約 3,137,429 件
https://w.atwiki.jp/tagami/pages/130.html
普通にWindowsマシンで数値計算するには"Cygwin"や"Visual Studio"を使うことが多い. 基本的にこれらではパソコンのCPU,メモリなどのリソースをフル活用できない. 重い計算を始めるとなかなか厳しくなるので,Linux環境を推奨. こっちの方が圧倒的に早い. ソースについてもほぼそのまま移植できる. Linux環境として以下の二つのディストリビューション(OS)を紹介. Ubuntu 導入が簡単で,動作も割と軽快. なんといっても困ったときにググれば何かしら答えが見つかるのが良. とりあえず計算走らせる目的だけならこっちをおすすめ. ただ,線型解法ライブラリ"lis"を使いたいときに少々不具合がある(?)らしいが・・・(Ubuntuが原因なのかは未確認) openSUSE Ubuntuよりも若干敷居が高いイメージ. というのも困ったときの情報はUbuntuほど落ちてない. システム設定もパッケージ管理も"YaST"というアプリケーションでできるの良. 導入は他のOSとデュアルブートでの導入がたまに失敗・・・
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/14.html
(2017/05/21) revertと再翻訳が完了したものUbuntu MATE(あわしろいくや氏のTwitterより) Boot-Repair Grub Customizer Go for it! Alternative-Toolbar Budgie - あわしろいくや氏が翻訳権限を申請中取得し、再翻訳完了。「SolusのIkey」(*1)が志賀慶一氏のアカウントを削除した模様 (1) (2)。Ubuntu 17.04には間に合わなかった。 Tilix (旧Terminix) revertのみ完了したものEnlightenment Linux Mint(Linuxmint-jp-devel MLでのrevert完了報告) Ubuntu Tweak revertを実行中のものPale Moon その他Elementary OS - Transifexへの移行によりLaunchpad上から翻訳が消滅 MX Linux - 志賀慶一氏がフォーラムで言い訳するも逃亡。revertの動きは無し。 SliTaz - 志賀慶一氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明(志賀慶一氏のTwitterより) SparkyLinux - 志賀慶一氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明(志賀慶一氏のTwitterより) Systemback - 開発凍結中で翻訳もClosed permissionsになってるので手が出せない
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/23.html
スペック確認 dmesg cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo cat /etc/issu cat /etc/redhat-release uname -a uname -m uid, gid, 所属グループ等確認 id プロキシの設定 export HTTP_PROXY="http //xxx.co.jp 8080" export FTP_PROXY="http //xxxco.jp 8080" DNSの設定 /etc/resolv.conf を編集(以下(例)) search xxx.co.jp nameserver 1xx.1xx.160.16 nameserver 1xx.1xx.160.17 wget 環境変数のプロキシ設定ではダメ。 /etc/wgetrc の以下を編集 http_proxy = http //xxx.co.jp 8080 ftp_proxy = http //xxx.co.jp 8080 use_proxy = on パッケージインストールコマンド yumコマンド CentOS等で、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド Fedora Coreが標準で採用 インストール済みxxxパッケージの確認 # yum list installed *xxx* apt-get Ubuntu 等でRPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド apt-get install パッケージ名 ライブラリロードパスの設定 /etc/ld.so.conf 例) include ld.so.conf.d/*.conf /usr/local/lib/ 新規追加後は/sbin/ldconfig コマンドをrootで実行し、ロードしなおす。 LD_LIBRARY_PATH getent 管理用データベースを参照する 例えばユーザー管理は /etc/passwd ファイル グループ管理は /etc/group ファイル ホスト名, IP アドレス対応状況の管理は /etc/hosts (他にも aliases, ethers, netgroup, networks, protocols, rpc, services, shadow がある) getent passwdとやると nsswitch.conf 等を見て参照順に出力 乱数生成 /dev/urandom か、/dev/urandom を読めばよい % head -c 16 /dev/urandom a % head -c 16 /dev/random a /dev/random の /dev/urandomのほうが安全らしい http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man4/random.4.html 実ユーザ、実行ユーザ setuidなどを使って、特定の権限でコマンドを実行する仕組み passwd コマンドを使えば一般ユーザが/etc/passwd ファイルを更新できる これはpasswdコマンドの実ユーザは一般ユーザだが、実行ユーザはrootだから 参考サイト http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid ディスクのコピー output用ハードディスクをつなぐ(USB等でつなげればそれで良い) LiveCDなどで起動 USBの認識確認 tail -f /var/log/messages を見ながらUSB抜き差し 物理デバイスを指定してコピー(dd) dd if=/dev/hda of=/dev/usb bs=15M bs→1回で書き込むデータサイズ locale の追加 centOSはデフォルトでSJISが入ってない http //bird-memo.seesaa.net/article/152118155.html http //blog.kamata-net.com/archives/000076.html gcc の文字コード指定 input-charset=cp932 xec-charset=cp932 http //www.noppi.jp/diary/?date=20041126 vim 文字コード自動変換 set fileencodings=utf8,cp932,latin Ubuntu10.10 in VMWare http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/vmwareplayer/vmwareclientisubuntu.html http //osmania.blog.so-net.ne.jp/2010-10-16-1 http //0918.jp/mt/2010/05/ubuntu-1004-lts.html http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized apt-get はproxyを設定しておく http //members.jcom.home.ne.jp/mitakelp/old/vineapt.html
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/47.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月6日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Debian系 このページでは、Debian系のLinuxディストリビューションについて記載します。 Debian系とは Debian系のLinuxディストリビューション コメント欄 Debian系とは Debian系とは、 Debian GNU/Linux 及びそれをベースとしたLinuxディストリビューションの総称です。 Linuxと検索するとまず目に付くほど有名な、 Ubuntu もDebian系です。 Debian系の特徴は、コンピューターやLinuxに精通していないユーザーであっても使い易いということです。 インストールから日々の使用、アップデートまで、Debian系を使った後でDebian系以外のLinuxディストリビューションを使うと、いかにDebian系が使い易いかがよくわかります。 また、2021年3月のLinuxのシェア調査では、Debian系の Ubuntu が約46%、 Debian GNU/Linux が約22%と、Debian系が圧倒的なシェアを持っています。 シェアが大きいということは情報が多いということです。 Debian系はパッケージ管理にdpkgというツールを用い、.deb形式のファイルでパッケージの配布を行っていて、パッケージマネージャーのaptによって豊富なパッケージをすぐに入手できます。 様々なGUIパッケージマネージャーもあり、必ずしもコマンドを使う必要はありません。 依存関係を自動的に解決してくれるパッケージマネージャーも多数あります。 これらの点から、Debian系はLinux初心者におすすめです。 Debian系のLinuxディストリビューション このWikiにページがあるDebian系のLinuxディストリビューションの一覧です。 日本のLinuxディストリビューションには、名前の後ろに(日本)と表記しています。 Debian GNU/Linux Ubuntu Ubuntu 派生のディストリビューションは Ubuntu・Ubuntu派生 を参照。 KNOPPIX Deepin Q4OS antiXMX Linux Raspberry Pi OS Kona Linux Pi (日本) Tails NNLinux (日本) Basix DE (日本) Kona Linux (日本) MicnoLinux(日本) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-01 02 24 25) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/471.html
sudo apt-get install gnome-control-center gnome-online-accounts sudo vim /usr/share/applications/gnome-control-center.desktop -以下の項目を書き換える Name=Gnome Control Center Exec=env XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center OnlyShowIn=GNOME;Unity;LXDE -再起動 system tools- gnome control center - online accountから加えることができる。 GNOMEが色々アクセスできるようになってしまうので、注意が必要ですが。
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
