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https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/219.html
マクロセキュリティを解除 「なでしこ」でExcelを操作する場合、もしもそのファイルにマクロ(またはVBA)が含まれていると、使用者のExcelによっては、マクロ警告のダイアログが表示されます。これは使用者のExcelでセキュリティが高めに設定されているために、危険なマクロウィルスを防止する機能が働くのです。 しかし、Excelを便利に使おうと思ってプログラムを書いたのに、いちいち警告ダイアログが出てしまうのは本末転倒です。そこで、使用者のExcelにかかっているマクロ・セキュリティを「なでしこ」で解除してしまおうというのが、下記のプログラムです。 #Excelのマクロを解除するプログラム(Excel2003対応) #オプション・ダイアログのタブは直前の操作に影響されますので、 #必ずエクセルが起動していない状態から始めます。 エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TO』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ 「オプション」を窓ハンドル検索してオプションHndへ代入。 オプションHndへ『{LEFT}{UP}%S』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ 「セキュリティ」を窓ハンドル検索してセキュリティHndへ代入。 セキュリティHndへ『%L{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ オプションHndへ『{TAB}{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、オプションダイアログを操作し、マクロ・セキュリティを解除しています。 もちろん、悪用厳禁です!
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1329.html
セル(Excel) 読み:せる 英語:cell 別名: 意味: セルとはExcelにおけるデータを入力する最小単位の場所。 列と行の交差する場所であり列はアルファベット、行は数字で表わされる。 このセルという概念によりデータをデータベースのように表にして扱えグラフなどの加工も容易となる。 2008年05月29日 Excel アクティブ・セル
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/30.html
ExcelViewerとは、パソコンにExcelがインストールされていなくてもExcelで作成したファイルを見たり、印刷したりすることができるソフトで、ファイルの編集はできません。 詳しくはMicrosoftの「Excel Viewer 2003」のページをご覧ください。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=c8378bf4-996c-4569-b547-75edbd03aaf0 displaylang=JA
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/4247.html
(1)表 (2)プログラム プログラム (3)グラフ EXCEL (4)出所 (5)メモ fusiontables読み込み (6)作業記録 3月9日 ページ -
https://w.atwiki.jp/erebos/pages/36.html
Excelファイルを開き、指定のセル値を取得 public class ExcelUtil { #region メンバ変数 private Excel.Application oXls; private Excel.Workbook oWBook; #endregion #region プロパティ /// summary /// ワークブック /// /summary public Excel.Workbook Book { get { return this.oWBook; } } #endregion /// summary /// コンストラクタ /// /summary public ExcelUtil() { } #region メソッド /// summary /// 指定されたExcelファイルを開く /// /summary /// param name="fname" Excelファイル名 /param public bool Open(string fname) { this.oXls = new Excel.Application(); this.oXls.DefaultFilePath = AppDomain.CurrentDomain.BaseDirectory; //this.oXls.Visible = true; // 確認のためExcelのウィンドウを表示する try { // Excelファイルをオープンする this.oWBook = (Excel.Workbook)(oXls.Workbooks.Open( fname, // オープンするExcelファイル名 Type.Missing, // (省略可能)UpdateLinks (0 / 1 / 2 / 3) Type.Missing, // (省略可能)ReadOnly (True / False ) Type.Missing, // (省略可能)Format // 1 タブ / 2 カンマ (,) / 3 スペース / 4 セミコロン (;) // 5 なし / 6 引数 Delimiterで指定された文字 Type.Missing, // (省略可能)Password Type.Missing, // (省略可能)WriteResPassword Type.Missing, // (省略可能)IgnoreReadOnlyRecommended Type.Missing, // (省略可能)Origin Type.Missing, // (省略可能)Delimiter Type.Missing, // (省略可能)Editable Type.Missing, // (省略可能)Notify Type.Missing, // (省略可能)Converter Type.Missing, // (省略可能)AddToMru Type.Missing, // (省略可能)Local Type.Missing // (省略可能)CorruptLoad )); return true; } catch (Exception e) { Console.WriteLine(e.Message); return false; } } /// summary /// 指定されたワークシート名のWorksheetオブジェクトを返す /// /summary /// param name="sheetName" ワークシート名 /param public Excel.Worksheet GetWorksheet(string sheetName) { Excel.Worksheet oSheet; oSheet = (Excel.Worksheet)oWBook.Sheets[GetSheetIndex(sheetName, this.oWBook.Sheets)]; return oSheet; } /// summary /// 指定されたワークシート名のインデックスを返すメソッド /// /summary /// param name="sheetName" ワークシート名 /param /// param name="shs" ワークシートコレクション /param private int GetSheetIndex(string sheetName, Excel.Sheets shs) { int i = 0; foreach (Excel.Worksheet sh in shs) { if (sheetName == sh.Name) { return i + 1; } i += 1; } return 0; } /// summary /// Excelファイルを閉じる /// /summary public void Close() { this.oWBook.Close(Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing); //this.oXls.DefaultFilePath = @"C \"; this.oXls.Quit(); Marshal.ReleaseComObject(this.oWBook); Marshal.ReleaseComObject(this.oXls); this.oWBook = null; this.oXls = null; } #endregion }
