約 5,154,317 件
https://w.atwiki.jp/tohdoh_u/pages/17.html
最終目標 未定 なんとなく1クール話数(12話)くらいで収まれば、ボリュームもあるし良いかなぁなんて 最終目標 王道的に「何をどうする」で、規模を大きめに。原初案は最終的に「地下に眠る魔神リリスを目覚めさせ、世界を崩壊させようとする友人くんを止める」のが目的ん? これは展開であって目標じゃない……? 最後3話くらいを使って一気に収束させたい感じ 「崩壊」がどんなことになるかはわからないけど、結局そうなれば人間は全て死ぬことになるので、今のところ結果は特に問題視していません ストーリーの大まかな流れ(仮) ①全員と出会う。 ②それぞれの日常。 メインヒロイン 先輩 後輩 下等部の子を助ける 委員長 友人 ⑧主人公 ⑨終幕へ向けての大きな流れ。 ざっくり方向性と、最終目標?展開? みたいのも思いついたので残しておこうかと -- ゆ (2009-02-16 03 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/113.html
ストーリー 2009年 2010年 2014年夏(ダンゲロス流血少女 -Girls and Ballad-) 2014年冬(ダンゲロス流血少女 -Crystal Snow Maiden-) 2018年夏(ダンゲロス流血少女 -Wake of Valkyrie-) 2020年春(ダンゲロス流血少女 -Virgin’s High-) 2020年夏(ダンゲロス流血少女 -Melancholic Merrows-) 2009年 妃芽薗学園設置 2010年 魔人能力による衝突事件が起こり、死傷者が出る。 事件を受けて、生徒会書記であった女祁哀生(めぎ あいみ)が、自警組織(後の番長グループ)の発足を訴える 番長グループが生徒会によって認可され成立 2014年夏(ダンゲロス流血少女 -Girls and Ballad-) 魔人生徒の管理を図るため、高二力フィールドの導入を決定した学園管理側。 しかし、高二力フィールドの導入は、魔人の存在を否定し、魔人に対して非人間的な取扱いを肯定する恐るべき計画の一端にすぎなかった。 その計画の全容を、蓮柄まどかを通じて偶然知ることとなった覇隠流は、自身のシンパらにその事実を伝えるとともに、計画の阻止のため蜂起することを決意させる。そして、学園管理側と通じて計画を推し進める、蓮柄まどかの実父である蓮柄つぶら率いる「八部会」のメンバーを「山乃端一人狩り」と称して次々と暗殺していく。その目的は、ハルマゲドンを引き起こすことで、学園管理側を引きずり出すことにあった。 しかし一方で学園管理側は、関係者を次々と消していく覇隠流とそのシンパを危険視し、彼女らを「山乃端一人狩りを扇動し、ハルマゲドンの勃発を企てる危険人物である」と公表。蓮柄つぶらを通じて学園内の各組織(生徒会・番長グループ・風紀委員)に、覇隠流の抹殺を依頼する。 そのことにより、覇隠流とそのシンパらの中で、蓮柄まどかへの不信感が高まっていく。そして、次第に追い詰められていった彼女らは、その最期、生徒会館に立て籠もった際、蓮柄まどかただ一人を裏切り者「山乃端一人」として処刑したうえで心中を図った。 覇隠流の自害により、ハルマゲドンは阻止され、学園管理側の計画は推し進められることとなった。 2014年冬(ダンゲロス流血少女 -Crystal Snow Maiden-) 覇隠流による学園の混乱から半年。学園は平和を取り戻していた。 風紀委員は、覇隠流の起こした事件(通称「葉隠事件」)の背景について、不透明な点が多いことを理由に、烽二縁(ふつぎ ゆかり)と転校生「白河一(しらかわ はじめ)」を含むメンバーで調査を開始した。 一方、学園管理側は、覇隠流の暴発を大義名分に、学園の監獄化を急速に推し進めるが、葉隠事件の背景については、不都合な真実であるとし隠ぺい決議する。そして、転校生「白河一」に情報工作を依頼する。 風紀委員のメンバーである烽二縁(ふつぎ ゆかり)とその仲間は、葉隠事件を調査していく過程で、覇隠流の妹の存在を知り、覇隠流の妹と接触を試みる。