約 2,488,086 件
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2817.html
コメント3:「……試させてもらう」 - 名無しさん (2020-03-21 18 31 07) コメント2:「………すまないがそこを通してもらう」 - 名無しさん (2020-03-18 20 24 54)
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/191.html
ここは紫炎に生贄捧げし者クロウについてのページです。 基本情報 ☆4 闇属性 ローグ Lv200ステータス 数値 体力 7710 攻撃力 4877 素早さ 679 アビリティ 闇の力(Lv25) 身躱し(Lv50) 紫毒の影(Lv75) 贄の宴(Lv90) 闇属性攻撃力を15%上昇 回避のクールダウンを30%低減 回避成功時、自身に毒武器化の強化効果を付与 ボスBREAK時、味方全員の奥義ゲージが20%上昇 特性 光属性に強い 状態異常 麻痺に強い 地属性に弱い 所感 イベント陽光を染める深淵の炎の報酬で獲得できる☆4ローグだが、極めて有用であるためイベント開催中に是非取得しておきたい。前方に強い連続攻撃と高いコンボ能力、毒の状態異常付与が可能であり、リープ性能と貼り付け性能をも兼ね備える。 s0はダウン拾い性能と高い毒値を備える。飛び上がり時背中あたりまで攻撃判定がある。ローグは通常攻撃ではダウン拾いできない為、ローグ共通のダガー投げスキルでのダウン拾いが咄嗟にできるとよい。 s1はリープ性能を持ち、通り抜けながら連続攻撃を行う。スキルLv最大で13hitし、クールダウンが大幅に減少する。攻撃時は敵の位置とは無関係にスキル発動時とは逆へ向き直す。毒値はs2より劣る。 攻撃直後に奥義を打った場合でも、奥義の後に斬撃が残り続ける。 s2は前方に連続攻撃を行い最大14hitする。攻撃力、毒値共に高くブレイク削りにも有用。 s3はリープ性能を備えるが、最後には元の位置に戻る。攻撃の最後に目前に紫炎を吹き出させるので、それを踏まえて発動する必要がある。スキルLv最大で発動時のダッシュ時に蜘蛛の巣で敵を貼り付けるようになり、最後の紫炎のヒット数が増加する。 技の途中で回避することで任意の場所で着地できるが、元の場所に戻る前だと最後の紫炎が発生しない。 紫炎発生後に奥義を打った場合でも、奥義の後に紫炎が残り続ける。 回避時の毒武器化も合わせて、毒化することについては現状右に出るものは居ないと思われる。 高空でのコンボ維持は難しく重力軽減可能なスキルはないが、コンボ継続能力に関しては申し分なく高い。ステータスはやや控えめだが毒によるダメージ貢献度は非常に高く体力の高いボスほど有用で、苦手属性相手でも起用する価値がある。無敵技は持ち合わせていない為、s1と回避を状況に応じて使い分けよう。 スキルと奥義 名称(通常攻撃1) スラッシュ→ハイ・スラッシュ 概要 目の前の敵を素早く切り払う。 1hitスキルLv最大で衝撃波を伴い2hitする。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 剣1(5) 剣1(15)剣2(10) 剣1(30)剣2(25)剣3(3) 名称(通常攻撃2) クロスラッシュ→クロスコンビネーション 概要 目の前の敵を素早く切り刻む。 4hitスキルLv最大で更にヒット数が増加し5hitする。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 剣1(10) 剣1(20)剣2(15) 剣1(40)剣2(35)剣3(5) 名称(通常攻撃3) ブリンクコンボ→ブリンクラッシュ 概要 前方に突進し敵を一閃、さらに背後からもう一度一閃した後、回転切り上げの追撃を重ねる。 5hitスキルLv最大で更に回転切り上げのヒット数が増加し6hitする。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 剣1(10) 剣1(20)剣2(15) 剣1(40)剣2(35)剣3(5) 名称(必殺技0) シャドウダガー→ダークネスダガー 概要 後方にステップを踏みながら複数のダガーを投げつける必殺技。スキルLv最大でダガーが5本に増加する。