約 5,153,522 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31892.html
みにまむすとーりー【登録タグ み るさるさ ユミソラ 初音ミク 曲】 作詞:ユミソラ 作曲:るさるさ 編曲:るさるさ 唄:初音ミク 曲紹介 『...全部やっちゃおうかなっ!!』 るさるさ氏 のボカロデビュー作。 4月、新生活の気分はアッパーに♪(作者コメ転載) 歌詞とロゴを ユミソラ氏 が、PVを くろろじ氏 が手掛ける。 歌詞 小さな始まりを 私だけ見てるしかないの? 少しの勇気出そう かかと鳴らしたら つまらない毎日サヨナラ! 生まれ変わろう 鍵かかった窓の向こう 憧れた世界 不満ばかり空へと山積みなの ドキドキしたいじゃん? 言い訳 たくさんしてきた 出来るわけないって最初から 変わりたいの 分厚いドアを蹴飛ばして開け 背伸びした身体の奥底が 求めてるリズムを刻むの 魔法が欲しいけど 魔女は来ないから 探しにいこうかな 君とミニマムストーリー まだ見ぬ Glory La La ミニマムストーリー 欲しいものなら 両手一杯に零れそう ひとつだけに決めるの難しすぎる 捨てなきゃだめなの? 欠けてる みんな同じだよ 不安だし羅針盤(コンパス)ぐるぐる でも やってみるから側で見ていて 次は君の番逃げないで 身体が揺れるように 好きな色置いていけばいい 魔法を望んでも 魔女は来なかった… …全部やっちゃおうかなっ!! ずっと うつむき隠してた 涙 虹 乾いて消えていけ 鳴らした銀の靴 魔女は来ないけど 魔法は使えたの おいでミニマムストーリー いますぐ Fly me La La ミニマムストーリー ミニマムストーリーは私が作るの Ah コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mirakurunikkikoryaku/pages/12.html
ストーリー攻略 第1章 初めてのリヴィエール 第2章 メルヘンの国リリス 第3章 《キャンディと星の海》 第4章 デザイナーのお茶会 第5章 風雲急を告げるお茶会 第6章 花畑の邂逅
https://w.atwiki.jp/deepdown/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/avabelguns/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2139.html
※誤訳は修正して違うセリフにしてます。また、演出は一週目のものです プロローグ バーナーの炎が点火し、青くなる。 ジョーカーの死体が映り、笑顔のままみるみる焼けていく。 (二週目では目覚めて笑いながら叫ぶ) 市警本部長、ジム・ゴードンが呟く。 「これが事の顛末だ。こうしてバットマンは死んだんだ」 死亡したジョーカーを火葬した後、ゴッサム市警はジョーカーの跡目を巡る新たな争いに備えていたが、後継者をかけた争いの代わりに、ゴッサムで戦争が起きようとしていた。 アサイラムで姿を消した筈のスケアクロウが、ゴッサム本土のMIAGNIアイランドにあるダイナーに毒ガスをばら撒いたのだ。 そのガスを吸った人は幻覚に襲われ、視界に映る全てが自分の恐れる光景に見えてしまう。 人々はその場で恐怖に駆られて暴れ始め、それが凄惨な現場としてゴッサムでニュース放映された。 序盤 「ゴッサムよ、これが唯一の警告だ」 テレビがジャックされ、スケアクロウがゴッサムに警告を発する。ダイナーで起きた事はデモンストレーションであり、明日にはゴッサム全域で同じ事が起こると分かると市民は大混乱に陥った。 警察の管理の元、ゴッサム本土から市民達は次々と避難していく。 街に人がほとんどいなくなり、残る者は街の混乱ぶりを喜ぶ無法者達、そして街を護ろうとする者達の二つに別れた。 たった一日に街は悪党の天下となり、ゴッサム市警署を囲む夜空にいつもの蝙蝠のシグナルが上がる。 そこに降り立つバットマンを迎えるゴードン。 事態の経緯を確認し合う二人。 バットマンはゴードンの視界から姿を消すと、犯罪者達に襲われている警官を助けに向かう。 犯罪者達を薙ぎ倒し、警官を助け出したバットマンに武装車が襲い掛かる。 バットモービルを呼び出し、対処したバットマンは、その場で兵士の拷問を開始する。 「この情報が嘘なら、もう片方の腕もへし折ってやる」 操縦者から聞き出した情報を元に辿り着いた建物では、アサイラムで打ち倒したポイズンアイビーがスケアクロウの部下に囚われていた。 彼らを制圧し、アイビーを救出したバットマンは襲いかかる戦車を破壊した後、彼女を市警に送り、監禁する。 友人ルーシャスにバットモービルのスピード機能を起動して貰った後、ゴードンの娘でありバットマンの協力者であるバーバラとクロックタワーで合流し、スケアクロウのガスを分析する。 そしてスケアクロウの居場所を突き止める為に必要な地点に向かうと警官がスケアクロウの兵士に囚われていた。 武装しており、大人数で固まっていた兵士を相手取るのは危険と判断したバットマンはルーシャスに頼み、新たな戦闘スーツを送ってもらう。 機能が向上したバットスーツで敵を一瞬で無力化したバットマンは、そこでスケアクロウの居場所を突き止めた。 その場所はエースケミカルという化学工場で、バットマンはそこへ向かい、ジムと合流する。 「老兵が。これで最期だ」 しかしそこに謎の戦闘ヘリが現れ、エースケミカルに入る為の橋を破壊される。そして大量の戦車に迎撃され、一旦退避するバットマン一行。 締め出されたバットマンはエースケミカルに上から侵入し、そこで大量の兵士を目撃する。 バーバラの通信からその司令官の名前がアーカムナイトだとわかったバットマン。 アーカムナイトは先程の戦闘ヘリの操縦者でもあった。 エースケミカル内に点在する兵士達を倒しながらバットモービルを強引にエースケミカル内に投入したバットマンは、囚われた作業員を救出する過程でアーカムナイト本人と対面するが、同時に兵士に包囲されてしまう。 「お前の事はなんでもお見通しだ。」 何故かバットマンの秘密を知る口振りのアーカムナイト。 隙を見てバットモービルで砲撃し、バットマンはアーカムナイトを退ける。 二人目の作業員を救出すると、アーカムナイトに遠隔操作された戦闘ヘリが襲いかかってきた。 ヘリを破壊後、作業員をエースケミカルから脱出させ、バットマンはエースケミカル地下に侵入する。 「諸君、今夜ゴッサムは恐怖の金字塔になるのだ。」 そこにはスケアクロウの指示を受けて化学薬品を運ぶ兵士達の姿があった。彼はエースケミカルでガスを爆発させ、ゴッサムをそのガスで包もうと策していたらしい。 兵士達を始末したバットマンはスケアクロウを捕らえるが、彼の口から自分を解放しなければバーバラが死ぬと脅される。 直ぐにバーバラと連絡をとるバットマンだが、通信が途絶えてしまう。 その隙にスケアクロウに逃げられ、バットマンは制御室に閉じ込められる。 執事アルフレッドにその場から逃げろと通信で言われながらもその場に留まってガス中和剤を作り、バットマンは爆発半径を抑えようとする。 だが作り終えた中和剤を運ぶ過程で、バットマンの元に死んだ筈のジョーカーが現れ、彼に銃口を向ける。 「寂しかったか?」 時を遡り、アーカムシティの騒動の後、バットマンは隠れ家の一つであるBREAK アイランドのPanessa スタジオにジムを招待していた。 ジムはそこでバットマンに隔離されたゴッサムのとある格闘家、歌手、会社役員、校長の四人と対面する。 バットマン曰く、彼らは病院の手違いでジョーカーの血を輸血された結果、元来の性格にジョーカーの暴力性、執着心、愉快犯的人格が作用し、ジョーカーと化してしまったらしい。 しかしその内の一人である校長ヘンリーだけは異変が見受けられない。 バットマンは彼が治療の鍵だと判断し、強制的に拘束していたのだ。 しかしジムは隔離監房が五人分ある事に気づいた。 五人目は誰なのか問うジム。 五人目の隔離監房に備え付けられたガラスに、バットマンの姿が反射する。それを眺めながらバットマンはその問いかけに答える。 「彼はもうすぐここへ入る」 中盤 「聞こえるか?ブルース?」 時は現在、バットマンはジョーカーに囁かれながら途切れた意識を戻した。以前からバットマンの頭の中に住み着いてジョーカーの精神が、毒ガスを吸った事で幻覚に反映されたのだ。 その後、エースケミカルからなんとか脱出したバットマン。 バーバラが攫われた事をジムに告げ、クロックタワーを起動。この騒動の中でバーバラに協力させていた事を知ったジムは激怒し、バットマンとの連絡手段を放棄し、ジムは単独で行動を開始する。 バットマンもクロックタワーでオラクルを攫った人物はアーカムナイトだと突き止め、監視カメラを手がかりにアーカムナイトの車のタイヤ痕を再現し、それを頼りに追跡を開始する。 オラクルがデータを隠した事を知ったバットマンはルーシャスにそれを分析させると、信号を追って軍隊に占拠された地下にたどり着く。 しかしアーカムナイトはそれを予測しており、待ち構えていた。そのまま不意打ちを受けたバットマン。 アーカムナイトはバットマンの胸にある蝙蝠のマークが最も装甲の厚い部位だと知っていた為、弱点の脇部分に銃弾を撃ち込み、致命的なダメージを与える。 そして兵士達にバットマンを襲うように指示し、自分は去っていく。 兵士を撃退した後、バットモービルでアーカムナイトの声信号が発信されている戦車を追っていくが、車の中には変声器を使ってアーカムナイトに擬声した兵士しか居なかった。 激怒したバットマンは、その場で兵士をバットモービルの下敷きにしながら拷問を開始する。 兵士は口を割り、アーカムナイトがオズワルド(ペンギン)に会いに行ったと知る。 「全身の骨を折ってやる」 その場所に辿り着いたバットマンはペンギンに襲いかかるが、後ろからペンギンの部下に取り押さえられ、ペンギンに逃げられてしまう。そこにバットマンの元助手、ナイトウィングが助けに来る。 その場にいる全員を叩きのめした後、バットマンはペンギンから聞き出した情報を元に、遥か上空のスタッグ飛行船に向かう。 そこではスタッグがアーカムナイトの部下に襲われ、殺される寸前だった。 バットマンはスタッグを救出するが、そこに再びジョーカーが現れる。 「俺もお前も、オラクルがもう死んでるって勘づいちゃってるよなぁ?」 