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https://w.atwiki.jp/shunshun_bad/
ここではMinecraftのことをまとめています Youtube
https://w.atwiki.jp/mc-smp/pages/18.html
マルチプレイについてサーバの種類公式サーバ CraftBukkit CraftBukkit導入準備するものCraftBukkit ランチャ サーバ起動ファイル配置~初回起動 サーバ設定 マルチプレイについて Minecraftのマルチプレイは、ユーザの一人がホストとなりサーバを構築し、他のユーザがそのサーバに接続する事で成り立つ。 マルチプレイにおいてはSSPで利用していたMODのほとんどは使えず、サーバに導入されたプラグインが代わりとなる。 ただし、一部MODはSSP用に導入しただけで利用出来たり、マルチプレイ中でも機能制限がかかるだけだったりするものもある。 サーバの種類 公式サーバ Minecraftが公式に配布しているサーバ。 一部MODは公式サーバ用のプラグインとしても利用出来るよう作られているものもある。 CraftBukkit 有志が作成したサーバ。 フォーラムやWikiなどが存在し、専用のプラグインの数も多く、現状最も使われているであろうサーバ。 ここではCraftBukkitを利用する。 CraftBukkit導入 準備するもの CraftBukkit サーバ本体。 WikiでStableのバージョンをDLするのが良い。 →CraftBukkit - Recommended Build 各バージョンはコチラ。 →CraftBukkit - All Downloads ランチャ サーバ起動時に使用するbatファイル。 各自、テキストエディタを用いて作成する。 環境によって記述が異なる他、使用するメモリの設定などを変更する場合もこのbatファイルを編集する。 Java7、デフォルトインストール先の場合 @ECHO OFF "C \Program Files\Java\jre7\bin\java.exe" -Xms512M -Xmx2048M -jar "craftbukkit-1.3.1-R2.0.jar" PAUSE Javaのインストール先を変更している場合はJava.exeのパスを適宜修正する。 ただし、個人的な経験であるが、正しいパスを指定してもエラーが返される事がある。 そうなった場合、素直にJavaをインストールし直す事を推奨。 同様に、CraftBukkitのファイル名を変更している場合はファイル名を適宜修正する事。 サーバ起動 ファイル配置~初回起動 DLしたCraftBukkitと作成したbatファイルを同階層に配置し、batファイルを叩く。 サーバが起動し、ワールドデータと共に各種ファイルを作成して行くので、CMD上にDoneと表示されるまで待つ。 表示されたら「stop」と打ち込み、一度サーバを停止させる。 以後、サーバを停止する際は必ずstopを送る事。 サーバ設定 CraftBukkitと同階層に作成される「server.properties」でサーバの詳細を指定する。 編集はテキストエディタで行う。 各項目の内容、設定値は以下の通り。 Ver1.3.1-R1.0 設定項目 データ型 初期値 説明 備考 allow-nether boolean true Netherの有無。 - level-name string world 読みこむワールドデータ。 - enable-query boolean false Enables GameSpy4 protocol server listener. - allow-flight boolean false 不正移動時にキックするか否か。 - server-port integer 25565 使用するポートを指定。 1~65534 level-type string DEFAULT DEFAULT - Standard world with hills, valleys, water, etc.FLAT - A flat world with no features, meant for building.LARGEBIOMES - Same as default but all biomes are larger. - enable-rcon boolean false Enables remote access to the server console. - level-seed string (blank) 生成されるワールドのシード値を指定、blankの場合はランダム。 - server-ip integer (blank) Set this if you want the server to bind to a particular IP. blankを推奨 max-build-height integer 256 高さ上限を指定。 1~256 spawn-npcs boolean true NPCのスポーン制御。 - white-list boolean false ホワイトリストを使用するか否か。 - spawn-animals boolean true 動物のスポーン制御。 - snooper-enabled boolean true snoopをMOJANGに送信するか否か。 - texture-pack string (blank) サーバ参加時にユーザが利用するテクスチャを指定。zipファイルへのダイレクトリンクを記述。 - online-mode boolean true ユーザのMinecraftアカウントを照会するか否か。 - pvp boolean false PvP制御。 - difficulty integer 1 難易度指定。0 - Peaceful1 - Easy2 - Normal3 - Hard 1~3 gamemode integer 0 ゲームモードの指定。0 - Survival1 - Creative2 - Adventure (only in snapshot 12w22a, and above) 0~2 max-players integer 20 最大同時接続人数を指定。 