約 3,138,453 件
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/176.html
ウィンドウの切り替え(Alt + Tab)を修正 http //blog.kirie.net/linux/ubuntu/457.html
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/14.html
インストール後、快適に使用できるための設定。 Ubuntuをインストールした直後は基本的な機能しかありません。有益なパッケージを追加することで様々な用途に使えるようになります。既に追加のグラフィックドライバのインストールと最新パッケージのアップデートは行った後とします。 1.「Ubuntu Restricted Extras」の導入(※慣れるまでは推奨) ソフトウェアセンターから検索して導入して下さい。このパッケージで flashplayer、Java(OpenJDK)、各種コーデックが一度に導入できます。 ただし入らないコーデックも有り、慣れてくればこのパッケージを使わずに個別に入れるようになってきます。 ※注意 バージョンによってはOpenJDKが入らないものも有りますので、その時は別に「openjdk-6-jre」をインストールして下さい。 2. 「Synapticパッケージマネージャ」の導入 (11.10以降) 11.10になってからSynapticパッケージマネージャが標準で入らなくなりました。 ソフトウェアセンターにパッケージを一元化する目的なのかどうかはわかりませんが、ソフトウェアセンターではリポジトリの自動更新が遅くとても不便です。 初期にはたくさんのパッケージを導入する必要があるので、Synapticを導入して速やかに作業したいものです。 ソフトウェアセンターを立ち上げ、synapticを検索してインストールして下さい。 (※ついでに「Gdebiパッケージインストーラ」も導入すれば、nautilus(ファイルブラウザ)から直接 .debファイルをインストールできるので幸せになるかも。) 3.「Medibuntu」リポジトリの追加とパッケージ導入(不要かも知れません。) Ubuntu12.04上で追加せずに動画プレイヤーで多くの種類の動画が見れたので、この項目は要らないかも知れません。 色々なフォーマットの動画や音楽を楽しむためにはMedibuntuのリポジトリが必要になってきます。 A)上記のサイトから「Adding The Repository」と書かれてある項目の下の点線の枠内「sudo 〜 update」をコピーして下さい。 B)Ctrl+Alt+Tで端末(gnome-terminal)を呼び出して、カーソルが点滅している所にペーストしてEnterキーを押します。 C)パスワードを聞かれますのでインストール時に決めたパスワードを入力します。 (※この時キーを叩いても画面上には何も出ませんが、これはパスワードの文字数を見せないために敢えて出さないのです。) D)文字がずらずらと流れて止まったら、今度はその下の点線の枠内「sudo 〜 apport-hook-medibuntu」も同様にコピペして下さい。 (※今度はパスワードを聞かれなかった筈ですが、一度パスワードを入力するとしばらくは端末内でパスワードは有効になるのです。) E)先ほど入れた Synaptic を立ち上げて、必要なライブラリを一度に導入します。 最大限のコーデックを入れる → 「gstreamer bad」 と 「gstreamer ugly」 をそれぞれ検索して 〜bad(ugly) と 〜bad(ugly)-multiverse を入れます。 → 「extra-52」(Ubuntu 11.10以降の場合は「extra-53」)を検索して全て導入する。 これでほぼ全てのコーデックが入る筈です。 4. 「Ubuntu Tweak」の導入(11.04までは任意ですが 11.10以降では推奨) 現在 Ubuntuは10.10までと11.04以降では大きく変わってきています。 例えば Ubuntu 11.10以降、外観の変更(テーマ、アイコンなど)は標準では変えられないようになりました。 そういう細かい設定を出来るようにするのが「Ubuntu Tweak」です。 ここでは上のサイトからダウンロードした .debファイルをソフトウェアセンターでインストールして下さい。 慣れてくれば PPAの登録を行うと、バージョンアップが自動で受けられるようになります。 参考文献 【Ubuntu 11.10】Ubuntu Tweak 0.6 Stable(安定)版 リリース(なんでもかんでもコンピュータ) 5. 「ibus-mozc」の導入 現在 Ubuntuに入っている日本語入力メソッド(Input Method)は「Anthy」なのですが、これがかなりの誤変換を起こすので正直ストレスの元になります。 