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2008-07-01 16 04 31 (Tue) VBA VBA/FSOやFolderクラスを有効にする VBA/ファイルの存在確認 VBA/ユーザ定義クラス(構造体)を作成する VBA/ワークブック存在確認 VBA/ワークブック間のワークシートコピー VBA/目次シート作成 VBA/相対参照を絶対参照に置換 VBA/行コピー挿入 VBA/選択範囲の変更を検知する(イベントハンドラ) 通常 通常/コメントを一括削除 通常/シート名をセルに表示 通常/ファイル名を表示する 通常/同じワークブックの別シートにハイパーリンク 通常/改ページを一括削除 通常/数字の表示1桁の場合は全角、2桁以上は半角 通常/数式で範囲を指定する 通常/複数条件で件数カウント
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Excel系のコツなどをメモっていきます。 文字列を指定しているセルで"########"とシャープが表示されてしまう EXCELの仕様で 文字数が 256 ~ 1024 の場合はセルに "#######" と表示 される模様。 参考:[XL2002] 表示形式が文字列のとき 256 文字以上の文字を表示できない http //support.microsoft.com/kb/410234/ja 変更していないファイルを閉じようとしても「保存しますか?」が出る ファイルを開く時に再計算する以下の関数を使用している。 - AREAS()関数 - CELL()関数 - COLUMNS()関数 - INDEX()関数 - INDIRECT()関数 - NOW()関数 - OFFSET()関数 - RAND()関数 - ROWS()関数 - TODAY()関数など ハイパーリンクが設定されている。 以前のバージョンのExcelで保存されたファイルを使用している。 カーソルキーで範囲選択になってしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくて範囲選択になってしまう 原因:拡張選択オプションが機能しているため(ステータスバーに[拡張]の表示がある)。 解消方法:文字入力をしていない状態で[F8]ボタンを押す。 カーソルキーでスクロールしてしまう 症状:カーソルキーを押すとセルの移動ではなくてウィンドウがスクロールしてしまう。 原因:スクロールロックがかかっているため(ステータスバーにSCRLの表示がある)。 解消方法:[PrintScreen]ボタンの隣辺りにある[ScrollLock]ボタンを押す。 参照するシートやセルの位置を文字列で指定する =INDIRECT("シート名!A1") など。 直接文字列を入力せずにその内容が入力されたセルを参照することもできる。 (参照セルの位置の指定もセル参照させる方法) 例)セルA1に"Sheet1"、セルB1に"A"、セルC1に"3"と入力して セルD1に"=INDIRECT(A1 "!" B1 C1)"と入力するとSheet1シートのA3セルの内容が表示される セルの塗りつぶしや文字色の配色を変える [ツール]→[オプション]→[色]タブを選択 変更したい色をクリックして[変更]ボタンを押下 入力規則や条件付き書式を設定しているセルを探す あるセルと同じ条件のセルを探したい場合は、基準となるセルを選択した状態で操作する。 特に条件はない場合はどのセルを選択していてもOK。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「入力規則」「条件付き書式」など探したいものにチェックを入れる。 (指定したセルと同条件のセルを探す場合は「同じ入力規則」に、 とにかく何かしらの条件が設定されているものを探す場合は「すべて」にチェック) [OK]ボタン押下 あるセルを参照しているセルがあるか探す 参照されているか確認したいセルを選択する。 メニューの[編集]→[ジャンプ]でジャンプウィンドウを開く。 [セル選択...]ボタン押下で選択オプションウィンドウを開く。 「参照先」にチェックを入れる。 (直接そのセルを参照しているもののみの場合は「1レベルのみ」に、 間接的にでも影響を与えるセルも探す場合は「すべてのレベル」にチェック) [OK]ボタン押下。 積み上げ棒グラフの区分線 積み上げ棒グラフで、要素の変化をわかりやすくするために線で結ぶ方法。 棒グラフの上で右クリック(一度だけ)→[データ系列の書式設定]→[オプション]→[区分線]にチェックを入れる。 アウトライン(折り畳み)機能 行の左や列の上に[+]や[-]の記号があって、 それをクリックすることで行や列をたたんだり開いたりできる機能。 [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[アウトラインの自動生成] でSUMしてあるセルなどを元に自動的にアウトラインを作ってくれる。 手動でアウトラインのグループ(折りたたむ範囲)を設定する方法は 折りたたみたい行や列を選択して、[データ]→[グループとアウトラインの設定]→[グループ化] このままだと折りたたみの見出しが、行の場合は下・列の場合は右にできるので (通常の表計算では合計したセルが 詳細データの下や右に来ることが多いためらしい)、 見出しを上や左に持ってきたい場合は [データ]→[グループとアウトラインの設定]→[設定]で開く[設定]ウィンドウで 「集計行または列の位置」の「詳細データの下」や「...