本まとめwikiの今後に関するご意見募集 (2024/01/05) アットウィキの広告表示により、本wikiが「アフィサイト」呼ばわりされる例が散見されます。 広告表示のない別サイトに移転してはどうかと考えましたので、5chスレでご意見を賜りたく。 MediaWikiを考えています。 今北産業 志賀慶一氏が ライセンス違反で Ubuntuほかに大迷惑 早い話 志賀慶一氏が、Web翻訳を使って、UbuntuなどLinuxディストリビューションの日本語翻訳に参加し、それがバレた。 Ubuntuの翻訳において、志賀慶一氏が機械翻訳の出力を元にした内容を混入した。 しかしUbuntuの翻訳では翻訳物が3条項BSDでライセンスされることが条件となっており、機械翻訳のEULAとは合致せず、ライセンス違反となる。 この問題はUbuntuのみにとどまらず、Linux Mintほか複数のプロジェクトで志賀慶一氏による翻訳物につきrevert(差し戻し)を行い、新規に翻訳し直す作業が必要になった。志賀慶一氏も一度は自ら対処する旨発言していた。 しかし、志賀慶一氏は前言を翻し実際の対処を一切行うことなくLinuxの翻訳活動から一方的に撤退。UbuntuやLinux Mintは他の作業者による対処を迫られ、志賀慶一氏のせいで余計な仕事を増やされる被害に遭った。 大まかな流れと問題確定までの時系列から読み始めるのがオススメ。 日本語コミュニティがないディストリビューションで志賀慶一氏の翻訳が採用されているものについて、志賀慶一氏が開発コミュニティや開発者に英語で行った問題点の説明には瑕疵があり、重大なライセンス違反だと伝わっていない場合がある。第三者が確認できる例としてMX Linuxフォーラムにおける説明がある。 SliTaz及びSparkyLinuxについては志賀慶一氏が自分のTwitterで報告しているが、MX Linux同様、問題点の伝わらない説明だった可能性が高い。 志賀慶一氏とは 志賀慶一、BALLOON a.k.a. Fu-sen.、ふうせんなどの名義で活動している人物。 ふうせん ショップのふうせん イチゴジャム レシピ ふうせんには英語力があるかのごとく思わせる表記(海外との交渉等)があるが、英検、TOEICなどの客観的指標は提示していない。またubuntu-translators MLやMX Linuxフォーラムへの投稿を見る限り、Google機械翻訳なしに英文の読み書きはできない程度の能力であると考えられる。 最近はLinuxから離れ、IchigoJam方面の活動に注力している模様。アセンションしたと自称し、『ライトワーカー へびつかい』スターケイイチとして活動している模様。 編集について 誰でも編集できます。 非ログインでの編集は、編集履歴に編集時のIPアドレスが表示されます。 基本は「エビデンスに基づきファクトを客観的に記述する」です。 存命人物の問題行動に関するまとめなので、記述には注意を払ってください。たとえば根拠もなく「誰それはきちがいだ」などと書けば、あなたの両手が後ろに回るおそれがあります。 内容は威力業務妨害罪や偽計業務妨害罪に該当しないこと、名誉毀損になるおそれがある場合は違法性阻却事由を満たすことが不可欠です。
https://w.atwiki.jp/amslracing/
AMSL Racing AMSL(http //www.isc.meiji.ac.jp/~amslab/racing/)のロボットプログラミングについての覚書 Topics Robotics Programming AMSL ROS Style Guide Effective C++ Lite -- C++によるオブジェクト指向の基礎と,Effective C++を簡易に説明するページ. Image Processing -- 画像処理の説明をするページ. ROS -- ROSを使いこなすためのページ ROS-file system -- ROSのfile systemについて ROS-pkgs -- ROSのパッケージ内部のファイルについて ROS-graph system -- ROSのgraph systemについて gmapping -- ROSのSLAMパッケージであるgmappingについて Robot Algorithms -- ロボットプログラムのちょっとした処理について Computer Proxy -- Proxyを通しまくるためのページ Ubuntu -- 研究室で大人気!ウワサのOS!! Ubuntu on Mac -- MacにUbuntuをインストールする方法 Ubuntu tips -- バックアップetc... Ubunts人間への道 -- Ubuntuを使いこなすためのページ Macerへの道 -- Macを使いこなすためのフリーソフトを紹介 AMSL LANの設定 -- 数値(?)等についての備忘録 Document 就職活動の極意 -- 就職活動を通して学んだ極意 猫でもわかるvi -- すばらしきviを極めるためのページ Tex -- Texで論文を書こう Thunderbird -- デキる男になるためのメーラ Wikiの書き方は以下のURLを参考にしてください http //pukiwiki.sourceforge.jp/?PukiWiki%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます test まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list
https://w.atwiki.jp/u-host/pages/18.html
まずは、Ubuntuで、ソフトのインストール sudo apt-get install git-core gnupg flex bison gperf build-essential zip curl zlib1g-dev libc6-dev x11proto-core-dev libx11-dev libgl1-mesa-dev g++-multilib mingw32 tofrodos python-markdown libxml2-utils sudo apt-get install uboot-mkimage sudo apt-get install texinfo [http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1490886|[TUTORIAL/DEV]Build AOSP Android 2.3.7 for Allwinner A10 tablets (Teclast P76Ti)] を参考に [http //www.qware.nl/_resources/downloads/android4.03.tar.bz2|Link to AOSP 4.0.3 (with Allwinner modifications)] (5.8G) [http //www.qware.nl/_resources/downloads/lichee4.03.tar.bz2|Link to Lichee 3.0.8 kernel source](1.6G) KERNELのダウンロード [http //www.qware.nl/_resources/downloads/lichee4.03.tar.bz2|Link to Lichee 3.0.8 kernel source]を解凍し cd /lichee ./build.sh -p sun4i_crane -k 3.0 うまく行けば、outにfileができます。 