約 3,137,470 件
https://w.atwiki.jp/eyes_33/pages/65.html
どうにもWindowsでのRailsが遅いので、早いと噂のLinuxをちと入れてみた。 まあ、最近、Ubuntuなるものが流行ってるらしいので、今回はそれにしよう 基本は、下のサイトを参考に頑張ってみる VMWare + Ubuntu 8.04 に Rails 開発環境 vmware player+ubuntu10.04+ruby1.9.2+rails3.0.0+heroku 環境構築メモ Ubuntu 11.04の日本語化 まずは、VMwareを入れる まずは、VMWareをダウンロード&インストール ここから、ダウンロードね。 http //downloads.vmware.com/d/info/desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0 がーん。VMWareの最新版が4.0.2だったのでそれを入れたら、VMware Toolが4.0.1までしかなかった。。。 仕方が無いので、いったん削除して、4.0.1を入れなおしてみると、自動でVMware Toolも入れてくれた…。ということで、現状だと4.0.1がいいかも。 あとは、普通にインストールするだけ。 Ubuntuも入れてみる 最初に結論から言うと、今(2012/02/24)時点だと、11.04を選んだほうが良さそう。 結局、最新版の11.10だと日本語フォントが選べない…。違うとこにあるのか? で、まずはUbuntuのサイトからイメージファイルをダウンロード http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download 次は、VMwareでイメージを選択して自動インストールするから、ほうっておく。 結構長い時間がかかるので、注意! あとは、日本語設定を以下のサイトを元に実施 Ubuntu 11.04の日本語化 再起動、重要なのに忘れてて、何度もやり直してしまった…。ダサい。 Ruby on Railsも入れてみる 今回はMySQL他も入れてみよう。 まずは、一通り入れてみる sudo apt-get install apache2 curl git libmysqlclient-dev mysql-server nodejs あ、UbuntuだとRuby1.9.2のパッケージがまだないんだ…。 なので、Rubyをビルド&インストールしてみる まずはRVMを入れる bash -s stable (curl -s https //raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer) .bash_profileに以下を追加して、rvmを設定して、 [[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" くっそ、途中のドットを忘れて、ものすごいトラぶった…。大変、ダサい… .bash_profile を反映 source .bash_profile あとは、rvmで、Rubyをインストール rvm install 1.9.2 rvm use 1.9.2 最後に、rvmのデフォルトを設定(だけのはずだったが…) rvm --default 1.9.2 うーん、後でRailsを起動したときにopensslないって怒られたんで、rvmで入れて、1.9.2をopenssl用に入れなおしておく rvm pkg install openssl rvm remove 1.9.2 rvm install 1.9.2 --with-openssl-dir=$rvm_path/usr rvm --default 1.9.2 Rubyが入ったから、gemでRailsを入れるだけ gem install rails -
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/13.html
Tipsについて まずはここで書かせていただいている参考文献の方々に深く御礼申し上げます。 ここではできるだけお役に立てると思うネタを書いていきますが、リンク先ばかりですみません。 とりあえず店先にモノを並べていく作業から入りました。 合間を縫って徐々にこちらに移行していこうと思いますので、何卒ご勘弁下さいませ。 ※2012-05-10 Tipsの内容をテスト的に折りたたむようにしました。内容をご覧になりたい方は[+]ボタンを押して下さい。 ※2012-05-09 Javaの項目を2012-02-16から別ページに移行してましたが、不要になったのでTipsに戻しました。 1ヶ月以内に追加したTips +ウィルススキャナ[clamtk]が最新ではないと言われます [2012-05-26追加] ウィルススキャナ[clamtk]が最新ではないと言われます [2012-05-26追加] clamtk(clamavのフロントエンドGUI)は、clamavと同様に標準リポジトリに入っていますが、どちらとも更新はあまり早くありません。clamtkの場合はsourceforgeのダウンロードページから最新バージョンをインストールする方法があります。clamavの場合はLaunchpadに有る clamav update teamのPPAを追加すれば最新になりますが、2012-05-26時点でUbuntu12.04は未対応です。 拙著 ClamTkのアップデート。 Java関連 +OracleJavaを使いたい OracleJavaを使いたい 現在OracleJavaはパートナーリポジトリから外れていますので、WebUpd8のPPAを導入して下さい。2012-05-09時点の最新版は version 7 update 4 です。 $ sudo apt-add-repository ppa webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java7-installer 拙著 Javaで苦しんでいた方に朗報。 +OracleJavaの文字化けを直したい OracleJavaの文字化けを直したい(←不要になった?) ※どうも最近のJavaはそのままでもシステムフォントを読みに行っているようで、このTipsは必要ないと思います。 ここではTakaoPGothicを使いますが、ご自分の好きなフォントで読み替えて下さい。 # cd (Java本体が入っているディレクトリ)/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale Unity関連 +UnityのDashに人にはお見せできない履歴が出るんですけど UnityのDashに人にはお見せできない履歴が出るんですけど Ubuntu 12.04の方は右上のアイコンから「システム設定」 「プライバシー」の項目で履歴を記録する設定が可能です。Ubuntu 11.10の方はソフトウェアソースから「サポートされていないアップデート(oneiric-backports)」にチェックを入れて「activity-log-manager」をインストールして下さい。Ubuntu 11.04を管理人は使ったことがないのでoneiricと同様だと思いますが、違ったらご報告をいただけると助かります。 拙著 Activity Log Manager、再び。 参考文献 Activity Log Manager PPA Zeitgeistの履歴をGUIで簡単削除 Zeitgeistによるロギングをワンクリックで停止させる(Ubuntuアプリのいいところ) +今動いているのはUnityかUnity-2Dか調べたい 今動いているのはUnityかUnity-2Dか調べたい $ echo $DESKTOP_SESSION ubuntuと書かれていればUnityで、ubuntu-2dと書かれていればUnity-2Dが動いています。Unity-2Dは一見するとUnity画面と同じなのですが、CompizではなくQt上で動いているため emeraldが使えなかったり、ランチャーの大きさが変えられなかったりします。 Ubuntu12.10からUnity-2Dは廃止されました。 +いろいろいじりすぎてUnityが変になったので元に戻したい いろいろいじりすぎてUnityが変になったので元に戻したい 参考文献 Ubuntu Unityのパネルやランチャーが表示されなくなったら(憩いの場) +アプリのアイコンが通知領域に出ないんですけど アプリのアイコンが通知領域に出ないんですけど UIがgnome2からUnityに変わって通知領域の表示がホワイトリストによって制御されるようになった模様です。全て出したい時には以下のコマンドを打ち、再ログインして下さい。 $ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "[ all ]" 拙著 Ubuntu 11.10 その6 Unityの通知領域。 +グローバルメニューを止めたい時 グローバルメニューを止めたい時 ソフトウェアセンターやSynapticから「appmenu-」と検索して出てきた3つのパッケージを削除します。firefoxとthunderbirdは別にグローバルメニューを持っているので、「firefox-globalmenu」「thunderbird-globalmenu」を検索して削除して下さい。 Ubuntu 12.04ではUnsettingsというアプリを導入すれば削除せずとも簡単に「グローバルメニュー」をオフにできます。ただしfirefoxとthunderbirdには効かないので、こちらは削除するしかありませんが 削除するとHUDが使えなくなるジレンマに遭遇します。 拙著 Unsettings。 Compiz関連 +Emerald Theme ManagerをPPAから導入 Emerald Theme ManagerをPPAから導入 11.10ではEmeraldパッケージが無いと言われますので、下の方法で導入して下さい。拙著 emerald 0.9.5 と shutterの問題。 12.04では上記方法が使えないので、下の方法で導入して下さい。拙著 Ubuntu 12.04でemerald(0.9.5)。 +Compizでウィンドウを半透明にする方法 Compizでウィンドウを半透明にする方法 拙著 11.10 に不透明度を与える。 上記の追記で、特定のアプリだけ透明度を変えたい場合「Class=アプリ名」で設定してnormalより上に置けば反映されます。 Ubuntu総合・その他 +現在サポートされているバージョンはどれですか 現在サポートされているバージョンはどれですか バージョン コードネーム リリース日 サポート終了月(期間) ダウンロードリンク(Ubuntu.comより) デスクトップ環境 Ubuntu 10.04LTS Lucid Lynx 2010-04-29 2013年04月(3年) http //releases.ubuntu.com/lucid/ GNOME2 Ubuntu 11.10 Oneirick Ocelot 2011-10-13 2013年04月(1.5年) http //releases.ubuntu.com/oneiric/ Unity Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolin 2012-04-26 2017年04月(5年) http //releases.ubuntu.com/precise/ Unity Ubuntu 12.10 Quantal Quetzal 2012-10-18 2014年04月(1.5年) http //releases.ubuntu.com/quantal/ Unity デスクトップ版のみの記載です(サーバー版は若干違います)。