右」のチェックを外す。 (シート全体の設定になるので、 ”このグループは上が見出し、こっちは下が見出し”という設定はできない様子) シート見出しの大きさ変更 Excelの設定ではなく、Windowsの画面設定になってしまう。 (ので、個別のシート見出しの大きさは設定できない) デスクトップ画面で右クリック→[プロパティ]で、[画面のプロパティ]ウィンドウを表示する。 [デザイン]タブの[詳細設定]ボタンを押して、[デザインの詳細]ウィンドウを表示する。 「指定する部分」欄で「スクロールバー」を選択し、その右の「サイズ」を任意の数字に変更する。 (スクロールバーの大きさと共に、シート見出しの大きさも変更される) シート名が長い時に、省略して表示する方法が無いかを調べていたんですが そういう方法は今のところ見つかっていません。 上記の設定方法では、他のシート見出しはもちろん スクロールバーまで大きさが変わるので(これはこれで便利だと思いましたが) もうちょっと良い方法を探してみたいと思います。 オブジェクトの簡単コピー Ctrlキーを押しながらオブジェクトをドラッグするとドラッグ先にコピーされる。 Ctrl + Shiftを押しながらドラッグすれば、 水平・垂直方向にオブジェクトを整列させながらコピーすることができる。 シート移動のホットキー 「Ctrl + PageUp」(前のシートへ)、「Ctrl + PageDown」(後ろのシートへ) で同ファイル内のシート移動ができる。 グラフエリアの位置やサイズを数値で設定したい 作成したグラフを[右クリック]→[グラフエリアの書式設定]をしても グラフの位置やサイズを指定する項目は出てこない。 フリーハンドで調整する場合は 枠のポイントにカーソルを持っていってドラッグすれば問題なくできるが、 数値で詳細な設定をしたい場合は、オブジェクトとして選択する必要がある。 通常はウィンドウの下部にある、図形描画ツールバーの白い矢印をクリックすると グラフをオブジェクトとして選択できるようになる (グラフとして選択した時と違い、枠のポイントが白い○になる)ので [右クリック]→[オブジェクトの書式設定]→[サイズ]タブで サイズの微調整ができるようになる。 「クリップボードを空にできません」 「クリップボードを空にできません」というエラーが出る場合は、 Windows\system32フォルダ内のCLIPBRD.EXEを起動させて [編集]→[削除]することでエラーが出てこないようにできる。 簡単オートフィル 元になるデータのセルを選択し、右下の+印をダブルクリックすると 最終行まで自動的にオートフィルされる。 2003の場合は、オートフィルしたあとで右下に出てくるプルダウンで 連続データ、書式のみコピー(フィル)、書式なしコピー(フィル)を選択できる。 数字を"書式なしフィル"したいのに初期設定ではコピーになってしまう場合は、 2行目までをフィルやコピー&修正で希望の連続データにしてから 2行まとめて元データとしてオートフィルすれば、最終行まで連続データになる。 (一度全行にフィルした後で書式なしフィルを選択する) 全行の書式をあとで修正するよりは楽。 グラフの描画 棒グラフの棒の太さを変えたい 「棒グラフの棒の太さ」という設定項目は無いようなので 棒の間隔を調整して、結果的に棒の太さを変えるのが賢いらしい。 http //kokoro.kir.jp/excel/gurafu_bou.html 24時間以上の場合いろいろ 24時間以内の数字で表示されてしまう 実際には24時間以上の数字(シリアル値)が入力されているはずなのに 表示上は24時間までになってしまうのが困る場合。 [書式]→[セル...]か、右クリック→[セルの書式設定]で設定のウィンドウを表示。 [表示形式]タブの「分類」で「ユーザー定義」を選択。 右に表示される「種類」の中から「[h] mm ss」などを選択。 (秒までの表示がいらない場合は[h] mmなどに編集しなおす) 深夜残業などで日付をまたいだ時間を計算したいとき 9 00から翌日1 00まで働いたときの勤務時間などを計算する場合。 24時を過ぎた時刻をそのまま引き算に使うと、マイナスの数値になってしまう。 この場合は、一日を表す"1"を就業時間に足して計算すると良い。 (IF関数などで終業時刻に応じて1をプラスする数式にしてもいいし、 自分で終業時刻を手入力する場合は"25 00"などと入力しておけば 表示上は"1 00"でも計算には25 00が使われるので問題ない) 24時間以上の時給計算 通常、時刻形式で入力したデータは 「シリアル値」という24時間を1とする数値として扱われるので (例:6時間半=0.270833...、2週間=14) シリアル値を時間単位に直したい場合は24をかければ良い。 (例:0.270833..*24=6.5) 30分、15分単位で丸めたい場合 =FLOOR([指定セル],"0 30")など、FLOOR関数の2番目の引数に 基準になる単位時間を指定すれば丸めたシリアル値を求めることができる。 基準値に満たない端数は切り捨てになる。 (例:=FLOOR("6 30","0 30")=0.270833... =FLOOR("6 45","0 30")=0.270833...) ファイルの「読み取り専用」設定 [ツール]→[オプション]→[セキュリティ]タブで 「このブックのファイル共有の設定」欄の「書き込みパスワード」を設定すると ファイルを開く時にパスワードを入力しないと読み取り専用になる。 それとは独立に、同じ項目内の「読み取り専用を推奨する」にチェックを入れると ファイルを開くときに「変更し、保存する必要がなければ、読み取り専用で開いてください。」 というメッセージが出るようになる。 関連: 同タブ内の「このブックのファイル暗号化の設定」欄の「読み取りパスワード」を設定すると 「 ***.xls は保護されています。」 というメッセージが出て、パスワードを入力しないとファイルが開けなくなる。 読み取り専用ではないファイルを読み取り専用で開く Excelのメニューの[ファイル]→[開く]で開くダイアログボックスで開きたいファイルを選ぶ。 [開く]ボタンの右側▼部分をクリックするとオプションが選べるようになるので、[読み取り専用で開く]をクリックする。 絶対参照・相対参照の切替え 数式の中の切り替えたいセル参照部分にカーソルを移動して F4を押すと"A1"→"$A$1"→"A$1"→"$A1"→"A1"→… という順番で変更される。 一つのセルから複数のセルが参照されていても カーソル位置にある参照だけが切り替わる。 (全体の参照を切り替えたい場合は、範囲選択すれば範囲内の切り替えも可能) 行・列の指定方法 セルの場合"A1"や"B2"という表現ができるが、 行や列全体を指定する場合は"1 1"、"A A"という表し方になる。 (Excelファイル内リンクなどで使用) 起動時にリンクの自動更新確認ダイアログが出ない (未確認情報) [ツール]→[オプション]→[編集] 「リンクの自動更新前にメッセージを表示する」とかなんとかにチェック (未確認情報) 図のリンク貼り付け 図として表などを貼り付けるのでシートのセル・行に拘わらずに表示できる 元データを変更すると貼り付けたデータにも反映される http //hp.vector.co.jp/authors/VA014071/tips/camera.html http //www.relief.jp/itnote/archives/000163.php 同ファイル別シートを見比べる 同じファイルの別のシートを参考にしながら入力したい時。 [ウィンドウ]→[新しいウィンドウで開く] をすると同じファイルを別ウィンドウで開けるので 参考にしたいシートや入力したいシートを開きつつ作業できる。 アクティブウィンドウが変わった時に入力した部分が もう一つのウィンドウにも反映される。 便利そうなページ インストラクターのネタ帳 http //www.relief.jp/itnote/archives/cat_4.php エクセル豆知識 http //www.b-img.com/netricoh/print.ed/1/1
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Excel Page 関数たち グリッド線の非表示 ブックの共有 ブックにパスワードを付ける スクロールしても見出しが動かないようにする プルダウンリストを作る グループ化して折りたたむ 表のタイトル部分を印刷時に固定する 連続で同じオートシェイプを使う 名前定義を使ってみる 行番号・列番号も印刷する シートを表示 / 非表示 にする 文字の先頭を「A」に置き換える NETWORKDAYS関数を使えるようにする URLのハイパーリンクを無効にする 条件にあう数値だけ合計する 矢印キーを押してもセルが動かない シート名をセルに表示させる オートシェイプを変更する 複数条件にひっかかる件数を求める デフォルトのフォントやシート数を変更する
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Sub test() Dim con As ADODB.ConnectionDim rs As ADODB.Recordset Connection生成と接続文字列の設定Set con = New ADODB.Connectioncon.ConnectionString = "DRIVER=SQLite3 ODBC Driver;Database=C \test.db" sqliteに接続con.Open select文発行Set rs = con.Execute("SELECT id,name FROM user;") 結果をセルに書き込むrs.MoveFirsti = 1Do Until rs.EOF = True Cells(i, 1).Value = rs.Fields(0).Value Cells(i, 2).Value = rs.Fields(1).Value rs.MoveNext i = i + 1Loop 接続を閉じるcon.CloseSet con = Nothing End Sub [参考元] Sqliteに接続@Excelマクロ・VBAのお勉強 http //www.cocoaliz.com/excelVBA/index/61/