下記も参考 [http //arpandeb.com/03/2012/tech-guides/how-to-build-custom-rom-for-allwinner-a10-based-android-tablets-a-tutorial-and-guide.html|How to Build custom ROM for Allwinner A10 based Android Tablets A tutorial and guide.] [http //blog.sola-dolphin-1.net/archives/3890621.html|Ubuntu-11.04 64bit版での Android ビルド環境] まだ、コンパイルしただけで、動作確認は、できていません 各パッケージのmake cd buildtool make ARCH=arm menuconfig make カーネルOPTIONの変更 cd liunx-3.0 make ARCH=arm menuconfig make 追加ここで、みごとMOMO9でカーネルの再構築に成功したそうです [http //dia-sea.dyndns.org/dia-sea/archives/2012/06/momo9-2.php|MOMO9 加強版 オリジナルファーム組み込み成功編]
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/81.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2018/08/28 追記 Cygwin での locate の利用については、こちらを参照ください。 locate を使うための設定 【本題】 Ubuntu on WSL で locate を利用するための設定です。 Ubuntu の locate には次のページで説明されているとおり、2つのパッケージがあります。 http //d.hatena.ne.jp/kitokitoki/20091025/p2 デフォルトでは、mlocate がインストールされていますが、mlocate の updatedb は複数の database root パスを指定できないため、使いづらいです。 このため、locate.findutils をインストールします。 $ sudo -E apt install locate $ sudo update-alternatives --config locate # locate.findutils を有効にする つぎに、locateを使うためのDBを以下のようなスクリプトを実行して作成します。updatedb のオプションは、適当に修正してください。 ~/bin/updatedb.sh #!/bin/sh sudo updatedb \ --localpaths= /mnt/c/home /mnt/d/home /mnt/server/home \ --findoptions= -type d -name .git -prune -o -type d -name .svn -prune -o -path /mnt/c/home/tmp -prune -o -path /mnt/d/home/tmp -prune findoptions の設定の意味は、次のとおりです。 一行目:ディレクトリ.git は含めない 三行目:/mnt/c/home/tmp で始まるパスは含めない これで、shell から locate 検索文字列 と入力して、検索が可能となります。 Emacs からは、M-x locate で実行できます。 ※ locate の検索に時間が掛かる場合は、データベース化するディレクトリの範囲を絞ってください。 検索結果は、dired のように、Enter や f が利用可能ですが、以下の設定を行っておくと、より便利に利用できます。 (require locate) ;; ファイルのあるディレクトリを Explorer で開く (define-key locate-mode-map (kbd "E") (lambda () (interactive) (os-open-command (locate-get-dirname)))) ;; ファイルのあるディレクトリを dired で開く (define-key locate-mode-map (kbd "d") (lambda () (interactive) (dired (locate-get-dirname)))) ;; C-c l で locate を起動する (global-set-key (kbd "C-c l") locate) ※ 上記の設定の os-open-command は、「dired を OS と連携して使うための設定」で紹介したものと同じものを利用しています。 「dired を OS と連携して使うための設定」で行った W キーや find-file の設定も、locate の検索結果の画面で利用可能です。 locate は helm とも連携できます。 ;; locateコマンドのパラメータを指定する (setq helm-locate-command "locate %s -A --regex %s") ※ helm の設定については、次のページを参照してください。 helm を使うための設定 変更履歴 2018/08/26 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/62.html