先程無力化した兵士達も立ち上がり、全員がジョーカーの姿になっていく。 彼らに取り囲まれながら必死に踠き、幻覚を振り払うバットマン。 その隙にスタッグは連れ去られていたが、再び助けようとするうちにスタッグがスケアクロウに手を貸していた事を知る。 保身に走り、裏切ったスタッグを牢に入れ、毒ガスを浴びせようとしていたスケアクロウの部下を倒したバットマンだが、スタッグを牢から出さずに先に進む。 そこにはジョーカーと二人のスケアクロウがいた。 どちらが本物かわからないバットマンをからかうジョーカー。 偽物の身体に触れた瞬間、バットマンは毒ガスを浴びせられる。 その場で苦しみ始めるバットマン。スケアクロウは喋りかける。 「民衆はいずれ気付く。救世主などいない。バットマンはもうすぐいなくなるんだ。」 急に目を見開くバットマン。スケアクロウに掴みかかりながら返答する。 「・・・・・あるいはもう居ないかもな」 毒ガスせいで彼の内側にいたジョーカーが顕現してしまう。 その場にいる全員を残虐に叩きのめしていくバットマン。 最後にスケアクロウを追い詰めたバットマンにジョーカーが囁く。 「どうした?やれよ」 「こいつはお前の両親を殺したゴロツキと同じだ。さあ引き金を引け」 バットマンは目を瞑り、両親の死因である銃を手に取り、引き金を引く。 自分のした行動に気づいたバットマンはその場に崩れ落ちる。 だがスケアクロウは幻覚を利用してバットマンから逃れていた。 バットマンの暴力性に違和感を覚えながらスケアクロウはその場を去る。 バットマンはアルフレッドの連絡でオラクルの居場所が公開された事を知る。 しかしその場に助けに来たバットマンに怯え始めたオラクルは、拳銃で自殺してしまう。 失意の内に沈むバットマンだが、スケアクロウの計画を止める為にアイビーの手を借りる事を決める。 だがその前後に、バットマンの基地にジョーカーの恋人、ハーレイ・クインが侵入していた事に気づき、基地に戻る。 しかし時既に遅く、隔離していたジョーカー病感染者が解放されてしまう。 その場で持ち堪えていた自分の助手、ロビンに加勢した後、バットマンは三人のジョーカーを再び拘束するためにヘンリーの協力を借りながらロビンと共に三人の元へ向かう。 役員のジョーカー(クリスティーナ)を捕まえたバットマン。残る二人を捕まえようとする道中、拘束されている怪我人を発見する。 助けたその人は、過去に自分の助手をしていた二台目ロビン(ジェイソン・トッド)だった。 「ジェイソン?お前は死んだ筈だ」 ジョーカーに殺された筈のジェイソンが生きている事に困惑するバットマン。 彼の元にジョーカーが現れる。 ジェイソンを唆し始めるジョーカー。 バットマンが新しい助手を連れている事をジェイソンに告げ、自分とタッグになろうと言いよる。 断るジェイソンを尻目にジョーカーは鉄アレイを手に持つと、ジェイソンに語りかける。 「心を鬼にしなきゃならない時もあるんだぜ?」 闇に消える二人。幻覚が消えたバットマンは、二人目のジョーカーを捕まえる事に成功する。 しかし三人目を捕まえようとした矢先、また幻覚が始まる。 ジェイソンを中心に周りが暗くなる。闇からジョーカーが現れる。まだバットマンの事を信じているジェイソン。 ジョーカーはジェイソンを飼い犬に喩え、彼に焼き印を刻み込もうとする 「お前はずっと俺のものだ。」 悲鳴があがり、辺りが明るくなる。幻覚が消え、三人目も捕まえたバットマン。 隔離棟に戻ってくる途中にハーレイも捕まえ、ハーレイとその手下、そして感染者達を阻止する事に成功した。 だが、隔離棟に戻ってくると、他の感染者が殺されていた。 バットマンは唯一協力的だった感染者、ヘンリーがハーレイを手引きした黒幕だと悟った。 「進化論がわかるか?バットマン?」 「アメーバですら進化する。最期の勉強だ。」 ヘンリーが銃をバットマンに向け、殺そうとした瞬間、バットマンから再び暴力性が漏れ始める。 ヘンリーはバットマンこそより良いジョーカーだと気付き、銃を自分に向け直し、自ら命を絶ってしまった。 自分が最後のジョーカー感染者だと現助手・ロビン(ティム)にバレてしまったバットマン。 「君が最後の"ジョーカー"だ。最後の監房には君が入るんだ。」 バットマンは監房の中に入る。 ロビンはバットマンを残し、戦いに出る。 するとそこに再びジョーカーが現れ、バットマンに話しかける。 「そうそう。ジェイソンについて、最期の話がまだだったよなぁ?」 辺りが暗くなり、ジェイソンとジョーカーが現れる。 カメラを手にジェイソンを撮影するジョーカー。 「誰が憎い?」 「・・・・・バットマンだ」 それを聞いたジョーカーはバットマンを嘲りながら、ジェイソンにバットマンの正体を尋ねる。 しかしバットマンの正体をジェイソンが答える前に撃ち殺してしまう。 幻覚が消える。 まだロビンはその場に居り、自分は収監されていなかった。 ジョーカー感染者達との戦闘で"助手(ロビン)が死ぬ"事を一層危惧し始めたバットマン。 彼はロビンの死を恐れ、バットマンが収監される筈だった部屋にロビンを監禁して基地に残したまま一人で外に出て行ってしまう。 その後、アイビーの手を借りる事に成功したバットマンだが、スケアクロウの計画、"クラウドバースト"が発動し、ゴッサムシティ郊内が毒ガスの雲で満たされ、バットモービルも故障してしまう。 「恐怖の街、ゴッサムへようこそ」 バットマンは故障したバットモービルを直すため、飛行船に戻り、スタッグを脅してバッテリーを奪う。 腹を空かせた猿達の近くにスタッグを閉じ込めたバットマンは、飛行船を後にする。 毒ガスだらけの雲に飛び込むと、毒ガスを吸った犯罪者たちが殺し合っていた。バットマンは苦しみながらバットモービルを修復するが、気づくと辺りのチンピラが全員ジョーカーになっていたのだった。 ジョーカーを轢きながらそのままアイビーの指示に従い、地下深くの巨大樹を呼び覚ましたバットマンは、襲いかかるアーカムナイトの軍隊を返り討ちにする。 だがアーカムナイトの仮面が取れるとそこにはジョーカーがいた。 笑い転げるジョーカー。 いつの間にか再び幻視していた事にバットマンは気づく。 その場を離れ、アイビーの元に向かう。 「自然は常に勝つの」 毒ガスを吸い過ぎたアイビーは身体を花粉に変化させ、自然に還っていく。 ゴッサム市警に帰還し、ゴードンの居場所がわかったバットマンは、ジム・ゴードンがアーカムナイトの基地を突き止めた事を知り、加勢しにいく。だがアーカムナイトにそれすら予想されていた。ジムを助けようとしたバットマンの背後から銃口を向けるアーカムナイト。 「本当に俺がわからないのか?ブルース」 マスクをとった彼は二代目のバットマンの助手であったロビン、ジェイソン・トッドその人だった。 ジョーカーに激しい拷問を受け、顔面が変形してしまっていたジェイソンだが、バットマンはすぐに彼だと気付き、死んだと思っていたと告げる。 それを聞き激昂したアーカムナイト(ジェイソン)。 彼はバットマンに見殺しにされ、捨てられたと感じていた。 さらにはバットマンが新しい助手を見つけたと知り、怒りに駆られたアーカムナイトはバットマンへの復讐に手を借りるため、スケアクロウに協力していたのだった。 バットマンはアーカムナイトと戦闘を開始し、追い詰めるが、アーカムナイトの仮面が壊れ、変形したジェイソンの顔、そして刻まれたジョーカーの焼印を再び目に入れると、振り上げた拳を止めてしまう。 「また一緒にやり直せる」 それを聞いたアーカムナイトは銃を下ろし、その場を去る。 スケアクロウを止める為に、そのままジムと一緒にスケアクロウの元に向かうが、そこに死んだはずのオラクルがスケアクロウの部下に連行されて現れる。 バットマンは、オラクルの死すらガスによる影響で幻視していたのだ。 とうとうオラクルの救出に成功したバットマンだが、代わりにジムが連れ去られてしまう。 オラクルを市警に送り届けたバットマンは、スケアクロウの部下がクロックタワーで自身の情報を探している事を知り、叩きのめしに行く。 その後帰還すると、ゴッサム市警がスケアクロウの軍隊に取り囲まれ、襲撃されてしまう。 「ゴッサム市警の諸君。自分が助かると考えぬ事だ」 終盤 「ここの連中はお前を頼り、信じてた」 「お前が法を破っても気づかないフリをしてくれていた」 「なのにお前は今、その全員を見殺しにしようとしている」 自分の迂闊な行動の数々をジョーカーに揶揄されながらゴッサム市警の外に出るバットマン。 その後完全封鎖した市警の電気を復旧し、バットモービルで戦車隊を蹴散らし、屋上から再び侵入しようとしていた残党も鎮圧する。 だがこの襲撃はバットマンを釣る陽動だった。 スケアクロウはその隙にバットマンの基地、Panessaに侵入し、監禁していたロビンを連れ去る。 ゴードンとロビンの二人を人質にしたスケアクロウにバットマンは従う他なく、装備を放棄させられ、トラックで連行される。 その途中、何かがトラックに衝突し、トラックはバットマンを乗せたまま横転する。 脱出したバットマンは現在地がかつて両親が殺された場所であると知る。 両親の死体を幻視するバットマンの元にジョーカーが姿を見せる。 「大層幸せな両親だったが、その子供は哀れなものだな。」 「悲劇のブルース坊やはとうとう立ち直れなかった。だがそんな事はもう後悔しても無駄だよな。」 「さあ両親に会いに行け。後は俺に任せろ。ここから先は俺がやる。」 バットマンは大量に現れたジョーカーに襲いかかる。 残酷な方法で次々にジョーカーを無力化するバットマン。そしてとうとうジョーカーの首をへし折ってしまう。 その場に座り込むバットマン。 そこはトラックの中だった。 倒れていたジョーカーが起き上がり、バットマンに話しかける。 「とうとうやっちまったな。」 「最後の最後に、お前はキレちまった」 「もうお前は殺人鬼さ」 「後はスケアクロウがお前の中にいる俺を解放してくれる」 アーカムアサイラムにトラックが到着し、バットマンはテレビ中継に晒されながらマスクを脱がされる。 ゴッサム中にバットマンの正体が露見してしまった。 スケアクロウは毒ガスをバットマンに注入する。 そしてバットマンの意識が遠退き、ジョーカーの意識が浮上していく。 彼が目覚めるとペンギン、トゥーフェイス、リドラー、キラークロック、そして彼らの手下が自身を見つめ、殺し方を話し合っていた。 それに気づいたバットマン(ジョーカー)は彼らに呼びかける。 「皆さん方!待っておりました!