約 3,136,263 件
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/16.html
20XX 志賀氏が翻訳活動を開始。当時から品質が低いことで知られ、複数のプロジェクトで騒動を起こす UbuntuJP周辺でも活動していたが、品質面からRejectされ続けており、志賀氏はUbuntuJPの手が届かないUbuntu flavorsでの活動を主としていた (発覚するまでWeb翻訳を使っているとまでは思われていなかった) 2017-02-21 志賀氏が唐突にubuntu-translators MLにメールを投稿。「UbuntuJPは機能不全に陥っている」と事実無根の内容で中の人たちは困惑 2017-02-22 吉田氏が経緯と活動ポリシー、必要な手続きを書いたメールを返信したところ "However, since the quality of Web translation is also improving, it should not completely deny it." という迷文を投稿 Google翻訳の使用を公衆の面前で仄めかされてしまったため関係者真っ青 「Google翻訳使ってないよね?」と確認されるも論点をすり替え続け、最後は返信が止まる 2017-02-24 洋楽おじさんが「UbuntuJPは今も活動してるよ。だってI am here! I am here!」と投稿したところ、志賀氏はCoCガン無視メールを返信 ついに部外者からも窘められ、MLから離脱するも疑惑は残ったまま(注 洋楽おじさんはFcitxやVirtualBoxの翻訳をしてるエロい人です) 2017-02-25 ついにGoogle翻訳を使っていたことを認めるが、複数のWeb翻訳を使っていると得意気に語ったことで関係者の顔色が紫色になる https //twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 (魚拓 http //archive.fo/EIwVn) (余談 openSUSE-ja MLに登場し、openSUSEユーザーを心胆寒からしめる) 2017-02-27 MLへ復帰、Web翻訳がOSSでは許されないことを理解する。ついにWeb翻訳をやめるかと思いきや、翻訳そのものをやめる宣言 https //twitter.com/balloon_vendor/status/836212963124084737 (魚拓 http //archive.fo/MaAMi) 次に何が起こるか分からず、関係者以外もざわざわ状態 2017-02-28 志賀氏、自らのブログに謝罪文を掲載 http //archive.fo/YdhOq (魚拓) 2017-03-05 MX Linuxというディストリビューションの公式フォーラムに、志賀氏が翻訳活動を停止する旨を投稿。 その投稿に誤りがあると第三者から指摘され、フォーラムのAdminから説明を求められるも、志賀氏は説明を行わずに沈黙。 http //forum.mxlinux.org/viewtopic.php?f=96 t=41777 2017-03-21(?) 志賀氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。 http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1490023260/14 2017-04-14 Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握 志賀氏のアカウントをbudgie-desktopの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN) https //twitter.com/ikunya/status/852926028246687744 https //twitter.com/_hito_/status/853024080198377472 https //twitter.com/_hito_/status/853026676984340480 2017-04-21 Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、 今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。 https //twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 2017-08-01 志賀慶一氏、運営しているLinux関連サイトのほとんどを閉鎖し、ブログの記事を削除した上に、Twitterのアカウントも非公開に。 (この件に関しての説明は一切無し) 出典 http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/215-216 など
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/28.html
Ubuntu Linux Teamの「あわしろいくや氏」という方は、志賀慶一氏に恨まれて以来、現在に至るまで足掛け5年にも渡って、志賀慶一氏本人や、徹底的に志賀慶一氏の擁護をする「匿名の人物達」によって、イヤガラセを受け続けている。 志賀慶一氏は、「頼まれてもいないのに自分から対象に関わってくるくせに、正当な理由があって関わりを拒絶しても、一方的に恨みを抱き、何故か志賀慶一氏を擁護する「匿名の人々」が湧いてきて対象にいつまでも執拗にイヤガラセし続ける」という性質を持っている。しかも、何かと騒動を起こす。 その「匿名の人々」である、下記の「改行」や「鍋田コピペ」を、志賀慶一氏と同一視する向きもあるが、別人だとしても、志賀慶一氏の評判を落とすことにしかならないそれらのイヤガラセ行為を志賀慶一氏が制止せず黙認していることは、志賀慶一氏の了見を疑わざるを得ない。また、改行の異常な危険性については、https //w.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/?page=%E6%94%B9%E8%A1%8C%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8Dでも触れられているのでぜひ読まれたい。 また、志賀慶一氏がUbuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動を起こした当時、志賀慶一氏が下記のようなツイートをしたことがあった。 (魚拓) 「でもねぇ……自分が違反ライセンスの Web 翻訳を使ってたとしたら、自分は翻訳無理だから外れるじゃないですか。自分かなり Launchpad に項目があるのでこれを翻訳者のみなさんでなおすって話でしょ? 相当大変だと思うんですよ!」 (魚拓) 「そんな自らの首を締める事をあえて言ってるという事は自分がそうではない事と言ってほしかったんだな~というのも感じました。うん。知ってましたし、やってました。それもみなさんの元記事のおかげで。」 要は、「自分の機械翻訳を英語に戻す作業は大変だろうから、自分の要求(機械翻訳をOKにすること)を通せ」と脅しているのである。