約 1,715,403 件
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/3323.html
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1823.html
S-369 ディオエムル・シュドルク 術 中級 MP3 特殊 自分のターン 非バトル 自分の魔本の好きなページから、「ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)」1枚を選び、 自分の場の「ウマゴン」の上に重ねる。 ウマゴン第3の術 まとった炎はあまりに強力なため、コントロール不能!? LEVEL 10 R FILE 1 N ウマゴンをディオエムル・シュドルク形態に変身させる、一番基本的な術。 現在だと「ディオエムル・シュドルク」にはウマゴンがいなくても使用できるS-392 ディオエムル・シュドルクが存在する。 あちらはコストが1高いものの、相手の除去や展開妨害を受けてしまった場合でも「ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)」を出す事ができ、そのコスト差も大きくはないので、基本的にはあちらの方が使い勝手は良い。 こちらを使うのは、MPを1でも節約したい場合に絞った方が良いだろう。 また、同コストにS-510 ディオエムル・シュドルクも存在する。 あちらは「ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)」を出せるページが今のページに限定される代わりに、魔本めくりの追加効果を持つ。 魔本構築によってはあちらとの使い分けも考えた方が良いだろう。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 FILE:1 ガッシュベル ウマゴン 金色のガッシュベル!!スナック 第5弾 タグ:MP3 ウマゴン 中級 特殊 自分のターン 自分の魔本の好きなページ 術 非バトル
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1788.html
『たった一つのツーショット』 修学旅行中。ちょっとした事件が起きた。 「どうしよう……」 三年C組、柊かがみはホテル本農寺の小綺麗な通路で座り込んでいた。 その手には、 話がしたいので 今夜9時に泊まってる ホテルの前で 会ってください。 とある 男子より 「…………あぁ」 かがみは顔を真っ赤にしてため息なんてついてみる。 何度読み返してみても、 (これって、やっぱりあれよね……) ――修学旅行中にくっつくカップルっているわよねぇ。 自分の言った言葉が頭の中で反芻する。 まさか、自分がその機会を得るとは思わなかったので、心中は穏やかでない。 (……一体、誰からよ) それにしても、手紙に差出人の名前を書かないというのはどういう神経をしているのだろ うか。 かがみはまだ見ぬ相手の神経を疑った。 恥ずかしいから。会わないと決心がつかないから。とか、しょうもない理由でこういう手紙 に自分の名前を書かない奴がいる。 というのは聞いたことがある。聞いた事はあるが、それは卑怯だとかがみは思う。 向こうはしっかり時間をかけて悩んでから手紙を出したのだろうから、せめて受け取った 側にも、 同じ時間とは言わないが、指定した時間まで、その人の答えを受けるか否か正しく悩ま せる猶予を与えるのが、こういう手紙の流儀であり、定義であり、最低限のルールのはず だ。 なのに、今回は名前が書いていないのでそれもできない。 全くもってふざけた話だ。向こうは準備万端のくせに、こっちには土壇場勝負で来いと言 っている様なものである。 「普通書でしょ名前。っていうかそれが一番重要だし……」 言いつつかがみは、手紙をジーっと見つめる。 無意識にその手紙の筆跡を、ある人物の筆跡と照らし合わせていた。 アイツの筆跡。 それは勉強会でノートを見せ合っているから良く覚えている。だから言える。 アイツじゃない……。 「はぁ……」 と、本日二回目のため息をついた後、かがみはハッとした。 「って! なんでシンじゃなくてがっかりしてるのよ、私は!」 「呼んだか?」 「うえぇ!?」 かがみは自分でも驚くような奇声を発しながら、顔を上げる。 いつのまにか、目の前には男が仁王立っていた。 寝癖のようなボサボサ頭に、燃えるような真っ赤な瞳。黒い学生服の開かれた襟元から 見える校則違反の赤いTシャツ。 三年B組で修学旅行ゴミ係のシン・アスカである。 「なんて声を出してるんだよお前は……」 シンは怪訝な表情を浮かべて言った。 