約 2,488,145 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6358.html
autolink() AW/S18-001 カード名:窮地のシルバー・クロウ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《アバター》? 【永】前列の中央の枠にこのカードがいるなら、このカードのパワーを+1000。 【起】集中 [①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。 負けるにしても…足掻いて足掻いて、見苦しく負けろ。 せめてそれくらいできなきゃ… あの人の駒にすらなれない! レアリティ:RR illust. 12/10/25 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/499.html
《虚無鴉-ホロウ・クロウ-》 効果モンスター 星1/闇属性/鳥獣族/攻 300/守 500 このカードがカード効果によって手札に加えられた時、手札から特殊召喚できる。 墓地のこのカードを除外し、手札から「[[リチュニオン]]」と名のついた儀式モンスター1体 又は「共鳴儀式召喚陣」1枚を捨てる事で、墓地から「リチュニオン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 「虚無鴉-ホロウ・クロウ-」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 関連カード リチュニオン 共鳴儀式召喚陣
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/273.html
監視官ジェネラル・クロウ アンコモン 闇 (6) クリーチャー ジェネラル 3000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のナイトはそれぞれ「スレイヤー」を得る。 自分のナイト・クリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の山札の上から4枚を見る。そのうちの2枚までを墓地に送る。その後、残りを好きな順序で相手の山札の一番下に戻す。 (F)いつも彼は狙っている。敵軍の命。そして自軍の・・・ 作者 柳 評価・意見 収録セット DM--1 古代進化獣の再誕
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/69.html
スターフォックスアドベンチャーでフォックスが捕まって牢屋に閉じ込められる部分をエロ改変 陵辱して輪姦して調教して壊してるから、好みの人だけ見てくれ。 「う……うぅ…ッ」 後頭部の鈍痛にうめき声を漏らしながら、フォックスが目を覚ますと、そこは牢獄の中だった。 “はて、俺はどうしてこんなところにいるんだろうか?”一瞬だけそう思って首を傾げたが、再度後頭部に鈍痛が走り、記憶が蘇る。 あのスケールとかいうトカゲ男に、卑怯な手で気絶させられて、ここに閉じ込められ、そしてその後、一旦はここを脱出できた筈だ。 その先を思い出そうとして、フォックスは再度頭を抱えた。鈍器で殴られたらしく、後頭部の毛皮は血が固まってパサパサになっていた。 続きを思い出そうとしたら、傷口がズキズキ傷んだような気がした。それに耐えながら、さらに続きを記憶から探り出そうとする。 (そうだ。あの後クリスタルスタッフを見つけて……) この星に武器を持ってくる許可が下りなかった中、唯一の武器だったクリスタルスタッフを、守衛室らしい場所で見つけたのだ。 幸いなことに、牢獄の監視をしているらしいシャープクロウも、職務を放棄して居眠りをしていた。 これはチャンスだとクリスタルスタッフへと手を伸ばしたのだった。 そこまで思い出して、フォックスは一気に表情を暗くした。 「俺のバカヤロー……」 そう呟きながら、彼は深い溜息を吐いた。あそこで迂闊に手を伸ばした所為で、眠っていたシャープクロウが起きてしまったのだ。 起きたシャープクロウは仲間を呼んで、丸腰で多勢に無勢では勝ち目などなく、気付けば後頭部を殴打され、 気絶したところをこうして再度牢獄の中に放り込まれていた。 しかも状況は、最初のときより悪化している。衣服も、デバイスも、何から何まで剥ぎ取られ、着る物さえない裸の姿だ。 更には左足首に枷が嵌められ、鎖で壁に繋がれている。もはや独力で脱出は出来ないだろう。 「くそッ。どうすればいいんだ……!」 フォックスが力任せに鎖を引っ張ってみると、ガチャンッ! と音がして、腕がジーンと痺れるような衝撃が走った。 ついでに指を包む体毛が鎖に挟まって、数本抜けてしまう。やはり壊れそうにない。 フォックスは舌打ちすると、ジャラジャラと鎖を引き摺りながら部屋の隅に移動し、膝を抱えるように丸くなって寝転がった。 毛皮があるとは言え、日の光も差し込まない、薄暗い石造りの牢獄の中、裸では肌寒かった。 下着まで全て持っていく事は無いのになと、口の中で悪態を吐く。 普段は使わないような汚らしい言葉だったが、そうでもしないと自分を奮い立たせる事が出来なかった。 この先どうなってしまうのだろうかと考えると、薄暗い絶望感が迫ってくる。それを振り払うように首を振り、ゆっくりと目蓋を閉じた。 今は他に出来ることなど何もない。体力を温存しなければ。いずれは食料か何かを持ってきてくれるだろう。 そのときに何とか脱出して装備を取り返さなくてはならない。 しかし、計画を立てはしても、この状況でそう簡単に眠りに落ちる事は出来なかった。 それからどれだけ時間が過ぎたか、 ようやくフォックスがうとうとしだしたころで、不意にガラガラと音がした。 瞬時に目を開けて身を起こし、音の方向を見ると、牢獄の入り口が開かれ、数人のシャープクロウが立っていた。 そのうちの一人が、何かを話し出す。 『こいつがあのフォックスか? 素っ裸で鎖に繋がれて、随分間抜けな姿じゃねーか』 「……!」 翻訳に使っていたデバイスが手元にないため、この星の現地語を理解する事は出来ない。 だが言葉は分からなくとも、喋り方に嘲りの色を読み取るのは容易かった。 反射的にそのシャープクロウを睨みつけると、他のシャープクロウ達までニヤニヤと笑い始めた。 身包みを剥がされ、鎖に繋がれながら凄む姿は、随分と滑稽だ。 それでもフォックスは、嫌な笑いを続けるシャープクロウたちに向けて精一杯の威嚇を続けた。 いつの間にか全身の毛皮が逆立ち、獣が身構えるような姿勢で相手を睨みつけていた。 だが、その威嚇にも少しの効果すら無く、さっき何か嘲りの言葉を吐いたシャープクロウが、 依然として嫌な含み笑いを浮かべながら、ゆっくりと歩み寄ってきた。 「何の用だ?」 なるべく弱みを見せないよう、出来る限り力強く言った。そのことばかりに必死で、言葉が通じないことを失念してしまったぐらいだ。 相手はフォックスの言葉を理解するつもりもないようで、聞く素振りも見せずに彼の目の前で立ち止まった。 「だから、何の用だと聞いて——ッ、うぅ……ッ!?」 二の句も言わせず、顎に膝蹴りが入れられる。