約 2,701,252 件
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/29.html
Knowledge and Technique 作成日 2007/10/30 H.Naito 更新日 2007/11/01 H.Naito 幅が3.0の新しいシートを右側に追加する クリップボードにある画像を50% に縮小して張り付ける 選択範囲の外側に実線、内側に点線を引く 幅が3.0の新しいシートを右側に追加する Sub シート追加() 一番後ろにシートを追加する Range("A1").Select Sheets.Add After =ActiveSheet 幅を3.0にする Cells.Select Selection.ColumnWidth = 3 Range("A1").Select End Sub クリップボードにある画像を50% に縮小して張り付ける Sub 画像縮小() ActiveSheet.Paste Selection.ShapeRange.ScaleHeight 0.5, True Selection.ShapeRange.ScaleWidth 0.5, True End Sub 選択範囲の外側に実線、内側に点線を引く Sub DwanLine() Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Selection.Borders(xlDiagonalDown).LineStyle = xlNone Selection.Borders(xlDiagonalUp).LineStyle = xlNone With Selection.Borders(xlEdgeLeft) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlThin .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlEdgeTop) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlThin .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlEdgeRight) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlThin .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlInsideVertical) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlHairline .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlInsideHorizontal) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlHairline .ColorIndex = xlAutomatic End With End Sub
https://w.atwiki.jp/tryo/pages/12.html
R 参考書 R(D)COM Excel Excelで主成分分析を行う例 Excelについてのマイナスの話 Excel VBA Calc OOo Basic R in OOo R 参考書 Rコマンダーハンドブック-船尾 暢男(九天社)2007-8-3 リンク: R本家 RjpWiki R graphical manuals R(D)COM Excel Excelで主成分分析を行う例 これは・・・複雑>< とりあえずメモる:主成分分析例題 Excelについてのマイナスの話 青木先生のページ ひどい話です! ITmedia News Excel 2007にバグ、誤った計算結果を表示 回帰分析とExcelのバグ Excel VBA 参考書 Excel VBA逆引き大全600の極意 できる大辞典 Excel VBA 誰でもわかるVBA完全マスター(2007/9/13) 実はこの本ではなく,同じデザインの「完全マスター上級テクニック」のほうがほしかったです。体調のせい!?間違って買ってしまいました><まぁ「本」はきっと何かに役に立つと思うから,取っとこー!^口^これは何かの縁かも知れないし。 Calc OOo Basic R in OOo OOoBasic OOoBasicのページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosiyomi2/pages/11.html
エクセルのテクニックリンク集 エクセルのテクニック集 http //www.tanabe-be.tanabe.kyoto.jp/world/excel.html エクセル技道場 http //www2.odn.ne.jp/excel/waza/ エクセル図鑑 http //www2.ocn.ne.jp/~excel/zukansab.html
https://w.atwiki.jp/wiki13_kurikuri/pages/121.html