「ち、ちょっとシン! あんたここは女性の階層よ!」 修学旅行の宿泊先では男と女を階層で分ける事が多い。 今回の場合、二階が女子、三階が男子である。正直、女子生徒ばかりの空間に男子生 徒が一人というのはかなり目立っていた。 そんなかがみの疑問を感じたのか、シンは、 「こなたに呼び出されたんだよ。つかさや高良と対戦したいから俺のDS持ってきてくれって 言うもんでな。今はその帰りだ」 「そ、そうなんだ……」 「ところで、何をしていたんだ?」 「えっ……」 かがみは思わず口をつぐんだ。 何をしていた。と言われれば手紙を読んでいたのである。しかし、 「べ、別になんにもしてないわよ……」 かがみは嘘を付いた。 「そうか、ならいいが……」 シンはそう言って納得したように小さく頷いたが、すぐに考え込むように指で顎をなぞり、 「いや、やっぱり聞こう……神妙な顔してそんな事を言っても説得力0だぞ。何かあったの か?」 と、いつもは鈍いくせに、今日は余計な意味で鋭かった。 「だから、別に何でも無いって……」 「嘘つけよ。俺が力になれる問題なら手を貸すぞ?」 「嘘じゃ無いわよ……」 「本当か?」 シンは眉をひそめながら、かがみの顔を覗き込んだ。 「……」 かがみはそんなシンから視線を逸らす、 しかし、シンは首を器用に動かしてその紅い瞳をかがみに合わせてくる。 「ち、ちょっとシン。やめてよ……」 「俺の目を見て言ってみろよ」 「……」 不思議だった。 あの紅い瞳に見つめられると、全てをさらけ出したくなる。打ち明けたくなる。 「本当に何も無いんだな?」 シンは真剣だった。真剣に自分を心配して言ってくれていた。 かがみは、 (打ち明けてみようかな……) そう考えて始めていた。 よくよく考えてみれば自分はこういう事には慣れてない。だから男性側からの意見という のも参考になるかもしれない。 (そう、そうよね。こんな事が相談できる男友達はシンしかいないから“仕方無く”聞くのよ。 決して他意は無いわ) かがみはそう決心して。 「……あのね」 と、手紙をシンに見せようとした時、 『アスカくーん♪』 どこからともなく若い女性の声が響いた。 シンは視線を声の方に向ける。かがみも吊られて同じ方向に顔を向けた。 視線の先では数人の女の子達がこちらに――というかシンに手を振っていた。 (誰、あれ?) 制服からして一緒に修学旅行に来ている陵桜の生徒みたいだが、全員かがみの知らな い女の子だった。 顔すら見覚えが無いので、おそらく付き合いの薄いA組かD~M組の人達だとは思う が……。 「お~」 シンは間延びした返事をしつつ、女子生徒のグループに軽く手を振り返す。 女子達は頬を染めたりなんかして、さらに手を振り返している。 「……だれよ?」 かがみはにこやかに手を振り続ける男に、少しぶっきらぼうに聞いた。 「へ? 知り合いだよ」 「どういう?」 「どういう、って言われても困る。顔見知りだよ、顔見知り」 「……」 最近、シンはそういうのが増えたとかがみは思った。 入学して間もない頃は、シンは「俺に関わるな」オーラをプンプン出していて、 女子生徒の間では、怖い、無愛想、不良、と陰口を叩かれて距離を置かれていたが、 最近ではそんなオーラは影を潜め、友好的とまではいかなくとも、人と付き合う上で前向 きな態度を取る事が増えた。 そうなれば、頭脳明晰、スポーツ万能、端正な顔立ち、と三拍子揃っているシンはモテ る。 挙句の果てに、女子生徒から怖いと言われていたあの紅い瞳も、今では「外人みたいで 素敵♪」とかいわれる始末。 結果、シンの交友関係はかがみ達が知り得ない領域(主に女子)にまで広がっていた。 それ自体は良い事だ。友達であるシンが良い意味で成長しているのはかがみにとっても 嬉しい事だ。だが……。 「ところでかがみ。何か言い掛けたか?」 シンは女子生徒に笑顔を振りまき終わると、改めてかがみに向き直った。 「別に、何でもない……」 かがみは、なんか急にシンに見せる気が失せた。 「? 嘘つけよ。絶対何か言い掛けてただろ」 「言い掛けてない」 シンは眉をひそめた。 「……人が心配してやってるのに。可愛くない奴だな」 「なっ! 可愛くなくて悪かったわね! シン君はおモテになるようですから。 こんな可愛くない女といるより。さっきみたいな可愛い女の子と話してきたらいかが!?」 「何、興奮してるんだよ……」 「別に興奮してないわよ!」 「ふぅ」 シンは、勘弁して欲しいぜ……。とでも言いたげに肩をすくめた。 「分かった。悪かったよかがみ。とりあえず落ち着……んっ?」 と、ここでシンの動きがピタリと止まり、その紅い瞳はある一点を見つめた。 「かがみ。お前、何を持ってるんだ?」 何。