喋っている途中だったため、顎が一気に閉まってガチンと歯のぶつかり合う音が鳴った。 衝撃にのけぞると、がら空きになった胸を足で押されて、仰向けに倒されてしまう。 「ぐ、ゲホッ……!」 胸を圧迫されて、堪らず押し殺したような咳が漏れる。しかも後頭部を床にぶつけて、視界がぐらんぐらんと揺れた。 十数秒過ぎて、ようやく視界の揺れも収まり、正常な思考が戻ってくると、今の体勢に気付く。 仰向けになって両脚を開き、肛門からペニスまであのシャープクロウたちに丸見えだ。 その屈辱に顔が一気に熱くなって、慌てて足を閉じようとする。 だが、いつの間にか近づいていた別のシャープクロウが、股間に足を乗せてそれを阻んだ。それでも抵抗をしようとしたら、 股間にゆっくりと力が込められ、鈍い痛みが睾丸に走った。この体勢なら、簡単に踏み潰すことも出来る。 同時に胸の上の足も、鋭い鍵爪をフォックスの喉元に突きつける。胸の上に足を乗せるシャープクロウを、荒い息を繰り返しながら見上げた。 シャープクロウは、フン、と鼻で笑うと、フォックスの鼻面に唾を吐き付けた。 そして牢獄の入り口で待機していた、数人のシャープクロウを手招きすると、フォックスの脇腹を蹴り上げ、うつ伏せへと体勢を変えさせた。 その衝撃にフォックスはまた激しく咳き込み、ほとんど消化しかかった今朝の食事を吐き出す。 「うぅ、ぐ…がぁ……ッ!」 嘔吐しながら漏れ出た声は、もはや獣の呻きに近かった。だが、その苦しみに怯むのも束の間、背中を踏んづけられて腕をねじ上げられる。 咄嗟に振り向くと、数人のシャープクロウが周囲を取り囲んでいた。さっき顎や脇腹を蹴り上げた、リーダー格らしき奴が、 ねじ上げたフォックスの両腕を、縄で縛る。背中で腕を縛られ、フォックスは地面へ這い蹲るような姿勢へさせられた。 背中に足を乗せたシャープクロウは、その姿を見て例の嘲笑を浮かべながら言う。 『毛むくじゃらの奴らは温くて良い感じだと聞いたぜ。ここんところ急に忙しくなってご無沙汰だったしな。楽しませてもらうとするか』 意味は分からなくとも、フォックスの背筋にぞくりと走る物があった。捕虜に対する性的な暴行の話を、ビルから聞いたことがある。 女性から隔絶され、欲望を発散する機会もない兵にとって、捕虜は絶好のはけ口なのだと。 そして、そのフォックス不安は間違っていなかった。うつ伏せになっている所為で丸見えの肛門に、指が這わせられる。 咄嗟に足を踏ん張って逃げ出そうとしたが、腕を縛られているため、まるで誘っているかのように腰を上げて、胸で這うことしか出来ない。 その姿はシャープクロウたちにも滑稽に見えたらしく、後方で下卑た笑い声がどっとわいた。死ぬほど恥ずかしい。 抵抗する気力も削がれるような屈辱だった。それでも必死に逃げ出そうとするが、所詮は床の上を這うように進んでいるだけ。 あっさりと一人が先回りして、正面にしゃがみ込むと、フォックスの頭を掴み、瞳に鋭い爪を突きつけた。 言葉は要らない。“少しでも抵抗したら、目玉を刳り貫くぜ?”そんな声が聞こえたような気さえした。そのシャープクロウは、 掴んだフォックスの頭を自分の股間に近付ながら、もう片方の手でそこを弄る。うっすらと見て取れるスリットの中から、 フォックスたち哺乳類のモノとは、随分と違った形状のペニスが現れる。 噎せ返るような雄の臭い。胃の内容物全て吐いた筈なのに、なおも嘔吐感が込み上げてきた。 そんな彼の様子など気にせず、シャープクロウは更にペニスへと顔を近づけさせる。 「や、やめ……」 フォックスがそう呟いた瞬間、鋭い爪が耳に刺さり、ぴっと裂く。 左耳を中ほどから裂かれ、フォックスは「ぐぁあっ!」と口を大きく開けて叫んだ。 その瞬間、相手はぐっと腰を突き出して、ペニスを口に含ませる。 S字型の形状をした、爬虫類特有の形のペニスが、喉までを貫く。フォックスは噎せ返り、目の端には涙さえ浮かんでいたが、 そんな姿はシャープクロウたちの嗜虐心を満たし、責めを助長するだけだった。 『見ろよ。英雄様が俺のちんこを美味そうにしゃぶってるぜ。聞いた通り、融けちまいそうに良いぜ。 こんなに淫乱なんだから、ケツだって慣れてるはずだ。てめぇらで好きに掘っちまえ』 その言葉を受けた他のシャープクロウたちが、フォックスの体への責めを再開する。指で肛門を拡げられ、ペニスや睾丸を握られ、 背中に体重を掛けられたと思うと、縛られてろくに動かない手に、シャープクロウたちのペニスを握らされた。 「ぐ、じゅ…、がっ、ぐぅ、ふッ……ッ!!」 両目から涙を溢れさせ、口の中を太いペニスでかき回される。いつの間にか塩辛い先走りが口内であふれ出し、嘔吐感を助長した。 だが、どんなに噎せ返って咳をしようが、鼻水を垂れ流そうが、腰を止めてはくれない。 寧ろ、フォックスが苦しむ姿を見て、シャープクロウたちはペニスを固くしていった。濃い雄の臭いが辺りに漂い、 手の毛皮は握らされたペニスから垂れる先走りで、べっとりと濡れ、不快の極みだ。 「ぐっ、がぁああッ!!?」 先ほどから肛門を弄っていたシャープクロウが、指を一本挿入する。 排泄以外の目的で肛門を使ったことの無かったフォックスは、その痛みに悲鳴を上げた。 『見ろよこの尻。びったり指に吸い付いてきて、めちゃくちゃ淫乱だ。まだあまり慣らしちゃいねーが、使わせてもらうぜ』 『おいおい、壊すんじゃねえぞ。そいつは俺らの大切な便所なんだからよ』 後ろでは、フォックスの様子を気にするでもなく、そんな会話が交わされ、僅かに開かれた肛門に、ペニスが押し付けられる。 指とは違って、熱を持ち僅かに湿ったペニスをあてがわれ、フォックスはビクンと震えた。 「た、頼む。他は何でもするから、やめてくれぇ……」 涙で滲んだ顔を後ろに向け、潤んだ声でそう懇願する。だが、彼の言葉を聞こうとする者など、この場には一人も居なかった。 『口がお留守じゃねぇか。さっさと続きをしろよ』 目の前のシャープクロウが、フェラチオの中断に不機嫌そうな声で呟き、フォックスの顔を強引に自分の方へ向けさせる。 そして口を開かせると、仕置きとばかりに彼の上顎の牙を親指で押す。 力を掛けられた牙は、ミシミシと傾き始める。その痛みだけなら耐えられただろうが、同時に尻の中に進入する異物感と強烈な痛みは、 責め苦によって磨り減らされた彼の精神が耐えられる限界を超えていた。 「ひっ、ひゃめ、ひゃめて、くれ……!!」 呂律の回らない口で、ひたすらそう叫び続ける。 だが、牙を折ろうとする指も、肛門を押し広げるペニスも、動きを止めるなんて事は全く無かった。 そして、とうとうペニスが奥まで到達し、フォックスの尻と彼を犯すシャープクロウの腰が密着する。 それと同時に、力を掛けられた牙が『パキッ』と音を立てて根元から折れてしまう。 「ぐがっ、があぁぁああああッ!!!」 狭い牢獄の中に、フォックスの悲鳴が木霊した。口からは血反吐と共に、折れた牙が吐き出されて床の上に落ちた。 獣にとっては誇りにも等しい牙を折られた屈辱と、尻を貫かれた絶望感に、声を押し殺して泣き始める。 こんな奴らの前で涙を零してしまう自分への情けなさで、なおも涙が零れてしまう。こんな屈辱は生まれてから初めてだった。 拠り所を全て失ったような絶望感に襲われ、焼け付くような尻と口の痛みが、ガンガンと頭に響く。 