約 2,718,640 件
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/360.html
歌唱:初音ミク、鏡音リン 作詞・作曲:RozenkreuzP VOCALOID殿堂入り 機動歌姫ヴォーカリオン 伝説のRINマスター
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/178.html
デジボクEDFの個性的な通信をテキストで楽しもう! ゲーム中でのセリフの改行はスペースにて表記する。改行以外にもスペースが使われていることがあることに留意されたし。編集を頑張れる人は頑張ってほしい セリフの色文字については省略する。編集を頑張れる人は頑張ってほしい 時間経過で発生するセリフがけっこうある模様。もしセリフの発生条件の誤りがあれば修正、セリフに抜けがあれば追加されたし。 オープニング~チュートリアル ミッション1~10 ミッション11~20 ミッション21~30 オープニング~チュートリアル + ... 通信記録チュートリアルを編集 オープニング 総司令「君は知っているか?」 総司令「宇宙より迫る侵略者から この青い地球を守っている 勇敢な戦士たち」 総司令「地球防衛軍、通称"EDF"を」 総司令「プライマーやフォーリナー、そしてインベーダー 次々に現れた侵略者を」 総司令「EDFは 知恵と勇気で撃退してきたのだ」 総司令「ところが そんな我々にとっても 未曽有の危機が訪れた」 総司令「ダークレジオン率いる6隻のマザーシップによる 一斉攻撃で 地球はバラバラにされてしまったのだ」 総司令「EDFは壊滅寸前だったが コマンダーのもとに 世界中から集まったブラザーたちの活躍によって」 総司令「ダークレジオンは倒され 地球は 元通りに修復された」 総司令「…はずだった」 総司令「我々EDFは いつも宇宙からの脅威と戦ってきた」 総司令「だから我々は 常に空を見上げ警戒を続けていた」 総司令「しかし 新たな脅威は地球の内側から現れた」 総司令「その名はガイアーク」 総司令「突如現れたその巨人が 地球を再びバラバラにしてしまったのだ!」 総司令「だが 安心してくれたまえ 我々には備えがある」 総司令「こんな時のために EDFは再編成をしたのだ」 総司令「さあコマンダー 君のチームも合流してくれ もう一度 共に地球の危機を救おうではないか!」 チュートリアル (ムービーシーン) 戦術士官「総員出撃準備! 繰り返します 総員出撃準備!」 戦術士官「地球が攻撃を受けています EDF 各師団は直ちに出撃してください!」 オペレーター「みなさーん! 急いで準備してくださ~い」 戦術士官「ちょっとそこの君!」 戦術士官「あなたの所属は その部隊ではありませんよ!」 総司令「何をしている戦術士官! 緊急出撃だ!急げ!」 戦術士官「はい、総司令!」 戦術士官「すみませんコマンダー」 戦術士官「ひとまず彼を あなたのチームに加えてもらえませんか?」 オペレーター「ええっとぉ? あなたはどちら様ですか?」 ミナトススム「ボ、ボクは…レンジャーのミナトススムです! 本日付けでEDFに入隊しました!」 ミナトススム「ふつつかものですが よろしく願います!」 (照明が落ちる) ミナトススム「わっ! く、暗くなった!?」 オペレーター「レーダーに敵の反応…?」 オペレーター「大変です! 基地にギサンダーが侵入してきたみたいです~!」 戦術士官「ススム君 応戦してください!」 ミナトススム「入隊したてで いきなり実戦なんて!」 (「戦闘の基本!」のチュートリアル表示) ミナトススム「よ、よし!」 戦術士官「地球がバラバラになり 隔壁が壊れたようですね 敵がこの地下基地になだれ込んで来ています…!」 総司令「むぅ… ガイアーク制圧への出撃は一時中止する! 総員 侵入した敵を殲滅せよ!」 戦術士官「コマンダー ひとまず彼を…れて… そこを離れて…」 ミナトススム「ア、アレ…通信が!? 混線してるのか!」 ミナトススム「ボ、ボクはレンジャーなんだ たしかバックパックに 何かあったはず」 (「ふたつのアビリティ」のチュートリアル表示) (敵全滅) ミナトススム「全部やっつけたかな…?」 ミナトススム「これは味方の反応… 救助を求めてる!」 ミナトススム「EDFは仲間を見捨てないっていうし …助けに行かないと!」 (「ブラザーを救出してチームを強化!」チュートリアル表示) (ペイルウイング(EDF2)救出) ミナトススム「これでブラザーチェンジができるはず」 (「状況に応じたブラザーチェンジ!」チュートリアル表示) ミナトススム「あっちにも味方の反応? い、行ってみよう…」 アネサン「もぉ~! アンタらがグズグズしてるから 置いてきぼりにされたやんけ!」 エッサ「いやいや アネサンの服選びが長かっただけですけどね」 ホイサ「そうでガンス! オデたちのせいでは…」 アネサン「エッサもホイサも 口答えすんやあらへん!」 (ドードー隊と合流) アネサン「なんや? アンタも置いてきぼりにされたクチ?」 ミナトススム「ほ、本日入隊しました! レンジャーのススムです!」 アネサン「なんや新入りかいな? ウチら指揮官探してんねや! ぺーぺーはお呼びじゃあらへんで!」 エッサ「いやいやアネサン 今どきコンプライアンス的に そういう上からな言い方は どうかと思いますけどね」 ホイサ「そうでガンス! オデたちで"ふぉろー"してやるでガンス!」 アネサン「よし!隔壁を開くで 注意しい!」 エッサ「はいはい お仕事の時間ですね」 ミナトススム「また敵だぁ!」 ホイサ「いくでガンス!」 アネサン「新入りにプロの仕事を見せたる! エッサ! ホイサ! やっておしまい!」 アネサン「新入り! そろそろスペシャルが使えるやろ?」 エッサ「デストラクションブレイザーが 支給されているはずですね」 (「スペシャルで戦局をひっくり返せ!」チュートリアル表示) (敵全滅) エッサ「ふぅ~ 片付いたんじゃないですかね?」 アネサン「よー見たか新入り! ウチらドードー隊の実力!」 ミナトススム「は、はい!」 エッサ「ほとんどススム君が やっつけたように 思いますけどね」 ホイサ「なかなかやるでガンス!」 アネサン「次行くで!」 ミナトススム「あ、味方ですよ!」 第6師団隊長「きょ…巨人だ! 巨人が歩いてくるぞぉ!」 第5師団隊長「頭がひとつ、目がふたつ、手足はふたつずつ… 人間そっくりじゃないの~!」 ミナトススム「人間そっくりの…巨人…?」 エッサ「そりゃまさか…プライマーのエイリアン コロニストでもきたんですかね」 アネサン「えええっ!?」 ミナトススム「あれがコロニスト 本当に人間そっくりなんですね…」 アネサン「いやアンタ! あれ…あの姿…!」 ホイサ「陸戦兵さんたちでガンス!」 アネサン「つーか 何でこんなにおっきいんだい!?」 ミナトススム「陸戦兵って…EDFの仲間ですよね!? いいんですか攻撃して!?」 アネサン「ウ、ウチに聞くんやないで!」 戦術士官「コマンダー! コマンダー! こちら戦術士官です 無事ですか!?」 ミナトススム「通信がつながった!?」 ミナトススム「はい! ボクたちは無事です!」 ミナトススム「で、ですが 巨大な陸戦兵の部隊と交戦中です!」 戦術士官「こちらでもモニターしています… これはいったい…」 戦術士官「残念ですが ここは退きましょう 地下基地から脱出し 本部の指示を仰ぐべきです!」 アネサン「ズラかるよ! アンタたち!」 ホイサ「逃げるでガンス~!」 ミッション1~10 + ... 通信記録1~10を編集 ミッション01 新たなるバラバラの旅立ち ミッション02 噛みつき注意! ミッション03 英国の悪夢だろーが! ミッション04 そのブラザー狂暴につき ミッション05 合流 ミッション06 魔虫のタワーマンション ミッション07 恐怖!巨大抹茶ケーキ ミッション08 8番街にて ミッション09 弱小チームの新監督 ミッション10 地中駆除 ミッション01 新たなるバラバラの旅立ち ミナトススム「そ、外にも敵がいます…!」 オペレーター「ギサンダーは こっちには気づいてないみたいですね~」 ミナトススム「どうしますコマンダー こ、こちらから仕掛けますか?」 (一定時間経過) ミナトススム「い、いくぞ!」 (一定時間経過) ミナトススム「ドードー隊の皆さんは大丈夫でしょうか…?」 戦術士官「基地で一緒だった三人組ですね 彼らのしぶとさだけはEDFでも一目置かれています」 戦術士官「きっと無事でしょう…!」 (交戦中) 戦術士官「それにしてもコマンダーのチームは 今どこにいるのやら…」 ミナトススム「コマンダーのチーム…ですか?」 戦術士官「そうです! 何を隠そう コマンダーこそ…」 戦術士官「かつて世界中のブラザーを集めたチームを指揮し ダークレジオンを倒した英雄なのです!」 ミナトススム「スゴイ! 英雄と一緒に戦えるなんて!」 (第一波全滅) ミナトススム「全部やっつけたかな…?」 オペレーター「まだのようです~ 上を見てください~」 戦術士官「あれはランディングシップ!」 ミナトススム「また巨人ですか!?」 戦術士官「いいえ あれは… プライマーのエイリアン コロニストです!」 ミナトススム「に、人間そっくり~!」 オペレーター「そうですか~ カエルさんに見えますよ~」 戦術士官「頭がひとつ 目がふたつ 手足はふたつずつ 二足歩行で 完全に人間と同じです!」 オペレーター「そうですかねぇ~?」 ミナトススム「コロニストが建物に隠れましたよ!」 戦術士官「ギサンダーのような巨大生物とは違い 訓練を受けた兵士のようです 気を付けてください!」 (第二波全滅) 戦術士官「順調ですね コマンダー」 戦術士官「…ご存じの通り謎の巨人 ガイアークの出現で 再び地球はバラバラにされました」 戦術士官「共にダークレジオンと戦ったブラザーたちと出撃するところでしたが…」 ミナトススム「巨大な陸戦兵が基地を襲撃して ボクたち 孤立してしまったんですね…」 (殲滅) オペレーター「全部のコロニストを やっつけたみたいです!」 戦術士官「お見事です、コマンダー それにススム君も」 ミナトススム「お、恐れ入ります!」 戦術士官「…共に戦ったブラザーたちも心配ですが タフな彼らならきっと 今もどこかで戦っているはず」 戦術士官「もう一度彼らを集め チームを再建しましょう」 戦術士官「ススム君 あなたも一緒に」 ミナトススム「は、はい! がんばります!」 ミッション02 噛みつき注意! 戦術士官「きっとこのエリアのどこかにも 助けを待っているブラザーがいるはずです」 ミナトススム「わかりました」 ミナトススム「彼らを探しましょう コマンダー」 オペレーター「巨大生物の反応です!」 ミナトススム「うわっ また怪物の群れが!」 戦術士官「このエリアにも敵がいるようですね 殲滅してください!」 (交戦中) オペレーター「敵の残りはわずかです~ ガンバですよ~」 戦術士官「地球をバラバラにしたガイアーク…謎の巨大陸戦兵… 離れ離れになってしまったブラザーたちの救出…」 戦術士官「気になることは多いですが ここはやはり EDF本隊と合流すべきでしょう」 (第二波出現) オペレーター「また敵の反応です! 