自分がやらかした失態をまるで他人事のように朗らかに語り、他人に後始末を押し付けること前提で語り、しかもそれをネタに被害者であるUbuntu Japanese Teamを脅すという始末。 この志賀氏の発言に対する5ちゃんねるでの主な反応はこうである。 http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/355 関わると病気になるやつだコレ 野次馬の立場なのにコイツの言い分見てるだけでだんだん胃が痛く なってきた http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/361 コイツの対応に追われてるUbuntuの人は サイコパスとかボーダーへの対処法を予め頭に入れた上で対処した ほうがいい こういう輩に精神的な防衛策無しに関わってしまうと 精神を病んでしまうぞ 「志賀慶一氏と関わると精神を病んでしまう」と複数の人々が感じているのである。 志賀慶一氏と関わる、ということは、このような危険がつきまとう。志賀慶一氏とは最初から関わるべきではない。「ふうせん・fu-sen」などというほのぼのとしたハンドルネームをネット上で名乗ってはいるが、本人の実像はそんなほのぼのとした印象からは程遠いのだ。不幸にも関わってしまった場合は、いずれにしろ後々イヤガラセを受けることは避けられないと思われるが、志賀慶一氏が騒動を起こす片鱗を見せたら、被害が少なく収まるうちに、少々冷酷と感じられても早めに断固たる態度を取るべきである。 あわしろいくや氏が現在に至るまで受けている、イヤガラセの概要 (Fcitxという、Linux用日本語変換エンジン(IME)のフォーラム等にて) 2014年11月ごろ、志賀慶一氏が、Fcitxの翻訳に参加するためにメンバー申請したが、 Fcitxコーディネーターである「あわしろいくや」氏が申請を却下する。 ↓ 志賀慶一氏がFcitxのフォーラムで「どうして申請が却下されたのか」を質問する。 (BALLOON a.k.a. Fu-sen.氏の"The cases which~"から始まる投稿) https //groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/btOtQdXiElYJ ↓ あわしろいくや氏がそれに返答 (AWASHIRO Ikuya氏の"HI,~Yes, I rejected you."という投稿) https //groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/a83Ct8YlQGQJ 「ええ、私が却下しました。率直に言って、あなたの翻訳は余り良いものではありません。 何か言いたいことある?」 また、あわしろいくや氏が、「志賀慶一氏の良くない翻訳の例」として、自身のブログの URLを示したので(下記)、そのURLの「良くない翻訳」が志賀慶一氏によるものであることが判明。 https //blog.goo.ne.jp/ikunya/e/ffb3eb76c8d7d72dfdd113ae5a29e93f 志賀慶一氏の英語力の実態は志賀慶一氏の英語力を参照) ↓ 志賀慶一氏、自身のFacebookにて、何度読んでも意味が分からない文章で怒りをぶちまける。 (志賀慶一氏のFacebookは既に削除されているのでウェブアーカイブから引用) https //web.archive.org/web/20170227170736/https //www.facebook.com/keiichishiga/posts/818105718232371 【1度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 あるフリーソフトなアプリの日本語訳について 参加申請をしていたのだけど、 それを有名な日本人が拒否をしていた事が分かった。 「翻訳の質が悪い」だと。 「それはあなた一人が決めるものではない」と返した。 FLOSS(フリーソフト)であれば、 多くの人が参加し、支援する事ができる。 参加もフリー(自由)だ。 個人差があるから作業量に差はあれど、 個々に考えは違うから、自分が気がつかない事を 他の参加者がしてくれたりする。 一人でできる事には限界がある。 多くの参加者がいるに越したことはない。 もし特定の作業で独占的に行っている状況で、 他の参加者を受け付けていない状況が発生していたとすれば それが FLOSS としてどうだろうと考えた。 そういうものではないはずだ。 「これは俺がやってる」という実績を残すとかじゃない。 より多くの人が使うものであれば、 もっと充実する支援をしてあげる必要があるから、 自分が可能な事をしようとしてるんだ。 ↓ https //www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/22.html の、 「2017-02-24 13 09 42 F氏 I氏を罵倒」より 志賀慶一氏、Web翻訳ライセンス違反騒動で、ubuntu-translators ML(メーリングリスト)で議論になっている最中、 あわしろいくや氏を(前述Fcitxの翻訳者申請を却下された件で)罵倒する。 https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/007331.html 【2度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 下記がその罵倒文: "Hey, AWASHIRO Ikuya! You are the Fcitx project who refused by just looking at my name I do not want to see your character anymore!" BALLOON a.k.a. Fu-sen. (Keiichi SHIGA) 翻訳:「おい、あわしろいくや!お前はFcitxプロジェクトで俺の名前を見ただけで俺を 拒絶した奴だ。 お前の人格?文字?なんか二度と見たくもない!!」 また、あわしろいくや氏のブログ(下記)によると、 https //blog.goo.ne.jp/ikunya/e/82517fcba5520bbcda0b017ef2059198 志賀慶一氏はその罵倒文を公の場であるメーリングリストで投稿しただけでなく、 あわしろいくや氏本人に直接メールでも送信したらしく(あわしろ氏は特定の人物を名指しはしていない、が、内容に罵倒文と 同じ英文が転載されているので志賀慶一氏のものと窺える)、あわしろいくや氏は、 「ひどい内容のメールが届いてショックを受け、しばらく頭が真っ白になりましたが」と 所感を述べている。 ↓ 【事実上、3度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 (【志賀慶一氏の人物像その3】より)2017年3月、志賀慶一氏、Ubuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動の膨大な量の後始末を他の人に押し付けて逃亡する旨を宣言。あわしろいくや氏はもちろんのこと、その他のUbuntu Japanese Teamの方々までその後始末(Revert作業)にかかりきることになる。 