ここに上げていないバージョンをお使いの方はセキュリティ的に問題があるので速やかにアップグレードして下さい。 自分がどのバージョンを使っているのか知りたい場合は、下のコマンドを打てばリリースバージョンを知ることが出来ます。 $ lsb_release -r +Huluで字幕が文字化けします Huluで字幕が文字化けします Ubuntu12.04以前とUbuntu12.10以降では対処法が違いますが、現在両方で通用する方法がUbuntu日本語フォーラムに上がってます。 「cmap-*」と「ttf-kochi-mincho-naga10」をインストールしてください。(←Ubuntu12.10では使えません。) 現在は下の方法を行なって下さい。 参考文献 Hulu利用時の文字化けについて(Ubuntu日本語フォーラム) +Ubuntuを使い始めましたが、flashがクラッシュしまくります Ubuntuを使い始めましたが、flashがクラッシュしまくります 一部のflashコンテンツで発生します。64bit版のUbuntuを使って下さい。 +geditで文字化けしない方法 geditで文字化けしない方法 参考文献 geditの文字化けを解消する(GNOME3)(憩いの場) +特定のアプリを立ち上げる度にいちいちキーリングを聞かれてウザイ 特定のアプリを立ち上げる度にいちいちキーリングを聞かれてウザイ 重要:キーリングを空にすれば聞かれることは無くなりますが、大事な情報(ログインパスワードなど)も平文化されますのでご注意を。 seahorse(パスワードと鍵)を呼び出して、「パスワード login(←たぶんこの名前)」を右クリックでパスワードの変更、新しいパスワードを打ち込まず確認「安全でないストレージを使う」ボタンを押す。 拙著 キーリング。 +Mozcの設定とかどう呼び出すの?キーボードアイコン押しても出てこないし Mozcの設定とかどう呼び出すの?キーボードアイコン押しても出てこないし 参考文献 Ubuntu 11.10 / Mozcの設定と辞書ツール(それなりに適当にやってます) +Ubuntuで見れないWebサイトが有るんですが… Ubuntuで見れないWebサイトが有るんですが… DRMコンテンツの視聴は基本的にDRM解除が出来るWMP(WindowsMediaPlayer)が必要ですので見れません。自力での解除は違法です。 iTunesStoreも基本的にDRMコンテンツ(.m4p)であり、Apple自体がLinux版のiTunesを作らない以上どうしようもできません。 GyaO!(Yahoo!)はOSチェックに加えてDRMコンテンツなので間違っても見れないようになってます。※「UserAgentSwitcher」を使い、DRMを使っていないAndroidに偽装して視聴する方法が書いてありました。参考文献 Ubuntu Linux でギャオの動画を見たい(Ubuntu日本語フォーラム #9)(Android版GyaO!はPC版とは若干コンテンツが違い、画質も荒いです。私の環境【11.10】ではクリックの反応が良くありません。) Yahoo!ニュースは以前はmoonlightというSilverlight互換アドオンを入れれば見れたのですが、現在はOSチェックで見れなくなってます。偽装も無理。 auお客様サポートは「UserAgentSwitcher」というfirefoxアドオンを入れてIEに偽装すればログインできます。なぜこんな糞仕様なのかは謎。 ハード関連 +DVDとアクセスコントロールについて DVDとアクセスコントロールについて 今までは、DVDのCSSはアクセスコントロールであって、コピー制御ではないのでその解除は違法ではないという解釈でしたが平成23年に改正された不正競争防止法により、アクセスコントロールを無効にする機器やプログラムを「提供する」ことが違法になってしまいました。実際に平成24年2月2日に(マジコンですが)アクセスコントロールによる不正競争防止法違反で逮捕者が出ました。CSSなどを解除する機器やプログラムの「提供を受け」たり「使用し」たりという行為自体は違法性が今のところ無いという解釈もありますがいずれにせよ違法化の方向に向かうのは間違いないので、DVDは専用の機器やプログラムで見るのが安全でしょう。 ちなみにDRM(Digital Rights Management)とはコピー制御ですので、解除するだけで著作権法違反です。(CSSはDRMではありません。) +プリンタドライバ、どこに有るの? プリンタドライバ、どこに有るの? まずはプリンタを使うには(Ubuntu Japanese Team Wiki)を参考に入れて下さい。そこのデータベースにない場合、下のサイトで取得できるかも知れません。 EPSONだとセイコーエプソンのダウンロードページに有ります(こちらは確認済み)ESC/P-Rの方を優先的にインストールして下さい。32bit・64bitの両方にdebファイルが有るので、インストール後にプリンタを追加させて下さい。 Canonはゴメンナサイ。使ったことがないのでググってください。ダウンロードページはこちらみたいですが、64bit版がdebには無いの? +イヤホンジャックを自動で認識させる方法 イヤホンジャックを自動で認識させる方法 参考文献 スピーカからは音が出るのですがイヤホンから音が出ません。(Ubuntu日本語フォーラム) +WakeOnLanを使いたい WakeOnLanを使いたい ここではネットワークインターフェイスを eth0 と仮定します。(確認方法は右上のネットワークアイコンの中の接続情報)PCのBIOS画面で WOLを使える状態にして、ethtoolをインストール後「$ sudo ethtool -s eth0 wol g」を打ち込むと次回起動時に WOL が有効になります。毎回 WOL を有効にしたい場合は /etc/rc.local に ethtool -s eth0 wol g の一文を追加して保存します。追記 /etc/rc.localを使うことがどうやら推奨されていないようですので、「拙著 自動起動、rc.local、init.d。」を参照いただければ助かります。 拙著 WOL 実は再挑戦。 +Sambaの一番簡単な導入方法 Sambaの一番簡単な導入方法 nautilusから共有したいフォルダを選び、右クリックで「共有のオプション」から指示に従って入れていって下さい。拙著 UbuntuにAndroidとの共有フォルダを持つ +ネットワークドライブ[NAS]をUbuntu起動時に自動でマウントしたい ネットワークドライブ[NAS]をUbuntu起動時に自動でマウントしたい 拙著 【再度】ネットワークドライブを自動マウント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/112.html