赤いのもいますよ~」 戦術士官「あれはガブリット!?」 戦術士官「赤い怪物ガブリットは 酸こそ吐かないものの 強力な噛みつき攻撃を 仕掛けてきます!」 オペレーター「がぶりっと噛みついてきますので 注意してくださいね~」 戦術士官「ガブリットに噛みつかれても ブラザーチェンジが可能です!」 オペレーター「噛みつかれたら ブラザーを切り替えて ガブリットをやっつけてください!」 (殲滅) オペレーター「ガブリットの 全滅を確認しました~!」 オペレーター「待ってください!? この信号は!」 ミナトススム「また敵ですか!?」 戦術士官「近くのエリアで戦闘が行われているようです!」 ミナトススム「味方でしょうか?」 戦術士官「分かりませんが おそらく… コマンダー 我々も向かいましょう」 ミッション03 英国の悪夢だろーが! オペレーター「戦いの反応はこのあたりのはずです~」 ミナトススム「あっ! 誰かいます!! たくさんのロボットと戦っているみたいです」 戦術士官「あのロボットは… インベーダーの多脚歩行戦車 「ダロガ」です!」 ミナトススム「コマンダー ボクたちも 加勢すべきですよね!?」 オペレーター「EDFの戦車が路駐されてますよ~ 使ってもいいんじゃないですか~?」 戦術士官「あれはE551ギガンテス! 120㎜榴弾砲を搭載した EDFの主力戦車です!」 戦術士官「配置されているビークルは自由に使って構いません 有効に活用してください!」 ミナトススム「だ、大丈夫ですか!?」 ???「えっ!? キミらこそ誰?」 ミナトススム「ボクたちはEDFです 助けにきました!」 ???「え? 助け? 誰もそんなの頼んでないだろーが!」 ???「こいつらは ボクの獲物だし!」 ミナトススム「えっ…ええっ!?」 (第一波全滅) 戦術士官「それにしてもあのブラザーはいったい…」 オペレーター「どちらの国の方なんでしょうね~? 先輩?」 戦術士官「わかりません でも なんだか…ダロガに似ているような…」 ???「もう終わりかよ~ ぜんぜん大したことないじゃん!」 ミナトススム「えっ… でもキミ 結構くらってたでしょ?」 ???「はぁ? べ、べつにいいじゃん! 勝てたんだから! ボクの作戦どーり!」 ミナトススム「ひとりで突っ込んでいくのは 作戦とは言わないんじゃ…」 (第二波出現) オペレーター「はわわ ダロガの増援です! 囲まれちゃってますよ~!」 ミナトススム「ど、どうしよう~」 ???「うろたえてんのかよ マジウケる!」 ???「獲物が増えただけだろーが! 行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「待って! キミだけじゃ!」 オペレーター「全身から攻撃してますね~」 戦術士官「ダロガはバルカンにレーザー、ミサイルと 多数の武装を持つ死角なき刺客…危険な敵です」 戦術士官「さいわい歩行速度は遅いので 十分に距離をとって応戦しましょう」 ???「行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「ガンガン突っ込んでいってますよ!? 大丈夫でしょうか…?」 (殲滅) 戦術士官「どうやらすべての敵を倒したようですね! お見事です!」 (ムービーシーン) ミナトススム「キミ、ケガはない!? 危なかったね」 ???「礼は言わない! 一人でも余裕だった!」 ミナトススム「ええっ!? 強がるなって! ボクらがいなかったら 今頃キミは…!」 ???「キミキミってさっきからしつれーだな!」 ???「ボクの名前は…名前は…あれ…?」 ???「名前…マジで思い出せない… ってか ボクなんでここにいんだ!?」 戦術士官「これは…まさか…」 オペレーター「きおくそうしつ… ってやつですかねぇ?」 ???「頭でも打ったかな… なんかタンコブあるし」 ミナトススム「その光ってるのタンコブなの!?」 戦術士官「名前すら分からないとなると不便ですね」 オペレーター「ピカピカ光ってるから ネオンちゃんで どうですか~?」 ネオン「ネ、ネオンちゃん…!?」 ネオン「ん…とりま それでいんじゃね?」 ミナトススム「え、いいの!?」 ミッション04 そのブラザー狂暴につき ネオン「えっとキミ ススムっていったっけ?」 ミナトススム「そ、そうだよ! EDFのミナトススム!」 ミナトススム「…今日入隊したばかりだけど」 戦術士官「本隊と合流できれば 配属先も決まるはずです」 戦術士官「他の生き残った隊員たちもいるようですので 協力して 先を急ぎましょう」 (敵が出現) オペレーター「レーダーに反応です!敵の増援みたいです!」 ネオン「来た来た~! 行くぞ行くぞ~!」 ミナトススム「あっ! ひ、ひとりで突っ走るなって!」 ネオン「へへ…ススムの分の獲物は 残しておかないぞ! 早い者勝ちだろーが!」 オペレーター「みごとに突っ込んでいきましたね~ ススムさんもファイトですよ~」 ミナトススム「は、はーい…」 (第一波全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 ネオン「これじゃ準備運動にもなんないだろーが」 オペレーター「はわわ また敵ですよ~ いっぱいいます~!」 ネオン「大量 大量! 侵略者パない! あーははははっ!」 ミナトススム「待って! ひとりで先行したら危ないじゃないか!」 ネオン「そのリプライ 届きませんなー! ボクが全部やっつけるから大丈夫!」 ミナトススム「いや…敵に気づかれて 他のみんなも危なくなるじゃないか!」 ネオン「気にすんなって! 楽しんだもの勝ちだろーが!」 (残敵少数) ネオン「へへ… まぁまぁ楽しめたな!」 ネオン「よぉし決めた決めた! ボクはキミたちについていく!」 ミナトススム「ええっ!?」 ネオン「EDFといっしょなら もっと強い奴とも戦えそうじゃん!」 ミナトススム「ええーっ!?」 (殲滅) オペレーター「ミッション完了です!お疲れ様でした~」 ネオン「てことで… これからよろしく! コマンダー! ススム!」 ミナトススム「いいんですかコマンダー!? こんな無茶苦茶な子!」 ミナトススム「どこのブラザーなのかすら 分からないんですよ?」 戦術士官「しかし 彼女の力は侮れません 本隊に合流できない今 貴重な戦力です」 ネオン「そうだろーが! EDFわかってるぅ! マジ神対応サンキューでーす!」 オペレーター「まあひとまずはEDFへ …とうこそ!」 戦術士官「よ、ようこそ!」 ミッション05 合流 戦術士官「EDF本隊はこの近くのはずです! もう一息ですよ」 ネオン「その本隊ってのと合流したら もっとすごい奴と 戦いにいくんだよな? アガるぅ!」 戦術士官「見てください! 味方の部隊です 合流しましょう!」 (敵出現) オペレーター「敵です! 味方も 囲まれちゃってますよ~」 エッサ「だからアタクシは嫌だと言ったんですけどね!」 ホイサ「せっかく本隊と合流できたのに アネサンが…!」 アネサン「なんやねん! ウチが悪いんか!?」 ホイサ「しゃーけどアネサンが…」 アネサン「おのれらが役立たずやから 損な役回りばっかり押し付けられるんやろ!?」 アネサン「ああ! 新入りやんけ! アンタ無事やったんやな?」 ミナトススム「ドードー隊の皆さん! ご無事だったんですね!」 ホイサ「たいして役に立たなくても 絶対生き残るのがオデたちのスゴイところでガンス!」 アネサン「なに自慢なのか自虐なのか わからん話してんのや! 敵を攻撃しぃ!」 (敵全滅) オペレーター「いまので最後みたいで~す 敵の反応が消えましたよ~」 戦術士官「お見事です、コマンダー それにドードー隊も」 戦術士官「あなた方がここにいるということは…」 アネサン「そっちもEDF本隊へ合流しにきたんやろ? それやったら 目と鼻の先や」 ミナトススム「よ、よかった~」 (敵出現) オペレーター「また敵ですよ~ ちょびちょび来てます~」 ネオン「ザコばっかじゃん ウケる!」 総司令「EDF総司令から全隊員に告ぐ」 オペレーター「本隊と通信がつながったみたいです~」 総司令「我々EDFの当面の目標は 地球中心部から出現した謎の巨人…」 総司令「ガイアークの殲滅である」 総司令「しかし敵に先手を取られ 基地を放棄するという結果になった」 総司令「初戦は敵にしてやられたが… 我々は決して卑劣な侵略者に屈することはない」 総司令「これより地底と地上の二方面に向けた反攻作戦を発動する!」 総司令「第2師団はガイアークに接近し威力偵察を」 総司令「第3師団以下は世界中に散らばった 6隻のマザーシップの攻略を命ずる!」 総司令「再びEDFの手で四角い地球を取り戻すのだ! 諸君らの健闘に期待する!」 (敵全滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ネオン「もうおわり? サガりみ~」 戦術士官「どうやら各師団に命令が下ったようです」 ミナトススム「EDFの師団は一体いくつあるんですか?」 戦術士官「戦闘能力順に分けられた全6師団です それぞれ30前後の小隊で構成されています」 ミナトススム「第1師団が一番強くて 第6師団が一番弱いってことですね」 アネサン「やかましいわ!」 ミナトススム「ええっ!?」 ホイサ「オデたちは 630ドードー隊 第6師団の30番目でガンス」 ネオン「ハハハ! 最弱チームじゃん! ウケる」 (敵出現) オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ネオン「来た来た! 行くぞ行くぞ! 最弱チーム!」 アネサン「きぃ~! バカにするんやないで!」 ミナトススム「ところでボクたちは… どの師団になるんでしょうか?」 戦術士官「…わからないので 総司令に問い合わせてみます」 本部オペレーター「こちら本部 総司令からの通信を繋ぎます」 総司令「総司令だ コマンダー 聞こえているか?」 総司令「君たちの所属だが… すまん 忘れていた」 ミナトススム「ええっ!? ひどい!」 総司令「すでに第6師団まで すべての席が埋まっている」 総司令「君たちは…とりあえず第7師団だ!」 アネサン「アハハ! 第7師団やて? おもろいわ 最弱チームの称号は譲ったるさかい」 ネオン「納得いかないぞ! おかしいだろーが!」 ミッション06 魔虫のタワーマンション ミナトススム「な、なんですか!? あのでっかいのは!」 戦術士官「あれは巨大生物の巣 インセクトヒルです! 破壊してください!」 ネオン「おーし! いっちょぶっ壊すか!」 (一定時間経過) オペレーター「トブンダーが 巣からどんどん出てきますよ~」 ミナトススム「巣ごと駆除しないと いつまでも敵が出てきちゃうのか!」 戦術士官「その通りです! 巨大生物の巣は 優先して攻撃すべきです」 戦術士官「でもトブンダーにも注意してください 空からの酸は 三倍ぐらい危険です!」 戦術士官「酸だけに!」 ミナトススム「……」 オペレーター「ツッコミ待ちですか 先輩?」 (一定時間経過) ネオン「この巣~ 硬いだけじゃん 動かないじゃん」 ネオン「ボクらじゃなくてもいんじゃね~? 駆除業者に頼めたんじゃね~?」 