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージが20%増加 ダメージが35%増加状態異常の蓄積量が10%増加 ダメージが50%増加状態異常の蓄積量が20%増加 必要マギア数 剣1(30)闇1(25)闇2(15) 剣1(80)闇2(30)剣3(5) 闇1(140)剣2(50)闇3(10) 名称(必殺技1) クリープステップ→アサシンステップ 概要 敵を通り抜けながら一閃。大量の斬撃で切り刻む。リープ特性と、敵に毒を付与する効果がある。スキルLv最大でさらにヒット数が増加する。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージが20%増加 ダメージが35%増加クールダウンが20%減少 ダメージが50%増加クールダウンが30%減少 必要マギア数 剣1(35)闇1(35)闇2(15) 剣1(120)闇2(70)剣3(10) 闇1(180)剣2(140)闇3(16) 名称(必殺技2) クイックシャドウエッジ→クイックシャドウレイザー 概要 前方を凄まじい速さで一気に切り刻み敵を細切れにする必殺技。スキルLv最大でさらにヒット数が増加する。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージが20%増加 ダメージが40%増加状態異常の蓄積量が10%増加 ダメージが50%増加状態異常の蓄積量が20%増加 必要マギア数 剣1(35)闇1(35)闇2(50) 剣1(120)闇2(70)剣3(16) 闇1(180)剣2(140)闇3(30) 名称(必殺技3) シニスターレイヴン→インサニティレイヴン 概要 闇の炎で敵に強力な連撃を加えたのち、地の底から紫炎を呼び出し、敵を灼き尽くす。リープ特性を持つ。スキルLv最大で最初の突進で貼り付けが可能になり、紫炎のヒット数が増加する。 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージが20%増加 ダメージが35%増加状態異常の蓄積量が10%増加 ダメージが50%増加状態異常の蓄積量が20%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 剣1(80)闇1(50)闇2(50) 剣1(160)闇2(100)剣3(16) 闇1(200)剣2(150)闇3(30) 名称(奥義) スピリットダークロウ 概要 紫炎の上に巨大な魔法陣を展開した特殊な空間に敵を呼び寄せる。敵集団を凄まじい剣撃で切り刻み、一閃と共に魔法陣のチェーンを破壊し敵を紫炎の生贄へと捧ぐ。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/278.html
S-643 ディガル・クロウ 術 中級 MP2 +2000 ダメージ2 バトル攻撃 相手の魔本にダメージ。相手は、相手自身のMPを2へらさなければ、 この術のダメージを「かばう」ことができない。 エルザドル第1の術 なぜだ...こいつの攻撃、見えぬ、よけられぬ!!? 魔界の王の決戦(後) MP枯渇とあわせてこと威力が増す術。MPを減らさなければかばえなくなるので、 相手のMPをあらかじめ枯渇させておけば、相手はMPを減らしてダメージをかばう ことがしにくくなるはずだ。サポートあっての術。 効果が働くかは状況次第ではあるものの、MP2でかばえない効果を持つ2ダメージが飛ばせるのは十分に優秀と言える。 相手がMP2を支払ったとしても、この術コストと同じ分のMPが相手から消費されるので、お互いのMPに差は広がらずに済む。 連打する事で相手にMP消費を強いながら、魔物に被害を出していくという使い方もできるので、エルザドル魔本の主力に据えても良いだろう。 相手がウォンレイ《愛のために》等の「相手の効果でMPを減らされない」効果を使用していた場合に、このカードがどういった挙動となるかは裁定不明の問題となる。(リンク先も参照) 可能であれば対戦前に、ジャッジや対戦相手にどういった扱いとするかの確認を取った方が良いだろう。 収録パック LEVEL:16 魔界の王の決戦(後編) タグ:+2000 MP2 MP枯渇 かばえない エルザドル ダメージ2 バトル攻撃 中級 術
https://w.atwiki.jp/twitterbot/pages/293.html
masuda_tw / 増田ついっ太 Web http //anond.hatelabo.jp/ 自己紹介 はてな匿名ダイアリのtwitter関連と思われるエントリをpostします。 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/jackygun/pages/52.html
