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目次 V2C公式サイト案内V2C使用法(ヘルプ) V2C更新履歴 サポート掲示板TwitterTwitterスレ過去ログリスト スクリプト Tweet表示スタイル(スキン) TwitterについてTwitter公式サイト Twitter関連サイト TwitterクライアントとしてのV2Cの特徴 V2Cのインストール Twitterアカウントの登録 V2C公式サイト案内 V2C使用法(ヘルプ) V2C 使用法 Twitter V2C 使用法 Twitter機能ガイド V2C更新履歴 V2C 使用法 Twitter「更新履歴」 サポート掲示板 V2C掲示板 http //yy61.60.kg/v2cj/ 現在 http // と https // をNGワードにしています。 このため、書き込みにURLが含まれる場合は、文頭の「h」を抜いて書き込むようにしてください。 Twitter Twitter 2 http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1296389472/ Twitterにだけ関係する話題はソフトウェア板の本スレではなくV2C掲示板のTwitterスレにお願いします。 ※公式ヘルプより抜粋※ Twitter関連の質問や要望等は、V2C掲示板のTwitterスレで専門的に取り扱っています。TwitterクライアントとしてV2Cに興味を持っている方は、こちらのスレへ気軽に書き込んでください。 上記スレッドのURLを、V2Cのアドレスバーにコピー&ペーストすると、直接スレッドを開くことができます。 Twitterスレ過去ログリスト Twitter http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1266138741/ スクリプト スクリプト http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/ スクリプトによる機能拡張の質問や要望等はこちらへ。 Tweet表示スタイル(スキン) レス表示スタイル http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1208956560/ Tweet表示スタイルによるデザインのカスタマイズの質問や要望等はこちらへ。 Twitterについて Twitter公式サイト Twitter Twitter 基礎知識 Twitter関連サイト Twitterまとめwiki Twitterリンク集@Twitterまとめwiki TwitterクライアントとしてのV2Cの特徴 +Twitter基本機能 を展開 Twitterの基本機能の使用・設定方法一覧 V2C Topに紹介されている基本機能 V2C 使用法 Twitterに紹介されているその他基本機能UserStreamを使用したリアルタイムのTweet取得 取得したTweetをキャッシュし、次回表示時に復元 返信先Tweetのインライン表示 Tweetのタブ内振り分け Twitter公式検索 複数アカウント登録 本文キーワード着色(名前着色はできない) 本文による非表示(本文以外はできない) インラインサムネイル画像表示 UserTimeLineの表示 フォロー・アンフォロー お気に入りの追加・解除 新着Tweetのポップアップ表示 Twitpicへの画像投稿 URL短縮(j.mp) 短縮URL転送先のチェック ※下記以外の方法で設定・表示出来るものもあります。 V2C Top に紹介されている基本機能 基本機能の「Twitter」 を参照してください。 V2C 使用法 Twitter に紹介されているその他基本機能 UserStreamを使用したリアルタイムのTweet取得 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」→「設定」→「UserStreamを使用する」参考: 窓の杜 “2ちゃんねる”ブラウザー「V2C」がTwitterの“User Streams API”に対応 取得したTweetをキャッシュし、次回表示時に復元 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「一般」→キャッシュ読み込み件数の設定で、次回表示時に復元する件数を指定。 