オペレーター「そうはいっても 第7師団には他に何も任務きてませんよぉ」 戦術士官「臨時の師団ですからね… まだ本部も混乱状態なのでしょう」 ミナトススム「臨時の師団でも… ボクはEDFに入隊できただけで うれしいです!」 ネオン「ススムはそんなに EDFになりたかったのか?」 ミナトススム「なりたかったというか… EDF隊員の皆さんってカッコいいじゃないですか!」 ミナトススム「みんなで一丸となって困難なミッションに挑戦してく そういうのに憧れてて…」 ネオン「ススム キミ さては陰キャだろ~?」 ミナトススム「き、気にしていることを…!」 (インセクトヒル破壊) オペレーター「インセクトヒルの破壊に成功しました!」 戦術士官「トブンダーが残っています! すべて倒してください!」 (殲滅) 戦術士官「すべての敵を駆除したようですね! お見事です!」 ネオン「もっと暴れまわる敵と戦いたいだろーが!」 ミッション07 恐怖!巨大抹茶ケーキ 総司令「こちら総司令だ 各師団の状況は どうなっている?」 情報分析官「第2師団は 地底100㎞に到達したようです 通信を繋ぎます」 第2師団隊長「ガイアークらしき巨大な反応があるのですが… しかし所在は不明です」 本部オペレーター「第4、第5師団は マザーシップを発見 まもなく相手の守備隊と会敵します」 総司令「いいぞ! 第3、第6師団を贈る! 戦力を無駄にせず 戦線を維持しろ!」 戦術士官「…では 私たちは いつも通りギサンダーを……」 ネオン「ちょ待てよ! なんでボクらだけ ザコの相手なん!?」 オペレーター「そこに敵がいるから! じゃないですかね~」 ミナトススム「ははは……」 (敵全滅) ミナトススム「でも本当に ボクたち第7師団に 任務はないんでしょうか?」 戦術士官「師団とは名ばかりで 新人隊員に 正体不明のブラザーですからね」 戦術士官「忘れられているのかもしれません」 ミナトススム「ええっ…」 戦術士官「ちょっと参謀部に問い合わせてきますので 後を頼みます」 オペレーター「りょうかいです 先輩!」 ミナトススム「できれば ほどほどの難易度のミッションで…」 ネオン「エンリョーマンかよ ススム」 (敵出現) ネオン「って なんだアレ!? 抹茶ケーキみたいなのが出てきた!」 ミナトススム「うわ! 何だアレ!? 戦術士官さーん!」 オペレーター「先輩はいませんよ~?」 ミナトススム「どうする? どうする? だ、誰か指示を!」 ネオン「敵が出てきてんじゃん! ぶっ壊すにきまってるだろーが!」 (インセクトネスト撃破) ネオン「抹茶ケーキをぶっ壊したぞ!」 ミナトススム「いや… 絶対抹茶ケーキじゃないでしょ!」 (インセクトネスト撃破) ネオン「こっちの抹茶ケーキもやったぞ!」 (敵出現) オペレーター「さらに抹茶ケーキのおかわりです~」 ミナトススム「オペレーターさんまで!?」 ネオン「名前わかんないんだから 抹茶ケーキでいいだろーが!」 ミナトススム「わわっ! トブンダーもいる!」 (インセクトネスト撃破) ミナトススム「ま、抹茶ケーキ撃破!」 (インセクトネスト撃破) ミナトススム「抹茶ケーキ撃破!」 (抹茶ケーキ撃破) ミナトススム「抹茶ケーキを撃破! これで全部の抹茶ケーキを破壊しました!」 (殲滅) 戦術士官「あれは巨大生物の巣穴ですよ ススム君 何をふざけてるんですか!?」 ネオン「そうだ そうだ!」 ミナトススム「ええ…」 戦術士官「まったく…! さて 参謀部から預かってきた作戦を伝えます」 戦術士官「コマンダー 我々第7師団はこれより EDF基地を襲撃した 巨大な陸戦兵たち」 戦術士官「謎の巨人たちを追います!」 ふたり「ええええーー!?/やったーーー!!」 ミッション08 8番街にて 第6師団隊長「そこにいるのは第7師団か!? よ、よし君たちでもいい! 掩護(*1)を頼む!」 戦術士官「前方で614クリプトドン隊が交戦中! 援護(*2)してください!」 ネオン「あれが謎の巨人か!?」 ミナトススム「いや… 全然 巨"人"じゃないでしょ…」 戦術士官「あれはデカランチュラです 接近するのは危険な相手です」 ネオン「突っ込むぞ~!」 戦術士官「…はぁ」 ミナトススム「…ネオンちゃんは ボクたちの手には負えませんね…」 戦術士官「そうですね… でも大丈夫 助っ人を呼ぶことにしました」 ミナトススム「助っ人ですか?」 (増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 ミナトススム「巨人を追うどころじゃなくなってきた~」 ネオン「へぇ~ 巨人ってもっと強いん!?」 ミナトススム「EDFの基地が 壊滅させられたほどに」 ネオン「それはマジヤバ~ 早く戦ってみたいなー!!」 ミナトススム「そ、そうなんだ……」 オペレーター「巨大生物、来ます!」 ネオン「行くぞー! 行っちゃうぞー!!」 ミナトススム「待ってよネオンちゃん… キミはまず 集団行動を学ぶ必要があると思うんだ」 ミナトススム「偉い人の指示に従う それが大事なんだよ 特に軍人という──」 ネオン「わかった! 行くぞぉ!」 ミナトススム「分かってなーい」 (増援出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ネオン「ぴえん 囲まれた!?」 ミナトススム「だから言ったでしょ! チームで行動しないと危ないって」 (一定数討伐) ネオン「うぉぉぉ!!」 ミナトススム「はぁ…はぁ… なんとか……」 戦術士官「文字通り 力押しで押し切れそうですね」 ネオン「行くぞ~!」 ミナトススム「ボク… ネオンちゃんと 上手くやっていく自信がないです…」 戦術士官「大丈夫 ちょうど彼女が到着したようです」 ミナトススム「えっ…?」 ジャッキー「まぁったく! なんでEDFは 戦場を待ち合わせ場所に指定するかなぁ!」 オペレーター「だって 戦場以外のマップなんて このゲームにはありませんよ~」 ネオン「何者だー!?」 戦術士官「か、彼女は スラッガーシスターのジャッキーよ」 ネオン「んだ? 敵かー!?」 ジャッキー「なにぃ!? やるかぁ!」 ネオン「あれヤバイ! 弾切れだー!!」 ジャッキー「あはははは!! よろしくね ボーイ&ガール」 ミナトススム「は…はい」 ミッション09 弱小チームの新監督 戦術士官「612ステラカイギュウ隊から救難信号 敵に囲まれ行軍できずにいるようです」 ジャッキー「そりゃ助けてやらないとね でぇ? あの抹茶ケーキみたいなのは何よ?」 ミナトススム「ほらぁ! みんな間違えるじゃないですか!?」 戦術士官「て、敵の巣穴よ」 ジャッキー「巣かぁ! はははゴメンゴメン 巣だっていうなら やっつけないといけないね!」 ネオン「突撃だぁ!!!! 行くぞ行くぞ~!」 ジャッキー「えぇ!? どの巣から攻撃するのぉ? 作戦は?」 ネオン「作戦? 突撃に決まってるだろーが!」 ジャッキー「あ? あははは! 面白い子ね」 戦術士官「ジャッキー もうわかったと思いますが あなたを呼んだ理由はあの子です…」 ジャッキー「あ~ なるほど」 (増援出現) オペレーター「はわわ、敵の増援ですよ!」 ミナトススム「この数は さすがにやばいですよ!」 ネオン「めっちゃたのしいだろーが!」 ジャッキー「ねぇネオンちゃん お姉さんは宇宙人と戦うの初めてなの」 ネオン「おばさん 初めてだったの!? ウケる!」 ジャッキー「お姉さんね だからちょっと 戦いがカンタンになるやり方を考えてくれない?」 ネオン「あ~ そしたら おばさんは」 ジャッキー「お姉さんね」 ネオン「おばさ」 ジャッキー「お姉さんね」 ネオン「…お姉さんは 端からひとつずつ抹茶ケーキを 倒せばいいだろーが…」 ジャッキー「そっか でもひとりじゃ心細いなぁ~?」 ネオン「…仕方ないな~! ボクが手伝ってやるか!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「巣の破壊に成功しました! 次もお願いします!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「また巣を破壊!」 (インセクトネスト撃破) オペレーター「抹茶ケーキ破壊! あと4つですよ~!」 (インセクトネスト撃破、増援出現) オペレーター「ラスト1つです!」 オペレーター「まわりからも敵ですよ~ ガブリットです」 ジャッキー「でも抹茶ケーキはあと1つ! ケーキを先にやっつけちまった方がいいかもね!」 (殲滅) 戦術士官「お見事です!」 ジャッキー「ふぃぃ! なかなかにスリリングぅぅ!」 ミナトススム「初陣なのに すごいです!」 戦術士官「助かりました ジャッキー 色々な意味で…」 オペレーター「お二人は幼馴染なんですよね~?」 ジャッキー「そ! コイツの事は 何でも知っているわ」 ジャッキー「お気に入りのぬいぐるみがないと ひとりで 夜寝れないとかね!」 戦術士官「ちょ!! それは子供のころの話で…!」 オペレーター「ワタシは今でも ぬいぐるみのクマさんと寝てますよ~」 ミナトススム「あ、ボクもです」 ネオン「うっわ…」 戦術士官「それはちょっと…」 ジャッキー「あははは…」 ミッション10 地中駆除 ネオン「巨人 探してたのに 何で地底なんだよ~!」 ジャッキー「落ち着きなさいな ネオン アンタも地面から敵が湧くのを見たでしょ?」 ジャッキー「先に地面の下にいる敵を叩かないと みんなが安心して暮らせないじゃないか」 ジャッキー「アタシの国は食糧自給できてるけどさ そもそも足りないものだっていっぱいあって──」 ネオン「じゃあ さっさとザコ倒して 巨人 探しに戻るぞ!」 オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ネオン「敵だー!! 行くぞ~!」 ジャッキー「やれやれ こうなるか…」 ミナトススム「さ、作戦は!? ボクはどうすれば? 指示を!」 ジャッキー「はぁ… アンタもアンタで 問題アリみたいね」 ミナトススム「え……?」 ミナトススム「あれ…? レーダーにマップが表示されてないぞ」 戦術士官「地底のトンネルは侵略者が掘ったもの」 戦術士官「内部がどうなっているか わからないため マップはありません」 ミナトススム「そ…そんなぁ」 (敵全滅) ネオン「ふぅ~ 大漁 大漁!」 ジャッキー「グッジョーブ!」 ミナトススム「いやいや! 独断専行ばかりで全然グッジョブじゃないでしょ!」 ジャッキー「グッジョーブ!」 ジャッキー「きっと ネオンの頑張りのおかげで 街の人は喜んでいると思うなぁ!」 ネオン「そうか!? そうなのか!?」 ジャッキー「でも もう疲れちゃったわよねぇ? 戦えないわよねぇ? 段差は嫌いだもんねぇ?」 ネオン「まだまだ余裕に 決まってるだろーが!」 (敵出現) オペレーター「敵が来ます~」 ネオン「おりゃおりゃぁ!」 戦術士官「ヤル気全開ね!」 ジャッキー「あはははは!」 ミナトススム「デコボコした地形は戦いにくいですね…」 ネオン「段差は嫌いだぁ!」 (敵全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 (敵出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ネオン「まだまだ~ 行くぞ行くぞ~!!」 (殲滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ネオン「やったぞ!」 ジャッキー「ネオン ハイファーイブ! アタシら指が5本無いけど ハイファーイブ!」 戦術士官「ジャッキー あなたにネオンちゃんの指導は任せますが…」 戦術士官「甘やかしすぎではないですか?」 ジャッキー「はは! これでいいんだよ まずは試合を楽しまないと!」 ネオン「ザコ倒しただけなのに なんか 楽しかったぞ!」 ミッション11~20 + ... 通信記録11~20を編集 ミッション11 待ちぼうけ ミッション12 砂の巨人 ミッション13 ジャイアント・キリング ミッション14 エース・ファイター ミッション15 人助けをしよう! ミッション16 群生地 ミッション17 森を奪還せよ! ミッション18 海も奪還せよ! ミッション19 鉄の巨人 ミッション20 ダロガの補欠 ミッション11 待ちぼうけ 第5師団隊長「こちら501アルタミラ隊! おたくらのエリアに巨人が向かってるよ!」 ふたり「な、なんだって~!?/よっしゃ~!」 第5師団隊長「けどアタシら第5師団は マザーシップに備えて 動けないのよぉ おたくらで足止めして!」 戦術士官「コマンダー! このエリアを死守しましょう!」 ジャッキー「……ん? でも巨人の到着まで何をするの?」 戦術士官「……」 ミナトススム「……」 ネオン「…… ふわぁぁ」 (殲滅のBGM) オペレーター「ミ、ミッションクリアー!」 (敵出現) 第5師団隊長「ごめーん! 言い忘れてたわ! 巨人は 風船頭に先導されてるみたい!」 ミナトススム「み、導かれている!?」 第5師団隊長「あ、いや…! 逆かな? 風船頭が 巨人に追われているのかも…?」 第5師団隊長「ともかーく! まずは風船頭をやっちゃって!」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「レーダーに赤い印がでましたね~」 ミナトススム「す、すごい数です! 敵の正体は? 名前は!? 誰か作戦を…!」 戦術士官「あれはプライマーの機械生命体「アンドロイド」です 恐れを知らず突進してくる難敵です」 ジャッキー「突っ込んでくるなら打ち返してやればいいのさ! 地獄の1000本ノックを思い出すわ!」 ネオン「ははウケる やっつけるだけだろーが!」 ネオン「この風船頭!」 (増援出現) ジャッキー「一塁側から風船頭だ! ネオン任せた! 頼んだよ!」 ネオン「え? ボク 頼られた?」 (殲滅) オペレーター「すべてのアンドロイドをやっつけました~」 ジャッキー「よくやったよ ネオンちゃん」 ネオン「カントクもやるじゃん!」 ジャッキー「えぇ? カントク!?」 ミナトススム「カントク…」 戦術士官「カントク! 安堵している暇はありません」 ジャッキー「アンタまで そう呼ばなくていいんだよ…」 戦術士官「このエリアに 巨人たちが迫っています!」 ミナトススム「い、いよいよ あの巨人と…戦うのか!?」 ミッション12 砂の巨人 第5師団隊長「こちら509ストーンヘンジ隊 巨人たちの目的地がわかったわ…!」 第5師団隊長「マザーシップよ! アタシら 第5師団が交戦中のね!」 ミナトススム「マ、マザーシップ!?」 第5師団隊長「理由はわかんないけど~ マザーシップと 合流しようとしているみたい!」 第5師団隊長「このままだと アタシら第5師団は 巨人とマザーシップの 挟み撃ちにあっちゃうわ!」 ジャッキー「アタシらが巨人を止められたなかったら…でしょ? やってやろう コマンダー!」 ネオン「さすがカントク!」 第5師団隊長「オッケーィ! 頼んだわよ」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「たくさん巨人が来ます~!」 ふたり「ええーー!?本当に巨人なんだ!(*3)」 戦術士官「な、何だと思っていたの?」 ジャッキー「普通 モノの例えだと思うでしょ!? てかアレ EDFの人だよねぇ!?」 ミナトススム「巨人は陸戦兵の姿をしています… 本当に攻撃していいんでしょうか?」 戦術士官「やむを得ません コマンダー 攻撃を!」 戦術士官「どうやら顔が弱点のようですね!」 ジャッキー「顔かぁ 撃つのはちょっと気が引けるけど!」 ネオン「ぜんっぜん! マジのガチで撃ってて楽しいぞ!」 (敵全滅、増援出現) ミナトススム「うわ! 地中からまた出てきた!」 ネオン「まだ撃ち足りなかったところだぞ! カントク!?」 ジャッキー「第5師団に約束しちまったからね! やるよ! ボーイ&ガール!」 (巨人3体撃退) オペレーター「巨人の数は あと半分ですよ~!」 ジャッキー「しっかし… 手ごたえがないのはなんだろね…!?」 ミナトススム「それに 攻撃を当てると砂みたいなのが噴き出ます!」 ネオン「砂が目に入る~! ぴえん!」 戦術士官「砂…もしかすると この巨人は 生物ではないのかもしれません」 ミナトススム「まさか…そんな!!?(*4)」 (敵全滅) オペレーター「巨人を全部やっつけました~ 砂になって消えちゃいましたねぇ」 (増援出現) オペレーター「レーダーにまた敵の反応です!」 (一定時間経過、巨人が移動を開始する) ミナトススム「もうムリですよ~! キリがありません!」 戦術士官「ふ、複数の巨人がこのエリアを突破しました! マザーシップに向かっています」 ジャッキー「このままじゃ 第5師団の連中が襲われちまう!」 ネオン「カントク…!」 オペレーター「困りましたね~」 ミナトススム「コマンダー! EDFの仲間を 見捨てるわけにはいきませんよ!」 戦術士官「ススム君の言う通りです マザーシップに向かった巨人を追跡しましょう!」 ミッション13 ジャイアント・キリング 第5師団隊長「巨人よ! 巨人の群れよ! 背後からだわ!」 第5師団隊長「第7師団の連中は何やってるのよ~!」 戦術士官「マザーシップと戦闘中だった第5師団は 背後から巨人たちの奇襲を受け大混乱です!」 ミナトススム「そんな… それじゃ とても助からない…!」 ジャッキー「いま弱音を吐く事に意味があるのかい!?」 ネオン「アイツらやっつけるんだろーが!」 ミナトススム「よ、よし! いくぞ!」 (増援出現) オペレーター「上空から敵の反応です!」 第5師団隊長「ファイターが集まってきたわ! 気をつけて!」 戦術士官「インベーダーのファイターが来ます!」 ジャッキー「どー見てもUFO! 笑っちゃうぐらいUFO!」 ミナトススム「そ、それで作戦は!?」 第4師団隊長「こちら第4師団 現在マザーシップと交戦中 守備隊のファイターはそちらに向かいました」 第4師団隊長「貴殿はひとえにそのエリアを死守されたし!」 ネオン「カントク!?」 ジャッキー「敵をぶっ飛ばせってことさ!」 ネオン「ぶっ飛ばす!」 ミナトススム「そ、それは作戦じゃなーい!」 (増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 ミナトススム「何て数だぁ!」 ネオン「あははは! 楽しいだろーが!」 (増援出現) オペレーター「敵が近づいてきてます~」 ミナトススム「さすがにちょっと…」 ネオン「ま、まだまだいけるだろーが!」 (増援出現) オペレーター「はわわ、敵の増援ですよ!」 ネオン「さすがにぴえん!」 ミナトススム「大丈夫!? ネオンちゃん!」 (増援出現) オペレーター「また敵です!キリがありませんよ~」 第3師団隊長「よぉ! 第7! しぶとく生き残っているな?」 戦術士官「どちらの部隊ですか!?」 第3師団隊長「第3師団のトップスクワッド 301ユニコーン隊だ テメェらがノロノロしてっから 助けに来てやったぜ」 (マザーシップ以外を殲滅) オペレーター「お見事です! コマンダー これでマザーシップの守備隊はゼロです!」 ジャッキー「さぁどうするね? マザーシップとやら!」 (ムービーシーン) オペレーター「あ、マザーシップが逃げていきます~」 ネオン「やったぞ!」 オペレーター「スカウトチームからの報告です …こ、これは!」 オペレーター「バラバラだった地球の一部が直りました~」 オペレーター「いやぁ よかったですね~」 第3師団隊長「いや良くねぇ! ワケわかんねぇぞ」 ジャッキー「「そうはならんやろ」って 言葉はこういう時に使うのね…」 ミナトススム「たしかに…」 戦術士官「ま、まぁ科学研の分析結果を待ちましょう ともかく今回の作戦は大勝利です!」 ミッション14 エース・ファイター 戦術士官「前方に609ニホンオオカミ隊がいます 合流し敵を掃討してください」 ネオン「第3師団に獲物を横取りされた分 ここで取り戻すぞ~!」 ミナトススム「ま、待って!ネオンちゃん」 ネオン「え~!?」 戦術士官「ススム君の言う通りです よく見てください赤いファイターが混じっています」 戦術士官「あれは「エース・ファイター」 通常のファイターとは攻撃力も防御力も桁違いです」 (敵を一定数撃破、増援出現) 戦術士官「コマンダー 総司令からの発表があります 通信を開きます」 ミナトススム「た、戦いながら聞くんですか?」 総司令「こちら総司令 まずは先のマザーシップ攻略戦での各員の奮闘力戦に感謝の意を述べたい」 総司令「我々は6隻のマザーシップのうち1隻を撃退し バラバラにされた地球の一部を修復するに至った!」 ジャッキー「ったく 校長先生の話みたいに 前置きが長いね」 総司令「どうやら 第2師団からの報告によると」 総司令「マザーシップが撤退すると ガイアークの力が弱まり 地球が直るようだ!」 総司令「そこでEDFはガイアークへの直接攻撃をやめ マザーシップに戦力を集中することにした!」 総司令「ガイアークが 敵なのか味方なのかは不明だ… しかし諸君 いまは進むしかないのだ!」 (殲滅) オペレーター「敵影なーし! ぜんぶやっつけたみたいです~」 ネオン「戦っていて おっさんの話 よく分かんなかっただろーが!」 ジャッキー「ま! いったんガイアークは放置して マザーシップを倒そうって話だよ」 ふたり「わかりやすい!(*5)」 戦術士官「コマンダー 我らが第7師団は 並行して 砂の巨人も追っていきましょう」 ミナトススム「巨人とガイアーク、そしてマザーシップは きっと何か関係があるはずですよね!」 ジャッキー「じゃ! 世界中の困っている人を助けつつ 砂の巨人を探すとしますか!」 ミッション15 人助けをしよう! オペレーター「巷の噂で この辺りに 困っているブラザーがいるとうかがったんですが~」 オペレーター「あ! あの方じゃないでしょうか? ちょっと話を聞いてみましょう~」 ジャッキー「そ、そうやって探していくわけ? 街ブラ系の番組みたいね…」 オペレーター「あのEDFの者なんですけど~ 最近 困っている事ありますか?」 ???「ブクブク…」(*6) ミナトススム「へ? なんて?」 (敵出現) 戦術士官「コマンダー、上空に敵です!」 ???「ブクブク!!」(*7) (敵全滅) ミナトススム「なるほど トブンダーに困ってたんですね?」 ???「ブクブク ブクブク!!」(*8) (敵出現) オペレーター「戦闘エリアの敵をすべてやっつけてください」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「敵のおかわりが来たみたいです」 ネオン「またトブンダーか~ ん!?」 