しかし、それは転校生「白河一」の罠であり、烽二縁らは自殺と見せかけて殺害される。雪の中から見え隠れする真っ赤な死体が、雪の中で咲く赤椿を連想させたことから、後にこの冬の事件は「雪椿事件」と呼ばれるようになる。 この雪椿事件に関係して、生徒会に所属しつつ独自に葉隠事件の調査を行っていた女祇哀生は、風紀委員会への不信感から、烽二縁らを密かに尾行していた。それは何の根拠もない直感でしかなかったが、偶然にも、事件の日、雪椿事件に居合わせる。しかし、このことがきっかけでハルマゲドンへとつながりかねないと判断した女祇哀生は、雪椿事件について口を噤む決意をする。これにより、この冬に起こった唯一の殺人事件は、一切の情報が入らないまま迷宮入りとなる。 そして、2015年春、学園管理側は魔人生徒に限り、学外への出入りに関して制限を設けた。 2018年夏(ダンゲロス流血少女 -Wake of Valkyrie-) 雪椿事件から四年。ある一冊のノートが図書館の閉架書庫から発見される。 それは生徒会書記でありながら、番長グループの設立に貢献した少女――女祇哀生が残したものだった。そのノートには学園管理側の不正と風紀委員会の癒着が克明に描写されていた。学園中に衝撃が走り、疑惑の目を向けられる風紀委員会。 そのような状況の中、不安を煽るかのように、学園管理側の急先鋒であった耶南蝕が何者かに首を断たれて殺害される。それを機に、四年前、雪椿事件に関わった人間が、同じ手口で次々と殺されていく。 覇隠流の妹である覇隠瓢湖(はがくれ ひょうこ)は、姉の死の原因を突き止めるべく、風紀委員であった「黒姫音遠(くろひめ ねおん)」、そして探偵部「加藤佐藤(かとう さとう)」の助力を請う。そして、彼女らは、発見されたすべての遺体が首を断ち切られ、真っ赤な血しぶきの跡を残していたことから、後に断頭花事件と呼ばれ、学園で恐れられたこの事件を追う。 そして、すべての事件の黒幕であった歴史教師「久我原史香(くがはら ふみか)」を追いつめる。久我原史香は、ハルマゲドンを起こすべく赴任してきた「転校生」の一人であった。 彼女らに追い詰められた久我原史香は、意味深な言葉を残して戦うことなく姿を消す。 2020年春(ダンゲロス流血少女 -Virgin’s High-) 突如として姿を現した転校生「雛代メル(ひなしろ める)」。 学園内には既に数多のマスコットが蔓延り、次々と少女たちは魔人へと覚醒していく。 世界は魔人を排他する社会から魔人を受け入れ、よりよい発展を目指す社会へと変わっていた。 それは社会が求める魔人教育にも同様に影響を及ぼし、「人間との同化を図る教育」ではなく、「人間との融和を図る教育」を経て、「優秀な魔人をより多く社会に輩出する教育」へとシフトしてきた。 だがしかし、徹底した同化教育を推進してきた妃芽薗学園は、世界情勢のめまぐるしい変化に取り残されてしまっていた。その排他的・因習的と否定された魔人教育を変えるべく、学園管理側はカリキュラムの大改革を断行。そして、「一人一人にマスコット」を売りにした魔人化教育を前面に押し出すようになった。 雛代メルは、そのために八部会によって拉致されてきた転校生だった。彼女の能力によって妃芽薗学園にはマスコットが溢れ、より多くの少女たちが魔人へと覚醒した。しかし、マスコットの供給には、少女らの無垢な魂を必要とする。このままでは、マスコットの供給ペースを維持できないことから、八部会は安定した魂の供給のために、密かに計画を練り上げていた。 2020年夏(ダンゲロス流血少女 -Melancholic Merrows-) 年に一度の臨海学校。 何も知らずに戯れる少女たち。しかし、その臨海学校の真の目的は、学園管理側と八部会によるマスコットの供給に必要な魂の確保であった。 そして臨海学校の最終日、楽しいひと時をつんざく悲鳴。臨海学校宿舎の踊り場で起こった一件の殺人から、すべては始まる。
https://w.atwiki.jp/magica_machinery/pages/41.html