というのはもちろん、例の手紙だった。 「これ? これは別に何でも無いわよ……」 かがみは、手紙を背中に回してシンから遠ざけようとした。 「なんだよ、隠さなくてもいいだろ」 だが、隠されれば見たくなるのが人間というものだ。 そうなれば、コーディネーターの反射神経は並ではない。かがみが手紙を背中に隠し切 る前に、シンの手がヒョイっと伸びて、 「あ、ダメ!」 かがみの手から手紙を取っていってしまった。 「どれどれ。かがみは何を読んでいたのか、な……」 そして、シンは手紙を流すように見て、 「……」 無言になった。 「返して!」 かがみは素早く手紙を奪い返すと、そのまま、キッっとシンを睨む。 「最低! 勝手に人の物を勝手に取り上げるなんて!」 「わ、悪かったよ……」 シンはさすがに罪悪感あらわな顔で頭を下げた。 しかし、かがみの怒りは収まらなかった。 「馬鹿馬鹿! 馬鹿シン! どっか行って!」 「分かったよ。もう行くよ……」 そう言って、シンは踵を返した。 かがみは、そのシンの後ろ姿を見て、 「ち、ちょっと待ちなさいよ!」 呼び止めた。 「はぁ?」 シンは足を止めて、またこちらに顔を向けた。 「お前、どっか行けって言ったり、待てって言ったり……まぁいいや。なに?」 「え、あ、いや……」 なんで自分は呼び止めたのだろう。かがみは考えてみるが全く見当が付かない。 見当が付かないが、口から言葉はちゃんと出た。 「シン、私はどうすればいいかな?」 「……質問の意味が分からないんだけど」 シンは首を傾げながら、ごもっともな意見を述べる。でも、 「いや、だから……私がどうすればいいっていうか……どうしてほしいっていうか……」 かがみは我ながら要領の得ない事を言っていると思った。シンから見ればさぞかし変な 女に見えるだろう。 「……」 なんとなく、かがみはシンを見つめてみる。 言葉では伝えられそうにないから、見つめる事で何かが伝わる事を期待したのかもしれ ない……。 しかし、言葉にすら出来ない想いなんて、他人には何一つ伝えられはしない。 「……そんなの俺に聞くなよ。決めるのはかがみだろ」 当たり前の答えが返ってくる。 至って普通。 だけど、なぜだろう。そのシンの当たり前な反応は、かがみの心にポッカリと大きな穴を あけた。 「……そうよね。ごめんなさい」 かがみは、そのまま反対側へ走りだした。 後ろからシンが自分を呼ぶ声がしたが構わず走った。 振り返りたくなかった。 走り続け、いくつかの角を曲がった所で立ち止まる。 振り返ってみても、もちろんシンは見えない。 「はぁ、なんでシンに聞いたんだろ……」 かがみは、走って多少荒くなった息遣いを整えながら、自分の行動を考察する。 その答えは分かるような、分からないような、分からないでほしいような……。 とにかく、そのことを考えると、心がモヤモヤして嫌な気持ちになった。 そしてそのまま、運命の夜9時を迎えた。 続く。 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/3165.html
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/1048.html
スレ226より 366 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/10(金) 08 12 16 0 糞トメと同居させられてたんだけどもう限界 糞トメは娘の母親になりたいんだって!! じゃあ私は何者ですか?って話だよ。 乳児のころから私は授乳係、糞トメはそれ以外ずっと抱っこ どんどん離乳させて四六時中娘に張り付いてる 370 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/10(金) 08 52 21 0 366 気持ち悪いトメだね。 旦那は助けてくれないの? 子どもに母親の悪口を吹きこまれないうちに離れたほうがいいよ。 保育園、小学校に通うようになっても親ヅラして参観に行く気かね? 385 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/10(金) 10 46 28 0 うちの長女と同じだよ、でもね、ちょっと大きくなると、ママが良くなる、 そうするとババは、お菓子で釣る、その後、更に大きくなると、お金で釣る。 長女が小学生になったとき、私の祖母が私に一万円くれたお金を持ち出して、お友達に配った、 「これあげるから、言う事聞きな」って、いつもババに言われてたんだってさ、 今は中3、お金絡みは我慢出来ない子だけど、言い聞かせてやりくりさせて、少しだけ我慢を覚えた。 今じゃババはどうでもいい、あのとき見ても何もしなかった私に腹が立つ、 後悔する前にどうしたらいいか考えた方がいいよ。