Ubuntu Japanese Teamの方は志賀慶一氏について「Ubuntu翻訳つらい事案に関しては当該contributorの逃亡により大変めんどくさい事案になっており、件の人物については今後ペルソナノングラータとしての扱いとなることは不可避となっております。」と述べたり、あわしろいくや氏が「今回ばかりは本当にもうダメかと思った。」と述べたり、とにかくUbuntu Japanese Teamの多数の方々が志賀慶一氏が起こした騒動に巻き込まれ、大変な負荷を強いられることになった。 ※ペルソナノングラータ=外交用語で「厭わしい人物」「好ましからざる人物」の意。 ↓ 【4度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 5ちゃんねる「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ」に「改行」と呼ばれる荒らし紛いの匿名の人物が現れ、志賀慶一氏を徹頭徹尾擁護するとともに、あわしろいくや氏を始め、他Ubuntu Japanese Teamの数名を激しく誹謗中傷し続けるようになる。2017年3月〜2019年4月まで、延々と続く。(改行とは何者か(詳しく)を参照。) ↓ 【5度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 2017/04/22ごろ、突然ツイッター上に、あわしろいくや氏を中傷するツイッターアカウントが現れる。実行者は不明。Ubuntu Japanese Teamの方が、ツイッター上で「あらゆるイヤガラセについて、断固とした法的措置を採る準備がごさいます。」」と威嚇したところ、約20分で鍵アカウントになり、アクセスできなくなる。 https //megalodon.jp/2017-0422-2222-17/https //twitter.com 443/active_crystal/with_replies ↓ 【6度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 2018年12月頃、改行がUbuntu Japaneseチームに、「イベントに乱入したる」という主旨の脅迫メールを送りつけていたことが、Ubuntu Japaneseチームのツイートによって 判明する。イベント当日に私服警官を動員する騒ぎにまでなる。(詳細は改行とは何者か(詳しく)を参照。) ↓ 【7度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃、2019/10/23現在も進行中】 2019年7月、上記の「改行」が姿を消した直後、今度は「鍋田コピペ」と呼ばれる、やはり荒らし紛いの志賀擁護が現れるようになった。最初は5ちゃんねるのLinux Mintスレを荒らし、(初出2019/7/9:http //mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1558944586/512)、その後は専らWeb翻訳家 志賀慶一氏を語るスレで暴れている。現在も進行中。以前に志賀慶一氏を自身のブログで擁護した鍋田氏(鍋田氏とは、志賀慶一氏と鍋田氏の関係を参照のこと)の記事を「あわしろいくや氏による志賀慶一氏へのイジメ」と称して貼り付けて、暴れまくっている。これに対して、あわしろいくや氏は法的措置をちらつかせたが、逆に挑発するかのように、ますます行動をエスカレートさせている。 「鍋田コピペ」の書き込み内容は、主に下記のようなもの http //mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1569221215/578 イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。 2017-05-26 Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について https //b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555 https //njisho.hatenadiary.org/entry/20170526/1495772555 https //megalodon.jp/2017-0530-0007-22/d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/26.html
falconOS Secondのbootフォルダ差し替えの理由 手動でfalconOS SecondをUSBに導入する場合 grub-installでインストールしたbootフォルダの中身を 差し替える必要があります。 これはUbuntu9,10のブートローダ設定の変更に伴う対策です。 Ubuntu9.10ではブートローダがGRUB1からGURB2に変更され 設定が複雑化し、カーネルオプション等の設定を hiroumaumaが完全に把握できなかったため Ubuntu9.04以前のLiveCDを用いてGRUB1のインストールだけ 別に行う必要がありました。 この状態でgrub-installを実行した際、メニューの表示に必要な menu.lstというファイルが含まれない状況になります。 差し替え版bootフォルダにはこのmenu.lstがfalconOS用に カスタマイズされた状態で保存されています。またメニュー表示 の背景にfalconの画像が表示される仕様になっています。 bootフォルダの差し替えを行わずにUSBメモリからの起動を行うと grub という表示がでるだけで、OSを起動するには root (hd0,1) kernel /casper/vmlinuz・・・ initrd ・・・ boot といくつかのコマンドを入力し、マニュアルで起動する必要があります。 よってbootフォルダの書き換えは必須になっています。 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/linuxdevel/pages/27.html
DocumentationHW SW Development Overview特徴 UseCase typing tutors Toolipuinfo ltib Packagesopenssh-server w3m Ubuntu10.04へのアップグレードのアドバンテージ Note ToDo Documentation Wikipedia - NetWalker http //ja.wikipedia.org/wiki/NetWalker HW freescale - i.mx HW Specification (IMX35RM) http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=i.MX351 fpsp=1 tab=Documentation_Tab http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=i.MX515 fpsp=1 tab=Documentation_Tab freescale - i.mx SW Documentation source code http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=IMX35_SW