返信先Tweetのインライン表示 デフォルトで表示 表示切り替えショートカットキー:「メニュー」→「設定」→「キーバインド」→「レス表示」→「参照レスを展開する(トグル)」を設定マウスジェスチャ:「メニュー」→「設定」→「マウス」→「マウスジェスチャ」→「レス表示」→「参照レスを展開する(トグル)」を設定参考: 窓の杜 返信ツイートにつなげて返信元ツイートを表示可能になった「V2C」v2.4.1 Tweetのタブ内振り分け 「タイムライン」上を右クリック→「振り分けボタンを表示」 「振り分けボタンを表示」上を右クリック→「新規」 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「振り分けボタンで選択」 Twitter公式検索 「レス表示絞り込み・検索入力欄」右クリック→「Twitter検索」 タイムライン上のテキストを選択し、右クリック→「Twitter検索」 複数アカウント登録 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」 本文キーワード着色(名前着色はできない) 非表示・キーワードハイライト 本文による非表示(本文以外はできない) 非表示(NG)機能 インラインサムネイル画像表示 画像機能 UserTimeLineの表示 タイムライン上のユーザ名をクリックする アドレスバーにURLを記入し、開く レス表示上に貼られたURLをクリックする フォロー・アンフォロー 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「このユーザをフォロー」or「このユーザをアンフォロー」 お気に入りの追加・解除 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「お気に入りに追加」or「お気に入りを解除」 新着Tweetのポップアップ表示 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「動作」 Twitpicへの画像投稿 書き込み欄ツールバーのカメラマークをクリックして画像ファイルを選択するか、画像ファイルをカメラマークにDrag Dropする URL短縮(j.mp) 書き込み欄にURLを記入後、「書き込み欄」上で右クリック→「URLを短縮(j.mp)」アカウントを指定する「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」 短縮URL転送先のチェック 短縮URL上をマウスオーバー マルチカラム メーラー風の3ペイン型 Tweet表示スタイルによるCSSに似た書式で柔軟なデザインのカスタマイズ スクリプトによる機能追加 タブブラウザとしての柔軟なタブの動作、表示の設定変更 キーバインド(ショートカットキー)、マウスジェスチャーの追加変更 内蔵画像ビューアによる画像の閲覧 仮想スレッド毎の文字列のNGやハイライト、文字列の置換 その他、掲示板機能との共有機能多数あり V2Cのインストール インストールについては、導入の手引を参考にしてください。 Twitterアカウントの登録 参照: V2C 使用法 Twitter機能ガイド「とりあえず使ってみる」 アカウントの登録は、V2Cのメニューバーにある「設定」→「Twitter」→「アカウント」タブから行うことができます。V2Cは複数アカウントの登録が可能であり、同時並行で使用することができます。
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Twitterの基本機能の使用・設定方法一覧 V2C Topに紹介されている基本機能 V2C 使用法 Twitterに紹介されているその他基本機能UserStreamを使用したリアルタイムのTweet取得 取得したTweetをキャッシュし、次回表示時に復元 返信先Tweetのインライン表示 Tweetのタブ内振り分け Twitter公式検索 複数アカウント登録 本文キーワード着色(名前着色はできない) 本文による非表示(本文以外はできない) インラインサムネイル画像表示 UserTimeLineの表示 フォロー・アンフォロー お気に入りの追加・解除 新着Tweetのポップアップ表示 Twitpicへの画像投稿 URL短縮(j.mp) 短縮URL転送先のチェック ※下記以外の方法で設定・表示出来るものもあります。 V2C Top に紹介されている基本機能 基本機能の「Twitter」 を参照してください。 V2C 使用法 Twitter に紹介されているその他基本機能 UserStreamを使用したリアルタイムのTweet取得 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」→「設定」→「UserStreamを使用する」参考: 窓の杜 “2ちゃんねる”ブラウザー「V2C」がTwitterの“User Streams API”に対応 取得したTweetをキャッシュし、次回表示時に復元 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「一般」→キャッシュ読み込み件数の設定で、次回表示時に復元する件数を指定。 