約 4,864,744 件
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/86.html
小笠原 つぶやき配信 メシウマ 指示に従う機械 実況者Ustreamまとめwikiの記事、ユースト大百科の記事を参照 ユースト自ch、ジャス自ch
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/269.html
概要 ルール 参加者と結果 リンク 概要 企画 へいほう 日時 2011年1月20日(木)昼過ぎ ダンジョン 無明地獄 制限時間 3時間 チャット会場 #asuka-ch 階層報告先 #asuka-ch2 裏方 ルール ルール 到達フロアポイント制 AsukaTools おおむね可.故意でない強制終了での AsukaRestart は可.AsukaHack は不可.乱数値固定/非固定は自由 バグ利用 換金・変化バグ可.店主焼き可 Asukagrid 可 エビマヨツール 可 Koppa 可(使い方) 参加者と結果 順位 プレイヤー スコア 1 へいほう 75 2 やくまる 43 3 Paul 33 リンク アスカch 風来ch アスカチェッカー画像うpロダ 階層報告所 AsukaPlayers じゃわてぃーの多窓 Ustream/Jusin同時視聴ページ 獄卒ch獄卒チェッカー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54813.html
登録日:2023/08/25 (金) 06 31 25 更新日:2024/09/21 Sat 00 50 45NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BOOGEY VOXX Mリーグ Neo-porte RemeeX Vtuber ななしいんく にじさんじ ぶいすぽっ! 個人勢 天開司 雀魂 麻雀 神域Streamerリーグとは、2022年より開催されているプロアマ混合の私設麻雀リーグ戦である。通称は『神域リーグ』。 概要 クズVtuber天開司が配信の定番としており、公式からも公認プレイヤーとして認められているオンライン麻雀ゲーム『雀魂』への恩返しの意味を込めて企画、主催。 また、プロへの橋渡し、相談役として以前から天開と親交があるプロ雀士多井隆晴も運営に参画。 その結果あくまで一Vtuber企画の私設リーグでありながらスポンサーレッドブル、全国2ヶ所(2年目には3ヶ所、3年目は4ヶ所)のパブリックビューイングが展開、実況解説にも本物のMリーガーやプロ雀士が普通に参加する等私設リーグとは思えない規模の物へとなっている。 また試合もアマチュアであるVtuber達が普通にプロMリーガーを倒すジャイアントキリングが随所に見られる等非常に見ごたえのある物となっている。 ルール 試合中のルールは基本的にはMリーグに準拠しているが、『雀魂』の大会機能を使用したオンライン対戦である都合上どうしてもシステム的に対応不可な部分は『雀魂』準拠の物となっている。(*1) + 初年度ルール 参加チーム4チーム、1チーム4名による全10節30試合のリーグ戦 参加希望を出した動画配信者を『雀魂』をはじめとするオンライン麻雀ゲームの段位に従ってA・B・Cランクの3つに振り分け、そこに選手兼任監督として参加する現役Mリーガーが各チーム各ランク1名ずつをドラフトによって指名してチームが編成される。 志望条件は「Youtubeチャンネル登録者1000人以上」、「何らかの動画配信サイトで(Youtubeである必要はない)配信経験がある」「競技麻雀のプロ団体へ所属していない」の3点。 現役MリーガーをSランクとして振り分け、各チームSランク6戦、Aランク7戦、Bランク8戦、Cランク9戦とリーグ中に出場する試合数が決定されている。(*2)ただし10節(最終節)のみSランクの出場は禁止であり、10節の3試合は各チームAランク、Bランク、Cランクがそれぞれ他チームの同一ランクと同時に対戦する(*3) 本配信は天開司の個人チャンネルで配信されるが配信者によるリーグの為、試合出場者が自らのチャンネルで試合模様を配信する、同チームの選手がどちらかを視聴する形での応援配信を行う事は許可されているが、5分間の遅延配信と対戦者同士のボイスチャットの禁止が不正防止の為義務付けられている。(*4) 個人成績は監督の物も記録されるが表彰対象からは外される。監督が1位の場合は2位以下の内最上位の配信者が表彰対象となる。 + 2年目の変更点 参加チームが5チームに増加。その為全10節30試合は変化がないが1チームずつ順に抜け番となる為、レギュラーシーズンのチーム毎の試合数は8節24試合に減少。 ドラフトの際、前年度から継続参加の4チームは前シーズン参加選手の継続指名は最大でも1名のみ。ただし同順位で指名が重複した場合、前年度参加選手を指名していたチームがいる場合は抽選無しでそのチームが優先交渉権を得る。 前年度は顔出し配信者も問題なかったものの結局全選手Vtuberが指名された事を鑑み、監督以外の選手はVtuberに限定された代わりにプロ団体所属でも志望を出す事が可能となった。(*5) セミファイナル、ファイナル制度を追加。レギュラーシーズン1位チームはセミファイナルをスキップし、ファイナル進出となる。 セミファイナルはレギュラーシーズン2~5位がレギュラーシーズンのポイントを持ち越して1節3試合を行い、合計スコア上位3チームがファイナル進出。 ファイナルではセミファイナルでのスコアをリセットし、レギュラーシーズンのポイントの半分を持ち越して1節3試合を行い順位を決定する。 セミファイナル、ファイナルの組み合わせは各チーム内のレギュラーシーズン個人スコア3位同士、2位同士、1位同士の対戦となる。 セミファイナル・ファイナルの3試合は順番に行われるが、各選手はそれぞれ前の試合の結果を知らない状態で戦う事となる。(*6) 初年度で個人スコアトップ3がC→C→B、ワースト3がS→A→Aだった事もありランク制の撤廃 試合数制限を全選手レギュラーシーズン最低5試合出場へと変化。ただし選手兼任監督であるMリーガーのみ最大出場可能数も5試合であり、セミファイナル、ファイナルは出場不可。 個人成績はセミファイナル、ファイナルの物も加算されて計算される。 シーズン終了後の11月にエキシビションマッチが開催(*7)各チームで東風戦を予選として行い、トップの5人+各戦2着の中獲得点数上位2名+終了時所持点数ブービーの1名の合計8名が準決勝進出、準決勝の東風戦は各戦上位2名が決勝進出となる。 ただしスケジュールの都合からアキレス渋谷ハル(*8)、グラディウス風見くく(*9)は出場せず、渋谷の代理選手として如月れん(*10)、風見の代理選手として日ノ隈らん(*11)が出場している。 + 3年目の変更点 チーム数、監督は変更なし、継続指名1名のみも継続。 今年の応募資格は「チャンネル登録者数1000人以上」+「Youtubeパートナープログラム申請済み、もしくは申請予定」に変更。 ドラフト時期を2年目の3月末から4月初旬にやや後ろ倒し ドラフト会議までに天開司の個人チャンネルで応募者から希望者を募って東風戦での交流戦を行う参加するかどうかはあくまで応募者の自由であり、しない事でドラフト指名に於いて不利になると言う事はない(*12)。 ファイナルに4戦目を追加し、ファイナル3戦目終了時1位チームが1度上がれば優勝決定。2位以下のチームは1位が上がるまでにスコアで1位チームを上回れば優勝となる。(*13)4戦目参加者は監督を除くチームメンバーから任意で選択し、4戦目開始時にスコア差を通達される。 個人成績に「スコアブービー賞」「MIP賞」が追加。MIP賞の選定は天開個人の独断と偏見で「一番印象的だった打牌をした人」に決定される。 神域リーグの活動目的とお願い 神域リーグは、選手の配信を通じて、麻雀の楽しさを世界中の人々に伝えて参ります。 監督を除いた選手は競技麻雀プロではなく、各々様々な活動がある中で、麻雀が好きだという想いで集まっていただいております。 