約 5,153,959 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/18.html
CHRONO PHANTASMAPROLOGUE CONTINUUM SHIFTPROLOGUE INTRODUCTION CALAMITY TRIGGERPROLOGUE STORY CHRONO PHANTASMA PROLOGUE 2200年1月。 ループ世界が終焉(しゅうえん)を迎えてから一週間後。 「窯」を破壊し、一定の目的を遂げた「ラグナ」。 しかし、 彼の本当の目的は未だ遂げられてはいなかった。 それは復活を果たした真の敵「テルミ」を討つこと。 「テルミ」は、真の蒼の継承者でマスターユニット「アマテラス」を認識できる「ノエル」を誘拐。 憎しみを増幅させることで「神殺しの剣クサナギ(μ -No.12-)」を覚醒させる。 「ラグナ」は己の身体の一部を犠牲にして「ノエル」を救い出すが、それもすべては「テルミ」の企み通り。 この隙を突いて、「テルミ」は「タカマガハラ」を無力化してしまう。 すべては彼らの── 統制機構の主である帝の思惑通りだった。 後日、失われた身体の一部を「ココノエ」により取り戻すと、 「ラグナ」は「連合階層都市イカルガ」へ向かう為、再び旅に出た。 そこで待ち受ける「刻の幻影」(クロノファンタズマ)の存在を知ることなく・・・。 CONTINUUM SHIFT PROLOGUE その昔、「黒き獣」と呼ばれる謎の生命体が突如として現れた。 圧倒的な力を持ち、当時の兵器も効果がない「黒き獣」に対し、 人類は為す術もなく殺され、人口は激減していった。人類は絶滅の危機に瀕していた。 そんな折、六人の英傑が現れた。 彼らは古の力「魔術」を人類に伝え、人々はそれに「科学」を融合させ新たなる力「術式」を完成させた。 「術式」を得た人類は、六人の英傑とともに「黒き獣」に対して反撃を開始し、激しい戦いの果て、 ついに「黒き獣」を打ち倒すことに成功した。 この戦いは「第一次魔導大戦」と呼ばれ、彼ら六人の英傑は「六英雄」として後世まで語り継がれる存在となった。 「黒き獣」を打ち倒し、喜びに沸きかえる人類であったが、事態は喜ばしいものばかりではなかった。 倒した「黒き獣」の躯から黒い霧が無尽蔵に溢れ出し、瞬く間に地表を覆ってしまったのだ。 「魔素(未作成)」と呼ばれるこの黒い霧は、多量に摂取すると人体に悪影響を及ぼす有害な物質であることが判明。 人類は有害な霧に覆われた地表を避けるため、山間部を階段状に切り拓き 「階層都市」と呼ばれる集落を形成して、移住を開始した。 また、時を同じくして人類が「術式」を行使するために大量に作成された 「魔導書」を管理する「世界虚空情報統制機構(統制機構)」が設立された。 やがて、統制機構は多くの「魔道書」を有する優位性を利用して、世界を統治するようになっていった。 「黒き獣」との戦いで半数以上が死滅した人類は、新たな力と統治者を得て、急速に復興を成し遂げていった。 統制機構の統治開始から数十年の月日が流れた頃。 「術式」は人々の生活に深く根付き、必要不可欠なものとなっていた。 しかし、「術式」の効果は先天的に備わった個人の能力によって左右される。 高い術式能力を有する人々を優遇するという統制機構の政策は、人々に格差と統制機構に対しての不満を生み出してしまった。 程なくして、統制機構の統治管理下であった「イカルガ連邦」が独立を宣言。 統制機構とイカルガ連邦は真っ向から対立し、「第二次魔道大戦(イカルガ内戦)」が勃発した。 人類同士による術式を用いた初めての戦争。 戦争はイカルガ連邦の敗北、そして壊滅によって終結した。 統制機構はさらに発言力を強め、人々の心に「刃向かう者は完膚なきまでに殲滅する」という徹底した姿勢を見せつけたのであった。 INTRODUCTION それから数年後。 絶対的な権力、統治力を維持する統制機構に対して反逆を行う者が現れた。 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 後にSS級の賞金首として統制機構の指名手配リストNo,1となった彼は、一国の軍隊に匹敵する軍事力を有すると謂われる 統制機構の各支部に対し、単独で闘いを挑み、次々と壊滅させていった。 彼は各地の統制機構地下深部に存在する「窯」の破壊していく。目的は不明。 「第十三階層都市カグツチ」の統制機構支部を壊滅させ、 「窯」を破壊し、一定の目的を遂げたラグナ=ザ=ブラッドエッジ。 しかし、彼の真の目的は未だ遂げられてはいなかった。 真の敵―――六英雄の一人「テルミ」の復活を察知した彼はカグツチの地で静かに時を待っていた。 CALAMITY TRIGGER PROLOGUE かつて人類は、突如出現した「黒き獣(未作成)」との戦いを余儀なくされた。 その圧倒的な力により人類が滅びるのも時間の問題と思われたそのとき、6人の英傑が現れた。 彼らは古の力「魔術」を人類に伝え、人々はそれに科学を融合させ、万能の力「術式」を完成させる。 新たなる力を得た人類は6人の英傑と共に、黒き獣に対し反撃を開始。激しい戦いの末、ついに黒き獣を打ち倒した。 後にこの戦いは「第一次魔導大戦」と呼ばれ、彼ら6人は「六英雄」として語り継がれる存在となる。 この大戦において術式を行使する為「魔導書」が大量に作製され、 その「魔導書」を管理するため「世界虚空情報統制機構(未作成)(統制機構(未作成))」という組織が結成される。 世界は統制機構による統治の下、人類は新たに手に入れた力を用い、あらゆる分野で急激な発展を遂げた。 そうして復興した世界は、大戦前と大きく様相を変えていった。 統制機構による独裁統治開始から数十年の時が流れ、術式主体となった世界は個人の能力による大きな格差を生んだ。 世界各地の不満は募り、遂には統制機構からの離反を企てた「イカルガ連邦(未作成)」による「第二次魔導大戦(イカルガ内戦)」が勃発。 人類同士による術式を用いた、初めての戦争であった。この内戦はイカルガ連邦を壊滅させた事により終結し、 その結果「刃向かう者は完膚なきまでに殲滅する」という統治機構の理念を、より世界に知らしめる事となった。 イカルガ内戦平定から数年後、驚くべき事件が発生する。 一国の軍隊に相当する力を持つとされる統制機構の支部が、突如出現した男により次々と壊滅させられたのだ。 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 世界を支配する「力」に対し、たった一人で戦いを挑む者の名である。 STORY A.D.2199 Dec 一年の締め括り、街は新年への期待で活気づいていた。 そんな最中をSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が第十三階層都市「カグツチ(未作成)」に出現したという情報が走り抜ける。 対象「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は別名「死神」と称され、その行動目的は統制機構の壊滅といわれている。 