返信先Tweetのインライン表示 デフォルトで表示 表示切り替えショートカットキー:「メニュー」→「設定」→「キーバインド」→「レス表示」→「参照レスを展開する(トグル)」を設定マウスジェスチャ:「メニュー」→「設定」→「マウス」→「マウスジェスチャ」→「レス表示」→「参照レスを展開する(トグル)」を設定参考: 窓の杜 返信ツイートにつなげて返信元ツイートを表示可能になった「V2C」v2.4.1 Tweetのタブ内振り分け 「タイムライン」上を右クリック→「振り分けボタンを表示」 「振り分けボタンを表示」上を右クリック→「新規」 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「振り分けボタンで選択」 Twitter公式検索 「レス表示絞り込み・検索入力欄」右クリック→「Twitter検索」 タイムライン上のテキストを選択し、右クリック→「Twitter検索」 複数アカウント登録 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」 本文キーワード着色(名前着色はできない) 非表示・キーワードハイライト 本文による非表示(本文以外はできない) 非表示(NG)機能 インラインサムネイル画像表示 画像機能 UserTimeLineの表示 タイムライン上のユーザ名をクリックする アドレスバーにURLを記入し、開く レス表示上に貼られたURLをクリックする フォロー・アンフォロー 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「このユーザをフォロー」or「このユーザをアンフォロー」 お気に入りの追加・解除 「ユーザ名・名前欄」右クリック→「お気に入りに追加」or「お気に入りを解除」 新着Tweetのポップアップ表示 「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「動作」 Twitpicへの画像投稿 書き込み欄ツールバーのカメラマークをクリックして画像ファイルを選択するか、画像ファイルをカメラマークにDrag Dropする URL短縮(j.mp) 書き込み欄にURLを記入後、「書き込み欄」上で右クリック→「URLを短縮(j.mp)」アカウントを指定する「メニュー」→「設定」→「Twitter」→「アカウント」 短縮URL転送先のチェック 短縮URL上をマウスオーバー
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メモ機能とそれに類する機能の種類と特徴一覧 レスのメモ付箋 マーカー レスラベル その他ローカルにスクラップ スレのメモお気に入り スレッドラベル 書き込み欄のメモ しおり ローカル板 レスのメモ レス抽出 独自スレ一覧 カテゴリ分け 備考 付箋 あり あり 8種まで キーワードを付けることで事実上無制限のカテゴリ分けができる マーカー あり あり 制限なし(ハイライト設定依存) 複数レスをまたいでひとつのラインを引くことができる レスラベル あり なし 制限なし(ハイライト設定依存) 抽出の際、自分の書き込みレスと混ざる(スクリプトで対応可) 付箋 参照: V2C 使用法 付箋 付箋とは「レス」に対してコメントを残すような機能です。 付箋イメージ。背景色は自分で設定できます。 付箋の貼り方。レス番右クリックから「付箋を貼る」を選択。 過去に付箋を付けた全てのレスを、スレ一覧から参照することができます。 参照は、メニューの「スレ一覧」→「付箋一覧」から。 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方14 ~付箋/マーカーでレスをクリップ~ マーカー 参照: V2C 使用法 スレッド表示の「マーカー」 選択文字列にマーカーを引く機能です。 マーカーの引き方。文字列を選択して右クリック→「マーカーを引く」 マーカーの線種は、ハイライト設定に登録したものから選ぶことが出来ます。 マーカーも付箋と同じくメニューの「スレ一覧」→「マーカー一覧」からまとめて参照できます。 レスラベル 参照: V2C 使用法 レス表示設定 の「レスラベル」 任意のレスにラベルを付けることができます。また、自分の書き込みに自動でラベルを付けることもでき、さらにその書き込みにアンカー付きのレス(返信レス)があれば、そのレスにも自動でラベルを付けることができます。 動画 だとこんな感じです レスラベルは、任意のレスのチェックと、自分の書き込みレスのチェックの機能を兼ねているため、レス表示欄からの抽出の際に、二つが混ざってしまう仕様となっています。これを、スクリプトによって回避することができます。詳しくは、スクリプト一覧のpopupLabel.jsをダウンロードし、ファイルの中身を参照して下さい。 関連項目:自分の書き込みの自動ラベル付け 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方5~自分のレス/自分にアンカーをつけたレスの色を変える~ その他 ローカルにスクラップ ローカル板の「ローカルスレッドにこのレスを追加」 スレのメモ お気に入り 参照: V2C 使用法 お気に入り スレッドラベル 参照: V2C 使用法 スレッド一覧のカラム設定 の「スレッドラベル」 書き込み欄のメモ 参照: V2C 使用法 書き込みの「メモ」 設定方法「設定」→「ツールバー」→「書き込み欄」または「書き込みウィンドウ」に「メモ選択」を追加。 「設定」→「書き込み」→「その他」→「メモ」でメモの必要枚数を設定。 しおり レスをどこまで読んだのか印しを付けておく機能です。なお、しおりはスレッド中一箇所しか設定できず、ポップアップには表示されません。 使い方しおりを付ける:レス番号を右クリック→「設定」→「しおりを挟む」 付けたしおりにジャンプする:「メニュー」→「スレッド」→「スレッド内の移動」→「しおりの位置」※キーバインド・ジェスチャの「レス表示」に「しおりの位置にジャンプ」を設定できます。 ローカル板 ローカル板を参照してください。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/121.html