生き地獄とはまさにこのことだと、頭の隅で考え始めたとき、根元まで突き入れられたペニスが引き抜かれたかと思うと、 また一気に挿入される。ピストンが開始されたのだった。痛みは最初の挿入とは比べ物にならないほどだ。 だが、悲鳴を上げるような余力は、今のフォックスには残っていなかった。 突き上げられる度に、「ひぃんッ」と掠れた悲鳴を上げたが、もはや抵抗と言えるものは全く無く、顔面に突きつけられたペニスを、 命じられるがままにしゃぶり、握らされたペニスを、手首で動きに緩急をつけて扱く。 目の前の行為に没頭することで、屈辱も悲しみも痛みも、頭の隅に追いやれる気がした。 行為の中に少しでも快楽を見つけ、そこに逃げ込まなければ、心が壊れてしまいそうだった。 その変わりようは、シャープクロウたちの嘲笑の、絶好の対処となる。 『強姦されてるのに、随分淫乱な英雄様だな』 『いつも仲間に犯してもらってるんじゃねえのか? マジモンのエロ狐じゃねぇか』 『歯を折られたり慣らしもしねー尻穴に入れられて大人しくなるなんて、相当M入ってるぜこりゃ』 『後で他の奴らも呼ぼうぜ。俺達の便所もノリノリだしな』 どの言葉の意味も全く分からない。だが、自分の痴態を嘲笑っているのだけは確かだ。それでも彼は、少しでも痛みを和らげようと、 尻を突き上げて挿入しやすい姿勢をとり、目の前のペニスを必死でしゃぶるしかなかった。 ひたすらこの行為が早く終わることだけを願い、そのためにシャープクロウたちを満足させようと、舌を手を肛門を動かす。 それを続けるうちについに一人目が絶頂に達した。 『出すぜ、全部飲めよ!』 頭を両手で掴まれ、目の前のシャープクロウの股間に密着させられ、濃厚な精液を喉の奥へと直に吐き出される。 熱く濃い液体が、喉に絡みつきながらも通過していく。同時に口の中に広がる、先走りとは違う生臭い味。 『どうだ? 俺の精液は美味かったろ。これから毎日飲めるんだから喜べよ』 言いながらフォックスの口からペニスを引き抜き、精液と唾液と、フォックスの口内の血で汚れたペニスを、彼の顔面の毛皮でふき取る。 フォックスは、これでようやく口が自由になったと安心するが、それも一瞬の安息だった。 握っていたペニスの片方が不意に抜き取られ、目の前にはまた別のシャープクロウが現れる。 手で扱かれるよりフェラチオの方がいいのは当然だ。先走りでぬめったペニスが、鼻面に押し付けられる。 「も、もう、むっ……無理…ッ、か、勘弁、ひっ、ひゃぁッ!」 休ませて貰おうと必死で訴えかけるが、ピストンの衝撃でまともな言葉など喋れない。 そもそも言葉が通じないことを、彼はすっかり失念していた。 喋るために開けていた口にペニスを捩じ込まれ、フェラチオを強要される。苦しい。さっき飲まされた精液を、全て吐いてしまいそうだった。 だが、そんな事をすればまた殴られるかも知れない。牙を折られてしまうかもしれない。 アーウィンに乗って、どんな絶望的な戦場でも乗り切っていた彼だが、今この瞬間だけは、恐怖に震えて快楽に逃げるしかなかった。 あらかじめ扱いていた所為もあり、今度の絶頂は思いの他早かった。口内でペニスが震えたかと思うと、一気に引き抜かれ、 顔面に大量の精液を飛ばされる。目蓋を覆う精液に、目も開けられなくなり、見えないことで一気に恐怖が強まった。 本人の意思とは無関係に、体が震え、肛門がヒクついた。それが刺激になったのか、後ろから貫くシャープクロウが、 『がぁああッ!』と咆哮をあげると、一気に最奥までペニスを突きいれ、腸内へと射精する。 自分の体内が熱い液体で満たされていく。味わったことのない感触に、全身の毛皮が逆立った。 「が、ひぃぃ……ッ!!」 自分の口から漏れ出る悲鳴を聞きながら、自分の声はこんなに情けなかったのだろうかと、フォックスは疑問を感じた。 だが、そんな疑問など直ぐに吹き飛ぶ。精液で満たされた腸内を、硬さを失わないペニスがかき回すのだ。 いつの間にか肛門の痛みは身を潜め、代わりに、荒々しい動きで何度も前立腺を刺激される、気が狂うような快感ばかりが 背筋を走って脳を真っ白にする。突き上げられるたびに、肛門からは『ぶぴゅ、ぶぴゅ』と精液が溢れ、石造りの床を濡らす。 フォックスは口をだらしなく半開きにして、舌を垂らしてよがり狂った。程なくして、手に握っていた最後の一人のペニスから 精液があふれ出し、両手と背中の毛皮に染み込む。生臭い精液の匂いが充満した部屋の中で、フォックスは大きく息を吸った。 これから自分が嗅ぎ続ける匂いなのだと、何故だかそう納得することが出来た。そして、そう考えてしまう自分に、 さっきの声で頭のネジが一つ飛んでしまったのだろうかと、ぼんやり考えながら、息を吐く。 体を襲う疲労感に、ドサッと体を倒れ込ませれば、意識は深く深く沈み込もうとする。 だが、牢獄に踏み込んでくる新たな足音が、それを阻んだ。 『こいつの具合はどうだったんだ?』 『最高だったぜ。早くやっちまえよ。どうせ全員が群がるだろうから、早めにやっとかねえと直ぐに使い物にならなくなっちまうぜ』 『なら俺ももう一回ぐらい済ましとかねーとな』 その意味不明な会話を聞きながら、フォックスは口周りの精液を舌でべろりと舐め取り、床に降ろしていた腰を持ち上げ、 尻尾を上げて誘うように振った。 いやらしくヒクつき、精液を垂れ流す肛門の下では、痛々しいほどに勃起したペニスが存在を主張している。 入ってきたシャープクロウたちは、直ぐにフォックスの元へと歩き、最初と同じように、体中でペニスに奉仕させる。 フォックスは半ば喜びながらそれを受け入れた。 アンドルフ軍からライラット系を救った英雄は、恐竜達の肉便器として、貪欲に快楽を求めていた。 それから数週間が過ぎただろうか、フォックスの連絡が途絶えたクラウド族の大地に、 蒼い隼の男がアーウィンに乗って舞い降りた。 「チッ。ガキみてぇなヘマやらかしやがって……」 フォックスの連絡が途絶えたと風のうわさに聞き、戦友の危機を救おうと、やってきたのだった。 ファルコは、シャープクロウたちによって剥ぎ取られた、フォックスのデバイスの反応を頼りに、砦の奥へと向かっていく。 丸腰でこの星に派遣されたフォックスとは違い、数丁のブラスターとエネルギーパックを持ち合わせていたため、 砦を護るシャープクロウたちに見つかったところで、近付けさせることも無く一瞬で倒すことが出来た。 さしたる障害も無く、砦の最深部へと進み、守衛室に保管されたデバイスも見つけた。とすれば、この近くにフォックスが居るはずだ。 なるべく秘密裏に行動したかったために避けていたが、これ以上の手がかりはないので、シャープクロウを一人締め上げて、 フォックスの居場所を吐かせる。捕虜として牢獄に放り込んであると聞き、地図をぶん取って牢獄の場所へと向かった。 ここまでは、フォックスを助け出すための計画通りだった。 寧ろ、こんな奴らにフォックスが捕まってしまった事が信じられないくらいに、あっさりと事が運んだ。 だが、いざ目的の牢獄へたどり着いたとき、ファルコは我が目を疑う。 噎せ返るようなどぎつい臭いの中で見つけたフォックスの姿は、自分が知るものとは全く違っていた。 部屋の中央で、全裸になりうつ伏せで眠るフォックスの体は、今も精液によって濡れている。