対象に懸けられた高額な賞金や彼の所有する絶対無比の力を持つ魔道書を狙い、様々な者達がここ第十三階層都市「カグツチ」に集結する。 無論、その中には統制機構の放った刺客の姿も……。 ラグナのことしかないじゃん -- (名無しさん) 2010-11-29 14 18 38 公式ページや説明書にかいてある解説にはこれしか書いてない。 他のキャラ解説にはバックストーリーが書いてあるけどキャラのストーリーについては全然触れられてない。 つまり、実際にやって確かみてみろ!って事です。 -- (名無しさん) 2010-11-29 21 46 17 コレのラノベ出てるよ -- (名無しさん) 2011-02-11 10 20 01 guilty gearとの関連は?? -- (ひかる) 2012-10-21 00 26 52 ないよ -- (内部摩擦角) 2012-10-24 07 54 15 な -- (名無しさん) 2012-11-21 23 10 17 これって面白いの? -- (名無しさん) 2013-01-17 10 11 00 こういうのは資料です -- (管理人) 2013-01-18 00 41 06 本筋の話は一切に無しか… -- (名無しさん) 2013-11-09 12 10 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/narlygensou/pages/62.html
文章型のサブストーリーを書くスペースです。 幻想スレの方であることを書く条件にします。 1.ヤミノセカイ 制作者 紅魔 本スレで紹介できなかった、未公開のバックストーリーです。 闇月神族の過去、龍の暗黒時代、由利の謎がここでわかります。
https://w.atwiki.jp/lightfantasy/pages/27.html
ストーリー解説打倒死霊皇帝編(1章~9章) ソフィア探索編(10章~) 光と闇と境界の確執三柱神星の女神ガイア 死霊皇帝タルタロス 黄昏の龍神ソフィア 邪神デミウルゴス黒幕っぽい人達 本スレ抜粋集 ストーリー解説 旅の目的を基準にすると、9章までが打倒死霊皇帝編、10章からがソフィア探索編となります。 始めは単純な勧善懲悪譚としてスタートしましたが 今では秘められた世界の真実を解き明かしていく系統の物語となっています。 打倒死霊皇帝編(1章~9章) 目的:死霊皇帝を倒すこと 基本構図:光の勇者御一行が死霊皇帝軍と戦いつつ死霊皇帝を倒すために旅をする。 割と単純な光VS闇の構図だった。 (9章まで境界の眷族はまだ設定されておらず、人間などは光の眷族とみなされていた) 物語は妖精のテイルが先代勇者である族長レジナの命を受け 光の勇者として仲間を集めて闇の王死霊皇帝を倒す旅に出発するお約束のパターンから始まる。 ろくに人が来る保障もなかったので単純で分かりやすい勧善懲悪譚を想定してスタート。 よって、女神ガイアが支配する光の世は明るく美しく素晴らしく ガイアにつかえる星の守護者である妖精が率いる光の勇者は無条件で正義の味方で 人間は当然ガイア側につく善玉という前提であった。 一方の死霊皇帝は問答無用で絶対悪、闇の眷属は全員死霊皇帝の手先で人権なんかない 見つけたら片っ端から駆逐すべき凶暴なモンスターという扱いだった。 5章までは基本的にこの構図だったが、6章で物語は1回目の転換点を迎える。 ガイアと死霊皇帝を両方滅ぼそうとしている黒い魔導師が登場。 テイルは、闇の眷属は本当に悪い奴なのか、人間は本当は光の眷属ではないのではないかという疑問を持ち始める。 7章と8章を通してその疑問は大きくなっていき第9章で2回目の転換点を迎える。 この章から第三の神ソフィアの過激勢力が本格的に暗躍し始める一方 テイル達はソフィアにガイアと死霊皇帝の仲を取り持ってくれる希望を見いだす。 そして一縷の望みをかけてソフィア探索の旅が始まる。 ソフィア探索編(10章~) 目的:黄昏の龍神ソフィアの復活 基本構図:勇者御一行が襲いくる境界過激派勢力から身を守りつつ境界との融和を目指す 死霊皇帝との和解の糸口を求めてはじまったソフィア探索の旅だったが、10章で意外とあっさり死霊皇帝と和解。 しかしそれをきっかけにソフィアの過激派が表舞台に現れ、勇者達を潰そうと動き始める。 真実を明らかにして境界とも和解するために、ソフィアを復活させるための旅は続く。 さらに、旅が進むうちに邪神デミウルゴスという存在が明らかになり、ガイアを含む全ての世界を滅ぼす運命にある事が発覚する。 そして世界滅亡の原因は現在のガイアにあるらしい。 ガイアの勢力を一つにまとめ、世界の運命を変えることはできるのか!? 現在進行中 各章ダイジェストはこちら 光と闇と境界の確執 遙か古から続く神々の確執が全体を通したストーリーの主題になっています。 度重なる設定改変を経て今に至っています。それをまとめるとこうなります。 世界の始まりの時に光と闇の大戦があり、それ以来光と闇は対立し続けている。 光の頂点はガイア、闇の頂点は死霊皇帝である。 死霊皇帝は1000年に一回復活するのでその度に光の勇者が封印している。 ↓ 原初の大戦と思われているものは実は世界の終末の始まりであった。 世界は、光の世界(高天原)・境界の世界(葦原の中つ国)・闇の世界(黄泉の国)の三層構造。 光と闇の仲を取り持ち地上を支配する第三の神ソフィアが存在し、ガイアと死霊皇帝に倒され姿を消した。 その理由については、境界の勢力側は、全ての世界を自らの勢力に染め上げたいガイアと死霊皇帝の両方にとって邪魔だったためと主張。 光と闇の勢力側は、ソフィアが光と闇の世界までも支配しようとしたためと主張し、真っ向から対立している。 原初の大戦と思われている光と闇の戦いはソフィアが倒された直後に起こったものである。 また、ガイアや死霊皇帝は原初神ではなく、それぞれの勢力の現在の表向きの頂点にすぎなかった。 天地開闢の伝説一般バージョン(初期設定に対応) 遥か昔……まだ空と海が分かたれていなかった頃、光と闇の熾烈なる戦いがあった。 壮絶な攻防の末、光の眷属は、闇の眷属を世界の最も深き場所へと幽閉した。 こうして、世界は光が支配する事になった。 天地開闢の伝説マイナーバージョン(現在の設定にほぼ対応) 遥か古……光と闇と境界が世界を創造した。 永遠とも思える平和な時が流れた。 しかしある時、境界は姿を消し、光と闇は永久に相容れぬ運命を背負った。 三柱神 光と闇と境界のそれぞれの頂点であり、世界を創造したと言われている三柱神が 星の女神ガイア・死霊皇帝タルタロス・黄昏の龍神ソフィアである。 ただし、ガイアと死霊皇帝の義理の母にあたる神が登場しており、ガイアと死霊皇帝は原初神ではないらしい。 よって、実際にはガイアや死霊皇帝は世界を創造したわけではない可能性が高く 後に頂点に上り詰めて有名になったものと思われる。 星の女神ガイア 光と生命を司り、世界の始まりからガイアを支配してきたといわれる女神。 ただし元々の名前はアマテラスで、専ら光の女神だった。光の世界高天原の支配者だった。 