約 2,768,907 件
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/30.html
FrontPage #nofollow #norelated MacのHDDでパーティションを区切りUbuntuをインストールする方法。 できればROSを動かすまで. 以下、筆者(14th田中)の使用環境やバージョン等 Mac OSX = 10.5.8 Ubuntu = 9.1.0 rEFIt = 0.12 Ubuntu on Mac [#v299c566] ※必ずバックアップをとってから、行いましょう!!※ Ubuntu on Mac [#v299c566] MacでUbuntuを動かす [#n151e840]rEFItのインストール [#qa1c1e8c] Mac OS Xのパーティションの区切り方 [#qa1c1e8c] Ubuntuのインストール方法 [#zcbf4116] Ubuntuの設定 [#z3909cff]ハイバネーションとか [#l26a869a] その他(OSX 10.5.8,Ubuntu 9.1.0以外)のヴァージョンでバグ有りの方は [#z3909cff] MacでUbuntuを動かす [#n151e840] rEFItのインストール [#qa1c1e8c] rEFItをmacにインストール。http //refit.sourceforge.net/ Mac OS Xのパーティションの区切り方 [#qa1c1e8c] ディスクユーティリティでパーティーションをきる。 (BOOT CAMPは使用せず) 筆者は32GBを割り当てた。(160GB中) ジャーナリングシステムは『ext3』 ブート位置は『/』 Ubuntuのインストール方法 [#zcbf4116] ubuntuのCDをいれて再起動、この際optionキーを押しながら起動する。 (押しながらでないと,CDから起動せずにMacが立ち上がってしまうかも・・・) CDから起動を選び,ubuntuのインストールを行う。 …インストールののち、もう一度optionキーを押しながら (rEFItが動作することを確かめながら) Macの方を立ち上げて、再起動。 次から起動する時にはrEFItが働き、Ubuntuが起動できる。 Ubuntuの設定 [#z3909cff] ハイバネーションとか [#l26a869a] ハイバネーションはあらかじめSWAP領域を作成しておく必要があります。 大体2~4GBくらい(目安としてメモリの1~2倍程度とか。) あと、因果関係は不明ですが、 「システム」→「設定」→「外観の設定」→「視覚効果」→「通常効果」を 一度、有効にして再起動後、無効にするとなぜかサスペンドが出来るようになるとか。 その他(OSX 10.5.8,Ubuntu 9.1.0以外)のヴァージョンでバグ有りの方は [#z3909cff] https //help.ubuntu.com/community/MacBookPro を参考にしてください。 COLOR(#333399){Author 14th stanaka}
https://w.atwiki.jp/iwashi_t/pages/29.html
Logitec のNAS LHD-LAN300GE のマウント Logitec NAS をUbuntu にマウントすると、日本語ファイル名が文字化けをしてしまう。そこで、次のようにオプションをつけてマウントするとよいようだ。 smbmount //192.168.x.x/public /media/public -o username=xxxx,password=xxxx,iocharset=utf8 これをシェルスクリプトにして、/etc/netword/if-up.d/ に入れておくと、ネットワークが有効になった時点で自動的にマウントしてくれる。 Ubuntu で R を使用する方法 (参考URL http //rosuda.org/JGR/linux.shtml) まず、R の環境を整える。 $ sudo vi /etc/apt/sources.list (この行を追加) deb http //cran.r-project.org/bin/linux/ubuntu jaunty/ $ gpg --keyserver subkeys.pgp.net --recv-key E2A11821 $ gpg -a --export E2A11821 | sudo apt-key add - $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install r-base-dev r-recommended $R install.packages( MASS ) などとして、ひつようなパッケージを導入する。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/130.html
Xubuntu ▲Xubuntuのロゴ Xubuntuは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をXfceに置き換えた、Linuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 Canonical UK Ltd. / Xubuntu Team 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2006年6月1日 最新版 21.10 / 2021年10月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce ウェブサイト https //xubuntu.org/ 概要 Xubuntuは Ubuntu やKubuntuなどと比較すると動作が軽い。 公式派生ディストリビューションの中では、長期サポート(LTS)版も含まれる数少ない存在である。 日本では大阪府交野市で、サポート期間が終了したWindows 2000搭載パソコンでも動作する軽量な代替OSとして採用されている。 Xubuntuという名称は、派生元のLinuxディストリビューションであるUbuntuとXfceデスクトップ環境の X を組み合わせたもの。 派生ディストリビューション Upper Linux Xfce(日本)Caramel OS(日本) naiad linux(日本) Compute OS(日本) AquaLinux(日本) 外部リンク Xubuntu 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 13 44 53) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/22.html