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Excel 概要Microsoftが1985年に開発・販売した表計算ソフト。リリース周期は一定していないが3年前後でメジャーバージョンアップされている。定価は15,540円だが、実売は11,000~12,000円前後(2012年1月末現在)。会社から貸与されるパソコンの多くにインストールされているが、いまだにVer2000を標準としている企業も少なくない。これはVer2000はアクティベーション認証が無いため1ライセンスで複数台のPCにインストールできるため経費削減ができる点がある。当然マイクロソフトのライセンス規約違反に当たる。社内PCでVBAを利用する際は制限で利用できない場合がある。特にアドイン、オートメーション等の機能追加は制限対象になっている場合が多い。サポート期限はリンク先(❑)のページで確認されたい。
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最終更新日時2011-02-16ここを編集 ヘルプファイルには、いくつか種類がある。 3流プログラマのメモ書き マイクロソフトが提供してるヘルプフォーマットのいろいろ Adding Help to Your Custom Application 現在の主流はchm形式らしいので、chm形式について情報収集。 ■目次 chm作成ツール 実装方法 Win32 APIオンラインヘルプ ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 chm chm形式のヘルプをVBAから任意のページ、任意のサイズで表示するには? 作成ツール その6 HTML Help Workshopでヘルプファイルを作ろう HTML Help Workshops ヘルプましん 実装方法 Office TANAKA - Excel VBA Tips 実は奥が深いInputBox VB 実行ファイル情報 コメント:この方法での動作未確認。 Connecting Context-Sensitive Help to Visual Basic Applications (英語) コメント:ページ中段にVisual Basic 6 and HTML Help CHM Files Win32 APIオンラインヘルプ コメント:ファイル形式。大丈夫だと思いますが、怖い人は開けない方がいいかも。 ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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Excel連携 概要 まずはココを見よう! 参考ページ Tips 概要 直接のExcelとの連携は用意されていないが、CSVを経由することでExcelのデータを取り込むことが出来る。 まずはココを見よう! データ主導型ゲームプレイエレメント(オフィシャルドキュメント) 【UE4】 CSVデータを扱う方法 DataTable編(historiaブログ) 【UE4】 CSVデータを扱う方法 CurveTable編(historiaブログ) 参考ページ Tips 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
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最終更新日時2011-03-10 ■目次 命令別の分類2.メソッド 3.ステートメント3-0.ステートメントとは 3-1.宣言ステートメント 3-1-1.プロシージャーの種類を決めるステートメント 3-2.実行可能なステートメント 修飾子ByVal と ByRef Newキーワード 演算子like演算子(正規表現の簡易版) 目的別分類テキストファイルを扱う 印刷関連 フィルタオートフィルターが設定されているか判断する オートフィルタで抽出された各行をマクロで選択 クリップボードDataObject Office クリップボード Internet Explorerをつかうもの 自作のVBAに組み込みダイアログを表示させる基礎 「ページ設定」のダイアログ [関数の引数]ダイアログボックス その他ダブルクオーテーション(")を変数に挿入する 他のブックのマクロを使う ハイパーリンク 入力規則 変数やオブジェクトの型配列連想配列(Dictionaryオブジェクト) 多次元配列 ユーザー定義型(構造体) VBE ユーザーフォーム personalファイル保管場所 外部コントロールを使う(参照設定を使う)「参照設定」を行う方法 正規表現 USERFORMListViewコントロール TreeViewコントロール アドイン格納場所(EXCEL2003の場合) 作り方基礎 ツールバーにボタンを作ってマクロを実行 Windows API を呼び出す ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 初心者本を読み終わったあとには、msdn(マイクロソフト公式サイト)のこの特集を全部読むのが一番いいかも。 Microsoft Office 2000/Visual Basic プログラマーズ ガイド 「Office 2000」時代のページなので古いし、プログラマー向けの言い回しが多く理解しにくい。 