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/4360.html
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/534.html
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/16(土) 10 55 14.78 ID YyohT4vM0 [2/13] ツンデレとキスしようとしたい 俺とツンデレは二人とも眼鏡かけてるんで、眼鏡夫婦なんてからかわれる間柄でさ お互い好き合ってることはわかってるんだけど、それに気付いてないフリして一緒にいる感じ それでキスするシチュエーションとしては俺の部屋が良いな、やっぱ 女子が好きそうなドラマ一緒に観てさ、美男美女がキスしてるシーンが流れてさ なんか妖しい雰囲気に包まれたい、雰囲気に呑まれたい そしてツンデレにキスしてみよって言いたい、お試しで、練習、恋人ができた時のため、大丈夫、好き合ってるんだし それでツンデレも目を瞑って、唇が近づいていくんだけど 唇より先に眼鏡が触れ合うんだよ、カチャって音立ててさ その音で今までの淀んだ空気もフッ飛んでさ、お互い顔を背けたい もしかして私とんでもないことしようとしてたんじゃないか、ってツンデレアワアワしだすのを横目で見たい 顔赤いツンデレに、力が入らない手で頭叩かれたりしたい そんな感じで彼氏彼女にまた一歩近づきたい
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/1185.html
スレ242より 366 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 17 21 00.26 0 何かホント凄いよな、エネって ここのスレのまとめ読んで兄貴の元嫁もエネ?って思ったけど 軽いもんだったんだなあ… エネ被害にあった人に幸あれというしかないや… 367 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 17 44 34.66 0 366 kwsk! 369 名前:366[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 17 58 54.90 0 A/Cの某グレートウサギの動画見てたらkwskが えっと…頑張って纏めてきます 372 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 18 15 49.32 0 えっと思い出しながら纏めてるのでちょっと長くなるかも 慣れてないので不手際あったらご了承ください; 兄夫婦関西在住。元嫁母九州(再婚相手と同居) まあしょっちゅうのご機嫌?伺い電話は当たり前。 九州から単独でしょっちゅう兄宅へ遊びに来る。 病弱?で入院しては世話シロ、見舞いコイと要求。 おまけに仕送りしろプギャーと催促(元嫁結婚きっかけで退職し専業。兄薄給なのにorz) それでもまあ何とかやってたらしい。 私も話を聞いてた時はまあ、なんというかモニョルなあ、とは思ってたけど、兄が選んだ相手だし 以前顔見世の時、可愛いんだけど凄い活発で気が強そうだったイメージあったから 兄ちゃん尻ひかれてるなあ、くらいだったんです。 375 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 18 24 43.59 0 373 はい、すでに元嫁です。しえんありがとうございます で、結婚して1年くらいたったかな?兄たちがこちらに帰省すると連絡があって。 予定としては2,3日(仕事があるので)、それ以上になるときは近くにある温泉街で宿をとる、と。 けどなぜか何故か実際帰省時は兄夫婦だけでなく元嫁母もやってくる。 さすがにこっちは驚いたけど大事な兄夫婦&義理母だからってとりあえずできる限りもてなし。 で、2,3日で帰ったのは何故か兄だけorz元嫁と元嫁母は何故か滞在 まあ一週間ほどお客様ウマー状態。昼間近くの温泉街で温泉めぐり&観光 行かない日は家のリビングのど真ん中陣取り。 (兄実家は私・父・祖母の3人暮らし) 家人に何もいわず冷蔵庫漁る、布団あげない、そして帰る際には家の備蓄食品(インスタント食品系)根こそぎかっさらっていく。 