http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=IMX51_SW freescale - mediacenter http //www.freescale.co.jp/about/mediacenter/ ADV7180 specification http //www.alldatasheet.com/datasheet-pdf/pdf/166576/AD/ADV7180.html NetWalker[PC-Z1J/Z1] - 仕様一覧 http //www.sharp.co.jp/netwalker/pcz1j/spec/index.html SW Netwalker実験所 http //kapper1224.sakura.ne.jp/PALM20.html NetWalker立ち寄り所(仮) http //nnc.dyndns.biz/netwalker_rep/ netwalker @ 誰でもウィキ http //www24.atwiki.jp/nwalker/ Netwalker/PC-Z1 http //mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?Netwalker%2FPC-Z1 NetWalker PC-Z1 i.MX515 OpenGL ES 2.0 http //wlog.flatlib.jp/?amount=0 blogid=1 query=netwalker Development LTIB Intro http //ltib.org/ LTIB_generic_v1.4_-_version_6.4.1.pdf http //ltib.org/pages/LTIB_generic_v1.4_-_version_6.4.1.pdf Overview 特徴 i.mx515 Ubuntu9.04 サスレジ3秒 armに対応していないパッケージが多々ある 中途半端な大きさでモバイル端末としてもノートPCとしても使いづらい 打ちづらいキーボード(完全に予想の斜め上) 操作しづらいポインティングデバイス 動作がもっさり バッテリーがすぐなくなる カメラ・ブルートゥース・GPSが付いていない 一般用途では使い物にならない。なぜこれで製品化できるのかが疑問である。 ただし、ディベロッパー観点からみればmx515が載っておりカスタマイズし甲斐のあるおもしろいおもちゃである。 UseCase 開発検証・学習用途 i.mx515テクノロジの学習(主にIPU/VPU) Linuxドライバの学習 Linux環境の学習 OpenGLES2.0のテスト環境 一般用途 ない。スマフォ/タブレット/ノートPC/デスクトップPCの4大装備に何一つ入り込めない typing tutors なぜタイピングソフトが必要か? 評判通り非常に打ちづらいキーボード 理由は3つ。合理性のないキー配置、中途半端なキーボードサイズ、極悪なキータッチ キーボードの外付けは論外、最悪sshで対処する NetWalkerの最初の課題はタイピング練習である、これをしなければ何もできない Three typing tutors and a boy http //www.linux.com/archive/feature/146602 Ubuntuでタイピング練習 ~TuxType・xletters・typespeed~ http //mypace75.blog92.fc2.com/blog-entry-237.html tuxtypeはサーバに足りないパッケージがありインストールできない xlettersとtypespeedはインストールし、動作確認ができた タイピングソフトとしてはtypespeedの方が文言の種類を選べて優秀である Tool ipuinfo ipuのレジスタのヘッダが必要。i.mx515のSDKのものをそのまま利用する。 さすがにHWを製品用にカスタマイズしていないはず。 ltib コンフィギュレーション ./ltib -m config ビルド ./ltib ./ltib -p package packageはリストに登録されている名前を指定する リスト出力 ./ltib -m listpkgs ソースコード展開 ./ltib -m prep -p package Packages openssh-server パッケージリストに載っているバージョンがサーバにない 一つ新しいバージョンをローカルからaptインストールしようとするが、パッケージ依存で他のパッケージの新しいバージョンが取得できずエラー 古いバージョンにはarm用のパッケージがない dpkgで直接インストールする手もあるが、aptの依存DBに反映されないので可能な限りこの手段はとらない ソースからコンパイルし、debファイルを作成する。しかし、build-depでビルド依存パッケージがサーバにない 依存関係無視でaptから強制インスト(--fix-missing)してみる。エラーがでてできない dpkgで強制インストール。sshdが動作しsshでアクセスできることを確認した。 sudo dpkg -i --force-all openssh-server_5.1p1-6ubuntu2_armel.deb w3m デフォルトでインストールされている。 Ubuntu10.04へのアップグレードのアドバンテージ Note ToDo グラフィックアクセラレーション調査 Ubuntu9.04でChromeは使えないのか?10.04のアドバンテージを明確化する レジスタダンプツール作成 クイックブートを使用しているか確認
https://w.atwiki.jp/katsuhiro/pages/14.html
Linux よくつかうダウンロード Redhat系 CentOS 軽量Linux gos Ubuntu Ubuntu
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/33.html
ファイルに直接書き込まずにメモをとる(ipa.el) ファイルにメモ付きのしおりをはさみこむ。 コマンド 機能 M-x ipa-insert 現在位置にメモを取る M-x ipa-edit カーソルより後にあるメモを編集する C-u M-x ipa-edit カーソルより前にあるメモを編集する M-x ipa-move メモの位置を移動する RETで確定、hで操作説明 M-x ipa-previous 前のメモへジャンプする M-x ipa-next 後ろのメモへジャンプする M-x ipa-toggle メモを表示/非表示 M-x ipa-show すべてのメモを一覧 以下を.emacsに追記 ;;; ipa.el (require 'ipa) ;;; 背景色 (set-face-background 'highlight "lavender") w3mをインストール(途中、文字化けアリ) emacs23においてのw3mのインストール。ここではUbuntu上でのインストール。 #apt-get install w3m w3m-el w3m-img 起動後の操作 U URLの入力 C-m or RET 指定のページ Ubuntu Weekly Recipe 第73回 Emacs事始め http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0073
