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Ubuntu 11.04 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。5月1日現在インストール時点です。 以前のバージョンからアップデートする人はリリースノートを参照にして問題点を把握しておくことは基本です. リリースノートで気になった点,見所などユーザインターフェースはUnity に変更 好みがかなり分かれるインターフェース アプリケーション ウェブブラウザ:Firefox 4 オフィススイート:OpenOffice から LibreOffice へ変更 音楽再生ソフト:Rhythmbox から Banshee 2.0 アップグレードに関しての手順はリリースノート熟読 詳細:https //help.ubuntu.com/community/NattyUpgrades インストール中はUUIDが設定されないため、スワップパーティションが利用できず. デスクトップ の項目は熟読すべきでしょう グラフィックボードが 3D 関連をサポートしてない場合は,Unity 2d をインストールすることにより解消 3Dがサポートされていないシステムでライブセッションを起動した場合、GNOMEパネルが表示されません。 回避するには、Alt+F2キーを押して gnome-panel --replace を実行してください。インストール済みのシステムでは、ログインマネージャのセッションで"Ubuntuクラシック (エフェクトなし)"を選択してください。 Ubuntu 10.10までのJapanese Remix環境で提供してきた「日本語環境セットアップヘルパ」は、Ubuntu 11.04以降では提供を行いません。ソフトウェアセンターから必要なソフトウェアの導入を行ってください。 また、Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 参考サイト システムアップデート 便利なパッケージ群 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定)スーパユーザのロックを解消する ロックを解消せずスーパユーザにログインする sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にするsetxkbmap を使う。 Gnome パネルからの設定 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7]コンソールを快適にするためのパッケージのインストール google 日本語入力 mozc のインストールmozc 自体の設定 フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール VL ゴシックフォントのインストール Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d]NFS サーバへの接続 [#yeed6799]接続する [#s76358f9] テキストログインに変更する [#a6482a50]こっちの方が安全? [#m9071e20] 参考サイト Ubuntu Linux 11.04リリースノート システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定) スーパユーザ,sudo の煩わしさを解消する場合, Ubuntu Tips/その他/suとsudoについて を熟読してリスクを理解する必要があります. スーパユーザのロックを解消する 以下のコマンドでスーパユーザのパスワードを作成できます. $ sudo passwd ロックを解消せずスーパユーザにログインする 以下のコマンドいずれかによりスーパーユーザになることができます。 $ sudo su $ sudo su - $ sudo -s $ sudo -i sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました. https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 例えば, $ echo "setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp" ~/.xinitrc ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 Gnome パネルからの設定 Gnome パネル設定することができます。これは、gnome 起動中のみ有効な手段です(gnome-setting-daemon を起動していても有効)。そして、最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7] コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh IM ibus-mozc フォント IPA フォント IPA EX フォント VL ゴシック IPA モナフォント その他 screen このあたりを一気にインストールするには, $ sudo apt-get install -y mlterm mlterm-tools vim emacs manpages-ja manpages-ja-dev lv nkf zsh ibus ibus-mozc screen xfonts-mplus otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-vlgothic mlterm は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim mlterm-tools vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2010年5月現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか ESC を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 google 日本語入力 mozc のインストール ubuntu において,デフォルトのインプットメソッドは,iBus が使用されています.