ということでこの IM を、現在開発が盛んなGoogle日本語入力の「Mozc(もずく)」に変えると良いかと思います。 A)ソフトウェアセンターから ibus-mozc をインストールする。(同時に mozc-server、mozc-util-guiも入ります) B)デスクトップ最上段のグローバルメニューバー(11.XX / 10.10まではパネル)の右にキーボードのアイコンが有るのでクリックして設定を選ぶ。 C)「インプットメソッド」タグを選び、そのすぐ下「インプットメソッドの選択」 「日本語」 「Mozc」を選び「追加」。 D)リスト枠内の「Mozc」を「Anthy」の上になるように上げて再ログイン。 これで日本語入力で Mozcが使えるようになります。 6. 「憩いの場」のPPAの導入(推奨) とても便利。内容は下記リンクでご確認を。毎回お世話になってます。 参考文献 Ubuntu 12.04 LTS向けの野良リポジトリを作ってみた(憩いの場)
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/16.html
インストール前に確認しておきたいこと。 Ubuntuのインストーラは 視覚的にわかりやすく自動的に割り振るので、そのまま使う分には特には問題ないでしょう。 ただ 他のOSでもそうなのですが、いざ違ったことをしようと思うと充分な知識が必要になり 最悪の場合「にっちもさっちもいかなくなって」しまって再インストールを余儀なくされることになります。 その前にある程度のトラブルを想定しておくことは必要だと考え、今まで問題になった部分を抜き出してみました。 インストール前にできるだけデータのバックアップを行なって下さい。 余程のことがない限りUbuntuのインストール自体は問題なく出来ますが重要なのはUbuntuを使わなくなる時にUbuntu導入以前の環境に戻せるか、ということを意識して下さい。残念なことにインストール後にUbuntuを使わなくなってしまう方は多いのです。 インストール前に必ず Ubuntuが動くかどうか試してから入れて下さい。 ダウンロードしたUbuntuのisoファイルをCDに焼くと、そのままLiveCDとしてUbuntuを起動できます。少なくともそこで無線LANやBluetooth機器、Webカメラやタッチパッドなどの外部の機器の動作は確認できるはずです。特に無線LAN機器がつながらないトラブルが一番多いですのでいきなりインストールせずに、必ずLiveCD上で使えることを確認してから導入して下さい。 USBメモリにインストールする時は、その名称に注意して下さい。 UbuntuをUSBにインストールしたい場合インストール先の確認はとても大事です。間違ってHDDに入れてしまったというトラブルがままあるからです。HDDやUSBメモリなどの外部記憶装置は、優先順に sda、sdb…と呼ばれます。 例として私のPC環境では2台のHDDを積んでいて sdaと sdbと認識し、USBメモリは差し込んだら sdgとして認識されます。 慣れないうちは ブートローダ(grub)のインストール先を変更しないで下さい。 「grubは使いにくいのでブートローダを変更しよう」という記事を時折目にします。私も実際に試したことも有り(失敗しましたが…)、他の人のトラブルを目の当たりにしたこともあります。MBR領域は一発で起動不能になる非常にデリケートな領域なので、完璧に理解しないうちに変更するのは大変危険です。インストール時に sda なら sda に、sdg なら sdg に入れるようにして下さい。 常にバージョンと共に最新の記事を見ていくようにして下さい。 Ubuntuはたびたび大きな変更をしています。以前の記事では使えていたテクニックも、最新のバージョンでは役立たないこともあります。Windowsでも XPとVISTA,7では違うように、Ubuntuのことを調べる時はバージョンも一緒に入れて探して下さい。
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/23.html
先日VMwareにインストールしたUbuntu12.04にSSH接続 Windows側のクライアントはTeraTerm 目的のSSH接続はとりあえず達成。ただ、なぜか接続に15秒ほどかかる。近いのに。 Ubuntu側でやったこと /etc/network/interfacesを編集し、ネットワークの設定 /etc/init.d/networking restartで設定有効化 ping yahoo.co.jpで導通確認 sudo apt-get install aptitudeでaptitudeなるものをインストール sudo aptitude install sshでsshインストール ローカルでpingが通っていたが外部(yahooなど)との接続忘れが盲点だった。 aptitudeとかは何のことやらわからん。 勝手にRSA鍵の生成等をやってくれたみたい!?