https://w.atwiki.jp/laxaqaleez/pages/17.html
UbuntuでEmacsをTerminalで動かすときに、C-x C-cで終了できないという問題。 Ctrl-x-c で終了出来ました。 C-x C-c は Ctrl を押しながら x を押し、次に Ctrl を押しながら c を押す というものでした。 両方とも使えます、という意味ではないのですね。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/191.html
660 名前: いつでもどこでも名無しさん [sage] 投稿日: 2007/08/05(日) 07 56 34 ID ???0 【PC型番】 IBM Thinkpad 570 【チップセット】 【アダプタ型番】 44-20-C 【SD/CF型番(容量)】 Fujitek 8GB(あとMagy 1GB) 【OS】 Vine4.1/Ubuntu7など 【インストール方法】 CDドライブより起動 【その他】 BIOSからはハードディスクの欄でCF8GBと認識されることとされないことあり 認識されないときは起動しない(system not found) Vineインストールの際は常時8GB認識、UbuntuをLiveCDで走らせたときは リムーバブルとして常時認識。インストールは一応うまくいき、再起動後に うまくgrubまで行くかどうかは事実上、運。 【ベンチマーク】そこまで行く以前の問題 相性が悪いのかアダプタないしPCがだめなのかの問題の見極めがまだ出来ません。 TP三桁シリーズでの事例報告って少ないですねえ。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/2.html
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Ubuntu 11.04 64bitマシンの構成 2012-07-05 Ubuntu 12.04 LTS(x64)に変更した。 2012-05-28 Linux Mint 13 Mayaに変更した。 2011-07-06 Ubuntu 10.10にアップグレードした。 2011-09-30 Ubuntu 11.04 64bitにアップグレードした。 2011-10-26 Ubuntu 11.10 64bitにアップグレードした。 備忘録. 役に立つかもしれないし,役に立たないかもしれない. Unityのデスクトップのサイドバーのアイコンサイズを変更する ノートパソコンのタッチパッドのスクロールをMacOS風にする AMD RADEONのグラフィックカードでディアルディスプレイ ノートパソコンの画面の輝度を変更する bashのcpコマンドの補完がおかしい iPhoneをマウントする ibus-mozcで句読点などを変更する デスクトップのテーマ、フォントなどの変更 Beamerの環境 UnityのサイドバーのDashホームの最近使用したファイルの履歴を記録しないようにする 言語バーの表示 VirtualBoxのゲストOSにUSB機器を認識させる ホームディレクトリのディレクトリ名を日本語から英語にする Adobe Flash, 各種コーデックを一括でインストール 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開く 右クリックでTerminalから開く ウィンドウのボタンの配置を従来の右上に戻す 草を生やす(www) ログイン時の音を消す インターネットの接続方法を,PPPoE接続からルータを使った接続に変える emacs使用時にC-SPCでSCIM,iBusが起動するのを抑制する .emacs サンプル .emacs サンプル別のマシン Unityのデスクトップのサイドバーのアイコンサイズを変更する 設定をするためのソフトウェアをインストール $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager $ ccsm Ubuntu Unity PluginのLancher icon sizeをいじる。 ノートパソコンのタッチパッドのスクロールをMacOS風にする こちらの記事を参考にした。 タッチパッドのスクロール方向を逆にする 私の場合,.bashrcに下記を追加した。 (xinitrcに追加すべきかと思ったが,個人的な設定のため.bashrcに追加した) xmodmap -e "pointer = 1 2 3 5 4 7 6 8 9 10 11 12" 5と4を入れ替えることで,垂直方向のスクロールが入れ替わる。 6と7を入れ替えることで,水平方向のスクロールが入れ替わる。 AMD RADEONのグラフィックカードでディアルディスプレイ $ sudo amdcccle あとはGUIでカチカチする。 ノートパソコンの画面の輝度を変更する /etc/default/grub を編集する $ sudo vi /etc/default/grub 一行だけ変更 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash” をコメントアウトして GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash nolapic acpi_backlight=vendor" を追加する。 次にgrubを更新する $ sudo update-grub リブートする。 これで使えるようになっているはず。 bashのcpコマンドの補完がおかしい /etc/bash_completion の中にある for i in a2ps awk bash bc 中略 ... end の部分をコメントアウトする。 ここに列挙されているコマンドは,何か別の処理をしているよう。 iPhoneをマウントする libimobiledevice2がインストールされていることを確認する。 % sudo apt-get install libimobiledevice-util iPhoneを接続して % idevicepair unpair idevicepair pair その後iPhoneを再接続する。 ibus-mozcで句読点などを変更する /usr/lib/mozc/mozc_tool -mode=config_dialog デスクトップのテーマ、フォントなどの変更 % sudo apt-get install gnome-tweak-tool Beamerの環境 $ sudo apt-get install latex-beamer UnityのサイドバーのDashホームの最近使用したファイルの履歴を記録しないようにする 現在の履歴を消す $ rm -r ~/.local/share/zeitgeist $ rm ~/.local/share/.recently-use.xbel 履歴保存機能自体を消す $ sudo apt-get remove zeitgeist* 言語バーの表示 手順(GNOMEの場合) 上部パネルで[システム]-[設定]-[キーボード・インプットメソッド]の順にクリック。「IBusの設定」が開く。 「IBusの設定」で「言語パネルの表示:」を「アクティブなとき」または「常に表示する」に変更する。 [閉じる]ボタンを押す。 