声だけを増幅することができます。 つまり、マイクブーストを使用する場合に比べて、ノイズが少ない状態でマイク音声を大きくすることができるということです。詳細は、AT-MA2の使い方をご覧ください。 ▲画面の上へ Tips Skype通話している場合、相手側のマイク音量の調整は音量調整スライダーで行ないます。相手側のマイク音量の調整は、「通話」→「オーディオ設定」の「スピーカー」でもできます。音量ミキサーからも通話相手のマイク音量を調整可能ですが、操作に慣れないうちはいじらないほうがよいでしょう(*6)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲Skypeの「オーディオ設定」では、「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」はOFFにしておきます。 Windows 7/8/8.1/10の場合、既定の通信デバイスでの設定は注意してください。初期状態では「他のすべてのサウンドの音量を80%下げる」が選択されているため、Skypeで通話を開始すると音楽プレイヤーの音量が自動的に下がります。これを防止するために「何もしない」を選択しておきましょう。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント 音量調整の方法についての質問など ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 Windows 7のサウンドコントロール 7での音の設定方法 Windows 8のサウンドコントロール 8での音の設定方法 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aliksir/pages/20.html
VCのページ 使用しているソフトはTeamSpeark3 サーバURL: サーバパスワード: ※公開検討中
https://w.atwiki.jp/pyongta/pages/73.html
ゲーム内オプションの変更 OPTIONのオーディオで 効果音⇒ゲーム内の車の音や足音など 音楽⇒町の音楽や車のラジオなど 携帯の着信音や猫カフェなどのラジカセの音楽の音量はパソコン側の設定の為、この下のリンクへ パソコンの音楽設定 パソコンの音楽設定 Windowsキーまたは、デスクトップ画面で音量ボタンを右クリックします。 でできた項目で音量ミキサーをクリック 音量ミキサーの中のFiveMアイコンはゲーム自体の音量。 白い紙のアイコンのFiveM Chromium subprocessは、携帯の着信音や猫カフェなどのラジカセの音楽の音量となっています。
https://w.atwiki.jp/syupagura/pages/19.html
ゲーム内オプションの変更 Escキーを押した後、OPTIONS オーディオで、 効果音⇒ゲーム内の車の音や足音など 音楽 ⇒町の音楽や車のラジオなど 携帯の着信音やテレビモニターの音はパソコン側の設定の為、この次の項目を参照。 パソコンの音楽設定 Windowsキーまたは、デスクトップ画面で音量ボタンをクリックします。 出てきた項目で音量ミキサーをクリック 音量ミキサーの中のFiveMアイコンはゲーム自体の音量。 白い紙のアイコンの『FiveM Chromium subprocess』は、携帯やテレビなどの音量となっています。
https://w.atwiki.jp/playboy-ava/pages/17.html
VC(ボイスチャット)はCWやフリーマッチなどで連携をとる際に必須です。 最近導入したTS3を使用してもらう予定です。 ※導入方法が分からない方は直接お伝えします。 暇があればこのページに導入方法書きます。
https://w.atwiki.jp/crmnl/pages/14.html
ここではcRmNlで使用しているVCについて説明します。 skype vent mumble