そのため,ibus-mozcパッケージをインストールすることによりmozc が使用可能となります. $ sudo apt-get install mozc そして, $ ibus-setup コマンドにて,「インプットメソッド」タブ→インプットメソッドの選択→日本語→mozcを選択した後,「追加」ボタンを選択し,mozc を一番上にします.これにより,mozc が最優先で選択されます. mozc 自体の設定 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=dictionary_tool # 辞書 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog # mozc の振る舞いを設定する フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-ipamonafont IPA フォントはライセンスの問題上、最初からインストールされておらず、代わりに Takao フォントがインストールされています( Takaoフォントをリリースしましたhttps //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2010-February/002573.html)。 Takao フォントは ttf フォントなので IPAフォントシリーズは OTF フォントでインストールしました(TTF版も存在します)。 VL ゴシックフォントのインストール $ sudo apt-get install ttf-vlgothic Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) Migmix ウェブページ:http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migmix/ mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える '''.xmodmaprc''' の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力なzsh をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 /var/lib/locales/supported.d/ja を以下のようにします。 $ cd /var/lib/locales/supported.d/ $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a local $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a local $ sudo locale-gen $ locale -a | grep ja 正しく認識されていると以下の文面が見つかると思います ja_JP.eucjp # EUC-JP ja_JP.shiftjis # Shift-jis ja_JP.utf8 # UTF-8 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d] サーバに NFSサーバ を導入している関係上,サーバの uid と gid を合わせます. $ sudo vipw $ sudo vipw -s $ sudo vigr $ sudo vigr -s NFS サーバへの接続 [#yeed6799] NFS 関係のインストール $ sudo apt-get install nfs-common 接続する [#s76358f9] 例えば次のようになる. $ sudo mount example.com /home/foo /media/example.foo テキストログインに変更する [#a6482a50] ubuntu フォーラムの投稿を参考にさせて頂きました。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8223 こっちの方が安全? [#m9071e20] /etc/default/grub を次のように編集した方が安全に起動できるようです。 # /etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text"
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メニュー トップページ Linux コマンド集 ファイル操作関係 プロセス関係 Ubuntu備忘録 Ubuntu11.04 Ubuntu10.10 ご来場者数 本日 - 昨日 - リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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ubuntu/Intrepid Ibex ubuntu/Intrepid Ibex とりあえず実験 実験2(X.Org を 1024x600 動作させる)カーネルモジュールのインストール ユーザーモードドライバのインストール 実験3 コメント欄 とりあえず実験 Intrepid ibex の日本語 Remix 版をちょっとだけ試してみた。 ライブCDで立ち上げるとサウンド出力は出る グラフィックス 800x600 状態 タッチパネル無反応 無線LAN非動作 インストーラWindowsVista をきちんとシャットダウンしないとパーティションがいじれないので注意 GRUB が入る前にインストーラが落ちるので、きちんとセットアップできない→カーネルオプション(irqpoll all_generic_ide)で解決 実験2(X.Org を 1024x600 動作させる) カーネルモジュールのインストール sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper apt-get source linux-backports-modules-2.6.27-9-generic cd linux-backports-modules-2.6.27-2.6.27/ vi debian/config/i386 fakeroot debian/rules binary-modules-generic ユーザーモードドライバのインストール Ubuntu-Mobile PPA には Hardy のドライバパッケージしかない。 