VirtualBoxのゲストOSにUSB機器を認識させる [システム]-[システム管理]-[ユーザとグループ]を選択し、ユーザ設定ウィンドウを開く ユーザ設定ウィンドウの右下にある[グループの管理]ボタンを選択し、グループの設定ウィンドウを開く グループの設定ウィンドウのグループ一覧から vboxusers をダブルクリックし、グループのプロパティウィンドウを開く グループのプロパティウィンドウでグループのメンバに自分のユーザ名が出ているのでそれをチェックして[OK]をクリックして閉じる グループの設定ウィンドウを[閉じる]ボタンで閉じる ユーザ設定ウィンドウを[閉じる]ボタンで閉じる 再起動する これでゲストOSでUSB機器が利用できるようになる。 ホームディレクトリのディレクトリ名を日本語から英語にする $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update これでダメなら、 ~/.config/user-dirs.dirs をいじる。 Adobe Flash, 各種コーデックを一括でインストール $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras でインストールできる。 これをインストールした場合OpenJDKがインストールされるので、 本家のJavaを使いたい場合は以下をアンインストールしておく。 openjdk-6-jre openjdk-6-jre-headless openjdk-6-jre-lib icedtea-6-jre-cacao icedtea6-plugin CUIの場合は以下のように実行する。 $ sudo apt-get remove openjdk-6-jre $ sudo apt-get remove openjdk-6-jre-headless 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開く 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。 入れておいた方が何かと便利。 サイドバー アプリケーション インストール済みアプリ Synaptic パッケージマネージャ でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。ログインし直すと使えるようになる。CUIでインストールする場合、 $ sudo apt-get install nautilus-gksu 右クリックでTerminalから開く Nautilus(ファイル・ブラウザ)で現在開いているフォルダ、Nautilusで選択したフォルダ、デスクトップなどを右クリックからターミナル(GNOME端末)で開くスクリプト。 入れておいた方が何かと便利。 $ sudo apt-get install nautilus-open-terminal ウィンドウのボタンの配置を従来の右上に戻す 左にメニュー付き % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "menu minimize,maximize,close" メニュー無し % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string " minimize,maximize,close" 元の左上に戻すなら % gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "close,minimize,maximize " 草を生やす(www) [システム]→[設定]→[SCIM入力メソッド設定]→[IMエンジン]→[Anthy]→[ローマ字入力]→[カスタマイズ] 入力文字列:ww 出力文字列:ww [追加] 入力文字列:w 出力文字列:w [適応]→[OK] ログイン時の音を消す $ sudo -u gdm gconftool-2 --type=bool --set /desktop/gnome/sound/event_sounds false インターネットの接続方法を,PPPoE接続からルータを使った接続に変える インターネットの接続に関する情報は以下のファイルに記述されている。 $ /etc/network/interfaces 詳しくはわからないが, PPPoE接続に関する設定が記述されている場合, その設定がルータでの接続の邪魔をしているかもしれないため, このファイルを削除する。 $ sudo mv /etc/network/interfaces{,.org} そして再起動をすると, インターネットに接続できた。 emacs使用時にC-SPCでSCIM,iBusが起動するのを抑制する .bashrc に以下のエイリアスを追加 alias emacs= XMODIFIERS=@im=none emacs .emacs サンプル ;;; .emacs ;;; -- キーバインド -- (global-set-key "\C-h" delete-backward-char) ; 削除 (global-set-key "\M-?" help-for-help) ; ヘルプ (global-set-key "\C-o" toggle-input-method) ; 日本語入力切替 (global-set-key "\M-\C-g" grep-find) ;;; -- 日本語 -- ;;; 環境設定 (set-language-environment "Japanese") ;;; 漢字コードの設定 (set-default-coding-systems euc-jp) (set-buffer-file-coding-system euc-jp) (set-keyboard-coding-system euc-jp) (if (not window-system) (set-terminal-coding-system euc-jp)) (setq process-coding-system-alist (cons (".*" euc-jp . euc-jp) process-coding-system-alist)) ;;; Anthyの設定 ;; (load "anthy") ;; (setq default-input-method "japanese-anthy") ;; (toggle-input-method nil) ;; (define-key global-map "\C-o" anthy-mode) ;; (setq anthy-wide-space " ") ;; (anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map) ;; (anthy-change-hiragana-map "@@" " ") ;; (anthy-set-break-into-roman nil) ;;; -- メール -- ;;; Mew (autoload mew "mew" nil t) (autoload mew-send "mew" nil t) ;;; -- Migemo -- (load "migemo") ; キャッシュを使う (setq migemo-use-pattern-alist t) (setq