皆さまを探し出すのに苦労いたしました!!」 そして彼はその場で彼らを虐殺し始める。 虐殺を制止しようと呼び掛けるアルフレッドに、自分がもはやバットマンではない事を告げるバットマン(ジョーカー)。 そんな光景を思い浮かべながら楽しそうに笑っているジョーカーにスケアクロウが話しかける。 「俺の行い全てがバットマンへの復讐だ。」 「素敵だねぇ」 スケアクロウは賛同するバットマン(ジョーカー)に困惑する。 「わからないのか?お前の最期なのだよ」 「俺の返事は変わらんよ」 笑い始めるバットマン(ジョーカー)にスケアクロウは更なる毒を注入する。 するとジョーカーの視界が暗くなり始める。 「バットマン?お前か?」 明かりがつくと、目の前に死体の自分を抱き上げたバットマンの絵画があった。 視線を移せば、そこは自分が火葬された場所で、自身が焼却機の中に移されていく。 暗闇の中、道を進んでいくと、自分の石像から首が転げおちた。 「ああそうかい、俺は死んだって事か?」 バットマンの仕業だと気づいたジョーカーは、意に介さない様子で進んでいく。 突然バットマンの石像が現れ、趣味の悪いジョークだと笑いながら像を破壊する。 さらに進むと女性の泣き声が聞こえてくる。 その場にたどり着くと、そこには泣きながら一人で自分の葬式を開いている自分の恋人、ハーレイがいた。 「これのどこが葬式なんだ?!誰も居ないじゃないか?!」 自分の葬式に誰も参加していない事に憤慨しながら道を進むと、ラジオが流れてきた。 そのラジオではジョーカーの死が触れられていた。 しかし途中から話者達が別の話題に関心を移し始めていく。 誰も自身を忘れるわけないと言いながら出口を探すジョーカーだが、来た道が無くなっている。 そして新しい道の先には雷鳴が響き、バットマンの石像が立っていた。 それを破壊するジョーカーだが、視線を外すと、バットマンの石像が増えていた。 再び石像を破壊するジョーカー。 しかし自分の見えない視界の端で次々とバットマンの石像が現れていく。 そして1体の像がジョーカーに襲いかかり、一瞬の内に姿を消してしまう。 自分が怖がる物などないと笑うジョーカーは道を進み、出口に辿り着くが、バットマンがそこに現れてジョーカーに話しかける。 「お前は灰になる事が怖いのだ」 「お前は忘れ去られる事が怖いのだ」 「だがすぐにそうなる」 「私が手を下す」 バットマンはゆっくりと近づいていき、首を掴んで持ち上げる。 「私は"復讐"」 「私は"闇夜"」 「私は"バットマン"」 「お別れだ、"ジョーカー"」 ジョーカーを心の独房に幽閉したバットマン。 ジョーカーの精神汚染を完璧に克服したバットマンは、自分は何も恐れないとスケアクロウに告げる。 そこにアーカムナイトが現れ、スケアクロウの銃を弾き、バットマンを解放する。 バットマンに襲いかかるスケアクロウだが、バットマンに取り押さえされ、毒を注入される。 「どうした?怖いのか?」 突如、大量のコウモリを幻視し、怯え始めるスケアクロウ。 スケアクロウは取り乱しながらバットマンの居た場所に視線を戻す。 そこには自分を見つめているコウモリの怪物がいた。 エピローグ 事態は収束したが、バットマンの正体が全世界に知られてしまった。 バットマンは身内を守るため、"ナイトフォール"作戦を開始する。 自分の屋敷に戻ると、大量の記者とレポーターがバットマンを待ち構えていた。 屋敷に消えるバットマン。 その直後、屋敷が爆発し、炎に包まれる。 屋敷が崩れさると、再びゴードンが告げる。 「これが事の顛末だ。こうしてバットマンは死んだんだ」 真エンド バットマンを殺した犯人をジム・ゴードン達は探し出そうとしたが、結局見つからなかった。 バットマンが居なくなった街で、悪党が再び跋扈しつつあった。 昼のゴッサムの裏通りで、かつてのバットマンと同じように強盗に襲われる少年とその両親がいた。 強盗に襲われてしまう三人だが、強盗の内の一人が屋根にいる何かに気づく。 それは次第にコウモリの怪物に変貌していき、強盗に襲い掛かった。 誰かの悲鳴があがり、暗転する。
https://w.atwiki.jp/inaire3net/pages/18.html
ストーリータイトル 説明 必須事項 Episode1 1章:翼を抱いた少女 2章:黒衣の破壊者 3章:造られた「希望」 4章:ハッピーバースデー 5章:時を越えた邂逅 6章:夢の終わり 7章:たいせつなもの 8章:絶望への序曲 9章:終わる銀河 10章:会話のみの章のため題名無し
https://w.atwiki.jp/kannna1234/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/dnd5e-jp/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/corda_3/pages/73.html
total - / t - / y - ストーリーイベント story event ※選択肢あり or 親密度に変化が出るイベントを記載しています ※キャラの有無、各イベントでの受け答えによって、内容に若干の変化が出るものもあります ※ゲームを進める上でほぼ100%発生する恋愛イベントも、ストーリーの一環として記載しています(恋愛イベントは下線付きで表示) ※行事予定表も合わせて参考に ゲーム開始~星奏学院代表選抜戦まで 星奏学院代表選抜戦終了後~東日本大会まで 東日本大会終了後~全国大会セミファイナルまで 全国大会セミファイナル終了後~全国大会ファイナルまで 第1期間(ゲーム開始~星奏学院代表選抜戦まで) ここから始まる ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 入部試験?/奏でる/部長・如月律/手紙 [voice] 有 [期間] 7/13(水) 第1期間1日目 [条件] 自動発生 [場所] 星奏学院 [備考] イベント後、「重要人物情報」「大会情報」の閲覧が可能 + 選択肢 1. それなら響也はなぜ転校を? >親密度+0 1. 一緒に頑張ろうと励ます >響也 親密度+2 1. ついてきてくれとは頼んでない >親密度+0 2. 入部したい >親密度+0 2. 響也は入らないのか聞く >親密度+0 2. とりあえず見学だけ >親密度+0 2. まだ迷ってる >親密度+0 3. これは何の列? >親密度+0 3. ここがオーケストラ部? >親密度+0 4. これは何のテスト? >親密度+0 4. 何を弾いたらいい? >親密度+0 4. 部長と話がしたい >親密度+0 5. 精一杯弾く >親密度+0 5. 仕方なく弾く >親密度+0 6. 転校生だと答える >親密度+0 6. 答えに困る >親密度+0 7. やってみたい >親密度+0 7. ためらう >親密度+0 8. 変わりない >律 親密度+10 8. 今のところは >榊 親密度+2 9. 喜ぶ >榊 親密度+2 9. 困る >榊 親密度+2 楽譜選び ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/13(水) 第1期間1日目 [条件] 自動発生 [場所] オーケストラ部 部室 [備考] イベント後、「楽曲情報」の閲覧および1人練習が可能 + 選択肢 1. なぜこんなに楽譜が? >親密度+0 1. この中に目的の楽譜がある? >親密度+0 2. まずは探すしかない >榊 親密度+2 2. 途方にくれる >響也 親密度+2 3. 「チャルダッシュ」 >響也 親密度+2 3. 「4つのロマンティックな小品」 >榊 親密度+2 3. 聞いてみないとわからない >親密度+0 ⇒⇒.⇒「チャルダッシュ」 >響也 親密度+2 ⇒⇒.⇒「4つのロマンティックな小品」>榊 親密度+2 4. 自分がやりたい >響也 親密度+2 4. 響也に任せる >親密度+0 5. 教えてほしい >親密度+0 5. 大丈夫 >親密度+0 菩提樹寮 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 黒猫のまどろみ [voice] × [期間] 7/13(水) 第1期間1日目 [条件] 自動発生 [場所] 正門前 (帰宅中) + 選択肢 1. 寮? >親密度+0 1. 完璧に覚えてる >親密度+0 1. 自信ない >響也 親密度+5 1. 響也は知っているのか聞く >親密度+0 2. 他に住んでる人はいない? >親密度+0 2. 今はたまたま外出中? >親密度+0 2. 勝手に入ると怒られる? >親密度+0 隣室の住人 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 黒猫のまどろみ/猫?それとも少女? [voice] 有 [期間] 7/14(木) 第1期間2日目 [条件] 自動発生 [場所] 菩提樹寮 (朝) [備考] イベント後、メールを受け取れるようになる + 選択肢 1. 誰なのか尋ねる >親密度+0 1. 同じ寮に住んでいる人? >親密度+0 1. まさか、昨日の猫? >親密度+0 2. 怒る >親密度+0 2. あわてる >親密度+0 2. 呆れる >親密度+0 3. オケ部の校内選抜の話をする >親密度+0 3. 選抜の話はしない >親密度+0 3.⇒※「オケ部の校内選抜の話をする」を選択するまでループ 3.⇒⇒オケ部の校内選抜の話をする >親密度+0 3.⇒⇒選抜の話はしない >親密度+0 ふたりで一緒に練習を ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/14(木) 第1期間2日目 [条件] 自動発生 [場所] 星奏学院・校舎内 (昼) [備考] イベント後、響也、榊と2人練習およびアンサンブル練習可能 + 選択肢 1. ふたりで練習? >親密度+0 1. 喜ぶ >響也 親密度+2 1. 必要ない >響也 親密度-10 合わせてみようか ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/14(木) 第1期間2日目 [条件] 榊からのアンサンブル練習についてのメールに返信せず、1人練習または2人練習(相手は誰でも可)をする [場所] 星奏学院・校舎内 (昼) + 選択肢 1. 届いてる >親密度+0 1. たぶん届いてる >親密度+0 1. 