Linux Mint ▲Linux Mintのロゴ Linux Mintは、洗練され最新で快適なLinuxデスクトップを提供することを目標とする、 Ubuntu ベースのLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(19.3 "Tricia" Cinnamon) 各種データ 開発者 Linux Mint Contributors 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2006年8月27日 最新版 Linux Mint 20.2 "Uma" / 2021年7月8日LMDE 4 "Debbie" / 2020年3月20日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Cinnamon , MATE , Xfce ウェブサイト https //www.linuxmint.com/ 概要 Linux Mintは、2006年にフランス出身でアイルランド在住のクレマン・ルフェーブルにより設立された。Linux Mintは、多くのソフトウェアと最新の技術を使用することで、誰にでも使いやすいLinuxシステムを提供することに焦点を当てている。 GNOME 3から派生した、独自のデスクトップ環境であるCinnamonを使っている他、GNOME 2から派生したMATEや、GTKを利用したデスクトップ環境であるXfceも採用している。 2010年7月2日に、公式ブログにてUbuntuの代わりに Debian をベースとしたLinux Mintをテストしていることが発表された。 ベースをUbuntuからDebianにすることの主なメリットとして、リソース使用量を抑えられることが挙げられている。 DebianベースのLinux MintはLMDE(Linux Mint Debian Edtionの略)という名称になり、2015年4月に初の安定版、LMDE2 "Betsy"がリリースされた。 mintTools Linux Mintはユーザの利便性を向上させるために、mintToolsというソフトウェア群を含んでいる。 これらはPythonおよびシェルスクリプトで開発されている。 +詳細 mintUpdate Linux Mint専用のアップデートソフトウェア。 mintUpdateではアップデートに安全性と必要性に応じてセーフティレベル(1から5)が割り当てられており、アップデートはレベルごとに、通知する / しない・適用対象とする / しないの設定が出来る。 レベル4と5の開発版(動作に問題がある、あるいはテストが十分に行われていない)パッケージはデフォルトでは隠されており、初心者のユーザーが自身のハードウェアでは適切ではない更新を行って、システムが破壊されるといった事態を防いでいる。 mintInstall Linux Mint用のソフトウェアマネージャー。 mintファイル(*1)を配布するインターネット上のカタログからソフトウェア情報を取得し、ソフトウェアをダウンロード、インストールする。 Linux Mint Software Portalのフロントエンドとして動作し、ソフトウェアのスクリーンショット、ユーザレビューや人気度、インストール済みの場合のバージョンおよびインストール可能バージョンの確認が行える。 APTのGUIフロントエンドでもあるため、UbuntuリポジトリやGetDebの検索機能も持つ。 mintUpload ファイルマネージャー上でのファイルの右クリックメニューで、「Upload」を選択することによりファイルをサーバーにアップロードするFTPクライアント。 アップロードするとそのファイルへのURLが与えられ、迅速かつ容易に他人とファイルを共有することができる。 ファイルサーバーは、無償でスペースが提供され保存期間が制限されるデフォルトサービス(*2)、Mint-Space(*3)の他、一般のFTPサーバーにも対応する。 mintNanny 簡易ペアレンタルコントロールソフトウェア。 設定されたドメイン名のサイトへのアクセスを禁止する。 mintMenu MATEデスクトップに提供されるメインメニューで、テキスト、アイコン、色を完全にカスタマイズ可能。 GNOMEメインメニューと同じホットリンクを共有する。 mintWifi いくつかの無線LANドライバを含む無線LAN設定ツール。 mintBackup 指定したフォルダやインストール済みソフトウェアを容易にバックアップ、リストア出来るバックアップツール。 バックアップ対象から除外するディレクトリ及びファイルの指定、バックアップ対象とする隠しディレクトリ及びファイルの指定が行える。 mintBackupがインストールされているシステムであれば、バックアップファイルをダブルクリックするだけでリストアできる。 mintSources Ubuntuの「ソフトウェアソース」を置換する。 PPAの管理の他、全てのミラーサーバーに対してチェックを行いミラーサーバーの速さをグラフで表示する機能を持つ。 