ソフィア消滅の直後、闇との大戦に勝利して地上をも支配するようになり 境界の眷属達のほとんどを自らの眷属として取り込んだ。 その際にガイアという名を得て大地母神となった。 長年に渡り死霊皇帝と戦っていたのは、境界無き世界の危うい均衡を保つためだった。 イメージ:光・(生命)・自然・輪廻・(大地)・白・(虹色)・(多様性) ()付きはソフィアとの重複項目。 ソフィアが姿を消したときに属性を吸収したと思われる。 死霊皇帝タルタロス 闇の神であり、生命の理に反する不死の王としてガイアの宿敵とみなされていた。 しかし実際にはガイアと表裏一体をなす黄泉の国の支配者であった。 元々の名前はスサノオで、最初から闇の神だったわけではないようだ。 ガイアと争っていたのは、光と闇の勢力を束ねて、いつか復活するソフィアに対抗するためだった。 イメージ:闇・不死・永遠・奈落・黒 本スレ4-323 「光の勇者達よ、よくぞここまでたどり着きました」 そう、星の女神ガイア、またの名をアマテラスが降臨したのだ! テイルの体を借りたガイアと、ノウェをの体を借りたタルタロスは、どちらからともなく歩み寄る。 「久しいですね、スサノオ……。悠久の時を超えて私たちが向かい合っている。 それが何を意味するのか分かっていますね?」 「ああ、この時が来るのをずっと恐れていた。そしてずっと待っていた。 もう後戻りはできないが姉上こそいいのか?」 片や何代にもわたり生け贄を捧げての究極魔法を行使してきた勇者の導き手。 片や死霊皇帝封印の生け贄となった娘。 捧げられた者と捧げるはずだった者が向かい合う光景は、幾度となく繰り返してきた筋書き通りの悲劇の終わりを意味していた。 「母に会いたいと泣いていたお前が……立派な闇の王になりましたね」 ガイアはさりげなく死霊皇帝の黒歴史を披露し、再び一同に語りかける。 「本来ならソフィアが滅びた時にこの世界は終わりを迎えているはずでした。 その時に私はガイアという新たな名を授かり、崩れゆく世界を辛うじて繋ぎとめた。 タルタロスと争っていた……争わねばならなかったのは境界無き世の均衡を保つため。 しかし今この時、我らは契りを結びます。 時が満ちた今ならソフィアの力の一端が暫し世界の境界を繋ぎとめてくれるでしょう。 されど長くは持ちません。 この選択が未来を切り開くか、破滅を早めるだけに終わるかはあなたたちにかかっています」 黄昏の龍神ソフィア 遥か古に姿を消したとされる、万物の境界を司る第三の神。様々な色をとるドラゴンの姿とされている。 今はガイアの物となっている世界樹を植えた存在でもあるらしい。 この神の眷族達は、今は光の眷族か闇の眷族として取り込まれているため この神の存在を知る者はほとんどいないが、近頃この神の眷族としての自覚に目覚める者が現れ始めている。 イメージ:境界・暁・黄昏・知恵・文明・生命・虹色・多様性 三顕王(ソフィアの力が顕現してる者達) 拳王:エド。境界をあやふやにする能力。歴史や距離を改ざんする。大人数が体験している事実を覆す事は難しい。 例:今回の瘴気のような無差別で広範囲な被害を隠す事はできない。自分がその対象に居なかった事にはできる。 賢王:ロランド。境界を明白にする能力。相手の能力の看破&固定。思考や魔術を読み取る事ができる。サトリ。 (ただしロランドは一回死亡して再構築されたことによりこのポジションから脱落したと思われる。ソフィアの特殊能力を失ったうえで天使一派に流れた可能性あり) 剣王:詳細不明。境界を作り出す能力を持つソードマスター。名前は剣王キラとかソードマスターヤマトとかそんな感じ。先生の次回作にご期待ください。 邪神デミウルゴス 上記のようなガイアでの争いに乗じて世界を滅ぼそうとしている存在。現在最も有力なラスボス候補である。 本スレ5―218~219 イースはゴローに自分とテイル達の関係を説明した後、様々な事情を話し始めます。 いわく、自分たちイースの民は時間を越えて移動できる精神体種族である事。 必要な時はほかの生物の体を借りて活動している事。 過去、現在、未来を移動してきたが、ある時一定以上未来に行けない事に気づいた事。 未来が無いとは世界の終りであり、世界が終わる原因はテイル達の時代のガイアにある事を突き止めた事。 一度は月に向かっていたが、テイル達が過去jに飛ばされたことを知って後を追ってきた事。 今いる場所はすべての時間と世界をつなぐ中心地、世界樹の中である事などなどです。 「そうだ、肝心な情報を忘れていました。 デミウルゴスは生きています。 世界樹に寄生して復活のための力を蓄えているのです。 私の記憶が確かならば、この世界を滅ぼすのは復活したデミウルゴスです。 黒幕っぽい人達 黒い魔導師(先代勇者ロランド・ランズ) ガイアと死霊皇帝を共倒れにしようとした危険思想の持ち主。 今の目的は光に勝たせることと言って、一時勇者ご一行と一応手を組んでいた。 正体は、ソフィアの腹心でエドと共に第三勢力のトップだった。 9章でアイリスに分解消去の魔法をかけられ消滅しかけたところを インペトゥスに救出され、突如現れたルナによって再構成される。 その時ルナは、復活したばかりのロランドを言葉巧みに自らの勢力に誘うのであった。 今後の動向は果たして……!? 本スレより抜粋 「今から千年程前、死の帝王と人間の戦い、今で言う光と闇の戦いがあった。 不死である死霊皇帝を倒すことは出来ない、だから封印することになった。 そして封印は成功したものの、尊い一人の犠牲を出し、 死霊皇帝により、その場にいた数人に呪いがかかった。 人間たちは、己の存在を脅かす存在の死霊皇帝を封印したのだから 自分たちを助けてくれと、人間たちが信仰する神ガイヤに要求したが。 ガイヤは、自分を助けるのがさも当たり前のように振る舞い、人間達の要求を無視した。 それから世界は、平和であり続けたが、その平和を作り出した人間たちの一部 呪いをかけられた者数人は、死ぬまで苦しみを味わい続けた。 呪いをかけられし者の一人の魔導師つまり俺は、死霊皇帝とガイヤ、 両方に復讐をすること誓い、罪に手を染めてでもひたすら力と知識を求め続けた。 そして復讐する手段を見つけた、この世界にある特殊な力の源、魔力を破壊すること。 たとえ神と言われし存在でも、己の持つ魔力を完全に破壊されれば、普通の人と同然だ。 そして俺は、今度また光と闇の戦いが起きれば全てが終わるように計画を立てた。 その計画は、魔力を破壊する能力を持った、光と闇のゴーレムを作り それぞれの勢力に持たせ、お互いの頭のガイヤと死霊皇帝を倒させ共倒れにすること。 しかし実際に事が始まると問題が起きた、製作中の闇のゴーレムが暴走して行方不明に。 仕方なくそのゴーレムを試作として新たに作り直そうとしたが 材料がなかなか手に入らなくて計画が崩壊した。 さらには製作途中の光のゴーレムが死霊皇帝軍に見つかり、契約上仕方なく売る事になり もう全て終わりになったという所だね。 此の侭ほって置けばガイヤが負けて全て終わりになっちまうなーと思っていたら 闇のゴーレムが生きててしかも光側に付いてると知ってね。 取り合えず世界を闇にすることは、元光の勇者としては許せなかったから君たちをこの島に招きいれたのさ。 