確認してない >親密度+0 懐かしい土地の想い出 天宮 サブイベント [恋の音] 有 [スチル] ノスタルジア [voice] 有 [期間] 7/14(木) 第1期間2日目 [条件] 響也から授業の課題についてメールを受け取っている [場所] 駅前スタジオ (帰宅中) [備考] イベント後、表現「軽やかに」を取得 + 選択肢 1. まだやってない >親密度+0 1. 課題って? >親密度+0 2. 表の見方がわからなかったと謝る >親密度+0 2. 焦る >親密度+0 2. 驚く >親密度+0 3. 偶然だ >親密度+0 3. 運命を感じる >親密度+0 3. これは好都合だ >親密度+0 4. うれしい >天宮 親密度+5 4. やっぱり恥ずかしい >天宮 親密度+5 4. そっちの演奏も聞いてみたい >親密度+0 5. 草原が見えたと言う >天宮 親密度+5 >天宮 恋の音♪ 5. びっくりした >親密度+0 >天宮 恋の音♪ 恋をしてみよう 天宮 恋愛1回目 [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 7/15(金) 第1期間3日目 [条件] 天宮サブイベント「懐かしい土地の想い出」発生済みの時、自動発生 [場所] 駅前スタジオ (帰宅中) + 選択肢 1. なぜこの曲なのか聞く >親密度+0 1. その曲は何? >親密度+0 1. そんな時間はない >親密度+0 2. 思わず謝る >親密度+0 2. 憤慨する >親密度+0 2. どういうことか聞く >親密度+0 3. あると答える >天宮 親密度+5 3. ないと答える >親密度+0 3. 今している >親密度+0 3. 答えられない >親密度+0 4. どうしてなのか聞く >親密度+0 4. 意味がわからない >親密度+0 4. 好きになったということ? >親密度+0 4. 恋とはそういうものじゃない >親密度+0 5. そんなのは普通じゃない >天宮 親密度+10 5. あぜんとする >天宮 親密度+10 5. それは素晴らしい >天宮 親密度+10 7/16(土) ストーリーイベント「台風襲来」自動発生 .... 星奏4人のうち、最も親密度の高いキャラとのイベント ※詳細は各キャラ(響也、律、榊、悠人)を参照 コンビニ「ハラショー」 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/17(日) 第1期間5日目 [条件] 自動発生 [場所] 正門前 (帰宅中) [備考] イベント後、コンビニで差し入れアイテムの購入が可能 + 選択肢 1. 何がほしいかたずねる >親密度+0 1. うなずく >親密度+0 1. それがニアの本名なのか聞く >親密度+0 冥加との出会い 冥加 サブイベント [恋の音] × [スチル] 対峙 [voice] 有 [期間] 7/18(月) 第1期間6日目 [条件] 自動発生 [場所] 楽器店 (帰宅中) [備考] イベント後、楽器店で練習用アイテムと楽譜の購入が可能 + 選択肢 1. 店の人はどうしたんだろう >親密度+0 1. 弦がある棚を見に行く >親密度+0 1. 飾られてるヴァイオリンを眺める >親密度+0 2. ふたりを止める >親密度+0 2. 暴力はよくない >親密度+0 2. 響也に代わって謝る >親密度+0 3. どこかで会ったことがある? >親密度+0 3. (知り合いだっただろうか・・・) >親密度+0 4. ・・・・・・・・・・・・ >親密度+0 4. 一応心配しておく >響也 親密度+2 4. 傷をつついてみる >親密度+0 星奏学院代表選抜戦 当日 マエストロフィールド ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 手紙 [voice] 有 [期間] 7/20(水) 星奏学院代表選抜戦 [条件] 自動発生 [場所] 星奏学院 (演奏前) + 選択肢 1. マエストロフィールド? >親密度+0 1. 世界を生み出す? >親密度+0 2. それでもやりたい >律 親密度+10 2. やっぱりやめたい >親密度+0 2.⇒※「それでもやりたい」を選択するまでループ 2.⇒⇒それでもやりたい >律 親密度+10 2.⇒⇒やっぱりやめたい >親密度+0 3. それでも緊張する >響也 親密度+2 3. そう思うことにする >榊 親密度+2 校内選抜合格 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 7/20(水) 星奏学院代表選抜戦 [条件] 自動発生 [場所] 星奏学院 (演奏後) + 選択肢 1. こちらこそよろしく >悠人 親密度+5 1. 素直な態度を可愛いと誉める >悠人 親密度-10 1. 恐縮する >親密度+0 第2期間(星奏学院代表選抜戦終了後~東日本大会まで) 地方大会説明会 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] ジュースいらない?/古豪・至誠館 [voice] 有 [期間] 7/21(木) 東日本大会説明会 [条件] 自動発生 [場所] 東日本大会説明会 会場 (朝) [備考] イベント後、律からメール「地方大会について」が届く + 選択肢 1. 言い訳する >親密度+0 1. まずは謝る >親密度+0 2. あわてる >親密度+0 2. 落ち込む >親密度+0 2. 起こしてくれればよかったのに >親密度+0 3. 突然のことに戸惑う >親密度+0 3. それならグレープがいい >親密度+0 3. オススメどおりオレンジ >親密度+0 3. ウーロン茶がいい >親密度+0 4. 説明会はもう始まってるんじゃ・・・ >親密度+0 4. 仙台? >親密度+0 5. 日程の発表? >親密度+0 5. 急いでいく >親密度+0 6. 大変ってどういうこと? >悠人 親密度+5 6. もちろん大丈夫 >親密度+0 6. 謝る >親密度+0 7. 関芸大付属? >親密度+0 7. 至誠館? >親密度+0 8. 昼ごはんは? >親密度+0 8. お疲れ様 >悠人 親密度+5 9. フォローに礼を言う >響也 親密度+2 9. ハルに何を言ったか聞く >親密度+0 9. しょんぼりする >親密度+0 10. 私が? >親密度+0 10. うなずく >律 親密度+5 10. 遠慮する >親密度+0 団結の至誠館 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 古豪・至誠館 [voice] 有 [期間] 7/22(金) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 菩提樹寮 (朝) [備考] このイベント後、表現情報を見られるようになる/2周目以降、表現「壮大に」を入手 + 選択肢 1. 演奏に拍手する >新 親密度+5 1. あいさつする >新 親密度+2 1. やかましいと苦情を言う >親密度+0 2. なぜこんなところにいるのか聞く >親密度+0 2. なぜこんな時間に演奏を? >親密度+0 3. 寮に音が聞こえてきたのだと言う >親密度+0 3. うなずく >親密度+0 3. なぜ星奏学院とわかったか聞く >親密度+0 4. 「水嶋」という姓は聞き覚えがある >親密度+0 4. ハルと知り合い? >親密度+0 5. 演奏を誉める >新 親密度+5 5. 自分たちの演奏を省みる >親密度+0 朝練の提案 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/22(金) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] オーケストラ部室 (昼休み) + 選択肢 1. 問題ない >悠人 親密度+2 1. 努力する >律 親密度+2 敵味方? ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/22(金) 第2期間内 [条件] 自動発生 [場所] 通学路 (帰宅中) + 選択肢 1. 楽しみだ >冥加 親密度+10 1. まずは地方大会だ >親密度+0 1. 天宮も天音学園なのか >親密度+0 朝練初日 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/23(土) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 森の広場 (朝) + 選択肢 1. 当然だ >響也 親密度+5/ハル 親密度+5 1. そっちこそ >悠人 親密度+2 1. 他のメンバーは? >親密度+0 踏みとどまる 七海 恋愛1回目 [恋の音] 有 [スチル] 夕暮れの橋で [voice] 有 [期間] 7/23(土)~ 第2期間内 [条件] 自動発生 [場所] 通学路 (帰宅中) [備考] 7/23(土)に他のキャラの帰宅中に発生するイベントを起こすと登場が遅れるので注意 + 選択肢 1. あわてて止める >親密度+0 1. 大声で人を呼ぶ >親密度+0 2. それはあなたのチェロかと聞く >親密度+0 2. チェロが嫌いなのか尋ねる >親密度+0 2. 楽器を捨てるなんてよくないと言う >親密度+0 3. 微笑む >七海 親密度+20 >七海 恋の音♪ 3. 安心してみせる >七海 親密度+20 >七海 恋の音♪ 3. 気にしていないと言う >七海 親密度+20 >七海 恋の音♪ 朝練2日目 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/24(日) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 森の広場 (朝) + 選択肢 1. おはよう >榊 親密度+5 1. さっそく始めよう >榊 親密度+2/律 親密度+5 1. 遅い! >響也 親密度+5 朝練3日目 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/25(月) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 森の広場 (朝) + 選択肢 1. 