その為各選手の配信頻度や麻雀の打ち方にはばらつきがありますが、選手が競技に臨む姿勢を尊重していただきたいと思います。 神域リーグは選手、監督、そして様々な関係者の皆様のご協力のもと活動しております。 配信やSNS上での選手、監督並びに関係者への攻撃的なコメントはお控えいただきますようお願いいたします。 運営が悪質であると判断した者に関しては、関係各所と連携し対応をさせていただきます。 選手の力になる前向きなご声援をいただけますよう改めてお願いいたします。 神域リーグ運営事務局 出場チーム(選手クリックで該当年成績) チームアキレス 監督である多井隆晴の異名「最速最強」からギリシャ神話の俊足の英雄アキレスの名を冠した。チームロゴはアキレスの兜、チームカラーは赤。 監督:多井隆晴(渋谷ABEMAS) 一年目所属選手:咲乃もこ、天宮こころ、郡道美玲 チーム総合成績:-188.1(4位) 個人成績 咲乃もこ:+40.2(全体4位、半荘最高スコア賞(67900点)) 天宮こころ:+6.3(全体6位) 郡道美玲:+15.2(全体5位) 多井隆晴:-249.8(全体最下位相当) プロの弟子を取らないと公言して憚らない多井が唯一と言っていいほど懇切丁寧な指導を行い、後に魂天に到達した咲乃、自身の配信でも可愛いと呼んで憚らず、後に渋谷ABEMAS5人目のメンバーとなる天宮、主宰である天開と共に多井とVTuberの架け橋となった郡道を指名。ハーレムチームとかたかちゃんの好きな人で固めたとか言われた。(*14)(*15) チーム成績そのものは最下位に終わったものの実は動画配信者は全チームで唯一の全員プラスで終わっており、全チームの動画配信者の成績だけを切り取って比較すると+61.7で全体2位。 しかしよりにもよって監督の多井が6戦の成績が4-3-3-4-4-4の全戦逆連対、最終3連続ラスに至っては反撃の兆しを見せていた9節で3連闘仕掛けられるように出場機会を調整した上でのこれ。 総合成績もブービーが-138.0なのに-249.8と誰がどう見ても擁護不能な成績を残してしまった結果、最下位に終わった。 スタッツも異様な事になっており、親番で鳴き仕掛けを駆使して何としてでも早上がりから連荘を狙う打ち方をしていたのに副露時和了率0%、放銃率83.33%と結果的には完全に振り込む為に鳴き仕掛けをしているような状態。 そしてその後のMリーグ等の配信コメントでちょこちょこ433444の数列がコメントされて煽られている。 なお多井自身も本気でトラウマになっているようで、翌年の開催直前に出場者の動画にゲスト出演した際には「本気で麻雀を辞めたくなった時」と言うお題に「去年の神域リーグだよ!」と逆ギレ気味に答えている。(*16) 後多井本人が「ボロッボロにされた事を慰められるよりもむしろ弄った上で『俺が取り返して来てやる!』ぐらいな方が逆に気楽」と言う性格だったせいで必死になって慰めに来たあまみゃが完全にトドメを刺しに来る状態になっていた なお煽るタイプだった郡道すら第9節の惨状には素でどう慰めようかをもことあまみゃの3人で必死に話し合う状態となっていた模様 二年目所属選手:白雪レイド、渋谷ハル、或世イヌ チーム総合成績:レギュラーシーズン+62.3(2位)セミファイナル2位 ファイナル3位 個人成績 白雪レイド:レギュラーシーズン+120.4(チーム1位)→セミファイナル終了時+103.1→ファイナル終了時+167.5(全体2位) 渋谷ハル:レギュラーシーズン-34.7(チーム3位)→セミファイナル終了時-87.6→ファイナル終了時-163.9(全体14位) 或世イヌ:レギュラーシーズン+3.9(チーム2位)→セミファイナル終了時-20.9→ファイナル終了時-85.6(全体11位) 多井隆晴:-30.9(レギュラーシーズン終了時全体12位、ファイナル終了時全体12位相当) 前年度成績こそ揮わなかったものの、実力は各監督から高く評価されていた白雪レイドを軸に渋谷ハル、或世イヌとVtuber事務所Neo-Porteメンバーで固められている。(*17)その為ハッシュタグは#ネオアキレス。 そしてたかちゃんがAPEXにドハマりしている事と3人全員が(そもそも割と事務所全体が)APEXに長けている事からゲーム間違えてるとかAPEXしたいだけだろとも突っ込まれた レギュラーシーズンでは白雪レイドが第3節の3連投2トップをはじめとして実力を十分に発揮、素人枠だった或世イヌも初心者特有の打牌やミスはあったがトップあり、レギュラーシーズン総合でもプラスに収めると活躍。渋谷ハルも全体こそ揮わなかったものの大トップを叩く、と見せ場は作っていた。 しかし多井は今年も苦戦気味であり、監督勢で唯一試合トップも総合成績プラスもない成績となっている。 多井の神域リーグでの初トップは通算12局目となるエキシビション予選を待たなければならないものとなり、それも東風戦の為丸2年かかっても半荘トップが一度もない事に。 配信の麻雀指導は初級者・中級者・上級者と揃っている事もあり、誰にとっても参考になるものばかり。特に渋谷の言語化力の高さは必見。 セミファイナルでは一転して個人4着→3着→3着と大苦戦。個人スコアを除いてファイナルへは持ち越さない仕様の為ファイナルには反映されないものの、アトラスから点差をひっくり返されての2着抜けとなる事に。 ファイナルでも或世渋谷が共にハコ下ラスになると白雪レイドの出番が来る前にほぼ優勝の可能性が消滅する(*18)と言う致命的な結果。この時点でポストシーズンのチーム成績は43344となり何かにリーチがかかったものの、白雪レイドが最終戦で意地のトップを叩き込んで個人スコア2位を確定させる形となった。 そして白雪レイドはまーたチーム成績に関係ないのに他者のタイトル争いに関与すると言う状態になってしまった。 三年目所属選手:える、咲乃もこ、ゴモリー チーム総合成績:レギュラーシーズン+234.2(1位)ファイナル1位 個人成績 える:レギュラーシーズン-81.9(全体16位)→-66.9(全体15位) 咲乃もこ:レギュラーシーズン+1.1(全体7位)→+78.6(全体5位) ゴモリー:レギュラーシーズン+370.7(全体1位)→347.2(全体1位) 多井隆晴:-55.7(レギュラーシーズン終了時全体14位、ファイナル終了時全体14位相当) にじさんじ麻雀杯で上位常連であり、多井も「尊敬するVtuber」として名前を挙げるえるを1位指名。(*19) 直弟子の咲乃を2位指名で出戻りとし、3位にはデビュー半年少々+麻雀歴もほぼ同じながらも既に雀聖に到達しており、多井が名誉顧問と発起人を務めるVtuber専用麻雀プロリーグVPLでも活躍しており多井自身が強さに注目しているゴモリーを指名。 同時配信を行っていたゴモリー(*20)の指名された瞬間の大号泣シーンは必見。 1チームだけ死ぬほど遅い(*21)顔合わせになったが、「笑顔で終わりたい」と言う事からハッシュタグは#アキレスマイル。 第1節では咲乃→咲乃→多井と経験者2名で回すものの3→4→4、特に連闘した咲乃2戦目が神域リーグ歴代最低記録を倍以上上回る-39700、-99.7pの大惨事(*22)と化し、 前年度グラディウス初戦の3連ラス-158.2を遥かに下回る-181.7の逆噴射スタートとなってしまった。 あまりにあまりすぎて前年度は全戦順番に出ていた近代麻雀での観戦記が今年は1戦目3戦目が出ても2戦目だけ出て来ない事態になった上に後から出て来た所何戦目かを間違えていた しかもその連投2戦で上がれたのが2戦目の1000点1回だけの為、第1節ダイジェストでは連投しつつ配信失敗していないのに1秒ももこ視点が出て来ない有様だった(*23) しかし第2節でゴモリーが連投連トップ、それも2戦目は神域リーグ記録となる80100点、+100.1pの大爆発。僅か2戦で160.5pを叩き出してほぼ借金を完済する事となった。 さらに第3節ではゴモリー理外の3連投(*24)。そこでも2-1-2と全連対で切り抜けた結果ついに第3節で+234.4の個人スコアに到達してしまった。 