名前:レイ・クロウ・アークウィル 年齢:27 身長:179 体重:47 スリーサイズ:B 71 W 55 H 78 種族:人間 職業:剣士 属性:斬 性別:女 性格:冷静沈着、しかし一般人レベルの感情は持ち合わせている。 誕生日:11/6 血液型:AB型 利き手:左利き 魔法:× 特技:剣戯 得意な技:夜刀シリーズ、暗夜槍シリーズ 長所:かなりの戦い慣れをしている、敗北、という観念は普通は抱かない 短所:常に孤高を保っていたためコミュニケーション力に欠いている、時事に疎い(というより考え方が古い) 戦法:独自解析によって生まれた独創剣術、高速移動からの翻弄が基本となっているが、それ以外が出来ないわけではない 装備品右手:無し 装備品左手:黒爪 装備品鎧:耐邪気、魔法、物理防御の加護が施された包帯 装備品兜:髪の毛を縛るゴム 装備品アクセサリー:なし 所持品:血色軟膏(止血、自然治癒促進剤)強壮薬(疲労回復、持久力増加)食糧丸薬(一時的な疲労回復) 瞳の色:青黒 髪の毛の色、長さ:しっとりとした癖の強い黒髪、普段は縛っているが、伸ばすと肩にかかる 容姿の特徴・風貌:ツルッキュッストンの無駄な脂肪は一切ないスレンダーな体つきに、真っ白のワイシャツと茶のベルトを捲いたジーンズ。 趣味:修行。高い所に登る事 恋人の有無:なし 好きな異性のタイプ:よく分からない(本人が朴念仁) 嫌いなもの:魚介類一切 好きな食べ物:パスタ 最近気になること:なし、基本物事を気にしない 一番の決めゼリフ:せいぜい楽しませてくれよ? 将来の夢(目標):最強となる。細かな意味は無い(後に"鷹逸郎の保護"という指標を持つが、時すでに遅しだった) この板の住人として一言:その内復活すると思う、いつになるかは知らんけどね 名無し達へ一言:ぼんきゅっぼんよりつるんきゅっすとんのがバランス的にはいいと思うんだ 中の人から一言:いくら片手とはいえ刀に盾はありえないだろ常識的に考えて… 『黒爪』 レイの父親、『刀匠眼』を持っていた柩望紺野(ひつぎば・こんの)によって打たれた漆黒の刀身を持つ太刀。 薄い刀身はその長さの割に非常に軽く、柄の短さからも片手での使用を前提とした太刀であることが伺える。 今まで幾本もの刀を打ってきた紺野の作品の中で、指折りの邪気含有量を誇る。混沌とした邪気は刀の内部に独立した意識を形成するにいたった。 紺野作品はそれぞれ異なったコンセプトがあり、黒爪のコンセプトは『國斬(くにきり)』国すら斬り落とす斬撃特化であり、その銘も「国を葬る」として国葬―――黒爪となった。 斬撃の具現化という能力は後から付加された能力であり本来の能力では無い。
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/426.html
深海の沈没船 No.9 レア:☆☆☆☆☆ HP:1004 力:55 賢:38 守:36 早:47 特技 ●しんくう斬り ●かいぞくの号令 生息地:海 特徴:剣の攻撃が得意 発生相性 ゾンビモンスターチーム 魂の亡者チーム 人型モンスターチーム 水モンスターチーム 海チーム 浮遊モンスターチーム 補助効果チーム スナイプLv 冒険マップ(モンスターカード)へ戻る カ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/91tw/pages/24.html
4.2部分防具合成公式 遠征軍裝備強化! 不死鳥頭飾:遠征軍頭飾 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 煉制工具(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥頭盔:遠征軍頭盔 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 磨機(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥鏈甲:遠征軍鏈甲 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 彈力藥水大(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥盾牌:遠征軍盾牌 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 魔力強化劑大(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥鬥篷:遠征軍鬥篷 