サブストーリー 参加の仕方:サブストーリー タグをつけてツイッターやpixivなどのSNSへ投稿、これだけである。 ルール サブストーリー 参加にあたってのゴールデンルール(絶対規則)は、「メインストーリーを覆す・書き換える行為は禁止」ということである。進行しているメインストーリーへの言及も禁止である。なお、終了しているメインストーリーに関しては結果を書き換えない限り言及は自由である。 また、「サブストーリーをメインストーリーに絡ませることを強要する」ことも禁止である。ロードマップに沿って進んでいるメインストーリーにおいて、急に発生したサブの要素を取り込めるかどうかは審議の対象となるためである。そのため原則サブで発生した事象をメインに取り込むことは行っていかないことしているためである。 なお、ほかのユーザーのサブストーリーへの参加に関しては、そのサブストーリーの作者が許可すれば参加しても良い。 その他ルールとして、サブストーリーは原則としてタグ付け必須とする。タグは「#魔導機兵」と、以下の4ジャンルのいずれかとする。 タグについて タグ使用によるサブストーリーは大きく分けて4つのテーマがあり #軍靴記録 …第三者目線のサイドストーリー。戦火に巻き込まれた不運な民や一般兵、また従軍記者の記事などの作品用タグ #開発報告 …兵器兵装の開発にまつわる、レポートやインタビューなどの作品用タグ。もちろん失敗した兵器の話もあるだろう #前後日譚 …メインストーリーの前後・裏で起きていたことについての作品用タグ。題材にして良いのは終了しているメインのみ #徒然是之 …自分キャラ同士や、自キャラと他キャラ、NPCとのすったもんだなどの日常を描いた作品用タグ。キャラ名をタグ付けすると検索しやすいだろう ただし、上記に当てはまらない場合も発生することが考えられる。その場合はターミナル経由で運営に相談して欲しい
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/283.html
このページでは、『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱のストーリーについて紹介する 「とらは3」から1年後…。 忍や恭也は風芽丘を無事卒業し、晶やレンも進級した。 フィアッセもコンサートツアーから帰ってきた。 そんな5月ごろのある日、なのはは、 「魔法の国からやってきた」という不思議な少女リンディと出会う。 「魔法の国から失われたクリスタルを探すのを手伝って欲しい。」 というリンディの願いを聞き入れる、なのは。 彼女は、クリスタルを探すための力…「魔法」と、それを操るための鍵となるステッキ「レイジング・ハート」を手にするのだった。 人の心の「想い出」の中に沈んでしまうと言われるクリスタル。 それを集めるため、なのはは、魔法の力や、努力や、友情で、今日も元気に魔法少女を頑張るのだが…。 『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱へ戻る
https://w.atwiki.jp/fsds/pages/7.html
ストーリー 伝説の神鳥、黄金のコンドル。その神鳥が棲むところに幻の黄金郷があるという・・・・・。 その伝説を信じ、夢を追って生きる風来人と呼ばれる男たちがいる。 伝説の黄金郷に熱い夢をはせ、今日もこばみ谷には多くの夢追い人たちが集い、 そしてテーブルマウンテンの頂上にあるという、太陽の大地へと挑んでいく。 しかし行く手には、あまたのモンスターたちが巣食い、冒険者たちを待ち受ける! はたして黄金郷は本当にあるのか? そこには伝説の神鳥が眠っているという者もいれば、世にも恐ろしい悪魔が棲まうと語る者もいる。 伝説の真偽を確かめた者は、まだ誰もいない。 そして、また一人、男のロマンに魅せられてこの地を訪れた男がいた! 風来のシレンここにあり。 旅の神クロンはシレンに味方してくれるのか? 吹くのは追い風か、はたまた逆風か・・・。 この冒険の成行きを知っているのは、運命の神リーバのみである・・・。
https://w.atwiki.jp/tsorf/pages/16.html