通称右クリックこと、ポップアップメニュー。V2Cの操作の要を成すものです。 右クリックをする場所に応じてポップアップメニューが用意されており、その右クリックを出来る場所が相当な数にのぼります。 少々特殊なUIですが、慣れてくればかなりの機動力を発揮することができます。 板一覧とスレ一覧 レス表示欄Part1+書き込み欄 書き込み欄の「名前」のメニューは左クリックで出てきます。短文リスト(AAリスト)です。 レス表示欄Part2 真ん中一番左のはチェック欄を表示し、その上で右クリック ※掲載されているものが全てではありません。 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方6 ~右クリックがすごい~
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/85.html
設定方法 メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「全体」「レス表示」「リンク」「選択テキスト」のうち 【登録場所】に明記されている場所に登録。 内部ブラウザで開くには 下記一覧の外部コマンドは、全て外部ブラウザ(Webブラウザ)で開くよう記述してあります。 内部ブラウザで開かせたい場合は、それぞれのコマンド中の「$EXTBROWSER」を「$BROWSER」に変更して下さい。 Webサイトを利用した外部コマンド一覧 2chツールこのスレをp2.2ch.netで開く(外部ブラウザ) うんかー02でログを探す AASでレスを画像化する Twitterツール 検索テキスト選択してV2C使用法から検索(Web) Google検索の左側のオプションが表示されているバージョン テキスト選択してWeb地図サービスで場所を検索 辞書・翻訳weblio goo辞書 リンクチェッカーaguseでリンクをチェックする リンク先をソースチェッカーオンラインで開く(サービス停止) その他スレのURLをQRコードに変換する 2chツール このスレをp2.2ch.netで開く(外部ブラウザ) 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】このスレをp2.2ch.netで開く 【内容】このスレをp2.2ch.netで開く 【コマンド】$EXTBROWSER http //p2.2ch.net/p2/read.php?url=$THREADURL うんかー02でログを探す 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】うんかー02でログを探す 【内容】うんかー02でログを探す 【コマンド】$EXTBROWSER http //www.unkar.org/read/$BOARDHOST/$BOARDNAME/$DATNAME AASでレスを画像化する 【登録場所】レス表示 【ラベル】AAS 【内容】AASでレスを画像化する 【コマンド】$EXBROWSER http //example.ddo.jp/aas/a.i/$THREADHOST/$BOARDNAME/$DATNAME/$RESNUM?480 Twitterツール 検索 テキスト選択してV2C使用法から検索(Web) 【登録場所】選択テキスト 【ラベル】V2C使用法から検索(Web) 【内容】レス表示上の文字列をV2C使用法(Web)からググる 【コマンド】$EXTBROWSER http //www.google.com/search?lr=lang_ja q=$SELTEXTU+site v2c.s50.xrea.com/manual/ Google検索の左側のオプションが表示されているバージョン 【登録場所】選択テキスト 【ラベル】Google検索(オプション表示) 【内容】Google検索の左側のオプションが表示されているバージョン 【コマンド】$EXTBROWSER http //www.google.co.jp/search?q=$SELTEXTU hl=ja prmdo=1 tbo=1 num=100 テキスト選択してWeb地図サービスで場所を検索 辞書・翻訳 weblio 【登録場所】テキスト選択 【ラベル】weblio 【内容】weblioに登録されている辞書・百科事典からまとめて検索 【コマンド】$EXTBROWSER http //dictionary.goo.ne.jp/srch/all/$SELTEXTU/m0u/ goo辞書 【登録場所】テキスト選択 【ラベル】goo辞書 【内容】goo辞書(国語・類語・英和・和英)からまとめて検索 【コマンド】$EXTBROWSER http //dictionary.goo.ne.jp/srch/all/$SELTEXTU/m0u/ リンクチェッカー aguseでリンクをチェックする 【登録場所】リンク 【ラベル】aguseでリンクをチェック 【内容】aguseでリンク先が安全性をチェックする 【コマンド】$EXTBROWSER http //www.aguse.jp/?m=w url=$LINK 備考: aguseについて リンク先をソースチェッカーオンラインで開く(サービス停止) その他 スレのURLをQRコードに変換する 【登録場所】全体 【ラベル】QRコード 【内容】開いているスレのURLをQRコードに変換する 【コマンド】$EXTBROWSER http //ours.be/w/qr.php?qr=$THREADURL
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/124.html
AAエディタ AAエディタとは、AAを作成するための専用エディタです。以下ではAAエディタをV2Cから呼び出せるようにする方法を紹介します。 設定 インポートファイル インポートファイルとは、インポートファイルに記述されたテキスト情報を、書き込み欄に呼び出すためのものです。手に馴染んだエディタを使って書き込むことを想定して作られた機能らしいです。 参照: V2C 使用法 書き込みの「ファイルからインポート」 インポートファイルをV2C保存用フォルダに作成する。ここでは仮に import.txt として作成。 「メニュー」→「設定」→「書き込み」→「その他」→「ファイルのインポート」を開く。 ファイル:import.txtの絶対パスを指定。 文字エンコード:ここでは仮にShift_JISを指定。(エディタ側でも import.txt をShift_JISで保存するようにしてください) これで、書き込み欄の「ファイルからインポートする」ボタンから、インポートファイルの中身を書き込み欄に呼び出すことができます。試しに、AAエディタでインポートファイルを開き、AAを保存し、V2Cからインポートしてください。 AAエディタ外部コマンド登録 ランチャー的な使い方。キーバインドやマウスジェスチャから呼び出せるようにしておくと便利です。 (´д`)Edit 配布サイト: (´д`)Edit 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】(´д`)Edit 【内容】import.txtを(´д`)Editで開く 【コマンド】"((´д`)Edit.exeの絶対パス)" $SAVEDIR\import.txt したらびあん 配布サイト: したらびあん 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】したらびあん 【内容】import.txtをしたらびあんで開く 【コマンド】"(shitarabian.exeの絶対パス)" $SAVEDIR\import.txt Ascii Art Editor 配布サイト: Ascii Art Editor 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】Ascii Art Editor 【内容】import.txtをAscii Art Editorで開く 【コマンド】"(aaeditor.exeの絶対パス)" $SAVEDIR\import.txt
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/31.html
概要 みみずん検索 が提供する2ちゃんねるID検索を、スクリプト利用し、V2Cから直接ポップアップ表示(または新タブで表示)することができます。 レス表示上の検索したいレス(IDではない)の上で「右クリ」→「みみずんID検索(登録ラベル名)」 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/74,75,585,640 備考 みみずんID検索の特徴 2ちゃんねるに書き込まれたレスの反映が早い(数分程度で反映)。 検索対象はライブスレッドのみで、dat落ちしたスレは対象から除外される。 IDの存在する全板に対して有効。 関連項目: 必死チェッカーもどき 外部ブラウザでみみずんID検索を開く ※この項目は mmzid.js と関係ありません※ 別途スクリプトを使い、ポップアップ等ではなく、外部ブラウザに検索結果を表示させることもできます。 下記をmimizunID.jsとして保存用フォルダのscriptフォルダに保存。文字コードはUTF-8。 var id = v2c.context.res.id; var board = v2c.context.thread.board.key; var url = "http //mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=" + board + " id=" + encodeURIComponent(id); v2c.browseURLExt(url); スクリプトを参考に、以下の内容で外部コマンドに登録してください。 【登録場所】レス表示 【ラベル】みみずんID検索 【コマンド】${SCRIPT S} mimizunID.js コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/22.html