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 女神的加護(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥戒指:遠征軍戒指 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 強化劑大(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀) 不死鳥皮靴:遠征軍皮靴 + 剪刀 + 魔法師之石(2) + 賢者之石(2) + 輕化卷軸M(5) + 100w Seed (非100%成功,失敗只損失材料和剪刀)2 w, 附不死鳥裝備屬性: 不死鳥頭飾:戳刺2 劈砍2 物防5 魔攻7 命中5 回避5 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥頭盔:戳刺7 劈砍7 物防1 魔防1 魔攻7 命中2 回避5 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥鏈甲:物防15 魔防50 命中8 回避25 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥盾牌:戳刺7 劈砍7 物防5 魔防35 命中7 合成MAX 全人物可裝備 死鳥鬥篷:戳刺11 劈砍11 物防5 魔防5 魔攻11 敏捷5 命中5 回避11 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥戒指:戳刺4 劈砍4 物防4 魔攻6 命中4 回避6 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥皮靴:物防3 命中4 回避6 合成MAX 全人物可裝備 不死鳥套裝 套裝屬性 戳刺+10 劈砍+10 物防+10 魔防+10 魔攻+10 移動+5 下級羽 火影之翼 敏心之翼 清風之翼 原印之翼
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8568.html
[部分編集] メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 クロウ=アルセイリス PL ジン 年齢 23(人間年齢換算) 性別 男性 出身 異世界 カバー 農夫 瞳の色 金 髪の色 碧 肌の色 濃い褐色 身長 197cm 体重 81kg 使用経験点 総計(レベルアップ/汎用特技/常備化) ◆ライフパス 出自 異世界生まれ 特技 異世界人 経験 継承 ミッション 力の伝承 邂逅 忘却 コネクション サナート・レムリア キャラクターレベル 加護 C1 スイーパー 1 オーディン C2 ファンタズム 2 タケミカヅチ C3 ファンタズム ネルガル ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 10 15 15 13 10 10 ボーナス +3 +5 +5 +4 +3 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 2 2 9 2 11 回避値 4 2 6 2 -1 7 砲撃値 4 2 2 8 2 -1 7 防壁値 3 2 5 3 -1 7 行動値 9 1 2 12 4 -2 -2 -4 8 力場値 7 14 21 12 12 45 耐久力 10 3 6 19 2 21 感応力 10 4 6 20 15 2 37 攻撃力 1 2 3 2 斬 +12 --------- --------- --------- 斬 17 --------- 炎 +10 --------- --------- 炎 15 --------- --------- 雷 +8 --------- 雷 11 --------- --------- --------- 防御修正 斬 8 刺 8 殴 8 炎 8 氷 8 雷 8 光 10 闇 10 代償 なし 弾数1 4EN 射程 0 3~4 4~6 戦闘移動 2 全力移動 4 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン ダークネス +2 +2 +2 +3 +4 +12 +12 +3 8 8 8 8 8 8 10 10 飛行状態を得る ※ファンタズム級重装型 主武装近 ファンタズムソード -1 -2 斬 +12 射程:0/代償:なし 副武装近 レーグショット -2 炎 +10 射程:3~4/代償:弾数1/弾数:3 主武装遠 ●サモンエレメンタル -1 -1 -4 雷 +8 射程:4~6/代償:4EN 副武装遠 オプション その他 アイテム名 種別 所持数 効果 携帯電話 その他 1 携帯端末 その他 1 賦活剤 回/使い捨て 1 マイナーで使用。