ちょっと覚えておくと便利なExcelのショートカット5つ http //www.popxpop.com/archives/2007/02/excel5.html
https://w.atwiki.jp/visiovba/pages/17.html
Visio VBA基礎知識 と、表題しているが、何が、どこまでが基礎知識かわからない。 なので、ずらずら調べたそばからメモしていく。 Amazon.co.jp ウィジェット 最初にやっておくべきこと VBAに手を出す際にまずやっておくべきことというものがある。 と言ってもVBAの基本ができているなら、やることはたった1.5個しかない。 それは『変数の宣言を強制する』チェックボックスをONにする事だ。 場所はVBEのメニューバーから、"ツール" = "オプション" = "編集"タブにある。 次に、既存のモジュールの冒頭に Option Explicit を追加する事も忘れてはいけない。 『変数の宣言を強制する』チェックボックスをONにすると、新規作成したモジュール等の冒頭に"Option Explicit"が自動で挿入されるようになるが、既に存在するモジュールには追加されない。 忘れずに挿入しておくようにしよう。 構成要素の捉え方(概念) 人間から見れば、Visioの操作とは、あたかも画用紙の上にシールを張り付けたり、スクラップを糊付けしたり、マーカーやサインペンで装飾、メモを書き記すようなものである。 その配置できるパーツの数々がデジタル情報となったことで汎用性や拡張性、種類や色彩が豊富になったこと、そのパーツへのアクセスにマウスやキーボードなどのインターフェースを介する必要があることなどを除けば、両者の差異はそれほど大きくない。 無論、それはコンピューターソフトウェアが現実を模倣し、その代用にならんとする発展の結果もたらされたのであるから、その進歩のめまぐるしさに目をつぶれば当然の結果である。 デジタルネイティブな世代であれば、それらは直感的にマウスやキーボードによって操作されてしかるべきだし、そうではないデジタルイミグラントな世代であっても、マウスが机の端まで行ってしまいそれ以上動かせない、などという状況に陥る輩は少数派となって久しい。 実際、Visioを使用している方の多くは、描画における諸操作のうち、基礎的な部分(図形の移動、サイズ変更、文字列挿入)をほぼ無意識に行っているだろうし、その背景でどのような事が行われているかなど意識する必要はない。 しかし、我々がこれからやろうとしていうのはVBA、すなわちプログラムから、図形を操作しようという試みである。 であるのなら、無意識の中でマウスを動かしてクリックしている"ソレ"を、文字列で表現する術を知らなくてはならない。 まずは以下のリストを眺めてほしい。 Application - Visioソフト(動作中のインスタンス)Document - VisioファイルMaster - シェイプのコピー元Connect - 接続ポイント Layer - レイヤー Shape - シェイプ Page - Excelで言うところのシートConnect - 接続ポイント Layer - レイヤー Shape - シェイプHyperlink - ハイパーリンク Characters - テキスト Cell - シェイプシート上のセル ご覧のように、ある要素の配下に子要素がぶら下がっている様子がわかると思う。 Visioでは各構成要素がディレクトリ構造を成している。ツリー状構造と言い換えてもいい。 ここまでくれば察しの良い方なら気づかれるだろうが、Visioにおける構成要素の指定は、コンピューターにおけるパス指定や、WEBのURLと同じく、最上位の構成要素から子要素に向かって順にその経路を記述していく事で実現する。 上の例でいうと、ShapeはDocument.Master.Shapeの位置と、Document.Page.Shapeの位置に存在する。両者の違いについては追々調べていくとして、ここではVisioで描画した各パーツが文字列ではどのように表現されるかを掴んでおきたい。 尚、既に断りなく記述しているが、各要素間を区切る文字は".(ピリオド)"を使用する。 ここで適当にマクロを記録してみてほしい。 Sub Macro1() Application.Windows.ItemEx("図面1").Activate Application.ActiveWindow.Page.Drop Application.Documents.Item("BASFLO_M.VSS").Masters.ItemU("Process"), 2.46063, 10.826772 End Sub どうだろうか? それぞれの単語の意味はわからなくとも、そこかしこに階層構造が存在する事は見て取れるのではないだろうか。 要素だけでなく命令も階層の中に ここで初心者にとってVisio VBAをわかりにくくしている要素として、メソッドやプロパティも同様の表現によって定義されている。という点が考えられる。 例えば、 Application.ActiveWindow.Selection.Move -1.84685, 0.035827 という指示があったとしよう。 これは選択範囲を指定座標へ移動する動作を表している。 この時、末尾の数字はどうやら座標であることがわかる。 その直前の".Move"は読んで字のごとく、何かを動かすための指示だという事もわかるだろう。 