1~2147483647 spawn-monsters boolean true Mobのスポーン制御。 - view-distance integer 10 サーバ側がクライアント側に送るワールドデータ量。Chunk換算。 - generate-structures boolean true 村や遺跡などを作成するか否か。 - motd string A Minecraft Server サーバリストに載せるメッセージ。 - 参考 - server.properties - Minecraft Wiki また、「bukkit.yml」でスポーン地点付近のプロテクトを設定する。 spawn-radius 16 デフォルトでは上記のように16が設定されており、これはスポーン地点から半径16マスの地形にプロテクトをかけている。 0で無効化。
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/148.html
どうしてもMinecraftIM(有志版)の導入方法が少し複雑なので解説をします。 まず、ダウンロードとMinecraftForgeの導入は終了している前提でいきます。 7zipなどが導入されていないと導入できませんので7zipなどのアーカイバの導入をしておいて下さい。 1..minecraftフォルダを開き、中にあるversionsフォルダ内の1.6.4-Forgexxのフォルダを開く .minecraftフォルダの場所がわからない場合はこちら その後Minecraft1.6.4Forgexxxxx.jarを右クリックし、7zipで開くをクリックする。 2.META-INFファイルを削除 META-INF を削除しますか?とでますが、OKを押す。その後は閉じずに開いたままにしておく 3.ダウンロードしておいたMinecraftIMを解凍せずに右クリックで7zipから開いておく 4.MinecraftIMの中身をforgeに入れる。 netフォルダなどに入れないように注意して下さい。 5.OKを押してウインドウを閉じる 6.起動する際にEdit Profileを押す 7.□ JVM Arguments に✔を入れ次の文を書く -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true 書き終わったらSave Profileを押して終了。 補足 マインクラフトを軽くする。 Xms1Gとはマインクラフトに使う最小のメモリ量です。 Xmx2Gとはマインクラフトに使う最大のメモリ量です。 余裕のある人は-Xms2Gや-Xms4Gなどに変えてみて下さい。その場合最大のメモリ量も-Xmx4Gや-Xmx8Gに変えなければなりません。 これが終わったらメイン画面に戻りPlayを押し完了です。
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/107.html
multicraft2何かコメント リリース日 xxxx/xx/xx 開発者 freeminer ダウンロード ?.?? multicraft2は、多くのminetestベースのゲームを開発しているfreeminerよりリリースされたアプリです。 基本的ゲームシステムは、minecraftと同等です。 Link GooglePlay
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/91.html
Mine World Craft何かコメント リリース日 xxxx/xx/xx 開発者 GameABC Studio ダウンロード 2.4 Mine World Craftとは、Minetestベースの多くのゲームを開発しているGameABC Studioがリリースしたものである。 元々はOvercraftと名乗っていたが名称が変更されている。 他のGameABC Studioがリリースしたゲーム同様Minetestと基本的ゲームシステムは変わらないが、ブロックやメニューといったデザインは変更されている。 Link GooglePlay
https://w.atwiki.jp/minecraftclassic/pages/59.html
[編集][新規] 最終更新日時 2013/08/11 10 32| 編集者 minecraftclassic [部分編集] AtomicCraftここはMinecraft Classic用カスタムサーバ”AtomicCraft”のページです。 公式サイト http //atomiccraft.net/ フォーラム atomiccraft.net Wiki minecraftwiki.net ダウンロード atomiccraft0.301_r1 開発者 MrBluePotato, LeChosenOne 開発言語 C# コード GitHud ダウンロードパス atomic AtomicCraftについて [部分編集] ウェブサイトが消滅、失踪しました。開発終了の模様です。 AtomicCraftは800Craftをベースにしたカスタムサーバーです。 800Craftの開発が停止したあと、現AtomicCraftの開発者が800Craft Plusと称して開発を存続していましたが 800Craftのライセンス内容が変更されたため、名称を変更しAtomicCraftとしてスタートしました。 最新バージョンダウンロード [部分編集] AtomiCraft 0.300_r1 バージョンアップがある際は、サーバーを立ち上げるとお知らせが出てくるのでそこでインストールします。 まだ不安定な時があるのでバージョンを上げる場合はバックアップするなりしたほうが良いです。開発バージョンも同じく。 アップデート内容 [部分編集] 新しく追加された設定やコマンドなどは使い方が分かったら追記して下さい。 