ジャッキー「いや! 違うよ なんだアイツは!?」 戦術士官「あ、あれは「ツキサスピアン」です」 戦術士官「トブンダーに似ていますが より強力な針を放ってきます!」 ジャッキー「どっちだろうが先手必勝! 近づかれる前にやっちまえばいいさ」 ネオン「りょ! カントク!」 (増援出現) オペレーター「また敵です!キリがありませんよ~」 ミナトススム「なるほど なるほど なるほど ツキサスピアンに困っていたんですね!」 ???「ブクブク!!」(*9) ジャッキー「あー… パードゥン?」 (殲滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 ネオン「ボクしか勝たんわ!」 ミナトススム「しかし結局 彼が何に困っていたのか 分かりませんでしたね…」 戦術士官「仕方ありません 技術研で極秘開発中の翻訳機を取り寄せます…!」 ジャッキー「はぁ!?」 オペレーター「噂の超スーパーな翻訳機! ま…まさかあれを使う気ですか!?」 戦術士官「他に手はありません 投入しましょう…!」 ジャッキー「ほぇ!? だってスキューバマスクを取れば…… いえ もういいわ…」 ミッション16 群生地 ミナトススム「こ、これが噂のスーパーな翻訳機!」 ???「ブクブク!!」(*10) オペレーター「さっそく 使ってみましょう~ Hey!EDF? これから言うブクブクを翻訳して」 ???「(EDFの技術パネェ!)」 ミナトススム「おお! 聞き取れますよ!」 ジャッキー「そう…ね」 ミナトススム「それで 何に困ってたんですか?」 (敵出現) 戦術士官「これは… 地底から敵の反応です! 巨大生物の巣穴です!」 ジャッキー「まいったね 倒してから聞かせてもらうよ アンタ 名前は?」 ハサン「(スキューバブラザーのハサンっていうんすよ)」 (増援出現) オペレーター「巨大生物がワラワラ来てます~」 ジャッキー「ハサンくん 敵の巣があるんだからね」 ハサン「(了解 酸素は渡さないっすよ)」 (増援出現) 戦術士官「海岸に向かってください! 敵の反応があるようです」 ネオン「おっし! 突撃ィィ!!」 ジャッキー「待ちなさい! ネオン 敵はこっちに気づいてないみたいよ!」 ネオン「え~!? カントクぅ!」 ジャッキー「え~じゃないの! 攻撃は準備が整ってから!」 ネオン「はぁ~い…」 ハサン「(おっかねぇ…)」 ミナトススム「ボクの言う事は 聞いてくれないのに…」 (殲滅) オペレーター「もうおしまいですかね?」 オペレーター「それでハサンさん 困っていることを教えてください」 ハサン「(困っているっていうか… 俺 酸素の事 心配なんっすよ)」 戦術士官「酸素ですって?」 ハサン「(だって地球がバラバラなんすよ? 酸素がなくなったりしないすかね?)」 ジャッキー「そ…それ…ツッコんじゃう?」 ミナトススム「ええ 世界観そのものをぶっ壊しに来ましたよ…」 ネオン「たいへんじゃん! コマンダーどうする!?」 戦術士官「大至急 酸素を確保する必要があります! 森林にいる侵略者の討伐に向かいましょう」 ミッション17 森を奪還せよ! 戦術士官「この森を敵が占拠しています 酸素を確保するため排除してください!」 ハサン「(おっしゃ! やるっすよ)」 ジャッキー「すごい数のダロガだね…」 ミナトススム「ダロガは段差に弱いはずです 上から撃つのはどうでしょうか?」 ネオン「それはひきょーだろーが!!」 ミナトススム「な、なんで怒ってんだよぉ」 (交戦中) ネオン「「うわー 不意打ちを受けた!」 「だ、大丈夫か!? ダロノスケ!」」 ネオン「「ダロ彦…俺のことは気にするな」 「バカ! 一緒に帰る約束だろ! ダロノスケ」」 ネオン「「ダロ彦…もし生き残ったら うちの犬を頼む… ダロンダースは お前に懐いていた…からよ…」」 ネオン「「ダロノスケェェェェ!!!」」 ミナトススム「何 ナレーションつけてんの…?」 ネオン「って声が聞こえないのか!? ヒキョーモノ!」 ミナトススム「ええ!? ハサンさんは聞こえました!?」 ハサン「(グスン…グスン…ダロノスケェェ)」 ミナトススム「聞こえてる……」 ジャッキー「やーれやれ」 (増援出現) オペレーター「レーダーに赤い印がでましたね~」 ハサン「(アンドロイドっすよ!)」 ジャッキー「もしかして アンドロイドは崖を登れちゃう?」 戦術士官「はい あの敵はダロガと違い 段差を克服しているようです」 ネオン「なんでか腹立つな~ その言い方」 (増援出現) オペレーター「うわ~、周りに敵が~」 (残敵少数) ミナトススム「あと少しで 森林を奪還できます」 ジャッキー「酸素問題は解決ね!?」 戦術士官「そのことなのですが…」 ハサン「(なんすか!? 森林が大事じゃないんすか!)」 戦術士官「地球の酸素の多くは 海から生まれるようです」 ハサン「(えーー!?)」 ジャッキー「「えー」じゃないわよ ハサン 何のためのスキューバブラザーなんだい…」 戦術士官「というわけで 次は海の敵を倒しに向かいましょう!」 ミッション18 海も奪還せよ! ふたり(*11)「う、海だーー!?」 ハサン「(何を驚いてるんっすか!?)」 ジャッキー「そうよ 海で戦うって言ってたろぉ?」 ミナトススム「すみません… 海と言っても どうせ 「海岸」で戦うものと思ってました」 ミナトススム「なんというか…「地球防衛軍」的に」 第6師団隊長「こちら601リョコウバト隊! ちょうどいいところに来たな 第7師団!」 ジャッキー「第6師団のエースかぁ」 第6師団隊長「良いニュースと 悪いニュースがあるぞ」 ミナトススム「い、良いニュースは?」 第6師団隊長「廃棄中のビークルが沢山ある 旧式だが使い放題だ!」 ハサン「(悪いニュースは?)」 第6師団隊長「見りゃ分かるだろ 敵の大部隊だ!」 ネオン「草www! 良いニュースじゃん!」 (増援出現) オペレーター「飛行型です、頭上注意!」 ジャッキー「戦車は 大物に温存しといた方がいいね!?」 戦術士官「さすがジャッキー 呑み込み早いわ」 戦術士官「コマンダー ビークルでファイターと 戦うのは得策ではありません」 戦術士官「ビークルを温存するため 降りて戦いましょう!」 (増援出現) ミナトススム「ま、まだ来ますよ! もうだめだー」 ハサン「(酸素を渡さないつもりなんすよ!)」 ハサン「(俺の計算によると あと3分で地球の酸素が…)」 ジャッキー「どんな計算よ!?」 (増援出現) オペレーター「うわ~、周りに敵が~」 (殲滅) オペレーター「今ので最後でしょうか? 引き続き"け~かい"お願いします~」 ハサン「(それで酸素はどうなりました!?)」 ミナトススム「そんなすぐに結果がでるものでは…」 戦術士官「その通りです 地球環境というものは 私達の日々の努力で良くなっていくのです」 ハサン「(そうかぁ…)」 ハサン「(自分達で地球を守ってくしかないんすね…)」 ミナトススム「ええ そういう意味では──」 ミナトススム「地球人みんなが 地球防衛軍なんですね!!」 (輝きのSE) ジャッキー「……」 ハサン「(お…おう…)」 ミッション19 鉄の巨人 戦術士官「511ラスコー隊がダロガと交戦中…! かなり苦戦しているようです」 ネオン「ダロガは強いから仕方ないだろーが!」 ジャッキー「…うん」 ネオン「なんたって 力とパワーが強すぎる!」 ジャッキー「……そうね」 ネオン「体力とHPとバイタルもすごいんだ!」 ジャッキー「………まぁ」 ミナトススム「と、ともかく まずは助けにいきましょうよ」 (敵全滅) オペレーター「敵はもういないみたいですね…?」 第5師団隊長「助かったわ! おたくらが噂の第7師団ね? 新米なのに 巨人を倒したって有名よ~」 ジャッキー「でも もう巨人はいないだろ? …結局アイツらの正体は分からなかったね」 ミナトススム「ええ 砂で出来た巨人だったとしか…」 (増援出現) ネオン「巨人だ! 今度は鉄の巨人だぞ!」 戦術士官「いえ!あれはフォーリナー配下の二足歩行ロボット「ヘクトル」です!」 ネオン「なーんだ 巨人じゃないのか」 ジャッキー「なーんだ じゃないよ! 応戦しなきゃ!」 ネオン「ははは! ありゃダロガの補欠だぞ カントク」 (増援出現) オペレーター「敵です!包囲されています!」 (増援出現) オペレーター「複数の敵に囲まれています!」 (残敵少数) ジャッキー「コイツらの親玉はフォーリナーなんだよね?」 戦術士官「ええ ジャッキー」 ジャッキー「…じゃあさ 砂の巨人の親玉は誰なのぉ?」 オペレーター「砂の巨人の親玉ですか~?」 ミナトススム「…そ、そうか! ガイアーク!」 ミナトススム「ガイアークが 砂の巨人の親玉とは考えられませんか?」 戦術士官「ガイアークが 砂の巨人の親玉だと?」 ジャッキー「なるほど 両方とも砂で出来てるしねぇ! 司令官と兵士みたいな関係なのかも」 ミナトススム「ええ その線はありますよ!」 戦術士官「そうですね コマンダー! やはり 我々は巨人を追ってみましょう!」 ミッション20 ダロガの補欠 第6師団隊長「こちら611ステラカイギュウ隊だ ヘクトルを発見したぞ!一緒に攻撃しよう」 ネオン「ボクらは巨人を追ってんの!」 第6師団隊長「え、巨人? 君たち 第7師団が倒したんだろ?」 ジャッキー「ハリケーンみたいに また発生すると思うのよ ガイアークの期限が悪くなるとね」 第6師団隊長「一理あるかもな 巨人は土塊だと聞いた 砂っつーのは 地球のカケラだもんな!」 オペレーター「ですよね~」 第6師団隊長「だが しかしだ! 今は目の前の敵に集中してくれよ! 第7!」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「戦闘エリアに敵です!」 戦術士官「遠方にヘクトルのキャノンタイプがいます!」 (増援出現) ジャッキー「またヘクトルキャノンだよ!」 ネオン「ダロガと違って近づいてこないじゃん ひきょーだろーが!」 ミナトススム「ま、まるでスナイパーだ」 ???「諸君 落ち着きたまえ 先にヘクトルとやらを狙うのだ」 (敵全滅、増援出現) オペレーター「また敵の大群です!」 ???「案ずるな また同じ手だ ヘクトルを先に叩く…分かっているな?」 ジャッキー「アンタ誰よ?」 ネオン「えらそ~なやつ! な? ススム」 ミナトススム「た、頼もしい…」 ネオン「マジかよ~」 みんな(*12)「ショーグン! ショーグン!」 ジャッキー「なーんか 遠くから変な声が聞こえるんだけど…」 ミナトススム「ショーグン… ショーグン…」 ネオン「ヤバ! ススムまでおかしくなってきたぞ!」 (殲滅) ???「はははは! わーははははっ! 我が名はカイザーブラザー!」 将軍「この世界の兵どもには 「将軍」と呼ばれている!」 ミナトススム「ショーグン!」 将軍「アポロの神託を受けた私は この世界を救うために 2000年の時を越えてやってきたのだ!」 ミナトススム「ショーグゥゥン!!」 将軍「コマンダー 友人として君に手を貸そう! 共に王道楽土を築こうではないか!」 ミナトススム「ジョォォーグゥゥン!!!」 ネオン「ん~だ…これ…」 ミッション21~30 + ...