mintDrivers Ubuntuのドライバ管理のフロントエンドを代替する。 Ubuntuのものと違いバージョンを明記する他、有名なメーカーの物にはロゴが表示される。 mintDesktop デスクトップ設定を簡単に行うためのツール。 Cinnamon以外のエディションで提供される。 mintStick LinuxのライブCD形式のISOイメージをUSBメモリにブート可能な形で展開するツール。 Linux Mint以外のディストリビューションも扱える。 Linux Mint 16 "Petra" 以降ではUSBメモリのフォーマットも可能。 また、mint4winというWindows上で動作するLinux Mintインストーラーが提供されている。 mint4winを使えば、Linux MintをWindowsのファイルシステム上にインストールし、使用することができる。 リリース Linux Mintは、一定のリリースサイクルを持たず、順々に計画されている。 まず、プロジェクトは次のリリースのために目標を定める。通常、すべての目標が達成された時にRC版がリリースされ、問題がなければその後安定版がリリースされる。 Linux Mint -リリース 主なバージョン リリース日 備考 1.0 "Ada" 2006/08/27 Kubuntu Dapperベースで、デスクトップ環境は KDE 。 2.0 "Barbara" 2006/11/13 Ubuntu 6.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME。2008年4月までサポート。 2.1 "Bea" 2006/12/20 デスクトップ環境はGNOME。2008年4月までサポート。 2.2 "Bianca" 2007/02/20 デスクトップ環境はGNOME、KDE。2008年4月までサポート。 3.0 "Cassandra" 2007/05/30 Ubuntu 7.04ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce。2008年10月までサポート。 3.1 "Celena" 2007/09/24 デスクトップ環境はGNOMEのみ。2008年10月までサポート。 4.0 "Daryna" 2007/10/15 Ubuntu 7.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE(ベータ版にXfce、Fluxbox)。2009年4月までサポート。 5(LTS)"Elyssa" 2008/06/08 Ubuntu 8.04 LTSベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce、Fluxbox。2011年4月までサポート。 6 "Felicia" 2008/12/15 Ubuntu 8.10ベース。2010年4月までサポート。 7 "Gloria" 2009/05/26 Ubuntu 9.04ベース。2010年10月までサポート。 8 "Helena" 2009/11/28 Ubuntu 9.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、Xfce、LXDE、Fluxbox。2011年4月までサポート。 9(LTS)"Isadora" 2010/05/17 Ubuntu 10.04 LTSベース。2013年4月までサポート。 10 "Julia" 2010/11/12 Ubuntu 10.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、KDE、LXDE。2012年4月までサポート。 11 "Katya" 2011/05/26 Ubuntu 11.04ベースで、デスクトップ環境はGNOME、LXDE。2012年10月までサポート。 12 "Lisa" 2011/11/26 Ubuntu 11.10ベースで、デスクトップ環境はGNOME、GNOME + MATE、KDE、LXDE。2013年4月までサポート。 13(LTS)"Maya" 2012/5/16 Ubuntu 12.04 LTSベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE、KDE、Xfce。2017年4月までサポート。 14 "Nadia" 2012/11/20 Ubuntu 12.10ベース。2014年4月までサポート。 15 "Olivia" 2013/05/29 Ubuntu 13.04ベース。2014年1月までサポート。 16 "Petra" 2013/11/30 Ubuntu 13.10ベース。2014年7月までサポート。 17 "Qiana" 2014/05/31 Ubuntu 14.04 LTSベース。2019年4月までサポート。 17.1 "Rebecca" 2014/11/29 17.2 "Rafaela" 2015/06/30 17.3 "Rosa" 2015/12/04 18 "Sarah" 2016/06/30 Ubuntu 16.04 LTSベース。2021年4月までサポート。 18.1 "Serena" 2016/12/16 18.2 "Sonya" 2017/07/02 18.3 "Sylvia" 2017/11/27 19 "Tara" 2018/06/29 Ubuntu 18.04 LTSベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE、Xfce。2023年4月までサポート。 19.1 "Tessa" 2018/12/19 19.2 "Tina" 2019/08/04 19.3 "Tricia" 2019/12/18 20 "Ulyana" 2020/06/27 20.1 "Ulyssa" 2021/01/08 20.2 "Uma" 2021/07/08 Linux Mint Debian Edition -リリース 主なバージョン リリース日 備考 テスト "Debian ALPHA023" 2008/01/03 Debian Etchベースで、デスクトップ環境はGNOME。