無論滞在時の食事代遊行費は何故かこちらもち (兄に何回か連絡をとって帰らせろと訴えましたが何か梨のつぶてだったらしいですorz) 結局最終日に兄が夜勤明けに迎えに来て帰って行ったんですが… 378 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 18 31 00.26 0 さすがに非常識じゃないか、と普段は口出ししない父も兄通して注意したら 「だってお母さん身体弱いから心細いのよ!」 「だってもうお父さんいないし!」 「インスタントだって賞味期限きれかかってたからいいじゃん!」 (…短くても一カ月以上先、のものばっかだったんですがorz) 再婚相手に面倒見て貰えばいいじゃないか、ってツッコミにも 「だって私のお父さんじゃないし」(再婚相手の義理父とはあまり関わりがなかったらしいです) 「だから私面倒みないと」(元嫁母は再婚相手と九州で同居しています) 「だから夫(兄)君も面倒見てあげて、できれば婿にry」 ちなみに元嫁母としては 「そんな大げさな。家族なんだし」 「夫(兄)君は私の息子みたいなものだし」 「いずれは私の面倒を見てry」 …まあこれ聞いた時点で父と私ポカーン。兄もポカーンというか唖然?(婿ウンヌンは初耳だったらしい。元嫁こっちの苗字になったし) (元嫁母は2~3か月に一回兄夫婦のとこに尋ねるに対して、こちらには2年半の結婚生活で…確か3回、かな?) まあそんな感じでチョットモニョル感じの元嫁だったらしいんだけど 兄自身はそれでも好きだから必死に頑張ってたから仕送ってたらしいし、元嫁の希望でその当時人気あったチワワちゃんを 購入したり、とか夜勤増やして収入増やして、って頑張ってたらしいですけど 元嫁浮気発覚。相手は兄の同僚orz (…どうやら家に連れ込んでたらしい、ですorz兄、目撃したって…orz) 385 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 18 46 42.20 0 …なんかエネというよりはクソですね、確かに。思い出したら腹立ってきた… さすがにこれにいたっては兄激怒で即行問い詰め。 まあ状況が状況なんで同僚謝罪&即慰謝料の約束(向こうも同じ職場の同僚ってことで事を荒立てたくなかったらしい、です) だけど元嫁は何か寂しかったとか私悪くないとかお約束のry (…仕送るために兄が夜勤増やしたんだろうがっ!) で、元嫁が欲しがって購入したチワワちゃんほっといて家出。しかも通帳持ち出しで(後でわかったらしいですが) 元嫁母に連絡するもこちらも「娘ちゃん悪くない」のテンプレ。 元嫁友人関係に連絡するも行方わからず。 後日帰ってくるも案の定貯金通帳残高が4ケタorz で、言い訳は上と同じで私悪くないry これには父親もマジキレして昔お世話になった弁護士に連絡とって離婚に強い弁護士紹介してもらって連絡。 さすがにそれは嫌だったのかあっさりスイマセンゴメンナサイって謝罪。…けど貯金を何に使ったのかは話さず 兄も多忙で疲労感満載だったらしく途中から殆ど弁護士任せにしてぎりぎり7ケタの慰謝料とあと何故か 元嫁の為に買ったチワワちゃんをゲット(向こうがこんなのイラネ、したらしいです。ひどすぎる…) そしてさっさと離婚届提出して、元嫁追い出して兄は独身生活に戻ったんですが夜勤が多い職種なのでチワワちゃんのお世話ができず 我が家(兄実家)が代わりに預かってお世話することになったんですが。 …ここで終わればよかったんですけど 395 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19 06 40.45 0 たびたびのしえんありがとうございます。 そのチワワちゃん凄く甘やかされたらしくてチワワ♀なのに3.1kgっていう人間でいうメタボ体型。 預かって2月くらいで酷く体調崩して急遽動物病院に連れて行くと透析レベルで腎臓がヤバイということで即入院。 (その当時大型犬は飼ってたんですけど小型犬は飼ったことなくて…申し訳なかったです) でチワワちゃんが入院して4,5日くらいたってから、かな。仕事から帰ってきてから薄暗い中飼ってる大型犬の散歩に私が出かけてた時 いきなりうす暗闇の中から 「○○ちゃんかなぁ?そっちのはKちゃん(大型犬の名前)だよねえ」 って声をかけられまして、うす暗闇であんまり顔見えなかったので近所に引っ越してきた人?的な感じでついそうです、ってこたえると 「M(元嫁)の母です~。ほら以前泊まった。覚えてるかなぁ?」 …元嫁母がそこにいましたorzよく見たら元嫁母の後ろには元嫁自身も いや正直いるはずがない人がその場にいたらいくら相手がちっさい人でも恐怖感じるんですね。そう思いました。 とりあえず落ち着け、自分落ち着けと言い聞かせながら、とりあえず失礼にならない程度にご用件を聞くと 「チワワちゃんどこ?