kakikomi解析2は、Windows用2ちゃんねる専用ブラウザの投稿履歴ファイル(kakikomi.txt)を解析するツール 対応OS: Windows (作者による動作確認はWindowsXP) あらかじめV2Cで自分の書き込みのログを保存を設定し、kakikomi.txtをある程度保存しておくこと。 配布サイト: kakikomi解析2 上のリンク先からkakikomi解析2をダウンロードして解凍し、作成されたkakikomi_analyzer2フォルダを適当な場所に移動する。 kakikomi_analyzer2フォルダ内のkakikomi解析2.exeを起動する。 kakikomi解析2でV2Cのkakikomi.txtを開く「メニュー→ファイル→kakikomi.txtを開く kakikomi.txtなどV2Cのログ等を保存するディレクトリの初期値はユーザのホームディレクトリの"V2C"JRE付インストーラV2Cの場合の初期値: C \Users\ユーザー名\V2C その他の可能性: 起動プログラムV2C.exeの置いてあるV2Cフォルダ ※kakikomi.txtに記録されている書き込みの量が少ないと、解析に失敗するかも。 ※kakikomi解析2がV2Cのkakikomi.txtをJaneと誤認する場合は、kakikomi_analyzer2フォルダのreadme.txtを参照 解析に成功したら、レポートの総合結果のkakikomi.txtのタイプがV2Cになっていることを確認。 外部コマンドからkakikomi解析2を起動 「メニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「一般タブ」→「レス表示」に以下を記述ラベル:kakikomi解析2 コマンド:"(kakikomi解析2.exeのパス)" 「追加」ボタンを押して「OK」ボタン。 V2Cのレス表示ペインで右クリックkakikomi解析2を選択 kakikomi解析2が起動することを確認 kakikomi解析2からWebブラウザではなくV2Cを起動 kakikomi解析2メニュー→ツール→設定設定ダイアログの全般タブ→ブラウザ項目 「スレを開くブラウザを指定する」をチェック テキストボックスにV2C実行ファイルのパスを入力。「…」ボタンを利用すると良い。例: "C \Program Files\V2C\V2C.exe" V2Cの起動確認kakikomi解析2のkakikomi.txtタブで書き込みのスレタイをクリック→ブラウザで開く V2Cが起動し、V2Cの該当スレが開くことを確認。 V2Cが既に起動中の時にはエラーになることを確認。 V2Cが既に起動中でもV2Cがkakikomi解析2の要求を受け付けるようにしたい時にはV2Cメニュー→「外部からの要求を受け付ける」をチェックする。V2Cのバージョン:メニュー→ヘルプ→V2Cについて…のバージョンの後に表示される(L-0.N)のNが4より小さい場合は、 V2C 使用法 V2C 使用法 の付録B.Windowsの「起動」の項目を参照
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/30.html
概要 外部コマンドに登録することで、V2Cから手軽に 必死チェッカーもどき を利用するための、外部ツール。 上手く動かないかも。 ID検索のみ。 トリップ検索は未実装。 ブツ HissiChecker_0.0.2.zip V2Cランチャーがデフォルト以外の場所にある人の場合は、 HissiChecker.java 11行目付近の、V2C.exe ランチャーフォルダの項目の // $APPDIRが未定義の場合のデフォルト値 static String appdir_def = "C \\Program Files\\V2C"; ""内のパスを、実際の環境に合わせて書き換え、再コンパイルして下さい。 ただし \ は \\ のようにエスケープして書くこと。 Javaのパスの設定 Windows で java コマンドにパスが通っていること。 確認方法:コマンドプロンプトで java を打ち込む。help が表示されたらOK。パスが通っている。 パスが通ってない時の設定方法:コントロールパネルからシステム環境変数の Path にパスを追加。詳細略。 外部コマンドの置き場所 HissiChecker.jar HissiChecker.bat 上の二つのファイルを同じディレクトリに置きます。 