Ubuntuは、数あるLinuxディストリビューションの中の一つで、OSのインストールから運用まで、初心者でもわかりやすくできるように設計されているように感じる。GUI部分は、Windowsのそれとほぼ同じ感覚で操作できる。日本語対応も、言うこと無いレベルである。その反面、用意されているツールは古いものが多く、科学計算用途では多少困ることもあるが、手っ取り早くUNIXやLinuxのコマンド操作に慣れたいという場合には、よいと思われる。 参考 Ubuntu - Wikipedia Ubuntu Japanese Team Ubuntuの公式サイト(英語)
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/188.html
UbuntuDDE ▲UbuntuDDEのロゴ UbuntuDDEは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をDeepin Desktop Environment(DDE)に置き換えたLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 UbuntuDDE Project 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月6日 最新版 21.04 Hirsute / 2021年4月23日 最新版(LTS) 20.04.1 LTS Final Release/ 2020年8月10日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 Deepin Desktop Environment ウェブサイト https //ubuntudde.com/ 概要 UbuntuDDEは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をDeepinのデスクトップ環境として開発されているDeepin Desktop Environmentとしている。 KubuntuやXubuntuなどの公式フレーバーと違い、UbuntuDDEは非公式のフレーバーである。 Deepinのストアには中華製のアプリが多いが、UbuntuDDEではUbuntuと同じストアであるため、使い慣れたソフトウェアを使用できる。 また、Deepinのプライバシーなどの疑念(統計追跡サービスなど)もUbuntuDDEでは発生しないことから、Deepinを敬遠していたユーザーでも安心して使えるディストリビューションとなっている。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 20.04 Beta-2020.04.06 2020年4月6日 20.04 Beta-2020.04.10 2020年4月10日 EFIインストール時のCDROMエラーの修正 端末、Deepin Screenshot、Deepin Calendar、ubuntudde-dde-extrasメタパッケージ、Deepin System Monitorの追加LibreOfficeアイコンの修正、壁紙を微調整 20.04 LTS Final Release 2020年5月5日 正式リリース Betaからの更新は出来ず、新規インストールの必要がある 20.04.1 LTS Final Release 2020年8月10日 Ubuntu 20.04 LTSのポイントリリース20.04.1、新規インストールの必要はない 20.10 Groovy Beta 2020年10月4日 Ubuntu 20.10及びDeepin 20をベースとしたベータ版 20.10 Groovy Gorilla 2020年10月28日 Ubuntu 20.10及びDeepin 20をベースとした正式リリース 21.04 Hirsute 2021年4月23日 Ubuntu 21.04 "Hirsute Hippo"をベースとした正式リリース 外部リンク UbuntuDDE 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-08 22 44 12) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/u-host/pages/19.html
MELE A1000で、UBUNTU サーバーを構築するやり方です U-host A10でも、簡単にUBUNTUサーバーを構築ができると思います。 A1000用のUBUNTUなどは、動作確認できたので、簡単に動作させると、おもいます これを構築したら、省電力サーバーになります。 https //dl.dropbox.com/u/45842273/ubuntu-precise-server-linaro-mele-a1000.bin.7z server SD card imageをダウンロードして、SD card using dd かWin32DiskImagerで、SDCARDを作成し、SDCARDを入れて 電源をいれれば、UBUNTUサーバーが起動 まだ、確かめていないけど、多分動くと思います。
https://w.atwiki.jp/oretomonowa/pages/19.html