首輪が嵌められ、 その首輪は鎖で壁に繋げられ、薄汚れた体で放置される姿と相まって、まるで主人に見捨てられたペットのようだった。 少しの間唖然としてそのフォックスを見つめていたが、我に返ったファルコは、ブラスターで牢獄の鍵を怖し、扉を蹴り飛ばして中に進入する。 その激しい音が、周囲のシャープクロウたちに牢獄の異変を伝えるが、今の彼にはそれを予想する冷静さが、完全に欠けていた。 フォックスに近寄ると、精液で濡れた毛皮に躊躇いがちに触れ、肩を掴んで揺り起こそうとする。直ぐにフォックスは起きた。 だが、その目は自分が知るフォックスの目ではない。 「フォックス……おまえ…」 「ファルコか。随分久しぶりだな。再開記念にサービスするぜ?」 フォックスの受け答えに、ファルコは一瞬首をかしげた。 だが、次の瞬間には、フォックスはファルコの腰に手を伸ばし、股間に顔を埋めていた。 口だけでズボンのジッパーを外し、その奥に収まるペニスへ舌を伸ばし、引きずり出そうとする。 ファルコは呆然としてその様子を見ていた。あまりの出来事に、抵抗するという考えが頭に浮かばなかったのだ。 「フォックス、こんな事はさっさとやめ——ッ」 何とか思考を取り戻し、フォックスの頭を自分の股間から引き離しながら、そう叫ぶ。だが、言い終わらないうちに頭に衝撃が走った。 咄嗟に振り返ると、シャープクロウたちがいつの間にか集まっている。 平静を欠いて敵の接近に気付かないとは、俺も焼きが回ったな。 薄れゆく意識の中で、ファルコは自嘲気味に笑った。 次にファルコが目を開けたとき、彼はフォックスと同じように身包みを剥がされ、首輪を嵌められていた。 両腕は背中で縛られ、身動きも取れない。視界が霞み、頭がはっきりとしなかった。 そんな中、覚醒したときからずっと何かの音が響いていると気付く。 上半身を起き上がらせ、周囲を見回すと、直ぐにその正体は明らかになった。 「ふぉ、フォックス!!?」 音の正体は、シャープクロウたちがフォックスを輪姦する音だ。肛門にペニスを突き入れられ、両手で扱き、口はフェラチオを続ける。 びちゃびちゃという性交の音が、牢獄の中に響いていた。 唖然としてその姿を見ていると、フォックスの肛門を貫いていたシャープクロウと目が合う。 『おい。あいつ目を覚ましたぜ。始めるぞ』 ファルコは意味の分からない言葉に、しかし何か不穏なものを感じた。その証拠に、シャープクロウたちは行為を中断し、 フォックスの首に繋がれた鎖を引きながら、彼のほうへ歩み寄ってくる。 肛門から精液を垂れ流しつつ、四つん這いで近寄ってくるフォックスに、ファルコは再度驚愕して動きを止めた。 その異様な光景に目を奪われ、気付けばフォックスの腕が彼の腰に回されていた。 「綺麗なちんこと尻の穴だな。今俺が舐めてやるよ」 その言葉と共に、仰向けに押し倒され、フォックスはファルコの肛門からペニスまでを舐め上げる。 ファルコはそれを止めさせようと、フォックスの顔を蹴り上げようとする。 そうすれば、せめて正気に戻ってはくれないだろうかという淡い期待だ。 だが、それを試すことすら出来ず、両脚はフォックスを犯していたシャープクロウたちに押さえられてしまう。 温かなキツネの舌が敏感な部分を舐めるのを、ひたすら耐えなければならなかった。 「すげぇ、ファルコのでけぇよ……」 ファルコがどんなに口で説得しようと、フォックスは全く耳を貸さず、彼のペニスにしゃぶりつく。 そのテクニックに、ファルコも「うぅ…ッ」と声を漏らさざる得なかった。 フォックスの口の中で、ペニスは硬く大きくなっていき、ファルコの息も次第に荒くなっていく。 「や、やめろ、出しちまう…ッ!」 半ば懇願するような声色でフォックスに叫ぶ。 だが、その声を聞いたフォックスは、舌の動きを激しくして、いっそうペニスを攻め立てた。 そのテクニックにあっけなく絶頂がやってくる。 「くっ、うわ……!!」 フォックスの口内へ発射される鳥の精液。フォックスはそれを一滴も零さず喉へ流し込んでいった。 ここに囚われてから、まともな食事などほとんど取っていない。精液で飢えと渇きを満たしてきたのだ。 今の彼にとって、何にも勝るご馳走だった。 自分の精液を美味そうに味わう戦友を、ファルコは呆然と眺めていた。 ただ、今目の前に居るのが、自分の知っているフォックスではないことだけが、ひしひしと伝わってきた。 そして、このまま捕まっていては自分もこうされるのではという恐怖が、腹の底から迫ってくる。そして、その不安は間違っていなかった。 ファルコの首輪に繋がれた鎖を引っ張り、仰向けになって脚を広げるフォックスの上に覆いかぶさる様に強要される。 フォックスは、未だ萎えていないファルコのペニスへと手のを伸ばすと、自分の肛門へと導く。 シャープクロウたちのペニスで拡張され、使い込まれた肛門は、難なくファルコのペニスを飲み込んだ。 その具合の良さに、ファルコはまた呻く。 だが、今度は快楽だけでなく、苦痛も同時にやってきた。 シャープクロウのうちの一人が我慢できなくなった様子で、ファルコの腰を掴み、未開拓の肛門にペニスを突き入れる。 「ぐぁあああッ!!?」 その痛みにファルコが悶絶する。だが、それでも構わずにシャープクロウはピストンを続けた。 ファルコの肛門には血が滲み、床へと垂れている。 「直ぐ慣れるぞ。そしたらもう病み付きだぜ」 悶絶する彼の様子を見上げながら、フォックスが嬉しそうに言って肛門をヒクヒクと締め付けてきた。 味わったことのないような激しい痛みと、快感に、ファルコは嘴から涎を垂らし、焦点の定まらない目で周囲を見回した。 周りでは、3Pの様子を見ながら他のシャープクロウたちが自慰にふけっている。 フォックスの体ですでに随分上り詰めていたらしく、周囲のシャープクロウは次々に射精をした。 ペニスから飛ばされる白濁色の液体が、ファルコの羽毛へと降りかかり、汚していく。 ある者は彼の顔面に精液をかけて、目蓋から嘴までを汚す。ある者は背中を、肩を、気付けばファルコも、 精液に塗れて男を受け止める痴態を演じていた。 「なぁ、きもちいいだろ? これから毎日出来るんだぜ」 そんなフォックスの声が耳に入る。これを毎日されて、フォックスは変わってしまったのだろうか。自分も変わってしまうのだろうか。 だが、その不安も恐怖も、肛門を貫くペニスの射精の勢いで吹き飛んでしまう。入りきらない精液が肛門から溢れ、 同時に彼自身も絶頂に達してフォックスの腸内に射精する。 「ぐっ…、も、もう…やめ…ろぉ…ッ!」 息も絶え絶えに、反抗をしているらしいファルコを見て、シャープクロウたちは互いの目を見合わせた。 二言三言を交わし、互いの意見を確認しあう。全員が同じ意見だった。 『聞き分けの悪い鳥は、もう少し調教しねーとな』 一人が、フォックスの首輪に繋がれた鎖を、軽く引く。それが合図だった。 フォックスはファルコを押し倒し、その肛門に自分のペニスをあてがう。 ファルコは疲労した体に鞭を打ち、何とかその行為から逃れようとする。だが、無駄だった。 「フォックス、駄目、だ、あぐッ……!!」 二度目の挿入にファルコは天井を見上げながら悲鳴を上げた。そしてじゅぷじゅぷといういやらしい挿入の音を聞きながら、 フォックスと同様に堕ちていく。 肉便器へと堕ちていく二匹の獣に向けて、恐竜達は嘲笑を浮かべながら、その様子を飽きもせず眺めていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3887.html