HPを4D6点回復 エネルギーパック 回/使い捨て 1 マイナーで使用。ENを4D6点回復 フォーチュン徽章 その他 1 サバイバルキット その他 1 ロングソード 白兵(剣) - 人間用武器。初期取得 エキストラ サービス 2 畑を管理する存在 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 異世界人 1 - 常時 自身 なし なし 【力場値】【耐久力】【感応力】に+2する インターセプト 1 防 ダメージ直後 単体 0~6 2HP 2D6+1点だけダメージを軽減する 1ラウンドに1回 エイミング 1 - 常時 自身 なし なし 命中判定の達成値に+2 マルチロック 1 操 対象選択直前 自身 なし 3HP 対象範囲を1段階拡大する イリュージョンバリア 1 自機 常時 自身 なし なし 【力場値】を+10 オーラ斬り 1 操命 メジャー 単体 装備 2EN 「種別:白兵(実剣)」での攻撃を行う。ダメージ属性を〈光〉に変更し、ダメージに+1D6 優しき手 1 回 イニシアチブ 単体 0 2HP 対象のFPを3D+6点回復し、BS一つを回復する 1ラウンド1回 エレメントリパニッシュ 2 機 マイナー 自身 なし 2EN メインプロセスに行う攻撃の属性を〈氷〉に変更し、ダメージに+1D6 砲撃姿勢 1 操 ムーブ 自身 なし 2HP メインプロセス中、遠隔攻撃の命中判定に+2 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 ファンタズム級重装型 - ファンタズムソード 2 レーグショット 1 サモンエレメンタル 6 専用カラー:黒 0 予備弾倉:レーグショット 1 富豪 5 小型施設 3 ロングソード - エキストラ 1 エキストラ 1 携帯電話 0 携帯端末 0 フォーチュン徽章 0 サバイバルキット 0 自動脱出装置 0 賦活剤 10 エネルギーパック 20 合計 設定 ・フォーチュン所属のパイロット。普段は市外の森の中で農夫をしている 畑仕事に魔法を用いており、面積の割りに収穫量が多い 栄養価の高い高品質な野菜・精密な木工細工。これらがかなり高く売れて、かなり裕福である ・所謂ダークエルフであり、レムリアによく似た異世界から流れ着いてきた 髪を長くして耳を隠してはいるが、特に隠しているわけではなく。聞かれれば答えるのだが、聞かれる事は滅多にない ダークエルフであるため魔法の適正は非常に高く、様々な魔法を使う。特に得意とするのが植物に関する自然系の魔法 ・搭乗ガーディアンは【ダークネス】と名付けられた闇色の甲冑を纏った機体 搭乗者の魔力を増幅させる能力を有していて、使い手次第で様々な能力を発揮する 元々はクロウの師が持っていたのだが、寄る年波に勝てずに引退。その際にクロウに継承された
https://w.atwiki.jp/seameteo/pages/263.html
【クロウ・ブラザーズ】 日時 2013/05/05-06 主催者 驚がく 過去ログ 1日目 <参加キャラ> 持ち主 キャラ LefTonbo バトーラ、オルティ ueda 宮田、オルト、シース、パラ ぼて セイバ、ディア のりもも スレパート、リネ RD-Cat ラーティ 仲村亀樹 シャルッフ、吹雪 大露羅 dai フェイシオ、ミネライ 驚がく コバルト、トンデモ、アレックス、ブラック、バーン、ロック(初登場)、モノン(初登場) 餅 うさぎ兵、リジェン、フロウ <ストーリー> 今日も交流所に人が集まってきた。 しかし、スレパートが何か考え事をしている。 シースは彼の話を聞いてやることにした。 スレパートが考えていたのは先日リネと話したことだった。 リネはスレパートと同じ世界の出身で、スレパート自身のこともいくつか知っていた。 二人ともどこかで元の世界に帰らないといけないので、帰る方法を探しているのだが、全く手がかりがないのが現状だ。 幸い交流所メンバーの中にはハーヴェンやフロウなど空間の術や世界間移動に造詣が深い者もいるし、 シースの所属する南風研究所でも、研究テーマの一つとして世界間移動がある。 