例 C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib に置いた場合、次のようになります。 C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.jar C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.bat ただし(ユーザー名)は説明のための仮のラベルです。 V2Cの設定 V2Cメニュー→設定→外部コマンド→一般タブ 以下から適当なコマンドを選んで追加 ※HissiChecker.batは絶対パスで指定する。 ※パスに空白が含まれる時は、パスを""で囲んでおくこと。 設定例 (外部コマンドの置き場所が C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib の場合) レス表示タブ ラベル:必死チェッカー(内部ブラウザ) 作業フォルダ:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib コマンド:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.bat "int" "res" "$RESNUM" "$BOARDNAME" "$DATFILE" "$APPDIR" ラベル:必死チェッカー(外部ブラウザ) 作業フォルダ:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib コマンド:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.bat "ext" "res" "$RESNUM" "$BOARDNAME" "$DATFILE" "$APPDIR" 選択テキストタブ ラベル:必死チェッカー(内部ブラウザ) 作業フォルダ:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib コマンド:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.bat "int" "text" "$SELTEXT" "$BOARDNAME" "$DATFILE" "$APPDIR" ラベル:必死チェッカー(外部ブラウザ) 作業フォルダ:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib コマンド:C \Users\(ユーザー名)\V2C\lib\HissiChecker.bat "ext" "text" "$SELTEXT" "$BOARDNAME" "$DATFILE" "$APPDIR" 作業フォルダは指定しなくても良いかも。 V2Cの内部ブラウザで開きたい時には V2Cメニュー→「外部からの要求を受け付ける」をチェックする。 V2Cのバージョン:メニュー→ヘルプ→V2Cについて…のバージョンの後に表示される(L-0.N)のNが4より小さい場合は、 V2C 使用法V2C 使用法 の付録B.Windowsの「起動」の項目を参照 基本使用法 HissiChecker.jarやbatを直接ダブルクリックしても動きません。 V2C のレス表示上で右クリック→必死チェッカー。 レス表示上で月日とIDをマウスドラッグでテキスト選択して右クリック→必死チェッカー。 ただし、内部ブラウザに出力する場合は、V2C に jdic の導入が必要。 問題点 batファイル使わずにjarだけにすると、-classpath とか環境変数を弄るとか、 jre を抱え込んだりとか、色々ややこしいので悩み中。 何か良い方法はないだろうか。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/138.html
目次 グラフモードとは 使い方 設定方法 グラフモードとは 参照: V2C 使用法 レス表示操作の「グラフ表示」 グラフモードとは、指定したスレッドの勢いの推移を表すものです。 縦軸がレス番、横軸が時間で、何番のレスがいつ書き込まれたを表しており、傾きが急な場所ほど勢いがあることになります。背面の紫色の波線は、勢いの値そのものを表しています。(数学でいう赤線の傾きです) ○がついてる場所は、被参照レスが付いたレスです。○が大きいほどたくさん被参照レスが付いていることになります。 使い方 グラフモードへの切り替え「メニュー」→「スレッド」→「グラフモード」 以下のツールバーアイコンをクリック 備考グラフモードからホイールクリックでレスポップアップ表示 グラフ枠外をホイール回転で被参照レス選択 設定方法 グラフの設定「メニュー」→「設定」→「レス表示」→「グラフ」 グラフの色の設定「メニュー」→「設定」→「色」 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方9 ~スレの盛り上がり箇所が一目で分かるグラフモード~