登録日:2011/09/03(土) 22 29 31 更新日:2022/01/27 Thu 18 27 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クロウ ライトセイバー 大神 大神伝 月の民 ←いいですとも!とは関係ない 涙腺崩壊 ←寧ろ涙腺恵雨 クロウは大神伝 小さき太陽の登場人物である。 登場タイミングはカグヤ初離脱直後である。 カグヤと別れ、貴族街を立ち去ろうとしたチビテラスの所に突如現れ警護兵から一緒に逃げるというお騒がせな初登場をする。 チビテラスの(毎度落ち込む)呼び名は 「ユー」 白ナマコちゃん、ダサクマも十分酷いが、最早外見的特徴すら入ってない。 正体は両島原に落ちた流れ星から来た月の民。 また、前作のウシワカとは非常に姿が似ている。 まだナカツクニに来たばかりなので口調は訛っており、英語が混ざる。 性格はお調子者かつ、光源氏とはまさに天と海の底の差ほどあるが、美女に弱い。特に遺跡調査団の研究員の女性にはデートを約束した程。 また、自信家でもあり、やたら「ミーに任せておいてくれ」と言う。 そのためナルシストと誤解され、顔に布を付ける際の筆しらべで「ナルシスト」と書いた人は割といたとか。 また、移動は基本低空飛行。 そのためカグヤ、マンプク、ナナミよりアイテム回収や移動において便利な面が多い。 戦闘時は、笛を吹いて援護する。 体を使った筆しらべ技は無いが、クニヌシみたいに援護のせいで妖怪素材入手に失敗等はおこりにくい。 因みに笛には刀が仕込まれている。 弱点は泳げないこと。 しかし飛べるため、イベント以外では特に意味が無い。 どこかしっかりしているように見えてツメが甘かったり、油断しがちな展開が多い。 地上に降りて間もないためか、人付き合いはまだ薄いが、旅の過程でチビテラスには最大の信頼を抱いている。 劇中での活躍 5人の相棒中で一番長く旅をする。 パッケージに載ってるクニヌシ涙目である。 遺跡の謎を追い、怨霊王と対峙する。 その後、悪路王発見後は、チビテラスとともに過去のナカツクニに向かい、そして、ヤマタノオロチ討伐を手伝い、悪路王の計画を妨害。 そして100年前のナカツクニにも行くが、突如月からのメッセージを受け取り、何か悲しみながら離脱。 その後、マンプクが母と再会した後、再登場。 以前と変わらずキザな面を見せるが、何かを悟ったかのように「運命」を多用するようになる。 そして100年前のヤマタノオロチを倒した直後に、悪路王の計画妨害に失敗した後 裏切る 以下展開ネタバレ 悪路王(堕ちたクニヌシ)側に付いた後は、運命を悲しむような発言をし、かつての仲間であるはずのチビテラスにも容赦無し。 3人の仲間がボス軍団を倒した後ついに立ち塞がる。 何か悲しみをたたえながら…。 ボスとしてのクロウ 笛を両刀ライトセイ○ーにして戦ってくる。 これまでのボスとは段違いの素早さを誇る為、回避し辛い。 しかし、攻撃をひたすら回避すると一定時間隙が生まれるため、そこの隙を逃さず攻撃が基本となる。距離が間に合わないと考えたら、一閃で攻撃も一つの手。 また、飛び道具を使ってきたら、打ち返すと隙が生まれる。 かなりの強敵だが、倒せない事も無い。 以下ネタバレ 実は彼の正体は「ウシワカ」のコピーで作られた目的は、悪路王を封印し、死ぬ事で悪路王を倒す事であった。 それを知った彼は、絶望しながらも悪路王の計画を潰せば、自身の役目をやらずに済むと考えたが、結局計画を潰せず、だったら悪路王側に付けば、生きられると考えて付いた。 チビテラスに負けた後は、また自分の運命を考える。 そして悪路王が倒されて、クニヌシから抜け出た時に、自身の体を新たな器にするように悪路王に提案する。 光の性質を宿す月の民の体はまさに悪路王が望む体であった。 勿論取り付く悪路王。しかしそれをクロウは狙っていた。 目論み通り悪路王を自身の体に入れた後彼は、悪路王によって体をありえない方に捩曲げられながらも、自身を斬る事をチビテラスに訴える。 「お願いだ。マイベストフレンド」 長き旅をしてきた相棒クロウを切る事を当然チビテラスは嫌がるが、そこでイッシャクが一喝する。 「クロウの覚悟と思いが分かんねえのか!つらくても 悲しくても やるんだよォ!クロウのためにィ!」 そして悲しみながらもチビテラスは覚悟を決め、悪路王から解き放たれたクニヌシと共に斬る…。 世界に平和が戻った後、クロウはチビテラスの仲間達に囲まれて最後の時を迎えようとしていた。 自らの正体と使命をチビテラスの相棒達に話し、いつも自分は孤独だと感じてたと語るが、チビテラスとの旅、そして出会った人達との繋がりを記憶として彼は思い出した。 そしてイッシャクが言う。 「確かにお前はコピーかもしれねえ。でもお前の冒険はお前だけのもんだ。」 「ミーなんかの為に泣いてくれるのかい?迷惑をかけたのに」 そうクロウが言うと、チビテラスの相棒達は、みんなチビテラスの相棒として繋がってる。一人じゃないと言う。 そして涙を流しながら、チビテラスの相棒達に感謝し 「…ありがとう…みんなありがとう…最後にこんな気持ちになれるなんて…これもユーのお陰だよ…ユーと冒険出来て良かった… 生まれてきて本当によかった…」 そういってクロウは力尽きた。 目に涙を残しながら…。 この場面は屈指の涙腺崩壊シーンなので是非実際に見ていただきたい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロウが死んだ時泣きそうになったが…なんとかこらえたぜ…!(;ω;´) -- 名無しさん (2013-12-03 23 58 00) 好きなキャラだが、出生エピソードを見てると、スタッフ前作やってないんじゃと疑ってしまう -- 名無しさん (2013-12-04 01 13 35) 前作やってると泣けねーよ!ウシワカがこんな面倒なことするか? -- 名無しさん (2014-08-23 01 23 42) こいつも月に帰るんかなーと思って進めてたら最後で涙腺が… -- 名無しさん (2014-08-23 01 48 59) 一瞬感動するが、冷静に考えると「うん?」となる典型 -- 名無しさん (2015-02-16 11 22 48) ↑×3多分彼ならクローンなんて作らずに自ら出陣して自ら命を絶ちそう、常闇の皇の事件で責任感じてるなら尚更 -- 名無しさん (2015-10-22 19 15 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/966.html