皆で協力して調査すれば、いずれスレパートたちが元いた世界に帰る方法も見つかるだろう。 しばらくスレパートのことで話をしていると、アレックス達ウィーズ組がやってきた。 今日もまたウィーズに行くようだ。 前回、闘技大会で優勝した交流所チームはヒュールにおけるドラゴン長距離飛行の許可を得た。 これでいよいよモンスター帝国に乗り込むことができる。 だが、帝国は人間を目の敵にしているため、人間のメンバーはそのまま乗り込んだらすぐに襲われてしまうだろう。 そこで、トンデモは犬や猫、タヌキなどの動物の着ぐるみを用意した。 これを着ていけばとりあえずすぐに人間とバレることはないはずだ。 人間勢は着ぐるみを着用し、人外勢はそのまま、いつもの魔法陣でウィーズへとワープした。 ワープ先にはもうドラゴンのバーンと彼の仲間達、そしてブラックが待機していた。 このドラゴン達に乗り、ブラックの案内の元モンスター帝国を目指すというわけだ。 一行の中に気に入った女でもいたのか、あるいは純粋に人を乗せるのが好きなのか、各々自分に乗れと主張するドラゴン達。 シースとオルティは彼らと同じドラゴンであり翼もあるのだが、飛べない。 人間に近い体格のオルティはともかく、シースが乗ったらバーン達も飛べなくなってしまうだろう。 そこでオルトは翼竜の姿に戻った。 翼竜オルトの体長は約9m、これならシースも普通に乗れるだろう。 シースはオルトにまたがって四つんばいになり、彼女の前方に宮田も乗った。 ミネライも竜に変身できたので、かなり余裕ができた。 ちなみにブラックとリネは自力で飛んでいくようだ。 一方アレックスはどこかでブラックと修行をし、新しい技を身につけたらしい。 具体的にどんな技かはまだ内緒だが、破壊力が凄まじい代わりに消費も激しいという。 最後の切り札となるだろう。 一通り話と準備が終わり、ドラゴン達は一行を乗せ飛び立った。 大海原を越え、一行はモンスター帝国のある群島へと進んでいく。 やがて一行は海の真ん中に、森に覆われた群島を見つける。 中央の島には集落らしきものがあり、誰かが生活しているようだ。 それを見たブラックは島に向かって降下を始め、ドラゴン達もそれに続く。 どうやらそこが、モンスター帝国のようだ。 ブラック曰く、モンスター帝国のリーダーは島の奥地の教会にいるらしい。 何故だかモンスター帝国のことに詳しいブラック。 トンデモが理由を尋ねるが、じきにわかると言うだけだった。 一応何かあった時応援を呼べるように交流所直通のワープゲートを用意するパラ。 一行はブラックの案内のもと、教会を目指して歩き出した。 人間のメンバーは着ぐるみを着ているとはいえ、近くで見られたら人であることがバレてしまいかねない。 そうなったら即袋叩きにされるだろう。 シースを前、オルトを右、パラを左につけたインペリアルクロス陣形(一人足りないが)で進んでいく宮田。 他の人間メンバーも目立たぬよう慎重にブラックの後をついていく。 やがて教会についた。 ブラックがドアを開け、中に踏み込む一行。 その中にいたのは、一羽のカラスだった。 カラスを見たブラックは言う。 「俺だ、ブラックだ…ご無沙汰なこってぇ…ロック!」 カラスの名はロックと言った。 少々信じがたいが、彼がモンスター帝国の指導者らしい。 ブラックのことを「裏切り者」呼ばわりするロック。 ブラックはかつてモンスター帝国の一員だった。 それどころか、帝国の建立に関わっていた存在だったのだ。 何百年も昔、まだウィーズの人間達が魔物達を迫害していた時代のこと。 ブラックと……その弟ロックは人間達に追われ、ある孤島に逃げ込んだ。 そこには人間達に虐げられていた魔物達が住んでいた。 ブラックとロックは彼らを束ね、島にいた人間達を排除し、モンスター帝国を築いたのだ。 それから長い時が経ち、今から数十年ほど前になってブラックは帝国を抜け出した。 モンスター帝国そのものに対し、疑問を抱いてしまったのだ。 彼はその小さな体で海を横断し、やがてヒュールにたどり着いた。 帝国を捨て、ヒュールの地で生きていくことを選んだブラックは、前代の皇帝に謁見し、「忠誠の証」をその身に刻まれた。 一行が以前ヒュールの城を訪問した時彼が衛兵に見せたのは、その証だったのだ。 だが、それはロックにしてみれば一番嫌いな人間に寝返られ、さらには帝国を押し付けられたということでもあった。 ブラックを、さらには一行をも倒そうと身構えるロック。 そこに一人の男が現れる。 浅黒い肌に長い耳を持つ、ダークエルフ族だ。 名はモノンといった。 モノンはトンデモを洗脳した男だった。 