https //launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive 例のABIバージョン問題でロードされないらしい。 自前ビルドでも失敗するとバグレポートが上がっている。 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb/+bug/269611 デフォルトでインストールされていたのが、外されたのかな? https //bugs.launchpad.net/ubuntu/intrepid/+source/xorg/+bug/274833 いきなりつまづいた。 xserver-xorg-video-psb が intrepid に正しく対応するまで待つしかないか。 実験3 情報を頂いたのでちょっと調査してみた。うちの D4 が調子悪いので誰か試して教えてくれると助かる感じですが・・・。 Ubuntu Forum の以下の記事で Inspiron mini 12 に Intrepid をインストールする方法が紹介されているので、おそらく同じ方法で、グラフィック周りはクリアできそう。 http //ubuntu-utah.ubuntuforums.org/showpost.php?p=7255646 postcount=542 試していないのだけど、以下の手順でいけるのではないかと。 1.Ubuntu 8.10 (日本語 Remix) をインストール 2.パッケージのアップグレード sudo aptitude update sudo aptitude upgrade 3.PPA for Ubuntu Mobile Team をリポジトリ(/etc/apt/sources.list)に加える。 deb http //ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main deb-src http //ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main 4.poulbo ドライバ導入 sudo aptitude install psb-meta アップグレードとパッケージの導入の順番に指定があるのは、モジュールの配置の問題かな? これでうまくいけば、残る問題は無線LAN。 ubuntu-mobile PPA の方が活発に変更されてるようなので、少し落ち着いてから試したほうが良いかも。 コメント欄 コメントをどうぞ Interpid対応したみたいです。試していただけないでしょうか。 - はつね 2009-05-07 11 55 56 確かに Ubuntu-Mobile の PPA にパッケージが追加されていますね。でも、動かすにはちょっと工夫が必要っぽいです。 - 管理人 2009-05-10 15 18 14 poulsbo ドライバがうまく動いてくれるなら、セットアップディスク丸ごと配布しなくて良くなるかも。 - 管理人 2009-05-11 20 33 55 名前
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ここでは表に書けなかった以前の更新履歴を記載しておきます。 2012-03-08 TipsにUnityとUbuntuのバージョンについて加筆しました。 2012-03-02 Windows8CP版の公開に絡み、アンインストールのページの回復コンソールに加筆しました。 2012-03-01 TipsにUnityの画面がおかしくなった時の初期化についてリンク先を書きました。 2012-02-25 現在のubuntu-restricted-extrasでは OpenJDKが入らないことが判明しましたのでOpenJDKの導入について修正しました。 2012-02-24 OracleJavaの手動インストールのページを新設しました。Javaページと左メニューにリンクが有ります。 2012-02-23 TipsにDVDとアクセスコントロールについて書きました。それに付随してこのサイトのDVD関連の記述を削除しました。 2012-02-22 TipsにHuluでの文字化けについて書きました。 2012-02-19 アンインストールのページを新設しました。GRUB2の問題はこちらに入っています。 2012-02-16 Javaページを別に作りました。 2012-02-16 TipsのUbuntuで見れないサイトの問題を加筆修正しました。 2012-02-15 メニューにGoogleカスタム検索を追加しました。 2012-02-14 アプリ紹介のカテゴリが一部間違っていたのを修正。 2012-02-14 TipsのWakeOnLanを使いたい場合の記事に追記を入れました。 2012-02-14 TipsにUnityの通知領域にアイコンを出す方法を書きました。 2012-02-13 USBインストールのページを加えました。 2012-02-10 Tipsにプリンタドライバについて書きました。 2012-02-08 TipsにUbuntuで見れないサイトがある問題について書きました。(解決法ほぼ無し) 2012-02-08 Ubuntuの紹介 UbuntuのデメリットにDRMコンテンツの問題を加筆しました。 2012-02-08 トップページとUbuntuの紹介ページを分離し、トップページを大幅に書き換えました。 2012-02-07 Tips Emerald Theme ManagerをPPAから導入。を書き換えました。(emerald 0.9.5の問題) 2012-02-07 メニューにtwitterリンクを設置しました。 2012-02-06 Tipsにflashがクラッシュする問題について書きました。 2012-02-04 TipsにJava手動インストールの記事をリンクしました。