◆基本情報◆ レアリティ:R+ コスト:6 属性:赤 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:その他 進化前:クロウ・クルワッハ 進化先:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/猫えモン ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 120 180 AT 40 60 AG 9 9 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 禍々しく邪悪な力を持った蛇神。その力は強大で、トゥアハ・デ・ダナーンの王、ヌァザの力をもってしても返り討ちにしてしまった。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 精霊特攻+15% 精霊系モンスターに+15%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:膿み出る悪意(ゲージ:4) [オーラ]範囲内の味方にダメージの60%を毒の効果(3ターン)で受け返すトラップを付与する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 ■■■ ■○■ ■■■ 前列:蛇神のなぎ払い 範囲内の敵にAT×0.4のダメージを与え、更にAT×0.3のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン) (Lv?~)範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与え、更にAT×0.3のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv?~) ■□□ 65% ×0.40 ×0.45 ■□□ 25% ×0.48 ×0.54 ■□□ 10% ×0.60 ×0.70 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 65% ×0.30 ■□□ 25% ×0.36 ■□□ 10% ×0.45 中列:毒気の鎧 範囲内の味方にAT×0.8のダメージを与える毒の効果を与え(2ターン)、更にダメージの100%を毒の効果で受け返すトラップ付与する(2ターン) (Lv?~)範囲内の味方にAT×0.7のダメージを与える毒の効果を与え(2ターン)、更にダメージの100%を毒の効果で受け返すラップを付与する(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv?~) □□■ 100% ×0.80 ×0.70 □○■ □□■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 100% ×1.00 □○■ □□■ 後列:魔界の大牙 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える (Lv?~)範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv?~) □■□ 65% ×0.50 ×0.55 ■■■ 25% ×0.60 ×0.66 □■□ 10% ×0.75 ×0.85 考察 関連カード 系譜のケルト クロウ・クルワッハ コメント LV1ですが更新 -- 2014-07-11 22 58 11 9/30の更新で前列が攻撃のみ→攻撃+毒に -- 2014-10-01 00 05 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1545.html
バオウ・クロウ・ディスグルグ スペルカード コスト なし 使用者 [[覚醒・高嶺清麿]] このカードは使用者に装備し、[[アビリティ]]扱いで使用する。 使用者のMPを-3することで効果発動。 相手[[フィールド]]上の[[キャラクター]]1枚に電気属性3[[ダメージ]]を与える。 出典 金色のガッシュ!!
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/497.html
対魔族用決戦兵器(笑)魔族と戦うなら帝国銃士隊と重装甲歩兵のみの部隊でもいいのではないだろうか。そしてモエシアの精鋭魔導師、シュペル魔導兵を減らしてまで雇う必要なし。ただし闇属性攻撃にはめっぽう強い。 -- 名無しさん 2012-02-17 23 34 44 防御30を全く活かす気がない成長値が潔い。 -- 名無しさん 2012-02-28 22 34 46 更新で魔力とMPがアップした。短所を削るのではなく、長所を伸ばしてくると言う大胆な修正である。 -- 名無しさん 2012-03-12 21 19 55 がらくた過ぎるぞ!これでは犠牲となった(と思われる)死刑囚も浮かばれないよ。 -- 名無しさん 2012-04-08 22 01 34 高機動と連射で決してがらくたではない。フサリアみたいなハマれば強いタイプ。でも対魔族用決戦兵器という強そうな肩書きの割にはな・・・攻撃と防御の初期値が魔術師よりはあるんだから成長率を攻撃防御も多少上がる固有のものにするとか、列伝道理最終クラスで射撃能力強化とか。元は最強の固定砲台なんだから超コスト超火力の一点集中、ダメージ特化パックルガンみたいでもいいと思う。 -- 名無しさん 2012-04-08 22 31 12 ニダハラスの配下にして鍋を叩かせるのも良い。どうやって叩くのかは気にしないこと -- 名無しさん 2012-04-10 02 50 43 体当たり。高機動でダークマター強そうだな。試してみる。 -- 名無しさん 2012-04-10 13 53 07 ルースナム配下でボールアタックが可能となる、決戦兵器。 -- 名無しさん 2012-04-10 14 15 15 まるで電球のような奴らだ。戦場での高火力で光り輝くが衝撃ですぐ割れる。使い方次第では凄い戦果を出すけど気がついたら死んでる。 -- 名無しさん 2012-04-22 11 45 00 ベルンダプレイ。順調に中立を制圧し帝都との決戦。議会も倒し圧倒的優勢。さあ自動だ・・・クロウ「スィー」防御施設「バンバン!」クロウ「ギャー」 -- 名無しさん 2012-04-22 12 34 36 指揮官向きのアルカとドラベもんはともかく陪臣向けのリブラは何故クロウボールなんだと言われかねない程の不遇さ。決戦兵器(笑) -- 名無しさん 2012-05-03 15 05 22 もはや不遇ではないと思うが。高機動高火力、状態異常に強い、こんだけそろっててうまく使えないほうがどうかしてる。 -- 名無しさん 2012-05-03 21 43 52 脆いのに前に出ないと戦果が出ない。ユニットの育成が鍵となるヴァーレンでは致命的。 -- 名無しさん 2012-05-04 03 12 16 何のための機動力。それいったら竜騎兵も脆いし射程微妙。こっちは人間全般に効く闇魔法に飛行移動、減衰なしだから竜騎兵より強いんじゃ? -- 名無しさん 2012-05-04 12 26 01 確かに竜騎兵も脆い。が、HPも防御力もクロウボールの4倍近くあるから流石に銃弾の2~3発程度じゃ死なんが・・・。 -- 名無しさん 2012-05-04 13 56 03 こいつは飛行生かしての迎撃要員だろ。貫通するから騎兵突撃に以外とダメージでる。 -- 名無しさん 2012-05-04 21 50 56 敵が魔族ならホーリーボール、それ以外ならダークボールを使わせる。