迎えにきたんやけど」 …はい?なんですかー?って感じでした。 話を聞くと兄の方に離婚後も何度か連絡とったらしくその際チワワの様子を聞いたらこちらに預けたことを聞いた、とのこと。 どうしてそんなことしたの!と訴えるもお前がイラナイっていったんだろ、こっちが世話できないの知ってるのに、言い合いしたあげく それ以降着信拒否しちゃったらしく連絡とれずこちらにきた、とのことでしたorz (ちなみに弁護士通してチワワの所有権を譲るウンヌンの話は纏めていたそうです。) こちらも初耳だし、当のチワワちゃんは入院中だし、兄には「向こうとはもう他人だから関わるな、俺の事も教えんな」と言われてるしで こちらも非常にパニくって知りません、ここにはいません、って言っても向こうも引き下がらず話を聞いた、会わせるまで帰らない、 あげくの果てに元嫁泣きだしながら「夫(兄)君が悪いからチワワちゃんが~!」って言い出すしあわせれないいないっていうんなら兄と 連絡とらせるようにシロ!と 418 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19 25 05.84 0 ホント遅くてすいません。後スレ違いな気がしてきて申し訳ないです このままほっておいたらホントに家に凸されかねない、と思ってとりあえず期待しないでください、と即行兄に連絡をとり状況説明したら 兄絶句。ほっとけ、と言われてもこっちも困る、と半泣きで訴えて(その時に限って父親入院・祖母施設と一人きりorz)5ふん後ぐらいに 連絡するからお前は家に入って籠れ、チワワが入院してることは伝えてもいいけど何処の病院かは絶対いうな、絶対家には入れるな、 無理やり入り込みそうだったら警察よベ、父親には絶対伝えるな、とorz 兄のその指示に従ってとりあえず元嫁母にその事を伝えてダッシュで家に戻ったんですが。。。なんであんな風に自然に他人様の家に入ろうと するんですかね、ああいう人たちってorz裏口で 元嫁母「寒いから家でまたせてもらってもいい?」(確か11月も終わりの頃でした) 私「いや無理です、他人を中にいれちゃあいけないって言われてますから」 元嫁母「他人やなんて大げさな、家族じゃない」(もう家族じゃない…orz) 元嫁「チワワちゃんがいるからいれれないんでしょ!あわせてよおおお(泣きながら)」 私「だからホントいないんですってば。入院してるんです!」 元嫁「嘘よ!だったら病院教えなさいよ!」 私「兄に教えるなって言われてますううう」(こっちも半泣きだったような) でここらへんで元嫁の携帯なり、その隙にドア閉めて鍵かけてドアの前で待機。 外から聞こえてくる泣き声とモニョるような声とその他言い合うような声と元嫁母の「ねえ、ちょっとでええから中にいれて、寒いんやわ」の声と。 で、結局電話が終わった後もドア叩く音と元嫁の泣き声と、元嫁母の「もう一回電話してって夫(兄)君に伝えてえよ、ちょっと!」って 声が響いて再度兄に連絡をとって 警察呼びましたorz兄の指示通り相手が複数なことを女一人だってことをアピールしてorz そのせいか…なんかパト2台くるし…警察官4人もきて、しかもパトランプ鳴らしてきて 438 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/06/02(木) 19 40 00.73 0 何かgdgdですいません。書いてる私も何か4年ほど前の記憶でかなりあいまいになってるようですorz やってきた警察官も事情聞いてるうちに「はあ、犬のことですか?」「お兄さんはいないの?」「話し合いは?」とか すっごく困ったというか苦笑いな表情になって結局私の携帯で兄自身に事情を説明してもらって警察官から元嫁母元嫁に厳重注意 (夜中に他人様の家に連絡もいれず訪問したらいけません、程度でしたが) その時でも元嫁母は「警察に関係するようなことじゃない」とか「そんな大げさな」とか言ってたし元嫁が「私のチワワをもっていった夫(兄)君が悪い」 とか「チワワにあわせてよおお」とかいう泣き声が聞こえていたのが非常に嫌な意味で印象的でした。 …日付かわるくらいまで外に止めてあった元嫁(母?)の車が動かなくかったしorz その後も何か非通知の電話なるしorz 無論後日兄の方から弁護士の方に依頼して身内や本人に対しての接触拒否?の指示を出してからは平穏に暮らしていますが。 ただその後近所でもwktkされるし、ほとぼりが冷めた頃父親に報告すると何故か私が怒られたり、と散々でしたが 唯一ザマアなのは兄は再婚して可愛い女の子が生まれたのに対して元嫁は浮気相手とも別れいまだ 独り身だってことですかね。