執筆中 目次 参考にするリンク 構成 事前準備Sun Java JDK をインストールadd-apt-repositoryを使う場合 Ubuntu環境だと。。。 他に要るもの Ubuntu 12.04 に環境を作ってみたAndroid SDK プロジェクト作成 ビルドAntのインストール Antでデバッグビルド Antでリリースビルド(署名無し) Antでリリースビルド(署名付き) 丸ごとビルドしてみた注意:アプリ開発にAndroid Sourceは必要ありません。 Android SourceInstalling the JDK Installing required packages (Ubuntu [バージョン名]) Configuring USB Access Setting up ccache Using a separate output directory Setting up a Mac OS X build environment Downloading the Source TreeInstalling Repo Initializing a Repo client Getting the files 関連リンク 参考にするリンク 公式 Android Developers http //developer.android.com/index.html Android Open Source http //source.android.com/source/index.html Get Involved Android Open Source http //source.android.com/source/index.html 参考にしたもの http //darutk-oboegaki.blogspot.jp/2011/01/repo-git-using-repo-and-git.html 構成 私がインストールした構成を掲載しておきます。 筐体 VirtualBox 4.2.0 r80737 OS Ubuntu 12.04 Server(64 bit) sdkのダウンロードパス /data/android/sdk repoのダウンロードパス /data/android/ ←ここに直接 repo ファイルを置きました。 srcのダウンロードパス /data/android/src プロジェクト作成パス /data/android/project プロジェクト名 test 事前準備 Sun Java JDK をインストール 執筆中の 2012/09/30 現在、「sun-java6-jdk」は「"deb http //archive.canonical.com/ lucid partner"」にありません。 Java5の説明にあるパッケージ"deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main multiverse"を拾ってください。 これで sun-java6-jdk がインストールできます。 ちなみに "deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy-updates main multiverse" も書いてありますが、別になくてもインストールはできました。 あと、/etc/apt/sources.list の下の方に「Ubuntu s extras repository」として登録があるので、両方のコメントアウトを外せばいいのかもしれません。 sudo add-apt-repository "deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main multiverse" sudo apt-get update sudo apt-get install sun-java6-jdk 適当にインストールに同意して、sun-java6-jdkはOKです。 add-apt-repositoryを使う場合 サイトの手順に則る場合、以下のソフトを事前にインストールしておく必要があります。 sudo aptitude install python-software-properties Ubuntu環境だと。。。 Ubuntuでは、Javaは"OpenJDK"というのが最初動くようになっています。 これを"Sun Java JDK"に変更してやる必要があります。 sudo update-alternatives --config java と叩いて、"java-6-sun"となっている行の番号を選びましょう。 ちなみに sudo が必要であることをみて「?」と思うことでしょう。 実はこれ、確認するとただのシンボリックリンクです。 which java /usr/bin/java ls -l /usr/bin/java lrwxrwxrwx 1 root root ~~~ /usr/bin/java - /etc/alternatives/java ls -l /etc/alternatives/java lrwxrwxrwx 1 root root ~~~ /etc/alternatives/java - /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 他に要るもの ソースをrepoから落とされる際は、精神衛生上、コーヒーなどの落ち着ける飲み物を用意することをオススメします。 Ubuntu 12.04 に環境を作ってみた Android SDK http //developer.android.com/sdk/index.html の 「Get the Android SDK」下部にある「Other platforms」で、好みの環境を選びましょう。 2012/09/30現在、Ubuntuで言えば最新は"android-sdk_r20.0.3-linux.tgz"のようです。 mkdir /data/android/sdk cd /data/android/sdk wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r20.0.3-linux.tgz 落とし終わったら展開します。 tar zxf android-sdk_r20.0.3-linux.tgz cd android-sdk-linux/ 過去全てのバージョンを落とす必要は無いので、sdkのリストを取得して必要なものだけ入れます。 tools/android list sdk すると以下のような文言のあとに番号と落とせる物のリストが出ます。 ... Packages available for installation or update 76 1- Android SDK Platform-tools, revision 14 2- Documentation for Android SDK, API 16, revision 2 3- SDK Platform Android 4.1, API 16, revision 2 4- SDK Platform Android 4.0.3, API 15, revision 3 ... 