特にダークレイは威力・射程ともに優れているため、ホーリーレイを最初から使用禁止してしまっても構わない。 -- 名無しさん 2012-06-10 02 14 26 というか「対魔軍」秘密兵器だからな。魔防の弱いガチムチ歩兵の相手ならともかく、銃弾が飛び交うような所には最初から連れていかんほうが良い。 -- 名無しさん 2012-06-10 02 21 13 でも魔軍で銃兵組織したの、アルカさんですよね?ナイナハリがアルカ様の置き土産って言ってたし。 -- 名無しさん 2012-06-10 02 25 01 召喚でのコイツは使える半面味方の経験値稼ぎに貢献しにくい -- 名無しさん 2012-06-15 18 13 51 最終クラスで、デビルよろしくチャージショットを覚える。そんな風に思っていた時期が私にも有りました。ヒドイ。 -- 名無しさん 2012-06-18 16 17 17 城の防御戦では結構役立つ ※野戦 -- 名無しさん 2012-10-20 20 57 09 むしろ移動する必要がない籠城でどう活躍するんだ -- 名無しさん 2012-10-20 21 39 03 途中送信してしまった。飛行移動でHPも魔術師より高い分野戦、海戦での機動戦術と攻城戦の一撃離脱が強いと思う。勝ったと思って自動にすると防御塔に殺されたりするけど。 -- 名無しさん 2012-10-20 21 40 34 死霊召喚をリビングデッドと入れ換えたら化けそうな予感。攻撃の矛先を逸らす事で耐久力をカバー出来るし。銃兵強化で流れ弾が痛いです。 -- 名無しさん 2012-11-20 16 21 34 それだと強すぎじゃないか?現状でも銃兵相手なら減衰でクソ威力の範囲からダークレイ撃って無双できるし、聖軍ユニットと砲兵以外なら大抵タイマンでブチのめせる上に機動力も高いし強ユニットだぞ。 -- 名無しさん 2012-11-20 17 38 32 攻撃力は高い。移動力もある。でも敵の有効射程に入るとすぐ溶けるのがいやん -- 名無しさん 2012-11-23 04 09 42 一長一短だけど使い方によっては便利な兵科、基本的なお仕事は前衛壊滅”のみ”悪路に誘い出し危険な騎兵と歩兵、無駄に数の多い魔領を駆逐しよう、間違っても銃兵とやりあわないこと、相性最悪 -- 名無しさん 2012-11-27 17 31 06 クロウが絶えないね。 -- 名無しさん 2013-02-04 17 38 28 苦労話が家に大量生産されたたのか -- 名無しさん 2013-02-04 19 23 39 いつの間にやら魔力が85になってる -- 名無しさん 2013-05-09 21 39 38 魔王統治領相手だと手動で位置を調整しないと銃殺される。副魔王相手なら圧倒できそうだがいかんせん距離が遠すぎる。ベルンダが開発する必要あったのか?これ -- 名無しさん 2013-08-30 10 43 07 まるで電球のような奴らだ。 そのとおり。どちらかというと真空管 エーコン菅とかかな -- 名無しさん 2014-08-18 00 38 52 射程などの面で使いやすいが強くない 雷鳴さんに似ている -- 名無しさん 2014-10-25 11 09 07 召喚獣を処理できれば海上赤服に勝てるかもしれない -- 名無しさん 2014-10-25 15 09 29 赤服や青服相手だと良くて互角、大体ちょっと厳しいくらいのキルレイシオになる。赤青以外の銃兵には相性いいと思う -- 名無しさん 2014-10-26 19 40 19 ここを見るまで赤服や細菌ボウガンに匹敵する強兵だと思ってた……。使いやすいと思うんだけどなぁ。 -- 名無しさん 2014-10-28 17 39 29 ↑壁さえいれば大体の敵には無双できると俺も思うんだが、敵に聖軍(ダークレイを相殺される)や砲兵(射程で負ける)が多くいると一気に無双される側になってしまう。フサリアと一緒で、嵌れば強いんだけどな。 -- 名無しさん 2014-10-28 23 58 26 銃兵無しでわかる、クロウボールの恐ろしさ -- うへぇ 2015-08-08 16 41 41 魔領ウルドゥルでは重要らしい -- 名無しさん 2017-02-08 20 09 15 こいつらとヴァンパイア一部隊がいればオプティマトンは詰む。貧弱さをカバーできれば恐ろしい砲台になる -- 名無しさん 2017-05-22 00 41 17 プレイヤ-スキルと軍構成で扱いが大きく分かれる兵科 -- 名無しさん 2017-12-14 01 35 16 ウルドゥルの救世主。射程と威力があるので籠城してる銃兵や竜騎兵を容易に狩れる。上手く聖騎士でタゲをとれば砲兵も狩れる。 -- (名無しさん) 2019-08-12 21 20 02 いきなり2なのはなぜなのか -- (名無しさん) 2020-06-05 23 10 58 適当に戦列に置いておくだけでいつのまにか大いに戦功を挙げている。率いる人材が少ないだけある強力なクラスと言える。 -- (名無しさん) 2021-04-07 11 13 20 とても優秀な銃兵キラー、前衛さえいればすべての銃兵に撃ち勝てる -- (名無しさん) 2022-02-19 00 34 56 ダークレイまで覚えれば殲滅力が激増するんだけど、Lv1での運用は射程・耐久力共に大分厳しい -- (名無しさん) 2023-03-04 10 42 44 育てば相当に強いのだが、脆さとそもそも率いれる人材が少なすぎて見る機会も少ないのが印象を落としている。 -- (名無しさん) 2024-05-18 11 03 11
https://w.atwiki.jp/sengokuarian/pages/45.html
名前 スオウ・シンクロウ PL 地蔵薬師 種族 ヒューリン 性別/年齢 男/26歳 身長/体重 174cm/68kg 瞳/髪/肌 鳶/黒/黄 紹介 ダイワを西へ西へと流浪している浪人。 卓絶した魔術と用兵の腕を持つが、それを表に出すことなく、特定の主を持つこともしない。 元はオオドの都に住み、目端が利くとそこそこ評判の役人であった。 オオドの荒廃ぶりと、それを尻目に権力闘争や搾取に明け暮れる大名たちに絶望したシンクロウは、 オオドを離れ新天地に自らの手で新たな国を創り上げるしかない、と思い立つ。 その日に職を辞したシンクロウは山中に隠遁していた軍師ヤマセ・ゼンベエに押しかけ弟子入り。 彼の下で魔術・兵法を修めた後、一路西の地を目指し旅に出た。 面倒見が良く、気風の良い親分肌な性格。 頭脳労働を得意とするにもかかわらず、理屈より感性を重視し、考えるより先に行動に移るタイプ。 CG置き場
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/670.html