…とりあえず可愛がらないならワンコ飼うな 以上です なんかへたくそな纏めかたですいません 446 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19 53 53.24 0 すいません 438は私ですorz ホント最後まですいません 449 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 19 59 03.84 0 スゴイ乙でしたチワワはその後回復しましたか? 452 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 20 04 18.95 O 前回の滞在で味しめちゃったんだろうねぇ チワワは単なる口実で、家にさえ上がり込んじゃえばこっちのもんってことだろな 怖いわー 454 名前:366 ◆qynrlBnOuk[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 20 07 13.02 0 447 449 チワワちゃんは…クリスマス迎えることなく天に召されました(TДT) 私は仕事場にいて家に帰ってきてから聞かされてショック受けた記憶がありますorz でも細い後足に点滴つけられて(前足だと暴れて自分で引っこ抜いてとっちゃうそうです) 亡くなる直前には2.2kgぐらいまで落ちていたので…あれ以上苦しませるくらいなら、と 今ではそう思っています。…思いっきり泣いたけどねorz 456 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 20 20 46.24 0 チワワ… でも、元嫁に渡ってたら治療も受けられずにいたかもしれない 幸せだったんじゃないかな
https://w.atwiki.jp/gpmfactory/pages/20.html
Pharos iGPS-360情報 GBA GPS(Magellan GPS)にインスパイアされてPharos iGPS-360を買ってみました。 集めた情報を控えておきます。 PinOut(ピンアサイン) The pinout for the GPS-360 is 1. black cable - TXD 2. brown cable - GND 3. red cable - RXD 4. Orange cable - GND 5. yellow cable - VDD 6. green cable - GND (seems not connected) 情報元、MP3Car.com Forums
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/304.html
「お父さん、ちょっと洗濯機見てくれる。なんか調子悪くて。」 ある休日の日、雪江は居間でテレビを観てる竹男に言った。 「え?どうした?」 「なんか回ったり止まったりするの。」 「う~ん、どれどれ。」 と言いながら竹男は洗濯機の様子をしばらく見た。 「あ~、これは駄目だな。モーターがおかしいみたいだ。」 「そうなの。じゃあ修理しないといけないわね。」 「修理代の方が高くないかなぁ。もう12年くらい使ってるんだろ?」 「うん、そうね。12年ね。 お父さん覚えてる?この洗濯機を買いに行った時のこと?」 「あ~、あの日は驚いたよなぁ。ニコがいなくなちゃって。」 「そうそう。突然ニコが消えちゃって大変だったわね。 あの日の秋葉原も休日で人が多かったから。」 「そういえば今日ニコは?」 「あ、なんか買い物に行くって言ってたわ。」 「流石にもう迷子にはならないな。」 「あったりまえでしょう、お父さんたら。」 と二人は顔を見合わせて笑った。 ~~「よし!ハードディスクはあの店の方が安かったぞ。 問題はCPUだ。CPUが決まらないとマザーボードも決まらないからなぁ。 インテルにするか、アスロンにするか。う~ん悩むなぁ。 無難なのはインテルなんだけど…。 なんかそれじゃつまらなさそうだしなぁ。 優柔不断な自分が恨めしいよ。」 とブツブツ言いながら新しいPCのためのパーツを買いに秋葉原の街を歩いていた。 すると突然俺の服の裾がツンツンと引っ張られた。 後ろに目をやると小さい女の子が服の裾を握っていた。 「あれぇ?お嬢ちゃんどうしたの?」 「うん、お母さんとお父さんとはぐれちゃった。」 「えぇ~!迷子なの?」 「うん、そうみたい。」 女の子は迷子の割にはとても冷静だった。 「それって、大変じゃないの?!」 「うん、そうなんだけどね。どうしようかなぁ?」 「そんな悠長なこと言ってないで警察行こ。」 