サポートは2016/01/01まで。 LMDE 201009 2010/09/07 Debianベースでデスクトップ環境はGNOME。 LMDE 201012 2010/12/24 LMDE 201101 2011/01/02 LMDE 201104 2011/04/06 デスクトップ環境はXfce。 LMDE 201109 2011/09/16 デスクトップ環境はGNOME、Xfce。 LMDE 201204 2012/04/24 デスクトップ環境はMATE/Cinnamon、Xfce。 LMDE 201303 2013/03/22 デスクトップ環境はCinnamon、MATE。 LMDE 201403 2014/03/02 LMDE 2 "Betsy" 2015/04/10 LMDEの最初の安定版。Debian Jessieベースで、デスクトップ環境はCinnamon、MATE。サポートは2019/01/01まで。 LMDE 3 "Cindy" 2018/08/31 Debian Stretchベースで、デスクトップ環境はCinnamon。 LMDE 4 "Debbie" 2020/03/20 Debian Busterベース。 外部リンク Main Page | Linux Mint コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-05 01 51 05) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/38.html
Ubuntu 9.10 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。 Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 システムアップデート 便利なパッケージ群 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にする。setxkbmap を使う。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) コンソールを快適にするコンソールを快適にするためのパッケージのインストール フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール M+IPA フォント mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール テキストログイン システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 スーパーユーザの作成 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo -s や、 $ sudo -i でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする。 ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました。 https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi の内容を変更する ## この方法を試してみたのですが、有効になりませんでした。上手く行かなかったということは間違っている可能性もあります。 例えば、 $ sudo gedit /usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi などで、/usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi を変更するのですが、注意するところは match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションに書き込むことです。 おそらく、 match key="info.capabilities" contains="input.keys" セッションの初期状態は以下のようになっているかと思います。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we re using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match この内容をおそらく次のように変更すると有効になります。 match key="info.capabilities" contains="input.keys" !-- If we re using Linux, we use evdev by default (falling back to keyboard otherwise). -- merge key="input.x11_driver" type="string" keyboard /merge merge key="input.xkb.options" type="string" terminate ctrl_alt_bksp /merge match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer system.kernel.name" string="Linux" merge key="input.x11_driver" type="string" evdev /merge /match /match ## Thinkpad のトラックポインタのスクロールを有効にするときもそうでしたが /usr/share/hal/ の内容を変更するものはどうすれば上手く有効化するのかよくわかりません。 