https://w.atwiki.jp/wasururu/pages/12.html
文字列内のスペースを削除 11 57 スペースを "" に置き換えればスペースの削除が出来ます。 下記コードはシート1のセルA1 B5のスペースを削除しています。 Sub Test() Worksheets("Sheet1").Range("A1 B5").Replace What =" ", Replacement ="", Matchbyte =False End Sub ※Matchbyte =False とすれば全角・半角とも削除します。 出展:http //hinekure.vba-soft.com/?eid=253853
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/14.html
画像ファイルの一括取込み 挿入→図→ファイルから 挿入→図→ファイルから 挿入→図→ファイルから ・・・ って何十枚もやるのはかなりホネなので、 まとめて取り込みたいのだけれども悲しいかなそこはMS、 そんなかゆいところに手が届くつくりにはしてくれていません。 しょーがないので、マクロを書いてみました。 Private Sub CommandButton1_Click() On Error Resume Next Dim count As Integer count = 0 For i = 1179 To 1201 ActiveSheet.Cells(count * 26 + 1, 1).Select ActiveSheet.Pictures.Insert ( _ "C \Documents and Settings\yasrun\デスクトップ\images\Fedora11インストール\1\trim_small\WS00" i ".PNG" _ ) count = count + 1 Next i End Sub ちょっくらFedora11のインストール資料を書いていて、 Winshotで撮った画像がいぱいあったのでこれ書きました。 ……にしても、もうちょいあれなんとかならないかねぇ? エクスプローラから複数毎選択して、ドラッグアンドドロップでぽとっと落とすと どばばばばば・・・って貼ってくれて、しかも重ならずに並んでくれたりして。 それだったら資料作成ラクだなー。 ★ ★ ★ 最近のExcelはそのへん問題ないらしい… 考えたらOffice2000って登場してからもう13年も経ってるンだなぁ。 フォルダの存在チェック If Dir(strPathName, vbDirectory) = "" Then MsgBox "指定のフォルダは存在しません。", vbExclamation, cnsTitle Exit Sub End If シートの標準列幅を5にし、クリアする ThisWorkbook.Sheets(sheetName).Select ThisWorkbook.Sheets(sheetName).StandardWidth = 5 ThisWorkbook.Sheets(sheetName).Cells.ClearContents セルの値を設定する ThisWorkbook.Sheets(sheetName).Cells(1, 1).value = "値" 他のブックをオープンする Dim oExcel As Excel.Application Dim wb, ct Dim sheetName As String Set oExcel = New Excel.Application Set wb = Workbooks.Open(ThisWorkbook.Path "\" filename) ct = wb.Worksheets.count For k = 1 To ct sheetName = wb.Worksheets(k).Name Next
https://w.atwiki.jp/ketchapp/pages/13.html
日付取得 dateToday = Format(Date, "mmdd") 文字列をさがす InStr(String1, String2) 引数string2で指定した文字列を検索して、見つかった位置を返します 大文字にする UCase("Excel VBA") 文字列分割 tmp = Split("123,田中,tanaka", ",") 一旦フィルタを解除 ActiveSheet.ShowAllData シートをアクティブに Sheets("config").Activate for文 For i = 2 To 2000 If (Range("A" i) "") Then arrStr(i) = Range("A" i) MsgBox arrStr(i) End If Next i For i = 2 To 2000 If (Range("A" i) "") Then arrStr(i) = Range("A" i) Range("A" i).Formula = "=VLOOKUP(Q" i ",config4!A2 C26,3,FALSE)" MsgBox arrStr(i) End If Next i VLOOKUP Range("S2").Formula = "=VLOOKUP(B2,前日データ!$B$2 $R$1048576,17,FALSE)" vbaで使う Range("S" i).Formula = "=VLOOKUP(Q" i ",config4!A2 C26,3,FALSE)" セルに色をつける 黄色 Range("H" i).Interior.ColorIndex = 6 文字列を切り取る Right関数 str_hoge = "abcdefg" str = Right(str_hoge, 2) カンマを半角空白に置換 Columns("D").Replace what =",", replacement =" " 数字かどうか判定 If IsNumeric(a) Then MsgBox a "は数値です" Else MsgBox a "は文字です" End If hoge
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/324.html
VBAの保存履歴を解放 1. Visual Basic Editorを開き、モジュールを選択し右クリックメニューから「Moduleの解放」→「削除する前にModuleをエクスポートしますか?」→「はい」で一旦モジュールを削除およびbasファイルを出力する。 2. モジュールを選択し右クリックメニューから「インポート」でbasファイルを取り込む。 これを標準モジュールだけでなくユーザフォームやクラスモジュールについても繰り返す。 開発リボンが表示されていない場合は、オプション>リボンのユーザ設定で、開発にチェックを入れる。 見えないデータを削除 セルに文字は入っていないが、数式や、書式が入っていると、データは存在する。気を付けたいのは、列や行全部を選択して書式設定とか。これはやめた方がいい。書式を「標準」に戻さずにただ行や列を削除したのではファイルサイズは縮小されない。 見た目の最終行の1つ下を選択。 Ctrl+Shift+Endキーを押下してExcelが認識している最終セルまで全部選択。 セルの書式設定を「標準」にする。 選択しているセルを削除。 これを列でも行う。 ブックを保存すればファイルサイズが縮小している。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1283.html
型 説明 判定方法 Null Variant型が空の時使える isNull(xxx) Empty Variant型の初期値 isEmpty(xxx) Nothing オブジェクト変数が空の時使える xxx is Nothing vbNullString String型の初期値 xxx = "" "" String型が空の時使える xxx = ""やLen(xxx) = 0など。ちなみに後者の方が高速らしい。 動的配列の空 参考URLに記載した方法で判別できる Sgn(xxx)=0 参考URL http //nary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/excel-vba-9e81.html