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vmware-server ubuntuでvmware-serverを使うhttp //crimsonimpact.net/impact/modules/pukiwiki/186.html?word= How To Install VMware Server On Ubuntu 6.06 LTS (Dapper Drake)http //www.howtoforge.com/ubuntu_vmware_server How To Install VMware Server On Ubuntu 7.04 (Feisty Fawn) http //www.howtoforge.com/ubuntu_feisty_fawn_vmware_server_howto vmware server error, vmware server errorhttp //www.getautomatix.com/forum/index.php?showtopic=1442
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。
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Ubuntu/Flatpak を使う 概要 ソースコードからビルドする Flatpak を使う この記事では Flatpak を使って Ubuntu に PPSSPP を インストールする方法を說明します。 この記事の動作環境 Ubuntu 20.04.2 LTS 必要なもの Ubuntu Flatpak 導入手順 1. Flatpak をセットアップする ほぼUbuntu - Quick Setup | Flatpakのコピペです。 1-1. Flatpak をインストールする Debian 系ディストロ用のパッケージマネージャであるaptを使用してインストールします。パッケージマネージャ(apt)でパッケージマネージャ(flatpak)をインストールするイメージです。 Ubuntu Dock Dash(左下のグリッドボタン) Utilities Terminal を開く sudo apt install -y flatpakをコピペしてEnter 管理者権限が要求されるので、パスワードを入力してEnter 1-2. Software Flatpak plugin をインストールする デフォルトの Flatpak では、すべての操作(パッケージの検索・インストール・アンインストール・アップデート)はコマンドラインから行います。しかし、コマンドラインから操作は少々不便ですよね。そこで、プラグインをインストールして、GUI から基本的な操作を行えるようにします。 このプラグインをインストールすることで、ブラウザでパッケージを検索し、Ubuntu 組み込みソフトの「Software」からインストールできるようになります。 sudo apt install -y gnome-software-plugin-flatpakをコピペしてEnter 1-3. Flathub をリポジトリに追加する デフォルトでは、Flatpak にはリポジトリは登録されていません。この状態だとパッケージはインストール出来ないため、手動でリポジトリを追加します。「Flatpak」はほぼ事実上の公式?リポジトリみたいです。 Ubuntu Dock Dash Utilities Terminal を開く flatpak remote-add --if-not-exists flathub https //flathub.org/repo/flathub.flatpakrepoをコピペしてEnter 管理者権限のポップアップが表示されるので、パスワードを入力して「Authenticate」をクリック エラーが出力された場合は、一度 Ubuntu を再起動して再度実行してみてください。 1-4. Ubuntu を再起動する 実際に Flatpak でパッケージをインストールする前に、Ubuntu を再起動します。 2. Flatpak で PPSSPP をインストール ブラウザでPPSSPP 公式サイトの Downloadsを開く 「PPSSPP for Linux」までスクロールして、右側の「Flatpak」をクリック PPSSPP | Flathub 「Install」をクリック パッケージ名 .flatpakrefをどのように処理するかポップアップが表示されます。 「プログラムで開く」を選択して「OK」をクリック このときプログラムに「Software Install」が選択されていることを確認してください。 「Software」が開き「PPSSPP」のページが表示されるので、「Install」クリック 3. PPSSPP を起動する Dash から起動する Flatpak で PPSSPP をインストールすると、自動的に Dash(macOS でいう Launchpad) にパッケージが追加されます。そのままクリックすれば PPSSPP を起動できます。 ターミナルから起動する Flatpak で PPSSPP をインストールした場合、flatpak run パッケージ名 と入力することでターミナルから直接起動することもできます。またターミナルから起動すると、PPSSPP のデバッグログが出力されます。 Ubuntu Dock Dash Utilities Terminal を開く flatpak org.ppsspp.PPSSPPをコピペしてEnter 保守作業 PPSSPP のアップデートとアンインストールは、Ubuntu 組み込みソフトの「Software」から簡単に行えます。 メモ 「memstick」フォルダのパス Flatpak で PPSSPP をインストールすると、以下のフォルダ内に「memstick」フォルダが作成されます。ソースコードからビルドした場合とはパスが異なるため注意が必要です。 ~/.var/app/org.ppsspp.PPSSPP/config/ppsspp └─ PSP ├─ PPSSPP_STATE ├─ SAVEDATA └─ SYSTEM ├─ controls.ini └─ ppsspp.ini 注意:~/.varは隠しフォルダなので、通常は Nautilus に表示されません。Ctrl+hを押して一時的に表示できます。 「assets」フォルダのパス /var/lib/flatpak/app/org.ppsspp.PPSSPP/current/active/files/ppsspp/assets ├─ flash0 │ └─ font │ ├─ jpn0.pgf │ ├─ kr0.pgf │ ├─ itn0.pgf │ └─ ... ├─ lang │ ├─ ar_AE.ini │ ├─ az_AZ.ini │ ├─ bg_BG.ini │ └─ ... ├─ shaders ├─ compat.ini ├─ langregion.ini ├─ gamecontrollerdb.txt └─ ... 注意:/varは隠しフォルダなので、通常は Nautilus に表示されません。Ctrl+hを押して一時的に表示できます。 参考リンク Flatpak Flatpak Ubuntu - Quick Setup | Flatpak Go - snap と apt の違い| teratail 第 513 回 新しいパッケージの仕組み,Flatpak を使用する:Ubuntu Weekly Recipe | gihyo.jp 16.04 - Where to find application after flatpak installation (gimp) | Ask Ubuntu Where are all the installed flatpak apps .desktop files located - Issue #1286 | GitHub Where do the configuration, profiles, or settings of Flatpak packages live? - Issue #1214 | GitHub
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/255.html
Feren OS ▲Feren OSのロゴ Feren OSは、ユニークでありながら使い慣れた使い易さを実現することを目標として開発されている、 Ubuntu ベースのLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(July 2020 Snapshot)(*1) 各種データ 開発者 The Feren OS Team 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2015年7月29日 最新版 2021.10 / 2021年10月4日 (*2) アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 KDE Plasma ウェブサイト https //ferenos.weebly.com/ 概要 Feren OSは2014年にイギリスの学生が趣味として開発を開始し、2015年に最初のリリースが行われた。 長らくLinux Mintをベースとして開発されており、デスクトップ環境もCinnamonを採用していた。 December 2019 Snapshot以降はUbuntuベースに切り替え、デスクトップ環境には KDE Plasma を採用するようになった。 2020年8月現在、Linux MintベースのCinnamonデスクトップ環境を使用したバージョンはFeren OS Classicとして提供されているが、上流のUbuntu 18.04 LTSの2023年のメインストリームサポートの終了に合わせて、サポートが終了される予定となっている。 また、Ubuntu 20.04 LTS以降には32bitが存在しない為、32bitのサポートも2023年には終了される。 Feren OSの開発者らは、Linuxは近づき難く複雑で技術オタクのみのもの、という考え方を変えたいと思っており、Feren OSは新規ユーザーにとってはシンプルで、上級ユーザーにとっては強力な、ユーザーフレンドリーで誰にでも適したLinuxディストリビューションを目指して開発している。 グローバルテーマやデスクトップレイアウトによって、WindowsやmacOSに近い見た目や操作感を実現することも可能になっている。 また、Windowsや他のLinuxディストリビューションからの乗り換えを容易にする為、ファイルやいくつかの設定を転送するFeren OS Transfer Toolが提供されている。 2017年6月11日、疑似ローリングリリースを採用すると発表され、August 2017 Snapshotから実際に採用された。 リリース Feren OSは疑似ローリングリリースを採用している。 OS全体は頻繁には更新されないが、使用可能なアプリケーションの一部は頻繁に更新される。 Feren OS(December 2019 Snapshot以降) 現在のFeren OS。ベースはUbuntuで、デスクトップ環境はKDE。 主なバージョン リリース日 主な変更点 December 2019 Snapshot "Yttrium" 2019年12月26日 KDE Plasmaへの移行に合わせ、多くの変更が発生した。15以上のアプリケーションが変更または削除され、古いテーマに代わる新しいテーマや、新しい壁紙も追加された。 January 2020 Snapshot "Zinc" 2020年1月26日 ユーザーエクスペリエンスと第一印象を少し改善、いくつかのバグ修正、新しい壁紙の追加1月の初めにリリースする予定だったが、主にウェブブラウザマネージャーとFeren OS Classicテーマセットの更新によって遅延が発生した。 