なおそれでもアキレスはマイナスの模様 4節ではえる→もこ→連投もこで2-2-1。これまでゴモリー頼みだった中的確に得点を積み増して得点を3桁に乗せる事になった。 しかし第5節では多井が予告先発してプロを誘い出そうとした結果「相手たかちゃんなら」とプロ以外が飛び込んで来る状態になって無事ラス。しかし2戦目もこがトップで多井の負債と自身の負債を完済する形に。 そして3戦目ゴモリーがこの節解説で来ていた師匠の仲林圭の前で6戦4勝個人スコア+307.2に辿り着く大トップ。節収支でもトップを取る事でヘラクレスを捲り2位に浮上する事に。 しかし6節ではこの節大爆発した松本の前にえる→もこが痛恨の連続ラス。しかし緊急出場した(*25)多井が神域通算14戦目にして初のトップ。流れを取り戻す事になった。 抜け番7節後の8節では連投多井が2-3の後えるが2着。全体でも微プラスにまとめてアトラスを追い詰める事に。 なお多井はこれで3年連続成績マイナスが確定した模様 最終節ではえるが53600点稼いだのに2着の謎の展開が発生したものの5節目3戦目以来となる出陣となったゴモリーが7戦5勝全連対を達成するトップ、最終戦もこも微差の2着にまとめ、この節+117.3。 さらにヘラクレスを3連ラスに追い込んだ事により節開始時292.5p差を一発でひっくり返してのレギュラーシーズントップ通過を決めてのけた。 セミファイナルでは個人2位3位に付けており、「セミファイナル大トップ、ファイナルトップラス」で逆転の目が残っていた緑仙、桜が共に逆連帯で後退した事でさらに突き放す事となり、ゴモリーの個人MVPが磐石となる事に。 ファイナルではえるが最終節から連続の2着にまとめると2戦目咲乃が半荘スコアランキング5位となる大トップ、3戦目ゴモリーが今シーズン初となる逆連対(3着)を引くもののファイナルでもヘラクレスが沈んだ事も相まって、4戦目にてダブル役満直撃喰らわない限り一撃ではひっくり返らない(トリプル役満ツモでも逆転に届かない)圧勝の状態に。 そのまま殴り合う2位~4位チームを尻目に4戦目を担ったもこがじっくりと手を作ると満貫和了でしれっと4戦目スコア合計でもトップ取りつつ優勝を確定させた。 えるこそトップを取れなかったものの、ゴモリーは今節やや削られながらも個人スコアは歴代最高数値となる+347.2を叩き出して盤石の個人MVP。 さらにアキレス自体も初戦史上最悪の逆噴射スタートからの大逆転優勝と言う伝説を成し遂げた。 チームアトラス 監督である村上淳の異名「リーチ超人」から、天空を支えるギリシャ神話の巨神アトラスの名を冠した。チームロゴはアトラスが支える天空、チームカラーは青。 監督:村上淳(赤坂ドリブンズ)(*26) 一年目所属選手:白雪レイド、ルイス・キャミー、歌衣メイカ チーム総合成績:+354.8(1位) 個人成績 白雪レイド:-105.4(全体11位) ルイス・キャミー:+57.3(全体3位) 歌衣メイカ:+326.5(全体1位) 村上淳:+76.4(全体3位相当) 1位指名では鴨神にゅうを指名したものの、ゼウスと重複指名となり抽選に敗戦。代えてAランクからは白雪レイド、Bランクからは麻雀・配信面と全方位にサポートでき(*27)、天開と並んで村上が面識があった2名だけのVtuberの内1人のルイス、Cランクからは「漢気麻雀」企画(*28)で知られる歌衣を指名。 本選では白雪レイドこそ運に見放された所があった(*29)ものの、全体的に堅実な戦いを展開。(*30)ルイスも条件を意識した立ち回りで劇的な着順アップを決めるなど、ポイントプラスに貢献。 操作ミスが危惧された村上監督もリーグ中盤から出場してポイントプラス。なお初トップの際は南3局をオーラスと間違えて喜ぶポンをかました そして何よりもメンバー中最低ランクとされるCランクで選出された歌衣メイカが大爆発。 自分以外全員SランクのMリーガーなM(メイカ)リーグを2回やらされながらもどちらも2着で個人スコア増やして帰って来る、 配牌にあった中を対子落とししたのに四暗刻ツモ上がると言うMリーガー視点でも「歌衣メイカしか出来ない」と断言されるオリジナル手順で暴れ回り、2位に危うくトリプルスコア付けかける程の無双の末にMVPの座をもぎ取った。 なおレイドは最終節の他のチームメート卓の状況が見えない状況かつ自分が1着を取れない状況でも確実に優勝出来る打ち回し(*31)を 完璧に行った結果BランクCランクでアトラスが連勝して意味がなかった挙句アキレスの咲乃を走らせまくった結果最高スコア捲ったルイスをさらに捲る形で咲乃に最高スコア掻っ攫われた事実に事後気付いて絶叫する羽目になった。(*32) 実は村上は「Cランクで自分の知り合いの顔出し配信者を取ろうとしていたが他全員がVtuberで固めていたのを見て咄嗟にメイカを取った(*33)」事を祝勝会で自白しており、もし取らなかったらその後の大会自体の展開がとんでもない事になっていたのは想像に難くない。(*34) 二年目所属選手:歌衣メイカ、咲乃もこ、鈴木勝 チーム総合成績:レギュラーシーズン+27.2(3位)セミファイナル1位 ファイナル2位 個人成績 歌衣メイカ:レギュラーシーズン-123.2(チーム3位)→セミファイナル終了時-62.9→ファイナル終了時+35.6(全体6位、半荘最高スコア賞(78500点)) 咲乃もこ:レギュラーシーズン+68.6(チーム1位)→セミファイナル終了時+85.4→ファイナル終了時+90.8(全体3位) 鈴木勝:レギュラーシーズン+32.0(チーム2位)→セミファイナル終了時+47.8→ファイナル終了時+29.9(全体7位) 村上淳:+49.8(レギュラーシーズン終了時全体8位、ファイナル終了時全体7位相当) 「前年度MVPを取らないと言う選択はない」として歌衣メイカをドラフト1位指名し、そこに実力者にしてムードメーカーの咲乃と、千羽黒乃の薫陶を受けた鈴木勝を指名。 なお周囲から闇の雀士とまで言われる程の白雪レイドをショタ枠と考えて同じ枠として正反対な性格な鈴木勝を指名した為ずんたんは歌衣や白雪本人から全力で突っ込まれた。(*35)(*36) 歌衣は良くも悪くもセオリーを身に着けた事で前年度のようなオリジナル手順は影を潜め、今年は不調気味。更に前年度タイトルホルダーにして唯一の魂天の咲乃もこが悉くリーチを空振り続け、前半はマイナスを重ねる。 それでも新人枠の鈴木勝が安定した戦いを展開し耐えると、シーズン後半に咲乃が復調。暫定最高スコアの1着を含む3連勝を決め、シーズンはプラスで終える事に。 セミファイナルでは前年度MVPのお祭り漢・歌衣メイカが遂に1着を獲得し、残る2名も共に2着と安定。アキレスを捲ってセミファイナル1着、個人成績も咲乃もこが個人2位を狙える位置に付ける事に。 ファイナルでも歌衣メイカが意地の大爆発を見せ、最高スコアを叩き出す大活躍でヘラクレスとのマッチレースに持ち込む。最終戦では一時ヘラクレスを逆転し、最後の最後までもつれにもつれる戦いを繰り広げたが、僅か1.6pt差で涙を呑んだ。 三年目所属選手:歌衣メイカ、朝陽にいな、風見くく チーム総合成績:レギュラーシーズン終了時-14.9(4位)セミファイナル1位ファイナル3位 個人成績 歌衣メイカ:+98.8(レギュラーシーズン終了時全体4位)→+165.7→225.1(全体2位) 朝陽にいな:+54.3(レギュラーシーズン終了時全体6位)→+115.6→87.6(全体4位) 風見くく:-99.6(レギュラーシーズン終了時全体18位)→-149.1→-164.0(全体19位、ブービー賞) 村上淳:-68.4(レギュラーシーズン終了時全体15位、ファイナル終了時全体16位相当) 「もはやアトラスはメイカちゃんのチームである」として3年連続で歌衣メイカを優先枠で指名し、さらに朝陽にいな、風見くくと言う前年度グラディウス勢を「成績が向上すれば手腕が証明される」と下心込みで指名。(*37) 良く見たらムードメーカー枠女の子:にいな、中性ショタ枠:くくで構成もほぼ一緒だったりする。そのためドラフト同時視聴を行っていたメイカは、2位でにいなが指名された瞬間くくの指名を1点読みで的中させた また、今年度のチームで唯一にじさんじ所属ライバーが存在しない構成となった。 