さらに察しの良い人であれば、".Move"の直前にある".Selection"が『選択された対象』であることも気づけるだろう。 つまり、少なくとも".Move"は描画された図を構成するパーツのうち、特定の操作対象を指し示すものではなく、そのパーツにどのような変化を起こすかを指示するための"命令"であることがわかる。 無論、その"命令"とは『動かしなさい』だ。 そして、その"命令"の対象は".Move"の直前に".Selection"として記述されている。 操作対象.命令 という状態だ。 なんだ簡単ではないか、と最初に見たとき私はそう思ったわけだが、実際にはそううまくいくものではない。 例えば、以下である。 Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6) 対象シェイプを補足するで解説するが、上記はすでに配置済みのパーツのうち、特定のID(上記例では"6")を持つパーツを表している。 ここまでの事例を参考に、安直な私は以下のように記述してみたわけだ。 Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6).Move -1.84685, 0.035827 これでパーツを動かせる!と喜び勇んでコードを実行すると、ご丁寧にエラーウインドウが表示され、こう言われてしまったのである。 『オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。』 要するに、上記の書き方でパーツを指定するやり方では".Move"は使えませんという事だ。 このエラーにはかなり混乱させられた。というか、現在進行形で確たる回答には至っていない。 ただ、まだ調べていないだけで回答候補はあるので、ここでは、こういうものなのだという一例として取り上げ、詳細な調査と解説は4種の命令とプロシージャ(今考えた題名、まだ作ってない20130516⇒作った20130523)で行うものとする。 知っておくべき用語リスト 説明するにしろ、説明を読むにしろ、用語がわからないのでは効率が悪い。 そのうち用語集としてページ分割するかも。 以下にまとめておく。 自分で調べるべき用語 VBAをやろうというのに、これくらい知らないでやろうというのは甘いんじゃないの?という用語リスト。 No. 用語 意味 01 ページ これから設計図なりフローチャートなりを描こうとしているその場所の事。さまざまな構成パーツを配置するフィールド。 02 シェイプ Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特に特殊な動作や定義を内包する特殊な図の事。 03 マスターシェイプ よく使用されるシェイプや、汎用性の高いシェイプのコピー元となるシェイプ。ほかにユーザーが独自にその動作を定義し、登録されたものも含む。 04 ステンシル あるテーマにそって集められたマスターシェイプで構成されるグループの事。拡張子『.vss』を持つファイルとして保存されている。 05 ドロップ 『ステンシルに登録されたマスターシェイプから一つを選択し、ページ内にドロップする事でシェイプを生成する』という例文で理解しろ。 06 コネクタ シェイプとシェイプを接続する直線パーツの事。または、その性質を定義されたシェイプの事をそのように呼称する。 07 接続ポイント 多くのシェイプに用意されているシェイプ上の結合点の事。コネクタの両端にも存在する。マウスで操作する場合、シェイプの接続ポイントとコネクタの接続ポイントは磁石のように吸着しあい、接続が完了すると、データ的に結合される。結合状態では、例えばあるシェイプの接続ポイントに対し、コネクタの端点にある接続ポイントを結合した場合、シェイプの移動に伴いコネクタがその移動動作に従属する。一般的にシェイプの移動によるコネクタの従属は、コネクタ側の伸長・収縮変化によって行われる。 08 テキストボックス Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特にページ上にテキストのみを配置したい場合に用いる枠線の存在しない方形のパーツである。 09 編集用行 ~随時追加予定 少々難解な用語 紛らわしい用語や、難解な用語のリスト No. 用語 意味 01 コレクション 02 インスタンス 小難しい説明を省けば、分身の術みたいなもん。本体の性質を持つ分身体がインスタンス。ある技能を持った人がもう一人いたらいいなーとか思うべ?プログラムならそれができちゃう感じ。 03 クラス ……分身の術みたいなもん。分身体に対する本体がクラス。分身体がインスタンス。 04 メンバ 05 Globalオブジェクト 06 ThisDocumentオブジェクト 以下、更新中 Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/programhack/pages/24.html
Excel関連 左上にカーソルを移動 ショートカットキー [Ctrl] + [Home] 参考サイト http //www.page.sannet.ne.jp/kmiya/ShortCut/Excel.htm
https://w.atwiki.jp/redcloud/pages/21.html