今日はしょうがない >榊 親密度+5 1. 明日はみんな来るはずだ >悠人 親密度+5 1. とにかく早く練習しよう >律 親密度+5 優勝候補筆頭 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/25(月) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 元町通り (昼休み) + 選択肢 1. 謝る >親密度+0 1. 狼狽する >親密度+0 1. 相手の不注意を指摘する >親密度+0 朝練4日目 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/26(火) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 森の広場 (朝) 朝練5日目 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 7/27(水) 第2期間 [条件] 自動発生 [場所] 森の広場 (朝) [備考] イベント後、自動的に榊の親密度+5/この日で朝練は終了 7/28(木) ストーリーイベント「お見舞い」自動発生 .... 星奏4人のうち、最も親密度の高いキャラとのイベント ※詳細は各キャラ(響也、律、榊、悠人)を参照 東日本大会 当日 ※途中で発生する恋愛イベントも記載 地方大会当日 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/1(月) 東日本大会1日目 [条件] 自動発生 [場所] 東日本大会 会場 (朝) + 選択肢 1. 冥加玲士がいたと話す >親密度+0 1. なんでもない >親密度+0 2. うなずく >親密度+0 2. 首を横に振る 地方大会予選勝ち抜き ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/1(月) 東日本大会1日目 [条件] 自動発生 [場所] 東日本大会 会場 (昼) + 選択肢 1. 一騎討ちって? >親密度+0 1. 午後が楽しみ >響也 親密度+5 1. 頑張ろう >律 親密度+5 至誠館の実力 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/1(月) 東日本大会1日目 [条件] 自動発生 [場所] 東日本大会 会場 (至誠館1曲目演奏終了後) + 選択肢 1. マエストロフィールドを? 1. そうすれば勝てる? 1. うなずく >律 親密度+5 条件を満たしている場合、新 恋愛1回目「スイッチオン・前半戦」発生 全国にかける思い ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/1(月) 東日本大会1日目 [条件] 東日本大会、課題曲で至誠館に勝利する [場所] 東日本大会 会場 (星奏1曲目演奏終了後) + 選択肢 1. うなずく >律 親密度+10 1. 拒否する >律 恋愛失敗 条件を満たしている場合、律 恋愛4回目「お守り」発生 全国への切符 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/1(月) 東日本大会1日目 [条件] 東日本大会、自由曲で至誠館に勝利する [場所] 東日本大会 会場 (星奏2曲目演奏終了後) + 選択肢 1. 照れる >親密度+0 1. 驚く >親密度+0 1. 指輪のおかげだ >律 親密度+2 2. 疲れた >響也 親密度+5 2. 充実していた >親密度+0 2. 楽しかった >親密度+0 条件を満たしている場合、冥加 恋愛5回目「勝利への渇望」発生 嵐の前兆 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/2(火) 東日本大会2日目 [条件] 自動発生 [場所] 東日本大会 会場 (朝) [備考] 至誠館メンバーが横浜に残るか否かで内容に変化 + 選択肢 ※地方大会で八木沢or火積が感動している(至誠館全員残留)Ver. 1. けんかを止める 1. それより急ごう >響也 親密度+2 2. 冥加に説明を求める 2. 響也を止める >響也 親密度+2 3. 苦しい? >親密度+0 3. うらやましい? >親密度+0 3. はっきり言ってほしい >親密度+0 4. 礼を言う >親密度+0 4. 恐縮する >親密度+0 4. 頑張ると約束する >八木沢 親密度+10 5. もう少しここにいてほしい >八木沢 親密度+5 5. 別れは残念だ >ハル 親密度+2 5. 仕方がない >火積 親密度+5 ※選択肢5の後、自動的に新の親密度+20、八木沢の親密度+20 二人練習可能に (いずれも地方大会で感動させることができた場合のみ) + 選択肢 ※地方大会で新のみ感動している(新のみ残留)Ver. 1. けんかを止める 1. それより急ごう >響也 親密度+2 2. 冥加に説明を求める 2. 響也を止める >響也 親密度+2 3. 苦しい? >親密度+0 3. うらやましい? 3. はっきり言ってほしい 4. こちらこそよろしく >新 親密度+2 4. 戸惑う >親密度+0 4. 喜ぶ >新 親密度+5 ※選択肢4の後、自動的に新の親密度+20 二人練習可能に 条件を満たしている場合、全員残留Ver.の選択肢3と4の間に、火積 恋愛3回目「敗北を受け入れる」発生 第3期間(東日本大会終了後~全国大会セミファイナルまで) 西の覇者登場 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 突然の来訪者 [voice] 有 [期間] 8/3(水) 第3期間初日 [条件] 自動発生 [場所] 菩提樹寮 (朝) [備考] 八木沢が東日本大会後も残っているか否かで、会話に変化 + 選択肢 1. とりあえず受け取る >親密度+0 1. まず相手の名を問う >親密度+0 1. この寮に何が起きたのか聞く >親密度+0 アンサンブル再編成 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/3(水) 第3期間初日 [条件] 自動発生 [場所] オーケストラ部室 (昼) + 選択肢 1. 納得できない >親密度+0 1. 響也のほうが向いていると思う >親密度+0 1. 勝つために必要なのか >親密度+0 火積の励まし 火積 サブイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] × [期間] 8/3(水) 第3期間初日 [条件] 火積が東日本大会後も横浜に残っている(東日本大会で心の壁を壊している)場合、自動発生 [場所] 菩提樹寮 (帰宅中) [備考] イベントの翌日以降、火積との2人練習が可能 + 選択肢 1. 今度、一緒に練習したい >火積 親密度+20 1. 特に頼みたいことはない >親密度+0 全国大会開幕 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] 神南ライブ [voice] 有 [期間] 8/4(木) 全国大会説明会 [条件] 自動発生 [場所] 全国大会説明会 会場 [備考] 神南ライブへの同行者は、星奏4人のうち最も親密度が高いキャラによって4パターン(響也 律、榊、ハル 新、ハル) ※榊の恋愛3回目「異議を唱える」を発生させている場合、親密度にかかわらず榊が同行者になる? ※ハル 新を同行者にするには、ハルのサブイベント「大地に詰め寄る」発生後に新から届くメールに返信することが条件? + 選択肢 1. うなずく >親密度+0 1. あわてる >親密度+0 1. 首を横に振る >親密度+0 2. いい演奏だった >親密度+0 2. 自分の演奏と変わらないと思う >親密度+0 2. 感動した >土岐 親密度+2 3. なるほど・・・・・・ >土岐 親密度+5 3. そんなこと言われても・・・ >東金 親密度+5 4. 1stヴァイオリンをやりたい >親密度+0 4. 迷う >親密度+0 4.⇒ ※「1stヴァイオリンをやりたい」を選択するまでループ 4.⇒ ⇒1stヴァイオリンをやりたい >親密度+0 4.⇒ ⇒迷う >親密度+0 全国大会セミファイナル ※途中で発生する恋愛イベントも記載 サンセシルの女帝 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/14(日) 全国大会セミファイナル1日目 [条件] 自動発生 ※各キャラとの恋愛進行状況によって内容が変化? [場所] 全国大会セミファイナル会場 (朝) + 選択肢 1. 困惑する >親密度+0 1. 気になる演奏者の名前をあげる >親密度+0 2. 「円城寺」・・・? >親密度+0 2. 女帝? 2. 素敵な人だった >親密度+0 ※条件を満たしている場合、七海恋愛5回目「勇気をくれる人」挿入 3. 演奏が冥加の人柄と違いすぎる >親密度+0 3. ピアノの響きがいつもと違った 3. 七海の演奏を気にかける ※冥加の恋愛を進めている場合、選択肢4発生 4. そんなのは許せない >冥加 親密度+40 4. 負けてほしくない >冥加 親密度+20 4. でもどうしようもない・・・ >冥加 恋愛失敗 条件を満たしている場合、「サンセシルの女帝」の途中で、七海恋愛5回目「勇気をくれる人」発生 条件を満たしている場合、「サンセシルの女帝」終了後、冥加恋愛11回目「冥加の戦い」発生 セミファイナル ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/15(月) 全国大会セミファイナル2日目 [条件] 自動発生 [場所] 全国大会セミファイナル会場 (朝) + 選択肢 1a 大会を見に来た人たちかも >親密度+0 1b 近くでイベントがあるのかも >親密度+0 ※七海との恋愛を進めている場合、選択肢2発生 2a ありがとう >七海 親密度+5 2b 心配いらない 2c 心強く思う 3a 逃げるわけがない >親密度+0 3b よろしくお願いします >東金 親密度+5 3c 他のメンバーの陰に隠れる 神南優勢 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/15(月) 全国大会セミファイナル2日目 [条件] 自動発生 [場所] 全国大会セミファイナル会場 (神南1曲目演奏終了後) + 選択肢 1a 心配だ >親密度+0 1b 信じている >榊 親密度+5 >親密度+0の場合もあり? 