彼はかつて帝国外の調査にあたっていたのだが、その最中行き倒れたトンデモに出会った。 魔法の力を認められず、孤独な放浪の旅を続けざるを得なかったトンデモ。 力が欲しいと懇願するトンデモに、モノンは力を与え、そして洗脳した。 そしてモノンの操り人形となったトンデモは、幾度かに渡り交流所メンバーと戦うことになったのだ。 アレックスはロックとモノンに訴える。 人間への偏見を無くして欲しい、過去にばかり目を向けず、今の現実を見て欲しいと。 だがロックとモノンはつれない返事をする。 魔物とはそもそも人間から恐れられる存在。 人間と共存する魔物は、プライドも、存在意義すらも失った者達なのだと。 それに反論し、人と魔物は共に生きていけると訴える一行。 だが、ロックとモノンは戦いの構えを解くことはなかった。 わかって欲しいならば力で示してみろ、と二人は言う。 どうやらここは戦うしかないようだ。 しかし、ミネライは怯え、動けずにいた。 戦いが始まるやいなやロックは翼を広げ、それを見たブラックは一行の前に飛び出す。 次の瞬間、ロックは羽を針のように飛ばす「フェザー・ニードル」なる技を使った。 ロックの翼から放たれた羽の雨あられに体を貫かれ、ブラックは倒れてしまう。 すぐさま、宮田とリネが重傷を負ったブラックを回復した。 何とか動けるようになったブラックは一行に後を任せ、安全な場所に退避する。 早速全力で攻撃する一行。 後ろからはラーティの業火の術や、吹雪とバトーラの放つ氷塊、ディアの妖術、スレパートの冷気の術、 さらにはシースとパラの合体魔法による冷凍ビームが飛び、シャルッフのダイスロールフラッシュによる怪音波もロックらを襲う。 前衛をつとめるうさぎ兵とセイバ、アレックスはそれらの攻撃に援護されながら敵を攻撃する。 激しい攻撃がモノンとロックに襲い掛かり、モノンにはまずまずのダメージを与えたが、ロックには防がれてしまう。 ロックは強力な防御術「オールバリア」を持っていたのだ。 このバリアの性質を見切れなければ、長期戦は避けられない。 魔法と剣を同時に操るモノンは、ロックの前に出て様々な攻撃を繰り出す。 ロックは中々動きを見せないが、何かの準備をしているようだ。 一方、一行はモノンを狙いつつも、ロックも巻き込むように攻撃し、バリアの破り方を模索する。 シャルッフのダイスロールフラッシュにより攻撃力が上がった吹雪がロックに強力な一撃を叩き込むも、 バリアにヒビが入る程度に留まった。 だが、続くラーティの召雷の術と、シャルッフの三度目のダイスロールフラッシュによる炎が ついにロックのバリアを打ち破った。 だが、ロックもやられっぱなしではなかった。 バリアの中で攻撃のタイミングをうかがっていたのだ。 一旦攻撃しきって、隙ができた一行にロックは強力なカウンターを見舞う。 暗黒の攻撃魔法「エクス・ノワール」だ。 ロックの小さな体から、とてつもない暗黒の魔力の奔流が放たれ、一行を押し流していく。 甚大な被害を受ける交流所メンバー。 そして敵の攻撃が止んだ時、その場に宮田の姿はなかった。 何とか耐え切ったオルトとパラは床に撒き散らされたメディキットを見て、宮田が外へ吹っ飛んでしまったらしいことを悟る。 怒りに燃えるオルト。 一方パラは宮田を助けるべく、戦線を離脱した。 シャルッフは大ダメージを負いながらも、ダイスを放り投げる。 4の目が出れば戦況を変える力が発揮される……だが、出たのは2だった。 投げられたダイスから光が発せられる。 しかし、その光を浴びたモノンは目を瞑り、ひるんでしまう。 ダークエルフは光に弱いらしい。 相手に隙ができたので、一行は力を振り絞って攻撃を続ける。 一方シャルッフは4が出ることを期待し、ダイスロールフラッシュを繰り返していた。 バリアを失い、エクス・ノワールの反動で動きが鈍ったロックは攻撃を受け続ける。 モノンもだいぶ参ってきている様子だ。 だがそれでも攻撃は絶えない。 モノンは魔術を、ロックは刃のごとき羽で満身創痍の一行をさらに痛めつける。 オルトも倒れてしまい、いよいよ双方追い込まれた……というところで、シャルッフが笑みを浮かべる。 何度目かのダイスロールフラッシュでついに4が出たのだ。 4が出れば、治癒の力が発揮される。 一行のダメージが見る見るうちに癒えていき、倒れたオルトも目を覚ました。 力を取り戻した一行はスパートをかける。 まずリネが、光の矢でモノンを攻撃。 5発まとめて放たれた矢は全て命中し、モノンに致命的なダメージを負わせる。 続けてシャルッフは爆発する7面体ダイスを投げる「スロットブラスト」を放つ。 