April 2020 Snapshot 2020年4月17日 Ubuntu 18.04ベースの最後のスナップショットとされたLibreOfficeパッケージの更新エラーの修正、新しい壁紙の追加と古い壁紙の削除、KDE Plasma 5.18への更新、OEM Configの改良、新しいFeren OS GRUBテーマの追加、その他多くの調整 July 2020 Snapshot 2020年7月29日 Store、Update Manager、Transfer Tool、Languagesなど、Feren OSとMintの殆どのアプリケーションに新しいデザインを導入、新しい壁紙の追加と古い壁紙の削除、KDE Plasma 5.19.3への更新、デフォルトレイアウトの改善、その他前回のスナップショットからの更新の反映Ubuntu 18.04ベース Feren OS on Ubuntu 20.04 Beta 1 2020年9月13日 Ubuntu 20.04ベースのベータ版 Feren OS on Ubuntu 20.04 Beta 2 2020年10月29日 November 2020 Snapshot 2020年11月10日 Ubuntu 20.04ベースに、32bitサポートを廃止 January 2021 Snapshot 2021年1月14日 KDE Plasma 5.20への更新、壁紙の追加、いくつかの調整及び修正 April 2021 Snapshot 2021年4月9日 July 2021 Snapshot 2021年7月22日 2021.10 2021年10月4日 バージョンの符号規則を変更 Feren OS Classic(July 2019 Snapshot以前のFeren OS) 主にLinux Mintをベースとして開発されてきた、Cinnamonデスクトップ環境を採用したFeren OS。 現在はFeren OSの本筋はUbuntuベースのものに移っており、こちらはFeren OS Classicと呼称される。 +... 主なバージョン リリース日 主な変更点 2015.0 Alpha 2015年1月1日 2015.0 BETA 2015年3月25日 2015 2015年7月29日 初の正式リリース 2015.3 Development Build 2015年末 2015.0 BETAの改良版、2016.0 "Lucid"の開発版 2016.1 Pre-Release Candidate 1 Build 1 2016年5月27日 Linux Mintベースに 2016.1 Pre-Release Candidate 1 Build 2 2016年6月29日 2016.2 Alpha 2016年7月23日 多くのアプリケーションの追加/削除、バグの修正 2016.2 BETA 2016年8月3日 いくつかの変更とバグ修正 2016.2 RC 2016年8月19日 いくつかの変更とバグ修正 2016.2 2016年8月30日? Linux Mint採用後初の正式リリース 2016.2 Update 1 2016年10月2日 いくつかの主要なバグを修正 2016.2 Update 2 2016年12月14日 テーマの大幅な追加、いくつかの修正 2017.0 ALPHA 2017年2月16日 ソフトウェアの更新、バグの修正 2017.0 BETA 2017年3月27日 いくつかのバグを修正 2017.0 Beta2 2017年4月7日 いくつかのバグの修正と問題の対策 2017.0 RC 2017年4月18日 ルックアンドフィールの改善 2017.0 "Murdock" 2017年5月1日 Linux Mint 18.1ベース August 2017 Snapshot 2017年8月17日 疑似ローリングリリースを採用不具合などの修正、新しい壁紙の追加、Linux Mint 18.2ベースに October 2017 Snapshot "Oxygen" 2017年10月1日 ルックアンドフィールを中心とした改善、新しい壁紙の追加32bitと64bitで同時にリリース Mint Sylvia base 2017年11月27日 Linux Mint 18.3に更新 January 2018 Snapshot "Platinum" 2018年1月1日 いくつかの改善、新しい壁紙の追加 April 2018 Snapshot "Rhenium" 2018年4月1日 いくつかの改善、新しい壁紙の追加 Major Update 2018年7月2日 Linux Mint 19(Ubuntu 18.04ベース)ベースに July 2018 Snapshot "Silver" 2018年7月17日 Qtアプリケーションの統合の改善、その他いくつかの改善、新しい壁紙の追加 October 2018 Snapshot "Titanium" 2018年10月20日 KDEなどへの移行を可能にする為のバックエンドの改善が中心 Minor Updates 2018年11月18日 可能な限り全てを最新バージョンに更新、いくつかの改善 December 2018 Snapshot 2018年12月19日 Linux Mint 19.1 "Tessa"への更新が可能に January 2019 Snapshot "Uranium" 2019年1月1日 新しいログイン/ログアウト音、リポジトリの更新、新しいストア、スタートページの改善、新しい壁紙の追加 minor update 2019年3月16日 いくつかの改善と多くの更新 April 2019 Snapshot "Vanadium" 2019年4月17日 外観やインストーラ、パッケージの変更、リポジトリの更新、壁紙の追加 July 2019 Snapshot "Xenon" 2019年7月14日 Inspire Icon Setの更新、新しい壁紙の追加、Themer Storeの閉鎖及びアーカイブ化 Feren OS Classic(December 2019 Snapshot以降) 今までのFeren OS(Feren OS Classic)の継続サポート。 上流のUbuntu 18.04 LTSの2023年のメインストリームサポートの終了に合わせて、サポートが終了される予定。 +... 