でも、一番体系立てて書かれている気がする。 以下は、自分でまとめてみたわかりにくいプロパティ、メソッド、演算子などの説明。 命令別の分類 VBAの命令(コマンド)は大きく4つに分類できます。 1. プロパティ 2. メソッド 3. ステートメント 4. 関数 引用元: Office TANAKA - Excel VBAステートメント コメント:ステートメント一覧が上記にある。 2.メソッド SendKeys メソッド 3.ステートメント 3-0.ステートメントとは ステートメントと呼ばれるのは、function,sub,for,exit,endなど。 ステートメントの定義をmsdnの中で探しまわりましたが見つからず。 msdnを調べる中で、わかったこととしては、 すべてのステートメントは 2 つのカテゴリに分類されます。 引用元: Visual Basic におけるステートメント 各ステートメントは、次のカテゴリのいずれかに属します。 宣言ステートメント。宣言ステートメントは、変数、定数、またはプロシージャの名前を指定します。一緒にデータ型を指定することもできます。 実行可能なステートメント。実行可能なステートメントは、アクションを実行します。メソッドまたは関数の呼び出しや、コード ブロックのループや分岐を行うことができます。値や式を変数や定数に代入する代入ステートメントも実行可能なステートメントに含まれます。 引用元 ステートメントの概要 3-1.宣言ステートメント 3-1-1.プロシージャーの種類を決めるステートメント プロシージャーには、Function、Sub、Event、Propertyの4種類がある。 参考:VBぷろぐらむ工房:文法書4 (リンク切れ)http //www001.upp.so-net.ne.jp/yoshihiro/gram4.htm ■function Office TANAKA - Excel VBAステートメント Functionステートメント Functionの戻り値を配列にしたいのですが functionを使えば、自分で関数をつくれる。ユーザー定義関数と呼ばれる。 勉強用メモ - EXCEL/VBA/WEB連携以外のつまづきやすいとこ/自作関数 ■Property Set ,Get,Let Property Set ステートメント Property Get ステートメント Property Letについて - Visual Basic - 教えて!goo 3-2.実行可能なステートメント ■for (for文の途中で変数iからi+1に強制的に移りたい場合。) if文でネストするのが一番マシの様子。 goto文でもできるが、構造が見にくくなる。 Excel質問掲示板(VBA) For Next 文で、途中から次のループに移りたいとき エクセルVBAでループ文について教えてください。 For i = 0 to 100 IF i = 10 t... - Yahoo!知恵袋 ■exit,end エラー処理_Endの使い方:VBA物語07 Excel VBA 入門講座 Exit 修飾子 ByVal と ByRef ByVal と ByRef ByRef (Visual Basic) msdn Newキーワード Newキーワードを用いてExcelファイルを新規に作成する方法 : VBAのTips解説 演算子 like演算子(正規表現の簡易版) 記事名: 比較演算子 記事名: Like演算子を使った検索 サイト名:よねさんのWordとExcelの小部屋 目的別分類 テキストファイルを扱う (Outputとか、 Appendといった文字列の意味がわからなければここ。) 記事名: テキストファイルを操作する サイト名:office tanaka 印刷関連 印刷されるページの総数を調べる方法 フィルタ オートフィルターが設定されているか判断する オートフィルタで抽出された各行をマクロで選択 クリップボード 実は、クリップボードと呼ばれるものは複数あります。 知っている限りでは、DataObject,microsoft officeのクリップボード機能、internet exploreを使うものの3つです。 DataObject DataObjectオブジェクトはMSFormsのメンバです。使用するには、Microsoft Forms 2.0 Object Libraryを参照設定します。または、ブックにUserFormを挿入すると自動的に参照設定されます。 引用元: Office TANAKA - Excel VBA Tips クリップボードを操作する(1) Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | クリップボードとデータのやりとりをする Excel VBAでクリップボードに文字列をコピーする方法 | 太郎日記’79J .xls 変数のデータをクリップボードに格納する Office クリップボード 本来は、 Office クリップボードは VBA による操作に対応していません。 ですが、下記のURLからダウンロードすれば、使用可能。 