ubuntuってのはlinuxのディストリビューションです。 今回研究室のOSがlinuxでubuntuを導入したのでその時入れて便利だったものやメモ的なものをおいときます. aliasについて aliasはターミナルでコマンドを短くできる命令です。例えば、「alias vector = ssh ****@vector.scitec.kobe-u.ac.jp」とするとvectorと打つだけで、ssh****@vector.scitec.kobe-u.ac.jpというのを打ったのと同じことにできます。しかし、一度そのターミナルを閉じるとこの情報は削除されてしまい、また入力しないといけなくなります。 そこでホームフォルダで隠しファイルを表示させ、.bashrc(人によっては違うかも・・・)を起動させ上から数十行目の"Alias definitions"の下に書くようにします。すると、aliasが保存され次回ターミナル起動時からaliasが登録されたままになります。 .binファイルについて.binファイルを実行する場合 chmod +x ファイル名 sudo ./ファイル名 で実行できる Art managerウィンドウなどのパーツの一覧を表示して、そこからダウンロードできるようになるアプリケーション お馴染みのSynapticでgnome artと検索してインストール システム→設定→art manager で設定可能 gnome doアプリケーションをキーボードで起動させることができるようになるアプリケーション お馴染みのSynapticでgnome doと検索してインストール アプリケーション→アクセサリ→gnome doを起動して設定で自動的にかくすをチェック windowsキー+space によりアプリケーションを呼び出せる
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/132.html
Lubuntu ▲Lubuntuのロゴ Lubuntuは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をLXQtに置き換えた、Linuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 Lubuntu Community / LXDE Foundation 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2011年5月11日 最新版 22.10 / 2021年10月21日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 LXQt , LXDE(18.04以前) ウェブサイト https //lubuntu.me/ 概要 Lubuntuは、通常インストールや一般的な使用状況では Ubuntu やKubuntuの半分のRAMしか使用しない。 公式派生ディストリビューションの中では、長期サポート(LTS)版も含まれる数少ない存在である。 Lubuntuという名称は、派生元のLinuxディストリビューションであるUbuntuとLXDEデスクトップ環境の L を組み合わせたもの。 デスクトップ環境にはかつてはLXDEを使用していたが、18.10以降はLXQtを使用している。 派生ディストリビューション Upper Linux LXDE(日本)- Lubuntu 18.04ベース Kamuriki Linux (日本) - 20.04以降のLubuntu LTSベース 外部リンク Lubuntu 公式サイト (英語) Lubuntu 旧公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 14 01 39) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/duchida/pages/33.html
ubuntuのOpenOfficeでアンチエイリアス ubuntuのOpenOfficeはメニューがビットマップフォントで表示され、本文も10ポイント程度の小さい文字はビットマップになっています。 env SAL_EMBEDDED_BITMAP_PRIORITY=0 ooffice -writer %U flvからmp3を抜き出したいなら、 ffmpeg -i hogehoge.flv -vn -acodec copy hogehoge.mp3
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/26.html
Ubuntuメモ texWorks 1.platexのインストール $sudo apt-get install latex-env-ja $sudo apt-get install latex-extra-ja 2.Texworksをインストール [#bf2cd773] $sudo aptitude install build-essential subversion libpoppler-qt4-dev libhunspell-dev libdbus-1-dev $svn checkout http //texworks.googlecode.com/svn/trunk/ texworks-read-only $cd texworks-read-only $qmake-qt4 $make $sudo cp texworks /usr/bin 3.TexWorksでplatexでタイプセットできるように設定 設定のエディタの項目で文字コードをEUC-JPにしておく 以下のようなシェルスクリプト(pdfplatex.sh)を書いてパスの通ったディレクトリへ置く #!/bin/sh platex $1 dvipdfmx $1 実行できるようにモード設定 $chmod u+x pdfplatex.sh TexWorksのタイプセットの設定にpdfplatexを作る. プログラム:pdfplatex.sh 引数:$basename 4.