migemo-use-frequent-pattern-alist t) ;;; -- Lookup -- ;;辞書サーバを見に行く (autoload lookup "lookup" nil t) (autoload lookup-region "lookup" nil t) (autoload lookup-pattern "lookup" nil t) ;; キーバインドの設定 (define-key ctl-x-map "l" lookup) (define-key ctl-x-map "y" lookup-region) (define-key ctl-x-map "\C-y" lookup-pattern) (add-hook lookup-load-hook init-lookup) (defun init-lookup () ;; 検索エージェントの設定 (setq lookup-search-agents `(,@(if (string-match "sao\\.kono$" (system-name)) () (ndic "/usr/share/dictd")) (ndtp "ndtp" port 2010) (ndspell))) ;; 外字利用の設定 ;;(setq lookup-use-bitmap t) ;; 英単語の語尾を取り除く (lookup-set-dictionary-option "agent DICT" stemmer stem-english) ) ;;; -- LaTeX -- (setq tex-default-mode latex-mode) (setq latex-run-command "platex") (setq tex-dvi-view-command "xdvi") (setq latex-run-command "platex") ;;; YaTeX (野鳥) (使いたくなければコメントアウト) (setq auto-mode-alist (cons (cons "\\.tex$" yatex-mode) auto-mode-alist)) (autoload yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t) (setq YaTeX-inhibit-prefix-letter nil) (setq YaTeX-kanji-code nil) ;;; commonlisp (add-hook lisp-mode-hook (function (lambda () (require cl) (make-local-variable lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function common-lisp-indent-function) ))) ;;slimeとanthyのスペースの問題を解決する (defun anthy-slime-space-insert (n) (interactive "p") (if (not anthy-mode) (slime-space n) (anthy-insert))) ;;slime (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime") (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (require slime) (add-hook lisp-mode-hook (lambda () ; (slime-mode t) (show-paren-mode) (make-variable-buffer-local indent-tabs-mode) (setq indent-tabs-mode nil) )) (add-hook slime-mode-hook (lambda () (make-local-variable lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function common-lisp-indent-function) (show-paren-mode) ;;slimeで漢字変換可能にする (progn(define-key slime-mode-map " " anthy-slime-space-insert)) )) ;;; slime - SBCLに設定 ;(add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/22.2/site-lisp/slime") (setq inferior-lisp-program "sbcl") (slime-setup) (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime" "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (slime-setup (slime-repl)) ;;;対応する括弧のハイライト (show-paren-mode t) ;;welcomeっぽいのを消す (setq inhibit-splash-screen t) ;;rabbit-mode (autoload rabbit-mode "rabbit-mode" "major mode for Rabbit" t) (add-to-list auto-mode-alist ("\\.\\(rbt\\|rab\\)$" . rabbit-mode)) ;; 背景色を暗くする (set-face-foreground default "white") (set-face-background default "black") (setq frame-background-mode dark) (frame-update-face-colors (selected-frame)) ;; フォントサイズを変更する (add-to-list default-frame-alist (font . "-unknown-Takaoゴシック-normal-normal-normal-*-15-*-*-*-d-0-iso10646-1")) ;;; end of file .emacs サンプル別のマシン ;;; .emacs ;;; -- キーバインド -- (global-set-key "\C-h" delete-backward-char) ; 削除 (global-set-key "\M-?" help-for-help) ; ヘルプ (global-set-key "\C-o" toggle-input-method) ; 日本語入力切替 (global-set-key "\M-\C-g" grep-find) ;;; -- 日本語 -- ;;; 環境設定 (set-language-environment "Japanese") ;;; 漢字コードの設定 (set-default-coding-systems euc-jp) (set-buffer-file-coding-system euc-jp) (set-keyboard-coding-system euc-jp) (if (not window-system) (set-terminal-coding-system euc-jp)) (setq process-coding-system-alist (cons (".