そんで今の目的は、闇と光の共倒れではなく、光側に勝たせようとのことだ。 まあ、魔力破壊能力つきのゴーレムがいるから今のこの状態で勝ったほうが永遠の勝ちだろうし。 そうすれば俺の呪いも解けるだろうしな。」 レジナ(妖精の族長) テイルを旅に送り出した張本人で、先代勇者。 テイルの糸を引いてトンデモないことを企んでそうな気配がしなくもない。 メルティアベル(通称ティア:エルフの族長) PTの一員メルディの祖母で先代勇者。ボケているふりをしているが レジナあたりと結託してトンデモないことを企んでそうな気配がしなくもない。 疾風のアルベル(死霊皇帝軍六武神) 死霊皇帝軍の中にあって、ひときわ異彩を放ついい人。お姉ちゃん(メルディ)大好き。 ある目的を達成するために、姉と敵同士になってまでも死霊皇帝軍に身を置いていると思われる。 3スレ目47 「アル、メルが来てるよ。いかなくていいの?」 楓の木の枝に腰掛けアルベルに話しかける女性。 正確には女性の姿をした風の精霊シルフィードだ。 彼女の隣に座っているアルベルは 死霊皇帝軍の誰にも見せることが無い優しげでそれでいて切なげな顔をしている。 「いいんだ。会ったらメルに辛い思いをさせるだけ。 どっちにしろ光の下にいるのは許されない身だ。もう後戻りはできない。 こうなるのは生まれるずっと前からの定め……」 「そう。……あの人はあなたの目的を達するのに十分な人材?」 「どうだろう。もう少し見極めてみるよ」 遠くを見つめるアルベルの心中を、シルフィードは言い当てた。 「……1000年の平和のために この世界とすら無関係な1人を犠牲にしていいのかなって思ってるんでしょ」 「ああ、なにやってんだろうなって時々思うんだ。 それが嫌で光を捨てたのに……その過程で結局光の世と同じことをしなきゃいけないのかって」 シルフィードはきっぱりと言い切る。 「違うわ。あなたが目指す闇の世は 何一つ確かな物がない偽りと矛盾に満ちた光の世とは違う。 誰も死ぬ事も無く誰も虐げられない真の平穏。究極の平等な世界……」 「お前は本来光に属する精霊なのにな……つき合わせてゴメン」 「弱気にならないで! アルのしてることは正しいから。 達成したらメルもティア様もきっと分かってくれるよ」 本スレ抜粋集 テイル(妖精)が夢で見た魂に刻まれたガイアの記憶(3スレ目18) その夜、夢を見た。内容はよく覚えていない。 抗うことすら許されない悲しい別離。同質にして真逆、鏡に映したような似姿。 互いに必要としあっていながら否定し合う定め。ただ一つの同じ願いのために、奪い合う宿命。 断片をあえて言葉にすると、こんな感じだった。 妖精の信念:テイル(3スレ目5) ガイアとその作り出す光の世に対する絶対的肯定は、母への愛ゆえ。 妖精には父親もなければ先祖もいない。女神ガイアだけが親と言えるたった一つの存在なのだ。 まして自らの魂を分け与えて地上に送りだし、妖精の森という世界の残酷さから隔離された場所に住まわせ 惜しみない愛を注ぎ続けてくれる親に反逆なんてできるはずがない。 闇の眷属の宿命:ガレス(魔族)の夢(3スレ目28) 夢の中、籠の中に男がいた。まるでしばりつけるように 冷たく自分を覆う鉄の籠の中の男はただただ外の世界を見つめる。 まるでここが自分の場所だと、ここからは出られないのだといった悟ったような表情で、 陰鬱に空虚な叫びを放ち続ける、「ここから出たい」と、しかし自らの意思で男はここにいる。 その証拠に檻の扉を開く黄金の鍵は彼自身の手の中に しっかりと握られているのだ。檻の外は光に溢れ。どこまでも青い空が広がり 遙か彼方へと続く広い道があり休むことなく刻まれる時がある。 だが男は何もしない、ただ空虚に叫ぶ 「ここから出たい」 ならばなぜ男は光を拒むように俯いているのだろう。 なぜ男は限りなく広がる空を見上げないのだろう。 男はどこまでも続く道の終わりを望まないのだろう。 男はまた今日も、またこの時も悲哀に満ちた表情を浮かべ、 嘆きと自虐の甘美な薫りに包まれ、外の世界を拒絶するように扉から遠ざかり、 外の世界をぼかすように涙を流し、ただひたすら世界に向かって叫び続ける 「こ こ か ら 出 た い!」 その時、ふと差しこんだ光が映し出した男の顔。 絶望に歪みやつれていたが、確かにその顔は自分…… 黒い魔導師の独白(3スレ目18) 「ソフィア・・・あの光の眷属が、あなたを敵視し始めたようだ・・・ 眷属達のようにあの姉弟神の魔力を受ける事もできず、 幻獣達のように肉体に強大な霊力を備える事もできず、 ただ物質界の法則に隷従するしかない人間が 長い年月の末に辛うじて手に入れた、ただ一つのわずかな力であるあなたを・・・」 想いだけが静かに流れてゆく 「今、姉弟喧嘩を繰り返す魔力を破壊して平穏な世界を得たとしても その代償にあなたを失ってしまったら 人間は無力なだけの野の獣として滅びるしかない・・・」 漂うのは無念か諦観か 「これだけ追い求めても、まだ、遠いのだな・・・真のあなたの姿は・・・」 テイルとメルディの会話(3スレ目39) 「なるほど……他の人も呪いをかけられてたんだね……」 「他の人もって……ティア様も!?」 「うん、本人もかかってることにすら気づいてなかった。 二代も後になって牙をむいた恐ろしい呪い……。 もしかしたら僕がああなってるかもしれなかったんだ」 「もしかして弟くんのこと!?」 「そう。ナイトメアは普通は人間にしか発生しない。 でもおばあちゃんはガイア様を少しもうらんでないと思う。 全部死霊皇帝ごときの呪いにかかった自分のせいだって言ってる……」 そう、それがボク達光の眷属なのだ。でも人間は違う。 目的のためなら仲間であるはずの光の眷属を手にかける。 時には世界たる神にすら容赦なく刃を向ける。 まるで光の眷属であって光の眷属じゃないような……。 世界樹と血の魔石とブループラネット(4スレ目149) 「剣王。 代理プランにあるように血の魔石に替え、予備として用意しておいたブループラネットを使用する事とする」 我らが血の魔石を入手するために赴いたのは理由があった。 我らカタチのある生命体が欲しいのだ。 生命力を生むだけならブループラネットの方が高性能であるし、入手も(血の魔石に比べれば複数存在する分)容易ではある。 しかしエネルギーだけでは意味がない。 それで生きていく生物がいなければダメなのだ。 その点、血の魔石は命を取り込む性質があって、それを放出させる事によって取り込んだ生物を再構成することができるのであった。 我らはいずれ天に上る。 空に浮かべる新たな星のために生命を産み落とす必要がある。 先行者である天使達は星を生む事自体には成功したが、生命を生み落とす事はできなかった。 緑のない星は殺風景な岩の固まりそのものであり、普通の生命が住んでいける場所ではなかったのだ。 結果として先の計画で移住できたのは高い科学技術を持つ彼ら天使と一部の者たちであり、天から地上を焼き払い浄化する計画は大幅に遅れたのだった。 「承知。第二段階に移行するのだな?世界樹の伐採は任された」 「うむ。遠慮なくやれ。 