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/20.html
目次 ヴァンパイアカウントVCの特徴長所 短所 総評 ユニット評価スペシャルキャラクター ロード ヒーロー 必須コア コア扱い スペシャル レア マジックアイテム評価マジックウェポン マジックアーマー タリスマン アーケインアイテム エンチャンテッドアイテム マジックスタンダード ヴァンパイアパワー評価セヴァード アルケイン べスティアーレ マーシアーレ コートリィ マスター ヴァンパイアカウント VCの特徴 長所 恐怖 VCに所属する兵は皆恐怖を持っている。 指揮値が低いとそれだけで敗色濃厚。 アンデッド アンデッドなので戦闘結果で負けても逃げない。 VCユニットを壊滅させるのは非常に困難だ。 ネヘクの祈祷 スペルによってアンデッドは無尽蔵に増える。 傷を複数持つ兵は増えないが、回復するので増えているに等しい。 幽体&ワイトブレイド 幽体を持つ兵を殺すのは非常に困難だ。 加えて奇襲を行い易い兵科でもあるので、攻防共に強力。 ワイトは攻撃回数こそ少ないもののワイトブレイドを持つ。 一撃必殺の攻撃によって敵ヒーローやチャンピオンは首ちょんぱだ!! ヴァンパイア 強力な白兵能力と魔法能力を兼ね備えたWH界随一の魔法戦士。 弱点も多々あるが、それを補ってあまりある能力値の高さ。 短所 鈍足 行進移動に制限があるので戦場を迂回するような戦術は取りにくい。 また兵科的にも機動性に乏しく自分から突撃するよりもされる事が前提となる。 ただし、今回の版ではかなり解消された。 攻撃が当たらない&遅い 接が低いので攻撃が当たらず、当てられる。 敏が低いので攻撃順が遅く、反撃しにくい。 今回の版では更に磨きがかかり、救済手段は『憎悪』と『命令の兜』。 崩壊 戦闘結果に負けると激しく兵を損耗する。 ジェネラルが消滅するとほぼ確実に全滅する。 今回の版ではかなり解消されたがワイトのみ弱体。 射撃がない VCは射撃できません。 ウォーマシンがない 射撃のない種族にウォーマシンがあると思う方がおかしい。 戦車というか霊柩車はあるが。 総評 VCはコアユニットで足止め・スクリーンし、スペシャルユニットで防衛・強襲し、レアとヒーローで打撃を与える『英雄依存型種族』である。 特にウィザードへの依存度が高く、『ネヘクの祈祷』による回復、『死者らよ今こそ還れ』によるスクリーン召喚、『ヴァンヘルの死舞踏』による一発逆転が重要。 だからと言って魔法や心理ルールに頼りがちだと強さが安定しないので、アンデッドのルールを最大限に活用してヴァンパイアを活かす戦術を構築しましょう。 ユニット評価 スペシャルキャラクター ヴラド・フォン・カーシュタイン 評価B 歩行のみなので使い難いのが難点ではあるが、アンデッドルール改正によってワードセービングの価値が格段にあがったのでこの評価。 心理ルールが強すぎなので対人戦闘はかなり凶悪。 グレイヴガード合流が理想。 後述のイザベラが合流した歩兵ユニットを用意しておくと、復活後に傷を回復できて美味し。 イザヴェラ・フォン・カーシュタイン 評価B とりあえずヒーロー枠が1つ余っているという場合は迷わず投入しても良い。 ウィザードLV1を確保するのが役割。 ヴラドと一緒にいる場合はあまり殺したくなくなるのが強み。 カーシュタインの指輪を所持するヴァンパイアロードとの相性が抜群。 伯爵 マンフレット 評価A 装備アイテムが非常に強力であることに加えてアーケインアイテムを2つ所持できるので、スペキャラのウィザードはスクロールが持てないという弱点を見事にカバーしている。 更に死と吸血2系統の魔法を全て使用可能であったり、騎乗も色々選べてお得。 魔法系ロードを使用するつもりであればおススメ。 おススメアイテム:髑髏の杖+霊力の杖(+100P) 弱点としてはグールの大量召喚ができないこと。 若きマンフレット 評価S 通常のヴァンパイアよりも実質+45P分ぐらいの能力。 能力的には魔法系ヴァンパイアなので近接戦闘には向かないが、グールの大量召喚ができないのでランクに埋もれない使い方を考えよう。 おススメはアビサルテラー騎乗で側面攻撃(2ボーナス&ランク消し)。 防御力皆無なので地形による防御は必須。 吸血の魔法体系を完全習得しているので、ある意味最強の魔法系ヒーローと言える。 2000P未満ならば、ポイントさえ許せばかなり優秀なジェネラルである。 コンラッド・フォン・カーシュタイン伯爵 評価D ウィザードではないのでヴァンパイアとしては評価がかなり下る。 更にスペシャルルールが足枷すぎて使えないに等しいレベル。 せめて気が単独で9~10あれば… 一騎討ちでは無類の強さを誇る(相手セービング失敗→2ダメージ→追加攻撃2回?)。 ロード ヴァンパイアロード 評価S 良くも悪くもVCの全て。 このキャラクターのチューニング一つでゲームが決まる。 VPの選択枠が100Pなので、特化もバランスも自由自在に選択できる。 ヒーロー ヴァンパイア 評価A とりあえずヒーローはヴァンパイアにしておいて問題はなく、攻守両面において弱点がほぼ無い。 VPの選択枠が50Pしかないので、戦闘系か魔法系かどちらかに特化する必要がある。 ワイトキング 評価B 他種族であれば最強の名を欲しいままにできたであろう戦闘系ヒーロー。 ウィザード量が少なくても良い編成であれば迷わず選択しよう。 ブラックナイトの幽体移動を維持しつつヒーロー合流したければコレ1択。 ネクロマンサー 評価C 以前ほど必須では無くなった。 確実に『ヴァンヘルの死舞踏』を取れるのが強み(と言っても期待値成功しか狙えないのであまり有効ではないが)。 魔法選択の基本は『ネヘクの祈祷』か『死者らよ今こそ還れ』。 アップグレードして『死者らよ今こそ還れ』を取るぐらいならヴァンパイアを選択したほうが効率が良い。 地味にナイトメアに乗れる。 コープスカート騎乗は利点も欠点も多いので良く考えて使おう。 必須コア 今回のVCはランク歩兵を最低3ユニット(2000P戦)入れなければならない。 ゾンビ・スケルトン・グールの量を最低限に抑えても80×3=240Pが決定している。 ゾンビはデータ変更によって役割が限定されてしまった感があるので魔法で発生させるのが効果的。 ヴァンパイアロードにマスター系VPを持たせていない場合はコア枠全部をゾンビで考えよう。 ただしこの場合はコアを捨て駒と割り切る必要がある。 ゾンビ 評価A 追撃不可によって足の遅さに磨きがかかった。 追撃による轢殺は不可能になったが、高移動力ユニットが逃走した場合にダメージを狙えるのは好印象。 評価点減少と回復力上昇という利点を生かせれば十分高評価に値する。 しかしマスター系能力にゾンビの回復強化が存在しないので、安定して回復する為にはPD2個が必要になるのが辛い。 確かに弱体してはいるがより役割がはっきりとしただけで、その他のルールとの絡みを見ればむしろ強化されたと考えても良い。 攻が2になっても殴れないのはドラゴン級のみ。 耐が2なので死亡率17%上昇だが、ポイント33%減少なので許可。 もとから戦闘に勝つことは無かったので追撃不可でもそれほど問題ではない。 ヒーローが合流できなくなったのが最大の弱体点か。 スケルトン 評価D 実質ポイント減少しているので以前よりもはるかに使う意味が見出せるようになったが、グールのランク化のあおりを受けてやはり使われないかもしれないユニット。 受けユニットとしてはゾンビに劣り、攻めユニットとしてはグールに劣る。 マジックバナーを所有できるのが強みで、『呪われしムジョンの三角旗』『煉獄より来る負力の軍旗』がおススメ。 グール 評価A 必須コアの中で最もアグレッシブなユニット。 ダメージ力・防御力共に他を大きく上回る。 最少数で編成し、『ネヘクの祈祷』&『来たれ屍肉喰らい』で増殖するのが基本。 あえて数を増やして射撃耐性と継戦能力を上げておくのも悪くない。 縦列を増やすよりも横列を増やす戦術(壁戦術など)が向いている。 憎悪系能力と相性が良いので魔法によるサポートがあればジャイアントキリングも可能。 コア扱い コア枠を消費しないコアユニット。 