条件を満たしている場合、星奏1曲目演奏前に、律 恋愛5回目「夢を託す」発生 条件を満たしている場合、星奏1曲目演奏後に、東金 恋愛2回目「開花」発生 神南の真価 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/15(月) 全国大会セミファイナル2日目 [条件] 自動発生 [場所] 全国大会セミファイナル会場 (神南2曲目演奏終了後) + 選択肢 ※響也 恋愛10回目「一番身近なライバル」未発生時のみ 1a 響也に一緒に頑張ろうと言う >響也 親密度+5 1b 律にいい演奏をしてくると言う >律 親密度+5 1c 大地に協力してほしいと言う >榊 親密度+5 1d ハルに全力を尽くすと言う >悠人 親密度+5 条件を満たしている場合、響也 恋愛10回目「一番身近なライバル」発生 神南戦勝利 ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/15(月) 全国大会セミファイナル2日目 [条件] 自動発生 [場所] 全国大会セミファイナル会場 (星奏2曲目演奏終了後) [備考] セミファイナルで東金を感動させられた時のみ、自動的に東金の親密度+10 [備考] 東金と土岐のどちらも感動させられなかった場合、親密度に関係なく二人とも神戸に帰ってしまう [備考] (どちらかだけでも感動させられれば二人とも横浜残留) 条件を満たしている場合、東金 恋愛3回目「勧誘」発生 第4期間(全国大会セミファイナル終了後~全国大会ファイナルまで) ラストスパート ストーリーイベント [恋の音] × [スチル] × [voice] 有 [期間] 8/16(火) 第4期間1日目 [条件] 自動発生 [場所] 星奏学院オーケストラ部 部室 (朝) [備考] 東金・土岐をセミファイナルで感動させられた場合、翌日以降、2人練習が可能 + 選択肢 1a 嬉しい >律 親密度+5 1b ほっとした 1c 本当にもう平気なのか聞く 2a 驚く >響也 親密度+5 2b 喜ぶ 2c 遠慮する ※東金・土岐が残留している場合、選択肢2の後登場セミファイナルで感動させられた場合のみ2人練習可能に&親密度+20 条件を満たしている場合、「ラストスパート」後に、七海 恋愛6回目「ソロパート」、律サブイベント「五重奏の楽譜」発生
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/284.html
ストーリー40 ストーリー39 ストーリー38 ストーリー37 ストーリー36 ストーリー35 ストーリー34 ストーリー33 ストーリー32 ストーリー31 ストーリー30 ストーリー29 ストーリー28 ストーリー27 ストーリー26 ストーリー25 ストーリー24 ストーリー23 ストーリー21・22 ストーリー1からはこちら ストーリー41からはこちら ストーリー61からはこちら 「さてさてこっから第2回」 『すいぶん増えたなー』 「ですねー」 『これも私の人気のなせる業か…。人気者はつらべばぁ!?』 「アホなこといってないで仕事しましょうね」 『が、がぉ』 「「消毒」されたいのかな?」 『あぁ、満面の笑みが怖い!』 ストーリー40 「こちらは月刊アスキーコミック(後のコミックビーム)の「BREAK-AGE」ですね。」 『まーた「ど」マイナーなものを…』 「気にしたら負けどす。でも、ボーダーブレイクを見た瞬間、この漫画を思い浮かべた人も少なくないです」 『oh…』 「ブレイクエイジは近未来(1992年当時から10年後ぐらいを想定)の体験型ロボットアクションのオンラインアーケードゲームであるデンジャープラネットを中心にした人間模様を描く作品です」 『ゲーム的には機動戦士ガンダム 戦場の絆の筐体に、ボーダーブレイクが入ってるとイメージするとわかりやすいな。』 「まぁ、ゲームの中に物理シミュレーションが組み込まれているので、カスタマイズ要素はデンジャープラネットの方が細かいですが。装甲を追加する、装甲を全撤去なんてレベルでは飽き足らず、ビス1本から武装を組み立ててレールガンやレーザー砲も作れるので、武器や機体データの販売を専業としているサードパーティがいるぐらいで」 『そういう意味じゃバーニングPTの方が近いな。』 「わかる人いるんでしょうかそれ。」 ※編集者注 出てきたのはこちら(ブレイクエイジ)の方が先です。そういう意味では未来予想を当てた作品と言ってもいいかもしれませんね。 『で、だ。まぁなんだ。「俺の妹がこんなに強いわけがない」っていう理由で追加されたネタなんだよね、これ。』 「あー。それ触れちゃうんですか」 『それが本人の希望ですから。』 「マジで?」 『さぁ?』 「オイコラ。」 『えーと簡単に解説しますと、ボーダーブレイクである海老プレイヤーが、妹さんとゲーセン行ったら妹がA2だったとさ。めでたしめでたしってことだな。』 「めでたくねー」 『そして兄の威厳を保つためデュエルを挑んだらジョインジョイントキィされて、「もうやめて、兄の威厳はとっくにゼロよ」ってなって面目がティウンティウンティウンとなったわけですよ』 「※一部フィクションです」 『で、このBREAK-AGEの場合、再選を挑んで青春ストーリーが始まるんですが、こっちの方はどうなるんでしょうねー』 「まぁ、青春ラブストーリーにならないのだけは確かですね。兄妹ですし。」 『まぁ、せめて「人生相談があるの」くらいは期待したいところですね。』 ストーリー39 「少年サンデー「ジーザス」ですね」 『超一流の殺し屋が諸事情により高校教師をしながら刺客と戦っていく作品です。』 「主人公ジーザスは殺し屋としては一流ですが教師としてはダメダメで、トラブルを起こしたり生徒からなめられたりします。」 『戦ってる姿は格好いいんですけどね…。』 「ちなみにジーザスは日本語で「おお、神よ」みたいな意味で、「なんてこった」的な使い方をします。」 「そして、追い詰めた相手が「ジーザス」と叫ぶと、「それが俺の名だ…地獄に落ちても忘れるな」と主人公がキメてくれます。」 『ちなみにジーザスはあだ名です。本名ではありません。』 「そりゃそうですよ。誰が好き好んで「畜生」なんて名前を子供につけたりするんですか。」 『ところが…最近はそうでもないんですよ。』 「え?」 『子供に光宙(ピカチュウ)ってつけちゃう親がいたりしますからね…』 「…マジで?」 『まぁ、私は実際に見たことはありませんが、結構すごい名前をつけられた子供は多いですね』 「そういえば一昔前に悪魔って名付けられかけた子供がいましたね…。」 『はい。そうでなくても、ニュースとか眺めるとけっこうすごい名前の子供を見かけることはありますね。』 「oh、ジーザス…」 ストーリー38 「こちらは月刊少年ガンガンの「ソウルイーター」です。」 『主人公の黒崎○護が死神代行としてバサキ!?』 「絶対に、違う!!それは○ャンプのオサレバトル漫画だっつーの!!」 『oh…』 ※編集者注 大変失礼いたしました 「はぁ…。この作品は死神の武器と職人を養成する、死神武器職人専門学校、通称「死武専」を舞台に主人公マカ=アルバーンの活躍を描いた作品です。」 『ちなみにこの死神の武器は人型にもなれます。』 「マカさんの使ってる武器はソウルっていう少年で鎌型です。」 『他にも二丁拳銃姉妹や刀少女とかがいますね。あと、中には壺型とかランプ型になっちゃう武器もいます。』 「それどうやって戦うんですか…。」 『それはもちろん創意工夫で。柱時計やコショウで戦う刑事を見習うんだ。』 「なにか間違ってる気が…」 『要は気の持ちようです。』 ※編集者注 どう使われているか気になる方は是非作品をチェック!! 『そういえば武器を養成するってありましたが、実際にはどうするんですかね。修行してレベルアップとかするんでしょうか?』 「ちょっと近いけど違います。悪人の魂99個と魔女の魂1個を武器に吸収させると完成するそうです。」 『で、卍解とかが出来るようになる、と。』 「だからジャ○プのオサレバトル漫画じゃないっていってるでしょ!!そんな分らず屋にはこ」 『おっと。いつもの私だと思ったら大間違いだぜ?先制させてもらう!!射殺せ、○槍!!』 ザクッ 「!?」 『…やった。ついにツッコミを回避できたぞ。』 「幻覚だ」 『なん…だと…!?』 ストーリー37 「これは電撃文庫「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ですね」 『いまが旬の作品ですね。現在(2010年10月)アニメ放映中ですし。』 「簡単に解説しますと容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群のヒロイン、高坂 桐乃が実は隠れオタクである事を兄にして主人公の高坂 京介が知ってしまってーという感じですね。」 『あれ、この設定たしか似たようなのが…そうだ、乃木ぜらばいあっ!?』 「シャラーープ!!」 『ぐっはぁー!?』 「この作品の魅力は二人の関係をニヤニヤしながら楽しむことではなくて思春期で微妙な兄妹の関係をオタク文化と掛け合わせながら見る作品なんですよ。」 『んー。つまり兄と妹が禁断の関係に―ってわけではないと…残念だ。』 「何を期待してるんだお前は。」 『…まぁ実際、恋愛ってなったら色々問題ありますしね。法律的に。』 「だがそれがむしろ良いって人がたくさんいますが」 『そうなんだよねー。この駄目人間どもめ。』 「ははは。…昔、妹一ダースな人気ゲームもありましたしね。」 『でも、実際の妹って…』 「言うな、相棒。…現実は非情さ。」 ストーリー36 『(ガクガクブルブル)』 「えぇーっと…どうしました?」 『だってこれ電撃文庫「撲殺天使ドクロちゃん」ですよね』 「ええ、そうですがなにか?」 『だからだよっ!!あぁ、もうオチが読める。どう考えても!!』 「酷い…。私はこうして一生懸命オチを考えてるのにっ!!なのに…なのにぃ!!」 