*" euc-jp . euc-jp) process-coding-system-alist)) ;;; Anthyの設定 (load "anthy") (setq default-input-method "japanese-anthy") (toggle-input-method nil) (define-key global-map "\C-o" anthy-mode) (setq anthy-wide-space " ") (anthy-load-hiragana-map anthy-alt-char-map) (anthy-change-hiragana-map "@@" " ") ;;; 句読点の設定 (anthy-change-hiragana-map "," ",") (anthy-change-hiragana-map "." "。") (anthy-set-break-into-roman nil) ;;; -- メール -- ;;; Mew (autoload mew "mew" nil t) (autoload mew-send "mew" nil t) ;;; -- Migemo -- (load "migemo") ; キャッシュを使う (setq migemo-use-pattern-alist t) (setq migemo-use-frequent-pattern-alist t) ;;; -- Lookup -- ;;辞書サーバを見に行く (autoload lookup "lookup" nil t) (autoload lookup-region "lookup" nil t) (autoload lookup-pattern "lookup" nil t) ;; キーバインドの設定 (define-key ctl-x-map "l" lookup) (define-key ctl-x-map "y" lookup-region) (define-key ctl-x-map "\C-y" lookup-pattern) (add-hook lookup-load-hook init-lookup) (defun init-lookup () ;; 検索エージェントの設定 (setq lookup-search-agents `(,@(if (string-match "sao\\.kono$" (system-name)) () (ndic "/usr/share/dictd")) (ndtp "ndtp" port 2010) (ndspell))) ;; 外字利用の設定 ;;(setq lookup-use-bitmap t) ;; 英単語の語尾を取り除く (lookup-set-dictionary-option "agent DICT" stemmer stem-english) ) ;;; -- LaTeX -- (setq tex-default-mode latex-mode) (setq latex-run-command "platex") (setq tex-dvi-view-command "xdvi") (setq latex-run-command "platex") ;;; YaTeX (野鳥) (使いたくなければコメントアウト) (setq auto-mode-alist (cons (cons "\\.tex$" yatex-mode) auto-mode-alist)) (autoload yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t) ;;; commonlisp (add-hook lisp-mode-hook (function (lambda () (require cl) (make-local-variable lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function common-lisp-indent-function) ))) ;;slimeとanthyのスペースの問題を解決する (defun anthy-slime-space-insert (n) (interactive "p") (if (not anthy-mode) (slime-space n) (anthy-insert))) ;;slime (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime") (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (require slime) (add-hook lisp-mode-hook (lambda () ; (slime-mode t) (show-paren-mode) (make-variable-buffer-local indent-tabs-mode) (setq indent-tabs-mode nil) )) (add-hook slime-mode-hook (lambda () (make-local-variable lisp-indent-function) (setq lisp-indent-function common-lisp-indent-function) (show-paren-mode) ;;slimeで漢字変換可能にする (progn(define-key slime-mode-map " " anthy-slime-space-insert)) )) ;;; slime - SBCLに設定 ;(add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/22.2/site-lisp/slime") (setq inferior-lisp-program "sbcl") (slime-setup) (add-to-list load-path "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime" "/usr/local/share/emacs/23.2/site-lisp/slime/contrib") (slime-setup (slime-repl)) ;;;対応する括弧のハイライト (show-paren-mode t) ;;welcomeっぽいのを消す (setq inhibit-splash-screen t) ;;rabbit-mode (autoload rabbit-mode "rabbit-mode" "major mode for Rabbit" t) (add-to-list auto-mode-alist ("\\.\\(rbt\\|rab\\)$" . rabbit-mode)) ;; 背景色を暗くする (set-face-foreground default "white") (set-face-background default "black") (setq frame-background-mode dark) (frame-update-face-colors (selected-frame)) ;;; end of file