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/24.html
Ubuntuのアンインストール 1つのHDDでWindowsと共存する形(マルチブート)でUbuntuを入れた方もいると思います。 しかし何らかの事情でUbuntuを消した時に適切な処置をしていないためにWindowsも立ち上がらなくなってしまうトラブル(grub rescue )が多く発生しています。 ここではそうならない(あるいはそうなってしまった時の)対処法を書きたいと思います。 なぜこの問題が起きるのでしょう。 コンピュータ自身はその中身(OS)に何が入っているかわかりませんので、電源を入れて立ち上げたら必ず一連の処理をしてからOSに制御を渡します。 電源ON→BIOS制御→MBR(マスターブートレコード)制御→ブートローダ制御→(OS選択処理)→OSに処理を渡す→OS起動 Ubuntuをインストールしたら、GRUB2というブートローダが設定されます。 GRUB2は MBRに自身の第1ステージを書き込みますが、MBR自体は512バイトのブロックしかないためMBRでブート処理を完結できません。 そこで別の場所に書いてある第1.5ステージをBIOSに読み込ませて処理をさせ、以降第2ステージ(/boot/grub)へと次々にブート処理をさせるようにしています。 ところが、このGRUB2の第1.5ステージからはUbuntuのパーティションに書き込まれているため、Ubuntuを消去したら MBRのGRUBが続きを処理できずに止まってしまい 「grub rescue 」で止まってしまうということです。 既にUbuntuを削除してしまい、「grub rescue 」が出てしまっている時の対処。 WindowsのインストールCDを用意して(※注意)「回復コンソール」を呼び出し、Windowsの各バージョンに合ったコマンドを打ち込んでMBRを書き換える。XP 「fixboot」→「fixmbr」 Vista・7 「bootrec /fixmbr」 メーカー製PCの多くは独自のセットアップディスクを付けていて「回復コンソール」画面が選べないことも多いですので上記の方法が使えません。そこで期間限定(2012-06-30)ですが、Windows7 Enterprise 評価版ダウンロードからダウンロードしたISOをCDに焼いて立ち上げ回復コンソール画面を出すことができます。(Vistaと7に有効) 2012-03-01よりWindows8のCP版がダウンロードできるようになりました。こちらのISOでも回復コンソールが開けます。(Vista以降に有効) まだUbuntuを削除する前の状態でUbuntuが使える時の対処。 上記の方法も有効ですので、MBRをWindowsに書き換えた後で再起動させてWindows側からUbuntu領域を削除する。 ms.sysというアプリを使えばUbuntu上からMBRをWindows用に書き換えることができます。参考文献 MBR修復ツール ms-sys(IT備忘録)
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/
最終更新 2012-05-26 本当に少しずつ更新しています。ここは Ubuntuウィキサイトです。 2012-05-26 Tipsにclamtkを最新にする方法を書きました。 2012-05-15 Ubuntu12.04対応のPPAが増えましたので変更しました。 2012-05-11 Tipsを折りたたみ式に移行しました。 2012-05-09 TipsにUbuntu12.04にemeraldを導入する方法をemeraldの項目に加筆しました。 2012-05-09 Javaの最新版がversion7になりましたので、Tipsに加筆して、Javaページを削除しました。 2012-05-09 Tipsに「UnityのDashに人にはお見せできない履歴が出るんですけど。」を加筆しました。 2012-05-02 PPAページの下段に「独断でおすすめするPPA」を加筆しました。 2012-05-02 Ubuntu12.04リリースに伴いサイトの一部を加筆しました。 (これ以前の更新履歴は過去の更新履歴をご覧下さい) ご案内 このサイトでは「ちゃんとした」Ubuntuのインストール方法を書いていません。たくさんの方が書いているので、ここでは不要と判断しました。 気が変わりやすい管理人なので、今後はどうなるかわかりませんが。 プロローグ もしWindows以上の性能を持つ完全無料のオペレーティングシステムが存在するとしたら あなたはどうしますか? そのOSはLinux。 そしてUbuntuはLinuxの代表的なディストリビューションです。 残念ながらLinuxの知名度は今ひとつで、全世界の1%ほどのユーザしか常用していません。 