全て7が揃えば奇跡が起こるが、残念ながら揃わなかった。 それでもかなりの威力だ。 また怯えていたミネライもとうとう動き出し、ロックに爪で斬りかかる。 フェイシオ、ディア、ラーティも後方から攻撃を仕掛け、とうとうモノンが倒れた。 そんな中、アレックスは何かをしていた。 光を自分の体に集めていくアレックス。 集まった光はアレックスの体を覆い隠してしまうほど大きくなっていく。 そして、限界まで力を蓄えたアレックスは、奥義を発動した。 その名も「ホーリー・プロミネンス」。 巨大な白い炎を放つ技だ。 どうやら出発前に話していたのはこの技だったらしい。 巨大な炎に焼かれ、ロックは吹き飛ぶ。 だが、まだ倒れない。 悪あがきでフェザー・ニードルをもう一度放つロックだが、わずかにダメージを与えただけだった。 アレックスの奥義に続けて放たれた一行の攻撃に貫かれ、ついにロックは力尽きた。 戦いは終わった。 そこにパラが、先ほど吹っ飛ばされてしまった宮田を連れて戻ってくる。 トンデモと宮田とリネは、倒れたロックとモノンに近づき、治療を行う。 負けを認めたロックとモノンは、人間に対する憎しみを捨てることを約束した。 二人はこれから帝国を解体し、島に住む魔物達にウィーズの現状を伝えていくという。 だが、島にいる魔物だけではなく、群島を渡り大陸に向かっている魔物たちもいる。 元々トンデモ達はその事を知ったから、モンスター帝国に乗り込んで説得を行おうと考えたのだ。 が、コバルトがその事をロックにたずねると、意外な返事が返ってきた。 そもそもモンスター帝国は大陸に兵を送り込んでなどいない、というのだ。 つまり、群島を渡っている魔物達はモンスター帝国とは無関係だったのだ。 ロックは一つの可能性を考える。 その魔物達は、異世界の住人なのではないかと。 かつてトンデモが次元移動魔法を使って世界間移動を行った前例があるし、 なによりトンデモ達以外の交流所メンバーは違う世界から来た存在なのだから、ありえない話ではない。 問題は、その異世界の魔物達が何を考えているかということだ。 武装をしているのだから、穏やかなことを考えているわけではないだろう。 侵略目的で来た可能性もある。 もしそうなのだとしたらウィーズ全体の危機に発展しかねない。 だが、モンスター帝国からでは調査は難しい。 今、異世界の魔物達がどこで何をしているのかもわからない。 交流所メンバーの力で調査しなければ、相手の動きを把握するのは難しいだろう。 いずれにせよ、とりあえずの目的は達成された。 ブラックはこの場に残り、しばらくロックと一緒に過ごすつもりのようだ。 帰りは行きのようにドラゴンで行ってもよかったのだが、 みんな疲れているのでパラのワープポータルから直接交流所に戻ることにした。 交流所に帰ってきた一行。 トンデモ達は、ここまで付き合ってくれたことに対し一行にお礼を言った。 戦い疲れたシースはいつものように宮田にマッサージをねだる。 宮田に首をもみほぐされ、艶かしい鳴き声をあげるシース。 すっかり気持ちよくなった彼女はつぶやく。 人間と共存したのは間違いではなかった、だってこんな風にマッサージしてもらえるんだから、と。 それを聞いて少々あきれる宮田。 そのままシースは寝てしまう。 こうして一つの戦いが終わったが、新たな謎も生まれた。 果たして、この先ウィーズを待っているのは、光か、それとも闇か。 それはもしかしたら、交流所メンバーにかかっているのかもしれない……
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1264.html
超次元の役者カンクロウ二世 R 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント/サムライ 1000 W・ソウル ■リベンジ・チャンス―各ターンの終わりに、バトルゾーンにある相手のサイキック・クリーチャーが覚醒していたとき、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■バトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手のサイキック・クリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 作者:W-sword 収録 DMN-01「烈火編(ネクスト・レヴェル)第1弾」 「覚醒の力を打ち滅ぼす!それが我らのサダメ!」---超次元の役者カンクロウ二世 収録 DMN-01「烈火編(ネクスト・レヴェル)第1弾」 評価 名前 コメント