Office クリップボードを操作する方法 | YU-TANG s MS-Access Discovery Internet Explorerをつかうもの Office TANAKA - Excel VBA Tips クリップボードを操作する(2) 自作のVBAに組み込みダイアログを表示させる 組み込みダイアログとは、エクセルにもとから入っているポップアップウインドウみたいなやつ) 基礎 Excelの組み込みダイアログを表示する 組み込みダイアログボックス名称と呼出し番号の一覧 「ページ設定」のダイアログ ((xlDialogPageSetup) 「ページ設定」のダイアログの値の設定方法 (注意!マクロつきエクセルファイル。無効推奨。) [関数の引数]ダイアログボックス (xlDialogFunctionWizard) 関数名を指定して、関数の引数ダイアログボックスを表示させることができますか その他 ダブルクオーテーション(")を変数に挿入する 「"」を代入する場合。 例)strA = """" です。 「ABC"DEF」を代入するときは、 例)strA = "ABC""DEF" 引用元: 雑記 ダブルクォーテーションを文字列変数に代入する場合のコーディング:ACCESSとVBAとシステム開発:So-netブログ 他のブックのマクロを使う Run " マクロブックのフルパス !モジュール名.プロシージャ名"[, 引数1][, 引数2][, …] 以下でも動く。 Run (" マクロブックのフルパス !モジュール名.プロシージャ名"[, 引数1][, 引数2][, …] ) ハイパーリンク 他のブックやシートを立ち上げたいときのハイパーリンク。 Hyperlink.Follow メソッド (Microsoft.Office.Interop.Excel) Selection.Hyperlinks(1).Follow NewWindow =True ただ単に上記のように書くと、なぜか小さい画面になってしまった。 最大化して表示するために下記の一文を追加。 ActiveWindow.WindowState = xlMaximized 3.6 ワークブックを最大化、最小化 入力規則 ■セル参照なしで、改行のある入力規則を入力したい。 VBAをつかわないとできない。(たぶん。) Excel質問掲示板(一般操作) 入力規則の改行 全ては時の中に… 【Excel】VBAで入力規則を設定する VBA応用(Application.Quitの誤解) 変数やオブジェクトの型 配列 記事名: 動的配列の勉強 サイト名:Excelでお仕事 記事名: Functionの戻り値を配列にしたいのですが 記事名: 引数が不定の場合-ParamArrayキーワード Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | 静的配列の要素を最初期化/動的配列に割り当てたメモリを開放する(Eraseステートメント) Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | Eraseステートメントで配列の初期化とメモリの解放をする Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | 他のプロシージャに配列を引数として渡す Excel(エクセル)VBA入門:配列の並べ替え 連想配列(Dictionaryオブジェクト) No.17 VBAで連想配列 ~ Scripting.Dictionary Office TANAKA - Excel VBA Tips 重複しないリストを作る Excel(エクセル)VBA入門:重複なしのデータを抽出するいろいろな方法 [Dictionary オブジェクト http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428065.aspx]] Dictionary オブジェクト | スクリプトの技法 | スクリプト センター 多次元配列 VBでも60次元まで配列ができそうな様子。参考元: アクセスVBA講座_基礎編_変数・定数 VBAでの2次元配列の初期値定義 - 燈明日記 多次元配列の要素数の調べ方 Excel VBAメモ:UBound関数と多次元配列 | フィロの村note ユーザー定義型(構造体) 他の言語では、構造体と呼ばれるものだが、VBAでは「ユーザー定義型」と名づけている。 引数の多い関数を書きたい場合に便利。 特に、これまではoptionalを使っていたような引数、つまり存在が確実でない引数をとる関数を書く場合に便利。optionalは使える順番が決まってくるのに対し、ユーザー定義型なら任意の場所を空白にできる。 VBAを使うには/コーディングの工夫/広域変数より引数を/構造体の利用 構造体の目的と利用方法 VBE # イミディエイトウィンドウの使い方 記事名: 複数行コマンドをイミディエイトウィンドウで実行 サイト名:インストラクターのネタ帳 #オブジェクトブラウザ オブジェクトブラウザ オブジェクトブラウザにメソッドの説明文を載せる ユーザーフォーム 【基礎】 ユーザーフォームについて VBAでユーザーフォームに引数を渡したい #リストボックスやコンボボックスに表示する項目を設定する RowSourceプロパティ 【リストボックス】 複数列のリストボックスを作成する リストボックスでAddItem personalファイル なぜか保管場所が二つある。 どうやら、一台のパソコンを複数アカウントで使う場合に、各アカウント間のpersonalファイルの共有する、共有しないを変えるためらしい。 