ようするに投入無制限。 バットスォ-ム 評価E 通常のスウォームよりも柔軟性があるが、如何せん兵力1とコストの高さにげんなり。 無理に使う必要はないし、同じ役割をこなす上位能力を持つユニットが存在する以上は必要性皆無。 ダイアーウルフ 評価D 今回突撃時攻+1が無くなったので更に弱体感のあるユニット。 更にコアリミットを埋めれないので存在意義が問われる。 あえて利点を言うならば、最小ポイント(40P)でユニットを増やせる。 高い機動力を有するが、紙の防御力のため重歩兵にサイドフランクすると負ける。 正面から戦うとほぼ全ての兵科に負け、今回は側面からあたっても負ける。 恐怖を最大限に活用したければユニット規模を増やすべきだが…。 安価で機動力があるので移動妨害とウォーマシン狙いが良いが、スペシャル枠とポイントに余裕があるならば射撃耐性のあるフェルバットを選択したい。 コープスカート 評価A スペシャル・レア・ヒーローの枠を消費せず、バウンドスペルアイテム&壁ユニット=75ポイントと考えればかなり優秀。 アップグレードは方針をきちんと決定して、複数投入の場合は同じものを重ねた方が効果的(不浄の鐘は効果が重ならないが、守備範囲が狭いので複数あったほうが有効)。 不浄の鐘はPD1個連打ネヘクとの相性が抜群なので、グール増殖やワイト・霊体の2点回復を狙うなら1つは入れておきたい。 ネクロマンサーを騎乗させる必要は全く無いが、ネクロマンサーを編成に入れているならば乗せて射撃耐性をつけたい。 スペシャル グレイヴガード 評価B 攻撃がマジック扱い&必殺の一撃の重歩兵。 必殺の一撃の可能性は8%ほどなのでおまけ程度に考えよう。 グレイヴガードの真価はアンデッド・ランク重歩兵=危険なまでの継戦能力ということにあるのだが、今回は更に『ネヘクの祈祷』で復活するので最強の矛と盾なユニットです。 コープスカートとの相性が最高で、不浄の鐘でネヘクの回復量が増えたりバウンドスペルで先制攻撃したり。 グレイトウェポンはASB投入時のみの選択と思ってよい。 ブラックナイト 評価B 概ねグレイヴガードと同じだが、グレイヴガードよりも防御が弱い(AS自体はこちらが上だが)。 替わって攻撃力と移動力が高いのが強みだが、攻撃回数がそれほど多くないのでランクを正面から食い破れるほど強くはない。 サイド狙いなら5~7体、継戦能力を高める場合は10体で。 ルール変更によって重騎兵にしては機動力が高くなり、奇襲兵科として評価アップ。 不浄の鐘で2体回復できるのが強力だが、移動力の問題で実現困難。 フェルバット 評価C ウォーマシン嫌いで100ポイントぐらいの空きありなら投入を検討 ウォーマシンがない場合は移動妨害狙い。 スピリットホスト 評価B 幽体=意味不明の強さ。 基本はサイドフランク狙いだが、これの場合はリア狙っても問題なし。 役割的には2体で十分。 今回は微妙に強化されているものの、他のポイント消費が激しく、高ポイントであるため以前よりも投入の可能性は低いかもしれない。 レア ブラックコーチ 評価C VC有数の攻撃ユニット。 接の値が低いVCにとっては自動ヒットは有難く、恐慌・AS・ワードセービングと生存能力が高い。 側背攻撃できなくなったので弱体してはいるが、かわりに継戦能力が異常に上昇した。 6版とは完全に役割が変わった別ユニットとして考えよう。 機動性も高く、ゾンビに歩調を合わせ易いのも好ポイント。 魔力吸収効果は累積するので開始時にヴァンパイアを密集させたくなるところではあるが、戦略的には危険。 ゲーム中盤では必要なPDを消費してしまう可能性があるので、敵陣に早期突入しておきたい。 しかし戦車の特性上早期突入は包囲殲滅の危険性が高いので難しい。 あくまで副次的な効果と割り切っておかないと発動しなかった場合(4個止まり)が厳しい。 ケルンレイス 評価S チャンピオンのトゥームバンシーが特殊な射撃能力を持つ幽体ユニット。 射撃・恐慌・幽体・高い移動力を持つ分散隊形ユニット。 つまりは最強クラス。 幽体故に最大の弱点はマジックな攻撃だが、逆に言えばそれさえなければ誰も対処できないぐらい凶悪。 