前年度前半戦のメイカとにいな、シーズン全体に及んだくくの不調、前年度1.6pt差の惜敗と言う事からハッシュタグは村上の愛称も込みで#アトラスリベンジャーずん。 第1節では朝陽がオーラス倍満で2着発進すると第3戦の歌衣が本家Mリーグにおいてもたった1例しか上がり実績のない(*38)レア役混老頭を上がりロケットスタート、その勢いでチーム初トップを奪取。 一方風見は昨年度神域リーガーで唯一上がれていなかった1万点を超える上がりの子跳満を含む36800点稼いだのに3着と言う謎の事態(*39)が発生して神域初の2着以上はおあずけに。 しかし合計では1位のゼウスを僅差で追う2位に付ける事に。 2節で風見が1500点のラスから親番で一気に捲り上げてついに神域初の2着を獲得すると、引き継いだ朝陽も2→1と安定。ゼウスが崩れた事と大爆発したのが1節ダンラスのアキレスと言う事もあり一気にトップに抜け出す事になった。 3節でも歌衣→風見→村上のローテで1-2-1、特にこの年酷い事になっていた(*40)監督陣の中で初トップをもぎ取った村上で2位チームから250p以上突き放す独走態勢を築く事となった。 3-2-2で通算プラスで3節終了時点全体7位の風見がチーム内ぶっちぎりで最下位って何だよ 4節抜け番の後5節では1戦2戦ともに大乱戦となる中を朝陽→村上で安定して2-2でプラスを確保。しかし連投した村上が痛恨の箱ラスでアキレスから一気に差を詰められる事に。 そしてまだ半分しか終わってないのにもうプロが全員ラスを取ると言うとんでもない事態が発生した(*41) 抜け番第6節でチームランキング逆転後の第7節ではゼウス桜、ヘラクレス緑仙の殴り合いに風見が巻き込まれる形となり何とかラス回避の3着、続くメイカも箱ラスと厳しい流れとなるが、3戦目朝陽が同卓した長尾にリベンジとなるオーラス捲りで1着。2位のまま粘る形に。 しかし8節では初戦メイカがトップを取るも連戦メイカ、3戦目村上共にラスとなりヘラクレスから大きく突き放される形に。 9節では風見-朝陽で3-4、その後志願して再出場した風見に神域リーグは焼き鳥3着を突き付け(*42)ついに風見は神域リーグデビューからの未勝利記録がトップタイ、 チームも抜け番のアキレスにすら捲られて3番手まで後退する事に。 最終節ではメイカがスケジュールの都合(*43)の為出場せず、朝陽→村上→風見の順。 しかしそこでもアキレスゼウスの殴り合いと言うかヘラクレスフルボッコ大会に完全に置いて行かれて3-3-3。この結果大まくりを仕掛けたゼウスにすらかわされての4番手にまで下がる事に。 その中でも朝陽は去年も終盤やたら喰らった中単騎を直撃され、村上も空星の四暗刻リーチからの一発裏3三倍満直撃を貰い、風見に至っては配牌大物手をバカスカ与えながら絶対聴牌をさせないツモを神域リーグが提供し、デビュー後未勝利記録単独トップとなる3着、シーズン総合もラス取ってないし放銃率全体4位(*44)なのに全体18位(*45)とあまりにも麻雀に恵まれない結果に。 セミファイナルでも風見だけ流れが変わらず歌衣、朝陽がトップ、セミファイナルトップ通過の中でラスとなり全体19位が見える結果に。 ファイナルでは風見がまたもや3着でブービー賞になってしまうと、朝陽もオーラスで何とかラス回避するのが精一杯。しかしお祭り漢歌衣は神域最終盤5戦5勝(*46)となる大トップを決めるものの4戦目で突き付けられる18万点差と言う絶大な壁。 最後は歌衣が咲乃に満貫放銃する形で決着してしまった事により、チームも3位フィニッシュとなってしまう事となった。 チームゼウス 監督である鈴木たろうの異名「ゼウスの選択」から、ギリシャ神話の主神であるゼウスの名を冠した。チームロゴは稲妻を掴むゼウスの拳、チームカラーは黄。 監督:鈴木たろう(赤坂ドリブンズ) 一年目所属選手:鴨神にゅう、天開司、Fra チーム総合成績:-131.5(3位) 個人成績 鴨神にゅう:-48.0(全体7位) 天開司:-77.0(全体10位) Fra:-58.5(全体8位、4着回避率賞) 鈴木たろう:+52.0(全体5位相当) 雀魂の配信初期から日本サーバーのトップランカーとして活躍する鴨神にゅう、神域リーグ主催者である天開司、そして監督が痛風によりシンパシーを感じたという理由で指名されたというFraの3人による構成。 Fraは4着なし、天開司も4着1回のみの4着回避率3位タイとしっかりと固い守備は出来ていた。 しかし全体的に上がりに恵まれない展開が続き、全チームで唯一配信者全員がマイナスとなってしまう事に。 たろう監督も堅実にプラスに持って来てはいたものの、配信者組のマイナスを埋め切るまでは至らなかった。 二年目所属選手:天宮こころ、ルイス・キャミー、桜凛月 チーム総合成績:レギュラーシーズン-173.3(5位)セミファイナル4位 個人成績 天宮こころ:レギュラーシーズン-150.1(チーム3位)→最終成績-143.7(全体13位) ルイス・キャミ―:レギュラーシーズン-27.4(チーム1位)→最終成績+42.5(全体5位) 桜凛月:レギュラーシーズン-70.8(チーム2位)→最終成績-124.0(全体12位) 鈴木たろう:+75.0(レギュラーシーズン終了時全体5位、ファイナル終了時全体4位相当) 「去年は工業高校めいていたので今年はゼウス女学院として青春をしたい」と言うコンセプトでにじさんじ所属女性Vtuber+仲良しがはっきりしている3名(*47)で固めた指名を行う。なお、たろうは先生ではなく麻雀部後輩の「たろうくん」らしい。 プロ3名vsVTuber1名という卓を2回引かされたこともあってか、2年連続で配信者がレギュラーシーズン全員マイナスになる等今年も苦戦気味。 特に第10節での大失速(とグラディウスの大爆発)が響き、最終節で大逆転されてのレギュラーシーズン最下位で終わる結果に。 セミファイナルでは天宮こころが2着にまとめるものの、続く桜凛月がライバルとなるグラディウス・天開司にトップラスを決められる痛恨の結果に。 それでもルイス・キャミーが東二局で朝陽にいなに子三倍満直撃させて0点に追い込む等グラディウスを大きなラス目にしてのトップを奪取するものの、僅か17.4ポイント届かずセミファイナル敗退となった。 最終戦後のルイスのインタビューと、その翌朝の本人Youtubeチャンネルのコミュニティの投稿は必見。 また天宮こころの発案で出場選手全員の感謝の言葉を記した色紙を天開司に送る(*48)等、光の雀士集団としての色は見せていた。 この青春活動がプラスに働いたのか、たろうくんはMリーグ2023-24シーズンで絶好調。Mリーグ史上最高半荘スコアを更新しての最高スコア賞を受賞するほどだった。 三年目所属選手:渋谷ハル、空星きらめ、桜凛月 チーム総合成績:レギュラーシーズン終了時+9.8(3位)セミファイナル3位 ファイナル4位 個人成績 渋谷ハル:-12.8(レギュラーシーズン終了時全体9位)→-36.8→-34.4(全体11位) 空星きらめ:-82.9(レギュラーシーズン終了時全体17位)→-102.2→-41.5(全体13位、最高打点賞) 桜凛月:+121.4(レギュラーシーズン終了時全体3位)→71.4→16.4(全体7位、半荘最高スコア賞) 鈴木たろう:-15.9(レギュラーシーズン終了時全体10位、ファイナル終了時全体9位相当) 今年はたろうはチーム構成を1ミリも考慮せずに欲しい人適当につまんだ選択を披露(*49)。 打ち筋を評価した渋谷、前年から愛を叫びまくっていた空星、優先枠として桜凛月を指名。 そしてたろうは今年もまとめる気ゼロできらめにキャプテン枠を投げ付けた きらめが雀魂公式チャンネル大会でボッコボコにされたいつもの展開の直後に初顔合わせを行い、ハッシュタグは前2年の苦戦(*50)も踏まえて#ゼウスがわからせたろう。 なお初顔合わせから1ヶ月全員コラボはおろかチームメンバーが複数人集まった配信すらない、リーグ開始まで全員集まった練習会が顔合わせ込みで合計2回と言うとんでもない状態になっている(*51) 開幕戦では空星きらめが「ただいま神域リーグ」を決める大トップ、桜も配信忘れのポンをしながらオーラス倍満(*52)で大きな2着に捲り上げ、手が入らなかった渋谷も堅実な打ち回しで3着に粘って節トップを奪取。 