https://w.atwiki.jp/ipubluedictionary/pages/11.html
VBA関連のアレコレ
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/544.html
LINK カード検索白夜の徒然なるままに 〜Ragnarok TCG 情報サイト〜 韓国告知/ニュースオンラインTCG情報局/ Enjoy!☆RO-TCG ブログActa est fabula/ すぺしねふ君のRagnarokTCG イベント/大会ROTCGイベント告知スレ スレッドRagnarok TCGスレ ターン12/ Ragnarok TCG 掲示板/ RTCG総合質問スレッド その他RagTCG 自動登録リンク集 ※更新停止 RagnarokTCG情報局 (06/2/16より更新停滞) leo42 の ラグナロクTCG トレード相談室 (05/12/6より更新停滞) 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン
https://w.atwiki.jp/nazocafe/pages/9.html
―LINK― 当サイトへのリンクには下のバナー&URLをお使い下さい。 また、リンクされる際はサイト管理者にご一報をお願いします。 http //mysterycafe.web.fc2.com/ バナーサイズは200×40です。使用環境によりサイズ変更して下さい。 http //www.trickster.jp/trickster/ 当サイトで紹介しているMMORPGの公式サイトです。 http //www.tv-naruto.ne.jp/mattari-cafe/ 当ギルドがいろいろとお世話になっているギルドのHPです。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/397.html
NWにおける通信環境の悪用防止と健全利用保全に関する法律(通称:通信環境保全法) NWにおける通信環境の悪用防止と健全利用保全に関する法律(通称:通信環境保全法) 条文第1章 法律の対象【第1条】(法律の目的) 【第2条】(法律の適用対象) 【第3条】(「NW」の定義) 【第4条】(「NW民」の定義) 【第5条】(「通信環境」の定義) 第2章 法律の施行および文殊の権能【第6条】(法律の施行) 【第7条】(「文殊」の利用) 【第8条】(文殊管理人の権能) 第3章 具体的手続【第9条】(通信環境利用登録) 【第10条】(藩国による補償) 【第11条】(通信環境悪用者の情報開示) 【第12条】(通信環境を悪用した犯罪行為) 【第13条】(掲示板等における識別番号) 【第14条】(文殊管理人の拒否権) 【第15条】(文殊管理人による法官への判断送付) 【第16条】(法官による監査) 【第17条】(最終決定) 【第18条】(特例による免責) おわりに この法は、通信環境を悪用した犯罪行為を予防し、 またすでに起きているそのような犯罪行為に対処し、 NW民が通信環境を安全に利用できることを目的に起草された。 本法は帝國皇帝陛下ならびに共和国大統領閣下に奏上される予定である。 #の付帯されている部分は起草者が条文を説明するための備考、注釈です。 #8月19日 :第9条にアカウントに関する罰則規定を追加 :第9条にアカウント発行対象に関する補則を追加 :第18条として例外規定を追加 条文 第1章 法律の対象 【第1条】(法律の目的) 本法の目的は、NW内の通信環境を保護、保障し、 不正使用や犯罪目的での利用を排除することで、 善良な市民による通信環境の利用を保護、支援し、 NW民の通信環境の利用権、 あるいは通信環境によって影響が及ぶNW民の権益を保護することである。 #本法の目的はあくまでもNW民の皆様が安全に通信環境(ネット等)を利用でき、 通信環境の恩恵を受けられることを目的にしています。 したがって、皆様の権利を妨げるものでは決してない、ということだけは予めご承知ください。 【第2条】(法律の適用対象) 本法は、特別の定めがない限り、NWとNW民全てをその適用対象とする。 #本法は、身分や貧富、国籍や性別等に関わらず全てのNW民の皆様を適用対象とします。 特段の事情があると法官、あるいは帝國・共和国それぞれの最高施政権者が判断する場合を除き、 本条文に例外はありません。 【第3条】(「NW」の定義) 第2条における「NW」は、テラ領域およびその所有物、所有領全てを指す。 #どこまでがNWかという定義は現時点ではまだ行われていませんが、 本法では暫定的にテラ全域と、宇宙ステーション等の宇宙設備、 あるいは今後NWの藩国が所有することになる空間全てがNWとしてその適用対象となります。 【第4条】(「NW民」の定義) 第2条における「NW民」は、NWに存在する全ての人民を指す。 #NWにいる間は、全ての人々が本法の適用対象になります。 例えば、オリオンアームの方々もNW滞在中はNW民として法の適用対象となります。 ただし、裁判や刑罰の執行については、 引き渡し要求や外交官の身分保障等の問題もありますので、 オリオンアーム法官の方々との交渉権が保障されます。 【第5条】(「通信環境」の定義) 第1条における「通信環境」は、通信回線を用いて他者に情報を伝達することが可能な機器、 施設、およびそれらを用いて作られた情報集積所あるいは情報交換場を指す。 #一言に通信環境といってもその種類は数多く存在しますが、 ここでの通信環境は主に(ナショナルネット等を含む)ネットを指します。 ネットの場合ですと、ネットにつなぐための端末や回線、サーバー、 あるいはネット上に存在するページや掲示板も(個人・法人問わず)通信環境に含まれます。 第2章 法律の施行および文殊の権能 【第6条】(法律の施行) (第1項)本法は、帝國においては帝國皇帝あるいはその委任を受けた者が施行を承認した時点で、 共和国においては共和国大統領および共和国藩王議会の議決による賛成をもって、 施行が開始される。 (第2項)本法の罰則規定に関しては、十分な告知期間を経た後にその適用がなされる。 (第3項)前項告知期間中に本法罰則規定に記載の犯罪行為を行った者は、 1度目は警告処分、2度目からは通常通り罰則が適用される。 #奏上される内容は同一ですが、 政治体制の違いから施行方法が帝國と共和国では異なっています。 #罰則規定は法律の施行を知らずに罰せられるという事態を防ぐために、 十分な告知を行った後で適用がされます。 【第7条】(「文殊」の利用) 本法の目的に関し、越前藩国管理のデータベース「文殊」をNW民データ管理に使用する。 本法の適用時において、文殊は帝國・共和国の管轄の区別のない、 NW全ての公的・私的機関から独立した機関として機能する。 #本法の目的を達成するためには、 NW民の皆様の個人情報を管理する機関が必要不可欠です。 そして、越前藩国管理の「文殊」は、以前より全てのNW民情報の管理をしていたこともあり、 本法における個人情報の管理を引き受けていただくことになりました。 その際問題となるのが個人情報の管理能力ですが、 文殊はNW屈指の情報戦藩国である越前藩国の 電子妖精たちによって強力な防護がなされています。 その安全性は、NWで最も優れているといってよく、 NW民の皆様の情報を守る最強の砦となるでしょう。 改めて、帝國皇帝陛下と越前藩国の皆様に厚く御礼申し上げます。 #本法の適用時においてのみ、文殊は帝國・共和国、 あるいは吏族や法官等の機関から独立した「文殊」という一機関として扱われます。 これは、特定機関との癒着による権力集中その他の危険から文殊を隔離するための措置であり、 所定の手続きなく文殊から個人情報を手に入れることは認められません。 【第8条】(文殊管理人の権能) 文殊の統括は、文殊管理人が代表として行う。 文殊管理人は文殊の統括に関する作業中は、文殊管理人としての地位しか持たない。 #文殊は、文殊管理人(8月17日時点では黒埼紘氏)を頂点として組織され、 個人情報の管理、提供等は文殊管理人の許可が必要となります。 この時、本来は「越前藩国民の黒埼氏」は「文殊管理人の黒埼氏」という扱いになり、 文殊と同じく所属藩国や吏族等の機関からは独立した個人となります。 これは、文殊による情報管理はあくまで文殊管理人として行われているのであり、 特定機関の名の下に情報管理が行われることによる権力の集中を防ぐための措置です。 第3章 具体的手続 【第9条】(通信環境利用登録) (第1項)全てのNW民は通信環境を利用する際、 文殊に自らの個人情報を記録申請し、利用登録を行わなければならない。 (第2項)文殊は登録者に対し、 申請内容と文殊に既に登録されている個人情報に差異がないか確認した後、 認証用のアカウントを発行する。 藩国は通信環境への接続時にアカウントによる認証を行うことで、利用者の確認を行う義務を負う。 (第3項)アカウントを持たずに接続を行ってはならない。 違反者はその所属藩国において罰せられる。 (第4項)アカウントは1人につき1つまでで、かつ2重登録をしてはならない。 (第5項)アカウントは所定期間ごとに接続確認が行われ、その間接続が行われない、 あるいは接続確認に失敗した際にはその効力を失う。 失ったアカウントを再度登録する際には、藩国裁判所にて本人確認を行わなければならない。 (第6項)アカウントの譲渡は、これを固く禁ずる。 (第7項)自分または他人のアカウント情報を改変する事は、これを固く禁ずる。 (第8項)文殊以外が行うアカウント発行は全て無効とし、発行者、使用者は罰せられる。 (補則)アカウント発行の対象は自然人、もしくは自然人と同様に 通信環境を利用する意思能力、行為能力を備えた個人として認識可能な知性体とし、 法人格に対してのアカウント発行は許可されない。 #ネット等に接続を行う際には、あらかじめ文殊に対して個人情報の登録を行い、 アカウントを発行してもらう必要があります。 これにより、接続した人物の特定が「文殊からのみ」確認可能になります。 文殊への登録申請時に虚偽の情報を申請しても、 元々文殊に登録されている戸籍情報と差異が出てしまうため、アカウントは発行されません。 登録完了後も所定期間ごとに本人かどうかの確認が行われ、 確認できない場合はアカウントが失効し、再手続には裁判所の認可が必要になります。 アカウントを持っていない場合、接続時の認証を行うことができないため 通常はネット等に接続できませんが、 仮に違法な改造等を施して強引に認証をスルーしようとして発覚すると、厳しく処罰されます。 r:次の#は本法奏上先と文殊管理者、さらに国民番号を持つPCにのみ公開する。 #スルーしようとしても、不特定多数の他者と情報を交換する、 あるいはどこかのページを開こうと情報を受信する際などに接続信号が文殊に対して送信され、 アカウントを持たない接続者はこの段階で発覚します。 この接続信号により、多重ログインやアカウント不所持者の端末の場所を特定することも可能です。 この接続信号はあくまでも本人確認の補助となるものなので、 それだけで本人を特定することは(文殊でなければ)不可能です。 #この利用登録は、 個人で直接ネット等に接続を行うことが可能な方々は個人で登録を行う必要がありますが、 通常はプロバイダ業者を通して接続を行っている方々がほとんどだと思われます。 そうした場合はプロバイダ側が皆様の個人情報を預かり、代理として文殊に申請を行うことができます。 その場合でも、所定期間ごとの本人確認は怠りなく行われますのでご注意ください。 #アカウントの譲渡は決して行わないでください。 アカウントは1人につき1つしか発行されないため、 譲渡をした当人および譲渡された者は以後接続が不可能になる上、厳しく罰せられます。 #その他、他人のアカウントを(本人の許可のあるなしに関わらず)使用する行為、 自分のアカウントに手を加えて自分以外のアカウントであるかのように見せかける行為、 文殊への登録申請によるアカウント発行以外の手段でアカウントを発行する行為、 またはそのような手法で発行されたアカウントを使用する行為などは全て違法となります。 #補則として、アカウント発行の対象について付記しました。 発行対象は人間に限らず、通信環境を利用できる能力と、 個として認識可能な人格があれば対象となります。 ただし、あくまで接続している個人を識別するためのアカウントですので、 企業等の法人格がアカウントを取得することはできません。 【第10条】(藩国による補償) 業として通信環境の供給、あるいは通信回線の接続サービスを行う者に対して、 藩国はその人的、経済的負担を補填する義務を負う。 #本法の適用後、全ての接続端末にはアカウント認証用のシステムが組み込まれ、 さらに接続業者は利用登録の代理申請を行う必要があるため、 負担が大きくなってしまいます。 それを補うべく、増大した負担を賄う保障制度がこの第10条です。 作業負担に伴う人件費の増加等に対して、藩国は経済的支援を行う義務があります。 【第11条】(通信環境悪用者の情報開示) 藩国、またはその認可を受けた警察機関は、 12条に挙げる通信環境を悪用した犯罪を発見した場合、文殊管理人に対して 当該人物の個人情報の開示請求を行い、犯罪者の逮捕、取り調べを行うことができる。 #ネット等で犯罪が行われているのを発見した場合、 国や警察機関は文殊管理人に対してその人物の情報を提供するよう求めることができます。 ここで請求できるのはあくまでも12条で挙げる「犯罪行為」の行為者、 あるいは最低でも犯罪に大きく関わっている人物の情報であり、 無関係な人々の情報までも求めることはできません。 #通信環境上の発言により逮捕を行うことは「発言の自由」との兼ね合いが求められる分野ですが、 12条で挙げる犯罪行為は明らかに他者の利益を侵害するものであり、 自らの発言の自由を優先させて他者の利益が損なわれるのは本末転倒です。 