左の数字が落とせるデータの番号です。 "Android SDK Platform-tools"は必須でしょう。 あとは必要なSDKと参照用ソース、エミュレータを使うなら対応する「~ System Image, ~」等を落とします。 Eclipseを使う場合は、API 8を求められることがあるようなので、使う予定なら落としておきましょう。 tools/android update sdk --no-ui --filter 1,2,3,4 オプション--filterに続けてカンマ区切りで複数指定できます。 オプション--no-uiはコンソールでやりますよ、という宣言です。 プロジェクト作成 インストール済みのSDKとIDを確認しておきます。 tools/android list targets 先ほどのupdate sdkで落とせていれば「id 1 or "android-15"」というのが見えます。 これがIDとSDK名です。 必要なSDK_IDが分かったらプロジェクトを作成します。 コマンド android [global options] create project [action options] オプション 説明 -n --name プロジェクト名 -t --target さっき調べたSDKのID -p --path プロジェクトを作成するパス(ここにManifestとかできます) -k --package プロジェクトのルートパッケージ名 -a --activity Luncherから起動されるルートActivity名 私の環境では以下のようになります。 tools/android create project -n test -t 1 -p /data/android/project/test -k orz.bovecrach.test -a Main サクサク出来上がります。移動して確認してみましょう。 こんな感じに展開されました。 cd /data/android/project/test find ./ -type f ./build.xml ./local.properties ./src/orz/bovecrach/test/Main.java ./project.properties ./proguard-project.txt ./ant.properties ./AndroidManifest.xml ./res/values/strings.xml ./res/drawable-hdpi/ic_launcher.png ./res/drawable-mdpi/ic_launcher.png ./res/drawable-ldpi/ic_launcher.png ./res/layout/main.xml ビルド Antのインストール http //developer.android.com/sdk/index.html の 「Get the Android SDK」下部にある「System requirements」を見てみましょう。 ここにアプリ開発の要件が載っています。2012/09/30現在では、 Apache Ant 1.8 or later と書いてありますので、UbuntuでインストールできるAntを確認します。 sudo aptitude show ant 以下のように表示されました。1.8以降ですので問題ないですね。 パッケージ ant 新規 はい 状態 インストールされていません バージョン 1.8.2-4build1 ではインストール。 sudo aptitude install ant Antでデバッグビルド 参考URL(英語) http //developer.android.com/tools/publishing/preparing.html といっても、プロジェクトを作成した時点で build.xml が出来上がってるのでビルドするだけです。 配下に bin/ と gen/ が出来上がってビルドが完了します。 bin/*.apk というのがアプリケーション本体ですね。 cd /data/android/project/test ant debug インストールも簡単です。 ant install 普通は1回でやっちゃうので、 ant debug install と書いてしまいます。 Antでリリースビルド(署名無し) こちらも簡単です。 cd /data/android/project/test ant release Antでリリースビルド(署名付き) ただ、リリースビルドする時は普通正式な署名を行うものなので、そちらもやりましょう。 参考URL(英語) http //developer.android.com/tools/publishing/app-signing.html 「Signing in Release Mode」あたりに書いてあります。 まぁ、平たく言うと java が提供している keytool 使って署名作って当てて。 と書いてあります。 事前準備でSun Javaのインストールを終えていますので、あとは作るだけです。 実質、設定を決めるオプションは2つだけなので迷わないでしょう。 コマンド keytool -genkey [option] -keystore 作成するキーストアの名前 -alias 作成するキーストアのエイリアス名 -keyalg 暗号化形式(参考URLだとDSAかRSAの2択) -keysize 出来上がるキーストアのビット数。2048を推奨してそう。 -validity 有効期限。10000以上であればいいらしい。 さっそく作ってみるとこうなる。(aaaaとかxxxxxxxは本当はちゃんと入れてます) keytool -genkey -v -keystore release-key.keystore -alias aaaa -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 キーストアのパスワードを入力してください 新規パスワードを再入力してください 姓名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 組織単位名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 組織名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 都市名または地域名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx 州名または地方名を入力してください。 [Unknown] xxxxxxx この単位に該当する 2 文字の国番号を入力してください。 [Unknown] xx CN=xxxxxxx, OU=xxxxxxx, O=xxxxxxx, L=xxxxxxx, ST=xxxxxxx, C=xx でよろしいですか? [no] yes 10,000 日間有効な 2,048 ビットの RSA の鍵ペアと自己署名型証明書 (SHA1withRSA) を生成しています ディレクトリ名 CN=xxxxxxx, OU=xxxxxxx, O=xxxxxxx, L=xxxxxxx, ST=xxxxxxx, C=xx aaaa の鍵パスワードを入力してください。 (キーストアのパスワードと同じ場合は RETURN を押してください) [release-key.keystore を格納中] 出来上がったら ant.properties に以下を書き込んでおきます。 書き方はこれまた ant.properties 内に載ってます。至れり尽くせり。英語ですが。 key.store=release-key.keystore key.alias=aaaa なお、パスワードも書けますがオススメはしません。自己責任で。 さぁ準備は完了しました。リリースしましょう。 cd /data/android/project/test ant release ビルド中に署名のパスワードを求められます。 ... -post-package -release-prompt-for-password [input] Please enter keystore password (store release-key.keystore) xxxxxxx [input] Please enter password for alias aaaa xxxxxxx ... bin/ の配下に [プロジェクト名]-release.apk が出来ていればOKです。 find bin/ -type f ... bin/test-release.apk ... 目次に戻る 丸ごとビルドしてみた 注意:アプリ開発にAndroid Sourceは必要ありません。 AndroidのSourceはアプリ開発には必要ありません。 APKを作る場合はAndroid Developersだけで良いです。 ただ、エミュレータ環境は非常にストレスが溜まる開発環境ですので、 自分でVMを作ってみたりするのには良いと思います。 実際、私の開発環境は複数の端末を模したVM環境を作ってテストを行っています。 Android Source サイトの通りにやっていきます。 Android Open Source http //source.android.com/source/index.html Installing the JDK これは事前準備でSun Javaのインストールを終えていますのでSkip。 Installing required packages (Ubuntu [バージョン名]) 全部入れてしまいましょう。 私は Ubuntu 12.04 に入れたので、指示通りのコマンドを丸ごとコピーしました。 GCCなどの環境を既に準備されている方はすぐに終わりますが、最初からの方は少し時間が掛かります。 数分程度、入れておいたコーヒーでも飲みながら待ちましょう。 Configuring USB Access これはお持ちの端末の名前が登場するような方が入れるものです。 Nexus OneとかNexus 7を持っている方はやるといいです。 Setting up ccache SSDなどを利用できる方は、指示通り設定するとビルドが高速になります。 私のようなマッタリ系の人種には特に用が無いのでSkip。 Using a separate output directory 出力先を変えても特に良いことは無いので、やっぱりSkip。 ファイルアクセスの早いディスクが欲しい。。。 Setting up a Mac OS X build environment Macの設定なので飛ばします。 余談ですが、MacってiPhoneアプリもAndroidアプリも作れていいですね。 目次に戻る Downloading the Source Tree ではrepoを利用してソースを拾いにいきましょう。 Installing Repo repoを落とす環境について、~/binにパスを通すやり方にはなっていますが、別に必須ではないです。 頻繁にソースを更新しない人は通す必要はないでしょう。 mkdir /data/android/ cd /data/android/ curl https //dl-ssl.google.com/dl/googlesource/git-repo/repo repo chmod a+x repo ちなみに「chmod a+x」というのは“全員に実行権限を付与する”という意味です。 Initializing a Repo client ここで指定したディレクトリにソースが落ちます。 私の場合は /data/android/src ですね。 cd /data/android/ mkdir ./src cd ./src ../repo init -u https //android.googlesource.com/platform/manifest この辺から気長に待つことになるでしょう。 入れておいた残りのコーヒーを温めつつ、飲みながらマッタリと待つといいです。 ちなみにブランチ(というかタグ)の指定名については、同サイトの以下URLにあるので確認してみます。 Codenames, Tags, and Build Numbers Android Open Source http //source.android.com/source/build-numbers.html 左ペインの"Build Numbers"を選ぶだけの話ですが。。。 ../repo init -u https //android.googlesource.com/platform/manifest -b android-4.1.1_r4 Getting the files あとは取得が終わるまで待つだけです。非常に長いので私は寝ることにします。 では、おやすみなさい。 ../repo sync 目次に戻る 関連リンク 取得中です。 trackback 目次に戻る タグ一覧:Android 執筆中 開発環境 名前