全員放銃0の防御力を見せ付けてゼウス史上初となる節終了時トップをもぎ取った。 しかし第2節第3節は永久に一切手が入らない状態が続いており、何とかラス1回ずつに留めて粘るものの上位進出も出来ないままジリ貧となる事に。 特に第3節では九蓮宝燈聴牌→張った桜が存在を知らなかった為清一色と誤認してリーチ→明らかに出る形だったゴモリーが止めて狭い形の聴牌にする事で回避、 渋谷の鳴きたい牌全てポンで因幡がくすねる→それでいてリーチの一発消し聴牌チーはせずにしたら勝負手が進む手を持たせず →最終的に当たり牌掴まされて放銃から別局で頭ハネで点棒すらくすねる、きらめもリーチが頭ハネされるより広い待ちでかぶせられると何とかかいくぐって張ってもと言う状態となる事に。 第4節では状況がさらに悪化。大物手が狙える→無駄ヅモしている間に相手が最速で大物手聴牌→その後相手の当たり牌が出る形で聴牌がデフォと化し、リーチor聴牌後放銃が3局で合計2桁に迫らんとする有様と化して3連ラス。 グラディウスが3連3着の為まだ最下位には転落していないものの、と言う状態となる事に。 抜け番を経由しても状況は変わらず、アキレスがボコボコにされる展開でも連続3着。グラディウスが連続2着で粘る展開の中捲られての最下位へ転落。 3戦目渋ハルでも3着とこの節無放銃なのに一切手が入らず完全空気のまま3連3着と地獄のような状況が続く事に。 しかし第7節では桜がゴモリーの半荘最高点数を更新する(*53)81800点+101.8ptをグラディウスとトップラスの形で叩き付ける。 なお渋ハルはまーた手が入らず3着、たろうに至っては親番1段目超良型イーシャンテンが押し続けても張れずにノーテン等地獄めいたツモで3戦連続ラスとなった模様。 しかし9節でこの日がレギュラーシーズン最終登板となった(*54)渋谷がシーズン初トップを含む2連対、たろうも今シーズン初トップをグラディウスとトップラスの形で決め、この節だけで+141pの大爆発で一気にグラディウスを突き放し、マイナス2桁や3着捲りすら視界に捉える事に。 最終10節でも勢いは衰えず桜、たろうが連勝、空星も四暗刻聴牌から一発で裏3乗せた三倍満を村上から直撃させて2着とこの節+165.6と前節すら超える大爆発。 プラ転はおろかアトラスすらまくって3番手でレギュラーシーズンを終える事となった。 しかしセミファイナルでは空星3着でインタビュー忘れて配信ブチ切り、渋谷3着で遅延配信忘れて配信ブチ切り、桜ラスで今シーズン2回目の畳と選手としても配信者としてもポンを晒しまくったものの、これまでのリードを活かしてファイナル進出を決定させた。 ファイナルでは空星が前年度MVPの意地を見せるトップ、渋谷も2着とアキレスを追いかけるものの、3戦目桜が痛恨のラス。 4戦目では大方の予想に反し渋谷(*55)を起用するものの、何故かトップのアキレス咲乃を放置して残り3人での殴り合いと化した4戦目で殴り負けを起こして4着に沈む事に。 総じて今シーズンは爆発した際の爆発力は恐ろしかったものの、全体的に運に見放されたシーズンとなってしまった。 チームヘラクレス 監督である松本吉弘の異名「卓上のヒットマン」から弓の名手であるギリシャ神話の英雄ヘラクレスの名を冠した。ロゴマークはヘラクレスの弓矢、チームカラーは緑。 監督:松本吉弘(渋谷ABEMAS) 一年目所属選手:千羽黒乃、因幡はねる、渋谷ハジメ チーム成績:-35.2(2位) 個人成績 千羽黒乃:-138.0(全体12位、配信者最下位) 因幡はねる:-62.4(全体9位) 渋谷ハジメ:+115.7(全体2位) 松本吉弘:+49.5(全体6位相当) 鴨神と並んで雀魂配信の第一人者である千羽黒乃に、その千羽と親交が深く、松本ファンを公言していた有閑喫茶あにまーれ組長店長の因幡はねる、にじさんじ麻雀杯優勝者の渋谷ハジメと、千羽一門といってよいチーム編成。特に因幡と松本はこれを機に親交を深め、公式番組「ぐみいん100にんできるかな?」を開設するに至る。 前半はCランク選出であった渋谷ハジメが0点まで削られたのに大反撃して最終的に52500点の大トップを含め、デビューから3連勝の大暴れを見せるものの中盤以降は敗戦が続き一時は最下位に沈む。しかし、渋谷が第23戦、普通に考えたらあり得ない「理外の大明槓」からの嶺上開花ツモ(*56)を決めると、中盤までボロボロだった挙句第8節直前に緊急入院と踏んだり蹴ったりだった因幡はねるが第9節の連闘連続トップで大復活し、そのまま2着まで捲り上げた。 だが麻雀をやるVtuber界隈では代表格とされエースとして期待されていた千羽黒乃が、監督を含めて三人しかいないトップを取れなかった選手の一人かつ個人スコアブービーとなったのが致命傷であり、1位を脅かすまでには至らなかった。 チームの応援配信では松本監督のリアクション芸が恒例となり、また因幡が神域リーグの関係者をプロ・アマ問わず巻き込んで大規模な企画を数多く成立させるなど、盛り上げの中心に常に居続けたチームでもある。 二年目所属選手:因幡はねる、緑仙、空星きらめ チーム成績:レギュラーシーズン+199.2(1位)ファイナル1位 個人成績 因幡はねる:レギュラーシーズン-41.6(チーム2位)→ファイナル終了時-33.1(全体8位) 緑仙:レギュラーシーズン-80.4(チーム3位)→ファイナル終了時-63.5(全体9位) 空星きらめ:レギュラーシーズン+258.8(チーム1位)→ファイナル終了時+235.0(全体1位、最高打点(32000点)、放銃率1位) 松本吉弘:+62.4(レギュラーシーズン終了時全体7位、ファイナル終了時全体6位相当) 監督の松本と個人的友誼のある2人(*57)に、にじさんじ新春麻雀杯2023を制した空星きらめを加えての編成。 なお、空星きらめがドラフト直前に偶然企画で共演した際に全力でゼウス監督の鈴木たろうへの愛を叫びまくっていた為「信頼してくれるのか」と本気で危惧する羽目になっていた(*58) しかしシーズンが始まると空星きらめが初戦で村上淳とのオーラス1万点差をリーチ棒2本込みで綺麗に捲る形で初戦を飾る事に成功すると、2戦目で大三元和了、4戦目で南2局4万点差をオーラスで満貫ツモ条件まで詰め寄り、オーラスで満貫ツモってキッチリ捲り切ると神域リーグ記録となるデビューから4連勝を達成。その勢いに乗る形でチームも中盤まで首位を独走する。 なお因幡はねるはまたもちょっとした病気(*59)で緊急入院し、松本もスケジュールの関係上因幡が入院の為欠場した節で選手ではなく解説として参加する必要があった為、緑仙と空星きらめの2人で3戦回す羽目になった事も。 終盤は「きらめにMVPを取らせたい」と言う事で温存(*60)傾向に走った事でやや失速するものの、リードを守り切ってレギュラーシーズン優勝、ファイナルへのジャンプアップを遂げた。 セミファイナルでは個人スコアでの逆転の可能性を色濃く残していた朝陽にいながハコ下ラス目で大きく後退、トップラスで逆転の可能性があった白雪レイドも個人スコアを減らす展開となり、空星が戦わずしてMVPを大きく引き寄せる結果となった。 ファイナルでは2着→2着→3着と大負けはしていないものの、初戦でアトラスが大トップを取り、最終戦でアトラスがトップを取れば逆転されるという追い詰められる展開に。空星もツモ運に恵まれない展開になるもののガッチガチの防御力は健在であり、最終的に1.6ポイント差となったチームスコア争いを制して優勝を成し遂げた。 そして空星は個人スコア、最高打点、放銃率の三冠を達成し、チームのエースとしての威厳を見せる形となった。 しかもこの三冠は反映されない事になっているプロの成績を反映したとしても達成されていた物である。その後の色紙で自分の名前と大会名の漢字間違える盛大なポンも見せる形になってたけど ワンデートーナメントのエキシビションマッチでも緑仙を除く3人が予選を通過(*61)し、そろって決勝にまで進出する。