だから未だにハードやソフトメーカーは Windowsに合わせた製品を作り続けています。 今でもLinuxは難しい、専門的な人しか使えないといった誤解が蔓延しています。 しかしLinuxは難しくありませんし、特にUbuntuは誰でも使いやすいように改良し続けています。 Linuxのユーザが少ないために、困った時の対処の情報量が今は少ないのですが 国内外の多くのLinuxユーザがサイトやブログで情報の発信を続けています。 さらにUbuntuではフォーラムを設置して初心者の手助けを行なってます。 あなたは日頃PCをどんな用途で使っていますか? Windows専用の多くのソフト(特にゲーム系)の利用、著作権を守るためにガチガチに固められたメディアコンテンツの利用、 WindowsしかないInternetExplorer専用の仕様(ActiveX)を使ったコンテンツの利用。 それらを使ってなければ、ほとんど全ての作業はUbuntuで実行できます。 Ubuntuで出来ることは、 ネットショッピングやバンキング、flashを使ったブラウザゲーム、メールの送受信、チャットやブログ・SNSの閲覧や書き込み、 写真や音楽や動画の鑑賞・加工・編集、仕事用のアプリの使用、プログラムの作成…などなど。 Windows専用のソフトも多くは代替えできるアプリが存在します。(アプリ紹介のページをご覧ください) あなたの使い方では、本当に高価なWindowsが必要ですか? しかもUbuntuはセキュリティが高く、動きが素速く、新しい技術をどんどん取り入れています。 どうぞ一度Ubuntuの世界を体感してみて下さい。
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/113.html
(2009年12月31日) ubuntu 9.10 の firefox が segmentation fault で落ちる (2009年12月09日) Windows 2000 over VirtualBox over Ubuntu (2009年12月09日) ubuntu 9.10 で Skype (2009年12月09日) ubuntu 9.10 on ThinkPad X61の不工合 (2009年05月13日) dvipdfmx のコンパイルとインストール (2009年05月07日) ubuntu で二劃面表示、navi2ch、skype、Emacs 12ドットフォント、SKK
https://w.atwiki.jp/micromag/pages/23.html
インストール方法(Ubuntu 12.04LTS) システム要件 64bit CPU 64bit対応 Ubuntu 12.04LTS (標準で64bitです) NVIDIA社製のGPU搭載グラフィックボード インストール Ubuntuはすでにインストールされているものとします。 Ubuntuのインストール方法については他サイトをご覧ください。 mumax2のインストールは以下のように数ステップに分かれています。順番は任意です。 mumax2のインストール CUDA4.2のインストール muviewを使うための設定 フォルダを右クリックで指定して端末に開く方法
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/17.html
リンク http //wiki.msiwind.net/index.php/Ubuntu_8.04_Hardy_Heron http //uozumi.ddo.jp/wordpress/?cat=7
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/31.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 13 16 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 コメント もし、ubuntuが64-bitの場合には、32-bit版ライブラリをダウンロードして、手動でインストールします。32-bit版ライブラリをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/libp/libpcap/libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb debファイルを解凍します。 $ dpkg-deb -x libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb . ライブラリをインストールします。 $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 kai設定編に戻って、ライブラリが不足していないか確認してください。 上へ戻る コメント 名前 コメント