主なバージョン リリース日 主な変更点 December 2019 Snapshot "Yttrium" 2019年12月26日 若干の改良、新しい壁紙の追加 January 2020 Snapshot "Zinc" 2020年1月26日 各テーマのレイアウトをFeren OSに近づける改良、アプレットなどの追加や削除 April 2020 Snapshot 2020年4月17日 新しい壁紙の追加と古い壁紙の削除、Feren OS Classicライトテーマの追加 July 2020 Snapshot 2020年7月29日 前回のスナップショットからの更新の反映など Feren OS Lite 一時期開発されていた、デスクトップ環境にXfceを採用している軽量版。 現在、開発は停止していると思われる。 +... 主なバージョン リリース日 主な変更点 Lite Alpha 2018年2月2日 デスクトップ環境にXfceを採用 April 2018 Snapshot "Rhenium" 2018年4月1日 いくつかの改善、壁紙の追加 Lite Early Access 2018年6月15日 Xubuntu 18.04ベースに、その他多数の改善、開発版 Feren OS Next(現在のFeren OSの開発版) ベースをUbuntuに、デスクトップ環境をKDE Plasmaに変更した、現在のFeren OSの開発版。 Cinnamonの開発方針がFeren OSと合わなかった為、開発が始められた。 +... 主なバージョン リリース日 主な変更点 KDE Experimental Preview 2018年9月7日 デスクトップ環境に KDE を採用したプレビュー版 Feren OS Next 2018年10月10日 KDE Experimentalから大幅な変更が行われた、開発版 Minor Updates 2018年11月18日 可能な限り全てを最新バージョンに更新、いくつかの改善 December 2018 Snapshot 2018年12月19日 January 2019 Snapshot "Uranium" 2019年1月1日 新しいログイン画面/ロック画面のテーマ Feren OS Next 2019年2月22日 大幅な変更、更新、改善 July 2019 Snapshot "Xenon" / Beta1 2019年7月14日 ログイン画面とロック画面への変更、Feren OS Lightテーマの導入 Beta2 2019年8月11日 レガシーブートを備えたシステムでより具体的なライブセッションブートメニューを導入、Feren OS KWin Titlebarテーマのプリインストール、Theme Colouriserのプリインストールとサポート、VirtualBoxなどによる仮想化の際の最適化、リポジトリの更新 Beta2.1 2019年9月16日 新しい電源メニューとキーボードショートカットセット、Kateへの微調整、更新 Beta3 2019年10月6日 ロック画面をライブセッションのデフォルトで無効化、Ubuntu Unity Layoutのデスクトップアイコンの無効化、デフォルトのファイルの関連付けの修正、Transfer Toolをサポート Final Beta 2019年10月21日 KDEコントロールセンターのいくつかのモジュールパッチをプリインストール、レドモンドレイアウトを修正、代替のKvantumテーマを示すカラースキームのオプションを削除、GNOMEキーリングの調整、スタートアップの最適化、表示マネージャーをLightDMへ切り替え、Gambas 3リポジトリを削除、デフォルト設定の追加/改良 Release Candidate 1 2019年11月10日 最初のリリース候補版(ただし、いくつかの小さな問題が残っている)いくつかの重大なバグの修正、UEFIマシンでもインターネット接続なしでインストールできるように Release Candidate 2 2019年11月15日 いくつかのバグの修正、レイアウト変更、テーマからデスクトップレイアウトを使用可能に、新しい壁紙セットの追加 ギャラリー Feren OS Feren OSでは、グローバルテーマやデスクトップレイアウトによって、WindowsやmacOSに近い見た目や操作感を実現することも可能になっている。 ※グローバルテーマ、デスクトップレイアウトの表記が無いものはFeren OS Default July 2020 Snapshotグローバルテーマ:Feren OS Light July 2020 Snapshotグローバルテーマ:Feren OS Dark July 2020 Snapshotデスクトップレイアウト:Familiar(Windows 10風) July 2020 Snapshotデスクトップレイアウト:Redmond(古いWindows風) July 2020 Snapshotデスクトップレイアウト:Cupertino(macOS風) July 2020 Snapshotデスクトップレイアウト:Ubuntu Unity Feren OS Classic July 2020 Snapshotテーマ:feren Default July 2020 Snapshotテーマ:feren Light July 2020 Snapshotテーマ:feren Dark July 2020 Snapshotテーマ:macOS Layout July 2020 Snapshotテーマ:Windows 10 Layout その他一部のレイアウトのスクリーンショットは、ギャラリーで見ることが出来ます。 外部リンク Feren OS, made for today s and tomorrow s generation - Home Feren OS – Medium Feren OS - GitHub 関連項目 Linux Mint コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-17 10 36 31) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/182.html