あれは元々ソフィアが天地開闢の折に植えた物。 地の穢れ天に還し、地を焼く有害な光と相殺させる循環システム。 生まれたばかりの不安定な星には必要不可欠だからな。」 ちなみにガイアと死霊皇帝も開闢の折に作り出したものがある。 そう例の2種の魔石だ。 地上の生物に力を与えるために作り出されたブループラネット。 そしてその力が暴走しないように生み出された血の魔石。 だがそれはあくまで表向きの理由だ。 開闢の折にソフィアの補助役として産み落とされた最初の眷属である私は知っている。 ブループラネットはガイアが自身の領分を無限に広げるために生み出した物であり、 血の魔石はその力を我が物とするために死霊皇帝が作り出したものなのだ―――――――――――――――― 。 ソフィア消滅の謎(4スレ目313) 「ああ。今は、前回私を封印する際に生贄となった娘の体を借りている。 我が名はタルタロス……死霊皇帝と呼ばれし者だ。光の勇者よ、ソフィアを復活させてはならない」 「そんなこと言って世界征服しようったってそうはいかないぞ!」 ロッドを構え、臨戦態勢に入る。 「待て、まずは話を聞いてくれ。もうずっと昔の事だ……」 死霊皇帝は、光と闇の戦いの始まりの話を語り始めた。 「最初、この世界はガイアと呼ばれていなかった。 我が姉アマテラスが統べる光の世界、高天原。ソフィアが治める地上、葦原の中つ国。 そして私が支配する闇の世界……黄泉の国。 光の眷属達と闇の眷族達は互いに交わる事無くそれぞれの世界で生きる存在だった。 そして境界の眷属達は地上で生き、死後は我が袂に来て魂の傷を癒し 穢れを浄化された後に姉上の住まう高天原へ旅立つ。 そして再び命を与えられ地上に送りだされるのだ。 全てがうまくいっていた。恐るべき龍王ソフィアが本性を現すまでは……。 あやつはあろうことか全ての世界を我が物にせんと企み、私達を滅ぼそうとした。 私達姉弟は必死に抵抗し、倒すことに成功した。だがおそらく滅ぼす事はできなかった」 そこで烏天狗が死霊皇帝の話を遮り、激昂した口調で反論する。 「何を言うのですか……!? ソフィア様はどーしょーもない貴様ら姉弟の仲を取り持っていたというのに…… 貴様らの際限のない私欲のために滅ぼされたのですよ! その上濡れ衣まで着せるとはシャレになりません! でも大口が叩けるのも今のうちだけ……。間もなくソフィア様は復活します。 復活すればあとは貴様らをぶち殺すだけです! 争いの元たる光と闇は消え我らの時代が始まるでしょう……!」
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/151.html
トイ・ストーリー・プレイランド / トイ・ストーリーランド 【Toy Story Playland / Toy Story Land】 ウォルト・ディズニー・スタジオ 名称 トイ・ストーリー・プレイランド 英名 Toy Story Playland オープン日 2010年8月17日 エリア トゥーン・スタジオ テーマ トイ・ストーリー・シリーズ ウォルト・ディズニー・スタジオのアトラクション一覧 Toy Story Playland by Castles, Capes & Clones is licensed under CC BY-ND 2.0 [[香港ディズニーランド]] 名称 トイ・ストーリーランド 英名 Toy Story Land オープン日 2011年11月17日 テーマ トイ・ストーリー・シリーズ 香港ディズニーランドのアトラクション一覧 Toy Story Land | Hong Kong Disneyland by ナギ (nagi) is licensed under CC BY-NC-ND 2.0 [[上海ディズニーランド]] 名称 トイ・ストーリーランド 英名 Toy Story Land オープン日 2018年4月26日 テーマ トイ・ストーリー・シリーズ 上海ディズニーランドのアトラクション一覧 [[ディズニー・ハリウッド・スタジオ]] 名称 トイ・ストーリーランド 英名 Toy Story Land オープン日 2018年6月30日 原作 トイ・ストーリー・シリーズ 前身 スタジオ・バックロット・ツアー() ディズニー・ハリウッド・スタジオのアトラクション一覧 Toy Story Land - Hollywood Studios - Disney World by MagicGuides is licensed under CC BY 2.0 概要 『トイ・ストーリー・プレイランド (Toy Story Playland)』はウォルト・ディズニー・スタジオに存在するエリア。 本項では香港ディズニーランド、ディズニー・ハリウッド・スタジオ、上海ディズニーランドに存在する『トイ・ストーリーランド (Toy Story Land)』についても解説する。 特徴 ピクサーの映画シリーズ「トイ・ストーリー」をテーマにしたエリア。 劇中でのおもちゃ達の持ち主である「アンディ」の家の庭がテーマになっており、ゲストはおもちゃの大きさになっている。 エリアの建物もおもちゃやおもちゃの箱で作られている。また、各所にはトイ・ストーリー・シリーズのキャラクターがいる。 ウォルト・ディズニー・スタジオ版、香港ディズニーランド版、上海ディズニーランド版は小型のアトラクションがあるエリアだが、ディズニー・ハリウッド・スタジオ版は既存のダークライドにジェットコースターなどを組み合わせたアトラクションになっている。 ウォルト・ディズニー・スタジオ版 2010年8月17日(*1)に「トイ・ストーリー・プレイランド」としてトゥーン・スタジオ内のミニエリアとしてオープン。 世界で初めてオープンしたトイ・ストーリーランド。 単独のエリアではなくトゥーン・スタジオ内のミニエリアとしての扱いで、他のパークのものと比べても面積が小さい。 香港ディズニーランド版 2011年11月17日(*2)にオープン。 香港ディズニーランドの大規模拡張計画でオープンした3つのエリアのうちの1つで、パークのオープン以来初めての新エリアとなった。 アトラクションの内容はウォルト・ディズニー・スタジオ版と同じ。 上海ディズニーランド版 2018年4月26日(*3)にオープン。 上海ディズニーランドのオープン以来初の新エリアであった。 香港ディズニーランドのものとほぼ同じだが「トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ」が無くなり、新たに「ウッディのラウンド・アップ」が追加された。 ディズニー・ハリウッド・スタジオ版 2018年6月30日(*4)に「スタジオ・バックロット・ツアー」跡地にオープン。 新たに作られた「スリンキードッグ・ダッシュ」、「エイリアン・スワーリング・ソーサー」と、元からパークに存在した「トイ・ストーリー・マニア!」で構成されている。 トイ・ストーリー・マニア!はトイ・ストーリーランドのオープンに合わせて入り口がトイ・ストーリーランド側に移動された。 