そのため、発言等が問題となる場合を予め例示しておくことで、 発言の自由を極力奪わないようにしつつ、全ての通信環境利用者の権益を保護するために、 本法は起草されましたことをご理解いただきたいと思います。 【第12条】(通信環境を悪用した犯罪行為) 通信環境を悪用した犯罪行為は、以下に挙げるものとする。 (第1項)通信環境上で行われる通常の犯罪行為(詐欺、恐喝など) (第2項)許可なく個人情報・組織の機密情報を不特定多数の者に晒す行為 (第3項)犯罪の予告行為(殺害予告等、日時や場所、対象をほのめかす言動等) (第4項)犯罪行為への誘致行為(不特定多数への犯罪加担の呼びかけ等) (第5項)ウイルス送信やスパム送付等、他者の通信環境に害を及ぼす行為 (第6項)他者の保持する情報への無断改竄、侵入行為 (第7項)その他通信環境を利用して他者の権利を侵害すると判断しうる行為 #本条文では通信環境を悪用した犯罪について列挙してありますが、 第7項は比較的裁量の強い規定になっています。 これは緊急性は高いが判断に困る事態が発生した場合に、 何もできずに手をこまねいているということを防ぐために存在する規定です。 【第13条】(掲示板等における識別番号) (第1項)利用数が一定数を超える掲示板等の管理者は、 投稿者それぞれに第9条規定のアカウント認証による接続情報に対応した、 日別の端末識別番号を設ける義務を負う。 (第2項)第1項の施行により負担が増えた管理者に対して、 藩国は人的、経済的、技術的支援を行う義務を負う。 #大規模な掲示板であればある程、その管理は困難になります。 また、規模に比例して、自動プログラムによる無差別な業者宣伝の書き込みや、 意図的な自作自演による誤情報による風説の流布等、 第12条規定に限りなく近い迷惑行為が行われやすくなります。 これを防ぐためにも、利用者の多い掲示板では利用者ごとに識別番号を設ける必要があります。 これにより、大多数の、悪意のない掲示板利用者を保護することにつながるのです。 識別番号を設けることで自作自演によるネタの披露は困難になるかもしれませんが、 それを差し引いても識別番号制導入による公共、あるいは通常利用者の利益は 余りあるほど大きいでしょう。 #そうは言っても、いきなり識別番号を導入せよと命令されるのは誰でも大変で、面倒なことです。 そこで、そうした掲示板管理者には藩国から補助金を出し、 さらに識別番号を導入するノウハウも提供します。 そうすることで、管理者、利用者どちらも嬉しい掲示板になるといえるでしょう。 #具体的な技術提供ですが、掲示板利用者の多いキノウツン藩国では、 識別番号ノウハウ提供のほか、 「過去ログ倉庫の無料利用可能化」、 「人大杉緩和のためのサーバー増強助成金」、 「掲示板ブラウザ開発助成金」、 「迷惑投稿に対する個別規制技術の開発」等、利用者の需要が高く、 管理者・利用者両方の利益になる機能を随時提供していく予定です。 【第14条】(文殊管理人の拒否権) 文殊管理人は、第11条に基づく開示請求に対し、開示の拒否を行うことができる。 拒否ができるのは以下の場合である。 (第1項)開示請求が所定の手続きを踏んでいない場合 (第2項)第12条に定める犯罪行為以外での開示請求の場合 (第3項)藩国、あるいはその認可を受けた警察機関以外からの開示請求の場合 (第4項)その他文殊管理人が開示請求は認められないと判断した場合 #ここでは文殊管理人の拒否権について規定されています。 たとえ藩国、あるいは警察機関からの要請といえども、理由なく個人の情報を開示することは、 プライバシーの権利に反することであり、基本的人権に反しているといえます。 そのため、藩国側の権利の濫用を防ぐため、 文殊管理人には拒否権という形で対抗手段が設けられています。 文殊管理人が藩国所属でないという第8条の規定は、このための措置です。 【第15条】(文殊管理人による法官への判断送付) 文殊管理人は、第11条規定の開示請求の正当性について、 法官に判断を依頼することができる。 法官による返答後、文殊管理人は改めて開示の可否を判断することができる。 #文殊管理人にも判断が難しい案件の場合、文殊管理人は法官に対して 当該請求が正当であるか否かを代わりに判断してもらうことができます。 もっともそれはあくまでも判断の依頼であって、 法官の判断がそのまま開示の可否につながるのではなく、 決定権は文殊管理人が持ちます。 【第16条】(法官による監査) (第1項)法官は、文殊管理人の開示あるいはその拒否の正当性について審査機関を設け、 審査機関が不当であると判断した場合には 文殊管理人を一時的に無権限にし、臨時に代理を務めることができる。 (第2項)藩国、またはその認可を受けた警察機関は、 文殊管理人の開示拒否の判断が不服である場合、法官に対して再審査請求を行うことができる。 再審査請求により開示が認められた場合、藩国またはその認可を受けた警察機関は、 文殊管理人に情報の開示を行わせることができる。 #藩国の権利濫用を文殊管理人が抑制するのと同様に、 文殊管理人の権利濫用は法官が防ぐことになります。 これにより本法における「藩国」「文殊管理人」「法官」の三権分立は成立し、 お互いに不正がないか監視し合い、権力にバランスをとることが可能になります。 権力にバランスをとることで、NW民の皆様の権利を保障するのが目的です。 【第17条】(最終決定) (第1項)文殊管理人、藩国またはその認可を受けた警察機関は、 第15条第1項、2項規定の法官の審査が不当であると判断した場合、 大法官に対して不服申し立てを行うことができる。 大法官は藩国・文殊管理人・法官それぞれの意見を聴取した後、 最終決定を下す権限を持つ。 (第2項)大法官の間でも判断が分かれた場合は、 帝國における事例の場合は宰相、共和国における事例の場合は大統領が最終的な決定を下す。 #15条において三権は分立されましたが、 もし仮に藩国と法官が結びついて開示請求を行った場合、 文殊管理人は法官に対抗できずに強制的な開示が行われてしまいます。 また文殊管理人と法官が結びついていた場合、 藩国はいつになっても犯罪者情報の開示を受けられず、犯罪者が野放しになってしまいます。 このように三権の内の二者が癒着するような場合を防ぐために、 法における現時点での最高権者である大法官は、 必要に応じて当該問題の最終的な決定を下す権限を持ちます。 そのため、大法官には誰よりも公正さと判断力が求められるといえます。 #現在(8月19日現在)、大法官は2名ですので、 意見が分かれた場合は過半数を超えることができません。 そのため、大法官の間でも意見が分かれた場合には、 宰相(NWの事例なので皇帝陛下ではなく、 実質的な統治実務をしている宰相にお願いすることになります) または大統領に最終決定をしていただくことになります。 r:この#は国民番号を持つPLにのみ公開する。 #第2項の場合、実際は(まずないことだとは思いますが) 芝村さんに判断をお願いすることになると思います。 【第18条】(特例による免責) (第1項)第2項・第3項の場合には、本法の罰則規定は例外的に免責される。 (第2項)国家、あるいは生命の危機的状況によりやむを得ず違法行為を行ったと判断される場合。 (第3項)皇帝もしくはその委任を受けた者、大統領あるいは藩王議会の議決による特例がある場合。 (第4項)ただし、上記の例外措置は法官により審査され、 違法と判断された場合には通常通りの罰則を受ける。 (第5項)特例措置が第4項により無効になった場合、 第3項規定の者は法官の審査が不当であると大法官1名に対して申し立てを行うことができる。 指定された大法官は、聴取の上最終的な判断を下す。 #本条文では罰則規定の例外について規定しています。 第2項では国家の存亡や個人の生命が危険に晒された場合には、 例外的に違法行為が免責されます。 違法行為をする以外に生き残るすべがない時に、 それでも違法だから死んでくださいというのはあまりに酷です。 よってこの項目が設けられました。 r:次の#は本法奏上先と文殊管理者、さらに国民番号を持つPCにのみ公開する。 #また、本項目がない場合、情報戦行為等に全て罰を与えないといけなくなってしまいますので、 緊急時(特に戦争時)のそうした行為を許可するためにも、この項目は必要だと思われます。 #皇帝陛下や宰相、大統領や藩王等、法官としても出仕が可能な統治行為者の特例がある場合は、 法的・政治的判断による特例とみなし、罰則規定が免責となります。 ただし、何でもかんでも特例を認めてしまった場合は本法が形骸化してしまいますので、 法官による正当性の審査がその都度行われます。 その際に特例に特に理由がなく、違法であると判断された場合には、 たとえ国家のトップの特例であっても無効となります。 つまり、法官による審査>特例>本法、という力関係になります。 #法官による審査が不当であると主張する場合、大法官に対して訴え出ることもできます。 この場合、特例を出すのが統治者になることが多いと思われますので、 第17条とは異なり、大法官が単独で最終決定を下すことになります。 おわりに 以上が通信環境保全法の全てです。 注釈中で何度も述べたとおり、 本法はあくまでも不正な目的で通信環境を利用しようとする者を規制するための法であり、 普通に通信環境を利用する者にとっては何の害もない、 むしろ情報の流通がスムーズになり、個人情報も今まで以上に保護されるため、 非常に恩恵深いものとなっています。 本法は共和国大統領が選出されてから初めての奏上法案であり、 その段取りにはまだ不慣れなため様々な課題点が見つかるかと思いますが、 寛大な目で見て頂ければと思います。 この法により、NW民の皆様の暮らしが少しでも良い方向に向かって行きますよう、 私も努めてまいりたいと思います。 長々とした法文、注釈文を読んでいただき、本当にありがとうございました。 起草:比野青狸@キノウツン藩国 設定協力:黒埼紘@越前藩国 :小宇宙@キノウツン藩国 (敬称略)
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/226.html
概要アプリポイント入手 白カードと黒カード 合体 手土産 DDSスキル その他 コメント [部分編集] 概要 真・女神転生IVのデータを入れて、他者とすれちがい通信することでゲームプレイに有効なデータを入手することができる アプリポイント入手 同社製品の他ソフトデータ所持者とすれちがい通信でそれぞれ1度だけ入手 ソウルハッカーズデータ:アプリポイント40P 世界樹の迷宮4:アプリポイント40P 白カードと黒カード 白カードに仲魔を添付してすれちがいすると、パラメータがアップし、手土産(アイテム)をもらえる 黒カードに仲魔を添付してすれちがいすると、相手の仲魔と合体し、手土産(アイテム)をもらえる 白カードと黒カードがすれちがいすると、白カード側は悪魔はそのままでパラメータアップ、黒カード側は白カードの悪魔と合体して変化する 悪魔を添付しなかった場合、相手側には外道LV2スライムが表示される 合体 黒カードですれちがいを行うと「無差別合体」が発生 この合体は通常の合体法則とは異なり高レベル同士で低レベルが生まれたり、合体事故でのみ作成可能な悪魔になる 引き継ぐスキル 合体後悪魔の初期スキル(固定) + すれちがい合体専用スキル(※1) + 黒カード添付悪魔所持スキル(※2) ※1:合体後悪魔に必ずひとつ固定で、すれちがい合体専用に設定されている ※2:枠超過の場合はランダム 相手の悪魔が持っていたスキルはつかない 手土産 すれちがった人数分のアイテム(内容はランダム)がもらえる 白カードの場合はすれちがった人数分の「魔道書・薄」が追加 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる 反魂香、アムリタ、Aポイントなどの希少なアイテムもわりともらえる 消費アイテムの他、装備も手に入る DDSスキル ストックが1枚以上あると戦闘中にDDSスキル「助太刀」が使用可能になり、ストック枚数の回数分の万能属性攻撃を行う すれちがったカードは12枚までストックでき、DDSスキルを使用すると、カードは失われる その他 すれ違いについてバグがあるようなので、目を通しておきましょう このページのトップへ コメント 3DSが2台あればソフト1本ですれ違い可能 -- (名無しさん) 2013-06-05 22 19 18 DDSスキル使わなくてもカードは上書きされていきますが -- (名無しさん) 2013-06-06 00 19 08 薄い本も確定じゃないぞ 40ポイントは初回だけの計80ポイントっぽい? -- (名無しさん) 2013-06-06 01 38 25 3DSが2台あればソフト1つですれ違いができました -- (名無しさん) 2013-06-06 10 07 50 仲魔が戻った後、セーブせずに終了してロードするとお土産や合体した結果は消えましたがカードは残りました。 -- (名無しさん) 2013-06-06 15 35 23 引き継ぐスキルは生まれた悪魔の初期スキル(固定)+生まれた悪魔のすれ違い合体用に設定されているスキル(各悪魔に必ずひとつ固定)+相手と自分がもっていたスキル(枠超過の場合はランダム)です。全く関係ないスキルはつきません。 -- (名無しさん) 2013-06-06 19 53 06 基本的には、すれちがい人数分の「魔導書・薄」がもらえる。 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる。 例) 同時に 5 すれちがい 厚 0 薄 5 同時に 6 すれちがい 厚 1 薄 0 同時に 7 すれちがい 厚 1 薄 1 -- (名無しさん) 2013-06-07 11 09 04 魔導書・薄6冊で厚1冊と同じだから特別得は無い・・・ むしろ厚だと分割して使えないから若干損かも -- (名無しさん) 2013-06-09 01 55 11 ↑人によっては同じ仲魔に薄を6冊以上使う場合もあるから人によっては有難い。 