概要 Ⅷに登場するボスモンスター。 戦歴によると、「全ての海を冒険し、全ての宝を手に入れたとされる、伝説のスゴイ海賊」とのことである。 はるか昔に死亡しているが、その魂は今なお亡霊となって自らの宝を守り続けている。 DQⅧ 在りし日に世界の全ての海を渡り尽くした大海賊。 そんな彼も未だ目にしたことのない伝説の大陸があった。その名は【レティシア】。 彼はレティシアへ向かうという【ひかりの海図】を生涯をかけて探し求め、長き旅路の末ついにそれを手にする。 だが、彼の冒険を阻んだのは、ほかならぬ彼自身の寿命であった。 彼は未知なる大陸での冒険を経験することなく、無念のうちに死亡した。 彼の亡霊は未だにこの世に留まっており、自らの遺志を継ぐ者が現れるのを【海賊の洞窟】で待ち続けている。 亡霊と化していても正気は保っているようで、光の海図を受け継ぐに相応しい力がないなら引き返すよう警告する場面もあった。 海賊の洞窟の最深部にて、光の海図を求める主人公たちの力を試すために戦いを挑んでくる。 行動は明快で、2回行動でテンションを上げ、スーパーハイテンションになったら「凍て付く波動→真空波」で攻撃……という【テンションシステム】のために作られたようなボス。 スーパーハイテンション状態での真空波は200以上の大ダメージを与えてくるため危険。 ……が、テンションを貯めている間に回復・攻撃し、テンションを貯めきったら全員防御すれば被害は少ない。 一見完全ローテーション行動のように思えるが、実は「ためる」の優先順位が高いだけのランダム行動である。 そのためテンション5からいきなり真空波で攻撃してきたり、テンション50くらいで攻撃してくる事もある。 どのタイミングで攻撃が来てもいいように、回復は常に怠らないようにしたい。 また頭が良いため凍て付く波動の無駄打ちは行わず、その場合は真空波+通常攻撃となる。 補助魔法に反応して凍てつく波動を使うことと、メインの攻撃が守備力無視の真空波であることを鑑みるとスクルトは無意味なのだが、凍てつく波動を使う分攻撃の手数が減るので結果的に被害は減る。 外見では気づきにくいが、亡霊なのでゾンビ系に分類され、3割軽減の【ダメージ軽減能力】を持っている。 こちらも最低限テンションを5までは上げてから攻撃したほうが効率が良い。 属性攻撃は全て有効なほか、ルカニ系も確実に効く。攻め手には困らないだろう。 スーパーハイテンションのターンに全員防御して被害を減らすのが正攻法だが、もちろんテンションを下げるのも有効。 ククールが【皮肉な笑い】を覚えていたらまさに出番である。 さらに、なんとボスでありながら【ゼシカ】の【ぱふぱふ】が高確率で効いてしまう。 そうでなくても【おいろけ】スキルを上げていれば見とれて動けなくなることも多く、当然ながら1回休みが効けばテンションを0にできるので、タフなだけの雑魚に成り下がってしまう。 伝説の海賊をも惑わすゼシカの色気がすごいのか、はたまたコイツがスケベなだけなのか… 毎ターンぱふぱふを使わせて完封することも多く、骨抜きにされ一方的に嬲られるその姿はよくネタにされる。 DQMJ ゾンビ系のSランクとして登場。 テンションアップの特性を持ち、賢さ意外の全ての能力値限界が700以上と、かなり優秀。 弱点も特になく、ザキ系、混乱、マヒを無効化する。 所持スキルは彼固有の「キャプテン・クロウ」。 なお、転生の杖を用いた配合でキャプテン・クロウを誕生させる場合、♀が生まれることもあるが、見なかったことにしてあげよう。 入手方法は、ストーリーを進めるとできる【海賊イベント】を最後までこなし、彼を倒すこと。 【竜神王】、【ガルマッゾ】の配合に必要となるが、以前は自力での入手方法が海賊イベントによるもののみだった。 そのため交換するかすれ違い通信でなければ二匹目以降は入手出来ず、どちらに使うかが究極の選択となっていた。 09年1月現在はGPの景品として普通に貰えるため、GPを勝ち抜くだけの戦力があれば量産も可能となっている。 なお、ライブラリでは「光の海図を求めて無念のうちに死んだ海賊」と紹介されているが、この設定はⅧとほぼ同じ。 しかし、海賊イベントでの彼の言動や性格は、Ⅷとは大きく異なる。 DQMJ2 引き続き登場し、やっぱりゾンビ系のSランク。 海を船で移動する場面は無くなったが、そんなことはお構い無しに海賊イベントは発生する。 今回は夜ではなく、天気の悪い日に海賊イベントが発生し、闘技場に居るモグラから苦情が寄せられている。 海賊団には幽霊船長などのそれっぽい新メンバーが増えたが、ヘタレっぷりには磨きがかかっており、どんどん転落人生にハマっていく姿は涙を誘う。 終いには「もう海賊をやめようと思う」などとヌカす始末。 しかし、優秀な能力と耐性はそのままに、特性に【おうえん(特性)】が加わったため、こちらが使う分には強くなった。 スキルも専用のキャプテン・クロウのままだが、微妙にラインナップが変化しており、身代わりメタルなどに効力を発揮する【作戦ふうじ】が新たに加わった。 キャプテン・クロウのスキルは、何気にAIで暴発しがちな特技が少ないので、ただ単にAI戦でギガブレイクを撃ちたいだけなら有効だったりする。 また、相変わらず1パッケージ1匹限定の重要配合素材としても活躍し、前作と同様のガルマッゾや竜王の配合パターンがある。 やはりDSステーションで配布され、剣豪SP、炎ガードSP、吹雪ガードSPといったスキルが装着されていた。 DQMJ2P 「時々ぎゃくふう」【いてつくはどう(特性)】が加わり、 MPや攻撃力が減少しているが、こいつ自体の使い勝手はやや増している。 相変わらず1パッケージ1匹限定だが、今回は【魔王ジェイム】の配合にだけ必要になる。 とはいえ、魔王ジェイムは上位モンスターの配合に不可欠な存在なので、複数体必要になる場合が多い。 その上、通信交換の仕様変更のおかげで交換での複数入手ができない。 一日一回のプレゼント対戦で現れる事もあるので、ぜひ仲間にしておくべし。 テリワン3D エンディング後に行けるうらみの扉のボスとして登場。前作までのヘタレさはどこへやら、Ⅷのようなシリアスで威厳のある態度が戻ってきた。 こいつ自身は大したことないが、お供の【ゆうれい船】が【つねにアタックカンタ】を持っているので、連れているメンバーによっては完全に詰む場合がある。 倒せば1回だけ仲間になる(お供のゆうれい船は仲間にならない)。 前作や前々作までとは違い、今作では【めぐりあいの扉】がある為、1パッケージで幾らでも入手できるようになった。 今回も魔王ジェイムの配合に必要になるが、再入手が容易に行えるので、配合の為だけに通信手段を用いる必要はない。 また、今作では【はくりゅうおう】との配合で【ドルマゲス】も生み出せる。それには【フォロボス】や【フォロボシータ】で事足りるのでこいつを使うメリットはあまりないが、めぐりあいの扉や下記のすれちがいデータでこいつを量産できれば、幾分かは作りやすくなるだろう。 また、2012年9月に実施された「東京ゲームショウ2012」で配信された「TGS2012」と言う名前のすれちがいデータでも入手する事が可能(ただし、手に入るのはこいつか【ラーミア】か【勇車スラリンガル】のいずれか1体であり、すれ違っただけではどれが手に入るか分からない)。 ラーミアやスラリンガルは現在このすれちがいデータでしか入手できないので、手に入れる価値は充分あるが、通常プレイでしかも比較的簡単に入手可能なこいつが候補の1つに選ばれた理由は謎である(通常プレイでの入手が困難な【わたぼう】や【ワルぼう】の方がまだ良かったのかもしれない)。