コープスカートで2点回復できるが(以下略) ヴァルグールフ 評価A 守りの霊柩車・攻めの夜獣だが、柔軟性があるのでこちらの方がよく使われる。 VCは機動戦力が貧弱なので、高移動力・高スペック・ヴァンパイアなコレはかなり貴重な戦力。 単体でユニットに勝てるわけではないが、軽騎兵ぐらいなら簡単に殺せるぐらいの破壊力はある。 ラージターゲットではないので、ウォーマシンや射撃ユニットを狙うのも得意。 レア枠が余ったら優先的に入れよう。 ブラッドナイト 評価A 攻7を3回、攻4を2回と兵1人で5回も殴れる現行最強の数値的能力の重騎兵。 高コスト過ぎることが最大の弱点。 敗北した場合の追加ダメージによる戦力減少がかなり厳しいので10体入れたいところだが…高過ぎる。 ヴァンパイアなので行進移動できるのは好評価。 回復能力と騎兵の相性は強力過ぎる。 マジックアイテム評価 マジックウェポン 氷結の刃 C 前より使える。大型ユニットは必死に逃げましょう。 おぞましの馬上槍 A 自動ヒットランス=自動ダメージ? クレルの黒き斧 D 必殺の一撃を狙っている方が建設的かもしれない 吸血の刃 S 合流中のユニットが回復できるとか意味不明な強さ 墳墓の剣 D 骨限定というところが涙 スカブスクラス C ネクロマンサー専用装備 王族の剣 B 脅威の必殺率2倍 マジックアーマー ウァラクの鎖かたびら B ワードセービングは貴重 呪われし鎧 D 着ると呪われるのでボ○タック商店で解呪してもらってください。 皮剥ぎの鎖帷子 S 弱体と取るか強化と取るかは意見の分かれるところだが、25Pはミラクル 夜の鎧 C 人外の恐怖+暗闇に潜む狩人+解呪の巻物というのはどうだろう? 夜の死装束 B ヴァンパイアが着るとかなり強い 死人の胸当て C 安かろう強かろう タリスマン カーシュタインの指輪 D ポイント対効果が悪いが、仕切り直しと考えればそこそこ強いかも 破滅の王冠 A ヴァンパイアの生命線であるWSを付与してくれる貴重品。ロードなら気10なので安心 黒金の腕帯 B ↑の評価アップに比例して評価↓ 鮮血の宝玉 C 使い捨てなのが難点だが、ピンチをチャンスに変えることもしばしば アーケインアイテム 破滅の杖 A バウンドスペルとして破格のパワー デ・ノロワの錫 C 射撃耐性ゾンビを製造できるのは強力。ミラクル25P 髑髏の杖 A マスター能力以外でネヘクを安定させる唯一の手段 ラーミアの深紅石 E ヴァンパイアの初期傷が減ったのに?イザヴェラがいれば使えるかも アーカンの書 S 弱くなった?いえ十分つよいですから。 漆黒の護符 B 時に余りがちなPDをDDに変換してくれる安価な優良アイテム エンチャンテッドアイテム 燃えさかる死の錫杖 A 機動兵科を排除しよう 呪われし書 C 弱体しすぎ。使うタイミングを計れるので隠し球として 命令の兜 S 接7のゾンビとかグールとかキモいです 灰燼の魔手 B 別名ダークネスフィンガー リークニィの魔符 A 安いのにこの能力はサギ マジックスタンダード ドラッケンホフ旗 B 重いが効果は破格 鮮血砦の軍旗 A アンチ射撃。黒金の腕帯より重要 塚山の軍旗 B かなり弱体化。それでも必殺の一撃のための布石 絶叫せる軍旗 B 逆コールドブラッドは強力 ストリゴスの王旗 S VCの弱点を見事に補ってくれます 復讐の旗印 E 後ろ向き過ぎ 死せる兵団の軍旗 C これぐらい増えれば恐怖も安定して使用できます。 呪われしムジョンの三角旗 E 捨てられなければ強かったのに… 終わり無き悪夢の旗 E 2本目の戦の軍旗 地獄より来る負力の軍旗 B スケルトン・グレイヴガード・ブラックナイトどれが使ってもそこそこ強い 永遠なる死の旗 D ASBを投入しましょう 獄炎の軍旗 B おまけとしては超優秀 ヴァンパイアパワー評価 セヴァード 亡霊の姿 A レイス合流専用能力 屍喰らいの眷族 B お手軽に戦線を押し上げれる。