目次 目次 前提条件 Excel ~2003 マクロツール 前提条件 Excel ~2003 マクロツール
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/61.html
Excel Excel 関数 COUNTIF(F4 AG4,"○") IF(A1 " ","○","×") 成績操作(いわゆる”下駄を履かせ”や”底上げ”などで呼ばれている) 関数 COUNTIF(F4 AG4,"○") 出欠や課題の提出の有無等選択肢が二つだけの場合、◯×でExcelシートをもらうことがある、この場合何回出席したかをカウントするのに使用するのが”COUNTIF”関数である。 IF(A1 " ","○","×") 近年個人情報保護の為、学生に出した課題の提出状況を点数が書き込まれたまま一覧にしての張り出しは固く禁じられている。 しかし、成績を付ける上で教師はExcelシートに個人の点数をそのまま付けているのが普通である(いちいち提出”有””無”とは記していない)。 そこで、点数がつけれあれば◯、提出が無く何も点数を付けていない場合は×を付ける場合にIF関数とNot equalの" "記号を使用すると直ぐにシートを作成できる。 成績操作(いわゆる”下駄を履かせ”や”底上げ”などで呼ばれている) 学生の成績を付ける上であまりやりたくないが、やらなければ8割が落第してしまうと言う事がたまにある(学生の8割も赤点をとる様な授業をやる教師は当選責められるべきではあるが・・・)。そこでよく使用されるのが”下駄上げや”底上げ”などでよく知られる方程式(下記)を使う方法である。¥¥ この方法を使用すれば下記図の青色で囲まれた部分の学生が合格することになり、実際の合格者(黄色で囲まれた部分)より格段に合格者が増える。
https://w.atwiki.jp/mizoiy/pages/16.html
過去に他所で、私(カワグチ)が書いてたやつです。 Excel Excelに関するTips等を。 Excel [#c6d416bb] 関数 [#ibbe453a] 小数点以下を切り捨てる [#n2011236] 余り [#fd5a9d55] 指定した小数点以上で丸める [#h95d5ecd] 指定した小数点以下で切り上げる [#zdbd740e] 指定した小数点以下で切り捨てる [#cb144496] 改行を入れる [#xbda5a19] 絶対値を求める [#q531cb37] 文字列を参照へ変換する [#i6adebed] 条件式 [#n55fab72] マクロ [#u72d20c2] 相対参照と絶対参照 [#v527d260] 時 分 秒を分で表す [#u64b8163] 関数 小数点以下を切り捨てる INT関数・TRUNC関数 http //www.relief.jp/itnote/archives/000990.php 余り =MOD(10,3) 指定した小数点以上で丸める =ROUND(数値,桁数) 指定した小数点以下で切り上げる =ROUNDUP(元の数値,桁数) 指定した小数点以下で切り捨てる =ROUNDDOWN(元の数値,桁数) 改行を入れる =CHAR(10) セルの表示形式で、「配置」の「折り返して全体を表示する」にチェックを入れます。 文字 キャラコード セル内改行(LF) =CHAR(10) Space(半角空白) =CHAR(32) 改行(CREnter) =CHAR(13) Tab =CHAR(9) Back Space =CHAR(8) 絶対値を求める =ABS(-10) 10になります。 文字列を参照へ変換する INDIRECT(参照文字列, {参照形式}) 参照形式は省略可。 条件式 外部リンク http //www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/kansu/if_is.htm マクロ tips ttp //homepage2.nifty.com/kmado/ke_mi.htm 相対参照と絶対参照 EXCELの関数に入力するセルの位置情報には相対参照と絶対参照があります。 VLOOKUP等の特定の範囲を検索の対象として常に指定し続ける必要がある関数では、セルの内容をコピーした際に、相対的な位置がずれてしまうため絶対参照を使う必要があります。 参照形式 見方の説明 A1形式 R1C1形式 相対参照 A1セルはC3セルから見て2行手前の2列手前 =A1 =R[-2]C[-2] 絶対参照 A1セルはどこから見てもA列の第1行目 =$A$1 =R1C1 時 分 秒を分で表す MS Projectが「期間」を柔軟に受け入れてくれないので。 =SUM(HOUR(E3)*60+MINUTE(E3)+SECOND(E3)/60) 時 分 秒 形式の処理時間を分(秒の部分は少数に変換)で 表示する関数(の組み合わせ)です。 E3のところは実際のセル(時 分 秒が記載されたセル)に 変更してください。 簡単に説明すると、 「時」部分に60をかけて「分」単位に変換したもの 「分」(分は分なので変換の必要なし) 「秒」部分を60でわって「分」単位に変換したもの の3つを足しているだけです。
https://w.atwiki.jp/office2008/pages/12.html
Excel