v0.300_r1 Server Mode [Normal,Zombie Survival] ManageGlobalChat ManageGame Fly Massrank CustomName v0.100_r1 各種バグ修正、/report追加、グローバルチャットバグ修正、GUI改良、アップデーター改良(public,devリリース選択可) サーバを閉じるには/shutdownが必要、Mojangアカウントサポート、blockdb修正、カスタムストアのアイテムと価格を設定する機能 その他 [部分編集] 800Craft参照 AtomicCraftコマンド [部分編集] /Global このコマンドはAtomicCraftを利用している他のサーバーとチャットが可能になるコマンドです。/Global acceptで直接チャットに参加出来ますが、一度/Global rulesでルールを確認して下さい。(スパム行為や広告行為は禁止)少しなら大丈夫かもしれませんがローマ字で長々と日本語会話をするとグローバルチャットをBANされる可能性があるかもしれないので注意を。 /Game tdm [start/stop] このコマンドはRedチームとBlueチームに分かれて/Gunを使用したチームデスマッチ戦が出来るようになります。-コマンド入力すると20秒後にデスマッチが開始するので準備して!とメッセージが出ます。その少し後に /Team [red/blue] でチームを選択して下さいと出るのでチームを選んで下さい。-デスマッチが開始すると Gun physicsが自動的にONになるので /Gunコマンドを使って撃ち合います。チームによって名前の色が赤と青に変わります。※メインワールドではこのコマンドを使用出来ません。※デスマッチを開始するワールド内に最低2名が必要です。※/Game tdmコマンドを使用するにはManageGameの権限が必要です。※デスマッチに参加(/Teamコマンドを使用)するにはGamesの権限が必要です。
https://w.atwiki.jp/odango/pages/19.html
クラフトブキットは、プラグインを入れるのに必須のサーバーMODです。クライアントは入れる必要がありません。 CraftBukkitの入れ方 これをクリック そして、サーバーデータの中に解凍はしないでjarのまま入れる。(PASSに日本語がないほうがいい)(デフォルトのサーバーデータ) その後、 @ECHO OFF java -Xms512M -Xmx1024M -jar craftbukkit.jar PAUSE と入力したバッチファイルをつくり、起動する。 完了 エラーが出た場合 javaは内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。 と出る場合 JAVAのシステムファイルの位置がおそらくProgramFiles(x86)の中にあると思います。 その場合は、JAVAシステムファイルをコピーしてProgramFilesへ貼り付けてください。 そして、バッチの中身を @ECHO OFF "%ProgramFiles(x86)%\Java\jre7\bin\java.exe" -Xms512M -Xmx1024M -jar craftbukkit.jar PAUSE にしてください。
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/113.html
http //dev.bukkit.org/bukkit-plugins/chesscraft/ 立体的なチェスで遊ぶことができる。 チェスのルールはこちら 基本的なコマンドと説明 /chess create board [ボード名] チェスボードの設置 /chess delete board [ボード名] チェスボードの消去 他コマンドは解読中
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/121.html
CraftLaunch キーボードだけでアプリケーションを立ちあげることが出来るキーボードランチャ (95/98/Me/2000/XP) ランチャ 公式サイト CraftLaunch Wiki 特徴 キーボードでコマンドを打ち込むことで、アプリを実行 コマンドを途中まで入力すれば、残りが補完されるので楽 ファイル名も補完される 入力ミスを自動的にキャンセルする設定が可能 かなり自由にホットキーを設定できる(たとえばScrollLockだけでもOK) ウインドウサイズが小さく、邪魔にならない 立ちあげ時以外は、ファイルアクセスをしないので、スピーディ 時計や年月日表示機能がある( 書式はカスタマイズ可能 ) メッセージを送って他のアプリを操作できる 他のアプリを素早くアクティブにすることができる ファイラと連携して、ファイラの一部のように動作可能 自由にキーアサインが可能 表示フォントの設定が可能 どんなユーザ環境にも、耐えるインターフェイスを実現しています。
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/55.html
現在のこのページの情報は、ComputerCraft(v1.31)時のものです。 MOD名 ComputerCraft 製作者 dan200 配布場所 英語Forum 前提MOD 【ModLoader】,【ModLoaderMP】,【Minecraft Forge】 使用Block ID 207,208,209(3個) 使用Item ID 4000(1個) 使用Sprite ID 1個 使用class なし(※前提MODでの使用分を除く) 目次 このMODについて更新情報 ComputerCraftの導入方法 実行可能なコマンド入力形式の解説 API Tips チュートリアル サンプルプログラム このMODについて マインクラフトの世界に、プログラムの作成・実行とレッドストーン入出力が可能なコンピューター、 プログラムデータを持ち運ぶの為のディスクドライブ・フロッピーディスク、 プログラムで動作させることができるロボットを追加するMOD。 使用できるのはスクリプト言語であるLua。 このMODは前提として、CUIベースでの操作及びある程度のプログラミング知識が要求される為敷居は高い。 