もうグールしか見えない… 人外の恐怖 A 恐慌=50ポイントが通説と考えると…安すぎます アルケイン 負の芸術を極めし者 A スペルを限定するならレベルを上げるより効率が良くて強力 禁断の知識 S ロード専用。ネヘク+1系統の魔法取り逃し無し=最強、光とか金属とか影とか… 暗黒の徒 B ヒーローはマスター能力と併せて取れるので『負の~』よりも効率よく回復できる べスティアーレ 飛翔せる怪異 B 他種族ではありえないです。 終わり無き憎悪 S 魔法とかで補えるが、元からあっても問題なし 暗闇に潜む狩人 B 強いが意外と使い難い マーシアーレ 紅き憤怒 C 憎悪や魅了と組み合わせればそこそこ強いが… 戦慄の騎士 A ジョブチェンジ:重騎士 死の化身 A あって損なし コートリィ 闇の威光 B 亡霊の姿でレイスに合流=コンボ。バンシーの叫びが2D6+3-士気値ダメージになる。 地を歩む死神 B ランク合流型かモンスター騎乗側面攻撃狙いの場合はやたらと強い 魅了 A ダメージリロールはなかなか無い能力だけに狙っていきたい。氷結とか吸血とか マスター 死者の主 B ものがスケルトンでなくゾンビならSだったのに 来たれ夜の獣 A フェルバットの増殖量が異常 来たれ屍肉喰らい S この系統最強の能力 VCルール
https://w.atwiki.jp/kurenai70/pages/22.html
VCとは? Voice Chat(ヴォイスチャットの略称)。外部または内部のソフトウェアを使用してコミュニケーションを図る手段です。 CSO内部VC デフォルトーキ「K」にて使用可能。押している間マイクを通じて音声通信が可能。 基本的にCSOプレイのゲームプレイ中のみ使用可能。 文字チャットと同じく仲間同士、生きてる者同士でチャットが可能。 オプションのオーディオ項目にてミュートしたり、音量変更が可能。 外部VC 外部のソフトウェアを使用したVC。Skype Mumble Vent Teamsay2等。 CSOに依存しないためCSOゲームプレイ中以外でも使用可能。 注意事項 CSOに依存しないため、外部VCはGhostChat(ゴーストチャット)が可能になります。 マナー違反にとられる可能性がある為やめましょう。 GhostChatとは? 死亡後の全視点によりVCでの敵位置の報告 敵対Teamに友人と入り、VCにより状況報告 (また、同じ要領でクランチャットでの報告もGhostChatになります) 野鯖におけるGhostChatによる連絡でのKillはどう見ても不自然です。ちゃんとクリアリングもしてないのに、Camp場所を特定してのKillはCheater(チーター)に認定されかねません。クランに加入している場合は、最悪クラン自体がチートクラン認定されます。もちろん逆にVCを使われての攻撃や、作戦は野鯖では多々ありますが、なるべく使用せずレーダーやラジオを使用してのプレイが個人技術の磨くチャンスだと個人的に思います。(UFOZ) クラン戦におけるVC 上記と違い、クラン戦でのVCは色々なクラン戦や動画を見る限り現在標準とされています。 こちらの場合は気兼ねなく報告や作戦に使用しましょう。 ただし、2010年に開かれる公式大会では死亡後のデスカメラやVC報告は禁止されているようです。 VCは大変便利な道具ですが、それに頼るばかりにレーダーや足音を聞いたり、空間把握をできないような事がないようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/168.html
ゲーム内でのヴォリュームを設定して、 分隊内VCが聞こえるようにしましょう。 ログイン後右下メニューから OPTIONS→AUDIOと進み → GAME VOLUMEのEFFECTSを適宜下げましょう (画像は一例) 無印をやったことある人には既知と思われますが、 ここのVOICE OVERは、初めてプレイしたときに色々教えてくれるヘルプのオッサンの声の大きさです。 プレイヤー間のVC音量は、VOIP VOLUMEの方です TRANSMIT(送信)、RECEIVE(受信)を両方100%、マイクブーストはオンをお勧めします