俺はそう言いながら女の子の手を握った。 「え?警察はいや! おじちゃん、お母さんとお父さんを探して。」 「お、おじちゃん?」 おじちゃんと呼ばれて俺はちょっとショックだった。 『ま、このくらいの歳の子からしてみれば28歳は十分におじさんか。』 「う~ん仕方ないなぁ。じゃあ一緒に探してあげるよ。 ところでお嬢ちゃん名前は?」 「私? 私はニコ。林二湖。来年には小学生。」 「え?ニコぉ?!」 俺が突然驚いたから女の子も驚いた顔をした。 「あ、ゴメン、ゴメン。 おじちゃんの知り合いにもニコちゃんと同じ名前の女の子がいるから ちょっと驚いたちゃった。」 「ふ~ん、そうなんだぁ。」 「それでニコちゃん、お母さん達とは何しに秋葉原に来たの?」 「うん、洗濯機が壊れたから買いに来たの。」 「そうかぁ、じゃあどこかの家電売り場に行けばいるかも。」 俺はニコちゃんの手を繋いでとりあえず家電の置いてある店に向かった。 ニコと同じ名前のためかその女の子に妙な親近感が沸いた。 『なんとなくニコに似ているような気がするなぁ。 もしかして親戚の子かも。』 ニコちゃんは迷子のくせに全然元気だった。 そして色んなことを俺に聞いてきた。 「ね、なんでヒラヒラな服を着てる女の人が多いの?」とか 「なんでリュック背負ってる人がおおいの?」 「なんでがらくたみたいな物が入っている箱の中をみんな見てるの? 何か探してるのかなぁ。」 目をキラキラ輝かして色んなことを興味深く見ていた。 『ニコと同じだ。好奇心旺盛で色んなことに首を突っ込んでいたもんなぁ。 懐かしいなぁ、ニコ。今どうしてるんだろう。』 ニコちゃんを見ながら俺はニコを懐かしんだ。 「そうだ!今度電話してみよ。同じ名前の女の子に会ったって。」 と俺が思わず声に出して言うとニコちゃんはキョトンとした顔をした。 「おじちゃんって、面白いね。 なんかブツブツ色んなことを言って。 ね、おじちゃんは何しに秋葉原に来たの?」 「おじちゃんはね。新しいパソコンを作るために部品を買いに来たの。」 「へぇ~、おじちゃんパソコン作れるんだぁ。凄いね。 ニコが大きくなったら私のパソコンも作ってね。」 「うん、いいよ。ニコちゃんが高校生くらいになったらね。」 「うん、約束だよ。」 と言いながらニコちゃんは小指を立てた。 俺はその小指に自分の小指を絡ませて指切りをした。 何故だか俺はウキウキしていた。 そして家電売り場を歩いていると突然ニコちゃんは駆け出した。 ニコちゃんはパソコンを見てる女の人に後ろからぶつかった。 それと同時に消えた。 「えぇ~!消えたぁ!」 と俺は指を指しながら大声で驚いた。 「全然分かんないや。どれも同じようでどれも違うような気がする。 う~ん、困ったなぁどのパソコンがいいんだろう。 そっかロボだったら分かるかも。」 私はふと懐かしい名前を口にした。 「ロボを呼び出す口実ができた。電話してみよ。」 と言いながら携帯電話を取りだした。 「あ、でも待てよ。 ロボは確かにオタクだけどロボットオタクだからパソコンのことは詳しくないかも。」 私は携帯電話を握ったまま暫く思案した。 「ま、いいか。同じオタクなんだから私なんかよりは詳しいはずよ。」 と理屈にならない理由を言いながら携帯電話を開いた。 「番号変わってなければいいんだけど…。 それになんて言おうかなぁ?4年ぶりだしなぁ。」 私は携帯電話を開いたまま考えを巡らしていた。 「やっぱ『ロボ出動だよ!』かな? それともセクシーな声で『ロボさぁん、助けてぇ。』かな?」 と言いながらロボの電話番号を押した。 ロボの電話番号は今でも覚えていた。 最後の番号を押そうとした時、私はお尻に誰かがぶつかる衝撃を受けた。 驚いて振り向くと後ろには誰もいなかった。 「あれぇ?今の何?」 と思ったと同時に「えぇ~!消えたぁ!」という懐かしい声が聞こえた。 私はゆっくりとその声のする方向に視線をやった。 その先には4年前と変わらない懐かしい顔があった。 「お父さん、もう警察に行きましょ。」 「う、うん、そうだな。こんなに人がいちゃ探せないね。 誰かが警察に預けたかもしれないし。」 「そうね、きっとそうよ。」 と雪江が言うと雪江はお尻に誰かがぶつかる衝撃を受けた。 後ろを見るとそこにはニコがいた。 「ニコ!あんたどこに行ってたの?お父さんとお母さん探してたのよ。」 と雪江が言うと竹男もニコに気が付いた。 「良かったぁ。もう見付からないかもと思ったよぉ。 ニコぉ、あまり心配かけるなよぉ」 「ごめぇん。でもおじちゃんと一緒だったから大丈夫だったよ。」 「おじちゃん?」 「うん、おじちゃん。」 「誰?」 「えっとぉ…。名前は知らないけど…。う~んとぉ…。 ロボ!そうロボと一緒だったの。」 おわり