RedPower2と連携しており、通常のレッドストーンだけでなく赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー・ケーブル束にも入出力できる。 更新情報 ◆v1.3- 1.31での変更点 Minecraft 1.2.3に対応。 モニターブロックを追加。 turtleAPIにturtle.compare()機能を追加。 新しいプログラムとAPI(gps・monitor・vector)を追加。 新しいプログラムpastebinを追加(コンフィグでAPI_HTTP=1に設定する必要有) ゲーム内でプログラムをアップロードしたり、他ユーザーのプログラムをダウンロードできる。 モニター用に作成されたシークレットプログラムを追加。 多くの既存プログラムとAPIに機能を追加 ◆v1.21- v1.3での変更点 +... 導入に【Minecraft Forge】が要求されるようになった。 Turtle、Mining Turtle、Wireless Turtle、Wireless Mining Turtleを追加。(BlockID 209) MOD製作者向けにPeripheral APIを追加。 Wireless Modemを追加。rednetAPIを使ってコンピューターやタートル間でデータを無線でやり取りできる。 コンピューターとディスクドライブが水で壊れないように変更。 コンピューターとタートルにラベルを付加できるようになった。ブロックが破壊されたり取り除かれても状態を維持できる。 コンピューターとタートルは隣接した装置と接続し、ON/OFFできるようになった。 エラーメッセージにラインナンバーが表示されるようになり、デバッグが容易になった。 タートル用の新しいプログラムとAPIを追加。 ComputerCraftの導入方法 ※事前に必要なファイルのバックアップを必ずとること。 ※バニラのminecraft.jarに導入する際の手順です。既に7zや前提MODを導入済みの場合はその工程を飛ばしてください。 正式版1.2.3用のMod Loader、ModLoaderMP、Minecraft forgeをダウンロード。 Forumの該当ページからComputerCraftをダウンロード。 データを入れるminecraft.jarファイル((ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin)を探す。Appdataはファイル名を指定して実行(デスクトップでWindowsキー+R)で%appdata%と打てば見つかる。 まだしていないのなら、.jarファイルを開く為の7zをダウンロード&インストール。 7zで3.で見つけたminecraft.jarを7zで展開。 META-INFフォルダがあるなら、minecraft.jarの中のMETA-INFフォルダを削除。 ModLoaderのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 ModLoaderMPのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 Minecraft Forgeのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 展開していたminecraft.jarを閉じ、一つ上の階層である「.minecraft」フォルダに移動。 「.minecraft」フォルダ内に「mods」フォルダがあるかどうか確認。無い場合は自分で作成(フォルダ名は全て小文字) ダウンロードしたComputerCraft1.31のzipファイルを適当な場所で解凍。中のComputerCraftフォルダをそのまま.minecraft\modsフォルダ内にコピー&貼り付けする。 マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。 ComputerCraft追加アイテム 実行可能なコマンド コマンド名 説明 alias エイリアス一覧を表示するcp = copydir = ls = listmv = moverm = remove(delete) apis API一覧を表示する。 cd カレントディレクトリを移動する入力形式 cd path 上の階層に戻る場合はcd ..と入力する。 clear ログを全消去する。 copy ブログラム又はディレクトリをコピーする入力形式 copy source destination delete プログラム又はディレクトリを消去する入力形式 delete path dj ディスクドライブにレコードを入れ、このコマンドを実行すると再生を開始する。 drive カレントディレクトリがディスクドライブの場合、コンピューターに対してディスクドライブがどの方向にあるかを表示する。ディスクドライブでない場合はhddと表示される。 edit プログラムの作成・編集を開始する入力形式 edit path (作成・編集したいプログラム名)プログラム作成画面でctrl+Sで保存、ctrl+Eで終了する。 eject ディスクドライブからフロッピーディスクを排出する入力形式 eject drive exit コンピューターをシャットダウンする。 gps GPSホストの起動、又はGPSホストからの距離取得。入力形式 gps hostgps host x y z gps locate help ヘルプを表示する。またhelp コマンド又はプログラム と入力することで詳細を表示する。 id コンピューターのIDを表示する。このIDはコンピューターブロックを設置する度に増加していく。 label コンピューター・タートル・フロッピーディスクのラベルを取得、書き込み、消去できる。入力形式 label getlabel set text label clearlabel get drive label set drive text label clear drive list カレントディレクトリ内のプログラムとディレクトリを表示する。 lua コードをリアルタイムで実行するInteractive Lua Promptを起動する。 mkdir ディレクトリを作成する入力形式 mkdir path monitor 隣接したモニターでプログラムを実行する。