も、チームメイトを蹴落として上がってきたグラディウス・渋川監督に3人まとめて返り討ちにあった。 チーム設定は、「ゼウス女学院の敷地にあるプレハブを勝手に占拠したかわいい問題児集団・F組の3人と、担任の松本先生」。その設定なのになぜか校歌(*62)があり、ゼウスのたろうくんからクレームが寄せられている。 そして2024年ドラフト会議直前についに4人デュエットの歌ってみたが公開されている チーム応援ハッシュタグは「#ヘラクレスオオマツモト」。思いついたリスナーは天才。 ちなみに神速でムシキングカードみたいになった松本のコラージュがアップロードされていたりも そして神域三冠の空星、因幡もリーグ中にあったトーナメント「雷漢戦(*63)」で優勝し雷漢位のタイトルを獲得。 最後に緑仙もにじさんじ新春麻雀杯2024を制し、全員が個人タイトルを獲得する大活躍となった。そのせいで第3回では松本は誰を選ぶのか頭を抱える羽目となった(*64) 三年目所属選手:緑仙、長尾景、龍惺ろたん チーム成績:レギュラーシーズン+217.0(2位)セミファイナル1位 ファイナル2位 個人成績 緑仙:+194.5(レギュラーシーズン終了時全体2位)→+174.7→193.8(全体3位) 長尾景:-17.7(レギュラーシーズン終了時全体11位)→-63.0→-114.9(全体17位) 龍醒ろたん:-31.6(レギュラーシーズン終了時全体12位)→+31.1→-30.4(全体10位) 松本吉弘:+71.8(レギュラーシーズン終了時全体5位、ファイナル終了時全体6位相当) 「今年はエースとして」との期待も込めた継続枠として緑仙、2位指名に「一番ストイック」として長尾景、3位に「この2人だけだと少し暗くなる」としてイカレ元気枠として龍惺ろたんを指名。 長尾景も歌に定評があるし、龍惺ろたんも実はオリジナルソング持ちの為「こいつ今年も歌う気だ」とコメント欄から突っ込まれた(*65)し長尾すら「歌うんだろうか」と思っていた(*66) また龍惺ろたんは指名時チャンネル登録者数が約7700人と歴代指名選手の中で最も指名時登録者数が少ない選手(*67)(*68)となっている。 また貧乏すぎて上京後米ばかり食べていたら20kg太る、運営の問題によるトラブルで移籍後前所属から未だに粘着されてヘイトスピーチを繰り返される(*69)と苦労人で、「だからこそそんな私がMVPになるのが一番いい」と気合を入れている。 そのせいで指名されると思っていなかったのか同時配信せずにお花見(*70)行っており、スマホすら確認していなかった為1人だけやたら反応が激遅になっていたりもする。 また、同チームに「りゅーしぇん」がいる為「りゅうせい」が言いにくいと良く言われており、コラボでも「惺」の字が中々出て来ないとも言われており、そもそも本人も不都合を感じていた(*71)為、 4月30日の因幡はねるチャンネルでのコラボ最中にりゅうせい☆ろたんに改名した(*72)。 ハッシュタグは「#松本焼肉夜露司苦レス」(*73)。イメージはマフィアらしい。FAは全員黒スーツ・サングラス着用で夜露司苦。 開幕戦ではいきなり長尾がスケジュールの都合で出場不可、緑仙も応援枠こそギリギリ取れたものの「まともに打てる状態なスケジュールではない(*74)」事から1節出場回避、 挙句の果てに先発を買って出た(*75)監督の松本が箱ラススタートと言う最悪の状態で急遽デビュー戦から連投する羽目になるろたんと言うとんでもない事になっていたが、 1戦目大トップ、2戦目も2着にまとめて松本の借金を完済、他個人スコア上位陣が1戦に対して2戦合計とは言え第1節終了時個人スコアトップに座る大活躍発進を成し遂げた。 なお2戦目で咲乃ぼこにしすぎたせいでほぼ確実に主役を貰えたはずの観戦記公開延期を喰らった そしてチームはまーたBGM作ってヘラクレスがトップになったら流す契約を結んでいた 2節3節連続抜け番(*76)だった事もあり次は4節となり、長尾をスケジュールの関係(*77)で3戦目に回して連投緑仙→長尾のローテーション。 すると緑仙が連投連大トップの大暴れを見せて長尾に繋ぐものの、その間に残る初戦未消化のグラディウス渋川監督が1戦目に登板していた上で3戦目の他チーム選手が 鈴木監督(Mリーガー)、渋川監督(Mリーガー)、咲乃もこ(魂天)と最高級の敵に初手ブン殴られる神域最弱(*78)のデビュー戦とこれまたとんでもない事に。 しかしそれでもオーラスの連荘で2着に潜り込むと今節+150近い追い上げを見せアトラスの背中を捕まえる事に。 なおアトラスとヘラクレスのポイント差が100少々、松本監督とアトラス村上監督の個人ポイント差が120少々だった事から松本は盛大にチームメイトから煽られていた 5節では初戦に実は同期(*79)のたかちゃんが出るから志願した長尾がトップを奪取。しかし2戦目緑仙が満貫以上を複数回上がれるものの平均跳満レベルの放銃打点でリーチ後掴まされる流れで箱ラス。 ろたんも流れは変わらずラス回避こそするものの点数を減らす展開となり、アキレスに捲られる展開となった。 しかし6節松本が勝手に連投させられて(*80)連トップ、しかも1戦目に84300点を叩き出し、連戦アキレスとトップラスを決める理想の展開を作り出し、僅か2局で個人スコア-62.5を+105.8に仕上げる事に。 3戦目ろたんこそラスになってしまったもののこの節でアトラスを捲ってトップに浮上。 第7節では1戦目2戦目と緑仙がアトラスを逆連対に沈めながら連続2着、3戦目長尾もオーラスで僅かに朝陽に捲られるもののしっかり2着にまとめてこの節全て2着。 節収支をこの日試合した全チームでトップにして首位固めをする形に。 さらに第8節ではこの日対戦した他チームがポイントを喰い合う中連投長尾が3-2、ろたんが6節のリベンジとなるトップを決めてこれまた節収支トップを決めた。 第9節では体調不良を押して強行出場したろたんがさすがに厳しかったかラスを取るものの、2戦目緑仙がトップ、3戦目松本も2着と安定。節収支もしっかり+にまとめて+400を突破。アキレスが大きく沈んだ事もあって2位とのポイント差は300に近いラインに到達する事に。 しかし最終節で暗転。まさかの3戦3ラス-192.4pの大失速、さらに2位アキレスが+114pの爆発もありレギュラーシーズン奇跡の大逆転を決められる事となった。 セミファイナルでは初戦でろたんがトップでセミファイナル突破を確定させるが2戦目長尾が連続ラス、3戦目緑仙も3着とMVPが遠ざかる結果に。 ファイナルでもろたん、長尾が連続ラスとなってしまい、緑仙も2着。しかしファイナルでは何とか大きな上がりを決め2着に喰い込む形に。 チームグラディウス 2シーズン目より新規参入。監督の渋川難波の所属チームがKADOKAWAサクラナイツと言う事から騎士の如く戦うギリシャ神話の軍神グラディウスの名を冠した。ロゴマークはグラディウスの槍、チームカラーはピンク(桜色) 監督:渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ) 二年目所属選手:天開司、風見くく、朝陽にいな チーム成績:レギュラーシーズン-115.4(4位)セミファイナル3位、ファイナル4位 個人成績 天開司:レギュラーシーズン-217.4(チーム2位)→セミファイナル終了時-155.2→ファイナル終了時-81.1(全体10位) 風見くく:レギュラーシーズン-231.8(チーム3位)→セミファイナル終了時-245.6→ファイナル終了時-284.7(全体最下位) 朝陽にいな:レギュラーシーズン+159.7(チーム1位)→セミファイナル終了時+93.9→ファイナル終了時+47.9(全体4位) 渋川難波:+174.1(レギュラーシーズン終了時全体2位、ファイナル終了時全体2位相当) 1位で歌衣メイカに特攻(*81)した後、「チームの核となる選手」であった天開司を1位再指名で獲得。新人枠の風見くく(*82)を2位指名し、そこに愛弟子である朝陽にいなを加えての編成。 レギュラーシーズンでは天開、風見両名が打ち回しは全く悪くないのに聴牌する為に切る必要がある牌が悉く他家の当たり牌、もしくはリーチ同士でめくり合いになったら絶対勝てずに掴まされるかツモ上がられる(*83)の無限ループに突入。