『だったらそのエスカリボルグをしまっ、あぁーっ』 グシャ ただいま放映できない状況になっております 申し訳ありませんがしばらくそのままでお待ちください 「あ、意外といい威力だ。…ってぼやっとしてる場合じゃないですね」 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ 『ほらみろ、やっぱり撲殺オチじゃないか!?』 「いや、まだオチじゃないでしょ。」 『そういう問題か!?…ところでエスカリボルグってやはり借りてきたんですか?』 「いえ、これは量産品だそうです。この前モヒカン天使から購入しました。」 『色々と問題のある話だなオイ』 「大丈夫。問題ない…そうです。」 『いい加減だな、オイ。』 「とまぁこんな感じでグロネタと、あとえっちいネタが多目のギャクノベルです。」 『ちなみに主人公の桜くんが被害担当です。合掌。』 「さて、そろそろお別れのお時間ですね。…ではオチを」 『あぁ、そんな満面の笑みで!!つかやっぱりこのオチなんですね!?そうなんd』 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ ストーリー35 「これは「ラーゼフォン」ですね」 『ライディーンのオマージュ作品らしいですが、個人的にはむしろエヴァンゲもがもが』 「おおっと」 『ワタシハハイニナリマシタ。…とまぁのっけから危険発言でしたが、作品自体は非常にすばらしいものでした。』 「はい。独特の綺麗な世界観と緻密な描写が見事でしたね。音楽も名曲揃いですし」 『まぁ、視聴率はアレでしたが…』 「作品と視聴率がかみ合わないのは昔から良くあること…。」 『作品の設定が難解でわかりにくかったのが敗因かと。』 「あー。たしかに、製作者があれだこれだと設定を小難しくすると、ファン以外ついてこれないなんて事がありますからねー」 『最近のメディア作品にもそういう傾向がありますよね。おかげでなかなか手を出しにくいという結果に。』 「まぁ、作品を奥深いものにしようとするとそういう結果になりがちですよね。」 『そういえばスパロボにも出演してましたよね。これ。』 「あぁ、MXですね。ライディーンやエヴァとも共演しましたね。」 『最終ステージでシリーズ最強の味方ユニットである(ネタバレ)が印象的…とおもいきやMXは…』 「バイクとUFOのインパクトが強すぎてイマイチ目立たないという…。ライバルにメイ☆オー様もいますしね。」 『まぁ、ストーリー上はずいぶんと頑張っていましたし、それでよしとしましょうか。』 ストーリー34 「海外ドラマ・クリミナルマインドFBI行動分析課が元ネタですね」 『このドラマは実在するFBI行動分析課にスポットを当てた海外ドラマだ』 「FBI行動分析課とは、シリアルキラーと呼ばれる連続殺人犯をプロファイリングと言う 行動から犯人の心理を分析する技術を持ったプロファイラーの集団です」 『エピソードはもちろん実際にあった事件を基にしている』 「さて、主要人物ですが、ここで説明するとすっごく時間とウィキの場所をとるので 割愛させてもらいますね。詳しくはググって見てくださいね」 『ちなみに筆者はDr.スペンサー・リードが一番好きだとか…』 「現在、本国アメリカではシーズン5、日本ではwowowがシーズン4、地上波ではシーズン2 さらに、DVDでシーズン3が展開中ですが、現時点ではwowowはシーズンオフ中で、 来年1月よりシーズン5が始まります。さらにDVDシーズン4もレンタル開始予定です」 『しかし、このドラマは本当に一度見始めたら止まらない。興味があったら レンタルしてみるといい。』 「あっ、ちなみにストーリーの前口上はwowow版だけですから注意してくださいね~」 ストーリー33 「えーっと、これは…」 『オリジナル作品(仮)ですね。』 「あらま、オリジナル第2号ですか。」 『左様に御座りまするー』 「いやはや、こんなところで無駄な文才を発揮して、この作者は一体何がしたいのでしょうかねぇ」 『ウワーイヒッデェイイカタダァー』 「しかもこれ、よーく見ると死亡フラグ臭がプンプンしますぜ。」 『つか死後発見されました的なイメージが』 「ご冥福をお祈りいたします」 『とかなんとかいって実は生きていて、最終回あたりでひょっこり出てきたりするオチが見えそうだガナー』 「ま、ネタうぃきですしねー」 『それにゲーム中でも、「これどう考えても中の人助からないだろ」的なやられ方しても10秒経てば元気に再出撃ですしねー。』 「HAHAHAHAHA」 『…ん?というかそもそもアバター設定は一人なのに同じ顔の人物が多数いて、』 「………」 『いくら撃破されてもすぐに復活できるパイロット…。そもそも適合者は数か少ないという事実…まさか!?』 「ふむ…君はずいぶんと賢いみたいだな。だが、余計な好奇心は時に仇となることもあるのだよ。悪いが」 『※画像はイメージです、ってことなのかぁー!!ちくしょう、だまされた!!』 「ズコーッ」 『…っとズッコけたところで、遅まきながら情報が入りました。どうやらストーリー30のゲームにおける「ウィーゼル機関銃R」お姉さんルートのテキストが流出した模様ですね。』 「と、ということはあねあね!?ヒャッハーおっとり姉だー!フラグなんか叩き折っちまえー!姉は正義」 『なんだこの豹変振りは…』 ストーリー32 「こちらは少年ガンガンの「鋼の錬金術師」ですね。」 『久々の有名どころですねー』 「ですねー。ここしばらくこうした名作に触れる機会がなかったのでかえって新鮮です。」 『えーっと、簡単に解説しますと、エドワード(以下エド)とアルフォンス(以下アル)の兄弟が小さい頃に母親を生き返らせようとして大失敗、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまいます。』 「そしてアルはエドの右腕を代償にして鎧を体の代わりに、エドは左脚と右腕を機械で代用するという羽目になります。」 『そして成長した二人は国家錬金術師となり、元の体に戻るために「賢者の石」を探す過程で事件に巻き込まれていくというお話です』 「人の命の重さといった重いテーマを扱いつつ、派手なアクションにコミカルなギャグをとりいれていて、スチームパンクな世界観もあわせて非常に高い評価を得た作品です。」 『その最終回を掲載したガンガンが売り切れ御免になって、次の号で再掲載されるという事件もありましたねぇ』 「それだけ人気のあった作品ということです。」 『いやー、ひさびさにまともな解説をした気がするよ。』 「ですねー。ここ最近は解説もそこそこにどつき漫才でしたからねぇ。こういうのもいいもんですねー」 『そういえばですが、この作品の錬金術には等価交換の原則がついて回りますよね』 「ええ、「無から有は作れない」ってやつですね。これは何かを得るには同等の代価が必要っていう意味もあり、作品のテーマの一つでもあります。」 「作中の錬金術はこの原則もあり、この手の作品としては非常にリアリティのあるものになっていますね。」 『まぁ、そうは言っても、使い手の力量に負うところが多かったりといった、少年漫画チックな面もあるけどね。』 「そうですね。主人公の兄弟は手を合わせて錬金術を使うけど、それって実は特別なことだったりしますからね」 『あの、手をパンッとあわせるアレですね。あれってカッコイイですよねー』 「あぁ、これですね。」 ⊃ ⊂ 『あの…その隙間にそこはかとなく危機感を感じるんですけど…』 「え?そうですか?…まぁお気になさらずに…(ニヤリ)」 ⊃ ⊂ メイ オー ⊃天⊂ 『(あぁ…やっぱり今回もこの手のオチなのね…)』 ストーリー31 「これはイマジニアの「メダロット」ですね。」 『しかもアニメ版』 「えーっと、メダロットは基本フレームに当たるティンペットに頭胸部パーツ、左腕パーツ、右腕パーツ、脚部パーツを装着し、最後にAIとなるメダルを装着して完成となります。」 『要するに「自分だけのロボットを組み立てよう」というロボットもののテンプレートの一つですね。』 「ワーイ、ミモフタモネー」 『受け止めなさい、事実よ』 「ミ○トさん!?」 『…偉い人が怖い顔してるので話を戻しますと、メダロットは最初ゲームボーイで発売されたゲームで、それが続編や各メディア展開なども行っています。』 「最新では2010年の5月末にニンテンドーDSで出てます。…長い人気ですよね。」 『当時大人気を博したポケモンに男の子好きするロボット要素を加えたのですから、まあ妥当といえるんじゃないでしょうか?』 『しかも売り方もポケモンを踏襲して2バージョン同時発売、通信しないと全部そろわないというとこまで一緒という。』 『ま、要するに当時流行った「ポケモン」もどきの一…ごめんなさいなんでもないです。』 「偉い人がとっても怖い顔です。」 『これでは…暴走できない…くぅ!!』 「顔が青いけど…大丈夫?」 『ダメだ…禁断症状が…ヒャア、我慢できねぇ、危険発言d(ターン)』 「狙撃された!?」 ???「ミッションコンプリート…これより帰還する」 「えーせーへー!!えーせーへー!!」 ストーリー30 「ついにやってしまいましたYO!ボーダーブレイクねた@うぃきオリジナルストーリー! いわゆるバン○レストオリジナルのようなものですね。究極!フルクーガーSキック!」 『内容としては、重火力兵装の主武器紹介のページがどんどん膨らんでいった結果、 とうとうパッケージ版が発売されることになったという事ですね~(復興歴45年発売予定)』 「古来より東洋人は、愛情を持って物を扱えば魂が宿るという信仰がありますからね。 某アトラントの人とか、この前とうとう3クール目に突入した某フル久我の人とか、 コアなところでは誰より何よりクイスマさんを愛している御仁とかを見てると、 デレてほしければなによりピュアな愛情が大切!ということがよくわかりますね 自らの命を互いに預け、ともに戦場を駆ける比翼鳥… 美しいですねぇ」 『甘い甘い甘すぎる…あんた糖尿に気をつけな』 「コレガヤミノセカイダァ!?ちなみにタイトルのArmoryは武器庫とか兵器廠とかそういう意味です」 『予約特典は人気投票第一位の亜久須 象子(あくす・しょうこ)ちゃんの等身大抱き枕です。 牛マン好きの彼女のために牛マンは最低1ダースはポチるように。自費で』 ストーリー29 『“特攻野郎Aチーム”とは! 