オープニング〜1日目 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エンディング オープニング〜1日目 手紙を読み進める 場面が切り替わったら前へ ホテルに到着したら正面の扉を開いて奥へ 扉を抜けたら指示が入るので、それに従ってMAIN FLOOR「OFFICES」へ向かう 「OFFICE」奥の電話を使い、留守番電話を聞く 留守番電話に従ってFIRST FLOOR「MASTER SUITE」の最奥にある自室へ 自室の机の上にある「管理用のキー」を調べる 部屋をうろうろしていると「管理用のキー」の隣にあった「怪しい電話」が鳴るので、受話器を取る 通話を終えたら「MASTER SUITE」を出て、隣の「OVERLOOK」へ 雨戸が吹き飛んだら連絡する 選択肢によるストーリーの変化はないので、会話中の選択肢は好きなものを選んでいい。 なお、会話中の選択肢は時間経過によって自動的に選択されてしまうので、下線のゲージが白くなる前に選ぶこと。 セーブは一日毎のオートセーブ式 通話を終えたらBASEMANT「GRAGE」へ戻る マイカーを使う 通話を終えたら後ろのシャッターへ シャッター横のボタンを使い、開かないことが確認できたら連絡する 1日目 場面は代わり、FIRST FLOOR「MASTER SUITE」 しばらくするとアーヴィンとの通話 通話を終えたら、次の電話までホテル内を探索する 2度目の通話を終えたらBASEMANT「BOILER ROOM」へ 「BOILER ROOM」付近へ来るとアーヴィンと3度目の通話 「BOILER ROOM」に入り、制御パネルの所で連絡する 通話を終えたらボタンを使う うろうろしてると再びアーヴィンとの通話「MASTER SUITE」へ 自室の「ベース」を使う 2日目 場所はFIRST FLOOR「OVERLOOK」 アーヴィンとの通話を終えたらMAIN FLOOR「KITCHEN」へ 「KITCHIN」奥の食料庫内「腐った食材」のところでアーヴィンに連絡する 通話を終えたら隣の「FRIDGE」へ 「スープ」を調べる 閉じ込められるので、扉が開くまで待機 出たら「KITCHIN」へ 「電子レンジ」を使う 食事後、アーヴィンとの通話を終えたらSECOND FLOORへ この時以下の場所でアーヴィンと連絡を取ることができる BASEMANT「LOCKER ROOM」の「古いスキー」 BASEMANT「GARAGE」の「母の車」 BASEMANT「GARAGE」の「レナードのバイク」 FIRST FLOOR「MASTER SUITE」レナードの部屋の「オルゴール」 FIRST FLOOR「MASTER SUITE」レナードの部屋の「密教図書」 FIRST FLOOR「MASTER SUITE」ニコルの部屋の「思い出のスポーツ選手!」 「カビ」と「封鎖されたドア」についてアーヴィンに連絡する 通話を終えたらSECOND FLOORの左右の客室通路の間、FIRST FLOORへの階段があるスペースへ向かう。 電話が鳴るので取る 3日目 MASTER SUITEからスタート。 アーヴィンとの通話を終えたら部屋を出て、左の物置へ ダンボールの中にある「ポラロイド」を調べる 「ROOM109〜117」の通路へ向かう 左奥の「STAFF QUARTERS」の扉を抜けて更に奥へ 突き当りの奥から2番目「STAFF ONLY/STRAGE」の中へ 右奥の棚の懐中電灯を調べる 棚の左隣の「隠し通路」から中へ 少し進むとアーヴィンから電話 アーヴィンの指示に従って、頭上の赤いケーブルを辿る 鉄格子を開いて中へ 「分電盤のレバー」を使う 右隣の机の上にある「口紅」を調べる 4日目 アーヴィンとの会話を終えたら「机上の手掛かり」3つと「壁の手掛かり」について連絡する 6つ目の手掛かりについて連絡するまで、以下の場所でアーヴィンと連絡を取ることができる FIRST FLOORかSECOND FLOORの客室通路の間にある「電話」 MAIN FLOOR「OFFICES」の「財務記録」 また、「MASTER SUITE」から出て客室通路をうろうろしているとアーヴィンとの特別な会話が始まる この会話は6日「RESTROOM」での会話に繋がっている 5日目 レナードとの会話のみ 一応前(焚き火みたいな方)へ進むことができるが、そのままでもOK 6日目 アーヴィンとの会話を終えたら「117号室」へ 「117号室のドア」についたら連絡する