楽とか不便とかならわかるが損ってのはイミフ DDSスキルの最後の行の「このスキルを使用しない限り、新しいカードを得る事ができない」ってあるけど、 すれ違いのカード12枚溜まると次のすれ違いから古い順に消されていくから新しいカードを得る事ができないってことはないと思うのだが? 何かほかのことを意味して書いてあるのかわからない -- (名無しさん) 2013-06-09 02 43 24 「厚」のメリットは、例えば転生リスタート時の引継ぎストック。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 18 51 表記を「すれちがい」に統一。えぇ、言いたいことはわかります。 ページ名を「すれちがい」に変更できるエロいひと待ち。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 30 41 うお、ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!! -- (名無しさん) 2013-06-09 11 36 30 ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!!!しごとはやい。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 48 05 ↑で魔導書・厚の方が若干損かもって書いた人は 薄だとレベルアップ寸前まで使った後戦闘などでレベルあげれば経験値の無駄は出ないけど 厚だとnextexpが一気に0になるからそれまで稼いだ経験値が無駄になるって言いたかったんじゃないかな まぁレベルアップ直後に使えばそれほど気にはならないけど -- (名無しさん) 2013-06-13 22 19 22 ↑と別人ですが。 もっというなら、売却する際に厚1冊と薄6冊だと後者の方が高いって事もある。 そもそも「貰える」という事から、どちらでも得だけども、後者の方がより得に感じるのは同意。 「MPが無くなりかけ、後ちょいでLv上がりそう」って状況で使うのが個人的に有用に感じた。 -- (名無しさん) 2013-06-14 19 08 16 すぐ使う(または売る)なら薄、貯めるなら厚、ってとこかな。大雑把に。 -- (名無しさん) 2013-06-16 00 16 55 無差別合体したはずのマンセマットが何故か残ってた… そして無差別合体したマーラはやっぱ消えた…何故? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 44 21 マサカドを白カードでメタトロンを黒カードに設定したときと、スサノオを白カードでメタトロンを黒カードに設定したとき、メタトロンが無差別合体で光ったときにエラーが起こった。メタトロンを黒カードにすると何らかのバグが起こるのか? -- (名無しさん) 2013-06-26 08 18 33 精霊のすれ違い設定スキルが属性吸収反射の為、 合体さえ出来れば、序盤から有利に展開を進めることが出来る -- (名無しさん) 2013-06-26 18 58 53 多分同じ人から世界樹とハッカーズのすれ違いが同時にあったんだけど ゲームを起動しても世界樹の方しかポイントが入らなかったんだが 一度に取得できるのは片方だけなんかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 15 25 44 ↑しかもあとでそれぞれのゲームを起動するとハッカーズは問題無いけど 世界樹はギルドカード受信無しになってる…3dsの通信履歴に残って 消えてないのに。なんだこれ -- (名無しさん) 2013-06-27 18 18 10 黒カードでの英傑誕生確立は結構高め。 体感で全ルートクリア後のデータのほうがよく英傑が来てくれてる気がする。2日間のすれ違いで英傑4種類、すれ違い回数は10回~15回くらいだった。 -- (名無しさん) 2013-07-03 10 50 44 今まで白カードで100回以上自分と(3DS2台使って)すれ違ってて、土産が無いことが2回ほどあったんだが、他にそんな人居る? -- (名無しさん) 2013-07-06 08 59 05 魔法石(全体)、メギドラ石→ソーマ、生玉、宝玉輪、グレイトチャクラ、アムリタシャワー他→香→魔界の霜降り他→魔法石(単体)、メキド石→メパトラ石他→装備品→魔界の霜降り他→物反鏡、 魔反鏡他→チャクラポット、反魂香他→先頭に戻るみたいにループしているらしく、該当するアイテムの所持数が最大だと土産は無いみたいです。 もらえる装備品は添付した悪魔によって何パターンかに決まっていて、1パターン各4種ほど持っていました。 -- (名無しさん) 2013-07-14 05 19 18 すれ違いの黒カード時の合体結果って、すれ違い回数で決まったテーブルからのランダム選択ミタいだね。 追加スキルも決まってる。アイテム系もすれ違い回数&レベルごとの特定テーブルからの抽選。 ファミ通の攻略本に乗ってたけど、夢がないなあ -- (名無しさん) 2013-07-14 23 52 49 すれちがい合体専用スキルのリストって無いんですかね -- (名無しさん) 2013-07-27 18 26 53 リストはなさそう。 攻略本にもなかったみたいだし検証のところにページ作れば投稿集まるかも。 -- (名無しさん) 2013-07-27 18 36 37 助太刀の威力配分ってフリンの技依存かな?力120に対し技8で32弱のダメージしか出なかった 一応貫通もない普通の万能ダメージだとは思う -- (名無しさん) 2013-09-04 11 52 34 すれ違いカード消えたんですけど…2~3日放置で消えたりするんですかね -- (名無しさん) 2013-09-09 01 40 06 エンシェントデイをすれちがい黒カード添付して、 一件受信したらフリーズして強制再起動した 相手から受信した、その一件のすれちがいデータは消えたけど、ゲームセーブデータそのものは無事だった 主人公Lv84、エンシェントデイLv96 装備とスキルにはDLC専用無し ソフトは発売日に買ったパッケージ版 3DS本体のバージョンは10/27現在最新 -- (名無しさん) 2013-10-27 15 12 58 しまった、バグ情報のページの方に書いとけばよかったかな… -- (名無しさん) 2013-10-27 15 16 56 うちもメタトロン黒カード添付でエラー再起動、2連続でおこった スキルは天罰・メギドラオン・勝利の雄叫び・ラスタキャンディ・銃吸収・物理吸収・道具の知恵癒・エナジードレイン フリンLv99、メタトロンLv83、すれちがい回数147、予約で買ったパッケージ版 -- (名無しさん) 2013-11-15 20 22 02 需要ある情報か分からないけど、国内版と海外版のソフトではすれ違いできないようです。 -- (名無しさん) 2014-05-22 14 13 32 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/324.html
最終更新日時2012-04-12ここを編集 ■目次 VBAで通信コンポーネントを利用し、WEBページ(HTMLファイル)をダウンロード(wininet,winhttp,XMLHttpなど。)イ.winhttpライブラリを使ったHTMLダウンロード ロ.wininetを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 ハ.MSHTMLライブラリおよび、createDocumentFromUrlを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 ニ.XMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 ホ.XMLHttpRequestを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 へ.ServerXMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 VBAで通信コンポーネントを利用し、WEBページ(HTMLファイル)をダウンロード(wininet,winhttp,XMLHttpなど。) イ.winhttpライブラリを使ったHTMLダウンロード WinHTTP は、古参の HTTP ライブラリ WinInet の後継ライブラリです。ただし、必ずしも下位互換ではないため、場合によっては WinInet との使い分けが必要になる場合もあるようです。引用元: WinHTTP ライブラリで Web スクレイピング(1)~ GET 編~ | YU-TANG s MS-Access Discovery 記事名: WinHTTP ライブラリで Web スクレイピング(1)~ GET 編~ 記事名:Cookie Handling in WinHTTP msdn 記事名: WinHTTP (Windows HTTP Services) 覚書 Excel/VBAでマクロでPOSTした結果をファイルに落とす - 日記ちゃん Using the WinHttpRequest COM Object (Windows) ロ.wininetを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 Webページのデータを取得し加工したい場合がありますが、IEを使ったり、ActiveX(WebBrouser)コントロールなどを使うと、簡単に受信できる反面、余計な画像も取得されて動作が非常に遅くなります。ここでは、WinInetのAPI関数で直接HTTPによりデータを受信します。 引用元 WinInetによるHTTPデータの受信 1.FTPやHTTPを使うときの基本(InternetOpen, InternetCloseHandle) 2.HTTPやFTPサーバへ接続するには(InternetConnect) 4.1 HTTPサーバへリクエストを送信する(HttpOpenRequest, HttpSendRequest) (get形式) 4.4 POST形式でリクエストを送信する(HttpOpenRequest, HttpSendRequest) この本に色々載ってそう。 VBAによるTCP/IPプログラミング入門 第5章 WinInet APIを利用したTCP/IPプログラム ハ.MSHTMLライブラリおよび、createDocumentFromUrlを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 VBAでHTMLをダウンロードしてタグ解析する方法 タケのIT技術日誌 Web ページをダウンロードする方法~ MSHTML 編 ニ.XMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 サイト側がAPIを公開しており、その戻り値がXMLのときに使いやすい。 でも、2009年時点ではwinhttpのほうが主流みたいです。 Web ページをダウンロードする方法~ MSXML 編~ | YU-TANG s MS-Access Discovery VBAからPOSTの値を渡してURLを実行できますでしょうか。。 - Insider.NET - @IT XMLHttpRequest は、MSXML ライブラリが提供する、COM オブジェクト 引用元: XMLHttpRequest を作成する - Entering Passive Mode XMLHTTPはリダイレクトをうまく扱えない 解説 XMLHttpRequest 扱う対象がXMLという意味ではなく、戻り値がXML。らしい。 ホ.XMLHttpRequestを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 MSXML は XMLHttpRequest の実装を 2 種類用意している。それは、「XMLHTTP」「ServerXMLHTTP」だ。 引用元: XMLHttpRequest を作成する - Entering Passive Mode へ.ServerXMLHTTPを使ったWEBページ(HTMLファイル)ダウンロード方法 WinHTTP と呼ばれる API を基盤とする実装だ。 WinHTTP は、当初はサーバ間の HTTP 通信のために作成され、 WinInet よりもセキュリティ面で安全なように、 Cookie やキャッシュなどの情報は一切共有しない。 引用元: XMLHttpRequest を作成する - Entering Passive Mode ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/204.html
本作のポケダンでは、Wi-Fi通信、ワイヤレス通信を使って交換や対戦、救助依頼をすることができます。 一度交換するとそのアイテムやポケモンが依頼で出るようになります。 また、 パスワードを使えば通信しなくても不思議なメールや救助をすることができます。
https://w.atwiki.jp/sena-novel/pages/12.html
LINK 管理人のお気に入りサイトや小説に関するサイトをリンクしています。 このサイトのリンクについてはこちら 電版 無料登録するだけで、簡単に電子本を作ることが出来ます。 HTMLなどの知識はまったく必要ないので、簡単に執筆できます! Dream of butterfly お題配布HPです。管理人も利用させてもらってます。 色々なジャンルがあるので、楽しいと思います! 1キロバイトの素材屋さん 可愛い素材がいっぱい!ブログやHPなど、何でも使えます。