スリンキードッグ・ダッシュは新しく作られたジェットコースターであり、エイリアン・スワーリング・ソーサーはウッディのラウンド・アップでも使われている既存のライドシステムを使用したアトラクションである。 アトラクション一覧 ウォルト・ディズニー・スタジオ版 RCレーサー (2010年8月17日〜) スリンキードッグ・ジグザグスピン (2010年8月17日〜) トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ (2010年8月17日〜) 香港ディズニーランド版 RCレーサー (2011年11月17日〜) スリンキードッグ・スピン (2011年11月17日〜) トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ (2011年11月17日〜) 上海ディズニーランド版 レックス・レーサー (2018年4月26日〜) スリンキードッグ・スピン (2018年4月26日〜) ウッディのラウンド・アップ (2018年4月26日〜) ディズニー・ハリウッド・スタジオ版 トイ・ストーリー・マニア! (2018年6月30日〜) スリンキードッグ・ダッシュ (2018年6月30日〜) エイリアン・スワーリング・ソーサー (2018年6月30日〜) 外部リンク 公式サイト ディズニー・ハリウッド・スタジオ版Toy Story Land | Walt Disney World Resort (英語) Wikipedia トイ・ストーリーランド - Wikipedia (日本語) Toy Story Land - Wikipedia (英語) Disney Wiki Toy Story Land | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Toy Story Playland - D23 (英語) Toy Story Land - D23 (英語) Disney•Pixar Toy Story Land - D23 (英語)
https://w.atwiki.jp/dngtag2/pages/25.html
ストーリー 2015年――日本は、深い森の底に沈んだ。 さぁ、見渡す限りがこんなに美しい。 文明は白けた亡骸を晒し、邦土は遥か太古の姿に立ち戻った。 その素晴らしき森の世界を、白い光が包む。 これは―― これは、核兵器だ!! *** 俺の名は……松陰!! アメリカ合衆国は……俺が支配した! かつてのリーダーシップを失った今のアメリカは まるで哀れな残飯だ! だが、それも今日で終わる!! 手始めに、目障りなFORESTと化した日本を 核攻撃で焼き払う!! 徹底的にな!! 名付けて―― 『デイブレイク・フロム・ザ・ウエスト★ ネオアメリカン・ヨアケ大作戦』!!! *** DAYBREAK!! 西からのぼる「核の炎(プロミネンス)」! DIE! BREAK! アメリカだけが最高(プリエミネンス)! 言う間に四国は消し飛んだ。 「大統領、報告がございます」 「なんだ! 久坂!!」 「どうやら、FORESTの中心には『伝説の桐の木』となるものがあるそうです」 「なんだ! それは!!」 「なんでも、その木の幹に名前を刻めば、ふたりの愛は永遠だとか。ふ、素敵ですね、大統領」 「バカか! 貴様!!」 「ひぃ、ごめんなさい」 「永遠ってそれ……不老不死って事じゃねーか!!」 「え? そうなんす、かね……?」 「そうにきまってんだろーが! あやうく全部バーベキューの薪にしちまうところだった!!」 「ひぃ、ごめんなさい」 「こうしちゃいれねー、探すぞ、久坂! その伝説の木とやらを!!」 「あいあいさ……う、うぎゃああああああああ!!」 「どうした、くさ……ぐぎゃああああああああ!!」 爆発四散する爆撃機! 松陰、久坂、死亡―― 「ちっ、誰が噂を広めやがった。アメ公まで出しゃばりやがってよぉ」 「まぁ、おおよそ見当はつきますよ。私には、ね」 「くすくす……、伝説の桐の木、本当にあったんだもんねぇ」 「おいおい、桐の木には『二人』の名前を刻まなきゃいけないんだぜ? 一人でも、三人でも、まして百人、千人でもねぇ……。『二人』だ」 「問題ない。伝説の桐の木に名を刻むのは――」 「「「「俺達(私達)だ!!!」」」」 永遠の愛(不老不死)を手に入れるのは、勝ち残った『二人組』!! 伝説の木にその名を刻め、魔人TAGたちの仁義なき戦いが幕を開ける――
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/19.html
ジョジョの奇妙な冒険のストーリーがよくわからないというアナタには…… このウィキペディアのDISCを与えよう。コミックスを読まずにネタバレを知りたいという君にぴったりだ。 ただし……ギャングなんだから後でギャーギャーわめかないでくださいよ。 【第一部:ファントムブラッド】の原作のストーリー 【第二部:戦闘潮流】の原作のストーリー 【第三部:スターダストクルセイダース】の原作のストーリー 【第四部:ダイヤモンドは砕けない】の原作のストーリー 【第五部:黄金の旋風】の原作のストーリー 【第六部:ストーンオーシャン】の原作のストーリー 【第七部:スティール・ボール・ラン】の原作ストーリー
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/144.html
ホーリーランド4 メインストーリー進行 タイトル 書き出し 著者 備考 『Silent report “What s Choro-in?”』 「Choro-in……ですか?」 minion <賞品の少年>の価値とちょろいんの意味 『Queen』 油断などなかった。 minion 1ターン目、<女王蜂>参戦 『The Dark』 対戦者に向け、一切の感情を見せずに振るった刃。 minion 1ターン目、<闇の守護者>参戦 『Witch s festival』 『狂気の魔女』は激昂した。 minion 1ターン目、<狂気の魔女>参戦 『Justice』 その闘いを偶然目撃した近所の住民は、後にこう語った。 minion 1ターン目、<秩序の守り手>参戦 『Treasure Shooter』 どんな世界にも、何時の時代にも。 minion 映明裏、登場 『Moon Princess』 ──────────はい、これで元通りです。お大事に。 minion <月の巫女>登場 『The Unhappy Prince』 「何ですって?」 minion <賞品の少年>逃亡 『Transform “The transfer”』 全身がバラバラになったかのような衝撃。 minion ちょろいん化・汎用 『“The Transfer” No.1』 目が覚めると、青空が広がっていた。 minion 2ターン目、<忘却の影>参戦 『“The Transfer” No.2』 今までの自分は、長い夢を見ていたようなもの。 minion 2ターン目、<寝取られの聖女>参戦 『Treasure Shooter Ⅱ』 都内高級ホテルのスイートルーム。 