ここまででタイプセットできるようになるがPDFで日本語が表示されない. evinceのバグらしいので以下の設定で表示できるようになる. $sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese $sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode $sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1 $sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap $sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1 5. エディタの設定 文字コードをEUC-JPにすること! これを忘れてると文字化けする root sudo su でrootになれる Flash player が真っ白になる とりあえずlibflashplayer.soをadobeからダウンロードしてきて ~/.mozilla/pluginsに入れる Firefoxのアドオンの設定で古いShock waveを無効化して新しい方を有効化 それでyoutubeとかニコニコ動画が真っ白になって画面が出ないときは synaplticでswfdec-mozillaとlibswfdec-0.8-0-dbgを完全削除してからもう一回インストールしなおすと再生できる Canon LBP9600C/9500C LIPSLXを使う http //cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/linux/lipslxlinux.html からドライバをダウンロード cndrvcups-common_1.90-1_i386.deb cndrvcups-lipslx_1.90-1_i386.deb の順番にインストール システム→システム管理→印刷 からプリンタをインストール ドライバを選択する時にppdを選択するにして /usr/share/cups/model/CNCUPSLBP9600ZJ.ppd を選択 無線LAN ネットワークの設定でローミングモードに設定 タスクバー(?)のネットワークアイコンからAPを設定 telnet telnetdをインストール inetutils-inetdもインストール inetdを再起動 $ sudo /etc/init.d/inetutils-inetd restart 解像度変更 sudo su デフォルトだとXGAまでしか選択できない sudo gedit /etc/X11/xorg.conf で Modes "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60" を Modes "1600x1200@60" "1280x1024@60" "1024x768@60" "800x600@60" "640x480@60" にして再起動すれば選べる /のディレクトリ構成 bin 最低限必要な汎用コマンド sbin 最低限必要なシステムコマンド lib binやsbinのコマンドが必要とするライブラリ etc システムの設定や起動スクリプトなど var システム運用時に出力されるログやメッセージなど tmp 一時的なファイルなど proc Linuxの動作情報(CPU,プロセス,インターフェースなどの動作状況を知ることが出来る) home 一般ユーザのホームディレクトリ usr 一般ユーザが利用できるコマンドなど(ルートディレクトリとほぼ同じ構成) FireFoxが重い・・・ about config ↑をアドレス欄に入力 browser.sessionhistory.max_total_viewers がメモリ管理のパラメータ デフォルトの-1だとPCのRAMに合わせて動的に調整 ダブルクリックで変更できるので設定値を0にする読み込み後すぐにメモリを解放してくれる PPPOE接続 光回線やADSLのPPPOE接続 設定 sudo pppoeconf プロバイダのID・PASSを入力 確認 ifconfig ppp0 インターフェースを確認 接続 pon dsl-provider ネットワークを接続 切断 poff (-a) ネットワークを切断 状況 plog ネットワークの状況を確認 Viコマンド [ESC] コマンドモードに入る a append i insert ZZ 起動時に指定したファイル名で保存して終了 wq 保存して終了 q 保存せずに終了 Cのコンパイル デフォルトではstdio.hとかが見付からないのでlibc6-devをインストールする。 # apt-get update 最新のパッケージ一覧をダウンロード # apt-cache search libc6 パッケージを検索 # apt-get install libc6-dev libc6-devパッケージをインストール 他に入れとくと幸せになれそうなもの bison、flex、xlibs-dev、libxaw7-dev インストール apt-getとsynapticが使える synapticはシェルから起動すればGUIで動作 schemeはscm windowmakerはwmaker xfceはxfce4 Linuxアンチウィルス http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/617useantivir.html 左のDownload- personal classicからLinux editionを選択 tar zxfでダウンロードしたファイルを展開 sudo ./installでインストール開始 ライセンスを100%まで流し読み 最後のよこでわかったか?って聞かれるのでy Enter the path to your key file [hbedv.key] と聞かれるのでそのままEnter あとは適当に質問に答えればおk アップデートはantivir --update スキャンはantivir -s -z