朝陽にいなも運に恵まれず、第4戦では黙聴の12,000、接続トラブル時に本人の意思と関係なく18,000に放銃するなどあんまりな展開が続いた結果、第1節全員ラス、チーム初勝利が出た第4節終了時点でチーム成績が-376.8と言う絶望的な状況に追い込まれる事に。 しかし後半戦で朝陽にいなが調子を取り戻し、渋川難波と共に反撃を開始。第10節で無敗の快進撃を続けていた空星きらめを止める勝利を含む連勝で10節開始時の125.5ポイント差を捲り切り、最下位を脱出してレギュラーシーズンを終える事となった。 セミファイナルでは風見くくが組3着に粘るものの、天宮こころが2着だった為にやや詰まる展開。しかしここで天開司が1位指名のプライドに賭けた魂のトップ目、それもゼウスの桜凛月をラス目に追いやる形のトップ目で一気に安全圏までチームを持って行く。 逆に最終卓ではルイス・キャミーの東二局三倍満直撃によって朝陽にいながハコ下ラス目に追い込まれるもののギリギリ逃げ切ってファイナルへの最後の切符を掴む事となった。 ファイナルでは天開司が連続トップ目を見せるものの、風見くくが結局最後の最後まで神域リーグから徹底的に嫌われ続けたと言わざるを得ない結果(*84)(*85)(*86)での3着。 逆転の為に大物手を狙い続ける状況に陥った朝陽にいなも連続ラス目となり、追い上げるには至らなかった。 なお4人全員が酒でやらかしたエピソードを初顔合わせで披露したせいでハッシュタグが#ゲロディウスに本気でされかけた エキシビションマッチでは渋川監督がチームメイトを足蹴に堂々の一抜け。朝陽も2位で素点条件を満たし通過する。一方天開は「誰か箱下になるだろ」との読みで1000点を取るも、ヘラクレスの策謀により「ただのラス」に。渋川監督はセミファイナルを勝ち上がり、ファイナルでもヘラクレス3人をまとめて撃破し、Mトーナメントと合わせて「SM男」を襲名した。 三年目所属選手:因幡はねる、ルイス・キャミー、鈴木勝 チーム成績:レギュラーシーズン-446.1(5位)セミファイナル4位 個人成績 因幡はねる:-166.8(レギュラーシーズン終了時全体19位)→158.8(全体17位、MIP賞) ルイス・キャミー:-2.7(レギュラーシーズン終了時全体8位)→+0.2(全体8位) 鈴木勝:-241.7(レギュラーシーズン終了時全体最下位)→-235.6(全体最下位) 渋川難波:-34.9(レギュラーシーズン終了時全体13位、ファイナル終了時全体12位相当) 参入初年度から本気で欲しがっていたが去年の時点では「絶対取れない」と諦めていた因幡はねるを「今年は行けるかも知れない」と1位指名。 自分含めて闇枠であると考えた事から2位に光枠かつ実は渋川の交流関係としては異様に薄かったにじさんじ枠としてルイス(*87)、ルイスと関係が深く光枠、と考えておねショタコラボを良く繰り広げていた鈴木勝を3位指名。 そしてどっかの鴉天狗は指名漏れ+NTRのダブルパンチを喰らう事となった フッ軽4人のチームと言う事もあってかドラフト翌日に初顔合わせを行い、ハッシュタグは全員の頭文字をあわせた#はなまる勝つディウス。(*88) 第1節は抜け番だったのでまーた因幡はねるがチーム全員誘って焼肉やってた。(*89) その罰が来たのか初陣となった第2節は3-4-3と1人も連対出来ず、この節で100稼いだアキレスを下回る最下位発進となる事に。 第3節でも流れは変わらず鈴木が連続箱ラス、因幡も3着、ルイスがラスとまたもや1人も連対出来ず、-232.4と抜けた最下位となってしまった。 第4節でも渋川2戦登板で流れを変えようとしたが3-3-3。ゼウスがもっと酷い事になっていた為上位との差は縮まったものの、未だ未連対と苦しい展開が続く事に。 第5節も一切流れが変わらず大乱闘じみた展開の第1戦第2戦で流れにおいていかれて3-3。しかし3戦目鈴木勝がチーム12戦目にしてようやく初連対となる2着に付けて反撃の狼煙を上げる事に。 第6節ではヘラクレスが走る展開の中連続連対に付ける事でゼウスを捲って最下位脱出。3戦目もルイスがギリギリまでトップ目を狙うオーラス見逃しからのツモ裏条件を追いかけての2着と3連続連対で追い上げを開始する事に。 しかし第7節では鈴木が4戦中3回目となるハコ下、しかも痛恨のゼウスとトップラスを決められ、3戦目渋川もまーた3着。2戦目ルイスこそチーム初トップを決めるものの、また最下位に転落してしまった。 第8節でもルイスが初戦ラスのリベンジとなるオーラス跳直捲りを決めて2戦目でトップ目を取るものの3戦目因幡がまたもや3着とゼウスから離れる展開となる。 9節はチームは渋川-鈴木-因幡で2-3-4なものの直近のライバルのゼウスが1-2-1で+141pの大爆発の結果65p弱の差を詰めるどころか230p以上突き放される最悪の展開。 さらにグラディウスは10節抜け番の為ここでレギュラーシーズンが終了。チームもシーズン全体でトップがルイスの2回だけ、選手全員マイナスは前代未聞の大惨事(*90)であり、 渋川も監督で唯一のトップなしに終わるなど苦しすぎる展開のままでセミファイナルに望みを託す事に。 さらに10節では4位だったゼウスが1位のヘラクレスをボコボコにしてチームスコアを跳ね上げる展開となった為4位チームとの差が出場してもないのに290pからさらに140p離される死体蹴り。 セミファイナルでポイント半減とは言え半減してなお215.6p差を3戦でひっくり返せと言う絶望を与えられる事に。 現実的な条件として3戦2トップ以上が最低ノルマと課されたセミファイナルでも2-2-2。 ゼウスが-90pと大きく減らすものの当のグラディウスが+17前後では焼け石に水でありセミファイナル敗退が確定。 その結果全員マイナススコアこそ何とか免れたものの、史上最低トップ数、トップ人数を更新すると言う厳しすぎるシーズンとなり、ルイスは2年連続でチーム内トップスコアなのにセミファイナルで敗退する屈辱を味わう事となった。 ファイナルですら1戦目アトラス風見が3着になった事で唯一可能性が残っていた個人タイトルのブービー賞すら持って行かれる形に。その代わりに(*91)セミファイナルで箱下1000点から2着に捲り上げた因幡にMIP賞が行く事となった。 追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せっかくなんでタグにななしいんくとネオポルテと個人勢も入れて欲しい -- 名無しさん (2023-08-26 01 11 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57924.html
【検索用 StreamingLove 登録タグ 2022年 S VOCALOID いるかアイス 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いるかアイス 作曲:いるかアイス 編曲:いるかアイス 絵:まろたろ(Twitter) 映像:cappu(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 甘々な可愛さ120%のキラキラLOVEソング♥ 曲名:『Streaming Love』 miya氏に書き下ろしたオリジナルソングのボカロバージョン。 4thアルバム『iceQuarium -Melon Soda-』に収録されている。 歌詞 (動画概要欄より転載) 回る時計の針 20時を指すまで 会えるかな 待ってるかな そわそわしてる 今日の作戦 とびきりを込めた 喜んでくれるかな 星空に祈った 待ち合わせ五分前 ドキドキ止まらない どうか届きますように I'm Streaming この気持ちが 恋焦がれ溶けていく 切ない電波 見えない君と今繋がるの I'm Streaming 会えなくても 伝えたい君へのメッセージ ねぇ受け取ってくれる? 大好きだってこと… 届けるの レースのカーテン月明かりだけの スペシャルプランニング ハートを込める 他の誰より一番でいたいから 特別な時間 ひとり占めさせてね 心がときめくような 魔法をかけたら 夢の中連れて行くの I'm Streaming この気持ちは 角砂糖みたいなシュガー 切なくほろ苦いスパイスも隠し味 I'm Streaming また明日も 伝えたい君への Loving you ねぇまたここで会える? いつまでも君を 待ってるよ 君の目に映る私は 可愛く見えてますか キラキラの魔法が今私の背中押す I'm Streaming 会えなくても 伝えたい君へのメッセージ ねぇ受け取ってくれる? 大好きだってこと… 届けるの コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/329.html