ドライバーを取りにBASEMANT「ELECTRIC ROOM」へ この時以下の場所でアーヴィンと連絡を取ることができる MAIN FLOOR「KITCHEN」の「コンロ」 FIRST FLOOR「MASTER SUITE」バスルームで「父の薬」 ちなみにここでMAIN FLOOR「RESTROOM(woman)」に行くと、4日目の会話の続きが見れる 「ドライバー」を調べたら「117号室」に戻り、中へ ミニテーブルの上の「写真」についてアーヴィンに連絡する 机の上の「パラボラマイク」を調べる デスクの上の「ビデオテープ」を使う ビデオを見終わったら部屋の外へ 7日目 「クリスマスツリー」の前でアーヴィンに連絡 パラボラマイクの音を頼りに、周波の強い方へ向かう この時以下の場所でアーヴィンと連絡を取ることができる FIRST FLOOR「MUSEUM」の「キャビネット」 MAIN FLOOR「GAME ROOM」の「ビデオゲーム」 この時パラボラマイクをONにしたまま客室通路をうろうろしてると、ささやき声が聞こえ、アーヴィンとの会話が始まる MAIN FLOOR「BALLROOM」の落ちているシャンデリアのところで「チェーン」についてアーヴィンに連絡する ステージ裏の奥の部屋へ 「写真」についてアーヴィンに連絡する 8日目 BASEMANT「CHURCH」で目覚めるので、FIRST FLOOR「MASTER SUITE」の自室へ戻る この時「窓」についてアーヴィンと連絡を取ることができる 椅子の上の「持ち物」を使う 通話を終えたら「CHURCH」へ戻る 「オルガン」「聖画」「寝袋」「楽譜」「聖書台」についてアーヴィンに連絡する 通話を終えたら「CHURCH」から出る 通路の途中で赤い蝶に出会う 蝶を追って左の隠し通路へ 「換気ダクト」「歯科矯正器のケース」についてアーヴィンに連絡する サイドテーブルの上の「鍵」を調べる FIRST FLOOR「MASTER SUITE」のレナードの部屋に戻る チェストの上の「オルゴール」を使う 9日目 「封鎖されたドア」の前からスタート アーヴィンに連絡する 通話を終えたらMAIN FLOOR「MEZZANINE」へ 隠し扉を開けて中へ + 以下ストーリーのネタバレになるので注意 「マネキン」についてアーヴィンに連絡する SECONDFLOOR「封鎖された扉」が開くので中へ 「無線送受信機」についてアーヴィンに連絡する 通話を終えたら奥へ進み、屋根裏へ 机の上の「映写機」を調べる フィルムの再生が終わったら、チェスボードの上の「鍵」を調べ、BASEMANT「GRAGE」へ 母の車の「フード」を使う 中の毛布を取ったら、BASEMANT「LAUNDLY」へ 奥の「流し台」を使い、アーヴィンへ連絡する エンディング + 以下ストーリーのネタバレになるので注意 車内で目覚める 終わり方は下記の2種類 「ギア」→「ダッシュボード」を使用し死亡する or 「ギア」→「ダッシュボード」→「切る」で生き残る (ジェンキンス会話後、動かないままでいると自動的にこちらのルート)
https://w.atwiki.jp/nier_rein/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/red_blue/pages/21.html
ストーリー 荒廃した未来の設定をいれるかどうかで初めは変わる やがて○○と言われる勢力の圧倒的な軍事力により支配されてしまった○○国 ○○の支配は何百年も続き国民は皆苦しい生活を強いられ、上層部の人たちだけいい生活を送る時代が続いた しかし、やがて反乱軍と呼ばれる勢力ができていき、そこの小隊長になった主人公。 反乱軍の活動が主立ってくると帝国軍、反乱軍、無所属軍(防衛)に分かれていった。 ゲームスタートしたらまず、小規模な帝国軍と主人公軍の戦い 流れとしてはスレに書いたように 開始→小隊長(主人公)に助言→とりあえず近くのそこまで強くない帝国軍倒す→中立軍を説得して仲間にする(ヒロイン登場)→んで帝国と戦い 味方になってくれる中立軍を仲間にいれ→だんだんと戦績が認められやがて蒼龍と呼ばれるように→右腕と対決→紅龍軍と対決→帝国の王を倒しエンドって感じ?