minion 映明裏、転校生の考察 『Bird Watching』 木々の梢で羽を休める渡り鳥。 minion <賞品の少年>逃亡その2 『“The Transfer” No.3』 長年の夢が叶う時が来た。 minion 4ターン目、<愛の狩人>参戦 『Treasure Shooter Ⅲ』 「──────────勝負あり!」 minion 4ターン目、<報道少女>参戦 『Deserted Shrine of the Heart』 ようこそ旅のお方。 minion <月の巫女>によるパワーアップイベント 『Wall Breaker(s)』 追い立てられた獲物の耳障りな荒い呼吸音がすぐ傍で聞こえ、鼓膜を震わせる。 minion <賞品の少年>逃亡その3 『“The Transfer”the after』 ”忘却の影”──────生方キリエ(うぶかた・きりえ)が気が付くと、そこはベッドの上だった。 minion <忘却の影>退場後 『“The Transfer” No.4』 恋は先手必勝、愛は独り占めするものという認識を持つ魔人と。 minion 4ターン目、<焔狐>参戦 『Fixer』 一兆円。言うまでもなく途方も無い数字である。 minion 明かされる事のない大会の裏側 『“The Transfer” No.5』 「ねぇ、ちょっと。大丈夫?」 minion 5ターン目、<無垢なる導き手>参戦 『Moon Princess Ⅱ』 「…………飽きました」 minion 7ターン目、<月の巫女>参戦 『“The Transfer”the after Ⅱ』 賞品の少年には、利用価値がある。 minion PC転校生の退場後 『“The Transfer” No.6』 ”LoverSuitの女”──────────神藤振子(しんどう・ふりこ)は魔人格闘家として二度死んでいる。 minion 6ターン目、<LoverSuitの女>参戦 『One for family,family for one』 不幸中の幸い、という言葉はどんな時にも見つかるもので。 minion 前半戦終了後 『“The Transfer” No.7』 夜空の下で眠るのは、果たして何年ぶりだろう。 minion 7ターン目、<絡新婦の仔>参戦 『“The Transfer” No.8』 ──────────乾く──────────渇く──────────。 minion 8ターン目、<精気を啜るモノ>参戦 『Future』 今より先の時代、未来。 minion 始まりのお話。 『Secret Treaty』 『世界格闘大会』主催者。 minion 表に出ない一つの決着。 『“The Transfer” No.9』 ルガーと魔技姫ラクティ☆パルプ。二人の間には奇妙な縁がある。 minion 8ターン目、<未来支配者>参戦 『My dear...』 緒子、まずは何はともあれ優勝おめでとう。 minion 紫ノ宮緒子エピローグ 『Next battle』 夕焼けに染まる廃墟。そこには二人の少女の姿があった。 minion 紫ノ宮緒子VS女王蜂、エクストラターン 『End Start』 短い期間だったのかもしれない。 minion 初期転校生他エピローグ
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/340.html
微ネタバレ注意
https://w.atwiki.jp/at_stg/pages/21.html
【NEW】03/27 あらすじ 第1塔で円満オボンヌライフを過ごしているライナー。ある日彼のもとに現れたオボンヌ商人が言うには 「第3塔のロステクの中に昔の人が作ったオボンヌを生成出来るオボンヌクリスタルなるものがある」らしい。 これを聞いたライナーは強引にヒロインを飛空挺に押しこみ第3塔にむかうのであった。 第3塔についたライナー一行。情報が少なく、あてもなくさまようわけにもいかず途方に暮れている二人に声をかけてくる少女がいた。 「ひょっとして・・・オボンヌクリスタルをおさがしなのですか?」 自分が力になるとの少女が申し出たのであった。 3/19時点の確定事項 ※全ての作業工程を考慮した上での確定事項です。 舞台 惑星再生から3年後の第三塔周辺 PC ライナー+自機ヒロイン(オリカ、ミシャ、シュレリア) ステージ構成 塔を登っていく雰囲気で。 その他 オボンヌを出したい 次にシナリオ担当班が決めるもの ※次の作業工程に進む上で必要な情報です。 ※案出しはどんな小さなものでも#AT_STGをつけて発言するようにお願いします。 敵(5体) 5人の歌担当がそれぞれボス曲を担当します。決定したらデザイン担当、楽曲担当が作業に入れます。 シナリオ班へ。こちらに今までスカイプで話し合われたときの皆さんのアイデア集があります。 使うも切り捨てるもご自由にどうぞ。 済 あらすじ 宣伝ページにあるような、導入ストーリー。全体を完成させても構いません。 ステージ(5面構成) 決定したら背景担当や楽曲担当が作業に入れます。 エンディング kaede_hyym11 無難な感じに・・・。腹案2。謳った者の「どんな願いも叶える」詩魔法が記録されているヒュムネクリスタルが発見された。盛り上がる女子陣であったが何とこれは一回しか謳えないものらしい。「なら、争奪戦よ!」・・・今ここにヒロインたちの愛と欲望の弾幕劇が幕を開ける。 hoim_in @kaede_hyym11 ヒュムネクリスタルの奪い合いはネタ的に美味しいですね。ただ争奪戦にしちゃうと敵に公式キャラが出てきてしまうので、それぞれの理由で回収にいく、という感じでどうでしょう。 kaede_hyym11 @hoim_in じゃあ、ヒュムネクリスタルが「紛失」して見つけた者の早い者勝ち!みたいな感じかな? hoim_in @kaede_hyym11 その道中に、噂を聞きつけたオリジナルRTが立ち塞がるとい感じですかねっ 今頃遅いわ、あれは私のもの!……となると敵はβ限定になっちゃうな。I.P.Dのクローシェ様が参加すること考えるとどうしたものか。 kaede_hyym11 @hoim_in じゃあ、冒頭ではヒュムネクリスタルについて何も分かっていないことにして、クリアを迎えた段階で操作RTがインストール可能ってことが判明するみたいなご都合主義で1つ・・・。 hoim_in @kaede_hyym11 それでいきましょう! あと最悪、シュレリア様やクローシェ様は「そんな危ないものを他のRTに渡すわけには! (あわよくば自分の願いを……)」でもいけますねw hoim_in @kaede_hyym11 それでいきましょう! あと最悪、シュレリア様やクローシェ様は「そんな危ないものを他のRTに渡すわけには! (あわよくば自分の願いを……)」でもいけますねw 234 クソフレ様のウイルスチェック クソフレ様のウイルスチェックをするために仮想アルシエルにログインする・・・ ジャックを主人公にしてください!!by南部さん 竜出して竜!ガルツベルンさん竜形態!!!byとりさん メカ娘はもちろんいますよね!!!!