熱い斗魂と現代戦争の素質を 先天的に合わせ持つ、 最強の闘士によるチームである』 「ネタをネタで返すとかお前どんだけ鬼畜なんだよw」 『ハリウッド映画版のPVを見たらつい言いたくなった 反省はしている 後悔はしていない』 「1983年にアメリカで制作された痛快アクションドラマ“The A team”の邦題ですね」 『ちなみに元ネタに使われている名乗り口上は日本オリジナル。なにげに豪華声優で洋画好きな人はシビれます』 「ベトナム戦争で活躍したチームが冤罪によって軍に拘束されそうになったところを脱走。 冤罪の原因を追求しつつ、その優秀な戦術・技術を傭兵業の商品として身を立てるという筋書きです」 『一話完結、シリアスからギャグまで揃っているため非常に見やすいドラマ。 そしてどんな悪人であろうが、不殺を信条とするあたり色々と現代的エンタメの先駆を行ってます』 「ハリウッド版でもそのあたりのエッセンスが受け継がれ……てるといいなぁ……(遠い目)」 『ちなみに、一番最初のチーム紹介はコナミの名横スクアクション『魂斗羅』から。 イノチガキケンダ! イノチキケーン!』 「渋い硬派バランスの癖に“お前ら人間じゃねぇ!!”的な演出を特徴とする公式バカゲーです。 しかしまたネタ…」 『みんなは真似しちゃ♪ ダメだZE☆』 「『 (゚∀゚)ラヴィ!! 』」 ストーリー28 「火浦功による未完のSF小説「未来放浪ガルディーン」ですね」 『また古いものを…この作者の作品って、未完ばっかりじゃん』 「当時としては珍しい「巨大ロボの活躍する小説」です」 『確か執筆は火浦さんだけど、実際は火浦さん、ゆうきさん、 出渕さんの三人の共同作品に近いんですよね』 「はい。なのでリアリティなのにナンセンスな笑いが混じっている傑作となりました」 『ほほぅ。まぁ確かに手元の資料を見る限りかなりのエンターテイメント作品だという印象を受けますね』 「本当はアニメ企画として作られたんですけど、企画が通らず、そこに火浦さんが「小説にしよう」と持ちかけたという製作秘話があります」 「私としてはアニメとして活躍するこの作品も見てみたかったですねー」 『でも、企画が通らなかったからこそ、この「小説」が生まれたんですよね?』 「うぐっ。確かにそうですけど、ソウナンデスケド…」 『ですから、たらればを愚痴るより、今、この形で存在するこの作品を楽しむのがいいのではないでしょうか?』 「はい…。つか、なんか最近攻守逆転しているような…ちなみに短編が、夏のBLUEだかREDだかに収録されてたりします」 『まだ書いてたんだね』 「細々とね。細すぎて、見つけられないぐらいに」 『作品を書かないことが、この作者の芸風だからなぁ…』 ストーリー27 「角川スニーカー文庫「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」です」 『古いな…みんなついてこれるのか?』 「ついてこれなければ古本屋に行けば良いじゃない?」 『そんなもんかねぇ』 「異世界を舞台に、ルビを多用した独特の文体と緻密な世界設定、それにジュブナイルポルノな描写と、まさにライトノベルな作品といえます。」 『OVA化にTRPG化もしていますね』 「はい。そのあたりからコアな人気が伺えます」 『ふーん』 「なんか今日はのりがよくないですねぇ」 『なんか実感がわかなくてさ』 「無理もありませんね。当時のラノベはまさに「マイナー」な分野でしたから」 『あーようするに漫画でもなければ文学でもないという』 「ですが、だからこそ良い。昨今のー」 『長くなりそうなので収録はここまでで、皆さんお疲れー。撤収撤収ー』 「そもそも最近のライトノベルはですねー」 ※編集者注 このあと3時間ほど語ってました ストーリー26 「これは初代ファミコンソフトの「シャドウゲイト」ですね」 『厳密に言えば海外のPCゲームだけどね』 「はい。海外のゲームらしく自由度が高いのが特徴です。」 『道具を自分に使用できるあたりが特に、ね』 「あと、忘れてはならないのが主人公の「死に様」ですね。」 『なんか知らんが豊富な上にネタたっぷり』 「このストーリーも、そんな死に様の一つです。」 『剣を自分に使用したときのやつだな 「他にも「ほっぷすてっぷかーるるいす」で火の海に飛び込んだりと、話題には事欠きません。」 『ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!』 「死神さんがやたらリアルです…」 ストーリー25 「こちらは電撃大王の「一撃殺虫!!ホイホイさん」になります」 『害虫を退治するために作られた少女型ロボットの愛と涙の感動スペクタルとなっています』 「ちと違くないか?」 『違いますよ。』 「…とりあえず説明に戻りますと、薬品の効かなくなった害虫(主にG)に対し、「薬が効かなければ直接攻撃あるのみ」と作成された少女型ロボットのお話です。」 『とりあえずこれだけは言わせてくれ…。なぜ少女型にした?』 「…さぁ?」 『そんなことしたら本来の使用目的以外で「ご利用」してしまう人が続出してしまうではないか!!』 「(実際作中でも続出してるしなぁ)」 『全く、あぁ、全くもって』 「…」 『よくやった!!』 「(すばやくハリセンスマッシュ)褒めるんかい!!」 『当然だろ?こんなにもロマンを理解している開発者が他にいると?』 「いろいろと謝れ!」 『自分色に染められる少女型ロボットにロマンを感じるなど、誰ができようか!?』 「…はぁ、だったらここにサンプルと自分で操作する機器がありますから。これで大人しくしててください」 『おk。ではさっそく…』 (操作開始) 『(ティロリン)む、この気配、「ヤツ」か…ってちょ、デカ、グロ、ぎゃぁぁぁぁぁ』 ストーリー24 『知る人ぞ知る北海道のローカル番組水曜どうでしょうですね』 「今回はその中でヨーロッパリベンジの第七夜の前枠だ」 『このネタうぃきでもクールさんの欄での顔文字の会話ネタの元ネタがこれですね』 「どうも編集者は最初にそこを見た時、いつかはこのネタを投下しようと思ってたらしい」 『知らない人のために内容を説明すると、 一人の北海道在住のタレントと一人の彼の芸能事務所の社長兼所属タレントと二人のディレクターが あーだこーだ罵り合ったり、愚痴ったりしながら国内外を旅をする番組です』 「景色とか写さずにひたすら車の中を写し続ける旅番組も早々ないだろう」 『もしもこれでこの番組が気になったら大抵はテレビ朝日の系列局の深夜などで 放送されていますのでチェックしてみてくださいね』 『それよりも…なんでよりにもよって重火力シュラゴンでコア凸なんて 目を出しちゃうんですか!?この…ダメ人間!』 「センキュー!」 『ハハハ…よぉし、生きて帰ろう!』 ♪せ~かいじゅうをぼ~くらのなみ~だでうめつくして♪ ストーリー23 「SEGA発売のPS3用ソフト「戦場のヴァルキュリア」です。」 『独特のグラフィックとシステムが話題を呼んだ作品です。PS3のソフトでも一押しのタイトルです。』 「最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、慣れれば色々と出来て楽しいですよ。」 『宣伝乙なんて思わずに手にとってみてほしいところです。』 「システム以外にも、普通のSLGなら軽視されがちなサブキャラクターにも色々と凝った設定がありました。そしてそれを単なる設定に留めず、実際にゲーム中に反映させているのは見事の一言です。」 『個性が全部、役に立つわけでもないところがミソ。マイナス点が逆に愛着を呼ぶという。』 「それに、個性としてはかなりアクの強いキャラも多かったですよね。」 『レズとかホモとか(笑)』 「あとは後に専用の追加シナリオが用意されたイーディーさんなんかも印象に残りますね。」 『実はここにスタジオゲストとしてお呼びしようかと思ったんですが、ネコ2匹のやってる別の番組に出演しているとのことで断られてしまいました…。』 「残念です…。」 『勘違いしないでよ!?別に編集者の文章力が足りないとかじゃないんだからねっ!!』 「(イワナキャバレナイノニ…)」 ※編集者注 全くです(笑) 「現在では、色々とパワーアップした「戦場のヴァルキュリア2」もPSPで発売中です。」 『BB.NET限定のコラボアイテムはこっちの登場キャラのものですね。』 「はい。コラボパーツを使って、気になったら要チェックですよ。」 ストーリー21・22 「両方とも有名なFirst Person Shootingの金字塔“Call of Duty Modern Warfare”シリーズです」 『とくに21番目のネタであるのは今まで第二次世界大戦のみを描いていた中で初の現代戦戦争を扱った“~4”から』 「22番目はシリーズから独立した路線の“4”の続編にあたる略称“CoD MW2”の1シーンですね」 『どちらも凄惨な戦場が主観視点で展開されるので、下手な戦争映画よりも迫力があるのが特徴ですね』 「FPSということから、AIMに悩むボーダーの皆さんの練習に持ってこいかもしれません」 『オンライン対戦もそこそこ盛り上がっているようなので、余裕があればチェックして損はありませんね』 「しかし、良いニュースが“内戦状態”というのは皮肉ですよねぇ」 『そうですか?ボーダーの皆さんにとってはそれほど珍しい事ではないと思いますよ?』 「え、どうして?」 『“良いニュースは、E.D.G-δが購入可能になりました、素晴らしいスペックを持つ本品は奇襲賞10個が条件です。悪いニュースは今日、ランクが上がりました”~っていうのはどうです』 「う゛っ……」 『良いことと悪いことは表裏一体ですよ』 「で、22のアレは何なんですか? やたら腹黒な人がいたいけな少年をこれまた腹黒い陰謀に巻き込もうとしてますが」 『Co MW2発売の際、各国の年齢規制が揉めに揉めまくったステージのブリーフィングですね』 「え、どんな内容なんですか?」 『ネタバレになるので言いません、自身の目で確かめた方がゲームに掛けたスタッフの想いが理解できると思います。 でも、これもボーダーの皆さんなら常日頃のことだからあんまり感傷はないかもしれませんね』 「い、一応これも訊いておきますよ?」 『ボーダーブレイクを作るにあたって、年齢規制的な意味でロボゲーにしたSEGAの大人の事情が理解できるようになります』 「は、はぁ…… (今日はこの人は皮肉屋だなぁ……連続3回勝利かつ全て1位で手に入った素材が全部ランク1だったからかなぁ……)」