Gnome パネルからの設定 (gnome 起動中のみ有効 gnome-setting-daemon を起動していても有効) 最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh その他 screen mlterm は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs emacs23 ## なぜか、 apt-get install emacs では、emacs22 がインストールされてしまいました。 ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path Priority Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2009年11月9日現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか ESC を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install ttf-ipafont ttf-ipamonafont M+IPA フォント M+IPA フォントをインストールされる前にM+IPAフォントを格納するディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa M+IPA フォントのインストールはネット上からファイルを持ってくる必要があるので次の手順を踏みます。 $ mkdir tmp $ sudo mkdir -vp /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ cd tmp $ wget http //jaist.dl.sourceforge.jp/mix-mplus-ipa/25997/mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa 目的のフォントを移動したところで、次にフォントをシステムに認識させます。 現在インストールされているフォント(おそらく、TrueType と OpenType)は、次のコマンドで確認できます。 $ fc-list 目的のインストールを認識させるために $ cd /usr/share/fonts/truetype $ sudo fc-cache -v -f とします。 正しく認識された確認するために $ fc-list | grep M+ として、表示されるか確認します。 mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える .xmodmaprc の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力なzsh をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen テキストログイン 以下の記事のようにsysv-rc-conf を使ってデーモンを殺したり http //viva-ubuntu.kilo.jp/?p=1259 ubuntu 9.04 のときように/etc/rc2.d/S30gdm を/etc/rc2.d/K70gdm へ変更したりと従来の方法では変更できませんでした。 そこで、 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=7786 http //gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/200910/30 これらの記事を読んで、 /etc/init/gdm.conf を削除(適当な場所に移動)するとテキストログインに変更することができました。 今回はこの様にしてみました。 $ sudo mv /etc/init/gdm.conf /etc/init/gdm.conf.kill ## この方法が正しい方法なのか不安で仕方ない(他のデーモンに影響してないか不安)。
https://w.atwiki.jp/kenichiro/pages/113.html
ubuntu9.10関連 Realtekの無線LANドライバ導入 deliciousのAPIを操作するライブラリのインストール
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/22.html
Ubuntu キーボードショートカット Ctrl+Alt+L 画面ロック Alt+F1 メニューを開く Alt+F8 ウィンドウサイズ変更 Alt+F7 ウィンドウ移動 Ctrl+Alt+T terminal Alt+Space 枠で右クリックと同じ Alt+F9 最小化 Alt+F10 最大化or最大化解除 Shift+F10 右クリックと同じ VMware Toolsインストール cp VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz /tmp/ tar -zxpf /tmp/VMwareTools-7.8.8-328052.tar.gz cd vmware-tools-distrib/ sudo ./vmware-install.pl vmware-toolbox sudo /usr/bin/vmware-config-tools.pl /usr/bin/vmware-toolbox 再起動 widget http //linuxsalad.blogspot.com/2007/06/screenlets.html コマンドetc 複数のグループに追加 usermod -G GROUP1,GROUP2(if any) USERNAME 使用中のshell echo $SHELL パスなしsshログイン http //ubuntu.u-aizu.ac.jp/004/index.html