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/533.html
サブストーリー:北の廃墟 [#y5bf8fad] 黄金ノールの皮 [#p01e24a8] アネストの頼み1 [#z18a8708] アネストの頼み2 [#ab8f4535] アネストの頼み3 [#m038e408] 廃墟の結晶 [#z0545ab3] 精霊の痕跡 [#d28724d0] ウィスプの心臓 [#b5ea3234] ファッションリーダー [#x7f27ae8] スキルを学んでみよう! [#l193acc2] 約束の剣 [#p5565e28] ゲレンの部下 [#y1559196] 戦場の武器I [#t430f8c1] 終わらない復讐 [#u3bacbb6] クローダの疑問 [#p2a51550] ファーガスのアルバイト [#r48c9be9] 鍛冶屋の増築 [#ta179a3b] 待って! [#p29c2294] 新しい溶鉱炉 [#ad6ce94b] 間違い [#q459e81b] 草原の歌 [#k106f62e] 彼女を称えて [#w23fac0d] 取り戻した思い出 [#r1126cd5] コメントフォーム [#if04f58c] サブストーリー:北の廃墟 黄金ノールの皮 ストーリー内容 発生条件 狩人カースティー 完了 達成条件 黄金のノールの皮 1/1 カースティーと会話 報酬 経験値 2,700 ゴールド 1,500 炎の痕跡 1 アネストの頼み1 ストーリー内容 発生条件 狩人カースティー 完了 達成条件 黄金のノールの皮 1/1 アネストと会話 報酬 タイトル アネストへの忠義 経験値 1,900 ゴールド 1,500 赤い怒りの指輪 1 派生 サブストーリー [[アネストの頼み2 ./#ab8f4535]] アネストの頼み2 ストーリー内容 発生条件 アネストの頼み1 完了 達成条件 白いノールの心臓 2/2 アネストと会話 報酬 祝福された魔法の粉 1 タイトル アネストへの忠誠 経験値 2,300 ゴールド 800 鉄鉱 3 派生 サブストーリー [[アネストの頼み3 ./#m038e408]] アネストの頼み3 ストーリー内容 発生条件 アネストの頼み2 完了 達成条件 1 戦闘 決戦 達成 アネストと会話 2 白いノールの皮 1/1 褐色のノールの皮 1/1 黄金のノールの皮 1/1 赤いノールの皮 1/1 アネストと会話 報酬 2 タイトル アネストへの親切 経験値 2,800 冷気の痕跡 1 廃墟の結晶 ストーリー内容 発生条件 プレゼント 進行中ブリンと会話 達成条件 廃墟のエルグ 3/3 ブリンと会話 報酬 祝福された魔法の粉 1 タイトル 高尚な魔術師の助手 経験値 2,500 ゴールド 2,000 ライフポーション[上級] 16 精霊の痕跡 ストーリー内容 発生条件 プレゼント 完了 達成条件 炎の痕跡 1/1 大地の痕跡 1/1 冷気の痕跡 1/1 精霊の痕跡 1/1 生命の痕跡 1/1 ブリンと会話 報酬 タイトル 精霊研究者(初級) 経験値 3,200 鉄鉱 2 ウィスプの心臓 ストーリー内容 発生条件 プレゼント 進行中ブリンと会話 達成条件 ブリアレンの心臓 1/1 ブリンと会話 報酬 タイトル ブリアレンの心臓の獲得者 経験値 2,800 アタックポーション 1 ファッションリーダー ストーリー内容 発生条件 プレゼント 完了 達成条件 スクリーミングノールヘルム 1/1 クローダと会話 報酬 タイトル ノールドレッサー 経験値 4,600 鉄鉱 3 スキルを学んでみよう! ストーリー内容 発生条件 Lv10 達成 達成条件 フィオナ スキル ロングソードマスタリFランク 達成 ケアラと会話 カロック スキル バトルピラーマスタリFランク 達成 ケアラと会話 報酬 ALL タイトル スキル入門者 経験値 4,000 約束の剣 ストーリー内容 発生条件 決戦に向けて 完了 達成条件 1 ティイと会話 2 砕けた約束の剣 1/1 マレックと会話 報酬 1 ALL 約束の指輪 1 2 ALL 経験値 3,400 ゴールド 3,000 リシタ 復元された約束の双剣 1 フィオナ 復元された約束の剣 1 イヴィ 新たに作られた約束のスタッフ 1 カロック 新たに作られた約束の柱 1 ゲレンの部下 ストーリー内容 発生条件 決戦、その後 完了 達成条件 +2ベテランレイメントチュニック 1/1 ゲレンと会話 報酬 タイトル ゲレンよりマシ 経験値 2,100 ゴールド 1,100 鉄鉱 1 戦場の武器I ストーリー内容 発生条件 決戦、その後 完了 達成条件 称号 根性のファイター 獲得 マレックと会話 報酬 経験値 6,900 ゴールド 1,000 鉄鉱 1 派生 サブストーリー 戦場の武器II 終わらない復讐 ストーリー内容 発生条件 ドウィンの復讐 完了 達成条件 ウルフテイルのブレスレット 1/1 シャープトゥースの牙 1/1 ドウィンと会話 報酬 タイトル 復讐代理人 経験値 6,300 ゴールド 4,000 ライフポーション[上級] 24 クローダの疑問 ストーリー内容 発生条件 ライバル 完了 達成条件 戦闘 決戦 達成率 100pt/100pt ドウィンと会話 報酬 タイトル 女神の知識人 経験値 10,000 ゴールド 3,000 スタッドレザーアーマー型紙 1 派生 サブストーリー 楽園について ファーガスのアルバイト ストーリー内容 発生条件 大魔術師リエル 完了 達成条件 鉄鉱[上級] 3/3 ファーガスと会話 報酬 タイトル 鍛冶屋の新入りアルバイト 経験値 4,600 ゴールド 6,000 炎の痕跡 1 派生 サブストーリー [[鍛冶屋の増築 ./#ta179a3b]] 鍛冶屋の増築 ストーリー内容 発生条件 ファーガスのアルバイト 完了 達成条件 鉄鉱 10/10 鉄鉱[上級] 5/5 板材 5/5 炎の痕跡 1/1 ファーガスと会話 報酬 タイトル ファーガスの天使 経験値 6,900 ゴールド 1,000 派生 サブストーリー [[待って! ./#p29c2294]] サブストーリー [[新しい溶鉱炉 ./#ad6ce94b]] 待って! ストーリー内容 発生条件 鍛冶屋の増築 完了 達成条件 鉄鉱 1/1 変な旅人と会話 報酬 銅鉱 1 タイトル 人口調査員 経験値 11,000 ゴールド 1,000 クイズの答え→ 毎回異なる 新しい溶鉱炉 ストーリー内容 発生条件 鍛冶屋の増築 完了 達成条件 銅鉱 1/1 ファーガスと会話 報酬 タイトル ファーガスの加護 経験値 13,900 ゴールド 1,000 間違い ストーリー内容 発生条件 Lv17 達成 達成条件 戦闘 赤い廃墟 達成 ドウィンと会話 報酬 経験値 8,500 ゴールド 12,000 草原の歌 ストーリー内容 発生条件 Lv30 達成 達成条件 1 吸血草またはナイトシェイド 1/1 アネストと会話 2 雑草 1/1 アネストと会話 3 古いメモ 1/1 アネストと会話 報酬 1 経験値 23,400 ゴールド 1,000 派生 サブストーリー [[彼女を称えて ./#w23fac0d]] サブストーリー [[取り戻した思い出 ./#r1126cd5]] 彼女を称えて ストーリー内容 発生条件 草原の歌 進行中吸血草またはナイトシェイドを渡す 達成条件 1 草花 1/1 エルンワスと会話 2 冷たい氷 1/1 エルンワスと会話 3 失われた指輪 1/1 古いメモ 1/1 ティイと会話 報酬 3 経験値 23,400 ゴールド 1,000 取り戻した思い出 ストーリー内容 発生条件 草原の歌 完了 達成条件 草花 1/1 アネストと会話 報酬 ALL 経験値 23,400 ゴールド 2,000 リシタ エグゼキュショナー 1/1 フィオナ イーグルハート 1/1 イヴィ 囁く本 1/1 コメントフォーム 名前 コメント