入力形式 monitor side program arguments move プログラム又はディレクトリを移動する入力形式 move source destination programs 実行可能なプログラム及びコマンド一覧を表示する。 reboot コンピューターを再起動する。 redprobe コンピューターに入力されているレッドストーン動力の方向を表示する。 redpulse 指定された間隔でレッドストーン動力を出力する入力形式 redpulse side count period redset レッドストーン動力を出力する。redpulseとは違い、こちらはオンのままで維持される。入力形式 redset side value redset side number redset side color value rename プログラム又はディレクトリの名前を変更する入力形式 rename source destination shell OSのバージョンを表示する。 shutdown コンピューターをシャットダウンする。 time マインクラフト世界の時刻を表示する。 type ディレクトリかプログラムかを判別する入力形式 type path コンピューターのみで実行可能なコマンド adventure マインクラフトをモチーフとしたテキスト形式のアドベンチャーゲームを起動する。 hello Hello World! worm ワーム(ゲーム)を起動する。 タートルのみで実行可能なコマンド dance タートルが踊り始める。 excavate 採掘を開始する。入力形式 excavate radius go 指定された方向と距離に移動する。入力形式 go diredtion distance tunnel 3x2のトンネル採掘を開始する。入力形式 tunnel length turn その場で回転する。入力形式 turn direction turns 入力形式の解説 パラメータ名 説明 path 対象のプログラム又はディレクトリのパス。 source 操作の対象となるプログラム又はディレクトリのパス。 destination 対象元の移動先パス。 drive ディスクドライブが設置されている方向。上 top 下 bottom 左 left 右 right 後ろ back 前 front text 入力したい文章。 side コンピューターの各面。driveと同じ。 count 回数。 period 間隔、単位は秒。 value true又はfalse。 number RedPower2の絶縁ワイヤーの各色とその組み合わせに対応した番号。組み合わせ数が膨大な為詳細は省略。 color RedPower2の絶縁ワイヤーの各色。 radius 範囲。タートルが左下に位置するようにNxNの範囲となる。 direction 方向。上 up 下 down 前 forward 後ろ back 右 right 左 left distance 距離。 length 長さ。 turns 回転数。数字1あたり90度回転する。 x,y,z 座標。 program プログラム名。 arguments プログラムに指定するパラメータ。 API プログラム内で呼び出し可能な各種API。 項目が多岐に渡る為、詳細はゲーム内のhelp API名 またはLua解説サイト等を参照して下さい。 API名 説明 bit ビット操作を行う為のAPI。 colors RedPower2の絶縁ワイヤーに出力する際の色について操作を行うAPI。redstoneAPIと組み合わせて使う。 colours colorsと同じ。 coroutine Luaに標準搭載されているコルーチンAPI。 disk ディスクドライブへの操作を行うAPI。 fs ファイルシステムの操作を行うAPI。 io IOシステムの操作を行うAPI。画面に文字を表示したり、入力を要求するプログラムに用いる。 math 数学的処理を行うLuaの標準搭載API。 os OSの各種機能を呼び出すAPI。 parallel 複数の関数を同時実行する為のAPI。 rednet レッドストーンを用い、コンピューター同士で簡易なネットワークを構築するためのAPI。 redstone レッドストーンの入出力指定を行うAPI。 rs redstoneAPIと同じ。 shell プログラムの起動などシェルの機能を呼び出すAPI。 string 文字列の処理を行うLuaの標準搭載API。 table テーブルの処理を行うLuaの標準搭載API。 term カーソルの位置やスクロールなどの画面処理を行うAPI。 textutils 文字処理を簡易にしてくれるユーティリティAPI。 turtle タートルコントロール用のAPI。 peripheral 外部MODとの連携用API。 gps 現在座標測定用のgpsAPI。 vector 3次元ベクトル演算用API。 Tips プログラム名を「startup」にしてルートディレクトリに置いておくと、コンピュータ起動時に自動的に実行される。 ctrl+Tでプログラムの強制終了、ctrl+Sでシャットダウン、ctrl+Rで再起動のショートカットが使える。 レッドストーンの回路として使う場合など、プログラムを終了させずに常駐させておく必要がある時普通にループ処理を構築するだけでは「Too long without yielding」と表示されプログラムが終了してしまう。これを回避するためには、プログラムの途中にsleep()処理を入れる必要がある。()内には0.05(=1tick)程度を入れておけば問題ない。ループ以外の方法としては、os.pullEvent()を使えば入出力の変化があるまで処理を停止することができる。 Turtleは正面から見て左側がright、右側がleftになっているので注意。 Wireless TurtleとWireless Mining Turtleにはright面にワイヤレスモデムが接続されており、この面からはレッドストーン出力ができず入力も感知しない。 チュートリアル →チュートリアル サンプルプログラム →サンプルプログラム