https://w.atwiki.jp/daisukem/pages/34.html
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade % sudo apt-get install build-essential % sudo apt-get install dpkg-dev ツールを探す方法(apt-fileの導入) % sudo apt-get install apt-file % sudo apt-file update 例えばGL/glut.hを探すときには。。。 % sudo apt-file search GL/glut.h ubuntu firewall設定 % sudo ufw allow ssh/tcp % sudo ufw allow http/tcp % sudo ufw enable sshd設定 %sudo apt-get install openssh-server WARNING REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!対処 ホスト側の.ssh/known_hostsのなかのクライアント情報が書いてある行を削除 historyの設定 ~/.bashrcに下記の内容を追記 HISTFILE=~/.bash_history HISTSIZE=50000 HISTFILESIZE=50000 異なるターミナル間でのhistoryの共有 ~/.bashrcに下記の内容を追記 function share_history { history -a history -c history -r } PROMPT_COMMAND= share_history shopt -u histappend export HISTSIZE=9999 キーボードレイアウトのバグ(Happy Hacking) 1. システム→設定→キーボード 2. キーボードの形式をHappy Hacking Keyboard for Macに設定 3. レイアウトの追加で日本を選択 4. 古いレイアウトを削除する。 flash playerを使えるようにする。 % sudo apt-get install flashplugin-nonfree pdf文字化け対処 % sudo apt-get insall xpdf-japanese % sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode % sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1 % sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap % sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1 Keycode設定 % vi .Xmodmapの編集 keycode 51 = bracketright braceright bracketright braceright bracketleft braceleft keycode 131 = Alt_L Meta_L Alt_L Meta_L Alt_L Meta_L % xmodmap .Xmodmap flashplayer(64bit)のインストール 64bit版tar.gzをダウンロード % tar xvfz flashplayer_square_p1_64bit_linux_091510.tar.gz % mkdir ~/flashplayer % cp libflashplayer.so ~/flashplayer % mkdir ~/.mozilla/plugins % ln -s /home/murakami/flashplayer/libflashplayer.so ~/.mozilla/plugins/libflashplayer.so ipad(iOS5)をマウント % sudo apt-get install libimobiledevice-utils % idevicepair pair コンソールからテキスト(groファイル)内の文字を置換( h→ha) %perl -p -i.bak -e s/ h/ha/g *.gro
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Ubuntu10.04をインストールしますが、選択肢にないのでとりあえず Ubuntu Lucid Lynx10.04 を選択します。 URL は http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/ubuntu/archive/ を設定します。 ※ゲストOSのコンソールをちゃんと見ること ※結構時間かかるので気長に待つこと XenServer toolsインストール http //blog.livedoor.jp/nslab/archives/675452.html 以下広告
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ubuntu desktopを入れてみたよ デバッグ用のマシンを作ろうと思ったので。 パスってこうなっているんだね。。 http //q.hatena.ne.jp/1127191866
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/176.html
ウィンドウの切り替え(Alt + Tab)を修正 http //blog.kirie.net/linux/ubuntu/457.html