前ページ次ページアスカch大会/2011年 概要 結果 リンク 概要 http //loda.jp/asukach/?id=641 ●大会 ○日付 8日 21 10開始 4時間 ○内容 秋の天輪国国際マラソン 初級→上級→隠し穴 ○ルール 天輪国からでない ただし、仲間を連れてくるのはOK ジンパチもOK ○参加者 BLEjus2 はっぱ自ch しいな自ch MAD自ch Paul自ch 結果 Paul クリア BLE しいな はっぱ 隠し穴36階 MAD 隠し穴14階 リンク アスカch 風来ch アスカチェッカー画像うpロダ 階層報告所 AsukaPlayers じゃわてぃーの多窓 Ustream/Jusin同時視聴ページ 獄卒ch獄卒チェッカー
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/242.html
概要 ルール 参加者 結果 リンク 概要 星華の大筒対決.途中参加途中抜けOK. 過日の7ダンジョンチーム戦で残念なスコアに終わったプレイヤー(くずもち,しいな,せんにん)を迎えたい. 企画 Paul 日時 2010年11月99日 ダンジョン 星華の大筒 制限時間 2時間 チャット会場 #asuka-ch 階層報告先 #asuka-ch2 ルール アイテム持ち込み,仲間連れ込みを認ない.救助は制限付きで認める.救助者は過日の7ダンジョンチーム戦でのチームメイトに限る.救助後にアイテムを渡すときは,救助中に入手したアイテムに限る. 救助シーンの配信は自由. ルール 到達フロアポイント制(20 階で倒れた場合は 20 ポイント) バグ利用 換金・変化・手封じバグ可.転写バグ可.店主焼き可 AsukaTools おおむね可.故意でない強制終了での AsukaRestart は可.AsukaHack は不可.乱数値固定/非固定は自由 Asukagrid 可 エビマヨツール 可 Koppa 可(使い方) 参加者 配信場所 プレイヤー ust1 jus1 ust2 jus2 自ch 結果 リンク アスカch 風来ch アスカチェッカー画像うpロダ 階層報告所 AsukaPlayers じゃわてぃーの多窓 Ustream/Jusin同時視聴ページ 獄卒ch獄卒チェッカー
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/129.html
レガボットBEAST
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/2629.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 DON T YOU PLAY GAMES DJ DECKSTREAM OTHA FISH PRODUCTION 64970E1 2006/--/-- - Side Track Title Produce A 1 DON T YOU PLAY GAMES feat.JUJU BEE DJ DECKSTREAM 2 DON T YOU PLAY GAMES(Inst) DJ DECKSTREAM B 3 IS IT MY FAULT? feat.JUJU BEE DJ DECKSTREAM 4 IS IT MY FAULT?(Inst) DJ DECKSTREAM 5 4 MY BABII GIRL feat.JUJU BEE DJ DECKSTREAM PERTAIN CD サウンドトラックス 1.5
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/330.html
前ページ次ページアスカch大会/2012年 概要 参加者 結果 リンク 概要 http //asuka--sen-nin.ddo.jp/SelectItem/ 参照 参加者 http //asuka--sen-nin.ddo.jp/file/list.txt 参照 参加者 場所表示なしは自ch せんにんねこポチ こりすけがりばり ゆきじななよん カズヒロt2 paulピロシキ やっくんばぐべあ チアキかがみ 一式 ハッサン はっぱ(U2) ATM セルピー しいな(J1) bear(J2) レオン(U1) イツキ 結果 報告 http //asuka--sen-nin.ddo.jp/checker/asukach/vote/report.cgi?31 一覧表 http //asuka--sen-nin.ddo.jp/checker/asukach/vote/result.cgi?31=480 リンク アスカch 風来ch アスカチェッカー画像うpロダ 階層報告所 AsukaPlayers じゃわてぃーの多窓 Ustream/Jusin同時視聴ページ 獄卒ch獄卒チェッカー
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/275.html
前ページ次ページアスカch大会/2011年 概要 ルール 参加者と配信場所 監視員と多窓配信 リンク 概要 「獄卒ch&アスカch裏白指示厨タッグ大会」. 裏白打開者と未打開者組んで裏白にもぐろう! 裏白打開者は神の声で、裏白打開へ導く! もちろん裏白打開者は各種ツール使用禁止! 今回は交流戦のため、アスカchの人と、獄卒chの人で組んでもらいます! 仲良くがんばろうねー {じゃわてぃーのミラーページ ミラーページ暫定 http //j.mp/hejwcB} 企画 MAD&だいち 日時 2011年2月25日(金)21時 制限時間 4時間 ダンジョン 裏白蛇島 チャット会場 asuka-ch ust チャット #asuka-ch 階層報告先 asuka-ch-test ルール ルール 最高到達フロアポイント制(80 階で倒れた場合は 80 ポイント) バグ利用 換金・変化バグ可,店主バグ可 AsukaTools WS・Time は可.おおむね不可.故意でない強制終了での AsukaRestart は可.乱数値固定/非固定は自由 Asukagrid 不可 エビマヨツール 不可 Koppa 不可 asukawiki 不可 指示厨が、見るわけないよねw 参加者と配信場所 プレイ 出身ch 指示 出身ch 配信場所 MAD アスカ yo-ko-ro 獄卒 MAD自ch 一式 アスカ カズヒロ 獄卒 未定 はたらくくるま アスカ レベッカ 獄卒 はたらくくるま自ch 小春 アスカ おおやま 獄卒 未定 ぽきぃ 獄卒 いかずき アスカ ust1 しーも 獄卒 天宮 アスカ ust2 asc 獄卒 ぶたまん アスカ jus1 ぎょく 獄卒 へいほう アスカ jus2 詳細はMADまで ☆指示厨はasuka-ch-testのチャットに、30分おきに階層報告をよろ ☆裏方はそれをまとめて、自分の担当のほうこくをよろ ex)MAD 1階 監視員と多窓配信 監視員はルール違反がないかを見るほか,#asuka-ch-testからまとめた階層報告を#asuka-chに書き込む. 募集中だお! 配信者 ミラー対象 監視員 登録タグ リンク アスカch 風来ch アスカチェッカー画像うpロダ 階層報告所 AsukaPlayers じゃわてぃーの多窓 Ustream/Jusin同時視聴ページ 獄卒ch獄卒チェッカー