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/86.html
ストーリー 両親の都合で田舎町の稲羽市に 引っ越すことになった主人公。 越してくるなり、町では奇怪な殺人事件が起こり始める。 テレビのアンテナや建物にぶら下がった状態で 次々と見つかる。死因不明の変死体… 平穏な田舎町に忍び寄る、得体の知れない”影”の数々。 午前零時、雨の夜に見られるというマヨナカテレビの噂。 そこには、自分の”運命の相手”が映るという話だったが、 しかし… 町全体を覆い出す、濃い霧---。 まるで、未来への道を閉ざすかのように、 町は霧に閉ざされる。 突如失踪し、死体となって発見される人々。 次に行方不明になるのは、誰なのか。 そして、犯人はどこに…。 主人公とその仲間たちは、 正体不明の殺人犯の謎を追ううちに 異世界への扉を開いてしまう。 その扉の鍵とは、心の力… もう一人の自分。 ”ペルソナ”---。 (ペルソナ4 Software Manual PROLOGUE)
https://w.atwiki.jp/genhon/pages/14.html
ストーリー ※製作の都合上、予期せぬ変更が加えられる可能性がある 舞台 龍羽高校いたって普通の高校 モデルは津幡高校作品中の背景に使用 舞台設定 AとBの平行している世界が存在する世界A:普通に生活している世界 世界B:人が存在せず、「悪意」に満ちる世界 二つの世界は互いに干渉し合う ストーリーの流れ Aパート Bパート Cパート Dパート プロローグ プロローグ~ノイズ マッタリ編(仮称) エピローグ 激闘編(仮称) プロローグ(Aパート) ヒロインの姉、(少女)が主人公を助けるための決意を新たにする プロローグ~ノイズ(Bパート) 10年前の話10年前、主人公が事故に遭いそうになる ヒロインの姉が助けるも姉は死亡 姉のその後主人公を助けた姉はBの世界で魂となって存在する 姉にはAとBの世界を繋ぐ力が与えられる 迫る危機今年は、主人公達にとって最後の文化祭 その当日に大きな事故が発生 姉は事故を予知、妹や主人公達を助けたいと思う 姉にはその事故を防ぐような力はない 姉はAとBの世界を繋ぐことで、主人公らに解決を期待する 主人公ら運命を変えることができるのか マッタリ編[仮称](CパートⅠ) 守条 冬 中心ルート [ルート仮称:二人、世界ヲ変エル] 「画像追加予定地」 主人公・3人は文化祭前日に、謎のノイズを聞く 当日、事故aの瞬間、謎の少女の力により主人公・3人がBの世界へと飛ばされる 主人公・3人はまずaを解決する さらなる危機bがあることを謎の少女から知らされ、bも解決する 問題を解決した主人公・3人はAの世界へと帰還 本来起こるはずのaとbは発生せず、ハッピーエンド aについて(Cパート共通事象)事故a:主人公・3人以外の人間も巻き込まれる規模の大きい事故事故ではなく災害・テロといったものも想定 bについて事故b:主人公・3人のみに被害のでる事故 BについてBの世界の時間はノイズが聞こえた時点で停止している Bで過ごした時間とは関係なく飛ばされた時間に帰還する 激闘編[仮称](CパートⅡ) 守条 春 中心ルート [ルート仮称:変エル未来] 「画像追加予定地」 主人公・3人は文化祭前日に、謎のノイズを聞く 当日、主人公・3人は突然Bに飛ばされる 謎の少女からaという危機を知らされ、解決しようとするも、主人公以外の3人が発狂、行方不明に 謎の少女によると、主人公・3人は死の瀬戸際に位置し、Bの世界の悪意により発狂したという 謎の少女は、主人公・3人を救いたかったが、主人公を発狂させない程度の力しか持っていなかった 主人公は1人でaを解決するのは無理だと判断、まず3人を救う(b) 3人を助けた(b)主人公は、3人と共にaを解決する 主人公と3人はAへと帰還 バカ 起こるはずのaは発生せず、ハッピーエンド aについて(Cパート共通事象)事故a:主人公・3人以外の人間も巻き込まれる規模の大きい事故事故ではなく災害・テロといったものも想定 bについて事象b:主人公が発狂した3人を助ける激闘編では主人公・3人のみに被害の出る事故は発生しない 超激闘編[仮称](CパートⅢ)[製作構想中] おまけ編 本編中ではなかったアクション要素を含む予定 付けるなら製品版か 年齢指定付き(指定内容・年齢未定) 以上、4/11まとめ・本部サイト掲示板より