naiad linux naiad linuxは、Xubuntuをベースにnaiad Technologyの一環として開発されている、 Ubuntu 派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Beta8) 各種データ 開発者 Nexryai 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月10日(Beta1.0) 最新版 Beta9 "rydia" / 2020年9月8日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce ライセンス GPL ウェブサイト https //ja.osdn.net/projects/naiad-linux/ + 目次 目次 概要 リリース プリインストールソフトウェア naiad linux net wave概要 リリース 外部リンク脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 関連項目 コメント欄 「naiad」は海王星第3衛星の「ナイアド(Naiad)」から取られている。(*1) 概要 naiad linuxはXubuntuをベースとし、デスクトップ環境にはXfceを採用している。 UIはWindows風のパネル配置となっており、壁紙やアイコンなどにこだわりが見られ、とても美しいと評価されている。 ▲naiad store naiad storeで様々な独自機能が入手可能になる予定である。 Beta8からVirtualBoxもサポートに含まれた。 Beta7以前では、VirtualBoxでは問題が発生していた。 naiad Technologyの一環として開発されており、それらとの連携を意識していると思われる部分も散見される。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1.0 2020年4月10日 apkを実行可能、aptX等の低遅延、高音質bluetooth対応、DEはMATE Beta2.0 2020年4月15日 naiad updaterで独自機能のアップデートが可能に、PulseEffectsで高音質化、UIを改善、Ubuntuの情報送信に関連するソフトを削除 Beta3.0 2020年4月20日 lightdm webkit2 greeterでエレガントなログイン画面に、安定性が大幅に改善、新しいUIを採用 Beta4 2020年4月29日 DEをXfceに変更、TabUIを採用、naiad defender ip wallを使用可能に Beta5 2020年6月3日 UIを簡素化、Upper Linux Xfce 20.04ベースに Beta5.1 2020年6月5日 ログイン画面のバグを修正 Beta6 2020年6月8日 不具合修正、システムサイズ削減、常用ソフトを追加、アイコンテーマ変更Xubuntu 20.04ベースに Beta7 2020年6月25日 テーマの変更(前のテーマも使用可能)、プリインストールソフトの改善 Beta8 2020年7月19日 デザインを改善、dockbarXをzorin themeに変更、その他最適化VirtualBoxをサポートした Beta8.1 "cain" 2020年7月23日 GRUBインストール時にクラッシュするバグと一部実機で壁紙が出ない問題を修正 Beta9 "rydia" 2020年9月8日 プリインストールソフトウェア Chromium(ウェブブラウザ) Ristretto(画像ビューワー) Mousepad(テキストエディタ) MATE 電卓(関数電卓) naiad store ターミナルにはPowerlineが採用されている。 naiad linux net wave naiad linux net waveは、ブラウジング向けに開発されているUbuntu派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Beta1.1) 各種データ 開発者 Nexryai 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月23日 最新版 Beta1.1 / 2020年4月23日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Deepin Desktop Environment ライセンス GPL ウェブサイト https //ja.osdn.net/projects/wezen-linux/ 概要 naiad linux net waveはChrome OS風のUIを採用しており、デスクトップ環境にはDDEを使用している。 DDEはヘビー級のデスクトップ環境だが、naiad linux net waveではブラウジングへの特化により軽量な環境を実現している。 あくまでブラウジングでの利用を主軸においている為、プリインストールされているソフトウェアは少ない。 デフォルトのブラウザはChromium。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1.0 2020年4月23日 ブラウジングに特化したUIの採用、DEはDDE Beta1.1 2020年4月23日 外部リンク naiad linux 公式サイト naiad linux net wave プロジェクト日本語トップページ - OSDN naiad linux - GitHub naiad linux 旧バージョン - OSDN 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 開発者のツイート(2020/07/24) 関連項目 naiad server net (外部リンク) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-07 17 44 07) 開発終了してるよ - 名無しさん (2022-07-19 03 39 21) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/royu62/pages/49.html
研究室のUbuntuを8.10から9.10にアップグレードしたところ、 なぜか画面が猛烈に遅くなるバグが発生・・・ 仕方なく再インストール。 そのときにせっかくだから64bit版に変更した。 いろいろと64bit版だと不都合がところが多いので、 調べて役に立ったことを書いていくよー。 Adobe Reader