保管場所 PERSONAL(大文字)ファイル:おそらくデフォルトではこちらに保存される。他のアカウントをもつユーザーとpersonalファイルを共有しない。 C \Documents and Settings\{ユーザー名}\Application Data\Microsoft\Excel\XLSTART pesonal(小文字)ファイル:1台のパソコンに複数アカウントが入っており、かつ複数アカウントでpersonalファイルを共有したいとき。 C \Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\XLSTART C \Program Files\Microsoft Office\Office12\XLSTART 外部コントロールを使う(参照設定を使う) 参照設定にチェックを入れると、VBAでできることが増える。 「参照設定」を行う方法 マクロで参照設定を操作する サイト名:office tanaka 正規表現 勉強用メモ - EXCEL/VBA/正規表現 USERFORM ListViewコントロール ListViewコントロールの使い方 TreeViewコントロール TreeViewコントロール アドイン 格納場所(EXCEL2003の場合) C \Documents and Settings\{ユーザー名}\Application Data\Microsoft\AddIns C \Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\Library 作り方 基礎 Excel アドイン関数の作り方 ツールバーにボタンを作ってマクロを実行 Excel/VBAクリニック,今月の診断(7)自作ツールバーでマクロ実行を容易にする処方 - Excel/VBAクリニック,...:ITpro Windows API を呼び出す Windows API とその他のダイナミック リンク ライブラリ このリンクを一通り読むこと。 ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ 自作関数 このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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マクロを登録 「なでしこ」でExcelを自動処理するときに、どうしても「なでしこ」の命令だけでは細かい処理ができません。そのような「なでしこ」にできない処理や、専門的あるいは複雑な処理はマクロ(またはVBA)の方が強力です。 今のところ、「なでしこ」でExcelファイルに登録されているマクロを呼び出すことはできますが、Excelファイルにマクロが存在しない場合、新たにマクロを書き込んだり、「なでしこ」プログラムに記述したマクロを実行したりすることはできません。 そこで、多少(かなり)強引ではありますが、あらかじめExcelで作成したマクロをエクスポートしておき、それをインポートすることで、マクロを持たないExcelファイルにマクロを登録することで、マクロを使えるようにします。 #Excelにマクロをインポートするプログラム(Excel2003対応) エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TMV』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ。 「Microsoft Visual Basic *」を窓ハンドル検索してVBAhndへ代入。 VBAhndへ『%FI』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 「ファイルのインポート」を窓ハンドル検索してインポートhndへ代入。 インポートhndへ「{デスクトップ}test.bas」を窓ハンドルキー文字送信。 インポートhndへ「%O」を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 VBAhndへ『%{F4}』を窓ハンドルキー送信。 「{デスクトップ}マクロ挿入後.xls」へエクセル保存。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、VBEを起動します。そこにエクスポートしておいた「bas」ファイルをインポートして、マクロを登録します。 これで、「なでしこ」からマクロを使えるようになります。 はい、もちろん、悪用厳禁です!
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最終更新日時2011-02-16ここを編集 ■目次 VBA関連ツールMZ-Tools (フリーウェア) ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 VBA関連ツール MZ-Tools (フリーウェア) http //fkmn.exblog.jp/3840036/ 公式HP http //www.mztools.com/v3/mztools3.aspx ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -